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りょうさんがたじゃりゅう 「幽世の聖杯」によって改造された吸血鬼などをもとに生み出された邪龍。 黒いドラゴンの姿をしており、数が多い。 後にクリフォトの手で封印された邪龍のコピーが製造される。 作中ではグレンデルタイプとラードゥンタイプが作り出され、オリジナルに比べれば格段に弱いが、並みの量産型を上回る戦闘力を誇る。
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インスタグラムプラグイン 人気の画像共有サービス、Instagram(インスタグラム)の画像をアットウィキに貼れるプラグインです。 #ig_user(ユーザー名) と記載することで、特定ユーザーのInstagramのフィードを表示することができます。 例)@dogoftheday #ig_user #ig_tags(タグ名) と記載することで、特定タグのInstagramのフィードを表示することができます。 #dogofthedayjp タグ #ig_tag #ig_popular と記載することで、Instagramのpopularフィードを表示することができます。 詳しい使い方は以下のページを参考にしてください! =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/935.html
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英雄派構成員で、上位神滅具「魔獣創造」を持つ少年。 まだ未熟だが、相手の能力に対応した「アンチモンスター」を創り出すことに秀でている。 そのため、禁手化目的で派兵される構成員に自身が生み出した魔獣を同行させることで、異形の者たちのデータを収集し最適なアンチモンスターを生み出す研究をしていた。 旧魔王派のシャルバ・ベルゼブブによって拉致され、強引に禁手化させられ「破滅の覇獣鬼」を発動。 その結果、強大な魔獣を生み出し冥界を危機に陥れるが、自身は強引な禁手化によって廃人化し、もう再起不能だと思われていた。 その後、ゲオルクに回収されて逃げ延びるも帝釈天によって「魔獣創造」を没収され冥府送りとなる。 その後冥府より帰還した曹操の話によるとどうやら症状は回復している雰囲気があるが、ゲオルクに付き合って冥府に留まっていた。 ゲオルクの帰還に同行したものの「アザゼル杯」には「魔獣騒動」の責任を問われたため不参加となり、能力が未だ不安定なこともあり、帝釈天の差配で神器をほぼ封印された状態のまま「神の子を見張る者」のもとに身柄を預けられる。
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アザゼル杯 原作第五章の舞台となる、国際レーティングゲーム。 元々はレーティングゲームの不正撲滅及び、各勢力和平のための一種のガス抜きを兼ねて以前から三大勢力で進められてきたもの。そこにクリフォトが原因の異世界からの襲撃を考慮して、各勢力が強者の育成に迫られていることから開催が決定された。 主な資金は主催者のポケットマネーで行われており、この催しで発生した興行収入はそれまでの禍の団による被害の補填にあてられるという、一種のチャリティーとしての側面を持つ。 基本的にはレーティングゲームと同様だが、駒の設定などが非常に自由度が高くなっており、リザーブメンバーを用意することも可能。ただし、歩兵の駒価値だけは自由度を高めすぎるとゲームバランスが崩れるという観点から厳しめに設定されている。 餌として優勝賞品が莫大であり、主催者側の各勢力のトップにより、世界に混乱を生まない類の願いを叶えるという破格の優勝賞品が与えられている。 試合形式は半年ほどの間参加したチームでのレート争奪戦であり、その後上位16チームによるトーナメント形式の本選で優勝者が決定する。 名前 コメント
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概要 くろか/ 塔城黒歌(とうじょうくろか) 3サイズ:98/57/86 身長:161cm 体重:49kg 誕生日:10月1日 種族:転生悪魔(猫又) ヴァーリチームのメンバー。 「妖怪」猫又の中でも強い力を持つ「猫魈(ねこしょう)」で、小猫の実姉。 日本の妖怪たちの中で東陣営に属していたことがあるため、東の総大将であるぬらりひょんには頭が上がらない。 ネビロス関係者の研究者であった人間の父と猫又の母との間に生まれるが、父からの愛情を受けずに育ち、幼くして両親と死別。 それから妹を育てるためにネビロス配下であるナベリウス家分家の「上級悪魔」の「眷属悪魔」となったが、主を殺して逃亡した罪でSSランクの「はぐれ悪魔」となっていた。 その後は消息を絶っているあいだにヴァーリチームに加入、妹を「禍の団」に勧誘するため冥界に現れたが、イッセーによって撃退される。 能力 パワータイプの妹とは対照的な生粋のウィザードタイプ。 「魔力」「魔法」「仙術」「妖術」の使い手であり、「眷属悪魔」として転生した際に「僧侶」の駒を2つ消費するなど、「最上級悪魔」に匹敵する実力を有する。 「アザゼル杯」でも「僧侶」枠として登録(*1)。 また、参曲のもとで修行させられたことにより、仙術を用いた体術も上達している。 性格 思考が快楽的かつ短絡的で常に盛っているため、フェンリルの本能によるヒエラルキーでは微妙な評価。 現在は小猫の求めに応じ、兵藤邸に滞在して彼女に仙術を教える一方で天龍との子供が欲しいと公言しており、ヴァーリにはその気がないため、イッセーを誘惑する。 小猫とは実の姉妹だが、和服を着るのが間違っていると言わんばかりのダイナマイトボディの持ち主で、しどけなく着崩している。 そのスタイルはリアスや朱乃に勝るとも劣らぬもので、本人もそのことを自負している。 性格も妹とは対照的で非情に悪戯好き。 煩わしいという理由で基本ノーブラであり、妖術と仙術で胸の形を維持している。 小猫同様健啖家だが、「栄養は全部おっぱいに行く」とのことで、まったく太らない。 ただし、料理は不得手でレパートリーはレトルト食品。 本音のところでは妹を何よりも大切に思っていて、主殺しは眷属の家族にまで無茶な強化を命じようとした主人から妹を守るため、冥界襲撃は妹が自分のときと同じくリアスから無茶な強化を迫られているのではないかと危惧したため。 しかし、自分の行動がことごとく裏目に出てかえって妹を苦しめてしまったことから、姉妹仲に関しては諦めているところが大きかった。 それでも共同作戦を行ううちに今では相当に関係が修復されてきており、小猫の修業の師となったり2人で「邪龍封印」のための手段を模索したりと共に行動することが多くなっている。 「アザゼル杯」で妹の成長を見届けたことがきっかけとなり、彼女に倣って「塔城」の姓を名乗ることにする。 活躍 「D×D」への参加でヴァーリチームに恩赦が出た際に、ヴァーリの要請で本格的にイッセーたちに身柄を預けることが決まり、兵藤邸の食客として正式な居候となる。 イッセーからは、冷蔵庫のものを勝手に漁るなど、図々しさを呆れられている。 暇な時はゲームをしているらしく、総プレイ時間は持ち主であるイッセーを上回っている。 兵藤邸ではルフェイと同じ部屋でルームシェアしているが、片付けが苦手なようで、2人の部屋はほぼ自身の私物で占拠されている。 姉妹で暮らすことのできる兵藤邸をようやく見つけた安住の地として気に入っている。 当初はイッセーの遺伝子だけが目当てだったが、交流を重ねるうちに「下手なイケメンより男前」と評価を改めるようになり、その優しさに惹かれ始める。 「アザゼル杯」で死神からの襲撃から自分たちを守って神に立ち向かったのを見て本気で好意を抱き、彼からのプロポーズを受け入れる。 その際に呼び方を「赤龍帝ちん」から「イッセー」に変えている。 「アザゼル杯」では「僧侶」枠で参加。 「リアス・グレモリー」チーム戦では妹の小猫と一騎打ちし、体術の差が決定打となり敗北。 「西遊記」チームとの本戦1回戦では、沙悟浄と共に金身羅漢の妖術に翻弄され、初代三弟子のコンビネーションによってリタイアとなるが、倒される直前に対孫悟空専用の毒霧を発動しチームの勝利に貢献する。 「地獄事変」後は「上級悪魔」に昇進しているが、主殺しや出自にネビロスが関与しているという事情を冥界政府上層部から危険視されたため、「悪魔の駒」は授与されなかった。 その際、「いつまでも主なしの野良猫ってわけにはいかない」とゼノヴィアからのスカウトを受け、「ゼノヴィア・クァルタ眷属」の「僧侶(2)」となる。 未来では、17、8年後に長女(一家では五女)の黒茨を出産する。 「D×D」人気総選挙での順位は、ヒロイン部門10位。
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悪魔と堕天使が暮らしている、地球とほぼ同等の広さをもつ紫色の空の異世界。 人間界でいう地獄に近い。 空気に独特の感触があるのが特徴で、日光がささないため悪魔や吸血鬼でも過ごしやすい。 海が存在しないために陸地は人間界の大陸より遥かに広いのだが、悪魔・堕天使共に数が激減しているため手つかずの土地も多く、特に辺境には手が回り切らない部分も多い。 グレモリー家なども眷属となった悪魔に「かなり大雑把に土地を分け与えて」いたりする。 そういった辺境地域は、所在不明の存在やはぐれ悪魔が潜伏先としていることも多い。 堕天使側は悪魔側以上に土地が余っているため、近年ではリゾート開発に着手して利益を上げようとしている。 超常の領域の一種であるため、人間の場合は優れた魔術師などでなければ立ち入ることすらできず、転生悪魔の親族のような例外を除けば一般人が一生足を踏み入れることはない。 悪魔であれば魔法陣などを介して次元の間を超えられるため容易に行き来できるが、転生悪魔は一度正式なルートで赴く必要があり、その手続きを経ていないと違法行為として対処される。 なお、人間界との時差が生じないように時間の流れを調節している。 冥界の下には、魂を選別するためのギリシア勢力の地獄である「冥府」が存在する。
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3サイズ:75/56/80 身長:150cm 体重:42kg 誕生日:8月28日 種族:吸血鬼 吸血鬼の二大派閥「カーミラ派」の幹部カルンスタイン家の女性吸血鬼。 ウェーブさせた長い金髪と真っ赤な双眸に、西洋人形かと思えるほどの人間味が感じられない美貌を持つ。 当初は純血の吸血鬼としての価値観に凝り固まっており、「吸血鬼」か「それ以外」かで物事を判断し、地位のない者の意見は端から受けつけない傲慢さを示す。 しかし、カーミラ派の吸血鬼にもツェペシュ派に通じていた裏切り者が多数潜んでいたことや、その者たちが変化した邪龍によってカーミラ派の城下町にも壊滅的な被害が出たことを知り立ち上がれないほどの衝撃を受ける。 さらに地元へ帰還した際、反逆者たちの中には自分の家族の男性や女尊社会に耐えられなかった同性の友人たちまでもが含まれていたことを知り、そのショック(*1)から自身の価値観が瓦解して地元にいるのが耐えられなくなって逃げるように国外へ飛び出し、人手不足ということもあってエージェントとして活動するようになる。 この経験を経てだいぶ性格が丸くなり、価値観にも大きな変化が生じている。 貴族社会で育ったために家事が一切できないが、知り合いの上級悪魔のお嬢様がほとんど料理が得意だということもあって家事を覚えようと努力を始めている。 魔法陣で移動する際に毎回着地に失敗して尻餅をつく、割れ物を運んでいる時に何もない所で躓くなど、尊大な言動とは裏腹にアーシア以上にうっかり屋なところがある。 任務でシーグヴァイラと共にイッセーの祖母が暮らす田舎を訪れた際に、はぐれ悪魔が改良したエクソシストの道具で放った光の柱からイッセーに助けられたことがきっかけで彼に惹かれている模様。 この仕事の時からシーグヴァイラによる機動騎士ダンガムシリーズの布教を受けており、BDを返却する度に新しいシリーズを渡され、徐々にマニアの道へ引き込まれつつある。 「アザゼル杯」では自国の復興という夢を叶えるため、「燚誠の赤龍帝」チームへの参加を申し出る。 チームワークへの影響なども考慮したことで当初は補欠扱いでチームメンバー入りし、訓練を積んだことで「兵士(「2」)」枠として試合に参加するようになる。 上級吸血鬼としては能力が平凡だが、吸血鬼の能力の1つである「取り込んだ相手の血からその者の力を顕現させる」という一点に関しては傑出しており、イッセーとレイヴェルの血を飲んだ際には不死身の業火と赤龍帝の力を同時に発現させる。 また、シーグヴァイラ直伝の人形の遠隔操作術も習得しており、この技術を使うことで吸血鬼を含めた多くの異形の弱点でもある銀人形を攻撃に利用できる。 チーム戦では使役するコウモリで索敵と偵察を担当する。 生粋のお嬢さまなので体力が無く、筋トレならまだしも、走り込みが大の苦手。 ただ、気が強く、負けず嫌いなので、過酷な訓練にもめげずに取り組んでおり、その成果で徐々に体力も付いてきている。