約 231,269 件
https://w.atwiki.jp/wiki6_byakumu/pages/1371.html
製作者:レクス データ ○ハルナ=ローレンス 性別 女性 年齢 15歳 身長 153cm 体重 37Kg 一人称 私 二人称 基本的に誰でも呼び捨て アルファリア大陸に存在する、とあるの村出身の冒険者。 基本的に冷めた性格だが、一度仲間と認めると最後まで信じてくれる。 逆に初見の相手にはかなり手厳しい。多分、デレが無いクーデレ。年の離れた弟が一人いる。 年齢や見た目の割に大人びているのは冒険者として他者に舐められない為でもある。 魔術の素質を持ち電撃の魔術を扱う事が出来る。 自身の神経を刺激して通常では行えない超反応をやってのける事も。 武器を使った戦闘ではやや小ぶりの双剣を用いて戦う。どちらかと言えば手数で押し切るタイプ。
https://w.atwiki.jp/vs-wiki/pages/2683.html
KZ/005 U 叫ぶハルナ/魔装少女 女性 パートナー 急降下中ハルナ/魔装少女 女性 レベル 2 攻撃力 2500 防御力 5500 リミテッドアイコン ヒール 【後ろだって言ってるだろっ!】《魔装》《妄想》 【スパーク】【自】 相手のリタイヤが、あなたのリタイヤ置場の《魔装》より少ないなら、あなたは自分のリタイヤを1枚選び、自分の控え室に置く。 作品 『これはゾンビですか?』 関連項目 《妄想》 《魔装》 これはゾンビですか?&これはゾンビですか? オブ・ザ・デッド 急降下中ハルナ/魔装少女
https://w.atwiki.jp/wiki6_byakumu/pages/1370.html
## パイロット ## ハルナ=ローレンス ハルナ, 女性, 人間, AAAA, 170 特殊能力 魔力所有, 1 再攻撃Lv1, 1, Lv2, 17, Lv3, 34 切り払いLv1, 1, Lv2, 9, Lv3, 16, Lv4, 23, Lv5, 34 回避時気力増加Lv1=(リズム感), 1 147, 144, 147, 154, 169, 165, 強気 SP, 50, ひらめき, 1, 幸運, 6, 気合, 12, 集中, 16, 直撃, 23, 覚醒, 34 ori_maedakouji_001_a.bmp, -.mid ## 手数で勝負するタイプ ## 気力増加や再攻撃と言った珍しい技能を所持 ## ユニット ## ハルナ=ローレンス ハルナ=ローレンス, はるなろぉれんす, (人間), 1, 2 陸, 4, S, 4000, 130 特殊能力 性別=女性 有効=非表示 万 移動力強化Lv1=瞬雷脚 120 !沈黙状態 !術使用不能状態 運動性強化Lv2=非表示 120 !沈黙状態 !術使用不能状態 瞬雷脚=解説 気力120以上で運動性+10、移動力+1される。;沈黙または術使用不可の状態では使用できない。 格闘武器=両手に持った武器 3900, 170, 700, 85 CACB, ori_maedakouji_001U_a.bmp ダブルソード, 1200, 1, 1, +15, -, -, -, AAAA, +0, 武 ライトニング, 1200, 1, 4, -10, -, 10, -, AABA, +5, 魔術雷 双月斬, 1400, 1, 1, +20, -, 15, -, AAAA, +0, 武 雷閃斬, 1600, 1, 1, +5, -, 30, 110, AAAA, +10, 魔術武雷複 サンダーブレード, 1700, 1, 4, -15, -, 40, 120, AABA, +10, 魔術雷 # 命中/回避 397/404S (407/414S) # 攻撃系SP 覚醒 # 命中系SP 集中・直撃 # 回避系SP ひらめき・集中 # 耐久系SP なし # 獲得系SP 幸運 ## 回避重視のユニット ## 瞬雷脚が発動すればさらに避けるように #### 以下後期ユニット #### ハルナ=ローレンス(後期) ハルナ=ローレンス, はるなろぉれんす, (人間), 1, 2 陸, 4, S, 5000, 150 特殊能力 性別=女性 有効=非表示 万 移動力強化Lv1=瞬雷脚 120 !沈黙状態 !術使用不能状態 運動性強化Lv2=非表示 120 !沈黙状態 !術使用不能状態 瞬雷脚=解説 気力120以上で運動性+10、移動力+1される。;沈黙または術使用不可の状態では使用できない。 変形技=疾風迅雷 ハルナ=ローレンス(疾風迅雷) 格闘武器=両手に持った武器 4100, 180, 700, 85 CACB, ori_maedakouji_001U_a.bmp ダブルソード, 1200, 1, 1, +15, -, -, -, AAAA, +0, 武 ライトニング, 1200, 1, 4, -10, -, 10, -, AABA, +5, 魔術雷 双月斬, 1400, 1, 1, +20, -, 15, -, AAAA, +0, 武 雷閃斬, 1600, 1, 1, +5, -, 30, 110, AAAA, +10, 魔術武雷複 サンダーブレード, 1700, 1, 4, -15, -, 40, 120, AABA, +10, 魔術雷 === 疾風迅雷, 再行動 解説=疾風迅雷を発動する, -, -, -, 120, 変術 # 命中/回避 397/404S (407/414S) ハルナ=ローレンス(疾風迅雷) ハルナ=ローレンス, はるなろぉれんす, (人間), 1, 2 陸, 5, S, 5000, 150 特殊能力 性別=女性 有効=非表示 万 必要技能=ENLv2 変換Lv5=蓄電 雷 攻撃回避Lv5=疾風迅雷 全 50 疾風迅雷=解説 攻撃の命中率を50%に減少させる。;技能に得意技=雷が追加され、再攻撃Lvに+2の修正を受ける。;_ この形態は最大ENの20%を下回った場合、強制的に解除される。 EN消費Lv0.5 パイロット能力付加=得意技=雷 パイロット能力強化=再攻撃Lv2 ノーマルモード=ハルナ=ローレンス(後期) 消耗なし 格闘武器=電光石火の早業 4100, 180, 700, 95 BACB, ori_maedakouji_001U_a.bmp ダブルソード, 1200, 1, 1, +15, -, -, -, AAAA, +0, 武 ライトニング, 1200, 1, 4, -10, -, 10, -, AABA, +5, 魔術雷 双月斬, 1400, 1, 1, +20, -, 15, -, AAAA, +0, 武 プラズマテリトリー, 1500, 1, 3, -20, -, 50, 120, AABA, -10, 魔術雷M全 雷閃斬, 1600, 1, 1, +5, -, 30, 110, AAAA, +10, 魔術武雷複 サンダーブレード, 1700, 1, 4, -15, -, 40, 120, AABA, +10, 魔術雷 雷迅絶破, 1900, 1, 1, +10, -, 60, 130, AAAA, +15, 魔術接雷複 # 命中/回避 407/414S+攻撃回避Lv5 ## 戦闘アニメ ## ハルナ=ローレンス ダブルソード, ショートソード 二刀流 ライトニング(準備), 五芒星 黄色 ライトニング(攻撃), 落雷 ライトニング(命中), 落雷 双月斬(準備), ショートソード 二刀流 双月斬(攻撃), 振り下ろし;なぎ払い 双月斬(命中), 振り下ろし;なぎ払い;斬撃 二刀流 雷閃斬(準備), 放電;ショートソード 二刀流 雷閃斬(攻撃), 連斬撃 雷閃斬(命中), 雷斬撃 二刀流 サンダーブレード(準備), 魔法陣 黄色 サンダーブレード(攻撃), 大電撃 サンダーブレード(命中), 大電撃 雷迅絶破(準備), 大放電 黄色 雷迅絶破(攻撃), スーパータックル イエロー Thunderbolt.wav 雷迅絶破(命中), スーパータックル イエロー Thunderbolt.wav;超斬撃 黄色 -.wav プラズマテリトリー(準備), 魔法陣 黄色 プラズマテリトリー(攻撃), MAP落雷 プラズマテリトリー(命中), 大放電 黄色 疾風迅雷, ユニット変色 黄色 対象ユニットID Drill(2).wav ## ダイアログ ## ハルナ=ローレンス 回避 ハルナ=ローレンス, 甘いわね 回避 ハルナ=ローレンス(攻撃), 冗談じゃ無い! 回避 ハルナ=ローレンス(落ち込み), 全く、どこを狙っているのやら? 回避 ハルナ=ローレンス, かわせない動きじゃないわ 回避 ハルナ=ローレンス(攻撃), ザコは引っ込んでたら? 回避 ハルナ=ローレンス, それで当てるつもりなの? 回避 ハルナ=ローレンス, 余裕ね 回避 ハルナ=ローレンス, ……ふぅ 回避 ハルナ=ローレンス(攻撃), バカも休み休みにしたら? 回避 ハルナ=ローレンス, 無駄よ 回避 ハルナ=ローレンス, 貴方、動きに切れが無いわ 回避 ハルナ=ローレンス, その程度のスピードでどうにか出来ると思ったの? 回避 ハルナ=ローレンス, 生憎、スピードが私の取り得なのよ 回避 ハルナ=ローレンス, スピード勝負で私に勝とうとでも? 回避 ハルナ=ローレンス, 余裕で回避できるわね 回避 ハルナ=ローレンス, 貴方はもう少し努力すべき 出なきゃ無駄死にするわ 回避 ハルナ=ローレンス, いい加減に諦めたら? 回避 ハルナ=ローレンス(落ち込み), ……呆れてものも言えないわね 回避 ハルナ=ローレンス(攻撃), おふざけも大概にしなさいよ? 回避 ハルナ=ローレンス, そんな攻撃、避けて下さいと言ってるような物よ? 回避 ハルナ=ローレンス(攻撃), 帰ってくれない? 回避 ハルナ=ローレンス, 馬鹿につける薬は持ち合わせてないの 回避 ハルナ=ローレンス, 何処を見ていたの? 切り払い ハルナ=ローレンス(攻撃), ――っ! 切り払い ハルナ=ローレンス, 遅いよ? 切り払い ハルナ=ローレンス(攻撃), はぁっ! 切り払い ハルナ=ローレンス, 避け切れないと思った? 切り払い ハルナ=ローレンス, 馬鹿にしてる? 切り払い ハルナ=ローレンス(攻撃), 舐めないで! 切り払い ハルナ=ローレンス, その程度の腕で戦おうって言うのかしら? ダメージ小 ハルナ=ローレンス, ……で? ダメージ小 ハルナ=ローレンス(落ち込み), 何なの? ダメージ小 ハルナ=ローレンス(攻撃), ふざけてるの? ダメージ小 ハルナ=ローレンス, 馬鹿みたい ダメージ中 ハルナ=ローレンス(攻撃), ……やるじゃない ダメージ中 ハルナ=ローレンス, 軽傷、とはいえないか ダメージ中 ハルナ=ローレンス, 体力はまだ残っている……ならば ダメージ中 ハルナ=ローレンス, いいわ、全力で戦ってあげる ダメージ中 ハルナ=ローレンス(落ち込み), ……私の動きについて来たの? ダメージ大 ハルナ=ローレンス(ダメージ), くぅっ!? ダメージ大 ハルナ=ローレンス(ダメージ), かは………っ!? ダメージ大 ハルナ=ローレンス(ダメージ), ちぃ!? 体力の殆どを持ってかれた!? ダメージ大 ハルナ=ローレンス(攻撃), 私が対応できないスピードとでも言う訳? 破壊 ハルナ=ローレンス(落ち込み), 嘘……負けた? 破壊 ハルナ=ローレンス(ダメージ), うっ……やられた…… 脱出 ハルナ=ローレンス(落ち込み), ごめん、撤退する 射程外 ハルナ=ローレンス, ……遠い 射程外 ハルナ=ローレンス, 遠距離か 射程外 ハルナ=ローレンス, こちらの射程外なの? 射程外 ハルナ=ローレンス(攻撃), これは……! 射程外 ハルナ=ローレンス(ダメージ), 距離を取られすぎた…っ!? 射程外 ハルナ=ローレンス(ダメージ), しまった!? 攻撃 ハルナ=ローレンス(攻撃), さあ、いくわよ! 攻撃 ハルナ=ローレンス, その隙、貰ったわ 攻撃 ハルナ=ローレンス(攻撃), この距離――頂くわ 攻撃 ハルナ=ローレンス(攻撃), ……っ! 攻撃 ハルナ=ローレンス(攻撃), 距離を見誤ったわね? 攻撃 ハルナ=ローレンス(攻撃), はぁっ! 攻撃 ハルナ=ローレンス(攻撃), そこっ! 攻撃 ハルナ=ローレンス(攻撃), 遅い! 攻撃 ハルナ=ローレンス(攻撃), 間合いの範囲内――なら! 攻撃 ハルナ=ローレンス(攻撃), 邪魔っ! 攻撃 ハルナ=ローレンス(攻撃), ま、これも修行の内ね 攻撃 ハルナ=ローレンス(攻撃), 邪魔をしないでもらえる? 攻撃 ハルナ=ローレンス(攻撃), 手加減なんて期待しないで 攻撃 ハルナ=ローレンス(攻撃), 戦いは先に焦った方が負けよ! 攻撃 ハルナ=ローレンス, この距離なら届かないとでも思った? 攻撃 ハルナ=ローレンス, 貴方の相手は私よ 攻撃 ハルナ=ローレンス, 私のスピードについてこれるかしら? 攻撃(ライトニング) ハルナ=ローレンス(攻撃), 術を使う……! 攻撃(ライトニング) ハルナ=ローレンス(攻撃), ライトニング! 攻撃(サンダーブレード) ハルナ=ローレンス(攻撃), 術を使う……! 攻撃(サンダーブレード) ハルナ=ローレンス(攻撃), サンダーブレード! 攻撃(プラズマテリトリー) ハルナ=ローレンス(攻撃), 術を使う……! 攻撃(プラズマテリトリー) ハルナ=ローレンス(攻撃), プラズマテリトリー! 攻撃(雷迅絶破) ハルナ=ローレンス(攻撃), 雷迅…絶破っ! 攻撃(雷迅絶破) ハルナ=ローレンス(攻撃), 雷迅絶破……はぁっ! 疾風迅雷 ハルナ=ローレンス(攻撃), どうやら切り札を使う時みたいね 再攻撃 ハルナ=ローレンス(攻撃), 悪いけど、もう一度よ! 再攻撃 ハルナ=ローレンス, こっちは手数で勝負してるのよ 再攻撃 ハルナ=ローレンス, 連撃くらいお手の物よ? ## ノンパイ ## ハルナ=ローレンス(ダメージ) ハルナ, ori_maedakouji_001_b.bmp ハルナ(ダメージ) ハルナ, ori_maedakouji_001_b.bmp ハルナ=ローレンス(攻撃) ハルナ, ori_maedakouji_001_c.bmp ハルナ(攻撃) ハルナ, ori_maedakouji_001_c.bmp ハルナ=ローレンス(涙) ハルナ, ori_maedakouji_001_d.bmp ハルナ(涙) ハルナ, ori_maedakouji_001_d.bmp ハルナ=ローレンス(笑顔) ハルナ, ori_maedakouji_001_e.bmp ハルナ(笑顔) ハルナ, ori_maedakouji_001_e.bmp ハルナ=ローレンス(落ち込み) ハルナ, ori_maedakouji_001_f.bmp ハルナ(落ち込み) ハルナ, ori_maedakouji_001_f.bmp
https://w.atwiki.jp/vs-wiki/pages/2696.html
KZ/020 C 居候ハルナ/魔装少女 女性 パートナー 居候ハルナ/魔装少女 女性 レベル 2 攻撃力 2500 防御力 4500 【もちろん潤沢な飯とおやつを用意してもらう。あと布団】《魔装》《妄想》 【スパーク】【自】 あなたは自分のリタイヤ置場の《魔装》を1枚まで選び、自分の手札を同じ枚数選ぶ。それらのカードを入れ替える。 作品 『これはゾンビですか?』 関連項目 《妄想》 《魔装》 これはゾンビですか?&これはゾンビですか? オブ・ザ・デッド 居候ハルナ/魔装少女
https://w.atwiki.jp/orily/pages/880.html
「十時ハルナ」という少女 「禁忌の子」 十時ハルナは十時家の慣習で「禁忌」に指定されていた。「禁忌」とされた子は、十時家を継ぐ事は許されず、婚姻や出産等も禁止される。多額の財だけ与えられ一生飼い殺しになる。何故このような因習があるのか。それは十時家では極まれに魔術を使える人間が生まれてしまうからである。十時ハルナは「魅了(チャーム)」を使うことができ、兄達を狂わせた。ハルナを奪って争い、最終的には殺し合いにまで発展した。その出来事は事故として隠蔽され、ハルナは「禁忌」となった。この際、七人いた兄は長男以外全員死亡している。 以降、ハルナは「魅了」状態になった兄から単身守ってくれた弟の十時春信(後の十時兄妹の養父)のみを信用していた。ハルナは部屋から出てこなくなったが、周りの物が不自然に壊れていく現象が続いた。手に負えないと判断したハルナの父親は、大分から遠く全寮制である百合ヶ丘女学院へハルナを転入させた。ハルナの「魅了」は異性にしか効かないこともあり、ハルナは了承。この時、「禁忌」の証として十時家の家宝であるペンダントを持たされている 疑似姉妹の契りの約束 百合ヶ丘女学院へ転入したハルナは、魔術の素養のおかげでスキラー数値が高く、リリィとしては優秀だった。しかし過去に犯した罪は心を支配し、彼女を孤独にさせた。高等部1年の春、ヴェラという少女に出会うまでは。ヴェラは中等部2年生でドールが好きな普通の少女だった。年上であるハルナに物怖じをすることもなく、静かにお茶を飲みながらハルナの話を聞いてくれた。逢瀬を繰り返すうち、ハルナから疑似姉妹の契りを申し出た。中等部と高等部の生徒同士は生徒会の役職についていなければ、契ることが出来ない。彼女たちが姉妹でいられるのは、ヴェラが高等部に入り、ハルナが卒業するまでの一年間であった。それでも、ヴェラは笑顔で了承した。彼女もまた、孤独だったからだ。約束の証として十時家の家宝をヴェラに贈る 父親がいない子供 戦いに身を投じていたハルナは、ある日、自分の身体に違和感を覚える。検査を受けたところ、妊娠していることがわかった。ハルナは身に覚えがないと主張したが、百合ヶ丘女学院を退学することになった。退学後、大分へ戻り十時家にゆかりがある小さな病院に入院した。久々に、兄や弟と再会した。兄は事情を知るや否や怒り狂い、父親を捜しに鎌倉へ行った。弟は学生の身分ではあったが、姉を支えると誓った。 産声 某年4月1日。第一子の初春を出産。その後、容態が悪化し分娩は難航。日付が変わり、生まれた第二子の初菜は仮死状態だった。医師が蘇生のため別室に初菜を連れていくところをハルナが引き止めた。赤子に手を伸ばし、触れた瞬間、大きな輝きが分娩室を照らした。小さな病院に大きな産声が響きわたった + ネタバレ防止(クリックして開く) 奇跡の真実 椿紅美甘の能力によって判明した真実はこうだった。まず、双子は二体の超小型ヒュージがハルナに寄生する形で、発生した。奇跡的に完全な人間の形になれたのは初春だけで、初菜は「負のマギで動く人の形をしたヒュージ」として生まれた。ハルナは長い時間ヒュージを胎内に宿していたため、ヒュージ細胞に侵食されており、自身もヒュージ化してしまう。ハルナだったヒュージの能力は「対象のマギを反転させる」というものであり、敵も味方も破滅させる危険なものであった。「人間という正のマギに適した身体」「生成されるのは負のマギ」という相反する性質を持つ初菜にその能力を行使することで、我が子の命を繋ぎ止めた ヒュージとなったハルナは不活性化状態となり、十時家が用意した研究所で眠り続けている ハルナが生きている限り、初菜から生じる負のマギは反転し続ける 初菜がヒュージであることは変わりないので、CHARMなしで飛行することが出来るなど人間離れした能力を保持している 初菜はある日を境に、反転に「抵抗」することができるようになった
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/31923.html
竜の電脳 ハルナ C 水 (2) クリーチャー:リキッド・ピープル/竜の一族 1000 ■マナ・セイバー ■このクリーチャーが自身の効果によって破壊された時、カードを1枚引く。 作者:翠猫 DMAE-15「絶対極度!トリニティ・ザヴァイア!」収録のリキッド・ピープルの竜の一族。 マナ・セイバーを持ち、それにより破壊されると1ドローできる。 名前は日本海軍の巡洋戦艦「榛名」から。 収録エキスパンション DMAE-15「絶対極度!トリニティ・ザヴァイア!」 関連(DMAE-15「絶対極度!トリニティ・ザヴァイア!」収録のマナ・セイバー持ちサイクル) 《竜の電脳 ハルナ》 《竜の勇騎 ミノガメ》 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vs-wiki/pages/2693.html
KZ/017 R 妄想希望ハルナ/魔装少女 女性 パートナー お姉さんみたい?ハルナ/魔装少女 女性 レベル 3 攻撃力 3500 防御力 5500 【ハルナちゃんで妄想しろよなっ!】《魔装》《妄想》 【スパーク】【自】 あなたは自分の手札の《魔装》を1枚まで選び、自分の控え室に置く。1枚以上置いたら、あなたのターンの終わりまで、このカードを+1000/+2500。 作品 『これはゾンビですか? オブ・ザ・デッド』 関連項目 《妄想》 《魔装》 お姉さんみたい?ハルナ/魔装少女 これはゾンビですか?&これはゾンビですか? オブ・ザ・デッド
https://w.atwiki.jp/negiijime2/pages/197.html
最初に襲われたのは亜子。続いて返り討ちにあったらしいあやか。 千雨が3番目で、4番目が五月。そして昨日の夜中に鳴滝姉妹―― 一般の生徒が知る「襲撃事件」は、これが全てである。合計、6人。 全て夜中に、寮の外を歩いていた所を襲われたと見られている。 だが、明らかにおかしな「不幸な偶然の一致」が、他にもいくつもあった。 入院した人間が2人。病院の世話になったのが2人。病院にも行かなかった怪我人が3人。 「事故に遭って両足切断の怪我を負った」と説明されている美空。 「急病を発症し関係者以外面会禁止」という処分の続く木乃香。 「ライフルが暴発・破片で目に怪我を負った」と言い張る真名。 「実験中にビームに誤射されて片腕を失った」という聡美。 未だ詳しいことを語らないが、その様子から凄惨なケンカを演じたと噂される美砂、円、桜子。 以上7人の病人・けが人の上に、精神の調子を乱している者も何名もいる。 どう見ても不自然なリストカットを繰り返すようになった裕奈。 唐突に引き篭もりになり、親友の夕映やハルカさえも避けるようになったのどか。 木乃香の入院以来、そのベッドサイドに張り付いて動こうとしない刹那。 感情の起伏が以前よりも平坦になった茶々丸に、和美の目の前から姿を消したさよ。 そして、ついさっき寮で騒ぎを起こしたストリーキング・アキラ…… ……ああいや、アキラの場合、露出狂というより、水恐怖症とでも言うべき精神状態だったらしいが。 何かが、狂っている。 それがどこまで同じ根と繋がるものなのかは分からないが、とにかく何かが壊れている。 そして、これらの事件も同じ犯人・同じ原因によるものだとしたら―― ――今誰もが信じ、夜間外出を禁じてまで取っている対策は、一気にその意味を失うのだ。 「ごめんねー、あんまり役に立てなくて」 ハルナがまた、自分の部屋ではない一室から出てくる。戸口まで見送り、戸を閉める村上夏美。 聡美に続いて話を聞きに行ったのは、あやかと同室の夏美と千鶴のところ。 千鶴の方はあやかのお見舞いに行っていて留守だったが、代わりに残っていた夏美から話が聞けた。 あやかが襲われた状況については、特に新たな情報もなかったのだが…… 「夏美の『弟』の小太郎クンが、日曜の夜から『行方不明』、ね……」 日曜の夜、と言えば、五月が襲われ真名が視力を失った時期とほぼ一致する。 やはりコレも、偶然とは思えない。 「うーん、でも、どういう関係があるのか、イマイチ見えて来ないんだよなァ……」 廊下で腕を組んで、考え込むハルナ。 彼女が珍しく「頑張っている」のは、のどかの一件があるから。 もし全てが関係しているなら、何かのどかを回復させるきっかけみたいなものが掴めるはず。 雲を掴むような話ではあるが、何もしないでじっとして居るより、ずっといい。 早乙女ハルナは、友情に篤い女なのだ。 「……早乙女さん」 「うわっ!? びびび、びっくりしたー。いきなり声かけないでよ」 「……申し訳ありません」 背後から声をかけられて飛びあがったハルナは、振り返って相手を見る。 絡繰茶々丸。さっき聡美の部屋に居た人物だ。 いつも通りの、無表情というか真面目というか、ともかく平坦な顔と口調で、淡々と語る。 「少し、お話があります。お時間宜しいでしょうか?」 「……つまり、ハカセについて突っ込むな、ってこと?」 「はい。一歩間違えば、ハカセの身の危険にも繋がります」 寮の裏手、非常階段の踊り場。 誰にも聞かれたくない話がある、と言ってハルナを引っ張ってきた茶々丸は、淡々と語る。 「元々、工学部に潤沢な予算が下りているのは、極めて政治的な判断によるものです。 おおっぴらにはできない兵器開発を、ここ麻帆良という閉鎖された環境でこっそり行う…… 具体名は申し上げられませんが、日本のみならずいくつもの大国の思惑が絡み合っています」 「ふむ……」 「そしてハカセのあの沈黙が、これらの裏事情に起因するものであった場合。 無責任な噂のレベルであっても、そこに深く関わるハカセは、とても危険な立場に立たされます。 最悪、抹殺されることでしょう。 下手をすればハカセ1人に留まらず、工学部の優秀な人材が、根こそぎ何十人も」 多少表現を大袈裟に言ってはいるが、茶々丸の話は真実の一端を語っている。 ロボット工学の枠を大きく踏み越えた、各種兵器の開発。武装を組み込まれた茶々丸や田中さん。 これが社会的に問題にならない理由は、1つしかない――既に、根回しが済んでいるのだ。 本来それを咎め、罰すべき立場の人々が、既に知った上で黙認しているのだ。 こんな微妙な話を迂闊に突付いて変な噂でも立てば、それだけで工学部はもうおしまいである。 「…………」 「今言ったお話も、他言無用でお願いします。 貴女の良識に掛かっている命があるということ、お忘れなきよう」 そのまま、茶々丸は非常階段をトントンと降りて行き、その場を立ち去る。 思いもかけず深刻な話をされてしまったハルナは、踊り場の柵にもたれかかって。 沈み行く夕陽を、ぼんやりと眺める。 「……はぁ~、どうすっかねェ。これって、爆弾探してたら別の地雷踏んじゃったような感じ? 黙っていろと言われてもねェ……。私、我慢できるかなァ……」 夕陽を見て、たそがれるハルナ。 彼女自身、親友のため、のどかのためにと思って動いていたのだ。 同じく「親しい人」のために忠告してきた茶々丸を、無視できるわけがない。 彼女はその場で、大きく伸びをする。凝り固まった肩と思考をほぐそうと、両手を上に挙げて伸びをする。 「んッ……。そうだね、ハカセはちょっと迂回して、別のトコから攻めますか……!」 ひゅんッ。 すぱッ。 ……パシャッ。 「……へ?」 そしてハルナは、両手を頭上に伸ばした格好のまま、しばし固まる。 頭上を駆け抜けた風切り音。唐突に降り注いだ赤い液体。パラパラと降ってきた小さい「何か」。 少し遅れてじんわり来た、とてつもない痛み。 ハルナは自分の血を浴びながら、頭上を見上げる。頭上に伸ばした、自分の手を見る。 ……右手の指が、綺麗に5本とも、すっぱり切り飛ばされていた。 非常階段の踊り場に、切り刻まれた「指だったもの」が散らばっている。 漫画家の命。彼女の利き腕。物語を紡ぎ絵を書き上げる、何よりも大事な自分の指。 「えっ、ちょっ、嘘っ……ええッ? い、いま私、誰に何されたの……!?」 ハルナは周囲を見回す。けれど何も見えない。誰も居ない。 見えないナイフが飛んできて、指だけを切り飛ばしていったような感覚。ハルナは混乱する。 「わた…私の指ッ!? 私の、手がぁッ!!」 「……ケケケッ。マ、コレデ暫ク、調ベ物ドコロジャネーダロ」 「…………」 エヴァの家に帰る道中。茶々丸の頭上で、ゼロは笑う。 茶々丸を使って人気のない所に呼び出す。真実の一端を明かして相手の注意を惹き付ける。 その上で、小太郎を葬ったワイヤーによる切断術。姿を隠したまま遠距離からゼロがキメる。 作戦の成功に、ゼロはご満悦だった。 自分の才能、生きる目標を理不尽に奪われて、混乱しない人間などいない。 自分のことで手一杯の状態にすれば、他人の心配をする余裕など、失われてしまうはず―― 「ケケケッ。人間ナンテ、ソンナモンサ。結局ハ テメーノコトガ一番可愛インダヨ。 覚エテオキナ、茶々丸。アンナ連中、信ジテヤッタトコロデ、最後ノ最後ニハ必ズ裏切ルノサ」 「……本当に、そうでしょうか……?」 「ナンダヨ、文句アンノカヨ」 「いえ、別に」 ゼロの殺伐とした人間観に、茶々丸は小さく抗議しかけたが。 結局反論を諦め、黙々と歩く。エヴァのログハウス目指して、静かに歩き続ける。 「……遅かったな、茶々丸、チャチャゼロ」 ――ログハウスの前。 腰に手を当て待っていたのは、エヴァンジェリン・A・K・マクダウェル。彼女たちの主人。 エヴァが従者たちの帰りを玄関前で待ち受けるなど、滅多にないことだった。 そしてエヴァは、不機嫌そうな表情のまま、ゼロたちに対して言い放つ。 「血の臭いがするぞ。今度は誰を襲ってきた? 誰の将来を、奪ってきた?」 「ケケケッ。何ノコトダヨ、御主人?」 「今さらとぼけるな、チャチャゼロ。私が何も気付かないと、本当に思っていたのか? ……まあ私も、茶々丸がお前の『奴隷』にされてるとは信じたくなかったがな」 静かに語るエヴァンジェリン。 その静けさが、彼女の怒りの深さを窺わせる。冷たい怒りが、その鋭い目に込められる。 真実に近づきつつあったのは、夕映や和美、ハルナだけではない。 ゼロたちの主人も、また――! 「少し調子に乗りすぎだ、このバカモノどもが。 これはちょっとばかり、手厳しいお仕置きが必要かな? 覚悟しておけよ……!?」 NEXT TARGET → -???
https://w.atwiki.jp/vs-wiki/pages/2688.html
KZ/010 C 修理中ハルナ/魔装少女 女性 パートナー 力を取り戻したハルナ/魔装少女 女性 レベル 3 攻撃力 3000 防御力 7000 【可愛い中身が丸見えだぜ…】《魔装》《妄想》 【永】〔リング〕 あなたのベンチが2枚で、すべて《魔装》なら、このカードを+1500/+0。 作品 『これはゾンビですか? オブ・ザ・デッド』 関連項目 《妄想》 《魔装》 これはゾンビですか?&これはゾンビですか? オブ・ザ・デッド 力を取り戻したハルナ/魔装少女
https://w.atwiki.jp/vs-wiki/pages/2643.html
KZ/P01 PR 駆け寄るハルナ/魔装少女 女性 パートナー 駆け寄るハルナ/魔装少女 女性 レベル 2 攻撃力 3000 防御力 5500 【アユム!!】《妄想》《魔装》 【永】〔リング〕 あなたの手札が3枚以下なら、このカードを+500/+0。 作品 『これはゾンビですか?』 トライアル大会【これはゾンビですか?】参加賞 関連項目 《妄想》 《魔装》 これはゾンビですか?&これはゾンビですか? オブ・ザ・デッド