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https://w.atwiki.jp/monmas_x/pages/1566.html
ネクロマンサー 種族 タイプ 属性 レア コスト HP 攻撃 魔力 防御 素早 パッシブスキル名 パッシブスキル(最大時) 死霊 魔法 補助 ★4 12 1619 891 1933 984 947 ヒールマスター 【全】ヒール回復量1.5倍全体化 ★5 22 2137 1034 2571 1122 1042 暗黒の癒し 【全】ヒール回復量2倍全体化+素早さ0.5倍 詳細
https://w.atwiki.jp/yahiko/pages/1.html
あなたは今日の - 人目の来客者です。 昨日は - 人が来てくれました。 ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このゲームマスターCF@wikiを自由に編集しもりあげましょう。 IPアドレスが分るようになっているので荒し等はご遠慮ください。 ここのコードを転載したことを書いていただければコード転載はOKです。 編集の仕方 編集したいページで左上にある編集ボタンを押し、 「このページを編集」を押す。 ページの書き方は おまかせします。誤字脱字等がある場合は修正等をします。 wikiが初めてな方は下の基本作業を見てください。 基本作業 注意事項 ゲームマスター@ウィキは悪質な編集内容を除き、アクセス拒否等は一切しません。 ですので、どんどん編集をお願いします。 リンク COdePArkDSここからコードを転送させていただいたものがあります。 メンバー ただいま、ゲームマスターCF@wikiのメンバー募集中しています。 メンバーになると特権とランクがもらえます。そのかわり多少、仕事をしてもらいます。(文の修正等) 仕事量によって下にあるランクが上がっていきます。 なりたい方は注意事項を読み上にあるツールから「このwikiの管理人に連絡」で教えてください。※返事は基本的に一日以内に返ってきます。 管理人・yahiko ※これには、なれません。 熟練副管理人 なりたて副管理人 上級メンバー 中級メンバー ・長岡大貴さん 初級メンバー ・こもさん ・1.2号さん なりたてメンバー ・☆Ж†翔乃†Ж★さん ・siraさん ・金色の魔王さん ・ライセンスさん
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/7257.html
ネクロマンサーとは、相手の動きを封じたり、呪文の再利用など、 ナイトがいやらしくなったかんじです。 弱点は、パワーの低さです。 誰も~できないが多いので、相手だけができないのならば、 絶大な効果を得ます。 (地獄スクラッパーとかで一気に3体以上破壊されるのは 否めない) たまに、秘法という能力で自分のクリーチゃーがいろんな効果を得ます。
https://w.atwiki.jp/monmas_x/pages/1418.html
水着ネクロマンサー 種族 タイプ 属性 レア コスト HP 攻撃 魔力 防御 素早 パッシブスキル名 パッシブスキル(最大時) 死霊 魔法 補助 ★5 12 1529 831 2258 804 957 ヒールマスター 【全】ヒール回復量1.5倍全体化 ★6 22 1965 932 2992 941 1081 暗黒ビッグウェーブ 【全】ヒール回復量2倍+素早さ1.5倍+睡眠耐性(小) 詳細
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/841.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長147mm ●全幅90mm ●全高37mm ●Item No:95410 ●本体価格?円 ●2018年発売? 【本体内容】 シャーシはVSシャーシ。 【漫画、アニメでの活躍】 漫画でのみ。 未来レーサー ブイツインの主人公のライバル、風間零音(レオン) のマシン。 バリアトロン同様VT計画のマシン。意思のあるAI搭載マシンである。 元々は「VT-4 ブラックホーク」という名前で、外見も黒いシンクロマスターと言った容姿だったが、第8話で中破し、修理した後にシンクロマスターZ9になる。 修理後についたZ9という番号が何を指しているのかは不明。 レツゴのブレイカ―(Z-1~Z-3)と関連ありそうな番号だが、特にそういう描写はなかった。 漫画ではフロントとリヤそれぞれにステアリングが搭載されていた。 劇中ではブラックホークのころからバリアトロンに結構勝っている。 【VIP内での評価】 あまり話題には上らない。第2時最末期のマシンということもあってあまり知名度がないのも一因か。 しかしマシンデザインは秀逸。戦闘機のようでもありF1マシンのようでもある。 バリアトロン同様ブレインコアに発光ダイオードを無改造で搭載可能。ドレスアップに是非。 こちらもデザインは故・徳田ザウルス氏。つまり最後のザウルスマシンである。 GTパーツのシンクロウイングは外付けウイングと言えるので、ないとどこかしまらない印象となってしまうことも。 現在生産停止中。 バリアトロンと共に売れ残ってるところには売れ残っている。 【公式ページ】 【備考】
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ネクロマンサー 魔術系 転職条件 魔術23000 技の名称 威力 確立 消費MP 特殊効果 通常攻撃 0 0 0 タメ攻撃 40 10 5 応急手当 30 25 5 HP回復 ファイア 160 50 70 アイスミサイル 260 35 130 サンダー 380 20 200 ダークポイズン 500 38 200 毒 フォース 600 26 220 即死 パルチナス 440 45 180 ギガトレイン 1400 5 400 ヒール 150 25 15 HP回復 オーラ 150 25 40 HP回復 ライトニング 170 40 80 命中率DOWN 神の加護 300 25 160 HP回復 プロテクト 110 30 100 耐久力上昇 エクスヒール 200 25 30 HP回復 インスパイア 350 25 40 HP回復 ファイアーエンパイア 370 40 180 命中率DOWN フィールドシール 300 25 120 HP回復 プロテクタス 210 30 100 耐久力UP アビリティ 必要熟練度 効果 取得条件 マジックライト 500 MPの消費を15%抑える マジックパワー 300 戦闘時の技の威力を10%上昇させる →ネクロマンサー 熟練度引継ぎ可能な職業 マジシャン 魔術 エクサ 魔術 ガーディナル 魔術 ネクロマンサー 魔術 ネクロマンサー→ 熟練度引継ぎ可能な職業 サモンマスター 魔術 マジックマスター 魔術 キルマイン 魔術 マジックユーザー 魔術
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/39955.html
登録日:2018/07/15 Sun 22 48 06 更新日:2022/10/13 Thu 00 57 11NEW! 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 Necromancer アンデッド イタコ キョンシー ゾンビ ネクロマンサー ネクロマンシー 反魂香 屍霊術 屍霊術師 死体使い 死者への冒涜 死霊術師 潤羽るしあ 蘇生 西行 邪法 闇属性 降霊術 魔法 ネクロマンシー/Necromancerとはnecro-「死者の」とmancy-「予言、占い」からなる複合語。 元々は古代ギリシア語のネクロスとマンテイアに由来し、現在の英語として成立したのは17世紀頃。 本来は死者の霊を呼び出して占いを行う交霊術を意味する語でシャーマニズムとの関連が深い。 転じて魔法使いや黒魔術全般を指し示す事もある。 交霊術は旧約聖書においてもカナン人の死者に詢う占いとして戒められており、現代における邪法・外法と言ったイメージに大きく影響を与えている。 ネクロマンシーを行う事を生業とする職業をネクロマンサー/Necromancerと呼ぶ。 指輪物語における初期の日本語訳では「死人占い師」と訳されていたが現代では屍霊術師や死霊術師と書かれる事が多い。 19世紀中ごろの心霊ブームにおいて交霊術がChannelingなどと呼ばれた歴史的な経緯から、 現代では原義の死人を通じた占い・予言の側面は殆ど失われており、 創作における死体や死霊を使役する魔術・技術をネクロマンシーと呼ぶ傾向にある。 ◇概要 死んだ人間に会いたい、というのはいつの時代どの国であっても変わらぬ人類の願望である。 例えそれが邪法の類であったとしても 、故人に再会する方法があるとすれば頼りたくなるのが人情というもの。 ネクロマンシーはそんな人類の普遍的な望みを叶えるため自然発生した存在であると言える。 ファンタジーにおけるネクロマンシーは、霊的存在としての生命を存続させることがとりあえずの目的になっている。 彼らが行う術が単純な「蘇生」と決定的に異なるのは、蘇った故人は「生前とは全く異なる何か」になってしまっていることだろう。 故人を完全に蘇らせるのは、イエス・キリストの「復活」に見られるような神の御業に限られており、人の手ではそれを完全再現することは不可能なのだ。 というより、ネクロマンサーは死んだ人間を生前の姿で完全に復活させる、ということにはあまりこだわりがない。 なぜなら彼らの最終的な目的は、「生命を霊的存在としてより高みに到達させること」であるからだ。 単純な生命体としての進化ではなく、その精神・魂をより霊的に高次の存在へと作り変えていくのが彼らの目的なのである 彼らが行う蘇生は、下僕として扱う低級なアンデッドモンスターの作成を除けば、精神・能力の維持が主たる目的になっている。 極論すれば、自我と生前培った能力・記憶などさえ維持出来れば肉体など彼らには不要なのである。 ネクロマンサーの手による「蘇生」は、聖職者の手による奇跡の再現、科学者による新たな生命の創造といった手法とはその前提条件からしてまるで別物なのだ。 そんな彼らの直接的な目標は多くが「自身を永遠不滅の存在にすること」である。 これは彼らにとって自らの研究の実践であり、またより永く深く研究を続けていくために必要な手段でもある。 なのでネクロマンシーを究めるものの多くが、リッチやヴァンパイア、あるいは純粋な霊体・精神体など高次のアンデッドと化している。 生命の摂理を無視した邪法であるが故に、その属性は間違いなく闇属性。 フィクション内で扱われる場合も、ポジティブな扱いを受けることはほとんどない。 「無数のアンデッドを自在に使役する強力な魔法使い」として登場することが大多数である。 ただ、一方で「邪法も使い方次第」という捉えられ方をして味方サイドで活躍するネクロマンサーもいないことはない。 ◇歴史上見られる有名なネクロマンシー ◆西行法師 日本のネクロマンサー代表。 野原に散らばった骨を集めて人造人間を作ってみた、というすごい逸話の持ち主。 ただ、出来上がった人間は魂の入っていない人間もどきでしかなかったため、西行は二度と人間を作ろうとはしなかったという。 こちらに詳しく書かれている。 ◆降霊術 日本風に言うなら一種のこっくりさん。 死体を操る、というよりは死霊を呼び出して様々なことを尋ねると言った方が近い。 どちらかというと占いの類であり、キリスト教的観点から何度も禁止されているが、それでも人気は衰えなかった。 ◆イタコ 日本における降霊術。故人の霊を宿して語ることができる。 ◆反魂香 中国の故事に伝わる伝説の香。 焚くとその煙の中に故人の姿が見えると言う。 江戸時代にはかなり知られていたようで、多くの落語や浄瑠璃の題材になった。 ◆ゾンビ ブードゥーに伝わる正しい「生ける屍」の作り方。 正確には対象を仮死状態かつ精神虚脱状態にして、自由に言うことを聞かせる方法…らしい。 ◆キョンシー 中国のゾンビ。額に貼られた札により、作成者の言うことを何でも聞く。 ◇フィクションに見られるネクロマンサーたち ◆サウロン(指輪物語) 冥王。 奪われた一つの指輪を取り戻す為に蘇った時、正体を隠すために死人占い師/Necromancerと名乗っていた。 悪霊や霊魂を従える能力を持つ。 ◆ニバス・オブデロード(タクティクスオウガ) 「NルートのNはニバス先生のN」 ガルガスタン所属のネクロマンサー。戦闘ではネクロマンシーは一切使わず、サモンダークネスでひたすらアンデッドを呼んでくる。 一応ガルガスタン所属ではあるが、本人は屍霊術の研究ができ新鮮な死体が提供されれば戦争の行く末には欠片も興味がない。 ルートによっては実は一度もエンカウントせずに最後まで行けるが、Nルートでは実質メインキャラ級の活躍を見せる。 息子をも平然とネクロマンシーの素材にするその狂った探求心の行き着く先は、 自らをもアンデッドと化して永遠の研究を行うこと であった。 ◆ユークリウッド・ヘルサイズ(これはゾンビですか?) ヒロインであり全ての元凶。 主人公をゾンビとして復活させた張本人。 ……実は「ネクロマンサー」というのは彼女の能力のほんの一端に過ぎず、その真の能力は かなりヤバイ ものだったりする。 ◆アラン/仮面ライダーネクロム(仮面ライダーゴースト) ネクロマンサーな仮面ライダー。 敵怪人である「眼魔」を自在に操る能力を持つモチーフ通りのキャラクター。 ◆イカルゴ(HUNTER×HUNTER) キメラアントの一体。 操作系念能力「死体と遊ぶな子供達(リビングデッドドールズ)」により、死体に寄生して自在に操ることができる。 死体の生前の肉体的特性や念能力も自在に操れるなど、操作系能力の中でもかなり強力な部類。 ただし、腐敗を防いだりする効果はなく、損傷が一定限度を超えると操れなくなる。 ◆ネフェルピトー(〃) 同じくキメラアントの一体。 特質系念能力者で、治療人形「玩具修理者(ドクタープライス)」で死体を修復し、さらに傀儡人形で自在にコントロールすることができる。 イカルゴのそれと比べると、死体の戦闘能力は低い代わりに同時に操れる数が非常に多い。 ◆ルナ(shadowverse) シャドウバースのリーダーの一人で、クラスはネクロマンサー。 両親の死をきっかけに生命観が歪み「友達は死んでいなければいけない」という異常な思考に囚われていた。 クラスとしての特徴は、墓場に落ちた「お友だち」が増えれば増えるほどより強力な効果を発揮できるようになる「ネクロマンス」。まさに死体を最大限利用するネクロマンサーの本領である。 立ち回りそのものは「ひたすら墓地にカードを落としていき、数が貯まったらネクロマンス持ちのカードが強化」と比較的シンプルなので、初心者向けのリーダーの一人とされる。 ◆前田・利家(境界線上のホライゾン) 「前田利家」ら前田一族と傭兵王「ヴァレンシュタイン」の役割を継ぐ「襲名者」。 利家の「長寿」と傭兵王の「暗殺」を両立させるため自ら霊体化しており、専用霊魂展開術(ネクロマンス)「加賀百万G(カガミリオネンガイスト)」で、金を代償に骸骨軍団や幽霊船を召喚使役(傭兵契約)する。 金さえあれば恐ろしいほどの大群や巨人骨をその場で用意でき、この他にも「残念を残した死者を霊体化する」・「再現した死者のデータを使って意志を持つパワードスーツを創る」等高度な死霊術を使う。 ◆おキヌちゃん(GS美神 極楽大作戦!!) 初登場からしばらくは幽霊だったが物語中盤で生き返った。 無数の悪霊に狙われた際に、霊を操る事が出来るネクロマンサーの笛を使いこなして除霊した事により、ネクロマンサーの能力に目覚めた。 ◆ゲッコー・モリア(ONE PIECE) 世界政府公認の七人の海賊たち王下七武海の一人。 超人系悪魔の実カゲカゲの実の能力者で、他人から奪い取った影を死体に入れる事でゾンビを作り出し使役する事が可能。 ◆ジゼル・ジュエル(BLEACH) 星十字騎士団所属の女性チーム「バンビーズ」の一員。 ただし、外見は女性だが実際の性別は男性。 自らの血を浴びせた相手をゾンビ化し意のままに操る能力を持つ。 ◆長門(NARUTO‐ナルト‐) 雨隠れの里の里長で作中登場する敵組織・暁の表向きのリーダー。 長期間輪廻眼を行使し続けた影響で肉体は衰弱し、登場した時点で既に自分で行動することもままならなくなってしまっている。 その為、輪廻眼の力を用いて作り上げた死体傀儡ペイン六道を遠隔操作し使役している。 ◆薬師カブト(〃) 音隠れの里に所属する忍者。 第四次忍界大戦において『穢土転生の術』を用いて過去に名を馳せた死者達を復活させ使役した。 他にもカブトの師である大蛇丸も穢土転生の術を使用している。 また作中では使用しなかったが、穢土転生の術の開発者である二代目火影千手扉間もこの術を使用可能。 ◆冥王ゴルゴナ(ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章) 大魔王異魔神の配下の四大魔王の一人。 アンタレスの力を借りて死者を自在に蘇らせ使役する事ができる。 これは単純に蘇生するだけでなく、わざと皮膚を作らなかったり、傷を受ければその部分から魔物が増殖するようにしたりと、死者の肉体に自在に手を加えたうえでの蘇生も可能。 作中では部下のモンスターを殺害しゾンビ化し使役したり、魔王バラモスを復活させ使役した。 ◆ジェロニモン(ウルトラマンシリーズ) 原作『ウルトラマン』では怪獣を蘇生させたが、 漫画『ウルトラマンSTORY 0』では人間の死体を自在に操る能力を、 漫画『ウルトラマン超闘士激伝』では自ら鎧に憑依し持ち主の生前の能力を再現する能力を見せた。 ◆シャーマンキングの登場人物のほぼ全員。 ◆死人使いグロブ(ラングリッサーシリーズ) 魔族の支配地ヴェルゼリアの、闇の王子ボーゼル配下の三魔将の一人。 ミハリ・クシゼキキ・イヨカナ・ハグジソラム!と詠唱すると死者を復活させ操れる。 死にたてや肉体が残っていればそのまま、肉体が残っていなければ霊体として使役できる。三魔将の同僚さえも操ってみせた。 将というだけあって一度に蘇生できる数が非常に多く、総力戦であっても一度に全て復活させることさえできる。そしてそれらは主人公達の経験値稼ぎに使われた その地の怨念だけを集めて凝縮し怨霊という強力な霊を呼び出したりもしたが、こうした特別製は蘇生ができない様子。 調子に乗って蘇生させ続けて弾切れに気付かないなど、将としても詰めの甘い部分がある。 ◆モモンガ/アインズ・ウール・ゴウン(オーバーロード) ギルド『アインズ・ウール・ゴウン』のギルド長にしてナザリック大墳墓の支配者。 1日に決まった数だけアンデッドを生みだす事が出来る。 中位アンデット作成で1日24体まで作り置きできるデス・ナイトですら1体で一国の全軍に匹敵する武力を持つ。 切り札である上位アンデッド作成と暗黒儀式習熟の併用で最大Lv90程度のアンデッドを1日2体まで作成可能。 ◆ハーマン・スミス(killer7) 人知を越えた“笑う顔”をも駆逐出来る力を持つ、神に近い力を持つ殺し屋集団キラー7ことスミス同盟の大将。 自身も“神殺し”と言われる世界最強の殺し屋であるが、何よりも驚異的な能力が自身に適合する相手を粒子化させて自身の中に取り込める能力であり、スミス同盟はそうやってハーマンの中に多層人格として取り込まれた者達である。 よって、現実世界に存在しているのは脱け殻となったハーマンと、ハーマンの忠実なる僕にして千里眼を持つ政府との仲介役のガルシアン・スミスのみであり、それ以外の人物は必要に於いて仮初めの姿で呼び出される過去の死者達となっている。 とはいえ、同盟に加えられた時点でハーマンやガルシアンと同じく超常の存在となっている模様。 ◆アリス(アシュラブレード/アシュラバスター) 「ワガママ死霊使い」のロリ。 その必殺技においては骸骨や頭蓋骨を召喚して戦う。 1作目の方がネクロマンサー的な技は多いが、2作目でも骸骨との同時攻撃などの特徴がある。 ◆マーラ(カオスブレイカー) スケルトンやゾンビを召喚して戦うダークエルフのネクロマンサー。 ◆ヴェイン(カオスコード) 「格闘スタイル:無銘」となっているが、剣術と亡者の召喚を併用する特異な戦い方の剣士。 「黄泉誘委也」や「咎滅暗黒也」などの技では骸骨の腕を召喚してくる。 技名がテラ厨二。 ◆虫の王マニマルコ(The Elder Scrollsシリーズ) タムリエル史上初とされる魔術の力のみで完全な不死化を成し遂げた、後の世でも最も強力で邪悪な死霊術師の一人とされる存在。 死人を蘇生し操る「虫の杖」、これを被る者に近付く者から生気を吸い取り与える「血虫の兜」、本物の頭蓋骨を加工して作られ闇の魔力を大きくブーストする「死霊術師のアミュレット」という3つの邪悪なアイテムに加えて、触れられたら最後、一瞬でゾンビに変えられ手駒とされてしまう邪術「スラルタッチ」を操り、アンデッドや彼を崇拝する死霊術師らの軍勢を率いていた。 後にある人物の自己犠牲と、その加護を受けた一人の英雄により軍勢諸共完全に滅ぼされるが、それでも彼の領域に至ろうとする違法な死霊術師(*1)は世紀を跨ごうとも後を絶たない辺り、マニマルコの意思は今も尚生き続けていると言えるだろう。 追記・修正は死体を自在に操りながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] マンキンのファウストでネクロマンサーを知ったな -- 名無しさん (2018-07-15 23 20 02) ネクロマンサーと言われるとTOAのジェイドが。ネクロマンシーと言われると永い後日談のネクロニカが出てくる -- 名無しさん (2018-07-16 01 10 29) ネクロニカのネクロマンシーは完全な科学技術なのがここに追記していいものか迷わせる -- 名無しさん (2018-07-16 04 44 53) スカイリムはプレイヤーが死霊術師プレイも可能なゲームだな 成長のさせ方で考えなきゃならんが決まれば非常に強力なネクロマンサーやれる -- 名無しさん (2018-07-16 04 46 43) SAMURAI DEEPER KYOの吹雪様もネクロマンサーだけど、それっぽいところがあまり描かれてないな………。猫と刀だけ。 -- 名無しさん (2018-07-16 07 12 22) そういえばMtGにおける「死者の再生」は黒と白の役割だな。黒はまんまゾンビ化、死体の活用、邪悪な魔法による蘇生って感じだが、白は奇跡の復活、霊魂の召喚って感じかね -- 名無しさん (2018-07-25 13 41 49) ニンジャスレイヤーのリー・アラキ先生はゾンビ(ゾンビーニンジャ)を何体も作っているけど、余りネクロマンサーって感じはしないね。彼にとってゾンビ作成は本職ではなく、ニンジャサイエンス研究の一環に過ぎないからね。 -- 名無しさん (2018-07-25 14 05 05) 西行法師がひどい飛ばされ方してるwww -- 名無しさん (2019-02-07 23 28 25) Dグレの千年伯爵はネクロマンサー? -- 名無しさん (2019-03-29 13 49 32) 記憶に新しいのは十二大戦の憂城。あと無能なナナに出てきたネクロマンサーもかなりイカれてて好きだったな -- 名無しさん (2019-03-29 14 42 30) アクセル・ワールドのホワイト・コスモスは正しくネクロマンサーだったな。 -- 名無しさん (2019-03-29 18 06 35) マンキンは精霊使いも多いから・・・って、あの世界の精霊って元は幽霊だったか(付喪神の類は違うかもしれないが) -- 名無しさん (2020-12-10 22 14 25) ゲームだと一定の人気があるよね。倒した強敵を味方として操れるのはやっぱりロマンがある -- 名無しさん (2021-04-08 18 11 09) 名前 コメント
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ネクロマンサー 種族 アースラン 職業 フェンサー ドラグーン セスタス リーパー 種族 ルナリア 職業 ウォーロック ネクロマンサー 種族 セリアン 職業 ハウンド マスラオ 種族 ブラニー 職業 シャーマン ハーバリスト [リンク表の編集] 概要 死霊について 二つ名ステータス補正 スキル一覧 スキルツリー スキル詳細☆Basicスキル ★召霊のネクロマンサー ★破霊のネクロマンサー 考察 転職 コメント [部分編集] 概要 死霊を召喚し使役することで様々な仕事をこなす変則型の万能職。 カースメーカー・ミスティックを連想するスキルと面影を持ちつつも似て非なる個性を打ち出す死霊使い。召喚+万能のダブルで他クラス以上の慣れが要求される反面、使いこなせば強力無比の玄人寄りクラス。死霊との連携にはアンドロのボットも彷彿させる。 全クラスで最も本作の一新された戦闘システムの影響を全面に受けているとも言える。 魔法職だが軽鎧を装備可能。近接攻撃スキルは皆無だが、アースランやブラニーなら前列における硬さは確保できる。 同じ召喚型のハウンドが高コストで長期的な運用をする召喚を使うのに対し、こちらは低コストかつ短期的。 召喚した死霊を戦わせるだけでなく、積極的に消費することによって各種攻撃や回復や支援など様々な効果のスキルを扱えるのが特徴。 死霊自体も確率は微妙とはいえ攻撃に参加し麻痺を与える追加効果を持つが、これが一長一短で麻痺で拘束させたり単純な肉壁兼ちょい攻撃役になる反面、 麻痺が毒を上書きしてしまったり寝ている奴を起こしたりカウンターを誘発したりと任意に動かせない部分があるのが悩みどころでもある。 全体的に「死霊召喚」を前提とするスキルが多く、死霊がいない状態ではそれらのスキルは一手遅れてしまう。 条件次第だが無対価で死霊を召喚するスキルもあるため、継戦能力を高めたければそちらのスキルも取得しておきたい。 注意点として、スキルで指定した死霊がスキル発動前に敵の攻撃で倒されてしまうとスキルが不発に終わってしまう。 また、死霊Aが倒されたら代わりにBやCの死霊を使う、ということは無いので壁にしてた死にそうな死霊を使い捨てるつもりで選ぶのは足の遅いネクロマンサーだとややリスキーでもある。 もちろん「死霊転生」で倒された死霊が即同じ名前やHPで復活しても別の死霊扱いなので代理として使ってくれることはない。 死霊は探索中に予め召喚しておき連れ歩くことが可能なので、戦闘の合間に死霊を補充しておける。 特にメインの回復役を担わせる場合は死霊を常に絶やさないように気を付けよう。 町に帰ると死霊が皆居なくなるので樹海に入った直後は死霊が居ないという点も忘れないでおこう。 ちなみに、装備武器は初登場となる「棺」である。立ち絵から察するに蓋を盾のように構えて殴るのだと思われるが、 まさかの武器と攻撃方法に驚いたボウケンシャーも多いことだろう。 性能的には、杖と同様のMAT寄りの近接壊武器。同ランクの杖とほとんど差異は無い。 強いて言えば、装備効果に便利なスキルが多い点が棺の利点と言えなくもない。 +有用な装備スキルの例 特筆すべき棺として、序盤に入手できる「五〇〇六式巨石棺」の「結界障壁」による味方全体への物理属性攻撃の軽減効果が非常に強く、ひたすらガードに徹するという運用法もあり得る。 死霊が不要、AGIが低いルナリアでも先手で発動可能、腕スキルなので頭を封じられていても発動可能、とネクロマンサーの事情にガッチリ噛み合っており、特にほとんどMATに依存しない召霊のネクロマンサーならばガード以外の手札も用意出来るため、最後まで使い続けられる。 他には「カロート」の「忌火」も強力で、装備の切り替えが苦でないなら移動中はカロートを持ち、戦闘前に五〇〇六式を所持するのも有用。 詳しくは装備効果・棺 ★召霊のネクロマンサー 「ソウルトレード」や「抑制攻撃ブースト」などの追加で、回復や状態異常の性能が強化された。 特に最強の状態異常付与率を誇る「石塔絞り」が強烈で切り札になり得る。 他にも強力なカウンタースキルである「墓穴」や死霊の攻撃を強化する「死霊乱舞」、全体攻撃では「氷爆弾」が追加され、より多彩な立ち回りが出来るようになった。 ★破霊のネクロマンサー 「死霊大爆発」や「負の力」や「魔法攻撃ブースト」など、攻撃性能の強化が目立つ。 その他、「地獄門」や「ゾンビパウダー」の追加で、よりHPの高い死霊を召喚出来るようになった。 特にF.O.Eに「ゾンビパウダー」を決めた時の死霊のHPは最大9999にまで達し、これ以上ない壁役として、また「等価交換」を併用することで最高クラスの火力役として活用できるだろう。詳しくは下記のスキル欄に書いてあるがよく考えて使わないと一気にゲームをつまらなくする可能性すらあるバランスブレイカー。 ◆装備可能武具 棺・軽鎧・服 [部分編集] 死霊について 名前 名前は「死霊A」「死霊B」「死霊C」で固定。数が減った後に再召喚すると「A→B→C→…」とループする。名前はネクロマンサーが何人居ても共有。 呼び出し・帰還 ダンジョン移動中でも「死霊召喚」のスキルでHPとTPを消費して何度でも呼び出せる。 探索中でも「生の代償」スキル使用で能動的に消せる。ただしPT全員のHPが満タンの場合は使用できない。 ステータス 死霊の通常攻撃は麻痺付与効果付きの壊属性。 「死霊召喚」による召喚時は、召喚するキャラクターのレベルによって最大HP基礎値が決まり、さらにスキルレベルに応じたボーナスがつく。 「墓守の心得」「死霊転生」「死霊の秘術」「黄泉の手招き」による召喚時は、レベルによる基礎値のみとなる。 「地獄門」による召喚は与えたダメージを最大HPとする。 「ゾンビパウダー」による召喚は即死成功時に敵に残っていたHPを最大HPとする。最高HPは「9999」となる。 攻撃力と麻痺率には「死霊マスタリー」のレベルに応じたボーナスがつく。パーティ内に複数人ネクロマンサーがいる場合、最も「死霊マスタリー」レベルが高い者の効果だけ適用される。 戦闘 戦闘中はボーっとしていることが多く、行動頻度はかなり低い。 攻撃手段は麻痺付きの通常攻撃のみ。 ハウンドの「ターゲットアロー」の弱体がついている敵が居る場合には、そのうちの1体に対して通常攻撃する。 死霊には強化・弱体・状態異常・封じがかからない。 死霊基本ステータス Lv. HP STR INT VIT WIS AGI LUC 1 90 15 10 8 8 7 16 20 165 35 19 16 16 15 33 40 261 60 31 27 27 25 55 60 372 90 44 40 40 38 81 80 500 124 60 54 54 52 111 99 650 164 79 72 72 69 146 [部分編集] 二つ名ステータス補正 ★召霊のネクロマンサー Lv. HP TP STR INT VIT WIS AGI LUC 20 +4 +9 0 +2 +2 +2 +3 +3 30 +5 +10 0 +2 +2 +2 +3 +3 40 +6 +12 0 +3 +3 +3 +4 +4 50 +7 +14 0 +3 +3 +3 +5 +5 60 +8 +17 0 +4 +4 +4 +6 +6 70 +10 +20 0 +5 +5 +5 +7 +7 80 +12 +24 0 +6 +6 +6 +9 +9 90 +14 +28 0 +7 +7 +7 +10 +10 99 +16 +32 0 +8 +8 +8 +12 +12 ★破霊のネクロマンサー Lv. HP TP STR INT VIT WIS AGI LUC 20 +9 +4 0 +4 0 +6 0 +2 30 +10 +5 0 +5 0 +7 0 +2 40 +12 +6 0 +6 0 +9 0 +3 50 +14 +7 0 +7 0 +10 0 +3 60 +17 +8 0 +8 0 +12 0 +4 70 +20 +10 0 +10 0 +15 0 +5 80 +24 +12 0 +12 0 +18 0 +6 90 +28 +14 0 +14 0 +21 0 +7 99 +32 +16 0 +16 0 +24 0 +8 [部分編集] スキル一覧 ☆Basicスキル 名前 効果 分類 必要スキル 最大 消費TP 部位 備考 Lv 1 ★ 死霊マスタリー 死霊の攻撃力と状態異常成功率が上昇する パッシブスキル - 10 - - - 死霊召喚 自身のHPを消費して空き枠にHPボーナスを得た死霊を呼び出す 補助スキル - 10 5 12 頭 ダンジョンを移動中にも呼び出せる 生の代償 死霊1体を消滅させ味方全体のHPを回復する 死霊スキル 死霊召喚2 10 12 24 頭 死霊の呻き 死霊1体を消滅させ、3ターンの間敵1体の全防御力を低下させる 死霊スキル - 10 6 15 頭 レベル上昇で効果ターン数が増加 魂の糧 死霊1体を消滅させ、3ターンの間味方全体の魔法属性防御力を上昇させる 死霊スキル - 10 6 15 頭 レベル上昇で効果ターン数が増加 無慈悲な盾 使用したターン、指定した死霊一体に味方全体への攻撃を庇わせる スキル 死霊の呻き2魂の糧2 10 3 8 頭 墓守の心得 ダメージを受けなかったターン終了時一定確率で死霊を召喚する パッシブスキル - 10 - - - 戦闘中の死霊召喚でHPを消費しても発動する 死霊転生 戦闘中に死霊が消滅した時一定確率で死霊を召喚する パッシブスキル 墓守の心得3 10 - - - 炎爆弾 死霊1体を消滅させ、敵全体に遠隔炎攻撃 死霊スキル - 10 15 30 頭 毒爆弾 死霊1体を消滅させ、敵全体を一定確率で毒状態にする 死霊スキル - 10 6 20 頭 ★召霊のネクロマンサー 名前 効果 分類 必要スキル 最大 消費TP 部位 備考 Lv 1 ★ 死霊の秘術 誰かが死亡する度に一定確率で死霊を召喚する パッシブスキル - 10 - - - 死霊・バンカー・トーチカが死亡した場合は発動しない敵死亡時にも発動 呪詛移し 死霊がいる時に致死ダメージを受けると一定確率で死霊を消滅させ自身のHPを回復 パッシブスキル 生の代償5 10 - - - ソウルトレード 死霊1体を消滅させ、一定確率で戦闘不能の味方全体を復活させる 死霊スキル 呪詛移し5 10 20 30 頭 墓穴 このターン、指定した味方1人を攻撃した敵に死霊が反撃を行う 死霊スキル 無慈悲な盾3 10 5 14 頭 攻撃が命中しなかった場合には反撃は行われない 死霊乱舞 このターン、死霊の攻撃回数を増加させ与えるダメージを上昇させる 死霊スキル 墓穴5 10 13 25 頭 呪い爆弾 死霊1体を消滅させ、敵全体を一定確率で呪い状態にする 死霊スキル 毒爆弾3 10 6 20 頭 氷爆弾 死霊1体を消滅させ、敵全体に遠隔氷攻撃 死霊スキル 炎爆弾3 10 15 30 頭 石塔絞り 全ての死霊を消滅させ敵1体を一定確率で石化させる 死霊スキル 呪い爆弾3氷爆弾3 10 4 12 頭 消滅させる死霊が多いほど付着率が上がる HPブースト 最大HPが上昇する パッシブスキル - 10 - - - 抑制攻撃ブースト 封じ・状態異常成功率が上昇する パッシブスキル - 10 - - - ★破霊のネクロマンサー 名前 効果 分類 必要スキル 最大 消費TP 部位 備考 Lv 1 ★ 黄泉の手招き HPが一定割合以下の時ターン終了時、一定確率で死霊を召喚する パッシブスキル - 10 - - - 先制死霊召喚 戦闘開始時一定確率で「死霊召喚」を使用する パッシブスキル 生の代償3 10 - - - ★で100%発動 等価交換 死霊1体を消滅させ、敵1体に死霊のHPの一定割合のダメージを与える 死霊スキル 無慈悲な盾5 10 2 9 頭 強化弱体・チャージスキルの影響を受けない 死霊大爆発 全ての死霊を消滅させ、敵全体に遠隔壊+炎の複合属性攻撃 死霊スキル 等価交換5 10 20 45 頭 消滅させる死霊が多いほど攻撃力が上昇する 生贄 死霊1体を消滅させ、次ターン終了時まで自身が与えるダメージを上昇させる 死霊スキル - 10 2 25 頭 負の力 敵1体に遠隔無属性攻撃。発動までに死亡・消滅した数が多いほど威力が上昇する 攻撃スキル 生贄3 10 5 12 頭 敵味方問わず、攻撃を受けて死亡・消滅した数が多いほど威力が上がる 地獄門 敵1体に遠隔壊攻撃与えたダメージをHPとした死霊を召喚する 攻撃スキル 毒爆弾5炎爆弾5 10 16 34 頭 超過ダメージは適用されない ゾンビパウダー 敵1体を一定確率で即死させ死霊として空き枠に召喚する 補助スキル 地獄門5 10 9 19 頭 即死させた相手の残りHPの死霊を召喚する。ただし最大HPは9999 TPブースト 最大TPが上昇する パッシブスキル - 10 - - - 魔法攻撃ブースト 魔法属性攻撃力が上昇する パッシブスキル - 10 - - - [部分編集] スキルツリー ★召霊のネクロマンサー ★破霊のネクロマンサー [部分編集] スキル詳細 ☆Basicスキル ▼死霊マスタリー Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 死霊の攻撃力 110% 115% 120% 125% 145% 152% 159% 166% 173% 200% 死霊の麻痺成功率 ↑ ↑ ↑ ↑↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑↑ パッシブスキル 死霊の攻撃力と麻痺成功率が上昇する。 召喚者が習得している必要はなく、パーティ内の最もスキルレベルが高い者の効果だけ適用される。重複はしない。あくまで死霊の攻撃性能を上げるスキルであって「毒爆弾」「炎爆弾」などのスキルには影響がない。 一方、死霊自体が攻撃する「墓穴」「死霊乱舞」は威力・麻痺率共に向上する。 麻痺は毒を上書きしてしまうため、「毒爆弾」との相性は悪い。またマスタリーなしでも麻痺効果は付随していることに注意。 死霊を呼び出した後にスキルレベルを上げた場合、既に召喚した死霊にも効果が反映される。 麻痺成功率だけでなく、「気魄の楔」使用時の死霊の攻撃による封じ成功率も上昇する。 ▼死霊召喚 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 5 8 12 消費HP 15% 死霊HPボーナス +5% +8% +11% +14% +39% +43% +47% +51% +55% +80% 補助スキル/頭技 自身のHPを消費して、召喚枠に死霊を召喚する。移動中にも使用可能。スキル使用時にネクロマンサー自身が消費するHPは15%。 死霊のHPは召喚するキャラクターのレベルで基礎値が決まり、さらにスキルレベルに応じたボーナスがつく。 死霊はボーっとしていることが多く、行動頻度はかなり低い。攻撃に麻痺効果がついているものの、攻撃力自体は召喚者本人より低く「死霊マスタリー」があってやっと並み以下程度。麻痺も不安定な状態異常なので、死霊の攻撃頻度と併せると不安定×不安定でイレギュラー要素になりがち。また「生の代償」以外の回復効果を受け付けない。このように死霊はハウンドの呼び出す鷹や猟犬と異なり、戦力的にはあまり頼れたものではない。 ハウンドの「ターゲットアロー」で攻撃相手を固定することが可能。仕様なのかバグなのかは不明。 各種スキルで消費するだけでなく、敵の攻撃の対象には選ばれるため、枠に余裕があるなら囮代わりにとりあえず呼び出しておいて損はない。TPも軽いので、強敵を相手にする際は、あらかじめ枠いっぱいに呼び出しておこう。 ▼生の代償 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 12 18 24 回復量 130% 135% 140% 145% 190% 195% 200% 205% 210% 270% ※回復量はキュアハーブLv.1を100%として参照 死霊スキル/頭技/WIS依存 死霊1体を消滅させ、味方全体のHPを回復する。死霊は基本的に回復行動を受け付けないが、このスキルでは回復が可能。 倍率もなかなかでBASICスキルで全体回復ができるのは貴重。消費TPも比較的軽いので、ヒーラーを任せてもいい。難点は全体攻撃で死霊が全員倒された場合、立て直しが難しいこと。保険として「死霊転生」は習得しておきたい。 死霊が召喚されていればキャンプ画面でも使用できる。常に死霊のHPを万全にしておくための手段として、ネクロマンサーに回復を任せていない場合でも1は取っておくと便利。 キャンプ画面で使用する時に、「生の代償」を使用した後のTPが「生の代償」のコスト以下になる場合、死霊が消滅しないバグが報告されている。TPがカツカツの序盤にはちょっとお得。 ▼死霊の呻き Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 6 10 15 ダメージ増加率 +14% +17% +20% +23% +26% +29% +32% +35% 持続ターン数 3 4 5 死霊スキル/頭技 死霊1体を消滅させ、一定ターン、敵1体の全属性の防御力を下げる。 別途に死霊というコストが必要ながら、死遠リーパーの「削弱の瘴気」より効果範囲が狭い。ダメージ増加率は同じ。 死遠リーパーと組む場合でも「泡沫の鎌」の攻撃回数を手伝えるため無駄にはならない。 マスラオの鎧通しも似た効果を持つが、こちらは魔法属性の威力にも貢献できる。回避される事もない。 前提が無く序盤から使える、という点には価値がある。うまく使えば第一層~第二層のボスやFOE相手に活躍できるだろう。 ▼魂の糧 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 6 10 15 ダメージ軽減率 80% 78% 76% 74% 72% 70% 68% 66% 持続ターン数 3 4 5 死霊スキル/頭技 死霊1体を消滅させ、一定ターン、味方全体の炎・氷・雷属性の防御力を上げる。 Lv.10で1/3カットとなかなかの軽減率。魔法は範囲攻撃が多いので、「無慈悲な盾」ではどうしようもない場合に。 ▼無慈悲な盾 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 3 5 8 被ダメージ倍率 150% 145% 140% 135% 100% 97% 94% 91% 88% 75% 死霊スキル/頭技 使用ターン、指定した死霊1体に味方全体への攻撃を庇わせる。ダメージを受けない弱体・状態異常・封じのみの攻撃は庇うことができない。 ダメージ倍率はこのスキルを使用せずに死霊が攻撃を受けた場合のダメージを100%とする。Lv.4以下ではかえってダメージが増え、Lv.5で通常通りになり、Lv.6以上では通常より軽減される。 敵が指定の死霊を攻撃対象に選んだ場合は庇う動作を行わないため、庇うメッセージは表示されず、ダメージ補正もかからない。 スキルレベルを上げても消費が軽く、盾専門なら中盤以降はTPが余るようになるので、Lv.10にした方が安定する。 複数人でこのスキルを同時に使用した場合、先に使ったもののスキルレベルが後に使ったもののスキルレベルへ上書きされるバグがある。この手の他のバグとは違い使用順であり並び順は関係ない。詳しくはバグと対処法 なお死霊自身はびっくりするほど防御が低く、被弾したらすぐに倒されてしまう。特に全体攻撃を受けきるのは難しく、(「地獄門」「ゾンビパウダー」製の死霊でもない限り)全体攻撃はパーティメンバーにほぼ素通しとなってしまう。本格的な盾として運用するなら、破霊ネクロの「地獄門」「ゾンビパウダー」の使用も考慮したい。 ネクロマンサー2人体制だと1人が死霊を召喚、もう1人がこのスキルを使い続けることで単体攻撃のみの相手を完封できる。 ▼墓守の心得 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 発動率 10% 11% 12% 13% 17% 18% 19% 20% 21% 25% パッシブスキル 1ターンの間、自分がダメージを全く受けなかった場合、そのターンの終了時に一定確率で死霊を召喚する。死霊のHPは「死霊召喚」のスキルレベルに関係なく、召喚者のレベルに依存する。 「死霊召喚」によるHP消費はダメージとして扱われず、発動に影響を及ぼさない。 ターン開始時にスキル習得者が生きている必要はなく、ネクタルなどで生き返りつつ無傷だったターンの最後にも発動する。 ボスなど長期戦を強いられる際には是非とも欲しいスキル。ネクロマンサーのスキルはほぼ死霊消費前提なので、事前に召喚した3体だけでは4ターン目以降の行動にラグが生じてしまう。発動率自体はそこそこあるので「死霊転生」も併せれば、それまでの間に1体くらいは自動召喚されるであろう。 仲間にドラグーンやハウンドがいる場合、意図せず召喚枠を埋めてしまう可能性があるので注意。 破霊ネクロマンサーの場合、「地獄門」「ゾンビパウダー」による召喚の邪魔になってしまうことも。スキル構成によっては切ることも考えたほうがいいだろう。 ▼死霊転生 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 発動率 15% 16% 17% 18% 23% 24% 25% 26% 27% 33% パッシブスキル 戦闘中に死霊が消滅した時、一定確率で死霊を召喚する。死霊のHPは「死霊召喚」のスキルレベルに関係なく、召喚者のレベルに依存する。 スキルによる消滅とダメージによる消滅の両方で発動する。「石塔絞り」や「死霊大爆発」などで同時に複数の死霊が消滅した場合、複数の死霊が召喚されることがある。 こちらも発動率はそこそこ。事前に3体召喚しておけば少なくとも3回は発動機会があるので「墓守の心得」と併せて習得させておきたい。 一方で死霊を消したい時に消せなくなる可能性もあり、召喚枠を使いたい時に邪魔になる事があるのは「墓守の心得」と同様。 ▼炎爆弾 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 15 22 30 威力 120% 127% 134% 141% 181% 191% 201% 211% 221% 280% 死霊スキル/頭技/INT依存 死霊1体を消滅させ、敵全体に遠隔炎属性攻撃。 序盤から使える貴重な全体魔法。威力も三属ウォーロックのマギスキルと同等。ただし最初期から使うにはTPが重い。即効性はないものの「毒爆弾」にダメージが負けることも。 全体攻撃にありがちなマイナスの速度補正がなく、ルナリアでも先手を取りやすい。 ▼毒爆弾 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 6 12 20 毒成功率 60% 75% 95% 基礎毒ダメージ量 60 75 90 105 145 180 215 250 285 360 死霊スキル/頭技/LUC依存 死霊1体を消滅させ、敵全体を一定確率で毒状態にする。 毒を付与する状態異常スキルの中ではトップクラスの異常成功率を誇る。 消費TPが軽く、Lv.4のダメージも大きいため、序盤は「炎爆弾」よりダメージソースとして優秀。毒ダメージはスキルLvと使用者のLv依存で変動するので、終盤でも十分通用する。Lv.99、スキルLv.10で760程度。 死霊の攻撃に麻痺効果がついていることに注意。麻痺は毒より優先度が高く設定されており、せっかくかけた毒を上書きしてしまう。 [部分編集] ★召霊のネクロマンサー ▼死霊の秘術 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 発動率 15% 16% 17% 18% 27% 28% 29% 30% 31% 40% パッシブスキル 誰かが死亡する度に一定確率で死霊を召喚する。誰かとはパーティメンバーと敵のこと。 死霊・バンカー・トーチカが死亡した場合は発動しない。鷹・猟犬が含まれるかは不明【要検証】 味方が倒れたときに発動するというのは重要。全体攻撃で前衛諸共死霊が消し飛んでもすぐに補充される。出て来た死霊を盾にしてる間に建て直しを図ったり、「ソウルトレード」に使ったりといったことが可能。 雑魚戦では死霊がモリモリ補充されるため、探索時の継戦能力が大きく向上する。うざったいボスの取り巻きも死霊を補充する補給ポイントにできるため戦いやすくなる。しかし取り巻きのいない強敵戦では有用性がガクッと落ちる。あまり過信しないように。 「ゾンビパウダー」と併用すると、死霊が発生しないバグが確認されている。 ▼呪詛移し Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 回復量 1 11 21 31 91 101 111 121 131 200 発動率 20% 22% 24% 26% 34% 36% 38% 40% 42% 50% パッシブスキル 死霊がいる時に致死ダメージを受けると、一定確率で死霊1体を身代わりとして消滅させ自身のHPを回復する。戦闘不能にならず耐えるので、バフ枠やユニオンゲージも維持される。 別途に死霊というコストがあるためか、慈悲ハーバリストの「オートリザレクション」に比べれば確率は高く設定されている。 おそらく後列にいるであろう召喚者が死霊を差し置いて先に倒されるという状況があまりないのが悩みどころ。貫通攻撃などピンポイントで後列が狙われた時の保険の他、全滅不可避な強力な全体攻撃でも「無慈悲な盾」で死霊を1体生き残らせさえすれば本人が生き残るチャンスは出来る。いずれの場合も、信頼を置けるほどの数字でもないことは念頭に置きたい。 このスキルで蘇生した場合に「死霊転生」が発動する。 ▼ソウルトレード Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 20 25 30 蘇生発動率 50% 51% 52% 53% 62% 63% 64% 65% 66% 75% HP回復量 1 11 21 31 90 100 110 120 130 200 死霊スキル/頭技/依存パラメータなし 死霊1体を消滅させ、一定確率で戦闘不能の味方全体を復活させる。蘇生はキャラクター毎に判定される。 所詮確率のため安定しないのが難点だが、Lv.10まで振ればそこそこ信頼できる確率にはなる。 範囲攻撃で壊滅状態になったとしても、「死霊の秘術」で発生した死霊を代償に一瞬で建て直すこともできる。 ▼墓穴 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 5 8 14 威力 300% 310% 320% 330% 410% 425% 440% 455% 470% 600% 死霊の麻痺成功率 30% 32% 34% 36% 42% 44% 46% 48% 50% 60% 死霊スキル/頭技/依存パラメータなし 指定したキャラクターが攻撃を受けた場合、全ての死霊が遠隔攻撃で反撃を行う。反撃率は100%で開始され、反撃の度に9%減少。 「死霊マスタリー」が乗る。最大で200%。 大幅にプラスの速度補正がかかるが、最速ではない。希少種には先制される。先制した希少種に死霊を一体でも倒された場合は不発に終わる。 攻撃を回避・無効化した場合は発動しない。 「ディバイドガード」などは庇う側に使用していれば発動する。 指定したキャラが攻撃後に生きていないと発動しない。 全ての死霊が反撃を終える前に敵が倒れた場合、残りの死霊は別の敵に反撃を行う。 死霊は反撃と別に通常の行動も行う。 このスキルを主力とするなら、狙われ率上昇のサポートは必須。ただし回避率も上がってしまうフェンサーとの相性はよくない。ドラグーンの「竜の咆哮」が適任。 広範囲の攻撃に対してはサポート無しでもある程度発動を狙える。全体攻撃で死霊が全滅してしまう時は、パーティ全体の受けるダメージを軽減する手段との併用を。 別途ネクロマンサーが必要になるが「無慈悲な盾」なら確実に発動が可能。ただし、庇わせた死霊が即死すると発動しない点には注意。強敵相手に使用する場合は高HPの死霊を用意するか、別途ダメージ軽減手段を併用しないと不発になることが多い。 麻痺の確率はかなり高い。このスキルと「死霊マスタリー」を最大まで上げると完全耐性の敵を除きほぼ確定し、FOEにも容易に麻痺を与えられる。メインのダメージソースとしている場合は麻痺による行動不能がかえって邪魔になる。麻痺より優先度の高い呪いに上書きするのも手。 「死霊乱舞」のダメージ上昇と攻撃回数の増加効果がこのスキルの反撃に乗る。「死霊乱舞」と併せた時の爆発力は凄まじく、ネクロマンサーを複数人起用してでも狙う価値のあるスキル。 ▼死霊乱舞 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 13 19 25 威力 60% 63% 66% 69% 84% 88% 92% 96% 100% 120% ※威力は1ヒットあたりの倍率 死霊スキル/頭技/依存パラメータなし このターン、死霊の攻撃回数を増加させ与えるダメージを上昇させる。 死霊の攻撃回数が3回に増加し、必ず攻撃するようになる。「墓穴」より威力は低いが、こちらは確実に行動する。 攻撃は同じ敵に当たる。途中で敵が倒れたら、そこでその死霊の攻撃は終了。 1ヒット毎に麻痺判定が入る。麻痺率は「死霊マスタリー」に依存する。Lv.10ならかなりのもの。 ユニオンスキル「気魄の楔」の判定も1ヒットごとに行われるので、最大9回の封じ攻撃が可能。封じ確率が低いと感じるなら「死霊マスタリー」を上げる事を検討するのもいいだろう。 四天マスラオの「三途渡し」は1体につき1度しか反応しない。 ダメージ上昇と攻撃回数の増加効果は「墓穴」の反撃に乗る。 「墓穴」と併せた時の爆発力は凄まじく、ネクロマンサーを複数人起用してでも狙う価値のあるスキル。ドラグーン+ネクロマンサー×2の他、ネクロマンサー×3も条件を満たしやすい。 ▼呪い爆弾 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 6 12 20 呪い成功率 65% 67% 69% 71% 80% 82% 84% 86% 88% 100% 死霊スキル/頭技/LUC依存 死霊1体を消滅させ、敵全体を一定確率で呪い状態にする。 「毒爆弾」よりも付与率は少し高め。しかし呪いそのものの効果は召霊には使い辛い。呪いは優先度が高く、「麻痺を気にせず墓穴を安定したダメージソースにする」という目的での使用が主となるか。 「冷灰の大鎌」「チェインキラー」「スモークボム」へのトスとしてみれば強力。選択肢の一つとして。 高HP死霊を生み出せる破霊がいれば、「無慈悲な盾」のダメージを反射させるという使い方もできる。 ▼氷爆弾 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 15 22 30 威力 120% 127% 134% 141% 181% 191% 201% 211% 221% 280% 死霊スキル/頭技/INT依存 死霊1体を消滅させ、敵全体に遠隔氷属性攻撃。 「炎爆弾」の氷属性版。 大技の「死霊乱舞」は速攻性に欠けるので、雑魚戦でもある程度の火力を求めるなら伸ばすのも良い。 召霊の属性攻撃スキルは他に「炎爆弾」と「衰弱の燃息」しかない。いずれも炎属性なので、氷属性は貴重。 ▼石塔絞り Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 4 7 12 石化成功率(死霊1体) 25% 26% 27% 28% 36% 38% 40% 42% 44% 60% 石化成功率(死霊2体) 40% 42% 44% 46% 66% 70% 74% 78% 82% 110% 石化成功率(死霊3体) 55% 58% 61% 64% 96% 102% 108% 114% 122% 160% 死霊スキル/頭技/LUC依存 全ての死霊を消滅させ、敵1体を一定確率で石化させる。死霊の数が多いほど成功率が高くなる。使う死霊の個別指定をしない。スキルを使用するまでに死霊が他のネクロマンサーによって全て使われ、自動召喚などで入れ替わっても問題なく発動する。 今作中最強の状態異常付与率を誇る隠れ問題児。最高の状態、具体的には「適正レベルのLUC特化キャラ」「死霊3体」「抑制攻撃ブースト★」「虚弱の瘴気★」「黒霧」を揃えれば、(完全耐性を除いた)全ての敵を確実に石化できる。裏ボスすら例外でない。 どんな敵だろうが石化させてボコボコにするという、ある意味身も蓋もないビルドも組める。 強力な切り札になる一方、石化中は物理耐性が上がる。属性攻撃やマスラオの「兜割り」など有効な攻撃手段を用意すべし。 素のままでも雑魚戦の1ターン目で使うと敵1体を高確率で無力化できるため非常に優秀。 「死霊転生」は各死霊ごとに判定される。カウンター技などダメージがトリガーとなる相手に、死霊が不用意な行動をしないよう消滅させる手段としても有用。 石化状態でボスを倒すとフリーズするバグが報告されている。ボス戦で使用する際は注意。 ▼HPブースト Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 最大HP +5% +6% +7% +8% +12% +13% +14% +15% +16% +20% パッシブスキル 最大HPが上昇する。 「無慈悲な盾」を多用するなら優先度は低め。死霊が範囲攻撃で倒されてしまうことを想定するなら。 ▼抑制攻撃ブースト Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 封じ・状態異常成功率 105% 106% 107% 108% 112% 113% 114% 115% 116% 120% パッシブスキル 封じ・状態異常成功率が上昇する。 ネクロマンサーの状態異常スキルは成功率が高めに設定されている。死霊消滅のリスクの軽減や、状態異常付与を更に磐石なものにするのであれば。 本人の状態異常のみに影響する?【要検証】ハウンドの検証内容を見るに、恐らくだが死霊の状態異常付与率も上がると思われる。 ネクロマンサーの抑制攻撃ブーストが鷹・猟犬に乗るのか、他クラスの抑制攻撃ブーストが死霊に乗るのか、そして乗算・加算されるのかは不明。【要検証】 [部分編集] ★破霊のネクロマンサー ▼黄泉の手招き Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 発動条件HP割合 5% 6% 7% 8% 17% 18% 19% 20% 21% 30% 発動率 50% 53% 56% 59% 73% 76% 79% 82% 85% 100% パッシブスキル ターン終了時、HPが一定割合以下なら一定確率で死霊を召喚する。死霊のHPは「死霊召喚」のスキルレベルに関係なく、召喚者のレベルに依存する。 HPが発動条件の割合を下回っている場合に発動する。 割合と発動率の関係上、中途半端にSPを振っても活用する事は難しい。取るなら一気に高Lvまで上げてしまう方がいいだろう。 「無慈悲な盾」を使うならダメージを被ることも少ないので低HPの維持はやりやすい。その場合、戦闘中の「死霊召喚」でHPを減らしている余裕はないので、事前に減らしておくと良い。 Lv.10で100%発動するが、出てくる死霊に「死霊召喚」の補正がかからないのが難点。範囲攻撃の盾として使うにはやや頼りない。毎ターン供給されるコストとしては優秀。ただし、安定して使うには「ディバイドガード」や他にネクロマンサーを用意する必要がある。 最大のメリットは「生贄」を使用したターンに死霊が補充される点。「死霊大爆発」や「石塔絞り」後の「負の力」などが高威力で安定する。 デメリットはやはり低HP。封じや状態異常で拘束するなど、反撃をさせないパーティ編成が望ましい。 ▼先制死霊召喚 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 発動率 30% 33% 36% 39% 59% 63% 67% 71% 75% 100% パッシブスキル 戦闘開始時、一定確率で「死霊召喚」を使用する。「墓守の心得」「死霊転生」などの自動召喚系と違い、「死霊召喚」のスキルレベルが適用される。 召喚枠が埋まっていても発動し、「しかし、死霊は現れなかった!」というメッセージが表示される。 Lv.10で100%発動し、HP・TP消費がないのが利点。しかし死霊はキャンプ画面での召喚が可能なので、SPを割いてまで習得する必要性は低いだろう。 あえて使うなら「新たな強敵」によるレベリングくらいか。 HPTPを消費せず、予備の死霊を補充できるかもしれないスキル。探索中の消耗を抑えられる。雑魚戦専用と考えていい。 ▼等価交換 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 2 5 9 変換効率 50% 52% 54% 56% 68% 74% 74% 77% 80% 100% 死霊スキル/頭技 死霊1体を消滅させ、敵1体に死霊が持っていたHPの一定割合だけダメージを与える。 「ゾンビパウダー」でHP9999の死霊を作れてしまうので、9999ダメージを容易に出せてしまう。事前準備こそいるが、十分バランス崩壊レベルなので、ご利用は計画的に。 「生贄」+「地獄門」との組み合わせも強力。戦闘中に準備できるのが利点。 「死霊召喚」では準備に1ターン掛かり、自動召喚系スキルではHPが低いのであまり火力は出ない。一応Lv.10の「死霊召喚」はLv.90辺りでHP1000を超えるので、雑魚戦で使う分にはそれなりに有用。 ▼死霊大爆発 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 20 30 45 威力(死霊1体) 100% 103% 106% 109% 139% 143% 147% 151% 155% 200% 威力(死霊2体) 200% 206% 212% 218% 278% 286% 294% 302% 310% 400% 威力(死霊3体) 300% 309% 318% 327% 417% 429% 441% 453% 465% 600% 死霊スキル/頭技/INT依存 死霊を全て消滅させ、敵全体に遠隔壊+炎属性攻撃。消滅させた死霊の数が多いほど威力が上がる。使う死霊の個別指定をしない。スキルを使用するまでに死霊が他のネクロマンサーによって全て使われ、自動召喚などで入れ替わっても問題なく発動する。 複合属性なので多くのバフデバフの恩恵を受けられ、全体攻撃としては最高威力も狙える。3体まとめて爆発させてこそのスキル。中途半端な運用ではBasicスキルの「炎爆弾」の下位互換にしかならない。 ボス戦では効率の悪さが目立つが、雑魚戦では一気に決着がつけられて便利。戦闘後に再度召喚しておけばまた同じことができる。 死霊を全て使う都合上、味方に強化させるよりも死霊を補充させる構成のほうが柔軟性は高い。パーティ構成と要相談。 消費TPが多く死霊3体分の召喚もあるので、数値以上に重いのが難点。できれば種族スキルの「グルメ」は習得しておきたいところ。 ▼生贄 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 2 10 25 ダメージ増加率 150% 155% 160% 165% 180% 185% 190% 195% 200% 250% 死霊・チャージスキル/頭技 死霊1体を消滅させて、次ターン終了時まで自身が与えるダメージを上昇させる。 斬・突・壊・炎・氷・雷に加え無属性のダメージまで上昇させる。 ユニオンスキル以外の、通常攻撃・スキル・攻撃アイテムの全てに適用される。 チャージ後の「死霊大爆発」は範囲攻撃としては破格の威力。運良く自動召喚スキルが発動すればさらに火力は上がる。「地獄門」と合わせて戦闘中に高HPの死霊を補充するのも良い。難点としてはやはりターンがかさむので、その間の守りをどうするか。 ▼負の力 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 5 8 12 威力 100% 104% 108% 112% 144% 149% 154% 159% 164% 200% ダメージ加算(死亡1毎) +150% 攻撃スキル/頭技/INT依存 敵1体に遠隔無属性攻撃。発動までに敵味方が死亡または消滅した回数が多いほど威力が上昇する。 カウントするのは使用するターンに死亡または消滅した数のみ。 ほぼ最遅行動なので発動が早すぎて低威力のまま、という事態はまず起きない。例外として電光石火使用時は先制してしまう。敵の攻撃で死亡数を稼ぎたい場合は注意。 表のダメージ加算150%とは基本倍率の1.5倍の値が加算、という意味。たとえばLv10、死亡数3で使用すると200+(200*1.5*3)=1100%が最終倍率となる。 鷹・猟犬の死亡でも威力が上昇する。 貴重な無属性攻撃だが、能動的にダメージを上げるには他のネクロマンサーで死霊を消滅させなければならない。 バンカーがカウントされるかは不明【要検証】 ▼地獄門 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 16 24 34 威力 140% 146% 152% 158% 202% 209% 216% 223% 230% 280% 死霊スキル/頭技/INT依存 敵1体に遠隔壊属性攻撃。さらに、与えたダメージを最大HPとした死霊を召喚する。敵のHP超過分のダメージは切り捨てられる。具体的には瀕死の敵に撃つとHPの少ない死霊が召喚されてしまう。 壊属性だが、INT依存なのでそこそこのダメージは期待できる。「粉骨砕身」や「ブレイバント」といった物理属性強化の恩恵を受けられ、「気魂の楔」の対象になる。 よりHPの高い死霊を作りたいなら「生贄」を使ってから攻撃したい。できた高HPの死霊は盾にするもよし「等価交換」のコストにするもよし。 ▼ゾンビパウダー Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 9 14 19 即死成功率 40% 42% 44% 46% 59% 61% 63% 65% 67% 80% 補助スキル/頭技/LUC依存 敵1体を一定確率で即死させ、さらにその敵に残っていたHPを最大HPとした死霊を召喚する。死霊のHP上限は9999。 本作の問題児。FOEにこのスキルを使うと最大HP9999の文字通りお化けが出来上がる。 ネックとしては大抵のFOEには即死が効きづらいこと。そのため、階層によってはある程度の根気が必要。第四階層のFOE「残響に集う蟲」は即死耐性◎。バックアタックも仕掛けやすく、簡単にHP9999の壁が出来上がる。 第六階層のFOE「増殖する悪夢」は即死耐性が並な上本体を倒さない限り何体でも出てくるのであっという間にHP9999の死霊が3体出来上がってしまう。 盾役としても規格外だが「等価交換」と組み合わせると…。こちらもご利用は計画的に。 基本成功率が即死系で最も高く、単純な即死スキルとしても優秀。即死耐性が◎の相手はもちろんのこと、○でも結構な確率で成功する。 ▼TPブースト Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 最大TP +10% +11% +12% +13% +17% +19% +21% +23% +25% +30% パッシブスキル 最大TPが上昇する。 アースランを起用するなら多めに上げるもいいだろう。ただし「無慈悲な盾」を始め、アースラン向きのスキルは総じて消費が軽いので、探索の持久力向上が主となる。 Lv.1で10%上がるのでとりあえず1振っておくと良い。 ▼魔法攻撃ブースト Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 攻撃力 +4% +5% +6% +7% +9% +10% +11% +12% +13% +15% パッシブスキル 炎・氷・雷属性の攻撃力が上昇する。 「死霊大爆発」の殲滅力を上げるなら伸ばすのも悪くない。 残念ながら「地獄門」は壊属性、「負の力」は無属性なので、このスキルは適用されない。 [部分編集] 考察 万能だがスキル全てに死霊が絡み、死霊がなければ何もできないと言ってもいいクラス。既存シリーズではボット型アンドロが近いが、こちらは戦闘開始前に死霊を準備できるため1ターン目から戦闘に参加できる。「攻撃」「回復」「状態異常」「盾」の基本的な四択は最初から最後まで通用する。 スキル使用時に死霊が倒されているとスキル不発となる。特に緊急時の回復などは注意したい。 全体的にスキルの消費TPが重い。死霊の召喚分も伸し掛かる。 死霊の攻撃は序盤では充分な威力だが発動が非常に不安定であるため、能動的なスキルによって死霊を操作しない限りダメージソースとしては扱いづらい。 スキルポイントに余裕が出てくるまでは召喚→使用→召喚のサイクルがうまく回らず、他の職と比べると1手間必要とされるため、柔軟性に欠ける。しかし中盤~終盤にかけてある程度まとまったスキルポイントが振り分けられるようになるとクラスの特徴がグッと出るようになる。 ネクロマンサーにとって死霊は「武器」であり「盾」であり「回復」でもある消耗品。多ければ多いほど便利であり、基本的にハウンド・ドラグーンとは極めて相性が悪い。 死霊を(召喚枠を)いくつ使えるかによって育成の方針が変わってくる。1枠ならばBASICから変わらぬ四択寄り、2枠ならばスキル連発、3枠ならば大技主体が最終形となるだろう。 味方の召喚のせいで死霊の出せる枠がない、なんて状況は笑えないので使用枠はキッチリ決めておこう。 ドラグーンと組む場合は、緊急時にお互いがお互いを補うという相互補完の関係が成立するが、ネクロマンサーの自動死霊召喚や砲火の竜騎兵の自動トーチカによって枠の取り合いが発生してしまうことは留意しておきたい。ネクロマンサーは能動的に死霊を消して召喚枠を空けることができる(空けた途端埋めてしまうこともある)が、ドラグーンのバンカー/トーチカは能動的な解除ができないことには注意。 ハウンドと組む場合は鷹犬の使用枠に合わせることになる。最低1枠運用は確実に確保でき、ターゲットアローで死霊の行動を固定できるため、ハウンドとの相性自体は悪くない。 「死霊乱舞」のターゲットを固定する為に動物を運用しないという変態構成も一応可能。「気魂の楔」を確実に決めたいならば選択肢になる。 どうしてもハウンドとドラグーンの両方と組み全職の召喚を活かしたいのであれば、チマチマと枠の譲り合いに終止するよりも1ターン目で死霊を全て使い切り、その後は死霊を使わない行動に終止するような運用のほうがまだやりやすい。 ネクロマンサー同士で組ませることで高いシナジーを発揮する。死霊の召喚と消費を分担し毎ターンスキルを連発できる。これがまずシンプルかつ強力。 複数人でスキル振りを分担することで、一つ一つのスキルが半端になりがちな点も解消される。 特定スキルと同時に使用することで性能の変化するスキルがある。 死霊の自動召喚判定が複数化し安定する。 ★召霊のネクロマンサー 基本スキルの性能をそのまま伸ばしたスキル群が並び、攻撃、回復、状態異常、死霊召喚全てを真っ当に強化できる万能タイプ。しかし色々と半端にスキル取得するよりは、目玉である「ソウルトレード」「死霊乱舞」「墓穴」「石塔絞り」のどれかを取得し特化する方が良い。 どちらかと言えば死霊3枠運用向け。 ★破霊のネクロマンサー まず「ゾンビパウダー」を取るか取らないか決めよう。HP9999死霊などは人によって好き嫌いが分かれる。ただし最終的にはHP9999死霊以上の攻撃手段も取得可能。 「ゾンビパウダー」Lv10の習得にはSP25が必要。取らなければそれだけ浮くということである。 実は召霊よりも死霊召喚の手段に富んでいる。そのためコストの死霊には特に困らない。 INTを活かした攻撃手段が充実するが、単独だと回復もできるアタッカーという便利屋ポジションに落ち着くこととなる。 [部分編集] 転職 クラスの特性としてTPが伸びやすく、使用者本人の能力に依存しないスキルも多いため選択の幅が広く、特化した育成もしやすい。 ネクロマンサーを複数人並べる場合、死霊を使う順番が重要になるため、AGIの差を踏まえて転職前にスキル振りはしっかりと計画を。種族間の激しいAGI差を装備品だけで調整するのはほぼ不可能。このあたりは割り切りが必要となる。 ▼ルナリア(本種族) 基本四択を高いレベルで実用可能なINT・WIS・LUC・TPを持つことで、文字通り何でもできるキャラを育成可能。更にグルメもあるため序盤以外TP面で悩むことはほぼないだろう。 一方で足が遅く脆いため、スキルを使う前に死霊が潰されたり本体が潰されたりと、何でもできるはずが何もできない場面も多い。このため先制発動する「無慈悲な盾」「結界障壁」の重要度が他種族よりも高め。しかしただタンク役に徹するだけならば他種族のほうが適正あり。 強みを活かすためにはいつまでも「結界障壁」に頼れない点にも留意したい。とにかく脆さとどう向き合うかが課題。 ネクロマンサー複数人パーティを組む場合でも相性が良い。特有の遅さから逆に「無慈悲な盾」のバグを利用しやすくなる。 ルナリア同士で組ませると少しの装備だけで順番を入れ替えるなど速度調整が非常にしやすい。 最高パフォーマンスで「死霊大爆発」・「石塔絞り」・「負の力」の順に発射し、状態異常と最大火力を両立できるのはルナリア複数人を入れて調整した場合の特権である。 ▼アースラン AGIとLUCが両立できる。特にLUCは全種族最大となる。補助や状態異常を素早く使用できる。 反面、INTとWISの低さから、攻撃スキルと回復スキルには期待できない。 軽鎧も装備できて意外と硬さはある。死霊の殴りダメージ・「無慈悲な盾」主体の運用ならTPが少ない点があまり気にならなくなり、本体が落ちにくいメリットが生かせる。 序盤なら暇なときに前衛に出てきて棺桶でぶん殴る運用も出来なくはない。 LUCの高さを活かした毒爆弾が強力。 道中でTP消費の大きいスキルを運用していくなら「グルメ」習得でフォローを。 種族スキル「体術」もあるため、(個人差はあるが)他種族より頭封じにかかりにくいのも利点。 ネクロを複数人採用するなら、移動中はなるべくそちらに死霊を召喚させる。 ▼セリアン ネクロマンサーにはSTR依存スキルが存在せず力で取り返す育成ができない為、適性は他の種族のほうが高い。 種族ユニオン「気魄の楔」と「死霊乱舞」が好相性。封じ率は死霊準拠であり、単体相手ならば完全耐性を除き三縛り確定と言ってもよい必殺技。 気魄の楔はコスト3なので連打したい場合や、セリアンとネクロマンサーをそれぞれ一人しか採用する余裕がない場合、セリアンネクロマンサーの選択肢が出てくる。 先手を取って死霊を呼び、また強化弱体を掛けられる。 一方味方の「負の力」サポートのために死霊を散らす場合は、速過ぎるせいで使い難い。味方が使用しようとしている「石塔絞り」「死霊大爆発」よりも先に動いて死霊を消費してしまうのは些かマズイ。 散らす場合「死霊転生」を最優先で取りたいが、結局死霊の再補充は運任せ。 ▼ブラニー 主に依存するステータスが中途半端であり、攻撃面でどうしても他種族の劣化型になりやすい。VITとWISはルナリアより高く、耐久力がある。「生の代償」に関してはルナリア以上に使いこなせる。 状態異常技の付与率が高めであるため、ブラニーであってもLUC補強しバステに回るという裏の選択肢がある。2層で手に入る「キトゥンコフィン」やLUCを上げるアクセサリーを装備すれば「毒爆弾」も実用レベルになる。TPと耐久を両立したいなら。 ★召霊のネクロマンサー ▼ルナリア(本種族) 「石塔絞り」ができる回復・補助役という形がシンプルかつ強力。「石塔絞り」のためだけに装備の何もかもをLUC特化に割り振ることも、「結界障壁」を両立した防御型にも、普通にINTを上げて万能型にも出来る自由度の高さがポイント。 遅さは計算に入れたい。 高TPを活かし「ソウルトレード」「死霊乱舞」を気兼ねなく使えるなど、スキルを使うことだけならばやはり最高の相性。 属性攻撃スキルや状態異常スキルの追加により、チェインスキルとの相性も獲得している。 遅い目のルナリア「石塔絞り」だが「負の力」のサポートには問題ない。 問題は使える死霊の枠が少ない時。上記の戦法が取れず万能性を失ってしまう。アイテム状態異常をしようにも、爆弾と被らず死霊の麻痺に上書きされないのは「混乱の香」しかない。ただ手数は少ないものの稼ぎやすいアイテムではある。 「縺れ糸」は稼げる数が少ないのであまり当てにしたくないところ。 ▼アースラン 最高のLUCと「抑制攻撃ブースト」を活かしやすい。自前のバステは毒・呪い・石化と装備効果の3点封じ(アイアンメイデンの「クリンチ」)と選り取り見取り。 特に「石塔絞り」は作中最強の状態異常付与率を誇る目玉スキル。これのためだけに鎧すら捨てLUC一点特化にするのもオススメ。 同パーティに破霊のネクロマンサーがいる場合、「ゾンビパウダー」で作った死霊を盾にすることで呪いを生かしやすい。死霊の柔らかさのおかげで意外とダメージが出る。 AGIがルナリアより格段に上がるので手をこまねくことが少なくなる。 INTを必要とするスキルが氷爆弾くらいしか追加されないのも追い風。 「呪詛移し」で保険も掛けられるようになったため、前衛運用は更にし易くはなっている。「生の代償」・「ソウルトレード」による立て直しをしやすい点も○。 強みを活かそうとすればするほど3枠運用を要求する点に注意。 ルナリアやブラニーの「死霊大爆発」を追い越す速さであるため、「負の力」のサポートも若干不得意気味。 ▼セリアン 「呪詛移し」で保険を掛けつつ常に前線で殴っていきたいなら。 「気魄の楔」と「死霊乱舞」のコンボを一人で実行できる。 無慈悲―墓穴―乱舞系は本人のステータスに依存しないため、TPさえどうにかすれば普通に運用ができる。 LUCが少々低いが、それでも「石塔絞り」が高いAGIで先手を取れる。味方「負の力」サポート特化の場合、スキルレベル1で消費TPたったの4というのも美点。 ▼ブラニー 「墓穴」等で死霊をメイン攻撃手段にするならSTRにもLUCにも依存しないためブラニーでも問題ない。 運任せとは言え貴重な全体蘇生もあるため、小回りの利かなさをアイテムで補えば回復役として頼りになる。ブラニーには種族スキルに「薬草学」があるのでアイテム役としての適正も高い。 LUC補強し状態異常を撒く選択肢の場合、やはり「石塔絞り」が強力。3枠型向け。他の「抑制攻撃ブースト」持ちよりも全力でLUC特化した際のLUCに劣り、しかも棺の装備効果を犠牲にせねばならない。 しかし自前の状態異常スキル全ての付与率がアイテムを上回る点で一線を画する。 ただし石化自体は「チェインキラー」との相性が良くない為、実は状態異常特化パーティで採用し辛い。 ★破霊のネクロマンサー ▼ルナリア(本種族) 「死霊大爆発」と「負の力」を最大に活かせる。ただし、単独だと「死霊大爆発」前後の死霊補充、「負の力」使用ターンの死霊消滅が上手くいかない。最大の能力を発揮するため、死霊の補充・消費役に他のネクロマンサーを用意したい。 遅さと脆さの問題はここに来ても解決しない。「死霊大爆発」は最大火力を狙えるとはいえ、上記の問題から雑魚の殲滅には少々扱いづらい。放ってしまえば殲滅できるため、味方がフォローをしたい。 「負の力」の性質とマイナス速度補正は遅さと逆にマッチする。 ▼アースラン 「ゾンビパウダー」でHP9999の死霊を作り「無慈悲な盾」「等価交換」に使用する運用なら有効な選択。この場合低いINTも気にならない。 召喚枠の節約にもなる。 防御力は格段に上がるがTPも相応に下がる。「TPブースト」でカバーできるが、当然他種族より多めにSPを割かないと(ないし割いても)差は埋まらない。 TP節約として先制死霊召喚が生かせる。1戦戦って死霊を潰されずに勝てれば節約度合いもUP。 棺の装備効果は便利なものが多いのでINTの低いアースランでも選択肢は多い。即死が通らない相手にも効果を見込めるクリンチ、結界障壁、分霊が妥当か。 ▼セリアン 「生贄」で通常攻撃を強化したいのならこちらを。 破霊ならではの利点は、高AGIからの「等価交換」で手痛い先制パンチを出せることか。高HPの死霊がいれば大概のザコは行動する前に沈む。 一方味方「負の力」サポートの為死霊を散らす場合、速すぎるせいで最低INTの「死霊大爆発」を真っ先に使うこととなってしまう。MATK・INTの実用補強は不可能。 また散らし特化として見ても「死霊大爆発」の消費TPは20~45。セリアンには扱い難い。 こんな書き方になってしまっているものの、実際は召霊の「石塔絞り」運用と五十歩百歩で大差はない。ダメージがあるだけまだマシ、という考え方もできる。 ▼ブラニー 何気にWISの伸びが招霊よりも良く、最高出力の「生の代償」を使える。 「ゾンビパウダー」の付与率が高いためLUC補強から扱う選択肢は健在。「石塔絞り」と違い召喚枠にも縛られない。「等価交換」と「ゾンビパウダー」のスキルツリーが異なるため、多人数ネクロマンサーならば「等価交換」のみに特化し「ゾンビパウダー」を味方に任せるのもあり。 そこそこの速度から繰り出される「死霊大爆発」が雑魚散らしに大活躍。殆どの雑魚を問答無用で一発処理してくれる。ルナリアだと処理が遅くて被害が拡大しがちだが、ブラニーならばそういった心配も少なめ。 「負の力」の最大火力を目指す上でも適切な速さ。雑魚やボスの取り巻きを焼き払っての「負の力」は強烈の一言。 この運用をするならば召喚枠が3つとも欲しい所。 コメント 「気魂の楔死霊乱舞(3ゲージ)」→「黒霧石塔絞り(4ゲージ)」→「チェーンブラスト(5ゲージ)」。招霊一人いればボスをハメてる時間が長い長い。累積耐性のせいで最後のチェーンブラストが怪しいけど - 2016-10-10 22 32 39 死霊の最大HPを高くしすぎたのは失敗っぽいね - 2016-10-14 23 06 34 階層補正でよかった。6層なら9999にしてもいいが他は…… - 2016-10-14 23 38 51 等価交換の項目が何故かLUC依存になっていたので修正しました。 - 2016-10-23 10 28 06 LUC特化アースラン招霊の石塔絞り、成功率高すぎ。9999死霊を大喜びで使ってた俺すらドン引きするレベル。3のファマ飯綱超えて歴代最強の石化じゃなかろうか - 2016-10-30 21 41 13 バナナの皮(耐性△)すら確定で石化。えぇ……(困惑) - 2016-11-10 23 58 19 ネクロマンサーは強いけど、複数人起用しないと死霊の補充とかの問題で長期戦になるFOE戦では上手く使えない。 死霊補充してもすぐに倒されるし。 - 2016-11-01 08 54 30 ハメ言うな - 2016-11-04 10 41 06 なぜもっと早く強さに気づかなかったんだろう。 ネクロマンサー入れてれば楽だったのに… - 2016-11-04 10 44 10 HP9999死霊の等価交換・無慈悲な盾はもはやチートでしかない。ただ、それを使ってなくても ネクロマンサー使っている=ズル というのはおかしいと思う。 - 2016-11-04 11 03 18 破霊ネクロを使っていればいずれそこに辿り着くだろ。 - 2016-11-11 13 40 25 まあ最終到達点は負の力やし - 2016-11-11 14 31 05 毒と即死という他のRPGで敬遠されそうな攻撃が単純に強すぎる。そりゃもう見ろ、星屑や細魔がゴミのようだと言わんばかりに。ブラニーですらこうなんだから何かがおかしい。 大爆発のTPを気にするなら鷹と組んで毒と粉撒いてるだけで6層探索も十分勤まる。 - 2016-11-12 00 15 11 あなたの「ブラニーでLUC補強したタイプを運用する」っていうのが、私の「大爆発でゴリ押す」タイプの真逆で感銘を受けてる。こっちは大爆発以外に生の代償の回復役まで押し付けて、TP負担を一極集中させてたわ。パンケーキは賢者(脳筋)の為の食物 - 2016-11-12 01 14 51 壊れスキルの一つ二つならまだしも、死霊を消費するというコストがやたら高く見積もられてるせいで全体的におかしい。まぁこの職業のためにわざわざ召喚枠なんて設けたんだろうし、世界樹5はネクロマンサーのためにあるといっても過言は無いかも。ほら、門限までに帰って来ないリリちゃんを助力するゲームだし - 2016-11-16 23 05 17 流石に言い過ぎだとは思うがメリーナさんの豊かな恵みにあやかり続けるゲームだということには同意だ - 2016-11-20 12 56 49 いつもキャンプメニューで死霊出し忘れるから糸持った?ならぬ死霊出した?をメモアイコンに書いて階段の前に置いてるから迷宮に入ってすぐ死霊出せるけど、出し忘れないのは初戦だけで戦闘終了毎に死霊出すのをいつも忘れてしまう。 - 2016-11-18 09 00 18 不要なスキルだと思っていたが、あなたのような人の為に先制死霊召喚はあったのだな。 - 2016-12-21 00 22 32 久々に見にきたらちょっと概要ごちゃごちゃ書きすぎてない?ややこしい職であるのは間違いないがもう少しスッキリした方が良いと思う - 2017-06-11 18 52 10 とりあえず微妙に弄ってはみた……が、どこ削っていいのかちょっと判断付かんから具体的に「ここ無くてもいいんじゃない?」って部分を教えてほしい - 2017-06-12 20 42 40 棺の装備スキル段落はバッサリ切ってもいい気がする。棺には優秀なスキルが多い→リンク貼ってあるので後は自分で調べろで十分wikiとしては仕事しているかと。 - 2017-06-13 11 32 40 バッサリ切るのはちょっと怖かったこと、先人が書いてくれたものを全部消すのはなぁということで、日和見で折り畳み処理をしてみました。 - 2017-06-14 01 00 34 全職そうなんだけど「概要」と「考察」で別のこと書かなきゃいけないのは分かるんだ。でもどう違わせればいいか、編集してみるとこれがわからない。しかも「考察」の方が情報量多いのに、箇条書きのお陰でむしろ見やすいという。とりあえず文法からかな行頭に全角スペース入れなきゃ - 2017-06-15 00 38 53 行の頭に全角スペース、って正直もう小説くらいでしか見ないよね……ネット小説とかだと無かったりするけど - 2017-06-15 11 56 37 ウェブ上で全角スペースは省けるなら省きたい - 2017-06-21 08 20 57 まあ容量食うもんね - 2017-06-21 14 48 41 ここの棺のスキル説明文、棺のスキルページの方に移すのがいいかな。あっちは逆に寂しすぎるし - 2017-06-21 14 50 34 転職の欄は「どう運用するか」を考える場であって「必要性」を論ずる場ではない。「必要性」を持ち込むと、そもそも項目を作成してはいけないことになりかねない組み合わせもある。つまり評価点は「強いか弱いか」であって、人によって変化しすぎる「必要不要」論ではない。状態異常特化パーティにブラニー固有ユニオンを持ちネクロマンサーを入れるのを不要と断ずるのは如何なものか - 2017-09-25 23 08 48 しかももっと言うと、この運用方法が強い、という評があるからこそこういった書き方にしている。 - 2017-09-26 00 52 17 ネクロ好きだけど言いたいことがある。地獄門とパウダーは召霊に (2018-05-12 00 15 43) 途中送信失礼。氷&呪爆弾と石塔は破霊に持たせてやるべきだったんじゃなかろうか… (2018-05-12 00 17 21) 今作は同職でのシナジーが強い感じ。他の職も同時に採用すると片方がより力を発揮できるものが多いと思う。 (2018-05-12 04 24 36) 大爆発は字面的には破霊なんだけど召霊に欲しかった。負の力と運用してお手軽火力になるからダメだろうけど…… (2021-04-09 08 29 16)
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【検索用 ねくろまんさあ 登録タグ 2020年 LonePi VOCALOID v flower ね 曲 曲な】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:LonePi 作曲:LonePi 編曲:LonePi 唄:v flower 曲紹介 明日が二度と来なくても! 曲名:『ネクロマンサア』 『#Lonely_Notes』の緋澄(ヒズミ)の1つ目の曲。 歌詞 (piaproより転載) 大丈夫 ボクはここだよ あなたの隣にいるよ 腫れた目に 花を手向けよう。 そう、ボクはネクロマンサー! 腐り切る この部屋で 蹲り日々を浪費する 静寂も 脆弱も あなたを糧に肥大化 気管支を締め付ける あなたの呪いが唆す 幻覚が 人格に 諦めろよと嗤った 肺を埋め尽くす腐敗臭 毒と孤独を如何しようか。 あなたと共に崩れる昨日 嗚呼、まだ死なせたりしない! 大丈夫 ボクはここだよ 上手くは歩けないけど 終わりゆく この世界では 愛することすらも罪で。 大丈夫 まだ死なないよ 痛みは感じないけど 頭から 愚を 嚥下する そう、まさにネクロマンサー。 求めているのは再生か? 泥濘か? 怠慢か? 辿り着いたのは愚の骨頂! 「あなた無しの僕はただの 偶 像 崇 拝 者!」 警鐘と平常を トイレに全て吐き出しては 組み上げる 縫い留める 添加物の塊を 面影が 脳を撫でている 何度目の夢落ちなのだろう! ボクを核にして堕ちる明日へ 二度とはもう 大丈夫 まだ生きてるよ その手は動かないけど 茜色 染まる空では 息をすることも辛くて。 大丈夫 その瞳はもう なにも捉えられないけど 冷えきった手を握ってさ 踊ろうか、全て果てるまで。 なんにも知らないお前らは ボクの欲しがりに応えたか? はいはい、そうだよお陰様 さながらボクはトラベラーさ 黙って敬遠 赤ペン先生 図って声明 寒冷前線 命令形は 先天性! 悪意は無いよ 欲しいだけさ 意志は持つなよ 人形だろ? 路傍に咲いた 雛芥子のように 俗世を埋めてやれ 大丈夫 ボクはここだよ あなたの隣にいるよ 腫れた目に 花を手向けよう。 明日が二度と来なくても! 大丈夫 その口はもう 言葉も紡げないけど 暮れていく この世界では ボクだけがネクロマンサー。 コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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50音順です 元ネタを書いて貰えると感情移入しやすくなります ア行 アインズ 『オーバーロード (小説) 』アインズ・ウール・ゴウン。主人公。本名(?)はモモンガ。ナザリック地下大墳墓の支配者。アンデッド種族の最高峰である「死の支配者(オーバーロード)」であり、ネクロマンサーとしての能力も持つ。 アビゲイル 『Bastard!!』ダーク・シュナイダー四天王の一人。本来のクラスは僧侶(クレリック)なのだが、破壊神アンスラサクスに操られている間、死霊やアンデッドなどを操る術を主に使っていた。アンスラサクスの呪縛から解き放たれた後も死霊に攻撃させる魔法を使っていた。 イエーツ 『Fell Seal Arbiter's Mark』生ける伝説と化した医師だが、命を救いたいという情熱が高じて不死の探求に転じ、外法の呪法に手を染めたネクロマンサー。彼の固有クラス・アナトミスト(解剖学士)は、倒した敵をゾンビとして使役するアビリティを持つ。 ヴィクター 『フランケンシュタイン、あるいは現代のプロメテウス』ヴィクター・フランンケンシュタイン。かの有名なフランケンシュタインの怪物を作成した男。後作のイメージと違い、原作では博士ですらなくただの大学生。 ウェスト 『死体蘇生者ハーバード・ウェスト』ウェスト博士。ミスカトニック大学医学部に在籍中、死を人工的に克服する技術を見出したが、実験の一環として次々と死者を蘇生させ、その実験内容は当局によって問題視されていた。 『スプラッターハウス』超心理学の権威である科学者だが、裏では非道な人体実験を繰り返していた。彼の屋敷を徘徊する死霊達は実験の副産物である。続編の『Part2』では自らをゾンビ化させていたことが判明し、ボスの一人として登場する。 カ行 キース 『FAIRY TAIL』「冥府の門(タルタロス)」の幹部「九鬼門」の一人。死体を操る呪法「死人使い(ネクロマンサー)」を使う。 キブツジ 『鬼滅の刃』鬼舞辻無惨。歴史上初の鬼にて主人公・竈門炭治郎の仇敵。自分の血を分けて人を鬼に変えていく。 グレブナーグ 『隣り合わせの灰と青春』狂王トレボーの側近である悪の魔術師。作中オリジナルの古代魔術「傀儡の法」を操り、とある人物の遺骸を操っている。 コウタロウ 『ゾンビランドサガ』巽幸太郎。夭折した少女たちをゾンビィとして蘇らせ、アイドルグループを結成させた謎のプロデューサー。 サ行 サイギョウ 西行。実在した歌人・佐藤則清。出家後に西行と改名した。彼に関する伝説では、出家後の寂しさに耐えかね、以前に学んだ「死者から人間を複製する方法」を実践したという。 ザボエラ 『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』魔王軍妖魔士団団長の妖魔司教。老獪で卑劣極まりない性格で、その魔力と策謀によってダイ一行を苦しめた。奥の手はモンスターの遺骸を合成して身に纏う「超魔ゾンビ」。 ジェイド 『テイルズ・オブ・ジ・アビス』。ジェイド・カーティス。マルクト帝国軍第三師団師団長。数々の功績を残す研究者にして軍人だが、戦場で骸を漁るという噂から「ネクロマンサー」と畏怖される。 タ行 ティベリウス 『機神咆哮デモンベイン』魔術結社ブラックロッジの幹部「アンチクロス」の一人。死人使い(ネクロマンサー)。 デボルド ロレーヌ公シャルル四世の従者。後に魔術師として処刑された。彼が行った魔術の一つに、三日前に絞首刑になった三人の刑死者を歩かせ、嘗ての主人の所に別れを告げさせ、再び絞首台に戻らせたというものがある。 ナ行 ニバス 『タクティクスオウガ 運命の輪』ニバス・オブデロード。ガルガスタン人の屍術師。死者を自分の眷属のように扱う。 ネビロス 地獄の元帥にして検察官。最もネクロマンシー(降霊術)に長けた悪魔とされる。ATLUSの他看板作品である女神転生シリーズでは悪魔として幾度も登場し、アリスを甦らせたり彼女から「黒おじさん」と呼ばれたりしている。 ハ行 ファウスト 『シャーマンキング』ファウストVIII世。伝説のネクロマンサー「ヨハン・ファウスト」の子孫で、彼自身もネクロマンサー。 ブロノイル 『ブリガンダイン 幻想大陸戦記』自らを「求め続ける者」と称する魔導士。人体を改造して不死身の戦士を作る外法の研究をしており、「既に死んでいる者は殺せない」という法則を見出し、ルーンの騎士の亡骸を素体として改造し、手駒として扱う。 マ行 マックス 『ストーンオーシャン』スポーツ・マックス。刑務所に収監されているギャング。女囚エルメェス・コステロにとっては姉の敵である。死んだ生物を透明化させて操るスタンド「リンプ・ビズキット」の使い手。 モリア 『ONE PIECE』ゲッコー・モリア。スリラーバークの主。カゲカゲの実の能力者で、他者から切り取った影を死体に入れ、ゾンビにして操る。 ヤ行 ラ行 ラデス 『ブラッククローバー』ラデス・スピーリト。「白夜の魔眼」に所属する魔導士で、死体に魔力を張り巡らせて操る「屍霊魔法」の使い手。 リオン 『ファイアーエムブレム 聖魔の光石』グラド帝国の皇子。 主人公であり双子の兄妹であるエフラムとエイリークとは親友で、ネクロマンサーは彼の専用職である。 レザード 『ヴァルキリープロファイル』レザード・ヴァレス。錬金術師とネクロマンサーの二足の草鞋を履きこなす天才。 ワ行 Wikiを編集する際の意見や要望等はwiki編集・要望を活用して下さい。----