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ネット上や雑誌に転がっているパワポケ関連の資料となりそうなリンクやソースを等まとめるページ。 スタッフインタビュー関連(参考文献:電撃パワプロ2006 2006年5月発売号より) スタッフインタビュー その他スタッフ関連 パワポケの企画関連 特許関連 書籍関連 有志による解析動画関連 スタッフインタビュー関連(参考文献:電撃パワプロ2006 2006年5月発売号より) ◆スタッフ別リンク + ... 西川 第8回 第33回 大木 第9回 井上 第10回 第11回 萩原 第12回 第13回 第14回 三浦 第16回 丸山 第18回 第19回 博多 第19回 第20回 岩崎 第21回 島津 第22回 山本 第23回 第24回 藤岡(遠山・小津・谷渕) 第28回 第29回 ◆回数リンク + ... 第0回 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 インタビュー開始 第8回 第9回 第10回 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 第16回 第17回 第18回 第19回 第20回 第21回 第22回 第23回 第24回 第25回 社内インタビュー終了、近郊の飲み屋でのインタビュー 第26回 第27回 第28回 第29回 近郊の飲み屋でのインタビュー終了 第30回 第31回 編集長、西川氏の手紙 第32回 第33回 スタッフインタビュー 新モード「サイバーバル」はパワポケらしいゆる~い作りではあるが奥深さを感じる一品『パワプロクンポケットR』TGS2021試遊レポート&山本拓プロデューサー独占インタビュー! 本日発売!『パワポケR』山本プロデューサーへインタビュー。「『パワポケ』らしさを損なわない現代における表現を模索した」 『パワポケR』「戦争編」初プレイで奇跡の展開!─CERO「B」の背景や「とんかつ作戦」の有無を山本拓Pに直撃 【エンタジャム独占】 Nintendo Switch用ソフト 『パワプロクンポケットR』 山本拓プロデューサーインタビュー 『パワポケ』という野球ゲーム界の異端児はどのように作られてきたのか? アプリ版『実況パワフルプロ野球』のイベントとして復活する同作について開発メンバーに話を伺ってみた 『パワポケ』はなぜこんなにも尖っているのか? 極秘資料とともに開発陣が語る開発哲学と『パワポケ』らしさ その他スタッフ関連 博多氏のボードゲームチームのサイトより「パワプロクンポケット」20周年目おめでとうございます 意外にも語られてこなかった『パワプロ』シリーズの音楽―そこに込められた“パワプロらしさ”をサウンドクリエイター・渡邊紀如に訊く パワポケの企画関連 『パワポケ』ファンアンケート結果発表!人気の彼女候補や印象的なエンディングなど、気になる結果は?【『パワプロクンポケットR』発売記念】 特許関連 各特許のページを短時間に連続で閲覧すると、ログイン無しでは数分程度の閲覧制限がかかるので注意。 地雷ゲームと思われるもの 戦争編と思われるもの ポケ3のパーツサクセスと思われるもの 試合部分 ポケ4裏と思われるもの カード野球と思われるもの 書籍関連 電撃パワプロ 2006/6/16増刊 電撃ゲームスvol.2 電撃ゲームスvol.3 週刊ファミ通 2021年12月9日号 コンプティーク 2022年1月号 Nintendo DREAM 2022年02月号 Nintendo DREAM 2022年03月号 有志による解析動画関連 投稿日の古い順に掲載 パワポケ4 謎のデバッグモード? パワポケ4 デバッグでいろいろ パワポケ5にもあったデバッグモード(リンク切れ) パワポケ7 没アイテム? 【パワポケ9 TAS】乱数解析を駆使してブギウギ商店街で暴れまわる #1 パワポケ9没曲.not BATTLENLEN 広川武美 同棲没イベント【パワポケ9】 【パワポケ9】またバグを増やしてしまう夏目准【没イベント】 【パワポケ9】デバッグイベント 野崎維織 夏目准 【パワポケ】体験版終了イベント 【パワポケ11】没特殊能力スプライト紹介 【パワポケ10】デバッグモード + さら没イベント? 【パワポケ10】顔グラフィック集 【パワポケ13】顔グラフィック集 【パワポケ13】没イベント 麻美 ハイバラ カンドリー
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バオー来訪者〜ジャジメント編〜 プロローグ “始まり”の巻 この物語はある日突然現れた 謎の『異能生命体』にまつわる少年と少女の数奇な運命を追う冒険譚である! ☆ 21世紀前半ッ! 其れは米国バブルの崩壊により引き起こされた世界的な不況が世界を覆っていた時代ッ! アメリカではある大手投資銀行が破綻し、世界を震え上がらせたッ! 大人も子供も「自分の将来はどうなるんだろう…」とどうしようもなく言いようもない不安を抱えていたッ! その不安が見事に的中する者もいれば、全くもって杞憂だった者もいるッ! だが!個人個人がどうであれ、多くの者がこの大不況で職を失い、人生のどん底に叩き落とされたのも事実なのだッ! その様は蟻地獄に出くわした蟻の行列のようッ! その無限に続くかのような不幸の連鎖は、この少年----名は戸井 育朗 (どい いくろう)という----をも巻き込んで行ったッ! ☆ ボロっちいアパートの一室で、育朗が新聞を広げ、常人が見たら、何かの病気なのではないかと疑うぐらい震えている。 「僕の…か、会社が倒産…だって…?」 その元凶は新聞紙の隅っこの方の載っている、いかにも手抜きして書きましたと言ってるような新聞記事である。 それはあまり大きくない会社が倒産したという、ここ最近では珍しくもなんともないニュースではあった。 だが、この件の会社に内定が決まっていた育朗にとっては死活問題なのである。 育朗は何度も何度も見直した新聞を放り投げ、深いため息をつきながら。 「やれやれって奴だ。」 普段ではあまり口にしない荒々しい言葉を呟き、不貞寝をした。 ☆ その夜 また別のマンションで育朗と育朗の先輩にあたる中山が晩酌をしていた最中の事である。 当然、酒を飲めば会話が進む…内容はこの大不況での育朗の会社の倒産について……有り体に言うとただの愚痴であるが。 一通り話が終わると、そうだ!と言って中山が何かを思いついたように立ち上がった。 「最近面白いゲームみつけてさぁ…ちょっと待っててくれ。」 そう言って自分の部屋にいそいそと入っていった。 (あんまりゲームには興味ないんだけどなぁ…まぁ、先輩なりの気遣いなんだろう。有難く受け取っておこう。) ☆ (先輩、遅いな…先輩が部屋に入ってから、もう三十分は経っているというのに…それに何も物音がしないのは何故なんだろう?…何かイヤな予感がする。) 抜き足差し足忍び足でゆっくりと中山の部屋に近づく。 (おかしい。ドアが開きっぱなしなのに…気配が、ない…) ゆっくりと物音を立てないように部屋の中を覗く。 部屋の中には…誰もいない。人影一つすらない。 「先輩!中山先輩!どこにいるんですか!?」 いくら呼んでも、叫んでも声は虚空に消えていくばかりで、返事が返ってくることはなかった。 (異常だ…!あまりにも異常すぎるッ…! 中山先輩が“忽然と消えてしまった事”もそうだが、何故こんなにも綺麗なんだッ! 何者かに攫われたとしたなら何故抵抗の後がないんだろう…?) 部屋の中をよく、たった一つの小さな異常すら見逃さないように見渡す。 (窓は鍵がかかっている。内側からしか鍵をかけれないタイプの鍵だから此処から出たということはないだろう。 それに窓の外は何もないから出たとしても後は落ちるだけ、此処は5階だから落ちたらひとたまりもない。 他に、人が出入り出来るところはないだろうか… 後はこの4cm×20cmの換気口だけか…こんなに大きな換気口は珍しいけど、それでも人が出入りできる大きさじゃあないし、違う。 …体を自由に折りたたむ事が出来たら別だけど。)) 『野球しようぜ!』 「ッ!!誰だッ!!」 育朗がその音の振り向くと電源がつけっぱなしのパソコンがポツンと佇んでいた。 「“パソコン”…からか。」 (そう言えば中山先輩は“面白いゲームを見つけた”と言っていたな。警戒しすぎて完全に頭から離れていたな。) 背後に気をつけながら、パソコンに近づいていく… ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…… 『ハッピースタジアム』 パソコンに写っているその文字を見た瞬間!育朗は確信する! このゲームが中山先輩の行方を知る鍵になっているとッ! (何故だろう。何の変哲もないゲームなのに、僕の心に中には確信めいた物がある…これは中山先輩が残した“ダイイングメッセージ”だとッ! 僕の心がッ!そう叫んでいるんだッ!) 「良いだろう!何者か、何が目的なのか知らないが、相手してやるぞッ!」 宣戦布告したこの瞬間ッ!たった今この瞬間ッ!育朗は決して逃れることのできないある“運命”に巻き込まれる事が決定したッ! それはベールに隠された自身の過去によるものである事を…そして、それを近い将来に自身の手によって知ることになるのをッ!育朗はまだ知らない… ☆ 注 12主=育朗です。 本編バオー来訪者の続きです だったら何で記憶覚えてないねんとか色々有りますけど その辺もちゃん(?)と考えてます。 安心してください。考えてますよ
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主人公 何が理由かわからないが、 何となく謝ってみたらいい気がする。 さすが俺だな。 理由がわからないのに素直に謝る。 なんか男らしいぜ! 奇跡は起こらないから奇跡ね。 いるな、そんなこという奴。 でもな・・・・・・誰も信じないような出来事が起こるから、奇跡って言葉があるんじゃないのか? 神条紫杏 そうだな、愛は存在する。ただし、尊いものではない。 いや、善悪の問題ではないのだ。 故郷を愛することも人を好きになることも、お腹がすけばパンを食べるようにごく自然な欲求なのだ。 それを尊いことだと勘違いするから世の中の悲劇の半分は生まれる。 残りの半分は偶然と想像力の欠如だ。 環境問題というのは、結局人類がいつまで生き延びられるのかという、人間自身の問題なのだ。 それを「地球にやさしい」などとはあまりにごうまん過ぎてこっけい極まりない。 宇宙から見れば、人間の80年などなんの意味もないだろうな。 …だが、それがどうした。 人間から見れば、このたった80年の人生こそ全てだ。 世の中は差があるからおもしろい。 少しでもよい暮らしをしようと争い、みっともなくあがくからこそこの世の中は楽しいのではないか。 正しいからでも、カッコいいからでもない。 ただ、やらねばならない思ってしまったから、やるんだ。 たとえ鏡に映ったおのれの姿がどんなにこっけいであろうとも・・・ やらねばならん。 元田夢二 自由や人権とは、長い歴史の中で戦って人々が勝ち得てきたものなのだ。 主張さえすれば与えられるものだと、そういう風に考えてはいかん。 ルッカ そもそも、スキャンダルは真実である必要はありません。 ウワサだけで、誰かの人生を狂わせてしまうことができます。
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パワポケ3の表サクセスの出身表示は見た目同じだが、実は2種類あり、最後の亀田との殴り合いに勝つか負けるかで主人公が人間に戻ったかサイボーグかの出身の内部データが変わる。 しかもパスワードにもそのデータが載る。 ただし、一度でもドキドキ地雷パニックに参加させると、地雷の出身に書き換えられるので内部データの違いは無くなる。 パワポケ甲子園で出身のデータの扱い方が一新されているが、それでもなお分け続けられ、パワポケ14までそれを保持している。 パスワード以外に違いを視覚的に見ることが出来るのは、現時点で実況パワフルプロ野球Basic版2001とパワポケ甲子園の出身表示のみ。 実況パワフルプロ野球Basic版2001ではパワポケ3のパスワードを入れると出身表示が「元サイボーグ」、「サイボーグ」で違いが出る。 パワポケ甲子園では同じようにパワポケ3のパスワードを入れると出身表示が亀田に勝った方が「火星オクトパス編」、負けた方が「サイボーグ編」と表示される。 あつまれ!パワプロクンのDS甲子園ではサイボーグ編の表示になるはずだった選手は、なぜか「火星オクトパス編」の表示になるように強制値変更がされている。 ただの遊び心だったのか、なぜパワポケ14まで違いを持たせたのかは謎。 亀田勝ち(元サイボーグ) ばそる さああ れべみ んぢゆ ろえご ねてむ あてて むそそ むむあ むむじ も 亀田負け(サイボーグ) ばそる さああ れべみ んぢゆ ろえご ねてむ あてて むそそ のむあ むむじ こ あなたの持っているそのパワポケ3の選手、もしかしたら中にサイボーグが紛れているかもしれませんよ。
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パワポケ13捕手・内野手パスワード集 【捕手】 【内野手】 ●パワー型サード(BABABB・俺ペナ)
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ア行 愛 本名、野々村愛。食堂の手伝いをしているが実は野々村監督の娘であり、あまりの年の差というか似ていないというか・・・その為かなりの疑惑が持ち出される。また、パワポケ2の彼女候補であるが、展開により水木の彼女となる事も。パワポケ5の忍者編とは水木・倉刈と共に月光を支える(モデルは劉備・張飛・関羽なのだろか?詳細は不明) 赤坂 大安高校の4番打者、主将、正捕手と数々の肩書きを持つ。パワポケ4の主人公とは幼なじみ。本土の街に行くとランニングや腕立て伏せに付き合わされる事多し。因みに能力も肩Aや豪力持ちなどと言って申し分ないし、大安にコールド負けした主人公を励ますなど性格も○ RPG編では拳のみで闘う(単なる馬鹿)人間になっている。テキトーに強い。 秋穂 パワポケ4の疫病神というのだろうか…9人部員を集めると自動的に仲間になる。連続イベントでの厄介さは折り紙付き。あだ名は「ぶきみ」君(本人が決めたらしい)しかし、何気に超特殊能力である奪力を持っている。一部では猛烈なファンも居るらしい・・・RPG編ではハヅキを浚おうとして主人公と闘うと段々復讐というのか、変態的な格好で襲ってくる。 猪狩進 猪狩守の弟。パワポケ1ではあかつき高校の捕手として主人公に神社でスライダー(レベルアップでHスライダーにする事も可能)を教えてくれる。2年の夏に外藤のバナナ妨害作戦で甲子園の決勝ではプロペラ団に改造されて、名前を変え野球マスク(投手)として登場。かってグットエンドでは守が進を甲子園まで迎えに来てくれ「進、ピッチャーだろ。最後まで歩け」と一喝される。 カ行 亀田 表サクセスではパワポケ1とパワポケ3で登場。名前だけなら沢山のシリーズに登場している。矢部一族の一員。パワポケ1ではチームメイトとして友に甲子園優勝を目指し、戦い、パワポケ3では疫病神として降臨し、多くのプレーヤーを苦しめた。因みに最後の戦いのガンダーロボの強さは亀田に献上した金が多ければ多いほど、強くなっている。 月光 パワポケ5の裏サクセス忍者編の国の1つ。オールMAXを唯一と言っていいほど作成出来る。難易度は難しいが良い選手を作るのはここしかない。因みにモデルは三国志の蜀(蜀漢)であり、最初に仲間になる水木・倉刈・愛は桃園三兄弟の劉備・関羽・張飛をモデルとしたものと思える。本当の三国志と同じように北も南も要害が守ってくれる サ行 タ行 ナ行 ハ行 北条監督 パワポケ5の史上最低監督。主人公をあらゆる形で敵視して、実力を認めないばかりか、あらゆる事に因縁をつけて監督評価を下げる。2軍監督の古沢監督とは不仲。優勝争いをしたとき「子供を質に入れてでも勝てぇ~」には多くのプレーヤーが爆笑した。因みにパワポケ8では監督交代している。 マ行 三鷹 パワポケ1のテニス部に所属していて打撃能力も結構よく、変化球は3球種操る。女誑しで主人公の恋愛道を結構邪魔される。(好感度が6程度下がるのは厄介)また、パワポケ3では1年ケガで棒に振る選手としてモグラーズに登場し、忍者編では大軍師・臥龍と明らかに諸葛亮孔明を意識して作られ、その事からへそ村は襄陽である。また、三鷹を仲間にすると教祖(龐統と思われる)が出て行く ヤ行 ラ行 ワ行
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パワポケ10 選手パスワード パワポケ掲示板
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パワポケ11 発売前情報 其1 パワポケ11 発売前情報 其2 細かい情報 ストレート系にツーシームと、ムービングファストが追加。 さらにフォッシュも追加!
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登録日:2011/08/07(日) 20 39 50 更新日:2023/11/28 Tue 07 59 36NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 グッピー パワプロクンポケット パワポケ 勝ち抜き 鬼畜 グッピーとはパワポケシリーズのサクセスモードの一つで、試合進行型育成モードのことである パワポケ11から採用 ◎あらすじ 勝ち抜くことを義務づけられた男達がいる 敗者に明日は訪れない 勝利者だけが生き残る権利を与えられる…… ◎ルール とても簡単 グッピーズを操作して規定回数の試合を勝ち抜くだけ 通常モードとギリギリ勝負モードがあり、開始時にそれを選ぶ ・通常モード 9イニングフル対決 強い選手を登録したい、なおかつ腕に覚えがあるならばこのモード 引き分けた場合は負け ・3イニングの短期決戦 イニング終了時点で勝っていれば勝利 すぐに選手を登録したい、または腕に自信がないならこちら 二つに共通するルールは ・選手の操作は全てマニュアル ・5点コールド ・選手の交代はマニュアル ・先発投手は一試合一人しか登板できない モードを決めたら掛け声をするかしないかを決めてサクセススタート! が、このグッピーズ……最初はとんでもなく弱い 野手は全ての能力がG〜E程度、投手は先発投手でも変化球1にスタコンG〜E、球速キロ台 でもさすがにこんな弱小の状態で読売ジャイアンツとかのAクラスチームとは当たらないので大丈夫 ・一回戦、二回戦 バブルス等のサクセスチームと当たる CPUも弱いのでこちらが弱いとはいえまず負けることはない ・三回戦〜五回戦 ここからプロ野球チームと当たることになる シリーズごとの年度のセ・リーグとパ・リーグのチームのいずれかと当たる 三回戦を突破すれば負けても選手を一人だけ登録可能だ ギリギリ勝負モードではここで終了となる ・六回戦〜八回戦 シリーズごとの年度のセ・リーグとパ・リーグのチームのいずれかと当たる だんだんCPUが賢くなってくる パワポケ11では特に投手陣が豊富で強打者のT・ウッズのいる中日ドラゴンズと当たると厳しい試合になるだろう ファイターズのダルビッシュがくると地獄を見る ・九回戦、十回戦 それぞれの年度で日本シリーズに出たチームと当たる パワポケ11なら読売ジャイアンツと西武ライオンズ 読売ジャイアンツはやはり強打者が勢揃いだが、投手は打ちやすい 内海のチェンジアップを見切ってバックスクリーンにたたき込んでやろう 通常モードで見事十回戦を勝ち抜くことができれば選手登録 途中で敗退した時と違い三人登録できる 試合が終わるごとに選手の能力が結果に応じてあがっていく 十回戦を勝ち抜けたらかなりの能力に…… 例えば先発投手は、最初に変化球が1つあった奴をずっと登板させればスタコンCA、球速150キロ台、総変化9〜11が目安になる 本家で球八高校、冥球島、セントラルタワーを余裕でクリアできるならば造作もないモードだろう なおパワポケ12からは試合数が13になる。パワポケ12ではサブポジバグがあるため、バグの犠牲になった西武や日ハム戦などはそこまで苦戦しないだろう。 だが最終戦となるデビルスターズ戦は難易度パワフルと相俟ってかなり鬼畜。 何が鬼畜って外野守備の反応速度が半端ないったらありゃしない… それでもミート打ちでなんとかなるんだけどね! なおパワポケ14ではグッピーはなくなり、トツゲキ甲子園に生まれ変わる。内容はグッピーに通常のサクセスを若干加えた感じ。もちろん試合が中心である。 追記修正よろしくお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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登録日:2010/10/31 Sun 11 11 49 更新日:2024/04/16 Tue 18 59 53NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 14ではド畜生 14の真紗矢香ルートの最終戦が辛いのは大体コイツのせい お馬鹿 さやかパパ とにかくバカ ひたすらバカ セットヴァルエンチン バカ親父 パワプロクンポケット パワポケ ポケ10 主人公 坊主 愛すべきバカ 熟女キラー 熱血バカ 親切高校 親切高校の赤いカミソリ 野球バカ 高校生 パワプロクンポケットシリーズ第10弾、パワポケ10の主人公。 シリーズでは8,ダッシュ,9と高校生以外の主人公が3作続いたが、今作で再び高校生に戻った。 ・人物 【 パワプロクンポケット10 】 幼い頃からプロ野球選手になることを夢見てきた主人公。だが中学野球では思うような活躍ができず、結果的に名門校から彼に声がかかることは無かった。 そんな折、母親から野球が強いと評判の全寮制ミッションスクール「親切高校」を勧められ、入学を決意。 しかし親切高校は異常に閉鎖的な学校であり、主人公は野球部の理不尽な先輩や悪しき風習と戦いながら(時には従いながら)、甲子園を目指していく。 表サクセスは「甲子園一直線編」の名の通り、パワポケシリーズでは異例とも言える真っ当な王道高校野球ストーリーとなっている。 主人公に隠された正体や任務があったり、解くべき呪いや倒すべきヒーローが存在するわけでもない。 ただし展開によっては、彼女候補との交流の中で学園生活の裏に潜む巨大な"闇"に足を踏み入れることとなる。 最たる特徴は「底無しの野球バカ」そして「歴代最バカ(公式談)の学力」。 野球に対する熱意は相当なもので、今作の固有パラメータは「野球魂」。(0になるとマネージャーに転向してゲームオーバー) また、練習試合で目にした天才投手である天道翔馬に一方的にライバル宣言したり、 その剛速球を直接受けた日は悔しさから「ちくしょう!」と叫びながら猛練習したり、 その後も学外で出会う度に勝負を挑むなど、行動からも野球に懸ける思いを見ることができる。 一定条件を満たしてクリアすると、最初は天道にとって「その他大勢」でしかなかった主人公は自他共に正真正銘のライバルと認められるようになる。(ライバルルート) 公式攻略本のスタッフインタビューによると「『2年目秋に天道に敗北→3年目夏に天道に勝利』というライバルルートが想定していた本筋(要約)」とのことで、 以降の作品でもこれに近い展開が正史として扱われている様子。 一方、野球以外はからきしで、特に勉強に関しては悲惨そのもの。越後竜太郎や高科奈桜と同じく補習授業の常連であり、 分数の足し算ができない 因数分解もできない(曰く「勝手に分解すんなよ 自然のままにしておけよ」) 「St.Valentine」を「セット ヴァルエンチン」と読む(曰く「お店の名前かな?」) 「続書」が読書の誤りと聞いても何がおかしいのかわからない 相対性理論をゲームタイトルと勘違い 全問2択のテストで一桁の点数 飯占が犬に対して「ニコニコしているから」と言う意味で名付けた「スメル(臭い、正しくは「スマイル」)」の間違いに気づかない。 などの迷言や迷エピソードが後を絶たないが、 キャプテンとしてチームをまとめたり、主人公特有の頭の回転の早さや行動力を見せる場面も多く、頭そのものは決して悪くはないと思われる。 恋愛に関しても同様で、基本的に相手の好意に対して鈍感であり、直接告白されでもしない限り気付かない場合がほとんど。 その反面、思わせぶりな行動を無自覚にとってしまう節があり、天然タラシな側面も見え隠れする。 また、女子見たさに何度も森を越え女子寮に足を運んだり、運動会で失敗して落ち込むカズに何かをしてあげたり、 水に濡れた五十鈴をその身で温めてあげたり(誘ったのは五十鈴だが)、妙子にサラッと告白したりと、かなりの行動派でもある。 (年上の女子寮寮母のもとに通い続けていると勘違いされ、監督から「熟女キラー」と評されることも) ゲームではパワポケ2以来の二股専用イベントが用意されている(紫杏と妙子を両方彼女にした場合に発生。大幅に野球能力が下がってしまう。)が、妙子には「一途でいい人」と評される他、若菜(天道の彼女)に交際を申し込まれるイベントでは彼女がいる場合「心に決めた人がいる」と言ってきっぱりと断るなど、基本的には一途である描写がされている。 【 パワプロクンポケット11 】 前述の通りライバルルートの設定が踏襲されているようで、天道のプロフィールにて「生涯のライバル」と認識されており、 ナマーズやホッパーズとは別のリーグでプロとして頑張っている様子。 追加イベントを購入すると神条紫杏から「昔、野球部に親友がいた」という話を聞くことができ、交流があったことがうかがえる。 残念ながらジャジメントに行く彼女を止めることは出来なかったようだが、ナマーズのオーナーとなった彼女が野球に向き合うきっかけの1つになったようだ。 また、浜野朱里ルートのイベントでも、カズについて「昔好きな人がいた」という話を聞くことができる。 このことから当時は「カズが正史における彼女なのでは?」という声が多かった。 【 パワプロクンポケット12 】 ピンクルートのEDで彼らしき人物がカズと再会するアルバムが存在するが、そのタイトルは『ハッピーエンドにまだ遠く』。 また、浅井漣ルートのイベントで「天月五十鈴と思しき人物が結婚して子供が出来た」という話を聞くことができる。 【 パワプロクンポケット14 】 天月五十鈴の娘として天月紗矢香が彼女候補として登場。 これにより、それまではカズルートが正史であったと思われていた(厳密には彼女にならないだけでカズルートの一部も正史に含まれる)が、 「五十鈴ルートが正史で主人公にとって紫杏や和那は友人にすぎなかった」という見解が主流となった。 五十鈴によれば、彼女の夫は14主人公に似て「野球に真っ直ぐ」で「困っている人を放っておけない」人であるとのこと。 最近は家を空けているらしく、その理由は不明だが五十鈴の「優しすぎることは人を傷つけることもある」というセリフから、 誰かを助ける為にそうしているとも読み取れる。 紗矢香には相当なつかれていたようで、昔はキャッチボールをして遊ぶこともあったようだが、 「父親が家を空けていた寂しさ」から紗矢香が超能力を暴走させてしまい、紗矢香ルートでのブラックホールズ戦の難易度が跳ね上がる元凶に。 また、カズは彼らしき人物の結婚を知ったことで不仲になっており、そのことが原因で本編中終盤まで調子を崩している。 トゥルールートを通った時に見られるアルバムによれば、関係の修復は出来たようだ。 ・10主人公の女性関係について 最後に注意しておくが、ここまで述べてきたのはあくまで「カズの想い人」「紫杏の親友」「五十鈴の夫」が全て10主人公だとする1つの仮説であり、 基本的にパワポケスタッフは作品の正史を明言しないので、それらが全くの別人である可能性もないとは言い切れないことを肝に銘じておく必要がある。 ちなみに、14でのアルバムにおいて「カズが好きな人と『ヨリが戻った』らしい」という描写が存在し、それを根拠に「10主人公が二股をかけている」と主張されることがあるが、この「好きな人」が10主であった場合、10作中の10主のキャラ付けからまず有り得ないと考えられる。(そもそも『ヨリが戻る』とは『関係が元に戻る』ことを意味した表現であるため、「友人として仲直りした」とも解釈できる。) 余談だが10の五十鈴ルートは作中で最高の攻略難度と言われている。10主人公が五十鈴ルート+ライバルルートを通ったとするならば、只者ではない。 追記修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] まあ、とある二次創作だと五十鈴の能力がこんな結果を招いたのでは?と言う説があるけど -- 名無しさん (2014-03-16 12 14 29) 14のカズENDで「彼女は不運に見舞われるだろうが然程気にしてないようだ」って書かれてるからね。十中八九紗矢香がその力を向けちゃってる。二股かどうかはともかく修羅場なのは間違いない -- 名無しさん (2014-03-23 16 20 29) ↑×2本人がでてない以上10主の人格は推測するしかないだろ、行動が色々アレなのに「優しすぎる人」なんて言われても正直納得いかないし。本人のキャラ付けじゃなく状況や推測から批判されてる辺りは可哀そうだと思う、完全にライターの不手際による被害者 -- 名無しさん (2014-03-31 21 35 31) ↑×3そもそも正史自体が作中描写と思いっきり矛盾してる(ポケ1→ポケ3とか)時点で「本編と矛盾するからあり得ない」なんて言い訳は通用せんよ。「10主としか思えない人間が五十鈴と結婚してる」上に「カズが10主としか思えない人間に振られてる」っていう状態で「実は~な事があったんで10主は無実。カズも五十鈴もそれぞれ幸せに暮らしてます。」って言うので納得するのが正直無理でしょ。そもそもカズは公式で「考え得る限りの酷い目に遭わされる」とか言われてるし。 -- 名無しさん (2014-03-31 21 56 18) 「10主はカズやしあーんを女友達としてしか見てなかった」って見るのが一番自然だろ -- 名無し (2014-04-01 14 23 56) ↑×2いや、作中でカズ自身が「自分は素晴らしいカップルだと思ってたのに自分がいない間に勝手に女作ってた」って言ってたじゃん(しかも10だと弾道イベントまであるし)。流石に作中描写でここまでやっておきながら「単純に友達として寄りを戻した」で通すのは逆に不自然だと思うんだけど。カズがただの友達付き合いを恋人関係と勘違いするほど痛い子だったとか、10主が女友達に恋人と勘違いされるようなことを平然とするようなDQNだったとかなら説明付くけど、むしろそっちの方がよっぽど酷くないか? -- 名無しさん (2014-05-14 00 57 39) そりゃあ、正史では弾道イベントは起きてないんだろ。10主が友情に厚いやつだったからただの女友達でも親身に心配して気遣ってあげたんだろ。 -- 名無しさん (2014-05-14 01 23 41) ↑×2 その台詞正確には「千年の恋だと思ってたのに自分がいない間に別の女と仲良くなってた」だけどこれだと自分は恋人だと思ってたけど実際はそうじゃなかったって意味にも普通にとれるよね。ついでに言うとカズが居なくなった後に五十鈴が彼女になるなんてことはストーリーが破綻するレベルの時系列の矛盾が発生するから絶対にありえない。これがカズの勘違いだった可能性を助長してるようにも取れる(仲良くなった=結婚したなら普通に意味は通るが)。さらに言えば弾道イベントで正史で言及されたのはカズが客席に突っ込んだことだけ。正史で主人公がどうしたかなんてわかりゃしないしもともとゲーム中でもステータス上で弾道が上がっただけで実際何が起こったかは解らない。しかもそのときカズは彼女になってない。 -- 名無しさん (2014-05-17 11 14 45) なんでそこまで二股三股を否定しにくる人が多いんだろな。あれこれ理由付けるより一番それが自然だし2にもハーレムENDあったくらいだしそんな否定する様な事でも無いと思うだがなぁ。 -- 名無しさん (2014-05-17 12 16 04) ↑作中描写にないどころか矛盾してるのが一番自然なわけないじゃん。むしろなんでそれ無視してゴリ押ししてくるのかが疑問だわ -- 名無しさん (2014-05-17 12 41 55) 重要なのは次回作に矛盾しない 本作中で矛盾しない。パワポケの正史ってのは未来からみて正しいかだからな。こいつバカだし女心も解らずにナアナアで誤解されたんだろ、端から見りゃ二股だ -- 名無しさん (2014-05-17 13 01 44) ↑うん、次回作で矛盾してるから言ってんだけど。そもそもはたから見たらどうかなんて知らんわ。 -- 名無しさん (2014-05-17 13 07 36) まあなんだ、とりあえず10主の女性関係についての考察はパワホケ考察wikiに詳しく載ってるからそっちを参考にな。一応そっちでも「10主は五十鈴と付き合い、カズや紫杏とは女友達に過ぎなかった」のが一番の有力ってことで結論がついてるし -- 名無しさん (2014-07-29 20 33 22) そもそも10主がクズだったら好きになったら一途とかの10や14での10主の人物描写を思いっきり反してるんですがそれは -- 名無しさん (2014-07-29 20 37 20) 「二股じゃなかった場合でも一応筋は通る。正史は名言されていないんだからどうとでもいえる」っていう理屈自体はわかるんだけどさぁ、それで「どうとでも言えるんなら別に10主が浮気してたでも通るよね?」って言ったらとたんに否定連呼されるのってなんか違うんじゃないですかねぇ…「正史はどうとでも言える」って言っておきながら「二股ルートはストーリー的に矛盾が出るからありえない」って、何が矛盾してるのか説明してくれないし、今までダッ主が水木の養子になってるのにボール親父が生き返ってる世界観で矛盾を盾にされてもなぁって感じ -- 名無しさん (2015-06-10 02 35 36) ↑ここに書いてる文章でも矛盾が解るように書いてるけど、理解出来てないなら考察wikiに詳しく書いてるからそっち見たら?あとごく稀な反例を持ち出したところであんたの言ってる事は根拠のない妄想だし矛盾が出てる事には変わりはないぞ。 -- 名無しさん (2015-06-18 12 32 23) ↑×2 正史について知りたがってる人は考察wikiに書いてる事ぐらいは知ってるはずなんだが、それすら知らずにわざわざここに来て何がしたいの?自分の妄想ごり押ししたいなら正史なんぞにこだわらずに二次創作でやったらいいじゃん -- 名無しさん (2015-06-18 14 39 15) ↑3 二股してた可能性自体は否定しない(出来ない)。だけど、あんた(というか一番上の人)が言ってる「二股してたと考えるのが一番自然」と言う考えはおかしいってみんな言ってるわけ。 -- 名無しさん (2015-10-18 01 21 00) 個人的に紫杏の死がカズを助けようとする強い動機になった気がする -- 名無しさん (2018-05-02 15 13 04) ↑3 みんなも何も編集履歴を見る限り↑4と↑5は同一人物なんスけど… さも賛同者が多いかのように見せかけるのはルールで禁止スよね -- 名無しさん (2021-02-19 17 30 28) 御大層にソースは考察wikiとか何とか言ってるけどそもそも公式でもなんでもなく誰でも好き勝手編集できるwikiがソースになると思ってる時点で論外だし、肝心のwikiの当該ページ見ても正直「よりを戻したというのは友人関係にも言えること」とかいう謎の前提を起点にしてる時点で論外だし、なんか決定的な作中描写をもって「10主は潔白で何もしていない」と論じているんじゃなくて、全体的にふわふわした内容を長々と語ってるだけというかぶっちゃけ「10主は無実」という結論ありきでそれっぽく語ってるだけでなんかちゃんとした考察記事と言う感じは全然しなかった。 -- 名無しさん (2022-09-23 23 17 26) 二股かどうかは置いといて、複数の女性と交流があった主人公なんて歴代見ても沢山いるのになんでコイツばかり鬼叩きされてんだろう。カズや紫杏がパワポケ屈指の人気彼女なのもあるだろうけどそれにしても叩かれすぎな気がする。 -- 名無しさん (2023-02-16 02 03 29) 報告にあった荒らしコメントを削除しました。 -- 名無しさん (2023-11-29 00 21 45) 名前 コメント