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モンスター 《デスハンド》 《兵隊アリ》 《シー・スネーク》 《くの一ソルジャー・アヤメ》 《忍者コマンダー・カブキ》 《忍者ソルジャー・カタナ》 《忍者コマンダー・イクサ》 《忍者マスター・ショーグン》 《ソードオブソウル》 《速攻の吸血蛆》 魔法 《闇への手招き》 《寄生虫の暴走》 《速攻》 《術移し》 《手札交換》 《仮面人形》 《仮面舞踏会》 《鉄壁の仮面》 《消耗戦》 《忍法・天空の大凧》 《埋葬の腕》 《召霊術》 《デジャヴー》 《セルケトの紋章》 《封魂の聖杯》 《闇の護風壁》 《マジック・サンクチュアリ》 《ガードオブカード》 《欲望の代償》 《階級制度》 《ネクロマンシー》 《コマンド・サイレンサー》 《魔法の教科書》 《闇からの奇襲》 《神々の黄昏》(※OCG化の神々の黄昏とは別物) 罠 《悪夢の十字架》 《悪魔の天秤》 《呪い移し》 《忍法・煙玉》 《ウジャト眼の念力》 《戦慄のアースバウンド》 《歓喜の断末魔》 《悪夢の魔鏡》 《堕天使の施し》 《パワーバランス》 《マジシャンズ・セレクト》 《ゾンビの宝石》
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第一回WWAコンテスト作品 リンク 制作者はヒラニン 関連項目 WWA作品
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ストーリー 舞台・世界観 『トップス』 『シティ』 『サテライト』 『セキュリティ』 『ライディング・デュエル』 『D-ホイール』 『フォーチュン・カップ』 【主なシンクロ世界の住人】 『きんぐ』 シエル/トゥパクアマル リン マルク ティモシー 謎のD-ホイーラー ファム パンドラ システム スタート時について デッキの構築制限 参加者たち ストーリー ばとるしてぃ2にて世界は融合された。 死力を尽くしたり少女マンガを読んだり 命をかけたりえっちなしたぎをぱくったりしながらも 戦い抜き、敗れ去った決闘者たち ソピアの力で世界融合前に他の世界へと転移させられた。 シンクロ次元 へと きんぐの主観時間にて ばとるしてぃ2の予選終了前後のどたばたで倒れてから1ヶ月 新たな物語はシンクロ世界で動き始める 体調も回復し、デュエルの許可もおりたきんぐ 年に一度のフォーチュン・カップ 復帰祝いもかねて開かれたセレモニー・デュエルをシティのスタジアムで行うのに前後し、 謎のデュエリストと対峙する。 ―――予定!! 舞台・世界観 シンクロ次元です。 イメージ的にはアニメ5Dsベースで、 時間軸イメージとしてはWRGP予選が終わったあたり しかしWRGPは開催されていません。たぶん! 『トップス』『シティ』『サテライト』 に分かれています。 統合されていません。 『トップス』 シティ内のさらに上層にある特別区画。 ごくごく一部の者しか住むことが許されず、 トップス区画に入るためにはセキュリティであっても申請と許可が必要。 『シティ』 シンクロ世界の基本的な街です。 通常の都市とかわりませんが、 サテライト住民が勝手に入ることは禁止されています。 ライディング・デュエルのスタジアムをはじめ、さまざまな施設が存在します。 TFのMAPをイメージしてもらえるといいかも。 『サテライト』 シティに住むことを許されなかったものが住む場所。 少し前まではサテライトからシティへ行くことはできませんでしたが、 シグナーっていうか きんぐvsダーク・シグナーの戦いが終わったいまは許可があれば可能。 ただし最近、入出管理が厳しくなっているという噂も 『セキュリティ』 いってみれば警察です。 さまざまな権限を持っているのは上層部の一部で 基本的にはお役所仕事です。 少し前まではサテライト住民に対して敵意に近い嫌悪感を抱いていましたが、 『表面上は』落ち着きを見せています。 内心どう思っているかは個々人により異なります。 『ライディング・デュエル』 かっくいーでゅえる 『D-ホイール』 ライディング・デュエルを行うのに必須な乗り物。 普通に手に入れようとするとお高い。 『フォーチュン・カップ』 年に一度のライディング・デュエルの大会。 きんぐがキング 参加にはD-ホイールが必須 優勝者にはキングへの挑戦権が与えられます。 【主なシンクロ世界の住人】 『きんぐ』 シンクロ世界ライディングデュエルのきんぐ 他のシグナーがいなかったために、 ダーク・シグナー編をはじめアニメ5Dsをソロクリアしてきた。 9歳に世界の運命託しすぎです。 ばとるしてぃ1と2の色々で暫し留守にしていたが、 ばとるしてぃ2にて倒れ、静養するために帰還。 自宅でごろごろしたりライディング・デュエルしたりして遊んでいる。 近々復帰デュエルが噂されている。 エース レッドデーモンズ、スカーレッド・ノヴァ D-ホイール ホイール・オブ・フォーチュン 居住区 トップス シエル/トゥパクアマル きんぐの姉。 サテライト・スラムの出身で、 きんぐに拾われ家族になってからはトップスで一緒に暮らしている。 きんぐとともに帰還。 帰還後の消息は不明。 たぶんきんぐに追い回されたり抱きつかれたりほっぺにちゅーされてます。 主食はカレー エース 地縛神 D-ホイール ??? 居住区 トップス リン シグナー ばとるしてぃ2でシグナーに覚醒したため、 この世界での出来事には関わっていない。 ばとるしてぃ2でシンクロメンバーの帰還時、 少し経験をつませようというパンドラの言葉あたりを受けたきんぐが許可 世界融合前に赤き竜たくしーで無事帰還 エース 月華龍ブラックローズ、スクラップ D-ホイール 無し 居住区 満足タウン マルク むせる エース ジャンク・バーサーカー(射出) D-ホイール 有り 居住区 ??? ティモシー きんぐらとともにばとるしてぃ2から無事帰還 きんぐの雇われメカニックとして過ごしている。 D-ホイール 無し 居住区 シティ 謎のD-ホイーラー スリップストリーム帰還 子供は大喜びしそうなめかめかしい御仁。 其の姿で街中を駆け抜ける姿はどうみてもアレだが、誰も彼に追いつけない。 セキュリティあたりの出世手段にされてそうです。ごよーだ きんぐ以外でアクセル・シンクロを使える唯一の存在 いったい何者なんだ・・・!? エース ハルバート・キャノン、ブレード・ガンナー D-ホイール 有り 居住区 みんなの心の中 ファム ばとるしてぃ1の終了時、融合次元にくらすちぇんじ。 世界融合前にシンクロ世界に帰還する。 多分赤き竜がデレた。 デュエルギャングで手癖が悪い。 他次元にシンクロ次元の存在をアピールした立役者であり元凶 エース カレー D-ホイール 無し 居住区 ??? パンドラ 先代シグナーで、ばとるしてぃ1でのエクシーズ決闘者 経歴は長いので割愛! ソピアとの世界の命運をかけた決闘を引き分け、 其の使命を終えようとしていたが、 もーすこし手伝えときんぐのれじぇんだりーばっとにより転生 この時代の住人となる。 エース ??? D-ホイール 無し 居住区 ??? システム 参加者にはストーリーに沿い、 4~5のステージをクリアしてもらいます。 それぞれのステージには『目的』と『ボスキャラ』が存在します。 目的を達成するための『普通の』手段としてボスを撃破が課せられる感じです。 ボスキャラはルートやキャラによって変更される場合もあります。 スタート時について 参加者はサテライトスタートとなります。 2からの継続参加きゃら・・・つまりこの世界の住人ではない場合は基本此処スタートです。 お金ももっていません。 此処から各々の目的を定め、それを『シナリオ』として私に提示してもらいます。 例:スタンダードに帰りたい など。 必ず意に沿うものになるとは限ります。 例:幸せになりたいbyチアキ など。ハハッ デッキの構築制限 シンクロ世界にはエクシーズ・ペンデュラムはありません。 前回のばとるしてぃのシンクロ次元と同じ制約がつきます。 ・シグナー竜や決闘竜は使用できません。 ・1点ものカードは特殊な設定などがないと通常使用できません。 ・エクシーズ召喚を基本的にしりません。 ・ペンデュラム召喚を基本的にしりません。 参加者たち バトルシティ3(参加者情報まとめ)
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基本ルール 参加者はいずれかの世界に所属し それぞれの世界の召喚方法を用いてデュエルを行います。 それぞれの世界には スターチップ が10個与えられ、 それを賭けてデュエルを行います。 スターチップはその世界のぱわー・裕福度などを示します。 デュエリストは 他の世界のスターチップを全て勝ち取ること が目的になります。 召喚方法について デュエリストは、それぞれの所属世界の召喚方法のみでデュエルに挑みます。 ただし、ペンデュラムの世界:スタンダードはこれが緩和されています。 また、他の世界においても、 カテゴリー系カードやデッキ構築上の都合など 複数の召喚方法を行うデッキの場合には、 『エクストラ枚数のスペースを2枚分消費』 『本来、その世界にないはずのそのカードをどうして使っているかのRP』 などで使用できます。 世界に1枚だけ存在するカード アニメなどで『世界に1枚しか存在しないカード』は1枚しか使用できません。 これは個人ではなく、『世界単位』での制約になります。 例: 『三幻神』 『三幻魔』 『ネオス及びネオスペーシアン』『ユベル』 『レッドデーモンズやスターダストなどの伝説の竜』『決闘竜』 『ナンバーズ・カード』 ただし、 『宝玉獣』 『銀河眼の光子竜』 『オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン』 『時読みの魔術師』『星読みの魔術師』 などの複数枚入れないとデッキとして機能しないカードは例外としてOKとします。 質疑応答 Q「儀式は?」A「どこがつかってもおうけい」 Q「一枚だけのカードって被らないようにするの?」A「各世界の相談スレで被らないように相談してください」 Q「三幻神ありですか?」A「レプリカとしてあり」 Q「超融合」A「1枚!」 Q「エクシーズ次元は融合なしで?」A「基本的に使用しない方向で」 Q「オッドアイズとか魔術師は制限は解除されてるけれど」A「フィールドに1度に存在できるオッドアイズと魔術師はペンデュラムスケールを含め1枚まで」 Q「ミラクルシンクロフュージョンってスタンダード以外で使えるの?」A「できます」 Q「ほかの制約系は?」A「シンクロならアクセルシンクロやバーニングソウルはその次元独自です。融合を必要としない融合召還も独自のものです」 Q「サイバーダークの鎧黒竜って1枚だけ?」A「1枚」 Q「スタンダードでの以下のカードの扱い教えて」 A 「竜の鏡、F・D・Gは全員使用可能。 カオスソルジャーは1枚制限。ビーストアイズは使用宣言者の1枚のみ。 」
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バトルシティー バトルシティーデータ 概要 地味な名作 基本的なルール自機について クリア条件とゲームオーバー 敵について アイテムについて 「コンストラクション」機能 他作品との関連 データ バンダイナムコゲームス:2007年9月4日配信 ナムコット(ナムコ):1985年9月9日発売 ジャンル:STG プレイ人数:1~2人(同時プレイ) コントローラ:GC・クラコン・リモコン 使用ブロック数:18 攻略ページhttp 紹介ページVC公式紹介ページ wikipedia「バトルシティー」 概要 1981年からゲーセンで稼働していた「タンクバタリアン」のFCへの移植。 …と言いたいところだが、元祖から5年近く立ってからの商品化の為、 2人同時プレイ可能、アイテム要素、様々な地形の追加など、 多くの点が変更されており、原作とはゲーム性が変わっている。 移植作品の場合、ゲーム性の変更やオリジナル要素の追加などは、 普通は原作のファンから変更点に対する激しい文句が出るが、 本作品はオリジナルを知るマニアにも評価された稀有な作品である。 昔からナムコは、グロブダー、アサルト、サイバースレッド、TOKYOウォーズなど、 多くの高水準な戦車ゲームを世に送り出して来たが、 本作品も「ナムコの戦車ゲームにハズレ無し」の言葉の一端を担う名作であると言えよう。 なお、本作品のタイトルはご覧の通り『バトルシティー』であるが、 『バトルシティ』と誤表記される事がわりと多い。 地味な名作 キャラは小さい。自弾も敵弾も遅い。そもそも敵の動きが速くない。 敵はみんな似たような姿。背景の色味も黒と茶の占める率が高い。 ビジュアル的には何もアピールできない本作品は、しかしだからこそ、 今時は少なくなった魅力を秘めた快作である。 そのキャラクタの小ささは、相対的に見ればフィールドの広さを表現し、 弾や敵の遅さは少しずつ侵攻してくる「戦車大隊」の威圧感を、 敵の似たような姿は戦争に於ける「無個性の与える脅威」を象徴している。 いわんや地味な背景は、陰惨な戦場そのものを暗喩していると言っても、 決して過言では無い。ごめんなさいそれは過言です。 しかし決して冗談で言っているのではなく、 このゲームはキャラが小さく自機も敵機も武器が地味で、 ゲーム展開もゆっくりしてるからこそ楽しいゲームとなっているのである。 例えば、画面を上下に分断する河が流れていてその河には、 左・中央・右の3箇所の通り道がある…というステージがある。(5面) 何もなければ、3回に1回はど真ん中に敵が発生するわけで、 そのまま南下して中央から敵が乗り込んでくる危険が高いのだから、 中央を警戒してしまいそうだが、実は一番危ないのは左の橋。 よく見てみると、中央にはその出口に防弾壁があり曲がり角も多く、 沢山の戦車が直通出来ないようになっている。 左は川沿いに直通で南下でき、突破されても応戦までの道のりが遠く危険。 しかしだからといって、左の橋で待ち伏せしてれば、 100%大丈夫なのかというと全くそんな事はない。 そんな時は、戦略を崩さない範囲で緊急に行動できる能力が試される。 ステージによっては、分厚いレンガが道中を埋めているにもかかわらず、 そこが一番危険な侵攻経路だった、などというような場合もある。 このように、バトルシティーの魅力は、 実は星でパワーアップして撃ちまくる(別にそれでも良いのだが)事でなく、 「このステージでは、どこから敵が一番侵攻しやすいのか」 「自分はどこを拠点にして戦えば、安全かつ効率的か」 「防衛ラインをどこに設けて、そこを破られた時はどうするか」 などをリアルタイムに進行するするゲームでありながら、じっくりと考えて遊べるところにある。 そしてこれらは全て、力技でゴリ押しできる武器がお互いに無く、 小さなキャラを用いて大局を一画面に収めているからこそ引き出された魅力であると言えよう。 どうしても派手でなければ遊べない方には薦められないが、 もし気が向いた方がおられたら、是非お手に取…じゃなくて、 ダウンロードして遊んでいただきたい。 基本的なルール 自機について 自機は「マイタンク」という1Pは黄色い戦車2Pは緑の戦車。 上下左右4方向に動かし、向いている方にボタンでショットを打つ。 通常、弾は画面上に1発しか撃てないので頻繁に弾切れする。 アイテム「スター」を取る事で、初期段階の取り得の無い戦車から、 速射砲タンク→連射砲タンク→スーパータンクとパワーアップできる。 速射砲タンク ショットの速さが2倍になる 連射砲タンク 速いショットを画面上に2発撃てる スーパータンク ブロックの削る力が2倍になり、防弾壁をも壊せる クリア条件とゲームオーバー 一つの面につき20台の敵戦車が現れるので、全滅させれば面クリア。 全ての自機を失うか画面中央下部にある司令部に弾を受けるとゲームオーバー。 なお本作品は、全滅させてすぐに面クリアにはならない仕様で、 敵全滅後に自機が硬直した後でもゲームオーバー条件を満たした場合、 クリア後の結果発表の後、次のステージが始まらずゲーム終了になる。 敵全滅後、調子に乗って壁を破壊しまくっていると、 つい司令部に対して華麗なオウンゴールを決めてしまう事がある。 またイースで言うところの「半キャラずらし」の状態で最後の敵を倒した場合、 その敵が死に様に撃った弾でクリア後に死亡…なんて事もよくあり、 最後の最後まで注意が必要である。 敵について 敵は4種類で全て、各ステージごとに数と出る順番が決まっている。 ライトタンク 普通の敵 装甲車 六輪の装甲車。通称ゴキブリ。自機の1.5倍の速度で移動する 速射砲タンク ライトタンクに似てるが砲塔が違う。弾速がノーマル自機の2倍 ヘビータンク 如何にもゴツイ戦車。4発当てないと死なない アイテムについて アイテムは赤く点滅する戦車を撃つ事で出現。 ただし既にアイテムを画面に出した状態で、次の赤い戦車が出現すると、 先のアイテムが消滅する。「星」や「タンク」の時は特に注意されたし。 ちなみに赤戦車が画面上に2台居る時に一方を撃っても、 更に次の赤戦車が出現するまでは消えない。ただしこの場合でも、 既に存在する2台目の戦車を撃って画面上に2個のアイテムを出そうとすると、 先に出ていたアイテムは消えてしまう。 星 マイタンクのパワーアップ。詳細は上記「自機について」を参照 スコップ 推定1280フレーム(約21.3秒)の間、司令部の周囲の壁を防弾壁にする。破れた箇所があればこの時自動で修復される ヘルメット 推定600フレーム(10秒)の間、ゲーム開始時と同じバリアが張られる 手榴弾 画面上の敵を全滅できる。ただしこれで倒した敵の点数は入らない タンク 有り体に言えば1up 時計 推定600フレーム(10秒)の間、敵の動きが止まる。止まる前に放たれた敵弾は止まらないので注意 「コンストラクション」機能 パズルゲーム等の追加要素としてよく見受けられる、 いわゆるオリジナル面を作成する機能である。 タイトルで「CONSTRUCTION」を選び、面を作った後、 タイトルに戻っていつも通りスタートすると、選んだステージの敵構成で、 作ったステージを遊ぶ事が出来る。 画面上をレンガで埋め尽くしたり、司令部を最初から丸裸にして遊んだり、 川だけで迷路を作ったり、色々無理ゲーを作って遊んでみよう。 なお作った面をクリアすると、 そのまま「選んだ次の面」に進みゲームは続行する。 他作品との関連 1991年には、原作よりむしろ本作品の続編という形で、「タンクフォース」という作品がアーケードゲームとして発表されている。 ナムコは戦車・ビークルを題材にしたゲームを多くリリースしている。 VCで配信されているソフトグロブダー(AC) タンクフォース(AC) アサルト(AC) サイバースレッド(AC) VC配信が期待されるソフトタンクバタリアン(MSX版)(MSX) 任天堂ハードで遊べる関連作TANK!TANK!TANK!(WiiU版)(WiiU)これまで家庭用ハードでは無視され続けてきたナムコ戦車ゲームシリーズ(?)では久々の移植となる。 関連するアーケード作品タンクバタリアン(AC) バトルシティー(アーケード版)(AC) グロブダー(AC) ブレイザー(AC) アサルトプラス(AC) タンクフォース(AC) サイバースレッド(AC) サイバーコマンド(AC) TOKYO WARS(AC) TANK!TANK!TANK!(AC) ミニバタリアン(AC:筐体用ダミーROM)
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基本ルール バトルアイランドの大まかなシステム 予選について バトルアイランドのエリア 基本ルール 基本的に蓬栄・智優利の会社。スターデュエルエンタープライズ主催。 キングの提供でお送りする島ひとつ買い取ってそこにソリッドヴィジョンを展開し 行われるデュエルグランプリ「バトルアイランド」が舞台となっています スタンダードの様々なプロデュエリストや選ばれた塾生が大人も子供も関係ありません バトルアイランドの大まかなシステム 全員1隻の豪華客船「わが青春のモテモテカウンター号」でバトルアイランドに向かいます。 その後セレモニーデュエル。 『銀河眼の歌姫チサトVS超時空CEOチウリ』 が行われ、現実時間4/25(土)より開催となります。 予選について 島を駆け巡りDPを集めます。 DPの取り合い合戦です。 誰かがDPを発見すると全員のDパッドにDPの発見座標が送られます。 これによりデュエルをした場合 勝者に150 敗者に50DPが付与。 一定時間以内に相手が現れなかった場合一人でDP(数値は未定)獲得します バトルアイランドのエリア バトルアイランド 遺跡などが多く残っている昔遺跡アミューズメントパーク建設予定地だった島を買い取った なお過去行われた闇のゲームの会場でもあった(遊戯王DM王国編のペガサス島のこの世界バージョンみたいな) このデュエルの様子はSDEチャンネルで生中継される バトルアイランドは全体にアクションフィールドを展開していて7のフィールドに別れる 1.リゾート 大陸南部の港。 特定時以外デュエル禁止フィールドで最初の千里vs智優利以降ここでデュエルできなくなる(ここが全員のスタート地点) 整ったホテルなどがあり夜はここで休める。面倒な人はかくAFで適当に休む事。コテージや山小屋もあります。 2.AF 忘却の廃園 廃墟遊園地フィールド。アミューズメントパーク開発中止地点にAFが展開されていてリアル。 中央分岐地点。霧の谷に向かう人間はほぼ間違いなくここを通る 3.AF儀水鏡の氷界 大陸北東部。寒い。氷の海フィールド。 遺跡らしい遺跡はないが鍾乳洞がある 4.AF水晶の森 木々と水晶が入り乱れる森。南東部 ジェムナイトとナチュルがいそうな感じ。 マスターソード刺さってそう 5.AF侵略の聖域 サバンナにパルテノン神殿みたいなのがある。 北西部 邪教っぽいものもちょいちょい見られる。 遺跡保護のため遺跡内では特定の場合以外デュエルできないようになっている 6.AFフレアジャングル 熱い。火山地帯とジャングルが混在する。 大陸南西部 7.AF霧の谷。龍の霊峰。蓬栄タワー 険しい山岳地帯。大陸北部~最北部 龍の霊峰と霊峰の間に霧の谷が存在し、その奥に蓬栄タワー。 龍の霊峰は基本進入禁止 霧の谷には門がありDPを規定値以上集めたもののみ通り抜けられる。 蓬栄タワーが本戦会場である
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参加者 組み合わせ 準決勝 そのほかの参加者の扱い その後…? 予選を勝ち抜いた参加者8名によるトーナメント 大会終了予定日時は6/11 参加者 テトラ 深湖都 静穂 リン チサト アキラ クロ クリム 組み合わせ Aブロック チサトVSリン アキラVSテトラ Bブロック クロVS深湖都 クリムVS静穂 準決勝 Aブロック アキラVSリン Bブロック クロVS静穂 そのほかの参加者の扱い 参加者中下記の人物以外は3回まで幕間デュエルを行える スタンダード次元 チアキ グラン ユーキ 智優利 レージ ロック 融合次元 榛 冴子 智 十儀 シンクロ次元 ディム シエル パンドラ きんぐ 本選トーナメント初戦敗退者は2回。準決勝敗退者は1回。 『敗退後』に幕間デュエルを行えます。(つまり各自合計3回) その後…? 絶望のシナリオ『超遊戯王決闘Z破界篇(仮)』が始まる…
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ダイパプスレはバトルシティになる!大会 対戦のルール 使用ポケモン:タワールールの使用可能ポケモン(ただしフィオネのみ許可)から6体、重複無し 使用アイテム:重複不可、こころのしずく不可 眠り状態重複は禁止。 最後のポケモンで道連れ、滅びの歌、自爆、大爆発による引き分けは技を使った方の負け。 反動技・命の珠のダメージでの引き分けは技を打ったほうの勝ち。 ゆうばく・鮫肌のダメージでの引き分けは技を打ったほうのの勝ち。 交代不可になる技・特性がある状態での(くろいまなざし、かげふみ等)眠り技のアンコール、胞子で2匹以上眠らせてしまっても反則負けにはならない。当然自分から「ねむる」のはカウントしない。 通信エラーが起きた場合は無効試合とする。再戦も可。ただし明らかに勝敗が決しているなら要報告。 トーナメント表 ┌─JK ┏┓ ┏┓┗━4135 ┃┃ ┃┗━━スラリン ━┛☆ | ┌─BMO |┏┓ └┓┗━ももち ┃ ┗━━クマ吉 ┌運営 ┓ ┗スラリン 決勝ログ ビデオ:94-17639-32553 ○スラリン ガブリアス・メタグロス・バンギラス ☆ももち コータス・ハッサム・カビゴン ○ガブリアスを繰り出した ☆コータスを繰り出した ○ガブリアスを引っ込めてメタグロスを繰り出した ☆コータスの大地の力!メタグロス残り1/3 ☆コータスのこらえる!コータスはこらえる体制に入った ○メタグロスの大爆発!コータスは攻撃をこらえた!メタグロスは倒れた! ○バンギラスを繰り出した ☆コータスはイバンのみで行動が早くなった!コータスの大爆発!バンギラス残り半分!コータスは倒れた ○バンギラスの龍の舞!攻撃と素早さがうp ☆ハッサムを繰り出した ☆ハッサムのバレットパンチ!バンギラスは倒れた!珠でハッサムダメージ ○ガブリアスを繰り出した ☆ハッサムのバレットパンチ!ガブリアス残り6割!珠でハッサムダメージ ○ガブリアスの炎の牙!ハッサムは倒れた! ☆カビゴンを繰り出した! ○ガブリアスの逆鱗!カビゴン残り1/4 ☆カビゴンののしかかり!ガブリアス残り1/8 ○ガブリアスの逆鱗!カビゴンは倒れた! 勝者 スラリン
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【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 Battle City タイトル Battle City バトルシティー 機種 ファミリーコンピュータ 型番 NBC-4500 ジャンル シューティング 発売元 ナムコ 発売日 1985-9-9 価格 4500円 【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 Battle City タイトル Battle City バトルシティー 機種 ゲームボーイ 型番 DMG-BCA ジャンル アクション 発売元 ノバ 発売日 1991-8-9 価格 3090円(税込) バトルシティー 関連 Console Game FC Battle City Handheld Game GB Battle City ナムコギャラリー VOL.1 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり) ゲームボーイ
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打開 ゲーム名 打開日 打開した人 バトルシティー 打開条件