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打開 ゲーム名 打開日 打開した人 バトルシティー 打開条件
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【作品名】バトルシティー 【ジャンル】ファミコンゲーム 【先鋒】装甲車 【次鋒】速射砲タンク 【中堅】ヘビータンク 【副将】2P 【大将】1P 共通設定 【素早さ】約10~20m間の距離で戦車砲を撃たれた後に、その飛んで来た砲弾を戦車砲で撃ち返して相殺できる反応 【特殊能力】その場で90度、180度転換する事が出来る 【先鋒】 【名前】装甲車 【属性】装甲車 【大きさ】装甲車並み 【攻撃力】戦車砲装備 副将、大将が一撃で破片も残さずに破壊される威力 弾切れ無しで無限に撃てる 【防御力】装甲車並み 【素早さ】共通設定参照 戦車砲の砲弾の約1/3程度の速度で移動できる 【特殊能力】共通設定参照 【長所】速い 【短所】一山いくら 【次鋒】 【名前】速射砲タンク 【属性】速射砲タンク 【大きさ】戦車並み 【攻撃力】戦車砲装備 副将、大将が一撃で破片も残さずに破壊される威力 通常の2倍近い弾速 弾切れ無しで無限に撃てる 【防御力】戦車並み 【素早さ】共通設定参照 戦車砲の砲弾の約1/5程度の速度で移動できる 【特殊能力】共通設定参照 【長所】弾速 【短所】一山いくら 【中堅】 【名前】ヘビータンク 【属性】ヘビータンク 【攻撃力】戦車砲装備 副将、大将が一撃で破片も残さずに破壊される威力 弾切れ無しで無限に撃てる 【防御力】副将、大将の戦車砲に3発まで耐える装甲をしている 【素早さ】共通設定参照 戦車砲の砲弾の約1/7程度の速度で移動できる 【特殊能力】共通設定参照 【長所】硬い 【短所】一山いくら 【副将】 【属性】マイタンク、主人公機 【攻撃力】戦車砲装備 通常の2倍近い弾速 戦車砲の砲弾が数千発直撃しても無傷な防弾壁を破壊できる威力を持っている 弾切れ無しで無限に撃てる 【防御力】1Pの戦車砲の砲弾が何発当たっても無傷 ヘルメット:先鋒~中堅の砲弾が数千発直撃しても無傷になるバリアが張られる バリアの持続時間は100m程度を移動する時間まで 【素早さ】共通設定参照 戦車砲の砲弾の約1/5程度の速度で移動できる 【特殊能力】共通設定参照 【備考】ヘルメットを取った状態で参戦 【大将】 【属性】マイタンク、主人公機 【攻撃力】戦車砲装備 通常の2倍近い弾速 戦車砲の砲弾が数千発直撃しても無傷な防弾壁を破壊できる威力を持っている 弾切れ無しで無限に撃てる 手榴弾:中堅4台を一撃で破片も残さずに爆破させる威力 半径100mが攻撃範囲、1回限り 【防御力】2Pの戦車砲の砲弾が何発当たっても無傷 【素早さ】共通設定参照 戦車砲の砲弾の約1/5程度の速度で移動できる 【特殊能力】共通設定参照 【備考】手榴弾を取る直前状態で参戦 修正 vol.104 609-611 vol.43 46 格無しさん sage 2007/09/05(水) 20 09 44 バトルシティー考察 銃弾回避の壁から vs月姫 3勝2敗 【先鋒】【次鋒】戦車砲勝ち 【中堅】殺し続けて勝ち 【副将】数で押され負け 【大将】見てるだろうし魔眼負け vsバイオハザード4 4勝1敗 【先鋒】戦車砲勝ち 【次鋒】硬すぎ。ミサイル負け 【中堅】戦車砲勝ち 【副将】閃光手榴弾コンボに硬さで耐えて戦車砲勝ち 【大将】閃光手榴弾コンボに硬さで耐えて戦車砲勝ち vsルナティック・ムーン 4敗1分け 【先鋒】腐食負け 【次鋒】分解負け 【中堅】ガブリエル負け 【副将】硬さで耐えられる。倒せないが 【大将】融合負け vsナポレオン 3勝1敗1分け 【先鋒】分け 【次鋒】撃ちまくって勝ち 【中堅】撃ちまくって勝ち 【副将】オーラ負け 【大将】避けつつ撃ちまくって勝ち vsカオスレギオン 2勝2敗1分け 【先鋒】人間殺す程度では倒されない。戦車砲も効かないかも。 【次鋒】真空波負け 【中堅】ひたすら撃ちまくれば勝てるか 【副将】硬い、そこそこ速いし負け 【大将】戦車砲勝ち vsゴルゴ13 1勝4敗 【先鋒】戦車砲勝ち 【次鋒】速くて威力がある、負け 【中堅】マシンガン負け 【副将】球体負け 【大将】マシンガン負け vsサヴェッジサイエンス 2勝2敗1分け 【先鋒】戦車砲勝ち 【次鋒】戦車砲勝ち 【中堅】攻撃は避けられるor再生される。接近はされない 【副将】大陸間弾道大陸負け 【大将】先手とっても再生される。負け vs9S 5敗 【先鋒】ワイヤーカッター負け 【次鋒】実弾じゃ無理、高温負け 【中堅】速い、斬られて負け 【副将】生成されたもので負け 【大将】プレス負け ルナティックムーン > バトルシティー > バイオハザード4
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バトルシティー / Battle City ナムコ 1985年9月9日 FC タンクバタリアンのFC移植のリメイク作品 司令部を守りながら敵戦車軍団を殲滅するACT・STGです 移植 WiiのVCで配信(FC版) GB.「ノバ」さんから発売された 全体が表示されず、画面の下にレーダーが付いている ナムコギャラリーVOL.1 ノバ版か、キャラが小さくなるが全体表示かを選べる 関連 タンクフォース
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今日 - 合計 - バトルシティーの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時50分56秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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参加者たち エリーゼ・プリンストン バックストーリー 目的 キャラ設定考 デッキ チアキ 目的 デッキ案 ロック バックストーリー 目的 デッキ案 小ネタ レージ バックストーリー 目的 デッキ案 ユキ バックストーリー 目的 智 バックストーリー 目的 デッキ なのは バックストーリー 目的 アーシィ バックストーリー 目的 デッキ 参加者たち エリーゼ・プリンストン バックストーリー ついに手に入れた光と闇の竜と共に、融合が成される間近のスタンダードを当ても無く放浪していたエリーゼ。 異変に気付いた時には既に遅く――遅くなくとも無駄ではあったのだが――融合次元への帰還も不可能な状態に。 しかし融合に巻き込まれる刹那、光と闇の竜のカードから溢れる光によってエリーゼは突然何処かへと飛ばされる。 それは「光と闇の竜」に宿る精霊とも呼べぬ不完全な意思の力が、 自らを引き換えに成した奇跡……sophiaによる一部の決闘者の転移に巻き込む形で、エリーゼはシンクロ次元へと転移される。 しかし、その手に握られた光と闇の竜からは既に何の声も聞こえない。 ……それは奇跡を成す為としてはごく小さな代償。しかし、彼女によっては何よりも大きいものだった。 目的 自らを救う為に失われた、光と闇の竜の意思を取り戻す事。 想定 何らかの理由でライトエンド、ダークエンドの存在を知る →それらを手に入れる事で近しい、或いは元は同一の存在であった光と闇の竜に意思の力を取り戻せるのではないかと推測 →ライトエンド、ダークエンドを持つきんぐさんに近付く為に行動 キャラ設定考 BCエリーゼは兎にも角にも光と闇の竜が第一 目的を果たすまでは融合次元への帰還は考えていない模様。 もし果たしたとしても「まぁ、帰れるのであれば……」という感じでそこまで重要視はしておらず、シンクロ次元に愛着が沸けばそのまま居付く可能性も 元々スラム育ちの為サテライトにはそれなりに適応しそうな気はします。 デッキ ドラゴン族デッキ 追加カード 「光と闇の竜」「霊廟の守護者」「トライホーン・ドラゴン」「エクリプス・ワイバーン」など。 補足 BCエリーゼはかつて融合次元で資料を見た「ブリリアント・フュージョン」のカードが自らの新しいデッキと相性が良いと考えている。 上記目標で設定されているライトエンド・ダークエンドなどのシンクロモンスターが手に入った場合、BCエリーゼはチューナーを確保しようと頑張る。 ちょっとしたカードカタログや口伝などで情報が手に入った場合、目をつけると思われるカードは「ヴァイロン・プリズム」「デルタフライ」の2枚。 各カードの価値にもよるが、何らかの手段でお金を稼いで購入しようとすると思われる。 スタイル 「より良く光と闇の竜及びその関連カードを活かせるもの」を探していくスタイル。 色々な意味で光と闇の竜一筋、極めて一途な子 何かの目標が出来れば少し傾向が変わることもあるかもしれません。 チアキ 目的 レージを探す レージのことが頭から離れない。 レージは世界融合前にスタンダードで消えてしまったと思っているので、ここに来ているとは考えてない。 けれど自分が気が付いたらシンクロ次元にいたように、もしかしたら…とすごく淡い期待を抱いてすがりつこうとしてる。 なのでついレージの姿を探してしまい、似た人がいたら振り返ったり声をかけそうになったりする。 (作成者寸評: 恋ですか? ) シンクロ スタンダードがどうなったか確かめるためにもう一度戻らなければならない、と思いながらもシンクロに惹かれてる。 とくにライディングデュエルとかライディングデュエルとかライディングデュエル。絶対かっこいい! きんぐ 期待にこたえきれずラーで敗れ去ったあの決闘。 br() それが最後となって別れてしまった負い目から堂々と会おうなんて思うことはできない けど、この世界にきんぐがいるならもう一度デュエルがしたい。今度こそ真剣勝負で勝ってみたい。 出れたらもう後ろ向きなこと言わずにきんぐ目指して行きます。もう一度きんぐとデュエルして、今度こそ勝つのが目的! デッキ案 初期の遊星のカードとラリーのカードがメインのローレベル。 チューナー ジャンク・シンクロン、ニトロ・シンクロン、ワンショットロケット、ジェネクスコントローラ(チューンウォリアーでもいい)の予定 可能なら獄楽鳥も入れたい。 エクストラ ジャンク・ウォリアー、ニトロ・ウォリアー、フレムベル・ウルキサス、AOJカタストル、ガイアナイト、ワンショットキャノンの予定 ロック バックストーリー サテライトで目覚めたロックはボロボロ。そしてここがどこかも分からない。 そのロックを取り囲むサテライトのアウトローNPC。彼らの目的はロックの身ぐるみ、そしてカードの強奪だった。 状況だけ察したロックは襲ってきたアウトローを返り討ちにし、「グールズ」を結成。 そしてロックは彼らに一つの指示を下す。『手段は問わない。この世界からカードをかき集めて俺のところへ持ってこい』 …裏切り者には徹底的な制裁を。功労者には力を与えることで欲望と恐怖を以って一つの組織を支配した。 (削られる前提で好き勝手言わせて貰ったよ!) 目的 シンクロ次元というこの環境下で戦える力を身につけ、シンクロという異次元の力を自分のものにする事 失った力を取り戻し、この世界で最強のデュエリストになること デッキ案 グールズスレイヴ特化型コアキメイルとか上級モンスターを駆使するタイプのコアキ+シンクロ要素で攻めるタイプを考察中 小ネタ グールズメンバーの特徴 デッキにコアキメイルモンスターを出張投入したデッキを使用している。 (例:岩石コアキ、ドラゴンデッキにドラゴ投入、機械族デッキにパワーハンド、悪魔族デッキならデビルが混じっている、など) つまり、ロックのデッキを知っている人間は、「コアキメイル」というカテゴリからグールズ事件にロックとの関連性を連想する事が出来る(かも) レージ バックストーリー 破界篇でチアキと戦った後、意識を失うと同時に、何故か、シンクロ次元に転移してしまう。 目を覚ましたレージは記憶を失っており、シュリットは反動と言わんばかりに出現率が低下 (反動でかなり衰弱、必要な説明をするためのキャラなのでよっぽどのことがない限りメインの出番なし)。 記憶の欠片として引っかかる、いくつかのうち、赤毛の男(=チアキ)と桃色の髪の女(=ちうり)を頼りに、 「自分が何者だったのか」という手掛かりを探しながら、レージは……? 目的 現状の目的は「自分の記憶を探す」 具体的には破界篇メンバーを中心にそれっぽいリアクション。これに関しては最終的に記憶を取り戻す路線。 きんぐやなのはの為に支援や行動する 半分は記憶のない自分を理解している存在だったりするから、というのもあるけれど。 彼女達の思う所には賛同する面もあるので必要に応じて、動きまわる……この辺りは基本的にBC2の時と変わってないかな。 デッキ案 ブンボーグ影霊衣(ただしバスガイド・儀式魔人リリーサーなどは抜いてます エクストラ 使用予定は「虹光の宣告者」、「F・G・D」、(以降は可能なら)「フォトンドラゴン」、「グンニグール」、「星態龍」。正直「星態龍」が扱いどうなのかが不明瞭ですが。(余談:バランスの余地あったらデブリドラゴン凄く入れたい) ユキ バックストーリー シティの住宅街の玩具屋の店主。 メーカー謹製の玩具とは別に、手作りのブリキの人形などが割りと人気を博している模様。 但し、休日しか開いていないため、穴場のような扱いを受けていることもまた事実。 普段はサテライトのジャンク屋を営んでおり、D-ホイールのパーツや、スクラップパーツの発掘を日課としている。 玩具屋に並ぶ手作りの玩具の材料はここから調達している模様。 実は、セキュリティの元隊員だったが、とある事件や、サテライトで発見した「もけもけ」たちの影響により、 サテライトのことを強く気にかけるようになる。 なのはとは「サテライト民にもチャンスを」という観点から協力関係にある。 目的 フォーチュンカップに出場する価値のあるデュエリストをプロモートする。 強いデュエリストが参加しないとせっかくのお祭りが盛りあがらない。 サテライト出身のデュエリストが活躍したなら……きっとサテライトの待遇もみなおされるはず。 智 バックストーリー 二条院様に敗れ、気を失ってからどれだけの時間が経ったのだろうか…… 意識を取り戻した時、智は見知らぬ土地に倒れていた。 当初は全ての次元が融合した世界だと思っていたが周囲の状況等からシンクロ次元に流れ着いたのだと気付く。 なぜ自分はシンクロ次元にいるのか、なぜシンクロ次元は世界融合に巻き込まれていないのか…… 様々な疑問を胸に智は行動を開始する。世界融合の真実を知るであろうプロフェッサー、そしてシンクロ次元出身であるきんぐに会うために…… 目的 プロフェッサーに会う おそらく全てを知っているであろうプロフェッサー本人の口から理由を聞きたい! 元々世界融合のために行動してきたアカデミア、しかしBC2の開催前はプロフェッサーの方針変更により、強行は少なくなっていた。 それなのに世界融合が唐突に行われた。今までのアカデミアの活動を全て無駄な事なのか。 しかもこの世界融合にはプロフェッサーが関わっているようだ。 いったいなぜこんなことに…… そのためにはまずプロフェッサーの行方を探さなくては……! きんぐに会う きんぐとの決戦時、きんぐはわたしに言ってくれた。 「シグナーの力を、その可能性を導いてあげる」 ……そもそも分からないことだらけだ。 なぜわたしが"シグナー"に選ばれたのか、"シグナー"とは一体何なのか……。 これはきっと試練の一つなのでしょう、 「教えを乞いたければ、まずはわたしの元にたどり着いてみせろ」 という……。 ならたどり着いてみせましょう!そして貴女について、シグナーについて、色々と教えてもらいます……! 世界融合されてしまった次元への帰還 Sophiaを止めることはできなかった、おそらくスタンダード次元も融合次元も全て一つに融合してしまったのだろう……。 アカデミアがどうなったのかは分からない、けれども世界が一つになった今、軍服の少女と交わした約束を果たす時! アカデミアに、融合次元に戻る方法も探さなくては…… デッキ 「ガトリングドラゴン+α」を引き続いて使用 シンクロ次元のカードを入手可能になったら幻獣機やジェネクスチューナー等を加えて「シンクロ機械」っぽい感じにデッキ改造希望。 その際に加えるシンクロモンスターは 「幻獣機コンコルーダ」「幻獣機ヤクルスラーン」「A・ジェネクス・アクセル」「レアル・ジェネクス・ヴィンディカイト」「レアル・ジェネクス・クロキシアン」「甲化鎧骨格」を予定 なのは バックストーリー トップスでとものちゃんと楽しく暮らしながらライディングデュエルを観戦するのが趣味の表向き玩具企業の社長令嬢。 サテライトの子供たちにも玩具で楽しんでもらいたいと孤児院などに提供したり、 才能はあれど金銭面で埋もれていくデュエリストをプロの道へと導いたりと。 目的 とものちゃんが主催している大会に一人でも面白く強そうなデュエリストを上げてみたい、 そのためにパーツやカードの融通を行う それ相応の働きをする者でないと意味が無いし、ついでに企業の宣伝にでもなったらありがたいから目立ってDUELしてね。 とプロモーター的なことをする。自分が動けないときはユキちゃん等に動いてもらう。 アーシィ バックストーリー 辛うじてシティの外れに住める程度の家に生まれ育ち、プロデュエリストの決闘をテレビ観戦して憧れる…。 ごくごく普通の戦士族装備ビート程度のデッキを持ち、近所の友人らとのスタンディングデュエルの腕前は勝ったり負けたりといった程度の一般人。 ある日、不思議な夢を見た。夢で出逢ったとても凛々しく、美しく…でも、どこか寂しげなその存在は言った。 「我は王にして竜」 「しかして我は今、失われた力を取り戻すべく眠りについている」 「いつか未来の王として再び蘇るその日のため、我が民を導き、力を貸して欲しい」と。 夢から覚めた翌朝。彼女のサイドデッキには…「むしろこれメインデッキだよね?」という量の、見慣れぬカード群があった…。 目的 このデッキの欠けたパーツであるカードを探すこと。 絵柄や、ごく一般的なレベルでの「アーサー王伝説」の知識等から「アーサー王のカードが足りない」ということには漠然と気付いている 手がかりすら無いので、色んな人と決闘をして、噂でも何でも手がかりを掴みたいと思っている。 シンクロ世界の住人なので当然、エクシーズという概念そのものがない。 何分目標カードが今回の世界には存在しない「エクシーズのカード」なので…最終的に例えば「そのカードはこの世界にはない」「別の次元であれば或いは…」という結論に至る覚悟もしています。 この辺は最終的には運営側の相談や指示に従う感じでー。 デッキ 「聖騎士」テーマから、主軸のエクシーズモンスター「聖騎士王アルトリウス」「神聖騎士王アルトリウス」といったエクシーズを全抜き。 効果モンスター群と唯一のシンクロモンスター「魔聖騎士皇ランスロット」に、 戦士族シンクロモンスターやチューナーを補強して戦士族装備ビートなシンクロデッキを組む予定 漫画版遊星さんのウォリアー群等を使っていければなぁと 名前 コメント
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バトルシティー 【ばとるしてぃー】 ジャンル 固定画面シューティング 対応機種 ファミリーコンピュータ 発売・開発元 ナムコ 発売日 1985年9月9日 定価 4,500円 プレイ人数 1~2人 配信 バーチャルコンソール【Wii】2007年9月4日/500Wiiポイント【3DS】2013年7月31日/500円【WiiU】2014年7月9日/500円(税別)【Switch】2020年6月18日/300円(税別)(*1) 備考 プロジェクトEGG2021年1月26日/500円2021年9月30日をもって販売終了 判定 良作 ポイント 色々な機種で展開 概要 特徴 評価点 賛否両論点 難点 総評 関連作 余談 概要 ナムコがACで1980年にリリースした『タンクバタリアン』のリメイクとして発売された。 市街地を舞台に、戦車を操縦して司令部を守りつつ敵を全滅させるゲーム。 全35ステージ。戦略性が楽しめる。 全面クリアすると、出現するタンクが変わった裏面が遊べる。 特徴 自機 4方向に動かしてボタンで弾を発射。 弾は攻撃はもちろん、敵弾を相殺する事も可能。レンガを壊せる事も重要で、レンガをどう残すかも作戦としてのポイントになってくる。 強化アイテムを取るとパワーアップ。弾速、弾数、威力などが向上しグラフィックも変化。 ノーマルタンク…最初の形態。 速射砲タンク…2段階目。弾速が速くなる。 連射砲タンク…3段階目。弾を2連射出来るようになる。 スーパータンク…4段階目。弾の威力が上がり、防弾壁(灰色の壁)も破壊できる。レンガも普通の倍のスピードで破壊できる。 敵タンク 司令部を狙って来る。 各ステージに合計20機。画面上部の決まった位置から出現。 全部で4種類、上位版ほどスコアも高く設定。 ライトタンク…一番弱い。1発で破壊できる。 装甲車…移動速度が速く、こちらの攻撃が当てづらい。ただし1発で破壊できる。 速射砲タンク…弾速の早い弾を撃ってくる。見た目はライトタンクに似ているが、一回り大きく長い砲身で判別できる。やはり1発で破壊可能。 ヘビータンク…重戦車。4発弾を当てないと撃破できない。緑→黄色→鶯色→灰白と打ち込むたびに色が変わる。 司令部 仮面ライダーのショッカーの鳥のような外見(双頭の鷲のイメージ)。 常に敵から狙われており、1発でも撃ち込まれたら即ゲームオーバー。また誤って自機の弾を当てた場合もゲームオーバー。 レンガで覆われているので、ある程度は弾を防御してくれる。 位置は、画面最下部で固定。後述するコンストラクションモードでも変更不可。 自機がやられた際は、付近で即座に復帰。 アイテム 全6種。赤く点滅する敵を撃つと敵のいた場所ではなく画面内のどこかに出現。条件で消えるので注意。 スター…自機がパワーアップ。最大三段階。 手榴弾…画面上に出現している敵を全滅させる。ただし出現途中の敵には効かず、これで撃破した敵はステージクリア後の集計には入らない。 スコップ…一定時間、司令部周辺のレンガを防弾壁に変える。司令部周辺のレンガが破壊されていた場合、これで復活出来る(*2)。 ヘルメット…一定時間、自機が無敵になるバリアを張れる。 時計…一定時間、敵の動きが止まる。新たに出現した敵は、出現したと同時にその場で止まる。 タンク…エクステンド。自機が1機増える。 評価点 ゲーム性 戦い方の自由度 攻撃重視、防御重視などの戦略があるが、足をすくわれたり、立ち遅れたりするリスクもあるため、状況判断力がリアルタイムで問われる。 また司令部に危機が迫った際は、わざと被弾して即座に戻るという冷静で的確な判断力も必要。 フィールドの地形 レンガ、防弾壁、森、川、氷まで多彩。一言で言うならばまさに機能美である。 コンストラクションモード 自分でオリジナルステージを作って実際にプレイする事が出来る。 保存は出来ないが当時のゲーム機では仕方のないところではある。 2Pモード 交代制ではなく、2人同時プレイが可能。敵破壊と基地防衛を分担した協力プレイが熱い。 1Pは黄色、2Pは緑色と区別が付き易い。 味方の弾を受けても爆発はせず、しばらく動けなくなる。アイテムの取り合いでケンカになるのはご愛敬。 演出 マップのデザイン性 マップと言えば通常は16ドットの正方形の単位が相場であるが、8ドットの正方形で構成。これにより精巧な構成に。 いくつかのステージはナムコのゲームのキャラクターを表現しており、ガラケースマホなどの待ち受け画像にしたいと思うプレーヤーもいるほど。 4面:リブルラブルのホブリン、10面:マッピー、21面:ディグダグのプーカ、30面:地中プーカ、35面:ギャラクシアン。 タイトル、ゲームオーバー、ハイスコアの文字はレンガで構成。 敵のタンクを倒すと大きく爆発して分かり易い。 司令部が破壊されると白旗グラフになる。 4つの向きに応じた描き分け 真上から見下ろしたものだから90度の回転で済むかと思いがちだがそうではなく、4つの方向に応じて微妙に描き分けている。特に光の当たる部分と影の表現が見事。 賛否両論点 操作方向は4方向のみ 斜めにも動きたいという意見もあった。とはいえ、敵タンクも同じ条件ではある。 背景が黒地というのは味気ない。市街地という実感はないもののザ・レトロゲームという味わい深さはある。 画面は1画面のみ 流石にゲーム性がゲーム性だけに司令部と敵タンクが画面外にいるのはマズイのだろう。1画面構成は全体的に見通しは良いとは言える。 GB版の作品ではスクロールが実装され、敵の位置はレーダーで表示されるようになり、タンクフォースではやはり1画面構成。このあたりは賛否が分かれるところ。 川地形 敵味方ともに川地形に落ちたりする事はない。快適と取るか不自然と取るかはプレーヤー次第。同社のディグダグIIとはえらく違う扱いである。 敵タンク同士の判定 敵弾はスルーで、タンク同士も重なり合う。 アイテム 何がどこに出てくるのかは全くのランダムである。 敵の行動が甘い 司令部に近づいても一直線に狙っては来ず、うろうろして無駄な行動をする。 難点 BGMはステージ開始とゲームオーバーの2曲のみ 敵タンク 装甲車とあるが、実際は耐久力は1で移動速度が速い。これならば機動タンクという名称にでもすれば良かった。 速射砲タンクはライトタンクと見分けが付きづらい。敵が偽装したと解釈できない事もない。 赤点滅する敵タンクを撃つとアイテムが出現するが、その状態で新たに赤点滅敵が出現しようとするとアイテムが消滅するため、タイミング次第では取る暇がなくなる。 またアイテムは同時にひとつまでしか出現できないため、複数赤点滅敵がいる状態で一方を攻撃しアイテムを出現させ、アイテムを取らないままもう一方を攻撃してしまうとアイテムの上書きが起こる。 ボス戦がない このあたりも寂しいところである。タンクフォースではボス戦も用意される事になる。 エンディングはなく、ステージを繰り返すだけである。 総評 今の時代では色々と物足りないとこもあるかも知れない。しかしながら実際にプレイしてみるとただのシューティングではなく、状況判断力などの戦術が要求される奥深さがある逸品と言える。 関連作 『タンクバタリアン』(1980年) アーケードで登場した本作の原型版。一人プレイ専用。MSXなどに移植された。 『タンクフォース』(1991年) アーケードで大幅にパワーアップして帰ってきた続編。 『バタリアン』(1993年) ナムコ製汎用筐体に付属するテスト基板。電気用品安全法(PSE法)(*3)により、空筐体は「動作しない不良品」扱いされて販売許可が下りない事から付属する(*4)、動作確認用のオマケみたいなゲーム。汎用筐体の販売数=テスト基板の販売数なので、数字だけ見ればかなり売れたゲームと言える(*5)。とにかく低価格である事が重視されるテスト基板としては珍しく、カラー表示。 余談になるが、タイトー筐体だと『スペースインベーダー』が元の『ミニベーダー』、セガ筐体だと『ヘッドオン』が元の『ドットリくん』、コナミ筐体だとモグラ叩きの『モグラデッセ』やガンシューティング風の『ターゲットパニック』が付属していた。 あくまで動作確認用でしかないので内容は旧作の流用や簡素なものであり、ミニゲーム程度のものである。もし店でプレイさせるなら「コインスイッチやコインカウンターに対応していない(*6)=人力で営業するか(*7)無料解放するしかない」ので、遊ぶには酔狂な店を見つけるか、自分で買う必要がある(*8)。 『タンくる』(2008年) 萌えを取り入れた(*9)パソコン用ネットゲーム。最初のチュートリアルを除き対人戦しか存在しないのに上級者優遇過ぎたため、新規が定着せず半年で終了。 『BATTLE CITY BLITZ』(2012年) iOS向けのリメイク作品。グラフィックは3Dを用いた見下ろし型。 有料アプリ+有料を含むガシャによる戦車の獲得要素があった。 2015年に配信終了。 余談 任天堂VSシステムを始めX1やMZ-1500などのパソコン、ゲームボーイなど多くの機種に移植されており、カセットテープ、フロッピーなども存在する。 『スターフォックス アサルト』にボーナスゲームとして収録されている。 アプリ版では10面分、ゲームボーイ版では15面分、MZ-1500版では49面分と移植版には追加ステージが多いゲームでもある。 侵略阻止型ゲームとして見た場合、かの幻のゲーム「ドラキュラハンター」の仲間であり、ある意味「スペースインベーダー」の子孫とも言える。システムは異なるが「ミサイルコマンド」もこのグループと見れる。
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バトルシティー + 目次 バトルシティー作品概要 車両マイタンク ライトタンク 装甲車 速射砲タンク(敵) ヘビータンク 携帯火器手榴弾 着用装備ヘルメット 作品概要 1985年9月9日にナムコから発売されたファミコン用シューティングゲーム アーケードゲームの『タンクバタリアン』のリメイク版であり 戦車による市街地戦を行うトップビュータイプのシューティングゲーム 車両 マイタンク 所属 不明(プレイヤー軍) 分類 戦車 搭乗人数 不明 動力 不明 主材質 不明 武装 主砲 速射砲(パワーアップ時) 連射砲(パワーアップ時) 強化砲(パワーアップ時) 設定 プレイヤーが操作するタンク 説明 プレイヤーが操作する自機になる戦車。アイテムを取得する事で強化されノーマルタンク・速射砲タンク・連射砲タンク、最終的にスーパータンクに強化される。その際には主砲も変化し速射砲・連射砲を経て最終的に防弾壁を破壊可能な強化砲になる。外見は極めてオーソドックスな戦車。 ライトタンク 所属 不明(敵軍) 分類 軽戦車 搭乗人数 不明 動力 不明 主材質 不明 武装 主砲 設定 敵軍の軽戦車 説明 敵軍の中で最も弱い戦車。耐久度も低く一発の攻撃で撃破可能で速度も遅い戦車とされているが後述の装甲車と同等の耐久力の為 ただひたすらにカーストの下に位置する 装甲車 所属 不明(敵軍) 分類 装輪装甲車 搭乗人数 不明 動力 不明 主材質 不明 武装 主砲 設定 敵軍の装甲車 説明 敵軍で使用される装輪装甲車。砲を積んでおり機動砲や装輪戦車に当たると思われる(推測)機動力に優れている為高速移動し 同等の耐久力と火力のライトタンクの純粋な強化版 速射砲タンク(敵) 所属 不明(敵軍) 分類 戦車 搭乗人数 不明 動力 不明 主材質 不明 武装 速射砲 設定 敵軍の速射砲を搭載した戦車 説明 プレイヤーが使用する速射砲タンクと同名のタンク。耐久力はライトタンクと同等だが光速の砲弾を発射可能な速射砲を搭載している。実際の速射砲は発射レートが高い機関砲より大口径の砲を刺すことが多い名称だが、本作では通常弾より高速の砲弾を発射する砲の呼称として使用されている ヘビータンク 所属 不明(敵軍) 分類 重戦車 搭乗人数 不明 動力 不明 主材質 不明 武装 主砲 設定 敵軍の重戦車 説明 敵軍の中で最も強い戦車。性能は概ねライトタンクと同等だが耐久力が強化されており、四発撃ち込まないと撃破ができない。弾が当たるたびに色が変わるがゲーム的な表現の都合と思われるがもしかしたら装甲が剥がれている表現なのかもしれない 名前 コメント 携帯火器 手榴弾 所属 不明 分類 手榴弾 設定 アイテムとして敵の戦車が落とす手榴弾 使用すると敵が全滅する 説明 第二次世界大戦期を思わせるデザインの破片手榴弾。取得した瞬間に全ての敵戦車が爆散するというあまりにも強力な火力を発揮する。 着用装備 ヘルメット 所属 不明 分類 ヘルメット 設定 アイテムとして敵の戦車が落とすヘルメット 使用するとプレイヤーにバリヤーが装備される 説明 第二次世界大戦期を思わせるデザインのヘルメット。取得した際にはマイタンクにバリヤーが装備される。 名前 コメント
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ストーリー 制限について 目的について カードについて 進行について 強制イベントについて 強制イベントの内容について 強制イベント以外のデュエルについて まとめ <クシナックスのSTAGE1の目的が達成されました> ストーリー BC2にてソピアの融合により、世界が融合。 誰がどこの何者なのか、それすらも不明となる超融合の渦。 そんな光景の中、次に広がったのは……学園!? 制限について カード取得については実質上の制限がありません。 ただし、初期段階時点では、全員エクストラデッキの使用を封印します。 GM側から与えられた目的のいずれかを解消することで、エクストラが少しずつ解禁されます。 その後、強制進行するイベントの中で解禁以外の出来事が発生します。 ただし、強制イベントで夢が崩れて開放されていくため、エクストラがまったく使えないまま終わることはありません 目的について ステージごとに共通の目的と、個人の目的があります。 目的達成する度に、下記のどちらかを選べます エクストラのカードを1枚開放する カードを1種3枚入手する ※後者の効果で本来のエクストラのカードを得るのは不可です。 STAGE1 共通目的 同じ記憶の齟齬を感じる仲間を探す クロの目的 ?? グランの目的 ?? クシナックスの目的 PCの誰かと情報共有を行い【夢】の話をする シズホの目的 PCから【夢】の話について情報を提供される 個人目的は本人はその内容について直接的に喋ることを禁止します。 (上記であれば、光属性5枚ってどうすればいいかなーなどの発言) ただし、デュエル中に達成可能なものの場合、「PC同士であれば」相手に協力を願うことができます。 自分の目的を達成するためには、お互いでデュエルをすることが必要になることもあります。 カードについて この世界ではすべてのカードはOCGと同様の基準で販売されています。 ただし、それらのカードには特殊な力は宿っていません。 神のカードだろうと不思議パワーはない。 ナンバーズだろうと闇の力を発揮したりはしない 1回のエクストラの開放の際に、望んだカードを3枚入手することができます。 ただし、この入手は…【ここから先は記述が磨り減っている】 進行について RPスレを立てますので、そちらで自由にRPを行ってください。 指針程度のNPCや情報などはGM側が回答します。 デュエルも参加者間のものであればBDデュエルとしてスレ立ての上で実施可能です。 ただし、基本的に特別なことのおきないデュエルです。目的を達成するため、情報を収集するためのデュエルになるでしょう。 ただし、情報収集判定は1日1回までです。 詳細なルールはBDの進行ルールを参照。 強制イベントについて 一定の期間ごとに強制イベントが発生します。 実質のボス戦です。 イベント内容はデュエルです。このデュエルの「勝敗に関係なく」全員の記憶が少し戻ります。 勝敗次第では勝った場合に欲しいカード1枚が手に入ります。 敗北した場合でも、デメリットはありません。 強制イベントまでに「目的」を達成していると、参加者に以下の補正がかかります。 目的達成数 1 ダイス+10 目的達成数 3 ダイス+30 目的達成数 5 先攻後攻をダイスなしで指定できる 目的達成数 6 先攻後攻を「ドローしてから」決められる。 【ヒント】一人で達成できる目的はイベント毎に2個までということは…? 強制イベントの内容について STAGE1 教師とデュエル(学校外に出ようとすると止めてくる先生です) STAGE2 XXXX STAGE3 XXXX STAGE4 XXXX STAGE5 XXXX STAGEの中身は徐々に開放されます。 強制イベント以外のデュエルについて 情報収集判定次第でNPCとのデュエルが発生します。 デュエルの勝敗後、判定ダイスをふってもらいその判定次第で情報やカードが入手できます。 まとめ BC2参加者でBC3に参加していない人が参加できる企画です。 学園ものはじまた 実質上のデッキ構築制限がなくなるぞ! ただしBC2参加者の初期デッキはデッキ構築制限そのままな上にエクストラ禁止な! 情報収集や目的達成によってエクストラは開放できるぞ エクストラの開放がわりに望んだカードを手に入れることも! 目的を達成するとイベントデュエルが有利に! イベントデュエルが終了すれば全員がエクストラ開放のチャンス! 強制イベント以外でもデュエルはできるよ 名前 コメント
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とあるヘリポート。 遠くからプロペラの回転音と共に近付いてくる1機のヘリコプター。 ヘリコプターが降り立つと、中から黒いローブを纏った人物が現れる。 「お待ちしておりました、城戸様。」 『ご苦労。用意はできてるか?』 「はい。既に先方とも連絡が取れており、あとは城戸様が 童実野美術館へ出向いて頂ければ。」 『分かった。さっそく向かうことにする。』 ローブの人物がフードを捲ると、茶髪の男性の顔が露わになった。 城戸と呼ばれる男はその後用意されていたリムジンに乗り込むと、 走り出す車の中で懐から1枚のカードを取り出した。 『この神のカードをエジプト考古局の長官に渡すのが俺の使命とはな・・・。 まったく、こーゆー仕事は悠一郎たちに押しつけてほしいもんだ。』 ハァ・・・と溜め息をつく彼のことなどお構いなしと言わんばかりに、 リムジンは童実野美術館へと向かった。 ―― 童実野美術館 PM9:00。 リムジンが童実野美術館に到着すると、外では1人の女性が立っていた。 長い黒髪で肌は黒い、だが顔立ちはしっかりと整った美女と言える女だった。 「ようこそ、童実野美術館へ。」 『アンタが会う約束してるエジプト考古局の長官かい?』 「はい、私の名前はイシズ・イシュタール。どうぞ、中へお入り下さい。」 城戸はイシズと名乗る女性に連れられ、美術館の中へと足を進める。 そして、イシズは電球の光すらつけられていない部屋へ彼を招き入れると、 そのまま「少々お待ちを。」とだけ言い残して奥へと歩いていった。 「あなたが何のために今日ここを訪れたのか、私は既に知っています。 しかし、話をする前にコチラをご覧頂きましょう。」 彼女の声の後、パチッという電気のつく音と共に城戸の前に現れたのは、 どこかから持ち出したと思われる大きな壁画だった。 しかも、その壁画には見覚えのある絵の描かれた石板が彫られていて、 ソレを見た城戸はニヤリと笑った。 『これが、名もなきファラオの王墓から掘り起こされたとされるあの壁画か。 まさしく、マジック&ウィザーズの原点、とも言うべき代物だな。』 「この壁画については、何かご存じで?」 『実物を見るのは初めてだが、コレについての知識はホルアクティの書を 通して勉強させられたんでね。しっかし・・・。長老たちはよくコレを アンタたちに委ねたもんだな。それほど信頼されてるということか。』 フーン、と壁画をまじまじと見つめる城戸。 イシズは何も言葉を発さず、その光景を後ろから見つめていた。 『黒き魔術師を操る若き王と、白き幻獣使いの神官・・・・か。 魂の交差する場所での戦いには、うってつけってワケだな。』 『それで、こちら側の要求は飲んでくれたのかな?』 「海馬コーポレーションの社長である海馬 瀬人。彼には、10時にここへ 来て頂くように申し出ました。一言返事を頂けたので助かりましたよ。」 『そうか。』 城戸、イシズへ向き直る。 『イシズさんよ、俺が渡した神のカードは、必ず海馬 瀬人に渡すんだぞ。 今回の件は我々Atumがホルアクティの書に記されているシナリオを 完遂するために必要不可欠なんだ。少しでも間違ったことが起これば、 修正するのは容易ではない。こちらからアンタに詳細を教えていないのは 申し訳ないが、機密事項なんでね。彼から何か聞かれたとしても、 アンタはグールズの事だけを話して、彼を煽ってくれればそれでいい。』
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前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:1面からやって35面までクリア 開始時間:2008/04/12(土) 03 17 39.55 終了時間:2008/04/12(土) 04 44 37.14 超良ゲーwwwwwwww AC版「タンクバタリアン」のリメイク作。 最初からステセレ出来ますが無しの方向で。1度クリアしたところはいいんじゃないかな? ループ後は難易度アップしますが、同じマップなのでつまらないです。 70面(2周目35面)クリア後は1面に戻る。 2人協力プレイの方が楽しい。 アイテム一覧 ☆:弾のスピード速くなる→2連射→防弾壁も壊せる 手榴弾:画面内の敵を全滅 タンク:エクステンド、マイタンク(自機)が一機増える スコップ:一定時間、司令部の周囲のレンガが防弾壁に変わり、司令部の周囲のレンガが破壊されていた場合、復活する 時計:一定時間、敵タンクの動きを止める ヘルメット:一定時間、無敵 2主 3主さんと通信プレイによる2人プレイでクリア(コンテニュー2回) 1人プレイと比べると難易度が下がりますが、一気に楽しくなりますね ▲35面クリア直前 ▲35面クリアー ▲何事もなく2周目開始 ▲最後は42面でゲームオーバー ノーコンテニュークリアや2周目クリアなど補完プレイが今後もいろいろ楽しめそうなゲームです♪