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デュエルマスターの証 レア 自然 2マナ 呪文 ■自分の手札を好きな数だけ墓地に捨てる。 その後、自分の山札を見て、捨てたカードの数だけカードを選ぶ。 自分の山札をシャッフルしてから、自分の山札の上に 選んだカードを好きな順番で置く。 (F)信じれば、緊張して汗ばんだ手にきっと集ってくれる。 作者 mpedm! 評価
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ニャンターの基本戦術 ブーメランニャンター 主にニャンターは「貫通ブーメランの術」や「巨大ブーメランの術」で Aボタンで投げるブーメランを強化して戦う そして隙があれば「メガブーメランの術」で大ダメージを狙っていく ブーメランニャンターに適している猫 コレクト、ボマー、ファイト 各サポート傾向別の選び方の基準 コレクトは遠隔攻撃力系統の補正が最大でブーメラン3連投もできるが、防御力が全傾向中最下位。玄人向け。 ボマーは遠隔攻撃力系統の補正は平均程度だが、ブシドー回避ができるのが魅力。 ファイトは遠隔攻撃力系統の補正は平均より少し上程度だが、全体的なステータスがバランス良く優秀。 一方、Xでは優秀だったアシストは遠隔攻撃力系統の補正はコレクトに次ぐ高さでブーメラン3連投もでき、良さそうに見えるがサポートゲージの貯まりやすさでコレクトに劣るのが致命的。 防御力こそコレクトに勝っているが、毛が生えた程度の違いしかないので選外とした。 基本サポート行動 メガブーメラン 貫通ブーメラン 巨大ブーメラン 治・ローリングor緊急撤退 キンダンドングリ (応援ダンス、モドリ玉、こやし玉、各種罠) ※カッコ内は必ずしも必要ではない サポートウェイトBBCCCCorBBBCCが基本 基本オトモスキル ブーメラン上手 会心大 会心小(弱点特攻 防音 耐震 回避上手 遠隔攻撃強化) ※カッコ内は相手と自分の腕を選ぶ 他にもパーティプレイ時の捕獲ならば「モンスター探知」、ニャンター同士で遊ぶ際には「歌姫」の採用も視野に入れておくと良い スキルウェイトBBCCCCorBBBCCが基本 ブーメランの説明 ・Aで投げられるブーメラン 強化に関係なく1発目、2発目、3発目の投擲した部分(コレクト、アシスト、回復のみ) は味方を擦りぬける(敵や障害物、設置された大型の爆弾にはヒットする) なおブーメラン連撃と言われるブーメランを使った突進と3発目の近接は味方にもヒットする(仰け反り・小 程度) ・メガブーメラン ハンター側の狩技のような感覚 ハンター側の攻撃系狩技と異なりニャンターの攻撃必殺技は大変実用的な威力を誇る ボタンを押すと照準が表示され ブーメランを構えその場で回し始め 「ニャ」と声を上げてからAボタンを押すと発射する この時移動はできず一度構えてしまった場合、照準の変更とブーメランの射出のみが可能 「ニャ」と言う前からAボタンの先行入力が可能で、事前に押しておくと言うと同時に投げてくれる ニャンターの特殊戦術(?)小タルメガブメニャンター 主に「白疾風XX猫手裏剣」を使い 小タル爆弾でゲージを稼ぎ火力の高いメガブーメランを連打する戦術 通常の攻撃よりも小タル爆弾の方がゲージの貯まりが早くメガブーメランの火力が高いためこの戦術もある程度通用する 小タルメガブーメランニャンターに適している猫 ボマー、ガード 基本サポート行動 小タル爆弾 メガブーメラン 治・ローリングor緊急撤退(応援ダンス キンダンドングリ モドリ玉 こやし玉 各種罠) ※カッコ内は必ずしも必要ではない 基本オトモスキル 会心大 会心小 遠隔攻撃強化(防音 耐震 弱点特攻 サポート行動プラス サポート行動優先) ※カッコ内は相手を選んだり自分のプレイスタイルによる 基本戦術の説明 パターンその1 小タル爆弾でゲージを確保し、応援ダンスなどでサポートをしながら 貫通ブーメラン、巨大ブーメランで 普通にブーメランニャンターとして戦う ※応援ダンスは必ずしも踊る必要はないが ゲージの回収が他と比べ比較的早いこの小タル爆弾を利用した方は応援ダンスによるヒーラー的存在にもなれる
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厳選の手引き ニャンター向け優秀なサポート行動サポート固有枠(ニャンター) サポート準固有枠(ニャンター) サポートA枠(ニャンター) サポートB枠(ニャンター) サポートC枠(ニャンター) ニャンター向け優秀なオトモスキルスキル固有・配信枠(ニャンター) スキルA枠(ニャンター) スキルB枠(ニャンター) スキルC枠(ニャンター) オトモアイルー向け優秀なサポート行動サポート固有枠(オトモ) サポート準固有枠(オトモ) サポートA枠(オトモ) サポートB枠(オトモ) サポートC枠(オトモ) オトモアイルー向け優秀なオトモスキルスキル固有・配信枠(オトモ) スキルA枠(オトモ) スキルB枠(オトモ) スキルC枠(オトモ) コメント欄 厳選の手引き MHXXでは、オトモ道場のサポート・スキル変更の登場により、MHX時代の地獄のような厳選作業に比べると大幅に緩和された。 但し、サポート・スキル変更には一定の制限があり、そのネコが覚えているサポート・スキルと同じグループ内に限り自由に付け替えが行えるというものである。 例として、Cグループにある超音波笛の技を変更する場合、同じCグループ内のサポート行動に限り自由に付け替えが行えるといった具合である。 ※サポート・スキルの各グループについてはサポート行動&オトモスキルの概要をどうぞ さらに、ネコ記憶の秘伝書を消費する事で覚えさせたいサポート・スキルを選ぶことができ、これにより意図的に理想個体のネコに育てる事が可能となった。 ただし、サポート・スキルのグループパターンだけは雇った状態のまま変更することができないので、この部分は厳選する必要がある。 グループパターンはサポート・スキル双方ともABBC、ABCCC、ACCCCC、BBBB、BBBCC、BBCCCC、CCCCCCCCの全7種。 (カリスマのサポート技のみ、ABBB、ABBCC、ABCCCC、ACCCCCC、BBBBC、BBBCCC、BBCCCCC、CCCCCCCCCの全8種) 能力でスカウトする場合、見た目こそ選べないが1/49、カリスマは1/56で目当てのパターンのオトモが出るので頑張ろう。 よって、雇用の際に厳選する項目は サポート・スキルのグループパターン 毛並み・目・耳・尻尾・ボイス 以上の2点のみである。 村★8のニャンタークエストで雇用するオトモの初期レベルが高くなる。 また、村★8以上のニャンタークエストでネコ記憶の秘伝書が手に入るようになるので、 厳選を試みるのは早くともこのタイミング以降がオススメ。 ニャンターとオトモアイルーで優秀なサポート行動・オトモスキルが異なる点に注意。 サポート行動・オトモスキルともにニャンターとオトモアイルーで効果が異なるものがあるほか、 オトモアイルーは適切な状況判断でサポート行動を使用するとは限らず(*1)、 オトモアイルーではニャンターのように使いこなせないものがある。 但し逆もあり、ニャンターだと使いにくいが、オトモアイルーに使わせると優秀なものも存在する。 ネコ記憶の秘伝書ネコ記憶の秘伝書は村および集会所の上位、G級の部位破壊もしくは討伐系ニャンタ―専用クエストの報酬で入手できる。上位は1個が50%の確率で、G級は1個が80%、2個が20%の確率で報酬として出る。クエストによる確率の差はなし。出現するのはMHXXで追加された後半のクエストのみ。MHXからあるクエスト(イベクエ含む)では出現しない。 ニャンター向け優秀なサポート行動 サポート固有枠(ニャンター) 伝授不可につき該当サポート傾向以外使用不可能 オトモ鼓舞の技(カリスマ) 攻撃力10%アップ・防御力10%アップ(小数点以下四捨五入有)、効果時間120秒。猫(ニャンター・オトモ)のみ適用。カリスマはさらにエア回避追加。バフとしては優秀なので、マルチで猫パなら一匹は欲しい。ソロでも恩恵は少なくなるものの、無駄ではない。但しカリスマはブメ猫としての適性はあまり高い方ではないので注意。 毒々落とし穴の技(アシスト) 落とし穴を設置し、罠にかかった場合さらに毒:300を与える。(落とし穴の性能自体はハンターのものと一緒)固定枠のためサポート枠を圧迫せず、罠にかかったほとんどのモンスターを毒状態まで一気に持っていけるのが強み。ただのブメ猫の場合はコレクトの方が優秀なのだが、罠を絡める場合はアシストの方に分がある。 サポート準固有枠(ニャンター) 該当サポート傾向以外の習得には伝授させる必要がある。 貫通ブーメランの技(ファイト・コレクト) ブーメランが複数ヒットするようになる。効果時間150秒。物理・属性ともに火力が向上するので遠隔型には必須。 ブーメラン連撃のブーメラン部分のモーション値が半減したため近接型では必須とまではいかない。 緊急撤退の技(ガード・アシスト) 無敵状態で撤退しつつ体力と状態異常を回復。但し麻痺など行動不能系や〇〇まみれ状態では使用不可。 後記する「治・ローリングの技」より回復量が大きいがすぐ攻撃に移れない他、こちらは〇〇まみれ状態では使用不可。ダンスと組み合わせた場合の使い勝手は治ロリの方に軍配。準固定枠なので該当サポート傾向はそのまま習得させるとサポート枠を圧迫せず無駄が少なくなる。 硬化笛の技(ガード・回復) 性能が向上し防御力1.1倍となった。パーティープレイ時にはダンス時に使うのも手。「オトモ鼓舞の技」と重複可能で防御力1.21倍になる。伝授が必要だがカリスマと好相性。 隠密防御の技(ボマー・コレクト) 防御+10、隠密効果(ヘイト減少)、咆哮小無効、風圧小無効、被弾モーションの軽減効果。要はニャンター版金剛体。特に効果を実感するのは咆哮小無効とヘイト減少効果。 ヘイト減少効果は他者に攻撃が行くのを利用して安全に攻撃に回ったり、マルチなら回復や補助の隙を作れる。但しソロならオトモをオトリにするだけで済むが、マルチでは他人がその分攻撃に晒されることに注意する必要がある。 サポートA枠(ニャンター) シビレ罠の技・落とし穴の技 効果自体はハンターのものと同じ。コストは重いがゲージさえ溜めれば理論上は何度でも設置できる。落とし穴とシビレ罠どちらが良いかは一概には言えない。モンスターごとに相性もある。傾向としてはシビレ罠の方が設置スピードが早いが効果時間も短く、落とし穴の方はその逆になる。アシスト猫はデフォルトで「毒々落とし穴の技」と「罠設置上手の術」、「モンスター探知の術」を持っているので、シビレ罠だけフォローすれば一通りのものは揃う。 他の傾向では伝授枠での習得を検討しなければならないため敷居は高い。狩りにちょっと罠を絡める程度ならサポートA枠より伝授枠を使ってどちらかに絞って習得するくらいでいい。 サポートB枠(ニャンター) メガブーメランの技 コスト2で超火力を誇るメインサポート。切断は総モーション値300(投擲前約50+投擲後約250)を誇る火力を持ち、打撃は少し火力が落ちるが高い気絶値が付く。多段ヒットする性質があり、ヒット数を稼ぐのにはコツがいる。闇雲に投げてはダメージは稼げない。 遠隔攻撃力依存、斬れ味補正あり、会心ありだが、武器に付いている属性・状態異常は付加されない。 火力が高いため近接・遠隔どちらの型でもメインとして使っていける。最優先で。 投擲前にある程度照準の調整が可能で、ニャンターが鳴いた時点からXかAで任意に投擲可能。 応援ダンスの技 ダンス効果中はニャンターのサポート行動の消費が-1になる。また、オトモもサポート行動の発動率が上がるため是非入れておきたいサポート行動。即キャンセルしても約17秒効果を受けれるため治ロリや緊急撤退による連打回復やネコまっしぐらでのラッシュが可能。 「歌姫の術」で効果時間を1.5倍にできる。バフ撒きやメガブでのラッシュなどをするなら検討価値あり。 解毒・消臭笛の技 ニャンターかつ回復猫限定で全体回復技としても使える。(「応援ダンスの技」が必須で、できれば「笛上手の術」を付ける)ダンス下ならコストが0になるため、解毒→ヤマビコのコンボで薬草笛をはるかに上回る速度で連打回復が可能。 さらに「ネコ式広域笛の術」も加えれば全状態異常までも治してしまう。 ハンターの粉塵のような速度はないが、ダンス分のコスト2だけでパーティー全体を大きく回復可能なのは利点。 モドリ玉の技 効果はハンターと同じ。コストは重め。ドングリが尽きた際のリカバリーに。禁足地での超特殊クエストでゾンビ戦法にも使える。 採取クエやサブクエの納品にも使える。その場合コスト配分に注意。 発動に成功してからゲージが消費されるため、途中で妨害されてもゲージは無駄にならない。 キンダンドングリの技 モウイチドングリと引き換え(*2)にサポートゲージを3増やし、体力も全回復させる。体力回復よりサポートゲージの加算の方の運用がメイン。開幕での強化や捕獲用のゲージの確保など用途は広い。 サポートC枠(ニャンター) 巨大ブーメランの技 ブーメランのモーション値を上昇させる。弱体化したものの効果は大きい。特に一部サポート傾向が使用可能な3投目への効果が大きい。 効果時間が短くなった関係もあり前作ほど重要ではなくなったが、遠隔型では依然必須級。 こやし玉の技 合流したモンスターの分断や苦手なエリアからの追い出し、拘束の解除など用途は様々。コスト0のため無限に使えるので小型モンスターの排除にも使える。 ネコ式回復壺の技 体力を徐々に回復する。近づいた味方にも同様の効果を与える。コストが1のためダンス時についでに被っておくのも一つの手。 味方への回復技としてはコストパフォーマンス面で優れるが、近づく手間分速効性はない。性質上ピンチ時の回復手段というより軽い被弾時の回復手段として優秀。 治・ローリングの技 使用時に体力と状態異常を回復し、無敵時間も発生する。〇〇まみれ状態でも使用が可能。回復量は控えめだが無敵時間が長く派生が踏み込みなので次の行動にもつなげやすい。 緊急撤退より復帰の速さと〇〇まみれ状態も治す点が優秀。回復量の低さはダンスと併用で補完可能。 猫版絶対回避としても使える。 ネコまっしぐらの技 コスト1で物理・属性ともに申し分なく使い勝手のいいサポート行動。自身やオトモのダンス時に使えばコスト0で使用可能。そうでなくてもコストパフォーマンスがいいため、隙を見て放ってもいい。 密着してると当てづらいため連続使用は状況を見て。ビーストなら使用後にバックステップや3連爪⇒サマソを挟み再度撃つとそこそこ当てやすい。 ネコ式広域笛の技 ジュークボックスを設置してニャンター・オトモ共に笛系サポート行動の強化を行う。性質上マルチ向け。 設置時間120秒、効果時間60秒。効果が切れた後まだ設置されていれば戻ることで再度効果を得ることが可能。バフ効果はサポート行動によって幅があるが、最大で1.5倍の効果に化けるものもある点も注目に値する。 コストが1のためダンスのついでに出しておくといい。 プチタル爆弾の技・小タル爆弾の技 ボマー限定だが、サポートゲージ回収技として優秀。次点でガードも回収量が高い。プチタル爆弾は隙が少なく派生先がある分、回収量も低め。 小タル爆弾は隙が大きくなり派生先もステップ回避のみになるが回収量も大きい。それなりにモーションが長い上に爆弾の軌道が山なりなので慣れるまで注意。 ニャンター向け優秀なオトモスキル スキル固有・配信枠(ニャンター) モンスター探知の術(アシスト) モンスターが捕獲可能かわかる+ハンターの千里眼+10で発動する「探知」の効果。捕獲クエではもちろんのこと、早期決着を狙っての目的も可。 モンスターによっては捕獲でレア素材が出ないので野良でのトラブルに注意。 罠設置上手の術(アシスト) 罠系サポートの発動コストが1少なくなり、設置速度が上昇、怯み耐性も得て設置を中断されにくくなる。罠拘束メインなら。「モンスター探知の術」との相性も良いが、罠を捕獲時にのみ使う場合はコストに見合わない。 遠隔攻撃強化の術(配信猫:モジャヴ) 遠隔攻撃力を1.05倍する。弱体化されて会心強化【大】と同じ期待値となったが、併用することでより高い火力が期待できる。 歌姫の術(配信猫:バルキリー) 「応援ダンスの技」の効果時間を1.5倍にする。マルチ時では特に効力を発揮する。 エーラの術(配信猫:ハッピー) オトモ版「乗り名人」。乗りに特化したいなら。ただし有効に使えるのはエア回避のあるカリスマとファイトに限られるだろう。 ビースト延長の術(配信猫:ユニバーXX) ビースト状態の効果時間を延長する。(+40秒)「ビースト変化の技」の使用頻度が減るため結果的に掛け直しの手間とゲージのコストを抑えられる。 烈・フィニッシュで乗りを狙うなら、無いと時間的に余裕がない。 性能が優秀な通常のフィニッシュを使える機会が減るデメリットもあるため、自分の戦闘スタイルと要相談。 スキルA枠(ニャンター) サポート行動追加の術 今作で枠がカツカツになったため状況次第では採用を。雇用時にあるとほかの枠に余裕ができなくなるため、構成次第では伝授枠を用いたほうが良い。 スキルB枠(ニャンター) 会心強化の術【大】 会心率が20%加算される。火力の増強に。コストパフォーマンスが良く、よほどの構成でなければ腐ることはない。 防音の術 モンスターの咆哮を大小関わらず防ぐ。事故の防止のほか咆哮時でのラッシュが見込めるので火力補助的な面も。 ボマー以外で鏖魔ディアブロスに挑むときはこれがないと厳しい。ボマーでも事故防止の面で有効。 ニャンターはジャンプ中(R+Xの叩きつけなどで割と簡単に出せる)に咆哮を受けることで少し吹き飛ぶが通常より速く復帰が可能。コツは要るが使える人は代用が効くため優先度は下がる。ただし咆哮中自由に行動できるようになるので無駄というわけでもない。 ガード性能の術【大】 ニャンターのガードの性能を高める。のけぞりや削りダメージが軽減されるため、フレーム回避が苦手な場合は一考。ガード不能な大技には緊急撤退or治ロリを使うか範囲外に逃げて対応し隙の少ない攻撃はガードと使い分けるといい。 「ガード性能【小】の術」とは重複しない。「ガード強化の術」の併用は可能だが合計コストが4掛かるのが重い。 ジャストガードには恩恵なし。ガード猫は注意。(ただしガード猫でも通常ガードには効果あり) 回避上手の術 回避の無敵時間が延びハンターの回避性能+1相当になり、ステップの回数も1回分増える。ビースト変化中のバク転の無敵時間も延びる(*3)。モンスターに近づく近接型はないとキツイ。遠隔型でもギリギリまで攻められるようになり火力補助としても期待できる。 ジャスト回避には恩恵なし。ボマーに回避上手は必要なし。 スキルC枠(ニャンター) ブーメラン上手の術 溜めを含むブーメラン1投目の速度を上げる。遠隔型はまず最優先でセットすべき。 細菌学の術 爆破やられ状態を防ぎモンスター合流時の「こやし玉の技」の効果が確定逃げになる。 耐震の術 近接型には付けると立ち回りやすくなる。 睡眠無効の術 ニャンターはふらふらせずその場で寝てしまうため、睡眠対策はハンターより重要となる。 毒耐性の術 毒の治療にはゲージが基本必須なニャンターにとって毒の脅威がなくなるのは大きい。劇毒に対しては猛毒へのランクダウンに留まる。 毒自体は治ロリか緊急撤退で対処可能。普通はどちらか片方入れておくべきなので、その分必要性は下がる。 だるま早割りの術 〇〇まみれ状態が早く治る。但し拘束解除のモーションそのものは消せない。回復技に「緊急撤退の技」を選んでいる場合は拘束を解除できないのでこのスキルは保険になる。 回復技に「治・ローリングの技」を選んでいる場合は拘束を解除できるのでわざわざ付ける必要はない。 会心強化の術【小】 会心率が10%加算される。火力の増強に。コストパフォーマンスが良く、よほどの構成でなければ腐ることはない。 オトモアイルー向け優秀なサポート行動 サポート固有枠(オトモ) 伝授不可 オトモ鼓舞の技(カリスマ) 攻撃力10%アップ・防御力10%アップ(小数点以下四捨五入有)、効果時間120秒。猫(ニャンター・オトモ)のみ適用。固有枠で伝授不可。カリスマ以外のニャンターで恩恵を受けたいならオトモのうち1匹はカリスマを連れて行かなければならない。 毒々落とし穴の技(アシスト) 落とし穴を設置し、罠にかかった場合さらに毒:300を与える。(落とし穴の性能自体はハンターのものと一緒)オトモの場合は1回のクエストに1回だけ設置する。(「罠設置上手の術」で2回設置するようになる)但しクールタイムの都合上設置の間隔は長め。 真・回復笛の技(回復) 回復量本人75、仲間50なので事実上の回復量は50。 回復行動なので腐る場面はない。一度吹くと再使用してくれるまでにそれなりの時間は掛かる点に注意。 回復機会を増やしたい場合は回復笛との2本持ち推奨。 サポート準固有枠(オトモ) 該当サポート傾向以外の習得には伝授させる必要がある。 貫通ブーメランの技(ファイト・コレクト) オトモの場合もブーメランが複数ヒットするようになるので火力が向上する。遠隔攻撃がメインのサポート傾向には是非。また、「ブーメラン上手の術」との併用推奨。怒り時のみ巨大ブーメランと同時使用する。採用するかは枠と遠隔頻度、怒り頻度をみて相談。貫通と巨大の両方が使用条件を満たした場合、貫通が優先される。巨大ブーメランそのものの優先度は高いとは言えないため、貫通巨大を揃えるのは怒りやすい傾向だけでいいかも。 緊急撤退の技(ガード・アシスト) 一定確率で白撤退時の復帰までの時間が1/3になる。撤退頻度は変化しない。撤退ラインが早いガード・アシスト・回復で好相性。 硬化笛の技(ガード・回復) 性能が向上し防御力1.1倍となった。耐久力に難があるニャンター・オトモにはありがたい効果。「オトモ鼓舞の技」と重複可能で防御力1.21倍になる。伝授が必要だがカリスマと好相性。 応援笛の技(アシスト・回復) ニャンターの生命線であるサポートゲージを加算してくれる。ハンターの場合は狩技ゲージの加算。ニャンターではコストが3と重いのがネックだが、オトモなら関係ない。 アシストは緊急撤退、回復は硬化との選択になるのが難点。伝授枠を使えば両立は可能だが。 隠密防御の技(ボマー・コレクト) オトモが狙われにくくなり生存率が上がる。狙われないことは結果的に手数が増えると考えれば火力スキルの一面も。また、オトモにタゲを取られたくない場合に使う手も。なお咆哮風圧軽減効果はニャンターのみでオトモに効果はない。 強化咆哮の技(ビースト) 鼓舞や補助の延長に。気絶無効も地味にありがたい。オトモは自身の強化状態を気にせず使うので過信は禁物。 薬草笛の技(共通) 回復量は微々たるものだが無いよりはマシ。ちなみにオトモの場合は回復量減少補正はない。あっても腐ることはないため、回復特化にする場合や他に付ける技がない場合など限定的な場面で採用価値あり。 サポートA枠(オトモ) シビレ罠の技・落とし穴の技 効果自体はハンターのものと同じ。オトモの場合はなぜか変な位置に置くことがあるため過度の期待は禁物。さらにオトモに限った話ではないが、エリチェンなどの要素が絡むため思いの外腐りやすいのが難点。 その反面捕獲タイミングで置いてくれればそのまま捕獲に使えることもある。基本は罠1種類につき1回しか設置しない。設置回数を増やしたい場合は罠の種類を多く持つか、「罠設置上手の術」が必要。(「罠設置上手の術」で罠1種類につき2回に増える。) 罠と罠の設置間隔はそれなりに長い。大連続狩猟ならともかく、普通の狩猟では恩恵が少ないかも。 回復笛の技 回復量は本人50、仲間30なので事実上の回復量は30。 ハンター・ニャンターどちらのオトモにも優先度は高い。ニャンターは安定した回復ソースがないので、オトモから飛んでくる回復は重要な回復ソース。罠と違いどんな相手にも腐ることなく使える。 サポートB枠(オトモ) 応援ダンスの技 ダンス効果中はニャンターのサポート行動の消費が-1になる。また、オトモもサポート行動の発動率が上がるため是非入れておきたいサポート行動。ニャンターの場合は途中キャンセルができるが、オトモは基本的にフル時間ダンスすることが多いため長時間行動制限がかかる。踊りきると効果時間が延長されるのは一緒。ただしヘイトの上昇が激しく、踊っている間は無防備なのでオトモの撤退頻度が著しく上がる点に注意。またハンターのオトモをさせる場合には、ダンスがけむり玉を無効化してしまうということに気を付ける必要がある。 一方でハンターへの効果はただの強走効果。強走薬グレートやキノコ大好き+クタビレタケなどで代用ができるため、プレイヤーがハンターの場合はあまり人気がない。 「歌姫の術」を覚えさせておけば結構な時間恩恵を受けていられる。 解毒・消臭笛の技 毒になればわりと積極的に吹いてくれる。当然毒持ち悪臭持ち以外には宝の持ち腐れ。面倒でなければクエストによって入れ替えたほうがよい。 モドリ玉の技 単独でキャンプまで戻り、全回復して戻ってくる。エフェクトこそ特殊だが、内部的には強化された白撤退なので怒り時には使用しない。 なお本当にBC付近で寝ている模様。(モドリ玉で追いかけてみると分かる。) 性能自体は緊急撤退の下位互換なのでそちらがあれば基本的に不要。伝授枠を使いたくない場合はこちらが選択肢に入る。 SP笛の技 プレイヤーキャラへSP状態を付与し、オトモの場合はサポート行動の発動率を上昇させる。ハンターの場合、SP狩技に設定するとその狩技の要求ゲージ量が増えてしまうデメリットがあるため、SP状態そのものが使いづらい傾向にあるが、オトモに代わりに吹いてもらえばその点を解消できる。効果時間も90秒と結構長め。 ニャンターの場合、SP状態中はサポート行動の消費の2割が還元されるため地味に有用。意識的に自分でSP状態を発動させてまで効果を得る程ではないが、オトモに吹かせる分には優秀。ただし応援ダンスなど別の手段で軽減している場合は重複しない点に注意。 サポートC枠(オトモ) 超音波笛の技 小型モンスターを一掃する他、音に弱いモンスターには積極的に発動する。小型モンスター討伐クエでも大型モンスターがいると使用してしまうため外し忘れに注意。 ネコ式回復壺の技 体力を徐々に回復してくれる。効果は地味だがありがたく、範囲効果なので対象が複数なのも魅力。欠点は高火力モンスターが相手だと回復が追いつかず無駄になってしまうこと。 効果中はプレイヤーに貼り付くためヘイト分散にはまったく向かなくなるほか、攻撃もストップする。また、隠密防御を上書き解除するなどデメリットも多い。被り物は重複させない方が無難。 ネコ式広域笛の技 ジュークボックスを設置してニャンター・オトモ共に笛系サポート行動の強化を行う。設置時間120秒。オトモアイルーであればエリア内のどこに設置されていても設置による効果を得られる上に、笛系のサポート行動とオトモの相性は良好。 バフ効果はサポート行動によって幅があるが、最大で1.5倍の効果に化けるものもある点も注目に値する。 プレイヤーがハンターの場合の効果は一時的な広域化+2の付与。こちら目的で採用されることはほぼない。 こやし玉の技 大型モンスター合流時やプレイヤー拘束時にこやし玉を投げてくれるようになる。ハンターのこやし玉が尽きた時の保険として有用。 合流時に忙しくて手が回らない場合にもいつの間にか当ててくれていたり、地味にかなり便利。 地中まっしぐらの技 地中に潜り相手の足元から飛び出す攻撃。 ニャンターと違い潜り始めから無敵があり、地味に生存能力を上げてくれる。 属性倍率x1.0で3Hitするため地味にダメージを稼ぎやすいのもポイント。そこそこの頻度で転倒を引き起こすことも。 オトモアイルー向け優秀なオトモスキル スキル固有・配信枠(オトモ) スキルを持っていない猫に習得させるには伝授が必要。 ガード強化の術(ガード) オトモの場合はガードできる攻撃を増やす。元々ガード率が高いガードのみ採用価値あり。 モンスター探知の術(アシスト) オトモの場合は一定間隔で探知と同じ効果で、クエスト開始時には必ず発動。プレイヤーがハンターの場合特に有用。捕獲のタイミングやペイントボールの効果切れを教えてくれるが撤退中は発言しない為、過信は禁物。 アシスト固有だが他のタイプにも伝授で習得可能。 罠設置上手の術(アシスト) オトモの場合は罠の設置確率を高め、設置回数も増やしてくれる。罠メインなら。設置回数は技別に増加。例えば落とし穴&シビレ罠をつけてあれば両方共増えて累計4回罠を張るようになる。但しクールタイムの都合上設置の間隔は長め。 ぶんどり強化の術(コレクト) オトモの場合はぶんどり枠を増やしてくれる。元々ぶんどり率の高いコレクトのみ採用価値あり。 回復速度+の術(ビースト) オトモの場合は2秒につき体力を1回復する効果。効果は地味に優秀。高火力モンスター相手には焼け石に水。高難易度にはゾンビー、ある程度生存が期待できるならこちらと、使い分けがいいかも。 ゾンビ―の術(配信猫:ゾンビーネコ) 赤撤退時の復帰時間が3/4、白撤退が4/5になる。MHXXでは素の撤退時間が前作の7/10になっており、それに伴ってこのスキルの効果が上記の値に弱体化されたため、優先度は低くなった。防御マイナスにより赤撤退になる危険性が増える可能性も。 必要コストが2と組みやすいのがメリット。 歌姫の術(配信猫:バルキリー) オトモの場合も「応援ダンスの技」の効果時間を増やしてくれる。ニャンターでオトモに応援ダンスを組み込む場合は有用。 経験上手の術(配信猫:ジョイルー) オトモの場合も取得経験値を増やしてくれる。超特訓にも適用されるためそちらの運用がメイン。超特訓の奥義書と併用すると凄まじい勢いでレベルが上っていく。 スキルA枠(オトモ) サポート行動追加の術 オトモでも効果は変わらない。行動枠が欲しいなら。 復活上手の術 赤撤退時の復帰時間が3/4、白撤退が4/5になる。ゾンビーと違い防御は下がらないが、コストが4と非常に重い。 スキルB枠(オトモ) サポートプラスの術 オトモのサポート行動の発動までの待機時間が短縮される。コストが1つのため、迷ったらこれを入れて損はない。 回避上手の術 オトモが敵の攻撃を回避するようになる。セット時は約1/3の確率で敵の攻撃を無効化する為、あれば大幅に生存能力が上がる。ガードと競合するため、セットするとガード確率が下がる。(*4)だが、ガード強化を付けても防げない攻撃も無効化できるため、ガードと回避で迷った場合は回避が一般的には推奨される。ガードはガード範囲もあるのでさらに不利。 この仕様のため、オトモの場合は必須級で、ガード猫ですら回避上手を付ける意味はある。これはガード率80%・回避率30%とした場合、ガード50%(*5)・回避30%被弾20%という処理になるため。ガードと回避では回避の方が強いのは上述の通り。 防音の術 モンスターの咆哮を大小関わらず防ぐ。プレイヤーに耳栓を付けていない場合は選択肢。近くにいる時は解除に駆けつけてくれる。 オトモの笛や爆弾を安定させたい場合も。 スキルC枠(オトモ) 混乱無効の術 パニックを無効化できる。特に被ダメやモンスターの怒りでパニックになるアシスト、回復にはほぼ必須。 怒り後にパニックを起こすファイト、ボマーは枠を見て相談。 細菌やられのパニックは対象外。 細菌学の術 爆破やられ状態を防ぎモンスター合流時の「こやし玉の技」の効果が確定逃げになる。爆破やられ状態ではしばらくの間オトモが全く役に立たなくなった上でダメージを受けるため、やられ状態になる相手には必要。 ブーメラン上手の術 ブーメランを連続で投げるようになる。遠隔攻撃をメインとするサポート傾向には必須レベル。生存第一で生存スキルを盛っている場合は外すこともある。連続で投げるということはその分隙にもなるため。 ただしこのスキルをつけてもガードや回避は問題なく機能する。もともとオトモは立ち回りでの回避はしないので外すメリットはさしてない。 コメント欄 なにも考えないのであれば サポート行動 オトモスキルともにBBBCCがおすすめですかね~ スキルは Bに 会心大、回避上手、防音 Cに 会心小、耐震、ブーメラン上手 行動は Bに モドリ玉、応援ダンス、メガブーメラン、キンダンどんぐり Cに こやし玉、巨大ブーメラン、治・ローリング があるので -- (名無しさん) 2017-09-27 00 24 16 確かにそうですね キンダンメガブダンスチロリ巨大ブメまで揃いますね -- (名無しさん) 2019-01-07 08 01 01 不足分は他から覚えればいいからありかもね Aはあまり必要無さそうなのばかりだし -- (名無しさん) 2019-12-17 16 41 36 オトモスキルは、伝授枠を配信スキルにさくけれど、行動はほとんど伝授枠を使わなくて済む -- (名無しさん2) 2020-06-09 17 03 06 名前 コメント すべてのコメントを見る ※コメント欄での質問や雑談は避けましょう。
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ニャンターやオトモアイルーの武器は「斬系統武器」と「打系統武器」の二つに分かれます。 武器にはそれぞれ近接攻撃した場合とブーメランで攻撃した場合の攻撃力や属性値が分かれており、 どちらに比重を置いているかで以下の三つに分類されます。 分類 近接 ブーメラン バランス型 普通 普通 近接特化型 高い 低い ブーメラン型 低い 高い 尚、打系統武器でブーメランを投げた場合、打撃判定になります。よってスタンが狙えます。 ハンターと違い、武器に切れ味消費の概念はなく、いくら切っても切れ味は落ちません。 価格もハンター武器に比べて格段に安いですし素材も緩いです。 ただし、武器を強化することができないため、どんどん上位の武器を用意していく必要があります。 斬系統武器 レア 名前 攻撃力(近/遠) 会心率 属性(近/遠) 型 切れ味 素材 生産価格 1 ボーンネコピック 50/35 0% 無し バランス 黄 骨の端材*1 150z 1 アイアンネコソード 55/35 0% 無し 近接特化 黄 鉱石の端材*3 150z 1 ジャギィネコナイフ 56/45 0% 無し バランス 黄 拘竜の端材*3 鉱石の端材*1 150z 2 ハントネコナイフ 70/66 10% 無し バランス 黄 鉱石の端材*3 300z 2 マキワリネコ斧 77/25 -10% 無し 近接特化 黄 足湯チケット*1 鉱石の端材*2 木の端材*2 300z 2 ブナハネコダガー 45/55 0% 麻痺3 ブーメラン 黄 飛甲虫の端材*3 素朴な端材*1 飛甲虫の羽*1 300z 2 マッカォネコダガー 66/42 0% 無し ブーメラン 緑 跳拘竜の端材*3 鉱石の端材*2 300z 2 ランポスネコ銃剣 69/56 0% 無し バランス 緑 ランポスの端材*3 鉱石の端材*1 300z 2 ゲネポスネコ銃剣 56/52 0% 麻痺6/3 バランス 黄 ゲネポスの端材*3 素朴な端材*1 300z 2 オサカナネコピック 82/78 0% 無し バランス 緑 ポッケチケット*1 鉱石の端材*2 竜骨【大】*2 450z 2 クックネコカッター 66/62 0% 火10/6 バランス 緑 怪鳥の端材*3 怪鳥の甲殻*1 素朴な端材*1 450z 2 ルドルスネコネイル 70/66 0% 水12/6 バランス 緑 水獣の端材*3 素朴な端材*1 450z 2 フルフルネコチクリ 77/49 0% 雷14/3 近接特化 緑 ブヨブヨした端材*4 450z 2 ブレイブネコランス 76/72 15% 無し バランス 緑 鉱石の端材*3 粋な端材*2 600z 2 武者ネコノ太刀 70/66 10% 龍10/6 バランス 緑 交易チケット*1 鉱石の端材*4 粋な端材*1 600z 2 レイアネコレイピア 74/70 0% 毒14/6 バランス 緑 雌火竜の端材*4 600z 2 ブランゴネコ槍 74/70 0% 氷8/5 バランス 緑 雪獅子の端材*4 氷結晶*3 600z 2 ギザミネコカッター 84/54 15% 無し 近接特化 緑 鎌蟹の端材*4 600z 2 ナルガネコ手裏剣 62/82 15% 無し ブーメラン 緑 迅竜の端材*4 600z 3 ガルルガネコ羽扇 73/90 15% 毒10/8 ブーメラン 緑 黒狼鳥の端材*4 900z 3 レウスネコブレイド 92/58 0% 火16/6 近接特化 緑 火竜の端材*4 900z 3 ゼクスネコスピア 88/82 10% 雷16/8 バランス 緑 電竜の端材+4 圧電甲*1 900z 3 巨ネコ杖 102/64 -15% 氷14/6 近接特化 緑 巨獣の端材*4 雪甲塊*1 900z 3 ギルドネコレイピア 88/84 15% 無し バランス 緑 龍歴院チケット*1 粋な端材*2 1200z 3 灼炎のブレイニャー 90/84 5% 火12/10 バランス 緑 斬竜の端材*4 斬竜の尾刃片*1 1200z 3 王ネコ剣ゴロゴロ 100/64 0% 雷14/4 近接特化 緑 雷狼竜の端材*4 1200z 3 ランタンofキャット 90/86 5% 龍16/6 バランス 緑 黒蝕竜の端材*4 1200z 3 レギオスネコシクリ 82/100 0% 無し ブーメラン 緑 千刃竜の端材*4 ドラグライト鉱石+2 1200z 3 神ネコ剣ピカゴロ 84/80 0% 無し バランス 緑 キリンの端材*4 粋な端材*2 1200z 3 THEキャットハート 84/104 5% 無し ブーメラン 緑 天廻龍の端材*4 1200z 4 ボーンSネコピック 90/86 0% 無し バランス 緑 骨の上端材*4 1500z 4 ハントSネコナイフ 90/86 5% 無し バランス 緑 ココットチケット*1 鉱石の上端材*4 1500z 4 オサカナSネコピック 106/100 0% 無し バランス 黄 ポッケチケット*1 鉱石の上端材*2 木の上端材*2 1500z 4 カブレラネコソード 102/64 0% 無し 近接特化 青 鉱石の上端材*4 カブレライト鉱石*2 1500z 4 ブナハSネコダガー 82/102防+5 0% 麻痺6/10 ブーメラン 緑 飛甲虫の上端材*4 ランゴスタの薄羽*1 1500z 4 ジャギィSネコナイフ 96/92 0% 無し バランス 緑 拘竜の上端材*4 鉱石の上端材*1 1500z 4 マッカォSネコダガー 110/70 0% 無し 近接特化 緑 跳拘竜の上端材*4 鉱石の上端材*2 1500z 4 クックSカッター 110/104 0% 火16/10 バランス 緑 怪鳥の上端材*4 1500z 4 ケチャネコまぐわ 120/76 0% 水10/8 近接特化 緑 奇猿狐の上端材*4 1500z 5 名刀ニャンテツケン 110/105 10% 龍12/10 バランス 青 鉱石の上端材*4 素朴な上端材*2 1800z 5 ガルルガSネコ羽扇 114/138 0% 毒15/15 ブーメラン 青 黒狼鳥の上端材*4 1800z 5 ガノスネコボード 126/120 0% 水22/14 バランス 緑 水竜の上端材*4 1800z 6 マキワリSネコ斧 144/92 -5% 無し 近接特化 緑 足湯チケット*1 粋な上端材*1 カブレライト鉱石*4 2100z 6 亡国の宝杖ねこぱんち 130/124 10% 無し バランス 青 超豪華な遺物*2 粋な上端材*2 2100z 6 斬竜ネコ剣ニャーレー 130/124 10% 火24/18 バランス 青 斬竜の上端材*4 2100z 6 電槍ネコスピア 125/118 10% 雷30/18 バランス 青 電竜の上端材*4 2100z 6 巨ネコ・踏叉ァーッ 150/96 -15% 氷25/10 近接特化 青 巨獣の上端材*4 2100z 6 炎剣ネコブレイド 138/88 0% 火32/12 近接特化 青 火竜の上端材*4 2100z 6 セルタスネコドリル 148/94防+5 0% 無し 近接特化 青 重甲虫の上端材*4 2100z 6 アグナネコランス 122/148 0% 無し ブーメラン 青 炎戈竜の上端材*4 2100z 6 ドボルネコアックス 160/40防+10 0% 無し 近接特化 緑 尾槌竜の上端材*4 2100z 7 レギオスSネコシクリ 122148 15% 無し ブーメラン 青 千刃竜の上端材*4 2400z X 黒炎王ネコブレイド 140/133 0% 火16/10 バランス 青 黒炎王の端材*4 2100z 打系統武器 レア 名前 攻撃力(近/遠) 会心率 属性(近/遠) 型 切れ味 素材 生産価格 1 ベルダーネコワンド 45/42 0% 無し バランス 黄 木の端材*2 150z 1 ボーンネコタンマー 55/35 -5% 無し 近接特化 黄 骨の端材*3 150z 2 ユクモノネコ木刀 58/63 10% 無し ブーメラン 黄 木の端材*3 300z 2 肉球ネコパンチ 45/55 0% 無し ブーメラン 黄 素朴な端材*3 300z 2 オルタネコネット 54/66 0% 無し ブーメラン 黄 虫の端材*2 ボロ虫あみ 300z 2 リノプロネコ金槌 60/38防+5 0% 無し 近接特化 黄 草食竜の端材*3 鉱石の端材*2 300z 2 ドスブルネコタスク防+10 62/40 0% 無し 近接特化 黄 大猪の端材*3 骨の端材*2 300z 2 アシラネコトゲ棍棒 70/44 0% 無し 近接特化 黄 青熊獣の端材*3 鉱石の端材*1 300z 2 ガレオスネコブラシ 63/60 0% 無し バランス 黄 砂竜の端材*2 木の端材*2 300z 2 猫獣人の石像 88/56 -10% 無し 近接特化 黄 欠けた石像*2 素朴な端材*2 450z 2 ベノビーネコバット 65/80 -5% 毒6/12 ブーメラン 黄 毒クモリ*2 素朴な端材*2 450z 2 グルメネコチーズ 60/73防+8 0% 無し ブーメラン 黄 ビストロチケット*1 ベアライト石*1 450z 2 ムーファネコウール 64/77 -5% 無し ブーメラン 緑 ペルナチケット*1 竜骨【大】*1 雲羊鹿の毛玉*3 450z 2 アプトネコミート 82/52 -5% 無し 近接特化 緑 ココットチケット*1 竜骨【大】*2 生肉*5 450z 2 グリルネコハンマー 80/50防+5 0% 無し 近接特化 緑 ユクモチケット*1 竜骨【大】*1 丸鳥の羽*1 450z 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1
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▼アニャンタヘルム お店価格 826000G ネコか……!?人間か!?いや、アニャンタだ! 冷気耐/敏捷低下/スタン無効 装備可:アナ 回避率+5% 私も一瞬迷った……これを買っていいものかどうかと。 だが今の私なら自信を持って言える。 これは正解だ……! 装備して村を歩くだけで、誰もが私の魅力に振り返る。 「え!?」という驚きの表情で私を讃えてくれる。 レイチェルは、あまりに感動的な私の姿に涙をこぼした! ネコ耳という流行に甘えていた、過去の自分に言ってやりたい。 「中途半端なことしてんじゃねえ!!」と。 この流れ……乗るしかない! 来てるんだ、ネコヘッドの時代が!
https://w.atwiki.jp/mhxnyanter/pages/15.html
クエストでの操作方法・仕様について 雇用・育成について その他 クエストでの操作方法・仕様について Q.捕獲のやり方を教えろッチャ! A.罠に掛けて近付いて納刀してAで捕獲玉が投げられるニャ Q.ブーメランの高さが変えられないッチャ! A.無理ニャ どうしてもって場合は坂の上に立てば斜めに投げられるニャ Q.ニャンターの状態異常を教えろッチャ! A. 雷やられ→ピヨリやすくなるニャ。ハンターさんと同じニャ 火やられ→体力が減るニャ。ハンターさんと同じニャ 氷やられ→スタミナがないから三連回避できなくなる効果になるニャ 水やられ→歩く速度が遅くなるニャ 雇用・育成について Q.サポート技の解放ってどうやるッチャ? A.ニャンターかオトモにそのサポート技持ち入れて下の対象モンスを狩るニャ Q.伝授って一回しかできないンバ? A.サポート行動とオトモスキルでそれぞれ一枠ずつ伝授枠があって、二回目以降はその枠に上書きされるニャ Q.サポート行動やオトモスキルが伝授できないのダ! A.解放条件を満たしていない行動・スキルは伝授できないニャ それから各サポートのサポート行動一覧の一番上の固有サポート行動も伝授できないニャ 二番目も固有サポート行動だけどこっちは解放条件を満たせば伝授できるニャ Q.レベル上限はどうンバ? A.初期上限はLv20 集会所☆4「大師範の試練」クリアor集会所☆5緊急クエクリアでLv35まで解放。 HR解放後出現の集会所☆7「モンスターニャンター」クリアorHR30で最大Lvの50が解放。 最大でサポート技が7枠、記憶力6、ゲージが9まで上がるニャ Q.ニャンターにもネコの指導術乗るッチャ? A.乗るニャア Q.2頭以上狩猟して~のクエストでは倒した数だけ経験値増えるンバ? 同じモンスターの複数捕獲でも増えるンバ? A.どちらも増加するニャ Q.捕獲は討伐と比べて経験値変わるンバ? A.増えないニャ。たぶん Q.ニャンターとオトモで取得経験値変わる? A.変わらないニャ Q.どうやって厳選したらいいっチャ? A.各村にいるアイルーの傾向はこんな感じニャ ココット→攻撃 ポッケ→回復 ユクモ→補助 ベルナ→バランス サポートごとに固有の技・スキルがあったり 雇用時に同時に覚えていることのない技の組み合わせもあったりするから確認しておくニャ Q.厳選が面倒くさいのダ!ダ! A.村☆1のケルビの角納品クエをクリアした後セーブせずに帰還して ネコのチェックをして気に入ったのがいたらセーブ、いなかったらリセットを繰り返せば ケルビの角を消費せず短いスパンでクエが回せるニャ Q.この猫どうンバ? A.かわいいね その他 Q.粋な素材ってどこで拾えるンバ? A.モンニャン隊星3以上で出るニャ Q.〇〇倒しても装備が作れないンバ!バグッチャ? A.一部のオトモ装備は特定のモンスターを狩猟しないと作れないニャ ★6の一部の獰猛装備:獰猛ラギアクルスの狩猟 ★7の獰猛装備:上位ドス古龍の狩猟 (データは現状発覚したもののみ。他にもキーとなるモンスターがいるかも) Q.お前の雇い方を教えろニャ A.MH3G好評発売中ンバ! 二つ名S装備はLV9の二つ名を倒さないと開放されないもよう -- ( ) 2015-12-24 00 27 43 覚えている限りだが、レイアは8、ナルガとディノは9で解放されたはず -- (名無しさん) 2015-12-24 16 08 03 名前 コメント すべてのコメントを見る ※スレッド内でよく挙がる質問をQ Aとして纏めるためのページです。このコメント欄での質問や雑談は避けましょう。
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※スレ立ての際はスレッドタイトルのナンバリング(*匹目)と、「前スレ」のタイトル・URLを適宜変更すること。 スレッドタイトル(" [無断転載禁止]©2ch.net"はスレ立て時に自動挿入されます。) 【MHX】ニャンタースレ*匹目【アイルー】 1レス目 ∧ ∧ (*゚ー゚)貫通ブーメランニャ / つつ 三十 ~(__,,ノ ここはモンスターハンタークロスのニャンター専用スレだニャ ◆公式サイトニャ モンスターニャンターX http //www.capcom.co.jp/monsterhunter/X/ ◆関連サイトニャ MHXニャンターwiki http //www27.atwiki.jp/mhxnyanter/ 次スレは 950が立ててくださいニャ 追加で判明した点は 2に安価してくださいニャ 前スレ 【MHX】ニャンタースレ*匹目【アイルー】 [無断転載禁止] http //hope.2ch.net/test/read.cgi/hunter/**********/ 2レス目 2 名も無きハンターHR774@転載は禁止 よくある質問 Q.捕獲のやり方を教えろッチャ! A.罠に掛けて近付いて納刀してAで捕獲玉が投げられるニャ Q.粋な端材ってどこで拾えるンバ? A.モンニャン隊星3以上で出るニャ Q.サポート技の解放ってどうやるッチャ? A.ニャンターかオトモにそのサポート技持ち入れて対象モンスを狩るニャ Q.ニャンターの状態異常を教えろッチャ! A.雷、火、龍→ハンターさんと同じニャ 氷→三連回避ができなくなるニャ 水→移動速度が遅くなるニャ Q.レベル上限はどうンバ? A.集会所☆4「大師範の試練」クリア又は集会所☆5の緊急クエストをクリアでLV35まで、HR30でLV50まで開放 最大レベルは50 LV40で記憶力6枠サポート枠7枠になるニャ Q.どうやって厳選したらいいッチャ? A.各村にいるアイルーの傾向はこんな感じニャ ココット→攻撃 ポッケ→回復 ユクモ→補助 ベルナ→バランス Q.伝授って一回しかできないンバ? A.サポート行動とオトモスキルでそれぞれ一枠ずつ伝授枠があって、二回目以降はその枠に上書きされるニャ Q.背水の陣の効果教えろッチャ! A.攻撃防御に各々+40代わりにどんぐりが無くなるニャ Q.ブーメランの高さが変えられないッチャ! A.無理ニャ Q.〇〇倒しても装備が作れないンバ!バグッチャ? A.一部のオトモ装備は特定のモンスターを狩猟しないと作れないニャ ★6の一部の獰猛装備:獰猛ラギアクルスの狩猟 ★7の獰猛装備:上位ドス古龍の狩猟 (データは現状発覚したもののみ。他にもキーとなるモンスターがいるかも) Q.上位二つ名装備はどうやって出すンバ? A.Lv9以上の二つ名クエストをクリアで解禁ニャ (物によってはそれ以下でも作れる) Q.ここでオトモ交換していいンバ?というか遠隔攻撃強化など限定配信スキルが欲しいッチャ! A.交換、配布、クレクレはこの板にある該当スレッドへ行くニャ 3レス目 3 名も無きハンターHR774@転載は禁止 Q.テンプレもwikiも読まずに同じ質問ばっかりループしててウンザリッチャ! A.そんな輩に答える必要はないのでスルーするニャ Q.テンプレもwikiも読んだけど、どうしてもわからない事があるンバ! A.とりあえずwikiに質問ページ作ったから、どうしても質問したかったらそちらにするニャ http //www27.atwiki.jp/mhxnyanter/pages/62.html Q.この猫どうンバ? A.かわいいニャ Q.部屋に入ったら即キックされたッチャ? A.自分で部屋立てれば解決するニャ Q.厳選疲れた…もうゴールしていいンバ? A.いいニャ Q.お前らの雇い方を教えろニャ A.MH3G好評発売中ッチャ!ンバ!
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ニャンターの基礎概要 雇用配信オトモの雇用 すれ違い通信 各サポート傾向について サポート技枠の選択肢情報 レベル上昇ごとのサポート技枠と記憶力 レベル上限開放 ステータス詳細 ガードについて 狩猟による経験値について オトモの基礎サポート傾向に関して 基本性能 テンション サポート行動について ニャンターの基礎 概要 ニャンター(プレイヤー)は、オトモ1、オトモ2の二種類のアイルーを連れ歩く事になる。 MH4、4Gの筆頭オトモという概念は無く、雇用したアイルーはどれでもニャンターとして操作できるし、オトモとして連れていける。 ネコといって侮るなかれ。ハンターには無いメリットが数々あり、キチンとスキルを整えていけばかなりの活躍を見せる。 ニャンターとハンターの切替、ニャンターとして操作するアイルーを選ぶ際は、オトモボードを使用する。 ニャンターのメリット ニャンターのデメリット スタミナの概念が無くダッシュし放題デフォルトで耐寒・耐暑完備ピッケル・虫あみ消費無しで採集可能大型モンスター常時マーキング捕獲用麻酔玉無限使用可能抜刀状態でダッシュ可能地面に潜って移動可能カワイイ 護符・爪除くアイテム一切使用不可 スキルについては「伝授」システムにより、アイルーからアイルーへスキルを伝授することも可能になった(制限あり。詳細はスキルのページを参照) 狩猟傾向(大型一筋やバランス等)は雇用時に提示されているが、オトモ広場の施設によって変更が可能であるため、さほど意識することは無いだろう。また武器によって打撃や斬撃、付加される属性が変化する。 雇用 猫を雇用できるのは、開始後にネコ嬢との会話からすぐ可能 また、村クエを☆2まで進めると他の村に行けるようになり、そこで追加のスカウトが可能になる。 最大の雇用数は60匹までである。 配信オトモの雇用 ゲーム開始直後からいつでもオトモボードの「配信オトモの雇用」でスカウトすることができる。 本作では専用オトモスキルを覚えている。雇用した時点で解放され、他のオトモに伝授出来る。 解雇してもいつでも再雇用できる。(ただし初期Lvに戻る) すれ違い通信 すれちがい通信でスカウトしたオトモを設定するとオトモを交換することができる。 有能なオトモを配布して広めることも可能。 交換と言っても、配信に設定したオトモが居なくなったりはしないので安心を。 各サポート傾向について 前作で「トレンド」と言われていたものが、MHXでは「サポート傾向」と名称が変わっており、今作では7種類のサポート傾向がある。 前作の「宝探し」「ビースト」「ジャンプ」はオミットされており、それぞれがサポート行動の中に取り込まれた形となっている。 サポート傾向の違いにより、固有スキルが設定されていたり、サポート行動に必要なゲージを効率よく貯める為の行動も違う。 固定技1は伝授不可、2は特定モンスター狩猟でのロック解除が可。(狩猟時に該当オトモを同行させる必要あり) サポート傾向 特徴 固定技1 固定技2 固定スキル1 固定スキル2 カリスマ サポート枠が多い、全般にサポートゲージが一定量上昇する。 オトモ鼓舞 - サボりお仕置き 背水の陣 ファイト 近接攻撃を当てると通常よりサポートゲージが大きく増える。 憤怒 貫通ブーメラン/鬼人笛 攻撃強化【小】 匠 ガード 防御すると通常よりサポートゲージが大きく増える。 挑発 緊急撤退/硬化笛 ガード性能【小】 ガード強化 アシスト ブーメラン攻撃で通常よりサポートゲージが大きく増える。 毒々落とし穴 応援笛/緊急撤退 モンスター探知 罠設置上手 回復 サポートゲージの自動増加がとても早い。 真・回復笛 応援笛/硬化笛 防御強化【小】 体力増加演奏 ボマー 爆弾の威力が上がる。戦闘中のサポートゲージの増加が早い。 大タル爆弾G 隠密防御/鬼人笛 熱・爆弾耐性 爆弾強化 コレクト 剥ぎ取りや採集で通常よりサポートゲージが大きく増える。 遠隔ぶんどり 貫通ブーメラン/隠密防御 採取専門 ぶんどり強化 サポート技枠の選択肢情報 1枠目:傾向ごとに固定(伝授不可) 2枠目:傾向ごとに2種類からランダム(伝授可) 3枠目:プチ爆弾 4枠目:薬草笛 5枠目:ランダムだが5枠目専用スキルあり(ネコ式火竜車、ぶんどり、落とし穴、シビレ罠、回復笛、設置型爆弾G、特大タル爆弾) 6枠目以降:ランダム(最大12枠目まで) レベル上昇ごとのサポート技枠と記憶力 レベル サポート技枠 サポートゲージ 記憶力 テンション上限 レベルキャップ解放条件 1 3 3 3 3 - 5 4 4 3 3 - 10 4 5 4 4 - 15 5 6 4 4 - 20 5 7 4 5 - 25 6 8 5 集会所★4「大師範の試練」 30 6 9 5 35 7 9 5 40 7 9 6 45 7 9 6 50 7 9 6 レベル上限開放 レベルについては、LV20以降は集会所☆4にニャンタークエストにLv上限解放クエストがある。 このクエをクリアすると、まずLv35まで解放される。 ※ニャンターを触ってない人でも集会所☆5緊急終わったら解放の救済あり。 次に、HR解放後に受注可能なニャンタークエストにLv50解放クエストが出てくる。 ※ニャンターを触ってない人用にHR30で解放の救済あり ステータス詳細 傾向ごとの倍率(暫定) サポート傾向 攻撃力 防御力 カリスマ 100 100 ファイト 120 100 ガード 100 130 アシスト 90 100 回復 90 120 ボマー 110 100 コレクト 90 90 Lv20雇い時 (武器、防具、護符、スキルなしの値) サポート傾向 体力 攻撃力 防御力 カリスマ 120 42 29 ファイト 120 50 29 ガード 120 42 37 アシスト 120 37 29 回復 120 37 34 ボマー 120 46 29 コレクト 120 37 26 Lv40記憶力MAX (武器、防具、護符、スキルなしの値) サポート傾向 体力 攻撃力 防御力 カリスマ 140 68 103 ファイト 140 82 103 ガード 140 68 133 アシスト 140 62 103 回復 140 62 123 ボマー 140 75 103 コレクト 140 62 92 Lv50最大レベル (武器、防具、護符、スキルなしの値) サポート傾向 体力 攻撃力 防御力 カリスマ 140 100 145 ファイト 140 120 145 ガード 140 100 188 アシスト 140 90 145 回復 140 90 174 ボマー 140 110 145 コレクト 140 90 130 カリスマ・ガード・ボマー・コレクト(Lv40・50)の値は他のデータからの予想値です。 攻撃力:カリスマを基準にファイト1.2倍、ボマー1.1倍、ガード1.0倍、アシスト・回復・コレクト0.9倍 防御力:カリスマを基準にガード1.3倍、回復1.2倍、ファイト・アシスト・ボマー1.0倍、コレクト0.9倍 (小数点以下切り捨て) 実際のデータと異なる可能性があります。 ガードについて モンスターの各攻撃には攻撃力とは別に、ガードした際のノックバックに関する威力値と呼ばれる値が設定されている。 攻撃をガードした際のノックバックの大きさはこの威力値とガードをした側のガード性能とを比較して大中小三通りで決定される。 猫の場合ノックバック小はそのままガード状態を継続するが、ノックバック中と大では硬直終了後にガード状態が強制解除される。 ただしこの硬直中に攻撃を受けた場合はそのまま連続でガードが出来る。 ダメージのガード貫通はノックバック大で起こり、ノックバック中でもダメージが貫通する攻撃もある。(要検証) ガード猫は素のガード性能が他のサポート傾向よりも高く、さらに「ガード性能の術【大】」を装備するとかなりの攻撃をガード貫通されずに耐える事が出来る。 ただし、固有スキルの「ガード性能の術【小】」は「ガード性能の術【大】」と効果が重複しない(ガード猫の素のガード性能+「ガード性能の術【大】」で上限値に達する?)ので注意が必要である。 ガード解除の瞬間は操作不能になるが、 ガード中にA、B、X、を押すとガードをキャンセルしてそれぞれブーメラン、回避、叩きつけを出す事が出来る。 ノックバック小では硬直後にガード状態が継続されるので、モンスターの攻撃をガードした後、硬直がとけた直後にガードをキャンセルしてブーメランを投げられる。 これを利用して咆哮小や振動をガードしてゲージを溜めつつカウンターでブーメランを投げる戦術が有効である。 狩猟による経験値について 具体的な数値は表示されていないが以下の要素により決定されている。 小型モンスターを含めクエスト内で狩猟したモンスターの種類と数モンスター毎に基礎経験値が設定されている。 基礎経験値 モンスター名 2000 燼滅刃ディノバルド、荒鉤爪ティガレックス 1500 隻眼イャンガルルガ、宝纏ウラガンキン、白疾風ナルガクルガ金雷公ジンオウガ、黒炎王リオレウス 1200 アマツカグツチ、アルバトリオン、オストガロア矛砕ダイミョウザザミ、岩穿テツカブラ、紫毒姫リオレイア 1000 紅兜アオアシラ、アカムトルムウカムルバス、大雪主ウルクスス 950 怒り喰らうイビルジョー 800 イビルジョー 700 オオナズチ、クシャルダオラ激昂したラージャン、テオ・テスカトル 600 シャガルマガラ、ラージャン 500 ディノバルド、リオレウス等 狩猟したモンスターの強さ クエストの難度 オトモ指導術の有無発動時操作ニャンター含め1.5倍 以上からオトモ指導術を発動させて高LV二つ名モンスターの多頭狩猟クエストをクリアすることが高効率であるとわかる。 オトモの基礎 サポート傾向に関して サポート傾向による違い基本ステータス 固有・固定のサポート行動&オトモスキル 優先して使う得意なサポート行動 爆弾攻撃の威力補正 混乱してしまうタイミング 基本性能 サポート傾向 Lv50時のステータス 爆弾威力補正 固定サポート行動1 固有サポート行動2 固有オトモスキル1 固有オトモスキル2 体力 攻撃力 防御力 カリスマ 140 100 145 1.0倍 オトモ鼓舞の技 無し サボりお仕置きの術 背水の陣の術 ファイト 120 145 0.9倍 憤怒の技 貫通ブーメランの技鬼人笛の技 攻撃強化の術【小】 匠の術 ガード 100 188 1.1倍 挑発の技 緊急撤退の技硬化笛の技 ガード性能の術【小】 ガード強化の術 アシスト 90 145 0.9倍 毒々落とし穴の技 緊急撤退の技応援笛の技 モンスター探知の術 罠設置上手の術 回復 90 174 0.7倍 真・回復笛の技 硬化笛の技応援笛の技 防御強化の術【小】 体力増加演奏の術 ボマー 110 145 1.2倍 大タル爆弾Gの技 隠密防御の技鬼人笛の技 熱・爆弾耐性の術 爆弾強化の術 コレクト 90 130 0.7倍 遠隔ぶんどりの技 貫通ブーメランの技隠密防御の技 採取専門の術 ぶんどり強化の術 サポート傾向 得意サポート行動 攻撃傾向 怒り条件 パニック条件 カリスマ 近接・アシスト バランス プレイヤー被ダメ時モンスター疲労時モンスター合流時 オトモ被ダメ時モンスター飛行時 ファイト 近接・遠隔 バランス オトモ被ダメ時モンスター怒り時モンスター気絶時 オトモ怒り終了時プレイヤー拘束時モンスター潜行時 ガード 近接・爆弾 バランス プレイヤー被ダメ時モンスター怒り時モンスター合流時 オトモ被ダメ時モンスター気絶時 アシスト 遠隔・アシスト 遠隔特化 オトモ被ダメ時モンスター気絶時モンスター合流時 プレイヤー被ダメ時モンスター怒り時 回復 回復 遠隔寄り オトモ被ダメ時プレイヤー被ダメ時プレイヤー拘束時 モンスター怒り時モンスター合流時 ボマー 爆弾・遠隔 近接特化 オトモ被ダメ時プレイヤー拘束時モンスター怒り時 モンスター疲労時モンスター潜行時オトモ怒り終了時 コレクト ぶんどり・遠隔 遠隔寄り プレイヤー被ダメ時モンスター疲労時モンスター気絶時 オトモ被ダメ時モンスター合流時 テンション アイルーにはそれぞれテンションが存在し、テンションが高いほどサボりづらく、色々プラスになる Lv10以下では最大値は3だが、10~19は4、20以降は最大の5まで上がる。 テンション状態はステータス画面のほかクエスト中などの顔アイコンでも判別可能。 ■テンションが高いほど有利になる行為 戦闘中にサボりづらくなる 交易でのアイテムが増加する モンニャン隊での探索範囲の丸が大きくなる 特訓での経験値取得量が増えるテンションが最低になっていると経験値はほとんど入らなくなる ■テンションが上がる要因 休憩 無命令状態 食事 ■テンションが下がる要因 命令を複数回受ける クエスト出撃 戦闘中にダメージを喰らう サポート行動について オトモのサポート行動はニャンターのようにゲージを消費して発動するシステムとは異なります。 技によって異なり 技毎に準備時間があり、準備時間の終わっている発動可能なものを選んで使う。技を使う周期があり、20秒毎だと推測されます(ねこまっしぐらの技など) 怒り発動時に必ず発動する(武器強化の技) 怒り時のみ使える(大タル爆弾の技など) 準備時間が終わっているものを、特定のタイミングで使う(薬草笛の技、解毒・消臭笛の技など) などがあります。 基本的にコストの高い技ほど準備時間が長いです。
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ラスチャンターの作り出す力場は味方ユニットの攻撃力を40%増加させる 兵種性能 使用人口 1 分類 地上/機械 コスト %E3%82%BD%E3%82%A6%E3%83%AB.png400 技術費用 %E3%82%BD%E3%82%A6%E3%83%AB.png0 HP 15 シールド 15 攻撃 6 射程 14 防御 3 移動速度 10.00 初期パワー 15 最大パワー 60 パワー回復 1/秒 シールド回復 2/秒 対象 地空両方 有利相性 無 アップグレード レベル コスト 効果 Lv1 %E6%8A%80%E8%A1%93%E7%82%B9.png1 味方の攻撃力増加が43%に増加 Lv2 %E6%8A%80%E8%A1%93%E7%82%B9.png1 味方の攻撃力増加が46%に増加 Lv3 %E6%8A%80%E8%A1%93%E7%82%B9.png2 味方の攻撃力増加が55%に増加 同系列ユニット イージスチャンター ラスチャンター ゴスペルチャンター 兵種スキル プリズムビーム クールダウン 1.00秒 射程 14 ラスチャンターがビームで敵を攻撃し、1秒毎に6ダメージを与える チャント クールダウン 15.00秒 ラスチャンターが22パワーを消費し範囲9のフィールドを作り出す。フィールド内の最大10体の攻撃ダメージが増加、基本攻撃力が40%増加 持続15秒 複数のラスチャンターのフィールドは同一ユニットに重複しない 攻略 自身使用時 ラスチャンターのダメージ増加効果は高級ユニットに効果的 射程が長すぎても短すぎてもバフが付与されない 敵使用時 防御ユニットの数を増やす コントロール能力のあるユニットを使う 解説 味方ユニットに攻撃力の割合上昇バフを与えるサポートユニットだが、序盤のオブジェクト争奪戦によく使われる。 戦闘に参加せず一番近いオブジェクトを攻撃し続ける移動パターンを持ち、全滅回避、オブジェクトの破壊、敵を砲台近くまで引き付ける、など1体出すだけでオブジェクト戦を有利に進めることができる。 ストーリー チャンターは必ず成熟期に入るまで海に戻る必要があった。 その時、彼らは深海の鯨王意思に沿って進化の方向を選んでした。 鯨王の感情に怒りが含まれていると、彼らはラスチャンターに進化します。 もしチャンターがラスチャンターへの進化に興味を持っているならば、彼らは鯨王ソロマナの海域を選んで生息するのが一般的であった。ソロマナは北海では怒りの化身と呼ばれていた。 ラスチャンターは鯨王の怒りを近くのセタス種に伝え、鯨王の怒りによって彼らの魂を燃やし、比類のない力を生み出した。ライバルの死という盛大な美でしかこの燃焼を静める事が出来なかった。セタス文明には怒りも力の一種であり、鯨王ソロマナは最も強力な鯨王だった。 ソロマナはセタス族が自分の怒りを制御するのではなく、逆にその怒りの根源を見つけ出すべきだと主張していた。根源はきっといくつかの欲望により妨害を受けて、その挫折で怒りが生まれた。絶えずこの妨害を破壊し、強大な自己が誕生するのであった。 アップデート履歴 ver1.0.0 実装 コメント 愚痴や日記など生産性のないコメントは控えるようにしてください。 ↓アーカイブに重複内容が無いか確認し、考えてから書き込みをしましょう。 アーカイブ1? コメントの際、モラルを尊重した行動をお願いします。 最新の10件を表示しています。 既存コメントに関連したコメントをする場合は、既存コメント文頭の○をクリックし選択した状態でコメントすればツリー化できます。 名前
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ニャンターの基礎概要 雇用配信オトモの雇用 すれ違い通信 サポート技枠の選択肢情報 オトモスキル枠の選択肢情報 レベル上昇ごとのサポート技枠と記憶力 雇用レベル 雇用数 潜りについて ガードについて 怒り状態について 食事効果 オトモの基礎サポート傾向に関して テンション サポート行動について 特訓用の書の入手法 ネコ記憶の秘伝書の入手方法 二つ名武具の作成条件 端材について ニャンターの基礎 概要 MHXからの新要素で、雇用したアイルーをハンターの代わりに使用してクエストに出撃することができる。 MH4、4Gの筆頭オトモという概念は無く、雇用したアイルーはどれでもニャンターとして操作できるし、オトモとして連れていける。 ネコといって侮るなかれ。ハンターには無いメリットが数々あり、キチンとスキルを整えていけばかなりの活躍を見せる。 「ニャンター」という一つの独立した武器種とみなしていいだろう。 ニャンターのメリット ニャンターのデメリット スタミナの概念が無くダッシュし放題デフォルトで耐寒・耐暑完備ピッケル・虫あみ消費無しで採集可能大型モンスター常時マーキング捕獲用麻酔玉&こやし玉の無限使用が可能抜刀状態でダッシュ可能地面に潜って移動可能武具作成にかかるコストはハンターより遥かに低い武器の斬れ味低下なしHPが0になってもモウイチドングリがあれば乙らない闘技/訓練を除く全クエストに参加可能護石が装備不可で、護石に振り回されずに楽しめるカワイイ 開幕のサポートゲージが0、立ち上がりが少し苦手護符・爪除くアイテムが一切使用不可けむり玉に相当するサポート行動なし回復手段が少なく性能も弱いので立て直しが極めて苦手睡眠はふらふらせずに即行動不能になる緊急回避が使用不可能でとっさの生存性に難ありレベルが低いうちは能力が低いレベル上げにある程度時間がかかる素の火力は低めで強い猫を育てるには知識と厳選が不可欠火力を出すにはガンナー以上に知識と経験が必要防御力が低め(剣士とガンナーの中間程度)視野がハンターより低く、距離感に慣れるまで時間がかかる覚悟を決めたなら大量のケルビの角を仕入れて衝撃に備えよ スキル・サポート行動は「伝授」システムにより、アイルーからアイルーへ伝授することも可能。 雇用時に取得していたスキル・サポート行動を別の能力に覚えなおすことも可能になった。 (制限あり。詳細はスキルのページを参照) 狩猟傾向(大型一筋やバランス等)は雇用時に提示されているが、オトモ広場の施設によって変更が可能であるため、 さほど意識することは無いだろう。 また武器によって打撃や斬撃、付加される属性が変化する。 雇用 猫を雇用できるのは、開始後にネコ嬢との会話からすぐ可能。 また、村クエを☆2まで進めると他の村に行けるようになり、そこで追加のスカウトが可能になる。 最大の雇用数は84匹までである。 配信オトモの雇用 ゲーム開始直後からいつでもオトモボードの「配信オトモの雇用」でスカウトすることができる。 本作では専用オトモスキルを覚えている。雇用した時点で解放され、他のオトモに伝授出来る。 解雇してもいつでも再雇用できる。(ただし初期Lvに戻る) すれ違い通信 すれちがい通信でスカウトしたオトモを設定するとオトモを交換することができる。 有能なオトモを配布して広めることも可能。 交換と言っても、配信に設定したオトモが居なくなったりはしないので安心を。 サポート技枠の選択肢情報 1枠目:傾向ごとに固定(伝授不可) 2枠目:傾向ごとに2種類からランダム(伝授可) 3枠目:プチタル爆弾の技 4枠目:薬草笛の技 5枠目以降:ランダム(最大12枠目まで) 伝授用空枠:2枠 オトモスキル枠の選択肢情報 1枠目:傾向ごとに固定(伝授可) 2枠目:傾向ごとに固定(伝授可) 3枠目:以降:ランダム(最大10枠目まで) 伝授用空枠:2枠 レベル上昇ごとのサポート技枠と記憶力 レベル サポート技枠 サポートゲージ 記憶力 テンション上限 レベルキャップ解放条件 1 3 3 3 3 - 5 4 4 3 3 - 10 4 5 4 4 - 15 5 6 4 4 - 20 5 7 4 5 初期上限 25 6 8 5 5 30 6 9 5 5 35 7 9 5 5 集会所★4「大師範の試練」or 村★7「ニャンター、お使い再び」or集会所★6「妖艶なる舞+不動の山神」or 村★10「恐れ見よ、赤き災厄の彗星を」 40 7 9 6 5 45 7 9 6 5 50 7 9 6 5 集会所★7「モンスターニャンター」(参加条件:HR8以上) or G★1到達 51 7 9 7 5 75 7 9 8 5 集会所★G2「原生林コンガ戦線」or G★4到達 99 7 9 8 5 集会所★G4「モンスターニャンターXX」(参加条件:HR13以上)or HR35 雇用レベル レベル 解放条件 1 初期 5 村★4「雪山のポイント捜索隊!」or HR4 10 村★6「牙と毒の沼地」or HR5 20 集会所★5「炎天下の麻痺牙」or HR6 30 村★8「桃毛獣のトサカ破壊に挑戦!」or G★2到達 45 村★10「怒涛のドスラッシュ!」or G★3到達 60 G★4「海竜の頭部破壊に挑戦!」or HR35 雇用数 数 解放条件 36 初期 48 村★3「森丘の悪戯っ子」or HR4 60 村★4「跳狗竜の頭部破壊に挑戦!」or HR4 72 村★6「盾蟹のヤド破壊に挑戦!」or HR5 78 村★7「疾走するドスランポス」or G★2到達 84 村★9「岩竜の胸部破壊に挑戦!」or G★3到達 潜りについて 地面を掘る⇒飛び込むの動作で地中に潜る。オトモスキル潜り上手の術は掘る動作を高速化する。 基本的には潜りきるまで無敵はない(一部サポート行動を除く) 潜っている間は以下の恩恵が受けられる 体力ゲージの赤ゲージの回復速度が向上 毒・火やられのダメージ無効 しゃがみと同様に時間経過で裂傷が回復 以下の条件で強制的に地上に飛び出す 咆哮を受ける(防音無効) 振動を受ける(耐震無効) 潜れない地形に移動する 地中まっしぐらの技を使用後にエリアチェンジする 上二つは地上に出た後大きな隙をさらす。 ガードについて モンスターの各攻撃には攻撃力とは別に、ガードした際のノックバックに関する威力値と呼ばれる値が設定されている。 攻撃をガードした際のノックバックの大きさはこの威力値とガードをした側のガード性能とを比較して大中小三通りで決定される。 猫の場合ノックバック小はそのままガード状態を継続するが、ノックバック中と大では硬直終了後にガード状態が強制解除される。 ただしこの硬直中に攻撃を受けた場合はそのまま連続でガードが出来る。 ダメージのガード貫通はノックバック大で起こり、ノックバック中でもダメージが貫通する攻撃もある。(要検証) ガード猫は素のガード性能が他のサポート傾向よりも高く、さらに「ガード性能の術【大】」を装備するとかなりの攻撃をガード貫通されずに耐える事が出来る。 ただし、固有スキルの「ガード性能の術【小】」は「ガード性能の術【大】」と効果が重複しないので注意が必要である。 ガード解除の瞬間は操作不能になるが、 ガード中にA、B、X、を押すとガードをキャンセルしてそれぞれブーメラン、回避、叩きつけを出す事が出来る。 ノックバック小では硬直後にガード状態が継続されるので、モンスターの攻撃をガードした後、硬直がとけた直後にガードをキャンセルしてブーメランを投げられる。 これを利用して咆哮小や振動をガードしてゲージを溜めつつカウンターでブーメランを投げる戦術が有効である。 怒り状態について ニャンター:「怒り蓄積値(仮称)」を満たした上で攻撃を受ける(味方のものを含む)と発動。 怒り蓄積値は被弾する、ガードする(どちらもダメージ0は無効)、大型発見状態で時間経過などで溜まっていく。 怒ると会心率や移動速度のアップなどいくつかの要素が強化される他、怒り専用モーションが解禁される。 (ファイトのみさらに追加モーションあり) 継続時間はサポート傾向によって異なり、ファイトで100秒、ボマーで75秒、その他90秒である。 オトモ:サポート傾向別の怒り条件を満たす。この時怒りにも発動率があり、「応援ダンスの技」やSP状態などで 発動率を高めることが可能。なお発動条件を満たして内部的に怒りフラグが立っていても 被弾などで直前の行動を潰されていたりするとうまく発動しないことがある。 怒ると体力が全回復し、サポート行動の発動率がアップ。また、一部サポート行動は怒り時限定のものがある。 怒りにもクールタイムの存在が示唆されており、一度怒り状態になると再び怒るのに一定時間の経過が必要な模様。 食事効果 指導術:経験値1.5倍 投擲術:ブーメランのモーション値1.15倍(武器攻撃のみ、サポート行動には乗らない) オトモの基礎 サポート傾向に関して サポート傾向による違い基本ステータス 固有・固定のサポート行動&オトモスキル 優先して使う得意なサポート行動 爆弾攻撃の威力補正 攻撃傾向(近接重視・バランス重視・遠隔重視) 混乱してしまうタイミング テンション アイルーにはそれぞれテンションが存在し、テンションが高いほどサボりづらく、色々プラスになる。 Lv10以下では最大値は3だが、10~19は4、20以降は最大の5まで上がる。 テンション状態はステータス画面のほかクエスト中などの顔アイコンでも判別可能。 ■テンションが高いほど有利になる行為 戦闘中にサボりづらくなる 交易でのアイテムが増加する モンニャン隊での探索範囲の丸が大きくなる 特訓での経験値取得量が増えるテンションが最低になっていると経験値はほとんど入らなくなる 超特訓の回数が増える特訓中にどんどんテンションが下がっていくが、途中キャンセルせずに完遂すること ■テンションが上がる要因 休憩 無命令状態 食事 超休憩 ■テンションが下がる要因 クエスト出撃 戦闘中にダメージを喰らう 命令を複数回受ける モンニャン隊出撃 交易 特訓 超特訓 サポート行動について オトモのサポート行動はニャンターのようにゲージを消費して発動するシステムとは異なります。 技によって異なり 技毎に準備時間があり、準備時間の終わっている発動可能なものを選んで使う。技を使う周期があり、20秒毎だと推測されます(ネコまっしぐらの技など) 怒り発動時に必ず発動する(武器強化の技) 怒り時のみ使える(大タル爆弾の技など) 準備時間が終わっているものを、特定のタイミングで使う(薬草笛の技、解毒・消臭笛の技など) などがあります。 基本的にコストの高い技ほど準備時間が長いです。 特訓用の書の入手法 以下の二つの条件を同一のネコについて満たすことでもらうことが可能 クエストの出撃回数を10回以上にする(サブタゲ不可) 特定のレベル以上になる レベル20以上:超特訓の指南書 レベル35以上:超特訓の秘伝書 レベル65以上:超特訓の奥義書 レベル75以上:超特訓の奥義書 ネコ記憶の秘伝書の入手方法 村★8以上の狩猟または部位破壊のニャンタークエスト(50%) G★1以上の狩猟または部位破壊のニャンタークエスト(80%で1つ、20%で2つ) 集会所上位イベクエ「名探偵コナン・連続狩猟事件」(50%) 二つ名武具の作成条件 無印武器・防具:特殊許可1クリア S武器・防具:特殊許可8or9クリア(モンスターによる)&証の入手 X:武器・防具:特殊許可G1クリア XX:武器:特殊許可G4クリア&証の入手 防具:特殊許可G3クリア&証の入手 端材について ハンター用の武器・防具生産時に数個入手。 基本的には液体系の素材や天鱗などの一部の素材以外は交換可能 G級二つ名素材は多くがG1から入手可能な素材と真端材、G3以降で入手可能な素材と天端材と交換出来る。一部の天端材は入手方法が限定される素材との交換となる鎧裂:G3以上の個体で殻の部位破壊で入手する鎧裂の重竜頭殻(G5・超特殊の基礎報酬でも入手可能) 素朴な・粋な(上・重含む)端材はモンニャン隊およびニャンタークエストで入手可能。モンニャン隊で粋な(上・重含む)端材を得るには下位G級は★★★以上、上位では★★★★以上が必要。