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クックパッド 本店:東京都港区白金台五丁目12番7号 【商号履歴】 クックパッド株式会社(2004年9月1日~) 【株式上場履歴】 <東証1部>2011年12月15日~ <東証マザーズ>2009年7月17日~2011年12月14日(1部指定) 【筆頭株主】 佐野陽光代表執行役 【沿革】 平成9年10月 神奈川県藤沢市にて有限会社コイン(現、クックパッド株式会社)を設立。 平成10年3月 料理レシピの検索・投稿インターネットサイトである「kitchen@coin」を開始。 平成11年6月 「kitchen@coin」から「クックパッド」へサイト名を変更。 平成13年5月 本社を神奈川県横浜市中区に移転。 平成14年3月 「クックパッド」への広告掲載を開始(現、マーケティング支援事業及び広告事業)。 平成14年9月 本社を東京都渋谷区代々木に移転。 平成16年9月 クックパッドプレミアムサービス(現、会員事業)を開始。 平成16年9月 有限会社コインからクックパッド株式会社へ組織変更。 平成18年9月 モバイル向けインターネットサイト「モバれぴ」を開始。 平成18年12月 本社を東京都港区北青山に移転。 平成19年7月 委員会設置会社へ移行。 平成19年10月 マーケティングデータ提供サービス「たべみる」を開始。 平成20年5月 本社を東京都港区白金台に移転。 平成20年11月 「モバれぴ」の「NTT docomo」公式サービス化に伴い、モバれぴプレミアムサービスを開始。 平成21年1月 「モバれぴ」の「au」公式サービス化。 平成21年2月 「モバれぴ」の「SoftBank」公式サービス化。
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※各形態の武装、コンボ、および立ち回りに関しては下記個別ページにて。 G-セルフ : 宇宙用バックパック リフレクターパック アサルトパック 正式名称:YG-111 G-SELF パイロット:ベルリ・ゼナム コスト:2500 耐久力:620 変形:○ 換装:○ 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・ライフル 8 75 ごく普通のBR 特殊攻撃1 高トルクパック呼出 2 116 発生が遅く弾速の速いアシスト 特殊攻撃2 リフレクターパックへ換装 レバー入力で展開/収納 後格闘 スコード! 1 0 スーパーアーマーのないプレッシャー 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 斬り下ろし→横斬り→振り下ろし NNN 172 派生 掴み→膝蹴り上げ NN前 187 前格闘 回転斬り→叩き付け 前N 169 初段のヒット数でダメージ変動 横格闘 横斬り→突き→斬り上げ 横NN 168 BD格闘 斬り上げ→斬り開き BD中前N 142 2段格闘。特殊ダウン 特1派生 3連パンチ 蹴り飛ばし BD中前→特 227 高威力 強制ダウン 解説 攻略 射撃武器【射撃】ビーム・ライフル 【特殊攻撃1】高トルクパック 呼出 【後格闘】スコード! 【特殊攻撃2】リフレクターパック 換装 変形 格闘【通常格闘】袈裟斬り→右薙ぎ→唐竹割り【通常格闘前派生】掴み 右膝蹴り 【前格闘】サーベル回転突撃 2刀縦斬り→2刀叩きつけ 【横格闘】右斬り上げ→突き→左斬り上げ 【BD格闘】斬り上げ→斬り開き 【BD格闘特1派生】3連パンチ 蹴り飛ばし コンボ 戦術 解説 攻略 ビームライフルを射撃のメイン火力とし、格闘・射撃共にバランスよくこなせる一般的な万能タイプの形態。 ブースト持続に優れ、打ち上げ武器やプレッシャーも備えており、それ以外も概ねコスト2500平均に収まる隙の無い性能であるが、逆に言えば決め手に欠け、堅実な立ち回りを心掛けなければ特化機体などには判定負け・ダメージ負けしやすい。 扱いやすさ故についつい頼ってしまいがちだが、本形態だけで運用するのは余りにも勿体無い。 キャンセルルート メイン→特1、特2 特1→特2 後格→特2 各種格闘ヒットから→特2 射撃武器 【射撃】ビーム・ライフル [常時リロード][リロード 2.0秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] コスト2500相応の性能を持つ通常のビームライフル。本形態の主力。 中距離でアサルトはじめとして他にいくらでも手段がある分、いざという時に追い討ちしやすいこれは3発は残していく形で立ち回ると安定する。 【特殊攻撃1】高トルクパック 呼出 [撃ち切りリロード][リロード 12秒/2発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] トルクパックを呼び出し特攻させる準アシスト武装。呼び出してから発射までには多少時間が掛かるため、狙って当てるには慣れが必要。ヒットした場合、相手を打ち上げる。 【後格闘】スコード! [撃ち切りリロード][リロード 20秒/1発][属性 プレッシャー][スタン][ダウン値 1.0][補正率 85%] 周囲にフィールドを展開し、フィールドに触れた機体を一定時間行動不能にするが、スーパーアーマーの相手には無効。ジ・オやキュベレイのプレッシャーとほぼ同じ性能だが、こちらは自機にスーパーアーマーが付かないので注意。 プレッシャーを無効化できるもの νガンダム フィン・ファンネル・バリア ギャン シールド構え アレックス チョバムアーマー 各種スーパーアーマー状態 など 【特殊攻撃2】リフレクターパック 換装 その場でリフレクターパック形態へと換装する。なお、同形態のリフレクターの弾数がMAXだった場合、自動的に最初から展開状態となっている。 変形 変形コマンドによってアサルトパックへ換装して変形行動に移る。 詳細はG-セルフ(アサルトパック)へ 格闘 コンボに使えるN格、射撃ガード付きの前格、初段性能に優れた横格と万能機相応に必要な物が揃っている。 【通常格闘】袈裟斬り→右薙ぎ→唐竹割り 「言っても無駄なら…!」 標準的な3段格闘。3段目に視点変更あり。 この機体の3段格闘の中で一番ダメージ確定が速い。 浮きは低いが出し切りから前フワでメインに繋がる。画面端や高度があれば前ステで再度N格で拾える。 【通常格闘前派生】掴み 右膝蹴り 2段目から前派生でこちらに。 掴んで膝蹴りで打ち上げる。掴み部分から視点変更あり。 第11話でマックナイフの足を掴んで引きちぎりながら股間を蹴り飛ばした際の再現。 モーションは若干長いが特殊ダウンなのでオバヒ時や放置したい時に役に立つ。 横ステで特1に、前後フワステでメインに繋がる。 格闘に繋ぐ場合はディレイ横ステで繋ぐ(最速で横ステすると空振る) 出し切りよりダウン値が低い。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 右薙ぎ 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┣3段目 唐竹割り 172(53%) 27(-4%)×3 2.9 0.3×3 ダウン ┗前派生 1hit目 掴み 128(65%) 10(-0%) 2.0 0.0 掴み 2hit目 右膝蹴り 187(53%) 90(-12%) 2.8 0.8 特殊ダウン 【前格闘】サーベル回転突撃 2刀縦斬り→2刀叩きつけ 「守るだけでは、勝てないからぁ!」 射撃ガード判定の突撃→縦斬り→ジャンプして伸ばしたサーベルで叩きつけ斬り。縦斬り部分から視点変更あり。 2段入力の3段格闘(初段入力で縦斬りまで出る)。 第5話で、エルフ・ブルックのビームを防ぎながら反撃に転じたシーンの再現。 突進速度や伸びは悪いので、逃げる相手を追うような使い方には向いていない。 他の射撃ガード格闘に比べ、伸びや突進速度の代わりに発生と判定がかなり優秀。 またヒットストップがあるためゲロビ等は終わり際でなければ完全に防ぎきる。 近寄られた際の非常に強力な自衛手段であり、足掻きにも使いやすいので是非使いこなしたい。 射撃ガード格闘の例に漏れず爆風は防げないが、爆風武装を持ってない相手には強力な選択肢になる。 欠点は全体的にモーションが長くカット耐性が悪いこと。 出し切り威力が低めでダウン値も高いのでコンボパーツには向かない。 入力直後の瞬間には射撃ガード判定は無い事も覚えておきたい。 縦斬りから前ステでN格に繋がり、前方向のBDCでBD格闘に繋がる。 出し切りから最速の横or後ステで特格に繋がる。後フワでメインにも繋がる。 格闘に繋ぐ場合は前ステで繋ぐ。 2段目の伸びたサーベルには見た目通りの判定があるため、後ろ上方辺りまで巻き込む事もある。 この技を出しているG-セルフを見かけたら上には行かないようにしよう。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 1~6hit目 突撃 78(76%) 14(-4%)×6 1.8 0.3×6 砂埃ダウン 7hit目 縦斬り 124(56%) 60(-20%) 2.1 0.3 砂埃ダウン ┗2段目 叩きつけ斬り 166(41%) 75(-15%) 3.1 1.0 バウンドダウン 【横格闘】右斬り上げ→突き→左斬り上げ 回り込みありの3段格闘。2段目から視点変更あり。 初段の突進速度や回り込みが優秀で使いやすい。 第15話でロックパイの駆るアリンカトを切り裂いた時の再現。 2段目は多段ヒットで発生が遅い。最終段は打ち上げダウン。 オバヒ時にこれで強制ダウンを取れない場合、反撃を貰いやすく射撃CSや派生もないのでフォローが利きにくい。 オバヒ時以外は初段からN格に繋ぐ方が威力とカット耐性を両立しやすいだろう。 出し切りから後ステ(後フワ)でメインに繋がる。 格闘に繋ぐ場合は横ステで繋ぐ。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 右斬り上げ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 突き 116(65%) 22(-5%)×3 2.0 0.1×3 よろけ ┗3段目 左斬り上げ 168(53%) 80(-12%) 3.0 1.0 ダウン 【BD格闘】斬り上げ→斬り開き 右手のサーベルで斬り上げてから両手のサーベルで水平に斬り開き。視点変更なし。 第16話の15分付近でガヴァン隊のモランを撤退させた再現である。 出し切りからの追撃は難しめで放置コンボ向き。 初段からは横ステで格闘に繋がる。 【BD格闘特1派生】3連パンチ 蹴り飛ばし 「こんな物は、爆発させないで動かなくしてやる!」 初段から特格派生でこちらに。 第21話でチッカラのジャスティマに浴びせた連撃の再現。 回り込みながら3連パンチ→蹴り飛ばし。派生初段から視点変更あり。 出し切りで強制ダウン。ダメージと拘束時間を重視する時に。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 ダウン ┣2段目 斬り開き 142(%) 90(-??%) 2.7 1.0 特殊ダウン ┗特1派生 1hit目 パンチ 126(65%) 70(-15%) 1.8 0.1 よろけ 2hit目 パンチ 156(60%) 45(-5%) 1.9 0.1 よろけ 3hit目 パンチ 183(55%) 45(-5%) 2.0 0.1 よろけ 4hit目 蹴り飛ばし 227(%) 80(-%) 5.0↑ 3.0↑ (強制)ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) コンボ表はマキブONからの引用です。特1のダメージ等が変更されているので確認の程よろしくお願いします。 威力 備考 メイン始動 BR≫BR≫BR 158 ズンダ BR→特1 間合いが遠いと繋がらない BR≫NNN BR 201 〆のBRは前フワで繋ぐ BR≫NN前 BR 210 威力自体はほぼ変わらない BR≫BD格特 209 N格始動 NN NNN BR 233 〆のBRは前フワで繋ぐ NN NN前 BR 240 完走できそうなら NN前 NN前 265 綺麗に入る NN前 横NN 258 〆で打ち上げダウン NN前≫BD格特 272 N始動デスコン 前格始動 前 NN BR 203 そこそこの威力とカット耐性の両立コンボ 前 NN前 BR 217 完走できそうなら 前≫BD格特 217 長い 誘導を切らないのでカット耐性が悪い 前N 特1 繋ぎは横・後ステで 前N≫BD格N 214 長い 誘導を切らないのでカット耐性が悪い 前N (前)N 特1 すかしコン。繋ぎはほぼ最速前ステで、ブーストと要相談 横格始動 横 NNN BR 219 〆のBRは前フワで繋ぐ 横 NN前 BR 230 完走できそうなら 横N NNN BR 228 〆のBRは前フワで繋ぐ 横N NN前 BR 235 完走できそうなら 横N 横NN 210 横NN BR 208 後ステで大きく吹き飛ばす 横NN≫BD格N 236 後格始動 後格≫横NN BR 167 後ステで大きく吹き飛ばす 後格≫BD格特 182 BD格始動 BD格 NNN BR 224 〆のBRは前フワで繋ぐ BD格 NN前 BR 235 完走できそうなら BD格特(3hit)≫BD格特 271 射撃寄り万能機にしては破格の威力だがカット耐性はない 戦術 G-セルフの基本となる形態。 質の高い射撃とバリア付きの格闘、そして攻守に輝くスコードと高レベルでまとまった万能機で、リフレクターと比べても癖がない。 使いやすいからと言って宇宙用に依存し過ぎず、他のパックも適宜回していこう。 あくまで換装機の1形態という事を忘れずに。
https://w.atwiki.jp/kaijinmato/pages/1614.html
【名前】 ブックバック 【読み方】 ぶっくばっく 【声】 渡部猛 【スーツ】 渡辺実 【登場作品】 恐竜戦隊ジュウレンジャー 【所属】 バンドーラ一味 【分類】 幹部 【モチーフ】 トロル 【詳細】 魔女バンドーラに仕える幹部の1人。 「ブックラッパー」という武器を所持し、のろまで呑気な上に戦闘力は低い。 行動や言葉などが幼稚で、出世して頭を良くしてもらいたいらしい。 トットパットと共に行動する事が多い。 所持しているバッグには色々なガラクタやマッチと爆弾、自在に大きさを変えられる空を飛ぶ乗り物として使える雲が入っている。 【余談】 声を演じる渡部猛氏はスーパー戦隊シリーズで複数の怪人の声を担当。
https://w.atwiki.jp/edf6/pages/168.html
概要 本作から登場した、4枠目の武器カテゴリ。メインの武器3つとは別枠で所持する。 リロードはメインの武器を使用中でもビークルに乗っていても、常に進行する。逆にバックパックツール使用中も、メインの武器のリロードは通常通りに進行する。 全種に共通するが、赤蟻などによる噛みつき攻撃を受けてる間は使用できない。長押しによるリロード・デコイ系の起動・インセクトボム系の起爆は可能だが、設置自体は不可能。 武器データ ※表に記載してあるデータは、基本的に☆が最高の状態(★)のものです。 最高性能が判明していない箇所については、代わりに(☆)や(★?)といった表記になっていますので、随時情報を募集しております。 武器データサポート装置 警護型カプセル兵士 追走型カプセル兵士 射撃型カプセル兵士 自律型エアクラフト 機械化爆弾 サポート装置 ●概要 攻撃能力を持たないものの、味方の能力を向上させる装備。 支援装置・トーチカ・デコイの3種類に分かれている。詳細は分割してそれぞれ後述する。 今作からバックパックツールとなったので複数を組み合わせて使用することができなくなっている。ちなみにポスト系やトーチカは過去作で通常装備枠だった頃の「再装填は装置が自動でおこなうため、この装置を手に持ち続ける必要はない。」という文言が残っている。 ●利点 集団戦での戦力増強として大きな効果を期待できる。 配下の味方が生き残りやすくなることで、広範囲攻撃を除く敵相手に戦力を分散できる。 ●欠点 単体では攻撃力を発揮しない。 ●オンライン 多人数での攻略となるオンラインでは大きな効果が得られる。 特にオンでは敵の攻撃力と耐久が大幅に強化されているので、サポート装置のバフ効果はそれだけでも味方にとってありがたい存在。オフ以上に重要な装備であると言えるだろう。 支援装置 ●概要 設置することで範囲内のキャラクターの対応する能力を向上させる。 設置の隙が大きく、足元にしか設置できないものの、効果範囲・効果時間に優れる。設置場所付近での定点戦闘、あるいはビークルに設置することで、ビークルおよび搭乗時の指揮下NPC部隊の強化に向く。 ライフベンダー以外は、長押しすると設置したものと残弾を破棄し、リロードに入る。 ●欠点 ビークルがないと動かせないので、どうしても籠城戦になりがち。 ●前作との相違点 射出式の支援装置であるアシストガン系は廃止されて、ポスト系のみになった。 ライフベンダー・パワーポスト・ガードポストがNPCビークル、及びプレイヤーが搭乗中のビークルに取り付けられなくなった。無人のビークルには取り付け可能。 ライフベンダー ●概要 アーマーやビークルの耐久値を回復するポスト型の装置。なぜか人道的な配慮によって敵も回復してしまう。侵略者も回復するとかどういうことですか!本部!! 実際のところ、味方の攻撃力が敵の回復量を上回る事の方がほとんどなのであまり気にしなくていい。 カタログスペック上の回復量は1F(60分の1秒)ごとの値。 回復量は緩やかな代わりに範囲と効果時間が長いのが特徴。 複数設置することで、回復効果が合算される。 設置数は使い切りで、戦場でのリロードは不可能。 ●前作との相違点 下位モデル品の設置数が増加し、全モデルで効果範囲が大幅に増加した。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / 検証結果 LV 名称 設置数 回復量(AP/F) 効果範囲(半径m) 効果時間(sec) 備考 0 ライフベンダー 5(★5) 0.097(★10) 36.2(★10) 60.0 5 ライフベンダーM2 5(★5) 0.14(★10) 43.5(★10) 60.0 16 ライフベンダーM3 5(★5) 0.34(★10) 50.7(★10) 60.0 36 ライフベンダーMA 5(★5) 0.65(★10) 57.9(★10) 60.0 50 ライフベンダーMH 5(★5) 0.97(★10) 65.2(★10) 60.0 77 ライフベンダーZD 5(★5) 1.9(★10) 90.5(★10) 60.0 パワーポスト ●概要 効果範囲内のすべての味方、ビークルの攻撃力が増加する。敵には効果がない。 複数設置しても効果は合算されない。効果の異なるものを複数設置した場合、より効果の高い方のみ適用される。 残念ながら空爆要請やドローン兵器、レンジャーの設置型兵器には適用されない。リムペットガンには適用される。 攻撃力を高めるだけなので、他のサポート装置や自動で攻撃してくれるカプセル兵士のように単純な守りに秀でいるわけではない。1人でも効果は見込めるが、真価を発揮しやすいのはマルチプレイ時やNPCを引き連れている時。味方が多ければ多いほどその分ダメージは高まり撃破ペースが上がっていくので結果的に守りに繋がる。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / 検証結果 LV 名称 設置数 上昇率(%) 効果範囲(半径m) 効果時間(sec) リロード[自動](sec) 備考 10 パワーポスト 3(★5) 20.9(★10) 30.2(★10) 60.0 22.1(★8) 25 パワーポストM2 3(★5) 20.9(★10) 30.2(★10) 90.0 22.1(★8) 効果時間アップ 58 オフェンシブテリトリー 3(★5) 20.9(★10) 84.5(★10) 90.0 22.1(★8) 効果範囲が広い 84 パワーポストZM 3(★5) 52.3(★10) 36.2(★10) 90.0 22.1(★8) 上昇率が高い ガードポスト ●概要 効果範囲内のすべての味方、ビークルの被ダメージが軽減する。敵には効果がない。 複数設置しても効果は合算されない。効果の異なるものを複数設置した場合、より効果の高い方のみ適用される。 複数いらない場合は、NPC部隊の中心に置いておくと生存力が飛躍的に向上する。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / 検証結果 LV 名称 設置数 カット率(%) 効果範囲(半径m) 効果時間(sec) リロード[自動](sec) 備考 1 ガードポスト 3(★5) 31.4(★10) 30.2(★10) 120.0 22.1(★8) 17 ガードポストM2 3(★5) 62.7(★10) 14.5(★10) 120.0 22.1(★8) 効果範囲は狭いが、ガード系最高のカット率 31 ゾーンプロテクター 3(★5) 20.9(★10) 90.5(★10) 120.0 22.1(★8) 効果範囲は広いが、カット率は低い 64 ガードポストM3 3(★5) 52.3(★10) 36.2(★10) 120.0 22.1(★8) カット率と効果範囲のバランスが良い 75 ゾーンプロテクターZM 3(★5) 31.4(★10) 90.5(★10) 120.0 22.1(★8) 効果範囲は広いが、カット率は低い トーチカ ●概要 エネルギーの防壁を生成する装置。敵の弾丸や爆風を防ぎ止めることができる。噛みつきやディロイの突き刺しなどの直接攻撃は防げない。 種類によって壁の形状が異なるため、必ずしも高レベルの方が高性能とは言えない。用途によって使い分ける必要がある。 味方の攻撃は通過させるので、壁の中から安全に攻撃することが出来る。EMCの砲撃、位置指定マーキング、レーザーサイト、グレネード等の軌道予測線(レンジャーの設置兵器を除く)は通過できない。 小ネタとして、味方の頭に乗せることて味方の前にトーチカを展開することが可能、数によっては全方向にトーチカを展開できる、移動にも対応する為、視界が悪くなることを除けば実用性があるかもしれない ピックアップ + 電磁プリズン 電磁プリズン 設置位置の前方やや離れたところに、U字の防壁を展開する。 説明文と武器名から、U字の中に敵を嵌めるように使うのが推奨されているかのように思えるが、「1回の設置で細長い壁が2つも張れるトーチカ」と考えれば、普通に防壁として便利に使える。 U字を向きを変えて重ねれば四方を壁で囲んだ防御陣地を作ることも可能。 大きな長所は極めて短いリロード時間。他モデルの多くは30秒ほど、長ければ1分ほどにもなるが、これはわずか15秒弱でリロードできる。気軽に再設置ができるので、交戦位置を次々と変えていく戦いに特に向いている。 + 電磁城壁 電磁城壁 伝統のトーチカシリーズのうちのひとつ。 今作は砲兵クルールや大型アンドロイドなど、遠くから爆風をもたらす敵が強力なので、高さのある城壁によるガードが頼りになる。特に砲兵クルールに対しては非常に有効。 ただし、防御範囲が広い分だけ敵の攻撃が当たりやすく消耗も激しい。敵の猛攻を受けるとあっさりと破壊されるので過信は禁物。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / 検証結果 LV 名称 耐久度 設置数 リロード[自動](sec) 備考 0 電磁トーチカ 450.0(★10) 4(★5) 29.4(★8) 13 対空防護トーチカ 1500.0(★10) 3(★5) 29.4(★8) 上空設置 21 ワイドウォールトーチカ 3600.0(★10) 1 29.4(★8) 横広がり 32 電磁トーチカM2 7500.0(★10) 5(★5) 29.4(★8) 前方半円状 40 パーソナル シェルター 18000.0(★10) 1 29.4(★8) 極小の円柱状。一人用。 56 電磁プリズン 36000.0(★10) 3(★5) 14.7(★8) 前方の離れた場所に前方に口を広げたU字状。リロード時間が短い。 69 対空防護トーチカME 45000.0(★10) 4(★5) 29.4(★8) 上方高空、横広がり(地上対応) 72 電磁トーチカGH 30000.0(★10) 5(★5) 58.8(★8) M2の倍拡大 78 ボーダーライン 90000.0(★10) 2(★5) 58.8(★8) 巨大壁(横に長大) 88 電磁城壁 150000.0(★10) 1 58.8(★8) 広範囲の円柱状の壁(全方位) 89 アブソリュート・トーチカ 45000.0(★10) 5(★5) 44.1(★8) 巨大壁 デコイ ●概要 人間を模したバルーンを設置・展開する装置。長押しすると設置していた分が一斉に起動。仕様上任意での解除&リロードが出来ず、一度設置した場合は効果時間が終了するか、全て壊されるまでリロード出来ない。 起動したデコイは敵から狙われるようになるが、効果時間を経過するか耐久度以上のダメージを受けると壊れてしまう。 耐久度はそこそこあるものの、棒立ち無抵抗なので適当に設置するとすぐ壊されてしまう。ダンゴムシや航空戦力相手にする際は、デコイを遮蔽物に篭城させる感じで設置するとかなり長持ちする。 高機動型アンドロイドなど建物を破壊できない敵には効果てきめん。高難易度での切り札。 ●前作との相違点 前述のように、任意での解除&リロードが出来なくなった。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / 検証結果 LV 名称 耐久度 設置数 効果時間(sec) リロード[自動](sec) 備考 8 デコイ〔グリーン〕 180.0(★10) 3(★5) 90.0 29.4(★8) レンジャー 29 デコイ〔ブルー〕 2400.0(★10) 3(★5) 90.0 29.4(★8) ウイングダイバー 63 デコイ〔イエロー〕 6000.0(★10) 4(★5) 120.0 29.4(★8) エアレイダー効果時間が長く、設置数も多い 82 デコイ〔ブラック〕 24000.0(★10) 3(★5) 90.0 44.1(★8) フェンサーリロード時間が長い ↑ 『サポート装置』を編集 警護型カプセル兵士 ●概要 起動すると射撃を開始。自分の近くにいる敵を狙う。射程内に敵がいなくても、常に攻撃を行う。 リロード時間が長いので使いどころは注意が必要 自身に追従してくれるセントリーガンといった感じで、生身で移動しながらの戦いでも頼もしい護衛となってくれる。逆に定点に配置することはできず、自身が離れた状況で味方の援護をさせたり、安全な位置から敵を攻撃するといった用途には向かない。 ビークルに搭乗しても追いかけてくれるが、飛行速度は遅め。 ピックアップ + 警護・カプセル S3W 警護・カプセル S3W ハード帯の装備ながら警護カプセルでは最も瞬間火力にすぐれている。 距離減衰や射程に難はあるものの警護カプセル全体でその傾向が強いためそこまで気にならない。マシンガンタイプに比べて稼働時間に劣るため敵の足止めには向かない。硬めの地上戦力を短時間で排除するための火力補助として有用である。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / 検証結果 LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード[自動](sec) 射程(m) 弾速(m/sec) 精度 配備数 追従タイプ 射撃方法 稼働時間(sec) 備考 0 警護・カプセル A 218(★7) 4.6(★5) 17.0~8.5(★8) 44.1(★8) 90.6(★8) 135.9(★8) B+ 1 相対 近くの敵を狙う 47.0 マシンガン搭載 1 警護・カプセル S 44(★7) 2.0(★5) (22.6~5.7)×8(★7+) 44.1(★8) 90.6(★8) 135.9(★8) B- 1 相対 近くの敵を狙う 22.0 ショットガン搭載 4 警護・カプセル R 273(★7) 6.0(★5) 26.0~13.0(★8) 44.1(★8) 90.6(★8) 135.9(★8) B+ 1 相対 近くの敵を狙う 45.0 高性能マシンガン搭載 6 警護・カプセル FW 1310(★7) 30.0 6.8(★8) 58.8(★8) 23.8(★8) 47.6(★8) B+ 2 相対 近くの敵を狙う 43.0 火炎放射器搭載 10 警護・カプセル A2W 273(★7) 4.6(★5) 26.0~13.0(★8) 44.1(★8) 90.6(★8) 135.9(★8) B+ 2 相対 近くの敵を狙う 59.0 マシンガン搭載 20 警護・カプセル R2 546(★7) 12.0(★5) 34.0~17.0(★8) 44.1(★8) 113.2(★8) 169.9(★8) B+ 1 相対 近くの敵を狙う 45.0 高性能マシンガン搭載 29 警護・カプセル S2 44(★7) 2.0(★5) 101.9~25.5×10(★7+) 44.1(★8) 113.2(★8) 169.9(★8) B+ 1 相対 近くの敵を狙う 22.0 ショットガン搭載 35 警護・カプセル G 437(★7) 4.6(★5) 113.2~56.6(★8) 44.1(★8) 113.2(★8) 169.9(★8) B+ 1 相対 近くの敵を狙う 95.0 大口径弾搭載 52 警護・カプセル S3W 44(★7) 2.0(★5) (101.9~25.5)×11(★7+) 44.1(★8) 135.9(★8) 203.8(★8) B- 2 相対 近くの敵を狙う 22.0 ショットガン搭載 58 警護・カプセル A3 437(★7) 10.0(★5) 113.2~56.6(★8) 44.1(★8) 135.9(★8) 203.8(★8) B+ 1 相対 近くの敵を狙う 43.0 マシンガン搭載 65 警護・カプセル F2W 1310(★7) 30.0 54.4(★8) 58.8(★8) 34.0(★8) 67.9(★8) B+ 2 相対 近くの敵を狙う 43.0 火炎放射器搭載 85 警護・カプセル A4W 873(★7) 15.0(★5) 51.0~25.5(★8) 44.1(★8) 181.2(★8) 271.8(★8) B+ 2 相対 近くの敵を狙う 58.0 マシンガン搭載 ↑ 『警護型カプセル兵士』を編集 追走型カプセル兵士 ●概要 起動すると射撃を開始。やや遅れてエアレイダーを追いかけつつ、照準方向に攻撃する。ただし、ビークルに乗っている場合は照準方向ではなくビークル本体の向いている軸に合わせてくる。 射程内に敵がいなくても、常に攻撃を行う。 カプセル兵士系では射程が長い。 展開されるカプセル兵士の数が他と比べて多い。カプセル兵士の追従がやや遅れる性質なため横移動すると広がって配置される。 正確に敵を狙い撃つというよりは弾幕を張る武器。 やはりリロードの長さが欠点。 ピックアップ + 追走・カプセル Z6 追走・カプセル Z6 距離減衰が無い為基本的には攻撃力は追走・カプセル A12を上回る。1基辺りのDPSは712。6基の総DPSは4284にもなる。追走カプセルの性質上全基の攻撃が当たるという事はほぼ無いが…。弾幕を張る能力はA12の方が高いのでそこら辺は好みになる。 一方で射程距離は短め。しかし警護カプセルや射撃カプセルよりは長い。 リロード時間も下位の追走カプセルと比べて特に長い。追走カプセルA12も同じようなリロード時間だが。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / 検証結果 LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード[自動](sec) 射程(m) 弾速(m/sec) 精度 配備数 追従タイプ 射撃方法 稼働時間(sec) 備考 2 追走・カプセル A3 218(★7) 4.6(★5) 7.9~4.0(★8) 58.8(★8) 226.5(★8) 135.9(★8) A- 3 追尾 視線方向に追従 47.0 マシンガン搭載 4 追走・カプセル S3 27(★7) 0.67(★5) 23.8~5.9×8(★8) 58.8(★8) 181.2(★8) 135.9(★8) C 3 追尾 視線方向に追従 40.0 ショットガン搭載 6 追走・カプセル A5 218(★7) 4.6(★5) 11.9~5.9(★8) 58.8(★8) 226.5(★8) 135.9(★8) A- 5 追尾 視線方向に追従 47.0 マシンガン搭載 10 追走・カプセル S3X 27(★7) 0.67(★5) (23.8~5.9)×12(★8) 58.8(★8) 181.2(★8) 135.9(★8) C 3 追尾 視線方向に追従 40.0 ショットガン搭載 16 追走・カプセル A6 218(★7) 4.6(★5) 15.9~7.9(★8) 58.8(★8) 283.1(★8) 169.9(★8) A- 6 追尾 視線方向に追従 47.0 マシンガン搭載 21 追走・カプセル Z4 2729(★7) 60.0(★5) 4.8(★8) 83.3(★8) 90.6(★8) 271.8(★8) S++ 4 追尾 視線方向に追従 45.0 レーザー砲搭載 28 追走・カプセル S5 27(★7) 0.67(★5) 30.9~7.7×12(★8) 58.8(★8) 271.8(★8) 203.8(★8) C 5 追尾 視線方向に追従 40.0 ショットガン搭載 35 追走・カプセル A8 218(★7) 4.6(★5) 26.2~13.1(★8) 58.8(★8) 339.7(★8) 203.8(★8) A- 8 追尾 視線方向に追従 47.0 マシンガン搭載 50 追走・カプセル A10 218(★7) 4.6(★5) 31.7~15.9(★8) 58.8(★8) 396.4(★8) 237.8(★8) A- 10 追尾 視線方向に追従 47.0 マシンガン搭載 68 追走・カプセル Z6 2729(★7) 60.0(★5) 11.9(★8) 83.3(★8) 271.8(★8) 543.6(★8) S++ 6 追尾 視線方向に追従 45.0 レーザー砲搭載 78 追走・カプセル A12 218(★7) 4.6(★5) 79.3~39.6(★8) 88.2(★8) 453.0(★8) 271.8(★8) A- 12 追尾 視線方向に追従 47.0 マシンガン搭載 ↑ 『追走型カプセル兵士』を編集 射撃型カプセル兵士 ●概要 起動すると射撃を開始。起動時の照準方向に攻撃する。射程内に敵がいなくても、常に攻撃を行う。 攻撃時間は短いが、(このカテゴリとしては)リロードも早い。上位モデルになるほどリロードがさらに早くなる傾向がある。 追走型カプセル兵士とは違い、起動後に向きを変えることは出来ない。 射程が短く地味に見えるが、火力は高い。群れを薙ぎ払っても良いが、判定の大きい大型アンドロイドやキング、マザー等に至近距離で撃ち込むことが出来ればかなりのダメージが出る。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / 検証結果 LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード[自動](sec) 射程(m) 弾速(m/sec) 精度 配備数 追従タイプ 射撃方法 稼働時間(sec) 備考 1 射撃・カプセル A 109(★7) 20.0(★5) 11.3(★8) 14.7(★8) 235.6(★8) 271.8(★8) C 2 相対 固定 5.4 マシンガン搭載 7 射撃・カプセル A2 109(★7) 20.0(★5) 24.9(★8) 14.7(★8) 235.6(★8) 271.8(★8) C 2 相対 固定 5.4 マシンガン搭載 13 射撃・カプセル P 55(★7) 20.0(★5) 45.3(★8) 14.7(★8) 226.5(★8) 271.8(★8) C 2 相対 固定 2.7 パルスマシンガン搭載 20 射撃・カプセル A3 109(★7) 20.0(★5) 51.0(★8) 14.7(★8) 235.6(★8) 271.8(★8) C 2 相対 固定 5.4 マシンガン搭載 30 射撃・カプセル A4 109(★7) 20.0(★5) 67.9(★8) 11.0(★8) 235.6(★8) 271.8(★8) C 2 相対 固定 5.4 マシンガン搭載 42 射撃・カプセル A5 109(★7) 20.0(★5) 101.9(★8) 9.2(★8) 235.6(★8) 271.8(★8) C 2 相対 固定 5.4 マシンガン搭載 55 射撃・カプセル P2 55(★7) 20.0(★5) 113.2(★8) 7.4(★8) 226.5(★8) 271.8(★8) C 2 相対 固定 2.7 パルスマシンガン搭載 67 射撃・カプセル A6 109(★7) 20.0(★5) 192.5(★8) 7.4(★8) 235.6(★8) 271.8(★8) C 2 相対 固定 5.4 マシンガン搭載 82 射撃・カプセル A7 109(★7) 20.0(★5) 271.8(★8) 5.5(★8) 235.6(★8) 271.8(★8) C 2 相対 固定 5.4 マシンガン搭載 ↑ 『射撃型カプセル兵士』を編集 自律型エアクラフト ●概要 起動すると射撃を開始。カプセル兵士と異なり、敵に追従する。射程の値はあくまで、ドローンに搭載された武器のもの。 敵の探知/追従範囲は特に制限がないようで、どれだけ離れていても向かっていく。 起動と同時に射撃を開始する都合上、敵との距離が遠いと到達前に相当な無駄弾を使う。リロードも最短でも2分弱と非常に長いので、ある程度敵が近い場所で起動する方が効果的。 また、アクティブ/非アクティブ関係なく、近い順から標的にしてしまう。 Zモデルはクルールなど、一部の敵のシールド防御の対象にならない。あくまで防ごうとしないだけなので、仮にシールドに当たれば無力化されると思われる。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / 検証結果 LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード[自動](sec) 射程(m) 弾速(m/sec) 精度 配備数 追従タイプ 射撃方法 稼働時間(sec) 備考 3 強襲エアクラフトF 655(★7) 30.0 2.3(★8) 110.3(★8) 20.0 60.0 S++ 1 相対 近くの敵を狙う 21.0 火炎放射器搭載 11 強襲エアクラフトF2 655(★7) 30.0 4.1(★8) 110.3(★8) 25.0 60.0 S++ 1 相対 近くの敵を狙う 21.0 火炎放射器搭載 18 強襲エアクラフトZ 3930(★7) 60.0 3.4(★8) 110.3(★8) 40.0 240.0 S++ 1 相対 近くの敵を狙う 65.0 レーザー砲搭載 27 強襲エアクラフトF3 655(★7) 30.0 7.9(★8) 110.3(★8) 30.0 60.0 S++ 1 相対 近くの敵を狙う 21.0 火炎放射器搭載 41 強襲エアクラフトZ2 1310(★7) 60.0 17.0(★8) 110.3(★8) 40.0 240.0 S++ 1 相対 近くの敵を狙う 21.0 レーザー砲搭載瞬間火力は高いが稼働時間が短い 62 強襲エアクラフトF4 655(★7) 30.0 22.6(★8) 110.3(★8) 40.0 60.0 S++ 1 相対 近くの敵を狙う 21.0 火炎放射器搭載 80 強襲エアクラフトZ3 3930(★7) 60.0 17.0(★8) 110.3(★8) 40.0 240.0 S++ 1 相対 近くの敵を狙う 65.0 レーザー砲搭載 ↑ 『自律型エアクラフト』を編集 機械化爆弾 ●概要 自動で進むロボット爆弾。性質上、一部のインセクトボムを除くと地上の敵にしか効果はない。 ●利点 バックパックツールでは唯一、範囲攻撃が可能。 リロードが早く、細かく使っていける。 クルールなど、一部の敵が行うシールド防御の対象にならない。シールド越しに貫通するわけではなく、そもそも防ごうとしない。そのため、仮にシールドに当たれば無効化されるだろう。 ●欠点 空中の敵にはほぼ効果がない。 ロボットボム ●概要 敵を自動追尾する自走式爆弾。一度に全部を投擲する。投擲後、近い敵を自動で探知し追尾する。 リロードが短く、誘導するので雑に放り投げてもそれなりには仕事をしてくれるが、注意点として投擲した全てが起爆するまでリロードが開始されない。特に地形に引っかかって身動きが取れなくなっていることが多い。ボタン長押しで手動リロードが可能なので、あまりにもリロードが遅いなら手動でリロードしよう。 投げた直後から誘導開始、起爆可能になるため、自爆の危険性があることにも注意。水平方向の距離しか見ていないようで、頭上や下の階に敵がいた場合、即爆発したりする。 どこで爆発するか分からないのでオンでは誤爆のリスクを回避出来ない。また、重要な建物を壊すリスクもある。 ●前作との相違点 バックパックツールへの移行に伴い、ロックオンができなくなった。 一度に全部を投擲するようになった。 リロードが自動になったが、長くなった。 全体的にレベルが変更され、新たなモデルも追加された。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / 検証結果 LV 名称 設置数 ダメージ 爆破範囲(半径m) リロード[自動](sec) 備考 0 ロボットボム 6(★8) 101.9(★8) 5.7(★8) 5.4(★8) 6 B型ロボットボム 7(★7) 169.9(★8) 5.9(★8) 5.4(★8) 12 C型ロボットボム 6(★8) 305.8(★8) 6.2(★8) 5.4(★8) 18 D型ロボットボム 7(★7) 430.3(★8) 6.8(★8) 5.4(★8) 28 ロボットボムDX 7(★7) 679.5(★8) 9.1(★8) 5.9(★8) 53 ロボットボムDZ 7(★7) 1698.7(★8) 11.3(★8) 8.8(★8) 76 ロボットボムZX 7(★7) 2831.1(★8) 13.6(★8) 11.8(★8) パトローラー ●概要 センサーを内蔵した自走爆弾。他2種と異なり1つずつ投擲する。連続で投擲する場合の連射速度は1.5個/秒程度。 長押しするとリロードを開始する。 設置すると走行を開始し、その約2秒後にセンサーが起動する。敵を感知すると起爆し、散弾を発射する。発射される散弾は、跳弾・貫通性能を持つ。このため、複数の標的に命中を期待できる。 障害物に接触すると、方向転換して走行を継続する。敵の死骸も障害物で、方向転換する。 他2種と比べると誤爆の心配が少ないのが利点。一方で走行開始からセンサー起動までにタイムラグがあり、即効性に欠けるのが欠点となる。 ●前作との相違点 バックパックツールへの移行に伴い、ズーム機能が無くなった。 リロードが自動になったが、長くなった。 ピックアップ + スピードスター スピードスター 毎度のネタ枠。時速200kmで爆走する。 スピードに特化しているため攻撃能力はない。 ズーム機能も無くなったので、おもちゃ以外の使い道は完全に無くなった。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / 検証結果 LV 名称 設置数 ダメージ 探知距離(m) リロード[自動](sec) 散弾射程(m) 備考 38 パトローラー 9(★7) 20.4×20(★8) 34.0(★8) 5.9(★8) 75.0 62 スピードスター 9(★7) ---- ---- 2.9(★8) ---- 攻撃能力の無いおもちゃ 82 パトローラーDA 9(★7) 90.6×20(★8) 56.6(★8) 5.9(★8) 150.0 インセクトボム ●概要 昆虫型の遠隔起爆式特殊爆弾。前作のアサルトビートル&スタグビートルに相当する。一度に全てを正面方向にに投擲する。投擲後は、それぞれ飛び跳ねながら前進し、物体や敵に貼り付くと静止する。 同カテゴリの他の爆弾と異なり、起爆はボタン長押しで任意に行う。仕様上任意での解除&リロードが出来ず、一度設置した場合は爆破することでしかリロード出来ない。 飛行しないタイプはロボットボムに比べるとダメージや範囲で勝る。また、全て正面方向に進むので、任意の敵を攻撃できるのも利点。 飛行型は前方に飛行した後U字を描くように急上昇する。性質上対空に使えそうに見えるが爆破範囲も吸着の当たり判定も小さいのであまり有用ではない。大型飛行ボスにはそれなりに有効。 説明文に「昆虫型をしている理由は、敵に発見されにくくする擬装である。」と書かれているが、特殊な効果は存在しない。 ●前作との相違点 一度に全部を投擲するようになった。 リロードが自動になったが、長くなった。 全体的に名称が変更され、新たなモデルも追加された。 味方に張り付かなくなった。 ピックアップ + インセクトボムSG15 インセクトボムSG15 5の時点で40個も設置出来るおかしいスペックと使いにくさ加減でネタ武器扱いされていたが、今作でまさかの上位モデル追加。 強化された設置数は圧巻の60個。相変わらずの低速かつ変な軌道で、ネタ度はさらに高まった。 が、一度に60個投げられるようになり実用性改善。そして今作では格好のカモがいる。スキュラである。大抵至近距離に突っ込んでくるのでぶつけてみよう。オフINFなら何と一撃で葬ってしまう。 その火力、実に17万弱。下手な空爆要請より強い。研究してみると他にも面白い使い途があるかも知れない。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / 検証結果 LV 名称 設置数 ダメージ 爆破範囲(半径m) リロード[自動](sec) 備考 7 インセクトボム 8(★10) 317.1(★8) 7.9(★8) 7.4(★8) 21 インセクトボムMK2 8(★10) 622.9(★8) 10.2(★8) 7.4(★8) 42 インセクトボムMK3 12(★10) 1811.9(★8) 17.0(★8) 7.4(★8) 60 インセクトボムSB10 40(★10) 2264.9(★8) 6.8(★8) 7.4(★8) 飛行型 85 インセクトボムSG15 60(★10) 2831.1(★8) 7.9(★8) 7.4(★8) 飛行型 ↑ 『機械化爆弾』を編集 情報提供欄 このコメント欄は、Wikiの編集ができない方の情報提供のために設置しています。 編集依頼、内容に関する議論などにご利用ください。 編集の依頼を行う際は、かならず編集すべき箇所と内容を明記してください。 小技ですが今作はトーチカの壁張りできなくなったみたいです。 - 名無しさん (2022-10-08 06 26 21) 壁際にあるロッカーとかの壊せるオブジェクトの上で壁の方向いて設置するとできますよ - 名無しさん (2022-10-08 12 24 43) ありがとうございます!確かにこの方法だとできました!ちなみにオンなどでもプレイヤーを壁際に立たせ、頭上に乗って同様のことができました。 - 名無しさん (2022-10-09 01 27 59) 小ネタにもならないただの蛇足話ですが、スピードスターの遊び場としての個人的なオススメは、m14の様なマップにある公園の噴水で、段差上の3段目の円の中に放つとどっか行ったりせずクルクル回るのを眺め続けることができます。 - 名無しさん (2022-11-25 15 30 05) エアレの雑談板にも書きましたが5ではトーチカがスプフォやバルジを防ぐ(ダメージを吸収する)仕様でしたが、6で干渉しなくなったのを確認しました。一応前作との相違点ということで - 名無しさん (2022-11-26 00 29 12) 名前 ※このコメント欄での雑談・質問は禁止です。編集と関わりのないエアレイダーに関する書き込みはエアレイダー雑談板へ行ってください。 書き込みの左側にある○をチェックした状態で投稿すると、その書き込みに対する返信ができます。 最新50件の投稿のみ表示します。ログを表示
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武器パーツ 名称 重量 消費EN 弾数 威力 命中修正 使用技能 適応能力 工程 射程 範囲 弾数 コスト 解説 MPM01 4 3 9 《実》+18 +1 誘導 火器官製 6 5Sq 単体・1Sq(選択) 10 4 有線誘導式のミサイルパック RL8-Smnglof 3 0 6 《実》+21 +0 射撃 火器官製 5 3Sq 単体 6 4 対トルーパー戦用のロケットランチャー F4-Shax 3 6 ∞ 《エ》+13 +2 誘導 火器官製 5 3Sq 全域(選択) ∞ 5 無線通信システムによる独立戦闘支援ユニット。 MLC-Purgatory 6 0 3 《実》+25 -3 射撃 火器官製 5 4Sq 単体 3 7 重量機を対象としたレールカノン ELC-Babel 5 9 ∞ 《エ》+23 -2 射撃 火器官製 5 5Sq 単体 3 8 エネルギー弾を高速射出するエネルギーカノン 補助パーツ 名称 重量 消費EN 工程 効果 タイミング 弾数 コスト 解説 BB-Elfen 3 3 - 移動力+1・3ターン持続 セットアップ - 3 背部に装備するタイプの加速ブースター BJ-punishment 4 3 - 使用したSqと隣接しているSqに存在するユニットの火器官製に-2・1ターン持続・ECM効果 セットアップ 3 5 周辺区域に超高密度の電波妨害粒子を発する支援パック BJ-punishment2 6 5 - 周囲1Sqに存在するユニットの火器官製に-3・1ターン持続・ECM効果 セットアップ 3 6 BJ-punishmentの改良型 BJK-greipnir 4 10 5 エレクトロ能力を周囲3Sqのユニットへ行う事が可能 メジャー - 5 周囲のトルーパーに対し電子ハックを行う為のツールキット RS-raguel 4 3 - 対ECM+2・エレクトロ能力の射程+1Sq 常時 - 4 対ECM機能を強化し、エレクトロ能力をサポートするためのレーダーパック EBU-λ 8 8 - 防御行動時、防御力+5 リアクト - 6 周囲へ電磁バリアを展開するバリアユニット EBU-ξ 6 10 - 防御行動時、防御力+3/移動力+1・3ターン持続 セットアップ - 8 ブースターユニットとしての機構とバリアユニットとしての機構を併せ持った翼型バックユニット 攻撃兼補助パーツ 名称 重量 弾数 消費EN 威力 命中修正 使用技能 適応能力 工程 射程 範囲 弾数 コスト 補助効果 補助工程 補助タイミング 解説 Ω-Eternal 5 5 ∞ 《エ》+15 +0 超能力 意思 5 3Sq 全域(選択) ∞ 12 防御行動時、防御力+4・1ターン持続 - セットアップ バリアユニットと戦闘支援ユニットの効果を併せ持った軍の新兵器。これを使用する度にMPを3消費する。
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クックパッドで毎日の料理を楽しみに。 レシピ検索No.1「クックパッド」の公式アプリです。 100万品を超えるみんなのレシピから、ぴったりのレシピが見つかる。 仕事帰りやスーパーなど、いつでもどこからでもアクセスできる。 (レシピ数100万品は日本最大 自社調べ) ※モバれぴご登録済みの方は、本アプリをインストールしてご利用ください。
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●概要 手投げ式の爆弾。放物線を描いて飛び、接触起爆式は何かに触れると即時、時限式は一定時間後に爆発。接触式の方が狙った敵に当てやすいが、時限式の方が威力が高い。使い分けよう。 バックパック使用ボタンを押すとガイドが表示され、離すと投擲する。前作までと異なり、押す長さで投擲距離を調節できず、常に全力で投げる。 ボタンを押したが投げるのをやめたい場合、緊急回避中にボタンを離すことで投擲をキャンセルできる。 爆発により多数の敵にダメージを与える。威力も非常に高いものが多い。反面、手で投げる関係で射程が短く、また対空で当てるには慣れが必要。 放物線を描くため、高低差や遮蔽越しに当てたり、敵の群れの中央部に投げ込むような応用が利く。 n号弾シリーズを除く大半のモデルで上位種になるほど弾速が強化され、飛距離が大幅に伸びていく。ポータブル戦車砲かなり遠方からアンカーを攻撃したり、クルールやクラーケンのシールドを事前に無力化することもできる。 今作では武器と別枠になり、武器リロードしながら使えるようになったことで、大幅に使い勝手が向上。 バックパックツール化に伴いリロード時間が設定された。弾数があるモデルは連投可能だが、使い切ると暫く投げられなくなってしまう。 長押しによる任意リロードはできないため、リロードするには全て使い切る必要がある。 リロード開始は投げきった後ではなく、投げた全ての弾が爆発(消失)した後に開始される。このため、弾速や射程が長いモデルを上方向へ投げてしまうと、リロード開始までに時間がかかってしまう。 対空で使う場合、外してしまうと暫く使用不能となってしまう点に注意。 大型のDNGシリーズは、助走をつけて全力投球するモーションののち、遠くへ直線的に投げる。このモーションは非常に長いため注意が必要。ただし武器切り替えでキャンセルが可能。 n号弾を除いてシールド倍率が×1.5〜×2.0と高め。 MG ●概要 手投げ式の爆弾。投げてから何らかの物体に接触する、もしくは一定時間経過で爆発を起こす。 接触式時限式と比較すると、狙った敵に当てやすいが威力が劣る、投げる瞬間に瓦礫や敵の死骸に遮られて自爆するリスクがある等の違いがある。 武器のグレネードランチャーと比較すると、手投げである代わりか、単発火力が高い。大型や拠点への瞬間火力としても頼りになる。 ネイカーや擲弾兵など、ある程度の爆破範囲を持つ爆発物で巻き込めれば楽だが、そうしなければ苦しい敵への対処に。 主力級の群れの接近時に大幅に数を減らすために使ったり、堅い目標を攻撃してリロードに入ったらこちらで追撃したり、用途は様々。 同Lv帯の爆発物であるロケットランチャーと比較して威力がとても高く、エイリアンなど大型の敵にも◎。単発火力の高さにシールド×2.0が重なり、クルールのシールド程度なら少数投げつけるだけで簡単にオーバーヒートする。 時限式一定時間経過で爆発するため狙った敵への攻撃が難しく、代わりに威力が高いシリーズ。 こちらに向かってくる敵に対して置いておくように使うとよい。置いてローリングを繰り返す動きは伝統。 弾が見えづらいため、接触起爆式とは違った意味で誤爆を生みやすい。 投げる際には接触起爆式と異なり発光する。が、敵の群れの中に落ちるとやっぱり見えないので誤爆には要注意。 敵群の前面だけを爆破する形になりやすい接触式と違い、敵群の中に呑まれてから360度を吹き飛ばすため、高威力と広い爆破範囲を余す事なく利用できる。単一敵を狙うのは難しいが、多数の敵を巻き込むには優秀。物量が苦しい場合は検討してみよう。 ●前作との相違点 接触式は前作ではMG20までだったが、今作では上位品が大量追加、それに伴い同名でも性能が調整された。 時限式はダメージが半減し、一部を除き起爆時間が短縮、加えてMG11Jの爆破範囲が増加した。 ピックアップ + MG13 MG13 伝統のネタ枠グレネード。低弾速短射程なのに大威力広爆破範囲という尖りすぎた性能により自爆兵器という汚名をほしいままにしてきた。名称こそ違うが1のころから型番「13」のグレネードは同様の性質を持つ。使い道はヘリ空爆くらいに限られていた。 新作になるにつれろくに飛ばないのに全力投球が必要だったりプレイヤーほどもあろうかという超巨大サイズになったりとネタ化が加速。 そんなネタ枠の武器も今作からの仕様変更に伴い、一見普通の武器になったように思われた。投擲距離が一定になったことを受け、そこそこの距離を飛ぶようになった。敵に突っ込まれない限り自爆の心配はしないで済む程度。 弾速の遅さもそこまで気になるレベルではない。むしろ投げ逃げする際に着弾前に逃れやすいという長所にもなる。 それに伴ってか見た目も投げ方も普通になった。 貴重なネタ枠が潰れてしまったのか・・・と思いきやとんでもない特性を持っておりシリーズ初にして唯一の近接信管式グレネードである。直撃させなくても投擲して対象に接近すると起爆する。起爆対象になるのは主に(・・)敵全般。 これだけなら性能次第でむしろ有用な武器になったろうが、爆破範囲よりも起爆範囲のほうが広いというどうしようもない欠陥がある。 なので普通に投げると敵に当たる前に爆発してしまう。結果自爆の危険だけが残り、投げた瞬間数メートル横の敵に着弾し自爆してしまうなんてことがざらに起こる。 さらに味方ビークルや市民も起爆対象になる。もはや何に当たって自爆したかわからないレベル。当たったものに爆発痕が出るが実際の爆発はグレネードのあった場所に出る。そのため爆発痕が敵の足元にあるのに無傷ということも。 なお地形やオブジェクト、歩兵NPCは起爆対象外。整地や峰爆破などには普通に使用可能。 + MG13JA MG13JA 伝統のネタ枠グレネードMG13の時限起爆版。時限式になったため自爆兵器と呼ばれたMG13よりは使えると評価されてきた。 今作では仕様変更により普通に扱いやすい武器に変貌。威力こそ下がったが起爆時間が大幅に短くなり、投げ逃げなどで普通に使えるレベルに。半面、大量に投げておいて地雷原を作るような使い方には向かなくなってしまった。 見た目は他のグレネードと大差ないものの、実際は非常に大きな弾頭サイズをもつ。爆破範囲と同等かそれ以上のサイズがあると思ってもいいかもしれない。怪物の群れに放り込もうとすると突然何もない虚空で静止したりダバ子のスーパーウエポンにあらず、足元に設置すると(付近の怪物に蹴られて)突然動きだしたりする。 威力の高さ故に自爆で大損害を被る可能性が非常に高い。攻略で使用する際は要注意。 + バウンド・グレネード バウンド・グレネード 跳弾型時限式グレネード。地形や敵に当たって跳ね回る高威力弾を投擲する。 ボタンの押し時間で飛距離を調節できた前作までは一瞬だけ押して足もとに置くことで地雷のように使うことが出来たが、今回の変更でそれが出来なくなってしまった。そのため使い道はほぼ洞窟内での遠距離攻撃に限られてしまうことになった。そのくせたとえ下り坂や縦穴の底向かって投げても跳ね戻ってきたり敵に蹴り返されたりという事が普通に起きるのは相変わらず。 それでも洞窟内で射線の通らない遠距離からまとまったダメージを与えられる数少ない武器であることには違いなく、一部ミッションでは使いどころはある。扱いには細心の注意を払おう。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果 LV 名称 弾数 ダメージ 爆破範囲(半径m) 起爆条件 起爆時間(sec) リロード[自動](sec) 弾速(m/sec) 備考 接触式 0 MG11 3 241.4(★10)シールド×2.0 6.0(★10) 接触 ---- 4.9(★8) 63.0(★10) 初期装備 5 MG12 3 482.8(★10)シールド×2.0 7.2(★10) 接触 ---- 4.9(★8) 63.0(★10) 8 MG13 1 724.3(★10)シールド×2.0 14.5(★10) 接触 ---- 4.9(★8) 31.5(★10) 14 MG14 3 965.7(★10)シールド×2.0 8.4(★10) 接触 ---- 4.9(★8) 68.3(★10) 22 MG15 4 1026.0(★10)シールド×2.0 8.4(★10) 接触 ---- 5.5(★8) 84.0(★10) 27 MG20 3 1207.1(★10)シールド×2.0 10.9(★10) 接触 ---- 4.9(★8) 126.0(★10) 40 MG21 3 1569.2(★10)シールド×2.0 10.9(★10) 接触 ---- 4.9(★8) 133.9(★10) 48 MG22 4 1931.4(★10)シールド×2.0 12.1(★10) 接触 ---- 4.9(★8) 141.8(★10) 54 MG30 3 2414.2(★10)シールド×2.0 14.5(★10) 接触 ---- 4.9(★8) 183.8(★10) 70 MG40 3 3017.8(★10)シールド×2.0 14.5(★10) 接触 ---- 4.9(★8) 183.8(★10) 78 MG50 4 4828.4(★10)シールド×2.0 18.1(★10) 接触 ---- 4.9(★8) 252.0(★10) 101 MG60 4 6035.5(★10)シールド×2.0 18.1(★10) 接触 ---- 4.9(★8) 252.0(★10) DLC1 時限式 0 MG11J 3 362.1(★10)シールド×2.0 9.1(★10) 時限式 3.0 4.9(★8) 63.0(★10) 12 MG13JA 1 1508.9(★10)シールド×2.0 18.1(★10) 時限式 5.0 4.9(★8) 31.5(★10) 17 MG14J 3 1207.1(★10)シールド×2.0 14.5(★10) 時限式 3.0 4.9(★8) 68.3(★10) 38 MG21J 4 2412.2(★10)シールド×2.0 20.5(★10) 時限式 3.3 4.9(★8) 133.9(★10) 52 バウンド・グレネード 3 4224.9(★10)シールド×2.0 24.1(★10) 時限式 10.0 4.9(★8) 36.0 跳弾グレネード マウス ●概要 今作初登場となる小型手榴弾。MGタイプよりも威力は劣るが連射が素早く、自衛に向く。自爆の危険性も少ないため扱いやすい。リロード中でも使える射撃代わりに。 時限式のタイプもあるが、同時投擲数が複数で別々の方向に飛ぶなど、非常にクセが強く扱いが難しい。特にハード~ハーデスト帯の物は イロモノ揃い これに該当するため、上位クラスが使用可能になるまで扱いにくいカテゴリと言える。 ピックアップ + TJOマウス TJOマウス 時限式マウスの ネタ枠 問題児 特殊モデル。 「ドーナツ状に繋がった」との記述から輪投げをイメージしたくなるが、実際は全方位にグレネードが飛ぶ。 総火力は最大で 2414.2×24 = 57940.8 とそれなりに大きいが、リロードが非常に長く、弾が予期せぬ方向へ飛ぶため、自衛にも使いづらい。 なお、武器名はTJ0(ゼロ)ではなくTJO(オー)である。 + TZ8マウス TZ8マウス マウス型ハンドグレネードの最上位モデル。 威力こそMGシリーズ最上位のMG50に劣るものの、それでもα型を一撃で撃破ないし瀕死に追い込める威力をもち、小さい爆風のおかげで自衛にも使いやすい。シリーズ特有の弾数の多さと出の速さ、軽めのリロードも健在。えい!やあ!と投げまくればアンカーだってへし折れる。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果 LV 名称 弾数 ダメージ 爆破範囲(半径m) 起爆条件 起爆時間(sec) リロード[自動](sec) 弾速(m/sec) 備考 接触式 1 T5マウス 5 241.4(★10)シールド×1.5 5.4(★10) 接触 ---- 4.9(★8) 126.0(★10) 10 T44マウス 4 289.7×2(★10)シールド×1.5 5.4(★10) 接触 ---- 6.1(★8) 126.0(★10) 2方向に飛ぶ 20 T6マウス 6 579.4(★10)シールド×1.5 5.4(★10) 接触 ---- 4.9(★8) 147.0(★10) 72 TZ6マウス 6 3138.5(★10)シールド×1.5 5.4(★10) 接触 ---- 4.9(★8) 210.0(★10) 80 TZ8マウス 8 3621.3(★10)シールド×1.5 5.4(★10) 接触 ---- 4.9(★8) 252.0(★10) 時限式 30 TJ444マウス 4 724.3×3(★10)シールド×1.5 5.4(★10) 時限式 2.0 7.4(★8) 178.5(★10) 3方向に飛ぶ 55 TJOマウス 1 2414.2×24(★10)シールド×1.5 5.4(★10) 時限式 2.0 22.1(★8) 63.0(★10) 全方位に飛ぶ DNG ●概要 高い単発火力と広い攻撃範囲を持ち、全力で投擲する大型投擲弾(グレネード)。弾速の星が低くとも弾道の落下をほとんど起こさずにまっすぐ飛ぶため、狙った箇所へ非常に当てやすい。 スナイパーばりの遠距離狙撃運用すらも可能。並のロケランより余程当てやすい。DNG3以降はなんと弾速がマッハ超えである。素晴らしい肩 逆に言えば、グレネードらしい放物線軌道を期待することはできない。 うっかり斜め上に投げるとギャグ漫画で星になるかのごとく遥か彼方まで飛んで行き、しばらく着弾しないためリロードが始まらない。クラーケンなどに投げる際は再使用時間に注意。 爆発物のなかでも特に高威力で、オフの準主力対策、オンのコロニストや黒蟻などの主力級にも使える。爆風で巻き込むことが有効な敵が多い今作では、高難易度での強い味方になってくれる。大型の鎧剥ぎやビッグアンカーへの火力として。 一方、オンではアンドロイドらの耐久が高いため、適正レベル帯では一撃で撃破できないことも。 DNGシリーズは盛大な全力投球モーションが発生する。硬直時間が非常に長いため、普通に投げると大きな隙を晒してしまう。投げ終わった直後にキャンセルを挟むことで、投擲直後から自由に行動することも可能。有効に活用するならば、ぜひ身に着けておきたい。 今作で強化を受けたゴリアスと役割が競合しがち。バックパックツールであること、高弾速などといった強みを活かしたい。バックパックツール化に伴い、長いリロード時間が設定された。最短で約20秒のリロード時間を必要とするため、前作までのようにこの武器を主力にすることは難しい。 一方、投げるのに時間がかかるという欠点は、メインウエポンのリロード時間を充てることができるようになったため緩和されている。件のゴリアスのような5~6秒程度のリロードの隙間を埋めるのにちょうどいい。役割が被るというのも、逆に言えばゴリアス二刀流めいた使い方も可能。 総じて、遠距離攻撃可能な爆発物として優秀。前作のようにNPCに誤爆しなくなったこと、武器枠を圧迫しなくなったのが追い風。 射程の長い武器と合わせて、遠距離攻撃に特化してしまうのも一案か。流石に空中の敵へ当てるのは難しいが。モーションキャンセルと併用しライサンダーやファングと組み合わせれば、遠距離の敵への瞬間火力は絶大となる。 高Lv帯になるとMGシリーズ・マウスシリーズも射程が大幅に伸びるため、長射程の優位性はやや薄れる。弾速と高火力を活かした必殺魔球で勝負しよう。 ●前作との相違点 バックパックツール化に伴い、照準中でも移動が可能になった。 今作は武器切り替えでモーションをキャンセル可能。自爆リスクが発生した時などのために覚えておこう。前作ではダッシュボタンによるキャンセルが有効だった。今作もキャンセル自体はできるが、そのままダッシュに移行してしまう。 弾道が変更され、ほぼ直進するようになった。 モデルが追加され、一部モデルのLVが調整された。 ダメージが低下した。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果 LV 名称 弾数 ダメージ 爆破範囲(半径m) 起爆条件 起爆時間(sec) リロード[自動](sec) 弾速(m/sec) 備考 2 DNG1 2 543.2(★10)シールド×2.0 14.5(★10) 接触 ---- 22.1(★8) 210.0(★10) 21 DNG2 2 1810.7(★10)シールド×2.0 22.9(★10) 接触 ---- 22.1(★8) 315.0(★10) 41 DNG3 2 4104.2(★10)シールド×2.0 33.8(★10) 接触 ---- 22.1(★8) 378.0(★10) 63 DNG9 2 5432.0(★10)シールド×2.0 38.6(★10) 接触 ---- 22.1(★8) 441.0(★10) 76 DNG10 2 12071.1(★10)シールド×2.0 42.2(★10) 接触 ---- 22.1(★8) 441.0(★10) n号弾 ●概要 コインほどのサイズの小型爆弾を大量に握り、まとめて投げつける。過去作では「かんしゃく玉」という名前だった。正式名称は「スプレッド・グレネード」。大元は暴徒鎮圧用装備だったらしい。 上位モデルになるほど破壊力を上げつつ小型化され、より多く握って投げられるようになる。☆のグレードアップでも数が増える。 撒き散らしての範囲攻撃にも便利だが、複数の弾が命中する大物相手への火力もえげつない一品。怪生物だろうと短時間で始末できる。それでいて爆風は小さいため、近距離戦でも投げられる。ショットガンなどと交互に投げれば時間火力は凄まじい。密着レベルではさすがに自爆するので注意。 中距離で口を開いたネイカーの群れに投げると、面白いくらい一掃できる。 バックパックツール化によりリロード時間が設定されたうえ、弾数が1のため、ひたすら連投することはできなくなった。リロード時間は短いものの、全ての弾が炸裂してからリロード開始のため、遠方まで投げてしまうと再投擲までの時間が増える。 零号弾以降は、☆強化によって爆破範囲が3mを超えると、当たった建物を破壊する。斜め上に投げて広くバラ撒けば広範囲の建物をまとめて倒壊させられる。今作では建物の耐久力が全体的に向上、大きな建物ほど耐久力が高いので前作のような解体効率は期待できない。 突撃ルートを作ったり、街に隠れるエイリアン系を炙り出すには便利だが、ビルの谷間に誘い込んで密着投げを食らわせる戦法はやりづらくなる。 弾頭の色は5では白一色だったが本作では4系統と同じカラフルなものに変わった。 ●前作との相違点 上位品に千号弾、DLCモデルに千一号弾が追加された。 HARD帯以下モデルのダメージや投擲数が増加した。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果 LV 名称 弾数 ダメージ 爆破範囲(半径m) 起爆条件 起爆時間(sec) リロード[自動](sec) 弾速(m/sec) 備考 4 1号弾 1 51.0×30(★9) 1.1(★8) 接触 ---- 1.3(★8) 54.0 18 2号弾 1 90.6×68(★9) 1.1(★8) 接触 ---- 1.5(★8) 48.0 25 3号弾 1 113.2×75(★9) 2.3(★8) 接触 ---- 1.5(★8) 48.0 44 4号弾 1 181.2×105(★9) 1.1(★8) 接触 ---- 1.6(★8) 54.0 59 零号弾 1 362.4×45(★9) 4.5(★8) 接触 ---- 1.8(★8) 60.0 79 千号弾 1 702.1×45(★9) 5.7(★8) 接触 ---- 1.8(★8) 48.0 115 千一号弾 1 838.0×45(★9) 5.7(★8) 接触 ---- 1.8(★8) 48.0 DLC2
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各種武装を任務、用途別に、バックパックに一つのユニット化した戦術換装モジュールです。 本体に必要な武装をシステマティックに収納し、戦況に応じてバックパックを変える事で丸ごと装備変更が可能になります。 ただし重量増加が著しく、ドラゴンドライバーなどのパワーローダユニットを中継する事が必要です。 LAC WEX-01 サイクロンユニット 中~近距離の高機動戦闘を行うためのユニットセット。 汎用性が高く、市街戦での使用頻度の高いユニットです。 【装備内容】 フレキシブルイオンスラスター バックパック下部に可動アームで接続された大型スラスターユニット。 バックパックごと人間一人を可翔させる水力を有し、突き出たウイング部には十分な揚力を発生させる。 G-FIELD 装備者を高速飛行による風圧やGから護るために発生する、アルビオン粒子の狭域展開力場。 出力を高める事である程度の防弾性能を持つ。 ジャイロスピニングギア 脚部に装着される、大型ローラーブレード状のホイールユニット。 離着陸時の滑走に使用されるほか、地上を高速移動する際にも使用される。 LAC ME331Sアトラス×2 生体エネルギーを変換して刃を作る、特殊エネルギー剣。 グリップから体力を抽出して輝く刃状のエネルギーフィールドを形成、発生する熱で触れたものを切断する。 また、トリガーを引きながら振るうことで刃を三日月状の衝撃波として撃ち出すが 再疲刃を形成しなければならなくなるために仕様者の疲労を加速させる恐れが有ある。 LAC MB250ヘカトンケイル アルビオン理論に基づいたビームシェル式の、ライフルタイプの小型携行荷電粒子砲。 光魔粒子弾によって、サイクロプスで問題となっていた大気圏内や水中での威力減退、直進性の不安を改善。 ビームならではの速射性をそのままに、軽量、手軽、高出力を保って強化されている。 さらにカートリッジ5発分を消費したチャージショットは中級魔術クラスに匹敵する破壊力を実装している。 総弾数は粒子カートリッジで15発分。 エボラールとは選択式で装備される。 LAC M153エボラール ケースレス弾を使用することにより、連射速度を飛躍的に向上させた次世代ライフル。 従来のケースレス弾対応ライフルの欠点である排熱性を新機構「サドルパッチパネル」によって克服、湿気を極力シャットアウトしつ十分な排熱を実現。 薬莢排出の必要が無いために、驚異的な連射速度と排出薬莢による味方の危険を防ぎ 、かつワンタッチで切り替え可能な二連装弾倉と合わせ、連射速度を驚異的に向上させている。 バースト射撃時には射手の体制が崩れる前にバースト射撃が完了し、高い集弾性を発揮することが出来る。 総弾数は箱形弾倉で50発×2、4,7mm口径。 フルプレート耐弾振動シールド 着弾時に高速振動する事によって衝撃を分散するシールド。 大型ながら片手で保持できるほど軽量である。 LAC WEX-02 シュナイダーユニット 近距離の格闘戦を行うためのユニットセット。 火器類の少なさから、こちらも市街地で気兼ねなく使用する事が出来ます。 【装備内容】 LAC ME335Sアルヴァトラス斬艦刀 生体エネルギーを変換して刀身に纏わせ、切れ味を強化させる大型実体剣。 アトラス同様に生命力を抽出する刀剣武器だが、その破壊力はボリュームに合わせて大幅に強化。 トリガーを引きながら振るうことで刃を三日月状の衝撃波として発射するほか、押し続ける事で刀身を巨大なビーム刃で包み込む事が出来る。 拳を包み込むようなカタールモードと、引き伸ばして剣として使用するブレイドモードの2タイプを選択可。 刃は性質上魔力干渉効果があり、魔術や魔法を「切り裂く」効果を持つ。 LAC ME331Sアトラス×6 生体エネルギーを変換して刃を作る、特殊エネルギー剣。 グリップから体力を抽出して輝く刃状のエネルギーフィールドを形成、発生する熱で触れたものを切断する。 また、トリガーを引きながら振るうことで刃を三日月状の衝撃波として撃ち出すが 再疲刃を形成しなければならなくなるために仕様者の疲労を加速させる恐れが有る。 シュナイダーユニットでは袖先と爪先にも装備され、蹴りを斬撃化する。 LAC N356サンダーバード×4 特殊な放電機構を内蔵したスタンナイフ。 刃部分が電極となっており、突き刺しから放電、または刃を絡め取られた際に放電して焼き斬るような使い方もできる。 ハンドル底部のキャップを外すともうひとつ電極があり、こちらは通常のスタンガンとして使うことが可能。 LAC N355レイヴン×2 特殊な冷却ガス噴射機構を備えたガスナイフ。 刃は抜き差ししやすい直刃のステンレス製、凍結防止のコーティングを施している。 突き刺した内部から冷却ガスを噴射し、一瞬のうちに患部を破壊する。 イグナイトウィップ パック上部から射出される電動アンカーユニット。 電磁鞭のような使い方から、自身の牽引まで用途は広い。 G-FIELD衝撃反応ナックルガード 両腕にかぶさるように装着されるナックルガード。 衝撃を受けると拳面にフィールドを展開し、振れている物を弾き飛ばす程のパンチ力を発揮する。 ヴォルフラム対装甲刀×2 日本刀のノウハウを用いて作られた西洋剣。 日本刀に比べてやや重く、切っ先の片方は鋸のような形状になっており、刺突の殺傷力を高めている。 LAC B710スタングレネード 暴徒鎮圧用に用いられる、激しい光と音とを発生させる爆弾。 800万カンデラの閃光(灯台の光の約4倍)と180デシベルの爆音(高架下の2倍以上)を持って目標を怯ませる。 LAC WEX-03 アヴァランチユニット 高火力の殲滅戦を行うためのユニット。 その火力は対人にはあまりに過剰ですので注意して使用してください。 【装備内容】 無段階変速キャタピラーユニット 脚部に装着される大型キャタピラユニット。 悪路を射撃姿勢を保ったまま走行出来るほか、大火力兵器を扱う際の姿勢制御の役にも立っている。 LAC MB254フェンリル ビーム ソリッドシェル方式を用いた、大型砲サイズの携行荷電粒子砲。 LACで傾向可能な実弾砲の中では特に強力な威力を誇り、普段は三つに折り畳んだ状態で収納される。 その威力はゼロイド用ビーム兵器に匹敵するクラスで有り、岩盤破砕などが主な用途で、武装としては本来使用されていなかった。 電磁加速銃弾をビームシェルで包み込んで放つ方式であり、貫通力、破壊力共に桁違いの威力を誇る。 総弾数はマガジン1つで5発分、38mm口径。 LAC M310ドーベルマン×2 従来の短機関銃の課題であった「命中率」に重点を置いて開発された銃。 クローズドボルト撃発とローラー遅延式ブローバック機構を採用。 反動を抑え、連射しながらも射線のコントロールが容易になっている。 総弾数は30発、9mm口径。 LAC M160キラーホエール 25mmの大口径を誇る超高威力のライフル。 スコープは標準装備されていないものの、ほぼ全てのメーカーの製品に対応可能なレールを標準装備。 その強力な反動を軽減させるためのデュアルチャンバーマズルブレーキを装備。 パックの外部アームに接続されるため、腕への反動は殆どないと言って良い。 総弾数はインナーボックスで8発、25mm口径。 LAC MB250ヘカトンケイル×2 アルビオン理論に基づいたビームシェル式の、ライフルタイプの小型携行荷電粒子砲。 光魔粒子弾によって、サイクロプスで問題となっていた大気圏内や水中での威力減退、直進性の不安を改善。 ビームならではの速射性をそのままに、軽量、手軽、高出力を保って強化されている。 さらにカートリッジ5発分を消費したチャージショットは中級魔術クラスに匹敵する破壊力を実装している。 総弾数は粒子カートリッジで15発分。 LAC M153エボラール×2 ケースレス弾を使用することにより、連射速度を飛躍的に向上させた次世代ライフル。 従来のケースレス弾対応ライフルの欠点である排熱性を新機構「サドルパッチパネル」によって克服、湿気を極力シャットアウトしつ十分な排熱を実現。 薬莢排出の必要が無いために、驚異的な連射速度と排出薬莢による味方の危険を防ぎ 、かつワンタッチで切り替え可能な二連装弾倉と合わせ、連射速度を驚異的に向上させている。 外部アームに接続され、視点移動でフレキシブルに狙いを定めて射撃する事が出来る。 総弾数は箱形弾倉で50発×2、4,7mm口径。 マルチバレットインナーアームガトリング 腕をすっぽりと覆い包む形状の大型ガトリング砲。 肘ごと固定する形状のため連射に寄る射撃姿勢が崩れにくく、フォアグリップを展開して両手で構える事も出来る。 総弾数は120発×2、10mm口径。 オプショナルグレネードランチャー×4 肩に担ぐように装備される小型のグレネードランチャー。 LAC B712バーストグレネードを装填する事が出来る。 5mm炸裂弾頭マイクロ熱誘導ミサイル「バックファイア」4門×2 パンツァーライノスに搭載されている物と同型のミサイルユニット。 それぞれパックのサイドユニットから展開する。 広域望遠情報処理ヘッドマウントディスプレイ 多くの火器の射線制御をおこなうためのメットパーツ。 ゴーグル部が透過液晶になっており、音声だけで機能を制御。 目標に視線を合わせるだけでマルチロックオンが可能になっている。
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クックパッドお気に入りレシピ
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●概要 自動で進むロボット爆弾。性質上、一部のインセクトボムを除くと地上の敵にしか効果はない。 ●利点 バックパックツールでは唯一、範囲攻撃が可能。 リロードが早く、細かく使っていける。 クルールなど、一部の敵が行うシールド防御の対象にならない。シールド越しに貫通するわけではなく、そもそも防ごうとしない。そのため、仮にシールドに当たれば無効化されるだろう。 ●欠点 空中の敵にはほぼ効果がない。 ロボットボム ●概要 某お掃除ロボットに似た外観の自走式爆弾。前方に扇状にばら撒くように投擲する。投擲後、近い敵を自動で探知し追尾する。 上を向いて投げるとより遠くへ、広く拡散させながら設置できる。離れた目標に対する着弾時間の短縮に。 リロードが短く、誘導するので雑に放り投げてもそれなりには仕事をしてくれる。雑魚敵の密集地に向けて投げると壊滅に追い込めたりする。 投擲した全てが起爆するまでリロードは開始されない。地形に引っかかって身動きが取れなくなっていたり、段差や塀を避けるために遠回りしてなかなか起爆しないことも多い。ボタン長押しで手動リロードが可能なので、到達時間に違和感を覚えたら手動でリロードしよう。 手動リロードすると、走行中のボムはダメージ判定を出さすに消滅する。 投げた直後から誘導開始、起爆可能になるため、自爆の危険性があることにも注意。水平方向の距離しか見ていないようで、頭上や下の階に敵がいた場合、即爆発したりする。 投げた数より敵の数が少ない場合、余った分はすぐに小爆発を起こして消える。この爆発に攻撃力は無い。 前作ではロックオン式だったが、今作では自動照準なので狙う敵を指定できないのに注意。特にオンでは前線で接近戦中の味方を巻き込んだり、重要な建物を壊すリスクもある。 上位モデルになるとレベル相応に威力や爆破範囲が向上していくが、リロード時間だけは伸びていく。 最上位モデルでは自動とはいえ10秒を越えるようになる。下位モデルと同じ感覚で使うと咄嗟に使えないケースがでてくる。 ●前作との相違点 バックパックツールへの移行に伴い、ロックオンができなくなった。 一度に全部を投擲するようになった。 リロードが自動になったが、長くなった。 全体的にレベルが変更され、新たなモデルも追加された。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果 LV 名称 設置数 ダメージ 爆破範囲(半径m) リロード[自動](sec) 備考 0 ロボットボム 6(★8) 101.9(★8) 5.7(★8) 5.4(★8) 6 B型ロボットボム 7(★7) 169.9(★8) 5.9(★8) 5.4(★8) 12 C型ロボットボム 6(★8) 305.8(★8) 6.2(★8) 5.4(★8) 18 D型ロボットボム 7(★7) 430.3(★8) 6.8(★8) 5.4(★8) 28 ロボットボムDX 7(★7) 679.5(★8) 9.1(★8) 5.9(★8) 53 ロボットボムDZ 7(★7) 1698.7(★8) 11.3(★8) 8.8(★8) 76 ロボットボムZX 7(★7) 2831.1(★8) 13.6(★8) 11.8(★8) パトローラー ●概要 センサーを内蔵した自走爆弾。他2種と異なり1つずつ投擲する。連続で投擲する場合の連射速度は1.5個/秒程度。 長押しするとリロードを開始する。 設置すると走行を開始し、その約2秒後にセンサーが起動する。敵を感知すると起爆し、散弾を発射する。発射される散弾は、跳弾・貫通性能を持つ。このため、複数の標的に命中を期待できる。 障害物に接触すると、方向転換して走行を継続する。敵の死骸も障害物で、方向転換する。 他2種と比べると誤爆の心配が少ないのが利点。一方で走行開始からセンサー起動までにタイムラグがあり、即効性に欠けるのが欠点となる。 ●前作との相違点 バックパックツールへの移行に伴い、ズーム機能が無くなった。 リロードが自動になったが、長くなった。 ピックアップ + スピードスター スピードスター 毎度のネタ枠。時速200kmで爆走する。 スピードに特化しているため攻撃能力はない。 ズーム機能も無くなったので、おもちゃ以外の使い道は完全に無くなった。 バックパックツールが必要ないミッションに御守りとして持ち込むといい...かもしれない。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果 LV 名称 設置数 ダメージ 探知距離(m) リロード[自動](sec) 散弾射程(m) 備考 38 パトローラー 9(★7) 20.4×20(★8) 34.0(★8) 5.9(★8) 75.0 62 スピードスター 9(★7) ---- ---- 2.9(★8) ---- 攻撃能力の無いおもちゃ 82 パトローラーDA 9(★7) 90.6×20(★8) 56.6(★8) 5.9(★8) 150.0 インセクトボム ●概要 昆虫型の遠隔起爆式特殊爆弾。前作のアサルトビートル&スタグビートルに相当する。一度に全てを正面方向に投擲する。投擲後は、それぞれ飛び跳ねながら前進し、物体や敵に貼り付くと静止する。 同カテゴリの他の爆弾と異なり、起爆はボタン長押しで任意に行う。仕様上任意での解除&リロードが出来ず、一度設置した場合は爆破することでしかリロード出来ない。 飛行しないタイプはロボットボムに比べるとダメージや範囲で勝る。また、全て正面方向に進むので、任意の敵を攻撃できるのも利点。 飛行型は前方に飛行した後U字を描くように急上昇する。性質上対空に使えそうに見えるが爆破範囲も吸着の当たり判定も小さいのであまり有用ではない。大型飛行ボスにはそれなりに有効。 説明文に「昆虫型をしている理由は、敵に発見されにくくする擬装である。」と書かれているが、特殊な効果は存在しない。もともと敵キャラは設置・時限式兵器にリアクションを取らないほか、顔面に貼り付こうが振りほどいたりしないため、「発見されない」という点は正しかったりする。 ●前作との相違点 一度に全部を投擲するようになった。 リロードが自動になったが、長くなった。 全体的に名称が変更され、新たなモデルも追加された。 味方に貼り付かなくなった。 ピックアップ + インセクトボムSG15 インセクトボムSG15 5の時点で40個も設置出来るおかしいスペックと使いにくさ加減でネタ武器扱いされていたが、今作で追加されたまさかの上位モデル。 見た目はくすんだ黄色のバッタ型爆弾。色や数からして、群れたバッタによる蝗害のイメージだろうか。 ☆が育てば設置数は何をとち狂ったか圧巻の60個。しかも一度にまとめて投げる。その火力は実に17万弱と、下手な空爆要請より強い。 相変わらずの低速だが、上昇が緩やかで遠めに届くようになった。 これらの性能により、今作では格好のカモがいる。スキュラとクルールである。スキュラはよく至近距離に突っ込んでくるのでぶつけてみよう。拡散する間もなく大量に貼り付く爆弾で、オフINFなら何と一撃で葬ってしまう。 クルールは接近戦での頭の高さがちょうどこの爆弾の軌道と重なりやすい。広がりながら貼り付くのでシールドでも止められにくく、起爆すれば大ダメージを与えつつ脚を吹っ飛ばす。 下向きに投げて地面に当てるとそこで前進をやめ、ゆっくりと垂直上昇していく。真下を向いて足元に叩きつけるように投げると、散らばる前の60個が一塊の超火力爆弾となって上に昇っていく。 位置合わせがやや面倒だが、この動きを利用して真下から爆弾を上昇させてやれば、テイルアンカーも破壊できる。 リングの真下で投げて弱点に設置、安全な場所まで逃走してから爆破という使い途も。 研究してみると他にも面白い使い途があるかも知れない。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果 LV 名称 設置数 ダメージ 爆破範囲(半径m) リロード[自動](sec) 備考 7 インセクトボム 8(★10) 317.1(★8) 7.9(★8) 7.4(★8) 21 インセクトボムMK2 8(★10) 622.9(★8) 10.2(★8) 7.4(★8) 42 インセクトボムMK3 12(★10) 1811.9(★8) 17.0(★8) 7.4(★8) 60 インセクトボムSB10 40(★10) 2264.9(★8) 6.8(★8) 7.4(★8) 飛行型 85 インセクトボムSG15 60(★10) 2831.1(★8) 7.9(★8) 7.4(★8) 飛行型