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R-NumberSP トールギスⅡ(Tallgeese Ⅱ) 【とーるぎすつー】 「ミリアルド、先に逝っているぞ…」 情報 作品名 新機動戦記ガンダムW カテゴリ SIDE MS 定価 3,675円 受注開始 2011年08月25日(木)16 00 受注締切 2011年10月25日(火)16 00 発送開始 2012年01月26(木) 商品全高 約125mm 付属品 手首:×9(握り手×2、開き手×2、持ち手×2、サーベル持ち手・右、立ち構え手左右各1種) 武器:ドーバーガン、ビームサーベル(柄+ビーム刃)×2 その他:シールド、ブースターユニット左右一対 商品画像 機体データ 所属:世界国家軍 分類:試作型モビルスーツ 形式番号:OZ-00MS 全高:17.4m 重量:8.8t パイロット:トレーズ・クシュリナーダ 世界国家軍元帥に就任したトレーズが搭乗する、トールギスの予備パーツを組み上げて完成したモビルスーツ。 青と白によるコントラストのカラーリングやガンダムタイプのフェイスといった外見上の差異以外は1号機と同等。 ホワイトファングのビルゴⅡをまるで寄せ付けず、常人が耐えられないほどのGがかかる加速にもトレーズは平然としていた。 張五飛のアルトロンガンダムとも互角以上に戦っていたが、最後はツインビームトライデントで胴体を貫かれ撃墜された。 商品解説 同形状の部位はトールギスⅢの流用。 立ち構えポーズを再現するための手首が新規で付属している他、トールギスⅢに比べ質感が良好になっている。 魂ウェブ商店の商品にしては珍しく、公開画像が受注開始時点の1点のみのまま締め切られた。 6月のウイングゼロを皮切りにTV版ガンダムWの展開が一般流通で開始される。 最終決戦で対峙したアルトロンもイベント展示されており、発売が待たれるところ。 評価点 プロポーションの良さ。 下半身や肘の可動が良好。 立ち構えを再現できる新規手首の追加。 問題点 首が殆ど回らない。 不具合情報 関連商品 トールギスⅢ コメント 名前 コメント
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トールギスTALLGEESE 登場作品 新機動戦記ガンダムW 型式番号 OZ-00MS 全高 17.4m 重量 8.8t 所属 OZ 武装 ドーバーガンビームサーベルミサイルポッドシールド 搭乗者 ゼクス・マーキス 【設定】 アフターコロニー史上初の戦闘用モビルスーツ。 MS開発計画の中で「重装甲の機体を超大推力で制御する」というとんでもなく単純で無茶なコンセプトの基で試作された、全てのモビルスーツの原型に当たる機体。 開発には当時のガンダム開発者5人とハワードが携わっている。 MSとしての性能を限界まで追求した機体であるため、総合的な戦闘能力はその後開発された量産機を遥かに凌ぐものである(*1)。 しかし、一瞬で15G以上までの加速が可能で超音速戦闘が可能なエアリーズを遥かにしのぎ、最高速度は計測不能、約3倍以上の旋回性を持ち鋭角的な機動を行う本機の機動性はパイロットに殺人的な負担を及ぼし人間の身体限界を超えた能力でなければ扱いきれなかった(*2)。 そのため、性能は劣るものの実用的なMSであるリーオーが開発され、試作機1機と予備パーツ複数機分を残して開発計画は破棄されている。 バリエーションとしては予備パーツから製造されたトールギスII、新装備のメガキャノンとヒートロッドを装備したトールギスIII、L5コロニーの老師Oが製造した青いカラーのトールギス始龍(シロン)、ヒートランスとウイングバインダーを装備したトールギスF(フリューゲル)が存在する(*3)。 なお、「トールギス」の名称は降霊術師を表す言葉「トールギスト」が由来。 アビリティレベル ファイティングアビリティ レベル100 ウエポンズアビリティ レベル110 スピードアビリティ レベル150 パワーアビリティ レベル130 アーマードアビリティ レベル120 【武装】 ドーバーガン MSと同じぐらいの大きさを持つ巨大な銃。 リーオーは実弾タイプのものを使用しているが、トールギスのものはビームと実弾を使い分けて撃つ。 威力は高く複数のMSを一撃で破壊可能だが、その分反動が大きくリーオーだと足を止めて撃つ必要があるが、トールギスの場合は出力に物を言わせて、動きながら連射ができる…はずなのだがVSシリーズではなぜか撃つたびに足が止まってしまう。 原作では威力調整が可能なようでビームが細かったり太かったりする。 ちなみに本作で抜刀するとドーバーガンを棄てるように、原作でもある程度撃つとしょっちゅう棄てている。 基本的に回収はしていないが、唯一MDとの戦闘で棄てた後もう一回使用していた。 XBでは射撃武器としてでもなく投擲武器としても使用。 ビームサーベル シールドの内側に2本収納されている。 出力は高く、ガンダムの物に匹敵する。 ミサイルポッド 手持ち式の2連装ミサイルポッド。 33話のMD投下作戦オペレーションノヴァにおいて、ゼクスが作戦阻止のためにこの装備を使用し、輸送機を破壊している。 スーパーバーニア トールギスの最大の特徴である巨大なバーニア。 重力下でも当然に飛行可能。 装甲が厚くなり、質量が増えたのでそれをバーニア出力で全て補うと言う単純にして極めて強引な考えの下に設計された。 その加速度、出力は尋常ではなく、パイロット殺し、重力下での急上昇、急加速、急停止、側転、物理法則を無視する直角軌道、鋭角軌道をやってのけた。 【原作の活躍】 未完成状態のままコルシカ基地の倉庫に20年間放置されていたが、ガンダムタイプMSの高性能に直面したゼクス・マーキスが試作機を入手。 完成直後は殺人的な加速に振り回され、オットーが加速度で死に、自分も重傷を負うなどしたが、後に完全に乗りこなして愛機にした。以後ゼクス専用機としてガンダムや大量の量産機相手に激闘を繰り広げたが、ゼクスの反応に機体が追いつかなくなりMDトーラス部隊との戦いで中破、ウイングガンダムゼロに乗り換えるためのおとりとして自爆させた。 その際ゼクスはトールギスに感謝の言葉を贈って敬礼している。 EWの小説版には、ゼクス機とは別の青色のカラーリングの本機が登場する。 張五飛の婚約者、竜妹蘭がコロニー防衛のために搭乗するが、こちらもGに耐えられず死亡する。 【搭乗者】 ゼクス・マーキス CV:子安 武人 OZ所属の軍人で、仮面で顔を隠した人物。 その正体はかつて完全平和主義を唱えたサンクキングダムの王子で本当の名はミリアルド・ピースクラフト。 地球圏統一連合に滅ぼされた母国の復讐のために、名を偽り仮面で素性を隠している(OZ総帥トレーズ・クシュリナーダは素性を見抜いていた)。 やがてOZ内で頭角を現し、「ライトニング・バロン」(昇進後は「ライトニング・カウント」)と呼ばれるようになる。 第一話にて地上戦用のリーオーでウイングガンダムの動きを封じたりトールギスを短期間で乗りこなすようになったり(最終的には自身の反応速度に機体が追いつかなくなる)と、MS操縦技術は高く、ヒイロ・ユイら5人のガンダムパイロットと互角以上に戦い、王族らしいカリスマ性と部下に対する気さくさを持っており部下で彼を信頼する人物は多いが、逆に妬まれることも多い。 しかし、ヒイロと決闘したいがためだけに命令違反などの反逆行為を起こす。 その結果、処刑させられるためにトレーズに大量の量産機を差し向けられるがすべて撃墜、逃亡する(ただしトレーズは撃墜後OZに戻ることを望んでいた)。 その後トールギスの開発に関わった科学者、ハワードに拾われ宇宙に上がり「ミリアルド・ピースクラフト」の名でコロニーと地球の和解を進め、「ゼクス・マーキス」の名でロームフェラに対するテロ行為を行っていた。 しかし、トールギスが自分の反応速度に追いつかなくなりウイングガンダムゼロに乗り換える。 サンクキングダムが降伏した後その場で暴走していたガンダムエピオンに乗るヒイロと決闘。 ゼロシステムにコックピットから追い出されて機体を交換する(というかヒイロに一方的にエピオンを押し付けられる)。 その後はミリアルド・ピースクラフトを名乗りホワイトファングの指導者となる。 名前の由来は、ドイツ語で6を意味する『sechs』から。「6人目のガンダムパイロット」という意味合いが込められている ミリアルドの項にも書いているがキャラクターとしてのモチーフは明らかにシャア。 しかしミリアルドはシャアでいう逆シャアの部分だけのセリフを使っているのに対し、ゼクスはOZにいるときからOZに反逆する直前のセリフを使っているため(シャアで言うならば1stとクワトロのセリフが混ざっている)自分のことを「OZ(地球側)のゼクス・マーキス」といっておきながら「コロニーに栄光あれ!」(反逆中のセリフ)と言ったりと矛盾があったりする。 第一話にてかなりの操縦技術を持つ主人公のガンダムに量産機で勝つと言う偉業を成し遂げた。 ちなみにどう見てもそう見えないが19歳。シャギア(こっちもそう見えないが)とかバーニィとかコウ、ブライト(TV版ファースト)マシュマー、フェルト(セカンドシーズン)、と同い年。 【原作名台詞】 「すまん…屈辱に付きあってくれ…」(第3話) 「安らかに眠れ。怒れるミリアルド・ピースクラフト」(第8話) 「無粋なまねをしてくれる。戦えんだろぉ!貴様らはぁ!」(第10話) 「この馬鹿共がぁぁぁぁぁぁぁ!」(第13話) 「甘いのだ、私は!」(第16話) 「私の命の見積もりが甘かったことを証明して見せなければな。」(第18話) 「トレーズ…そんなに付きまとうな。過剰な期待にこたえたくなるではないか。元同志のよしみ…仮面砕けるまでの付き合いだぞ!」(同上) 「さらばだトールギス!わが愛機よ…安らかに眠れ…。」(第34話) 【その他名台詞】 「ハハハハッ!凄いよこのトールギス、さすがウイングのお兄さんだ!!」ゲーム『SDガンダム GGENERATION ADVANCE』にて。とあるステージでゼクスが敵として登場するのだが、ある条件を満たしてウイングガンダム(ヒイロ)と交戦すると、突如ゼクスのキャラが変貌する。中の人的にも、上記の機体設定的にも内容は間違っていないのだが…… 更に次回作では… ゼクス「戦うと元気になるなあ!ギンガナム!!」ギンガナム「ええい!!甘いのか、私は!?」ノイン「ゼクス!!逆です、逆!!」こちらは『SDガンダム GGENERATION DS』のライバルルートでゼクスとギンガナムを交戦させた場合に発生するやり取り。遂にキャラが入れ替わってしまい、ノインが思わずツッコミを入れる。そのうえ、この後ゼクスは御大将に責任を押し付けた。 突然のコントの様な掛け合いと声優ネタに笑ってしまったプレイヤーも多いはず。声が付いていないのが残念(?)。 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVS.ガンダムNEXT コスト2000GPの射撃機体。 機動力に尖りに尖った万能機体で、 やや太目のドーバーガン、けん制用のサブ、ここぞというときの特射、ダメージの低い格闘とバランスよく武装が揃っているが、 最大の特徴は 【スーパーバーニア】(SB)の存在。 これはブーストボタンを押すと発動し、レバーを入れている方向に少し移動する。 効果はNDと同じだが、こちらの方がNDよりブースト消費が少なく、扱いこなせれば通常の機体より高い回避力と弾幕能力を持つものの、NDと違い慣性がないのですぐに止まるため操作が特殊になっており、メインが足を止めるのも相まってかなりの扱いにくさを誇る。正に「じゃじゃ馬」。 流石に癖が強すぎたのか、EXVSシリーズに登場するIIとIIIは普通のBDが可能となっているものの、兄弟機らしく(スーパーバーニアを含めて)どこかピーキーな部分を受け継いでいる。 ちなみに家庭用のNEXT PLUS発売時期にゼクス役の子安武人氏とヒイロ役の緑川光氏によるプレイ動画が公式から配信されたが、子安氏はこのピーキーすぎるトールギスを最初から使い続けていたせいか、逆に他の機体の操作がまともに出来なくなるという珍事が発生してしまった。 GVS. 中コス機として久しぶりの参戦。パイロットは勿論仮面ありのゼクス。 全機体共通のシステムであるブーストダイブとは別に、コマンドによる急降下も持つ。 覚醒技は乱舞系の連続攻撃。「殺人的な加速だ」とかゼクスは言っているが全体的にもっさりしている。 残念ながらEWは参戦していないためトールギスシリーズ勢ぞろいとはいかなかったが…? EXVS.2XB 12月のエクストラ機体として参戦。ようやく1つの作品にトールギスシリーズ勢ぞろいとなった。 NEXTやGVS.と比べ準高である2500コスト機体になっており、GVS.のギスをベースにリーオー呼出などが追加された。 やはり全部スーパーバーニアだが、インフレが進んだ環境に適応できるように調整されており、上下誘導が非常に優秀な相手をスタンさせるサブ、虹ステ可能なドーバーガンを投げつけから組み付いて爆破など強力な武装を備える。 というか死に武装が皆無かつSBに食いつける機体や武装が少ない環境であることなどもあり、なんならSBが暴発するレベルで使えなくても同格なら勝てる程に強く、同コストのジャスティスや零丸と異なり下方されることなく誰が使っても強いポジションを維持し続けている。 覚醒技はだいたいGVSと同じだが台詞が変わったので違和感は減った。 ちなみにスーパーバーニアの仕様はMBONまでのトールギス3と同じなので家庭版で練習できたりする。 OB サブやアシストの誘導「微」低下、耐久値が底上げされる中むしろ下げられるなどの弱体が入ったが、機動力やドーバーガン投げつけはそのままな上、本作では回避テクに弱体が入っているので相対的に機動性は立場向上。 それどころか格闘にダメージの出せる新規派生までもらった。 【勝利・敗北ポーズ】 (NEXT) 勝利ポーズ 両手でビームサーベルを手前へ構える ドーバーガンは付いている。 敗北ポーズ 膝をつき、ドーバーガンを担ぐ 【勝利・敗北ポーズ】(GVS) 勝利ポーズ 通常時 着地してドーバーガンを構える。 覚醒中 ドーバーガンを捨ててサーベルを取り出す。第16話の対ヘビーアームズで格闘戦へ移行しようとしたシーンの再現 敗北ポーズ 右腕が爆発した後に全身が爆散する。 第34話での自爆シーンを意識していると思われるが、劇中で最初に爆発したのは右腕ではなく右SBだった。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ アメリカのファイターであるグレコ・ローガンの使用するガンプラ「トールギス・ワルキューレ」として登場。 ミリタリーグリーンのトールギスにトールギスIIIのメガキャノンを取り付けた機体となっている。 アメリカ代表の座を賭けて、ニルス・ニールセンの戦国アストレイ頑駄無とバトルする。 メガキャノンの最大出力を刀で両断され、更に両腕を切り落とされたトールギスはバーニアを利用して岩壁に叩きつけようとするが、ニルスが発動させた謎の技を受けて倒された。 なお、グレコとイタリア代表のリカルド・フェリーニはライバル関係にあり、フェリーニの使用するガンプラはウイングガンダムの改造機である為、両者の使用機体も原典作品のライバル同士になっている。 + グレコ・ローガン グレコ・ローガン CV:黒田 崇矢 アメリカのガンプラファイター。 「暴れ牛」の異名を持つが、繊細にして緻密なバトルを行う。 リカルド・フェリーニとは親友で良きライバルとなっている。 SDガンダムGジェネレーションクロスドライブ 女性主人公ニケアの搭乗機としてゼクス機とは別で開発されていたレプリカ機が登場。第1話で所属不明部隊を退けた後にいきなり現れたヒイロと戦う展開に。 ニケア編では当面世話になるが後にウイングゼロ(これもレプリカ機)に乗り換える。 他にも、この機体に乗って現れるパイロットが複数名(しかも時にはモブキャラが)存在する。
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R-Number101 トールギスⅢ(Tallgeese Ⅲ) 【とーるぎすすりー】 「死んでいたさ…だが、トレーズの亡霊が彷徨っている以上、おとなしく棺桶で眠っているわけにもいかんのでな!」 情報 作品名 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz カテゴリ SIDE MS 定価 3,675円 発売日 2011年08月27日 再販日 商品全高 約125mm 付属品 手首:×7(握り手×2、開き手×2、持ち手×2、サーベル持ち手×2) 武器:メガキャノン、メガキャノン最大出力時砲身、ビームサーベル(基部+ビーム刃)、ヒートロッド付シールド その他:肩部ブースター×2 商品画像 機体データ 所属:プリベンター 分類:試作型モビルスーツ 開発者: 形式番号:OZ-00MS2B 全高:17.4m 重量:8.2t パイロット:ゼクス・マーキス(プリベンター・ウィンド) トールギスⅡと同時期に製作されたトールギス3号機。 専用武装の最終調整の遅れから完成目前に終戦を迎えたためお蔵入りとなっていた。 だが、マリーメイア軍の反乱時、トールギスの予備パーツを元に強化改造され完成した機体が特務機関プリベンターからゼクスの手に渡った。 強化された推力、出力により単独で大気圏を離脱でき資源衛星に辿り付く事も可能。 OSはエピオンシステムの試作品的なものが使用されていた。 商品解説 ヒートロッドは1節毎にBJが仕込まれており自在に可動。 肘関節は二重ではないが前方に仕込まれており120度くらい曲げることができる。 首可動を妨げている原因は顎下部分の干渉にあるため、思い切ってこの部分を切断するという手もある。 その場合、切断した顎下を胴体に接着することを忘れずに。 評価点 プロポーションの良さ。 ヒートロッドの表情付自由度の高さ。 下半身や肘の可動が良好。 問題点 首が殆ど回らない。 頬のダクトが未塗装。 不具合情報 関連商品 ウイングガンダムゼロカスタム ウイングガンダムアーリータイプ トールギスⅡ コメント hgと並べてみたい -- 大きさ (2011-12-01 15 26 35) 名前 コメント
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トールギス 特徴 HP EN 耐久 移動 コスト 機体ランク 搭乗Lv 派生先 特殊 2200 200 20 5 1400 B 14 トールギスⅢ なし オススメ度 : ★★★☆☆☆ 説明 この段に説明を入れてください。 機体表(アナザー)に戻る
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OZ-00MS トールギス 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 46300 705 M 15480 339 28 28 28 8 B B B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3700 40 0 1〜1 BEAM格闘 100 6 ドーバーガン 5000 50 0 3〜5 射撃 70 6 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B フェニックスガンダム(能力解放) ガンダムヘビーアームズ改(EW) 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 リーオー(OZ) 3 ヴァイエイト 3 メリクリウス 4 トールギスII 備考 武装は少ないが、2つともそれなりに強力。 しかし、やはり燃費の悪さが目立つ。 W系ガンダムが欲しければヴァイエイト・メリクリウス、機体の強化ならトールギスIIに開発するとよい。
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【トールギスⅡ】出展:新機動戦記ガンダムW 耐久力:580 コスト:450 盾:有り 変形:無し 抜刀:有り DP:トレーズ スパロボやらでは補正掛かりまくりだが 本来は頭部を変更した程度なのでコストは生トールギス同様450。 ストライクルージュ同様格闘寄りの調整がなされておる。 トールギスと比べると射撃性能とブースト速度では負けるが 格闘性能とブースト持続量はこちらに分があるぞ! メイン射撃【ドーバーガン】 弾数:6 リロード6.3秒 ダメージ:95 こいつもBR持ちでしたとさ。威力とリロード時間の弱体化が痛いが この機体の主軸であることには代わりは無い。 サブ射撃【エレガントドーバーガン】 弾数:1 リロード6秒 ダメージ:190 生トールギスと同性能。単発高威力技なので 覚醒コンボの締めに使いたいがエレガント補正でダメージが下がる点に注意。 通常格闘「エレガント連続斬り」 ダメージ50→60→50→65(225) 二刀流による流れるような連続斬り。 動きは美しいがカットされやすいので 三段目あたりでBRCしておこう。 横格闘「見事だ五飛突き」 ダメージ75→100(175) 原作でも普段からたしなんでいたっぽい フェンシング風突きを二発繰り出す。 一段目をアルトロンのトレーズ突きに潰されるとそれっぽい。 性能自体はエールストライクの横格に酷似し使い易い。 前格闘「熱血大車輪」 ダメージ40×4 まさにラゴゥの前格。生トールギスの子安キック同様 声優ネタというやつである。性能自体は やたらと判定や誘導が強くカットや迎撃に生きてくるのだが いかんせんモーションが我ら凡人には理解しがたい。 特殊格闘「カウンター」 ダメージ235 OZ機体の象徴(?)であるカウンターの祖とも言える技。 普通にもったサーベルと逆手にもったサーベルで一文字を作る。 そして格闘を受けとめると同時に怒濤の乱舞技を放つ。 なんとビームを弾くこともでき、発生2F目からカウンター判定がある という高性能っぷりだが終了時の隙が馬鹿でかいという弱点もある。 またこの技は格闘機体潰しとしてかなり有効であることも加えておく。 後ろ格闘「回し蹴り」 ダメージ90 エレガントな回し蹴り。特に判定が強いというわけでは無いが 当てれば相手を即きりもみふっとばしにできる。
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こちらはトールギスの武装解説のページ コンボ、立ち回り、対策についてはトールギス(対策)へ
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OZ-00MS トールギスF 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 52300 650 M 13500 135 260 220 290 7 A A B - C ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ビームサーベル 1~1 3200 12 0 BEAM格闘 85% 5% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ヒートランス「テンペスト」 1~2 3500 15 0 物理格闘 85% 5% 貫通 ○ ○ ○ ○ ○ ドーバーガン 2~5 4000 18 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御 「防御」行動を選択時、受けるダメージをさらに軽減する 開発元 開発元 5 トールギス 4 トールギスII 4 トールギスIII 設計元 設計元A 設計元B トールギス ウイングガンダムゼロ(EW版) 騎士スペリオルドラゴン ガンダムアストレイ ゴールドフレーム 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 トールギス 4 トールギスII 5 トールギスIII 7 ウイングガンダムゼロ(EW版) 備考 登場作品『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 敗者たちの栄光』 「敗栄」におけるトールギスの新たな姿。 頭部のトサカが形状変更され、生物的な造形を持つウイングバインダーとヒートランスが追加された。 パイロットは引き続きゼクス・マーキス。 Fは「フリューゲル」と読む。 意味はドイツ語で「翼」。 トールギスからHPと防御は上がっておらず、耐久面は据え置き。 その分機動の上昇幅がトールギスIIと比べて大きく、移動力と宇宙適正も上がっている。 どちらかというと武装の変更点が大きいので、格闘寄りのパイロットに乗せ替えてもいいだろう。 武装面は物理射撃のドーバーガンが無くなった代わりに物理格闘のヒートランスが追加されている。 ナノラミネート装甲持ちと戦う時は射程が短くなった分戦い難くなってしまったが、ビルゴなどの物理とBEAM両方の射撃に強い機体に対しては有利になった。 設計はできるが、トールギスにウイングゼロ(EW版)と自身の系譜に近しいものばかりで利点は少ない。 ウイングゼロ(EW版)を最速で取りに行ったとしてもトールギスから次の機体が開発できるようになる方が圧倒的に早い。 開発元は3種のトールギス トールギスかIIからの開発になることが殆どだろう。 開発先は開発元に加えてウイングゼロ(EW版)が存在する。 純粋な強化先はトールギスIIIかウイングゼロ(EW版)だが、登録埋めのためにもIIは開発しておきたい。 IIからもIIIは開発可能であり、そこからエピオン(EW版)を経由してウイングゼロ(EW版)を開発可能。
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OZ-00MS2B トールギスⅢ アフターコロニー UNIT U- 白 3-5-3 U トールギス系 MS 専用「ゼクス・マーキス」 戦闘配備 【追加コスト>手札1枚を選んで廃棄する】 (自動B):このカードがプレイされて場に出た場合、ジャンクヤードにある、キャラクター1枚をこのカードにセットする事ができる。 (敵軍配備フェイズ):《①》帰還ステップ開始時に、戦闘エリアに敵軍ユニットがいない場合、自軍本国をX回復する。Xの値は自軍Gの枚数と同じとする。 宇宙 地球 [5][2][5] 死亡扱いだったキャラクターを乗せて登場した感じをイメージしてます。「プリベンター」よろしく守備的なテキストにしました。 意見・要望・不満・アイデア等をどうぞ 名前 コメント
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OZ-00MS トールギス 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 46300 705 M 15480 339 28 28 28 8 B B B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3700 40 0 1~1 BEAM格闘 100 6 ドーバーガン 5000 50 0 3~5 射撃 70 6 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B フェニックスガンダム(能力解放) ガンダムヘビーアームズ改(EW) オーガンダム(実戦配備型) ジム・カスタム 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 リーオー(OZ) 3 ヴァイエイト 3 メリクリウス 4 トールギスII 備考 アフターコロニーにおけるMSの原点。 武装は2つしかないがどちらもそれなりに強力。しかし燃費の悪さが目立つ。 性能強化ならII、ガンダムタイプを狙うならヴァイエイトかメリクリウスに開発するとよい。