約 2,094,748 件
https://w.atwiki.jp/wakuwakukuwakabu/pages/516.html
メガソマ・テルシテス:Megasoma thersites (テルシテスヒメゾウカブト) 2003年に1ペアのみの入荷だったという憧れのヒメカブト。 好きではない人は「サビイロと対して変わらん!」といいますがゾウカブトと名がつくだけあり左右の小さな角もしっかり付いてます。 メキシコに生息していて体には毛が生えています。この毛はパチェコヒメゾウカブトとは異なりやや黄色い色をしています。 またこの種も前種同様多産なのかはたまた昨今のクワカブ大暴落の影響か分かりませんがお値段が急降下!! おかげで私も購入することが出来ました。 2008 LUMBER JACK fuku 2008/01/11 M.thersites
https://w.atwiki.jp/nicorpg/pages/2832.html
ネタがなくて困った・・・ -- TS (2008-06-20 23 39 20) 近っwww -- 名無しさん (2008-06-20 23 40 20) 社長の目芸wwwww -- 名無しさん (2008-06-20 23 41 10) 本気でびびったwwwwwアニメでありましたよね、このカットwww -- からあげ君 (2008-06-20 23 42 54) ゴマ和えの素を喰い過ぎて腹をこわし、便座に座り込む社長の図 -- 名無しさん (2008-06-20 23 45 14) デュエルディスクを売り込む時の顔かなw -- 鉄十字キラー (2008-06-20 23 46 38) ↑2 あなたのコメントのせいで、そうとしか見えなくなってしまったじゃないかwww -- 名無しさん (2008-06-20 23 49 09) ↑3 やめwwwwwww -- 名無しさん (2008-06-20 23 51 00) 見た瞬間吹いたwwwww -- i (2008-06-20 23 51 47) 元ネタはバトルシティ準決勝のVS王様のところだな。王様も何気に顔芸やるしなw -- 名無しさん (2008-06-21 00 01 17) TS -- 名無しさん (2008-06-21 00 16 54) TSさん社長もうまくなってるじゃあないか、目芸か、面白いww -- 名無しさん (2008-06-21 00 22 40) この回は神だった、名セリフとかたくさんあったし -- 名無しさん (2008-06-21 01 04 04) 社長の迫力が凄いwよく考えるとデュエリストは顔でリアクションをする人が多いですね -- Pen (2008-06-21 01 21 25) MP上げまくった結果がこの迫力ですか社長w -- 鳴門の人 (2008-06-21 01 30 49) びっくりしたぁwwwwwwwwwwwww 社長「貴様に神を拝ませてやる」ってとこですかなw -- 名無しさん (2008-06-21 05 17 53) この回、作監さんが半ばお遊びで入れたような遊戯と社長の一瞬の顔芸カットがMADではよく使われてるよなww -- 名無しさん (2008-06-21 07 02 16) 「ネタがなくて」でこれを描くTSさんに吹いたwwwww -- 名無しさん (2008-06-21 08 12 12) これはたしか原さんが作監のときのかwww -- 名無しさん (2008-06-21 09 53 18) <●> <●> -- 名無しさん (2008-06-21 15 43 37) 怖っ -- 名無しさん (2008-06-21 17 39 08) 開いた瞬間これが一番上にあってビビりましたwしかし上手いw -- サンフォ (2008-06-21 17 41 18) ビビッたwwwこうしてみると社長の眼力も捨てたもんじゃないですね -- ながれ (2008-06-21 23 10 46) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/eternalcity2life/pages/64.html
幻惑の猫 エターナルシティ2の大手古参連合の一つ 親しみ易い連合員が揃ってる。 エターナルシティ2でも古参に当たる大手であり、実力を持ったプレイヤーから初心者クラスまで、誰もが仲良く活気有る。 フェステニアは冷戦沈着でかなりの実力と統率力を兼ね備えているとみられる。 連合員募集はしてはいるが、原則「レベル30以上」の人のみである。 +連合員 連合員 連合長 フェスタニア フンドシバスター [[]] [[]] [[]]
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6925.html
タンクフォース 【たんくふぉーす】 ジャンル シューティング 対応機種 アーケード(システムI) 発売・開発元 ナムコ 稼動開始日 1991年12月 プレイ人数 1~2人(*1) レーティング CERO A(全年齢対象)※バーチャルコンソール版より付加 配信 バーチャルコンソールアーケード【Wii】2009年11月10日/800Wiiポイントアーケードアーカイブス【Switch】2023年1月19日/838円(税10%込)【PS4】2023年1月19日/837円(税10%込) 判定 良作 ポイント バトルシティーのアレンジミリタリー色濃厚な作風幻の4人同時プレイ版システムI基板の最終作 概要 ゲームシステム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 家庭用移植 概要 アーケードの『タンクバタリアン』、ファミリーコンピュータの『バトルシティー』に続く、固定画面で戦車が戦うシリーズの正統後継作。 『バトルシティー』の2人同時プレイを受け継ぎ、アイテムや新たな敵・ギミックなどの要素を盛り込み大幅にパワーアップした内容となっている。 また、本作は『妖怪道中記』を第1弾として数多くの名作を輩出した基板「システムI」の最後のゲームである。 ゲームシステム 基本システムは『バトルシティー』と同じく、1レバー(4方向)1ボタンを使用する固定画面式の見下ろし型シューティング。自機となるマイタンク(1P側:赤色 2P側:青色)を操作して、敵戦車や兵器を全て撃破するのが目的。詳細は後述するが基本は残機制であり、全36ラウンド構成。 敵味方の弾が「幅2マス分の敵機着弾判定と地形着弾判定」を持っている点と、敵の攻撃がプレイヤー側の攻撃で例外なく相殺可能という点は、過去作の基本システムからそのまま継承している。 ただし「1マスずれた状態で正面から撃ち合う」場合は、地形による遮蔽がない限りは双方の弾の相殺が発生せずに素通り、双方の機体側面に命中してしまう仕様もそのまま継承している。 敵を全滅させるとラウンドクリア。ラウンド内での残りの敵数は画面右側に表示される。 敵は画面上方・左右の数カ所から現れる。該当する場所はラウンドごとに決まっている。 各ラウンドにはマイタンク・敵戦車双方の砲弾で破壊できる「壁」がそこかしこに存在し、時に破壊して道を開いたり、時には盾にして敵の攻撃を防いだりする。 破壊不能の壁や、弾は通るが戦車は通過できない水場、数発撃ち込むと周りの敵を巻き込んで大爆発するガスタンクなど、通常の壁以外のフィーチャーもある。 4ラウンド毎に、通常の敵戦車とは扱いが異なるボスキャラである巨大兵器が登場。このボスキャラも敵カウントに含まれるため、破壊する必要がある。 ループ制だった『バトルシティー』とは異なり、本作は全36ラウンドをクリアするとエンディングを迎え、ゲーム終了となる。 2人同時プレイでは相方のマイタンクにもこちらが撃ったショットが当たる。『バトルシティー』では「誤射された側が一定時間動けなくなる」という重大なペナルティがあったが、本作では「誤射された側が該当方向に少し弾かれる」だけで済むようになった。 チームワーク次第ではそのペナルティを逆手に取って「長い直線で相方を通常より素早く移動させる」などの高等テクニックにも応用可能。 ゲームオーバーとなる条件は2つ。「残機が無い状態で自機を破壊される」か、「マップ最下部中央にあるプレイヤー陣営の司令部に敵の攻撃が直撃する」か、いずれかが発生した時点でゲームオーバーとなる。 プレイヤー陣営の司令部は標準的な耐久力の壁に囲まれる形で設置されている。 『タンクバタリアン』や『バトルシティー』では司令部とそれを囲む壁は自機の攻撃でも破壊できてしまい、「司令部を誤射してゲームオーバーになってしまう」こともあったが(*2)、本作では「司令部周辺の壁も司令部そのものも自機の弾が効かない」という変更が行われており、誤射を心配する必要は無い。 敵を破壊すると時折アイテムが出現し、回収することで自機を強化したり、特殊効果を得たりすることができる。 本作では、時間制限付きで自機の性能が大きく変化し、特殊なショットを撃てる・移動速度と砲弾の速度が上がる等の効果がある変身アイテムが追加されている。 + 特殊タンク化アイテム ツインショット ショットが単発になる代わりに2連装化する。 外見に反し、ツインショットの判定が「幅2マス分の弾が2発固まった状態で飛んでいく」というものであることには注意。 ハイパーショット 通常ショット3発分の威力を持つショットを高速で発射する。頑丈な敵タンクも一撃で破壊可能で、耐久力が低い敵タンクや壁をいくつかまとめて破壊する半貫通効果もある。 過去作『ブレイザー』のセルフオマージュ変身。 4方向ショット 上下左右4方向へショットを同時発射するようになる。ツインショットと同じく単発。 過去作『ブレイザー』のセルフオマージュ変身。 パラボラレーザー 壁や地形をすり抜けるレーザー。威力は通常ショット3発分。ショットの性質の関係上、地形を一切破壊できなくなる。 なお、敵弾の相殺は可能である。 スモール プレイヤーが小さくなり、移動速度とショット弾速が上がる。ショットの連射数や性質は、通常状態に準じる。 スモールの効果時間中にパワーアップを回収できた場合はスモール状態に即時適用される他、通常状態にも反映される。 + それ以外のアイテム パワーアップ 1個回収する度に、マイタンクのショットが強化される。3個回収した4段階目が最強状態であり、ミスするまで有効。本作では2段階目でショットを2連射可能になる。(*3) 通常では破壊できないグレーの四角い壁は、最強状態になると破壊可能になる。 爆撃機 『バトルシティー』での「手榴弾」に相当するアイテム。上空から黄土色の味方爆撃機が爆撃を行い、画面内の敵を一掃する。 タンク 残機が1つ増加する。本作では残機を増やす手段はこれのみ。 ボーナス スコアが加算される。500、1000、2000、3000の4種類で司令部から遠いほど高いスコアになる。(*4) 防弾壁 一定時間、司令部周辺の壁が敵の攻撃を防ぐ防弾壁に変化。回収する前に敵の攻撃で壁が破壊されていた場合は、同時に修復も行われる。 この「防弾壁」と下記の「時計」、「盾」は併用可能。 ちなみにこの防弾壁のグラフィックは最強状態のショットで破壊可能なものと同じだが、プレイヤー側が誤射しても効かないので心配無用。 時計 一定時間、画面内の敵の動きが止まる。本作では専用のBGMがついた。 盾 一定時間、マイタンクにバリアが展開されて無敵化する。重ね取りも可能だが、そのラウンドをクリアすると効果が消滅する。 同社『ドラゴンスピリット』のセルフオマージュ。バリアが切れかけのグラフィックになるとあっという間にバリアが切れる、という表示時間配分も元ネタと同じ。 ラウンドを開始して一定時間を過ぎると永久パターン防止対策として黒い爆撃機が上空を横切り、マップ全体へ爆撃を行う。この爆撃は自機まで巻き込むものになっている上に自機も回避不能、バリアや無敵時間も無効、という画面全体攻撃であり「出現=ミス」となる。 幸いにも黒い爆撃機の無差別爆撃の爆風ではプレイヤー陣営司令部は損害を受けないため、残機があるならばゲームオーバーの憂き目は免れる。あくまで自機が倒されるタイムオーバーの扱い。 評価点 これまで通り初心者の手に届きやすいゲームシステムとゲームバランス。 『バトルシティー』の経験者のみならず、新規層やゲームそのものをやりなれていない人でも敵の出現やアイテムの場所を把握しやすい作りになっている。 司令部をプレイヤーのミスで破壊されなくなった事で、安心感が高まった。 アイテムと敵の種類が増えた事でより戦術に深みが増した。 グラフィックの進化により壁の模様が豊富になった。 『バトルシティー』ではレンガのみの味気のない世界観だったが、町や戦場、工場、ジャングル等背景表現が豊かになった。各地の戦場を転戦しているという雰囲気作りに大きく貢献している。 バリエーションと戦略性が増えたフィールド 単純なブロックだけではなくなったこともあり、フィールドの戦略性はかなり上がっている。 基本的には穴を掘って待ち伏せが安定。しかしそれを続けると敵に司令部まで掘られかねない。どこに穴を開け、通路を作り、射程を通し、救援も容易にしておくか。などなどの戦略性がある。壊せば壊すほど動きやすく射程も通るが、その分敵を阻止しにくくなる。これらも人によって変わるだけの幅がある。 敵戦車も正面からでは非常に危険なものが居るので、側面や背面を取る必要がある。どう通路などを作って取れるようにするか、と思っていたらザコ戦車が…など、敵出現パターンと敵行動のランダム性が程よく、籠もりだけでは無理で機動性も必要になっている。 とあるラウンドで特定の壁を壊すと隠れていたパックマンやNAMCOの文字、『ディグダグ』のプーカァが現れる。 敵もバリエーションが大幅に増した 本作では「自機と同じような攻撃手段を持った標準的な敵車」以外の敵も多く登場するようになったため、面白みが増している。そういった意味ではゲームシステム上、無理なく戦略・戦術の幅が広がっている。 基本的には「強力な攻撃を繰り出す敵」や「耐久力の高い敵」ほど挙動が鈍重、もしくは読みやすいアルゴリズムで動くなどの弱点が目立つようになっていくため、理不尽さが無いように工夫されている。 「大型の戦車が相殺に2発必要な巨大弾を撃ってくる」点や「自機がフルパワーでも相殺しきれない数の弾を一気に撃つ敵」の存在があるため、相殺システムの防御性能が前提の「後の先」の戦法は、場合によっては有効ではない。前作や前々作でのセオリーから離れ、積極的に前に出て大火力の敵の側面を突きにいく必要もある。 本作では直接弾を撃たない間接攻撃型の敵も登場。該当するのはジープ型の敵で、「一定時間後に爆発し、爆発地点を中心に近隣マスに攻撃判定が発生する」性質を持つダイナマイトを設置する。この攻撃については「爆発した瞬間のダイナマイトに自機の弾が重なっていると相殺が成立する」という特殊な扱いであり、相殺自体が上級テクニックとなっている。 また、少数のみではあるが非常に巨大な砲塔を持つ敵も登場。「弾単体は幅2マス分だが武装が合計幅3マス以上に及ぶ水平3連装砲」という、本作のゲームシステム上とても強力な攻撃手段を持っている。該当する敵の攻撃は「幅2マスのトンネル状の地形」の中から隠れるように撃たない限り、たとえ真正面の分を相殺しても自機の角や側面を撃ち抜かれてしまうものとなっている。 自機とは違った特性の敵車というのは新要素ではあるが、ゲームシステム上は前述したような瞬間火力に優れるなど特殊な敵車と、「単独では弱いが非常に気まぐれ」な通常の敵戦車とのコンビネーションが最も厄介。 そのゲームバランスの都合上、新しい敵車が出始める時は他の種類の敵車がほとんど絡まない状態で「顔見せと攻略法のチュートリアルを兼ねて同種が数機固まって出てくる」ので、プレイヤーがもし予備知識の無い初見でも落ち着いて挙動を観察できる余裕が持たされているという配慮が光る。 ボスも数面毎に登場。なかなか個性的で、普段の面とは違うアクセントとしても良い。 ボスや敵の新型兵器登場などにより前作の単調さは払拭。面を進めることが楽しくなっている。 「John」こと相原隆行氏による良質なBGM ナムコで戦車ものといえば本作の前に凄惨なストーリーと演出が一部で有名な『ブレイザー』があったが、あちらの悲壮感すら感じる曲の雰囲気とは方向性が違い、多くの曲が「勇壮な行進曲」といった雰囲気のもので占められている。 最序盤・中盤・最終盤と最も多くのラウンドで流れる、軍歌・マーチを意識したBGM「TANK FORCE MARCH」。曲名どおり本作のテーマにマッチしており評価が高い。 『バトルシティー』のスタートBGMをイントロに盛り込んだファンサービス的な曲「バトルシティ 92」も、本作の雰囲気に溶け込んでおり違和感は全く無い。 最終面であるラウンド36で流れる「EVIL FORTRESS」は、行進曲風から外れた非常に激しい曲である。ラスボスが『タンクフォース』のゲームバランスの基準では到底考えられないほど激しい攻撃を繰り出してくる点との相乗効果で、ナムコ戦車ゲーム史上初のラスボス戦BGMにふさわしい一曲となっている。 エンディングBGMの「THE ETERNAL TWILIGHT」は、とてもしんみりした曲。エンディングの風景と併せて、ぜひその目で確かめながら聴いてみてほしい。 賛否両論点 ゲームシステムが非常にシンプルであるため演出もシンプルで地味。 いかんせん固定画面のゲーム、また既に時代遅れになりつつあったシステムI基板ということで、演出もとてもシンプルで地味であった。固定画面、また主人公も敵も小さいキャラであり、地味な印象は拭えない。ラスボスも例外ではない。 ゲーム自体はシンプルであり、難しいゲームに追いつかない新規層に向いている事は間違いではない。 問題点 敵のアルゴリズムが練られているとは言いがたい。 敵の種類が増えたにもかかわらず、アルゴリズムそのものは『バトルシティー』と殆ど変わっていないため、役立たずな印象を受ける。 ジープは動きが速く、司令部を狙うべきなのにも拘らず適当に爆弾をセットするばかり。 尤も、敵のアルゴリズムが最適化されていたら確実にクリア不可能になるが…。 スコアランキングが無く、最終的なスコアを確認出来るのがゲーム終了時の数秒間しか無い。 稼働当時、アーケードゲーム専門誌ゲーメストのハイスコアコーナーではランキング画面が存在しないゲームは集計対象外というルールになっていたため、永久パターンが存在しないにも拘らずハイスコア集計が行われなかった。もっとも自己申告制に近い状態では不正を防ぎようがないため、この辺はやむを得ない処置であろう。 総評 『バトルシティー』の路線から発展した物となり、シンプルなバランスを更に改善。 『タンクバタリアン』から始まった「戦車が自機の固定画面シューティング」の集大成とも言える作品に仕上がった。 ミリタリー色の濃いサウンド・ビジュアルも抜群の雰囲気を醸し出していたことも含め、 システムI基板の有終の美を飾るには相応しい作品と言っていいだろう。 余談 TBS系のTV番組『関口宏の東京フレンドパークII』で番組内のアトラクションの一つである「ハイパーホッケー」にてパックがゴールに入った時の効果音で本作のクレジット音が使用されていた。 ゲーム自体は知らなくてもこのクレジット音は聞いた事があるという方は多いはず。 ナムコは本作の後も『トーキョーウォーズ』『TANK!TANK!TANK!』と3Dシューティング化しつつも戦車を題材とした作品をリリースしている。 2人同時プレイのイメージが強い本作だが、実は4人同時プレイ版が存在する。 マイタンクのカラーリングは1P側:赤色、2P側:青色に加えて3P側は黄色、4P側は緑色となる。 スコアと残機が切り替え式で一体になり、プレイ人数が増えたことで敵戦車の数も2倍に増えている。 主に海外市場向けに作られたバージョンで国内では流通しなかった(*5)ため、知名度はかなり低い。 本作はそれほど出回りが多いというわけでもなく、そして名作にもかかわらず90年代後半の中古基板店での相場は平均して1000円から3000円程度、基板店の広告によっては別に特価やサービス品でもないのに10円というところまであり、なぜかコズモギャング・ザ・ビデオも同じぐらい物凄く安く投げ売りされていたため、家庭用基板の入門用として購入する人が多かった。本作の2021年現在の中古相場は平均して8万円程度。 家庭用移植 バーチャルコンソールアーケード版(Wii、2009年11月10日配信) 2人同時プレイ版の移植。特殊タンク化アイテムの「パラポラレーザー」の名称が「リップルレーザー」に変更されている。 ナムコミュージアム(Switch、2017年7月28日配信) 2人同時プレイ版の移植。 追加要素として、敵が無限に出現するラウンド29で3分間のスコアを競うチャレンジモードがある。 アーケードアーカイブス版(PS4/Switch、2023年1月19日配信) 日本版(最大2人用)、海外版(最大2人用)、海外版(最大4人用)の3バージョンを収録。 キャラバンモードはラウンド1スタートと、前述のSwitch『ナムコミュージアム』版のチャレンジモードを彷彿とさせるラウンド29スタートの2種類がある(こちらは敵の数は通常通り)。
https://w.atwiki.jp/dorihuto/
imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 NEWページ! バトル OMDとRooの違い 新NEW更新! 未実装 アンダーシティ
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/2808.html
シムシティ DS2 ~古代から未来へ続くまち~ 【SimCity DS 2】 メーカー エレクトロニック・アーツ 発売日 2008/3/19 対応機種 DS シムシティシリーズ??の一つ 古代から未来まで、各時代の街をクリエイトしていける都市育成シミュレーション 関連 シムシティ DS?? シムシティDS2 カンペキサポートガイド
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/14855.html
【検索用 れとろしてぃ 登録タグ 2011年 VOCALOID まあこ らいふP れ 初音ミク 曲 曲ら 桜】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:らいふP・桜 作曲:らいふP 編曲:らいふP イラスト:まあこ 唄:初音ミク 曲紹介 一緒に踊ろう? 曲名:『レトロシティ』 夜の街の歌です。ぴこぴこ。(作者コメ転載) 歌詞 カラフルな街並み 色とりどりのネオンサイン おめかしして行くよ だって今日は特別なの もうすぐ午後八時 嬉しさが私を急かすの 君の待つ公園 二人で夜のデートだね 朝になるまで 音楽に合わせて 一緒に踊るんだ あか あお みどり 光の点滅で 星空も歌ってる ギザギザのハートも でこぼこな星たちも 楽しそうに回るよ みんなみんなきれいに 君の手私の手 離れないよう繋いで ピカピカなこの街 虹色レトロシティ 夜はまだ続くよ 賑やかに歌う街の中 ぎゅっと強く握るの 怖いわけじゃないのだけど まるで花火みたい きらめきが滲んで溶けてる この空彩ろう 君と二人でどこまでも まんまるお月様 こっち見て笑ってる 冷たく吹く夜風 バニラアイスのにおい 三角形の音色が 空に響いてくように キラキラのこの街 二人のレトロシティ ギザギザの心も でこぼこな感情も 回って踊るから みんなみんなきれいに 君の手私の手 離れないよう繋いで ピカピカなこの街 虹色レトロシティ コメント 可愛い曲で聴いた瞬間引き込まれちゃったwwよし覚える!!!それにしても自然にニコニコしちゃう曲!!((もし二回目だったらすいません;; -- 沙姫 (2012-04-20 22 23 06) キラキラしてて可愛い(*´∇`)ノ -- めぐ (2014-07-05 21 09 11) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nicorpg/pages/1610.html
サダ吉 餓鬼シリーズ作者さんのファンなのです -- 書いた人 (2008-05-18 10 11 54) しかし何故だろう、サダ吉と餓鬼シリーズより妙な威圧感があるのはwww -- 名無しさん (2008-05-18 10 13 32) エルフカワイソスwwww -- 名無しさん (2008-05-18 10 14 44) もみじってwwwまあそうだけどwwwww -- 名無しさん (2008-05-18 10 25 39) こんなヤサグレたドラゴン連中を初めて見たwww -- 名無しさん (2008-05-18 10 33 42) 最初の持ち主が竜崎だった真紅眼ならともかく、なぜ青眼が関西弁なんだww -- 名無しさん (2008-05-18 10 38 39) 「すっと」ってどういう意味なんですか? -- 名無しさん (2008-05-18 10 55 54) ↑ついこちらの方言を書いてしまった・・・「すぐに」という意味です -- 描いた人 (2008-05-18 11 01 56) ↑x6と同じだけど・・・エルフカワイソスwwwwwww -- 名無しさん (2008-05-18 11 39 58) こいつら仲いいなww -- 名無しさん (2008-05-18 11 52 27) 竜+ほのぼので路線開拓ですね。次いでに翼神竜とでっていうも加えて欲しい -- 名無しさん (2008-05-18 12 10 18) 真紅のマスターって竜崎→凡骨→(王様)→JOIN? 引越し多くて大変だなぁ -- 名無しさん (2008-05-18 12 27 23) JOINのレッドアイズはかっこよかったなぁwww -- 名無しさん (2008-05-18 15 10 59) ↑×2ニコニコRPGはアニメの設定だから、バトルシティ後は王様から凡骨に戻ってる>真紅眼 -- 名無しさん (2008-05-18 15 25 10) リンクことエルフのATKは1400、ダメだ敵うわけねえと思ったけど破壊もされないから引き分け何だぜ。 -- 名無しさん (2008-05-18 16 10 56) ↑翻弄する方だったらなww -- 名無しさん (2008-05-18 16 21 38) むしろエルフの方が翻弄されている方なのかもしれん -- 名無しさん (2008-05-18 17 30 26) エルフがもうやられ役として定着しつつあるw -- 名無しさん (2008-05-18 19 30 54) まさかの友情出演JOINWW -- 名無しさん (2008-05-19 02 51 17) ↑4 ああでも技の表記が「エルフの剣士」だから翻弄する方じゃないかもwwwww -- 名無しさん (2008-05-19 20 45 24) エルフと聞いて翻弄なのか剣士なのかホーリーなのか分からなくなってる俺がいるww -- 名無しさん (2008-05-21 21 07 58) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/5069.html
ダイナシティ 本店:東京都港区虎ノ門四丁目3番1号 【商号履歴】 株式会社ダイナシティ(1999年12月~2009年6月29日100%減資) 中興建設株式会社(1994年9月14日~1999年12月) 【株式上場履歴】 <ジャスダック>2004年12月13日~2008年12月1日(民事再生法適用申請) <店頭>2001年12月12日~2004年12月12日(店頭登録制度廃止) 【沿革】 平成6年9月 東京都中央区に不動産の販売及び企画開発を目的として中興建設株式会社を資本金1,000万円をもって設立 平成7年4月 宅地建物取引業の免許を取得(東京都知事(1)第72687号)、都心部マンションの販売及び仲介を開始 平成8年3月 自由が丘支店を開設 平成9年2月 受託不動産販売事業を開始 平成9年7月 東京都目黒区に本社を移転(自由が丘支店を支店とする) 平成9年9月 スカーラマンションシリーズの第一弾として「スカーラ神宮前」の販売を開始 平成9年11月 東京都品川区に本社を移転 平成10年3月 不動産賃貸事業を開始 平成10年8月 宅地建物取引業の建設大臣免許を取得(建設大臣(1)第5789号(現国土交通大臣(2)第5789号)) 平成11年6月 仙台支店を開設 平成11年12月 株式会社ダイナシティに商号変更、東京都新宿区に本社を移転 平成11年12月 東京都新宿区にマンション管理事業を行う子会社、株式会社ダイナシティコミュニケーションズを設立(現連結子会社) 平成13年12月 日本証券業協会に株式を店頭登録 平成13年12月 東京都港区に不動産金融関連事業を行う子会社、株式会社ダイナミックキャピタルインベストメントを設立 平成13年12月 格付取得による、居住用分譲マンション開発型証券化を用いた資金調達を実施 平成14年5月 東京都港区に本社を移転 平成15年1月 有限会社メディカルブレインを子会社化し、医療分野に参入 平成15年3月 東京都港区に不動産販売事業を行う子会社、株式会社ダイナミックスを設立(現連結子会社) 平成15年6月 東京都港区にスポーツ施設運営事業を行う子会社、株式会社ダイナミックスポーツを設立(株式会社ダイナミックキャピタルインベストメントの子会社) 平成15年6月 有限会社メディカルブレイン、株式会社メディカルブレインへ組織変更(現連結子会社) 平成16年3月 東京都中央区に所在のマンションIT化事業を行う会社、株式会社シーファイブ(現連結子会社)の株式を取得し子会社化 平成16年4月 ソリューション事業へ本格参入 平成16年4月 株式会社ダイナミックキャピタルインベストメントは、株式会社ダイナシティアセットマネジメントへ商号変更し、アセットマネジメント分野に参入(現連結子会社) 平成16年9月 大阪支店開設 平成16年12月 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場 平成17年1月 東京都港区にリゾート施設の運営・管理を行う子会社、株式会社ダイナシティリゾ-トを設立 平成17年3月 東京都港区にソリューション事業を行う子会社、有限会社DYNホテル計画を設立(現連結子会社) 平成17年3月 英国領ケーマン諸島に所在の不動産投資及びアセットマネジメント事業を行う会社D Plus 7, Ltd.の株式75%を取得し、子会社化 平成17年8月 株式会社ダイナミックスポーツ、スポーツ施設運営事業を譲渡 平成17年12月 ライブドアグループとの資本・事業提携に関する基本合意 平成18年3月 株式会社メディカルブレイン、介護施設運営事業を譲渡 平成18年8月 ライブドアグループとの資本・事業提携の解消に関する解約合意 平成18年8月 インボイスグループとの資本業務提携契約の締結 平成18年12月 ライブドアグループとの資本・事業提携の解消に関する解約完了 平成18年12月 インボイスグループによる当社の連結子会社化 平成19年3月 株式会社ダイナシティリゾートの株式譲渡、株式会社ダイナミックスポーツの株式譲渡(株式会社ダイナシティアセットマネジメント)
https://w.atwiki.jp/commusoccerfb/pages/106.html
栃木シティフットボールクラブ【Jリーグ百年構想クラブ】 Tochigi City FC 所属リーグ:関東サッカーリーグ1部(5部相当) ホームタウン:栃木県/栃木市、下都賀郡壬生町 公式サイト 公式YouTube 公式Twitter 公式Instagram 公式Facebook