約 2,860,740 件
https://w.atwiki.jp/hsddmatome/pages/167.html
ならく オリュンポスの原初の神タルタロスが司るという、沈めば二度と上がってこられない領域。 光すら一切ない、暗黒そのものの世界。
https://w.atwiki.jp/hsddmatome/pages/101.html
。
https://w.atwiki.jp/hsddmatome/pages/280.html
概要 「西遊記」「封神演義」に記された神仏で、須弥山の主戦力。 蓮の意匠を持つ服を身に纏う少年。 戦闘力 単純な戦闘力では、「初代孫悟空」と同格、あるいはそれ以上とも称される猛者。 「風火二輪」「火尖槍」「乾坤圏」「混天綾」といった神の武具を多く身に着け、あらゆる闘争を制していく戦闘の雄。 仮に武器を失っても、「魔王化」ヴァーリの飛龍を一撃で破壊する威力の闘気の玉を撃って攻撃できる。 曹操と同じ相手の僅かな所作で先を読むタイプだが、文字通り神がかり的な読みと体捌きで天才であるヴァーリの認識の範疇すら超えて回避行動を行う。 それは彼自身が超越した存在であることを意味している。 活躍 牛魔王の復活を案じて時々、妖怪仙人の隠れ里に近い渓谷にある蓮の群生地へ下りてきているらしく、ヴァーリチームは「禍の団」から追放された頃に行方を追っていた。 「邪龍戦役」終盤では帝釈天に派遣されて来日、悟空たちと共にトライヘキサを迎え撃つ。 「アザゼル杯」には「西遊記」チームの「女王」枠で参戦、チームのエースとして活躍し、予選の間はほぼ無傷のまま勝ち進む。 予選でザトゥージのチームと試合した際、同じチームの玉龍が「ファミリアボックス」でザトゥージにゲットされて洗脳されてしまったことで、極大の一撃を相手チーム(*1)に向かって撃ち放ち、情けない玉龍ごとザトゥージのチームを吹き飛ばして勝利する。 本戦1回戦では相手の「王」であるヴァーリと一進一退の激戦を繰り広げ、武具を全て使い、顔と服装がボロボロになりながらもヴァーリの「魔王化」の鎧を砕きスタミナを消費させるものの、自陣の「王」悟空がリタイアしたため、勝負がつかないまま敗退となる。 試合後は世代交代の時が来たことを感じ、お互いの健闘を称え合いヴァーリからの握手に応じる。
https://w.atwiki.jp/hsddmatome/pages/263.html
トゥインクル・イージス アザゼルが作り出した人工神器。 精霊との契約によって多様な防御特性を発揮する盾で、属性を付与させてヨーヨーの様な飛び道具としても利用できる。
https://w.atwiki.jp/hsddmatome/pages/21.html
人間界 三大勢力 北欧勢力 アースガルズ オリュンポス インド神話 須弥山 聖書の神 悪魔 下級悪魔 中級悪魔 上級悪魔 最上級悪魔 若手四王 超越者 魔王 72柱 転生悪魔 悪魔の駒 ・変異の駒 ・「王」の駒 レーティングゲーム 天使 御使い 教会 聖剣計画 シグルド機関 堕天使 神の子を見張る者 神 ヴァルキリー 死神 吸血鬼 妖怪 猫又 九尾の狐 ドラゴン 冥界 天界 冥府 コキュートス 奈落 次元の狭間 隔離結界領域 京都 魔法 魔法使い 仙術 おっぱいドラゴン アザゼル杯 トップ10 最強の人間 禍の団 旧魔王派 英雄派 クリフォト 地獄の盟主連合 D×D E×E UL
https://w.atwiki.jp/hsddmatome/pages/259.html
プロセラルム・ファントム アザゼルが作り出した人工神器。 近接戦闘の機動力強化に特化した太腿まで覆う脚甲型。 蹴り技の威力を10倍以上に強化できる。
https://w.atwiki.jp/hsddmatome/pages/199.html
「黒邪の龍王(プリズン・ドラゴン)」 五大龍王の1匹。 かつて須弥山の帝釈天と戦い、ヴァジュラの雷に焼かれて一度倒されている。 特徴を象徴する色は黒。 龍王の中ではパワーは弱いほうだが、直接的な攻撃よりも特異な炎の能力を多く持ち、技の多彩さや異質さでは随一とされ、捕らえる力に長けており、黒炎を身に受ければ命を吸いとり燃え尽きるまで絡みつくと言われている。 「赤い瞳」「黒い蛇」の姿を持つ「東洋タイプ」のドラゴンで、普段は人間大で匙の影から現れて意思疎通を行うほか、「龍王変化」状態では黒炎の肉体を持つ大きなドラゴンの姿となる。 邪龍でもあり、あまり良い伝説を遺しておらず、口調も冷徹で怖しい印象を与えるが、現在のところ龍王の中ではまともな性格の持ち主として描かれており、14巻での幼児退行したドライグの覚醒や17巻での歴代白龍皇の説得にも協力している。 魂を分割された上、複数の「ヴリトラ系神器」に封印されていたが、7巻にて匙が所有していた「黒い龍脈」を核に「邪龍の黒炎」「漆黒の領域」「龍の牢獄」を統合した結果、邪龍特有のしぶとさによって奇跡的に意識が目覚める。 自身の意識が表に出ている間は匙の左目が赤く変化する。 意識の覚醒後は宿主である匙を「我が分身」と呼んでおり、宿主との関係は良好。 16巻で宿主と共に「D×D」に入り、17巻では匙の決意を見届けて共に禁手に至る。 「アザゼル杯」で「燚誠の赤龍帝」チームと対戦することになったときには匙と共にドライグに決闘を申し込み、全力の戦いの末に宿主が力を使い果たしてなお立ち向かおうとする姿に涙を流し、イッセーに宿主の友人として介錯するよう頼む。
https://w.atwiki.jp/hsddmatome/pages/157.html
元「禍の団」の特殊部隊。 白龍皇眷属と称されたこともある。 リーダーのヴァーリ・ルシファーと彼を慕うメンバーで構成されており、他の派閥と違って「ハーフ悪魔」「妖怪」「転生悪魔」「人間」「魔獣」「ゴーレム」と、異なる種族で混成されている少数精鋭の混成チーム。 自由行動が許可されている、唯一オーフィスから「蛇」を与えられていないなど組織内でもかなり特殊な立ち位置にあった。 「禍の団」でも「最強クラス」の部隊であったが、第3章終盤で英雄派の策略により現在はメンバー全員が「禍の団」から脱退。 脱退以降は、しばらくのあいだいかなる勢力にも属さず未知のものを求めて世界各地を放浪していた。 第4章序盤にてアザゼルから、各勢力からの不信感を少しでも払拭するためテロ対策チーム「D×D」の暫定メンバーとして参加するように要請されてそれを受けたことで恩赦を得た。 その後、初代孫悟空らからの頼みで沙悟浄と猪八戒の現襲名者を暫定メンバーとして受け入れ、補欠要員でサラマンダー・富田も加入して、妖怪の比率が約半数を占めることになる。 メンバー ヴァーリ・ルシファー 美候 黒歌 アーサー・ペンドラゴン ルフェイ・ペンドラゴン 現猪八戒 現沙悟浄 ゴグマゴグ フェンリル
https://w.atwiki.jp/hsddmatome/pages/35.html
概要 とうじょうこねこ/ 塔城白音(とうじょうしろね) 3サイズ:67/57/73 身長:138cm 体重:31kg 誕生日:11月23日 種族:転生悪魔(猫又) ランク:「戦車」 駒王学園高等部1年生→2年生で、オカルト研究部部員。 元は妖怪・猫又の中でも希少な「猫魈」と呼ばれる存在で、耳は猫耳となっている。 悪魔としての階級は下級悪魔→中級悪魔→上級悪魔。 「小猫」という名前は、悪魔に転生した後にリアスが命名した名前であり、転生前の名前は「白音」という。 両親は物心つく前に亡くなっており、実姉であるヴァーリチームのメンバー・黒歌が唯一の血縁者。 かつては姉と共に暮らしていたが、あるとき黒歌が自らの主を殺害して逃亡したため、その責任を押し付けられる形で処分されそうになった(*1)過去を持ち、その後にサーゼクスによって窮地を救われ、リアスの眷属悪魔となった。 両親の死の真相や父から愛されていなかったことは知らされていないが、周囲の反応から親に何かしら問題があったことは薄々感じ取っている。 性格 あまり感情を表に出さず、基本的に口数は少ないが、時折強烈な毒舌を言い放つ。 魔獣バトルのときなどは少し饒舌になり、憧れの存在であるサラマンダー・富田氏と絡むと普段の姿からは想像できないほどにテンションが上がる。 加えてサブカルチャーにもかなり詳しい。 生真面目な性格は姉が悪戯好きだった反動と、リアスから受けた影響による。 見かけによらずかなりの健啖家で、兵藤家のエンゲル係数を上昇させている。 幼児体型であること(*2)を気にしているが、駒王学園や冥界では猫耳と相まって、マスコット的なロリ少女として人気を集めている。 また、「乳龍帝おっぱいドラゴン」に登場するキャラクター「ヘルキャットちゃん」のモデルであり、そちらでもロリ好きの男性ファンから絶大な人気を得ている。 能力 眷属悪魔としての武器は怪力と高い防御力であり、加えて猫又の能力を使うことでさらに戦闘力を強化することができるパワータイプ。 また仙術も一部ではあるが扱うことができ、作中では位置探査や治癒といった技を披露しているほか、仙術を使って身体に闘気を纏わせることで一時的に戦闘力を向上させることも可能で、この身体に闘気を纏わせた状態は、作中では「猫又モードレベル2」と呼ばれており、このとき小猫の尾は2本に分かれる。 ただし、物語初期の頃は自分も姉のように力に溺れてしまうことを恐れて仙術も妖術も使うことを自らに禁じており、そのためにさまざまな規格外の力が集うグレモリー眷属の中で自分が最弱だと思い詰め、役立たずだと悩んでオーバーワークをして倒れてしまうこともあったが、イッセーやリアスに励まされて迷いを吹っ切る。 活躍 黒歌が主を惨殺した姿に抱いた恐怖心や自分自身が弱くて姉を助けられなかった後悔は晴れず、転生後も彼女に対してはわだかまりを抱き続けていたが、ヴァーリチームとの共闘を経て姉のことをある程度信用するようになる。 和解後は役立たずな自分から脱却すべく姉から本格的な仙術修業を受けており、ついでに妖術も教わっている。 「アザゼル杯」での姉との戦いを経て弱かった自分自身と完全に決別し、それ以来公式な場面では「塔城白音」を名乗ることに決める。 第4章では、黒歌との修業の結果、近くの自然の気を自身の闘気と同調させることで一時的に成長する(*3)「白音モード」という技を会得し、この姿の時は「火車」という白い炎を放つ大きな車輪を操り、悪魔や吸血鬼のような邪悪な存在を浄化するという能力を使えるようになる。 また、黒歌との共同研究で、二天龍の宝玉を使った邪龍の魂を封印する術式を開発している。 さらに最終章で、通常形態のまま闘気を高めることで三尾状態に覚醒、音速を超えるスピードで体術を使えるようになる。 エッチなことが苦手で、イッセーが卑猥なことを考えていると容赦なくツッコミを入れている(*4)。 「やさしい人」が好きで冥界で姉の黒歌から体を張って守ってくれてからはやさしいイッセーに対しては好意を寄せるようになり、作中では彼の膝上を自分の定位置にしている。 サイラオーグ眷属とのゲーム後、周囲の面々がイッセーとの関係を進めようとしていることを感じ、その焦りから体格的に未成熟なのにも関わらず発情期に入ってしまったこともあった。 「魔獣騒動」直前のオーフィスをめぐる戦いの中で逆プロポーズをし、その際「大きくなってくれれば嬉しい」と返されたため、成長したら一気に関係を進展させようと計画している。 「アザゼル杯」での「明星の白龍皇」チームとの試合中にイッセーからプロポーズを受け入れることを告げられ、試合後にファーストキスをささげている。 レイヴェルとはイッセーを巡る恋のライバルであり、作中ではイッセーに対して以上の毒舌を向けることもあり喧嘩が絶えないが、別に心の底から嫌っているというわけではなく喧嘩するほど仲がいい的な関係で、転校初日に人間界に不慣れなレイヴェルの面倒を見てあげるなどしており、イッセーが死んだと思っていたときも2人で一緒に居ることで耐えていた。 ベリアル戦後行方不明となっていた彼女の無事が確認されたときにはギャスパーと共に涙を流している。 お互い末っ子同士でもあり、だらしのない兄姉を持つ者として意気投合することもある。 本戦1回戦ではレイヴェルと直接対決し、再生能力に苦戦しつつも打撃戦を繰り広げたが、決着は付かなかった。 魔法使いとの契約については実力を発揮しきれていないこともあり申込数は眷属内で下から2番目だったが、後に同い年でかなりイケイケな魔法少女と契約を結んでいる。 主のリアスへの呼び方は今まで「部長」だったが、22巻の卒業式以降「リアス姉さま」と呼ぶようになる。 未来では、17、8年後、33歳前後で長女(一家では四女)の白雪を出産する。 「D×D」人気総選挙での順位は、「全キャラ部門4位」「ヒロイン部門3位」「カップリング部門ではイッセーとのカップルで6位」。
https://w.atwiki.jp/hsddmatome/pages/2.html
メニュー トップページ 登場人物 用語 神器 出来事 その他アイテム セリフ ネタ リンク @wiki @wikiご利用ガイド ここを編集