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形式番号不明 バルバトス・ミラージュ 性能 COST EXP HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水 107500 876 24500 130 40 40 40 6 ◎ ◎ ◎ ◎ 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命属 命中 CRI 必覚値 支援 備考 テウルギア・ゲーティア 6000 22 0 1〜2 特殊 格闘 85 9 - × - HALO・フォーム 5000 46 30 3〜5 特殊 射撃 75 12 - ○ LOCK3 ピーコック・フォーム 6500 24 0 5〜7 特殊 射撃 70 6 - × - テウルギア・ゲーティア 6000 22 60 ALL 特殊 格闘 100 15 - × 追撃武装 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御 ビーム系(射撃)1500減、他25%減 「防御」コマンドで発動 ナノスキン ターン毎にHP5%回復 常時発動 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 トルネードガンダム 3 フェニックス・ゼロ 5 フェニックスガンダム - - 備考 前作ラスボスであるバルバトスに酷似した機体。 最初に遭遇するステージであるユニコーンの日での搭乗者が前作でも搭乗した「バルバトス・ニューロ」であることなど、謎が多い。
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【名前】バルバトス・ゲーティア 【出展】テイルズシリーズ 【性別】男性 【外見】相当の強面。 鍛え抜かれた強靭な肉体をしている。 【性格】冷酷かつ残忍、そして凶暴な狂戦士。 英雄を憎んでおり、英雄と呼ばれるものを片っ端から襲撃している。 【能力】強烈な近接攻撃と、詠唱が早くかつ威力の高い術を駆使して戦う。 また、彼を相手に特定の行動を取った場合、恐るべき反撃が待っている。 【一人称、特徴的な口調など】 一人称「俺」 CV若本だけあって「ぶるああぁぁぁぁぁっ!!」というあの叫び声を度々発する。 ドラゴンボールのセルが凶暴になったような感じの口調。 【把握用参考動画】【テイルズ オブ バルバーティア】 ~君にカウンターを決めるRPG~ sm2800765 [テイルズオブデスティニー] VS NORMALバルバトス sm266010 バルバトス ~ベリーメロン~ sm53932 【解説】 テイルズオブデスティニー2で初登場した、テイルズシリーズ最大にして最凶の敵キャラ。 その戦闘能力は恐ろしく高いが、何よりもプレイヤーに恐怖を抱かせたのが、彼の代名詞とも言えるカウンター攻撃。 アイテムや魔法、果てには防御や後退にまで反応してくる。 プレイヤーの行動を片っ端から否定するという、ある意味ではRPGの掟破りともいえる攻撃を仕掛けてくるのである。 しかし、他に例を見ないその強烈な個性や、声優の若本規夫氏の名演もあって人気は高い。 この後も、他の作品に隠れ敵キャラとして何度かゲスト出演しており、強烈な存在感を出している。 特にリメイク版TODの彼は、オートレベルアップ中に出現したり、 戦闘ランクSIMPLE(最も難易度が低い)で遭遇してしまうと「貴様に俺と戦う資格はねぇ!!」と叫んで 開幕と共に即死級の威力を持つ大技をぶっぱなしてくるなど、徹底的にプレイヤーの裏をついて殺してくる。 ここまで暴虐の限りを尽くした敵キャラが、果たして今までのRPGに存在しただろうか? ニコニコ動画では、声優繋がりで数多くのMADが作られている。 バルバトスがベリーメロンの音楽にのって暴れまわるなどは、正直言ってカオス極まりない。 以下、本ロワでの動向(ネタバレ) +開示する 初登場話 sm10 戦うことの意味 登場話数 5話 スタンス マーダー(無差別) 現在状況 一日目・午前の時点で死亡 現データ sm138 矛と盾の話――PRIDE――時点 ブロントさんに緋想の剣で心臓を貫かれた後、首をはねられ死亡。 遺体はC-2塔の近くに埋葬される。 キャラとの関係 名前 関係 解説 初遭遇話 アレックス 敵対 襲撃する。ケリをつけたい。 sm10 戦うことの意味 弱音ハク 姿を見られている sm19無知・無名 秋月律子 死体の首を踏み潰す。 sm75 図書館のアホさには心底うんざりさせられる キョン子 敵対 襲撃する。 sm90 塩くれてやる! -若本製塩編-(前編) 射命丸文 敵対 襲撃する。ケリをつけたい。 sm90 塩くれてやる! -若本製塩編-(前編) グラハム・エーカー 敵対 襲撃する。 sm90 塩くれてやる! -若本製塩編-(前編) ブロントさん 敵対 襲撃するが、殺害される。 sm138 矛と盾の話――PRIDE―― 野々原渚 敵対 襲撃する。 sm138 矛と盾の話――PRIDE――
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C バルバトス 最終更新日時 2019年03月23日 (土) 10時40分58秒 基本情報 名前 バルバトス 種族 魔種 ジョブ マジシャン 召喚コスト 20 セフィラ - タイプ ソロモン HP 350 ATK 20 DEF 40 PSY 40 武装 可 血晶武装 可 アーツ 無 CV 石原雅人 対象称号 72柱はソロモンと共にあり ソロモン に関係する使い魔を使って50回勝利する。 アビリティ 状態 ボーナス アビリティ 召喚 なし なし 武装 なし なし 血晶武装 なし ホークウィンド 敵ユニットを攻撃したとき、攻撃対象の攻撃力に応じて、自身の攻撃力が一定時間上がる。 パラメーター 状態 HP ATK DEF PSY 備考 召喚 350 20 40 40 武装 400 40 40 60 血晶武装 450 70 90 80 130 (一例)ATK100の敵を攻撃したとき(ATK+100×0.6=+60) 修正情報 +修正履歴 修正履歴 ▲Ver4.101(2018.01.31)にて、上方修正 ホークウィンド 攻撃力上昇値 敵ユニットの攻撃力の50%→60% DATA・フレーバーテキスト +Ver4.1/EVR Ver4.1/EVR Ver4.1 No 魔種:1-009/1-009EV 身長 鷹が高く跳べば飛ぶ程 体重 風が強く吹けば吹く程 序列 8番目の公爵 かつての名 ロビン・フッド かつての恋人 マリアン 探している者 キング・ソロモン イラストレーター あかぎ フレーバーテキスト(通常カード裏面) 第8侯爵 バルバトスだ 欲しい獲物を言え フレーバーテキスト(EVRカード裏面) 飛べ…ホークウィンド フレーバーテキスト(LoV4.net) 太陽の光が葉の緑を通り、シャーウッドの森に美しい緑黄の光を降らせる。その光を受けて更なる輝きを奏でる金色の髪の男が、大樹の枝に立ち遠くを見つめる。そして一つ下の枝には、男に劣らず美しい金髪をなびかせた乙女が、同じく遠くを見つめて座る。乙女は、遠くに慌てふためき逃げていく騎馬の姿を確認すると、「よっ」と枝を掴んで体を回転させ、その清楚な見た目からは想像できない警戒な身のこなしで男の立つ枝へと飛び移った。「あはは! ノッティンガム卿、今日も顔まっ赤にしちゃってさ! 『外さない、それがロビン・フッドだ』――カッコよかったよ、ロビン!」「……よせよ」「ふふ、ねぇ、ロビン。どうして絶対に矢を外さないでいられるの? 鷹みたいに風が見えてるって本当?」「風は見えないよ……そうだな、俺は義賊だなんて言われているけど、そんなつもりはないんだ。ただ、力ない者たちがこの森に集まり、こんな事しかできない俺を“家族”だと言ってくれた。それが嬉しかっただけだと思う。それでみんなの期待に応えようと必死にカッコつけてたら外さなくなった……変だろ?」「ううん。そんなことさらっと言えちゃうロビンはすごいと思うよ。あれだけ英雄扱いされたら、普通もっと威張っちゃうんじゃない?」「そうかな」「そうだよ」「……とにかくさ、ここはオレの居場所で、俺はこのシャーウッドを守りたい。ここに集まる“家族”たちを守りたいんだ。この森のみんなが俺を受け入れてくれたみたいに、森に来たいって奴には、誰だって喜んで手を差し伸べるよ」「そっか……じゃあ、私も“家族”にしてくれるんだ」乙女が、悪戯っ子そうな笑みを浮かべて男の顔を覗き込む。「そりゃ、誰でも……だからな……」男は慌てて視線をそらし――。* * * *暗い雲の糸をたなびかせ、黒い魔馬が空を駆ける。その背には、金色の髪をなびかせた悪魔が乗っている。「起きろ、バルバトス。そろそろだ」「……あぁ、準備はできてる」「まったく、私の背でそこまでくつろげる奴は72柱で貴様くらいのものだぞ――少し、心の乱れを感じたがな」「……覗いたのか?」「いいや、悪魔の過去などロクなもんじゃない。そんな薄気味悪いものを視るのは例え家族でもごめんだな」「………」「フッ、気味が悪いか? だが、“あの子”が言うには、私たちは“お友だち”で、“家族”だそうだからな」「俺は、家族などいらない」「まぁ、それが悪魔としては普通の反応だろうな――さぁ、そろそろ標的が見えたぞ。いけそうか?」「ああ、シャーウッドの鷹を狩るよりは楽そうだ……ただ――」バルバトスは弓に矢をつがえると、眼下の敵に狙いをつけ、ギリリと矢を引き絞った。「……?」「――仲間は二度と裏切らない」 セリフ一覧 +通常版/Ver4.1 通常版/Ver4.1 召喚 第8侯爵 バルバトスだ 欲しい獲物を言え 武装 よく跳ね回る小鹿だな 血晶武装 だが シャーウッドの鷹を狩るよりは楽そうだ 通常攻撃 外さない それが俺だ タワー制圧 ストーン破壊 お前の手下の怪物だがな 泣いているぞ 死滅 お前は… 仲間を 裏切るなよ… サポート 俺は外さない +EVR EVR 召喚 また お前と会えるとはな… 武装 血晶武装 通常攻撃 飛べ…ホークウィンド タワー制圧 聞いておけ 俺の仲間に手を出すな! ストーン破壊 貴様の眉間に刺さったそれが俺の餞別だ 死滅 サポート シャーウッドに誓って 考察 魔種に新たに登場した、ソロモン王に仕える悪魔20コストマジシャン。 血晶武装すると、敵ユニットを攻撃したとき、20秒間、自身の攻撃力が上昇する能力を持つ。 攻撃力上昇量は、攻撃した敵ユニットの攻撃力の60%である。 ある敵を攻撃しバルバトスのATKが上がった直後に、先ほどのよりATKが低い敵を攻撃しても、バルバトスのATKは下がらない。 しかし、ATKの低い敵を攻撃した直後に、より高いATKを持つ敵を攻撃すると、バルバトスのATKは上がる。 シュータースタイルにすると、上昇量込みの数値が7掛けされた攻撃力になる。 (例として、ATK150の敵を攻撃後シューターにすると、ATKは(70+150×0.6)×0.7で小数点以下を切り捨てた112になる) 序盤で厄介なクールマ、Dホワイトに対してはかなり優位に働く。だがやはり20コストの耐久力なので、集中砲火で簡単に落とされてしまう脆さに注意。 キャラクター説明 30の軍団を率いる序列8番の公爵。伯爵であり公爵である。 召喚者に過去と未来の知識や隠された財宝のありかを教え、あらゆる動物の言葉を理解でき、望めばその能力を与えてくれる。 失われた友人との仲を和解することができる。彼がもつタリスマンにはすべて同等の力が込められているという。 またFTにて明らかにされているが、LoV3に登場していたロビン・フッドは彼の恋人マリアンで、彼こそが真のロビン・フッドである。 こちらのロビンはむやみに「いい感触です」を連呼しないまともなロビンである ちなみにバルバトスと言えば多くの人が叫び声に特徴がありすぎる朝日を拝ませないあっちの方を思い浮かべると思う。 もしコラボして参戦したらある意味戦場がとんでもない事にはなりそうだが +編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。 wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 +コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい 名前 コメント
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R-Number? ガンダム・バルバトス(Gundam Barbatos) 【がんだむ・ばるばとす】 「まあ…いいか。コイツは死んでいい奴だから」 情報 作品名 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ カテゴリ SIDE MS 定価 6,264円 発売日 2016年04月23日(土) 再販日 商品全高 約130mm 付属品 手首:×6(右×3、左×3) 武器:メイス、太刀 その他:バックパック、バックパック用武器ジョイント2種、メイス収納形態用柄 商品画像 機体データ 所属:クリュセ・ガード・セキュリティ(CGS)→鉄華団 分類:モビルスーツ 開発者:不明 形式番号:ASW-G-08 全高:18.0m 重量:28.5t パイロット:三日月・オーガス 300年前の「厄祭戦」時代に72機製造されたガンダム・フレーム採用機の一機。 火星の砂漠で放置されていたところをCGS社長マルバ・アーケイに発見されて以降、CGS本部施設の動力炉として使用されていた。 ギャラルホルンの襲撃を受けたCGSの少年兵たちが急遽起動させ、鉄華団の主力機として使われることになる。 各種兵装への換装によりあらゆる環境に適応しうる汎用性を持ち、戦闘を経て得た武装やパーツを換装することにより強化を重ねていく事になる。 長い月日が経過した事もあり各部の劣化が激しく起動時点では本来の性能を発揮できなかった。 後にテイワズのデータベースに記録されていた厄祭戦当時の古い資料を元に、テイワズ本部「歳星」の技術者達によって本来の姿を再現。 重量バランスが安定し、リアクター出力も向上した。 この本来の姿は各種メディアで「第4形態」と称されている。 名前の由来は『ゴエティア』に登場するソロモン72柱の悪魔の内序列8番に位置する「バルバトス」。 『SDガンダム Gジェネレーション』シリーズのオリジナル可変MSバルバトスとは全くの無関係である。 商品解説 魂ネイション2015にて参考出品された試作品が一般発売決定。 評価点 問題点 不具合情報 関連商品 ガンダム・バルバトス 第二形態 ガンダム・キマリス コメント 名前 コメント
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登録日:2011/09/26(月) 15 51 17 更新日:2023/09/04 Mon 19 12 00NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 Gジェネ HALO MS オリジナル ガンダム ガンダム・バルバトスではない ゲテモノ ゲーティアではない ←武装名にゲーティア ソロモン72柱 チート バルバトス ラスボス 可変機 天使 孔雀 防御選択でミノムシ・フォーム もしかして:ガンダム・バルバトス バルバトスとは、「GジェネレーションWORLD」に登場するオリジナル機体。 型式番号はGGV-000 フェニックス・ハルファスの上位機体とも言われているが、詳細は定かでは無い。 名称は上記の二機と同じくソロモン72柱の一、「バルバトス」から。 ※以下ネタバレ 本作のラスボスである。 ガンダムタイプに近いフェイスとモノアイのようなカメラアイ(?)を額に持つ。 背中には12門の砲門(設定画では「メガ砲」と表記)を内蔵した翼のような装備有する。 天使を彷彿とさせる白いカラーリングと、禍々しさを感じさせる刺々しい外見と、その双方が融合した特異な姿をしている。 暴走するジェネレーションシステムを破壊しようとするプレイヤー軍の前に現れ、ハルファスガンダムを一撃で退けた後、システムの護衛として多数のコピー体(ステージ開始時プレイヤー軍のユニットをランダムにコピーする)と共に立ちはだかる。 ●機体性能 ラスボスだけあってあらゆる面で反則的な性能を誇る。 超長距離からの特殊射撃属性(BEAM防御などで減衰出来ない属性)による高ダメージ攻撃、射程範囲の広いマルチロック、高範囲MAP兵器を駆使してプレイヤーを追い詰める。 またハイパーナノスキン装甲も持ち合わせており、元から高いHPも相まってかなりタフ。毎ターンHPが6000も回復するため持久戦はかなり不利。 防御アビリティをシールドしか持たないため、マスターユニットの7機支援を使えば1ターンで倒しきれるのが救いか。 またどうしても倒せないなら、ガンダムシュピーゲル等攻撃不能系MAP兵器を持つキャラで毎ターン行動不能にするというのもあり。 多数の形態をもつ可変機でもあり、ゲーム中では武装を選んで攻撃する際に各形態を見ることが出来る。 ◆MSフォーム 基本形態。翼状のパーツは両肩を覆うかたちをとっている。 ◆ピーコック・フォーム 超長距離砲撃形態。フロントスカートを鳥の頭部に見立て変形し孔雀のように翼を展開するMA形態。 ◆HALO・フォーム 多量殲滅・対多要撃形態。MS形態から翼状のパーツは背面に移動させ円のように展開した形態。 円形に広がった翼は後光が差しているように見え、そこから放つビームで多数の敵を相手取る。 ゲームでは見せないが両腕と脚部にもビーム発生器が内蔵されており後方に向けて放つことが出来る。 ◆エンジェル・フォーム 高速巡航形態。翼をマントのように閉じ全身を覆う。通称ミノムシフォーム。 翼で本体部分を守りつつ翼の内蔵されたスラスターをすべて一方向に向けることで莫大な推進力を生み出す。 このうちエンジェル・フォームは登場時のデモでのみ確認出来る。 ●機体データ・武装(レベル1) HP 30000 EN 250 攻撃力 40 防御力 40 機動力 40 移動力 15 アビリティ ハイパー・ナノスキン装甲、シールド防御、支援防御 ●武装(正確には「技名」だろうか?) ◆テウルギア・ゲーティア(必殺技) 威力 7000 射程 1〜3 消費EN 25 消費MP 10 チート武装。 ビームサーベルの柄のようなデバイスを敵に投げつけ、そこ目掛けて全砲門を使い撃ち抜く。 このビームサーベル、良く見るとフェニックス・ハルファスと同じ形。 消費EN25、MP10という驚異の燃費を誇る必殺技。 同じ威力で他の機体が消費EN100とかMP90だったりするところからチートっぷりが分かる。超一撃状態の威力は異常。 ◆HALO・フォーム(特殊射撃) 威力 5000 射程 2〜5(3ROCK) 消費EN 20 HALO・フォームをとり12門の砲門で最大3体までの敵を撃ち抜く。 削りによし殲滅によしの万能武装。 ◆ピーコック・フォーム(特殊射撃) 威力 7000 射程 5〜9 消費EN 20 ピーコック・フォームに変形し、翼から発したエネルギーを機首に集めそこから極太のエネルギー砲を撃つ。 ピーコックとは「孔雀」の意味。 ゲーティアの微々たるMP消費が気になるならこちらを主力に。 ◆HALO・フォーム(MAP兵器) 威力 8000(固定ダメージ) 射程 自分の周囲8マス 消費EN 175 範囲がとても広く、ダメージはMAP兵器の中ではかなり高め。 しかし消費ENがかなりきついため、使い所を考える必要がある。 基本はこれで削って仲間でとどめを刺すといい。低レベルキャラやユニットの育成に向く。 CPUのロジックがMAP兵器優先のため、敵として出るステージではこれの範囲内に自機がいるとこれを使ってくる事が多い。 これを利用してエネルギー切れを狙うのも一つの手。 いずれの武装もバルバトスの高い攻撃力とあわさり高いダメージを叩き出す。 ●運用面 ダブルオーライザーやユニコーンガンダムなど高性能MSをも上回る、全パラメータが初期値40というチート性能を誇る。 さすがにトランザム起動時のダブルオーライザーなどには数値上劣るが、特殊射撃属性で防御アビリティ無視と超射程な点で優位に立つ。 15というカンスト済みの移動力でマップを縦横無尽に飛び回り、マルチロックやMAP兵器で暴れまわる無茶な運用が軽々出来る。 しかもこのパラメータのまま入手可能。 手に入れるにはハルファスガンダムから11レベルで開発とやや道のりは長いが、頑張る価値は十二分にあるだろう。 ハルファスも十分優秀だし。 実は条件さえ揃っていればハルファスと同じ本編クリア後のタイミングて生産出来る。 方法はフェニックス(能力解放)とハルファスでの設計。そこから20万キャピタルで作れる。 ……そのせいでハルファスが空気化しがちだが。 何、気にすることは無い。 そして、このバルバトスからまた更に開発すると…… Gジェネスピリッツにて猛威を振るった「∀ガンダム(黒歴史)」となる さらに余談だが、開始時に自軍コピーされるとき3×3に収まらない機体だけだとコピー機体が全機体ハルファスになり、マップ兵器優先の今作仕様でド級MAがゴッドバードゥに蹂躙去れる姿をみることができる。 まるでビグラングのラストシーンのような光景。 さらにハルファスマップ兵器の特性上突き抜けた後母艦が狙われるようになる。バリア・フィールドでぉkとか言わない ●バリエーション バルバトス・ミラージュ 型式番号GGV-000 「3D」で登場。 よく似た何か。カラーリングが派手な青色になった以外の違いはよく分かんない。武装もバルバトスと同一である。 「OVER WORLD」にも登場する。 バルバドロ 型式番号GNC-666 「OVER WORLD」で登場。 もう面影すら残ってない化け物。ガンダム型ではなくノイエ・ジールのようなMAタイプである。大量の目っぽいのがキモイ、ゲテモノを極めたようだ。 頭部にあたる部分は、それ自体がビグロみたいなMAに変形する事ができる。 他に目っぽい部分から一斉砲撃する“全周囲拡散メガ粒子砲”や中央部の砲身から発射される“圧縮粒子ブラスターキャノン”を搭載している。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 流石にターンエー黒歴史には勝てんか -- 名無しさん (2013-11-06 20 33 29) まさかの名前被りだったは -- 名無しさん (2015-07-15 13 26 34) もう新しいガンダムの項目できたのかと思ったら違ったwwww -- 名無しさん (2015-07-15 15 13 03) ガンダムフリーダムさんもいるからヘーキヘーキ -- 名無しさん (2015-10-06 14 36 55) 機体名と武装(技?)名を合わせると某テイルズの破壊神(CVアナゴ)になるな -- 名無しさん (2020-08-02 14 14 49) ↑まあ、どっちもソロモン王の小さな鍵(レメゲタン)関係だし… -- 名無しさん (2021-08-11 11 19 11) 名前 コメント
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バルバトス(ばるばとす) 登場作品 + 目次 デスティニー(PS2) デスティニー21戦目 2戦目 3戦目 4戦目・5戦目(PSP版) TOWなりきりダンジョン3 TOWレディアントマイソロジー2 TOWレディアントマイソロジー3 関連リンク関連種 ネタ デスティニー(PS2) Lv 200 HP 300000 攻撃 1000 防御 1000 術攻 490 術防 4000 命中 200 回避 350 集中 2000 種族 人間 経験値 0 ガルド 0 弱点 音 耐性 地 状態異常耐性 即死(HPの20%を切るとすべての状態異常に耐性を持つ) レンズ ラフ:300クリア:300ブルー:300タフ:300スフィア:300 落とすアイテム - 盗めるアイテム - 出現場所 アルカナルイン・最深部 D・ストライク 灼光拳→熱破旋風陣→魔王炎撃波→獅吼爆炎陣 (※基準はNormal 落とす(盗める)アイテムの数値は落とす(盗める)確率) 行動内容 ア イ テ ム な ぞ 使 っ て ん じ ゃ ね え !/アイテムを使った相手に凄まじいダメージを誇る連続攻撃。 イビルチャージ/強烈なタックル。 命中率低下効果があるがダメージのほうが注意が必要。DC版では漢の振り上げから連携してくる。 またこれからトランプルにつなげるパターンが多い。 ヴァイオレントペイン/自らの攻撃力上昇、代わりに防御力を下げる。HP5%以下orオールディバイド使用で使用。 クレイズブレイド/地面に斧を叩きつけた後、斜め上方に剣閃を放つ。 マヒ効果がある。HP50%~25%では使用しないので使われることを考慮しなくていい。 三連殺/3連続攻撃。 通常版のみ約30秒間自身の防御力が55%減少(DC版では減らない)。HP25%以下から使用。 ジアースクラッシャー/地面に斧を叩きつけて岩塊を作り出し、敵もろとも爆砕する。 石化の追加効果がある。HP50%~25%では使用しない。DC版では当たらなかった場合は岩を砕かなくなり、隙が減った。 ジェノサイドブレイバー/前方に貫通する極太レーザーを放射する 強力な防御力低下効果があるがこれをくらったら普通即死する。 HP25%以下から通常技として解禁するがBLAST技としても使用するのでBLAST時にはこれの回避を考えること。 デス・アビス/敵を掴み上げたあと、地面に叩きつける。 必ずHPは1残るがダウンされるので追撃のトランプルで殺される。DC版では高確率で小型化する効果が追加されより凶悪に。 HP50%~25%では頻度が減りあまり使用しないので使われることを考慮しなくていい(5%以下で完全に使わない)。 トランプル/ダウンした相手を踏みつける。 自身のHPが減ると回数増加。 ダウンすると使い、使われると回避は困難なのでダウンを極力避けること。 ポイゾニックヴォイド/自身の周囲に強力な衝撃波を作り出す。 毒の追加効果がある。HP5%以下から使用しなくなる。 ワールドデストロイヤー/長い溜めの後、ほぼ画面全体に効果が及ぶ強烈な一撃。HP25%以下から使用。 バック・スナイパー/自分の背後にいるキャラに使用する。 DC版で追加。HP50%以下から使用。HPは1残る。 漢の振り上げ/斧を振り上げて画面上空まで吹き飛ばす攻撃。 DC版で技名が出るようになった。隙だらけになるのでバックステップなどで回避したい攻撃。 殺・魔神剣/射程無限の衝撃波を放つ。 DC版で追加。HP75%以下から使用。即死の追加効果がある。 ヘルヒート/非常に射程の長い追尾弾を連続で放つ。 DC版で追加。HP50%以下から使用(難易度SIMPLEでは最初から使用)。回避は非常に難しい。 チープエリミネイト/溜め時間のないジェノサイドブレイバーと思えば良い。 難易度SIMPLEのみで使用する。開幕のを避けてもそのあと9回、計10回使用してくる。 総評 アルカナルイン最深部にいる今作の隠しBOSS。 この敵は最初から20回分の鋼体を持っており、鋼体を解除した後、一回でも攻撃を当てたらまた20回分の鋼体を得るという特性を持つ 更にHPが20%以下になると全ての状態異常に耐性を持つようになる。(DC版では25%以下) 攻撃はどれも非常に強力。 まず、アイテムを使ったら、そのキャラはア イ テ ム な ぞ 使 っ て ん じ ゃ ね え !で殺される(例外アリ) バルバトスがアイテムを使ってもカウンターを仕掛けてこない瞬間は宙に浮いた時か攻撃中の時なので、アイテムを使う気ならその瞬間を狙おう。 特に要注意の攻撃として、残りHPが50%を切るとポイゾニックヴォイドを、更に25%以下になるとワールドデストロイヤーを使うようになる。 ポイゾニックヴォイドを回避するためには射程を見切る必要があり、ワールドデストロイヤーは回避を失敗すれば全滅と考えて良い。 これらの強力な攻撃への対策として、通常版であれば宝石の「○○フラッシュ」を装備してチャージ時の無敵状態でしのごう。 ただし、DC版ではフラッシュ系の宝石が弱体化したため、期待するべきではない。実力で頑張ること。 また、あまりに強いからといって戦闘ランクSIMPLEにするとチープエリミネイトで即座に抹殺される。キツくて難易度を下げるにしてもNORMALまで その他、常にダッシュ移動・常に状態異常耐性・ステータスパワーアップなどするのでSIMPLEにして戦うのはオススメできない。はっきりいってCHAOSよりもキツイ。 このボスを攻略するにあたって最も重要なのは、とにかくコンボを途切れさせない事。これは難易度を問わずに言える事である。 一度でもコンボから脱出されると20という凄まじい数の鋼体が復活するだけでなく、HPが減れば減るほど攻撃は強力になっていく。 とにかく敵を空中へ打ち上げ、コンボを継続する。これができない人では勝つのは難しい。理想はコンボを始めたらそのまま倒すこと。 上記のポイゾニックヴォイドやワールドデストロイヤーも、そもそも使わせなければ何も問題はないのである。 このボスを本気で倒したいなら、攻撃の対策を練るより、より長くコンボを続けられるようにコンボを練習する方がよほど良い。 倒すまでに落としてしまう回数が1回減るだけでも非常に楽になるからだ。 例えばスタンなら翔凰烈火や獅吼爆炎陣、烈震天衝などのように、コンボ継続や打ち上げ効果に優れる技が各キャラにある。 それらの技を主軸に、ひたすらコンボを続けていけば、いずれ勝利が見えてくるはず。 注意として、味方キャラのBCは必ず封印しておく事。コンボが途切れる原因にしかならない。 どうしても倒せないときは、弱点を突けるジョニーのまわれロンドに頼る戦法もありだ DC版ではデモンズランス・ゼロを連発しているだけで鋼体が削れるので、そっちに頼るのもアリ。 余談だが、オートレベル上げ中に出てくる彼は絶対に倒すことができないので逃げるしか無い。 戦闘開始台詞 通常時「俺の本能が叫ぶのさ!貴様らを殺せとォッ!」 オートLv.上げ時「貴様ら、こんなところで長々と何をしている? 鼠のように逃げおおせるか、この場で死ぬか、どちらか選べぃ!」 戦闘終了台詞 「あり得ん、あり得んぞぉっ!」 全滅台詞 「フッフッフッ、おめでたい奴らだ…」 ▲ デスティニー2 1戦目 作中説明 No. 142 種族 人 Lv 27 HP 10000 攻撃 1050 防御 380 知性 10 命中 100 回避 50 幸運 50 SP回復 75 SP軽減 75 TP回復 50 TP軽減 80 防御回数 6 重量 5 EXP 0 ガルド 0 属性防御(%) 地 0% 水 0% 火 0% 風 0% 光 -16% 闇 0 特殊耐性 鈍足 落とすアイテム - 盗めるアイテム - 出現場所 ストレイライズ大神殿 (※基準はノーマル 落とす(盗める)アイテムの数値は落とす(盗める)確率の基本値) 行動内容 斬り/上段から切り下ろす闇属性の攻撃 50%の確率で気絶効果が発生 払い/左からなぎ払う闇属性の攻撃 50%の確率で気絶効果が発生 連携/払いの後前方に突っ込みながら切りをする闇属性の攻撃 50%の確率で気絶効果が発生、HP75%以下で使用 ボディブロー/拳で腹を殴るカウンター のけぞり後に行う自動の反撃技 グランヴァニッシュ/大地の力を圧縮解放する術 戦闘開始直後に一回だけ使用 シャドウエッジ/地面から闇の刃を出し攻撃する術。アイテム使用カウンター。 「アイテムなぞ使ってんじゃねぇ!」 ブラッディクロス/十字状の呪いの波動で攻撃する術 戦闘ランクがノーマル以上でシャドウエッジから連携 バーンストライク/上空から火球を落とす術 クレイジーコメット/無数の流星を降り注がせる術 難易度マニア以上で使用 シリングフォール/ エクセキューション/真下とその後方上空を攻撃する術。難易度マニア以上でのアイテム使用カウンター。 「軟弱者は消え失せろ!」 ルナシェイド/漆黒の鎧を纏った男が3回連続で斬りつける具現結晶 エクセキューションから連携。 総評 ストレイライズ遺跡を通過し、大神殿に進むと遭遇するボス。 戦闘開始早々グランヴァニッシュを唱えてきていきなり壊滅状態にさせられる。 鋼体が強く、攻撃しても詠唱を止められないので防ぐのは諦めて耐えよう。 カイルは通常攻撃からの連携で、ロニは事前にデルタレイしか使えないようにしておき、徹底して弱点のみをつく攻撃をさせる。 なお、敵はHP75%以下になるとポイゾニックフィールドを展開し、こちらを毒状態にしてくる。 素早く状態異常を回復するように前もってリキュールボトルを使っておくのも有効。 ただし、アイテムを使うとシャドウエッジで反撃される。 だが十字キーを発動に合わせて上手く動かせば避けられはする。 HPが50%以下になると戦闘終了なので、頑張って耐えよう。 戦闘開始台詞 バルバトス 一瞬で終わる。耐えぬほうが身のためだ…。 戦闘終了台詞 バルバトス こいつら… 全滅台詞 バルバトス 今日の俺は紳士的だ。運が良かったな。 2戦目 作中説明 No. 143 種族 人 Lv 95 HP 80000 攻撃 4400 防御 350 知性 160 命中 160 回避 140 幸運 50 SP回復 90 SP軽減 120 TP回復 70 TP軽減 30 防御回数 4 重量 EXP 22000 ガルド 16000 属性防御(%) 地 +60% 水 +50% 火 +60% 風 +60% 光 +50% 闇 +60% 特殊耐性 鈍足 落とすアイテム デュランダル(100%)ドレインチェック(100%) 盗めるアイテム - 出現場所 18年前のダイクロフト (※基準はノーマル 落とす(盗める)アイテムの数値は落とす(盗める)確率の基本値) 行動内容 斬り/上段から切り下ろす闇属性の攻撃 払い/左からなぎ払う闇属性の攻撃 斬りあげ/ タックル/ 90%の確率でレベル9の麻痺が発生。HP75%以下で使用 つかむ/ HPが20%以下で使用 「俺の背後に立つんじゃねえ!」/ バルバトスの右側に行くと使用 ボディブロー/拳で腹を殴るカウンター のけぞり後に行う自動の反撃技 バーンストライク/上空から火球を落とす術 イービルスフィア/暗黒物質が触れた敵を傷つける術 シャドウエッジ/地面から闇の刃を出し攻撃する術 アイテム使用でカウンターしてくる。 これに妨害されずにアイテムを使用するには敵が仰け反っている状態にしなければならない またカイル以外が戦闘不能の場合はライフボトルを使ってもカウンターしない エクセキューション/真下とその後方上空を攻撃する術 HP20%以下で使用 ブラッディクロス/十字状の呪いの波動で攻撃する術 戦闘ランクがノーマル以上でシャドウエッジから連携 -ポイゾニック・フィールド-/相手を毒にするFoE HPが50%以下で一度使用 総評 バルバトスには単純に通常攻撃を当てても上手くヒットさせづらい。 そこで、前衛として戦うのはカイルだけにして、残りの三人は「晶術を使わせるな」で援護に回るのが理想。 カイルが足止めし、味方の晶術で鋼体が崩れたところを一気に攻めるのだ。 アイテム使用の反撃があるのでHPの回復はリザレクションなどの晶術で行おう。 HPが50%以下になるとポイゾニックフィールドを使用。これも晶術で回復。 更にはHP20%以下になるとエクセキューションまで使用。何とか耐えよう。 OPからこの敵を倒すまで一度もグミを使ってない場合は称号「グミ嫌い」が獲得できる。 ちなみにこの戦闘ではエクセキューションからルナシェイドに派生させない。ちょっと優しい? 戦闘開始台詞 バルバトス さぁ!見せてもらおうか!貴様らのもがきとやらを! 戦闘終了台詞 バルバトス まだだ…まだ終わらんぞぉ… 全滅台詞 バルバトス せっかく生かしておいたと言うのに、その程度か。 3戦目 作中説明 No. 144 種族 人 Lv 98 HP 80000 攻撃 4800 防御 300 知性 180 命中 175 回避 120 幸運 50 SP回復 100 SP軽減 90 TP回復 100 TP軽減 40 防御回数 16 重量 4 EXP 26000 ガルド 14700 属性防御(%) 地 0% 水 0% 火 0% 風 0% 光 0% 闇 0% 特殊耐性 鈍足 落とすアイテム ディアボリックファング(100%)メギンギョルズ(100%) 盗めるアイテム - 出現場所 18年前ダイクロフト (※基準はノーマル 落とす(盗める)アイテムの数値は落とす(盗める)確率の基本値) 行動内容 斬り/上段から切り下ろす闇属性の攻撃 払い/左からなぎ払う闇属性の攻撃 斬りあげ/ タックル/ 90%の確率でレベル9の麻痺が発生。HP75%以下で使用 つかむ/ HPが75%以下で使用 ジェノサイドブレイバー/前方に貫通する極太レーザーを放射する HP25%以下で使用、SP-効果 三連殺/3連続攻撃 HP75%、50%、25%以下で一回ずつ使用 エアプレッシャー/重力場を発生させ押しつぶす術 晶術詠唱のカウンター 「術に頼るかザコどもが!」 シリングフォール/巨大な鉱石を落とす術 ハード以上でエアプレッシャーから連携 ネガティブゲイト/闇の空間を発生させて攻撃する術 ハード以上での晶術詠唱のカウンター。HP25%以下で使用 「いつまで術に頼るか!」 イービルスフィア/暗黒物質が触れた敵を傷つける術 ネガティブゲイトから連携して使用する エクセキューション/真下とその後方上空を攻撃する術 回復晶術カウンター。HP25%以下で通常使用する ルナシェイド/漆黒の鎧を纏った男が3回連続で斬りつける具現結晶 マニア以上でエクセキューションから連携。なぜかPS2版では台詞を言わない。PSP版ではちゃんと言うように修正。 総評 18年前ダイクロフトのBOSS。 いままでの戦闘でしてきたアイテムに対する反撃をしない。 その代わり、回復晶術に対してエクセキューションで反撃してくる。 このため、リザレクションが使えないので厳しい戦いとなる。 この戦いも前回同様、カイルが前衛として足止め、残り三人が晶術で援護と言う攻略法が通用する。 ただし、バルバトスのHPが50%以下になると今度は全ての晶術に対してエアプレッシャーで反撃してくるので回復はこまめに行おう。 逆にこれを利用し、エアプレッシャーを誘発して避けるのを繰り返すことでバルバトスのTPをゼロにするという戦術もある。 バルバトスのTPが10を切るようになったら回復晶術を解禁して全体回復を行おう。 以上の戦法が上手くいかない場合はオールディバイドでダメージ半分にする手もある 戦闘開始台詞 バルバトス さぁ!来いよ!貴様ら全員、微塵斬りにしてやるぜ! 戦闘終了台詞 バルバトス 貴様らごときに…!俺は…死なんぞぉ…! 全滅台詞 バルバトス 貴様らはぁ、俺の最高の玩具だったぜぇ! 4戦目・5戦目(PSP版) 総評 アクアラビリンスで登場する。 4戦目はグランヴァニッシュを使うようになった以外は3戦目とほとんど変化はない。 5戦目は4戦目とほとんど変わりはないのだが、サブノックとダンタリオンがいるため厄介。 また、バルバトスとそのターゲットの間に味方(サブノックorダンタリオン)がいる状態になると、確率で「今日の俺は紳士的だ。運が良かったな…」と挑発して何もしないか、グランヴァニッシュ使用のどちらかの行動となる。 回復術に対しては普通に断罪してくる。 難易度ハード以上で「縮こまってんじゃねぇ」とキレ散らかしてくる。 晶術カウンター(HP50%以下)や、3連殺(HP75%・50%・25%)は他2人が残っていても、条件を満たすと普通に使用してくるので注意。(3連殺は対象が近くにいないと使用しない) 余談だが高難易度での、ルナシェイド発動時のカットインがリメイク版Dのものになっている。 ▲ TOWなりきりダンジョン3 No 154 備考 - HP 属性 - 攻撃 防御 - 知力 素早さ - 経験値 ガルド - 弱点属性 - 耐性属性 - 特殊性能 - 落とすアイテム - 盗めるアイテム - 貰える食材 - 出現場所 (※基準はNormal 落とす(盗める)アイテムや貰える食材の数値は入手確率) 行動内容 行動名/簡易的行動内容 対策、注意点、行動条件 総評 ▲ TOWレディアントマイソロジー2 No. - 備考 - Lv HP 物理攻撃力 物理防御力 術攻撃力 術防御力 敏捷 移動速度 のけぞり 重さ EXP - ガルド 状態異常 - 属性耐性 - 落とすアイテム アイテム: 盗めるアイテム アイテム: 出現場所 地名・地形: ▲ TOWレディアントマイソロジー3 No. - 備考 - Lv HP 物理攻撃力 物理防御力 術攻撃力 術防御力 敏捷 移動速度 のけぞり 重さ EXP - ガルド 状態異常 - 属性耐性 - 落とすアイテム アイテム: 盗めるアイテム アイテム: 出現場所 地名・地形: ▲ 関連リンク キャラクターとしてのバルバトス 関連種 英雄を殺めし者 ネタ バルバトスネタ
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【名前】バルバトス・ゲーティア 【出展】テイルズオブシリーズ 【性別】男性 【外見】強面。強靭な筋肉。 【服装】筋肉が浮き出るほどの服。垂れとマント。 【性格】冷酷かつ残忍、そして凶暴。 英雄を憎み、英雄と呼ばれるものを片っ端から襲撃している。 【声優】若本規夫 【能力】強烈な近接攻撃と、詠唱が早くかつ威力の高い術を駆使して戦う。 また、彼を相手に特定の行動を取った場合、恐るべき反撃が待っている。 【一人称、特徴的な口調など】一人称は「俺」。 「ぶるああああああああああああああああ!」「今日の俺は紳士的だ。運が良かったな」等。 【解説】 テイルズオブデスティニー2で初登場した、テイルズシリーズ最大にして最凶の敵キャラ。 戦闘能力は恐ろしく高いが、最大の特徴はこちらが特定の行動をとると、対応した晶術で即座にカウンター攻撃をしてくることだろう。 バルバトスはカウンターの種類がやたら多く、それも「アイテム使用」などの普通の行動にカウンターを行ってくる。 その上、戦うたびに違うカウンターを実装してきて、一回ごとに戦い方を変えなければならない。 だが、カウンター対象の行動を取らなければ問題ないし、逆にカウンター対象の行動を敢えて使い、 カウンターを誘導するテクニックも知られている。カウンター自体は単なる攻撃魔法なので、 高難易度でなければ致命傷となることも稀。実のところ、少しくらいならアイテムを使う余裕はある。
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火星の大地に立つ白き狩人 型番:ASW-G-08 頭頂高:18.0m(第1~第5形態)→18.8m(第5形態地上戦仕様以降) 重量:28.5t(第4形態)→30.5t(第6形態) 動力:エイハブ・リアクター×2 採用フレーム:ガンダム・フレーム 武装:メイス、ガントレット、300mm滑腔砲、ワイヤークロー、太刀、迫撃砲、機関砲、大型特殊メイス 搭乗者:三日月・オーガス + 派生形態スペック ガンダムバルバトスルプス採用フレーム:ガンダム・フレーム 型番:ASW-G-08 頭頂高:19.0m 重量:31.2t 武装:ソードメイス、ツインメイス、太刀、腕部ロケット砲、腕部200mm砲、大型レールガン ガンダムバルバトスルプスレクス採用フレーム:ガンダム・フレーム 型番:ASW-G-08 頭頂高:19.0m 重量:32.1t 武装:超大型メイス、テイルブレード、両腕レクスネイル、ヒールバンカー、200mm砲 (参考資料:『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ メカニック ワールド 弐』) 『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』に登場する主役機で、ガンダム・フレーム八号機。 ガンダム・フレームと呼ばれる72機建造されたモビルスーツの内の一体で、機体名の由来はソロモン72柱の内の悪魔。 MUGEN的にはコイツと一緒であり、その容赦の無い戦いぶりからしばしばネタにされる事も。 デザインを務めたのは、『蒼穹のファフナー』や『機動戦士ガンダム00』でスローネ系列機のデザインを手掛けた鷲尾直広氏。 兄弟機であるガンダム・バエルやガンダム・グシオンリベイク、ハシュマルも鷲尾氏がデザインした。 その『00』とは「天使の名を持つガンダム」と「悪魔の名を持つガンダム」で真逆のモチーフとなっており、 劇中では「天から舞い降りる天使(エクシア)」に対して「土煙から現れる悪魔(バルバトス)」など意図的に対にされているらしき演出もあった。 厄祭戦後、火星の砂漠地帯に約300年間放置されていた本機を発見したマルバ・アーケイが、 民間警備会社CGS(クリュセ・ガード・セキュリティ)の基地施設の動力源として地下格納庫に死蔵していたが、 治安維持組織ギャラルホルンのCGS襲撃に際してCGSの少年兵だった三日月・オーガス(CV: 河西健吾 )が乗り込み、 以後はCGSを乗っ取った少年兵達の武装組織「鉄華団」のメイン戦力として活躍した。 本機は操縦に「阿頼耶識(あらやしき)システム」という神経接続型のマン・マシーン・インターフェイスを使用している。 これは脊髄部に埋め込んだインプラントによって操縦席の端子に直接接続し、ナノマシンを介しパイロットの脳神経と機体を直結するもので、 ギャラルホルンが非人道的であるとして禁止してしまった事もあり、物語の舞台となる時代には技術的にほぼ失伝してしまっている。 しかし、火星圏のような辺境域では「直観的に動かせるので、訓練時間が少なくても戦力化が容易」という点に目を付けた不心得者が、 ナノマシンの定着しやすい少年期の孤児に無理やり違法な手術で阿頼耶識を埋め込んで一か八かに賭けるという、正に非人道的行為を働き、 多数の不適合による廃人を生みながらも細々と劣化した技術が継承され続けていた。 三日月・オーガスはこの分の悪い賭けに三度成功した強運の持ち主であり、現状彼以外にバルバトスは操縦出来ない。 尤も、その彼でさえ激戦の中でバルバトスとの阿頼耶識のリミッターを解除する度、その代償として脳神経に多大な負荷がかかってしまい、 物語終盤にはコックピットでバルバトスと接続している時以外はほぼ自力で動けない程の重篤な麻痺を抱える事になっていく*1。 なお、三日月はこの状態でヒロインのアトラと子作りして見事命中させてしまった事から「すげえよミカは…」と尊敬される一方、 バルバトスには「移動式ラブホ」「ホテル・バルバトス」といった不名誉なあだ名が生えてしまった 『鉄血』世界のMSはナノラミネートアーマーという鉄壁の対ビーム性と物理的にも非常に強固な防御力を備えた装甲を持っており、 華々しいビーム兵器など皆無で只管実弾兵器と鈍器で殴り合う泥臭い戦いが繰り広げられるのが特徴である (なぜこんな装甲が標準装備されているか等の設定周りはハシュマルの項目も参照の事)。 特にバルバトスは初登場時から巨大なメイスで敵MSを圧壊し、緊急時には打撃部に仕込んだパイルバンカーで刺殺するという、 本作を象徴するような戦い方を披露しており、以後も巨大なレンチを振り回したりしている。 木星圏を支配する反社組織複合企業「テイワズ」から受領したMS用の太刀を使用した際は、 重量任せに振り回すのとは違う運用法に戸惑う場面もあったが、取り扱いに慣れて以降はコックピットに刺突を決めるなど、 基本的に戦い方に躊躇も容赦も無い。 勿論、恵まれない境遇にある彼らには戦場で敵に情けをかけられる程の余裕も、 人の世でそうした戦い方を無軌道に続ければやがて何処に行きつくか、という知識も無かったのだが……。 ガンダム・フレーム採用機の中でも汎用性を重視した調整がなされており、各種兵装を換装する事で様々な環境に適応できるポテンシャルを秘めている。 劇中でも敵の装備をぶん取ったり新装備を受領したりして、様々な形態を披露している。 と言っても、本編では鉄華団の懐事情もあってストライクガンダムやガンダムF90のような「状況に応じて換装」という要素は少なく、 単に「より良いパーツが手に入ったので交換」というスタンスを主として運用されており、機体自体も戦闘を重ねる毎に改造を重ね、 より三日月のポテンシャルを発揮できる強化型の「バルバトスルプス」や「バルバトスルプスレクス」へと発展していった。 特に最終形態のルプスレクスは、大型の爪や撃破したハシュマルの尻尾に搭載されていた超硬ワイヤーブレード(テイルブレード)等が追加された事で、 半ば人型から逸脱したデザインになっており、それを自在に操る姿は「狼王」の名に相応しい野性的な物になっている。 + 各形態の簡単な紹介 第1形態 劇中で初めて登場した姿。 肩装甲は無くフレーム部分が剝き出しになっており、左腕にはガントレットが装着されている。武器はメイス*2のみ。 第1.5形態 鹵獲したグレイズの肩装甲を左肩に装着した姿(メイン画像参照)。クランク・ゼントとの決闘の際にはこの姿で戦った。 第2形態 グレイズの肩装甲を右肩にも装着し、色をバルバトスに合うように白とブルーのツートンに合わせた姿。 ここから武器に滑腔砲を加えている。 第3形態 ガエリオの乗るシュヴァルベ・グレイズのワイヤークローを奪い、失ったガントレットの代わりに装着した姿。 この形態までは鉄華団に合流したCGSの整備兵(MSの整備経験殆ど無し)主導による戦地改修であり、 徐々に基本性能によるフォローが難しくなってきている事が交戦時に窺える。 第4形態 テイワズからの支援により、同社の技術者達による大規模改修を行った形態。 性能の改善の他、外見は厄災戦当時の姿を再現している。 単に「バルバトス」と言うと大抵この形態を指す。 第5形態 ガエリオ戦に備えてリアクティブアーマーを胴体に装着、腰部にはシュヴァルベ・グレイズの高機動ブースターを装備。 さらに腕部に迫撃砲を追加搭載した。 第5形態地上戦仕様 脚部をハイヒール仕様に変えた。リアクティブアーマーは損失し、高機動ブースターも取り外されている。 今まで使用していたメイスはスペア含めて使い切ってしまい、新たにレンチメイスが加わった。 第6形態 両肩と胴体部にグレイズリッターの装甲を装着。武器のレンチメイスも相まって重装備となった。 + パイロットである三日月・オーガスについて 「ねぇ、次はどうすればいい? オルガ」 CGSに所属する少年兵であり、後の鉄華団の切り込み隊長を担う。 幼い頃に両親と死別しストリートチルドレンとして育っており、栄養状態が良くなかった所為もあってか小柄な体格だが、 少年兵として訓練されていた事もあり見た目に不釣り合いな程に鍛え上げられている。 学校にも通っていないため、当初は文字の読み書きが出来ず、護衛対象であったクーデリア・藍那・バーンスタインから読み書きを教わっている。 意外にも勉強それ自体は嫌いではないらしく、将来は農業に関する勉強をしてみたいという夢もあったようだ。 ポケットに火星ヤシ(おそらく火星産のデーツ)を常備しており、暇さえあればポリポリ口にしている。若干偏食気味。 寡黙かつ敵対する者には一切の容赦をしないという苛烈な性格だが、意外と情に厚い一面もあり、 兄弟分であるオルガ・イツカや、女友達であるアトラ・ミクスタといった近しい者が傷付けられた際には静かな怒りを示すほどである (後者に至っては相手が新入団員であるにも拘らず腕を折ろうとした程)。 冷静に見えて一度怒ると自身を抑えられない部分もあり、初対面で誤解から絞殺されかけたギャラルホルンのガエリオ特務三佐などからの印象は最悪。 表情を変えずにノータイムでキレるし、同様に表情ひとつ変えず正面からストレートな好意をぶつけて来るという、 オンオフがはっきりしすぎた性格をしていると言える。…薩摩隼人か何かか? 自身があくまで戦闘員という認識のためか、作戦会議の場には顔を出さない事も多く、 行動の多くを強く信頼するオルガに依存している(悪い言い方をすれば思考を停止している)場面も目立つ他、 2000年代辺りから主人公に不殺主義者が目立っていた事への反動もあってか、敵対者に対して一切の容赦をしない。 生きるために自らを「オルガの暴力装置」と位置付け、オルガの指示に迷い無く動けるよう鍛え上げた闘犬。それが三日月と言える。 尤も、自主性が全くないのかというとそうでもなく、オルガが迷い立ち止まるような事があれば発破をかけて決断と行動を促しもするし、 容赦が無いだけで善悪の分別はそれなりについており、上述のガエリオの一件も謝罪はしたし人殺しを楽しんでいると指摘されて動揺もする。 そうした諸々を含めて暴力の中でしか生きられない存在であり、歴代ガンダム主人公の中でも特に賛否両論意見が目立っている。 しかし『鉄血』の次のTVシリーズである『水星の魔女』の主人公スレッタ・マーキュリーが、三日月とは別方向でヤバい一面を持つ事が明らかになり、Season1のラストでやらかした事から「三日月の方がマシだったんじゃ…」と何とも言えない形で再評価も進んでいる 白き狩人、MUGENの大地にて目覚める 961000氏による手描きドットで製作された、最終発展型であるガンダム・バルバトスルプスレクスが公開中。 原作で見せた超大型メイス・レクスネイル・テイルブレードによる攻撃の他、改修前を参考にしたと思しきモーションが再現されており、 別のバルバトスをオマージュした技やペネトレイト(ナノラミネートアーマー)も搭載されている。 また、オルガや天使、バエルに対して特殊イントロが用意されている。 AIがデフォルトで搭載されており、10段階で調整可能。対応ランクは狂以上となっている。 出場大会 狂中位シングルランセレ大会~シンプル・イズ・ベスト~ 新参vs古参 ~令和から懐かしき日まで~ 歴史を超えたチームバトル *1 『鉄血』第1期の最終回において、クーデリア、ならびに彼女のビジネスパートナーたる蒔苗東護ノ介の抹殺の為、 エドモントン市街に乱入したグレイズ・アインとの激闘の際、「おいバルバトス いいからよこせお前の全部」(中略)と口走り、 一瞬にして同機の両腕を切断した末にコクピットに太刀を突き立てて撃破したのだが、 それから時を経てスマートフォンゲーム『Fate/GrandOrder』において、第1章の見せ場たる管制塔バルバトスとの戦闘の際、 レイドイベントの報酬が、サーヴァントの育成や強化において貴重なものを沢山ドロップする事から上記の台詞が蘇ったユーザーが続出。 結果として1日と経たずに狩り尽くされてしまい、『FGO』の事情について知らなかった河西氏のtwitter上でもこの事に言及していた。 現在は復刻などもあって事情は知る所となった上、後に同氏は『FGO』の重要キャラクターであるクリプターの1人を演じる事となった。 なお、『鉄血』2期では藤丸立香役の島崎信長氏も出演しており、劇中での悪行の数々から視聴者達からのヘイトを集めまくった上、 島崎氏のTwitter上でも演じたキャラに釘を刺したりもした。 *2 正式名称は「高硬度レアアロイ・メイス」。 一般的なメイスは先端に行くほど面が広がるが、バルバトスの持っているメイスは逆で内側に行くほど面が広くなる槍型。 通称「鉄血メイス」。 先端にはパイルバンカーが仕込まれているが、トリガー部分が見当たらず、どうやって射出しているのかは不明。 第4形態からは新たに太刀が近接装備として支給されているが、 とりあえず叩けば壊せるメイスと違い、しっかり刃筋を通さないと有効打が与えられないため (他の『ガンダム』シリーズは触れるだけで相手を焼き切る事が出来るビームサーベルがメインのため、刃筋なんて気にする必要が無い)、 第5形態までこのメイスをメインとして(ストックが尽きるまで)活用していた。 ちなみに、創作で花形とされる太刀や刀は、史実の戦国時代では「全ての武器を使い切ってしまった後の最後の足掻き」として使われていたとされており (まぁそれを言ったらメイス(棍棒)も大差は無いのだが。 戦国時代で最も信頼されていた武器は長槍(と弓)であり、何処の世界でも「リーチ=強さ」なのだ)、 太刀そのものの使い方や劇中での三日月の「これ使いづらいんだよなぁ」というボヤきは意外と間違っていなかったりする。 本作、ひいてはバルバトスを代表する武器ではあるが、実は緊急用に仕入れてきた武器であり、ストックも2~5本ほどあったと思われている。 詰まる所、火星で一般的に売られている(かもしれない)武器だったりする。 なのでもしかしたら厄災戦当時のバルバトスはメイスではなく、別の武器を使用していた可能性があるかも?
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バルバトス&セイバー ◆p52EXgvrnE 男が立っていた。そう、立っているだけだ。 だというのに。男が放つ途方も無い威圧感は、それだけで男が常人ではないと確信し得るものだった。 要塞の如き屈強な肉体。鋭い眼光。手に持つ禍々しき戦斧。 男は此度の聖杯戦争にて召喚されたサーヴァントだろうか? 答えは否。 男の眼前に描かれた魔法陣と、手の甲に走る令呪。 屈強なる戦士であると同時に優れた術士でもある男は、此度の聖杯戦争にはマスターとして招かれていた。 かつて英雄に比肩しうる力を持ちながら強者との戦いを求めるあまりに軍を裏切り、宿敵との戦いに敗れ。 その果てに、ついぞ男は英雄と呼ばれること叶わぬまま処刑の日を迎える。 処刑台に上がりながら、男は空を見上げた。 天に蓋をするように広がる大地、そこに空いた隙間に髑髏めいた月が笑っていた。 赤い赤い、満月だった。 かくして男は赤き月に誘われ、この地へと降り立つこととなる。 英雄集う戦争。男の望んだ舞台。しかし、聖杯の裁定は残酷であった。 男の役割、それは英霊――サーヴァントではなく魔術師――マスター。 英霊をサポートし、時には共に戦い勝利を目指す、英雄ではない存在。 それは『貴様は英雄ではない』と、聖杯にすらもそう言われているかのようで。 男には、それがただひたすらに不快だった。 詠唱を終え、魔法陣に光が満ちる。 顕現は一瞬。次の瞬間には、そこにサーヴァントが立っていた。 蛇めいた眼。油断ならぬ佇まい。セグメント状に分割された奇っ怪な剣。 サーヴァントと男の視線が交わる。 その刹那、彼らは理解した。理解しないはずがなかった。 その目、その面持ち、そのアトモスフィア。眼前の男が、疑いようも無く自身と同族であると。 闘争を好み、闘争を求め、闘争に生きる、そんな紛れもない戦闘狂であると。 男たちの顔が、喜色に染まる。 「ほう。貴様が俺のサーヴァントというわけか。悪くない」 「ドーモ、マスター=サン。セイバー……ニーズヘグです」 ニーズヘグと名乗った男はサーヴァント――即ち、英霊だ。 それはニーズヘグもまた英雄であることを意味し、男にとっては気に喰わないことである。 だが、英雄であるかどうかといった段階以前の要素で、彼らは通じ合った。 「セイバー、貴様もまた英霊と呼ばれる存在。気に入らん、気に入らんッ! ……が、今日の俺は紳士的だ。運が良かったな」 「おうおうおう、ずいぶんと威勢のいい奴じゃ。わしは今ここでやりあうのもやぶさかではないぞ?」 「フン、どうせ最後に残るのは俺たちだ。他の英霊どもを屠ったあとで存分に相手をしてやろう」 男の言動に、ニーズヘグは目を細める。 自身の力量を疑いもせず、他のサーヴァントを下すことなど当然とし、なおイクサを求める。 力が伴わぬのであればただのサンシタの寝言にすぎないだろう。だが、男の場合はそうではない。 そしてその増上慢は、ニーズヘグにとっては実際好ましいものだった。 「ハ! こりゃあわしもついておるわ! 痛快なイクサに、痛快なマスターときた! いいぞ、オヌシの下ならイクサに困ることはないわい!」 ニーズヘグは呵々大笑する。 イクサの相手は英霊ばかりで、マスターにも恵まれた。 ならば、あとは存分に戦って戦って戦うだけだ。元よりイクサのみが望みである。 それの何と喜ばしいことか。 男もまた笑う。 英雄として呼ばれなかったことはたしかに不快だ。 だが、数多の英雄を相手取れることに、そして殺せることに変わりはない。 さらに、勝ち残ることで得られる聖杯の存在。その力があれば、自身もまた――。 昂ぶる心に任せるように、男は吼える。 「俺の本能が叫ぶのさ、貴様らを殺せと!」 英雄に焦がれ、英雄を憎み、英雄を殺す者。男の名は、バルバトス・ゲーティアといった。 【クラス】セイバー 【真名】ニーズヘグ@ニンジャスレイヤー 【パラメーター】 筋力:B 耐久:B 敏捷:A 魔力:C 幸運:C 宝具:C 【属性】 混沌・悪 【クラススキル】 対魔力:C 魔術に対する守り。魔術詠唱が二節以下のものを無効化する。大魔術・儀礼呪法など、大掛かりな魔術は防げない。 騎乗:D 乗り物を乗りこなす能力。「乗り物」という概念に対して発揮されるスキルであるため、生物・非生物を問わない。 【保有スキル】 気配遮断:C 自身の気配を消す能力。完全に気配を断てばほぼ発見は不可能となるが、攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。 ニーズヘグはアサシンとしての適正も持つため、ランクこそ下がるがセイバーでもこのスキルを保有している。 直感:A 戦闘時、つねに自身にとって最適な展開を”感じ取る”能力。 ザイバツ・グランドマスター位階としての高いニンジャ第六感持つ。 投擲(スリケン):B スリケンを放つ能力。 通常のスリケンであれば生成することによってほぼ無限に投擲することができる。 また、後述のヘビ・ケンと同様の毒が塗られたアフリカ投げナイフめいた邪悪なスリケンも使用可能。 対毒:A 毒に対する耐性。常人であれば掠っただけでハレツするような猛毒をも完全に無効化する。 【weapon】 【宝具】 「蛇剣(ヘビ・ケン)」 ランク:C 種別:対人宝具 ニーズヘグの愛剣である異形の剣。 刀身が5つにセグメント化されており、それを高伸縮性のモノフィラメントワイヤ束が繋いでいる。 単なる剣としても神器ヌンチャクと撃ち合える相当の業物であり、セグメントを分割することで鞭状にもなる。 各セグメントからは銛のような逆棘が生えており捉えた獲物を逃さず、また刀身には致死性の毒が塗られている。 「邪眼(イビルアイ)」 ランク:B 種別:対人宝具 ニーズヘグの奥の手。目より対象を石化する光線を発射する。この宝具の前では対魔力は意味をなさない。 高い水準のカラテあるいは類似する武術によって打ち払うことが可能である。 【人物背景】 ザイバツ・シャドーギルドのグランドマスター位階である強力なニンジャ。 武人めいた戦闘狂であり、「死と殺戮の中にしか喜びを見出せない」と地の文に評されるように、イクサを何よりも好む。 ザイバツに在籍するのも「痛快なイクサができればトノサマが誰でも構わない」からであり、後により大きなイクサに彼を誘ったダークニンジャの元に寝返ることとなる。 戦闘狂ではあるが、グランドマスター位階において必要となる複雑怪奇な礼儀作法も心得ており、駆け引きや心理戦もお手の物である。 【サーヴァントとしての願い】 大イクサ。聖杯に望む願いはなく、召喚された時点で願いが叶っていると言ってもいい。 【マスター】バルバトス・ゲーティア@テイルズオブデスティニー2 【マスターとしての願い】 英雄を屠る。あるいは、自身もまた英雄となること。 【weapon】 「ディアボリックファング」 バルバトスが使用する禍々しい大斧。 宿敵であるディムロスが扱うソーディアンのような特殊な機能はないが、荒々しいバルバトスの使用に耐えうるほどの業物である。 【能力・技能】 「晶術」 テイルズオブデスティニー2の世界において、レンズと呼ばれる物質を用いて発動する魔術のようなもの。 バルバトスは戦士でありながら、晶術の最上級である具現結晶すらも使用可能。 「カウンター」 バルバトスの代名詞。 回復アイテムを使う、ガードする、晶術を使用する、後退する……などといった行動に反応してカウンターによる攻撃を行う。 【人物背景】 テイルズオブデスティニー2におけるボス。 かつて第一次天地戦争時代に地上軍に在籍していた軍人。 有能な戦士であったが、その冷酷かつ残忍な性格によって英雄と称されることはなかった。 その後、宿敵ディムロスへの対抗心や強者との闘争を求める戦闘狂としての欲求、ある女を得るため、などの理由により軍を裏切ることになる。 結果ディムロスの手によって倒された彼は「英雄」に対する強い憎しみを抱き、それに目をつけた聖女エルレインの手によって蘇生される。 「英雄」に対する憎悪は「英雄」になりうるだけの力を持ちながらも決して「英雄」と讃えられることがなかった無念の裏返しによるもの。 今回の聖杯戦争にはディムロスによって倒され処刑される寸前に赤い月を見て連れて来られた。
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【元ネタ】テイルズオブデスティニー2 【CLASS】バーサーカー 【マスター】 【真名】バルバトス・ゲーティア 【性別】男性 【身長・体重】187cm・82kg 【属性】混沌・狂 【ステータス】筋力A+ 耐久A 敏捷C 魔力B+ 幸運D 宝具A 【クラス別スキル】 狂化:B 全パラメーターを1ランクアップさせるが、理性の大半を奪われるが。 彼はその狂気を押さえ込め比較的冷静に戦う。 対魔力:C 第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。 大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。 【固有スキル】 心眼(真):D 修行・鍛錬によって培った洞察力。 窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、 その場で残された活路を導き出す“戦闘論理”。 戦闘続行:A+ 往生際が悪い。 霊核が破壊された後でも、最大5ターンは戦闘行為を可能とする。 対英雄:B 英雄を相手にした際、そのパラメーターをダウンさせる。 ランクBの場合、相手のパラメーターをすべて2ランク下のものに変換する。 反英雄には効果が薄く、1ランクダウンとなる。 勇猛:A+ 威圧・混乱・幻惑といった精神干渉を無効化する能力。 また、格闘ダメージを向上させる効果もある。 【宝具】 『宝具なぞ使ってんじゃねえ(ノーブルファンタズムエヴァー)』 ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:1人 戦闘中に宝具を使用すると自動発動される。宝具を使用した者に対して突進し掴んで叩きつけ、 更に斧でかち上げ、最後に斧を振り上げて攻撃する。遠距離型の宝具にも発動する範囲は 視界にさえ入っていれば発動する。 【解説】 テイルズオブデスティニー2に登場するボスキャラクター。 英雄になりそこねた狂戦士。 天地戦争時代に活躍したバルバトスは数々の武功をあげた戦士で、 ソーディアンチームとして後世に名を残したディムロスとも互角の力を持っていた。 だが、その名を知る者はほとんどいない。 というのも、彼が歴史から抹殺された存在であるからだ。 バルバトスの心は、無念と生への渇望に満たされていた。