約 1,550,314 件
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ドルド Doldo 運がよかったというべきか…… おれの体は半分以上がサイボーグ化されている… 原作登場部分:バオー来訪者1~2巻 一人称:おれ、私(わたくし) 種族:サイボーグ(元人間・国籍不明・男性) 特殊能力:催眠能力 ドレスに所属する軍人。階級は中佐。戦場で2500人殺した実力者であり、プライド高く侮辱されることを嫌う。 過去に爆弾で重傷を負い、体が半分以上機械に改造されているサイボーグである。 腕には超音波を発する洗脳機械が仕組まれており、人間に命令を下したり蝙蝠を操ることができる。 また拳には銃も仕込まれており、切り離されても遠隔で操作できる他、爆発させることもできる。 橋沢育朗を抹殺するため山を訪れ、六助じいさんを洗脳させて攻撃させるが失敗。 作戦をアロマ・バット作戦に切り替えさらに育朗たちを襲うが、正気になった六助らの加勢もあり再び失敗。 育朗には勝ち目がないと悟り、スミレを誘拐して研究所まで逃げのびた。 しかし霞の目博士らに無能呼ばわりされたことに憤り、独断で育朗を狙撃しようとするが、変身せずにバオー武装現象を使えるようになった育朗のパワーの前に失敗する。 その後、2度の失敗と彼の勝手な行動のため育朗を見失ってしまったことの責任を取らされ、ウォーケンによって処刑され死亡した。 催眠能力 人差し指を標的の額に突きつけ、手の甲から伸びる触手で顔全体を押さえつけることで標的を催眠支配のもとに入れることができる。 催眠支配に陥った者はある程度の命令なら従うようになる(親しい人間の殺人や自殺すら命令することが可能)。 また殺意のない人間を洗脳し操った場合は、殺気を感じさせない。 質問にも答えるようになるため尋問にも利用可能。 +ジョジョロワ3rdでの動向(ネタバレ注意) ジョジョロワ3rdでの動向 第52話の発見にて、オエコモバの爆死を目撃する。 彼のネタとも言える死にざまは、しかしドルドにとっては有益極まりないものだった。 オエコモバの唯一の遺品、ポルポのライターを手に彼はどこを目指すのか…… 第68話、迷い猫オーバーラン!では杜王町立図書館の屋上に降り立ち、駅で戦闘する虫喰いでないとドルチを目撃。 ネズミを『バオー』の一種だと錯覚したドルドは、この場は危険だと早々に離脱。目指すは西。 だが、彼は知らない。この二匹の動物がそれぞれどういう最期を迎えたのかを。 続く第95話Panic! At The Disco! (前編)および同中編・後編では、エリアB-8にあるサンモリッツ廃ホテルに侵入。 入手していたライターをいかにして無知な人間に拾わせるか。いかにしてお人好しで利用しやすい仲間を入手するか。 そう考えての行動だったが、ドルドの侵入を見破るは魔術師の暗示を持つスタンド使い、モハメド・アヴドゥルだった! To Be Continued... 参戦時期:ケインとブラッディに拘束されて霞の目博士のもとに連れて行かれる直前 初期ランダム支給品:ジョルノの双眼鏡、ランダム支給品0~1(第68話時点で確認済)
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ドルドル 登場シナリオ:戦争の復活 種別:人材 正義の騎士。ドルスに名前が似ているがユネーファ系の騎士である。 名前 コメント
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ドルド ドイツの民間伝承に伝わる吸血鬼。
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【作品名】バオー来訪者 【ジャンル】漫画 【名前】ドルド 【属性】サイボーグ 【殺人数】2500人以上 【長所】作品中ダントツの殺人数 【短所】失態の結果、組織に粛清された 【備考】戦場で2500人以上も殺した vol.1
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登録日:2011/12/06(火) 20 47 28 更新日:2024/04/16 Tue 13 27 41NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 スーパー戦隊シリーズ フランケンカプセル 今週の怪人 仮面ライダーW 凍結解除第一号項目 半分こ怪人 合身 合身銀河闘士 地球戦隊ファイブマン 宇宙人 強力にして強烈 強化怪人 怪人 愛すべきバカ達 戦隊怪人 戦隊悪役 敵キャラ 敵勢力 早い話がゲルショッカー怪人 銀帝軍ゾーン 銀河闘士 合身銀河闘士とは、スーパー戦隊シリーズ第14作『地球戦隊ファイブマン』の第31話から登場した銀帝軍ゾーンの合成怪人の総称である。 目次 【概要】 【一覧】カニアリギン(第29話) イカタマギン(第30話) タヌキツネギン(第31話) ワニカエルギン(第32話) ゴリワシギン(第33話) サメジゴクギン(第34話) ヒョウコブラルギン(第35話) サソリナマズギン(第36話) サザエマジロギン(第37話) カメレザルギン(第41話) ヒルアゲハギン(第42話) テラノTV(テレビ)ギン(第43話) バラドルギン(第46話) 【概要】 独身の銀河博士ドルドラがみんな大好きガロやんことガロア艦長の命令でお造りになられたフランケンカプセルにより誕生する。 基となった銀河闘士二体分の能力を持ち、ギャグキャラからガチもしくは両方まで幅広い。 他の特撮作品の合成怪人が、基本的に2つの生物および無機物のモチーフを1つになるよう混ぜ合わせてデザインしているのに対し、 合身銀河闘士の場合、2つの生物を無理矢理継ぎ接ぎして強引にくっ付けたかのような、 アシンメトリーの極みとも言うべき他に類を見ない異様な外見が大きな特徴。 そのため、他作品の合成怪人とは異なる強烈なインパクトを持つ見た目の怪人が多い。 【一覧】 カニアリギン(第29話) 我らがボス・初代艦長シュバリエ様配下の口から無重力シャボン玉を吐き右腕から発砲するカニギンが、ガロやん配下の地中移動ができ囗から何でも溶かす青い唾を吐くアリギンと合体して誕生。 ドンゴロスが呼び寄せたゴルリン24号によって巨大カニアリギンとなり、何でも溶かす悪魔のシャボンと超次元ソードも通用しない強力な外骨格を武器に、なんと…… スーパーファイブロボの必殺技を破る! その後マグマベースにスーパーファイブロボを格納した最強要塞(笑)マックスマグマに敗れる。 合身銀河闘士シリーズ初登場にして華々しいデビューを飾ったが、その実態は漫才コンビ。 イカタマギン(第30話) シュバリエがイカギンとタマゴギンを合体させて生み出した合身銀河闘士。 何かに接触することで爆発し、一つが二つ・二つが四つ・四つが八つ……という風に二倍!二倍!倍々に増殖する物騒な悪魔のタマゴ「イカタマゴ」を武器にアースカノンをも破り恐怖のどん底に陥れる。 しかし、「ドッヂの帝王」こと健によって編み出された新必殺技・ファイブマンハリケーン……もとい、スーパーファイブボールのドッジボール戦術に敗れる。 イカの方要らなかったんじゃないかな…とか言ってはいけない。多分タマゴ爆弾の増殖にイカ側の要素が必要だったんだろう。 それにイカ再生で失った腕をまた生やす事が可能だし、口から爆発する墨「イカスミ爆弾」を吐いたりと戦闘時に役に立ってるし。 その後シュバリエが呼び寄せたゴルリン25号によって巨大イカタマギンとなり、スターファイブと黒ゴルリンとファイブロボの四者でドッチボール対決をするが、鉄球が黒ゴルリンに誤爆して退場。最後はスターファイブに鉄球をぶつけられ倒された。 タヌキツネギン(第31話) 銀河カンフー軍団の一員として星川緑を捕らえようとする。両親の思い出が薄いレミは母との再会に喜ぶが、実はコイツの作った幻。 人をだますのが得意で、ドルドラの作戦でゾーンに残されていたフィルムの映像を見て作り出していた。本人曰く「100%リアリズム的本物」。 しかし本物なら20年前より老けているという学の冷静かつ現実的なツッコミでレミは正気に戻り、幻はアーサーの妨害電波に消された。 タヌキツネギン本人も映画好きだが、その趣味は妙にオヤジ臭い。武器として鎖付きのトラバサミや背中に背負った空気傘カッターを使う。 ドルドラが呼び出したゴルリン26号によって巨大タヌキツネギンとなると、トラバサミで攻撃するが反撃され、今度は左手にうどん、右手にラーメンを出現させ麺を伸ばしてファイブロボを縛り上げるが超次元ソードからの光線で麺を切断され最後は超次元ソードの横斜め一閃の斬撃に敗れ去った。 ワニカエルギン(第32話) シュバリエに率いられておじさまの兄貴になった学の誕生会中を襲撃、時間操作能力を駆使して ファイブレッドを殺害する という快挙(暴挙?)を達成。 その後その後黒雲を作り出し硫酸の雨で地球を覆い尽くそうとし、更にやさぐれた数美を妾にし、エサのダイヤモンドを狩らせる。 しかし、慢心と欲張りが過ぎてダイヤモンドを採りに過去に飛ぶ狙いを待っていた数美の作戦に散った。 ダイヤモンドが切れると動悸息切れ目まいを起こし、不安感に支配され思考能力も極端に落ちる様はエサと言うよりあれこれジャンキー… 戦闘時には巨大な口で噛み付き、左腕の尾を鞭として使用する。 シュバリエが呼び出したゴルリン27号によって巨大ワニカエルギンになると噛み付きや鞭でスターファイブを攻撃するも、スターシールドをぶつけられ最後はハングビームエンドで倒された。 ゴリワシギン(第33話) シュバリエに負けじとガロア艦長自ら最強の合身銀河闘士を造ろうとしたら前に地上最強のゴリラギン、後ろに空の勇者ワシギンの裏返し状態の失敗作ができてしまった(*1)。 個々の自我も残っており、大暴れしようにも互いに俺が俺がと主張するばかりだが(*2)、その結果生み出された回転しての強烈な突風、そして翼の回転マッハ斬と剛腕の回転ゴリパンチで圧倒的な破壊力を生み出している。 しかし、一計を案じた学のメンコ作戦により、途中でガロア艦長によって呼び出されたゴルリン28号によって巨大ゴリワシギンとなりスターファイブと勝負するも最後はスーパーベクトルパンチで呆気なく倒されるのだった。 その後、ガロア艦長は黒ゴルリンに捕まえられ掃除係からやり直す羽目に……。 サメジゴクギン(第34話) サメギンとアリジゴクギンが合身した合身銀河闘士で、Г陸のジョーズ」の異名を持つ。 人間カン詰を作り出す能力を持ち背びれだけを出して数美を地中に引きずり込み缶詰めにする。 缶詰めにする。 大事なことなので二回(ry シュバリエの命令とはいえ数美の他におにゃのこを襲い缶詰めにする紳士。 ヨダレを垂らしながら作戦を行いファイブブルーやブラックも缶詰めにするが、レミの陽動作戦にハマり一本釣りされる。 その後シュバリエが呼び出したゴルリン29号により巨大サメジゴクギンとなると黒ゴルリンの攻撃の後、背びれで攻撃するもスターキャリアからビームで撃たれ、最後は兄弟ロボフライングアタックで倒された。 ヒョウコブラルギン(第35話) ポイント0311に出現した合身銀河闘士で、シュバリエをして「ファイブマンが苦しまず一瞬で死ねる」と豪語する猛毒とヒョウのごとき素早さの持ち主。右腕からのコブラの尾を鞭のように振り回し、左手からは黄色い破壊光線も発射する。 ふとしたきっかけで兄弟の団結が崩れ始めあわや学も孤立無援の戦いを強いられ、ヒョウコブラルギンの勝利は揺るがないものとなった。 ところが、学の知り合いである牧場の百合子の仲介で健たちの誤解が解きほぐされたことで事態は逆転。より強力になったファイブマンの絆に敗れてしまう。 その後、ゴルリン30号により巨大ヒョウコブラルギンとなるが、呆気なくファイブロボの超次元ソードの露となった。それくらい。 サソリナマズギン(第36話) ドンゴロスがサソリギンとデンキナマズギンから生み出した合身銀河闘士で、幹部への出世を夢見る野心家。 ヒゲを電磁ムチに変え攻撃するナマズヒゲ、尻尾から放つ赤い毒針・サソリバリと額から放つ電撃・ナマズショックを武器に人の精神を入れ替えて街をパニックに陥れる。 ちなみにこのサソリバリはヒゲを動かすことで遠隔操作可能だが、その毒は人と動物がそばにいると喋る動物になり、ファイブマンが食らうと変身できなくなる能力を持つ。 さらに、どちらかが死ぬと入れ替わった方も死ぬという地味にヤバいオマケ付き。ファイブマンが変身できなくなることはドンゴロスもサソリナマズギン本人も気づかず、それを知ると「ラッキ~!」とドンゴロスと共に大喜び。ファイブマンならぬ三人だけのスリ~マ~ン♪(Byシュバリエ)になるのは時間の問題だった。 だが、この双子をターゲットにしたのが運の尽き。双子であることを活かした文也とレミの秘策に引っかかり、ツインフィニッシュを受け犬神家の一族状態にされてしまった。 口癖は「パニックやで~!」。何故かドンゴロスみたいなエセ関西弁っぽい口調で喋る。 巨大戦ではゴルリン31号により巨大サソリナマズギンとなりスターファイブと交戦。ナマズヒゲ電磁ムチからの電撃で苦しめるが、ファイブロボに乗り込んだ文也の超次元ソードで叩き切られて、同時必殺攻撃の前に敗れ去った。その後、何事もなかったかのように入れ替わった人たちも元通りになっている。 サザエマジロギン(第37話) その名の通り非常に固い装甲で、森で特訓する健の前に出現。 動きは鈍重だがサザエギンとマジロギンの強固な装甲が折り重なり、ファイブマンの既存の武器・技を物ともしない。 左手の棘と右腕の盾で攻撃、右腕からは破壊光線も発射する。 さらにザザとバーツ兵に自身の装甲で出来た短剣と盾を渡して戦闘力を強化。ファイブマンを苦しめるが、Vパワーグリップでスーツの出力を強制的に増幅させたファイブレッドの特攻で相打ちになってしまった。 その後、ゴルリン32号と融合し巨大サザエマジロギンとなり、ファイブロボの超次元ソードを折らせ、スーパーファイブロボのスーパーベクトルパンチを跳ね除け、海底に叩き落とすパワーを見せつける。 しかし、健の血の滲む努力と学の捨て身の一撃を礎に作られた新装備・ファイブテクターによる人間大砲に散る。 健、体張りすぎだろ。 カメレザルギン(第41話) ドルドラの命により、イケメン・トオルに化け数美をデートに誘い星川兄弟の弱点を聞き出す。 おかげで学は弟妹の後ろに隠れるという戦隊のレッドにあるまじき恥を晒す。 戦闘時には保護色で姿を消し、長い舌を伸ばして攻撃する。時には舌から電流を流して攻撃した事も。 ゴルリン33号によって巨大カメレザルギンとなった後は、保護色を使ってスターファイブを攻撃するがスターシールドとスターガンで倒された。 ヒルアゲハギン(第42話) メドー様が怒りのあまり夜叉になったため、シュバリエによって登場。 ヒルギンとアゲハギンの合身銀河闘士で、右腕からファイブマンの変身エネルギーを吸い取りエネルギー転換でギンガマンをファイブマンに変身させた。 しかし、今回の主役は星川兄弟から変身エネルギーを奪いファイブマンに変身した銀河戦隊ギンガマンである。早すぎたゴーカイチェンジであった。 レミがアメーバルギンの回の健ばりに生身のカンフーアクションを見せつける。 (詳しくは銀河闘士を参照されたし) 幸い、ファイブマンの正体が星川兄弟であると皆には知られていないため、星川兄弟は幻滅されなかった模様。 ゴルリン34号によって巨大ヒルアゲハギンとなった後は、ファイブロボから超次元ソードを奪い取り攻撃するも、スーパーファイブロボに奪い返され最後はスーパーベクトルパンチで倒された。 テラノTV(テレビ)ギン(第43話) ドンゴロスが連れてきた合身銀河闘士だが一方が無生物という珍しいタイプで、モチーフ構成は次作のバイオ次元獣にむしろ近い。 トサカのアンテナから発するテラノ電波で家庭のテレビに意志を宿し悪魔テレビに変え、その持ち主に番組を視聴させようと追い回す。 ちなみに見ると銀帝軍ゾーンのファンになっちゃう番組も編成されている。 胴体のテレビに映ったものを実体化する能力を持ち、ドルドラ、ビリオン、ザザ、シュバリエの攻撃を実体化して攻撃した。また空を飛ぶことも可能。 ゴルリン35号によって巨大テラノTVギンとなった後は、黒ゴルリン特別放送で黒ゴルリンを実体化させたりテレビから黄色い光線を発射したりギンガレッドの銃撃を実体化させて攻撃するも、ジェットナックルでテレビを破壊されスーパーベクトルパンチで倒された。 勝利の鍵は妨害電波でした。 以下割とネタバレ バラドルギン(第46話) 本編最後の合身銀河闘士。 メドーの秘密を知ったドルドラが錯乱し、銀河の牙ザザが寄り添ったところに真の黒幕の力が加えられ誕生。 ドルドラとザザの意志は無きに等しく、真の黒幕の操られるがまま口から吐く赤い光線でシドンの花を吸血植物である銀河植物シドンデモンに変えていった。 頭と両肩にバラの花びらのような意匠を備え、ドルドラとザザの鎧を併せ持つ。赤い棘状の短剣と全身から放つ茨型の触手が武器。 つまり薔薇+ドルドラ+ザザの合身銀河闘士なのだが、御覧のとおりザザの名前はどこにもないうえ、ファイブマンからもドルドラの名前しか呼ばれなかった。 人生いろいろでございます。 ファイブレッド対銀河剣士ビリオンの決闘の陰でいつの間にか四兄弟戦士にボロボロにされており、巨大戦で蔦やドロップキックで攻撃するも、スターファイブのハングビームエンドを受け倒された。 追記・修正はフランケンカプセルを正しく扱える方にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 合成怪人数あれどこうもアシンメトリーの怪人はなkなかいない -- 名無しさん (2014-10-22 13 10 38) 戦隊ロボのスーパー合体も3作目だけど、前2作では怪人のカテゴリーまでは変わらなかった。強化型怪人を出すのは説得力があるわな。 -- 名無しさん (2014-10-22 18 14 41) シンケンジャーのマリゴモルも、アルマジロと貝がモチーフじゃなかった? -- 名無しさん (2015-01-06 13 46 34) 赤字が多いwww誰かリンク先があるのに作れらてないゴリワシギンの項目を -- 名無しさん (2015-05-24 14 09 19) ゴリワシが何したの? -- 名無しさん (2016-01-05 03 26 36) イワカセキギンは厳密には違うような・・・モチーフ二つも馴染んでるし(山爺は好きそう) -- 名無しさん (2017-05-04 20 47 21) 初登場のヤツはスーパーファイブロボを圧倒してマックスマグマを出さないと倒せなかったのに、後のヤツらはスーパーファイブロボに手も足も出ないどころかファイブロボやスターファイブにもボコボコにされる始末…どうしてこうなった -- 名無しさん (2019-03-14 12 59 56) イワカセキギンは単体の化石が甦った姿で、「イワギン」と「カセキギン」からできたわけじゃないから違うと思う。 -- 名無しさん (2019-07-18 20 34 29) これがホントの半分こ怪人www -- 名無しさん (2019-12-11 21 54 57) 立木文彦『カニ!!』『アリ!!』 -- 名無しさん (2020-01-18 20 39 32) 串田アキラ『ガロア!ゴリラ!ワシ!』『ガゴーシ・・・ガゴーシ!!』 -- 名無しさん (2020-04-12 21 55 08) サザエマジロギンが等身大戦でも巨大戦でも異常に強くてびっくりした。マックスマグマと戦わなかったとはいえ、合身銀河闘士では文句なしに最強だったと思う -- 名無しさん (2020-08-08 21 39 29) カニアリギンってベクトルパンチを避けただけだよね -- 名無しさん (2021-08-13 15 48 55) こいつらの1体であるサメジゴクギンが登場した第34話の記事が作られたら、タグ一覧に「※金曜夕方17時30分です。」が入ること必至だろうな…(汗 笑)。 -- 名無しさん (2022-05-16 11 21 41) 名前 コメント
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竜の狂魔 オドルドルド C 闇 (2) クリーチャー:ファンキー・ナイトメア/竜の一族 2000 ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札の上から4枚を見る。その中からクリーチャーを2体まで選び、自分の手札に墓地に置く。その後、残りを好きな順序で山札の一番下に置く。 作者:翠猫 DMAE-17「竜晶編 第1章 崩界暴装!覚醒のドラグリスタル!」収録。ファンキー・ナイトメアの竜の一族。 登場時、山札の上から4枚を見て、その中からクリーチャーを2体まで墓地に置ける。 収録エキスパンション DMAE-17「竜晶編 第1章 崩界暴装!覚醒のドラグリスタル!」 評価 名前 コメント
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ワドルドゥ(個人ではなく種族としての設定) (絵は特に描いてません) 設定 ミルキーロードに存在する種族の一つ。 ワドルディに体型が似ている。 ワドルドゥの最大の特徴は、大きな一つ目である。 ワドルドゥは種族的にCOPY能力「ビーム」を持っ ており、その一つ目から電撃を発射する事ができる。 この能力から、呪いを込めた視線で他者を傷つける 邪眼の伝説のモデルになった種族である。 ビームの他にも、様々な目に関する能力(目で何か を探知するものが中心)を発現させる事が多い。こ の事と生来の視力の良さから、ワドルドゥ族は何か を見張る役所に就く事が結構ある。 ワドルディとは遺伝子が似ているらしい。ワドルディ 族の独特の言語を生れつき理解できる。 なお、頭の毛はワドルドゥにとっては非常に重要な もので、もし抜けたり切れたりすると運が悪くなる と信じられている。真相は不明だが、高い魔力を持 つワドルドゥは頭の毛が通常の三本より一本多かっ たりする。 2006年11月29日作成 図鑑@ヒトワザ。No.109
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ドルドナ(ドル・ドナ) ルーの別名。 「全知全能」の意。 マナナンマクリル(マナナン・マクリル)がつけた呼び名。
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登録日:2014/03/14 Fri 22 03 43 更新日:2024/04/30 Tue 19 58 01NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 まつげ アニメカービィ カツサンドであります! キングスドゥ クラッコ ドゥ隊長 ネタキャラ パラソル ビーム ビームの未知なる可能性について ヘルパー ワドルドゥ 一頭身 単眼 敵キャラグランプリ7位 星のカービィ 星のカービィキャラクター項目 水谷優子 目からビーム 短剣 萌えキャラ 計算音痴 隊長 わぎゃっとー! ワドルドゥとは、星のカービィシリーズに登場する敵キャラクターの1体である。 概要 ワドルディとよく似た一頭身の体型、体色のザコキャラ。体色はいろいろあるが赤やオレンジが多め。 ワドルディ程ではないものの、星のカービィシリーズでは登場回数が非常に多く 準皆勤の定番キャラクターとなっている。 最大の相違点はその大きな一つ目と2本の毛で、目からは鞭のようにしなるビームを出して攻撃を行う。 故に、吸い込むと「ビーム」をコピー可能。 ワドルディの亜種と定義するには差異が大きすぎるため、 概ねワドルディとは似て非なるキャラクターとして扱われることがある。 とは言ってもビーム以外はワドルディとほぼ共通した動きなので、それほど厄介な敵ではない。 ただし、ビーム自体は相殺できない作品もあるので、目が光ったら逃げるかすぐに倒すのがベター。 能力を持つだけで、ワドルディより危険度が高いように見えるのだから不思議である。 そもそも容量削減の為に後ろ半身を流用して生まれたという経緯があるのだからワドルディと似ているのは当然なのである。 ワドルディ同様にパラソルを持った「パラソルワドルドゥ」もいる。 そのまま吸い込んだ場合、コピーできる能力はパラソルが優先されるので注意。 SDXでは攻撃を一発食らわせ、離れたパラソルと同時に吸い込んでミックスなんてことができて便利。 ワドルドゥ自身はゲームの時点でそれなりに人気があった。 しかし、後述のテレビアニメ版では独自のキャラクター付けが行われ、更に人気&知名度アップ。 かつては「隊長」とつけずに単に「ワドルドゥ」とだけ画像検索にかけても、目視8割以上アニメ版の画像が出てくるほどだった。 それほどアニメの影響力が非常に強かったのである。現在はゲームやグッズの画像が増えているが、それでもアニメ版の画像もよく見かける。 登場作品 星のカービィ 初登場。 この当時はコピー能力そのものが存在せず、カービィがビームを使うことはできなかった。 ワドルドゥは場所によってジャンプしながらビームを出すため、攻撃範囲が思いのほか広い。 また、ボスのクラッコが吐き出すザコ敵もワドルドゥ。 以降のシリーズでもクラッコに召喚されることがよくあり、浅からぬ関係がある。 星のカービィ 夢の泉の物語 前作とあまり変わらず。 やけに動きの早い個体はビームを素早く出してくる。 見てから避けられるレベルではなく、結構厄介。 コピー能力「ビーム」の説明画面では「ひとつめかいぶつ」などと呼ばれていたりする。怪物…?(*1) サブゲーム「はやうちカービィ」にも一人目で登場する。 カービィボウル パラソルワドルドゥの姿で登場。 倒すと当然、パラソルをコピーできる。 ボールゲームではビーム能力の使い道を見出し辛いため、このような事になったのだろう。 カービィのブロックボール ゲーム中には登場せず、説明書のみの登場。 …が内部データ上にはグラフィックが残っており、やられモーションとされるものには目玉が飛び出すという中々アレなものが… 出禁になったのも納得である 星のカービィ スーパーデラックス ザコ敵、かつビーム能力のヘルパーに抜擢される。 ゲームを始めて序盤にビームが得られることもあり、何度かお世話になったプレイヤーもいるのでは? なお、ヘルパーとしては何気にバイオスパークとワーストタイの紙耐久だが 懐に飛び込む機会が多い分被弾しがちな向こうと違い 飛び道具主体でそもそもあまり敵の攻撃が届かなく喰らいにくいこちらはその紙耐久も言うほど気にならないか。 そのためなのかリメイクでは、いくらなんでもひどすぎると バイオスパーク側はお情け程度に耐久力は改善されたが ワドルドゥは一切のテコ入れはなかった。 サブゲーム「刹那の見斬り」では1人目として現れる。何だかどこかで見たような格好をしている。 名前表記は「わどるどぅ」。 お互いに得物がハリセンなので勝った側が負けた側を張り倒す流れになる。 星のカービィ64 最初のステージ1-1ラストで、ダーク・リムラに取り付かれたワドルディがこの姿に変異。 中ボスとして戦うことになる。 元がワドルディなのでビームは使ってこず、攻撃手段はつかみダッシュ、ジャンプからのヘッドバット、猛ダッシュの3つ。 いずれも攻撃後の隙が大きく、ワドルドゥの動きをよく見ていれば恐れるに足りない。 余談だが、開発段階では「地面からモノを掘り出して投げる」攻撃もあったらしく、 当時スペースワールドに展示された体験版で確認することができた。 1度きりしか戦えない。 また、チュートリアル?的な役割のためか「ぼすぶっち」にも登場することはない。 コロコロカービィ 上から視点のフィールドに対応してか、前方のみではなく周囲360°にビームを放ってくる。 星のカービィ(アニメ) デデデ大王の部下「ワドルドゥ隊長」として登場。 サブキャラとして数々の活躍や迷言を残した。 詳しくは後述。 星のカービィ 夢の泉デラックス ドット絵が新調され、アニメパターンが増えたのでより滑らかな動きが出来るようになった。 それ以外は特に変更は無い。 サブゲーム「刹那の見斬り改」ではやはり1人目を担当する。 星のカービィ 鏡の大迷宮 特に変わらず。 強いて変わったところと言えば、ビームを出すときの音。 見た目がいつも通りでもビーム速度の速い個体がいることに注意。 また、サブゲーム「ギガトンパンチ」や「かちぬきボスバトル」のコロッセオの背景にワドルドゥがいる。 タッチ!カービィ ザコ敵として登場。 さらにプレイヤーキャラとして「ワドルドゥボール」も登場し、ファンを湧かせた。 使用条件は他4人のボールで本編クリアという非常に厳しい条件で、ポーズ画面の説明文にもその事を強調して 「ついに登場、ドゥ隊長!」 と書かれている。 (旧型のニンテンドーDSに夢デラか鏡のカートリッジを差していれば、本編クリア時点で解禁可能) ちなみにこのワドルドゥボール、ただ単にドゥ隊長と呼ばれているわけではないようで ザコ版のワドルドゥと違って体色がオレンジだったり、エンディングで見張りのような行為をしていたりと 随所にテレビアニメ版を彷彿とする要素が仕込まれている。 星のカービィ 参上!ドロッチェ団 ザコ敵として登場。 今回は隠しコピーのゴースト能力で取り付くことが出来るため、疑似ヘルパー気分を味わえる。 攻撃力は雀の涙レベルだが…。 星のカービィ ウルトラスーパーデラックス ドット絵が『夢の泉デラックス』から微妙にリファインされた。 相変わらず可愛い。 「ヘルパーマスターへの道」ではエメラルド色のワドルドゥを選ぶことが可能。 毛糸のカービィ ザコ敵として登場。今回はコピー能力を得られない。 特に言及は無いが、ストーリーの展開から考えるとワドルディと同じくアミーボ・アモーレによって作り出されたニセモノのワドルドゥだと推測される。 やはりビームで攻撃してくる。 また、時折自慢の毛を手入れすることもありワドルディに負けじと可愛い。 あつめて!カービィ 本編には登場しないが、サブゲームで活躍する。 空中探検隊EOS ステージ2のボス、クラッコに複数召喚されて登場。 見た目はパラソルワドルドゥだが、目からそれなりに太い一直線のビームを発射する。 これがワドルドゥの本気というものか・・・ すぐに倒さないとビームの波状攻撃を喰らう事になる。 カービィマスター ザコ敵として登場。 攻撃アクションはやはり目からビーム。 また、1章ボスのデデデ大王の攻撃アクションの一つでは、 アニメを意識して短剣を持ったワドルドゥが先導して突撃する。 この時、きっちりエスカルゴンも出てくるため初見で驚いた人もいるのでは? 星のカービィWii ザコ敵として登場。 ロープにぶら下がってぶらぶらしている亜種「ブラブラワドルドゥ」が地味に追加される。 さらにスーパー能力「ミラクルビーム」版のスーパーワドルドゥも新登場した。 目の周りにメイクが施されており、頭の毛も太い。 また、初めて中ボス版のワドルドゥ「キングスドゥ」が登場した。 星のカービィ トリプルデラックス ザコ敵として登場。 これまでと特に違いは無い。 タッチ!カービィ スーパーレインボー オープニングで登場する。 が、クレイシアが照らした光に巻き込まれ、色を奪われて完全に停止してしまうため本編には登場しない。 よく見ると驚いてこぼした涙の粒も無色と化して落ちているのが分かる。 星のカービィ ロボボプラネット ザコ敵として登場。 トリデラにいなかったキングスドゥがサイボーグ化して復活しているが、それ以外は特に変更はない。 星のカービィ スターアライズ 「ワタシ、このビームの かのうせいに…かけたい!」 れきしてき にも、最も さいしょに ゲットできる コピーのうりょく… つまり のうりょくの原点。 その原点が ひめる かのうせいに かけたい! そしてビームなのに しなる フシギも…ときあかしたい! ザコ敵としてはもちろん、SDX及びUSDX以来フレンズヘルパーとして登場。 本作ではフレンズヘルパーになるとカービィがビームをコピーした時の帽子を被り、カービィと同じく杖からビームを発射する。 星の○○○○での副題は「ビームの未知なる可能性について」。 夢の泉から実装されたコピー能力だが歴史的に最初にコピーできるのがビーム故その不思議を解き明かすのが旅の目的。そういえばビームがしなるのもよくよく考えれば謎である。 大乱闘スマッシュブラザーズ スマブラX以降から何かしらの形で登場している。 大乱闘スマッシュブラザーズX デデデ大王の横必殺ワザ「ワドルディ投げ」で、一定確率で投げる事がある。 このため、フィギュア以外で初めて動くワドルドゥが登場したことになった。 投げられた後は歩き出し、たまにビームで攻撃を行う。 大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS/Wii U 3DS版専用のモード「フィールドスマッシュ」で敵キャラとして登場。 原作同様にビームで攻撃してくるがこのビームはシールドを削る力が強く、場合によっては一撃でシールドブレイク→ふらふらにされてしまう事もあるので早急に対処するべし。 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL スピリットで登場。 性能は階級NOVICE攻撃型のアタッカーでスロットは1。HOPE級のワドルディよりも格下 スピリッツバトルでは3体の赤いカービィに乗り移っており、プププランドで戦うが一番下の足場が電撃床になっている。 ビーム能力の大技はどうビームの再現かスーパースコープを持っているのでため撃ちに注意するべし。 テレビアニメ版のワドルドゥ CV:神崎ちろ(第6話)→小松里歌(第12、28-29話)→水谷優子(第26、33-100話) デデデ大王の部下である数多のワドルディ達をまとめる隊長。 ファンからの通称は「ドゥ隊長」。 体色は『SDX』の敵カラーと同じオレンジ色で、腰に短剣と鞘がついている。 ゲームのように目からビームは出さない。 初期は中の人がコロコロ変わっていたが、33話以降は固定化された。 普段わにゃわにゃとしか言わないワドルディの言葉を通訳できる、とっても貴重な人物。 (他には外国人である観光客らの言語もなぜか通訳可能) ワドルディ達の統率が非常に良く取れているのも、彼の指揮能力があってこそである。 しかし、ドゥ隊長曰く彼らとは厳密には違う種族らしいが彼以外の同族は登場しないので謎に包まれている。 計算が致命的なレベルで苦手。という弱点がある。 10人以上ですから、「たくさん」です! 10以上の数をまったく数えることが出来ず、全て「たくさん」でまとめる程。 上記の台詞は、ワドルディが何人いるのか調査中のエスカルゴンから質問された時の返答。 (エスカルゴンは1580人まで数えた) 本人も自覚しているようで、魔獣教師3の回では生徒に混じって授業を受けている姿が見られる。 回転寿司の回では会計を担当していた為、少しはマシになったものと思われる。 ワガママなデデデ大王に仕える人物としては、至ってよく出来た忠義者。(*2) どんなに彼が落ちぶれても、薄情なエスカルゴン達と違ってその忠誠心を曲げることは無い。 (例外も幾つかあり、例えばデデデに「プレゼントをくれ」と言われて「ご命令でも・・・」と拒否したことがある。) ただ、ワドルディ達が働くのはあくまで「一宿一飯の恩義」に基づいているため、 あまりに劣悪な食事環境に陥るようだと改善要求を呑まない場合、クーデターを起こす。 「革命は成ったァ!!陛下の絶対王政は崩れたぞー!!」 どうでもいい事だが、この時の台詞から「隠れハナクソー!」という空耳も生まれた。 ☆主な名?言☆ やめさせました。非常事態なので (魔獣襲撃時に食事はまだかと言われ) お呼びだ☆お呼びだ☆お呼びだ☆ (デデデ大王に呼び出されてワドルディ達と共に) ワドルディ、出動―!! (デデデ大王に危機が迫った時に) カツサンドであります! (何を食っているのかと聞かれ) このネジじゃダメですか? (デリバリーシステム修理中のキュリオに対し) 亜種・関連キャラクター ワドルディ ワドルドゥと同じ体型のザコ敵。 こちらがコピー能力を持つのに対し、あちらはスカという違いがある。 もっとも、その分を亜種の多さでカバーしているが。 パラソルワドルドゥ カサを持ってフワフワしているワドルドゥ。 作品によって着地後にカサを放すか持ったままか、の違いがある。 前述したようにカサを持った状態だと、パラソル能力が優先されてしまう。 ブラブラワドルドゥ ロープにぶらさがってブラブラするワドルドゥ。 『Wii』では横にブラブラしていたが、『トリプルデラックス』では地味に奥行きを活かして縦にブラブラする。 キングスドゥ ワドルドゥの親分。 黄色くて図体がでかく、頭の毛が一本にまとまっている。 詳細はリンク先で。 ウィザー、ピーザー 初代星のカービィに登場する敵。 ウィザーは貝、ピーザーはカニに単眼を付けたような見た目をしている。 どちらもワドルドゥと同じく、単眼でビームが撃てるという特徴があるため一応記載。 ちなみにピーザーはエキストラモード限定の敵で、ウィザーの差し替えで登場。 ジェムラ 『Wii』に登場する、単眼ではないビーム能力の敵。 ピンクの水晶玉に目の着いたピエロのような帽子をかぶった見た目で、宙に浮いている。 ワドルドゥと同じくしなるビームを放つことができる。 追記・修正は目からビームを出せる人にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ワドルドゥも次回作で操作出来るとうれしいんだが…。 -- 名無しさん (2014-03-14 22 43 32) 隊長可愛いよ隊長 -- 名無しさん (2014-03-14 23 24 43) 87話の次回予告にて「陛下は最悪の独裁者であります!!」 -- 名無しさん (2014-03-15 12 56 18) SDXの洞窟大作戦にいた謎の青い物体でぶらんぶらんしてたのがブラブラワドルドゥの元だろうか -- 名無しさん (2014-03-15 13 49 17) 革命起こさないわけないよなあれじゃ。たしか1デデンの薄すぎるサンドイッチだっけ。あれはキレて当たり前。 -- 名無しさん (2014-03-15 15 31 16) 例の台詞は「革命ハナクソ!」としか聞こえなかった -- 名無しさん (2014-03-15 17 36 37) 64でワドルディに取り憑いたのダーク・リムルじやなかったっけ? -- 名無しさん (2014-03-15 18 09 16) まあ革命を起こしたのデデデの自業自得。1デデンのクソ薄いサンドイッチじゃワドちゃんじゃなくてもキレる。 -- 名無しさん (2014-03-26 14 57 43) 夢の泉の物語では、ビームをコピーした時のポーズ画面で「ひとつめかいぶつ」って書かれてるよね…不憫に思ってしまった。ごめんよ隊長 -- †漆黒† (2014-07-21 23 31 52) ビームの性能がスパデラ準拠だったら万能コピーと言う事もあって積極的に吸い込まれていそう。 -- 名無しさん (2014-07-22 00 41 43) コロコロカービィにも出てたんだけど -- 名無しさん (2014-11-02 20 12 48) ボルトに入って頭良くして貰え -- 名無しさん (2015-03-20 20 04 54) 新春クイズショー回ではデデデ達の策略でカービィを誘導したのに最後は本人達を容赦なく花火でふっとばしてたな。 -- 名無しさん (2016-01-04 20 59 23) 逆に言うとアニメ版のデデデがアレなのはワドルドゥ隊長の忠誠心の高さのせいといえなくもないんだけどね。まあそれだけじゃないけど -- 名無しさん (2016-03-20 09 58 48) アニメの中の人が亡くなったそうです。 ご冥福をお祈りいたします -- 名無しさん (2016-05-19 16 26 32) ↑あの声をきくことはもうできないのか…。メーベルとかもやってた人だから。 -- 名無しさん (2016-05-19 20 36 21) 水谷優子さんが演じてたと今更、知った・・・残念です -- 名無しさん (2016-05-20 09 46 45) ドゥ隊長、安らかに…。 -- 名無しさん (2016-05-25 12 42 40) ドゥ隊長やメーベルのイメージが強いけどメームが最初ね。他にもラブリーやツインナッツも。あまりに突然すぎて悲しいな…。 -- 名無しさん (2016-05-26 21 47 09) 夢の泉時代は3本毛だったがストレスかなんかで抜け落ちたのだろうか -- 名無しさん (2018-02-04 20 44 25) アニメだとよくできたキャラに見えるけど意外と悪辣な所もある。デデデのプレゼント要求は拒むのに、デデデワイドに抗議するフームの妨害やクイズショーの妨害工作の加担は平気って……。それでいてしっぺ返しが来ない辺りププビレッジの愚民どもと本質は大差ないな。 -- 名無しさん (2019-01-12 19 14 12) ↑デデデの命令聞くのが仕事だから仕方ない -- 名無しさん (2020-11-28 11 42 46) ↑2そもそも隊長にカービィを助ける義理はないわ -- 名無しさん (2021-04-27 20 14 54) 皆大好きな隊長はいつまでもみんなの隊長 -- 名無しさん (2021-07-16 10 24 48) 夢の泉の物語レベル7で、すごく速足・坂の上からジャンプして襲ってくる個体がいるのだが、「アチョー!」って叫びながら飛び蹴りしているみたいで萌える -- 名無しさん (2022-03-26 17 45 20) ワドルディが大勢いるワドルディの街があるディスカバリーではビーム能力自体が無いので不在である。 1体くらい紛れているかと思えばそういう訳でもない…あるかどうかはさておいてアップデートでもしかしたら紛れて出たりも? -- 名無しさん (2022-05-18 12 15 17) グルメフェスでワドルドゥの姿にできるからメタボなワドルドゥが見れるという。 -- 名無しさん (2022-08-17 12 16 22) 64のワドルディ見る辺りダークマターが憑依したワドルディなのだろうか。それだと能力スカになりそうだけど -- 名無しさん (2023-01-26 16 21 36) デデププでコンとポンの化けた一つ目おばけに驚かされたワドルドゥの「わー!一つ目のおばけー!」って台詞に「お前もやー」って枠外にツッコミあったの吹いたわw -- 名無しさん (2023-05-31 08 45 27) アニメでビームが登場しなかったのは隊長吸い込むのは絵面的にアカンかったからか? -- 名無しさん (2023-11-01 21 37 02) ↑一応そもそも魔獣じゃないってのもあるかも、魔獣以外吸い込んでコピーしたのもあるけど、やっぱり絵面的にあかんからな -- 名無しさん (2023-11-06 08 32 17) ↑2一応味方みたいなもんやし -- 名無しさん (2023-11-06 08 33 52) 名前 コメント
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「キメワザ! タドルドラゴナイトクリティカルフィニッシュ!」 【名前】 タドルドラゴナイトクリティカルフィニッシュ 【読み方】 たどるどらごないとくりてぃかるふぃにっしゅ 【登場作品】 仮面ライダーエグゼイド 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーゲンム ゾンビゲーマー レベルX 【詳細】 仮面ライダーゲンムゾンビゲーマーレベルXの必殺技。 タドルクエストガシャットをガシャコンソード、ドラゴナイトハンターZガシャットをガシャコンスパローのガシャットスロットへ装填、ガシャコントリガーを引くと発動。 発動と同時に召喚中のハンターゲーマへ炎を纏い、標的へと突進攻撃を行う。