約 760,441 件
https://w.atwiki.jp/specialtyhunter/pages/87.html
去年、Facebookで友達申請が来て友達になってた。 共通の友達通じた申請で、ちょうどあるイベントの後だったので覚えていないだけかと思ったら、 やっぱり知らない人だった。 ただコーヒーに関してはたしかに面白かったので、そのままにしていたけど、 この人の投稿が多すぎて、正直うっとおしくてタイムラインの表示をブロックしてた。 そしたら最近メッセージが来て、メンバー登録を促された。 自分もコーヒー好きだし、なにかの縁と思ってメアドを教えたけど、 以来ダイレクトメールは毎日来るわ、Facebookでもメッセージは来るはで、 自分は共同購入に参加した覚えはないのだけど、もうあまりにもしつこいので、 購入の意思は無いことを伝えた。残念だけど「いちごいちえ」切ったよ。
https://w.atwiki.jp/mncorelay/pages/973.html
とある町スーパーノヴァとマタリブルクの間に存在するエリア。 栄光への道におけるしぃの統治していた樹海に近いが、マップは全くの別物。 よその世界から運ばれてきた瓦礫や死体や遺品が数多く流れ着く場所。 そのため高い頻度で地形が変化するうえ、樹海と呼ぶことがはばかられるくらいにはぐちゃぐちゃである。 色々な世界が混ざり合っておりマップごとに出現する敵が異なるのも特徴。 どこからか怪しい書物も流れ着いており、永遠を司る魔神とエディタの関係や最終戦争についての情報を垣間見ることができる。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/12413.html
登録日:2012/05/20(日) 22 17 04 更新日:2021/07/12 Mon 21 52 28 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 トリコ メルク 中博史 傷 初代 小声 巨漢 師匠 愛すべきバカ 無口 ←ではない 父親 研ぎ師 職人 養父 「………………………………………………」 「…………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………」ボソボソ 「…………………………!」ボソボソ 「……………………………………!!」 「…………………………………………」 蠍魔牛「ア″ア“ア!!」ズササー! つ拡音石 「あー……ってことで以上だ」 「後は追記・修正頼む」 △メニュー 項目変更 ボン!クラッシュ!クラッシュ! グルメスパイザー! -アニヲタWiki- すいません真面目に紹介します↓ 初代メルクとは『トリコ』に登場する人物。 CV 中博史 作中でも屈指の巨体と筋肉質な体に包丁による無数の傷が特徴。 周りからは「鬼のメルク」と呼ばれている。 IGO会長の一龍の古い友人だが、詳しい情報は全く話していない。 メルク包丁と呼ばれる最高の料理人が頼るほど最高級の包丁を作りだす凄腕の砥ぎ師。 ただ、極端な人嫌いかつ異常なまでに無口との噂で他者との交流を避け、メルクマウンテンの頂上に自分の工房を作ってそこに暮らしている。 美食屋ではないが、かなりの実力者で捕獲レベル53はある蠍魔牛を手懐け、 グルメ界を拠点とする限られた実力者のみが入れる第0ビオトープの職員の顔も持っている。 昔、森の中で捨てられていた二代目メルクを拾い、包丁の魅力に惹かれた二代目メルクに自分の技術を教えはじめた。 トリコ達が訪れる6年前、ヘビーホールに向かったまま行方不明になっていた。 材料であるメルクの星屑がある場所には捕獲レベルが高い生物が多いので、二代目は一度も師匠が帰って来ない時はトリコ達が来るまで心配していた。 しかし、メルクの星屑を求めてトリコがヘビーホールを訪れた際に現れ、何か呟きだし会話が成立しなかったが拡音石により、ようやく会話が出来た。 声が異常に小さいことが判明したが、本人は全く気づいてないらしくそれによって様々な誤解を招いていた。 本来、気さくでお喋りらしいがその威圧的過ぎる巨体と無口に聞こえる声により上記の噂が流れていた。 二代目に行方不明になったと思われたのも本人は告げたつもりだったが、聞こえていなかった為。 自分の声が小さい事実を知った彼は『何てこった~!』と非常にショックを受けていた。 実際は会長に依頼された美食神アカシアのフルコースのサラダ「エア」を調理する為の包丁を作る為、 大掛かりな作業が必要になるとヘビーホールに新しく工房を設けてその包丁を最後に事実上の引退を決意して二代目を俺(娘)に託した。 (無論、そのことも聞こえていなかった) 師匠の無事と事の真相はトリコを通じて二代目にも明かされたがメルクは現在も包丁を作る為、ヘビーホールに籠もっている。 追記・修正はしっかり聞こえる人お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] えーっ!!何で!? -- 名無しさん (2013-10-16 19 15 47) アンタ声小さいから なんてこったあああああああああああああっ!!! -- 名無しさん (2013-12-31 11 39 16) ボソボソ -- 名無しさん (2015-02-01 01 44 12) グルメ界編に入ってから二代目の口調が敬語になってる -- 名無しさん (2015-07-17 12 47 11) えっ?何だって? -- 名無しさん (2016-11-04 23 34 15) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/naianakikaku/pages/2133.html
ある日のいかせのごれ高校、1年教室にて。 「………」 「~♪ ~♪」 無表情気味のサヤカの髪を楽しそうに弄っているのは、1年の双子の一人、ミドリだった。 「…何してんの?」 「あ、もうちょいだから動かないで!」 「………」 「…出来たー! チャイナヘアー!」 「チャイナ…?」 「はい鏡!」 と、どこからか取り出した鏡をサヤカの目の前にかざす。 確かにサヤカの髪は二つの団子になっており、チャイナヘアーというべきものに違いなかった。 「サヤカ可愛い~似合ってるよ! セクシーチャイナガール!」 「………」 ぴょんぴょんと全身で喜びを現すミドリ。 しかし当の本人は。 バサッ 「アッー! 何で何で何でー!? 折角出来たのにー!!」 「別に頼んでないし」 「ぶー…」 不機嫌になるミドリ。 そこでサヤカはある事に気付く。 「…相方は?」 「ヒオなら図書室に本返しにいったよ」 「…あっそ」 「もう帰ってくる頃だけど…あっ、お帰りヒオ!」 「おー、ただいまミド。よっす、サヤカ」 「…ん」 「相変わらずノリ悪いなー」 「アンタ達が騒がしいだけでしょ」 サヤカは小さく溜め息をついた。 「そんなんじゃ青春くんが逃げるぜー!」 「逃げるぜー!」 「寧ろ大声上げるアンタ達から逃げてくわ」 「え、何でー?」 「何でー?」 「…その同じ返事すんのやめてくんない?」 「やだー」 「ヤダー」 「………」 そっぽ向くサヤカ。 それを見た二人は「ぶー」と膨れたが、すぐにいたずらっぽい笑みを浮かべた。 「サヤカって好きなお菓子あるー?」 「は?」 「因みにオレ、クレープ大好きー!」 「誰もアンタの好み聞いてないから」 「テヘペロ☆」 「ウザいってば」 しかし調子に乗る二人はまた「テヘペロ☆」と茶目いた。 「ねーねー何が好きなのさー?」 「………コアラのマーチとか」 「おー! あちきも好きー!!」 「オレもー!!」 「あーそー」 棒読み気味に返事するサヤカ。 とそこでチャイムが鳴った。 「昼休み終わったな」 「終わったー」 「ならさっさと教室に戻れば、鬱陶しいし」 「戻るぜー? でもその前に」 「ん?」 二人はお馴染み、顔を見合わせてにんまりスマイルをするとサヤカにこう言った。 「放課後、オレらが来るまで…」 「ここで待っててよ!」 「はあ? 何でよ」 『ふっふっふ~』 「………」 「じゃあまた放課後ね! 絶対だよ!」 「絶対だぞー!」 「………何なのよ一体…」 「………」 サヤカはちゃんと教室で待っていた。 (…私何やってんだろ) しかし、流石に約束(あちらから一方的にしたのだが)を放ってしまうのも可哀想なので、おとなしく待つ他無い。 「……………遅い」 15分は過ぎているだろう。 他のクラスメイトも帰ってるか、他の場所にいるかで、今ここにいるのは彼女ただ一人だけだった。 「やっぱりからかっただけなのかな。もう帰ろ…」 と立ち上がったその時。 『サヤカー!!!』 「!? えっちょ、うわっ!!?」 いきなり目の前に躍り出たヒオリとミドリによって、サヤカはうつ伏せに押し倒されてしまった。 「あははーごめーん」 「ごめーん」 「…のいて。重いし邪魔」 『はーい』 「……で? 何なの?」 「うん! ミド!」 促されたミドリは鞄からビニール袋を取り出す。 「何それ?」 「サヤカにプレゼント!」 「…もっとマシな袋無かったの?」 「まあまあ、中身見てみろよ」 「……!」 袋の中に入っていたのは、自身が好きだといっていた、あのお菓子。 しかも結構な数がある。 「……」 「サヤカびっくりー!」 「大成功ー!」 『イェーイ!』 大喜びでハイタッチする二人。 だが―――。 「……何のつもり?」 『?』 「私に優しくしてどうしたい訳? 良い人ぶってるつもり?」 「サヤカ?」 「どしたの?」 「私、偽善者とか嫌いなのよ。ほっといてくんない?」 第一この手じゃ食べれない―――そう言おうとした時。 『ぎぜんしゃって何?』 「……は?」 「それにオレら、サヤカの友達だよな?」 「うん、それにそれに友達ってこういう事するんだよね?」 「え…ちょ、え?」 「ねえサヤカ、あちきらとお菓子食べよ!」 「食べよーぜサヤカ!」 「………」 拍子抜けしたサヤカ。 すっかり双子のペースに乗せられてしまっていた。 「…あのさ、私…手使えないんだけど」 「じゃああちきが食べさせたげる!」 「え……でも」 「恥ずかしがらなくていいぞ?」 「…ていうか、これいつ買ったの?」 約束したのは昼休み。 その後買いに行く時間は無いはず。 すると二人はこう答えた。 『魔法の本で作った!』 「はあ? またそんな―――」 と、サヤカの瞳にミドリの鞄が映る。 ジッパーの隙間から除き込む古ぼけたハードカバーの本を見て、サヤカは言いかけた言葉を飲み込んだ。 確証は無いに等しいが、それでも彼女はそうだと気付いた。 二人の言う「魔法の本」がこれなのだと。 「…とりあえず、自力で食べれるから」 「無理しなくてもいいぜー?」 「いいよー?」 「平気だっつの。寄越せ」 「あいよ」 ヒオリがサヤカの手のひらにコアラのマーチを落とす。 サヤカはそれを口元に持っていくと、一気に食べた。 「おー」 「どう?」 「……美味しい」 「でしょー?」 「オレも食べる!」 「あちきも!」 「え、私へのプレゼントじゃないの?」 「食べたくなった!」 「それにいっぱいあるし!」 『ねー!』 「…はあ。もういいよ、勝手にすれば」 「やったー!」 「サヤカ大好きー!」 「ちょ! ミドリ抱き着かないでよ!!」 「ずっと友達ー!」 「友達だー!」 「…………」 サヤカはなんとも言えない気分で二人を見つめるのだった。 赤と緑とその友人 (…まあ) (久しぶりに好きなお菓子食べれたし) (一応感謝はしよう)
https://w.atwiki.jp/gassyu-zakeru/pages/86.html
【呪文名】 ゴウ・シュドルク 【読み方】 ごうしゅどるく 【使用者】 ウマゴン 【属性】 肉体強化 【法則】 ゴウ(増大、増強?)・シュ(ウマゴン固有冠詞)+ド(土、鎧?)+ルク(肉体変化) 【分類】 ウマゴン第2の術 【詳細】 ウマゴン第2の術。 全身がより大きく、引き締まった体型となり、胴体部分、四肢、頭部に纏う鎧の強度も大幅に向上している。 特に頑強なのが額に生えたユニコーンが如き1本角であり、相手の攻撃を真っ向から受け止めてなお折れたりせず、逆に相手の装甲を貫き粉砕する強力な武器となる。 角の強度は具体的に戦闘体型といわれる石板魔物の1体、ダルモスのベギルクの装甲を一撃で粉砕、さらには床の石材を軽く切り裂くキロロ・アムベギルを正面から受けても欠けること無く逆にサンビームの指示で角のリーチを使ったフェイントで懐に入り込みキツイ一撃をぶちかました。 総じてシュドルクの上位呪文として強力な肉体強化術であり、ガッシュ、清麿、サンビームを背中に乗せてもなお余裕があることから長距離の移動手段として重宝された時期もあった。 後にディオエムル・シュドルクを習得したため出番はそちらに譲ったものの、ウマゴンが魔界に帰る際まで使っていた呪文はこのゴウ・シュドルクであった。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/110532.html
ゲオルクフォンアンハルトデッサウ(ゲオルク・フォン・アンハルト=デッサウ) 神聖ローマ帝国のアンハルト=デッサウ侯の系譜に登場する人物。 関連: フリードリヒフォンアンハルトデッサウ (フリードリヒ・フォン・アンハルト=デッサウ、父) アマーリエフォンヘッセンホンブルク (アマーリエ・フォン・ヘッセン=ホンブルク、母) カロリーネフォンシュヴァルツブルクルードルシュタット (カロリーネ・フォン・シュヴァルツブルク=ルードルシュタット、妻) ルイーゼ(5) (娘) フリードリヒ(33) (息子) テレーゼエンマフォンエルトマンスドルフ (テレーゼ・エンマ・フォン・エルトマンスドルフ、妻) フランツ(2) (子) マティルデ(17) (子) ヘレーネフォンアンハルトデッサウ (ヘレーネ・フォン・アンハルト=デッサウ、妻) エンマ(7) (子) マリア(65) (子) ルドルフ(7) (子) カール(21) (息子) 別名: ゲオルクベルンハルトフォンアンハルトデッサウ (ゲオルク・ベルンハルト・フォン・アンハルト=デッサウ)
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/2687.html
― ん…?ここは?…昨日と同じ空間か? 回りはなにも見えないが、閉鎖空間というわけでは無さそうだ… ― ……… ― あれはハルヒか?おい、ハルヒ? ― ……なによエロキョン… ― い、いきなりエロキョンは失礼だろ? ― 何言ってんのよ。今日一日の行動はエロキョン以外何物でも無いわ。いきなりレディの前で服を脱ぎ出して、どうゆう神経してるのかしら? ― 風呂に入るためだからしょうがないだろ。それに前にも言ったが、お前は今は猫だ。 ― いきなりだったからびっくりしたのよ!恥ずかしいったらありゃしない。 ― 人前で着替え始めるお前に言われたくないな。それに顔を隠しながら覗いてたくせに。 ― なっ、の、覗いてなんかないわよ! ― 俺の背中にほくろは幾つあった? ― し、しらないわよ!この変態!…変態ついでに言っておくわ。 あんた、このあたしと一緒にお風呂入るなんて、どう言うつもり!?軽犯罪法違反の現行犯で逮捕してやるわ! ― もう現行犯じゃないだろう?それにお前、最初は嫌がってたわりに最後は気持ち良さそうにしてたじゃないか?そうか、あれが噂に聞く『嫌よ嫌よも好きのうち』ってやつか? ― …あ、あんた言葉遣いが卑猥よ!あれは…そう、風呂に浸かってたら気持ち良くなるのは当然でしょ!この変態ドS! ― ドSはお前だ。お前が昼間爪を立てたり引っ掻いたりした場所、大分痛かったんだがな。 ― 何言ってんのよ。首周りと肩甲骨のあたりがちょっと赤くなってたけど、血は出てなかっ… ― なんだ、バッチリ見てるじゃねーか。 ― へっ?あっ!しまっ、…いいえ、そんな気がしただけよ。あた、あたしが覗くわけないじゃい! ― そうかい。 ― エロい理由はそれだけじゃないわ。あんた今日、女の子を取っ換え引っ換えしてデートしてたのは何?SOS団にあるまじき行為よ!遺憾を覚えるわ! ― あれのどこがデートだ?佐々木とは偶然会って飯を食べただけだし、橘と九曜には監禁されただけだし。お前も一緒にいたから分かるだろう? ― 何が偶然よ!何が監禁よ!佐々木さん、あんたを付けていて、一人になるのを待っていたって橘さんが言ってたじゃない。偶然を装ってるけど明らかにあんた目当てで昼ご飯誘ってるわ! ― …横断歩道の一件は偶然だったかもしれないけど、抱き寄せた時、佐々木さん凄く嬉しそうだった。恋する女の子の顔してた………とても可愛かった……… ― ………。 ― …それにあの二人と手をつないでいる時も、やたらとニヤニヤしてたじゃない!自分のデザートをさりげなく渡すなんて、よっぽどの軟派物じゃないとできないわよ! ― あれはあいつらに借りを作りたくn ― まだあるわ!妹ちゃんの友達!あの子ね。会誌で書いてた子は。確かに可愛い子ね。『汚れを知らない笑顔』とか『どこまでもおとなしい』とか『クラスにいる男子半分くらいから惚れられてる』とか書いてあったわね。よ~くわかったわ! ― …(こいつは俺の書いた駄作を一字一句違わず覚えているのか?) ― でもよくもまぁ、ゲームごときで『良い奥さん』だとか『夫になる奴は幸せだ』なんてクッサイ台詞言えるわね!あんなこというからミヨキチちゃん、動揺して咄嗟に行動できなかったのよ! ― あたしに言わせればあれはあんたが悪いのよ!それなのに自分が悪いってずっと謝ってたじゃない! ― ………。 ― みくるちゃんや有希を見てニヤニヤしてるだけじゃなくて、他の女の子を歯牙にかけようとしてたなんて。 それもこれもあんたのエロっぷりが悪いのよ!全部!!わかってるの!!? ― …ああ、すまない。 ― …なによそれ。何謝ってるのよ? ― いや、お前の機嫌を損ねちまったかと思ってさ。悪かったよ。 ― じゃあ、全部あんたが悪いって認めるわけ?あんたのナンパ癖が悪いって認めるわけ?デートだって認めるわけ? ― いや、そうゆうわけじゃないんだが… ― どっちなのよ!!あんたのニブさと優柔不断さのおかげでどれだけの人が迷惑してると思ってるのよ!!違うなら違うって言い通しなさいよ!ナンパでもデートでもないならそう貫き通しなさいよ!! ― …言い方が悪かったな。俺はそんなつもりであいつらと会ったわけでも、飯を食いに行ったわけでもない。全部偶然だったんだ。決して疚しい事のために付いて行ったわけじゃない。…これでいいか? ― …あんた、本当に命かけて違うって言い切れるわね? ― ああ、誓うよ。 ― …少し不満はあるけど、まあいいわ。許してあげる。またあんなことしたら、死刑だから! ― 死刑って…俺は偶然だといったのに… ― なによ、折角人が大岡裁きをしてあげたのよ?情状酌量の余地があるから執行猶予を付けてあげたのに。 それとも今直ぐ死刑にして欲しい? ― いえ、結構でございます。流石は我らが団長様でございます。 ― 当然よ! …やっぱりハルヒだな。どんなに理不尽でも自分の意見を押し通す。 だが、今回は俺も自分の意見を押し通さなければいけない。 約束もあるし… ―いや、俺自身が望んでいるからだ。 俺は、今の気持ちをハルヒにぶつける決断をした。 ― お前にお願いがある。なあ、早く元に戻ってくれないか? ― 何よ。命令する気? ― お前がシャミセンと入れ替わって、みんなあたふたしているんだ。 さっきおは前は俺がみんなに迷惑をかけていると言ったが、このままだとお前も俺と一緒だ。 ― あたしは団長よ!あたしの英断をみんながフォローするのは当然じゃない! ― …正直に言おう。みんなに迷惑をかけているから戻って欲しいんじゃない。俺がお前に会いたいから戻って欲しいんだ。お前が猫になっても人間の時とは変わらず忙しい、そして面白い時間が過ごせた。それはそれでアリだと思う。 ― ………。 ― だが俺はいつも家にいて、風呂も寝る時も一緒で、俺の飯を横取りして楽しんでいる猫でいて欲しいんじゃない。我儘で猪突猛進で、俺たちに厄介事を背負込む、でも退屈する事のない生活を与えてくれる涼宮ハルヒでいて欲しいんだ。俺は授業中事あるごとにシャープペンで俺の背中をさし、不思議探索で何も見つからずブータレる― ― …………。 ― ―そしてイベントや厄介事が起きる度にしゃしゃり出て、太陽の様な笑顔を振り撒く、そんなお前に会いたいんだ。…だから、戻ってくれないか? ― ……………… ― …おいハルヒ!?どうした? ― ……ぷっ!何それ!?奥さんに愛想尽かされただらしない夫みたいなセリフ!あら、それともあたしを口説いているのかしら? ― なんでそうなる? ― 言い回しが変よ。そんなんじゃあたしは落とせないわ!それにあんた、ナンパ癖治ってないじゃないの? ― だから、お前をナンパしたわけじゃない。 ― …あたしだっていつまでも猫でいたいなんて思ってないわ。そのうちもとに戻るわよ。…いつかはまだ未定だけど。 ― 早く戻ってきてくれよ。そうでないと、俺… ― 『俺…』なによ? ― な、なんでもない! ― ふーん、まあいいわ。とりあえずもう少し猫で遊んで見るわ。あんたの部屋の探索終わってないし。 ― な、何!? ― 人間だと直接見えないところでも、猫だと小さいからいろんな隙間に入れて見る事ができるわ。 暗くて分かりにくかったけど、タンスの裏に1冊、ベッドに挟んでいる2冊。 ― あと机の奥にタイトル無しのDVDボックスがあったわね? ― こいつ、いつの間に…! ― まだありそうだったから、全部調べてから人間に戻ってじっくり見聞させてもらうわ。 いかがわしいものだったら、どうなるかわかってるわよね? ― いや、あれはだな… ― 言い訳はいいわ。じゃあ明日、楽しみにしているわ。それじゃあね……… ― おい、ハルヒ…!……… ……… …… … ペロペロペロッ… ……んーもう少し… ペロッペロペロペロッ… …まて、この感触は…?ムクリ だーっ!やっぱりお前か!ハルヒ(ry)! ハ「にゃあ」 だからその起こし方は止めてくれ。刺激が強すぎる。 …やっぱり、まだ戻ってないのか… そう言えば、シャミ(ry)の姿が見えないが…まさか、俺の隠し財宝を探しに行っているのか?やばい!探さなくては? ギュウ ん…?お、おい!何をしている!ハルヒ(ry)!抱き付くな!なんだか柔らかいものがあたってる! ハ「にゃあ」スリスリ そして頬擦りするな!いろんな意味で我慢できん!! ハ「ペロペロ」 耳を舐めるなあー! 俺は鋼の自制心を持ってハルヒ(ry)の肩を持ち、遠ざけた。 一日前の俺だったら、獣になっていたかもしれない。ん?そういえば最初は気絶したんだっけか? ハ「むー!」 何やら怒っているのだろうか?鳴き方が変だ。それに気のせいかもしれんが、肌もやや赤みを帯びている気がする。 しばらく俺とにらめっこをしていた。顔がさらに赤くなった気がする。熱でもあるのか? おでこに手を当てようと身を乗り出した瞬間、ハルヒ(ry)もまた身を乗り出してきた。 ―チュッ― ……… ハ「にゃあ」 ……バタン ……………… にゃあ?スリスリ ……………… にゃあ?ゴリゴリ ……………… …気絶…してるわよね? っはぁぁ!緊張したー! キョンったら、私が戻った事に全く気付いてないみたいね。 シャミセンの真似をして見たけど大成功だったわ! …ちょっと恥ずかしかったけどね/// 顔が赤かったの、ばれなかったかしら? 実は私の体でシャミセンがキョンを舐めたり、あたしの髪型をポニーテールにしているのはバッチリ見てたのよ! 全く、私の体をさんざん弄んでいたとは、許せないわ!エロキョンのくせに! …猫になればキョンと一緒の時間が多くなるからいいかな、って思ったけどそうでもなかったわ。 しかも休日だからまだ長い方だったけど、平日だと会えない時間の方が多いわね。 それより何より、キョンの回りにあんなに親しい女の子が多かったなんて思っても見なかったわ! ずっと猫のままだったら誰かに取られちゃうわ!そんなことさせない! だからあの時はああ言ったけど、人間に戻ることにした。猫のままだと同じ土俵にすら上がれないものね。 …アプローチがうまい人程有利、か、その通りね。 昨日偶然とはいえ、佐々木さんが見事にアプローチショットを決められて、あの時は焦ったわ。 いくらグリーンに、キョンに近いからって胡座をかいてちゃ先にホール…何とか?つまり捕られちゃうってことよね。 橘さんが佐々木さんのキャディをやるって言ってたから、ますます不利になったみたい。 でも、グリーンに近いっていうのは最大のメリットよ。 だからせいいっぱいアプローチを……キス…しちゃった…//// それにあの時の『お前に会いたいんだ』って言葉、クサいけど嬉しかったから… 本当はキョンから迫ってきて欲しいけど、キョンはあんな調子だものね。 だから待つのは止めたわ。自ら進んでアプローチしていかなきゃ、先を越されるわ。 他にもライバルが多いみたいだけど負けるわけにはいかないわ! …でもその前に、もう少しキョンをからかいましょ。 疑惑の本とかDVDとか、いかがわしいモノだったらすべて処分よ! …全く、ちゃんとあたしの気持ちに気付いてくれたら、そんなモノ要らなくなるくらい張り切ってあげるのに//// あ、でも、昨日のあれ、告白だったのかな…?もう少しストレートにいって欲しいわ。 …クサい言葉なんて無くても返答は決まっているのにね…///// …あ、キョンが起きそう!猫のフリ猫のフリ… おしまひ おまけに続く
https://w.atwiki.jp/gods/pages/105729.html
ベルンハルトツーシュトルベルクシュトルベルク(ベルンハルト・ツー・シュトルベルク=シュトルベルク) イタリアのトスカーナ大公の系譜に登場する人物。 伯爵。 関連: ヘートヴィヒフォンエスターライヒトスカーナ (ヘートヴィヒ・フォン・エスターライヒ=トスカーナ、妻) マリーエリーザベト (マリー・エリーザベト、娘) フランツヨーゼフ(2) (フランツ・ヨーゼフ、息子) フリードリヒレオポルト (フリードリヒ・レオポルト、息子) ベルンハルトフリードリヒフーベルトゥス (ベルンハルト・フリードリヒ・フーベルトゥス、息子) テレーゼマリアヴァレリー (テレーゼ・マリア・ヴァレリー、娘) カールフランツ (カール・フランツ、息子) フェルディナントマリアインマクラータ (フェルディナント・マリア・インマクラータ、息子) アンナレギーナエマヌエラマリア (アンナ・レギーナ・エマヌエラ・マリア、娘) マグダレーナマリアマティルデ (マグダレーナ・マリア・マティルデ、娘)
https://w.atwiki.jp/twkurono/pages/13.html
「私の力が、誰かのためになるなら……私に出来ること、何でもします」 ( Haruka Yully ) 年齢:14歳 身長:155cm キャラクター:ティチエル・ジュスピアン 型:補助型(灰) とある小さな村に住む田舎少女。突如出ていった双子の兄・リュオルを追い、村を出て外の世界へと旅立った。 幼少の頃からずっと小さな村の中で暮らしていたため、世間知らず。村の外のことは一切知らない。それ故に他の人から見ると天然ボケをかましているように見えるのだが、本人は至って大真面目である。 現在はエイダンに物事を教えてもらいつつ、村の外に出て自分が体験したことも通して知らなかった様々な物事を学んでいる。 性格は明るく天真爛漫で、純粋無垢。誰に対しても柔らかな笑顔で接している。あまり人を疑わないため、騙されそうになることが多い。*1 異常なまでの自己犠牲精神とボランティア精神を兼ね備えており、他人にばかり力を尽くし自分のことは二の次とすることがしばしばある。*2 また、争いごとや傷つけあうことを一切好まず、みんなが笑顔で楽しく暮らすことを強く望んでいる。 双子の兄であるリュオルのことをとても大切にしている。黙って出て行った兄を見つけた際は涙目で「一人で黙って出て行くなんて!」と彼の頬を思い切り引っ叩いたこともある。 自分に対して意地悪ばかりするフォンレイに苦手意識を抱いている。嫌われていることも知っているが、彼女がフォンレイを嫌う素振りは一切見せておらず、逆に優しく接している。 エイダンに対しては特別な感情を抱いているが、友達以上恋人未満といったもの。男女の友達、という割には仲が良すぎるほどでもある。*3 村を出て初めて出来た同性の友達であるスノウとは親友であり、彼女の恋路を応援している。 兄しかいない自分にとって初めて出来た妹分であるリュシアと玉琴のことをとても可愛がっており、元々優しすぎる性分も相まって必要以上に甘やかしてしまうこともある。 村にいた頃は何の技術も無かったが、魔法に関しては類稀なる才能を秘めている。スノウやヒーラーに教えてもらった魔法をたった数分で覚え使いこなした。*4 そのため魔法であれば攻撃・回復問わず何でも出来るが、その分非力であり力仕事や物理攻撃は大の苦手。 *1 表情や言動があからさますぎる嘘には流石に引っかからないが… *2 他の人の為なら自分はどうなっても構わないとさえ思っている為、もはや隷属的と言っても過言ではない。(ユナ談) *3 エイダンが他の女の子と仲良くしているのを見ると少しむくれたり彼女の姿が目撃されているため、恋愛感情が密かに芽生えている節もある。 *4 スノウはこの才能に嫉妬していたこともあった。
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/292.html
【世界観】プロローグでシュルク達の住む世界は「異なる次元」と言われているので単一宇宙 【反応・戦闘速度・短距離移動速度の計算】 10mぐらい先から機神兵(ロボット)の機械レーザーを発射後避けられるシュルク=光速の0.1倍反応 と互角に戦える黒いフェイス(顔つきの機神兵)が反応できない間に5m距離を詰めるシュルク=光速の0.5倍戦闘・短距離移動速度 と互角に戦える七一式機神兵が反応できない間に3m距離を詰めて斬りかかれるシュルク=光速の1.5倍戦闘・短距離移動速度 に隙が無いと言わせ圧倒するゾードが反応できない間に2m程度距離を詰めるオダマ=光速の3倍戦闘・短距離移動速度 達を圧倒する黒いフェイスが反応できない間に4m程度距離を詰め斬りかかるシュルク=光速の12倍戦闘・短距離移動速度 と互角に戦えるレオーネ・テレシアが反応できない間に10m程度距離を詰めモナドブレイカー(緑色の光線みたいなもの)を放つシュルク=光速の120倍戦闘・短距離移動速度 達と互角に戦える黒いフェイスが反応できない間に5m程度距離を詰め斬りこむダンバン=光速の600倍戦闘・短距離移動速度 達を圧倒するヤルダバオト(金色のフェイス)が反応できない間に10m程度の距離を詰め頭を斬り飛ばしたシュルク=光速の6000倍戦闘・短距離移動速度 達を前座にもならないと圧倒するディクソンが反応できない間に10m程度距離を詰め斬り致命傷を与えたシュルク=光速の6万倍戦闘・短距離移動速度 と互角に戦えるザンザを最終的に圧倒し倒したシュルク=光速の6万倍反応・短距離移動速度・戦闘速度 【作品名】ゼノブレイド 【ジャンル】RPG 【名前】シュルク 【属性】モナドの後継者 【大きさ】成人男性並 【攻撃力】モナドⅢ:剣。青いモナド。パッケージのモナドとは別物。 シュルクはこれを使い、自分の思う通りに世界を改変した。範囲は世界観相応なので単一宇宙。一度しか改変できない。 シェイカーエッジ:モナドⅢを叩きつける技。「敵を気絶させる」と説明にある。 自身と反応が同等の奴が避けられない位の速さで放たれる。威力は素の攻撃力よりは上。 素の攻撃力は自分のHPの8分の1のダメージを与えられる奴と同程度の攻撃力。 【防御力】モナドⅢで世界改変を行った時世界全体を包む爆発が起きた。 これに無傷で耐えたので単一宇宙爆発規模耐久。 因果律を手に収め物事が自分の思い通りになるザンザ(ラスボス)に対し他のキャラから「因果の流れから外れている」と言われており、実際にザンザを倒せるので因果律操作耐性。 【素早さ】反応・短距離移動速度・戦闘速度は上記計算より光速の6万倍。 長距離移動速度は達人並。 【特殊能力】水上で無限に泳いでいられる(スタミナ切れしない) 現実の宇宙と全く同じ空間で生存できるので宇宙生存可能 【長所】穏やかじゃないですね 【短所】モナドの効かない敵に無闇に突っ込むなどかなりの脳筋、ボイスがうるさい 【戦法】即世界改変。倒せないならシェイカーエッジを放つ。 【備考】エンディング直前の世界改変ができる状態で参戦。lvは86とする。 なお世界改変した後の世界では自身で世界改変する能力を放棄したので世界改変は使えない。 このゲームでは2周目が存在するがlvや装備品など1周目の強さを引き継げるので1周目から設定を流用可能。 参戦 vol.116 vol.116 2 :格無しさん:2017/06/27(火) 17 20 33.97 ID DR6rg0q6 前スレが容量オーバーになっていたので新スレを立てた 前スレ 658 因果律耐性は正確には「因果律操作耐性」かな 世界改変耐性や全能耐性とはほぼ同じものだったはず 世界観だけど「私達の選んだ数だけ未来は無限に変化する」だと 「無限に分岐」する訳ではない気もするので前後も含めた原文が欲しい モナドⅢの「自分の思う通りに世界を改変した」って記述だと 描写判断と設定のどちらにも読めるけどちゃんと全て設定なの? 防御力欄の「世界全体を包む爆発」は世界破壊していないので 「一次多元破壊耐久」ではなく「一次多元規模爆発耐久」になるかな シェイカーエッジの「自身と同等の奴が~」は何が同等なのか書いていないね 3 :格無しさん:2017/06/27(火) 17 29 37.13 ID JTIVfHPN あと前スレ 658は特殊能力欄に何も書かれてない あとリキのテンプレみたいに0秒行動しなくてもいいのか? 4 :格無しさん:2017/06/27(火) 17 45 12.17 ID DR6rg0q6 リキの0秒行動については明言された設定なのかどうか質問をしたけど 返答がなかったから同じテンプレをそのまま出しても採用は出来ないかな 5 :格無しさん:2017/06/27(火) 19 00 17.87 ID 2SEiRQ0L 1 乙 前スレ 658 モナドってのがなんなのかわからないから その辺の補足がほしい 6 :格無しさん:2017/06/27(火) 21 25 57.89 ID yC4w45bA モナドってのは簡単に言えば剣 モナドⅢはシュルクの意思が具現化された剣 フィオルンの発言はラスボスのザンザと戦っている最中に発言したもの 原文は「見えた未来は絶対のものじゃない、私達の選んだ数だけ、無限に変化する」 世界改変はアルヴィースってキャラがシュルクが世界改変する前に「教えてくれ 君が決めるこの世界の未来を」って言っていて シュルクの思う通りに世界改変できると判断した リキのテンプレのチェインアタックについてはチェインアタック中は時間が止まるって設定 とりあえず上記の指摘を受けてテンプレ修正 (省略) 8 :格無しさん:2017/06/27(火) 22 58 21.33 ID zwv8bE4f チェインアタック中ゲーム内時間止まってるの確認したから0秒行動いけると思う 少なくともシュルクは0秒で「開けモナドよ」とか「モナドの力よ」って言いながらモナドを動かしてる 10 :格無しさん:2017/06/27(火) 23 51 25.53 ID 2EcvzrL5 6 シェイカーエッジの射程と範囲は? 11 :格無しさん:2017/06/28(水) 05 17 37.45 ID VZfQJ256 そのレーザー撃たれてから避けてる? 12 :格無しさん:2017/06/28(水) 07 11 05.22 ID Jy4FoxdQ シェイカーエッジの射程範囲は自分の手前ぐらい レーザーは撃たれてから避けてる 了解 もう一度修正 (省略) 16 :格無しさん:2017/06/28(水) 09 59 01.26 ID PM046VkI 6 同じ事を書くけど防御力欄の「世界全体を包む爆発」は世界破壊していないので 「一次多元破壊耐久」ではなく「一次多元規模爆発耐久」にしかならないよ あと世界観の原文が「見えた未来は絶対のものじゃない、私達の選んだ数だけ、無限に変化する」 だと これ未来が「無限に変化する」だけっぽいし世界が可能性分岐する訳ではないと思う 世界改変はその会話内容と未来が無限に変化する設定から考えると 「無限に変化する未来の中で進む未来を世界改変で決められるので任意全能」的な事か (省略) 15 6によると「チェインアタック中は時間が止まるって設定」らしい これだけだと時間停止と時間停止耐性な気もするけどどうなんだろう 15 :格無しさん:2017/06/28(水) 09 02 14.64 ID DpTSLG/7 時間止まってるのって演出じゃねーの? ちゃんと設定で言われてるん? 16 :格無しさん:2017/06/28(水) 09 59 01.26 ID PM046VkI (省略) 15 6によると「チェインアタック中は時間が止まるって設定」らしい これだけだと時間停止と時間停止耐性な気もするけどどうなんだろう 17 :格無しさん:2017/06/28(水) 10 30 50.08 ID Jy4FoxdQ 0秒間にモナド動かせるんだから0秒行動行けるはず 世界観はすぐ修正するわ 18 :格無しさん:2017/06/28(水) 10 31 45.47 ID DpTSLG/7 16で言われてるように時間停止になるんじゃね? だって時間が停止するんだろ? 20 :格無しさん:2017/06/28(水) 11 30 46.69 ID aFyGnTR5 シュルクの件もう少し細かく言うと ゼノブレイドにはゲーム内に時間、昼夜の概念があって戦闘中含め動き続けてる でチェインアタック発動させるとこれが止まるんだけど同時に敵と味方全員も止まる こっから味方の行動を順番に選択していくんだけど シュルクでモナド解放→キャンセルは無限に選択し続けられて選択する度にシュルクがちょっと動きながら喋る 30回位試してみたけど時計が動かなかった 時計は数秒で動くから動くならすぐ分かる かなり分かりにくい説明で申し訳ない 設定に時間が止まるとかあるかは知らん 21 :格無しさん:2017/06/28(水) 11 32 22.88 ID aFyGnTR5 ID変わってるけど 8です 22 :格無しさん:2017/06/28(水) 12 29 28.81 ID PM046VkI (省略) 20 基本的にリアルタイム戦闘だけど技演出やコマンド入力の間だけ時間が止まるってのは よくあるシステム上の都合だからそれだけで無時間行動にはならないよ あと行動キャンセルに関してもよくあるシステム上の都合で 決定せずにキャンセルした時点で実際には行動させなかった扱いだから 行動→キャンセル→行動→キャンセルを無限に繰り返せたって意味ないよ 23 :格無しさん:2017/06/28(水) 12 45 52.15 ID aFyGnTR5 いやだから通常ならコマンド入力というかアーツ選択中も技演出中も時計は動いてんだよ チェインアタック中に(アーツ選択中は流石に演出だと思うけど)技使うと時計止めたまま動く あと重要なのは行動キャンセルじゃなくてモナド解放すると動くってところ 後ほかのキャラも時計動かさずに動けるけど検証しにくいから無限に繰り返せるシュルクで話した(チェインアタックの準備ちょっとめんどいのよ) 24 :格無しさん:2017/06/28(水) 14 14 49.90 ID PM046VkI 23 モナド解放は「仮選択後にキャンセル」ではなく モナド解放が行動確定して実行された後に解放を中止、を無限に繰り返せるって感じなのかな ただ、通常時に技を使用すると普通に時間が経過するが 連携等の特殊行動中に技を使用したら時間が経過しないってパターンも たまにあるシステム上の都合に変わりはないと思うけど それと公式サイトを見ていたら 「BATTLE」ページのチェインアタックの項目で 「チェインアタック中は時間が止まる」と一応あった 53格無しさん2017/06/30(金) 08 09 26.82ID nryrjMv9 28 40 修正 シュルク修正 あとよく見たら世界観は「異なる次元」だった まあ星空あるし大丈夫か (省略) 433格無しさん2017/09/21(木) 15 07 17.46ID cQzQxAMN シュルク 考察 成人男性+単一宇宙任意全能+単一宇宙爆発耐久+因果律操作耐性+1mから光速の6万倍反応+宇宙生存可能 超攻防速~宇宙破壊の壁間をざっと眺めたところ大きいだけor物理ダメージしかないor反応遅い相手が かなりの数居るので負け越すことはないはず、宇宙破壊の壁上から確認 ○ 山本家:任意全能勝ち × 本多智恵美:呪いで存在抹消負け ○ 当麻進with狭霧紫穂:任意全能勝ち △ 火田七瀬:微妙に大きい、任意全能分け △ 小鴨蓮角:互いに全能効かない、相手は物理無効だし全能状態だと環境変化も効かないので分け ○ 遊城十代:シェイカーエッジ勝ち ○ 超田弦:任意全能勝ち ○ イナズマン:シェイカーエッジで気絶させまくって勝ち × ジムwithポケットロケット:プラズマ銃負け ○ 弥勒菩薩:任意全能勝ち × Ω聖衣光牙:小宇宙を纏った攻撃負け × マオ:銃撃負け ○2 バキューモン~ハルギ:任意全能勝ち × ヴァルバトーゼ:銃撃負け ○ 碇シンジwithエヴァンゲリオン初号機:任意全能勝ち × 十六夜咲夜:時間停止→ソウルスカルプチュア負け × ライディーンスペリオール:ライディーンフレアー負け × ラハール:大次元斬負け ○5 ルーシー(LUCY)~號with真ゲッタードラゴン:任意全能勝ち △ フェルミ:法則サイズ的に全能効かない、他の攻撃も効かず任意全能分け ○5 坂東~シュシュ・インフィニット:任意全能勝ち × フェイト・ラインゴッド:超スタンボンバーRMP1型負け × シートンwithスカイラーク:時間停止封印負け × マサキ・アンドーwithサイバスター:アカシックバスター負け × 孫悟空(SF西遊記):精神破壊負け × クォヴレー・ゴードンwithディス・アストラナガン:アイン・ソフ・オウル負け ○ 西山下腕彦:任意全能勝ち △ 佐久間榮太郎:法則サイズ的に全能効かない、他の攻撃も効かず任意全能分け ○ コリエル12号:任意全能勝ち △ 火の鳥:微妙に大きい、任意全能分け ○ 三隅舞矢:任意全能勝ち △ リリエンタール:互いに全能効かない、他の攻撃も効かないので分け ○ 葛葉紘汰:任意全能勝ち △ ラッキーマン:全能効かない、互いの他の攻撃は当たらないか効かないので相手は幽霊にならず分け × シャナ:存在変換負け △ 紫苑寺ミコト:互いに全能効かない、他の攻撃も効かないので分け ○ シュマゴラス:任意全能勝ち × 孫悟空(ドラゴンボールGT):かめはめ波負け × YOU(ドラゴンボールゼノバース):麻痺コンボ負け △ ミト:精神干渉負け ○ シモンwith天元突破グレンラガン:攻撃耐えて任意全能勝ち △ リボーン:無時間行動分け ×2 キムボール・キニスンwithドーントレス号~朝日奈真一inメガラフター:精神干渉負け △ 波濤学(漫画):倒せないけど倒されない分け ここから上は速度+超威力or防御無視持ちが多々いるので無理か 位置は最後に勝ち越しているシュシュ・インフィニットの上 >フェイト・ラインゴッド>シュルク>シュシュ・インフィニット> vol.115 552 :格無しさん:2017/06/18(日) 21 51 26.86 ID lAPCcLU8 547 (省略) その他に気になるのは「一切時間が経過しない間」が設定かどうかだな 「連携発動中タイマーが進まない」「連携発動中敵が動かない」みたいな描写なら アクション系のゲームでよくあるシステム上の都合だし0秒行動は無理なはずだけど (最大限採用できても「物凄い速度で動ける」程度の扱い) 553 :格無しさん:2017/06/18(日) 21 53 44.51 ID fZiD/XuZ というかストーリーうろ覚え何だけどシュルク最後神になったとかなんかで全能で世界改変してなかったっけ? リキと同じ理屈の0秒行動と組み合わせれば常時全能行けないかな ソフト手元にないからどちらにしても丸投げになるけど 561 :格無しさん:2017/06/19(月) 23 40 05.59 ID pc9hbywJ 553 全能で世界改変しただけで常時全能にはならんけど 658 :格無しさん:2017/06/27(火) 15 45 57.13 ID qdaNUsDD (省略) 因果律耐性って世界改変耐性と同じみたいなものかな