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○この小説について この小説は、主にアナザーとぬこが 「オリキャラ勢でバトロワ物書いたら面白いんじゃあないかw?」 と言い出した結果誕生した物である。 書き手は、 夜狂ぬこ(企画者)、もやし閣下、flax、アナザー、えすかぺの5人。 「何か閃いた書き手が勝手に本編なり設定なり書け」 という丸投g•••フリーダムな方針で現在絶賛執筆中である。 ○設定等 •支給品一覧 ・参加キャラ一覧 ○本編 ・序章@ぬこ_白鳥裕也&若林子乃 ・序章@ぬこ_龍我魔崎&龍我那岐沙 ・序章@ぬこ_西聖原&久遠紫苑 ・序章@閣下_青樹院雨子&エナジー・アラド ・序章@閣下_クレイ・ブラク&ステファニー ・序章@another_メタキゾ&ライム ・序章@flax_藍鉄鉄紺&フラックス&露草
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モード/バトロワ ゲーム内容 最大100人の大人数で行うバトルロワイヤル マップが2つあり 実装時からある小さい島と広大なメインアイランドの2つがある 大体、他のバトロワゲーとの大きな差異は無いので安心(?) このモードはTPSとなり普段とは違った操作性になるので要注意 特に現実乱闘みたく弾速が存在するため狙撃するときは偏差撃ちが必須になってくる。 現実乱闘と同じく貫通持ちのロワリボは瞬着の為狙撃時にはこちらの方が有効な場合もある アイテム、設置物 回復アイテム HPを回復する 小中大あり小がいつもの赤十字、中が赤十字が書かれた小さめの白い箱、大が赤十字が書かれた大きめの箱になっている アーマーアイテム APを回復するやっぱり大中小あり、小が銅色の盾、中が銀色の盾、大が金色の盾になっている。 ちなみにそれぞれの盾にはⅠ、Ⅱ、Ⅲと書かれてたりする どちらも小が25、中が50、大が100回復する 箱 壊すと武器が出てくる箱 全部で4種類あり白、青、金、紫の4つがある 白が一般からエピックまで、青が珍しいからレジェンダリーまで、金がレアからレジェンダリーまで出てくる 紫はサプライドロップとして落ちてき時間経過で安全圏の境目辺りに紫の煙が上がり、そこに風船つきの紫箱が投下されるが必ずしも回収可能な位置に落とされるとは限らないので注意。 内容物は大サイズの回復アイテムとアーマーアイテムとミシカル武器1個の3つが確定で出てくる。 車 4人乗りの車で操縦が可能。 最初に乗った1人が操縦を担当し、後から乗った人は射撃ができる。燃料の概念はないので気軽にかっ飛ばそう スキンは乗ると適用される 一部スキンは同乗者位置が変わるので注意 敵が操縦している車にも乗り込め、乗り込んで無防備な敵を倒すという荒業も可能 勝利のコツ 出しゃばりすぎない 悪目立ちすると敵に狙われ、ダメージがかさみ肝心なところでトドメを刺されるなどの悲しい事態になりがち。 よっぽどの自信がなきゃ息をひそめやり過ごすなどした方がドン勝しやすい キルログとプレイヤーリストを見ておけ 相手がどの武器を持っているかが他モード以上に把握しにくいためキルログなどの情報から誰がどの武器を持っているかは覚えた方がいい。 ただし持ち替えている可能性もある為、過信は禁物。 上を取れ 最終局面など上を取れるなら取っておくこと。 そのまま安全圏に敵が入れずに勝てたり上から強襲したりとかなり有利になる。 ロケジャンすると思わぬ事故を起こすことが多い為ロケジャンで上を取るのは非推奨 登場武器一覧 一般 ショットガン マシンガン ピクセルガン 火炎放射器 スナイパーライフル シグナルピストル レア デュアルショットガン 氷点下 速射ライフル コンバットライフル ヒットマンピストル 旧コムラッド フォトンピストル 旧コムラッド 噴火口
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バトロワな奴ら◆J5/YEUN.4s ここはD-7地点。暗くてよく見えないが、肌に刺さるような潮風がここが海のすぐ近くである事を感じさせていた。 この地で目を覚ました大沢木小鉄は、いつもは決して見せないような心痛な面持ちでブロックに腰掛けていた。 「フグオ…垣ママ…」 いつも通り、金鉄じいちゃんと一緒の部屋で寝ていたと思ったら、いきなり知らない部屋へ飛ばされていた小鉄。 最初は夢だと思ってはしゃごうとしていた。垣ママが突然現れた時も、"面白い夢だ"と笑っていたのだ。 しかし目の前で垣ママの首が爆破されてからは一変、無鉄砲であると同時にチキンでもある小鉄はその異常な状況に押し黙ってしまった。 その後フグオが爆破されると、より一層怒りの感情が込み上がってきた。 「絶対ぇ許さねえぞアイツら…! おっと、こんなテンションいつもの俺らしくねぇな。」 そう思い、いつもの様に「わっしゃっしゃー」と無理やり笑おうとする。しかし、なかなか気分は晴れない。 そう思っていると、ふと重大な事に気づいた。 「あっ!このままだと連続登校記録が維持できないかもしれねぇ!」 雨の日も風邪(誤字にあらず)の日も、旅行に行こうがなんだろうが ずっと維持してきた連続登校記録。 それがこんなふざけた殺し合いなんかで途切れてしまってたまるものか。 「そうと決まればさっそく学校に向かうぜ!」 少年はその単純さですっかりいつもの元気少年に戻り、深夜の裏安の町を走り出した。 ――― 「ここはどこらむー?」 場所は移り、D-6の周辺。この辺りは工場地帯になっており、位置関係が把握しづらいので迷いやすい。 いつもは運搬するトラックが行き交うこの場所も、今は周りには花丸木一人しかおらず、それがより一層心細さを感じさせた。 「怖いらむ…。弥生ちゃん、桜ちゃん…誰でもいいから来て欲しいちむー」 ガールフレンドの名前をつぶやくも、この場にその姿は無い。そんな時、後ろから大きな足音が聞こえてきた。 「うおおおおおおお!!」ドドドド 「ヒャキーム!!デビルキッズらむー!」 やってきたのはガールフレンドの弟、小鉄。天敵の登場に驚いて必死に逃げる花丸木。 一方の小鉄は、学校に向かうことしか考えてないので花丸木の事など眼中に無いのだが。 逆方向に向かって走りだす花丸木。腕をぶんぶん振り、体が揺れに揺れた。 しばらく走っていると、弥生にせっかく付けてもらったサスペンダーがついに外れてしまった。 その瞬間ズボンがずり落ち、シャツはサスペンダーが外れた反動で脱げてしまう。その脱げていく様子は正に"芸術"の一言であった。 「もうデビルキッズは追ってこないらむね…」 後ろを振り向かずに全力疾走してC-6との境目辺りまで来てしまった花丸木は、息を整えながら周りを確認した。 「よし、大丈夫らむ」 安心して、何事もなかったかのように歩き出す花丸木。 しかし、自分が裸になっていること気づくことは、ついに無かったのだった。 ※D-6とC-6の間辺りに花丸木の服と支給品一式が入ったデイパックが落ちています。 【D-6 工場地帯/1日目・深夜】 【大沢木小鉄】 [状態] 健康、全力疾走中で少し息切れ [装備] なし [道具] 支給品一式、未確認支給品 [思考・状況] 1:学校に向かう 2:主催者は絶対倒す! 【C-6 工場地帯/1日目・深夜】 【花丸木】 [状態] 健康、全裸、軽度のスタミナ消費 [装備] なし(衣服すらなし) [道具] なし(デイパックすらなし) [思考・状況] 1:弥生ちゃんと桜ちゃんはどこらむ…? 2:よくわかんないけど、人が死ぬのは嫌らむ 00話:オープニング 時系列順 00話:オープニング 投下順 02話:浦鉄に必須な例のアレ 大沢木小鉄 12話:反り立つフラグ 花丸木 話:[[]]
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part29-419ジャッカル◆JACKALz.7Mさんの作品です。 バトルネタか・・・ バトルネタ・・・ バトネタ・・・ バトロワ・・・ バトロワ!?? ハルヒとらきすたでバトロワ!? ななこ「これからみなさんには殺しあいをしてもらいます」 白石「聞いてないよー!」 ななこ「うっさい」ドキューン こなた「セバスチャンが死んだ!」 かがみ「ムチャシヤガッテ」 白石「訴えてやる!!」 キョン「とまあ、ギャグは爆発でしか死なないからな」 長門「・・・ユニーク。」 ハルヒ「ちょっと!皆と殺しあいなんか出来ないわよ!殺し愛なら分かるけど」 ななこ「うるさいうるさいうるさい!規定事項や!」 藤原「ちょっと待ったぁ!」 ななこ「うるさい。ブレストファイヤー」カーッ 藤原「溶ける・・・くそっ、ここまでか・・・」 藤原死亡 ワンターレン死亡を確認 ななこ「という訳で開始。武器的なものはこのバックにあるからなー」 キョン「やれやれ・・・おっ、ワルサーか」 長門「!これは・・・ラングリッサー・・・」 こなた(先生の事だから、なんかの息抜きなんだろうナ) かがみ「さっさと終わらせて帰りましょ」 つかさ「私の武器は・・・やったぁ!バルサミコ酢だ!」 ハルヒ(一体どうしたのよ皆・・・なんだか怖い・・・) ななこ「エリアとか首輪とかは無しや。ジャッカルという人物が面倒だから省いたらしいで」 キョン「とりあえずチーム組んで、適当にやって先生が飽きるのを待とう」 ハルヒ「そうね・・・」 キョン「どうしたんだ、らしくないぞ」 ハルヒ「『らしい』って何よ!?平然と殺し合いを受け止めるのが普段の私なの!?」 キョン「あ、いや違う。こういうイベント系には喜んで参加するとばかり思っていたんだ」 ハルヒ「内容によるわよ!!!!」 長門「落ち着いて。彼の言う通りチームを組むべき」 ハルヒ「有希が言うなら・・・」 キョン「決まりだな。我らがSOS団チームとその他、か」 長門「古泉一樹は参入出来ない。」 ハルヒ「副団長抜きでもなんとかなるでしょ」 長門「装備品の確認を」 キョン「俺はワルサーと弾が一ダース・・・あとはカレーパンだな」 ハルヒ「私は・・・に、日本刀!?」 長門「ベレッタ92F」 キョン「まぁ使う機会は無いけどな。」 こなた「えらい事になっちゃったね・・・どうも」 かがみ「とりあえず購買あたりでたまってたら時間になるわよね」 つかさ「バルサミコ酢ー」 みゆき「そうですね。では購買に行きましょう」 ―購買― ざわ・・・ざわざわ・・・ざわ・・・ 生徒い「なぁ、B組の先生がなんかやらかしたみたいだぜ」 生徒ろ「何ィ!?バトルロワイヤルだとッ!?」 生徒は「バトルロワイヤルってあれか、泥棒が鴉を手にもってキールロワ・・・」 生徒に「違うよ、全然違うよ」 生徒ほ「当時の五千万は今の価値に換算すると五億円」 こなた「混んでるけど仕方ないよね」 かがみ「そんでさぁ・・・例のあれがまた臭くてさぁ」 キョン「さて、どうする?」 長門「京都焼き打ち」 キョン「フタエノキワミ、アーッ!」 ハルヒ「はぁ・・・」 古泉「おや、皆さん珍しいですね。部室以外に集まっているなんて」 キョン「長門、やっちまえ」 長門「・・・そう」 古泉「なっ!?それはラングリッサー!?うは、ちょ」ドーン 長門「古泉一樹が仲間にして欲しそうにこっちを見ている。仲間にしますか?」 キョン「 はい ニアいいえ」 古泉「このような結末・・・私は認めぬぞぉぉぉぉぉ!!」 キョン「さらば!殉!ショーック!」 ハルヒ(おかしいわ・・・普段なら『やれやれ』とか言って連れていく筈なのに・・・) キョン「一仕事したら腹へったな、購買にでも行くか」 長門「カレーパン」 キョン「先輩に盗られちまってな」 こなた「で、メイトの店長がね」 かがみ「あんたも飽きないわね」 つかさ「バルサミコ酢ー」 生徒を「ってか泉、ポイントどれくらい?」 こなた「誰だ!?」 生徒る「私達もバトロワに参加する気が無いの」 生徒ぴ「びっくりするほど!!!・・・ヒトゲノム!!!」 キョン「ん?あれ泉達じゃないか?」 長門「レッツバトル」 キョン「俺のガンカタを見せてやる!そぉい!!」パァンッパァンパァン かがみ「ヤンマーニヤンマーニヤンマーニ」 キョン「あたらねぇ!」 ハルヒ(撃った!?キョンが!?) 生徒ゆ「バトロワなんてくだらねぇぜ!俺の歌を聴けぇぇぇぇぇ!!」 ♪海はよぉ~~~ 海はよぉ~~~ 生徒A「歌はいいね。」 生徒M「お前らには聞こえないのか?足音みたいな・・・」 岡部「お前ら何やってんだ。外から見たら阿鼻叫喚だぞこれ。降り注ぐ銃弾(キョンの)、弾ける二重の極み(キョンの)、そして無敵BGM(演奏・柊つかさ)」 キョン「敵だっ!」 生徒あ「遊びでやってるんじゃないんだよぉーっ!!」 生徒か「ッフ・・・邪気眼を持たぬ岡部には分かるまい・・・」 長門「ラングリッサー・・・」 岡部「甘い。俺の武器はロトの剣だ」 キョン「!!長門、離れろ!」 長門「え・・・」ズバッ みゆき「ああっ!長門さんが制服をメタメタにされてセミヌードに!」 つかさ「説明乙ー」 長門「もうお嫁にいけない」 キョン「岡部!貴様の血は何色だぁーっ!!」 生徒X「ロトの剣・・・ありゃただの棒っきれじゃねぇんだ!闇雲に振り回すんじゃねぇ!」 生徒T「でもその前に・・・ナンパしようぜナンパ!」 ハルヒ「もうやめて!!!」 キョン「ライフポイントはとっくにゼロよ♪」 ハルヒ「違う!こんな・・・こんな事があってはいけないわ!生徒が殺し合うなんて!」 長門「これが『ボケ殺し』・・・」 こなた「ハルハル、悲しいけどこれ、戦争なのよネ」 生徒α「あれは・・・レーヴァテイン・・・」 生徒@「地球を7回滅ぼす・・・あの伝説の・・・」 こなた「もう、ゴールしてもいいよね?」 ムゥゥゥゥゥァァァァァィィィィィィ―――――ン! かがみ「ヤンマーニヤンマーニヤンマーニヤンマーニ」 こなた「ふぬぅ・・・かがみんには当たらなかったか、良かった」 生徒∀「最後に生き残ったのは私だけか・・・もう・・・記憶も・・・あぁっ!シュウちゃん!!」 みゆき「派手に吹き飛びましたね。購買が」 長門「無事?」 キョン「あぁ、心の壁以外に二万五千枚の装甲壁が無ければ死んでいたよ」 ハルヒ(私・・・無傷?) つかさ「バルサミコ酢ー」 古泉「全く、あなたたちといるとヤキソバパンの一つも買えませんよ・・・グフッ」 宗介「コッペパンは無いのか」 キョン「悪ィ、全部食った」 宗介「貴様!」 キョン「フタエノキワミ、アーッ!」 宗介「欧米か」 岡部「今のうちにベホマベホマ」テュテュテュテュ ななこ「なんやおまえら、まだやっとんのか。早くウチ帰って勉強せえよー」バタム キョン「・・・」 かがみ「ヤンマーニヤンマーニヤンマーニヤンマーニ・・・」 岡部「今なら痛恨の一撃が出るかもしれん。行くか?」 長門「OK」 こなた「じゃあ私はゲマズ寄るから」 つかさ「私もー」 みゆき「夕ごはんはカレーですか?」 キョン「鉄塊をくれてやる」 ななこ「何や!傭兵が伊達を気取って持つようなもんやない剣をこっちに向けて!」 岡部「はぁぁぁぁぁ!!!」 キョン「うぉぉぉぉぉぉぉ!!!」 キョン・岡部・長門「光になれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」 ななこ「あーれー・・・・・・」キラーン ハルヒ(なんだ・・・結局は何時もの馬鹿騒ぎじゃない。疑ってゴメンネ、キョン) キョン「どうしたハルヒ、やけに静かだな」 ハルヒ「なんでもないわよ!バカキョン!さぁ、反省会よ!!」 キョン「・・・やれやれ」 谷口「ん!?バトロワだって!?」 ひより「もう終わりましたよ」 谷口「そうか・・・そうか・・・」 ひより「参加者の八割が死亡または行方不明になりました」 谷口「嫌な事件だったね・・・」 生徒じ「まぁ、バトル物はバテル←結論」 生徒な「誰が上手い事いえと」 朝倉「バトル物なら私の出番でしょ!?再構成遅いよ!なにやってんの!!」 急進派「いや・・・お前の出番はまだだ。カオス作品とシリアス作品での自分の扱いを考えるがいい・・・」 朝倉「・・・ふふっ、またあなたと戦えるのね・・・長門さん!!!」 ende...? 作品の感想はこちらにどうぞ
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水色は悲しんだ。 気づいたときには、彼は野原にひとりぼっちで立ちつくしていた。 「!」 慌てて自分の頭頂部を確かめてみる。 ……幸い彼のヅラは主催者に没収されることなくそこにあった。 「……」 ヅラが無事だったことに安堵すると、水色は他の参加者がいないか探すために周りを歩き回った。 しかし彼の他には人っ子一人見当たらない。 おまいGONZO おまいGONZO おまいGONZO おまいGONZO いつものBGMをバックに、一人でしばらく周囲を行進してみる。 しかしその行進にいつものような楽しさはなく、ただ悲しみが胸に募るばかりだった。 なぜ、こんな事になってしまったのか。 なぜ殺し合いなどしなければならないのか。 自分はただ、みんなと行進して少し楽しくなりたかっただけなのに……。 孤独に打ちひしがれた彼は、ふと自分に支給されたデイパックを手に取る。 「?」 一体中に何が入っているのか。 そんな興味からデイパックをひっくり返してみる。 「お菓子好きかい?」 「!!?」 水色はぶったまげた。 デイパックの口から、モノクルにステッキを持った穏やかそうな老紳士がニュルリと飛び出してきたのだ。 「!?」 「ホッホッホ、そうかね」 「…………」 どうも会話がかみ合わないし、なぜパックの中から出てきたのかも不明だが、どうやら悪い人間ではないようだ。 出会い方は奇怪だったが、水色の心には安堵が広がっていた。 とにもかくにも、彼は同行者を得ることができたのだ。 「!!」 水色を先頭にして、二人は他の参加者を探すために行進を始める。 おまいGONZO! おまいGONZO! おまいGONZO! おまいGONZO! 陽気な音楽をBGMに歩き続けるその行進に、そして水色の心に 先のひとりぼっちの行進で感じた悲しみはすでに無かった。 今は二人だけだが、いつかこのバトルロワイアルに集められた全員で この会場中を行進できる時がくる。 そんな希望に胸を膨らませつつノリノリで歩く水色を 背後の老紳士は穏やかな微笑みを浮かべながら見つめていた。 もしも水色がもっと注意深くデイパックの中を探っていれば、その老紳士が何者なのか なぜデイパックの中に詰められていたのかが分かる説明書を見つけることができただろう。 ■ 支給品名 【ボルガ博士】 ジュラル星人に殺害されて人間ロボットに改造された西ドイツの科学者。 頭の中にダイナマイトが仕掛けてあり、強い衝撃を与えると大爆発する。 お菓子好きかい? ■ かくて自分の後ろを歩くのが人間爆弾とは露知らず 水色は死のロングウォークを進み始めたのだった。 【A-3 海辺/1日目・深夜】 【水色(少し楽しくなる動画)@γ時代の猛者(少し楽しくなる動画)】 [状態] 健康、ノリノリ [装備] ヅラ [道具] 基本支給品一式、不明支給品×0~2、ボルガ博士@チャージマン研! [思考・状況] 基本:みんなと行進して少し楽しくなる。 1:他の参加者を探してボルガ博士と行進する。 【支給品紹介】 【ボルガ博士@チャージマン研!】 ジュラル星人に殺害されて人間ロボットに改造された西ドイツの科学者。 頭の中にダイナマイトが仕掛けてあり、強い衝撃を与えると大爆発する。 お菓子好きかい? ※ボルガ博士が意思持ちかどうかは次の書き手にお任せします。 sm17 永久機関ってすごくね? 時系列順 sm19 本格的バトロワ対主催? sm17 永久機関ってすごくね? 投下順 sm19 本格的バトロワ対主催? 水色 sm [[]]
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馬が見ていると知り、わざと煽って反応を楽しむ。 そして、馬が出した意見を問答無用で落とす。 実際は馬の意見の方が正しかったわけであるが住人達はあえて押し切る。 馬の意見:弾薬は無限に設定しろ →数え間違いによる、矛盾を防ぐ。サブマシンガンは弾薬が有限の場合あっという間に弾切れする。 中学生が弾薬をセーブしながら戦える筈がない。原作も無限に近い。 バトロワスレ住人の意見:弾薬は2マガジンまで。使った弾薬の数は記録。 →弾薬が無限だとバランスが壊れる。 首輪から電流が出て気絶する内容 馬の意見:まず首に電流を流したら命にかかわる。気絶だといつ目が覚めるかもわからないから不便。 薬で眠らせた描写が前にあるにもかかわらずどうしてそこで首輪に頼ったのか不明。首輪には爆薬が仕込まれているのだから全身が痺れる様な電流を流したら爆発したり盗聴器に故障が発生するのでは。 バトロワスレ住人の意見:電気の様な物がと書いてはいるが誰も本当に電気だとは言って無い このような議論であったが住人は押し切る。 そして、馬を苦しめる為に作品内で獣人を殺害する。 あるキャラクターは見せしめとまで言われるありさまである。 それを実行に移したのは「あ」である。 信用させようと馬に近より「獣人が死ぬシーンを書いてあげるのも愛」と説得、しかしb○mbサイトで延々とバトロワの内輪話をしたりチャットから逃亡したりしている為この説得は本意では無いと思われる。 また、馬のネット上の偽名と常連サイトをある団体に報告したのも「あ」である。 それ以降は偽者の荒らしを登場させたり、他所に告げ口をしながら住人達は完結寸前にまで持ち込んだ。 しかし、最終話は消え馬いじめ専用ロワの歴史は終わった。
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とてつもないバトロワ ◆CqqH18E08c (登録タグ) 政治 パロロワ ニコニコ動画バトルロワイアルβ 第8ドール 馬岱 呂布が皇帝軍を攻め滅ぼして数ヶ月。 季節も移り変わり矢文を気分で飛ばして叱られたりなどグダグダと彼、馬岱は過ごしていたはずであった。 「なんだこの服装?」 そう、彼はいつも通りグダグダしていたはずだった。 しかし彼は今殺し合いという異常事態に放り込まれている。 皇帝や大魔王といったありえないレベルの人外どもと戦っていた馬岱にとって死はつねに隣り合わせであるもので恐慌状態に陥るほどのことではないが、着なれた服装ではないというのは動揺すべき対象になるようだった。 今の彼の服装は眼鏡に儀礼服。はっきりって変である。 しかも今いる場所は死星の中のような整理され机がきちんとならんだ部屋である。 「とりあえず支給品を確認しないと行けないな」 服に対する思考を振り払い今すべきこと、支給品の確認に移るため支給されたデイパックに彼は手を伸ばす。 出てくるものは食糧、赤と白のボール、箒。 そこで手は止まる。 「どうしろと……」馬岱は途方に暮れる。 実際に外れであるのは箒だけで赤と白のボール――モンスターボールは中身にもよるが一応当たりの支給品である。 デイパックをしっかりと探せば説明書も出てくるはずなのだが二つのアイテムに絶望し彼はそれを見つけることは出来なかったようだ。 「死星とかを期待してたわけじゃないがせめて剣とか槍は欲しかったな…… このでかい箒が入るんだから槍ぐらいは入りそうなものだし」 箒を振り回す儀礼服を着た眼鏡男。 不審者にもほどがある。 殺し合いの場でなくとも殺す対象になりかねない。 「とりあえずは静かにして何をするにしても誰かと組むべきだな」 そう彼は結論付ける。 そんな不審者な彼に話しかけるものが一人。 「若者よならば私と組まないか?殺し合いに乗っていないということが前提だが」 「……」 「警戒しなくてよい、私は殺し合いに乗っていない」 「ならばその武器はなんだ?銃を向けている相手に殺し合いに乗ってないと言われてハイそうですかと信じられるほど俺はお人よしじゃないぜ?」 突如現れたスーツ姿の初老の男は銃を馬岱に向けていた。 箒と銃ではいかに馬岱が化け物級の奴らとやりあってきたとはいえ不利は否めない。 彼も怪物級の奴らとやり合って来ただけあり馬鯛は武術に自信があるのだが その馬岱から見て初老の男はやり手である。 武器が互角であれば対等に戦えるだろうが今の彼の獲物はほうきである。 銃対箒。どう好意的に考えても馬岱が不利である。 「誰が殺し合いに乗っているか乗っていないか分からない状況で不用心に近づくほど私もお人よしではないのでな」 男は表情を崩さず馬岱に銃口を向け続ける。 馬岱の額にに汗が浮く。 初老の男と馬岱の間で空気が凍る。 互いに目を合わせたまま瞬き一つせず相手の真意を探り合う。 「君は殺し合いに乗っているのかいないのか「はい」か「いいえ」で答えろ、それ以外の答えを言うならば打つ」 初老の男が銃を握る手に力を込めながら言う 「いいえ」 馬岱はそれに即答する。 しかし初老の男が手に籠める力は変わらない 馬岱は汗を拭う。 「今度は俺が質問する番だ。「はい」か「いいえ」で答えな、あんたは俺を殺す気持ちがあるか」 「いいえ」 初老の男も馬岱と同じように即答する。 ピリピリとした緊張感の中二人は睨み合う。 「他の参加者を殺す気持ちは?」 「ここはバトルロワイヤルというものらしい 権利はあるが使ってはいけないというのは無理がある。世界中で認められていない国はない 必要があればやらざるを得ない。それを私が望む。望まないに限らず……な」 馬岱の問いに多少遠くを見るようにして初老の男が答える 何かに憂いているようなそんな表情で、 「いろんなものを検討したうえで殺さないというのも一つの選択肢だ若者よ良く考えるがよい」 先ほどまでの何かを憂う表情は一瞬にして消えさり優しい表情で馬岱を見る。 しかしその一瞬後には男はどこかを睨むように、馬岱ではない誰かに問いかけるように呟くようにはっきりと言葉を発する。 「感謝しないといけないかもしれないなこのゲームの主催者に」 「なんだと……?」 「このような極限の状況に置いてどれだけ自分を保てるか どれだけ多くの人を助けられるか、認識することが可能なのだから」 「どういう意味なのかよく分からないな」 どこかを睨んだまま初老の男は言葉を紡ぐ 「ゲームに乗る奴は乗る奴でそのペースで、殺し合いの場という極限状態を生き抜くのを、 別に認めてもいいんじゃありませんか、いつもと同じ環境じゃないんだから、自分の思う通りやってりゃいいんだよ 殺しは悪だとか一面的に決めつけるのはよくない」 「これ以上睨み合っても仕方がないな、若者よ 君が殺し合いに乗っていないことは分かった」 初老の男が銃を下ろし。手を差し出す。 「私の名は麻……いや、ローゼン閣下だ。閣下と呼んでくれ」 「それはどういう意味だ?」 「誰かと組むべきだと考えているのだろう?私と組まないか?」 初老の男――閣下から差し出された手を馬岱は見つめる 「俺は……」 【A1オフィスビル/1日目・黎明】 【馬岱@呂布の復讐】 [状態] 普通、迷い [装備] 竹箒@東方project [道具] 基本支給品 モンスターボール@ポケモン [思考・状況] ①この閣下という奴と組むべきか? ②ゲームに乗ろうか?どうしようか? ③なんだこの服装? 【A1オフィスビル/1日目・黎明】 【ローゼン閣下@国連無双】 [状態] 普通 [装備] 銃@現実 [道具] 不明 [思考・状況] ①???? ②若者と組む ③殺し合いも最悪仕方ないかもしれない ④現状殺し合いには乗らない ⑤若者の服装がアレだな sm49 TPO? 何それ美味しいの? 時系列順 sm26 みさお「豹人間はいいぞ」 sm03 SHUZOM@STER 投下順 sm05 カズヤ・オブ・瑞希 馬岱 sm61 従兄のカードでございます ローゼン閣下 sm61 従兄のカードでございます
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バトロワにパワー?バトロワは頭脳だよ ◆2ZKOUYCe4Y 「…面倒なことになったぜ」 私は木の椅子に腰を下ろし、一枚の紙を見つめた。 ――殺し合い。又の名を、バトルロイヤル。 紅魔館の図書館だったか香霖堂だったかは忘れたが、その言葉を聞いたことがある。 一カ所に集めた人々に殺し合いをさせ、精神力・武力・知力に於いて優秀な者を選出する。 確かにそれは分かるのだが……その目的がいまいち不明瞭だ。 戦力を欲しがっているのか、実験か――それとも、遊びか。 怯えながら醜く生を追い求める者を場外から見て嗤っているのか。 誰が優勝するかに金を賭けて緊張感を楽しんでいるのか。 或いは、その両方か。 「……巫山戯てる。全く忌々しいぜ、あの気色悪い一頭身…」 思わずぶっ殺してやる、なんて言葉が出そうだが… 方法もないのに激昂したところでどうしようもない。 それに何処から監視しているかも分からないのだから迂闊な行動は控えるべきだろう。 「まあ、いいや。まずは支給品を確かめよう。 八卦炉もなければマジックアイテムもないみたいだしな」 そう言うと、私はバッグを逆さまにして、中の荷物を机に落とした。 中から出てきたのは主催者の言った通りの物、そしてそれ以外に三つ。 「拡声器、ね。魔法で動く訳じゃなさそうだが…外の道具だろう。 使ってみたい気はするけど狙撃されちゃたまらんからなあ」 私は拡声器なる機械を丁寧に置くと、その隣の服に手を伸ばした。 「防弾チョッキ…銃弾を防ぐ、か。弾幕ごっこじゃ意味ないけど殺し合いには使えるだろうな。 少し重そうだが…よし、採用」 それも拡声器の隣に綺麗に置く。 まずは着るよりも、荷物の確認が先である。 私は最後の支給品に手を触れようとする。 ――ガシャンッ!! が、やめた。 陶器の割れたような音…もとい陶器が割れた音に、私は顔を上げた。 この建物は小さくはないが、ただの民家だ。 故に一応警戒の為に、トラップを仕掛けておいたのだ。 勿論相手を殺すための物ではなく、自分と相手に気づかせるため。 振動によるトラップなので誤作動はあり得るが、その程度の緊張感は常に持つべきだろう。 (私のいる場所は二階…幾ら空を飛べるとは言え、急いで逃げれば負傷する可能性はあるな。 だが警戒もせずに玄関を開けたらしい…自信のある殺人鬼か、一般人か、それに化けた殺人鬼か。 どれにせよ普通に向かってくるならそいつは武器を持っている、もしくはゲームに乗っている確率が高い…) 私は冷静に思考すると、私服の中に防弾チョッキを着た。 相手はどうやらこの家に侵入したらしい。しかも足音からするに、怯えた一般人ではない。 しかも一階のどの部屋を回ることもなく、階段を上がってきている。 私は咄嗟に机を蹴り倒すと、身を屈めた。 「隠れるのは止めないか?俺はサカキだ、名簿を確認してくれると助かる。 ゲームには乗っていない。…いや、乗ることも出来なくてな。何分武器を持っていない」 「…名簿を確認するかしないかは関係ないんじゃないか? それに武器を隠している可能性も否定できない」 それに…生憎こちらも武器を持ち合わせていなかった。 拡声器、防弾チョッキに…何処ぞの巫女を連想させるようなボール。 魔法を使うという手もあるが、制限がかかっているらしく撃つのに時間がかかるようだ。 つまり、攻撃手段は限られてくる。魔法か、この意味の分からないボールか。 「どうやら頭は悪くないみたいだな。 だが戦闘の意思がないことは確かだ。武器はあるにはあるが近接戦闘向きでね」 床に金属音が響く。 恐らくサカキという男が落としたのだろう。 「そしてもう一つは首輪探知機――どうやら首輪を検知する物らしい。 首輪の正確な位置を示してくれるようだ。とはいえ説明書に書いてあるだけで、本当かは分からないがな。 …ここまで言えば、警戒を解いてくれても良いだろう?」 「……私は人間だ。妖怪と違ってすぐに死ぬから警戒が必要なんだよ。 デイパックとその他の荷物を床に置け。私が見たときに何か持ってたら撃つぜ」 「ああ、分かった」 どさどさ、とサカキが荷物を落としていく。 多分落としたことが分かるように態と音を立てているんだろう。 そして最後に二つ、何か妙な音がした。 (あの音……革靴か!) ――刹那、私は倒れた机をもう一度蹴り倒した。 しかし倒れてくるのを飛び越え、サカキは私の額に黒い何かを突きつけた。 「…気づくのが早かったな。元から作戦に気づいていたのかは知らないが…俺の勝ちだ」 「気づいていたぜ、"元から"。お前が家に入ったときからな。 その革靴で、しかもあんな大きな音を立てる奴はなかなかいない」 「…銃を額に突きつけられてそんな言葉がよく言えるな」 言われているとおり、状況は最悪だ。 相手は私がどんな行動をとっても反応できる体勢。 おまけに銃とかいう武器を持っている。多分、この防弾チョッキで防げるという奴だろう。 頭に当てられちゃ無意味だけどな。 しかし、勝機はあった。 「おいおい、それはお前も一緒だぜ。私だって銃を突きつけているからな。 …動くと撃つ。お前の目に容赦なくな」 「…その指で作った銃から、弾丸が出るというのか? くくく、面白い。面白い冗談だが…所詮子供だな」 サカキの指が銃の引き金にかかる。 そして私も、"銃"の引き金を引いた。 「―――間違えた。撃つと動く、だ」 「なっ!!」 サカキの眼前で瞬く閃光。 それと同時に銃弾が放たれるが…問題ない。既に別の方向を撃ち抜いていた。 私は直ぐに呻くサカキの脛につま先を叩きつけ、銃を奪い取った。 「うがあッ!!」 「序でにこの探知機とやらももらっていくか」 私は手早く支給品をデイパックに仕舞い込み、そして窓に走り出す。 最後にサカキを一瞥すると、 「自己紹介が遅れたな。私は霧雨魔理沙!"普通の魔法使いだぜ"!」 外へと飛び出した――。 【A-1/一日目/深夜】 【霧雨魔理沙@東方project】 [状態]:健康 [装備]:M1911A1(6/7)@メタルギアソリッド、防弾チョッキ@現実 [道具]:基本支給品一式、首輪探知機@現実、拡声器@現実 [思考] 基本方針:主催者を倒しゲームを止める 1:とりあえず逃げる 2:知り合いを捜す ※弾幕を撃つのに溜めが必要、という制限がかかっています。威力は変わりません。 ※参戦時期不明。次の書き手様にお任せします 「く…まんまと嵌められた…」 視力がある程度回復したサカキは、ゆらりと立ち上がった。 既に少女――霧雨魔理沙――の姿は消え、当たり支給品である銃と首輪探知機を奪われていた。 「…この俺が、ここまで失態をするとは…いや、作戦に問題は無かったはずだ。 少なくとも一般人なら負けはしなかった…!」 まさか、力もなさそうな少女が手から光を放つと誰が思えようか。 そう。サカキの作戦には問題がなかったのだ。 「しかし、こんなことを言ってる場合ではない……ん?」 サカキの目線が一点に集中する。 転がっていたのは、魔理沙の支給品である"何処ぞの巫女を連想させるようなボール"。 すなわち、モンスターボールであった。恐らく、魔理沙が落としていったのだろう。 「ふ、なるほど。俺はまだ戦えるらしい。 中身がどうかは分からんが…いいだろう霧雨魔理沙、銃の代わりにこれはもらうぞ!」 サカキは、モンスターボールを強く握ると、小さな、小さな声で呟いた。 「……待っていろ、シルバー…」 【サカキ@ポケットモンスター】 [状態]:健康、脛に軽傷 [装備]:M1911A1の予備弾(21/21) [道具]:基本支給品一式、はがねの剣@ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡、モンスターボール(中身不明)@ポケットモンスター [思考] 基本方針:体力を温存しつつ殺し合いに乗る 1:魔理沙を追う 2:シルバーを捜す ※参戦時期不明。次の書き手様にお任せします 【M1911A1@メタルギアソリッド】 別名コルト・ガバメント。 7発装鎮の自動拳銃で、ゲームでは兵士が多く用いているため簡単に手に入る。 【防弾チョッキ@現実】 原作にも登場した防弾チョッキ。 ただし防刃には使えない。 【首輪探知機@現実】 多くのロワで出ている首輪探知機。 首輪が範囲内に出ると地図上に点として写る。その他の機能は未確認。 【拡声器@現実】 言わずと知れた死亡フラグ。 使用しなければ運命から逃れられる…のか? 【はがねの剣@ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡】 ドラクエのはがねのつるぎとは別物。 威力は高いが命中率が微妙で、若干重い。 時系列順で読む Back ぎんいろとにじいろと Next 星の導きに 投下順で読む Back ぎんいろとにじいろと Next 星の導きに GAME START 霧雨魔理沙 Next ふしぎデカルト(The Siren s Song, the Banshee s Cry) GAME START サカキ Next 支配者
https://w.atwiki.jp/npagamers/pages/29.html
よくわからないバトルロワイアルII http //game.www12.net/cgi-bin/br2/brmain.cgiから参加可能。 同ページに遊び方なども詳しく説明が載っているので参照のこと。 桐山くんを選んでもぱらら武器が支給されるわけではありません。 派生で色々バージョン違いがあるので面白そうなの見つけたらそっちで募集するのもアリ
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/1869.html
作者:◆xzYb/YHTdI氏 2011年 6月1日にて完結しました。 感想をくださった方々。読んでくださった方々。ありがとうございました。 次ロワも書いています。もしよかったら見てやってください。 超カオスな自己満足するためのバトロワ本編 超カオスな自己満足するためのバトロワ本編SS目次・投下順 超カオスな自己満足するためのバトロワの参加者名簿 超カオスな自己満足するためのバトロワのネタバレ参加者名簿 超カオスな自己満足するためのバトロワの最終ネタバレ参加者名簿 超カオスな自己満足するためのバトロワ死亡者リスト 超カオスな自己満足するためのバトロワ・ルール&マップ