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ハルク 《出典作:MARVELVS.CAPCOM3、ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM 3》 VS. 対愛乃はぁと【アルカナハートシリーズ】 「おまえのパンチ痛かった。それがアイのちからってやつか?」 ※投稿・金森公義 対ヴィクター・オルテガ【スーパーマッスルボマー:CAPCOM】 「ハルク、リングのなか、せまくて嫌い。だからハルク、おまえ倒してもプロレスの王にならない」 ※投稿・金森公義 対ウィップ【KOFシリーズ:SNK】 「ハルク、ムチは嫌い!ハルクどんなこうげきもきかないのに、ムチはいたい。だから嫌い!」 ※投稿・金森公義 対オロチ【KOFシリーズ:SNK】 「カミ?ハルクなんどもカミってやつぶん殴った!それにおまえ服きてないからぜんぜんこわくない!」 ※投稿・金森公義 対オルバス【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「おまえのツナミより、ガンマツナミのほうが強い!」 ※投稿・金森公義 対ガルフォード【サムスピシリーズ:SNK】 「ハルク、犬好き。おまえぶん殴るとその犬泣いちゃうから、おまえもう殴らない」 ※投稿・金森公義 対ギース・ハワード【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「???なんで、ハルクなげられた?おまえ、ハルクよりちっさいし、力もなさそうなのになんで?」 ※投稿・金森公義 対ギアッチョ【GIOGIO黄金の旋風シリーズ:CAPCOM】 「ネホ、ハホ?そんなことで怒るな!おまえ怒ってるのみて、ハルクも怒った!」 ※投稿・金森公義 対ギル【ストⅢシリーズ:CAPCOM】 「おまえあかいしあおい。ハルクとおなじガンマせんあびたのか?」 ※投稿・金森公義 対言峰綺礼【フェイトUC:CAPCOM】 「おまえ、クリスがいってたゴキブリみたいなやつににてる!だからおまえ悪いやつ!ぶっとばす!」 ※投稿・金森公義 対真田小次郎【月華の剣士第二幕:SNK】 「おまえ、おんなのこか?ハルク、おんなのこ殴らない。だから、あっちいけ!」 ※投稿・金森公義 対ザンギエフ【ストシリーズ:CAPCOM】 「おまえのむな毛、とてもいたい!だからくっつくな!」 ※投稿・金森公義 対ジェダ・ドーマ【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「おまえ、カみたいなやつ。みためも、なんだかうるさいのも、血がいっぱいでるのもそっくり!」 ※投稿・金森公義 対四条雛子【KOFシリーズ:SNK】 「おまえちっこいのにちから強い。もしかしてシーハルクのともだちか?」 ※投稿・金森公義 対ソドム【ファイナルファイトシリーズ:CAPCOM】 「おまえ、なにいってるかぜんぜんわからない!だから、ハルクよりおまえばか!」 ※投稿・金森公義 対ダルシム【ストシリーズ:CAPCOM】 「おまえぐにゃぐにゃしていておもしろい!ひもふくし、ハルクおまえきにいった!」 ※投稿・金森公義 対ダン・ヒビキ【ストシリーズ:CAPCOM】 「おまえ弱いのに、ハルクなぜかおまえきにいった。だからおまえ、ハルクのともだち!」 ※投稿・金森公義 対デミトリ・マキシモフ【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「いまハルク、シーハルクになった!むねがぷよぷよしていて、すっごくきもちわるかった!」 ※投稿・金森公義 対ドノヴァン・バイン【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「おまえ、ストレンジのなかまか?あいつ、ハルクうらぎった!だから、おまえぶっとばす!」 ※投稿・金森公義 対パイロン【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「おまえ、ほしいっぱいもってるのか?じゃあ、ひとつプラネットハルクにするから、くれ!」 ※投稿・金森公義 対ハルク【マーヴルVSシリーズ:CAPCOM】 「おまえバナーのココロの方が大きい。だからおなじハルクでも、おまえ弱い。」 ※投稿・金森公義 対ヒューゴー【ストシリーズ:CAPCOM】 「おまえ、ハルクよりでかいのにママがいる!ハルク、おまえより強いのに、ママがいない…」 ※投稿・金森公義 対ブランカ【ストシリーズ:CAPCOM】 「プラネットハルクができたら、おまえ、つれてってやる!おまえのママもつれてってやる!」 ※投稿・金森公義 対ブルー・マリー【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「おまえばか。ハルクのうでにくっついても、ハルクのうで、おれない!」 ※投稿・金森公義 対ベガ【ストシリーズ:CAPCOM】 「おまえのなんとかパワーなんてきかない!おまえ、すっごくわるそうだから宇宙のはてまでぶっとばす!」 ※投稿・金森公義 対松永久秀【戦国BASARAシリーズ:CAPCOM】 「ほしいもの?プラネットハルクくれ!なにいってるかわからない?おまえ、うそつき!ぶっとばす!」 ※投稿・金森公義 対御剣怜侍【逆転裁判シリーズ:CAPCOM】 「おまえ、イギアリイギアリいうやつのなかまか?ハルク、あいつ嫌い!だから、おまえも嫌い!」 ※投稿・金森公義 対リュウ【ストシリーズ:CAPCOM】 「ショウリュウケンより、ガンマチャージのほうが強い!だから、ショウリュウケン、いらない」 ※投稿・金森公義 対ルガール・バーンシュタイン【KOFシリーズ:SNK】 「ハルクの血のむと、ハルクみたいになれる、ってきいた。でもおまえ、わるそうなやつだから、ハルクの血あげない!」 ※投稿・金森公義 &. &ウラヌス【闘神伝2(AC版):CAPCOM】 「ヒミツケッシャ…?わかったぞ!そいつらイルミナティだな!ばか魔術師のなかま!」 『…なにやら誤解がある様ですね。面倒な事態になる前に始末するべきか…?』 ※投稿・ハッテン♂野郎 &ガイル【ストシリーズ:CAPCOM】 「ハルクが殴ればだいじょうぶ!たたかいは”ぱわー”だ!」 『そんな理屈がまかり通るのは素人だけだ。…と言いたい所だが、こうも規格外だと道理が引っ込んでしまうな』 ※投稿・ハッテン♂野郎 &草薙京【KOFシリーズ:SNK】 「いってえ…ハルクなぜこんな奴らにてこずる!?」 『お前の様なパワー馬鹿が楽に勝てるほどこの界隈は甘くねえんだよ、昔からな』 ※投稿・ハッテン♂野郎 &クラーク・スティル【怒シリーズ:SNK】 「青い奴どけ。おまえ弱い。ハルク最強!」 『ひどい言い草だな…そりゃ俺はお前や大佐の様な破壊力は出せないが』 ※投稿・ハッテン♂野郎 &孫悟空【ワーヒーパーフェクト:SNK(ADK)】 「ストレンジィ……ストレンジィーー!!!」 『すっげえシャウトだな!でも済んだ事でいつまでも怒ってんのは気持ち悪りぃぞ!』 ※投稿・ハッテン♂野郎 &DIO【JOJOシリーズ:CAPCOM】 「コナゴナにしてやる!ガンマクラッシュ!」 『地面に衝突した途端に粉々になるとは脆い隕石だ。ロードローラーの方が頑丈だな』 ※投稿・ハッテン♂野郎 &ナコルル【サムスピシリーズ:SNK】 「ハルク強い!ハルク殴る!ハルク勝ああああつ!!」 『な、なんともわんぱくな方ですね…』 ※投稿・ハッテン♂野郎 &MSH性能ハルク【マヴカプ1:CAPCOM】 「ハルクのぱわーでデカいクレーターできた!おまえもハルクならこれくらい…」 『…はっきり言って私には無理だ。やはり私はオンスロートが造った贋作に過ぎない…』 ※投稿・ハッテン♂野郎( &ラシード【ストⅤ:CAPCOM】 「これでハルクが正しいとわかったか!ばーーか!!」 『問題児に限ってそう言うんだよなぁ…ネットでもよくいるよ』 ※投稿・ハッテン♂野郎 &ラルフ・ジョーンズ【怒シリーズ:SNK】 「おまえ強いな!でもハルクもっと強い!」 『言ってくれるじゃねえか!ブッ壊した戦車の数でも競ってみるか?』 ※投稿・ハッテン♂野郎 &ラングー・アイアン【闘神伝2(AC版):CAPCOM】 「うおおお!ガンマツナミ!ガンマクエイク!」 『…間違っても鉱山の仕事には連れていけんな』 ※投稿・ハッテン♂野郎
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ハルク〔はるく〕 作品名:The Incredible Hulk 作者名:としあきA 投稿日:2011年2月24日 画像情報:640×480px サイズ:130,533 byte ジャンル:テンプレ未使用 キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2011年2月24日 The Incredible Hulk としあきA テンプレ未使用 個別は
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アレルヤ「おはようございます、アムロさん」 アムロ「やあアレルヤ君。今日も刹那を迎えに来てくれたのかい?」 アレルヤ「はい。CBの活動ですので」 アムロ「君みたいな普通の好青年が刹那の友達で嬉しいよ……ナノニアイツトキタラ……おっと、いけない」 アレルヤ「え、えっと……どうもありがとうございます」 刹那「アレルヤ・ハプティズム。任務の準備は完了だ」 アレルヤ「それじゃ行こうか」 刹那「行ってくる、アムロ兄さん」 アムロ「あんまり遅くならないようにするんだぞ~」 数時間後 アムロ「ふぅ。この後はチェーンと昼食か……おや? あそこを歩いてるのはアレルヤ君か?」 アレルヤ?「……」 アムロ「おーい、アレルヤ君。こんなところで何をしてるんだ?」 アレルヤ?「ああん?」 アムロ「え……えっと、どうしたんだい? 何だかさっきと雰囲気が違うような」 ハレルヤ「黙れよアフロ。俺はアレルヤじゃなくてハレルヤだ。見ず知らずの野郎が馴れ馴れしく声を かけてんじゃねえ」 アムロ「ア、アフロ………! い、いやアレルヤ君だろ?」 ハレルヤ「黙れよマリモ! あーくそっ、なよなよした野郎に声かけられるなんてアレルヤの奴何やってんだくそ!」 アムロ「マリモ……!!」 ハレルヤ「あー、だりぃ。マジにダルいったらありゃしねぇ……」 アムロ「………」 アムロ「マリモ……アフロ……なよなよ……」 ジュドー「どうしたの、アムロ兄ちゃん?」 マイ「精神的に大きなショックを受けたみたいですね」 セレーネ「部屋の隅っこで体育座りするときはいつもそうよね」 アムロ「せっかく……せっかくマトモな友達が増えたと思ったのに……」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ アムロ・レイ アレルヤ・ハプティズム ハレルヤ
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【マスター】 最高の友達P(◆j1Wv59wPk2)@モバマス・ロワイアル →書き手の詳細はこちら 【マスターとしての願い】 友達の元へ帰る。そのためならばなんだってする。聖杯にかける願いは現状不明 【容姿及び口調】 北条加蓮 【weapon】 ピストルクロスボウ 【能力・技能】 アイドルとしての魅了。 【代表作品】 「My Best Friend」、「私はアイドル」、「ああ、よかった」など 【人物背景】 心情描写に長けたプロデューサーさん。動作や台詞からアイドルの心情を染み出させることが非常に上手く、 それ故にj1氏が書く作品は読者の心に力強く訴えかけてくるようなものが多い。 また、作品のタイトルを、そのパートの一つ前の作品のタイトルを踏まえたものにするなどの憎い演出をすることも。 大きく鉈を振るう行為などはあまりしないが、堅実なリレーを得意としており、 前述した心情描写も相まってモバマスロワを支えている縁の下の力持ち的存在として君臨している。 大きく鉈を振るうことはあまりないにしろ、苦い、だけど仄かに優しさの香る死亡話の数々は一読の価値あり。 【方針】 一般人ロワ出身である彼女はそれ相応の緊張感をもって聖杯戦争に参戦している模様。 起承転結と共に書き手聖杯の物語を紡ぎ、優勝して帰還する。 ▲上へ戻る
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リト「……なんだこれ」 結城リトは帰る途中にランプを見付けた。 ララ「ん〜?それなに?」 リト「わかんない、なんか汚れてるんだよなこのランプ…拭けば名前とか出てくるかな?」 ランプを擦る、するとランプから青い煙が一気に吹き出す! リト「!?」 放たれた煙は巨大な人の姿へと変わっていく、その人は恐ろしい笑い声を ジーニー「ワッハァァァァァァァァァ!!ひっさしぶりのシャバだァァァァァァ!!」 ララ「なんか変な人が出てきたね」 リト「いやリアクション薄いな!?じゃなくてなんだあれ!?」 ジーニー「ウォッホン!ゲッホン!カーッペッ!ゲェップ!あれはなんだ!?なんだチミはってか?そーです、あたしがランプの魔人ジーニーでーす♪」 ジーニー「右手に令呪が付いたってことは…おめでとう!貴方は聖杯戦争にてこの私のマスターになりました!」 リト「は…はぁ!?戦争!?令呪って…なんだこれ!」 ふと右手を見たら見た事のない刻印が刻まれてるのだ! ララ「ん〜…これ落ちないよ!」 リト「おい!いきなり出てきてマスターって…説明してくれ!」 ジーニー「旦那ってば!まだご自分が手に入れた力をご存知でない?ならそこでごゆっくり…どういうことかご説明しましょう…ミュージックスタート!!」 そう!アリババには40人もの盗賊がいた♪ だけどマスターあんたはもっとラッキー! 誰もかないはしない♪ 赤のコーナー!すごいパワー! そうさパンチは爆弾、ほーら見てよ!ドカン(BON!) ランプちょっと擦るだけだよ「(。・ω・。)ノ yes,sir♪」 ご主人様、ご用はなあに? はいーご注文をどうぞー、お気に召すまま♪ 夜ごとレストランで豪華なメニュー カモン!ご注文をなんなりと! あなたの下僕!「٩(๑òωó๑)۶イエッサー」 極上最高サービス♪ よぅ!ザ・ボス!大将!キング! お望みのものをお手元に、ドゥビドゥバッバ〜♪ 豪華絢爛、天まで届け〜♪ 最高の友達!どんな時でも! (ワハハ!)どーだい?(ワハハ!)すんごいだろ?(ワハハ!)イェーイイェーイ ドゥビドゥバッバ〜! こんな事できるかい?こんな事できる?こんな事だっておちゃのこさいさい♪ ちょっと見てよFoo↑かわい子ちゃん、居たわ(察し) アブラカタブラ、アカンベー! ちょっといきすぎちゃダメよー♪ ぶったまげるけどホントさ!タネも仕掛けも完璧♪労働協会も持ってらい!マジな魔法使いだぜ♪ 願いをそっとひとこと、耳にお聞かせを、紙に書いた長い願いだって!たちまち叶うハイホーホー♪ ご主人様、ホラ願いをどうぞ♪ 私はあなたの子分そう!最高の友達オーイェー! ご機嫌なお友達、ホラ 見て! 見て! You re Best FRIEND!!! ワハハ!ワハハ! そうご機嫌なベストフレンド! ジーニー「ちなみに令呪ひとつにつき願いひとつね」
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概要 初登場:The Incredible Hulk vol.1 #1(1962年) クリエイター・アーティスト: スタン・リー、ジャック・カービー 設定 プロフィール 本名:ロバート・ブルース・バナー 種族・人種:人間/アメリカ人 ホームタウン: 現参加チーム: 過去参加チーム:アベンジャーズ(創設時のみ)、ウォーバウンド(ワールドウォーハルク) エピソード オリジン 天才物理学者ブルース・バナー博士はガンマ線爆弾実験中、誤って大量のガンマ線を浴びてしまう。 死には至らなかったものの、感情の昂ぶりによって巨人ハルクに変身してしまう身体になってしまった。カラリストは緑にするか灰色にするかで悩んでおり、#1では両方が使われていた。 スタン・リーが緑に統一する事を決めたのは灰色のハルクが表紙の#1が出版された後だった。 初期は日没と共にブルース・バナーに戻る設定だった。 アベンジャーズ結成 結成メンバーの一人であるが、上手くチームに馴染めず、すぐに脱退している。 制御 ついに力の暴走を自身で制御する事に成功。これまでの罪に対しても大統領から恩赦を受けた。 三体分離時代 バナー、粗暴さと知性を併せ持つグレイハルク、パワーのグリーンハルクの三体に分離。 バナーは晴れて普通の人間に戻れた事でベティと結婚。 分裂した事でそれぞれが危機的状況にあると知り、止む無く元通りに融合。知性を持ったハルクとして新生した。 オンスロート オンスロートに精神を支配され、下僕として働かされたが、ケーブルの活躍で意識を取り戻す。 ジーングレイの処置を受け、自ら凶暴化。最終決戦において物理攻撃が効かないはずのオンスロートの鎧を拳で破壊し、ハルクも倒れる。 倒れたハルクからバナーが分離。アベンジャーズやFF達と同じく自ら犠牲となりリボーン世界へ。分離したハルクの肉体は元の世界に残される。 残されたハルクはアポカリプスに敗北・洗脳され、四騎士「ウォー」となるが、リック・ジョーンズを傷つけた事で自我を取り戻した。 リターン後、二人のハルクは融合する事となったが、その結果、元の理性を失ったハルクに戻ってしまい、更に自身のガンマ放射線の影響で妻ベティは病死する。 プラネットハルク エピソード解説【マーベル】参照 イルミナティの手で地球外へ追放されたハルクだったが、宇宙船の故障で暴君の支配する惑星サカーに墜落。 現地で剣闘士奴隷となり、暴君を倒す革命に参戦。女性闘士クレアと対戦し、互いに愛が芽生えた。 サカーの皇帝となり、妻クレアと共に幸せな日々を過ごす。 ワールドウォーハルク エピソード解説【マーベル】参照 サカーに墜落した後放置されていた宇宙船が大爆発を起こし、サカーの国民が壊滅的被害を被る。 やっと手に入れた幸せを奪われたハルクは復讐のため地球に帰還。イルミナティと戦い始める。ハルクとその配下は各地でヒーローを破り、イルミナティの面々を捕らえ、スタジアムで晒し者とする。 セントリーを一対一の激闘の末に倒したものの、サカーの爆発を起こしたのが配下の一人と判明。ハルクは怒りによって暴走しかかるが、自ら逮捕される事を選んだ。 レッドハルク ワールドウォーハルク事件で逮捕され、厳重な監視の下に置かれていたが、レッドハルクが基地を襲撃した余波で牢獄が崩壊。脱出したハルクはレッドハルクと対決し、これに勝利する。当初レッドハルクとはソーが戦っていたが、ソーはリック・ジョーンズ(A-ボム)に決着を付けるべきはハルクだと諭され、その場を譲る。この後、ハルクとソーは固く友情を結んでいる。 娘…? ライラ 女が世界を支配する平行世界出身のヴィランであるサンドラは、バナーの遺伝子を奪取し、故郷に戻った後、自身と掛けあわせて勝手に子供を作る。 新たなシーハルクとなった娘ライラもまた、アース616に渡り、ヴィランとして活動を始める。 フォール・オブ・ハルクス 暗躍を続けていたレッドハルク事件の黒幕、ドク・サムソンを含むインテリジェンシアが表立って行動を開始する。 ハルクはレッドハルクにガンマエネルギーを吸い取られ、ハルクに変身する事ができなくなるが、インテリジェンシアを裏切ったレッドハルクと手を組み、反撃を開始する。 息子、サカー ハルクに変身できないブルースバナーは、地球にやって来た息子サカーと親子で逃走を続ける。 一方、ヒロは惑星サカールの方で宇宙魔神ギャラクタスと大奮闘。 ワールド・ウォー・ハルクス バナー達はインテリジェンシアの野望を阻止すべく、囚われたヒーロー達を解放すべく、敵母艦「ヘルキャリア」に乗り込む。 奮闘虚しくバナーは敵の手に落ち、多数のヒーローが敵の手駒として「ハルク化」させられてしまう。 思いとどまったドク・サムソンがインテリジェンシアを裏切り、彼の犠牲によって、ハルク化させられたヒーロー達からガンマエネルギーを吸収し、バナーはハルクの力を取り戻す事に成功する。 赤と緑の二人のハルクの力でインテリジェンシアは敗退するが、ハルクはレッドハルクとの決闘を続け、敵を逃がしてしまう。 フィアーイットセルフ ウル製の神の武器を手に入れ、オーディンの宿敵サーペントの部下としてパワーアップ。 オリジナル・シン ハルク誕生のきっかけとなった事故は、トニー・スタークのせいで起きたのかもしれないという「原罪」が明かされる。 AXIS 反転魔法の影響で、ハルクがクルハ(KLUH)という別人格に変貌する シークレットウォー(2015) ついにアルティメット世界が正史世界へ侵攻を開始。対抗すべく結集したヒーローの中、ハルクらパワー派のチームはアルティメッツの基地、トリスケリオンの破壊に成功。 シビルウォーII(2016) 予知能力者によって、未来においてハルクが暴走し、多数のヒーローを惨殺すると予見される。バナーは自分が暴走した時のために自身を抹殺可能なハルクバスターアローをホークアイに託しており、彼の狙撃を受けて死亡する。 ホークアイは罪の意識からチームを離脱。放浪の旅に出る。 復活 「シークレットエンパイア」編でヒドラのアーニムゾラに、「ノーサレンダー」編で高次存在であるチャレンジャーに、それぞれ一時的に復活させられ、手駒として使われた。 現在は「夜の町を徘徊する怪物」として通りすがりに人助けをしたりしているが、詳細な状態は不明。 今も世間からは死んだものとして扱われている。 ハルクの変遷 灰色から緑へ 初登場時は灰色だったが、同回では、緑でも描かれている。 これは初回時点でどちらの色で行くか決めかねていたためで、その後すぐに緑色にする事に決まった。 「アベンジャーズ・シーズンワン」では、タイムトラベルヴィランであるトゥモローマンにハルクが誕生時の事故当日から拉致されて現代に連れてこられる、という展開があったが、やはり灰色のハルクだった。 グレイハルク ハルクことブルースバナーの別バージョン(灰色の肉体) 別名・エゴハルク、知性は常人級だが性格はエゴイスト ミスター・フィックスイット(Mr.Fixit)なる名前でカジノの用心棒をしていた。この時のスーツに帽子のマフィアスタイルは人気が高く、ゲームへの登場やフィギュア化(マシンガン付き!)も行われている。 ウォー オンスロート編でバナーとハルクが分離した後、バナーが消滅し、残されたハルクの肉体がアポカリプスによって洗脳された姿で、重武装ヴィランスタイル。 片手に大剣、もう片手にはムチの付いたスパイクナックル、巨大なスパイク付きアーマー、黒覆面&黒タイツ、と、かなり強烈な外見になっている。 能力・技能 マーベル最強クラスの怪力と耐久力を持ち、戦うときはもっぱら肉弾戦。 怒れば怒るほど強くなる特性をもっている。 物理攻撃が効かないはずのオンスロートのアーマーを破壊してしまった件は特に有名。 過去には多数の人格の存在が確認されている。 ハルクの人格がバナーの人格を憎んでいたり、何度か人格の分裂や統合を繰り返している。 科学者バナーとしての頭脳も特筆すべき能力の一つ。 人格統合時でも、幾分変身前とは人格が異なるようだ。 高潔な戦士の魂とは言い難いのか、(原作では)流石ににソーのムジョルニアを持ち上げる事がいまだない。 登場作品一覧 メディア展開 実写映画 ハルク (2003年) インクレディブル・ハルク (2008年)ブルース・バナー役はエドワード・ノートン。前作と世界観は繋がっていない。 ノートンはザック・ペンの書いた脚本が気に入らず、かなりの部分を書き直した。 世界観を同じくするアイアンマン(ロバート・ダウニー・Jr.)がカメオ出演 アベンジャーズ(2012年)今作以降、ブルース・バナー役はマーク・ラファロに交代 アイアンマン3ゲスト出演 アベンジャーズ:エイジ・オブ・ウルトロン(2015年) キャプテンアメリカ:シビルウォー本編では過去映像にしか出ていないが、BD発売時のタイアップミニドラマに(ブルース・バナーが)出演。非公式のギャグ短編。 マイティ・ソー:バトルロイヤル(2017年)クインジェットで宇宙に出た後、事故?で流れ着いた惑星サカールで大活躍する事になる。 アベンジャーズ インフィニティ・ウォー(2018年)今作でのハルクはサノスにビビって出てこなくなるため、出番は少ない。代わりにMark48に乗ったバナー博士が活躍する。 アベンジャーズ エンドゲーム 実写ドラマ 超人ハルク (1977年11月 パイロット版放映、1978年3月~1982年6月 本放送、1988年、1989年、1990年 各スペシャル版1本放映)ビル・ビクスビー(バナー博士役)主演、ハルクはボディービルダーのルー・フェリーノが演じた。バナー博士の本名が「デビッド・ブルース・バナー」で、コミックとは異なっている。これは「ブルース」がゲイの名前だから...と言ったとか言わないとか。バットマン「えっ?」 テレビドラマ「逃亡者」を意識し、ハルクの謎を追う新聞記者に執拗に追われながら、放浪の旅をするバナー博士の物語。 博士は怒りによってハルクに変身。ハルクが大暴れして、博士が再び旅に出るというのがパターン。 同時期つくられたマーベルのTVドラマでは、最も成功したといっていいだろう。 シーハルクは、本ドラマと、「バイオニック・ジェミー」でおきた問題から、先に女性版のキャラをつくれと言うことでつくったもの。バイオニック・ジェミーは「600万ドルの男」のスピンアウトで、放送局主導でつくったもの。後に放送局が別れて、クロスオーバーができなくなってしまった。 アニメ 超人ハルク(1996年(本国))国内ではCSのトゥーンディズニーで放送された。 米軍に追われながら放浪の旅を続ける、いささか暗い展開の作品。 アルティメットアベンジャーズ(日本未放映)ソーのムジョルニアを馬鹿力だけで持ち上げた。 ファンタスティックフォー ワールドグレイテストヒーローズ(日本未放映) ハルク vs. ウルヴァリン(OVA) 超人ハルク ~サカールの預言~(OVA)映画規模の長編。プラネットハルク編を踏襲した内容。日本ではディズニーXDで放送された。 アイアンマン ザ・アドベンチャーズ アイアンマン&ハルク 奇跡のタッグ(OVA)ハルクがヒドラに捕まり、ガンマエネルギーからザザックスが生み出され、駆けつけたアイアンマンと喧嘩しながら共闘。 物理攻撃の通じない敵を殴るため、ハルクバスターアーマーをハルクが(部分的に)着用するという展開が美味しい。 アベンジャーズ 地球最強のヒーロー ディスク・ウォーズ アベンジャーズ属性はパワー。パートナーはヒーローマニアの少年・エド。今作ではブルース・バナーに戻ることはないが、理性や知性が低いというわけでもない体が貧弱で、自分に自信がないエドを父親のように支える姿を見せた 幼い眼鏡の少年であるエドを肩に乗せる姿は、「EARTH X」版ハルク&バナーを彷彿とさせるものがあった フューチャーアベンジャーズディスクウォーズと似た作風で、再びメインキャラとして登場。主人公の少年と心を通わせる。 ハルク:スマッシュヒーローズ (2013年(本国))アルティメットスパイダーマン、アベンジャーズアッセンブル、ガーディアンズオブギャラクシー等と世界観が(ゆるやかに)繋がっていて、互いに客演している。 ハルク主役作で、理性を持ちハルク系キャラをまとめるチームリーダー。それだけに、様々な個性的なエピソードに恵まれている。ドラキュラに吸血鬼にされたり、エゴと一体化して惑星サイズになったり、恐竜をペットにして基地で飼ったり… アルティメットスパイダーマン怪物として恐れられるハルクを理解してくれたスパイディに対し、友情の(過剰な)スキンシップを行い、彼から迷惑がられている。 アルティメットスパイダーマン ウェブウォリアーズ アベンジャーズ・アッセンブル マーベル アベンジャーズ:ウルトロン・レボリューション明言はないが、アッセンブルは「地球最強のヒーロー」の続編的なポジション。ハルクも引続きレギュラーとしてチームに定着。日本国内放送ではタイトルが変わっているが、「ウルトロン・レボリューション」は直接の続編。本国のシーズン3に当たる。 世界観を同じくする他の作品同様、基本的にハルクの姿のままであり、バナーに戻る事はあまりない。 ガラス細工集めが趣味という可愛い一面が追加され、日常生活も多く描写されている。 よくホークアイと仲良く喧嘩している。二人きりでモジョーの闘技場に拉致されてからは相棒のような関係に。 「レボリューション」ではロシアのレッドルームの技術を手にしたストラッカーに改造洗脳され、片腕がサイボーグ化した「ウインターハルク」と化した事もある。 小説 アベンジャーズ (竹書房映画文庫) ハルク (角川文庫) 漫画版 「週刊ぼくらマガジン」誌にて、日本独自に描かれた漫画が1970年から連載されていたことがある。単行本になっていないレア作品。作画:西郷虹星、森藤よしひろ 原作:小池一夫、戸川幸夫。 ゲーム MARVEL SUPER HEROES(1995年 カプコン) MARVEL SUPER HEROES VS. STREET FIGHTER(1997年 カプコン) MARVEL VS. CAPCOM CLASH OF SUPER HEROES(2011年 カプコン) MARVEL VS. CAPCOM 2 NEW AGE OF HEROES (2000年 カプコン) MARVEL VS. CAPCOM 3 Fate of Two Worlds (2011年 カプコン) ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM 3 (2011年 カプコン) ハルク(サイバーフロント) LEGO マーベルヒーローズ LEGO アベンジャーズ MARVEL HEROESMMO RPGのプレイアブルキャラの1人として初期から参戦。 後にテコ入れとして、攻撃が命中し続ける限りコスト消費を無視して暴れ続ける事が可能になった。 関連キャラクター ヒーロー ドク・サムソン ガンマ線を浴びた精神科医。 シーハルク バナーから輸血された影響でハルク化した、バナーの従姉妹。弁護士。 アイアンマン ごぞんじトニー・スターク。ハルクバスターを作り、ハルクと戦った。 レッドハルク 脚本家ジェイ・ローブによって「謎の新キャラ」として生み出された第2のハルク。その正体はロス将軍だった。 “REDHULK”というスペルから“RULK”(ルーク)という愛称も。 アボミネーション(初代)を反則技で殺害。バナーと違い、軍人らしく武器も格闘技も必要に応じて使いこなす。 レッドハルク(ロバート・L・マーヴェリック将軍) サンスポットに買収されたA.I.M.の技術により、マーヴェリック将軍は24時間ごとに1時間だけ、レッドハルクに変身できる(理性は保ったまま)。 U.S.Avengersに所属。 アマデウス・チョ Civil War IIでハルク不在の際、アマデウス・チョがハルク(The Totally Awesome Hulk)になり、チャンピオンズに参加している。 後にBrawnの名前に変更。 ヴィラン アボミネーション 映画に登場した悪役。原作はトカゲを思わす姿の巨人。 現在二代目、通称「ティーンアボミネーション」が登場し、トニー・スタークと交流を深めている。 ザ・リーダー ハルク同様ガンマ線関係でパワーを得た、巨大な頭脳をもつ怪人。 マエストロ 荒廃した未来から来たハルクその人(ハルク:フューチャーインパクト初登場)。初出時は、マエストロが未来のハルクで、ひげも白く頭もはげている。 しかし腕力は衰えておらず、知性も残している。同じく知性のあるグリーンハルクも苦戦した。 殆どのヒーローを彼が倒している。その強さは圧倒的で、人気も高い。ヒーロー/ヴィランのトロフィーが飾られているが、シルバーサーファーのボードが壊されているなど、恐ろしいほどの強さである。トロフィー・ルームにDCのあの人の弱点である、緑色のレンガが混ざっている。 バトルワールド編ではマエストロを中心にした「フューチャーインパクト」誌が刊行された。 上記ゲーム「MARVEL HEROES」では初期投資に参加したプレイヤーにのみコスチュームが配布され、プレイアブル化している。 アポカリプス X-MENの宿敵。オンスロート事件後のハルクを部下にしようと接触を試みた。 Mr.ハイド アニメなどで、ハルク並みの白い巨人となり怪力でハルクと戦う。 その他 リック・ジョーンズ バナーは彼を救おうとして被曝し、ハルクになった。初期の唯一の理解者。後にA-bombという異形のヒーローとなった。 ベティ・ロス 元恋人。 バナーから出るハルクのガンマ放射線被曝が原因で死亡。……したと思われていたが、実はレッドシーハルクに改造されていた。 サンダーボルト・ロス将軍 ベティの父親。後にレッドハルクとなり大変なことになった。 女性剣闘士クレア 異星人。惑星サカーで奴隷剣闘士として見せ物としての決闘をやらされていた。ハルクと互角のパワーを持つ強豪。 対戦の中ハルクと恋が芽生え、やがてハルクの反乱に加わり、サカーの王を共に倒す。ハルクが新たな王となった後、子を身ごもる。 しかし、その後宇宙船の爆発によって死亡。この妻の死から、ワールドウォーハルク編につながっていく。 スカー 惑星サカールで誕生したハルクとクレアの息子。 ハルクの息子だけあって人間の姿に変身も可能。 ウルヴァリンの息子ダケンとはライバル。 ヒロ? 彼もまたハルクとクレアの息子? どちらかといえば母親クレアによく似た姿。「SON OF HULK」参照。 セントリー ハルクの親友。彼の前ではハルクも大人しくなる。最強の力持つが暴走し兼ねないという似た様な境遇同士。一時期、彼の住まいに同居していた。 シーハルク(ライラ) 並行世界の未来におけるバナーの娘。 備考 1970年から日本版が漫画連載されていた(作画:西郷虹星、原作:小野耕世(3話まで)/小池一夫(4話~))単行本化もされていない幻の作品となっている 参考 http //mandanatsusin.cocolog-nifty.com/blog/2009/03/post-505b.html ウルヴァリン外伝「WOLVERINE:OLD MEN LOGAN」の未来世界では年老いたブルース・バナーとその息子達が登場 もしもの世界(WHATIF!?)シリーズでは間違いでリック・ジョーンズやロス将軍がハルクとなった物語がある パラレル短編「ジ・エンド」では、地球が滅亡した世界にただ一人生き残り、荒野でただ一人巨大ゴキブリの群れに襲われて死んでいく姿が描かれた。
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autolink RG/W10-T06 RG/W10-049 カード名:最高の友達 カテゴリ:クライマックス 色:緑 トリガー:宝 【永】あなたのキャラすべてに、パワーを+1000し、ソウルを+1。 (宝:このカードがトリガーした時、あなたはこのカードを手札に戻す。あなたは自分の山札の上から1枚を、ストック置場に置いてよい) TD うん、わかってる。ありがとうね、初春 CC 初春「もし眠っちゃっても、私がすぐ起こしてあげます!」 レアリティ:TD CC illust. ・対応キャラ カード名 レベル/コスト スペック 色 幻想御手使用者 佐天 2/1 8000/1/1 緑
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ハルク 《出典作:MARVEL SUPER HEROES、マーヴルVS.シリーズ》 VS. 対ザンギエフ【ストシリーズ:CAPCOM】 「ガッカリするなよ筋肉自慢!俺は見ての通りまともじゃないんだ!」※投稿・管理人 対不知火幻庵【サムスピシリーズ:SNK】 「アンタの場合ガンマ線を浴びなくても…いや!何でもねぇよ、気にするな」※投稿・管理人 対大門五郎【KOFシリーズ:SNK】 「地震が起せるなんて大したもんだ!…ん?俺か?…俺は見ての通り規格外なんだ。基準に入れるなよ」※投稿・管理人 対ビクトル【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「スマンな。お前さん相手なら手加減なしでも良いかと思ったんだけどよ…いや、ホント悪い事をした」※投稿・管理人 対ヒューゴー【ストシリーズ:CAPCOM】 「普通の人間にしちゃ結構パワーあったぜ?自信を持ちな!」※投稿・管理人 対ブランカ【ストシリーズ:CAPCOM】 「お前さんもガンマ線を浴びてそうなっちまったのか?」※投稿・管理人 対八神庵【KOFシリーズ:SNK】 「月を見る度思い出せ?なら忘れないように月の欠片でも一っ飛びして取ってこようか?」※投稿・管理人 対ワイラー【龍虎外伝:SNK】 「バカヤロウが…自分から好きこのんでそんなナリになるもんじゃねぇぞ!」※投稿・管理人 &.
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〒160-0023 東京都新宿区西新宿1-5-1 ☆営業時間:10 00~20 30(日祝は20 00まで) ☆TEL:03-3342-1111 ☆最寄駅:新宿駅 ☆行き方:新宿駅西口にハルクがあります。 ☆社員用通用口:JR新宿駅・西口を背にしてハルクの壁沿い左廻り。建物を右手に小田急不動産・喫茶ピースを通り過ぎると社員通用口があります。 ※受付でB2Fの催事場でお世話になります『ディスタの●●です』と伝えてください
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登録日:2021/02/01 Mon 13 00 00 更新日:2024/03/19 Tue 09 25 14NEW! 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 STAR_WARS スター・ウォーズ ドロイド司令船 ドーナツ ヌート・ガンレイ バトルドロイド リング ルクレハルク ルクレハルク級母船 分離主義勢力 反乱同盟軍 宇宙戦艦 独立星系連合 球体 空母 輸送船 輸送艦 通商連合 銀河共和国 「通商連合の母船だ! あれをやれ!!」 ルクレハルク級母船(Lucrehulk-class)とは、スターウォーズ・シリーズに登場する宇宙船の一種。 通商連合が保有する自警団の、主力となる大型母船である。のちの分離主義勢力/独立星系連合においても主力の一翼を担った。 本来は貨物輸送船であるが、物資の運搬のみならず、戦闘機を運用する空母的な活用や、砲撃戦への転用まで可能とする。 ところで艦種についてだが、実はレジェンズとカノンに分化した際にやや複雑な様相を呈している。 レジェンズとなったもともとの設定では、ルクレハルクには大きく分けて三タイプが存在した。それが、 基本ベースとなった「ルクレハルク級LH-3210貨物船」 貨物船に武装と強化装甲を施した「ルクレハルク級バトルシップ」 ルクレハルク級バトルシップをベースに通信能力等を強化した「ドロイドコントロール艦」 で、このうちEP1冒頭などで登場したのが「バトルシップ」で、つるりとしたデザインのためこれを「ルクレハルクの基本形」と認識している人も多いと思われる。 ところがカノン設定に更新された際、ここに変更が生じた。 レジェンズの「ルクレハルク級バトルシップ」がカノンでは「ルクレハルク級LH-3210貨物船」となり、「ドロイドコントロール艦」が「ルクレハルク級バトルシップ」に変更されたのだ。 つまり 貨物船ながらも砲撃能力・防御力も戦艦並みの「ルクレハルク級LH-3210貨物船」 3210貨物船をベースに、ドロイドコントロール艦として通信能力等を強化した「ルクレハルク級バトルシップ」 の二種類があり、EP1冒頭でも舞台となった「つるりとしたデザインの基本的なルクレハルク」はバトルシップではなく貨物船タイプというのが現行設定の模様。 というか、「軍事用ルクレハルク」と「民間用ルクレハルク」の区別が実質ない、ということだろうか。 本稿ではルクレハルク全体を解説する都合上、項目名をEP2でのオビ=ワン・ケノービの発言から「ルクレハルク級母船」とまとめている。 【性能諸元】 【開発経緯】 【設計】◇外観 ◇戦闘能力 ◇運用面 ◇総評 【バリエーション】◆ルクレハルク級LH-3210貨物船 ◆ドロイドコントロール型 ◆独立星系連合型 【固有の戦艦】 【性能諸元】 製造 ホーシュ=ケッセル・ドライブ社 全長 3,357 m 全幅 3,009 m 全高 1,028 m 最大加速度 300 G 最高速度(大気中) 500 km/h ハイパードライブ能率 クラス2.0 動力機関 ペンディリ製星間ドライブ・プロトン(メイン) プロトン12式(サブ) 乗員 150~350人(有人25名、ドロイド150体でも運用可能) 武装 四連ターボレーザー砲 単装ターボレーザー砲 迎撃用レーザー砲 各種多数 補助装備 MTT AAT 兵員輸送機 着陸船 ドロイドスターファイター ほか各種多数 【開発経緯】 そもそも通商連合とは、全銀河規模の輸送業者が連合した、巨大な貿易組織である。もちろん、その本業は物資の流通・輸送にこそある。 しかし宇宙は、決して治安が良くない。宇宙空間は宇宙海賊が跋扈し、惑星によってはギャングや犯罪組織が官憲以上の支配者となるところもある。いやそれどころか、役人までもが「官賊」となり、袖の下を強要する場合さえあった。 そんな宇宙を、積み荷を抱えた輸送船団が丸腰でうろつくのは、危険を通り越して無謀である。そして、銀河共和国は軍事力を持たないため、強力な宇宙海賊やギャングを鎮圧することはできなかった。 そんな状況では、通商連合が輸送路と輸送船団の安全を確保するため、軍備を整え自警団を作るのは必然だ。 軍隊は兵士だけではなく、拠点も必要となる。特に通商連合の場合は宇宙の貿易を司るため、「ハイパースペース航法」も「長期間の宇宙滞在」も「大量の貨物運輸」もこなせる拠点=大型母船は必要不可欠だった。 また通商連合は、いつしか主導者となったニモーディアンの嗜好からバトルドロイドを軍事力の基礎に置いており、そのドロイド兵・ドロイド戦闘機の「コントロール船」も欲しい。 そしてニモーディアンのドケチ……もとい会社としての運輸性や利便性や清算性も考えたい。 そのニーズにこたえて通商連合が用意したのが、このルクレハルク級母船であった。 映画本編時点で主流なのは、ルクレハルク級LH-3210貨物船。 もともとは民間の輸送船ではあるものの、積み荷を戦闘機に変え、砲塔を増設することで、武装商船としても活用可能。 【設計】 ◇外観 タイプによって細かい差異はあるが、ルクレハルク・シリーズには一目でわかる特徴的なデザインが共通しており、見間違えることはほとんどない。 中央には巨大な球体がデンと居座り、その球体を太いリング状の船体が囲むようにして接続されているのが外見上の一番の特徴。 この中央の球体は船のコアパーツで、司令室やエネルギー反応炉などの中枢システムが組み込まれている。 かじられたドーナツにも例えられるリング部分は船体で、広大な貨物室が備えられており、内部にはスターファイターや上陸艇、戦車などが格納されるハンガー、はたまた兵士やドロイドの部屋などがある。 もちろん、積み荷を民生品に切り替えれば、そのまま大容量の貨物船として使える。 設計段階からいろいろ転用できるよう考えられていたらしく、このハンガーは最低限の改造で軍用にも民間輸送用にも切り替えられた。 艦砲を搭載するのもこのリング状の船体で、リングの縁に沿ってレーザー砲塔を展開する。なお、この砲塔は収納・展開機能が備わっており、必要ない場合は内側にしまい込める。 実はSW世界でもトップクラスの大型艦船でもある。 そのサイズは、球体ブロックだけで全高約900m・全幅約700m。その球体ブロックを包み込むリング部分に至っては、直径が約3000mにもなる。 もちろん、球体ブロックとリング部分の間は大きな隙間となっているのだが、リング部分も縦幅1000m、横幅はそれ以上ある。 ちなみに、クローン大戦初期の銀河共和国軍主力のアクラメーター級攻撃型強襲揚陸艦が全長750m、中期の主力ヴェネター級スター・デストロイヤーがやっと1150m、独立星系連合の主力戦艦プロヴィデンス級が約1100m。球体ブロックだけでも同レベルの大きさだ。 しかも、これら比較対象は楔型もしくは円筒型で横幅が狭い(*1)ため、完全な球体(リング状)デザインのルクレハルクは直径=全長も3000mと、比較にならないほど大きい。 戦後開発されたインペリアル級スターデストロイヤーでさえ全長1600mなので、ルクレハルクは大きさだけならそれすら凌ぐのだ。 正直、同じ戦場に並ぶとプロヴィデンス級戦艦も駆逐艇に見えかねない。 ◇戦闘能力 いくら視野に入っていたとはいえ、完全なる戦闘用に設計・開発されたわけではないため、本格的な宇宙戦には対応できない……と思いきや、戦陣に配備されたルクレハルク級母船は案外強力だった。 まず、もとが超大型の輸送船であるため、積載量が多かった。バトルドロイドやスターファイター、各種武器や砲塔を大量に運用できる。 また超がつく大型船であるため装甲を分厚くでき、また電力も膨大なため強力なシールドを運用できた。 強大な砲撃力と鉄壁の防御力は十分軍艦として通用するもので、その強さは侮れない。 もちろん完璧とは言えず、輸送船ゆえの欠陥・限界はそれなりにある。 まず、砲塔の配置がリングの縁に集中しているため、射角が限定されたこと。遠距離にいる相手には砲撃を集中できるが、下に潜り込んだり、あるいは頭上を飛び越えられると攻撃できなくなるエリアがある。 また火器の数こそは膨大だが、全周囲360度に振り分ける都合上、火力が散漫になりがちなのも問題。火力の一点集中は難しい作りになっている。 ただし、その防衛線の隙、火力の散漫さを補うために、大量のスターファイターを運用して迎撃が可能。 その運用数だがこれが輸送船の本領というか、バルチャー型ドロイドスターファイターならば一隻で1500機にも達する。 もっとも、バルチャー型スターファイターは30分しか飛べないため、ローテーションを組んで交代しながら出さねばならず一度に出撃できる数は限られたのだが、 もし長期間運用できる戦闘機を満載すれば、制空権は完全に制圧できてしまう。 完全な宇宙用でもあるため、直接星に降下することができないのも問題点。 もっとも、そのために大型の上陸艇も大量に運用できるため、対処は可能。なにせ横幅が370mもあるC-9979上陸艇を50機も乗せられるのだ。 ナブー危機を経た後期型では、コア部分を切り離して降下させることも可能になった。 また一部の後期型では、接続した状態でも星に降下・飛行することもできた。 ただ、速力はあまり出ないのと大きすぎて小回りが利かないことから、やはり軌道上に待機して、コアシップなり搭載した上陸艇・輸送艇を発進させるのが主な運用となる。 そして、ルクレハルクが積載し、上陸艇などで運用できる歩兵用バトルドロイドは、なんと30万以上となる。 たった一隻のルクレハルクでも、30万のバトルドロイドとそれを運ぶだけの上陸艇や戦車、各種武器を運用できるというわけで、まさに戦術をも左右する兵器である。 ◇運用面 武装商船ながら改造された部分は積み荷や搭載火器ぐらい、つまり外装・内装・内部システムはほとんど手が加わっていなかったため、 戦闘に使用しない場合は、積み荷を普通の輸送物資・交易品とすることで、そのまま商船として運用できた。 もちろん逆も可能。 戦闘艦にも民間船にもいとも簡単に切り替えられるのは恐るべき汎用性であった。 もちろん、改造コスト・建造コストは最低限ですみ、懐にも優しい。 オマケに、輸送船と軍用艦とで見た目がほとんど変わらないうえ、ルクレハルク級輸送船自体が銀河のどこでも発見できるほど普及していた(貿易を司る通商連合の輸送船なんだから当たり前だが)ため、 ルクレハルク級を見ても「交易船なのか戦闘艦なのか」がわからず、戦闘時に不意を突かれることも多かった。 ……まあ「宇宙海賊が略奪しようとしたら戦艦並みの反撃を受けた」ならいいのだが、 「平和な星に荷物を運びに来たただの輸送船団だと思っていたら、いきなり軍隊を展開されて、手遅れになってから見果じめ料を恐喝された」なんていう海賊(現代)じみた事例もあって、良くも悪くも奇襲できる……というところだったらしいが。 ◇総評 総合すると、破格の巨体と鉄壁の防御力に、それなりの火力、桁外れの輸送能力・運用力が備わり、おまけにコスト面でも優秀な、究極の武装商船といえる。 その能力は不足はあれど一流の軍艦といっても過言ではなく、宇宙において良くも悪くも存在感を発揮していた。 また武装化といっても「武装強化と積み荷の変更」に留まるため、戦闘艦としての役割も民間輸送船としての役割も、どっちも果たせたというのも特筆すべき点だろう。 実はスターデストロイヤーの仮想敵でもあり、歴代スターデストロイヤーが楔形の二等辺三角形であるのは「ルクレハルクの防御力と迎撃火力を、戦力の一点集中で突き破るためのデザイン」であったという。 【バリエーション】 ◆ルクレハルク級LH-3210貨物船 現行型ルクレハルクの基本形。 貿易船ながらも、上述した通りの強力な装甲・火力・輸送力を備えており、積み荷などを戦闘用に切り替えればそのまま戦艦として通用する。 レジェンズとなった過去設定では冒頭通り、民間用途向けの「貨物船」と、武装を施した「戦艦」を区別していたが、 現在のカノン設定では「運輸に使われるのも戦闘に使われるのも同じ『LH-3210貨物船』」となっている。 レジェンズではこれより古いモデルとして「ルクレハルク級LH-3010貨物船」というのもあるが、見た目も性能もほとんど変わらない模様。 ◆ドロイドコントロール型 通信機能を重点的に強化して、ドロイドのコントロールに特化したタイプ。 中央の球体部分、およびその背後に通信システムを増設し、さらにドロイド用の中央制御コンピューターも強化。 司令船は宇宙に残りつつ、地上に展開した多数のバトルドロイドに指示を出し続け、投入した大軍を有機的にコントロールできる。 ナブー危機においては、たった一隻で惑星全土のドロイドをコントロールし、しかもスターファイター部隊まで指揮する余力さえあった。恐るべき通信管制能力である。 ただ、当時のドロイドはこの司令船からの通信によってのみ起動していたため、この船が轟沈する、あるいは通信不能となれば、その瞬間からドロイドは命令が来なくなり機能停止する危険があった(*2)。 また、大規模かつ細かい通信を可能とするためにはさすがのルクレハルク級も電力が足らず、エネルギーを支えるために反応炉を増設していたのだが、 これがハンガー部分に無造作に設置していたため、あとで大惨事を引き起こした。 もともとは「LH-3210貨物船を軍事用に改修したルクレハルク級戦艦の、さらなるバリエーション型」という設定だったが、 現在ではこのドロイドコントロール艦を称して「ルクレハルク級戦艦」と呼称するという設定に代わっている。 ◆独立星系連合型 分離主義勢力/独立星系連合に提供された時期のルクレハルク級。 この時期のルクレハルクの特徴は、球体部分とリング部分を切り離す機能が備わっていたこと。 球体部分を「コアシップ」として、独自に地上に降下させ、要人や兵士を上陸させたり、暫定的な拠点を作ったりできる。 もともとはEP1の結果、通商連合が軍縮を課せられたのに対し、「ルクレハルクを解体しました」と言い訳をしなければならないゆえの苦肉の措置であったが、 ガンレイ総督らは分離合体機能を組み込み、いざという時はいつでも艦隊を再建できるようにしたうえで、軍縮を果たしたように見せかけたわけである。 ただコアシップ自身には大した武装は無く(自衛レベルのみ)、また本格的なエンジンも積んでいない(リング部分にある)うえ、巨体故に動きも緩慢。 基本はあくまでも地上と宇宙を往復するためのもので、拠点としての活用も暫定措置としてである。 エピソード2クライマックス、クローン大戦の始まりとなったジオノーシスの戦いで、クローントルーパー大部隊の飽和攻撃でいくつも撃ち落とされていたのがこのコアシップ達。 ……そんな能力しかないコアシップで、ジオノーシスの戦場であえて殿(しんがり)にとどまり、グリーヴァス将軍も回収しながら共和国のスターファイターをも迎撃して、見事脱出までしてのけたラシュロス・ドファインというニモーディアンもいるわけだが。 その後「インヴィジブル・ハンド」の艦長にもなるのもグリーヴァスも一目置くのも納得である。 また、この分離合体機能を組み込むにあたり、通商連合系の軍艦にはモジュール機能、すなわち船体の切り離しと接続、が簡単にできる構造が普及した。 それによって船の修理・改造が船体の交換ですむようになり、時間もコストも大幅に節約できた。 実際、クローン大戦に向けて整備・投入されたタイプは、ナブー危機までのタイプに対してレーザー砲塔・ミサイル発射管などが大幅に増設され、火力面で大幅なパワーアップが図られている。 それどころか、その気になれば別の軍艦同士を組み合わせることも出来る。 クローン大戦後の、反乱軍の手による改造では、なんとプロヴィデンス級の船体にルクレハルク級のコアシップを接続した異形の船まで現れている。 【固有の戦艦】 サカック EP1の冒頭、ナブーを封鎖していた艦隊の旗艦。この場面ではほかにも多数のルクレハルク級が確認できる。 クワイ=ガン・ジンたち共和国最高議長の特使を招き入れたが、のちに黒幕からジェダイ暗殺の密命が下り、やむなく特使用クルーザーを破壊。 さらにガンレイ総督の号令下、満載していたドロイド軍を揚陸艇に乗せ、ナブー降下と占領を開始する。 しかしこの際、ドロイディカに追われたジェダイ師弟が揚陸艇に潜んでしまい、逃走された。 中盤では脱出を図るナブーのロイヤルシップに対して集中砲火を浴びせ、シールド発生機にも被弾させて追い詰めるが、R2-D2がシールド発生機を修復したため包囲網の強行突破を許してしまう。 その後、星の封鎖は後述のヴーチュン・パーラだけを残し、サカック以下は撤収した。以後の消息は不明。 ヴーチュン・パーラ ドロイド司令船タイプ。 サカックから指揮権を委譲され、たった一隻でナブーを封鎖していた。 最初は多数のルクレハルクがいたのに、星の制圧後はヴーチュン・パーラ一隻だけとなったのは、ナブーには宇宙港が一つしかなく、星の出入りを臨検するならルクレハルク一隻で十分だったから、ということらしい。 しかし一部の船は港がなくてもそれなりの平地さえあれば降下できたため、ぶっちゃけ慢心である。 その後、ナブー解放軍が立ち上がるとドロイドを無力化するべく、スターファイター部隊の攻略目標となる。 それでも、搭載する無数のドロイドファイターと強力すぎるシールド、増設された火砲でナブー部隊を退け優位に立つが、 アナキン・スカイウォーカーの戦闘機が被弾したはずみでハンガー内部に飛び込んでしまい、しかも彼がぶっ放した魚雷が増設されたエネルギー反応炉に直撃。 この一撃が船のエネルギー系統を完全に破壊し、球体部分のメインリアクターが爆発して司令部と制御コンピューターも消滅、リング部もへし折れ、ヴーチュン・パーラは轟沈、ナブーを制圧していたドロイド部隊も全て機能停止してしまった。 プロキュアラー 「クローンウォーズ」にて登場。ドロイド司令船タイプ。 ニモーディアンでも冷静な分析力を持った名将、マー・トゥーク司令の旗艦で、惑星ライロスを封鎖していた。 トゥーク司令の指揮ぶりもあり、アナキンやウルフ・ユラーレン提督らが指揮する共和国艦隊を一度は撃退、かつスターデストロイヤー一隻を沈めるも、 その後のアナキンの「無人にしたスターデストロイヤー一隻をカミカゼ特攻させる」という奇襲により、プロキュアラーは轟沈した。 ただし、マー・トゥーク司令は直前でアナキンの意図を悟り、脱出に成功している。 アンリミテッドプロジェクション コアシップのみの登場。 EP3にて、惑星ウータパウの崖に埋め込まれており、グリーヴァス将軍の暫定基地、独立星系連合の評議会メンバーの臨時議場となっていた。 またドロイド製造工場としても使用されていたらしい。 壁の一部が開いて思いっきり吹き曝しになっていたが、飛びたてる状態だったのかは不明。 グリーヴァスが四刀流を披露してオビ=ワンに挑んだ。 これら固有の艦艇のほか、EP2にてジオノーシスに多数のコアシップが設置されていた。 最初(映画中盤当たり)はほとんど埋められていて活躍がないと思いきや、ラストシーンにて浮遊したコアシップが懐かしのリングパーツと合体し、EP1の姿を再現。 すぐ近くを移動する、優雅なマストを展開したドゥークーのソーラーセイラーとともに、球体を採用した優美な姿を見せつけ、強敵の再来を演出していた。 実は戦後になっても輸送能力を買われて帝国の輸送部門や民間で利用されていたらしい。 さらに一部は反乱同盟軍も運用しており、完成前のデス・スターにも攻め込んだという。 練習艦として運用された例もあり、「反乱者たち」の主要登場人物ヘラ・シンドゥーラも反乱同盟軍参加初期、ルクレハルク級の練習艦で訓練を積んでいる。 「項目を追記・修正せよ」「イエッサー!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] あれ船だったのか。ずっとコロニーだと思ってた -- 名無しさん (2021-02-01 14 34 51) 最初は輸送船と司令船がカノン入りして戦艦だけレジェンズだったけど、また変わってるんだな -- 名無しさん (2021-02-01 22 02 05) たしか、レジェンズの小説『デススター』で反乱軍所属の<フォートレッサ>が登場してた。 -- 名無しさん (2021-05-28 23 30 55) フォールンオーダーだと解体場に持ち込まれてたな -- 名無しさん (2022-04-20 13 58 09)