約 4,202,331 件
https://w.atwiki.jp/orphee/pages/19.html
ジョブ・・・ハンター ジョブの特殊技能・・・瞑想 攻撃力・・・256 属性・・・風/錯乱 ゴスペルではバウンティ・ハンター(賞金稼ぎ)のこと。 報奨金の代わりに要人の殺害から建造物の爆破まで色々な仕事をこなす人々。 実在した女性バウンティ・ハンターの半生を描いた「ドミノ」という映画が最近公開されたので、記憶に新しい人も多いはず。 他には映画「スターウォーズ・帝国の逆襲」などに登場するボバ=フェットというキャラクターも、名うてのバウンティ・ハンターである。 ちなみにディーハンターという固有名詞は存在しない。 管理人が適当に名前をつけた可能性が高い。(管理人さん、ごめんなさい) ジョブ、威力の高さから人気は高そうであるが、風属性というありふれた属性が多々邪魔になり人気が低い武器である。 ハンターになりたい人のほとんどは通常武器の「グラディー」を探し求める。 技能は「瞑想」。これを使うと次の攻撃コマンドの威力が上がるという「チャージ」系の効果を持つが、ハンターが持つイメージからは想像しにくいものである。
https://w.atwiki.jp/mashironoshiro/pages/136.html
ハンター67号 ルナ(蒼海ルナ) 提案者:StarDream ハンター一覧表 ハンター・シリーズ ルナ(蒼海ルナ) シーフェアリー族の王女 王女としての修業のため、生まれ故郷を旅立ちに地上に 髪:腰まである水色でストレートの髪 年齢:見た目は12~13くらいの少女、ただシーフェアリーは人間よりも寿命が長く、彼女の実年齢は800歳:人間換算は20歳 シーフェアリー体系時:下半身が青く半透明でイルカの尾鰭のような形をしており、腰の左右から透明な腰鰭が生えている 陸では、シーフェアリー体系で長くいると辛くなるため、通常は人間の姿に変身 ルナ(蒼海ルナ) 外見年齢:12~13歳くらい 実年齢:800歳(人間でいう20歳) 誕生日:12月31日 山羊座 身長:153cm スリーサイズ:B/W/H 控えめ/どちらかといえば細い/普通 髪:水色の腰の辺りまで伸びている綺麗なストレートヘアー 瞳:青色 趣味:掃除 一人称:私 口調:です、ですよ、ます、ですか、でしょう、ですね 他人の呼び方:実年齢(精神の年齢)が小学生以下の相手は女の子ならちゃん付け、男の子ならくん付け。トリオンは呼び捨て、両親はお父様、お母様と呼ぶ。 それ以外の人はさん付け。 ただし、こう呼んでほしいと言われた場合は、その希望通りに呼ぶ。 食べ物の好き嫌いはなし。 人魚のお姫様(元王子様) 人魚の中でもシーフェアリー(海の妖精)と呼ばれる種族。 姉が王位継承権を捨てて人間と結婚したために継承者がいなくなり、他に継承者もいなかったために悩んでいたところ、そのことを幼馴染みのトリオンがやって来た華代ちゃんに話したために女の子にされた。 華代被害にあったことで肉体の年齢が若返ったが、元々の年齢のままで扱われており、一応は成人している。 両親や同族、国のために一生懸命頑張っている。 地上には修業のために来ているが、実際には修業というよりも留学である。 心優しい性格で、弱いものいじめが大嫌い。 かなりの綺麗好きで、潔癖症。趣味が掃除というほど掃除が大好き。そのためよく掃除をする。 また、嫌な事があると引きこもる代わりに一心不乱に掃除をする。その際掃除する場所は毎回変わり、受けた精神ダメージに比例して範囲や規模が変化する。また、大規模な掃除を行う場合には事前に許可を得てから掃除をする。 いちご同様、ロッキーの演技が通用しない。 勘が鋭くよく当たる。特に嫌な予感は滅多に外れない。 蒼海はあおみと読む、ちなみに苗字は本名ではなく、日本で生活するための名前。 人間とは違う価値観や常識の持ち主だが(肌の露出や裸を恥ずかしいことだと思わない、服装において特定の感情を抱かないなど)、本人はそのことを理解したうえで人間社会の常識やマナーに気をつけていて地上にいるときは地上の風習に合わせるようにしている。 シーフェアリー形態時の下半身の部分はイルカの尾鰭のような形状で青色で半透明。腰の左右に透明で腰ひれが生えている。腰ひれは開いて広げたり閉じたりできる。 とてもかわいらしい顔立ちをしている。 地上では体が乾くため人間形態に変身する。 服装は人魚形態時には、水色の「セパレートの水着の上の部分」みたいなのを着けてるのみ。 人間形態時は青系の色の服を着ていることが多いが、主に水色のワンピースに白のカーディガンを着ている。 いつも、金のペンダントを身につけている。外見は菱形で真ん中に大きなダイヤモンドがある。正式名称は「月鏡のアミュレット」という。 このペンダントは彼女が母から受け継いだ物で、身につけている者を危険や他者からの攻撃などから護る力を持っているが、それ以外の力や機能もある。 「身につけている本人しか外すことが出来ない」力もあり、盗難防止のために常に身につけて決して外さないようにしている。 水術と呼ばれる術を使ったり人間の姿に変身したりできる。また、魔法も使え、得意な魔法は回復魔法でその系統はたいていの魔法が使える。 水術と魔法の複合術というのもある。 ルナの水術の技能は平均より少し上程度。 魔法はの技能は普通。 走るのが苦手で足が遅い。しかし持久力が非常に高く、とても疲れにくい。 そのため走りは遅いが、長く走っても疲れないためマラソンなどは得意で短距離は苦手。 また、運動全般が一部を除いて基本的に苦手。 当たり前だが泳ぐのは大得意。人間形態でも一流の水泳選手以上に泳げる。 重度の機械音痴で機械が大の苦手。 「自分のことは自分でする」と教えれられているので、 たいていのことは自分ですることが出来る。 ◎水術について 主にシーフェアリーが使用する術で水を操ったり、「水」の力を引き出して様々な現象を引き起こす術。 使用する際に水が必要な他、精神力を消費する。消費する精神力や必要となる水の量は術により異なる。 大量の水がある場合は大体のことが出来るが、水がないと何もできない。 優れた術者ならば天候を自在に操ることが出来るがそこまで出来るものはほとんどいない。 また、杖などの道具を使用することもあるが、無くても術を使うことは出来る。 先天的な素質がないと使えないが、シーフェアリー以外の種族でも素質を持っていることが多い。 ◎水術分類 水術にはいくつかの分類があり人によって得意な術と苦手な術が違います。 以下がそのリストで上にある術ほど簡単で下の術程難しくなります ○水操術 直接水を操る基本的な術。 水術を使えるものなら誰でも使える。 ○水占術 水を使った占いの術。 使うこと自体は簡単だが、占い当てるためには実力や経験が必要。 ○水力術 水から「力」を引き出して行使する術。 水術と魔法の複合術に使用されるのは殆どがこの術。 ○水霊術 水に宿る意思や心と、自分の心を通わせることで様々な現象を引き起こしたり、 水を通じて他者の魂や精神に干渉する術。 他の術よりも生れついての素質に影響されやすく、才能の差がそのまま実力差になりやすい。 ○水奏術 自分の精神と水を共鳴させることで音楽を演奏し様々な現象を引き起こす術。 水術中最も強力な術で、天候を変化させるなど大規模な術や強力な術が使えるものの、かなりの集中力と精神力が必要で使いこなすのは難しい術。 ◎家族構成 母:ティア 兄:ソル 姉:ソフィー ◎所持品 彼女はいろいろなアイテムを所持しています。 そのアイテムについて説明。 ○月鏡のアミュレット いつもルナが身につけている金のペンダント。詳しくは上記参照。貸与不可能。 ○剣(名称不明) ルナの父親がプレゼントした(正確には一方的に送り付けた)軽いショートソード。聖剣・魔剣など「特別な力を持つ剣」の中では「5段階評価の4(最高が5)」くらいの性能を持つ。 どんなものでも切ることが出来る伝説の宝剣で、現実に実在する物質であれば、魔法や超能力などで強化されていない限り全て切れる。(伝説の物質・魔法の物質(オリハルコン・ミスリルなど)は物によっては切れないものもある。)しかしルナは剣技が下手でほとんど使わないので宝の持ち腐れとなっている。 また、この剣の鞘には接触させる(または身につけることで)ことで壊れた物の修復や、生物の傷や病を治癒する力を持つ。納めた剣を修復することも可能で、剣が折れたり刃こぼれした場合でも鞘に納めれば元通り完全に修復される。ただし、鞘の持つ修復・治癒の力には即効性は無く、怪我や破損の状況により時間は変わるものの、大抵の場合は一週間以内で修復する。 剣よりも鞘の方がよく使われる。 オークションに出品されてたのをルナの父親が落札した。貸与可能。 ○杖「レイディアント・スター」 ルナがトリオンから貰った物。先端に光り輝く宝石がついたルナの身長よりも長い大きな杖、ルナが魔法や水術を使用する際に使う。 魔法や水術の媒体という、杖本来の機能とは別に「エネルギーや物質を任意の別のエネルギー、物質に変換する」、「エネルギーを吸収・蓄積しておき術を使用する際に利用する」という機能を持つ。水術・魔法の杖としても優秀な性能を持つ高性能な杖。トリオンが製作した。 ルナはこの杖がお気に入り。貸与可能。 ○銀杯 ルナが所持している、銀製のカップ。名称含めて何も分からない謎のアイテム。製作者は不明。貸与不可能。 登場作品一覧 ハンターシリーズ165:『ハンター達と海の妖精』(StarDream) ハンターシリーズ166:『ルナの日記帳 ~とある一週間の出来事~』(StarDream) 作者(提案者)裏話(text:StarDream) (以下、「真城の城」の掲示板より転載) ルナ自身の戦闘能力はおおざっぱなイメージとしては「美風以上、疾風以下」という感じです。ルナの戦い方はこの二人とは全く違うので参考にならないかもしれませんが。 ルナの戦い方ですが、イメージとしては「水のように戦う」という感じです。 まず水術・魔法で水を呼び出して(レイディアントスターを使用して周囲の物質を水に変換することもあります)から戦います。(水を転送する水術は少しの水で発動することができます。) ルナは水術・魔法で戦いますが、基本的に水術が中心、魔法は控えめです。 水術の場合は最初に呼び出した水を使い、足りなくなったらその都度補充します。 魔法の場合は、水力術で水からエネルギーを取り出したり、レイディアントスターの変換機能を使って周囲の物質(地面や大気など)をエネルギーに変換したりして、それを魔法のエネルギーとして使用し術を発動することが多いです。 ちなみに水術は水霊術以外は呪文詠唱不要(水霊術は性質上呪文を唱える必要があります。)、水操術はイメージするだけで水を操れます。 ルナの戦闘力が高い理由ですが、理由は二つあり、一つ目は高い戦闘力を持った相手に命を狙われた時、自分の身を守れないといけないという考えがあったから。 二つ目は、まだエピソードとしては出ていませんが、ルナは幼馴染みのトリオンが起こした事件に何度も巻き込まれたのですが、その中にはトリオンの行動がきっかけで怪物や巨大生物に襲われるというのが何度もあったため。 なので鮫やシャチくらいなら倒せると思います。 トリオンはネタの宝庫なので挙げたらきりがないですが、そのうち再登場させる予定です。
https://w.atwiki.jp/mh3g/pages/441.html
ハンターランク 毎作おなじみのハンターランク(以下HR)。 港の緊急クエストをクリアすることで上昇し、よりランクの高い港クエストを受けられるようになる。 (※村の緊急クエストではHRは上がらないが、HRPは貯まる。) 今作のHRはPシリーズ仕様とトライ仕様の混在となっており、勲章『名誉ハンター』獲得と同時に上限解放され、 以後一定のHRに到達するたびに港★8に新たなクエストが出現する。 特にHR40で出現するナルガクルガ希少種、HR70で出現するラギアクルス希少種は HR開放後でしかお目に掛かれないモンスターなので、HRを上げる際の1つの目安になるだろう。 (※詳細はクエスト一覧ページを参照) HR開放後は、クエストクリア時にハンターランクポイント(以下HRP)を取得する画面が現れ、 HRPが一定以上溜まるとHRが上昇するシステムになる。 (RPGにおけるレベル上げと考えるとわかりやすい。HR=レベル、HRP=経験値) なお、HR解放以前のHRPもカウントされているので解放前にクエストクリアしていた分も無駄にならない。 また、これにより開放直後のHRは人によって異なる。 以下はおおよその目安であるが 1)キークエストのみをクリアし最短でHR開放まで行った人→開放直後でHR10台 2)上位昇格やG級昇格などの節目で装備をそろえつつ進めた人→開放直後でHR20台 3)上記(2)に加え、未クリアのクエストを埋めつつ進めた人→開放直後でHR30台 4)上記(3)に加え、HR7の段階でそろえられる一線級の複数の武器種(と防具)を作成してたような人→開放直後でHR40~50台 程度と思われる。 HR開放以降の各HR毎の必要HRP量については、一部推定であるが以下のようになっていると考えられる。 HR 総計 必要P 備考 HR 総計 必要P 備考 HR 総計 必要P 備考 1 (この間HRPに関係ない) 51 291450 9300 101 763950 9450 2 52 300900 9450 102 773550 9600 3 53 310350 9450 ・・ 9600 (この間9600毎にHR1増加) 4 54 319800 9450 5 55 329250 9450 出現 驚天動地!大連続狩猟! 125 994350 9600 勲章 ギルドからの花束(要HRP1000000) 6 56 338700 9450 126 1003950 9600 7 57 348150 9450 ・・・ 9600 (この間9600毎にHR1増加) 8 27000 58 357600 9450 9 30000 3000 59 367050 9450 10 33150 3150 60 376500 9450 出現 狂瀾怒涛!大連続狩猟! 200 1714350 9600 称号獲得 11 36450 3300 61 385950 9450 201 1723950 9600 12 39900 3450 62 395400 9450 202 1733700 9750 13 43500 3600 63 404850 9450 ・・ 9750 (この間9750毎にHR1増加) 14 47250 3750 64 414300 9450 15 51150 3900 生産可能:ポルトマルク 65 423750 9450 301 2698950 9750 16 55200 4050 66 433200 9450 302 2708850 9900 17 59400 4200 67 442650 9450 ・・・ 9900 (この間9900毎にHR1増加) 18 63750 4350 68 452100 9450 19 68250 4500 69 461550 9450 20 72900 4650 70 471000 9450 出現 海淵の覇府 401 3688950 9900 21 77700 4800 71 480450 9450 402 3699000 10050 22 82650 4950 72 489900 9450 ・・・ 10050 (この間10050毎にHR1増加) 23 87750 5100 73 499350 9450 24 93000 5250 74 508800 9450 25 98400 5400 75 518250 9450 500 4683900 10050 称号獲得 26 103950 5550 76 527700 9450 501 4693950 10050 27 109650 5700 77 537150 9450 502 4704150 10200 28 115500 5850 78 546600 9450 ・・ 10200 (この間10200毎にHR1増加) 29 121500 6000 79 556050 9450 30 127650 6150 出現 同属嫌悪 80 565500 9450 出現 四色影陣 601 5713950 10200 31 133950 6300 81 574950 9450 602 5724300 10350 32 140400 6450 82 584400 9450 ・・・ 10350 (この間10350毎にHR1増加) 33 147000 6600 83 593850 9450 34 153750 6750 84 603300 9450 35 160650 6900 85 612750 9450 701 6748950 10350 36 167700 7050 86 622200 9450 702 6759450 10500 37 174900 7200 87 631650 9450 ・・・ 10500 (この間10500毎にHR1増加) 38 182250 7350 88 641100 9450 39 189750 7500 89 650550 9450 40 197400 7650 出現 不可視の迅竜 90 660000 9450 出現 巨重攻伐 801 7798950 10500 41 205200 7800 91 669450 9450 802 7809600 10650 42 213150 7950 92 678900 9450 ・・・ 10650 (この間10650毎にHR1増加) 43 221250 8100 93 688350 9450 44 229500 8250 94 697800 9450 45 237900 8400 出現 恐暴の宴 95 707250 9450 901 8863950 10650 46 246450 8550 96 716700 9450 902 8874750 10800 47 255150 8700 97 726150 9450 ・・・ 10800 (この間10800毎にHR1増加) 48 264000 8850 98 735600 9450 49 273000 9000 99 745050 9450 50 282150 9150 100 754500 9450 出現 大いに凱歌を奏したり 999 9922350 10800 称号 モンスター クエストクリア時にもらえるHRP量は G級の単体クエストで1000~2000、高難度の複数討伐で3000少々、 HR開放によって出現する闘技場の4体狩猟系で5000~6000程度である。 (※詳細はクエスト一覧ページを参照) 取得できるHRPはモンスターによってもかなり差があり、 ドス系、ロアル、アシラ、ペッコ辺りはG級でも300~500程度のHRP、 ナルガ希少種やラギア希少種などは単体でも3000弱のHRPである。 ネコ飯スキル「ネコの換算術」が発動するとクエストクリア時にもらえるHRPが1.5倍になる。 クエストによっては9000オーバーのHRPとなり、ほぼ1クエストで1HR上がるため効果は大きい。 日替わり抽選スキルなので毎回発動させることは難しいが、HR上げの際は意識しておくと良い。 上限解放後のHRのカンスト値については、999。ネームカラーが水色になる、称号「モンスター」を貰える。 HR上昇によるクエスト解放は、現段階で確認されているものでHR100までである。 また、HR100でネームカラーが赤から紫に変わる、HR125(要HRP1000000)で勲章がもらえる、といった特典がある。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/10124.html
+ 日本語吹替声優 手塚秀彰 『スパイダーマン&アメイジング・フレンズ』『スパイダーマン(1994年アニメ版)』 渡部猛 Xbox『スパイダーマン』 天田益男 『スパイダーマン 新アニメシリーズ』 廣田行生 『スペクタキュラー・スパイダーマン』 江川央生 『アルティメット・スパイダーマン』シリーズ 岩崎ひろし 『Marvel's Spider-Man 2』 マーベルコミックの代表作『スパイダーマン』シリーズに登場するヴィラン。初出は1964年の『The Amazing Spider-Man #15』。 邦訳によっては「クレイブン」とも表記される。 初代シニスター・シックスの一員でもある。 本名はセルゲイ・ニコラエヴィッチ・クラビノフ。身長183cm。体重107kg。 ロシアの貴族出身。両親が他界した後、アフリカの狩猟隊に参加し、狩りの技術を身に着けた。 同時に神秘的な血清を接種した事で超人的な身体能力を得た事で、世界一の狩人となった。 後に義弟カメレオンに誘われてキノコスパイダーマン狩りに挑むが、敗北が続く。 やがてスパイダーマンを麻酔銃で昏睡状態に陥らせた後、スパイダーマンのコスチュームを盗み、スパイダーマンとして活動する。 こうして名誉挽回出来たと感じたクレイヴンは、銃で自殺する。 息子のウラジミールはグリムハンターと名乗って活動していたが、ジャッカルが作り出したピーターのクローン、ケインに殺害された。 もう一人の息子アリョーシャは2代目クレイヴンを自称し、末娘アナ・タチアナは3代目を名乗った。 やがてセルゲイの妻サシャは家族を集め、カメレオンと手を組んでマダム・ウェブを誘拐し、 彼女の力で次々とヴィラン達を復活させてスパイダーマンに差し向ける。 こうして弱らせたスパイダーマンを捕獲し、生贄にして夫を蘇生しようとしたが、 ケインがスパイダーマンの身代わりとなって儀式を不完全にし、生き返ったクレイヴンはサシャとライオン男になって復活したウラジミールを殺害した。 他の超人達に比べてスーパーパワーは控えめだが、狩人としての技能がそれを補っている。 (参考資料:『マーベル・エンサイクロペディア』) 『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』では、別アースのクレイヴンがスパイダーソサエティにいる囚人として登場している。 実写映画には未登場だが、『マーベル・シネマティック・ユニバース』において、 『ブラックパンサー』や『スパイダーマン ノー・ウェイ・ホーム』に登場する案があった事を、両作品の監督が言及している。 ゲーム情報サイト「IGN」が開催したコミックヴィランランキング「Top 100 Comic Book Villains」においては、 アボミネーションやスケアクロウを抑えて53位にランクインしている。 MUGENにおけるクレイヴン・ザ・ハンター 長らくWIPは存在していたが、2022年6月にcandido159氏とdeanjo2000氏の手で遂に完成版が公開された。 現在は下記の動画の他、海外サイト「The Mugen Multiverse」で代理公開されている。 MUGEN1.0以降専用で、ドット絵はサンダー・ホーク等がベースになっている。 なお、コマンド表の類は付属していないため、各種コマンドはcmdファイルを開いて確認する必要がある。 操作方法は『MVC』風の6ボタン方式で、チェーンコンボやエリアルレイヴが可能。 当たると相手を拘束するトラバサミの設置や、クロスボウで矢を発射する必殺技を持つ。 超必殺技では血清を飲んでライオン獣人に変身して飛び掛かる技の他、毒ガスで麻痺させた相手をトラップに叩き込んだり、 投げ槍で縫い止めた相手に吹き矢で追撃して気絶させる等、ハンターの名に恥じぬ技を見せてくれる。 簡易的なAIもデフォルトで搭載されている。 紹介動画(DLリンク有り) クレイヴンの公開によって、初代シニスター・シックスの面子がMUGENに揃う事となった。 出場大会 「[大会] [クレイヴン・ザ・ハンター]」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/cerberus2ch/pages/366.html
混沌SR ドリームテイパー ドリームテイパー MAX Lv 65 性別不明 必要統率 32 HP AT DF TOTAL 初期能力(純正品) 3580(8964) 1770(5509) 2280(6531) 7630(21004) LvMAX時能力(純正品) 14300(19684) 5900(9639) 7600(11851) 27800(41174) 純正継承値 +5384 +3739 +4251 スキル パラライズ・ミッドナイト味方AT +7%初期 ☆ MAX --- 売却価格 5690マーニ 入手経路 イベント『絶海の孤島と夢喰いの怪物』 召喚セリフ 図鑑テキストはぁ……食べ過ぎかなぁ……なんだか体が重たいよ……夢を食べて? 今、僕はお腹いっぱいなんだってば。ちょっと! そこ、邪魔だからどいてよ! 面倒だから踏み潰しちゃうよ? レアリティ一覧 ランク キャラクター名 Lv 統率 スキル Uノーマル スモールベイビー 45 15 味方AT +2% 初期 ☆ MAX --- レア ナイトベイビー 55 22 味方AT +5% 初期 ☆ MAX --- Sレア ドリームテイパー 65 32 味方AT +7% 初期 ☆ MAX --- Uレア イビルテイパー 75 50 味方AT +10% 初期 ☆ MAX --- レジェンド ルナメガロテイパー 85 95 味方AT +12% 初期 ☆ MAX --- SKレベル 5☆☆☆☆☆ 10★★★★★ 15★★★★★ 20★★★★★ 25★★★★★ 30★★★★★ 35★★★★★ →に近づくほど発動率がUP(効果は変わらない) コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/7338.html
この項ではXbox360版『ドリームクラブ ZERO』、及びPSVita・PS3移植版について言及しています。 ドリームクラブ ZERO 概要 ストーリー ゲームの特徴 新要素(平日の行動選択) 新要素(デート) 新要素(ドリームクラブ店内) 新要素(その他) 評価点 賛否両論点 問題点 総評 ドリームクラブ ZERO ポータブル 概要(ZEROポータブル) 変更点(ZEROポータブル) 評価点(ZEROポータブル) 問題点(ZEROポータブル) 総評(ZEROポータブル) ドリームクラブ ZERO スペシャルエディぴょん! 概要(スペシャル) 変更点(スペシャル) 総評(スペシャル) 余談 ドリームクラブ ZERO 【どりーむくらぶ ぜろ】 ジャンル 恋愛シミュレーション 対応機種 Xbox360 発売元 D3パブリッシャー 開発元 ドリームエックスクリエイト(メイン開発)タムソフト(音響・ボーカル曲)サウンドエイムス 発売日 2011年1月27日 定価 【360】7,140円(税込) プレイ人数 1人 通信機能 Xbox LIVE対応(通信対戦、ダウンロードコンテンツ) レーティング CERO D(17歳以上対象) コンテンツアイコン 恋愛、セクシャル、ギャンブル 廉価版・配信 プラチナコレクション 2012年3月8日/2,940円 判定 バカゲー ポイント 前作の5ヶ月前を描いたパラレルワールド的続編アイデアに溢れた追加システムと魅力的な新キャラ長所を継承しつつ進行のしやすさも改善ゲーム性上の欠点については相変わらずな部分も ドリームクラブシリーズリンク 概要 「夜のお店」を舞台にする という特異な設定が注目を集めた、恋愛シミュレーション『ドリームクラブ』(以下、「前作」または「無印」)の続編。 「ZERO」というタイトル通り、ストーリーとしては 「前作の5ヶ月前」 が舞台となっている。 ゲームの進行形式は前作のものを受け継ぎつつ、各方面で発展を遂げたアッパーバージョンに近い。 ホストガール(攻略対象ヒロイン)は、前作の10人に新ヒロイン3人を加えた 総勢13人。 前作と同様、キャラクターデザインはイラストレーターの森沢晴行氏が担当している。 ストーリー プレイヤーの分身である主人公(名前入力可能)はある日、 カメラを買ったばかりのところを 街で「ドリームクラブ」の受付嬢(*1)に呼び止められて、半ば強引にクラブの会員へと指名されてしまう。 そこは大人の社交場であり「ピュアな心の持ち主だけが週末の夜に入店できる」という、存在自体が都市伝説となっている不思議なクラブであった。 主人公は突然のことに戸惑いながらも、ドリームクラブに通い始め、そこで働く「ホストガール」と呼ばれる女の子達とお酒を楽しく飲み交わす。 いつしか彼女たちも、仕事を超えた親愛の情を主人公に寄せ始める。 しかし、会員権が続くのは1年間でしかない。その期間中、あなたは本懐を遂げられるだろうか… ゲームの特徴 ゲームの基礎的な進行については前作と同様なので、そちらを参照。 平日はバイトやギャンブルでお金を貯める。買い物や女の子とのデートに行くのもこの期間。 休日はドリームクラブに行ってホストガールを指名し、会話する。スケジュールが合わなかったりお金がなければ休むことも可能。 概要で述べた通り、本作では前作の「5ヶ月前」を舞台としている。 前作(1月-12月)の5ヶ月前なので、本作は8月スタート、7月末までにエンディングに到達していないと会員期限切れでバッドエンドとなる。 前作では 「モデル」 であったが本作では 「実家のお肉屋手伝い」 となっている魅杏のように、前作とは全く違う立場で出会うキャラクターも存在する。 それ以外の前作キャラも、ストーリーに関しては前作と全く異なるものが展開される。 前作とはパラレルワールド扱いとなっており、 「前作の前日譚」ではない。 前作のストーリーと干渉するようなことはない。 ただ、パラレルワールド的に前作の展開と重なるようなストーリーはいくつか仕込まれている。 亜麻音、雪など一部のヒロインは、ゲーム開始時点でまだドリームクラブに入店しておらず、そもそも未成年(19歳)。彼女達は、 ゲーム途中で成人した後に新人ホストガールとして加入する 形となり、それまでは指名できない。 彼女達が働き始めたその週にドリームクラブに行って指名すると、まだ新人でお店に慣れていない(+成人したばかりの)、初々しい彼女達の姿が見られる。 中でも、亜麻音の 初々しいを軽く通り越して完全にテンパってしまっている 姿は必見。 なお、各ヒロインがドリームクラブで働き始める以前でも、特定のタイミングで平日に買い物に出掛けると、「ドリームクラブの面接に行く途中」の彼女達と初対面するイベントが見られる。 理保は開始時点で19歳、かつ誕生日が12月下旬なので、5ヶ月近くゲームに登場しない。そのため、進行もやや特殊になっている。 + 新ホストガール3人の紹介 新ホストガールは以下の3人。いずれも既存の10人に勝るとも劣らない個性を持つ。 遙華(はるか)(CV 椎名へきる) 世界有数の巨大財閥、「御門コンツェルン」の一人娘。設定で本名が苗字バレしてるって?父親に社会勉強を言い渡され、ドリームクラブに入店することになった。 まず遙華を指名して真っ先に目に入るのが、彼女の後方に控える 2人の男性SP(スミス&ウェッスン) の存在である。 ホストガールと1対1で話すはずの空間で大きくそそり立つ、長身にグラサンのSP2人は凄まじくシュールで、思わず笑ってしまうプレイヤーも多かった。 その後も、アフターだろうがデートだろうが何だろうが2人のSPは 必ず付いて来る。 主人公がセクハラ発言など迂闊な発言をすると、 腕をポキポキ言わせてこちらをマークし始める。 メインヒロインである亜麻音も「箱入りのお嬢様」ではあるが、遙華は完全に規格外で、特にお金に関しては紙幣や貨幣の存在すら知らないほど。 本人に自覚や悪気は基本的にないものの、他人の事情をまるで考えないような自分勝手な言動を取ることが多く、主人公は度々振り回される。 普段はお嬢様口調で話すが、かなり酒癖が悪く、酔うとかなり馴れ馴れしく、愚痴っぽくなる。 ノノノ(CV 金元寿子) 「未来から来たタイムエージェント」 を自称する女の子。 別に本人の妄想ではなく本当にタイムエージェントなのだが、当然の如く誰にも信じて貰えていない。未来の世界では相当のエリートだとも言うものの、後述の通りとてもそうは見えない。 天真爛漫で明るい性格だがアホの子であり、度々不幸に見舞われるが、持ち前のプラス思考で乗り切っている。 遥か未来から来たため現代人とは常識感覚にだいぶ違いがあり、特に言葉関連では変な解釈を多々起こす。メールでは 「のしー」 と締める(「ノシ」を意味も分からず真似た模様)。 特に貞操観念周りの認識が全く違うらしく、何故か主人公に適当な女の子との 「生殖行為」を度々勧めて来る。 当然主人公は戸惑うのだが…… ノノノの居た未来には「お酒が無い」とのことで、好物のお酒は「全て」であり、ただの水である「サービスドリンク」以外は何でも喜んでくれる。 あすか(CV 廣田詩夢) 事故で左脚を痛めたため、休職中のビーチバレー選手。リハビリがてらにドリームクラブで働き始めた。でもダンスはちゃんと踊れる。 バレー選手らしくかなり長身で、日に焼けて褐色。胸も大きく、かなり肉感的。 スポーツ選手らしい快活さも持つが、恋愛にはウブで恥ずかしがり屋。意外と酒にも弱く、割とすぐ酔う。 バレー選手なので、アタックの威力は凄まじい。主人公のスケベトークに対して、あすかが「このセクハラ!」とアタックの動きを活かしたビンタをかます流れが定番。 隠しホストガールの入れ替えが行われた。 前作では「アイリ」「魔璃」の2人が隠しホストガール扱いで、条件を満たすかDLCで強制出現させないと登場しなかったが、本作ではアイリは最初から登場する通常ホストガール扱いになり、理保が入れ替わりで隠しホストガール扱いになった。魔璃は変わらず隠し扱いのまま。 入れ替えの理由は明言されていないので不明。理保は前述の通り本作ではやや位置付けが特殊であるため、その関連によるものか(*2)。 新要素(平日の行動選択) 平日は前作と同じくアルバイトでお金を貯めることとなるが、バラエティー性は大きく改善が図られている。 本作ではアルバイトのリストが表示され、「期間(1週間単位)」と「バイト代」の情報を元に好きなバイトを選ぶ形になった。アルバイトは季節によって、適宜入れ替わる。 アルバイト毎に「熟練度」が設定されており、そのアルバイトを実行する度に上がる。 同じアルバイトを複数回こなして熟練度を上げ切ると、そのアルバイトを「極めた」扱いとなり、「力自慢」「芸達者」などの「資格」(*3)を獲得できる。資格を取得すると、「そのアルバイトでの以降のバイト代が上がる」「新しいアルバイトが出現する」といったメリットがある。 アルバイトを極めた場合のバイト料の上昇率は一定ではなく、「賃金の安いバイトだが、極めるとバイト料が大きく上昇して他のバイトを追い抜く」という例もしばしばある。 当初のアルバイトは本屋やファーストフード、ガソリンスタンドの店員等といった「ありがちなバイト」だが、徐々にホテルマンや農家、探偵、果てには 映画評論家やレーシングドライバーにまでなれる。バイトで。 全アルバイトを極める頃にはあらゆる仕事をこなす凄まじい万能超人になっており、 「お前何でフリーターやってんの?」 とツッコみたくなること必至。 ランダムで「トラブル」が発生し、バイト代はそのままでバイト期間が強制的に延ばされてしまうことがある。 前作でも、明らかに怪しい仕事である「謎のお仕事」において存在した要素だが、本作は全てのアルバイトに対して存在する。 アルバイトの種類によってトラブル発生率の高低は決まっているので、できるだけリスクの大きいアルバイトは重要な場面で選ばないようにしたい。 アルバイトの進行度は周回を変えても引き継がれる。 前作と同様、アルバイトの他に「ギャンブル」または「何もしない」ことを選んで過ごすことも可能。どちらも期間は1週間固定。 本作では前述の通り、全てのアルバイトに「トラブル」による想定外の時間ロスの可能性があるが、上記2つのコマンドにはそれがない。イベントがあるなどでその週にどうしてもドリームクラブに行きたいならば、選ぶメリットが十分ある。 ただし、「ギャンブル」は所持金が減ってしまうリスクがあり、「何もしない」はランダム性のあるリスクはほぼないが、基本的にお金は一銭も稼げない(*4)。 本作でも「ドリームクラブから退店する」「デートをする」といったタイミングで、指名した女の子から主人公にメールが届く。 あくまで携帯のメールなので文章量自体は平均10行くらいと知れているが、短い文章内にキャラクター性がにじみ出ており意外に感情を揺さぶられる。 前作より読み応えのあるものも多くなっており、 メールをSPに代筆させる遙華、 「現在」の常識を知らないためトンチンカンなメールを送るノノノなど、思わず笑ってしまうようなメールも届く。 クラブ退店時のメールに対して、選択肢の中から選んだ回答を返信することが可能。 適切な回答を選べば、それに対して更にホストガールから返信のメールが来るほか、次回に指名した際に好感度が上がりやすくなる。 平日コマンド時の背景となる主人公の部屋に、装飾要素が加わった。 後述のドリガチャで手に入れた、各ホストガールの装飾用グッズを部屋に飾ることができる。 また、同様に各ホストガールのメール着信ボイスを手に入れることが可能。実際にゲーム中で設定できる。 まだ彼女でもない女の子のグッズを部屋に置いたり着メロにするという、 リアルで考えると凄まじく痛々しい行為 だが、これがドリームクラブに通えるピュアな紳士というものである。 新要素(デート) 本作ではデート時に他のホストガールが現れ、会話になることがある。 前作ではあまり触れられなかった、ホストガール同士の関係を垣間見られる。 基本的に初回の普通デートでのみ起こり、仲が深まってからのデートや大事なデートを他のホストガールに邪魔されたりは概ねしない(*5)ので安心。 デートの際に着てくれるホストガールの私服は前作から各1着ずつ増えており、「春夏」と「秋冬」で違う服を着て来る。 まだ本作の時点では完全な季節感は表現できていないが、前作のように「いっつも同じ服……」と感じることは減った。 DLCが必要だが、私服をドリームクラブ店内で着てもらうこともできる。他のホストガールの私服を着せることも可能。 Vita版ではさらに1パターン、PS3版ではその上さらに1パターン追加され、最終的には春夏秋冬でそれぞれ1つの私服を着るようになっている。 デートの終わり際にはホストガールを写真撮影できる。 前作ではイベントが終わるとホストガールからメール添付で送られてくる形であったが、今作では自分で写真を撮れる。 撮った写真はアルバム保存して、ゲーム起動時のメニュー画面から眺めることも可能。 ちなみに、さりげなくオープニングで「カメラを買った」と伏線が張ってあったりする。 撮影では、プレイヤーが 自分でズームとフォーカスを調整して シャッターを押す。 ホストガールはリアルタイムでポーズを取るので、良いタイミングを狙って映す。3回まで違うポーズを取ってくれるので、ポーズが気に入らなかったり失敗しそうならスルーが可能だが、そこまでに撮れないと時間切れ。撮った後の撮り直しも不可。 ポーズ以外にも、「ピンボケさせない」「瞬きで目をつむっているところを撮らない」など気を付ける点は多い。撮り終わるとホストガールから出来に応じて一言言って貰える。 ゲーム的な都合ではあるが、(カメラは買ったばかりのはずなのに) 今時オートフォーカスも付いていないカメラを持ち歩いている 主人公はプレイヤーどころか公式のスクリーンショットでまでツッコまれる始末。よっぽどのカメラマニアなのだろうか。 エンディングではそれまでに撮った写真も表示される。出来の悪い写真ばっかり撮っていると公開処刑みたいになる。 デートの場所の一つとして追加されたもののひとつ「家電量販店」にミニゲームがある。 その名も「ロデオマシーン」。 ホストガールを揺らしてそれを眺めるだけのゲーム である。 揺らし方(胸じゃなくてマシンの)にバンプとツイストの2種類があったり、揺らしの強弱も適宜変更できたりと 無駄にリアリティがある。 ロデオマシン中にも写真撮影ができる。写真を1枚撮るか、ロデオマシーンの電源を切ると終了。 この「スタッフは病気」な発想は、本シリーズの公式ラジオで、るい役の声優である原田ひとみ氏が 「家電量販店で店員をしていた時にお客にロデオマシンに乗らされたことがある」 といううらやまけしからんエピソードを話したことがきっかけで生まれたものらしい。 ホストガールの攻略が進むと、どのホストガールのストーリーでも「温泉に行こう!」という流れになり、「温泉デート」が発生する。 遠方の温泉(*6)であるため、当然1泊お泊り。 「知らずに2人で混浴に入って鉢合わせ」「布団が1つしか敷かれておらず、同じ布団で寝ることに」 といったベッタベタなラブコメ漫画のようなイベントが立て続けに発生し、1泊2日間ホストガールとイチャつくことになる。この時点でもう完全に恋人じゃね?とは良く言われる。 温泉に入っている間は、ドリームクラブでホストガールを指名した時と同じように会話を行うことが可能。お酒も(なぜか)置いてあるので、通常通りヒロインを酔わせられる。 温泉ではもちろん双方裸の付き合い。会話中に条件を満たすと、暑がったホストガールがバスタオル1枚で岩場に上がってくれる。 ただし、条件を満たせていないと混浴は起きず、代わりに他のホストガールが乱入するイベントになる。 その他にも、ストーリーに関連したデートは前作と変わらず発生する。 前作での「季節デート」にあたる存在として、各ホストガールと「クリスマスデート」「初詣デート」ができる。 前作では「1月スタート→12月末期限」であったためそもそもクリスマスや初詣など機会がなかったが、本作で期間が変わったことで実現できるようになった。 それぞれ、対象のホストガールと仲の良い&ストーリーの進んだ状態で、クリスマスと元日の直前の週に指名すると会話中にデートの約束ができる。 初詣では、各ホストガールはここでしか見られない振袖姿で登場し、一度イベントを見れば以後ドリームクラブでの指名時にも着て貰える。 クリスマスはホストガールのコスチュームはいつものデート衣装だが、後述のクリスマスENDに移行の可能性がある。 新しく「週末デート」が登場した。 ドリームクラブ店内でデートの約束をするのではなく、平日コマンド中にメールでデートの誘いが来て、承諾するとそのままデートに突入するという新しい形になる。 デートを終えると、ホストガールにとっては「出勤」、主人公にとっては客として、そのまま2人でドリームクラブに直行する……つまりは 「同伴」をする 展開になる。 同伴の際はホストガールが厚意で指名料を払ってくれるため、店内では時間代とドリンク代だけで過ごすことが可能。 なお、この際に 別のホストガールを指名することも可能。しかもそれで「浮気者」の実績が解除される。 ホストガールが「指名料サービスだよ」と言って店内に消えていった後、受付が「 で、 どのホストガールをご指名されますか?」と流れを断ち切るようにわざわざ聞いて来る意地の悪さはプレイヤー達からよくネタにされる。 新要素(ドリームクラブ店内) ドリームクラブへの入店前に、「ドリガチャ」と呼ばれるガチャガチャを任意で好きなだけ引くことができる。高級クラブでガチャガチャって… 引くと、前述の通り、主人公の部屋の装飾用として使われる各ホストガールのグッズが入手できる。 お値段は1回1万円。 初見では目を疑うこと間違いなしである。「壱万円」と書かれたコインを投入する光景は中々シュール。 ゲームが進むと、 1回5万円のガチャ、1回10万円のガチャも登場する。 たまにハズレとして 「ドリームクラブポケットティッシュ」が貰える。 10万円使ってコレを引いた日には…… 前作同様に各ホストガールは持ち歌(1曲+追加DLC1曲)を持っており、「カラオケ」として自身の歌+他のホストガール全員の歌を歌い踊ってくれる。 本作の新ホストガール3人も持ち歌をそれぞれ2曲持ち、当然前作からのホストガール10人にも歌わせられる。逆も然り。 前作からのホストガール10人の持ち歌は、当初曲名に「0(ゼロ)」の付いた前作の曲のアレンジバージョンになっている。 作中では(本作は前作の5ヶ月前なので)「まだ未完成」という扱いであり、ホストガールの攻略が進むと「完成した」と言われ、晴れて前作のバージョン(原曲)でも歌ってくれるようになる。 声優のカラオケボイス自体は同じだが、都合この10曲は2バージョンに増えたことになる。 歌やダンス中の演出も強化されている。 スモークが飛んだり、羽が舞ったりといった、ホストガールのダンス自体とは異なる部分での演出も起こるようになった。 カメラの視点変更が強化され、フリーカメラを選択した際に歌い踊っているホストガールの裏にも回り込めるようになった。 DLC限定だが、カラオケに「デュエット」「バックダンサー」要素が登場。 どちらも、ゲーム起動時のメニューから行けるカラオケモードでのみ使用できる。 「デュエット」は文字通り、任意のホストガール2人セットで歌い踊って貰えるというもの。 ただし、曲によっては一部のホストガールが楽曲のキーを下げて歌っているため、キーの同じホストガール同士でないとデュエットはさせられない。 「バックダンサー」は、ホストガールの後ろで2人のバックダンサーが踊ってくれるというもの。 モブホストガールの「ユウ&エル」のバックダンサーと、 遙華のSPである「スミス&ウェッスン」 の2パターンがある。またお前らか。 SP2人のキレッキレのダンスは思わず笑いが零れること必至。気が散ってしまう人は素直にユウ&エルを。 ちなみにバグなのか仕様なのかは不明だが、バックダンサーHGを配置すると ホストガールの胸の揺れが激しくなる という謎の挙動変更があり、プレイヤーを困惑させながら喜ばせた。 ホストガールのコスプレ衣装もいくつか追加されている。 また、全ホストガールに新規で「髪型変更」が用意され、特定の週でツインテール、ポニーテールで接客して貰うことができる。一度見た後は以降の指名時にも選択可能。 DLC限定の髪型変更も実装。こちらでは「ウィッグ」という体裁でロングヘアのホストガールを短髪にさせるなども可能。 ミニゲーム「お口あ~ん」が追加された。 特定のフード(食べ物)を注文すると、ホストガールに食べさせるミニゲームが始まる。 食べさせるフードの種類は バナナ、フランクフルト、ソフトクリーム。 ……うん、そういうことです。皆まで言うな。 ソフトクリームを食べさせ、「誤って」口に付けると、 白いドロドロとした液体が口の周りにこびり付く 演出も完備。 ひとしきり楽しんだ後、冷静になったタイミングで 「あれ?頼んだの自分なのにホストガールに食べさせるの変じゃね?」 ということに気付くプレイヤーは多い。(設定上は二人分なのでお互いに食べている) ストーリーに関わる会話や、コスプレ時などの特定の条件でしか見られない会話をすると、好感度表示部分に星(☆)のマークが出る。 退店時にその来店で獲得した☆が表示され、そのキャラクターに対して加算される。☆の総計はゲーム起動時のキャラクタープロフィールで見ることが可能。 ☆は各キャラ全100個(*7)。特に全て集めても何もないが、キャラクターの攻略進行度を表すバロメーターとしては分かり易い。 ゲーム開始時にドリームクラブの会員カードが貰え、好きなタイミングで見ることができる。 会員カードには上記の☆獲得状況や、今まで見たエンディングの達成状況が記録されるため、こちらで進行を確認することが可能。 ドリームクラブに何回も通うと消費額に応じてポイントが貯まり、会員カードが「シルバー」「ゴールド」「プラチナ」…と昇格する。 会員カードが昇格すると、コスプレデーやガチャガチャ等が次第に解禁されていく。 退店時にしばしばホストガールから誘われるアフターの際に、「ドリー虫」と呼ばれるイベントが追加。 ホストガールの 胸のところに 「ドリー虫」と呼ばれる虫が付くのでスティック操作で主人公の手を動かして取ってあげるという、ただそれだけのイベント。 要するに「お兄さんがお胸の虫を取ってあげようグヘヘヘヘ」というイベントである。おまわりさんこいつです 素直に取ってあげればお礼を言われるし、セクハラに走れば胸は揉めるが当然怒られる。 とは言え、意外と難易度が高く、 「ちゃんと取ってあげるつもりだったのに失敗して怒られる」 ということもまま起きたりする。 新要素(その他) 新しい形のエンディングとして、「クリスマスEND」が追加された。 本作で追加されたクリスマスデートの際に、特定条件を満たしていると移行する。 このエンディングでは、スタッフロールに合わせて 他のホストガール12人全員から祝福のビデオレターが届く という形式になっており、それぞれメッセージが貰える。 単に「良かったね!おめでとう」という当たり障りないメッセージだけでなく、何らかのエピソードを語ってくれることも多い。魔璃やノノノ等のメッセージはなかなか笑える。 ただし、当然その時点でゲームのその周は終了し、ハッピーENDは翌周持ち越しとなるのだが……(後述) クリスマスENDのムービーは、一度見たホストガールのものはゲーム起動時メニューのプロフィール一覧から見返すことが可能。 カラオケモードで、応援(音ゲー)の通信対戦ができるようになった。 多くの通信対戦対応のゲームと同様、ホストが立てたテーブル(部屋)にゲストが入る形で2~4人で対戦できる。 部屋を立てる段階ではプレイの方針のみを設定し、ゲストが入って来た後に曲を決めて対戦を行う。 歌ってもらうホストガールは各プレイヤーがあらかじめそれぞれ選んでおく。つまり、曲(音ゲーのノード)は全プレイヤーで共通だが、歌ってもらうホストガールは全プレイヤーでバラバラとなる。 歌と歌の間の待ち時間では、ホストガールが自由に喋ってくれる。 対戦ごとに、少額ではあるが順位に応じてゲーム本編での所持金が加算される。 サーバー全体で全プレイヤーの各ホストガールを指名した総数を記録しており、ランキングとして見ることができる。 実際時間で誕生日となっているホストガールを選ぶと特別なコメントが聞けるほか、前述のランキングポイントも特別加算される。 DLCの衣装については、本作新規のもののほか、 前作『ドリームクラブ』のものをそのまま引き継いで使うことが可能。 本作からの追加DLC衣装も多数用意されている。 評価点 前作同様フルボイスで、かつイベントパターンも大幅に増えている。 単純にキャラが3人増えたというだけではなく、お泊りイベントを中心とした各種デートパターン、エンディングパターンの追加と、ボリュームは十分以上。 前作と大枠のシステムは変わらない続編であるにもかかわらず、上記の追加・変更要素の厚さを見ればそのパワーアップっぷりは感じて貰えるだろう。 非常にアイデア性が高く、ユニークでドリクラらしいバカみたいな(褒め言葉)追加イベントの数々は発売前から多くのプレイヤーをワクワクさせた。 ホストガール同士が絡むイベントが大幅に増え、前作であまり見られなかった相互関係の描写が濃くなったことでキャラクターに深みが増した。 前作では平日と休日の役割が固定され過ぎていて、平日はデート以外では殆どヒロインに会えないという悪い意味での「ゲーム的な進行」も見て取れた。本作は休日に来たメールへ返信したり、突発的にメールが来てデートになったりといったシステムで展開の柔軟性を上げている。 新ヒロイン3人も既存メンバーに対して浮いておらず、かつ新しい魅力のあるキャラクターばかり。 SPを連れた遙華、逆セクハラじみた猥談を無自覚に話すノノノは、その非常識な性格、展開が本作のややギャグめいた世界観とよく合致しており、何をやらかすか分からない楽しさがある。 あすかはこの3人の中では一見最も常識的なキャラクターだが、決して地味キャラに追い遣られておらず、後半のストーリー、容姿と設定のギャップなど見どころも多い。 体型や制服のデザインも、他のキャラクターと被らないようにうまく設定されている。 遙華はカチューシャをしているのだが、毎回異なるデザインのカチューシャを付けて来る。これはデザインの森沢氏が迷って多数のパターンを作った結果、結局日替わりで全部入れましょうと決まったものだという。 お尻の際どいノノノ、肩から腕にかけてのカバーがなく、唯一腕が全部出ているあすかもデザインの差別化がなされている。あすかに関しては、制服のある部分がストーリーの伏線にもなっている。 新曲も前作にはなかった曲調のものが多い。もちろんキャラに合っており、ダンスや歌のクオリティも引き続いて高い。 ミュージシャンの森岡賢氏がゲストとして編曲を行った遙華の持ち歌2曲は、プライドの高い遙華の性格が良く表れた凛とした雰囲気の曲になっており、特に人気が高い。 歌手活動の長い椎名へきる氏や、歌唱力の高い廣田詩夢氏の熱唱も見どころ。 ある程度の配慮はあったものの全体に進行が分かりづらかった前作に対し、ゲーム側からの進め方の提示も見直された。 ☆によるコンプリート率の表示によって、前作よりも現状どこまで攻略が進んでいるか分かり易くなった。 攻略はキャラを問わず素直になり、前作のナオルートのように少ないヒントで特殊な攻略を求められることは無くなった。 前作からのDLCの引継ぎ。 前述の通り、本作はキャラモデルやシステム自体は概ね前作を継承しているので、DLC引継ぎ自体は自然な流れであり、物凄く英断という訳でもない。 とは言え、当時は『アイドルマスター』シリーズ等の影響からDLC方面への風当たりが厳しくなってきていた時期でもある。そういった流れの中、前作プレイヤーが追加出費なしですんなり移行でき、新規プレイヤーにも勧めやすくする姿勢を見せたことは歓迎された。 賛否両論点 良くも悪くも、ビジュアル的な面についてはそれほど前作と変わり映えしない。 前作のDLCを引き継げるという点からも分かる通り、シナリオ自体は完全新作だが基本的な作りは前作のアッパーバージョンであり、悪く言えば使い回しである。 もっとも、前作のキャラクターのデザインを特に変える必要は全く無いし、本来なら一から作り直すべきであるものを使い回しているというような「手抜き臭さ」はあまり無い。ボリューム自体も前作から十分増えているので、さほど批判はない。 とは言え、前作から引き続いてプレイすると「一見そんなに変わってない」感を覚えてしまうのも確かだろう。 「嫉妬イベント」の存在について。 各ヒロインにはそれぞれ「嫉妬対象となるキャラクター」が設定されている。 そのヒロインの攻略を進めている途中で、嫉妬対象となるキャラクターを何回か指名してETS(酔い)状態にすると、元々指名していたヒロインから急に「嫉妬メール」が届くことがある。 そこまで強烈な演出がある訳ではないが、女の子と話している途中に他のヒロインから怒りのメールが来るというシチュエーションはやはりちょっと怖い。 メールにはヒロインの写真が添付されており、コレクション対象になる。 あえて「悪い関係性」も描くことで、生々し過ぎない程度のリアルさを出しつつキャラクター性に深みが出ている面は確かにある。 また、このイベントはそれ以上発展せず、ヤンデレ化などのギスギスした展開とはならない。文面としてもただの「嫉妬」止まりで、そのヒロインを見損なってしまうような性格の悪い描写にしない配慮も読み取れはする。 そもそも、基本的には目的のヒロインに集中していればクリアできる本作において、この条件が自然に満たされてしまう可能性はあまり高くない。 ……とは言え、やはり後味の悪いイベントには違いなく、ヒロインの写真が貰えるとは言え喜ぶプレイヤーはさほど多くなかった。 何より、このイベントは各ヒロインの☆イベントに設定されているため、コンプリートには必須となる。このような後味の悪いイベントを半強制のものとして入れることについては、プレイヤー内でも意見が分かれた。 「浮気イベント」にも同様の問題がある。☆イベントではないが、実績コンプに関わって来るため問題はほとんど同じ。 主人公は前作同様、選択肢次第の勝手な言動を取る。 ただ、前作でしばしばあった「主人公がプレイヤーの全く意図しない行動を取って好感度が下がる」というケースはさほど無くなっている。あくまでホストガール側の好みで正解が決まることが多い。 「主人公が余計なスケベ発言をして女の子に呆れられる」という展開は相変わらず高頻度であるので、その辺りの好みはやはり分かれるが。 とは言え、本作のような作品では会話に「面白さ」がコンスタントに必要なのも事実であり、かと言ってボケ役には回りにくいホストガールも何人かいる。ある程度こういった要素が必要なことも否定はし難いだろう。 遙華やノノノのような突飛な性格のヒロインも増えており、特に彼女達には主人公はスケベ発言をあまりせずツッコミに回ることも多い。 前作ソングの「ZEROアレンジ」はあまり評価されているものが無く、殆どの曲は「原曲のほうがいい」という評価である。 それだけ原曲の完成度が高く評価されているということであり、別にアレンジが手抜きだという訳でもないのだが、実際のところアレンジによって魅力が増した曲が少ない。 結局、各ホストガールの攻略が進んで原曲が解放されると、そっちばっかり楽しんでいるというプレイヤーも多かった。 選択肢が増えたことは増えており、原曲に飽きた際に聴く程度には使えるので、「要らなかった」とまで言われることはそこまで多くないのだが。 問題点 長所をそのまま継承しつつ新要素を入れた一方で、進行面における前作の難点も多くをそのまま受け継いでしまっている。 誰狙い、どのエンディング狙いの進行でも大して進行も攻略方法も変わらないため、複数周回プレイでの億劫さは拭えない。 程度の差はあれ、「複数のキャラクターの攻略を繰り返す」という性質上から多くの恋愛シミュレーションゲームに見られる問題ではあるのだが、ボリュームの増して来た本作では余計に圧し掛かって来る。 本作で追加されたクリスマスENDも含めると、バッドを除く全ENDのコンプリートには3種類×13人で 都合39周も必要 である。 相変わらずホストガール+受付以外のキャラクターはSPの2人ぐらいしか出て来ず、シナリオ的に制約になっている。 特に、本作ではストーリーの関係で会話の多くが妹の話題になる玲香や、父親の話題になるみおについては、本人が散々話題にしているにもかかわらず画面上は一切出て来ないという違和感の強い展開となる。 新キャラの遙華の後ろにいる2人のSPネタは遙華シナリオを通して(主に笑い方面で)非常に有効に機能しているだけに、その片鱗だけでも上記のシナリオに活かしてほしかったものである。 オートセーブ形式は継続されている。長さはさほどでもなくなったが、やはり毎週セーブは入る。 ADV的なインターフェース周りは相変わらず古く、バックログも無い。 イマイチ呆気なく、達成感に乏しいエンディングも相変わらず。 細かなバグが多い。 誤字も結構ある。中には「遙華」→「遥香」という名前間違いや「ドリ☆ペリ」が「ドンペリ」と表記されるという商品名をもじり忘れている大きなミスも存在する。 アップデートで修正された他、PS3版とVita版ではほとんどが修正されている。 本シリーズの会話の楽しみの一つであるホストガールのプロフィール埋めは項目が前作と全く変わり映えせず、前作プレイヤーは既に知っていることをまた聞くことになる。 もちろんプロフィールを聞くための会話は前作と全然別だが、ここは少しは追加なり変更なりしてほしかったところ。 クリスマスENDが暴発しがち。 本作から発生するようになった「クリスマスEND」なのだが、意図しないタイミングでこのルートに入ってしまうことが多い。 発生条件が割と緩めで、このゲームの常套攻略である「そのホストガールをひたすら指名」をやっていると入ってしまいがちになる。 知っていて入るならいいが、ハッピーENDを狙っている最中に知らずに、または誤って入るとそれまでのプレイ(5/12ヶ月分)は当然全部飛んでしまう。 クリスマスデートからクリスマスENDに移行しないパターンもあるのだが、条件が自明ではなく、気付いたとしても攻略本・攻略サイトでも見ないと確信は持ちにくい。 結果、リスク回避のために「クリスマスデート自体を避けて見ない」プレイになってしまうプレイヤーも多い。 一応、このエンディングもヒロインと付き合うエンディングではある。だが、やはりハッピーENDがこのゲームの正統エンディングという構成になっている以上、最初はそこを目指すプレイヤーがほぼ全数であり、意図しないタイミングで叩き込まれると色々な意味で計画が狂ってしまう。 逆に「ドリー虫」は発生条件が満たしづらいせいで空気。 発生条件は「プレイヤーが酔っていない状態でアフターに誘われ、更に特定の選択肢を選ぶ」というもの。 アフター自体はホストガールを指名し続けていれば必ず誘われるものだが、基本的にETS(酔い)で攻略を進めることになる本作で、「酔っていない状態でアフターに誘われる」という機会はかなり少ない。 ☆イベントには指定されていないので(*8)コンプリートや実績のために狙って見なければならないということがないのは幸いだが、逆に言えば特に見る必要もないのでだいぶ空気。 何周もプレイしたのに 「こんなイベントがあること自体知らなかった」 というプレイヤーが少なからず居るであろうレベルである。 上記のクリスマスイベントの問題点も合わせ、どうもイベントの開始条件が練られていない。 このイベントは本作のイベントの中でも「露骨」なものの一つなので、あえて普通プレイで満たしにくい条件にして隠したという見方も出来なくはないのだが……ロデオマシンがそんなことを気にせず強制イベントとして出て来ることを考えると、やはり恐らく条件設定の不備だろう。 総評 前作から多方面で新要素を追加しつつ、システム的な難点について改善が図られている。 豊富なテキスト量や声優の熱演、美麗な音楽・ダンスといった前作の長所を継承しつつ、新要素はどれもアイデア性に富んでおり、裏目に作用したものは殆どない。 突飛な世界観や「ヒロインが成人で、酔わせることができる」という本シリーズ随一の特長が活かせており、新キャラも違和感なく溶け込み受け入れられている。 一方、前作で問題点となった部分について、全く改善がなされていない部分もいくつか見られる。 システム的な作業性の強さ、戦略性の弱さについては最早ゲームの構造上どうしようもない感も否めないが、とは言え欠点としてはまず指摘されてしまう部分である。 没入感を持たせようと様々なチャレンジを行っているにもかかわらず、肝心なところで演出が弱いことが多い点も目につく。 前作同様に尖った特異なゲームであることは間違い無く、長所も短所も目立つタイプの作品である。 世界観含め、相変わらずやや人を選ぶ部分はあるが、興味を持ったなら遊んでみて欲しいと言える魅力は多数備えている。 ドリームクラブ ZERO ポータブル 【どりーむくらぶ ぜろ ぽーたぶる】 ジャンル 恋愛シミュレーション 対応機種 プレイステーション・ヴィータ 発売元 D3パブリッシャー 開発元 ドリームエックスクリエイト(メイン開発)タムソフト(音響・ボーカル曲)サウンドエイムス 発売日 通常版:2011年12月17日Best版:2013年10月10日 定価 Vitaカード版:6,090円(税込)ダウンロード版:5,040円(税込)Best版:2,940円(税込) 判定 バカゲー ポイント 劣化は少なく携帯機版としては充分通用するVitaのハード機能を組み込んだ新要素ハード間で突出した魅力を確立する程までは行かずか 概要(ZEROポータブル) 『ZERO』のPSVitaへの移植版。Vitaのローンチソフトとして発売された。 無印が『ポータブル』としてPSP版移植された際はゲーム内容自体にはほぼ変更が無く、基本的にはただの移植であったが、本作はVita用の追加要素も複数実装されている。 変更点(ZEROポータブル) 無印のポータブル版同様、ETS中の360版で「○」「△」「×」になっていた3択は顔文字で表示されるよう変更されている。 入店時に、ガチャガチャの他に「ブロマイド」を引けるようになった。4枚1セットで購入できる(お値段はゲーム内価格で 5,000円~50,000円 )。 手に入れたブロマイドには各ホストガールが映っており、主人公の自室で鑑賞できる。Vitaの画面全体に拡大して見ることも可能。 ブロマイドはパックに入っており、カードゲーム等のパックを開ける時のように、切り口のところから指を滑らせることで開ける。 全100種で、B~SSSまでのランク(レア度)が存在する。 レア度の高いブロマイドにはVitaの傾き検知機能を利用した加工演出があり、見る角度やVitaの傾きによって見え方が変わるようになっている。 Vitaの「near」機能を活かした、ブロマイドの交換機能が付いている。 半径50km以内のプレイヤーと交換が可能。専用画面でホストガールと会話しながら渡すブロマイドを選んで通信する。 「ドリー犬」というイベントが追加。ホストガールとの同伴イベントの際にプレイすることになる。 犬に意識を移し、ホストガールのあちこちを舐め回せるというもの。なにそのオカルト展開 犬のイラストはゲーム中には登場せず公式サイト等で見られるが、 見た瞬間ぶん殴りたくなるような、全然可愛くないスケベ顔 をしている。 VIPルーム到達以降のミニゲームとして、「チークタイム」が追加。ドリームクラブ内で自由に行うことができる。 Vitaをホストガールの両腕に見立て、左右に揺らす(傾ける)ことでチークダンスを踊る。適切に踊れているとムードが高まっていき、最後はボタンを押すとターンを行ってフィニッシュとなる。 特定のタイミングで息を吹きかけるとホストガールが恥ずかしがる。 既存のミニゲームにも手が入れられている。 カラオケでの音ゲーでは、マーカーの流れて来る方向が360版と異なっている。オプションで「クラシックタイプ」を選べば、360版と同じものに戻すことも可能。 「オムライスラブ」「チョコレートラブ」等では、アナログパッドではなくVitaの背面パッドで操作するよう変更されている。 カラオケの視点変更に「カメラ小僧」が追加されている。 これを指定してVIPルームに到達すると、カラオケ中にホストガールを 下から覗けるようになる。 用途はお察しください。 現在のところ、シリーズ中でもこの「下からの覗き込み」ができるのは本作(ZEROポータブル)のみ。 ホストガールがデート等で着て来る私服が、全ホストガールに追加。 計3着となり、4ヶ月ごとに入れ替わる。 ゲーム本編での写真撮影の如く、ホストガールと リアル写真を撮れる 機能「ドリームスナップ」が追加された。 Vitaで写真を撮りつつその光景にホストガールを合成し、プレイヤーとのツーショット写真を撮れる。撮った写真はメモリーカードに保存可能。 ホストガールは拡大・縮小や回転が可能で、ポーズも15種から選ぶことが可能。ポーズは本編ストーリーの進行に伴って徐々に追加される。 撮った写真はフレームのデコレーションができる。デコレーションパーツは入店時のガチャガチャから入手可。 評価点(ZEROポータブル) 「背面タッチ」「傾き検知」「near」といった、PSVitaというハードの独自機能がふんだんに楽しめる。 特にブロマイドのレアに見られる加工描写は、ゲーム画面ではなくカードダスやカードゲーム等で見られる本物のプリズム加工と見紛うほどリアル。 デート後に行われる写真撮影は、携帯機になったことと操作が変わったことを合わせてよりリアルな操作感覚になった。 その他のミニゲーム群と合わせて、Vita独自の操作感は一通り楽しむことができる。 フルボイスであることはしっかり継承しており、新イベントは当たり前として、ブロマイドの交換時にホストガールと対面した際のボイスも収録されている。 据え置き機と携帯機の視点や画面サイズの違いを考慮した、携帯機ならではの演出が意識されている。 携帯機であるため「まるでホストガールと一緒に飲んでいるような感覚」は薄れているが、代わりに新しいミニゲームではホストガールがアップになることで携帯機特有の「ホストガールに接近している感覚」を演出している。 前作や移植元でホストガールにこれだけ顔を近づける機会はエンディングのキスシーンぐらいしかなかったため、本作の特有の魅力と言えなくはないだろう。 また、繰り返しになるが、現状カラオケ中のホストガールを 「下から視点」で眺められるのは本作だけ である。 問題点(ZEROポータブル) 「ドリー犬」や「チークダンス」について前述のような意図は確かに伝わるものの、結局のところ面白いかと言うと何とも言えない。 一発ネタ要素として見てもせいぜい「ドリー犬」の顔ぐらいで、かと言ってホストガールの反応をそこまで楽しめる要素という訳でもない。 ブロマイドのイラストはホストガール達の3Dグラフィックと既存絵のみで、ブロマイド用に新しく描き起こされたものはない。 総評(ZEROポータブル) 携帯機移植としてプレイ感を損なうような劣化は無く、追加要素も備えている。 加えてVitaの機能を良く活かしており、「Vitaではこんなことができるんだ」というローンチソフトとしての「ハード紹介」の役割も大いに果たせていると言える。 画面や操作構造の異なる携帯機で、どうすれば携帯機特有のリアルさが感じられるだろうという試行錯誤の跡が窺い知れるのも好印象である。 とは言え、実際のところ追加要素自体がゲームとしてより面白くなる、キャラクターの魅力を引き出す方向に動いたかというと大して……という感は否めないところ。 悪く言えばXbox360版やPS3版とさしたる違いはなく、良く言えば移植元と同様の魅力に溢れていると言ったところだろう。 ただ、パンツァーには本作を強く勧める。 ドリームクラブ ZERO スペシャルエディぴょん! 【どりーむくらぶ ぜろ すぺしゃるえでぃぴょん】 ジャンル 恋愛シミュレーション 対応機種 プレイステーション3 発売元 D3パブリッシャー 開発元 ドリームエックスクリエイト(メイン開発)タムソフト(音響・ボーカル曲)サウンドエイムス 発売日 2013年1月17日 定価 通常版:7,140円(税込)ダウンロード版:6,090円(税込) 判定 バカゲー ポイント ドリクラの聖域「受付」がカラオケのみ解禁それ以外は大きな差異なし 概要(スペシャル) PS3への移植版。 おおむね360版からの単純移植だが、地味に人気は高いもののホストガールでないため非攻略キャラクターであることから、ドリームクラブの「聖域」とも表現される「受付」をフィーチャーしたことが注目要素となっている。 Vita版『ZERO ポータブル』の追加要素は引き継いでいない。 変更点(スペシャル) 受付のカラオケ 起動時メニューのカラオケモードから、受付にカラオケを歌って貰うことができるようになった。 曲はDLC含めた全22曲全てに対応。もちろん酔い状態(カワオケ)バージョンも存在する。 衣装の追加 デートイベントに着て来る衣装が追加され、各ホストガールの春・夏・秋・冬それぞれで全て別々の衣装を着てくれるようになった。 DLC引継ぎ 完全な引継ぎではないが、Vita版『ZERO ポータブル』のDLCを購入していると、本作のDLCが割引される。 また、360版と同様、無印とはDLCコスチュームの購入内容を共有している。 総評(スペシャル) 無印と異なり、Xbox360版の時点でシステム改善が行われているためハード間の差異は少ない。 とは言え、特にハードを選ばないのであれば据え置きかつ追加要素のあるこのPS3版が推奨されることも多い。 余談 本作の主人公は公式のスクリーンショットに倣って「(ドリーム)レイタロウ」と呼ばれることが多い。 パッケージイラストの前列で 何故かヤンキー座りをしている 雪(セッちゃん)はよくネタにされる。 しかも、何故か一人だけちょっと顔が怒っている(ピースサインはしてるが)。背が低いので、集合絵だと大抵前にいるのが嫌なのだろうか? 一言言っておくと、彼女は毒舌家なところは確かにあるが、ヤンキーではない。誤解無きように。 前作と違い攻略は比較的平易であるため、前作の亜麻音ルート、通称 「最高のお友達END」 のようなプレイヤーのトラウマになるような展開は無くなった。 だが、もちろん油断して攻略を誤るとバッドエンドには突入する。 特にあすかのバッドENDは凄まじく、詳細は敢えて省くが 驚愕の展開 (別に悪い意味ではなく)。多くのプレイヤーからネタにされている。 シリーズのキャラは他のD3パブリッシャー作品で度々ゲスト出演・コラボが行われているが、本作のホストガールのうち、ノノノは特に他作品コラボに恵まれている。 『お姉チャンバラZ~カグラ~』のPS3移植版『お姉チャンバラZ~カグラ~ With NoNoNo!』ではタイトルにも使われている通り、 ノノノがプレイアブルキャラクターとして出演する ことが一つの目玉として宣伝された。パッケージでもアップで映っている。 『バレットガールズ2』ではDLC衣装としてノノノの服が登場。同じ声優のジェリーに着せると専用台詞を言うネタもある。 ノノノ以外のホストガールも地球防衛軍シリーズのDLC武器ピュアデコイ・ランチャーのネタとして、度々登場している(ノノノ・遙華・あすかは『地球防衛軍5』のDLCに採用)。 上記のコラボ優遇の原因かは定かではないが、おそらく本作発売前後で最も注目を浴びた声優はノノノ役の金元寿子氏だろう。 発表当時、前年にデビューしたばかりの新人であまり知名度が高いとは言えずさして注目を浴びていなかったのだが、発売直前に放映されたアニメ『侵略!イカ娘』の主演で一気に知名度が向上しており、合わせて本作出演も注目されることに。 そしてこれまで演じてきた役柄のピュア(本来の意味で)っぷりと本作のノノノとのギャップに、大きな衝撃を受けるファンを大量に生み出すのであった この影響か、ニコニコ動画のD3P公式チャンネルのノノノカラオケPVが異様に再生数を伸ばしており、『ZERO』関連動画の再生数では1位、チャンネル全体でも3位(2019年5月現在)という盛況ぶりとなった。 webラジオへのゲスト出演時や上記『お姉チャンバラ』のPVでも「イカ」はちょこちょこネタにされている。
https://w.atwiki.jp/mahjlocal/pages/2530.html
読み ハクぽっちはんたー 種別 その他のローカルルール 和了に関するルール 別名 解説 白ポッチをオールマイティとする場合は、一発ツモ時限定とすることが多いが、これをリーチ後いつツモってもOKとするルール。 成分分析 白ポッチハンターの94%は気の迷いで出来ています。白ポッチハンターの6%は見栄で出来ています。 採用状況 参照 外部リンク
https://w.atwiki.jp/perotanfenix/pages/149.html
?id=104.jpg ↑イメージ画像 01%2020%3A11%3A58 imagetype=3 ↑どう見てもダゲキ・・・ ?id=110.png ?id=1.png ?id=2.png ?id=3.jpg ※本人から直々に晒しの許可はもらってます。なので一切問題ありません。 ?id=105.jpg 名前 ペロスハンター=ナゲキ仮面=竹の友 分類 触れてはいけないゴミクズ 説明 高校2年生 配信での扱われ方 永久追放 67 : ななしのよっしん :2011/04/30(土) 01 49 18 ID 2xLfIDMprk ペロスハンターN 1205 5439 7941 ペロス以外も参加可能と聞いたので 当日深夜一時に参加表明 だが当日大会に現れることは無かった しかし、ペロスハンターのフレンドコードでぐぐるとTwitterの自己主張BOTに自分のフレンドコードを通しツイートしていた。(現在ファビョって消されているので見れない) 過去にナゲキ仮面として大晦日のフェニ主催大会、イテリノイマ…にも出場していた様子 一応本人は書き込んでいないと言っているようなので、竹の友=ペロスハンターとは限りません。一応ですが。 注意 時系列順のフェニックス(perotanfenix)とtakenotomoとのツイッターのやり取り takenotomoの主張 takenotomoの発言の矛盾・不審な点 今回の騒動の見解 竹の友名言(迷言?)ツイート集 注意 フレンドコードを変更したようなので気をつけてください!トレーナー名は「オレサマ」だそうです。(コミュ掲示板参照) その他、特定材料(使用ポケモンなど)があれば追加お願いします!! フレンドコードは分かり次第、掲載していただけるとありがたいです。 砂パに入れる残り2匹はジャローダとレジロックに決定 砂パにジャローダまたはレジロックが入っていたら、トレーナー名が「オレサマ」ではないか確認してください。 時系列順のフェニックス(perotanfenix)とtakenotomoとのツイッターのやり取り perotanfenix: 【拡散希望】自ら大会に参加表明したのに直前で逃げたカスのフレコ 1205 5439 7941@ナゲキ仮面 でググったら→@takenotomo のツイッターが出た件。別人だろうな #nicopoke takenotomo: @perotanfenix さらすなら勝手にやっていただいて結構ですが、板に書き込んだのは私ではなく友人であるということを頭の片隅にだけでも置いていただけるとありがたいです。それでもあなたが不満の様でしたら、今後あなたが主催する大会には一切出ないようにしますのでご安心ください。 takenotomo: 何か友人が私のフレンドコード使って書き込んだポケモンの非公式大会で存在しない私が叩かれていたらしい。 perotanfenix: @takenotomo 友人が書き込んだという証拠が無いです。なのであなたの参加する大会を今後ともネガキャン&妨害して行きます。あなたではなくあなたの周りの人に呼びかけていきます。友達の失態を代わりに謝罪できないような人と関わっても得ないでしょ takenotomo: @perotanfenix あなたの言っていることは正しいでしょう。私がここで私のフレンドコードを書き込んだ友人をさらすのは簡単ですが、私の名で登録されてる以上その友人を巻き込む必要はないのでここでは一切言いません。信じてもらえなくても結構です。 perotanfenix: @takenotomo あなたの本垢および、参加コミュニティーは特定済みなのでその生主達に今から連絡、そして注意のほうをしていきたいと思います。これもみんながニコニコするためです。 takenotomo: @perotanfenix あなたの言っていることは正しいでしょう。私がここで私のフレンドコードを書き込んだ友人をさらすのは簡単ですが、私の名で登録されてる以上その友人を巻き込む必要はないのでここでは一切言いません。信じてもらえなくても結構です。 takenotomo: @perotanfenix あなたがそれで満足するのなら私は今後一切ニコニコ動画でおきるポケモン非公式大会には参加しません。ナゲキ仮面は今日をもってニコニコ動画を去ります。 perotanfenix: @takenotomo いや、ほんとに引退しちゃうと心が痛む。。。 takenotomo @perotanfenix それがあなたの本心かどうかは知りませんが、騒ぎを起こした償いです。代わりにあなた達は騒ぎを起こすことなく楽しくポケモンバトルをしてください。 takenotomoの主張 自分がナゲキ仮面という名でこれまで大会に出場していた。(フレンドコードから、フェニックス主催の大晦日大会にかつて出場していたことは確定) 書きこんだのは自分ではなく、あくまで"友人" 友人を巻き込む必要はないので、友人の名前を晒すことはできない。 騒ぎを起こした責任をとって「ナゲキ仮面」という名前での活動を引退。 takenotomoの発言の矛盾・不審な点 takenotomoは友人が書き込んだと分かっている。つまり、その友人がtakenotomoに対して「勝手に書き込んだ」と伝えたということになる。(もし伝えていなければ、誰が書き込んだか分からないため) そうなると、友人が勝手にtakenotomoのフレンドコードで書き込む必要がない。愉快犯だとしても、takenotomo本人に書き込んだ旨を伝えるのは不自然である。 takenotomoのフレンドコードで勝手に書き込んだ友人をかばっている。本来ならば、勝手に書き込んだ友人を責めるであろう場面なのにも関わらず、その友人を晒し上げる必要はなくあくまで自分の問題であると主張。 今回の騒動の見解 架空の友人説 最有力な説。というかほぼこれで決まりではないだろうか。 単純に遅刻したとすると、素直にそれを白状すればいいので、故意にすっぽかした可能性が高い。 放送開始直後、そのときエントリーしていたのはペロスハンター以外全員ペロスだったため、若干浮いていた。また、ペロスハンターをいじるような流れも度々あった。 そして恐怖心を抱いたペロスハンターは、出場することなく逃げたのではないだろうか。 そう考えると、ペロスハンターは放送を見ていたということになる。見ていたのならば、フェニックスが晒したのに即座に対応したのにも辻褄が合う。 その後、ツイッターを特定され、架空の友人に責任転嫁することで自分に非はないことを主張。さらに、他のフォロワーからの目もあるので、あくまで大人な対応をし、引退という形をとることで完全に逃げた。 takenotomo肯定説 あくまでtakenotomoの発言が正しいという説。 takenotomoの友人は、理由は分からないがtakenotomoのフレンドコードで大会の参加表明をした。 そして、その旨をtakenotomoに伝えた。(掲示板に書き込まれたIDでその友達と判定した可能性もある) その後、騒動に気付いたtakenotomoは、自分のせいで迷惑をかけていると思い、我々に謝罪。 迷惑をかけた友人の責任をとってナゲキ仮面を引退した。 壮大な釣り説 本当はただ放送を荒らすことだけが目的という説。 事前からツイッターのアカウントを取得して、フォロワーを増やし、あたかもガチでツイッターをやっていると見せかける作戦。 ツイッターのフォロワーが1000人程度いたことにより、我々はまんまと騙されていたのかもしれない。 しかし、この騒動を起こすためだけにツイッターのフォロワーを増やす労力・時間を考えると、やはり現実味に欠ける。 夢オチ説 我々は集団催眠にかかっていただけで、全て夢だったという説。 しかし、ほっぺをつねっても掲示板の書き込みや竹の友のツイッターが消えないことから、やはり夢じゃなかった可能性が高い。 竹の友名言(迷言?)ツイート集 問題発言や、恥ずかしいどや顔ツイートをまとめます。ちなみに竹の友は高2なので、18禁ゲームのできる年齢ではないことを念頭に入れて読むとなお楽しめるかと思われます。 各自発見したら追加お願いします。 ゴブリン童貞部隊 祝日の朝からメイトに人多い。他にやることないのかよw やめいw RT @kanata_minase てすと(18禁画像のためURL割愛) ※リンク先閲覧注意 満員電車で後ろの人の股間がお尻にあたってアッー! しぇいこら! 高校生でもエロゲ買ってる人多いよね ちんこの先が少し痛い 周り見えてないやつはみんな死ねばいいのに←周りの迷惑を考えず大会をすっぽかしたことを棚に上げる 男はみんなホモ ガイキチにフォローされた← 世界史のテストでサマルカンドを間違えてザナルカンドって書きそうで怖い そろそろwiki組に仲間入りしたいけどツイート数4167じゃ話にならんか (ただし不死鳥wikiには仲間入り) 18歳未満が18禁見て何が悪いねん また新しいエロゲを買ってしまった。手元にやってないエロゲ山ほどあるのに・・・ 子作りしたい フレンドコード変えたからレーティング戻ったのかー まぁ1700くらいしかなかったからいっか @ntsn_ リア充の友達いると手に入る情報が何かと増えるから作っとくことを勧めるよ GWとかオナニーし放題じゃん。ゲヘヘ エロゲのボーカル再生しまくり。何か? 百合最高! 彼氏欲しい。間違えた彼女欲しい 【takenotomoとお泊まりデート権】10円から⇒「1万円!」「3万円!」「5万円!」「10万円!」…【落札額 9億8千万円】 http //shindanmaker.com/112855 安っ!! オナニーなう いいこと言いまーす うんち 下の毛を乾かそうとドライヤーあてたらチンチン火傷しそうになった オナホのことをシュッシュホールと言うのは私だけ? 今日は普通にチンチンかゆい一日だった 今日、部活で下ネタ言いまくってたら顧問に怒られた 誰かチューしよう うちの学校に人造人間サイコ・ショッカーに激似の先生がいる ナゲキを中心にパーティ作ろうと思うんだけどどんなのがいいかなー トゥエンティって乳首かなり伸びるけど、乳倫は小さいよね。 エロアニメ見て何が悪い!! ではではエロゲの続きを 私の名前(ツイッター名)覚えてる人は多分いないな エーローゲーすーるー♪ ラティオスにもたせるどうぐとか、こころのしずく一択だろ。こだわりめがねとか完全劣化。早く第5世代でも解禁されろよ 明後日から高2かー。大半のエロゲの主人公と同年代になるのね しこしこ 関連リンク 有志によるまとめ 竹の友のツイッター 竹の友のツイッターサブ垢 skype垢→takenotomo 竹の友ブログ 関連項目 20110430 第一回最強ペロス決定戦
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/1877.html
マリンハンター キャラクター コメント 『週刊少年サンデー』にて連載された。大塚志郎先生による漫画作品。 キャラクター サメハダー:シャーク ケイコウオ:グッピー ヤドラン:シジミ ホエルオー:ブルーホエール キングラー:マネキ シードラ:Mボーン トドゼルガ:ユニコ ジュゴンorラプラス:ベルーガ(前者は色、後者は歌系の技重視) ハリーセン:ハリー コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ボーンにデスカーンどうですか?初登場が棺桶、強面つながりで -- (名無しさん) 2012-08-06 18 38 02 グッピーはケイコウオなんてどうでしょう? -- (名無しさん) 2011-06-18 17 53 46 ブルーホエールはホエルオー が合いそうです。 -- (名無しさん) 2011-06-14 19 05 14
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1115.html
MHF-GGより登場したガイドシステム。 項目ごとのお題を読み進めながらクリアしていくことで、MHFの基本的なシステムを学べるものになっている。 報酬も割と豪勢なので、必要なものを進めていくとよい(やる必要が薄いものもある)。 基本 1つのナビに最高で16個の章があるが、ランク上げ系の課題以外は達成する順番は任意。 章によっては読む(開いて閉じる)だけで達成できるものもある。でもちゃんと読んでね。 ナビ自体が未解放(暗い状態)でも、各章の内容をチェックすることはできる。 全章をクリアするとそのナビの表示が再び暗くなる。 特定の条件を満たすことが目標の章では、ナビ自体を読まなくても目標達成の時点で自動的にクリアとなる。 クリアするとチャットで教えてくれるので取りこぼしにくいが、報酬はナビの画面から受け取る必要があるので注意。 一部のナビは特定の章をクリアしないと出現しないので注意。 MHF-ZZ以降高GRプレイヤーが引っ掛かりやすいのは「GR用3」だろう。 実際に公式への問い合わせも多いらしいが、「GR用2」の章をクリアしないといけない。 内容 2017年4月アップデートにて、主にG級の内容の追加・整理などを含めたリファインが実施されている。 またHR帯/GR帯/その他の大カテゴリが用意され、個別に出現条件が設定されている模様(HR上位はHR4~?、秘伝書(旧SR含む)はHR5~、GR帯はGR1~でメイン3つについては1カテゴリのクリアで次のカテゴリが出現。大討伐はコンテンツ自体はHR2~なのだがHR1時点で出現)。 HR向け 初心者用(10周年記念アップデート~) キャラクター作成直後に発生するチュートリアルとほぼ同内容。 本ナビが実装された10周年アップデートでチュートリアルのプレー自体は任意に変更されているが、 チュートリアルをこなせば読めば達成の分と合わせてほとんどの項目が達成済になるだろう。 チュートリアルが絡まないのはクエスト受注(チュートリアルで教官が受注する分はカウントされない)と総合ショップの毎日特典ぐらい。 手に入る物自体は基本的な消耗品だが。 HR用(2014/6/11~) 始めたばかりの人が基礎を学ぶためのナビ。ラスタ・パートナー・狩人珠・マイトレといった新要素を順次開放していき、最終的にはSP防具・SP武器・剛種武器(剛猫武器・剛種防具でもOK)を入手しながらHR7(G9.1まではここが秘伝書獲得HRだった)を目指す。 ゲーム開始直後でも、最初のナビを見ればポルタチケット桜が50枚(z換算で250万z)支給されるので当分お金に困る事はなくなる。是非とも受け取ろう。 + 旧仕様 ちなみに旧仕様ではイニティシリーズやククボシリーズの紹介もあったが、G10で調合にすり替わっている模様(G10でこれらの入手クエストがHR2~になったからか)。G10前後を問わずそのページは読むだけで達成だが。 ちなみにG10以降「その調合紹介の画像がない」という不具合が発生しているのだが、不具合と認識される気配すらない状態である。 ※2017年4月のアップデートでPS4版サービス開始当初のイベントの物が特殊素材クエストに移行されたが、特殊素材クエストのカテゴリは同アップデート以降もHR2で初めて出現のためHR1でそれらを入手することはできなくなった。なお、同アップデートで旧来の物は廃止された模様。 また、G10でここにも1つだけ参照不可になった物が存在する(旧HR200到達)。こちらの報酬はHR1時点で受け取り可能。 HR上位(MHF-G8~) 2015年6月に挙がっていた要望対応事項より実装されることになった上位用のナビ。 HR4(旧HR51~)から新登場するモンスターの紹介と、それらを実際に狩猟する実践編となっている。 実践編では各モンスターの武器のうち運営側で選んだものが作れるよう報酬が設定されている。 ちなみに紹介記事で桜チケ50枚を計5回もらえるという恐ろしい金策ナビに仕上がっている。 なお、ミラバルカンやミラルーツも紹介にはしっかり出演しているが、こいつらの武器の中にはミラボレアスの武器からの派生品があるためか実践編はない。 秘伝書(GG当初~) 秘伝書に関するシステムを学ぶためのナビ。 HCクエストやHC適正武器といった方面がメインだが、終盤には秘伝書育成ミッションや秘伝防具への言及もある。 G10で大規模リファインが行われた関係でページ自体が一新されている。 + 新旧比較 G10に引き継がれている物については、旧仕様の報酬も対応するページの物に変更されているようだ。 旧仕様枠の物もHR5到達時点で受け取り可能(引き継がれた物の二重取り・引き継がれていない物共)。 一部Zで達成不能になりナビ出現時から受け取り可能になった項目がある。 旧仕様チャプター 新仕様チャプター 報酬 1 ナビを進めてG級へあがろう 1 ナビを進めてG級へあがろう 桜50枚 2 秘伝書について学ぼう! 2 秘伝書について学ぼう! 特別推薦状30枚 3 SRPを入手しよう! - みなもと20個 4 デイリークエストを受注しよう! 3 デイリークエストを受注しよう! 桜100枚 5 HCクエストを受注しよう! 4 HCクエストを受注しよう! リュウフィレ肉・七色レタス各50個 6 HCチケットの入手方法について - 推薦状50枚、桜10枚 7 HC適正武器を活用しよう! 5 HC適正武器を活用しよう! 復帰玉50個、瞬歩の実50個、根性札30枚 8 目指せ!SR100 - GP交換券100枚 9 秘伝書「嵐ノ型」について 6 秘伝書「嵐ノ型」について 特別推薦状30枚 10 目指せ!SR300 - 特別推薦状50枚 11 秘伝防具について 7 秘伝防具について 桜200枚 12 特別優先依頼を達成しよう 8 特別優先依頼を達成しよう GP交換券100枚 13 目指せ!SR500 - 桜200枚 14 秘伝書育成ミッションを達成しよう 9 秘伝書育成ミッションを達成しよう 達成証10枚 15 目指せ!SR700 - 大激運50個、推薦状50枚 16 目指せ!HR999、そしてSR999 - 大激運100個 GR帯 ZZアプデにて、最終的にアイテムボックスの拡張が可能になった。 途中で生産するラースシリーズの扱いについて重要な注意点がある(後述)。 GR用1(GG当初~) G級上がりたての人が、G級における初期の装備を確保しつつG級システムの基礎を学ぶナビ。 G級エントリー防具の「エントラG」をGF Lv7(もしくはGX Lv1)まで強化し、 グレンゼブルのG級防具を「精錬」してグレン剣珠GFという装飾品を得るのが主な流れ。 エントラG生産とGF Lv7までの強化については、 ナビでタグをつけることによって1部位分(GとGF)の生産・強化素材がまとめて得られるクエストが自動検索できる。 エントラGの生産・強化については1回(1回の報酬とナビ報酬で全部位生産+GLv7強化ができる)、 GF強化については5回やって、全部位エントラGF Lv7を目指そう。 相手はドスランポスとドスイーオスだが、HR帯の装備だと一撃が結構痛いのでたかがドス鳥竜と侮らぬよう。 HR時の装備が微妙なら、エントラGに乗り換えつつこなすことで防御力によるダメージ軽減を強く実感できる。 エントラGF Lv7を作ると「極征貢献証」5個が手に入るので、これを使ってエントラGXLv1に強化することもできる。 エントラGXの強化素材クエストは必要ならやればいい(後述の折りたたみ参照)が、ガイドからもらった限界突破素材でGX Lv7にする手ももちろんある。 エントラGF Lv7を作ると今度はG級グレンゼブルを1回狩猟する必要がある。 グレンはエントラGF Lv7にせよGX Lv1にせよかなり一撃が痛い相手だが、 エントラを作っていく過程で「Lラスタ同行券(ソロプレイ時にレジェンドラスタを連れて行ける消費アイテム)」と元気のみなもとを貰えるので、 G級の「難易度変更」機能も活かして立ち向かいたい。 なお、Lラスタ同行券はその後のナビやイベント報酬でも結構手に入るので遠慮なく使っても問題ない。 また、ガイドからのプレゼントでGX Lv7に上げてしまうという手もある。 グレンを狩猟したらグレンGシリーズの強化素材が得られるので、 ナビに書いてある通り「剣士用の胴部位(グレンGメイル)」を作ってGFLv7まで強化し、 それをグレン剣珠GFに精錬してエントラに装備すればGR用1はほぼクリアである(昔は実際にG級武器を作ってLv11まで強化してシジルを焼き付けるという形になっていたが、2017年4月のアップデートで読むだけになった)。 なおナビ報酬に「G級武器キット」というものがあり、 これを使うことで「アウィスシリーズ」というG級武器が生産できるのだが、 GR用2でこれより強力かつ手軽な武器が手に入るので、Lv強化G級武器とはどんなものかを知る程度と考えればよい。 + エントラに関するあれこれ エントラGXについてだが、強化には限界突破素材(極征貢献証・輝累石・絢累石)が必要なのだが、 このハンターナビではこの点は全くサポートされていない。 幸い、2017年2月以降はガイドから限界突破素材をもらえるようになったので(配布はアカウント単位だが) それで強化するという事は十分可能になっているが、GR用2の防具と比較するとメリットはあまり大きくない。 実はエントラは実装から比較的長い間、「エントラGXLv7で装備革新が止まってしまう」という懸念が挙がっており、 GXLv1で一旦ストップして次の防具を作る流れができた事で、この問題が払しょくされたと言えなくもない。 限界突破素材は極征クエストで入手できるが、先述の通りガイドから沢山もらえるので、 どうしても気になるならこれを用いて強化するとよい。 なおこの極征クエスト、というか前身である極限征伐戦はこのwiki(ともう1つの情報サイト)と色んな意味で因縁のあるコンテンツだったので、 エントラGXに関してはその影響というか風評を色々受けていると言える。詳しくは各自で検索のこと。 ちなみに個人ステータスに表示される「G級適性防具レベル」が5以上(GR200~)だと、 エントラGX Lv1に強化した結果逆に防御力が落ちてしまう。 ※防具に設定されているGRがG級適性防具レベルより下の場合、その差×20の上方修正がかかる。エントラGFのGRは1である一方エントラGXのGRは7なので、GFの場合最高で+120の補正を受けられる一方、GXではこの補正が一切存在しない。 G級防具ではよくある(*1)事だが、G級適性防具レベル5というのは辿異防具を作れるGR200なので、 G3辺りから復帰した場合に留意しておく程度でよいだろう。 余談だが、MHF-GG当時から現在に至るまで、グレンにはエントラGX Lv1で挑むことが可能にはなっていた。 にもかかわらず当時は何故か「エントラGF Lv7で必ず挑まなければならない」と言われていた。 この理由は不明だが、強いて言えば当時は最前線(GR400以上)ハンターもナビをやるメリットが強く、 上記の「G級防具適性補正」によってエントラGX Lv1よりもエントラGF Lv7の方が硬くなる現象が起こり、 それが何故か「G級昇級直後(G級適正防具レベル 1)」のハンターにも言えることとされてしまったのかもしれない。 ちなみにグレンGの強化素材は当時のナビ報酬では全部キッチリとは揃わず、採取素材などは自力で集める必要があった。 GR用2(2017年4月~) GR用1で基礎を学んだあと、実践的な武器防具を作っていくナビ。 なおGR用1をクリア(一番最後の項目を達成)しないと表示すらされず、 事前にお題(モンスター狩猟など)を達成していてもクリアしたと見做されないので注意。 俗に言うオーブ武器と言われる、幻影ノ露払イシなど3シリーズのいずれかの武器を用意するところから始まり、 フロガダシリーズを5部位そろえ(生産・強化は1部位こなせば残り4部位分の素材は報酬でもらえる)(*2)、 ヒュジキキ・ミドガロン・ギアオルグ、そしてラージャン・リオレイア希少種を狩猟しラースGX7を5部位そろえるのが目標となっている。 アノル・レビ「俺たちの出番は……」 なおリオレイア希少種狩猟によるラースGX7強化素材には、限界突破素材もきちんと5部位分含まれている (というかエントラと違い、GXLv7まで強化するのがお題)。 ラースGXシリーズはエントラ・フロガダに比べかなり新しい防具なので、 剣士は激励+2・巧撃・纏雷といった強力な火力&保護スキルが搭載されており、ガンナーはボウガンと弓どちらでも実用性がある。 ただし、剣士は匠に準拠する効果と豪放を自力でつけないといけないので注意。 また、GX強化素材は5部位分しかもらえない点にも注意。 なおGX7を全部位に装備させるまでがこのナビであるため、生産する防具の組み合わせ方をミスって5部位そろえられなくなるとコンプリート不可になるので注意。 ラースシリーズの素材はHRのイベントクエストで入手可能だが、これが常設となるのかは現状不明。 余談だが、フロガダの課題は全て「1部位を所定の段階まで持っていき(3つの課題はそれぞれ生産/GF7/GX7)4部位分の素材をナビで受け取る」なので、既にフロガダを10部位作ってしまっている人は改めて作り直す必要があるという意味で無駄が生じる(5部位しか持ってない人はもう一方のセットを作ればよい)。仕方ないから作ったほうはパートナーに着せる? 一方ラースの課題は「指定のモンスターを狩猟することで5部位分の素材獲得」なので、こちらは(生産素材が余る以外に)特に無駄になる要素はない。 (既にラースを作ってある場合、それをGX7まで強化すればよい。装備が必要なのは最後のGX7で装備させる課題のみ) + ラースに関するあれこれ もともとは「ゴールデンメゼポルタ2016」というイベントで入手可能だった防具。 ナビ実装で再配布されたが、以降はZZアプデ後まで、ハンターナビ以外では入手不可能だった時期がある。 そのため、ナビでの生産を間違えた上に過去のイベントでのストックもない場合はハンターナビが進行不可となってしまっていた。 ZZアプデ後においてすら、常設クエストの報酬としても、ポイント交換でも入手できない。 GR999になると一部のイベント防具等が工房ショップで購入可能になるが、そこでもラースは対象外である。 仮にナビが進行不能になっても、報酬アイテムは他でも入手できるので諦めてしまえば済むものだったが、 ZZアプデで追加された特典の「アイテムボックス拡張」は代替不可の要素であるため改めて問題視されるようになった。 要望があったかどうかは定かではないが、2018年10月17日にラースシリーズの素材である黄金の書を入手できるイベントクエストが登場。 前例からすると事実上の常設になる見込みが強いが、無意味な手間をかけないためにもストレートにナビを進めておきたいものである。 ちなみにナビGR2の実装当初、ガンナー用防具では「フロガダGX7を全部位装備」「ラースGX7を全部位装備」を達成できない不具合が確認されていた。 また、最初の武器生産課題もスラッシュアックスFだと3つとも存在するがうち1つでしか認められない不具合があった模様。 この辺の不具合は5/10のメンテで修正されているが、この時点ではラースシリーズ自体の再入手はできずメンテを待つ必要があった。 GR用3(2017年4月~) GR用2をクリアすることで解禁されるナビ。 こちらも、GR用2がクリアされないと表示すらされず、それまでにモンスターの狩猟をこなしていても達成したとは見做されない。 烈種、始種武具を作ってG級遷悠種(GR100~)に挑み、辿異種に挑めるGR200、 さらにGR999となり、アンリミテッドモードのクエストクリア目指すものとなっている。 始淵の黎玉をはじめ、レア素材が簡単に手に入る項目もある。 何よりアイテムボックスの拡張の恩恵は非常に大きいのでベテランハンターもチャレンジしてみよう。 最初にトリド脚の覇種防具までの生産・強化素材をもらえる。 烈種ゼルレウス、始種ヴォージャンを討伐することでG級覇種防具の強化素材と、烈種防具と始種防具への派生素材が、 そして防具を強化することで烈種武器・始種武器のための素材が手に入る。 ただし烈種防具の強化素材(烈種メラギナス素材)については一切フォローされていないので自力で集める必要があるので注意。 (逆に、それさえなんとかすればGXLv1までの他の素材は全てナビがお膳立てしてくれるのだが) 厄介な部位破壊素材が複数必要であり、いっそのことスペリアクエストで一気に集めてしまうのも手か。 一応ナビでスペリアチケットをもらえるのだが、その条件が始種武器の装備で、 その始種武器のストッパー素材(始淵の黎血*5)をもらう条件がトリド始種防具の装備であり、条件が循環している。 よってナビ内で完結することはできず、正攻法で集めるか他の手段でスペリアチケットを手に入れる必要がある。 ついでに、トリドGXの強化素材(始種グレアドモス)もナビではフォローされない。 GR100になったら、G級遷悠種のジンオウガを狩猟することで遷悠防具の強化素材を獲得。 ジンオウ防具いずれか1部位をGLv1まで強化することが目標(ただし、既に持っていた場合でも改めて生産する必要がある)。 ジンオウ防具は最初期の遷悠防具であり、スキル構成的には時代遅れと扱われることが多いのが難点。 ラースやトリドと相性が良いわけでもなく、ぶっちゃけ報酬をもらったらそのまま放置してもいいかも知れない。 武器に関しては特に指定はなく、何らかの烈種・始種・G級遷悠武器をそれぞれ装備した時点で報酬がもらえる。 もちろん既に持っているものであっても構わない。 一応、ヴォージャンの武器が推奨されている(金銀魚竜の乱殻と始淵の黎血がもらえる)が、実際は何でも良い。 ちなみにボウガンの場合、始種武器を装備すれば烈種武器のほうも達成したと見做される。 GR999到達についてはここまでの目標をクリアしていなくてもOK。 その為GR999からGR用2に挑む場合はGR用3解禁と同時に目的を達成できる。 余談だが、GRを一定値まで上げる目標は何らかのクエストをクリアしないと判定されないことがある。 条件を満たしていても報酬がもらえない場合、その状態で何らかのクエストをクリアするとよい。 シジル(2014/4/30~) G級武器に付けられるシジルの内、攻撃力や会心率といった方面のシジルを作るナビ。 ドス鳥竜3種とドスファンゴの★レシピでそれぞれ1個ずつ作るのが課題となる。 それぞれのレア素材は自力で入手しなければならないが、1個生産すれば10個分の素材が手に入る。 ちなみに以前は共通イベントコードでの配布だったG昇級記念シジル生産券も(主に)ここで手に入る。 シジルは武器間の差別化に大事な要素なので、ぜひ作成の流れを掴んで欲しい。 ちなみにG級で運用できる武器でシジルがつけられないのは剛種系統の武器(G級覇種・烈種・始種)と天廊武器。 遷悠武器と辿異武器は装飾品と合わせて合計3つという形になっている。 極限征伐(2014/4/30~) 極限征伐戦である程度のレベルを目指すことで(Lv200でこちらはコンプリート)G級武器1本をLv50まで+G級防具2部位をGX Lv7までに必要な極征報酬素材が手に入る形だったのだが、2017年11月のアップデート以降は課題が変更された。 2017年11月以降の課題は以下の通り。 モンスター Lv 報酬 シャンティエン 任意 極征貢献証20枚 ディスフィロア 任意 碧武玉3個 ミラボレアス(黒) 任意 蒼武玉3個 ミラボレアス(紅) 任意 輝累石6個 任意 Lv200 紅武玉2個 任意 Lv1000 黄武玉1個+絢累石6個 シャンティエン Lv9999 ロウタマ開放券D10枚 ディスフィロア Lv9999 ディス開放券D5枚 ミラボレアス(黒) Lv9999 ドラゴン開放券(SC・GD各10枚) ミラボレアス(紅) Lv9999 バルカン開放券(D・GD各10枚) 極征クエストは旧仕様と現在とではシステム自体が根本的に様変わりしており、 旧仕様の「Lv200到達」と現仕様の「Lv1000クリア」は意味合いが大きく異なっている。 というか、報酬が今となっては微妙(数十個の限界突破素材がガイドからもらえる)な上に使い道も微妙なので、昇級直後に無理してやる必要性は全くない。 辿異装備などを手に入れた後、腕試しや暇つぶし程度に挑む程度でよいだろう。 Lv1なら★7モンスター同等以下の強さなので、GR用2をクリアしたら最初の4つを適当にやってみるのも手ではあるが。 〇〇開放券は外装解放券となっているため武具作成には直接は関わらない。 Lv9999は★3~4の辿異種と同等の体力・攻撃力なのでその辺りの装備があるとよい。 なお、各レベルごとのクリア条件は独立している。 いきなりLv9999をクリアしてもLv1000やLv200をクリアしたことにはならないので一応注意。 + 旧仕様 以前はLv2→Lv10→?→?→Lv100→Lv200でコンプリート、やりこみナビの枠にその先でLv2000があった。 1回討伐すれば、参加賞としてランキング報酬(受取は開催終了後)で武器を一本作れるだけの極征素材をもらえるため、 開催毎に200レベル(の黄武玉狙い)を目指す必要性は薄れていた。 その他 旧SR(G9.1までの物)もここに入っている(2017年4月のアップデート以降HR5に上がらないと表示されなくなった模様)。 歌姫(2014/5/14~) 歌が紡ぐ物語に関連するナビ。 報酬では物語中で必要なアイテムがいくつか支給されるので、時間があれば読みながら歌姫を進めてみよう。 最終的には歌姫G級武器の生産素材をもらえる(ストーリーイベント中でもいくつかもらえる)。 やりこみ(2014/6/11~) 様々な挑戦をG級ハンターに提供するナビ。 といっても必須といえるものは皆無であり、バランスの変化などもあって簡単になっているもの、 或いは趣味レベルに落ちてしまったもの(例:秘伝防具GXLv7一式の用意など)など様々。 現状純粋な難度で一番厳しいのはディスフィロアとUNKNOWNの上級至天クエストクリアだろう。 UNKNOWNではリルス開放券Dを10枚入手可能。 大討伐(MHF-G9~) G9でラヴィエンテ猛狂期が実装されたが、ラヴィエンテの大討伐自体過疎コンテンツになって久しく、 システムなど知らない人も多数に上ると思われることから同アップデートで追加されたナビ。 報酬で貰える撃は、当然ながら進化武器1本分の総必要量に対しては雀の涙ほどの量である。足しにはなる、程度。 余談だが、HR2~のコンテンツなのだがHR1時点で出現している。 HR帯の大討伐についてはこのナビの通りでおおよそ問題ないのだが、 G級大討伐は同コンテンツ実装以降、ユーザー間で生まれてから共通認識として固まったマナーなども多い。 (念押ししておくとうるさい廃人が多いからとかそういう話ではなく、 最大32人という大人数が一度に集まる中で円滑に、そして公平にクエストを進めるために、守るべきルールを共有しているという意味である。) 当然、公式側からは一切触れられないところなので、 もし大討伐について「先行支援」、「討伐組(枠)と放置組(枠)」、「一斉出撃とフライング」、「貢献ポイント競争」 あたりの言葉の意味が分からなかったら、一度ググったり周りの先達に聞いてみてほしい。 (発展すると大ダウンの条件や部位破壊との関係も知っておくとクエスト中の動きに対する理解が早まる。) ちなみに、「アイテム交換してみよう」と「狂暴期を討伐しよう」はG級では達成不可能。 少なくとも一度は狂暴期(HR5・白ラヴィ)のクエストをクリアする必要がある。