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■ドミニオンとテリトリ あのボードゲームのドミニオンの構造をわりとぱくりたいけど、それとは関係なく「領土」という意味のドミニオン。 ゲーム的には1つのドミニオンが1つの勢力になる。PC達は基本的に同じ1つのドミニオンに属し、その武将(武人とは限らないけどゲームの便宜上武将と呼ぶ)になる。 ドミニオンには一人の領主を持つ。基本的にはPCの一人が武将と兼任する事。GMがどうしてもPLを信用出来ないというならNPCにしてもよい。 ドミニオンの中の1つの地域が「テリトリ」になる。これを取ったり取られたりしてゲームが進む。 1つのドミニオンはたくさんのテリトリを所有している場合もあるし、1つしかないドミニオンもある。
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サモニオン(グレート・サモニオン) 相手の指定コストのクリーチャーがバトルゾーンに出た時に反応する能力。 クリーチャー・呪文に存在し、コストがある程度重い場合、または強力な能力を持つ場合はグレート・サモニオンとなる。 G・ゼロとの最大の違いは相手ターンにも反応すること。召喚扱いなのは同じ。 ■サモニオン○(相手がコスト○のクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の手札からこのクリーチャーを召喚してもよい。また、この能力は相手ターンでも使用することができる。) ■グレート・サモニオン○(相手がコスト○のクリーチャーをコストを支払わずにバトルゾーンに出した時、自分の手札からこのクリーチャーを召喚してもよい。また、この能力は相手ターンでも使用することができる) ・グレート・サモニオンクリーチャーの例 剛撃光姫ヴィルワーシャ 光/自然 VR 10 15500 ジャイアント/メカ・デル・ソル ■ブロッカー ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■グレート・サモニオン6以上(相手がコスト6以上のクリーチャーをコストを支払わずにバトルゾーンに出した時、自分の手札からこのクリーチャーを召喚してもよい。また、この能力は相手ターンでも使用することができる。) ■T・ブレイカー ○には数字が入り、○以上or○以下となることもある。 サモニオンの場合は相手がコストを支払って召喚した場合でも反応する。 グレート・サモニオンはS・トリガー召喚やコスト踏み倒しじゃないと反応しない。 上記剛撃光姫ヴィルワーシャのような大型クリーチャーがいきなり出てくれば相手は焦るだろう。
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「癒やしと恋愛」を司る神 中央神殿(大聖堂)は、シガ王国公都の貴族街にある。 女神で(*1)、サトゥーが聞いた神の声は、ころころと笑う貴婦人のイメージ。 神々が科学技術を禁忌とする理由と範囲を知りたいサトゥーに対して、『この世界の神殿を巡って、神々の証を手に入れなさい』という試練を与えた。 17章で魔神討伐の為に、認識阻害の権能(ユニークスキル)『隠密隠者(ハーミット・ハイド)』をセーラに貸与した(*2)。 テニオン共和国?(*3)との関係は不明。 人物 リリー ユ・テニオン巫女長 セーラ テニオン神殿の『神託の巫女』 マユナ テニオン神殿の『神託の巫女』 ケオン・ボビーノ テニオン神殿を守護する神殿騎士 神
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【種別】 “燐子” 【初出】 IV巻 【解説】 “紅世の徒”ティリエルの作り出した自在式を人間に埋め込むことで生み出される典型的な使い捨ての道具タイプの“燐子”。普段は人間に偽装しているが、ティリエルに起動されることで巨大な花となった。 なお、“燐子”ピニオンを作り出すことは、『他者のために全てを捧げる』というティリエルの本質を他者に移殖することと同義であり、ピニオンはティリエルの分離体であった。 単純にこの“燐子”に指令を送り、巨大な蔦による攻撃に用いる他、広範囲に拡大させた自在法『揺りかごの園』の維持、『揺りかごの園』内に偽装と撹乱の式を張り巡らせる、周囲の“存在の力”を奪いティリエル達“愛染の兄妹”に送る、ティリエルの武器である蔦を多数大規模に具現化させ維持し制御する、通信機代わりになる、破壊されると多数の罠が作動するなど、簡単に作り出せるわりには非常に多機能であり、宝具『オルゴール』で制御させていたとはいえ、ティリエルの強さの源だった。 隠蔽されたピニオンは、普通のフレイムヘイズや“徒”では、熟練した自在師でも見破れないほどだが、特別な感知能力を持つ坂井悠二には感知されてしまった。 【由来・元ネタ】 語源は“pinion(小歯車)”。『揺りかごの園』を構成する部品との意味を込めたのだろうと思われる。 【コメント】 ☆アニメ版で登場した。 ☆[とむらいの鐘]の『右翼』メリヒムの『空軍』や[革正団]のドゥーグの黒妖犬や[仮装舞踏会]のガープの『四方鬼』とは違って、複雑な機能をしていた。 ☆[仮装舞踏会]の大筒型“燐子”よりは高性能だったな。 ☆『棺の織手』ティスやノースエアや『儀装の駆り手』カムシンやゾフィー・サバリッシュやアレックスやドゥニやフランソワやザムエル・デマンティウスや『輝爍の撒き手』レベッカ・リードやフリーダーやドレル・クーベリックやパウラ・クレツキーやボード相手にも使用してほしかったな。 ☆番外編『しんでれらのしゃな』には登場しなかった。 ☆番外編『おじょうさまのしゃな』にも登場しなかった。 ☆番外編『さんじゅうしのしゃな』にも登場しなかった。
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破魔ドミニオン 破魔ドミニオン スキル 汚れ無き威光 ハマ 破魔の雷光 ハマオン 裁きの雷火 マハンマ 天罰 マハンマオン レシピ 悪魔名のみは野良 ランダ × バロン × イケニエ(ホクトセイクン) → シヴァ(1)(継承:裁きの雷火) シヴァ(1) × ソロネ※1 → ヴィシュヌ(2)(継承:裁きの雷火 / 天罰) プルキシ or オンコット × キウン × イケニエ(ヴィシュヌ)(2) → ドミニオン※2(継承:裁きの雷火 / 天罰) パワー育成(習得:マハンマ / ハマオン)(3):全書登録 エンジェル × パワー(3) → エアロス(4)(継承:ハマ / ハマオン / マハンマ)ここで3つ継承するのは難しいので、最低2つ継承。 エアロス(4) × 精霊 × イケニエ(エンジェル or パワー) → 御魂(継承:ハマ / ハマオン / マハンマ)エアロス(4)に3つ継承できなかった場合、イケニエで覚えていないスキルを持っている方を使用3つ継承できた場合はイケニエは必要無し。 ドミニオン × 御魂 → ドミニオン(継承:ハマ / ハマオン / マハンマ) ディアラハン ハマ 破魔の雷光 ハマオン 裁きの雷火 マハンマ 天罰 (空き) ドミニオンを下記育成して完成(習得:マハンマオン) (スキルチェンジ:ディアラハン → メギドラ → 汚れ無き威光) コメント ※1:野良ソロネを使い、継承するスキル数を少なくする。ヴィシュヌの総スキル数が6以上だとドミニオンに余計なスキルが付いてしまい、作れなくなるので注意 ※2:継承スキル数は2~3なので、イケニエ含め3体の総スキル数は12以内が必要条件。イケニエのヴィシュヌが6なので、残りの素体で6以内に。 上へ
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グラーフユニオン 銀河連合により壊滅した地球はしばらくは混乱した時代が続いていた 混 乱した時代は文明を衰退させ、かつては高度な文明を人類が保有していたことを 忘れるほど続いた そんな暗黒時代を終わらせたのが遺跡発掘を主な仕事としていたグラーフカンパ ニーである グラーフカンパニーは衰退する以前の人類の兵器を数々と発掘、解析、量産して いき圧倒的な技術的軍事力で敵対勢力を征圧していき、史上初の力による世界征 服を達成したのである。 世界征服のさいに社名をグラーフユニオンと改名し世界支配宣言をだした。 その後は遺跡発掘を重罪かし過去のテクノロジーを独占し、自分を脅かすものを 廃除し始めた一方で、レジスタンスなどの反対勢力に武器を供給しさらに情報を 操作したりしてレジスタンスどうしを争わせ始めたり、レジスタンス狩りを一般 人に任せたりもし、世界をつねに争いがある状態にさせている。 さらにはレジスタンスなどに優秀なパイロットなどいれば拉致を行った。拉致さ れた人間は二度と帰ってくることはなかった こういったグラーフの不可解な行動の裏には地球をより効率よく支配するために グラーフに力かしたアスクレピオス隊の思惑がからんできているのである 関連リンク ジョージ・グラーフ 遺跡管理部
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ミニオン・ストライフ? 街の周辺に出現 幻のアメジスト
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次回レギュレーション:基本・上級・DL 経験点150・レベル15以内 現行の卓との最大の相違点は、PLはキャラを何体所有しても構わない点にあります。 つまり、セッション毎に参加するPCを変更or新規作成することが可能です。 勿論毎回同じキャラで参加しても構いません。 キャンペーンと単発セッションの中間みたいな立ち位置ですね。 また、他の卓で使用したキャラクターも、 こちらが指定したレギュレーションを守っていれば使用することができます。 基本的にパラレルワールドとして扱いますが、 ユニオン編におけるキャラ同士のコネクションや活躍を他の卓へ反映させるかはお任せします。 GMや他のPLと相談してみてください。 基本的に1日ポッキリで終わらせます(努力目標)。 人数が集まれば突発的に行なうこともあります。 掲示板に予定の表記が無い方の都合は考慮しませんので悪しからず。 ふと思いついたキャラの活躍の場だと思って頂ければと思います。 基本的に、話の大筋はありますが、寄り道し放題の卓なので、 ある程度キャラの設定投げてもらえれば学園編の様にキャラクターエピソードも考えます。 GMがふとシナリオを思いつきましたらPLと相談して開催するかもしれません。 ●ユニオンについて 平たく言えばウィザードで組織された便利屋ギルドです。 ティッシュ配りから魔王級侵魔の討伐まで、リーダーが適正と判断した依頼は何でも受けます。 世界の危機に対してウィザード達の一枚岩でない現状を憂うリーダーによって組織されており、 メンバーは様々なしがらみや立場を越えて秘密裏にユニオンに所属、 或いは協力して依頼を受けながら迫り来る脅威に立ち向かっていきます。 ユニオンにはロンギヌス、世界魔術教会、ローマ聖王庁、輝明学園等、様々な勢力の賛同者が集まっています。 彼らの殆どはユニオン本部に常駐するわけではなく、 各々が所属する組織で日常生活を送りながらユニオンからの召集或いは仕事の依頼に応じる形を取っています。 ●ユニオンに他卓のキャラを参加させる場合 設定はこれまでの物を踏襲してもいいですし、この卓に合わせて変更しても構いません ●PCのユニオンにおける立ち場 長年所属していても新人でも構いません。参加理由も好きに決定して構いません。 「一部例外あり」って便利な言葉ですね。 ●PC作成について お助けNPCは出しますので各々好きにメイクしてください。 エネミーの強さはカイゼルクラウン編ほど殺意はむき出しません。 細かい設定等も可能な範囲で拾います。 ●参加人数について 1人から受け付けますが、できれば2人以上の参加で行ないたいところです。 戦闘中NPC3人も4人も操作するのきついし(本音) 新要素 あらすじ 登場人物 補足 コロシアム
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ミニオンズ 日本テレビ系放送版 ※「金曜ロードショー」枠 色 出演者 備考 黄色 スカーレット・オーバーキル(声:天海祐希) 水色 ハーブ・オーバーキル(声:宮野真守) 緑色 エリザベス女王(声:雨蘭咲木子) フジテレビ系放送版 ※「土曜プレミアム」枠 色 出演者 備考 黄色 ミニオン・ケビン(声:多田野曜平) 緑色 ミニオン・スチュアート(声:青山穣) 水色 ミニオン・ボブ(声:佐藤せつじ)
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ドミニオン プレイ人数:2-4人 プレイ時間:約50分 作者:Vaccarino,Donald(ヴァッカリーノ,ドナルド) 発売:2008年発売 2009年 大賞 ルール難易度:普通 戦略性:75% パーティー性:5% 運:20% 自分の手をじっくり考えて進めるのが好きな人におススメ 『ドミニオン』は、小国の領主が統治国家(Dominion)を拡大するため、少額の資産を元手に、領土や資金、施設といった様々なものを獲得していき、手札の循環を考えて自分の山札を育てていくカードゲームです。 ドミニオン:展示用写真 ドミニオン:初手札 各自、少額のお金カードと小さな屋敷カードからなる、同じ構成の山札を用意して始めます。5枚めくって手札にしましょう。 自分の番になったら、手札のお金カードを消費することで、場に並べられた種類別の山札から 様々なカードを買うことができます。大きく分けて3種類があります。 ドミニオン:得点カード 最終的な勝敗を決める領土(得点)カード。 ドミニオン:お金カード 資金を増やすためのお金カード。お金をお金で買うのは奇妙な感じですが、めくる手札が5枚と決まっているので、1枚のカードだけで2や3の価値を持つお金は大切です。 ドミニオン:アクションカード さまざまな効能を持つアクションカード。使用することで、追加でカードをめくれたり、ライバルに攻撃したり、防御したり、アクションの連鎖を起こしたりと、多種多様な効能を持っています。 ドミニオン:手札の循環 こうして購入したカードは、すぐに利用することはできず、山札が循環するまで待たなければなりません。これがこの『ドミニオン』の最大の特徴です。 まず一旦、今回使ったカードや獲得したカード、余った手札カードをすべて捨て場に捨てます。 そしてまた山札から手札を5枚取り、次に自分の番が回ってきたら、同じように買い物をし、これらも捨てます。 そのうち山札がなくなります。これでやっと、これまで捨てたカードをよく切り混ぜて、新たな山札を作ることができます。新たな山札には、これまで獲得したカードが含まれているはずです。新たな手札の力を駆使して、さらに強力なカードを獲得していきましょう。 これを繰り返していくと、各自の思惑によって獲得された構成で、山札(国土)がどんどん育っていきます。 こうしてゲームを続けていき、場の特定のカード山が無くなったらゲーム終了、自分のカード束の得点カードを数えて、最高得点の人が勝者となります。 場の10種類のアクションカードは、それぞれが持つ効果によって組み合わせの能力を発揮し、さまざまな戦術を生みだします。 しかも、実は全部で25種類のアクションカードがあり、毎回ゲームを遊ぶ度に使用する10種類を選ぶので、ほぼ無限といえる組み合わせを楽しむことができます。 ここがオススメ: 遊ぶたびに、「こうしてみれば良かった」「次はこうやってみたい!」と新たな発見があり、何度も遊んでいろいろ試してみたくなる超お薦めのゲームです。 10~20年に一度出るか出ないかという、シンプルかつ奥深い革新的な仕組みを持っています。トレーディングカード系で培われた 組み合わせを活用するゲームデザインの蓄積と、ボードゲームの、全員で共有する楽しさが融合した点も素晴しいです。 ドミニオン (Dominion) 日本語版 カードゲーム