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基本データ 攻略法全体を通して 1~15F 16~30F もしベルセルクが倒れたら 出現モンスター 基本データ 難易度 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆(☆×9) 最深階 30 レベル レベル1から 持込 一切不可能 識別 アイテム名のみ判明 水路 あり 視界 15Fまで良好・16F以降は周囲2マス お店 あり モンスターハウス あり 特徴 レベルが上がらない・ベルセルクのみ仲間 この地図の入手方法 仲間モンスターを40種類以上仲間にして図書館の司書と話す クリア報酬 ワナ抜けの指輪 ベルセルク1匹を頼りに進むダンジョン 主人公のレベルは上がらないうえにベルセルクはHPが半分以下で襲ってくる 知恵を使って進もう! 攻略法 全体を通して みんなのトラウマ、ベルセルクと一緒に冒険をするダンジョン。 ずっとLv1のままの主人公がまともに相手できるのはモッチ・ハネトビーぐらいなので、戦闘の大半はベルセルクに任していくことになる。 ベルセルクについて ベルセルクは万能標準型のモンスター、倍速2回行動とベルセルクの能力を持つ。 HPが50%以上の時は2回攻撃してくれる頼れる仲間だが、HPが半分以下(黄色マーク・赤マーク)になると自我を失ってこちらを攻撃してくるようになる。 こまめにHPを確認し、ベルセルクのHPを50%にしたまま動かさないようにしよう。 このダンジョンのもう1つの特徴は主人公のレベルが上がらないこと。 はしりとかげの攻撃ですら瀕死、それ以上強い敵だと殴られただけで死ぬ。無理な行動は絶対に禁物だ。 一応、天使の草があれば保険になる。出現はランダムなので落ちていることを必死に祈るしかない。 一歩一歩踏みしめて歩くこと、無理な行動はしないこと、常にベルセルクのHPを確認し命令をこまめに変えることが攻略のコツ。 1~15F 1~15Fは視界の明るい草原のフロア、登場するモンスターもかなり弱い。6Fまでなら簡単に進める。 1~6Fはベルセルクを自由に行動させて軽くレベル上げを行うといいかも。一応モンハウに注意。 今のうちに全部屋をまわり、いろいろなアイテムを回収して終盤に備えよう。 (ただし、12F~15Fは主人公を遠くから射抜いてくるハーピーがいるので絶対即降り。) 雷神の杖・必殺の杖・みがわりの杖・賢者の杖・とびつきの杖あたりは後半でかなり役に立つ。 また、このダンジョンはアイテム量が多めなので、ケチらずどんどん使っていっていい。 要注意モンスターはごろつき・はしりとかげ・ハーピー。 ごろつきは攻撃力が高く、クリティカルで突然ベルセルクのHPを半分以下にすることがある。ベルセルクがやむを得ずごろつきの攻撃を受けてしまいそうなときには必ず残りHPを確認しよう。 はしりとかげは速いので思いがけなく倒されることも、視界に入ったらダッシュするのを止めること。 ハーピーに至っては10マス以内の直線状から矢を撃ってくる。ここのハーピーはLv4で登場し、主人公のHPは15なので一撃必殺(乱数のブレでたまにHP1で耐えられるケースもあるが…)。 出現階層は12F~15F。もはや理不尽としか言いようがないが、天使の草でなんとか凌ぐしかない。 16~30F 草原のフロアが続くが、通路での視界が周囲2マスになる。ここからが本当の地獄。 視界が狭いのでとにかく事故死しやすい、ダッシュ厳禁。一歩一歩踏みしめて進むこと。 敵モンスターもかなり強力なものが登場してくるので、ベルセルクのHPが半分を切ることも珍しくなくなってくる。戦闘時は命令を"その場で待機"にして、1歩離れて戦闘を静観し、HPが半分以下になったら賢者の杖で回復してあげよう。 特に、二刀武者、自爆玉、ジャイアントアイスなどと戦うときはこれを徹底すること。 終盤は毒・幻惑・混乱などにしてくるモンスターが多く出現するようになる。万能の杖は必須。 レッドスピリットも遠くから炎の息を吹いてきて危険。固定10ダメージなのでハーピーほど理不尽ではないが、存在を確認したらすぐ封印or消滅させること。 もしベルセルクが倒れたら 20Fまでなら、おそらくこのまま冒険してもクリアできないだろう。 21F以降で杖が有り余っているなら、ひたすら杖を振れば30Fまで逃げ切れないこともない。 が、特殊変換体質の重装兵もいるので難しい。ベルセルクを仲間にしたければやり直したほうがよい。 出現モンスター モンスター分布図をでわかりやすい図を閲覧できます。
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ハルヒ先輩3から ハルヒ 言うまいと思ってたんだけどね、キョン。 キョン 何だ?ハルヒ ハルヒ 二人の間に隠し事はない方がいいと、言い出したのはあたしだしね。あんたのエロい本もDVDもゲームも捨てさせたし。 キョン あ、あれはもう、その、必要ないというか、物足りないというか(フェード・アウト)……。 ハルヒ ……あたしね、日誌をつけてるの。 キョン 日誌? 日記じゃなくて? ハルヒ そう。ダイアリーじゃなくて、ジャーナル。航海日誌みたいなものね。セルフ・コントロールのツールよ。 キョン セルフ・コントロールって? ハルヒ たとえば、その日思いついた妄想とか、溢れ出さんばかりの衝動とかを、一度言葉にして書き留めるの。そうすることで、自分を客観視できて、アブナイことをしでかさなくて済むという訳よ。 キョン それは聞かない方がよかったような……。 ハルヒ アトランダムに内容を紹介するわ。 キョン やめとけ。いや、やめてくれ。 ハルヒ オーディエンスのGoサインがたくさん見えるのは気のせいかしら? キョン 気のせいだ、断じて。 ハルヒ たとえば、つい情と劣情に流されて、あんたの家庭教師をしたけどね。 キョン やっぱりスーツとメガネのコスプレは欠かせないとか言ってたしな。 ハルヒ あんたも別の意味でノリノリだったけどね。実はあの後、軽い気持ちであんたの成績を上げちゃったことを後悔したこともあるの。ちょうどその頃、書いた部分よ。読み上げるわ。 『ハルヒ先生計画: 1 キョンを馬鹿のまま据え置く。必要なら勉強の邪魔をする。勉強以外のことに夢中にさせるなどの手段を弄して。 2 キョンが一年、留年(ダブ)る。 3 大学で教職課程を採る。教育実習に必要最小限の単位を集める。 4 母校で教育実習。教育実習生としてキョンのいるクラスを担当する。 5 キョンに『ハルヒ先生』と呼ばれる。』 キョン ハルヒ、気持ちは痛いほどよおく分かったから、鼻血を拭け。ほら、ハンカチ。 ハルヒ あ、ありがと。で、どう、この計画? キョン やばい。あらゆる意味で、いろいろやばい。 ハルヒ でしょ! あたしもね、このページを書き終えた後、糊付けして封印しようかと思ったくらいよ。これだけで、マニアならご飯3杯くらいイケるわね! キョン どっちのマニアだよ。 ハルヒ でね、この計画、まだ続きがあるの。なにしろ教育実習生なんて2、3週間しかいないんだから、必然的に短期決戦ね! キョン ハルヒ、おれの「ヤバいこと」メーターの針が、レッド・ゾーンを超えて、すでに振り切れてるんだが。 ハルヒ 擦り切れるのも近いわね。 キョン 頼む、ハルヒ。 ハルヒ なあに、キョン? キョン 計画の続きを言うのは、俺の耳元にしてくれ。他の奴らに聞かせたくない。 ハルヒ もお! 今ので、あたしの萌えメーターは8000回転/秒を超えたわよ! キョン あ、でも……。 ハルヒ なに、キョン? キョン その後、告白して、付き合うっていうなら、もうしてるぞ。……やり直したいのか? ハルヒ まさか! そうじゃなくて、何しろ短期決戦だから、告白の時点で勢いが半端じゃないの、止まんないのよ! 向こうから走って来て、その勢いでタックルして、スクラムごと押し込んで、そのままトライというかメイクラブというか。 キョン すまん、ラグビー用語はよくわからんが、……それって、有り体に言ってレ○プっていうんじゃないのか? ハルヒ ……キョン、あんたがやんのよ。 キョン おれが?ハルヒを?押し倒す? ハルヒ (こくん) キョン 無理。 ハルヒ ちょっと待ちなさい! こういう時ぐらい男の力を見せようって気にならないの!? キョン ならない。あのな、ハルヒ、力っていうのは……見せた方が速いか。ちょっと待ってろ。 ハルヒ って、なんで、あんたのカバンから杉板なんか出てくるのよ。 キョン そこはスルーしてくれ。俺が持ってるから、ハルヒ、これを割ってみろ。……ってもう割れてる! ハルヒ 人間の腕は力むと引き付ける方の筋肉が緊張するから、突きには邪魔になるの。イメージ的には弛緩させて、スピードを生かす方がいいわ。手は軽く握るか握らずに、鞭のように腕をふるう感覚ね。ちょっと見えなかったでしょ? 普通は、鼻先とか目の下を狙うんだけど。 キョン 当たるとすごく痛いだろうな。 ハルヒ でしょうね。 キョン 痛いのは嫌だから、大抵は「なぐるぞ」と言うだけで、相手はこっちの言うことを聞くだろ? ハルヒ うーん。 キョン でも、多分、俺たちには、そういう力は必要ない。 ハルヒ それは、そうなんだけど……。 キョン ハルヒ、手。 ハルヒ え、こう? キョン で、こうする(ぐいっ)。 ハルヒ うわっ。いきなり。……って、抱っこ? キョン 手はつないでもいいし、相手にまわしてもいい。それだけで世界で一番近くになれる。俺たち、ここから始めればいいんじゃないか? ハルヒ うん! そうね。……あの、キョンがね、こんなにいい男になって、うう。 キョン いい加減、小さい子扱いはやめろよな。2歳しか違わないのに。 ハルヒ 歳の差って残酷ね。たとえわずかな差でも、永遠に埋まらないなんて。 キョン ……まあ、最初はおまえからレ○プされたみたいなもんだけど、な。出会い頭にキスされて。 ハルヒ そうやって怒るのも時々は見たいの! 時たまにするから。 キョン うー。 ハルヒ さあ、キョン、気を取り直して、キスするわよ! キョン 仕切り直すな! ハルヒ それも気を失いそうなやつをね! ハルヒ先輩5へ
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マーベル・ナウ! (Marvel NOW!) (用語、マーベル) 概要 "Marvel NOW!"は2012年秋冬の現行誌大規模リニューアル。 クロスオーバー" Avengers vs. X-Men"の完結でマーベル・ユニバースの情勢が大きく変わったことをきっかけに、数多くの新タイトルが発表された。 これまでの設定をリセットするのではなく、主にチームの再編成や新キャラクターのデビューによる「リランチ」という方法をとった。 #1から始まる新シリーズ "Uncanny Avengers" Avengers vs. X-Menで壊滅的な状況になったミュータントを助けるため、キャプテン・アメリカが提案して編成した新チーム。アベンジャーズとX-MENの混成チームである。初期メンバーはキャプテン・アメリカ、ハボック、ローグ、スカーレットウィッチ、ソー、ウルヴァリン。 ミュータントたちを率いるリーダーはハボック。 "All-New X-Men" 現代の世界に、ティーンエイジャーの頃の初代X-MENが復活。つまり、いわゆるファーストファイブと呼ばれるサイクロップス、エンジェル、ビースト、アイスマン、そしてジーン・グレイがタイムスリップによって現れる。 これにより現行誌では死亡していたジーン・グレイが復活。ただし、能力はまだフェニックスに覚醒する前になると言われている。 今でこそそれぞれが大きな問題を経験してきた5人だが、まだピュアで互いの信念に疑念も持っていないメンバー。現在の絶望的なミュータントの状況を見てショックを受けるが、この状況を変えるべく行動する。 "Avengers Vol. 5" アベンジャーズ Vol. 5の新シリーズ。キャプテン・アメリカの提案により、チームは18人の大所帯となる。メンバーはブラックウィドウ、キャノンボール、キャプテン・アメリカ、キャプテン・マーベル(元ミスマーベル)、キャプテンユニバース、ファルコン、ホークアイ、ハルク、ハイペリオン、アイアンマン、マンフォールド、シャン・チー、スマッシャー、スパイダーマン、スパイダーウーマン、サンスポット、ソー、ウルヴァリン。 ”New Avengers Vol. 3" "Avengers"と”New Avengers"は1つのストーリーを陰陽二つの視点で描くことになる。 ニューアベンジャーズのメンバーはキャプテン・アメリカ、アイアンマン、ドクター・ストレンジ、ブラックボルト、ミスター・ファンタスティック、ビースト。実はイルミナティ。 "A+X" アベンジャーズとX-MENのメンバーがチームアップするシリーズ。第一話ではハルクとウルヴァリン、そしてキャプテン・アメリカとケーブルがチームを組む。 "Iron Man" アイアンマンの新シリーズ。 "Thor God of Thunder" ソーの新シリーズ。ソーの三つの時代を描く。三つの時代とは「ヴァイキング時代の荒々しく若き神だった頃」「現代のアベンジャーズの一員の頃」「未来の崩壊したアスガルドの王として歳を重ねた頃」。 "Indestructible Hulk" ハルクの新シリーズ。S.H.I.E.L.D.によって監視されていたハルクが姿を消し、世界は大混乱になる。マリア・ヒルがハルクを探し出すべく行動を始める。 "Deadpool" デッドプールの新シリーズ。 "Fantastic Four" と "FF" ファンタスティック・フォーの新シリーズと、"FF"の第二期がスタート。"Fantastic Four" では従来のファンタスティック・フォーのメンバーが、子供たちの見識を広めるため、宇宙旅行に出る。 "FF"はその間に結成されたフューチャー・ファンデーションの活躍を描く。メンバーはアントマン、ミス・シング、メデューサ、シーハルクの4人。特に女の子がザ・シングの着ぐるみを着たようなミス・シングのビジュアルが衝撃的。 二つのストーリーは別々にスタートするが、途中で関連し合う。 "Captain America” キャプテン・アメリカの新シリーズ。 "X-Men Legacy” プロフェッサーXの息子、リージョンを中心に展開するX-MENの新シリーズ。 "Thunderbolts" これまでのサンダーボルツとは趣きが違い、レッドハルクことサンダーボルト・ロスが結成した新チーム。メンバーは他にデッドプール、エレクトラ、パニッシャー、ヴェノム(エージェント・ヴェノム)。 必要があれば人殺しでもするヒーローたちが集まった。 "Avengers Arena" 『バトルロワイヤル』のオマージュとして話題になった新タイトル。十代のヒーローたち16人が集められ、互いに殺し合いを強制される。 メンバーはアベンジャーズ・アカデミーからX-23やなど4人、ランナウェイズのニコ・ミノルとチェイス・ステインら。初登場のキャラクターも多い。 仕掛人は殺人ゲームを好む狂気のヴィラン、アーケード。 "Cable and X-Force" 新生X-Forceの活躍を描くシリーズ。メンバーはケーブル、フォージ、ドミノ、コロッサス、ドクター・ネメシス。 ”Uncanny X-Force” もう一つのX-Forceの活躍を描くシリーズ。こちらはサイロックを中心としたストーリーになる模様。 "Savage Wolverine" ウルヴァリンと女ターザン、シャーナがサヴェッジ・ランドでサバイバル生活を送る。 "Young Avengers" ウィッカン、ハルクリング、ミス・アメリカ、ホークアイ(ケイト)、マーベルボーイにロキが加わる(後半、ロキが抜け、プロディジーが入る)。 ミス・アメリカは日本の特撮ヒーロー「バトルフィーバーJ」のモデルにもなったヒーロー。既に死亡しているが、その名を十代の少女が受け継ぐ。 ホークアイはクリント・バートンではなく、二代目のケイト・ビショップ。 ロキは若返って少年になっている。 【小ネタ】ロキとホークアイ以外は、全員LGBTというチームだった。 "The Superior Spider-Man" ピーター・パーカーの身体と記憶を手に入れたドクター・オクトパスが新たなスパイダーマンとして登場。 "Secret Avengers" メンバーはブラックウィドウ、ホークアイ、モッキンバード、ハルク、アイアンパトリオット。S.H.I.E.L.D.のニック・フューリーとフィル・コールソンが管理する。 "Guardians of the Galaxy" 映画化が話題になっているガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシーの新シリーズ。 "Nova" サム・アレキサンダーという少年が新ノヴァになる。 その他のシリーズ "Avengers Assemble" #9から再スタート 。メンバーはキャプテン・アメリカ、アイアンマン、ソー、ハルク、スパイダーウーマン、キャプテン・マーベル。 "Journey into Mystery" #646から再スタート 。ロキとシフを中心にストーリーが展開。 Red She-Hulk "Hulk"のタイトルでレッドハルクを追っていたシリーズが、"レッド・シーハルク"に改題。#58から再スタート。 ワンショット "Marvel NOW! Point One" 6つのショートストーリーからなるワン・ショット。
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「キョン、あんた、ちゃんと弁当つくってきたんでしょうね?」 デカイ声でいうなよ。まったく、ちょっとは気を使って欲しいぞ。 「ふふん、相変わらずうまそうね。あんたに先に料理を仕込んだのは大正解だったわ! ほら、あんたの分もあるんだから、しっかり食べなさい!」 「『あんたの分』じゃなくて、どっちも俺が作ったんだ! あと、俺たちはまだ4限目、授業があるんだよ」 「却下。アホ教師の授業なんて聞く意味なし。遅れないように、後でしっかり教えてあげるから、とにかく座りなさい」 「授業に遅れなくても、出席日数に響くんだよ」 「そんなもの、なんとかなる。いざとなったら、なんとかし・て・あ・げ・る」 「それが怖いんだよ」 「まだ、何か?」 「わかったよ、食べる、食べるから」 「待った、あんたの席は、ここ」 うわ、この人、自分の太もも叩いてますよ。おれたち、どこのバカップルですか? 「なんか、文句あんの?」 「あ、ありません」 「素直でよろしい♪」 「大学生がこんなとこ、うろうろしてて、いいのかよ」 「ぶつくさ言わない。付属高の分際で」 「ハルヒ先輩だって、付属高出身だろ」 「そうよ。だから、あんたを見つけたんじゃないの」 おれはこの声も態度もでかい『先輩』につきまとわれて、受難の高校生活を送っている。先輩は俺より2つ上で、俺が高校一年のとき、同じ高校の三年だった。今は順調に上にある大学にご進学である。大層いい成績だったのに、どこも受験しなかったので、進学熱の高い職員室は、また嘆きのため息をつかされた、らしい。 「受験勉強? そんな暇があったら、キョンと遊んでるわよ!」 一言で切り捨てられた進路指導部にはパニックが走り、急遽「キョンとは何ものぞ緊急対策会議」が開かれたってのは、信じ難い事実だ。 信じ難いのは進路指導の教師達もご同様で、まさか自分のところの生徒に、しかも成績、顔、身長、性格、すべて中くらいの、クラス担任ですら、あだ名以外の記憶を持ってなかった平凡極まる一年生に、あの涼宮ハルヒが入れ揚げてる、というのだから、アンビリーバボーだったらしい。いきなり身柄を拘束され、進路指導室に監禁された俺の前には、 「涼宮ハルヒと別れる」 「涼宮ハルヒに受験するよう説得する」 「極秘裏に退学」 という三択が用意された。あと小道具のカツ丼としぶい日本茶。 いや、ちょっと、まってくれ。 「あの、涼宮ハルヒって、誰ですか?」 進路指導部の教師達は、今度こそ銅で被覆されたアンモニア氷塊をレールガンで打ち込まれたエンタープライズ号のような、パニックに陥った。 「涼宮ハルヒを知らん!?」 「はい」 「あれだけ目立つ女を知らないだと?」 「はあ」 「じゃあ、毎日、昼休みに中庭でいちゃいちゃ弁当を広げてるのは、どこのどいつだ!?」 いちゃいちゃ、が何を指すのか見当もつかないが、確かにいっしょに弁当を食べてる先輩はいる。なるほど確かに目立つ。声も、態度も、銀河系をいくつ搭載したんだかわからない瞳もでかい。あと着やせするが、胸もそうなんだ。いや、今はそういう話じゃないぞ、っってそうだ、 「いや、あのですね、名乗らないんです、あの人。『あんたにはまだ早い!』だとか言って」 そのくせ、キスは出会い頭だったしな。その次は「あたしの家に来なさい!」で、いきなり自宅に連れ込まれ、台所に立たされた。大好物ばかりを作らされたあげく、 「やっぱりあんた、あたしが見込んだ通り、筋がいいわ! 明日からは、自分ん家で、2人分、お弁当を作ってくるのよ! そして昼休みは、あたしと中庭で一緒に食べること! いいわね?」 何がいいか分からんが、とにかく、この人が言えばその通りになる、というジンクスというか、悪夢はすでに始まっていたのだった。 「そうね。あたしがあんたに教えたこと、その1がキス、その2があたし好みのお弁当の作り方、その3が……」 「待て」 「何よ?」 「今思い出したから言うってのもなんだけどな、普通最初に名乗らないか?」 「そういうのは普通の連中がやればいいことよ」 「教えないと、呼ぶのに困るだろ?」 「あんた、困った?」 「困ったぞ。半年間、ずっと『先輩』だけで呼ばせやがって」 「あんた、いきなりうちに来てるんだから、名字ぐらい表札みればわかるでしょ。注意力が足りん!」 「うっ」 「で、何が困るって?」 すごむな。体温上げるな。近づくな。……うわ、なんだか、くらくらするぞ。 「うん、青少年。あたしの色香に、あんた、メロメロね」 「う、うるさい!」 「さあ、何が困ったのか、言ってみなさい。話によっては、取り上げてあげるから」 「うう……」 「さあ、さあ」 分かったから近づくな。 「大丈夫。鼻血出しても想定内だから」 「何が想定内だ。……笑うなよ」 「うん」 「もう笑ってる」 「うん」 「……」 「あ、うそうそ。真剣に聞くから、言ってみなさい」 「……キスするだろ」 「うん。会ってからは、毎日、何かと言えばキスしたわね」 「……家に帰って思い出すだろ」 「うん」 「ハ、ハルヒの顔とか目とか、その唇とか、体温とか、思い出すだろ」 「うんうん」 「……でも、その時は、まだ名前、知らないから、……心の中で呼ぶこともできないんだ」 「『先輩』でいいじゃない」 「昔の少女マンガじゃあるまいし、『遠くから憧れてずっと見てました、名前も知らずに』ってんじゃないだろうが。毎日、話すし、抱きつくし、俺のことはキョンって呼ぶのに、なんで、俺の方は、ただの『先輩』なんだよ? 一方的だ、不公平だ」 「うーん、なんかこう決め手にかけるわね」 「はあ?」 「あんた、まだ隠してる。それも肝心要のやつを」 「う……」 「あんたが言わないなら、あたしが当ててみようか? どんな暴速球がいくか、わかんないわよ」 「ううう」 「その1。あたしをオカズにしようとして、呼びかける名前がなくて困った」 ちゅどーん。 「あ、命中。ごめん、キョン。いきなり当てる気はなかったんだけど」 「もう、知らん。おまえなんか!」 「あ、キョン、待ちなさいって」 なんで、こいつは足まで速いんだよ! 「確かに半年遅れは悪かったわ。謝る。このとおり」 涼宮ハルヒが頭を下げるなんて、あっただろうか。おれは今、夢を見てるのか? 「でもね、キョン。あたしが自分のファースト・ネームを呼ばせてるのは、あんただけなんだからね。他の奴はせいぜい、涼宮どまり。あんただけ『ハルヒ』」 「あ、うん」 「何故だか分かる?」 「う」 聞きたいが、聞きたくない気持ちが上回ってる。でも、こいつは絶対、言っちゃうんだろうな。 「あんたには、一生モノの名前を預けてある。そういうこと」 どさっ。 「どしたの、キョン」 「こ、腰、抜けた」 「若いわね、キョン。あんた、いくつ?」 「ハルヒより2つ下だ」 「そのうち追いつけるかもしれないから、がんばりなさい。若い時の苦労は買ってでもしろ、って言うし」 誰か、こいつにその言葉を言ってやって下さい。でも、きっと肘か膝で跳ね返して、そのボールは俺の方に飛んでくるんだろうな。 「さあ、キョン。キスの時間よ」 「いつも、思いつきで、のべつまくなしにしてるだろ!」 「あんたの萌え要素が、火をつけたの。早くしないと、辺り一面焼け野原よ」 ハルヒ先輩2へ
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去年、Facebookで友達申請が来て友達になってた。 共通の友達通じた申請で、ちょうどあるイベントの後だったので覚えていないだけかと思ったら、 やっぱり知らない人だった。 ただコーヒーに関してはたしかに面白かったので、そのままにしていたけど、 この人の投稿が多すぎて、正直うっとおしくてタイムラインの表示をブロックしてた。 そしたら最近メッセージが来て、メンバー登録を促された。 自分もコーヒー好きだし、なにかの縁と思ってメアドを教えたけど、 以来ダイレクトメールは毎日来るわ、Facebookでもメッセージは来るはで、 自分は共同購入に参加した覚えはないのだけど、もうあまりにもしつこいので、 購入の意思は無いことを伝えた。残念だけど「いちごいちえ」切ったよ。
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ジェイソン・ボルクをお気に入りに追加 ジェイソン・ボルクのリンク #blogsearch2 ジェイソン・ボルクとは ジェイソン・ボルクの42%は株で出来ています。ジェイソン・ボルクの26%は世の無常さで出来ています。ジェイソン・ボルクの11%は海水で出来ています。ジェイソン・ボルクの7%は魂の炎で出来ています。ジェイソン・ボルクの6%は嘘で出来ています。ジェイソン・ボルクの5%は記憶で出来ています。ジェイソン・ボルクの1%は努力で出来ています。ジェイソン・ボルクの1%は月の光で出来ています。ジェイソン・ボルクの1%は雪の結晶で出来ています。 ジェイソン・ボルク@ウィキペディア ジェイソン・ボルク ジェイソン・ボルクの報道 gnewプラグインエラー「ジェイソン・ボルク」は見つからないか、接続エラーです。 ジェイソン・ボルクのキャッシュ 使い方 サイト名 URL ジェイソン・ボルクの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ ジェイソン・ボルク このページについて このページはジェイソン・ボルクのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるジェイソン・ボルクに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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【作品名】X-men forever 【ジャンル】アメコミ 【名前】フェニックス 【属性】超巨大な不死鳥の姿になった究極のミュータント 【大きさ】可変する。参戦時はエターニティ(一次多元サイズ)の4分の1倍くらいの大きさをした不死鳥の姿をしている 【攻撃力】超高熱:自身の体が常時燃え盛っており、そのせいで常時超高熱が発生している その温度と範囲は自身が惑星程度の大きさの時3倍程度の距離が離れた惑星がドロドロに溶け、また地球ほどの大きさになった際に地球に抱き着けば すべての生物を滅してしまうと地の文に書かれるほど。 なので少なくとも華氏1,000,000度(約摂氏555,538度)のヒューマントーチのブラストに耐えたドクター・ドゥームや ハルクなどを焼き殺せるためそれ以上の高熱が常時発生していると思われる 精神エネルギー生命体(実際壁とか通り抜けてる)のシャドウキングなども地球にいるため物理無効にも有効な常時発動の超高熱 ブラスト:地の文で「宇宙が破壊される」と何度も書かれ、余波で恒星系が消滅するほどの攻防に参加して平気なギャラクタスに等身大の時点で ダメージを与えられる不思議ビームを放てる。射程は自身の20倍程度か。 等身大の時点で自身の30倍程度はありそうなギャラクタスにかなりのダメージを与えた。 エネルギー吸収:人間や人外、そして非生物から生命エネルギー含むあらゆるエネルギーを吸収して戦闘不能、もしくは即死させるか消滅させてしまうことが可能。 作中では等身大時で銀河そのものからエネルギーを吸収したことがあったのでそれ相応の範囲はある。 ロボットに効くかどうかは不明(おそらく無理) 分子操作による物質変換:分子を自在に操作してあらゆるものを変換できる。射程は作中でやった限りは自身の3倍程度か。大きさは自身と同程度 精神攻撃:非常に強力な精神エネルギーを持ち、その力はエグゼビア教授に匹敵するとされる。 エグゼビア教授はウルヴァリンの様に並の精神攻撃に抵抗を持ち耐えられるキャラにも効く精神攻撃が出来るサイロックが 不意打ちでなければ精神にダメージを与えられないマグニートーを、真っ向から精神崩壊させたので精神攻撃×3 人間や人外に有効。 射程は等身大の時点で地球規模。 【防御力】素の防御力は人間大の時点でギャラクタスにダメージを与えるソーよりも遥かに力が強いハルクより勝る力で殴ってきたオンスロートの本気パンチを受けても 何事もなく殴り返せるハルクを一撃でぶっ飛ばして甚大なダメージを与えたギャラクタスのブラストを受けても等身大の時点で何事もない程度。 それが大きさ相応になった状態 後述する通り、ギャラクタスは常時全能なので全能耐性も持つ。 熱耐性:1400万度あると地の文に書かれた太陽の中心部に突っ込み無傷だった。 精神耐性×4:自身の精神攻撃をもってしても破れなかったエグゼビア教授の精神防壁を破りやすやすと深淵の記憶を覗き見た オンスロートの精神攻撃を受けても耐えたので精神耐性×4 宇宙生存可能。エターニティ(宇宙そのもの)の外にいられたので宇宙外生存も可能 【素早さ】時間無視のデス(デス(マーベルコミックス)参照)と戦闘可能なサノスwithインフィニティ・ガントレットと 戦闘可能なギャラクタスと互角に戦闘可能。なので時間無視。 【特殊能力】別時間への移動が可能。 全知:http //marvel.com/universe/Phoenix_%28Jean_Grey%29のマーベルの公式キャラ紹介によるとフェニックスのintelligenceは7となっている。 http //marvel.com/universe/OHOTMU Power_Gridsによるとintelligenceが7のキャラはOmniscient(全知)となっているので全知。 常時全能のギャラクタスに戦闘でダメージを与えられるので全能殺し 【長所】デザインがカッコいい、あとこのスペックなのになぜか味方 【短所】便利すぎるせいで後々暴走し死んでしまった 【戦法】熱で死ななかった場合は全知に任せる 【備考】フェニックスであるジーン・グレイはもともとX-menの中心メンバーの一人だが、foreverでは彼女が明確に主役。 本作で彼女はエターニティ級のサイズに超巨大化している。 【参考テンプレ】 【名前】ギャラクタス 【素早さ】時間無視のデスと戦闘可能なサノスwithインフィニティ・ガントレットと戦闘可能なので時間無視 【特殊能力】常時全能:http //marvel.com/universe/Glossary O#omnipotentマーベルの公式サイトの全能という項目を見ると ギャラクタスが全能であるとはっきり記述されている 実際ギャラクタスは無から惑星そのものや生命を創造したりしているので常時全能となる 全能の規模は恐らく単一宇宙規模。 参戦vol.112 修正vol.113 vol.136 117: 名無しさん :2021/12/21(火) 18 49 53 フェニックスに指摘 ギャラクタスは常時全能なので全能耐性も持つ。 とあるがギャラクタスはスレ的には常時全能にはなるがアメコミでは常に全能を用いて戦闘している描写も設定もないのでフェニックスと戦闘した時にギャラクタスが明確に全能を行使してる描写がなければ耐性も防御も取れない 118: 名無しさん :2021/12/21(火) 18 53 49 あとオンスロートの時のX-MENやアベンジャーズは味方陣営が現実改変(任意全能)を無効化する鎧を仕込んでる設定なので(ハルクのどこに仕込んでんだって話だけど)こっちは一応明確に全能耐性も取れるし防御も取れる サノス経由だとイニガンの時はサノスはパワージェムしか使ってない(全能を全部行使してない)から取れない 143: 名無しさん :2021/12/23(木) 21 21 04 フェニックス 修正・考察 全能取れないので全能防御の壁から △伊吹萃香~ヴィッキー・ライン 時間無視分け △紅葉みさき 大きさ分け ×両儀式 切断負け △セーラームーン 全能防御分け △黒崎一護 高次元防御分け △坂井悠二 封絶分け ○ハンク・ピム ブラスト勝ち ○キャプテン・アメリカwithエターニティ ブラスト勝ち △デス 偏在分け ○小笠原周防 常時高熱勝ち △ラ・オウ 空間支配分け △五体譲with虚数号 3次多元全能分け ×南谷める子 攻防負け ○ドリーム 眠りと常時高熱相打ち→起きて勝ち ×オフィーリア 常時即死負け △タイタス・クロウinド・マリニーの掛け時計 偏在分け △三世寺夏彦with蓬田織姫 我等誓此処不滅相愛分け △果てなき運命のミミカ 時間無視分け △変異の妖精ナイア 時間無視分け フェニックス=ドリーム=南谷める子 vol.135 813: 名無しさん :2021/12/08(水) 00 15 34 フェニックスは その温度と範囲は自身が惑星程度の大きさの時3倍程度の距離が離れた惑星が ドロドロに溶け、また地球ほどの大きさになった際に地球に抱き着けば すべての生物を滅してしまうと地の文に書かれるほど。 この部分削ればいいんじゃない? フェニックス 修正・考察 超巨大な一次多元1/4サイズの不死鳥の姿になった究極のミュータント 様々な防御無視を持ち素の攻防は等身大時点で準宇宙破壊級なので一次多元×65予破壊すら耐え抜く 戦法は熱放射しながら全知に任せるが全知無効の場合はエネルギー吸収を試みる 全能の壁 ○直枝理樹 常時超高熱勝ち ○天野雪輝 常時超高熱勝ち ○那由他 常時超高熱勝ち ○神山田一郎 常時超高熱勝ち ○リリィ 常時超高熱勝ち ○棗恭介withリトルバスターズ 常時超高熱勝ち ○ガラミィ 常時超高熱勝ち ○バットマン 常時超高熱勝ち ○主人公(ペルソナ3) 常時超高熱勝ち ○岩谷尚文 エネルギー吸収勝ち ○シャイダー エネルギー吸収勝ち ○門倉甲 常時超高熱勝ち ○ディスコ・ウェンズデイ 常時超高熱勝ち ○柾木天地 常時超高熱勝ち ○純岡シト 常時超高熱勝ち ○摩多羅夜行 惑星破壊勝ち ○ハルク 常時超高熱勝ち ○ハルカ 常時超高熱勝ち ○オンスロート ブラストでアーマーを破壊して常時超高熱勝ち ○Mr.MXYZPTLK 常時超高熱勝ち ○トランクス(未来) ギャリック砲届かず常時超高熱勝ち △城山恭介withただ一つの目的を貫徹する色彩なき童女 (一次多元+α)×40000規模の消滅と常時超高熱相打ち ○ハル・ジョーダン エネルギー吸収勝ち ○当真大河 一次多元破壊効かず常時超高熱勝ち 全能神の壁 △斗南優 倒しきれないが倒されない △聖賢者ユウト 常時超高熱と斬撃相打ち分け ○ロック 分子操作による物質変換勝ち ×藤井蓮 同上でエネルギー吸収は効かず 物質変換も概念存在なら効かないだろう、 その他の攻撃も全部耐えるので接近して自滅因子を加えた斬撃負け ○孫悟空(ドラゴンボール) 常時高熱勝ち ○アンチモニター 常時超高熱勝ち ×M 取り込み同化負け ×おれ(脱走と追跡のサンバ) 大きさ負け △デス(マーベルコミックス) 常時超高熱と死の操作相打ち分け ×玖錠紫織 陀羅尼孔雀王負け ×坂上覇吐with久雅竜胆 座の滅殺意思負け △叢雲のノゾム 物質変換とネームブレイカー相打ち M>フェニックス>アンチモニター 814: 名無しさん :2021/12/08(水) 00 38 05 813 考察乙だけど、「この部分削ればいいんじゃない?」の意味が分からない。 それ抜いたら高熱の射程距離と範囲が不明瞭になっちゃうよ? 829: 名無しさん :2021/12/08(水) 12 17 54 フェニックスの惑星程度の大きさの時3倍程度の距離は 彼女自身が素で巨大化していて ハルクから大きさとってはないと除外なしで (省略) 155格無しさん2019/07/21(日) 23 15 41.89ID ERAULdBx アメコミで気になるのはバットマンの大きさがハルクと同等というとこからとってるけど、 これどのコミックからとってんだ? 156格無しさん2019/07/21(日) 23 36 35.80ID ERAULdBx 157 バットマンvsハルクってクロスオーバーコミックはあるけど、 これがでたの1981年だから、 DCの設定改変である1985年のクライシス以降の正史世界のバットマン及び 2000年代のNEW52シリーズのバットマンとは1981年のバットマンは基本設定が同じだけでほとんど別人だぞ じゃあテンプレは1981年以前のバットマンかというと、テンプレの参考にしてるランタンをぶっ飛ばしたくだりがおかしい。 ランタンの攻防の起点であるスーパーボーイ・プライムは1985年以降のキャラで、 クライシスの作中でも1985以前のバットマンやランタンはプライムとはやりあってないし、 ランタンとプライムが戦ったのは後年のインフニティ・クライシスだから プライム→ランタン→バットマンは繋げられないんじゃないの? ランタンも1985のクライシス前後だと基本設定が同じだけで事実上別人だし 同様にレオナルド(タートルズ)もNEW52期のバットマンとのクロスだから 1981年版の設定であろう大きさや攻防を参照することはできないんじゃないのかな? 157格無しさん2019/07/21(日) 23 47 09.13ID 0PSupyjA 158 156 大体正しいけどスーパーボーイ・プライムだけはクライシス以前のものから流用できるよ あいつはクライシス以前の能力を持っているから強いって設定だし、実際クライシス以前の記憶を持ってる 設定改変を一切受けていない貴重なキャラ 158格無しさん2019/07/21(日) 23 55 02.95ID ERAULdBx 159 157 返答ありがと 一応プライム自体が設定改変受けてない設定で、現行のスーパーマンより強いまんまかつ記憶ある云々は知ってる 俺がいいたいのはプライムと戦ったのはクライシス後のランタン(ハル)で、 そのランタンをぶっ飛ばしたバットマンはクライシス後のバットマンだから テンプレのバットマンが1981年のハルクとのクロスの大きさなのに 攻防その他がクライシス後になっててごちゃ混ぜになってない? それだったら大きさか攻防かを1981年代のシルバーエイジ設定描写にするか、 2000年以降のバットマンにするかしないといけないんじゃないかな、って 159格無しさん2019/07/22(月) 00 29 00.35ID B3XJ2ILM 160 158 たぶんプライム繋がりで持っていけると思うけどな とりあえずプライムから大きさを取れる 160格無しさん2019/07/22(月) 00 59 41.18ID GJLACxGE 161 159 そっか、そっから持っていけないこともないか? ただ俺はバットマンvsハルクは持ってないからわからんけど、 上記のコミックはバットマン及びハルクの正史世界の話なのかという問題はどうなん? 仮にバットマンがOKでもハルクの方もちょいちょい設定改変ある上に ごめんマーベルはそこまで読み込んでないんだけど、 ハルクって原作でも怒りの度合いで体の大きさが変わる設定なかったっけ 161格無しさん2019/07/22(月) 01 14 55.19ID B3XJ2ILM 164 160 スパイディとかはあるけど、それ以外にはそういう大規模改変はなかったと思う 164格無しさん2019/07/22(月) 08 56 35.67ID GJLACxGE 161 念の為に聞きたいけど、ハルクが隕石ぶっ飛ばしたのって オンスロート以前?以後のどっちなのかな 227格無しさん2019/08/01(木) 07 41 10.84ID NKMdEIMj 上の方でバットマンとハルクのテンプレに突っ込んだ者だけど、 結局バットマンの大きさの元である「バットマンvsハルク」はその出来事がバットマンで正史世界なのか エルスワールド(並行世界)なのかと 同様にそのハルクが正史世界の出来事なのか、 ハルクにしたら隕石を破壊したのがオンスロートの前なのか後の出来事なのか 原文というか破壊した作品名なりが欲しいんだけど 315格無しさん2019/08/10(土) 18 51 41.33ID OTBCkZVx 318 307 227でアメコミにも突っ込みはいってるけど返答がない 318格無しさん2019/08/11(日) 00 17 53.42ID NqXdRlqh 327 338 315 これだと フェニックス スーパーマン・プライム ハルク スパイダーマン レオナルド(タートルズ) が問題になるな 340格無しさん2019/08/11(日) 20 36 17.35ID iBpRPbm4 318 ハルクの大きさから身長を取ってるバットマンも問題になるよ 342格無しさん2019/08/11(日) 20 40 25.24ID iBpRPbm4 スワンプシングも抜けてた、あっちも身長をハルクを元にして取ってる vol.113 266 :格無しさん:2016/05/27(金) 10 44 58.62 ID T8ph4nNT (省略) それとは関係ないが全能の壁考察待ちにいるフェニックスに関して 以前「なぜずっと全能の壁考察待ちにいるのか」みたいなレスがあったけど フェニックスはテンプレで超高熱は物理無効にも有効と書いていてそれに対する質問があったはず フェニックスの超高熱は設定では「すべての生物を滅してしまう」なので 生物ではない霊的存在は当てはまらないのでは?というのが意見の内容で それに対する回答もずっとないしもう少し待って意見がなければ議論中に移動かな? 268 :格無しさん:2016/05/27(金) 20 22 25.04 ID lkqDV68h 266 精神エネルギー生命体(実際壁とか通り抜けてる)シャドウキングもいるから物理無効も焼き殺せるはず 269 :格無しさん:2016/05/27(金) 20 50 49.87 ID T8ph4nNT 268 了解、他の人からの突っ込みとかもなければ後で考察してみる (省略) 275 :格無しさん:2016/05/28(土) 21 41 16.66 ID 9J7QCcmF 一応フェニックス単独の考察内容も投下しておく ■フェニックス 超巨大な一次多元1/4サイズの不死鳥の姿になった究極のミュータント 様々な防御無視を持ち素の攻防は等身大時点で準宇宙破壊級なので一次多元×65予破壊すら耐え抜く 戦法は熱放射しながら全知に任せるが全知無効の場合はエネルギー吸収を試みる 26勝14敗05分 057点 × アルウィン・ビター:大きさ負け × ジョー・フレッチャー:大きさ負け × ハリイ・ガーバー:大きさ負け × 緒方次郎:大きさ負け × ジロー:大きさ負け × 変異の妖精ナイア:封印負け × サノス(Marvel Universe The END):ビッグ・クランチ負け × D:常時高熱 エネルギー吸収と鬼気相打ち後完全消滅からの再生負け ○ 幻想奇術師マルティナ:常時超高熱勝ち × 果てなき運命のミミカ:封印負け × スペクター:巨大化→多種類攻撃負け ○ 天帝スノードロップ:常時超高熱勝ち × スレイ:常時消滅負け △ 聖賢者ユウト:常時超高熱と斬撃相打ち分け △ 悠久のユーフォリア:常時超高熱とプチニティーリムーバー相打ち分け × おれ(脱走と追跡のサンバ):大きさ負け ○ Qfwfq::常時超高熱勝ち × M:取り込み同化負け ○ リリィ:常時超高熱勝ち △ 殺生院キアラ:常時超高熱と初期化相打ち分け ○ レン・カラス:常時超高熱勝ち ○ ロック:分子操作による物質変換勝ち ○ リード・リチャーズ:常時超高熱勝ち ○ 柾木天地:常時超高熱勝ち ○ 真聖ラーゼフォン:エネルギー吸収勝ち ○ アンチモニター:常時超高熱勝ち ○ スーパーマン・プライム:エネルギー吸収勝ち × アリシア=Y=アーミティッジ:接近して常時超高熱と切断相打ち後復元負け ○ 主人公(ペルソナ3):常時超高熱勝ち ○ ハルカ:常時超高熱勝ち ○ コウキ:常時超高熱勝ち ○ レッド:常時超高熱勝ち ○ 天野雪輝:常時超高熱勝ち ○ エル・カンターレ:常時超高熱勝ち ○ ガラミィ:常時超高熱勝ち ○ オンスロート:ブラストでアーマーを破壊して常時超高熱勝ち ○ 那由他:常時超高熱勝ち ○ 棗恭介withリトルバスターズ:常時超高熱勝ち ○ 大萩牡丹:常時超高熱勝ち ○ 直枝理樹:常時超高熱勝ち △ デス(マーベルコミックス):常時超高熱と死の操作相打ち分け ○ 主人公withアーチャー(無銘):ブラスト勝ち ○ 主人公withギルガメッシュ:ブラスト勝ち ○ ハル・ジョーダン:エネルギー吸収勝ち △ ヤチマ:大きさ分け vol.112 297 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2016/01/26(火) 21 02 25.24 ID 1y16Pf0b (省略) 287 霊的存在は生物なのか? (省略) 306 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2016/01/27(水) 01 23 45.71 ID +zNS4Fhe [1/2] フェニックス考察 常時全能ではないが多元サイズで全能耐性と全能殺し持ってる時点で全能神の壁は超える(念のために書いておくと全能~全能神の壁間でヤチマ除き全勝) 物理無効にすら効く常時能力の55万度の高熱でキアラまで何もさせずに倒せるが、それ以上は規模違いで負け M>フェニックス>殺生院キアラ (省略) 309 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2016/01/27(水) 02 24 16.88 ID AAjnoFyX 306 全能の壁上は常時能力も相手の初手と同時発動扱いみたいだから 幻想奇術師マルティナ、ユーフォリア、キアラ、デス辺りは相打ちじゃない (省略) 331 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2016/01/27(水) 20 32 19.61 ID FmyFP8cC [2/2] 306 全能に通じる攻撃(=全能殺し)はブラストだけで常時熱は通じないのでは (省略) 334 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2016/01/27(水) 22 26 05.49 ID gtu/EJ8k [3/3] 331 全能殺しって基本的にビームで全能を倒したら そいつの打撃も魔法も全能殺しになる、みたいな 本人に備わる能力じゃなかったっけ? (省略)
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* 突然、何者かが背後から襲いかかってきた! ここは「アデクの部屋」を解析・攻略するwikiです。 アデクの部屋 及び真・アデクの部屋に関するデータを 提供してください。 アデクの部屋については左記メニューから 「アデクの部屋とは?」を選んでください。 本スレはこちら http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/poke/1288867529/l50 ∧ ∧ ,.ィ ハ/ V. ∨ .レ l !V i!i i!i i!i i!i イ,ィ . | i!i i!i i!i i!i i!i | . N ii i! , - 、i!! ii_, -、iii i! !ィ たのむ! | ii i!/ =三= ヽii ii! | N ii! Fニ_┐┌_ニ-テ i! ii 7 この ウィキを あらす…… . l. !! n.| =。=゙ "=。= |n ! / . ゞ |f|.|u`uニ |.|. ニu´ ||f| i!Z それだけは しないでくれっ!! \ゞ!| r _u -U- ニuヽ.lレ / . ,ゝl、 ========`,イく、 _, -‐ 7 , l \.  ̄ u/,イ !ヾ ‐- 、 たのむ…! / i .ヾ.ii ` u ´ii!ノ | ! ! l ./ i i |、\ii! ii//|. ! l /__,L⊥_l \ヾ ´/ ∟L,,__」 ※当wikiは全てジョークです。アデクの部屋は実際の「ポケットモンスターブラック・ホワイト」には登場しません。 実際にアデクの部屋を探して時間を費やしても、 当wikiは一切責任を負いません。
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ある日のいかせのごれ高校、1年教室にて。 「………」 「~♪ ~♪」 無表情気味のサヤカの髪を楽しそうに弄っているのは、1年の双子の一人、ミドリだった。 「…何してんの?」 「あ、もうちょいだから動かないで!」 「………」 「…出来たー! チャイナヘアー!」 「チャイナ…?」 「はい鏡!」 と、どこからか取り出した鏡をサヤカの目の前にかざす。 確かにサヤカの髪は二つの団子になっており、チャイナヘアーというべきものに違いなかった。 「サヤカ可愛い~似合ってるよ! セクシーチャイナガール!」 「………」 ぴょんぴょんと全身で喜びを現すミドリ。 しかし当の本人は。 バサッ 「アッー! 何で何で何でー!? 折角出来たのにー!!」 「別に頼んでないし」 「ぶー…」 不機嫌になるミドリ。 そこでサヤカはある事に気付く。 「…相方は?」 「ヒオなら図書室に本返しにいったよ」 「…あっそ」 「もう帰ってくる頃だけど…あっ、お帰りヒオ!」 「おー、ただいまミド。よっす、サヤカ」 「…ん」 「相変わらずノリ悪いなー」 「アンタ達が騒がしいだけでしょ」 サヤカは小さく溜め息をついた。 「そんなんじゃ青春くんが逃げるぜー!」 「逃げるぜー!」 「寧ろ大声上げるアンタ達から逃げてくわ」 「え、何でー?」 「何でー?」 「…その同じ返事すんのやめてくんない?」 「やだー」 「ヤダー」 「………」 そっぽ向くサヤカ。 それを見た二人は「ぶー」と膨れたが、すぐにいたずらっぽい笑みを浮かべた。 「サヤカって好きなお菓子あるー?」 「は?」 「因みにオレ、クレープ大好きー!」 「誰もアンタの好み聞いてないから」 「テヘペロ☆」 「ウザいってば」 しかし調子に乗る二人はまた「テヘペロ☆」と茶目いた。 「ねーねー何が好きなのさー?」 「………コアラのマーチとか」 「おー! あちきも好きー!!」 「オレもー!!」 「あーそー」 棒読み気味に返事するサヤカ。 とそこでチャイムが鳴った。 「昼休み終わったな」 「終わったー」 「ならさっさと教室に戻れば、鬱陶しいし」 「戻るぜー? でもその前に」 「ん?」 二人はお馴染み、顔を見合わせてにんまりスマイルをするとサヤカにこう言った。 「放課後、オレらが来るまで…」 「ここで待っててよ!」 「はあ? 何でよ」 『ふっふっふ~』 「………」 「じゃあまた放課後ね! 絶対だよ!」 「絶対だぞー!」 「………何なのよ一体…」 「………」 サヤカはちゃんと教室で待っていた。 (…私何やってんだろ) しかし、流石に約束(あちらから一方的にしたのだが)を放ってしまうのも可哀想なので、おとなしく待つ他無い。 「……………遅い」 15分は過ぎているだろう。 他のクラスメイトも帰ってるか、他の場所にいるかで、今ここにいるのは彼女ただ一人だけだった。 「やっぱりからかっただけなのかな。もう帰ろ…」 と立ち上がったその時。 『サヤカー!!!』 「!? えっちょ、うわっ!!?」 いきなり目の前に躍り出たヒオリとミドリによって、サヤカはうつ伏せに押し倒されてしまった。 「あははーごめーん」 「ごめーん」 「…のいて。重いし邪魔」 『はーい』 「……で? 何なの?」 「うん! ミド!」 促されたミドリは鞄からビニール袋を取り出す。 「何それ?」 「サヤカにプレゼント!」 「…もっとマシな袋無かったの?」 「まあまあ、中身見てみろよ」 「……!」 袋の中に入っていたのは、自身が好きだといっていた、あのお菓子。 しかも結構な数がある。 「……」 「サヤカびっくりー!」 「大成功ー!」 『イェーイ!』 大喜びでハイタッチする二人。 だが―――。 「……何のつもり?」 『?』 「私に優しくしてどうしたい訳? 良い人ぶってるつもり?」 「サヤカ?」 「どしたの?」 「私、偽善者とか嫌いなのよ。ほっといてくんない?」 第一この手じゃ食べれない―――そう言おうとした時。 『ぎぜんしゃって何?』 「……は?」 「それにオレら、サヤカの友達だよな?」 「うん、それにそれに友達ってこういう事するんだよね?」 「え…ちょ、え?」 「ねえサヤカ、あちきらとお菓子食べよ!」 「食べよーぜサヤカ!」 「………」 拍子抜けしたサヤカ。 すっかり双子のペースに乗せられてしまっていた。 「…あのさ、私…手使えないんだけど」 「じゃああちきが食べさせたげる!」 「え……でも」 「恥ずかしがらなくていいぞ?」 「…ていうか、これいつ買ったの?」 約束したのは昼休み。 その後買いに行く時間は無いはず。 すると二人はこう答えた。 『魔法の本で作った!』 「はあ? またそんな―――」 と、サヤカの瞳にミドリの鞄が映る。 ジッパーの隙間から除き込む古ぼけたハードカバーの本を見て、サヤカは言いかけた言葉を飲み込んだ。 確証は無いに等しいが、それでも彼女はそうだと気付いた。 二人の言う「魔法の本」がこれなのだと。 「…とりあえず、自力で食べれるから」 「無理しなくてもいいぜー?」 「いいよー?」 「平気だっつの。寄越せ」 「あいよ」 ヒオリがサヤカの手のひらにコアラのマーチを落とす。 サヤカはそれを口元に持っていくと、一気に食べた。 「おー」 「どう?」 「……美味しい」 「でしょー?」 「オレも食べる!」 「あちきも!」 「え、私へのプレゼントじゃないの?」 「食べたくなった!」 「それにいっぱいあるし!」 『ねー!』 「…はあ。もういいよ、勝手にすれば」 「やったー!」 「サヤカ大好きー!」 「ちょ! ミドリ抱き着かないでよ!!」 「ずっと友達ー!」 「友達だー!」 「…………」 サヤカはなんとも言えない気分で二人を見つめるのだった。 赤と緑とその友人 (…まあ) (久しぶりに好きなお菓子食べれたし) (一応感謝はしよう)
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