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登録日:2014/03/14 Fri 22 03 43 更新日:2024/04/30 Tue 19 58 01NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 まつげ アニメカービィ カツサンドであります! キングスドゥ クラッコ ドゥ隊長 ネタキャラ パラソル ビーム ビームの未知なる可能性について ヘルパー ワドルドゥ 一頭身 単眼 敵キャラグランプリ7位 星のカービィ 星のカービィキャラクター項目 水谷優子 目からビーム 短剣 萌えキャラ 計算音痴 隊長 わぎゃっとー! ワドルドゥとは、星のカービィシリーズに登場する敵キャラクターの1体である。 概要 ワドルディとよく似た一頭身の体型、体色のザコキャラ。体色はいろいろあるが赤やオレンジが多め。 ワドルディ程ではないものの、星のカービィシリーズでは登場回数が非常に多く 準皆勤の定番キャラクターとなっている。 最大の相違点はその大きな一つ目と2本の毛で、目からは鞭のようにしなるビームを出して攻撃を行う。 故に、吸い込むと「ビーム」をコピー可能。 ワドルディの亜種と定義するには差異が大きすぎるため、 概ねワドルディとは似て非なるキャラクターとして扱われることがある。 とは言ってもビーム以外はワドルディとほぼ共通した動きなので、それほど厄介な敵ではない。 ただし、ビーム自体は相殺できない作品もあるので、目が光ったら逃げるかすぐに倒すのがベター。 能力を持つだけで、ワドルディより危険度が高いように見えるのだから不思議である。 そもそも容量削減の為に後ろ半身を流用して生まれたという経緯があるのだからワドルディと似ているのは当然なのである。 ワドルディ同様にパラソルを持った「パラソルワドルドゥ」もいる。 そのまま吸い込んだ場合、コピーできる能力はパラソルが優先されるので注意。 SDXでは攻撃を一発食らわせ、離れたパラソルと同時に吸い込んでミックスなんてことができて便利。 ワドルドゥ自身はゲームの時点でそれなりに人気があった。 しかし、後述のテレビアニメ版では独自のキャラクター付けが行われ、更に人気&知名度アップ。 かつては「隊長」とつけずに単に「ワドルドゥ」とだけ画像検索にかけても、目視8割以上アニメ版の画像が出てくるほどだった。 それほどアニメの影響力が非常に強かったのである。現在はゲームやグッズの画像が増えているが、それでもアニメ版の画像もよく見かける。 登場作品 星のカービィ 初登場。 この当時はコピー能力そのものが存在せず、カービィがビームを使うことはできなかった。 ワドルドゥは場所によってジャンプしながらビームを出すため、攻撃範囲が思いのほか広い。 また、ボスのクラッコが吐き出すザコ敵もワドルドゥ。 以降のシリーズでもクラッコに召喚されることがよくあり、浅からぬ関係がある。 星のカービィ 夢の泉の物語 前作とあまり変わらず。 やけに動きの早い個体はビームを素早く出してくる。 見てから避けられるレベルではなく、結構厄介。 コピー能力「ビーム」の説明画面では「ひとつめかいぶつ」などと呼ばれていたりする。怪物…?(*1) サブゲーム「はやうちカービィ」にも一人目で登場する。 カービィボウル パラソルワドルドゥの姿で登場。 倒すと当然、パラソルをコピーできる。 ボールゲームではビーム能力の使い道を見出し辛いため、このような事になったのだろう。 カービィのブロックボール ゲーム中には登場せず、説明書のみの登場。 …が内部データ上にはグラフィックが残っており、やられモーションとされるものには目玉が飛び出すという中々アレなものが… 出禁になったのも納得である 星のカービィ スーパーデラックス ザコ敵、かつビーム能力のヘルパーに抜擢される。 ゲームを始めて序盤にビームが得られることもあり、何度かお世話になったプレイヤーもいるのでは? なお、ヘルパーとしては何気にバイオスパークとワーストタイの紙耐久だが 懐に飛び込む機会が多い分被弾しがちな向こうと違い 飛び道具主体でそもそもあまり敵の攻撃が届かなく喰らいにくいこちらはその紙耐久も言うほど気にならないか。 そのためなのかリメイクでは、いくらなんでもひどすぎると バイオスパーク側はお情け程度に耐久力は改善されたが ワドルドゥは一切のテコ入れはなかった。 サブゲーム「刹那の見斬り」では1人目として現れる。何だかどこかで見たような格好をしている。 名前表記は「わどるどぅ」。 お互いに得物がハリセンなので勝った側が負けた側を張り倒す流れになる。 星のカービィ64 最初のステージ1-1ラストで、ダーク・リムラに取り付かれたワドルディがこの姿に変異。 中ボスとして戦うことになる。 元がワドルディなのでビームは使ってこず、攻撃手段はつかみダッシュ、ジャンプからのヘッドバット、猛ダッシュの3つ。 いずれも攻撃後の隙が大きく、ワドルドゥの動きをよく見ていれば恐れるに足りない。 余談だが、開発段階では「地面からモノを掘り出して投げる」攻撃もあったらしく、 当時スペースワールドに展示された体験版で確認することができた。 1度きりしか戦えない。 また、チュートリアル?的な役割のためか「ぼすぶっち」にも登場することはない。 コロコロカービィ 上から視点のフィールドに対応してか、前方のみではなく周囲360°にビームを放ってくる。 星のカービィ(アニメ) デデデ大王の部下「ワドルドゥ隊長」として登場。 サブキャラとして数々の活躍や迷言を残した。 詳しくは後述。 星のカービィ 夢の泉デラックス ドット絵が新調され、アニメパターンが増えたのでより滑らかな動きが出来るようになった。 それ以外は特に変更は無い。 サブゲーム「刹那の見斬り改」ではやはり1人目を担当する。 星のカービィ 鏡の大迷宮 特に変わらず。 強いて変わったところと言えば、ビームを出すときの音。 見た目がいつも通りでもビーム速度の速い個体がいることに注意。 また、サブゲーム「ギガトンパンチ」や「かちぬきボスバトル」のコロッセオの背景にワドルドゥがいる。 タッチ!カービィ ザコ敵として登場。 さらにプレイヤーキャラとして「ワドルドゥボール」も登場し、ファンを湧かせた。 使用条件は他4人のボールで本編クリアという非常に厳しい条件で、ポーズ画面の説明文にもその事を強調して 「ついに登場、ドゥ隊長!」 と書かれている。 (旧型のニンテンドーDSに夢デラか鏡のカートリッジを差していれば、本編クリア時点で解禁可能) ちなみにこのワドルドゥボール、ただ単にドゥ隊長と呼ばれているわけではないようで ザコ版のワドルドゥと違って体色がオレンジだったり、エンディングで見張りのような行為をしていたりと 随所にテレビアニメ版を彷彿とする要素が仕込まれている。 星のカービィ 参上!ドロッチェ団 ザコ敵として登場。 今回は隠しコピーのゴースト能力で取り付くことが出来るため、疑似ヘルパー気分を味わえる。 攻撃力は雀の涙レベルだが…。 星のカービィ ウルトラスーパーデラックス ドット絵が『夢の泉デラックス』から微妙にリファインされた。 相変わらず可愛い。 「ヘルパーマスターへの道」ではエメラルド色のワドルドゥを選ぶことが可能。 毛糸のカービィ ザコ敵として登場。今回はコピー能力を得られない。 特に言及は無いが、ストーリーの展開から考えるとワドルディと同じくアミーボ・アモーレによって作り出されたニセモノのワドルドゥだと推測される。 やはりビームで攻撃してくる。 また、時折自慢の毛を手入れすることもありワドルディに負けじと可愛い。 あつめて!カービィ 本編には登場しないが、サブゲームで活躍する。 空中探検隊EOS ステージ2のボス、クラッコに複数召喚されて登場。 見た目はパラソルワドルドゥだが、目からそれなりに太い一直線のビームを発射する。 これがワドルドゥの本気というものか・・・ すぐに倒さないとビームの波状攻撃を喰らう事になる。 カービィマスター ザコ敵として登場。 攻撃アクションはやはり目からビーム。 また、1章ボスのデデデ大王の攻撃アクションの一つでは、 アニメを意識して短剣を持ったワドルドゥが先導して突撃する。 この時、きっちりエスカルゴンも出てくるため初見で驚いた人もいるのでは? 星のカービィWii ザコ敵として登場。 ロープにぶら下がってぶらぶらしている亜種「ブラブラワドルドゥ」が地味に追加される。 さらにスーパー能力「ミラクルビーム」版のスーパーワドルドゥも新登場した。 目の周りにメイクが施されており、頭の毛も太い。 また、初めて中ボス版のワドルドゥ「キングスドゥ」が登場した。 星のカービィ トリプルデラックス ザコ敵として登場。 これまでと特に違いは無い。 タッチ!カービィ スーパーレインボー オープニングで登場する。 が、クレイシアが照らした光に巻き込まれ、色を奪われて完全に停止してしまうため本編には登場しない。 よく見ると驚いてこぼした涙の粒も無色と化して落ちているのが分かる。 星のカービィ ロボボプラネット ザコ敵として登場。 トリデラにいなかったキングスドゥがサイボーグ化して復活しているが、それ以外は特に変更はない。 星のカービィ スターアライズ 「ワタシ、このビームの かのうせいに…かけたい!」 れきしてき にも、最も さいしょに ゲットできる コピーのうりょく… つまり のうりょくの原点。 その原点が ひめる かのうせいに かけたい! そしてビームなのに しなる フシギも…ときあかしたい! ザコ敵としてはもちろん、SDX及びUSDX以来フレンズヘルパーとして登場。 本作ではフレンズヘルパーになるとカービィがビームをコピーした時の帽子を被り、カービィと同じく杖からビームを発射する。 星の○○○○での副題は「ビームの未知なる可能性について」。 夢の泉から実装されたコピー能力だが歴史的に最初にコピーできるのがビーム故その不思議を解き明かすのが旅の目的。そういえばビームがしなるのもよくよく考えれば謎である。 大乱闘スマッシュブラザーズ スマブラX以降から何かしらの形で登場している。 大乱闘スマッシュブラザーズX デデデ大王の横必殺ワザ「ワドルディ投げ」で、一定確率で投げる事がある。 このため、フィギュア以外で初めて動くワドルドゥが登場したことになった。 投げられた後は歩き出し、たまにビームで攻撃を行う。 大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS/Wii U 3DS版専用のモード「フィールドスマッシュ」で敵キャラとして登場。 原作同様にビームで攻撃してくるがこのビームはシールドを削る力が強く、場合によっては一撃でシールドブレイク→ふらふらにされてしまう事もあるので早急に対処するべし。 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL スピリットで登場。 性能は階級NOVICE攻撃型のアタッカーでスロットは1。HOPE級のワドルディよりも格下 スピリッツバトルでは3体の赤いカービィに乗り移っており、プププランドで戦うが一番下の足場が電撃床になっている。 ビーム能力の大技はどうビームの再現かスーパースコープを持っているのでため撃ちに注意するべし。 テレビアニメ版のワドルドゥ CV:神崎ちろ(第6話)→小松里歌(第12、28-29話)→水谷優子(第26、33-100話) デデデ大王の部下である数多のワドルディ達をまとめる隊長。 ファンからの通称は「ドゥ隊長」。 体色は『SDX』の敵カラーと同じオレンジ色で、腰に短剣と鞘がついている。 ゲームのように目からビームは出さない。 初期は中の人がコロコロ変わっていたが、33話以降は固定化された。 普段わにゃわにゃとしか言わないワドルディの言葉を通訳できる、とっても貴重な人物。 (他には外国人である観光客らの言語もなぜか通訳可能) ワドルディ達の統率が非常に良く取れているのも、彼の指揮能力があってこそである。 しかし、ドゥ隊長曰く彼らとは厳密には違う種族らしいが彼以外の同族は登場しないので謎に包まれている。 計算が致命的なレベルで苦手。という弱点がある。 10人以上ですから、「たくさん」です! 10以上の数をまったく数えることが出来ず、全て「たくさん」でまとめる程。 上記の台詞は、ワドルディが何人いるのか調査中のエスカルゴンから質問された時の返答。 (エスカルゴンは1580人まで数えた) 本人も自覚しているようで、魔獣教師3の回では生徒に混じって授業を受けている姿が見られる。 回転寿司の回では会計を担当していた為、少しはマシになったものと思われる。 ワガママなデデデ大王に仕える人物としては、至ってよく出来た忠義者。(*2) どんなに彼が落ちぶれても、薄情なエスカルゴン達と違ってその忠誠心を曲げることは無い。 (例外も幾つかあり、例えばデデデに「プレゼントをくれ」と言われて「ご命令でも・・・」と拒否したことがある。) ただ、ワドルディ達が働くのはあくまで「一宿一飯の恩義」に基づいているため、 あまりに劣悪な食事環境に陥るようだと改善要求を呑まない場合、クーデターを起こす。 「革命は成ったァ!!陛下の絶対王政は崩れたぞー!!」 どうでもいい事だが、この時の台詞から「隠れハナクソー!」という空耳も生まれた。 ☆主な名?言☆ やめさせました。非常事態なので (魔獣襲撃時に食事はまだかと言われ) お呼びだ☆お呼びだ☆お呼びだ☆ (デデデ大王に呼び出されてワドルディ達と共に) ワドルディ、出動―!! (デデデ大王に危機が迫った時に) カツサンドであります! (何を食っているのかと聞かれ) このネジじゃダメですか? (デリバリーシステム修理中のキュリオに対し) 亜種・関連キャラクター ワドルディ ワドルドゥと同じ体型のザコ敵。 こちらがコピー能力を持つのに対し、あちらはスカという違いがある。 もっとも、その分を亜種の多さでカバーしているが。 パラソルワドルドゥ カサを持ってフワフワしているワドルドゥ。 作品によって着地後にカサを放すか持ったままか、の違いがある。 前述したようにカサを持った状態だと、パラソル能力が優先されてしまう。 ブラブラワドルドゥ ロープにぶらさがってブラブラするワドルドゥ。 『Wii』では横にブラブラしていたが、『トリプルデラックス』では地味に奥行きを活かして縦にブラブラする。 キングスドゥ ワドルドゥの親分。 黄色くて図体がでかく、頭の毛が一本にまとまっている。 詳細はリンク先で。 ウィザー、ピーザー 初代星のカービィに登場する敵。 ウィザーは貝、ピーザーはカニに単眼を付けたような見た目をしている。 どちらもワドルドゥと同じく、単眼でビームが撃てるという特徴があるため一応記載。 ちなみにピーザーはエキストラモード限定の敵で、ウィザーの差し替えで登場。 ジェムラ 『Wii』に登場する、単眼ではないビーム能力の敵。 ピンクの水晶玉に目の着いたピエロのような帽子をかぶった見た目で、宙に浮いている。 ワドルドゥと同じくしなるビームを放つことができる。 追記・修正は目からビームを出せる人にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ワドルドゥも次回作で操作出来るとうれしいんだが…。 -- 名無しさん (2014-03-14 22 43 32) 隊長可愛いよ隊長 -- 名無しさん (2014-03-14 23 24 43) 87話の次回予告にて「陛下は最悪の独裁者であります!!」 -- 名無しさん (2014-03-15 12 56 18) SDXの洞窟大作戦にいた謎の青い物体でぶらんぶらんしてたのがブラブラワドルドゥの元だろうか -- 名無しさん (2014-03-15 13 49 17) 革命起こさないわけないよなあれじゃ。たしか1デデンの薄すぎるサンドイッチだっけ。あれはキレて当たり前。 -- 名無しさん (2014-03-15 15 31 16) 例の台詞は「革命ハナクソ!」としか聞こえなかった -- 名無しさん (2014-03-15 17 36 37) 64でワドルディに取り憑いたのダーク・リムルじやなかったっけ? -- 名無しさん (2014-03-15 18 09 16) まあ革命を起こしたのデデデの自業自得。1デデンのクソ薄いサンドイッチじゃワドちゃんじゃなくてもキレる。 -- 名無しさん (2014-03-26 14 57 43) 夢の泉の物語では、ビームをコピーした時のポーズ画面で「ひとつめかいぶつ」って書かれてるよね…不憫に思ってしまった。ごめんよ隊長 -- †漆黒† (2014-07-21 23 31 52) ビームの性能がスパデラ準拠だったら万能コピーと言う事もあって積極的に吸い込まれていそう。 -- 名無しさん (2014-07-22 00 41 43) コロコロカービィにも出てたんだけど -- 名無しさん (2014-11-02 20 12 48) ボルトに入って頭良くして貰え -- 名無しさん (2015-03-20 20 04 54) 新春クイズショー回ではデデデ達の策略でカービィを誘導したのに最後は本人達を容赦なく花火でふっとばしてたな。 -- 名無しさん (2016-01-04 20 59 23) 逆に言うとアニメ版のデデデがアレなのはワドルドゥ隊長の忠誠心の高さのせいといえなくもないんだけどね。まあそれだけじゃないけど -- 名無しさん (2016-03-20 09 58 48) アニメの中の人が亡くなったそうです。 ご冥福をお祈りいたします -- 名無しさん (2016-05-19 16 26 32) ↑あの声をきくことはもうできないのか…。メーベルとかもやってた人だから。 -- 名無しさん (2016-05-19 20 36 21) 水谷優子さんが演じてたと今更、知った・・・残念です -- 名無しさん (2016-05-20 09 46 45) ドゥ隊長、安らかに…。 -- 名無しさん (2016-05-25 12 42 40) ドゥ隊長やメーベルのイメージが強いけどメームが最初ね。他にもラブリーやツインナッツも。あまりに突然すぎて悲しいな…。 -- 名無しさん (2016-05-26 21 47 09) 夢の泉時代は3本毛だったがストレスかなんかで抜け落ちたのだろうか -- 名無しさん (2018-02-04 20 44 25) アニメだとよくできたキャラに見えるけど意外と悪辣な所もある。デデデのプレゼント要求は拒むのに、デデデワイドに抗議するフームの妨害やクイズショーの妨害工作の加担は平気って……。それでいてしっぺ返しが来ない辺りププビレッジの愚民どもと本質は大差ないな。 -- 名無しさん (2019-01-12 19 14 12) ↑デデデの命令聞くのが仕事だから仕方ない -- 名無しさん (2020-11-28 11 42 46) ↑2そもそも隊長にカービィを助ける義理はないわ -- 名無しさん (2021-04-27 20 14 54) 皆大好きな隊長はいつまでもみんなの隊長 -- 名無しさん (2021-07-16 10 24 48) 夢の泉の物語レベル7で、すごく速足・坂の上からジャンプして襲ってくる個体がいるのだが、「アチョー!」って叫びながら飛び蹴りしているみたいで萌える -- 名無しさん (2022-03-26 17 45 20) ワドルディが大勢いるワドルディの街があるディスカバリーではビーム能力自体が無いので不在である。 1体くらい紛れているかと思えばそういう訳でもない…あるかどうかはさておいてアップデートでもしかしたら紛れて出たりも? -- 名無しさん (2022-05-18 12 15 17) グルメフェスでワドルドゥの姿にできるからメタボなワドルドゥが見れるという。 -- 名無しさん (2022-08-17 12 16 22) 64のワドルディ見る辺りダークマターが憑依したワドルディなのだろうか。それだと能力スカになりそうだけど -- 名無しさん (2023-01-26 16 21 36) デデププでコンとポンの化けた一つ目おばけに驚かされたワドルドゥの「わー!一つ目のおばけー!」って台詞に「お前もやー」って枠外にツッコミあったの吹いたわw -- 名無しさん (2023-05-31 08 45 27) アニメでビームが登場しなかったのは隊長吸い込むのは絵面的にアカンかったからか? -- 名無しさん (2023-11-01 21 37 02) ↑一応そもそも魔獣じゃないってのもあるかも、魔獣以外吸い込んでコピーしたのもあるけど、やっぱり絵面的にあかんからな -- 名無しさん (2023-11-06 08 32 17) ↑2一応味方みたいなもんやし -- 名無しさん (2023-11-06 08 33 52) 名前 コメント
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ワドルドゥ 説明 おなじみの敵キャラ。目から放つビームで攻撃する。 64ではワドルディがダークリムラに取り憑かれこの姿に変身する。 取り憑かれてワドルドゥの姿になるがビームは撃たない。 タッチ!カービィではワドルドゥボールとなって自機として使える。 能力 ビーム 出演 星のカービィ 星のカービィ夢の泉の物語 カービィボウル 星のカービィスーパーデラックス カービィのきらきらきっず(SFC) 星のカービィ64 星のカービィ(アニメ) 星のカービィ夢の泉デラックス 星のカービィ鏡の大迷宮 タッチ!カービィ 星のカービィ参上!ドロッチェ団 大乱闘スマッシュブラザーズX 星のカービィウルトラスーパーデラックス 毛糸のカービィ 星のカービィWii 星のカービィ20周年スペシャルコレクション 星のカービィトリプルデラックス カービィファイターズZ 大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS(フィールドスマッシュ) タッチ!カービィスーパーレインボー(オープニング、フィギュア) ←もどる
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作る? 初版と最新版 初版:2013/04/03 (水) 11 02 12 最新版:2015/09/01 Tue 00 20 38 最初に ここはあくまでも『予想』です。こうなってほしいな、は構いません。ですが必ずそうなるとは限りません。 「あそこに書いてた情報とゲームとじゃまったく違うじゃないか!」などとならないように。それを踏まえた上で閲覧・編集の程よろしくお願いします。 名前:ワドルドゥ 体重:軽量級 登場作品:星のカービィ 星のカービィ スーパーデラックス 星のカービィ トリプルデラックス ヘルパー代表ワドルドゥ、ついに参戦!! 鍛えに鍛えたビームの扱いを大乱闘で見せつけろ!! 参戦予想度 ★★☆☆☆ 自社・連下 いくらヘルパー代表といえど、ワドルディ、マホロアには及ばないのが現状。 だがヘルパー代表で夢の泉の物語で最初にコピーすることができる敵キャラなのでそこに目を向ければ参戦はできる。 (正直バンワド、マホロアが参戦した後に参戦しても無理ある気が…) 特権・コンセプト 鏡の大迷宮で「メガタイタン」というボスに対して直接ダメージを与えることができる(本来の攻略法は左右の壁に張り巡らしてある電流に向かってメガタイタンをぶつける)コピー能力に「ビーム、スパーク、UFO」がある。 そこに視野を広げて、このページではスパークのわざを取り入れる。 PV予想 例として鷹丸を必読。←読んだら削除 PV名: 「参戦!!」 ゲーム画面 タイトル タイトルが出た後に PV終了 ワドルドゥについて ワドルディ同様、星のカービィシリーズの最初に登場した雑魚キャラクター。 英語では"Waddle Doo"と表記する。 顔の部分は大半が巨大な目に占められており、肌色の部分は無く、体色は赤(色違いも存在する)で足は黄色(初期は緑で、肌色やオレンジ、紫の場合も)というのが基本。 頭に2本(初期は3本)の毛が生えているのが特徴。 性格はワドルディに比べて攻撃的で、カービィを見つけると積極的に目からビームを発射してくる他、パラソルをもっている者もいる。 攻撃されると涙を流す。 吸い込むと「ビーム」をコピーできる。シリーズで初めて登場する能力を持った敵がこのワドルドゥである。 「星のカービィ64」では、ダーク・リムラに乗っ取られたワドルディが酷似する姿になっているが、ビームは放たない。 また「大乱闘スマッシュブラザーズX」でのデデデの横必殺ワザである「ワドルディ投げ」と最後の切り札「ワドルディ軍団」でたまにワドルドゥが出現する事がある。 ワドルディと違い、たまにビームを放つ。 (Wikipediaより引用) ワドルドゥの性能 ワドルドゥの特性 ワドルドゥの出現方法 ワドルディを20回使用したら乱入する。 乱入ステージ(最初から使える。なら削除) ステージは「ナッツヌーン」。 BGMは「勝利への道」 パワーバランス基準 攻撃の威力 攻撃の早さ 攻撃のリーチ 攻撃のスキ つかみ、間合い 歩く速さ 走る速さ 地上ジャンプ力 総合的な空中ジャンプ力 空中横移動の早さ 落下速度の速さ ふっとびにくさ 復帰力 特殊能力の数 飛び道具の総合的な性能 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 特殊能力 ジャンプ回数 カベジャンプ カベ張りつき しゃがみ移動 ワイヤー復帰 アイテム2段振り その他 2回 × × × × × なし 長所と短所 ●長所 ●短所 ふっとばされやすい。 通常ワザ 弱攻撃 弱攻撃 →→→ ダメージ % ふっとばし力 →→(百烈)→(フィニッシュ) 強攻撃 横強攻撃 ビームウィップ ダメージ % ふっとばし力 上強攻撃 オーバービームウィップ ダメージ % ふっとばし力 上に向かってビームウィップを放つ。 下強攻撃 ロービーム ダメージ % ふっとばし力 しゃがんで短いビームをなぎ払うようにして放つ。 ダッシュ攻撃 ダッシュ攻撃 スライディング ダメージ % ふっとばし力 空中攻撃 通常空中攻撃 レボリューションビーム ダメージ % ふっとばし力 前空中攻撃 空中ビームウィップ ダメージ % ふっとばし力 後空中攻撃 ダメージ % ふっとばし力 上空中攻撃 ダメージ % ふっとばし力 下空中攻撃 ダメージ % ふっとばし力 スマッシュ 横スマッシュ レーザービーム ダメージ % ふっとばし力 上スマッシュ サンダーボルト ダメージ % ふっとばし力 下スマッシュ ダメージ % ふっとばし力 おきあがり攻撃 おきあがり攻撃 ダメージ % ふっとばし力 ガケのぼり攻撃 ガケのぼり攻撃 ダメージ % ふっとばし力 つかみ攻撃 投げ つかみ攻撃 つかみビリビリ ダメージ 1% ふっとばし力 × 手を放電させてつかんだ相手にダメージを与える。 前投げ キャプチャービーム ダメージ % ふっとばし力 後ろ投げ バックキャプチャービーム ダメージ % ふっとばし力 上投げ キャプチャービームアップ ダメージ % ふっとばし力 下投げ キャプチャービームダウン ダメージ % ふっとばし力 必殺ワザ 通常必殺ワザ はどうビーム ダメージ % ふっとばし力 通常必殺ワザ2 かんつうはどうビーム ダメージ % ふっとばし力 通常必殺ワザ3 ダメージ % ふっとばし力 横必殺ワザ サイクルビーム ダメージ % ふっとばし力 回転する青いビームを放つ。連続ヒットする。 横必殺ワザ2 ダメージ % ふっとばし力 横必殺ワザ3 ダメージ % ふっとばし力 上必殺ワザ ビームマシンガン ダメージ % ふっとばし力 ハイジャンプしながら斜め下にビームの弾丸を降らす。復帰には最適。 上必殺ワザ2 ダメージ % ふっとばし力 上必殺ワザ3 ダメージ % ふっとばし力 下必殺ワザ ダメージ % ふっとばし力 下必殺ワザ2 ダメージ % ふっとばし力 下必殺ワザ3 ダメージ % ふっとばし力 最後の切りふだ ミラクルビーム ダメージ 一発15% ふっとばし力 巨大なビームの弾を操作して相手にぶつけてダメージを与える。 結構振り回されるので慣れない内は扱いづらい。 得意なステージ 説明文 苦手なステージ 説明文 得意な相手 説明文 苦手な相手 説明文 その他 上アピール: 横アピール: 下アピール: 画面内登場:頭にパラソルを差して降りてくる(パラソルワドルドゥの奴)。 待機モーション: 歩きモーション: ダッシュモーション: その場回避モーション: 前方回避モーション: 後方回避モーション: 空中回避モーション: ワープスターに乗ったときのモーション: CV:SE:ワドルディと同じもの。ちなみにアニメ版の声優は水谷優子。 応援ボイス:ワードルドゥ! ワードルドゥ! ワードルドゥ! 勝利ポーズ BGM:星のカービィシリーズのステージクリア時の音楽。 勝利ポーズ1[X]: 勝利ポーズ2[Y]: 勝利ポーズ3[B]: 敗北ポーズ:拍手。 カラー 橙:通常カラー 赤:ヘルパー 緑:ヘルパーマスターへの道 桃:銀河に願いを 黄:キングスドゥ 白:キングスドゥEX(目◯おやじカラー) 白黒:初代 カービィがコピーした姿 原作でビームをコピーしたときの帽子を被る。 特設リングの通り名 オールスターの位置 装備アイテム 攻撃「」「」「」 防御「」「」「」 速さ「」「」「」 フィギュア解説 ノーマル ファイターの名前 代表作 ハード(任天堂以外のハードなら書かなくても良い) 題名 発売年月 ハード(任天堂以外のハードなら書かなくても良い) 題名 発売年月 EX ファイターの名前(EX) 代表作 ハード(任天堂以外のハードなら書かなくても良い) 題名 発売年月 ハード(任天堂以外のハードなら書かなくても良い) 題名 発売年月 最後の切りふだ 最後の切りふだの名前(同じ名前の切りふだを持つファイターがいたらここにこのページのファイターの名前を) 資料 関連 新キャラ投票 新ファイター予想 ファイターリスト ファイターテンプレ コメント これの元ネタ、 スマデラの嘘情報サイトの号外スマブラ拳だろ。 -- アカチ (2013-06-07 23 08 13) 最後の切り札にミラクルビームを提案 ワドルドゥの参戦は厳しいけど -- スプーン (2013-12-02 18 55 40) つかみ以外の通常ワザ全部カービィのコンパチ・・・ ワッコ「原作をなぞるだけでは、オイラが最大限に楽できない」 -- 彗青ペン (2015-08-27 00 12 38) ワザ変えといた方が良さげかな。これ。 ワッコンパチはワッコ全発言集で保存予定。 -- 彗青ペン (2015-08-27 02 20 23) このままじゃ可哀想だしアニカビ基準でちょっと編集しようかな。 だが彗青はアニカビそんなに詳しくないし、アニメの隊長はビーム撃てないらしいし、CERO的に剣のリーチはどうなのか、思いついた編集案が「剣にビーム纏ってこれが本当のビームソード」がジェットブーツ並みにどうなんだ、それ以前に剣持たせたいだけだろって話になる。 -- 彗青ペン (2015-08-28 18 47 15) ビームは大迷宮でスパーク、UFO(ビーム)と並んでメガタイタンに直接!攻撃を与えられるコピーだし、電撃・レーザー系で埋めるのもありか。 -- 彗青ペン (2015-08-29 02 25 32) 上スマが「スパーク」の「サンダーボルト」とか 通常Bが「ビーム」の「ビームウィップ」、「はどうビーム」、 通常Bのカスタムで「ユーフォー」のビームや貫通弾とか けっこう案は浮かんでくるな・・・ -- ゆだつむり (2015-08-30 18 01 33) ↑お久。上スマいいね。 -- 彗青ペン (2015-08-30 22 28 47) ヘルパーマスターへの道、それはワドルドゥではどうビームを乱打するモード。 という訳で何処かにはどうビームを是非! -- ネイビーアロー (2015-08-30 22 47 53) キングスドゥからワザを輸入してもいいかもしれませんね。 -- ネイビーアロー (2015-08-30 22 56 50) ↑2 協力プレイのはどうビームの撃ち合いは楽しかった。無敵時間のタイミングを見計らって撃つ! 入れるとしたらNBかな。 ↑キングスドゥの専用行動って体当たり以外無かったような。 -- 彗青ペン (2015-08-31 00 15 40) 名前 コメント
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ポップスター全域に住まう一般種族。 オレンジの体に青い瞳が特徴。ビーム能力を持つ。 本項ではカービィ編に登場するワドルドゥについて解説。 ワドルドゥ(城兵) 「どうでもいいだろ、俺のことなんか…」 プププランドの外れにある巨大な村の出身。 実は『メモリメントグループ』という大企業の御曹司なのだが、どういうわけか家出。 本人はその理由も自分の本名も話そうとしない。 パッと見は普通のワドルドゥなのだが、亜種なのか瞳の色が金色。 放つビームも一般のそれとは異なり、破格の威力を持っているが、連射不可能となっている。 人付き合いは苦手らしく、何故か付きまとってくるサーキブルをどう扱っていいのかが分からないらしい。
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【DOL】 [Aランク]タグ名 勝敗 備考 A salicaceae 連コ厨不定期第1回オンライン大会決勝リーグ進出。 A Cominuts 小湊甲虫(こみなと かぶとむし)氏。仙台勢。第6回エスポワール杯優勝。エスポワール邸にて日々エスポワールと対戦しているためライデン戦に非常に強い。被災により出現率低第5回、第9回、第10回オンライン大会決勝リーグ進出。 A akibanodrill よろづ氏。良くも悪くもドルらしいドル。ほぼ全ての面において高次元にまとまっている(フォース時の)渋谷勢 A k0419 のらくらP氏。箱スタート勢ながらも高精度のバーナー、車庫入れなど守りにおいては箱タントップクラス。勝率詐欺乙 [Bランク]タグ名 勝敗 備考 B toraisana 箱タンだけでなくエクバですら回線弱者認定。ザマァwwwwww もうやめろよ。 B Working Stingray9 B aoruka 暴れ系ドル。流れとペースを掴まれると厳しいものがある。冷静な対処が必要。 B sumesi38 恋ドレイ投げ・おしゃべり配信 B anikingVOOT 米国勢。元々はライデン、フェイエン使いだったが自身が現在北米在住のため、箱タンを機にドルドレイへと転身。 [Cランク]タグ名 勝敗 備考 c N Solaris 配信者 c powerTKD c pppHD c otemoyan14 ST、BTを経由してドルドレイで昇華。トレモとキャラ対策に余念が無く、特にテムジンに関してはシーバス氏の教えもありかなり手馴れている。他機体のキャラ対策をこなしていけば更なる高みを目指せるであろうやる気勢。勝率詐欺乙 c garokun2010 【DOR】 過去の偉人・変人 [Sランク]タグ名 勝敗 備考 S GOTOH1107 ドル校長氏。新宿、吉祥寺勢その昔、ムーミン、みかんゼリーと共に3闘神と呼ばれたオラタン界のゴッドの一人。校長の前にドルドレイなく、校長の後にドルドレイなし。校長と校長以外のドルで個別ダイアグラムが組まれる程一人圧倒的にドルドレイで突き抜けた存在であった。その動きと行動選択の正確性は他に類を見ない。出現率低第6回オンライン大会決勝リーグ進出。 S men doru MEN氏。名古屋を代表するドル。旋回、回避技術はもちろん、飛びぬけた攻撃力を持っている。硬直、間合いのとり方、壁際での特効等一見の価値あり第3回オンライン大会準優勝。 [Aランク]タグ名 勝敗 備考 A peimero 特攻兵氏。定期オンライン大会主催者 A ym1237 A PLANETAN [Bランク]タグ名 勝敗 備考 B kanidouraku レベッカ葵/かに道楽氏。5.2時代からの古豪。「レベッカ葵のかに道楽」のHPに聞き覚えのある人もいるのでは。壁裏に隠れてからのバーナー頻度が高い。ただ、置きは使わず真っ直ぐ撃ってくるので、とにかく動いてドルの正面から外れるのがいい。 B JYOZI 渋川勢。横に大きく移動しながら、とにかく広範囲に攻撃を撒く。ステージ端に追い詰められたら空中横D等で回避。弱点は、使用キャラがドルということもあるが回避スキルには隙があり、硬直を狙える。出現率低(フォースメインのため )
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, -‐ 、 , -‐ 、 / ヽ / ヽ ,′ ', ____ ′ , .′ 愛 ', i 冖 ! i 愛 i で i ,..! ⌒ 丶 l i | す | // lril \\ | で | | よ | / / l| |l ;;/丶;゙〟 | ! | | j l l| |l/////`ト、 ! す ′ | | ∧ j l| |l ;;; //l } 乂 / | ナ | l l { ヽ l| |l //,| ノ >-‐ ′ | ナ | ! l i /;\ l| |l;;;′//j/ l チ ! \ l////l| |l/////、 ∧ ′ /\///,||///,/ ハヽ ∧ / ィ〉 )ー\/,lj//'゙ 圦}、 \_ ゙ /_/ }ノミ=x ー' zニ彡 { ト、\_ _r=T゛ / \>x二二x<;;;;;;l ! ヽ} |二‐-、_ / {| l / ∧/ i _ i T/ |! | |  ̄}  ̄`、 / / j | {〈 / ヽ /从ヽ{ /| ノ }  ̄圦 \ ノ ) l | 乂ヽ /i\/ {、ヽ '/}! / | / ノ 〈 丶 〉 // >゛ /Xヽ{ ! ヾ /..! j l! ノ! イ{.`ヽ / {ヽ />'゙´i l /.X.....Xl !\ /.......ー.i....l! / | l |.X./.} / / .\} r‐_/z=三x{ l 圦.....X.ノリ /............ノ......l! ! lj...X乂 / / / ..-ヽ、 x..<´==z..-―、 _.x<-‐′ ヾ!ノ j/77/i i ∧......./...........ノ !| ヽ{ `、 / / /x< / _ ⌒ヽ≧≦ 丶、 i} //// l l ヽ孑 ⌒ ー ′ j l { }丶 / x< /⌒  ̄ \ >x `ヽ i} ///,′ l l z===z二z三⌒Y l iT ∨ / ーァ――‐- \ 乂.j.j.j l l  ̄ ! l l | / { / 名前:ボンドルド 性別:性別不詳 原作:メイドインアビス 一人称:私 二人称:貴方/名前呼び 口調:敬語 AA:メイドインアビス/ボンドルド.mlt 人類に唯一残された未踏の地、秘境の大穴「アビス」に挑む探窟家。 オーゼンと同じ最高位の探窟家である白笛の1人であり、「新しきボンドルド」「黎明卿」の二つ名を持ち、祈手(アンブラハンズ)という探窟隊を従えている。 シュラウド この中でも白い外套を羽織っている者は「死装束」と呼ばれ、信頼され戦闘にも秀でており隊長を任せられている。 判明している死装束は「ギャリケー」「ビドゥー」「リメイヨ」の3名。 新薬の開発や、アビスのルート開拓など前代未聞の偉業を10年程で成し遂げており、人類のアビス攻略を一気に推し進めた正真正銘の偉人と言える。 同時に、アビスの謎の解明に役立つならばどんなことでも躊躇いなく実行するマッドサイエンティストでもある。 どれほど残虐な非人道的な所業であろうと、そこに悪意は一切無い。 ナナチもかつては彼に引き取られていた。 彼はナナチの人生を狂わせた元凶にして、ある意味救いをもたらした恩人でもある。 原作での使用武器(遺物)は ギャングウェイ 『明星へ登る』: 仮面から出る追尾性のあるビーム。 たとえ射線が通っていなくとも、強く意識した対象に命中する。 逆に意識していない対象にはダメージを与えられない。 シェイカー 『呪い針』: 手甲から射出される針。 打ち込んだ相手に強制的に上昇負荷(「アビス」の呪い)を生じさせる対人用武装。 ファーカレス 『月に触れる』: 「アビス」の原生生物に由来する強靭かつ伸縮性、粘着性のある黒い触腕。 ロープや網のように使用することで壁を伝って空中を移動したり、対象を捕縛したりすることが出来る。 スパラグモス 『枢機へ還す光』: 両肘から出る強力なビーム。 レグの火葬砲と同質の武装で、触れたものを瞬時に分解消滅させる。 『暁に至る天蓋』:ボンドルド含め祈手が着ている。 各々の役割に応じたカスタマイズがされているパワードスーツ。 『名称不明』: ①ボンドルドor仮面に付けられている複眼型の遺物。 恐らく着用者に周囲の情報を与える能力があり、覗き穴などの無い仮面を被った際に前を見るために付けていると思われる。 目に細工をしたナナチの視界を盗み見た力はこの遺物の機能だと考えられる。 ②ボンドルドの勝負服(ビドゥー)に装備されている尻尾型の遺物。 装着すると自由に動かすことができ、血液を装着者と共有している。 サード・ワークス ファンからは「意識で動く腕」の加工品ではないかと考察されている。 ゾアホリック 『精神隷属機』: 生物の精神をコピーし、それを別の生物に植え付ける遺物。 祈手はこの遺物によって彼の精神を共有した者たちで、誰もがボンドルドになり得る。 普段は自意識があるが、時と場合により乗っ取り、遠隔操作される。 この遺物により擬似的な不死となるため、祈手を全員を倒さなければボンドルドは倒せない。 『カートリッジ』: ボンドルドが開発した、「アビス」の上昇負荷を無効化する箱型の装備品。 その素材は… AAでは3種類の形態が作られている。 暁に至る天蓋を装備した通常形態。 勝負服を装備した戦闘形態。 そしてカートリッジによって負荷を無効化した結果、獣のような姿になった祝福形態である。 ファンからは「ボ卿」と呼称されることが多い。 原作での度し難い行為の数々から彼が出ると「おやおやおや」等の合いの手を入れられて 読者達に警戒される傾向がある。 一方で良識のある善人として出るスレもある。 よく使われる台詞や改変文法 ※【】はよく改変される ①素晴らしい… ②~はかわいいですね ③【愛】です、【愛】ですよ ④~、何とかしたいですよね ⑤心外ですよね ⑥~もユニークでかわいいですね ⑦なるべく耐えて下さいね ⑧ああ…これが…【祝福】なのですね キャラ紹介 やる夫Wiki Wikipedia アニヲタWiki(*1) ニコ百 ピクペ(*2) 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 Deadman's Switch ニンジャスレイヤー ソウカイヤのニンジャ『トランサクト』 主 予告 第1話 あんこ 完結 ボンドルドは未来を見届けたいようです オリジナル 主人公、魔公国特別研究顧問 主 まとめ R-18G あんこ時々安価でクトゥルフ神話TRPG クトゥルフ神話TRPG シナリオ「ヒノカミ神楽」に登場する佐比売党の幹部 常 初登場回 wiki R-18G 安価あんこ このクソみたいな異世界でキャラバン生活を! オリジナル キャラバンのメンバーの1人 常 まとめ R-18 安価あんこ 完結 サムライ☆べゑすぼおる オリジナル 新撰組所属 常 まとめ R-18G エター やる夫はタルシスに住む新冒険者のようです 世界樹の迷宮IV 冒険者 常 まとめ 時間停止探索者やる夫 オリジナル 大迷宮踏破者の1人、「BD」 準 まとめ rss R-18 デジモンテイマー・エクスペリメンツ・レイン デジモンテイマーズlain 研究者 準 まとめ 安価 あんこ完結 天聖 -Reincarnation- オリジナル 英傑の1人 準 まとめ 予備 R-18 完結 ミリオンクエスト~MP100万で異世界攻略~ オリジナル 元Sランクハンター、邪教徒 脇 まとめ 予備 あなたはゾンビ世界で賞金稼ぎになるようです オリジナル オズウェル・E・スペンサールルーシュとナナリーの父親 脇 まとめ R-18 あんこ完結 彼女は永遠の夜を廻るようです オリジナル オーゼンの知り合い 脇 まとめ R-18G 完結 クソザコシビリアンあかり、野生児に拾われる メタルマックスシリーズ 賞金首【マッドフェイス】 脇 まとめ 予備予備2 R-18 狂い咲きビーバップメガテンハイスクールマックスの拳 女神転生シリーズ メシア教の司祭 脇 まとめ 予備 R-18 早苗とやる夫とやらない夫は未来を救うようです オリジナル 原作通りの白笛 脇 まとめ 予備予備2 予備3 安価 白頭と灰かぶりの魔女 オリジナル クルル・ツェペシの配下4466番と呼ばれている 脇 まとめ rssやる夫Wiki R-18 ダクファンプリズン~ようこそ実力至上主義の監獄島へ~ オリジナル 囚人<白い夜>のボンドルド、女性? 脇 まとめ 予備 R-18 安価打ち切り タンジェロ・ポッター J・K・ローリング「ハリー・ポッター」 クィリナス・クィレル役 脇 まとめ 予備 あんこ デキルオは魔物と共に取り戻すようです オリジナル 依頼者。ところ天の助との出会いで愉快な事になる研究者色んな所にところてんのセールスをしている 脇 まとめ 予備 安価 あんこ 元人斬り岡田以蔵、子連れ狼になる オリジナル シックスの配下 脇 第1話 安価 完結 僕のあんこアカデミア・りたーんず 僕のヒーローアカデミア 13号役 脇 まとめ 安価 あんこR-18 迷宮街の裏側で オリジナル 学者 脇 まとめ R-18 野獣高校は栄冠を掴みとるようです パワフルプロ野球2020 暗殺組織”アビス”所属 脇 まとめ 完結 やる夫のでっていうストランディング オリジナル 農村の村長、王族 脇 まとめ やる夫Wiki R-18 完結 やる夫がKenshiになるようです Kenshi 重要指名手配犯『宣教師』 脇 まとめ 予備 やる夫は明日死ぬ予定のようです オリジナル AA機関能力研究所所長にしてApocalion-3 脇 rss R-18G やる夫は深淵に呼ばれたようです メイドインアビス 本人役 脇 rss R-18G 完結 やる夫は吸血鬼と共に魔王を倒したいようです オリジナル 王都強硬派筆頭 脇 まとめ rss 完結 やる夫は超人レスラーとしてリングで闘うようです キン肉マン 邪悪五神、残虐の神 脇 まとめ 予備やる夫Wiki 安価 あんこ やる夫は盗賊王子のようです オリジナル 地方領主 脇 まとめ 予備 完結 やる夫は名誉を取り戻すようです オリジナル 学問の町の文官候補の1人 脇 登場回 あんこ 安価 勇者が如く、貴方は冒険者学園に入学するようです オリジナル 闇ギルドの一員 脇 まとめ 安価 あんこ完結 レミリアは新世界を旅するようです オリジナル 農場で会った生物改造を得意とする男 脇 まとめ rsswiki 安価 完結 ローグライク異世界転生 オリジナル 《邪神の魔窟》八十階層に出現した@の対極的存在 脇 まとめ やる夫Wiki 完結 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考
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ドルドルフィン メダロット一覧 ⇒ た行 - 3 - OCG - 4 イルカ型メダロット(DLP) 登場作品 3 OCG 4 ドルドルフィン 機体説明 関連機体 使用メダロッターメダロット3 メダロット4 機体性能メダロット3・メダロット4 メダロット オフィシャルカードゲーム 機体説明 イルカをモチーフにしたメダロット。 鮮やかな青色のボディカラーと流線型のボディーラインが美しい機体。 パーツが破壊されたメダロットに急いで駆け寄り復活行動を行う。 ピンゲンみたいな構成。 3ではマーメイド女子がブルーハウンテンと一緒に使用。 攻撃パーツが一切無いチームでどう戦うのかと思いきや、メダフォースの「生命ドレイン」で攻撃するという、 変則的かつ強力な戦法を見せてくれる。(60ダメージ程度。サイカチスの頭部を貫いたり、変形後でも2発で沈む。) 初見で痛い目にあった人も少なくないのではないだろうか。 パワー変形をするまで時間のかかるマーマン男子のオールドカープやコーシーホースと異なり、 こちらはブルーハウンテンの力で効率よくメダフォースを貯める。 この辺がマーマン男子がマーメイド女子に負け越している理由か。 実はリーダー機だけ高レベルで凄い避ける、アンチシー無しだと厳しい戦いになる。 高Lvなので倒したときの経験値としては美味い。 「せいめいドレイン」の習得レベルから言って50以上であるのは当然といえば当然。 稀に「せいめいドレイン」を習得していない低レベルの雑魚が登場するが経験値的に美味しくない。 ▲ページ上部へ▲ 関連機体 DLP型一覧 ドルドルフィン 壊れたら急いで復活! ブルドルー 傷ついたら急いで回復! 使用メダロッター メダロット3 ウオナ? シーフェアリーズ? マーメイドじょし? ▲ページ上部へ▲ メダロット4 サーファー? ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロット3・メダロット4 「ドルドルフィン」(女) イルカ型メダロット けがした メダロットは いるか? 頭部 アミノリンク DLP-01 装甲 成功 威力 回数 属性 行動 効果 30 16 31 4 回復 なおす 復活 右腕 リターナー DLP-02 装甲 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 30 10 18 8 20 回復 なおす 復活 左腕 ゲットバック DLP-03 装甲 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 30 2 22 8 20 回復 なおす 復活 脚部 フリッパー DLP-04 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 属性 タイプ 45 12 78 52 23 9 回復 潜水 ▲ページ上部へ▲ メダロット オフィシャルカードゲーム 「アースブラキオ」 登場 レア コスト 装甲(色) 威力(色) 速度(色) タイプ 効果 第1弾 2 3 40(無) 40(無) 13(橙) 射撃 光学攻撃 移動可能方向 ○ × ○ ○ ◎ ○ × × × 光学攻撃】 2ターンに1回だけ攻撃できる。(ただし、登場したターンは攻撃不可) ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ た行 - 3 - OCG - 4
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ボンドルド ランク:C S(メイドインアビス) 属性 ・男・探窟家・発明家・白笛・黎明卿・新しき・犯罪者・人間 固有の敗北条件 外周以外の基地カードが開いていないと敗北 カートリッジを1つ以上増やしていないと敗北 能力値 ESP能力レベル 5 ESPパワー 40 耐久力 5 精神力 5 特殊能力 ・祈手(アンブラハンズ)[戦闘前][手下:4][代理:2] 手下1人。この代理が破壊された時、生存中この手下は使用 できない。この手下が使用できる時に死亡した場合、 実は生きていたチェックを3でも成功させることができる。 ・暁に至る天蓋[戦闘][格闘(武器):1] ボンドルド、または祈手のみ使用可能。 自分の正体が見られそうな時、見えないと宣言できる。 *呪い針(シェイカー)[攻撃][主要][固有] バズーカ所持。損害判定後、相手は3ラウンドの間、 自身が受ける損害判定の出目が-1。この効果は重複する。 *明星へ登る(ギャングウェイ)[主要][攻撃][E] ビームキャノンを使用時、逃避不可にできる。 追加でパワーを2消費する。 *枢機へ還す光(スパラグモス)[戦闘][対抗(光の剣)][主要][E] LV5の攻撃Cカードの火力を-5することで光の剣として 使用可能。また、自分と対象の格闘コラムの差だけ損害判定 コラムをずらしてよい。 ・カートリッジ[全般][代理:1] Cカードによる攻撃以外に使用可能。 ・共に夜明けを見ましょう[全般][特殊] 自分は改心を行うことができ、改心を7以下の出目で成功させ られる。対象が学生、子供の場合出目を-1できる。 改心に成功した対象に止めを刺した場合、カートリッジの 代理を1つ増やしてよい。 備考 [常動] * ** Q&A Q. A. このキャラクターへの意見 名前 コメント
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名前:ドルドーニ・アレッサンドロ・デル・ソカッチオ 性別:男 武器:暴風男爵 攻撃力:0 防御力:5 体力:20 精神力:0 テンション:5 特殊能力:ホベンスエロの相手 特殊能力説明:一護の周囲1マスにいる敵陣営キャラを強制的に自分方向に移動させる。 強制移動は自分の周囲1マスに相手が来るまで続く。(能力対象者がドルドーニへ接近していない行動提出を出した場合キャンセルされる) 能力の対象になったキャラに攻撃されるまで自身は行動不能。※精神攻撃判定 キャラクター説明:わざわざ虚化してくれた一護の為に、葬討部隊の皆さんを足止めしてくれた十刃落ち。 たぶん惨殺された。というかよく足止めになったなぁ、と思う。 フルネームを暗唱できると、ちょっとオサレな気分になれる。 発動率100% 成功率0% コメント:デッキに一護が必要となるが、操作系能力としては優秀。精神攻撃であるため発動率も高い。【R】
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DORDRAY×土御門元春 目次 DORDRAY×土御門元春目次 概要キャラクター設定 バーチャロイド設定 ゲーム上の性能 カラーリングバリエーション スペック詳細 武装ライトウェポン[RW]/ターボRW/ダッシュRW/トランジションRW センターウェポン[CW]/ターボCW/ダッシュCW/トランジションCW レフトウェポン[LW]/ターボLW/ダッシュLW/トランジションLW 近接攻撃 ブーストウェポン[VW] 各モード攻略ストーリーモード チュートリアル 概要 キャラクター設定 土御門元春(CV:勝杏里) 上条当麻の親友にして青髪ピアスと合わせて「三バカトリオ」の一人。 小萌先生をからかったり重度のシスコンであることを隠そうとしないなど軽い印象を受けがちだが、その正体は魔術サイドと科学サイド、両方に顔の効く二重スパイ。 と言っても私利私欲のために動いているわけではなく、魔術サイドと科学サイドの全面衝突を防ぎ、学園都市(とそこに住む義妹)の平和を守るために奮闘する苦労人である。 バーチャロイド設定 ドルドレイ <電脳暦における基本設定> 機体コード及び名称は「超重装甲突撃型機体 RVR-68 ドルドレイ」。 第2プラント「トランスヴァール(TV-02)」が制作したVR。 全VR中最厚・最硬の装甲を誇る重戦闘VRで、多少の被弾はものともしないばかりか、ライデンの高出力レーザーの直撃にもいくらかは耐えられる。 その堅牢さを活かした防衛戦や、左腕のドリルを使った地中潜航からの奇襲などで活躍した。 <本作における基本設定> 機体コード及び名称は「RVR-68/VSL ドルドレイ」。 小説版では三バカトリオの片割れ、青髪ピアスが本機を萌え仕様にカスタマイズしたものを選択している描写があったが、戦闘シーンなどはなく少し触れられるだけに終わっていた。 ゲーム版では土御門が選択。彼が本機を偏愛する理由は定かになっていないが、公式サイトによれば、二重スパイを演じる彼ならではの秘められたものがあるらしい。 ゲーム上の性能 厳つい見た目でわかる通りの重装甲型VR。 HPとSTがきわめて高く、本作に登場するVRの中では、初期選択できないブルーストーカーに次いで二番目の装甲を持つ。このため多少の被弾ではダウンを奪われにくく、ポイント勝負には強い。 ただし機体の大きさや機動性の悪さ(特に空中)、歩きの遅さ、手軽な防御武装が乏しいことなどから、回避能力に関しては大きなハンディを抱えている。 旧作(オラタン)から武装の再編成(RWゲージ効率悪化、バーナー撤廃、リングレーザー仕様変更、特攻仕様変更)が行われたため牽制力が減り、ドリルと万力で追い込んでファランクス、もしくはファランクスで動かして万力で足止めしてドリルといった投網漁を強いられる。 どの武器も癖が強くむやみに弾をばらまくとすぐにゲージ枯渇が起き、遅い機動力と併せて的になりやすい。 重装甲は今まで同様だが、Vアーマー撤廃により当たればきちんと体力が削られる上にSTダウンを取られてポイント負けがありうる。そのため重装甲を盾にした耐久肉弾戦略は望ましくない。 総括すると、本作のドルドレイは旧作とは運用方法を総変更しなければならない機体になっている。 トランジションをうまく使い相手を追い込みながらとにかく万力を当てて足止め、そこからの反攻へ戦略をうまく組み立てる必要がある。 上記のような評価から、長い間最弱キャラ候補筆頭といわれてきたドルドレイだが、発売から1年経過すると、次第にドルドレイの使い手として一目置かれるプレイヤーも現れるようになり、「上手い人が使えば強いテクニカルキャラ」として認知されるようになったようである。 とは言え、癖が強くて使い勝手の良い攻撃手段に乏しい、扱いにくい機体なのは確かだろう。 本機の特徴的な攻撃である特攻(前ダッシュLW、前ダッシュCW)であるが、地上特攻中に自機の別の射撃がヒットすると特攻が中断してしまう現象(特攻を出してから一定時間内に射撃が当たってしまうと起きる模様)や、特攻中に相殺性能のある攻撃(ボム系武装など)を受けると攻撃判定が相殺され消失してしまう現象が確認されている。バグか仕様かは不明であるが、使用の際は注意されたし。 カラーリングバリエーション 名称 解放条件 解説 1 VSL-1 最初から 緑主体のVSL 2 VSL-2 最初から 赤主体のVSL 3 DNA DLC「DNA-style」の購入 オラタンの1Pカラー 4 RNA DLC「RNA-style」の購入 オラタンの2Pカラー 5 SHADOW 選択不可 モブ等が乗る灰色のカラー スペック詳細 地上での移動性能 歩き移動がとてつもなく遅い。 ただしスマート操作を選択する、あるいはベテラン操作でロックボタンを押しながら移動すると、前歩き、斜め前歩きが少し素早くなる。 前ダッシュ速度は全機体平均に近いが、ドルドレイより遅い機体のほとんどは空中戦を得意とする機体であるため、そう考えると遅め。 斜め後ろ、後ろダッシュはとても遅く、ワーストクラス。 横ダッシュは(横ダッシュが遅い機体が多い中では)比較的軽快で、テムジンより素早く全機体中平均程度の速度だが、トランジション移動が遅い。 普通に移動すると全機体中最低クラスの移動能力だが、いざという時には前DLW、前DCWの突進技で高速移動が可能。 ジャンプ性能 ジャンプ高度50、ジャンプ攻撃高度41~50。 ジャンプ高度はライデンと並んで全機体中最低クラス。 空中ダッシュも遅く、ほとんどの方向で全キャラ中下から2番目程度の順位。 いざという時には前JDLW、前JDCWの突進技で高速空中移動が可能。 地上と比べると空中突進技の移動速度は遅め。 同じく重量級機体であるライデンおよびブルーストーカーと同様、通常の機体ではできないジャンプ下降中の空中ダッシュが可能である。 装甲値 HP3300(14機中2位)/ST1200(14機中2位) ノックバック値…STダメージ500 他の重量級機体と異なり、STゲージ回復までのクールタイムはライデンやブルーストーカーよりも何故か遅く設定され、標準レベルとなっている。 謎のスライド移動 バーティカルターン入力時に「方向→ターボ」ではなく「ターボ→方向」とずらし入力することで通常のダッシュとは異なるスライド移動が発生する。バグか仕様かは不明。他にもエンジェランの斜め前バーティカルターンで同様の現象が確認されているが、ドルドレイの場合は全方向(前・斜め前・横)で発生してしまう模様。 これが発生すると機体が直立したまま滑るように移動し、移動中にトリガーを引くとダッシュ攻撃ではなく強制的にターボ攻撃が出るようになる。そのほかは通常のダッシュと同じように、ダッシュキャンセル、ジャンプ、トランジション、近接攻撃、旋回などが可能。 強制的にターボ攻撃が出ること以外、内部的にはダッシュ状態と同じと考えられる。 スライド移動の速度と移動量は入力した方向のダッシュの性質に依存する模様。スライド移動をそのまま終了させると大きな硬直が発生してしまうが、これはジャンプ、旋回、近接攻撃、ターボ攻撃などでキャンセル可能(トランジションとダッシュは不可)。 なお、巨大化中もこの現象は発生する。ブースト時のバーティカルターン制限撤廃が合わさるためか、この状態ではスライド中に方向+ターボでバーティカルターンが可能になる。巨大ドルドレイが直立したままカクカクとスライド移動する様は大変シュールである。 武装 兵装 名称 解説 ライトウェポン エジェクタブル・クロー・ランチャー 射出基部のECL/Aランチャー・アームと射出部のECL/Nクロー・ナックルで構成されるクロー型の着脱式ランチャー。基部には火炎弾発射機構が搭載されている他、クロー本体を射出して咬み付かせ相手の行動を制限することもできる。 センターウェポン Vハリケーン 背面に搭載された「Vコンバータ」から放たれる攻撃。リングレーザー&カッターを発射したり、Vコンバータ内部のディスクを展開してフィールドを張り突撃することも可能。 レフトウェポン ドラスティック・ドリル 射出基部のDSD-68ドリル・スクリュー・ドライバーと射出部のDDT-2ドラスティック・ドリル・ターミナルで構成される本機の代名詞。障害物を貫通するドリルを敵機に向けて射出したり、質量を生かした突撃に用いたりする。 ライトウェポン[RW] ゲージ回復速度…0から100%まで約7秒 「クローランチャー」火の玉を撃ちだすだけではなくクロー自体も撃ち出す。 旧作同様の大玉、中玉、小玉を状況によって打ち分ける多目的ランチャー。 ゲージ消費が激しく回復も遅いため迂闊にバラ撒くとあっという間にゲージ枯渇するので注意が必要。 【RW】消費18% 威力118~80 ST196~100 右手のクローランチャーから火炎弾を射出。 距離が離れるほど攻撃力が減少し、距離300以上で最低値(威力80/ST100)となる。歩き→立ちの相互キャンセルに対応。 牽制としては十分だが、威力面では距離減衰もあり物足りない。またドルドレイは歩きが遅いので、のんびり撃っていると中距離からでも手痛い被弾につながる危険性が高い。 【JRW】消費30%(合計) 威力80 ST90 3Wayの火炎弾を3セット、計9発射出。 攻撃範囲と誘導に優れ、多段ヒットすれば高威力。 ただし撃てば当たるというものでもなく、攻撃時の隙がかなり大きいので使う機会は難しいところ。当然着地時も狙われるタイミングなので注意。 ターボRW 【TRW】消費30% 威力120 ST170 通称 万力(ペンチ) 右手のクローランチャーを丸ごと射出する、今作の生命線。相手に当たると4秒間ほど噛みついて、離れるまで相手の移動速度を落とす。 弾速は遅く誘導はかなり強い。弾速とサイズ故にボム系やカッターで返されやすいが、相殺性能の低い攻撃なら一方的に打ち消すことができる。 ゲージがあってもクローが戻ってこない限り次の射出は不可能。戻り際のクローにも判定がある。 これをいかにして当てるかが行動の布石になる。 ダッシュ中に出すと、なぜか敵へ向き直る前に射出してしまう。これは常時ロックオンのスマート操作であれば角度によって色々な曲げ方ができる利点となるが、ベテラン操作で敵を視界に入れていない場合は自動捕捉が追い付かずノーロック状態で射出してしまうためクローが誘導しない。 LWと違い撃ち出した後も各種火炎弾は撃ちだせるが、地上近接攻撃の攻撃判定が無くなるので注意。 【JTRW】 消費33% 威力101 ST101 TRWの万力よりもかなり弾速が早い。威力は低いが拘束時間はほぼ同じ。 下方向への射角が狭く、高い地点から出すと敵の頭上を飛び越えてしまう(ジャンプ頂点から出すと220以内の敵に当たらない)。近距離で使う場合は低空ダッシュから出そう。 2on2で遠距離の相手をいきなりロック切り替えて打ち出すのもアリか。 万力が無くなる関係上着地後の選択肢が一つ減るのに注意すること。 ダッシュRW 【DRW】 前 消費30%×3 威力144~50 ST717~120 2つ並びの火炎弾を3セット、計6発射出。 ゲージ消費が大きく、3セット撃ち切るためにはゲージ8割ほど残っている必要がある。適当にばらまくと直ぐにガス欠を起こすので注意。 密着~至近距離では非常にSTダメージが高くダウンさせやすい特徴があるが、距離が少しでも離れると急激に減衰し、距離100以上では1発120まで減少してしまう。 これは、近距離でなければ6発フルヒットしても中量級から即ダウンを奪うことができないということを意味する。また、密着で当てると今度は1~2ヒットで相手がダウンしてしまうため、結果的にダメージが低くなってしまう。 とはいえ、たとえゲージが少なくても密着で当てさえすれば相手をダウンさせられるので、近距離では頼らざるを得ない部分もある。 他の機体の前DRWと比べると、多段しにくいためHPダメージは低いが、近距離でのダウン性能が高く、また比較的敵の攻撃に消されにくいといった特徴がある。 ポイント勝ちを狙っている時には積極的に狙いたいが、タイムアップ間際で逆転K.O.勝ちを狙っている時には撃たないようにしたい。 対戦では、中近距離でのトランジションCWから前ダッシュに転じ、前DRWに繋げるという連携が人気のようである。 判定が大きく多段し、相手を怯ませたり反撃を相殺したりできるトランジションCWを盾にしながら攻め込むことで、至近距離まで接近しないと有効打を与えられない前DRWの弱点を補い、中近距離での押しの強い攻めを展開できる。リングカッター3連+火炎弾6連という見た目も派手。 斜め前 消費25%×4 威力90 ST100 火炎弾を4発連射するが、前ダッシュ以上に燃費が悪くゲージをほぼ使い切る。 そして回頭が遅く当てにくい、至近距離で全弾当たっても中量級以上は転ばないと消費に見合わない性能なので、絶対に暴発させてはいけない。 横 消費22%×3 威力90 ST100 3Way火炎弾を3セット射出。 弾は誘導せず散らばり1発1発の威力も低いので、適当に撒いても効果がない。狙うなら密着してくる相手にまとめてヒットさせたい。 斜め後ろ 消費20%×3 威力80 ST80 3Way火炎弾を3セット射出。 横DRWに似ているが弾の発射間隔がやや短くなり、攻撃力が下がっている。 後ろ 消費20%×3 威力90 ST130 2つ並びの火炎弾を3セット射出。STダメージがやや高い。 やはり誘導はない。 【JDRW】 前 消費20%×2 威力350~180 ST1176~150 大型火炎弾を2セット射出。着弾時には小さな爆風が発生。 威力が高く省エネ性もまずまず、弾速はやや遅め、見た目よりは追尾もかかる。前DRWと同様、距離が離れるほど急激に威力とSTダメージが減少する。 近距離で当てればほぼ確実にダウンがとれる。微弱ながら爆風にも攻撃力があるようだ。 クロスレンジ低空ダッシュからのカウンターや万力 ドリルからの追撃が重要なダメージ ダウンソースになる。 当たらないと判断した場合はトランジションで仕切りなおすか斜め前DCWに切り替えよう。 高空で出すと落下時が見事な隙になるので主力で多用する場合は低空ダッシュからの運用必須。 斜め前 消費30%×3 威力150 ST210 火炎弾を3発射出する。 地上斜め前ダッシュによく似た見た目だが性能は別物、体力とSTゲージをゴリゴリ削る。 燃費は良くないので相手の状況に合わせて前と斜め前を使い分けよう。 横 消費20%×3 威力140 ST180 小型火炎弾を3発射出する。 STダメージは高いが使い道は・・・。 斜め後ろ 消費20%×3 威力120 ST160 小型火炎弾を3発射出する。 これもかなりSTゲージを削る。 散らばせるわけではないので逃げの手段には弱いか。 後ろ 消費18%×2 威力120 ST160 火炎弾を2発射出する。 STゲージは削るが威力も消費もカバー範囲も小さい、使いどころが見えない。 トランジションRW 【トランジションRW】消費30%×2 威力70 ST50 3Way火炎弾を2セット射出。 左右間隔が広い上に全弾とも誘導がかかるので、非常にひっかけやすい。 しかしゲージ消費が大きく、威力とSTダメージがかなり低い。こればかりバラ撒いていてもダメージ負けしてしまうため、他の武装とうまく連携させて使っていく必要がある。牽制に使う際は、なるべく1発止めキャンセルダッシュでゲージ節約したい。 ヒットクロックを維持するための攻撃としては優秀。 射程はおよそ380で、それ以上飛ぶと弾が消滅する。 センターウェポン[CW] ゲージ回復速度…0から100%まで約9秒 「Vハリケーン」2種類の違った射出形態を持つ武器。 通常時はリングレーザー(超音波)+ナパーム弾、ダッシュやターボを絡めると円形のリングカッターを撃ち出す。 【CW】消費77% (リング)威力10 ST180 (ナパーム)威力200 ST500 通称:ファランクス リングレーザー+ナパーム OMGドルカスとOTドルドレイのCWをミックスしたような装備。 中央にリングレーザーを2列並んで射出し、ディレイがかかってその左右に広がるようにナパームを射出する。 リングレーザーは当たるとスタンし、微妙ながら誘導性あり。ノーロックの場合はこれもV字型に飛んでいく。ナパーム部分の射程は約320で、見た目よりも上方向に強い当たり判定を持つ。 意外だがリングも地形を貫通するので、ドリルと併せて壁裏攻防の一手に。 歩き発射で設置幅を左右に広げられるので相手を動かしたい時や置きにも使って行ける 【JCW】 立ちとほぼ同一の性能。あえて使うことは無いであろう。 ターボCW 【TCW】消費66% 威力172~400 ST258~1000 通称 リングカッター 振りかぶって横幅のあるカッターを射出。発生は早くないがドルドレイの武装の中では弾速があり、誘導もそこそこで使いやすい。 距離が離れるほど威力とSTダメージが増加する。距離999以上ではなんとST1000まで上昇するが、遠距離では簡単に回避されてしまうので狙うものでもない。 一応、距離200以上で当たればST400でエンジェとサイファーが、距離350以上で当たればST500でスぺシネフとフェイイェンが確定ダウンすることは覚えておきたい。 また障害物との接触判定が中心に近い部分しかないので、壁に半身を隠しながら撃ち出すことが可能。 相殺力も比較的高く、テムジンの立ちカッターやライデンの立ちバズを一方的に打ち消すことができる。 【JTCW】消費60% 威力154~600 ST228~1000 カッターを射出。立ちと同様、距離が離れるほど攻撃力がアップする。 立ちと比べて、発生と弾速が少し向上。威力も上昇し、ゲージ消費も立ちより低いがSTダメージが少し低いという違いがある。 弾の性能はなかなか優秀だが着地の隙が大きいので、低空ダッシュから出す等してカバーする工夫が必要。 ダッシュCW 【DCW】 前 消費100% 威力600 ST1500 通称 CD特攻 背面のCDを機体前面に展開してダッシュ方向正面へと特攻する、ドルドレイの必殺技その1。当たれば確定ダウンと大ダメージ。 特攻中にスティック入力で左右への旋回が可能。ターボボタンを合わせるとさらに旋回するが、LWのドリル特攻と比較すると旋回速度は緩慢である。 ドリル特攻に比べて攻撃判定が横に広いが、判定は本体部分のみである(先端のCD部分や機体にまとったオーラには判定がない)ことに注意。なおドリルやクローを射出していても、攻撃判定には変わりがない模様。 敵機を掠めるように置きで当てたり、至近距離から出すことですれ違いざまに下半身の判定をぶつけるような使い方ができる。 判定が近接攻撃ではなく射撃攻撃扱いであるらしく、ボムの爆風に突入すると攻撃判定を失う。 突進方向はダッシュの方向に依存し、サイファーのSLCダイブと違ってスマート操作でも相手に向き直ることはなく、ベテラン操作でいわゆる八つ橋入力をしても(視界は変化するものの)通常と変わらず、鋭角ターンして出したりするようなことはできない。 また、発生から一定時間以内(機体が滑走モーションに完全に移行しきるまでの間?)に自機の他の射撃がヒットすると、なぜか特攻を中断してしまう現象が確認されている。このためクローのヒットやノックバックからのコンボに使うことが難しくなっている。 特攻旋回中に視点方向が変わらずスライド移動するバグは修正された(Ver1.02) 斜め前 消費37%×3 威力170~100 ST190~100 リングカッターを3連射。燃費が悪く、3連射するとゲージをほぼ100%使い切る。 距離が離れると攻撃力が減少。距離50以上で減衰を始め、300以上で最低値となる。 至近距離では回避されづらい攻撃だが、これ単体ではさほど敵の脅威にならない。ドリルや万力で捉えて、敵の機動力とSTゲージを削いでからの追撃に使おう。 横 消費37%×3 威力160~90 ST180~90 リングカッターを3連射。性質は斜め前とほぼ同じだが攻撃力が低い。 誘導性は一応あるが、あまり遠くで撃つ武器ではないので斜め前の方が良いだろう。 斜め後ろ 消費37%×3 威力145~75 ST165~75 リングカッターを3連射。性質は斜め前、横に準ずるが攻撃力がさらに下がり、連射速度が遅くなっている。 相殺性は健在なので、距離を離しながらの牽制に使える場面があるかもしれない。 後ろ 消費63% 威力180~110 ST200~110 大型カッタービームを射出。やはり距離が離れるほど攻撃力が下がる。 弾速は遅く威力は低い、相殺性と誘導はそこそこ。 【JDCW】 前 消費100% 威力800 ST1500 通称 空中CD特攻 背面のCDを機体前面に展開して特攻。ドルドレイの貴重な70pt攻撃。威力も地上より高い。 今作の空中特攻は地面に対しての高度を自動で補正してくれるため、高いところから出しても地上の敵機をひっかけることができる。 …のだが、平坦な姿勢が災いしてか攻撃判定が下方向に弱く、背の低い敵やダッシュ等で姿勢の低くなっている敵には非常に当たりにくい。ひどいときには特攻の当たり判定よりも機体の接触判定が優先され、敵機をヌルッとすり抜けてしまうことも。 特にフェイイェンやバル・ルルーンといった小柄な機体には多用を控えた方が良い。テムジンの前ダッシュなどでも正面から抜けることができてしまうので、現状では相手や地形をよく見ての使用が望ましい。 突進方向はダッシュの方向に依存するのは地上と同様で、サイファーのSLCダイブのようにスマート操作で向き直らせたり、いわゆる空中八つ橋入力で鋭角ターンさせたりすることはできない。 地上版と同じく、ボムの爆風に突入すると攻撃判定を失う仕様。ただしこちらは射撃ヒットで中断する現象は起こらない模様。 斜め前 消費37%×3 威力170~100 ST190~100 リングカッターを3連射。地上斜め前と性質・使い方はほぼ同じだが、発生と弾速がさらに向上しており至近距離ではかなり回避されにくい。 ただし空中から出す関係で、地上よりもさらに距離による減衰の影響を受けやすいのには注意。 まさかの下方修正が入りやや弾速が減少してしまった(Ver1.02)この技でドルドレイが一体何をしたというんだ 横 消費37%×3 威力165~95 ST185~95 リングカッターを3連射。機体が横向きなのでカッターが縦になる。 攻撃の横幅が狭くなり、射角も誘導もしょっぱいので使うことはないだろう。 斜め後ろ 消費50%×2 威力145~75 ST165~75 リングカッターを2連射。 燃費が悪く攻撃力も低い。ほぼ使い道がない。 後ろ 消費50%×2 威力135~65 ST155~65 リングカッターを2連射。 燃費が悪く攻撃力も低い。ほぼ使い道がない。 トランジションCW 【トランジションCW】消費25%×3 威力80~30 ST80~40 リングカッターを3連射。本機の数少ない牽制用武器。 威力と誘導性は低いが弾速が速く判定が横に広いので当てやすく、相殺性もある。 上下への斜角補正は浅く、空中の敵を狙うには不向き。 弾の性質は各種ダッシュCWに近く、同様に距離50以上で威力減衰を始める。 他のCWと比べれば燃費はいいものの、消費は少ないとは言えないのでやはり無駄撃ち厳禁。射出中はいつでもダッシュキャンセルできることを活かし、1~2発で止めて次の行動に繋ごう。 対戦では、トランジションCW→前DRWの連携が、中近距離での押しの強い連携として人気のようである。 レフトウェポン[LW] ゲージ回復速度…0から100%まで約7秒 「ドリル」ドルドレイを象徴する唯一無二の武器。 叩き付ける、飛ばす、ぶつける、刺してスリップダメージ、地形に埋め込む、自分自身がカッ飛んで行くと万能兵装ではあるが装填数は1つのみ。外したり相手に刺さったりすると帰ってくるまでゲージがあっても撃ちだせないので、ゲージ回復の速さのわりに回転率は悪い。 前DLWで発動するドリルスラム(ドリル特攻)はこの機体の花形ともいえる技である。 この機体では貴重な「距離減衰による影響を受けない武装」であり、射出した場合は多少の地形なら低速で掘り進んで貫通する。相殺性能もボム系以外にはそこそこ強い。 【LW】消費50% 威力200+削り ST350 ドリルを射出、これが無いと始まらない。 撃ち出した直後は低速でその後加速する。敵に当たると一定時間刺さってスリップダメージを与える 。 当たらなかったりノーロックで撃ったりすると地形や世界の壁に衝突しないと戻ってくるまでの時間が長い(4~8秒ほどかかる)ので注意 【JLW】消費60% 威力250+削り ST350 初速から最高速で相手に飛んでいく。距離40未満に敵機が居るとジャンプ頂点から発射した場合は当たらない。 敵に当たると一定時間刺さってスリップダメージを与える。 ターボLW 【TLW】消費70% 威力200 ST400 正面に山なり軌道のドリルを射出、170mほど進んだところで2秒ほど停止し敵を再ロック、方向転換して相手に向かう。 このとき、停止したドリルの前方180°の範囲に敵がいないと再ロックせず明後日の方向に飛んでいってしまうので注意。またノーロックで出すとドリルの再ロック範囲内に敵がいても再ロックしてくれず、地面に落ちて帰ってきてしまう。必ず敵をロックして撃つこと。 敵に当たると刺さらないですぐに戻ってくる。 地形に埋め込むと更にディレイがかかり戦略の幅が広がる。ノーマル同様に何かに当たらないと戻ってくるまで時間がかかる。 【JTLW】 消費50% 威力200 ST450 撃ち出した直後は低速でその後加速、敵に当たると刺さらないですぐに戻ってくる、と地上でのLWとTLWを足したような挙動。 距離35未満に敵機が居るとジャンプ頂点から発射した場合は当たらない。 初速が遅く補足が強いため敵機真上で撒いておくと逃げる相手がひっかかったりする。 ダッシュLW 【DLW】 前 消費100% 威力700 ST1500 ドリルスラム(通称:ドリル特攻) ドリルを機体前面に突き出して特攻する。ドルドレイの必殺技その2。 当たれば確定ダウンと大ダメージ。 特攻中にスティック入力で左右へ旋回が可能。CWのCD特攻と比較して突撃速度も旋回への反応もクイック。もちろんターボ旋回も可能、反応が異常に敏感になり制御は難しいが、慣れれば信じられないようなコースを狙える。 姿勢の関係で、こちらは前後に攻撃判定が長い。突き出したドリルだけでなく後ろに伸ばした足まで全身に判定があるが、横幅は広くないので動き回る敵機に当てるには精密な制御が求められる。 オラタンの時とは異なり、今作では発動時の無敵時間はない。また前DCW同様、こちらもボムの爆風に突入すると攻撃判定を失う仕様。 突進方向はダッシュの方向に依存するのは前DCWと同様で、サイファーのSLCダイブのようにスマート操作で向き直らせたり、いわゆる空中八つ橋入力で鋭角ターンさせたりすることはできない。 CD特攻と同じく、発生から一定時間以内に自機の他の射撃がヒットすると特攻を中断してしまう現象が確認されている。このためクローのヒットやノックバックからのコンボに使うことが難しくなっている。 こちらも特攻旋回中に視点方向が変わらずスライド移動するバグは修正された(Ver1.02) 斜め前 消費100% 威力175+削り ST350 初速から最高速で相手に飛んでいく。 敵に当たると一定時間刺さってスリップダメージを与える。 威力、当てやすさ共にそこそこの性能。 横 消費100% 威力160+削り ST350 初速から最高速で相手に飛んでいく。 敵に当たると一定時間刺さってスリップダメージを与える。 斜め前よりダメージは低いがSTダメージは据え置き。 横ダッシュ回避からのカウンターのほか、相手にまとわりつくように打ち込んだり、すれ違いざまに地形に埋めておいてもよし。 斜め後ろ 消費100% 威力150+削り ST350 初速から最高速で相手に飛んでいく。 敵に当たると一定時間刺さってスリップダメージを与える。 ダメージはさらに下がるがSTダメージはこちらも据え置き。 上空への誘導が高いので対空迎撃にも使用可能。 後ろ 消費100% 威力125+削り ST350 初速から最高速で相手に飛んでいく。 敵に当たると一定時間刺さってダメージを与える。 ダメージは最も低いがSTダメージは当然据え置き。 相殺性は残っているので緊急時の相殺用にも使える。 【JDLW】 前 消費100% 威力900 ST1600 ドリルスラム(通称:空中ドリル特攻) ドリルを機体前面に突き出して特攻する。地上よりも威力が高く、ドルドレイの単発攻撃としては最大威力。 遠距離から地形を飛び越えて狙うもよし、近接立ち合いの最中に絡めるもよし、逃走に使うもよし。 姿勢の関係で、下方向への攻撃判定はCD特攻よりも信頼できる(下半身というかヒザ部分で当てにいける)ので、どうしても70pt欲しい時以外はこちらを出すのが無難。とはいえ上半身およびドリル部分は打点が高いので、やはり背の低い相手や姿勢の低い相手には当たりにくい。 突進方向はダッシュの方向に依存するのは他の突進技と同様で、サイファーのSLCダイブのようにスマート操作で向き直らせたり、いわゆる空中八つ橋入力で鋭角ターンさせたりすることはできない。 こちらも無敵時間取り上げなので安易な軌道での対空撃墜や近接時のジャンプ近接カウンターには要注意。ボムで判定消されることも同様。 また空中CD特攻と同じく、射撃ヒットで中断することはない模様。 斜め前/横/斜め後ろ/後ろ 消費、威力、STダメージ、特性すべて地上DLWに準じる。 トランジションLW 【トランジションLW】 消費30% 威力100 ST100 初速から最高速で相手に飛んでいく。 当たると刺さらないですぐに帰ってくる。牽制や相殺にそこそこの使い勝手。 威力は低めだが至近距離で打つとすぐ戻ってくる上に低消費。その気になれば数回連射ができるので軽量級へのプレッシャーや最後の押し込みには有効。 近接攻撃 ダブルロックオン距離79(14機中9位タイ)。 【地上近接】(1段目)威力225 ST550 (二段目)威力275 ST1500 右手のクローランチャーで殴りつける、二段目はそのままクローランチャーで挟み潰し、火炎を噴き出しながら右後ろに引き抜く。 万力を発射した状態だとモーションは取るが攻撃判定はない。 一段目は正面へのリーチ自体は40程度と平均的だが、出が遅く、右側から大きく振りかぶるように見えて実は攻撃範囲は正面のみと、きわめて貧弱な性能。二段目の腕には一応ちゃんと後ろまで当たり判定があるので、運がいいと後ろから切りかかってきた相手の顔面を焼き払うことも。 アファームド一族にはこっちの近接を見てからの後出し近接で殴り負けるので、付き合ってはいけない。 近接一段目ヒット→キャンセル前ダッシュ→最速入力前DLW(ドリル特攻)で、大ダメージの轢き逃げ連携攻撃になる(合計HPダメージ925)。目の前で相手がジャンプ近接などの大業を空振りした時には狙ってみたい。 【空中近接】威力500 ST2000 空中から振りかぶってドリルを叩き付ける。空中CD特攻と並ぶ、ドルドレイの貴重な70pt攻撃。 空中近接としては他の機体と比べてHPダメージの高い部類で、地上近接2HITと同じ威力がある。 しかし左から殴りかかるモーションのため、低い高度から出してしまうと腕を振り切ることができず、敵を正面に捉えていても当たらないという難点がある。 また発生速度やドルドレイの図体の大きさが災いし、同じタイミングの空中近接や地上近接に切り負けることも多い。ゲージがあるなら特攻や空中前ビを使った方が確実かも知れない。 空中で前方に踏み込んで殴りかかるので、ジャンプ頂点から出すと実は地上近接よりも射程が長い(距離100)。 こちらもドリルを発射した状態だとモーションは取るが攻撃判定はない。 【ダウン近接】威力200 ST0 ダウンした相手にドリルを突き刺す。 実は空中近接を追い討ちに使った方が威力が高い。発動が遅く範囲も狭いので無理に狙う必要はない。 当然だがドリルを発射した状態だとモーションは取るが攻撃判定はない。 ブーストウェポン[VW] 「四獣ニ命ヲ(はたらけバカども)」 (衝撃波)威力144 ST2000 (踏みつけ)威力780 ST3600 ドリルを地面に突き刺し、その地点を中心に広範囲の衝撃波を同心円状に4回、約2秒間隔で巻き起こす。発動時には射出中のドリルと万力が自動的に回収される。 衝撃波は地形を貫通し、攻撃判定はちょうど円状に広がる土煙の下の地面部分(障害物や地形にかかっていればその上に攻撃判定が発生)である。なので、見た目は派手だが敵も土煙を目印にしながらジャンプや低空ダッシュでかわすことができるし、空中前ビや空中突進技などで衝撃波を飛び越えながら反撃される可能性さえある。 さらには敵が近距離にいる場合、1発目の衝撃波を飛び越えながらの空中近接が確定してしまう。攻撃中にドルドレイ本体がダウンすると後続の衝撃波が発生しなくなってしまう仕様のため、こうなると敵機は無傷で離脱できてしまう。敵機の状況やゲージ残量を把握して、反撃を受けないタイミングで出す必要がある。 衝撃波の半径はおよそ300。障害物の上など高い場所(ダートステージの塔の上など)から出すと、土煙のエフェクトはドルドレイの同高度から発生しているように見えるが、実際の判定は地表に発生する。 敵のSTゲージが30%以下の時に衝撃波をヒットさせると70pt+追撃可能ダウンとなる。追い打ちまできっちり入れれば、70×2+20×2=180ptと大量リードのチャンスなので是非狙いたい。 この技の流れは、カットインして巨大化→ドリル突き刺し→衝撃波発生→ブースト状態発動、というものである。そのため、敵が近距離にいる場合に最初のドリル突き刺しや衝撃波の出かかりを相手にヒットさせてしまうと、まだブースト状態に入っていないため威力120の30ポイントにしかならない。STゲージ回復目的で使う場合も、ブースト状態への移行が遅いことは考慮しなくてはならない。 さらにドリルを突き刺した先が上り坂や障害物の中だった場合、衝撃波の中心が地形に埋まってしまい攻撃判定も衝撃波も消えてしまう。使用場所にも要注意。 (固有バフ):ブースト状態終了まで機体が巨大化し、一部の攻撃が変化。さらにCWゲージの回復が目に見えて早くなる。ただし、通常時は可能だったジャンプ下降中の空中ダッシュが不可になってしまう。 巨大化中は近接攻撃が踏みつけになり、威力と踏み込み距離が強化される。 踏みつけは「ダブルロックオンしていなくても敵に踏み込んでいく」という近接攻撃としては例外的な性質があり、なんとノーロック状態で出しても自動的に敵の方へ振り向いて攻撃する。1回の踏み込み距離は約84、足のリーチも合わせると140ぐらいまでは届く。ただし機体のダブルロックオン距離自体は変わらないため、ガードは距離79以内のみでしかできない。 単発技だが踏みつけを踏みつけでキャンセルできるため、これで敵を延々追いかけ回すことが可能。そのかわり踏みつけはジャンプやダッシュでキャンセルすることができないので、動きがワンパターンになってしまいがち。 体験版では敵が近距離にいるなら踏みつけ連発だけでも相当なプレッシャーをかけられた…が、製品版になる際に大幅に弱体化。連打はできるものの判定が出るまでラグがあり、判定も甘いので通常近接で容易に潰されるようになってしまった。 巨大化後は当たり判定が大きくなるため、普段は当たりにくい攻撃にもガンガン当たって的になる。また自機が大きくなることで正面の敵機が見えなくなってしまうため、近接が得意な機体に張り付かれると自分自身が目隠しになって一方的タコ殴りにされるといった目も当てられない事態が起きてしまう。一応トランジションで姿勢を低くすれば多少前を見やすくなるが、トランジション状態ではさらに近接攻撃を狙われやすいのがネックである。 一応悪いことばかりでもなく、ドリルとクローランチャーも大きくなるため巨大化後に相手に刺すと対戦相手の視界を塞ぐことができ、対人戦では有用な妨害が可能。そして特攻の当たり判定も巨大化するため、空中CD特攻で140点のロマンもある。CWゲージの回復強化により射撃能力も強化されているので、敵機に与えるプレッシャーは確実に増している。 とはいえデカイ図体で闇雲に突進しても、敵の弾幕で蜂の巣にされるのがオチである。VW後は、まずは衝撃波に敵を追い込むように動きつつ射撃を出していくのが定石である。 各モード攻略 ストーリーモード 第3章「サード」のメインストーリーとして登場する。 チュートリアル チュートリアル1および2(いずれも移動系)に、土御門元春が登場し、当麻や小萌先生とやり取りを繰り広げる場面がある。