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トールギスⅢ 特徴 HP EN 耐久 移動 コスト 機体ランク 搭乗Lv 派生先 特殊 2600 275 10 6 3000 A 30 なし 遠距離砲撃仕様 オススメ度 : ★★★☆☆☆ 説明 この段に説明を入れてください。 機体表(アナザー)に戻る
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→トールギスIII
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トールギスF(フリューゲル) 出展:【新機動戦記ガンダムW】 所属:OZ(DC側) 形式番号:OZ-00MS 全長:17.4m 重量:8.8t 装甲材質:ガンダニュウム合金、チタニウム合金 DP:ゼクス・マーキス 盾:〇(リーオーとトールギス専用シールド)変形:× 換装:× 抜刀:◎ コスト:560 耐久力:750 GvsGコスト:2500 トールギスの改造機。 ■射撃 メイン射撃【ドーバーガン】 弾数:8 リロード:1発につき5.2秒(実弾式)ダメージ:110 サブ射撃【ごっついドーバーガン】 弾数:1 リロード:5秒 ダメージ:200 特殊射撃【ミサイルポッド】 弾数:6 リロード:全弾7秒(打ち切り式)ダメージ:1発につき30 サブ格闘【ビームライフル】 弾数:9 リロード:全弾7.4秒(打ち切り式)ダメージ:110×3=330 ソードインパルスガンダムのライフル3連射の強化版。 ■格闘【ビームサーベル、ヒートランス、ハルバード】※格闘体制に入ると、ウイングガンダムゼロカスタムと同じ翼部からサーベル2本か槍を2本のどれかを取り出す。 特殊格闘【急降下】 ダメージ:なし サーベル抜刀時…↓ Nメイン格闘【接近し、薙ぎ払う。】 ダメージ:50×4=200 前メイン格闘【ライトニング・スペシャル】 ダメージ:??? 「ガンダムトライエイジ」からの逆輪入技。 横メイン格闘【エレガント・スペシャル】 ダメージ:??? トールギスⅡのこちらも逆輪入技。 後メイン格闘【プリベンダー・ウインド】 ダメージ:??? トールギスⅢのこっちも逆輪入技。 BD格闘【殺人的な加速斬り】 ダメージ:60+60=120 ランスとハルバード抜刀時…↓ Nメイン格闘【突進して、切り払う。】 ダメージ:60×4=240 前メイン格闘【粛清】 ダメージ:80+80=160 横メイン格闘【横刺し→横から薙ぎ払う】 ダメージ:70+60+60=190 後メイン格闘【2連ムロフシ】 ダメージ:???(多段ヒット) BD格闘【2連殺人的な加速刺し】 ダメージ:150+150=300 基本戦術 具体的には おすすめアシストパートナー おすすめ精神コマンド タッグを組むなら CPUとボス攻略 更新履歴 2022・1・4 新設。
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コンボ、僚機考察、対策はトールギス(対策)へ。 正式名称:OZ-00MS TALLGEESE パイロット:ゼクス・マーキス コスト:2000 耐久力:520 ガード:○ 変形:×(通常BD) 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ドーバーガン 8 80 太いビーム CS ドーバーガン3連射 - 80-136-168 横に回転しながら3連射。銃口補正皆無 サブ射撃 ミサイルポッド 1 123(115) 2発の閃光弾を発射。括弧内は閃光のみのダメージ 特殊射撃 ドーバーガン 照射 1 223 照射ビーム 特殊格闘 降下スーパーバーニア 特 - 下方向にNEXTダッシュ モビルアシスト エアリーズ 5 76 2発のミサイルを発射 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 斬り上げ→叩き斬り NN 136 派生 斬り抜け N前 126 相手を上に打ち上げる 地上横格闘 斬り→斬り払い 横N 134 空中通常格闘 多段突き→蹴り 空NN 130 派生 斬り上げ 空N前 130 空中横格闘 斬り上げ→脳天唐竹割り 空横N 134 BD格闘 居合い斬り BD中前 92 スキル名称 効果 取得LV 対象 備考 ブースト強化LV.3β ブースト量が大幅アップ 初期 同タイトルMS 戦力補充LV.2 戦力ゲージが2000アップ 8 - 仮面砕けるまでの縁 機動力が大幅アップ 15 仮面 スーパーバーニア ブースト量が3倍に激増 23 自機 【更新履歴】新着3件まで 17/12/21 修正 11/08/07 携帯サイトが表示されなかったので対策ページの追加 10/08/19 コンボダメージの修正 機体解説 空中戦用MS。 武装は太目のメイン、牽制に使えるサブ、銃口補正の強い特射、平凡なアシスト、平均的な格闘など低い位置でバランスが良い。 超高機動型万能機のはずなのだが赤ロックが短く、格闘も1000コスト並の判定しかないため中距離での援護が主となる。 メインの総弾数は8発だが主として使うため弾切れが起きやすい。CSやアシストの存在を忘れないように。 射撃武器やアシスト、全ての攻撃行動において足が止まってしまうという他の機体にはないデメリットを持っている点にも注意したい。 ブーストゲージが多少残っていても、その硬直中にブーストゲージを使い切ってしまう可能性があるからである。 くれぐれもブースト切れの状態時に攻撃行動をせぬよう注意したい。 最大の特徴は 【スーパーバーニア(以下SB)】の存在。 このSBは操作や移動が特殊でかなり扱いにくいが、上手く活用すれば高い回避力を発揮できる。 BD持続性能は2000コスト最低クラス。しかし挙動は最高クラス。 また通常のジャンプ上昇ができないため、一般的なフワフワは不可能。よって細やかな滞空時間の調節や着地ズラシは不得手。 【SB補足】 SBはブーストボタン1回で発動。 他機体のNDにあたる行動で、各種硬直などをキャンセル可能。 NDとの大きな違いは、機体の向きが変わらないこと、真上や真下にも可能であること、終了後に慣性が残らないこと。 この利点があるため後SBをしても振り向き撃ちにならない。 ボタンを押す長さで移動距離を調整できる。 ブーストゲージ満タンから、最長SBで4回ほど、最短SBなら10回使用可能(SBのみ連発した場合)。 NDと同じく(斜め)後方SBはブースト消費2倍に増加。 SBの入力と移動方向 入力 移動方向 レバー↑+ブーストボタン 前方移動 レバー→ 〃 右方移動 レバー← 〃 左方移動 レバー↓ 〃 後方移動 ブーストボタン 上昇 特殊格闘 降下 レバー入れSBでも少し高度が上がる(斜めに移動している)。 よって、高度変化によって上下射角が外れやすい。 そのため攻撃をしないときの移動は高度を保つためにも基本的にはSB→自由落下→SB…となる。通称ゲッソー。 これが使いこなせるようになると滞空時間が劇的に増える為、機体が一気に使いやすくなる。 初速を活かすために最短SBを連発する方がブーストゲージ効率が良い。 SB可能回数の多さと高度上昇、後述のSB→BD移行によって、1回のブーストゲージで移動できる距離と滞空時間は他機体を上回る。 通常のジャンプ上昇よりも上昇SBは高速であるため、高飛び速度も速い。 【小ネタ/SBからのBD移行】 SB中から終了までにレバー入力を続けるとBDに移行可能。BD方向は任意に選べる。 SB中にブーストが切れても一定距離のBDへ移行可能。 ただし生特格だけはできない。特格からBDに移行したい場合はキャンセルしてから出すこと。(たとえばメイン→特殊格闘ならBDへ移行できる。) 応用例として、ブースト切れ直前にSB→BDで動きを止めずに着地ズラシが可能。 また、BD中に進行方向へSBを入力すると、BD状態のままブーストを噴かして進むことができる。 変形コマンドでも通常BD可能。 【バグSB】あらかじめ一定の行動を仕組んでおくことにより「NSBの上昇距離が約二倍になる」「特殊格闘なのに少し浮く」ということがおきる。 やり方は「空中でロングステップ→レバーをNに戻した瞬間に特格(射撃or格闘でも可)入力」この行動の後NSBを使うと上昇距離が約二倍になる(着地してからでも可)。特格を使うとわずかに浮く。事前に仕込が必要なため実用性は皆無か。 参考→ttp //www.nicovideo.jp/watch/sm9631403 射撃武器 【メイン射撃】ドーバーガン [リロード 約3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 主力のドーバーガン。ダメージ、補正率、ダウン値、リロード速度はコスト相応。 攻撃判定は若干太めだが、誘導が劣悪。 発生も遅く(ガンダムのBRより遅いがBZよりは早い)、足を止めて撃つ為ブースト消費が馬鹿にならない。 サブ射or特射でキャンセル可能。 各々のダメージはサブc(125)、特射c(141)と低い。 硬直取りとダウン取りを狙う主力武装。 依存度が高い割に弾数が少ない為、弾切れに注意。 また、足が止まる=ブーストゲージが減るということなので過度な連射は厳禁。 AC版より弾速が速くなった。 【CS】 [チャージ時間 約2秒][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0×3][補正率 70%×3] 側転しながらドーバーガン3連射。ニュートラルなら左に、レバーを右に入れると右に回転する。 誘導と銃口補正がかなり劣悪(2発目以降は皆無)。初弾が当たっても2~3発目が確実に外れる。 セカインしても全弾ヒットは無理。 遠くの敵機に撃つと、途中で3つのビームが1点に集中するが敵機に少しでも動かれると余裕で避けられてしまう。 最も有効な使い方は、中遠距離でヒットしたメインズンダの3発目の代わりにして、メインの節約。 使いどころは牽制や相手の移動方向にばら撒く等が考えられる。 終わり際に若干浮いてしまう癖があるので要キャンセル。 3発目を発射すると同時に回転方向と逆にSBをすると3発目を大体初弾の位置に発射可能。 うまく利用すればCSを2発当てられる。 横に大きく動くので、オバヒ時のあがき位には使えるが精々BRを一発避けられる程度。 足掻いた後のトールギスはどうしようも無いので、相方が助けに来てくれる事に望みを託そう。 事実上、弾は無限なので牽制や、ばら撒きとしては優秀だが封印しても差し支えない。 MA(特に横幅が広いアプサラスⅢ)には割りと有効。 小ネタとして進行方向に建物を壁にすれば3つ重ねて撃つことが可能。 威力・補正ともにメインと変わらない。 【サブ射撃】ミサイルポッド [リロード 約5秒/1発][属性 実弾][スタン][ダウン値 0.4×10?][補正率 %] 2つの閃光弾を敵機に向かって発射。 発生はメインより少し早い。移動射撃不可。 着弾時、もしくは射出から一定距離を進んだ後にスタン属性の閃光発生。(敵機の前後を挟むように炸裂) 誘導は一切しないため、直接当てるか一種の置きとして使おう。要練習。 スタン時間は短くないが、2発とも当たると2重スタンになるため即座にダウンしてしまう。 また、建物に2つの閃光弾を両方当てると、ほとんど一撃で潰すことができる。 射程距離が短く赤ロック距離程度が限界。(赤ロック距離の前後で自動炸裂) ダウンしているCPUの起き上がりに重ねるように撃っておくと非常にヒットしやすい。 ダウン値は直撃と発光時では違う模様。 ちなみにボスキラー。細かい挙動ができないトールギスにとってツラいファンネルを出すa・アジールやクィンマンサ等もこれとメインを挟むだけでほぼ完封できる。リロードが早いのが嬉しい。 【特殊射撃】ドーバーガン照射 [リロード 約10秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 4.0(0.2×20)][補正率 20%(96%×20)] 視点変更が無いので使いやすい照射武装。 銃口補正、発生、弾速が良好。 中距離程度であればメインorアシスト 特射を連続ヒットさせることが可能。高威力な射撃コンボで重要なダメージ源となる。 緑ロックからの硬直取りやカットにもある程度は使える。 照射硬直とブースト消費が大きめなので、アラートやブースト残量に応じてSBすることでリスクを抑えたい。 銃口を上に向けてから正面に構える動作中にキャンセルすると弾は消費されない。 【特殊格闘】降下スーパーバーニア NDの真下に下がるバージョン。 唯一トールギスだけに備わっている。 しかし他のSBに比べ硬直が長く、メインループで高度が上がった状態で敵機をダウンさせた場合は特に注意。 また、特格入力時にレバーが入っていると格闘(抜刀)がでて隙をさらしてしまう。 慣れないうちはメインを撃つ前にキャンセルして出すとよい。 SBを繰り返してると徐々に上に上がっていってしまうので合間合間にこれを混ぜて高度を維持しよう。 SBの2回に一度程度はこれを混ぜないとすぐに射角外まで昇ってしまう。 長押ししても降下距離が伸びたりはせず、押しっぱなしでブースト量がある場合だと、 ニュートラルSBに化けて上昇してしまう(つまり下がって上がる)。 ちなみに格闘ボタン押しっぱなしにしてブーストボタン連打で暴発を防ぎつつ連発できる。使い道は特にないが。 真下に下がると言ってもNDなので当然ブーストは使う。 ただ単に高度を下げるだけなら自由落下のほうがよい。格闘の終わり、メインズンダ中や意表をついた行動に使おう。 【アシスト】エアリーズ [属性 実弾][よろけ][ダウン値 1.0(0.5×2)][補正率 84%(92%×2)] νガンダムのアシストであるリ・ガズィの劣化版。 ミサイルを2連射。 発生は普通、誘導も普通(下への誘導は強め)、弾速は遅い。 機体の左側に出すため右側にSB後クロスを狙える。 補正率が良好なのでコンボダメージを伸ばしやすい。 メインの誘導が悪いのでカットや確実な着地取りにはこっちを使って行きたい。 その後状況によっては特射につながればなお良し。 格闘 全体的に発生は遅め。 判定の弱さから万能機以上の格闘とかち合うとまず判定負けする。 誘導も信頼できるものではなく敵機がやや下に居てもスカることもしばしば。 ダメージも高くはない。 利点を挙げるとなればダウンを短時間で奪うことができるので、それぞれの格闘の特徴を知っておくのも損はしない。 コンボをSBで繋ぐとしてもやや慣れが必要なため、慣れるまでは出し切り推奨。 また、大抵のコンボで自機が高く上がって行くのでその後のこともよく考えること。 射撃類で途中キャンセルはどれも不可能(例外としてCSキャンセルは一応出来る)。 【地上通常格闘】 斬り上げ→叩き斬りの2段格闘。 誘導はそこそこだが発生が遅く攻撃時間が長い。 2段目を前派生で斬り抜け。相手を豪快に打ち上げる。 トールギスが浮遊してる事が多いので滅多にお目に掛かれない格闘。 地上通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┣2段目 叩き斬り 136(72%) 36×3(-4%×3) 2.0 0.1×3 ダウン ┗前派生 斬り抜け 126(64%) 20×5(-4%×5) 3.7 0.4×5 ダウン 【地上横格闘】 斬り→斬り払いの2段格闘。 右に判定が広そうな横斬り。発生は遅め。 空中にいることが多いので出番はほとんどない。 地上横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り払い 134(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン 【空中通常格闘】 突き→蹴りの2段格闘。 1段目に少し浮いて多段の突きをして、2段目に蹴りつけるのでちょっと前後移動する。 発生は普通。しかし誘導と伸びは悪い。 2段目を派生で斬り上げ。派生することで敵機が上に飛ぶので、追撃するならニュートラルSBが安定して入る。 自機は空中にいることが大半を占めるので格闘の中では使用頻度が高い。 なので空中格闘が入る距離感・範囲・誘導性を知っておくと良い。 ちなみに敵機2機を串刺しにするぐらいにサーベルの長さには判定がある。 空中通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 多段突き 46(84%) 10×5(-3.2%×5) 1.7 0.34×5 ダウン/立たせ ┣2段目 蹴り 130(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン ┗前派生 斬り上げ 130(64%) 100(-20%) 2.0 0.3 ダウン 【空中横格闘】 斬り上げ→脳天唐竹割りの2段格闘。 発生・誘導共に普通。攻撃時間は短い。 攻撃判定は回り込みの無さなど考えると若干厳しいので当てに行くには腕が必要。 BD格を入れた直後に敵方向にSBして真下に入って空横格を出せばすかしコンが出来る。最速で安定。特格でも可 空中横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 脳天唐竹割り 134(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン 【BD格闘】 多段の居合いのような斬りつけ。 発生は気持ち早いが判定は弱い。 当てると敵機は上に上がり、ニュートラルSBで追撃可能。 敵との距離が約ステップ1個分でも届かない時が多々あるので、届く距離を把握しておいたほうがよい。 前SBで瞬時に距離をつめてその流れのままBD格闘をすると入力しやすく、また当てる確率も上がる。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 居合い斬り 92(80%) 20×5(-4%×5) 2.0 0.4×5 ダウン コンボ、僚機考察、対策はトールギス(対策)へ。 外部リンク 非公式掲示板 - トールギス Part.1 非公式掲示板 - トールギス Part.2 非公式掲示板 - トールギス Part.3 非公式掲示板 - トールギス Part.4 非公式掲示板 - トールギス Part.5
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登場作品 機体性能通常時 武装通常時 ペイント 称号 解説 射撃武器【メイン攻撃】ドーバーガン 【サブ攻撃】ミサイルポッド 【特殊攻撃1】ドーバーガン(照射) 【特殊攻撃2】回避行動 格闘【通常格闘】 【前格闘】 【横格闘】 【後格闘】 【タックル】 コンボ 小ネタ 備考 コメント 登場作品 機動新世紀ガンダムW 機体性能 通常時 汎用 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 OS ノーマル 装甲強化型I 機動強化型I 装甲強化型II 機動強化型II 装甲強化型III COST 600 650 650 700 700 750 機体HP 800 860 800 920 800 960 実弾補正 80 80 97 80 114 97 ビーム補正 96 96 113 96 130 113 格闘補正 85 85 102 85 119 102 耐実弾装甲 101 118 101 135 101 150 耐ビーム装甲 101 118 101 135 101 150 耐格闘装甲 97 105 97 113 97 121 スピード 80 80 80 80 80 80 ブースト 120 120 130 120 140 130 索敵 620 620 620 620 620 620 必要素材 【設計図】トールギス×1030000P or 194JPY 3級支援型運用データ×302級総合運用データ×20改良型強化合金装甲材×8改良型高出力ジェネレーター材×1048000P or 259JPY 3級総合運用データ×302級戦闘型運用データ×20ガンダニュウム合金装甲材×6改良型高出力スラスター材×1066000P or 324JPY 2級支援型運用データ×201級戦闘型運用データ×10ガンダニュウム合金装甲材×8ハイジェネレーター材×890000P or 410JPY 2級制圧型運用データ×201級総合運用データ×10ガンダニュウム合金装甲材×10ハイスラスター材×8120000P or 518JPY 1級制圧型運用データ×10【Lv6強化プラン】トールギス×12ガンダニュウム合金装甲材×15複合装甲材×15120000P or 518JPY 機体スキル
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OZ-00MS トールギス 性能 COST EXP HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水 35800 462 12500 106 26 26 28 5 ○ ○ ○ △ 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命属 命中 CRI 必覚値 支援 備考 ビームサーベル 3300 10 0 1~1 ビーム打撃 格闘 85 6 - × ドーバーガン 4000 14 0 2~5 通常弾 射撃 65 6 - ○ ドーバーガン 4200 16 0 3~6 ビーム 射撃 70 6 - ○ ビームサーベル 3300 10 35 ALL ビーム打撃 格闘 100 12 - × アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御 ビーム系(射撃)1500減、他25%減 「防御」コマンドで発動 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 リーオー 5 ウイングガンダム 7 ガンダムエピオン 8 デスペラード 備考
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格闘? 機体概要 数値情報機体 メイン攻撃 サブ攻撃 特殊攻撃1 特殊攻撃2 格闘攻撃 タックル 備考『決闘を申し入れる!!』キャンペーン 機体情報 機体考察 必要パーツ 主兵装詳細 副兵装詳細 運用 機体攻略法 コンボ一覧 アップデート履歴 コメント欄 機体概要 公式の説明を書く 数値情報 機体 格闘 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 OS ノーマル 装甲Ⅰ 機動Ⅰ 装甲Ⅱ 機動Ⅱ 装甲Ⅲ Cost 600 650 700 750 機体HP 780 830 780 880 780 930 実弾補正 74 74 86 74 98 86 ビーム補正 86 86 98 86 110 98 格闘補正 122 122 138 122 154 138 耐実弾装甲 84 92 84 100 84 110 耐ビーム装甲 84 92 84 100 84 110 耐格闘装甲 114 129 114 144 114 160 スピード 85 ブースト 115 115 125 115 135 125 索敵 520 必要Lv ※1 必要開発費 30000P 48000P 66000P 90000P 120000P P ウォレットで強化 194JPY 259JPY 324JPY 410JPY 518JPY JPY ※1: 必要パーツが揃えばパイロットLv1から開発可能です。 キャンペーン期間が終了すると開発パーツは入手できなくなります。 メイン攻撃 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 ドーバーガン 130 ?発/秒 5 秒 500 予測射撃可移動射撃不可ビーム属性 サブ攻撃 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 ミサイルポッド 60 ?発/秒 or ?秒 6 秒 400 予測射撃可移動射撃可実弾属性 特殊攻撃1 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 ドーバーガン(実弾) 220 ?秒 2 秒 300 移動射撃不可実弾属性 特殊攻撃2 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 回避行動(N) ?秒 2 秒 回避行動(上) ?秒 (2) 秒 回避行動(下) ?秒 (2) 秒 回避行動(左) ?秒 (2) 秒 回避行動(右) ?秒 (2) 秒 格闘攻撃 武器名 威力 備考 ビームサーベル(N) 300 ビーム・格闘属性 ビームサーベル(前) 150 格闘属性 ビームサーベル(下) 190 ビーム・格闘属性 ビームサーベル(左) 190 ビーム・格闘属性 ビームサーベル(右) 190 ビーム・格闘属性 タックル 武器名 威力 備考 タックル 250 衝撃属性 備考 『決闘を申し入れる!!』キャンペーン キャンペーン期間2016年5月19日(木)14 00 ~ 2016年5月31日(金)13 59[予定] キャンペーン内容キャンペーン期間中、ランクマッチSeason4の【機体ブースト効果】の対象機体となる「トールギスⅡ」が開発&強化できる特別なパーツをドロップする場合がございます。 ドロップするパーツと開発&強化可能機体【設計図】トールギスⅡ(パイロットLv1~ドロップ開始)… トールギスⅡを開発可能 ガンダニュウム合金装甲材(パイロットLv8~ドロップ開始)… トールギスⅡを強化可能 ※必要パーツが揃えばパイロットLV1から開発可能です。 ※キャンペーン期間が終了すると開発&強化パーツは入手できなくなります。 ※開発にパイロットレベルの制限はありませんが、強化には適正なパイロットレベルと強化パーツが必要です。 機体情報 機体考察 1 2 必要パーツ パーツ名 必要数 備考 Lv1 【設計図】トールギスⅡ 7 キャンペーン期間中のみドロップ Lv2 3級制圧型運用データ 30 - 2級総合運用データ 15 - 改良型強化合金装甲材 8 - 改良型高強度フレーム構造材 10 - Lv3 3級支援型運用データ 30 - 2級戦闘型運用データ 15 - ガンダニュウム合金装甲材 6 キャンペーン期間中のみドロップ 改良型高出力スラスター材 10 - Lv4 2級制圧型運用データ 15 - 1級支援型運用データ 10 - ガンダニュウム合金装甲材 8 キャンペーン期間中のみドロップ 超高強度フレーム構造材 8 - Lv5 2級支援型運用データ 15 - 1級総合運用データ 10 - ガンダニュウム合金装甲材 10 キャンペーン期間中のみドロップ ハイスラスター材 8 - 主兵装詳細 バンナム砲相手は死ぬ 副兵装詳細 トッポポッキーよりも中身で勝負している 運用 何か書く 機体攻略法 敵機として出会った際の対処法をかく. コンボ一覧 ※コンボ内にある表中の略号については、コンボ一覧表を参照。 アップデート履歴 2016/05/19:新規追加 2017/05/11:機体調整機体パラメータ関連OS<ノーマル> [ブースト]125→115 OS<装甲強化型Ⅰ>[ブースト]125→115 OS<機動強化型Ⅰ>[ブースト]138→125 OS<装甲強化型Ⅱ>[ブースト]125→115 OS<機動強化型Ⅱ>[ブースト]151→135 メイン攻撃(マニュアル射撃モードを含む)攻撃によって「よろけ」が発生した際の硬直時間を延長 >マニュアル射撃モード攻撃がヒットした際の攻撃対象の挙動を変更 連続して弾が命中した場合は強制的にダウンしやすくなるよう調整 サブ攻撃(マニュアル射撃モードを含む)リロード時間を短縮 連続して弾が命中した場合は強制的にダウンしにくくなるよう調整 >通常攻撃最低ホーミング性能を強化 攻撃によって「よろけ」が発生した際の硬直時間を短縮 >マニュアル射撃モード連続して弾を発射する際の入力時間を延長 特殊攻撃1[威力]200→220 誘導性能を強化 攻撃ボタンを押してから、攻撃が開始されるまでの時間を短縮 格闘攻撃関連格闘攻撃(N):[威力]292→300:攻撃速度を上昇:攻撃後の硬直時間を短縮 格闘攻撃(後):攻撃のヒット判定を変更:攻撃がヒットした際の攻撃対象の挙動を調整:攻撃時の挙動を調整:攻撃の判定を強化:攻撃速度を上昇:攻撃後の硬直時間を延長 格闘攻撃(左):回りこむ角度を調整:攻撃の判定を強化:攻撃速度を上昇 格闘攻撃(右):回りこむ角度を調整:攻撃の判定を強化:攻撃速度を上昇 全格闘攻撃の突進速度・追尾性能を上昇 全格闘攻撃のロックオン中の突進継続時間を延長 格闘攻撃の予測・誘導が有効になる射程を変更:180m→200m その他ブーストダッシュ中の旋回性能を上昇 ブーストダッシュ中の速度を低下 空中でジャンプした際のブースト消費量を上昇 回避の最小持続時間を短縮 受け身時の挙動を調整 コメント欄 過去ログ 1 名前 「2017/05/11アップデート内容」追記。(`_´)ゞハッ - marbee 2017-05-13 22 11 36 「Lv4必要パーツ」「Lv5必要パーツ」追記。(`_´)ゞハッ - marbee 2016-10-30 23 39 05 「Lv3必要パーツ」追記。(`_´)ゞハッ - marbee 2016-10-29 11 15 33 Lv3は失念していたので忘れていましたが、Lv4の必要パーツは2級制圧型運用データ15個、1級支援型運用データ10個、ガンダニュウム合金装甲材8個、超高強度フレーム構造材8個です。編集できる方お願いします(_ _) - 名無しさん 2016-06-11 22 17 14 「武器の備考欄」「Lv2必要パーツ」追記。(`_´)ゞハッ - marbee 2016-05-25 01 22 35 わかる範囲で作成しました。(`_´)ゞハッ - marbee 2016-05-19 19 57 13 乙です!(`_´)ゞ - 名無しさん 2016-05-19 22 20 08 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
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OZ-00MS2 トールギスII 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 47400 640 M 13800 130 265 235 280 6 B A B - C ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ビームサーベル 1~1 3200 12 0 BEAM格闘 85% 5% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ドーバーガン(実体弾) 2~5 3800 18 0 物理射撃 80% 0% 貫通 ○ ○ ○ ○ ○ ドーバーガン(BEAM) 2~5 3900 18 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御 「防御」行動を選択時、受けるダメージをさらに軽減する 開発元 開発元 6 トールギス 4 トールギスF 4 トールギスIII 設計元 設計元A 設計元B 騎士スペリオルドラゴン 流星号(グレイズ改弐) 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 トールギス 4 トールギスF 5 ガンダムエピオン 6 トールギスIII 備考 登場作品『新機動戦記ガンダムW』 トールギス修復用の予備パーツで組み上げた兄弟機。 トールギスは4種類あるが、この機体のみトレーズがパイロット。 媒体や作品によって同一性能、外装だけ違う、中身も少し違うと諸説あり真偽は不明。 明確な変更点は顔を含む頭部形状とカラーリング。 機体性能は完全にトールギスの上位互換。 武装もそのままなので同じ使い方ができる。 「OW」ではHPとEN以外は据え置きだったが、今作ではまた異なる方法での調整となっている。 トールギスFと比較すると、あちらは最大EN・機動力・移動力・宇宙適正中心の強化となり、武装面では物理射撃が強力な近接格闘に変更されている。 こちらは上記のようにバランス型強化で武装も同一なので、使い勝手はかなり異なる。 ビームサーベルの演出がユニーク。 命中時だけでなく、回避された場合のモーションもパイロットを意識したエレガントな仕上がりになっている。 開発元は3種のトールギス トールギスかFからの開発になることが殆どだろう。 開発先は開発元に加えてエピオンが存在する。 純粋な強化先はトールギスIIIかエピオンだが、開発埋めのためにもFは開発しておきたい。 FからもIIIは開発可能であり、そこからエピオン(EW版)を経由してエピオンを開発可能。
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機体名:トールギスⅢ 型式番号:AMX-201-3 所属:ネオ・ジオン 建造:ネオ・ジオン 生産形態:試作機 頭頂高:17.4m 本体重量:8.2t ジェネレーター出力:不明 スラスター総推力:不明 センサー有効範囲:不明 装甲材質:ガンダリウム合金 武装: ビームサーベル×2 バルカン×2 ヒートロッド メガキャノン ネオ・ジオンが独自に開発した高性能MS。 アナハイム・エレクトロニクスを中心として進められるMSの大型化。その方向性に疑問を抱く一部の研究者は、より効率的なMS運用の方法としてMSの小型化を叫んだものの、時代を先行しすぎたその意見は連邦内にて受け入れられることは無かった。 しかし、経済・物資の面において確固たる基盤を持たぬネオ・ジオンはこの意見に着目し、その実用性を検討しはじめる。MS運用の効率化による軍事力の強化と、MS一機あたりの生産にかかるコストダウンの双方を実現できるこのプランは、実現すればネオ・ジオンにとって見れば夢のような話であったからである。 数度の試作機の生産、実験の後、ネオ・ジオンは「MSを小型化した場合何処までその最高性能を保てるか」の試験に着手。 その試験の一環として作られたのがこのトールギスであり、分類するのならば第一期MSから第二期MSへの過渡期の機体に当たる。機体サイズも、おおよそその両者の中間である。 しかし、技術的な円熟を待たずして製作された機体である為問題点は多く、機体がこのサイズとなったのも単に予定の性能を実現した結果、小型化が予定値へと達さなかったに過ぎない。 結果としてこのプランはまだ時期尚早であると判断され、ネオ・ジオンのMSもまたアナハイム主導の大型化の流れを主流とすることになる。 しかしながら、最新の技術を結集して製作されただけあり、機体性能そのものは他のMSに勝るとも劣らぬものとなった為、テスト・パイロットを勤めたオットー・A・レクシオードはこの機体を愛機として使い続けている。 制作に当り、まず3機分のパーツがロールアウトされ、順次組み上げ、実地での試験を行われてきた。機体名に入れられたⅢの文字は、この機体がその最後の一機であると同時に、一機目、二機目のデータを下地に組み上げられた完成品の機体であることを示す。 エースパイロットの搭乗を前提として汎用性を完全に無視して組み上げられた機体である為、操縦には卓越した操作技術と後述の理由から超人じみた体力が必要とされる。また、当初は青系統のカラーリングが検討されていたものの、ネオ・ジオンの根強いエース信仰から赤系統のカラーリングへと変更された経緯を持つ。 装甲と運動性、その両者を高いレベルで実現する為、サイズに比して厚過ぎる程の重装甲に、過剰なまでの大推力を与えられた機体であり、コンセプトとしては別組織の機体ではあるもののAIC-01のソレに近い。 しかしその結果、予定の性能を得ることこそ出来たものの、パイロットの身体に最大で15Gもの負荷をもたらすこととなり、その性能を100%引き出すことは強化人間の体力でも無ければ不可能と言われている。 主武装であるメガキャノンは、技術的問題からサイズの大型化を招きはしたもののヴェスバーとほぼ同等の性質を持つビーム兵器であり、砲身を上下に分割、スライドさせることによりビームの収束率、及び出力の調整が可能となっている。 また、副武装にはビーム・サーベルの他にグフ以来廃れていたヒート・ロッドを採用。ブースターの出力に拠り大気圏内でも単独での飛行が可能である反面、ファンネルを始めとするサイコミュ兵器は搭載されていない。 (*注:この設定はMS-AIC独自のものであり、本来のトールギスⅢとは関係ありません。)
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トールギス 下B、ブーストジャンプ、ホバー、メガ必等の拒否行動が強い典型的待ちキャラ。 特にこのキャラのブーストジャンプは性能が良く自分がどんなに不利な状況でも ワンボタンで安全圏に脱出することができるかなり強い行動になる 逆に攻めは苦手で下段が単発の大足しかなく、 二択回避が上手い相手だと殆どダメージを取れなくなる。 待ちキャラだけど良キャラ。 名前 コメント