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OZ-00MS2B トールギスIII 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 60400 795 M 16560 423 31 31 31 10 B B B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 4000 40 0 1~1 BEAM格闘 100 6 バルカン砲 1000 10 0 1~2 連射 105 25 ヒートロッド 3000 30 0 1~3 通常格闘 95 6 メガキャノン 4700 55 0 3~5 射撃BEAM2 75 7 メガキャノン 7500 120 0 ~ MAP(BEAM) 100 0 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B フェニックスガンダム(能力解放) プロヴィデンスガンダム オーガンダム(実戦配備型) エアリーズ 開発先 開発先A 開発先B 2 トールギス 4 ガンダムエピオン 備考 基本性能は高く特に移動面は移動10で飛行可とMSではトップクラス。武装は燃費が悪い以外はなかなかの性能で、射程も他のEWの機体と比べると穴もなく平均的。 特にメガキャノンの燃費が悪いので使うなら燃費の補強が必要。また最大射程も5なので傭兵かスナイパーで補強した方がいい。 いっそ高い移動力を生かした単機無双用として使うほうが効率がいいかもしれない。
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正式名称:OZ-00MS2B TALLGEESE III パイロット:ゼクス・マーキス コスト:2500 耐久力:620 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 メガキャノン 7 80 威力・弾速・判定に優れるビーム 射撃CS メガキャノン【回転撃ち】 - 75~158 バレルロールしながら3連射 特殊射撃 メガキャノン【最大出力モード】 1 24~223 ダウン値が高い照射ビーム。着弾点に爆風が発生 特殊格闘 トーラス 呼出 2 70 スタン属性のビームを1発撃つ 後格闘 急降下 - - 真下に急降下する 格闘 動作 入力 威力 備考 レバーNサブ射撃 ヒートロッド Nサブ 50 真っ直ぐ伸ばす。スタン レバー横サブ射撃 横サブ 85 レバー入力方向に薙ぎ払う レバー後サブ射撃 後サブ 80 下から払い上げる 通常格闘 袈裟斬り→逆袈裟斬り→突き NNN 170 前面に射撃バリアあり 前格闘 突き刺し→キック 前N 130 ダメージ効率が優秀 横格闘 横薙ぎ→返し薙ぎ→回り込み斬り 横NN 173 BD格闘 斬り抜け→斬り上げ→横薙ぎ→唐竹割り BD中前NNN 210 バーストアタック 名称 威力 備考 覚醒技 メガキャノン【限界出力】 26~28030~31326~280 解説 攻略 キャンセルルート一覧 メイン → → 射撃武器 【メイン射撃】メガキャノン [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 発生で劣る代わりに弾速・誘導・判定に優れるメイン。サブ・特射・特格・後格にキャンセル可能。 今作ではリロードが標準的になった代償として威力と弾数が低下した。 【射撃CS】メガキャノン【回転撃ち】 [チャージ時間 2.5秒][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 1.8×3][補正率 70%×3] レバー入力方向にバレルロールしつつメガキャノンを3連射。後格にキャンセル可能。 【特殊射撃】メガキャノン【最大出力モード】 [撃ち切りリロード 12秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 6.0(0.4×15)][補正率 25%(-5%×15)] 「破壊する!」 メガキャノンから太いビームを照射する。 建物や地表などの着弾点に爆風が発生する。視点変更があるがレバー後入力でカット可能。 爆風は20~110ダメージ、補正率10%(-10%×10)、ダウン値3.0(0.3×10)。 キャンセル時は20~182(爆風15~85)にダメージが低下する。覚醒中はフルヒットで261(219)/232(189)。 【特殊格闘】トーラス 呼出 [撃ち切りリロード 13秒/2発][属性 アシスト+ビーム][スタン][ダウン値 1.0][補正率 80%] 「援護を頼む!」 サンクキングダム仕様のトーラスが自機の左側に出現し、スタン属性のビームを1発撃つ。 レバー右入力でトーラスが自機の右側に出現する。スタン時間は1.5秒。 【後格闘】急降下 格闘 【サブ射撃】ヒートロッド レバーN:突き [属性 格闘][スタン][ダウン値 0.9][補正率 85%] ヒートロッドをアンカーのように真っ直ぐ伸ばして相手を貫く。 スタン時間は1.8秒。ヒット時はメイン・特射・特格・後格・格闘(BD格以外)にキャンセル可能 レバーNサブ射撃 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 突き 50(85%) 0.9 スタン レバー横:横薙ぎ レバー入力方向にヒートロッドを薙ぎ払う。 銃口補正が強く、前方180度をほぼカバーする。格闘で追撃できれば大ダメージを奪える。 格闘追撃には虹ステよりもレバー入力方向に横SBのほうが安定する。 レバー横サブ射撃 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 薙ぎ払い 85(80%) 2.0 側転ダウン レバー後:打ち上げ ヒートロッドを下から上へ払い上げる。 真正面への射程は横サブよりも更に短いが、下方向にも判定があるので相手の上を取ったときに狙える。 横サブと異なり受身可能な半回転ダウンなことに注意。 レバー後サブ射撃 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 打ち上げ 80(82%) 2.5 半回転ダウン 【通常格闘】袈裟斬り→逆袈裟斬り→突き [発生 ][判定 ][伸び .] 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 逆袈裟斬り 112(65%) 65(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 突き 170(53%) 31(-4%)×3 3.05 0.35×3 ダウン 【前格闘】突き刺し→キック [発生 ][判定 ][伸び .] サーベルで突き刺し→左足裏で蹴り飛ばす2段格闘。2段目に視点変更あり。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き刺し 40(90%) 40(-10%) 0.0 0.0 掴み ┗2段目 キック 130(80%) 100(-10%) 2.5 2.5 ダウン 【横格闘】横薙ぎ→返し薙ぎ→回り込み斬り [発生 ][判定 ][伸び .] 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 返し薙ぎ 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 強よろけ ┗3段目 回り込み斬り 173(53%) 80(-12%) 3.0 1.0 ダウン 【BD格闘】斬り抜け→斬り上げ→横薙ぎ→唐竹割り [発生 ][判定 ][伸び .] BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 横回転ダウン ┗2段目 斬り上げ 121(65%) 70(-15%) 1.85 0.15 よろけ ┗3段目 横薙ぎ 167(53%) 70(-12%) 2.0 0.15 よろけ ┗4段目 唐竹割り 210(43%) 80(-10%) 2.8 0.8 バウンド バーストアタック メガキャノン【限界出力】 [属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 6.0(0.3×20)][補正率 10%(-5%×20)] コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 射撃始動 メイン≫メイン 136 攻め継続 メイン≫メイン≫メイン 168 基本 メイン→特格≫メイン 169 主力 メイン→特格≫BD格 メイン 186 メイン→特格≫BD格 前N 194 メイン→(≫)特射 164(184) メイン→横サブ 横サブ 183 メイン→横サブ 前N 200 メイン≫横NN 189 メイン≫横N 前N 200 メイン≫BD格NNN メイン 216 メイン≫BD格NNN 前N 221 サブ始動 Nサブ→前N 前N 240 Nサブ→前N Nサブ→前N 252 メイン〆で232 Nサブ→横NN 前N 236 Nサブ→横NN→Nサブ→前N 234 メイン〆で230 Nサブ→横NN→横サブ 225 横サブ 特射 208 横サブ 前N メイン 235 横サブ 前N 前N 261 横サブ 横NN 215 横サブ 横N 前N 232 横サブ 横N→Nサブ→前N 234 メイン〆で226 横サブ BD格NNN メイン 257 横サブ BD格NNN 前N 261 後サブ 前N 185 後サブ 横NN 216 後サブ BD格NNN 239 N格闘始動 NNN→Nサブ→前N 241 メイン〆で228 NNN→横サブ 216 前格闘始動 前N 前N 232 繋ぎは最速前SB。タイミングはかなりシビア 前N Nサブ→前N 251 Nサブの繋ぎは前SB。こちらは安定する。メイン〆で228 前N 横サブ→前N 272 横サブの繋ぎは前SB 横格闘始動 横 横NN→横サブ 224 Nサブ〆で212 横 横NN 前N 232 前ステでも繋がるが、前SBの方が安定する 横N≫BD格NNN メイン 240 メイン追撃なしで232 横N≫BD格NNN 前N 246 横NN 前N 238 繋ぎは前SBで安定。前ステでも繋がるが、タイミングは若干シビア 横NN→Nサブ→前N 244 高威力オバヒコン。メイン〆で231 横NN→横サブ 219 BD格闘始動 BD格NNN 前N 261 BD格NNN 横NN 263 BD格NNN≫BD格NNN 270 BD格NNN≫BD格NN 前N 276 覚醒中限定 F/S/E メイン≫メイン→特格≫メイン 203/180 メイン≫メイン→特格≫前N 203/182 ↑でいい メイン→特格≫メイン≫メイン 208/185 メイン→特格≫メイン≫前N 208/187 ↑でいい メイン→特格≫前N メイン 232/213 メイン→特格≫前N 前N 232/221 メイン→特格≫BD格NNN 218/202 横サブ 覚醒技 275/254 横サブ 前N Nサブ→メイン 255/253 横サブ 前N Nサブ→前N 270/270 F覚醒中限定 横サブ 前N 前N 前N 332 NNN→Nサブ→前N 前N 278 NNN→Nサブ≫BD格NNN 前N 286 前N 前N 前N 330 前N Nサブ→前N Nサブ→前N 330 ↑が安定しない場合。ダメージは変わらない 横 横NN→Nサブ→前N 247 メイン〆で243 横NN 前N 前N 296 横NN 前N Nサブ→前N 296 ↑よりダメージ低下 横NN 横NN 前N 280 横NN 横NN→Nサブ→前N 286 メイン〆で278 横NN 横NN→横サブ 274 BD格NNN 横NN→Nサブ→前N 304 メイン〆で296 BD格NNN≫BD格NNN 前N 306 覚醒 Fバースト 攻撃補正107% 防御補正125% Sバースト 攻撃補正112% 防御補正125% Eバースト 攻撃補正100% 防御補正135% 外部リンク したらば掲示板 - トールギスIII Part.1 したらば掲示板 - トールギスIII Part.2 したらば掲示板 - トールギスIII Part.3 したらば掲示板 - トールギスIII Part.4
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正式名称:OZ-00MS2B Tallgeese Ⅲ パイロット:ゼクス・マーキス(ミリアルド・ピースクラフト) コスト:2500 耐久力:620 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 メガキャノン 8 90 発生とリロードが遅いが威力に優れるメイン CS メガキャノン3連射 - 147 レバー入力方向に回転して3連射。Nで左へ サブ射撃 ヒートロッド - 50 N 真っ直ぐ伸ばす。コンボパーツ 85 左右 左右入力で入力方向へ薙ぎ払う。発生が遅い 80 後 ムチを上方へ薙ぎ払う。これらムチは全てN横BD格闘からキャンセル可能 特殊射撃 メガキャノン【最大出力モード】 1 223 太い照射ビーム 特殊格闘 トーラス 呼出 3 70 スタン属性のビームを発射するトーラスを呼び出す。 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→横斬り→返し斬り NNN 168 標準的な3段 前格闘 突き刺し→蹴飛ばし 前N 130 コンボに最適な2段 横格闘 逆袈裟斬り→横斬り→返し斬り 横NN 168 周り込みのある3段。カット耐性やや低 後格闘 急降下 後 - 急降下。もう一回格闘入力で急上昇 BD格闘 斬り抜け BD中前 90 やや伸びる斬り抜け。特殊ダウンに 特殊 名称 入力 威力 備考 特殊武装 スーパーバーニア レバー+J - 特殊移動系 バーストアタック 名称 入力 威力 備考 メガキャノン【限界出力】 3ボタン同時押し 334(A)312(B) 特射の上位互換。発生が早い 【更新履歴】新着3件 解説 攻略SB(スーパーバーニア)について フワステについて 射撃武器【メイン射撃】メガキャノン 【CS】メガキャノン3連射 【サブ射撃】ヒートロッド 【特殊射撃】メガキャノン【最大出力モード】 【特殊格闘】トーラス 呼出 格闘【通常格闘】袈裟斬り→横斬り→返し斬り 【前格闘】突き刺し→蹴り飛ばし 【横格闘】逆袈裟斬り→横斬り→返し斬り 【後格闘】急降下→急上昇 【BD格闘】斬り抜け バーストアタックメガキャノン【限界出力】 コンボ 戦術【覚醒】 僚機考察3000コスト 2500コスト 2000コスト 1000コスト 外部リンク 【更新履歴】新着3件 13/01/05 前作からの変更点、覚醒に関して加筆 12/11/18 僚機考察を加筆 12/09/25 修正内容を加筆 解説 攻略 新機動戦記ガンダム W Endless Waltzより「プリベンター・ウインド」ことゼクス・マーキスが駆るトールギスⅢが引き続き参戦。 高い火力に加え、BDとスーパーバーニア(以下SB)を併せ持ったハイブリッドな機動性が持ち味の万能機。 前作ではその火力と機動性により猛威を振るったが、今作では全体的に下方修正を受けた。 前作からの変更点(EXVSFB正式稼働時との比較) 【弱体化】 BD移動速度の低下。前作表記の基準でCからDに低下。(Z、白キュベクラス → ザク改、ケルディムクラス並みに) 旋回性能の低下 SBのブースト1発辺りの消費量増加(最速8回→6回へ。SBメインでも6回) 横,後サブの発生、振り速度低下 銃口補正(上下)もやや低下 特殊格闘の弾数が4発→3発に。銃口補正もやや低下 【強化】 Nサブの発生強化 Nサブヒット時にメインへのキャンセルルート追加(空撃ちではキャンセル不可) 特殊格闘から後格闘へのキャンセルルート追加 前格闘出し切りから後格闘へのキャンセルルート追加 後格闘Nに急上昇を追加 赤ロック距離がやや延長 BD格闘が受け身不可ダウンに変更 今作では機動力の低下(BD速度,旋回力,SB回数)に加え、 ゲームシステムの変更(ゲームスピードの低下、覚醒回数の低下、フワステの有用化)が他の機体と比べマイナスに働き、 自衛力が目に見えて低下している。 これにより、前作では軽く逃げ切れたであろう場面で被弾してしまうというパターンが多くなり、 「攻撃性能は高いが、守る能力については低い」という機体となった。 その攻める能力に関してもメイン射撃や特射による高火力こそ健在であるものの、 覚醒量の低下、SB回数の低下、BD低下によって強引な攻めは難しくなり、 より丁寧な立ち回りが重要となった。 前作と比べ向かい風が吹いているが、使いこなすことさえできれば一瞬でゲームエンドへ持っていくポテンシャルは秘めている。 「トールギスは時代遅れの機体ではない!」 自身のパイロットとしての腕で機体の癖を補い、並みいるガンダムタイプを倒していこう。 SB(スーパーバーニア)について この機体を象徴する特殊キャンセル移動。発動方法はレバー(前後左右いずれか)+ジャンプボタン1回。 トールギスを扱うにあたって非常に重要な特殊移動法であり、これを制御できない限りトールギスの力は十分に発揮できないだろう。 SB詳細解説 初速が通常のBDより速く、発動すると強制的に機体がロックした相手を向く。 相手をメインの射角内に捉えたまま移動できるので、回避と反撃の両立が他機体に比べ非常に容易。 しかし自機の高度が上がってしまい、着地がとられやすいため油断は禁物。 レバー入れっぱなしで移動距離をのばせるが、中盤以降は徐々に減速、最後は空中で完全静止。 この部分にもブースト消費があるうえに速度面の恩恵は少ないので、小刻みなSBのほうが速度・効率とも優秀。 ただ、再度SBを使うには同一方向でもレバーを一旦ニュートラル(N)に戻す必要があり、連続SBは両手の操作が忙しい。 なお、咄嗟にステップ(後格以外)やシールドが不可なため、連射武装や強力な銃口補正・誘導を持つ攻撃への対処には注意が必要。 また、攻撃モーションのような、無敵状態が切れる行動なので核の起き攻めには注意(特射の威力現象から見ても内部ではなんらかの射撃行動として扱われているのかもしれない)。 他の機体のようにレバーを入れつつジャンプボタン2回押すと、SB発動後に通常のBDが出る。 ただし、こうやるとSBをBDでキャンセルする扱いになるため、ブースト消費が多い(一回でBGの1/4程度消費する)。 SBを経由させずに通常のBDを発動させるには、以下の手段で行わなければならない。 特に今作ではSBのブースト消費の燃費が悪くなっているため、SBが暴発するとブースト量的に厳しい展開となる。 レバーNでジャンプボタン2回 一番簡単だが、機体が向いている方向にしか動けないのでやや使い勝手が悪い。 2回目のジャンプボタンと同時にレバー入力 ステキャンの要領で、2回目のジャンプボタンとレバー入力を同時に行う。 方向転換が咄嗟にできるが、難易度がやや高い。 レバー先行入力(0.8秒間)+ジャンプボタン2回 BDの前にレバーを別方向へ入れるとSBに化けてしまうので注意。 ↑より簡単で↑2つより融通が利くが、咄嗟の方向転換がきかず戦況や相手の動きを考慮する必要あり。 特格を2回押し 特格をBDに化かす方法。特射でも可能。ただ非常にトーラスが勿体無い。 弾切れ時にでも。 フワステについて この機体はSB(スーパーバーニア)の存在により標準的なフワステを行うことができない。 一応ステップ後のジャンプボタン入力を遅らせることでステップキャンセル(ステキャン)は可能だが、慣性が乗らないため実用的とは言い難い。 そこでトールギスは虹フワをはじめとした6種類の特殊な方法でフワステを行うことになる。 ただし、いずれも通常のフワステと比べるとデメリットがあり、使用できる場面は限られてくるのでしっかりと状況を見て使用する必要がある。 特殊フワステ詳細解説 虹フワ 格闘をステップキャンセルする虹ステではSBが発動しない。 そのため格闘による虹合戦中や、意図的に格闘を振ることでフワステを行える。 格闘を振る必要があるため、使用ブースト量が必然的に多くなりブースト管理をキッチリする必要がある。 また、相手を赤ロックしていると相手に格闘を振りにいく動作が途中に入ってしまうため注意。 下記のサブフワにはない特徴としてメインCSチャージ中でも使えるというメリットがある。 サブフワ 上記の虹フワの応用版。 格闘ではなくサブを使いフワステを行う。 格闘と違い、赤ロック内でもサブはその場で振るため、虹ステを利用したフワステを行う場合はこちらの方が使いやすい。 横サブをチラつかせながらの使用が最も現実的。 横サブを振っても格闘迎撃が間に合わない場合の回避行動や、横サブで牽制しつつフワステを行える。 青フワ B覚醒時限定。 B覚醒時の青ステは虹ステ同様SBが発動しないため、フワステを行える。 意図的に振り向き撃ちをすることで他の機体と同じような用途で使用することも可能(振向きメイン→青フワ→メイン など)。 特格や相手に背を向けて慣性ジャンプで逃げた場合にメイン振向き撃ちをするのが現実的か。 SBフワ SBの内部硬直を利用したもの。 斜めになっていた機体がSBを出し切り、縦に戻ったタイミングでフワステ入力をすることで行える。 SBを出し切る必要があるためフワステが行えるタイミングが遅く、入力タイミングもシビア。 アップデートでSBが強化されたため、今後の研究次第では活きてくる可能性もある。 スメキャン(ステップメインキャンセル) ステップ→メイン(空撃ちでも可)→ジャンプの入力を高速で行うことでSBが出ずにほぼフワステ同様の軌道で動くことが可能。 余計な動作が間に挟まないため、6種類のフワステの中では使いやすい部類に入る。 ただし、メインを使用するため弾がもったいない。 本作でのトールギスの弱点のひとつである弾数の少なさを更に厳しくするため、乱用は禁物。 後ろを向きながら使用すると振り向き撃ちで止まってしまう他、 入力の関係上焦って入力すると特射が出てしまうこともあるため注意。 ステフワ ステップ後に別方向に最速でフワステ入力することで行える(左ステップ後に右フワステ入力など) SBフワ同様フワステが行えるタイミングが遅く、使用できる場面は少ないと思われる。 勝利時のポーズはメガキャノンを構えるポーズ。 アシストが出ている状態で勝利すると、トーラスと共に並び立ち、ヒートロッドをシールドに収納するポーズになる。 敗北時はトーラスと一緒に膝を落とす。 アップデート内容 6/26アップデート SB ブースト消費量減少(最大6回→7回)。移動距離、スピードが上昇。 Nサブ 発生速度向上。 横サブ 発生速度上昇。振るスピードはそのまま。総じて前作と修正前の中間くらいの速度。 特格 発生が向上、慣性が乗るようになった。レバー左右で出現位置を調整可能。 後格 硬直が少し減少。 後格N 上昇後の硬直をメインでキャンセル可能に。 9/25アップデート SB ブースト消費量増加(最大7回→6回)。移動距離、スピードが微低下(FB初期よりは早い) 射撃武器 【メイン射撃】メガキャノン [常時リロード][リロード 4秒/1発][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 2][補正率 -30%] 構えたメガキャノンからビームを発射する。 一般的なBRに比べると発生(一般的→14F、ギス3→18F)とリロードが遅く射角も微妙だが判定が太く、威力が高い。トールギスの奪ダメージ力を支える生命線。 前作と比べて弾速と誘導が低下したが十分に強力な武装。 近距離では誘導がかかりきらないこともあるが、判定の太さでカバーできるので気にはならない。 特格、後格、特射でキャンセル可能。特格にキャンセルする際は補正はかからない。 トールギスはSBを利用することでBDズンダとは別にSBズンダが可能。 BDズンダよりも高速にメイン連射することが可能であり、前、後、横SBそれぞれに別々の強みがあるのが特徴。 以下にそれぞれの特徴を挙げるが、いずれもSBであることには変わらないため最後の〆は後格闘かBDでキャンセルが必須。 前SBズンダ 相手を追いながら撃つため追い性能が高く、銃口補正が他のSBズンダよりも強く掛りやすい。 軸さえあってしまえばSBズンダの連射速度に銃口補正が加わり、回避が非常に困難な弾幕を形成できる。 追う度に高度が上がってしまうのが難点だがトールギスの最も強力な押し付け武装として機能する。 後SBズンダ SBが常に相手を向きながら移動する特性を利用することで、高速で後退しながらメインズンダが可能。 最速撃ちすることができれば足を止めずに逃げ撃ちすることができる。 格闘機の迎撃や起き攻めプレッシャーの反撃に有効 今作ではブースト消費量が増えたために、特に格闘迎撃の場合は先にこちら側がオバヒしやすくなり 相手の格闘に捕まるなどの要素が増えたので、前作と違いブースト管理は慎重に 横SBズンダ SBはBDよりも距離、速度が速いため相手を回り込むように横SBズンダすることによって無理やり軸を合わせることが可能。 相手からすれば高速に横移動しながらメインズンダが来るため非常に追いづらい。 ただしSB自体は燃費が悪く、相手に見られている状態でSBズンダを繰り返すと着地を取られるだけなので乱用は禁物。 基本的には後SBズンダと混ぜながら使用するのが現実的(横SBメインヒット後、後SBズンダで相手から距離をとる)。 【CS】メガキャノン3連射 [チャージ時間 2.5秒][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 5.4(1.8×3)][補正率 -30%×3] レバー左右入力で指定方向にロールしながらメガキャノン3連射(レバーNで左回転)。 1発70ダメージ、フルヒットで強制ダウン。 弾速と誘導はメインとほぼ同等の性能だが、発生と銃口補正が悪く威力もかなり落ちる。 つまり、CSが当たる時はメインでも取れる上にリターンも小さめということ。 浮かび上がってしまいフォローが効きづらいCSよりは、威力が高く後格着地できるメインズンダの方がなにかと有利。 主にメインの弾数を節約したい時に使うものだが、CSからBDまたはSBすると4割弱のブーストを消費するのでご利用は計画的に。 覚醒中は3HITしても強制ダウンしないので注意。 【サブ射撃】ヒートロッド [属性 格闘] ヒートロッドを振る。 他の鞭持ち機体と比べ発生はかなり遅めで、範囲は入力方向によるがリーチはマスターと同じ。 範囲・発生共に鞭の中では微妙だが、追撃可能という長所を持つ。 どれも前格闘を除く、全格闘どこからでもキャンセル可能。 レバー入力に応じて変化。 覚醒中はサブ命中時にサブキャンセル可能。 N [弱スタン][ダウン値 1][補正率 -10%] 相手に向かってまっすぐ伸ばす。発生が強化され、N格、横格の出しきりからのキャンセルで繋がる。 ヒット時にはさらにメイン、特格、後格へキャンセル可能。 出は早いが銃口補正はよくないため直で使う場合は着地を狙ったり、軸を合わせて使用する必要がある。 横 [特殊ダウン][ダウン値 2][補正率 -20%] レバー入力方向へ前方およそ180度薙ぎ払う。 発生は前作よりやや遅く、銃口補正(上下)が前作と比べて少し下がった。 吹き飛ばす方向が前作と少し変わったものの、追撃は安定して行える。 追撃はステップよりも横SBが安定する。 後 [打ち上げ2回転ダウン][ダウン値 2.5][補正率 -20%] 下から上へ薙ぎ払う。 下方向へ判定が若干だが長いため、相手の真上からすくって当てるなんてことも。 強ダウンを奪えるため、コンボの〆に使うことで片追いがしやすい。 【特殊射撃】メガキャノン【最大出力モード】 [撃ち切りリロード][リロード 12秒/1発][属性 照射ビーム/ダウン][ダウン値 5.6(0.4×14)][補正率 -75%(-5%×14)] メガキャノンを構えて照射ビームを撃つ。レバー下入力で視点変更をカット可能。 1ヒットあたりの威力・ダウン値が高めで照射ビームとしては比較的短時間でフルヒットする。 ダメージは照射ビームとしては並だが、上記の性質からダメージ効率に優れる。 システム変更に伴い前作に比べ弾速が低下しているため、前作のタイミングで撃つと外れることもしばしば。 発生・弾速ともに並なので見合った状態で当てれる機会はあまり多くはない。 しかし銃口補正は強いので中距離以近の赤着地や、前SBなどで敵を追って着地に刺す使い方が可能。 主な用途は牽制・闇討ち・ロック集め・メインor特格からの追撃・相手ゲロビへのカウンターなど。 また、ビームが太いので置き撃ちも有効。リロードは早いのでチャンスがあれば積極的に狙ってもいい。 キャンセル時は182(1hitあたり24→20)ダメージに低下する。 注意点としてSBから撃った場合もキャンセル補正が掛かる。頭の片隅に入れておこう。 【特殊格闘】トーラス 呼出 [リロードなし][属性 アシスト/ビーム/弱スタン][ダウン値 1.0][補正率 80%] ノインの駆る白トーラスが機体左側に出現しトーラスカノンを1発撃つ。スタン属性で少し太めのBRと言った感じ。 メインからキャンセル可能。発生は早く、自機やや前方に出現する。後ろまで向いてセルフカットすることも。 スタン時間は長め。これからCSがフルヒットする。 単発で狙うよりも、メインからのキャンセルとセットで使うことが多い。 メインとブーストの節約、オバヒ時の追撃、そのまま放置してメインのリロード時間を稼いだり体勢を立て直したり…。 使う場面は非常に多いので、抱え落ちは絶対にしないこと。 打ち切りなのでリロードは覚醒以外では出来ないが、本機体は半覚醒が最も有効な戦術であるため、惜しまず使っていきたい。 今作では後格闘へキャンセルへも対応し、メイン→特格→後格着地からの追撃が可能であり、 本機体の機動力の低下をある程度補うことができる。 今作では弾数が1発減って3発になり、銃口補正も多少下がった。 レバー左右入力で出現位置を自機の左右どちらかに指定可能。 わずかに慣性が乗り、後格にキャンセルが可能になった。 格闘 ビームサーベルの納刀/抜刀の区別はあるが、抜刀モーションが無いという珍しい仕様。 【通常格闘】袈裟斬り→横斬り→返し斬り ビームサーベルによる3段格闘。 横と比べると回り込みがないかわり、早く終わる。 コンボ2段目以降に組み込む場合は横格よりもこちら。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 60(-20%) 60(-20%) 1.7 1.7 ┗2段目 横斬り 116(-35%) 70(-15%) 2.0 0.3 ┗3段目 返し斬り 168(-45%) 80(-10%) 3.0 1.0 【前格闘】突き刺し→蹴り飛ばし 初段のダウン値がないため、コンボの〆に最適。 SBはBD判定ではないのでSB中に前格闘入力してもBD格闘にはならずこれが出る。 今作からこちらも後格闘へキャンセル可能になった。 高ダメージが手軽にとれる格闘だが、サブへのキャンセルはできない。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突き刺し 40(-10%) 40(-10%) 0 0 掴み ┗2段目 蹴り飛ばし 130(-20%) 100(-10%) 2.5 2.5 ダウン 【横格闘】逆袈裟斬り→横斬り→返し斬り 横に回り込み、発生や判定も平均的な主力格闘。 通常格闘と比べると回り込みがある分当て易い代わりに、斬るモーションは通常格闘よりも僅かに遅い。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 逆袈裟斬り 60(-20%) 60(-20%) 1.7 1.7 ┗2段目 横斬り 116(-35%) 70(-15%) 2.0 0.3 ┗3段目 返し斬り 168(-45%) 80(-10%) 3.0 1.0 【後格闘】急降下→急上昇 今作で新しく急上昇が追加された。 前作のように急降下で着地しようと思って格闘ボタンを連打すると、急上昇が出て泣きを見ることになるので注意。 各種サブと特射と後格闘以外の行動をキャンセルできる。 急降下 風を切る様なエフェクトに包まれ回転しながら急降下。 誘導を切る効果はなく、一定高度以下から出すと地上付近を滑ってから着地するので隙がやや大きい。 あくまでもブーストを使い速く着地する武装と考えればいい。 アップデートにより初期より硬直がやや減少したが、前作に比べると硬直は長い 急上昇 後格闘入力後に追加Nで上昇する。上昇後の硬直をメインでキャンセル可能。 急降下入力後に追加入力で上昇扱いになるため、空中で使用すると一瞬下がってからクルっと上に上昇する。 こちらも誘導切りの効果はなく、上昇後も隙だらけになるので基本的にはメイン、BD、SBのいずれかでキャンセルすることになる。 【BD格闘】斬り抜け 斬り払って相手を高く打ち上げる。ユニコーンデストロイBD格の劣化版。今作から受身不可ダウンになった。 メインや特格から繋ぎ易く、非常に使い勝手の良い主力格闘。 前格に繋げたり、コンボの〆に使うことでそこそこの拘束時間が稼げる。 サブでキャンセル可能。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り抜け 90(-20%) 90(-20%) 1.7 1.7 特殊ダウン バーストアタック メガキャノン【限界出力】 「こちらウインド、目標を破壊する!」 特殊射撃の強化版。ビームが一回り太くなり、照射開始までスーパーアーマーが付いている。 相変わらずの威力と銃口補正を誇り、切り札・奥の手としての性能は十分。 覚醒技 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 メガキャノン 334/312(10%) 32/29(-5%)×19 5.13 0.27×19 ダウン コンボ ( はSB、 はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) ※N格と横格は威力・補正値ともに全く同じ 威力 備考 メイン始動 メイン≫メイン≫メイン 189 基本その1。BD格〆で弾数節約 打ち上げダウン メイン メイン→特格 181 基本その2 メイン→特格≫メイン 184 基本その3。主力 メイン→特格≫前N 199 基本その4。 メイン→特格≫BD格→後サブ 208 高高度打ち上げ メイン→特格≫BD格 前N 216 距離が近ければ↓推奨 メイン≫BD格 前N 213 メイン≫BD格→後サブ 193 素早く終わる メイン≫NN→横サブ 197 ↑でいい メイン≫BD格→Nサブ→メイン 214 打ち上げ+自由落下+サーチ換え対応 メイン≫BD格→Nサブ→前N 224 火力微増 サブ始動 Nサブ NNN→横サブ 225 Nサブ→前N Nサブ→前N 275 高火力コンボ。カット耐性は無い 横サブ 横サブ 153 横サブ 前N メイン 241 横サブ 前N 前N 261 横サブ 前≫BD格→Nサブ→メイン 241 打ち上げ+自由落下+サーチ換え対応 横サブ NNN 211 ブーストに余裕があれば↑で 横サブ NN 前N 228 ダメージ底上げ N(横)格始動 NN NNN 211 NN NN→横サブ 213 NN NN→後サブ 211 NN NN 前N 219 NN 前N メイン 238 NNN→横サブ 214 NNN→Nサブ→メイン 234 オバヒでも可、自由落下 NNN→Nサブ 前N 246 前格始動 前N 前N 232 前N Nサブ→前N 258 最後の前Nはそのまま繋がる 前N 横サブ 前N 272 BD格始動 BD格 特射 223 対マント用。キャンセルが遅いと剥がしきれないことも BD格→Nサブ 特射 215 対マント用。こちらは安定して剥がしきれる BD格→Nサブ→メイン≫メイン 229 低空ならメイン≫メインの間で着地を挟められる BD格→Nサブ≫BD格 前N 253 BD格 NNN→横サブ 245 BD格 NN→Nサブ→メイン 235 サーチ換え落下コン BD格 前N メイン 246 BD格 前N 前N 266 高火力 BD格→後サブ メイン 210 高高度打ち上げ BD格≫BD格≫BD格orメイン 216 BD格の繋ぎは右BDC BD格≫BD格→Nサブ→メイン 237 打ち上げ+自由落下+サーチ換え対応 BD格 前≫BD格→Nサブ→メイン 246 ↑の火力微増版 特殊格闘始動 特格≫前N≫前N 211 覚醒中限定 A覚/B覚 メイン≫メイン→特格≫メイン 215/199 覚醒時主力 メイン→特格 メイン≫メイン 219/202 覚醒時主力 メイン→特格≫前N≫メイン 244/226 最初から覚醒していないと入らない メイン→特格≫前N≫前N 250/231 メイン 前N Nサブ→前N 270/249 メイン締めで258/239。Nサブ攻め継で219/203 横サブ 前N Nサブ→前N 299/277 メイン締めで283/262。Nサブ攻め継で234/217 前N 前N 前N 330/306 繋ぎは最速前SB。タイミングがかなりシビア 前N 前N 前 前 前 前N 350/324 デスコン、これ以上前格を増やしてもダメが下がる。高度必要 前N 前≫BD格→Nサブ 270/250 攻め継 BD格≫BD格≫BD格 前N 284/262 BD格 前N Nサブ→前N 305/282 メイン締めで289/265。Nサブ攻め継で240/222 メイン≫覚醒技 261/246 特格≫覚醒技 296/286 横 覚醒技 273/255 横N 覚醒技 271/252 BD格 覚醒技 305/285 戦術 戦い方は基本的に前作とほぼ同じ。 システム上咄嗟にキレのあるフワステができないので、誘導武装持ちには前作以上に注意が必要。 弾切れを起こしやすいのも相変わらずだが、覚醒回数が減少しているため、メインの段数管理はしっかりと。 弾速・威力共に高く判定も太いメインがこの機体の主軸である事には変わらないので、特格やCSを織り交ぜながら撃っていきたい。 半覚醒を特に利用していきたい機体なので、ガード等も利用し出来る限り確実に使用できる様に堅実な立ち回りが肝となる。 個々の攻撃はどれもシンプルな性能である為、着実に当てに行くには他の機体よりも特に丁寧な動作が求められるが、 SBの仕様や多用するであろうメインの硬直等々一つ一つのクセに慣れておかないと予想外の大きな隙を連発してしまう可能性が高くなる。 まずはSBを利用してのメイン メイン メインを安定して撃っていける様になる事が最も基本&重要、 通常のBR系の射撃と同じ様な使用感で扱おうとすると、メインの発生の遅さ故にメインを撃たないままキャンセルしてしまう。 この動作が安定して出来る様になってから、メインからの特格や特射等へのキャンセルルートへ繋いでいく事を覚えていけば良い。 SBの上昇しながら移動していく仕様を利用して、相手を飛び越えながら移動する事が他の機体より得意。 ロックしている相手にとってはカメラアングルが真上を向いて非常にやり辛い状況となるので、アクセントとして実行するのもアリ。 但し、あまり多く使用すると相手も慣れてくる上、自身の着地硬直を狙われる可能性も高くなるので注意、あくまで地上に近い高度にいる方が有利なのは理解しておく事。 【覚醒】 A覚醒(攻撃力 +7% , 防御力 +20%) 攻撃力補正はイマイチだが、SBを活かした押し付け能力が引き出しやすい。 格闘能力もそこそこの性能を持つため前でガンガン暴れたい人に向いている。 B覚醒(攻撃力 +0% , 防御力 +30%) 攻撃力は上がらないが覚醒時間が長く、メインのリロード高速化や青ステ追加などギスと非常に相性が良い強化点が多い。 他の機体と比べると防御力の補正がピカイチであり、F91のサブでさえ90ダメに抑える高さを誇る。 公式でもB覚醒の代表にトールギスを挙げており、基本的にはこの覚醒をお勧めする。 僚機考察 前作と違い、自身を守る自衛性能は高くないため2500コストまでであれば基本的には前衛を務めた方が良い。 自衛性能の高い3000機であればトールギス前衛の方が安定することが多い場面も多い。 癖が強く、前衛気質が高いといっても2500コストの万能機なので基本的にはどの機体とでも組める。 このあたりは相方のコスト、機体によって臨機応変に変えていこう 以下に有効な相方を挙げる。 3000コスト 前作では最良の組み合わせの一つであったが今作では覚醒量の関係上、必ずしも最良の組み合わせというわけではなくなった。 今作のトールギスは生存力が特に秀でているわけではないため、体力調整と覚醒タイミングが非常に重要となる。 時限強化型の機体(フルクロスやダブルオーガンダムなど)と組む場合はプレイヤーの腕によって強弱がはっきりしやすい。 後衛性能の高い機体であればスサノオ同様、トールギス前衛で立ち回っていきたい。 リボーンズガンダム 豊富なキャンセルによる択が多い万能機。 高い自衛力を生かし、後衛に回ってもらうと安定しやすい。 ここぞという場面で得意のサブやキャノンゲロビなどによる押し付けも強烈なため、 3000コストの中では最良の相方の1機といえる。 ウイングガンダムゼロ(TV版) 時代はずれるが一応原作コンビ。 ローリングバスターライフルやCSメインによる押しつけが強力であり、EWと比べて後衛性能も高いため 前衛、後衛どちらでも対応が可能。プレイヤーの得意な距離で戦うと良い。 特にゼロシステムによる自衛性能が非常に高いため場合によってはトールギス2落ちも視野に入る。 ウイングガンダムゼロ(EW版) 原作コンビ。今作で大幅に強化され、持ち味の照射メインでゲームメイキングがしやすい。 読み合いに勝ちやすいという長所を持っているため、うまくいけばお互い被弾を避けながらダメージを奪っていくことも可能。 ウイングゼロ自身は火力が特別高いわけではないため、トールギス側も的確にメインを刺していこう。 ダブルオークアンタ 前作での良コンビであったが今作でも相性の良いコンビ。 バスターソード時の格闘性能が高く、安心して前衛を任せられる。 クアンタムバーストの存在により事故が起こった場合も3000コストの中では比較的対処しやすい。 2500コスト コストオーバーのデメリットが3000に比べて小さく、比較的安定して戦える。 どちらが先落ちするかは相方によって変えるのが吉。 ジ・O 機動性、自衛力が高く、プレッシャーの存在により前衛を任せやすい。 ただし、後半戦に近づくにつれジリ貧になりやすくなるためしっかりと援護してあげよう。 また、ジオが前衛、ギスが後衛というよりはお互い前に出て両前衛で戦い、 体力が減ってきたほうが先落ちするというアドリブシフトで戦うことも可能。 バンシィ NT-Dを利用した時限強化型の機体。 3000の時限強化機と違い耐久値的にある程度余裕が持てるため、体力調整がしやすい。 ジオ同様、両前衛からのアドリブシフトで戦うと良い。 2000コスト 火力面が貧弱になりやすい組み合わせだが、お互いに半覚2回が安定するという長所がある。 2500同様、ある程度ギスと一緒に前で戦え、自衛力のある機体が望ましい。 ジオング 自衛力が高い近距離射撃機。 ジオング弱体化前は全機体の中でもトップクラスの最良の相方であったが、アップデートによる機動力の低下により、両前衛で荒らすことが難しくなった。 とはいえ、依然として強烈な起き攻めと近距離戦に強いことは変わらず、一定距離に入ってしまえばギスングによる荒し能力は他2000コストとは比にならないくらい高い。 ハンブラビ 変形によるブースト燃費の良さが売りの機体。 メッサーラと比べ単騎での自衛力が高めのため、 判定の良い横格と変形によるブースト有利を活用し、両前衛で戦える。 現行ではコストバランス、攻め能力、自衛能力で相性がよく、ベストな相方の1機。 1000コスト 最も相性の良い組み合わせのひとつ。 機体にもよるが安定して戦える組み合わせ。 ヅダ サブの火力が高く、コスト的にも最も安定する組み合わせ。 アップデートによりヅダ、トールギス共に下方修正を受けたが依然として強力な組み合わせといえる。 お互いの火力が高く、ダメージ勝ちで勝利をもぎ取るタイプ。 外部リンク したらば掲示板2 - トールギスIII part.8 したらば掲示板2 - トールギスIII part.7 したらば掲示板2 - トールギスIII part.6 したらば掲示板2 - トールギスIII part.5 したらば掲示板2 - トールギスIII part.4 したらば掲示板2 - トールギスIII part.3 したらば掲示板2 - トールギスIII part.2 したらば掲示板2 - トールギスIII part.1
https://w.atwiki.jp/exvs2ob/pages/233.html
作品枠 新機動戦記ガンダム WEndless Waltz パイロット ゼクス・マーキス コスト 3000 耐久値 680 形態移行 なし 移動タイプ 通常 BD回数 7 赤ロック距離 10 変形コマンド なし 盾コマンド あり デフォルトBGM Enforcement Rush 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 メガキャノン 8 90 発生以外は優秀なBR レバーN射撃CS メガキャノン【高出力】 - 130 単発ダウンBR レバー横射撃CS メガキャノン【回転撃ち】 - 158 横移動しながら3連射 特殊射撃 メガキャノン【最大出力モード】 1 233 照射ビーム。レバー後で視点変無し 特殊格闘 スーパーバーニア - - 全ての行動をキャンセル可能な特殊移動 後格闘 スーパーバーニア【急降下】 - - 高度を下げる 前派生 スーパーバーニア【急上昇】 高度を上げる N格闘CS トーラス 呼出【追従】 - 60 メインに連動してビーム2発 レバー入れ格闘CS トーラス 呼出 70 スタン斬り抜け 格闘 名称 入力 弾数 威力 備考 Nサブ射撃 ヒートロッド Nサブ - 50 スタンアンカー 前サブ射撃 前サブ 80 叩きつけ 横サブ射撃 横サブ 85 横薙ぎ 後サブ射撃 後サブ 80 振り上げ 通常格闘 ビームサーベル NNN - 181 初段踏み込みに射撃バリアあり 前格闘 突き刺し→前蹴り 前N - 130 初段ダウン値0 横格闘 右薙ぎ→斬り上げ→回り込み斬り 横NN - 173 全体的に高性能な主力格闘 BD格闘 斬り抜け→斬り上げ→右薙ぎ→回転叩きつけ BD中前NNN - 207 2段目で足を止める 覚醒技 名称 弾数 威力F/S/V,C 備考 レバーN覚醒技 無理は承知! 1 314//300 乱舞系 レバー後覚醒技 メガキャノン【限界出力】 //283 極太ゲロビ ▼目次 概要 キャンセルルート 射撃武器【メイン射撃】メガキャノン 【射撃CS】メガキャノン【高出力】/【回転撃ち】【レバーN射撃CS】メガキャノン【高出力】 【レバー横射撃CS】メガキャノン【回転撃ち】 【特殊射撃】メガキャノン【最大出力モード】 【後格闘】急降下【後格闘前派生】急上昇 【特殊格闘】スーパーバーニア 【格闘CS】トーラス 呼出【追従】/トーラス 呼出【レバーN格闘CS】トーラス 呼出【追従】 【レバー入れ格闘CS】トーラス 呼出 格闘【サブ射撃】ヒートロッド【Nサブ射撃】振り下ろし 【レバー前サブ射撃】叩きつけ 【レバー横サブ射撃】薙ぎ払い 【レバー後サブ射撃】振り上げ 【通常格闘】ビームサーベル 【前格闘】突き刺し→前蹴り 【横格闘】右薙ぎ→斬り上げ→回り込み斬り 【BD格闘】斬り抜け→斬り上げ→右薙ぎ→回転叩きつけ 覚醒技【覚醒技】無理は承知! 【後覚醒技】メガキャノン【限界出力】 コンボ EXバースト考察 戦術 対面対策 僚機考察適した僚機 適さない僚機 コストパターンごとの戦術考察 プレイヤーステッカー チャレンジミッション【機体ミッション】トールギスIII 【キャラクターミッション】トールギスIII[EX] 外部リンク コメント欄 概要 プリベンター所属のゼクス・マーキスが駆る、トールギスIIと同時期に製造されていた3号機。先行機らとは外観が大きく異なるのが特徴。 武装構成も他のトールギスと全く違うものを装備しており、ツインバスターライフルに匹敵するメガキャノンやエピオンと同じヒートロッドを内蔵したシールドを持つ。 全機トップレベルの高火力メイン、格闘機顔負けの鞭、読み合い拒否の後格を備えた、やや近接寄りの3000コスト万能機。 各武装の強みがシンプルかつ明白で、近接機には後SBからの鞭や横射撃CS、弾幕機にはステ後格という対処手段をはっきり持ち、それでいてロックが外れると高火力弾や鞭起き攻めで主張できる。 字面負けの派手行動ではなくゲームの根っこをしっかり押さえたシステム的に価値の高い"強行動"を複数持つ機体である。 本作では遂に跳ねて振るマスターやエピオン型の縦ムチが追加された他、優秀な切り抜けアシスト追加など、攻撃面でのスペックアップが行われた。 前作ではネックだった耐久値も、カテゴリ内ではやや低めながら高火力を考えると相応な部類には入っている。 また降りテク行動の多くがお仕置きを喰らっている中で、本機の後格は相対的に優位である事は確か。 アプデで多少弱体化をもらったが、まだまだ悪くない戦いができる。 一方で良くも悪くも白兵に強い最高コスト万能機でしかなく、邪道戦法が得意な相手には基本的に対処側で生きていく必要がある。 堅実かつ大胆にという言葉通りのプレイングで、火消しの風を戦場に吹かせよう。 リザルトポーズ 通常時 敗北時 ▼前作からの変更点 前作のデータはこちら 耐久値 上昇(650→680) 機動力 向上 レバー横射撃CS 発生向上 レバー入れ格闘CS 切り抜け追加 前サブ 新規追加。ヒートロッド叩きつけ(エピオン前サブ) 横サブ ダメージ上昇(80→85) レバー後以外の特格 慣性上昇 ▼2023/09/20アップデート アップデート内容はこちら 各種レバー入れサブ射撃 空振り時に後格闘へのキャンセルが不可能に変更。 レバー入れ格闘CS 誘導性能低下。攻撃判定縮小。 キャンセルルート メイン→各サブ、特射 N射撃CS→特射 各格闘CS→メイン Nサブ→メイン、特射、各格闘 各格闘全段(前格最終段以外)→各サブ 特格→全行動(BD格以外) 全行動→後格、特格 射撃武器 【メイン射撃】メガキャノン 発生は遅いものの、弾の太さ・威力などに優れるBR。 一般的なBRよりもクセはあるものの、総合的に見て上位の性能を誇ることは間違いない。 ただし他の武装ラインナップの問題からズンダ・アメキャン・追撃などこれに頼る場面は多く、漫然と撃っていると簡単に弾切れする。 各種CSを織り交ぜて立ち回り、しっかりと弾管理をしよう。 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 常時/?秒 ビーム 90(-30%) 2.0 よろけ 【射撃CS】メガキャノン【高出力】/【回転撃ち】 メガキャノンからビームを撃つ。 レバー入れで2種類の動作を使い分け可能。 チャージ 属性 ?秒 ビーム 【レバーN射撃CS】メガキャノン【高出力】 足を止めて撃つ単発ダウンビーム。 一般的な物に比べて威力・弾サイズ・弾速・誘導に揃って優れるため、着地取りでの出番は多い。 威力(補正率) ダウン値 効果 130(--%) 5.6↑ ダウン 【レバー横射撃CS】メガキャノン【回転撃ち】 レバー入れ方向に側転移動しながらビームを3連射する。 大きく移動しながら性能の良い弾を撃てるため牽制や迎撃に活躍する。 本作ではエクバ2初期ほどではないが発生がかなり早くなっている。 ここから格闘CS→メインキャンセルで姿勢制御・落下・優秀な牽制を1セットで行えるのも非常に強力。 だが併用できる択が少なく読まれやすいためその点は意識して使いたい。 ダウン値は通常のBRより少し低く、覚醒中はフルヒットでもダウンしないため注意。 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 158(10%) 75(-30%)*3 5.1 1.7*3 よろけ 【特殊射撃】メガキャノン【最大出力モード】 足を止めて照射ビームを撃つ。レバー後入力で視点変更カット可能。 銃口補正・弾速・太さなどは標準レベルで、3000コストの武装としては物足りない。 とはいえ出番がある武装なのは間違いなく、着地取り・判定置き・先読み迎撃などに使っていこう。 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 ?秒 照射ビーム 233(%) (-%)* ダウン 【後格闘】急降下 その場で急降下する。前格入力で急上昇に派生。 動作は機敏で、中距離でこまめにこれを混ぜると安全に着地しやすい。 その他、近距離で高度を上げ相手を追わせてから使用して一気に高度差を稼ぐのも強い。 本機の強みの一つと言える武装で、しっかり立ち回りに混ぜていこう。 硬直自体はあるため、距離を問わず使っていると被弾することも多いことには注意したい。 【後格闘前派生】急上昇 急降下から即座に上昇する。 普通に使うと高度を上げてしまい被弾しやすい状況を作るため、慣れない内は封印してしまっても構わない。 入力の都合上暴発の危険性が少ないことは救い。 オールレンジ攻撃を引き付けて回避したり、覚醒がある時に見え見えの急降下をして相手を釣りつつ急上昇で回避しその後覚醒でブーストを回復して読み会い…という動きや、横射撃CSを絡めて足掻きということも出来なくはない程度。 【特殊格闘】スーパーバーニア やや浮上しつつ鋭く動く特殊移動。レバー入れで移動方向を指定可能。 ターゲットを向きながら移動する特性があるため振り向き撃ち防止にも有効で、前SBからのメインや前サブは強力な押し付け武装。 またBDよりも咄嗟に出しやすいという利点もある。 【格闘CS】トーラス 呼出【追従】/トーラス 呼出 ノインの乗るトーラスを呼び出す。 レバー入れで2種類の動作を使い分け可能。 どちらも優秀な性能でアメキャン可能なこの機体の生命線。 呼び出し中はゲージが一時的に消滅し、アシストが消えると同時にゲージが復活する。 リロード 2.5秒 【レバーN格闘CS】トーラス 呼出【追従】 自機に追従し、メイン入力に連動してビームカノンを2連射する。 ビームの性能は十分よく、よろけからの追撃は安定して行ってくれる。 威力対補正率はかなり悪いのでダメージは伸びづらいことは覚えておこう。 メインからのダウン取りがしやすくなる優れたアシストだが、追従中はチャージゲージが消失し新たなアシストは呼べなくなる。 こちらだとアメキャンが使えない時間が長くなるため、その点は注意が必要。 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 追従時間 出現位置 累計 単発 累計 単発 アシスト ビーム (%) 60(-40%)*2 よろけ 7秒 【レバー入れ格闘CS】トーラス 呼出 突撃して斬り抜ける格闘アシスト。 スタン属性で追撃が安定しやすい。 追従と異なり攻撃後はすぐに消滅して再チャージ可能となるため、レバーNよりもアメキャンの回転率にも優れる。 2023/9/20のアップデートにより誘導低下に加え、判定も縮小。 威力効率は据え置きだが、命中の期待値は大きく下がった。 が、そこまで誘導性能は落とされて無く、今でもある程度の距離があれば食いついて行くので、まだまだ強い寄りのアシストなのは変わりない。 動作 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 1段目 斬り抜け アシスト 格闘 70(-25%) 2.0 スタン 格闘 【サブ射撃】ヒートロッド レバー入れで様々な振り方ができる格闘鞭。 今作では前サブ射撃が追加された。 【Nサブ射撃】振り下ろし 振り下ろして前方に伸ばす。スタンのみ発生させるアンカー系武装。 Nサブ 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 1段目 振り下ろし 50(-20%) 0.9 スタン 【レバー前サブ射撃】叩きつけ やや前に踏み込みながら振り下ろす。 マスターやX1改のそれと似た挙動で、当てる感覚もよく似ている。 動作特性から上方向に逃げる相手に強く、高跳びを叩き落せることも多い。 当てた後はバウンドダウンで状況もよくリターンも取りやすい。 ただし使用時に少し高度を上げるため、回避されるとその後の読み合いが少々厳しくなる。 また横幅はそれほど広くないため横ステップ格闘で反撃を受ける恐れもあるため、強みと弱みをよく理解して使いたい。 前サブ 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 1段目 叩き付け 80(-25%) 2.0 バウンド 【レバー横サブ射撃】薙ぎ払い 横に薙ぎ払う横鞭系武装。 見た目通り横方向への判定が広く、近距離の拒否はこれに頼ることが多い。 ただし発生勝負となると心許ないため、相手との距離をよく見て使おう。 横サブ 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 1段目 薙ぎ払い 85(-?%) ? 回転ダウン 【レバー後サブ射撃】振り上げ その場で振り上げ、相手を打ち上げる。エピオンの後サブに近い 射程が横サブよりも長い。 後サブ 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 1段目 振り上げ 80(-?%) ? 【通常格闘】ビームサーベル 初段の踏み込みに射撃ガードがある3段格闘。 射撃ガードがあるためか、踏み込みがワンテンポ遅く速度自体も良くはない。 射撃ガードを強引に押し付けるような使い方は難しく、もっぱら反撃や足掻きに使うことになる。 常用しづらい性能とは言え、光る場面があるのも事実。 相手の射撃始動の攻めが読めたら振ってみるのも一考。 この武装に限った話ではないが、予め射撃CSを仕込んでおくと足掻きとしてさらに有効になる。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) ┗3段目 181(%) (-%) 【前格闘】突き刺し→前蹴り 掴み属性の突き刺しから蹴り飛ばす。 初段のダウン値が0でコンボの繋ぎ・〆として非常に優秀。 出し切り砂埃ダウンであることも優秀で万一の時に反撃を受けにくい。 サブなど、各種始動から確実に追撃に使えるようにしたい。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 130(%) (-%) 砂埃ダウン 【横格闘】右薙ぎ→斬り上げ→回り込み斬り 3段目で相手の背に回り込んで斬り飛ばす3段格闘。 伸びと踏み込み速度は万能機相応だが発生・判定が強く、近距離での咄嗟の振り返しや虹合戦で特に強力。近距離での攻防ではサブとうまく使い分けよう。 モーションのテンポも速く、総合的なカット耐性やアドリブ力にも優れる。 オバヒで当ててもNサブC→各種格闘Cが繋がるため当てたあとのリターンも取りやすい。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) ┗3段目 173(%) (-%) 【BD格闘】斬り抜け→斬り上げ→右薙ぎ→回転叩きつけ BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) ┗3段目 (%) (-%) ┗4段目 (%) (-%) 覚醒技 【覚醒技】無理は承知! ヒートロッドを突き出し、相手を引き寄せてから連続斬りを繰り出す格闘乱舞技。 覚醒技 動作 威力(補正率) F/S/V,C ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 //(%) //(-%) 2段目 //(%) //(-%) 3段目 //(%) //(-%) 4段目 //(%) //(-%) 5段目 //(%) //(-%) 【後覚醒技】メガキャノン【限界出力】 「こちらウインド!目標を破壊する!!」 足を止めて撃つ爆風つき照射ビーム。特射の互換性能。 覚醒技 動作 威力(補正率) S/FVC ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 照射 /(%) //(-%) 2段目 爆風 /(%) //(-%) コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記) 威力 備考 射撃始動 メイン≫メイン≫メイン 189 ズンダ メイン→レバー入れ格闘CS→メイン 181 メイン→後サブ 前N 209 Nサブ 前N→N射撃CS 230 〆を前Nにすると226 横サブ 前N 前N 233 前サブ 前N 前N 242 N格始動 NNN→N射撃CS 250 もしN格闘がヒットしたらこれでOK 前格始動 前N 前N 232 短時間で高効率 前N 前サブ 前N 261 上記よりダメージが伸びる 前N 前サブ 前サブ 238 参考値 横格始動 横NN→N射撃CS 242 横NN→Nサブ→メイン 230 自由落下できる 横NN→前サブ 216 お手軽だが、フルコンの割にはダメージ低め 横ムチ〆で219 横NN 前N 238 BD格始動 ??? 覚醒中射撃始動 F/S ??/??/?? 覚醒中格闘始動 V・C ??/??/?? EXバースト考察 「我が愛機の性能、とくと味わえ!」 覚醒タイプ 3000コストであることを考えると、爆発力・逆転性に優れるFとSが候補。どのような立ち回りをするかに応じて選択していきたい。 Fバースト 格闘攻撃補正 +% 防御補正 -% 前サブにより格闘生当ても出来るようになったので推奨。 レバー入れアメキャンなど射撃始動で手堅くいくことにも長けている。 コンボ火力を更に引き伸ばすことで一気に荒らしたい試合では優先して選びたい。 Sバースト 射撃攻撃補正 +% 太いメインと相性が良く火力も高水準。 青ステゲロビや高速チャージのアメキャンなど全体的に安定したダメ取りが出来る。 火力と安定性のバランスに優れており、こちらも推奨される。 Vバースト スーパーバーニアを最速ダイブするととんでもない慣性を乗せた高機動ムーブが可能だが、後格やアメキャンがあるので恩恵はそこそこ止まり。操作難易度も高く、現在はやや下火。 Cバースト 防御補正 -% もとより対格闘機には滅法強く、半覚抜けで特異な強味を持つわけでもないので優先度は低い。 固定等で綿密に徹底した引き撃ちをするならなくはないか。 戦術 急降下を始めとしてメイン・鞭・ゲロビ・追従or突撃アメキャンとシンプル且つ強力な武装を取り揃えている。 攻撃パターンがどれも直線的で雑に取り回すだけでは3000としての活躍は難しく、良くも悪くも基礎的な立ち回りや読み合いが求められる。 長距離を一気に埋める特殊移動やお手軽弾幕は持たないものの、SBメイン・アメキャン・急降下・鞭・射撃バリア付き格闘など、ガン攻めから丁寧な引き撃ちまで全距離に対応出来る高いポテンシャルを持っている。 対面が苦手とする動きや相方が欲する動きを試合ごとに変えられる、正に万能機の働きが出来るように攻守の手札を鍛えておきたい。 反面、SBズンダや横射CS→アメキャンなど瞬発力の高さゆえに低コ相方を置き去りにしやすいという側面もある。特に僚機がタイマンに弱いタイプだと、不本意な後落ち・0落ちを自ら引くハメになりやすい。 3000の役割は陣形の起点を作るという、これまたこのゲームの基礎をどれだけ意識・実行出来るかが如実に出る機体でもある。 対面対策 3000にコストアップして以降、とにかく全距離で隙のない立ち回りが出来るので明確な弱点が存在しないというのが非常に厄介な機体。 高い対応力ゆえに相性の悪い相方・不利対面がほとんど存在せず、どんな機体でも苦戦は避けられない。 前作では遠距離戦の弱さが目立ったため環境的にはだいぶ落ち着いていたが、その欠点を意図的に補うかのような格闘アシストが今作の脅威点。 流石にやり過ぎだったため誘導・攻撃範囲が修正され攻撃の期待値は低くなったものの、 回転率2.5秒CSに加えてアメキャンで隙を消してくるというインフレする未来を先取りしたかのような出し得アシストとなっている。 当然ながら従来の強味も健在で、中距離射撃戦も後格闘で万全にケア、近距離は格闘機そのものの横鞭で容赦なくシバいてくるし、 今作は前サブでハエタタキもしてくるようになっているので、実力差があると得意距離でもギス3に押し負ける危険性がある。 これらを特格のSBで繋いでくるため、特に機動力負けしやすい機体は攻め切れない面も含めてしんどい時間が長くなりやすい。 死に武装が少なく、特に迎撃面は高コストの攻め覚醒でも素で捌いてくることも多々あるので、試合を通してあまり相手にしない方がよい。 試合から追い出しながらギス3の相方を徹底的に叩き、焦って試合に参加しようとしたところをダブロでしっかり咎めてやりたい。 露骨に無視すると各種サブからの生格闘コンボを決められるのでこまめにチェックする必要はあるが、 格闘アシストも優秀とはいえ遠距離押し付け択と呼ぶには若干パワーが足りず、しっかりステップを踏めば対応不可能というものではない。 そういった意味でもこのゲームの基本を徹底してブラッシュアップした機体なので、ギス3の立ち回りはプレイヤーの腕が反映されやすい。 こちらも丁寧なブースト管理と読み合いを制し、練度に難があればそこを突くなど、徐々に有利な試合展開を作っていきたい。 僚機考察 全距離に対応できるためどの機体とも組むことはできる。 適した僚機 特筆すべき機体やコストはないが、セオリー通り3000先落ちを遂行できる立ち回りが出来る強い機体が好ましい。 適さない僚機 足が遅く自己主張が弱い、または放置に弱い機体。 機体というよりもプレイヤーの性格も影響する問題であり、囮として使えず背中を預けるにしてもフォローのしようがない。 コストパターンごとの戦術考察 3000 対応力が高いので事故とまで行かないが、近接型である都合上先落ちを目指そう。 格闘機と組む場合は後衛を受け持とう。 2500 20の次に組みやすい。先に減った方が先落ちするパターンか。 2000 安定択。今作の耐久優遇もあり本機の強みも活かしやすい。 僚機や対面によってはタイムアップによるスコア勝ちも視野に入れ、事故待ちしながらじっくり戦う戦法もできる。 1500 事故だが機体によっては許容範囲。 ギス0落ちも意識しつつ、落ちれる時はわざと落ちに行く乱暴さも必要。 プレイヤーステッカー ▼表示 OBポーズド 最初から所持 MBポーズド 2023/07/01 ~ 2023/08/31 オーバーブーストパスVol1 stage 50 チャレンジミッション 【機体ミッション】トールギスIII ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3回勝利せよ 50 250 対戦で累計10機撃墜せよ 200 600 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 - 推定所要対戦数:420戦 EXP 報酬 5000 コメントパーツ トールギスIIIプリベンターゼクス 10000 コメントセット こちらプリベンター・[ウィンド]、[目標]を破壊する! 15000 称号文字(ゴールド) 三体目の暴れ馬 20000 スタンプ通信 大人しく棺桶で眠るわけにはいかん! 25000 チケット アイテム交換チケット×1 30000 称号文字(プレミアム) 三体目の暴れ馬 【キャラクターミッション】トールギスIII[EX] ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3連勝せよ 100 200 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 対戦で被ダメージ600以内で勝利せよ 100 200 対戦でダメージ600以上与えて勝利せよ 100 1500 推定所要対戦数:188戦 EXP 報酬 10000 ゲージデザイン トールギスIII 20000 衣装 ジャケット 外部リンク したらば掲示板 - トールギスⅢ part.1(過去ログ) したらば掲示板 - トールギスIII part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 編集乙 やっぱり横射撃CSのダウン値変わらずだったか -- (名無しさん) 2023-08-07 23 00 17 通常時 NNN CS 250 前N 前N232 前N 前ムチ前ムチ238 前N 前ムチ前N261 前N CS234 横NN CS242 横NN 前ムチ216 横NN 横ムチ219 横NN ムチメイン230 横N N 前N238 横N 前N 前N255 横N 前N CS261 ムチ 前N 前N226 ムチ 前N CS230 横ムチ 横N 前N205 横ムチ 前N CS212 格CS 前N 前N232 格CS 前N CS237 前ムチ 前N 前N242 覚醒時 横NN前N前N288 横N 前N前N前N296 横N前N CS272 最後覚醒技356 前ムチ前N前N前N295 前ムチ連打210 横ムチ前N前N前N276 横ムチ横 前N3セット320 前N前N CS321 前N前N前ムチ前N334 最終覚醒技370 格CS前N前N前ムチ273 格CS前N前N前N283 CS締め289 覚醒技355 前N一回でも245 -- (名無しさん) 2023-08-26 22 31 34 初めてでミスりましたが誰か俺の頑張りを編集してくれ -- (名無しさん) 2023-08-26 22 32 41 弱点の少なさが売りねぇ・・・・・・使ってると結構問題もあることに気付くけどな -- (名無しさん) 2023-09-04 22 28 16 そりゃ弱点ゼロなんて誰も言ってねぇしな。問題なかったら誰にも負けないんじゃね -- (名無しさん) 2023-09-05 00 38 17 エクバ2 -- (名無しさん) 2023-09-05 04 08 43 失礼、エクバ2の頃からだけどこの機体ってやばい弾速の武装だったり中距離で広範囲引っ掛けみたいな武装がなくて見合ってる分にはそこまで撃ち合い強くないんだよね -- (名無しさん) 2023-09-05 04 10 41 無印からなのかわかんないけど全覚醒時限定でサブhit時からサブキャンセルあるの仕様なのかな? -- (名無しさん) 2023-09-05 22 51 40 無印からだよ、CPUボス戦くらいでしか使い道ないけど -- (名無しさん) 2023-10-11 09 12 33 対策に書いてないけど、この機体ってメインの発生遅いせいで鞭のが当たらないギリギリの距離が弱点だし多少改善されたけどステップで対象されやすい武装ばっかりだから射撃戦もあんまり強くない -- (名無しさん) 2024-04-07 10 19 32 名前 コメント すべてのコメントを見る
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作品枠 新機動戦記ガンダム WEndless Waltz パイロット ゼクス・マーキス コスト 3000 耐久値 650 形態移行 なし 移動タイプ 通常 BD回数 7 赤ロック距離 10 変形コマンド なし 盾コマンド あり 覚醒タイプ 射撃寄り汎用1 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 メガキャノン 8 90 発生以外は優秀なBR レバーN射撃CS メガキャノン【高出力】 - 130 単発強制ダウン レバー横射撃CS メガキャノン【回転撃ち】 - 70~158 横移動しつつ3連射 特殊射撃 メガキャノン【最大出力】 1 233 照射ビーム 特殊格闘 スーパーバーニア - - 特殊移動 後格闘 スーパーバーニア【急降下】 - - 高度を下げる 前派生 スーパーバーニア【急上昇】 高度を上げる 格闘CS トーラス 呼出 - 60~96 追従アシスト。メインに連動して射撃 格闘 名称 入力 弾数 威力 備考 Nサブ射撃 ヒートロッド Nサブ - 50 スタンアンカー 横サブ射撃 横サブ 80 横薙ぎ 後サブ射撃 後サブ 80 打ち上げ 通常格闘 袈裟斬り→逆袈裟→突き NNN - 181 初段踏み込みに射撃バリアあり 前格闘 突き刺し→前蹴り 前N - 130 初段ダウン値0 横格闘 右薙ぎ→斬り上げ→回り込み斬り 横NN - 173 動作が速い BD格闘 斬り抜け→斬り上げ→右薙ぎ→回転叩きつけ BD中前NNN - 207 2段目で足が止まる 覚醒技 名称 弾数 威力F/S/R/M,C 備考 覚醒技 無理は承知! 1 301/286/295/286 乱舞系 後覚醒技 メガキャノン【限界出力】 280/324/291/280 極太ゲロビ 概要 キャンセルルート 射撃武器【メイン射撃】メガキャノン 【射撃CS】メガキャノン【高出力】/【回転撃ち】【レバーN射撃CS】メガキャノン【高出力】 【レバー横射撃CS】メガキャノン【回転撃ち】 【特殊射撃】メガキャノン【最大出力】 【特殊格闘】スーパーバーニア 【後格闘】スーパーバーニア【急降下】【後格闘前格闘派生】スーパーバーニア【急上昇】 【格闘CS】トーラス 呼出 格闘【サブ射撃】ヒートロッド【Nサブ射撃】振り下ろし 【横サブ射撃】薙ぎ払い 【後サブ射撃】掬い上げ 【通常格闘】ビーム・サーベル 【前格闘】突き刺し→前蹴り 【横格闘】ビーム・サーベル【横薙ぎ連撃】 【BD格闘】ビーム・サーベル【斬り抜け連撃】 覚醒技【覚醒技】無理は承知! 【後覚醒技】メガキャノン【限界出力】 コンボ 戦術 EXバースト考察 僚機考察 対策 チャレンジミッション【機体ミッション】トールギスIII 【キャラクターミッション】トールギスIII[EX] 外部リンク コメント欄 概要 『新機動戦記ガンダム W Endless Waltz』より「プリベンター・ウインド」ことゼクス・マーキスが駆る、トールギスIIと同時期に製造されていた3号機。 他のトールギスとは武装が大きく異なり、ツインバスターライフルに匹敵する高出力火砲メガキャノンやエピオンと同じヒートロッドを内蔵したシールドを持つ。 今作もコストは3000。シンプルに高火力な射撃、読み合い拒否の後格落下、格闘機顔負けの強力な鞭と格闘群…と分かりやすい強さの行動を揃えた万能機。 強力なメインや鞭が機能する中距離以近がこの機体の得意距離である。 前作では稼働初期から稼働末期まで援護力、近接での対応力が非常に高く、3度の弱体化を受けても最強機体の一角と言われていた機体。 そして本作へ移行に伴い機動力の低下に加えて、射撃全般と実質4度に渡る下方修正が行われている。 特にビーム系の太さが軒並み細くなっているのが視覚的にわかりやすい。 また、耐久値が全体的にアッパー調整された本作において、耐久値アップを貰えなかった本機は相対的に低耐久となった。 ある程度近接戦を仕掛ける万能機の中でも分かりやすく低い。 新規武装が存在しないのも本作の中では珍しく、これも一つの弱体化点と言える。 それほどの弱体化を受けつつも、持ち得る強みの全てがシンプルかつ明確であり読み勝ちをすぐ手堅い高打点に繋げられるというのは今でも強い。 前作と合わせてこれだけいろいろ弱くされながらも総合力で食っていけるあたり、そのポテンシャルの高さを物語っている。 「素晴らしい決闘機」になり得る十分に勝ちに行けるスペックは維持しており、基本スペックの高さでインフレ化を乗り切れる。 リザルトポーズ 通常時 メガキャノンを構える。 アシスト追従時 ヒートロッドをシールドに収納し、トーラスがカノンの構えを解く。 覚醒時 ヒートロッドを伸ばして振るう。 敗北時 ビームサーベルを杖代わりに片膝を付く。 EXVS2からの変更点 前作のデータはこちら 機動力低下 メイン射撃 ビームが少し細く N射撃CS ビームが細く。発生・弾速・銃口補正低下。 横射撃CS ビームが細く。銃口補正強化。 格闘CS チャージ時間延長(+0.5秒)。補正悪化(-30%*2→-40%*2)。 特殊射撃 爆風削除。ビームが細く。リロード時間延長(+1秒)。 キャンセルルート メイン→各サブ、特射 N射撃CS→特射 格闘CS→メイン Nサブ→メイン、特射、各格闘 前格以外の格闘全段→各サブ 特格→BD格闘以外の全行動 全行動→後格、特格 射撃武器 【メイン射撃】メガキャノン [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 -30%] 発生は若干遅いが、威力・太さに優れる高性能BR。 射角は並だが、前述の発生と本体のブースト速度が相まって他の機体と同じつもりで使うと振り向き撃ちになりやすい。 BDCでもしっかり繋がるが、特格から出すと発生が早くなるため他機体のズンダ以上の速度で連射可能。 手早くダメージを取る事が必要な場面も少なからずあるので、練習しておいて損はない。 BR系としては当てやすく火力も高い上に優秀なキャンセルルートを複数保有しており、本機の主力武装。 本作ではビームの幅が少々細くなったが、BRとしては依然太い部類。 非常に依存度が高いので弾数管理は徹底的に。 【射撃CS】メガキャノン【高出力】/【回転撃ち】 [チャージ時間 2.0秒][属性 ビーム] レバー入れで2種類を打ち分けできる。 【レバーN射撃CS】メガキャノン【高出力】 [ダウン][ダウン値 ][補正率 %] その場で足を止めて単発強制ダウンのビーム射撃。 この手の武装の中では、弾速と誘導は良い部類。 確定どころで撃ち抜いたり、セカインや格闘コンボの〆としてダメージの底上げを狙いたい。 【レバー横射撃CS】メガキャノン【回転撃ち】 [よろけ][ダウン値 1.7or1.8*3][補正率 25%(-25*3%)] レバー横方向に回転しながらビーム3連射。 前作より銃口補正が良くなっており、近距離で撃つと当たりやすい。 普通のBR程度なら余裕で回避できる程度には移動し、格闘CS→メインで更に弾幕を張りながら降りられる。 単発火力はメインに劣るが補正が緩く、3発そのまま命中させても一般的なBRズンダ並みのダメージが取れる。 横射撃CS→アメキャンは立ち回りにおいて重要なので要練習。 メインだけに頼るとすぐ弾切れになるため、セカインなどで多用することになる。 覚醒中は全弾hitしても相変わらず強制ダウンにならない。 【特殊射撃】メガキャノン【最大出力】 [撃ち切りリロード 11秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 (*)][補正率 %(-*)] 足を止めてメガキャノンを構えて照射ビームを撃つ。 主な用途は置きゲロビ、闇討ち、ロック集め、メインorSBからの追撃・相手ゲロビへのカウンターなど。 相変わらず弾速と発生は早くないため、見合った状態で当てれる機会はあまり多くない。 しかし銃口補正は強いので中距離以近の赤着地や、前SBで敵を追って着地に刺す使い方が可能。 リロードは11秒と比較的回転率は良く、1ヒットあたりのダメージとダウン値が高いので、カス当たりでも十分な威力が出る 本作では爆風が削除された上に、ビームが細くなった。 爆風狙いでの使い方ができなくなったため、安易に当てることができなくなった。 無理やりねじ込まず、周囲の状況確認をしてから撃つようにしよう。 【特殊格闘】スーパーバーニア 「殺人的な加速だ!」 トールギスシリーズを象徴する特殊移動。 レバーNは機体の向いている方、レバー入れでロックしている方向を基準に入力方向へ動く特殊移動。 レバー前・横は最速で9回まで入力可能。 レバーNとレバー後は他の入力よりも動作が非常に鈍足。 レバー後はメインの撃ち逃げという動作自体が強力なためまだ用途があるが、 レバーNはレバー前の下位互換といった風情で、残念ながら封印安定となってしまっている。 BD格以外のあらゆる行動をキャンセルでき、ここから他のあらゆる行動に繋げる事ができる。 虹ステやBDより燃費が良好なので、誘導は切らないデメリットはあるものの敵機に見られていない場面ではSBでコンボ繋げた方がいい。 SB中はメインの発生が早くなるため素早く連射できる。 レバー入れ特格は相手を必ず正面に捉える性質がある為、後SBメインで後退しながらメインを連射する事も可能。 実はこのSBメイン、内部では足の止まる射撃扱いでありS覚醒だとSBメイン→メインは落下する。 また、足の止まる射撃扱いであるため通常の移動撃ちのメインとは射角が別個で設定されており、ほぼ真下に近い相手を撃ち抜けるのもそれが起因している。 【後格闘】スーパーバーニア【急降下】 風を切る様なエフェクトに包まれ回転しながら真下に急降下する。 動作時にターゲットに向かって振り向く。オーバーヒート中は使用不可。 従来通り接地判定は無く、低空では隙が増える。 SBと同様、本機体の機動性を支える生命線の一つ。 後格闘以外の全行動からキャンセル可能。 本行動自体には誘導を切る効果はないが、ステップ直後に使用することで、この点はカバーが可能。 アシスト展開中のアメキャンが使えない間を埋めるものとしても使える。 ほぼ全ての行動から出せ、GVSにおけるブーストダイブに近い運用が可能。 特射を使った起き攻め実行後に素早く降りる、各種キャンセル、格闘の隙消しや着地ずらし、障害物の影に素早く隠れる、 高跳びを追いかけてきた敵機の緑ロックへ逃げるなど、使用する用途は多様にある。 特に敵機と同高度である場合に、先に急降下して着地し相手の着地を取るという使い方が最も真価を発揮する。 後格で着地すると見せかけて、横射撃CS→後格で着地タイミングずらしや、着地狩りの格闘を読んで横サブ振るなどの応用も。 相手を機動性で翻弄していくのが本機の個性なので、上手く使いこなそう。 【後格闘前格闘派生】スーパーバーニア【急上昇】 急降下から追加入力で使用可能。 勢いよく上昇する。 急降下での隙を狙う攻撃を避けるアクセントとして。 【格闘CS】トーラス 呼出 [チャージ時間 2.5秒][持続 7秒][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 ?(?↑*2)][補正率 -40%*2] ノインが搭乗する白いトーラスを呼び出す追従アシスト。 追従中はメインに連動してよろけ属性のカノンを2連射する。 トーラスが場にいる間はゲージが消失するため事前にチャージすることはできない。 呼出動作はアメキャン対応。 トーラスの追従時間終了後、クールタイム無しで再チャージが可能で、実質7秒に1回使用可能なアメキャン落下武装としての側面も強い。 ただし呼び出し動作の振り向きはないので注意。 連動攻撃自体の追従性能はそこまで良くなく、弾速、誘導も特筆して高くもないが、連動射撃として最低限の誘導はある。 よってメインからの自動追撃武装としては優秀な他、敢えて置いてけぼりにしてセルフクロスとするのも有効。 本作ではチャージ時間にかかる時間が少し長くなっており、射撃CS(チャージ時間2秒)と同時スタートで溜めても同時には溜まらなくなった。 その為、射撃CSとセットで使用したいと思った時に本武装はまだチャージ未完了といった事態が発生する。 格闘 【サブ射撃】ヒートロッド シールドに装備されたヒートロッドを振る。 いわゆる鞭と呼ばれる近距離の一定範囲に対する攻撃。 レバーN、レバー横、レバー後の3種類。全てメインからキャンセル可能。 リーチおよび、発生の速さは N 後 横。 原作設定通り、ゲーム性能的にも純格闘機のエピオンに近い性能を持っており、 自衛、押し付け、両方の用途で振っていくことができる。 射撃機が持つ武装としては破格の性能を誇っているため上手に使用していきたい。 【Nサブ射撃】振り下ろし [スタン][ダウン値 ][補正率 ] 相手に向かって真っすぐヒートロッドを伸ばし、スタンさせる。 発生良好のため不意を突いた着地取りもできる。 振り下ろす時点で判定が出ているので、ロックしていない上に居る敵を巻き込む事も。 相手に丁度振り下ろすモーションの都合入力時点より相手が下にいると当たらないことは注意。 メインを撃ちながら相手の上下を取って、赤ロック状態を保存したままNサブを強引に刺すと言った事も可能。 ヒット時はメイン、特格、特射、BD以外の各種格闘へとキャンセルが可能。 迎撃択としても優秀な部類であるが前作全盛期ほどの発生や銃口補正はなく、至近距離でのこれ一本での格闘迎撃のような真似は出来ないので使い所は見極めよう。 【横サブ射撃】薙ぎ払い [回転ダウン][ダウン値 ][補正率 ] レバー入力方向へ薙ぎ払う。受身不可ダウン。 本機の自衛力を支える主力武装の一つ。 前方180°をほぼカバーし判定が太いため、相手のステップにも引っ掛けることができる。 リーチは他機体の横鞭系武装と比較すると特筆長くはないが、 発生が早めで、攻め、守り両方に有用。 ただし、エピオンを始めとした本家格闘機群に比べれば発生は遅めであり、 至近距離では発生前に潰される可能性もあることは念頭に置いておく必要がある。 【後サブ射撃】掬い上げ [半回転ダウン][ダウン値 ][補正率 ] エピオンの後サブに近い打ち上げ。 射程が横サブよりも長い。 エピオンとは違い射撃からキャンセルできるこの手の武装はフルクロスが強さを証明しているため、自衛などではメイン→後サブの選択肢を考えてもいいだろう。 下から振り上げるため射程内ならば上下両方に強い。 引っ掛け力の横と高飛び狩りのこれと上手く使い分けたい。 コンボの〆での浮かし択としても有用。 【通常格闘】ビーム・サーベル 袈裟斬り→逆袈裟→突きの三段。 初段踏み込み時に射撃ガードのついた3段格闘。 踏み込み中の射撃バリアは、射撃を受けても止まらずそのまま踏み込み続ける。 入力から突進まで若干の溜めがあり、射撃バリアも爆風は防げない。 発生の遅さと踏み込みから攻撃判定が出るまで少しだけ間があり、 ゲロビは言うまでもなく、マシンガンなどの連続撃ちの武装も防ぎ切れないので過信は禁物。 あくまで格闘にオマケで付属された程度の物なので過信は厳禁。 射撃機への強襲、起き攻め、横射撃CSを絡めたオバヒ時の足掻きなどで有用な格闘。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 逆袈裟 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 突き 181(53%) 32(-4%)*3 3.05 0.35*3 ダウン 【前格闘】突き刺し→前蹴り 初段にダウン値の無い突き刺し→蹴飛ばしの2段。 2段目に視点変更あり。 ダウン追撃またはHIT中に相手が外れると自由落下に移行。 初段のダウン値が0なので、コンボに組み込むとダメージを伸ばせる。 動作も機敏のため、カット耐性も高い。 出し切りからの追撃も容易なので、本機の非常に重要なコンボパーツ。 Nサブからのキャンセル先の筆頭候補。 近距離でバエルのN特格と同時出しで勝つのを確認。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き刺し 40(90%) 40(-10%) 0 0 掴み ┗2段目 前蹴り 130(80%) 100(-10%) 2.5 2.5 砂埃ダウン 【横格闘】ビーム・サーベル【横薙ぎ連撃】 右薙ぎ→斬り上げ→回り込み斬りと動作が早い3段格闘。3段目に視点変更あり。 初段の発生と判定が非常に良好で、先に出したらデスヘルの横も発生で潰す。伸び以外は格闘機レベル。格闘そのものが弱い機体に対しては相変わらず脅威。 前述したとおり伸びと突進速度は万能機相応。その為、横格で追いかけて生当てするにはやや向かないが、追い詰めてサブを引っ掛けることもできる。 出し切りから容易に各種サブに繋がる為、オバヒでもきちんとコンボ完走が可能。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 右薙ぎ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り上げ 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 回り込み斬り 173(53%) 80(-12%) 3.0 1.0 ダウン 【BD格闘】ビーム・サーベル【斬り抜け連撃】 ビーム・サーベルで斬り抜け→斬り上げ→右薙ぎ→回転叩きつけ 斬り抜け始動の4段格闘。2段目から視点変更あり。 一見優秀そうなイメージだが、2段目で足を止めるためカット耐性が悪く、画面端や建物を挟むと2段目以降を空振りする等々と実は色々と問題点の多い格闘である。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 受身不可ダウン ┗2段目 斬り上げ 121(65%) 70(-15%) 1.8 0.1 よろけ ┗3段目 右薙ぎ 167(53%) 70(-12%) 2.0 0.2 よろけ ┗4段目 叩きつけ 207(43%) 75(-10%) 2.8 0.8 バウンドダウン 覚醒技 【覚醒技】無理は承知! 「この程度こなせないようでは、トールギスに乗る資格はない!」 ヒートロッド捕縛→斬り上げ→2連続斬り→前進しながら多段串刺し→多段引き抜き→回転斬り→斬り抜けで〆る乱舞。 初段がよくある斬り抜け覚醒技と違って、踏み込んでヒートロッドで捕縛する。 よって、他の乱舞系覚醒技より生当てが狙いやすい非常に強力な覚醒技。 ヒートロッドの発生は神速でほぼ見えないレベル。見てから避けるのは困難だろう。 初段が鞭ながら踏み込みはきちんと存在する。他の覚醒技同様に踏み込んでいる時だけSA有り。 ただ、流石に追従性能はあまり良くない。 モーションは突き刺し、回転斬りの部分だけそれなりに動くため、カット耐性は普通といったところか。 回転斬りの部分には再誘導がないようで、壁際だと零す。 初段性能が非常に良好な反面、最終段は斬り抜け後にSBでブレーキをかける動作が入るため空中で硬直してしまうのが難点。 コンボとしても使えるが、前述したとおり初段の性能が非常に良好なのでどちらかというと生当てのほうが強みを活かしやすい。 極限技 動作 威力(補正率) F/R/SMC ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 ヒートロッド //40(%) //(-%) 0 0 掴み 2段目 斬り上げ //99(%) //(-%) よろけ 3段目 袈裟斬り //129(%) //(-%) よろけ 4段目 逆袈裟 //155(%) //(-%) 強よろけ 5段目 突き刺し //164(%) //(-%) 掴み 6段目 押し出し //182(%) //*3(-%) 掴み 7段目 引き抜き //191(%) //(-%)*3 掴み 8段目 引き抜き //216(%) //(-%) 砂埃ダウン 9段目 回転斬り //232(%) //(-%) 強よろけ 10段目 回転斬り //246(%) //(-%) 強よろけ 11段目 回転斬り //259(%) //(-%) ダウン 12段目 斬り抜け 301//286(%) //(-%) 5↑ 5↑ 強制ダウン 【後覚醒技】メガキャノン【限界出力】 「こちらウインド、目標を破壊する!」 銃口補正の強力な爆風付き照射ビーム。発生までSA マリーメイア軍の地球降下を阻止するために、メガキャノンで資源衛星MO-Ⅲを破壊したシーンの再現。 ゲロビ系覚醒技故に銃口補正が強く爆風付きなので運が良ければ盾した相手にも捲って当たる。 トドメの一撃として追い回した相手の着地に強引に刺す事も狙える。 格闘で無理矢理勝負を決めようとしてきた相手への迎撃にも機能しやすい。 しかし当然30コストの覚醒中故にダブロされやすく脳死でのぶっぱは厳禁。照射中に墜とされようものなら戦況は絶望的になるだろう 後極限技 動作 威力(補正率) S/R/FMC ダウン値 属性 累計 単発威力(補正率) 累計 単発 1段目 照射 //280(10%) //26(-5%)*19 ダウン 爆風 ??/??/??(%) (%)*? ダウン コンボ ( はSB、 はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) ※Nサブからは前格がダメージで優秀。メインなら落下ルートになる。基本的に始動以外は前格に繋ぐとダメージとカット耐性の両立になる。 威力 備考 射撃始動 メイン≫メイン≫メイン 189 ズンダ メイン≫メイン→N射CS 205 メイン≫メイン→横射CS 181 メイン→横射CS 171 弾節約 メイン→N射CS 181 メイン≫前N 前N 238 メイン始動でこの火力 サブ始動 Nサブ→前N 前N 226 Nサブ→前N→N射CS 230 横サブ 前N 前N 228 横サブ 前N→N射CS 233 横サブ 横NN 189 N格始動 NNN→Nサブ→メイン 238 オバヒでも完走できる 落下移行 NNN→Nサブ→前N 245 NNN→N射CS 250 前格始動 前N 前N 232 前N→N射CS 234 横格始動 横N 横NN 220 基本 横N 前N 前N 255 手早くそこそこの火力 横N 前N→N射CS 261 横NN 前N 238 横NN N射CS 242 BD格始動 BD格NN 前N N射CS 275 BD格NNN→Nサブ→メイン 250 Nサブの繋ぎは微ディレイ 覚醒中 F/S/R/M,C 前N 前N 前N 324/306/318/306 メイン≫メイン≫N覚醒技 ??/250/??/234 戦術 純粋な機動力は並だが、SBと後格闘を使って前線でダブロを受け持ちながら要所の隙を刺していく。 他3000が持つような、「分かりやすい強力な武装」というのは意外にも少なく、今作移行に伴う下方も相まって楽に勝てるというほど甘い機体ではなくなっている。 とにかく自力が直に出やすいシンプルな機体だが、各武装が持つ強味はどれも3000に相応しいものが揃っている。 相手の嫌がる距離をキープする、隙に素早く飛び込み攻撃を刺す、狩れる相手を見つけて疑似タイで素早く押し切る、時には攻撃を振り切って相方を助ける…など、各ポイントでの判断力・各武装を的確に使い分けて強味をぶつける操作技術といった「このゲームでの基礎力」が求められる。 EXバースト考察 「我が愛機の性能、とくと味わえ!」 第一候補はFとM。次点でS。 Fバースト 格闘攻撃補正 +5% 防御補正 -20% 前SBからメインを押し付けるという強行動から格闘キャンセル出来るようになる。 特にN格闘は射撃ガード付きで詰めやすく、ブースト回復量も多いので追い立てる能力が上がる。 今作のギスは火力や逆転力が欲しい場面が増えたため、前作よりシェアを伸ばしている覚醒。 「相性が良い」から選ばれているのではなく「足りない火力を補う」ために選ばれているので、予め格闘を差し込む練習はしておこう。 Sバースト 射撃攻撃補正 +10% 防御補正 -20% 細くなったとはいえ依然メインが太めな事は変わらないので、メイン連射が攻守に安定した力を発揮してくれる。 良い言い方をすればFとMとの折衷案なのだが、ギスの弾は素直な挙動のものしかないので盾や寝っぱなしで安く凌がれるリスクも高い。 S覚とはいえ鞭や格闘も絡めてしっかりダメージを稼ぐ意識は必要となるだろう。 Mバースト 前作ではS覚かM覚の二択だったが今作で大幅に弱体化。 相変わらず太いメインやサブを機動力で押しつけることは強く相性は悪くはない。 しかし青ステが削除され攻撃補正が一切かからないので、SやFに比べると火力負けが発生しやすくなった。 優勢時には前作と遜色ない強さを見せてくれるため、劣勢時にM覚でどう挽回するかが課題となる。 なお、機動力が高すぎて高確率でアシストのトーラスやメインのクソビーが発生するので注意が必要。 Rバースト 攻撃補正 +3% 防御補正 -25% 一部除く攻撃にスーパーアーマーが付与される新規覚醒。 だが、トールギスⅢ自体強引なねじ込みを必要としない機体なので相性は悪い。 格闘迎撃に対してもSBや横鞭で十分補えるため諸々噛み合わない。 Cバースト 3000前衛である本機が選ぶには後ろ向きすぎる。 半抜けして振り返すことも出来なくはないが、それなら他覚醒で攻める方が断然マシ。 僚機考察 対策 前作で猛威を奮っていた機体が軒並み弱体化を受けた今作において、前作環境機の筆頭であったにもかかわらず、まだ戦えるレベルにいるのが本機。 高打点メインに万能降りテク、弾切れを解消できる横CSの3点セットが依然強く、地力で踏みとどまっている感がある。 また伝家の宝刀の格闘機顔負けの鞭に急降下を合わせ、近接でならほぼ全機に五分の読み合いができる。 つまり見ていないと高打点弾で闇討ちされてダメ負けするが、見ていても近接で追い詰める機体ではどうも崩すのが難しい…というのが本機の概観。 今回のギス3が弱いのは整った中での中距離弾の差し合い。 確かに闇討ちや相方のよろけに刺すにはこのメインは最強クラスだが、全体的に弾が細くなった事もあり見合っていればよっぽど腕の差が無い限りは被弾はしない。 中距離に限りさえすれば2500トールギスより弱いと言ってもいい。 これを解消するため、ある程度こちらを揺さぶってくる戦い方をしてくる場合が多い。 その術中に嵌まらずにしっかりとした試合を続けよう。 チャレンジミッション 【機体ミッション】トールギスIII ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3回勝利せよ 50 250 対戦で累計10機撃墜せよ 200 600 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 - 推定所要対戦数:420戦 EXP 報酬 5000 コメントパーツ トールギスIIIプリベンターゼクス 10000 コメントセット こちらプリベンター・[ウィンド]、[目標]を破壊する! 15000 称号文字(ゴールド) 三体目の暴れ馬 20000 スタンプ通信 大人しく棺桶で眠るわけにはいかん! 25000 チケット アイテム交換チケット×1 30000 称号文字(プレミアム) 三体目の暴れ馬 【キャラクターミッション】トールギスIII[EX] ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3連勝せよ 100 200 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 対戦で被ダメージ600以内で勝利せよ 100 200 対戦でダメージ600以上与えて勝利せよ 100 1500 推定所要対戦数:188戦 EXP 報酬 10000 ゲージデザイン トールギスIII 20000 衣装 ジャケット 外部リンク したらば掲示板 - トールギスIII Part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい マキオンから摩改造されて下方されまくってゴミにした運営に腹立つわ -- (名無しさん) 2022-02-02 14 00 24 ↑これぞガンダム勢って感じ。wikiに関係ねぇんだからTwitterで言え -- (名無しさん) 2022-02-02 14 45 17 ↑と、ガンダム勢が申しております -- (名無しさん) 2022-02-02 14 58 49 特格のSB邪魔だよねえ、1みたいに旧仕様のSBに戻してそこの部分に新しい武装入れれば良いのに -- (名無しさん) 2022-02-02 21 14 19 マキオンの雑魚3がエクバ2以降の下方続いてる今のギスに勝ってるところコスパ以外何もなくね? -- (名無しさん) 2022-04-05 19 41 37 ガンダム勢関係ないのに茶々入れてるマイオナ雑魚マジで好き。一生そのままで狩られ続けてほしい -- (名無しさん) 2022-04-06 00 50 36 「前作でゲームをぶち壊していた機体は軒並み自分自身が哀れなスクラップになった本作において」 -- (名無しさん) 2022-05-19 14 27 13 途中送信失礼。上の文言は私怨が混じってるようにに思えるので、wikiの中立性の為に削除した方が良いのでは? -- (名無しさん) 2022-05-19 14 29 26 猛威を振るった機体が軒並み大幅弱体化され、くらいの記述にした方がいいんじゃ -- (名無しさん) 2022-05-19 14 58 22 ちょい修正した。なんかあったらまた編集してください -- (名無しさん) 2022-05-19 15 25 39 名前 コメント すべてのコメントを見る
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武装解説についてはトールギスIIIへ コンボ 戦術 僚機考察コスト3000 コスト2500 コスト2000 コスト1000 VS.対策 外部リンク コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、 はスーパーバーニア、→はそのままキャンセル) 入力 威力 覚醒中 備考 射撃始動 メイン メイン 153 158 攻め継続 メイン メイン メイン 189 196 基本 メイン メイン→特 181 187 メインの節約に メイン メイン 前N 199 206 ダメージ底上げ メイン メイン≫BD格 189 196 打ち上げダウン メイン→(≫)特射 174(194) 192(209) メイン→特 メイン 184 191 主力 メイン→特 前N 199 207 ダメージ底上げ。覚醒中は非強制ダウン メイン→特≫BD格 前N 216 225 さらにダメージ底上げ メイン 前N メイン 223 231 メインの繋ぎは最速前SB メイン 横NN 195 203 近距離の基本 特 メイン メイン 187 195 メインキャンセルからノインだけが当たった場合に。覚醒中は攻め継続 特 メイン 前N 202 211 ダメージ底上げ。覚醒中は非強制ダウン 特 メイン≫BD格 前N 219 229 さらにダメージ底上げ 特≫特射 212(185) 235(211) ()内はSBから繋いだ場合 特 前N メイン 226 235 覚醒中は非強制ダウン 特 横NN→横サブ 225 234 サブ始動 横サブ 横サブ 153 159 横サブ 前N メイン 241 250 高威力。繋ぎはレバー入力方向にSB 横サブ 横NN 211 220 ブーストに余裕があれば↑で。横サブ〆で214222 横サブ 横N 前N 228 238 ダメージ底上げ 前格闘始動 前N メイン 202 210 非強制ダウン。メインの繋ぎは最速前SB 前N 横サブ 横サブ 249 259 ダメージ重視。横サブの繋ぎは前SBと横ステ 前N 横サブ 前N 272 283 ダメージ底上げ 横格闘始動 横→横サブ( 横サブ) 128(179) 133(186) カット耐性重視 横→横サブ 前N 202 210 横 横NN→横サブ 215 223 横N→横サブ( 横サブ) 172(211) 177(217) カット耐性重視 横N→横サブ 前N 225 233 ダメージ底上げ 横N 前N メイン 238 246 ダメージ重視 横N 横NN 211 219 基本コンボ 横NN→横サブ 214 221 BD格闘始動 覚醒中限定 メイン メイン→特 メイン --- 206 射撃コンボで200↑ メイン→特 メイン メイン --- 210 同上 メイン→特 前N メイン --- 235 ダメージ底上げ メイン 横NN→横サブ --- 224 特 メイン メイン メイン --- 214 メインキャンセルからノインだけが当たった場合に 特 メイン メイン 前N --- 239 ダメージ底上げ 特 前N 横サブ 前N --- 280 射撃始動とは思えない火力 横サブ 横NN→横サブ --- 249 横N 横NN→横サブ --- 235 基本コンボ 横NN→横サブ→横サブ --- 250 メイン 覚醒技 --- 249 特 覚醒技 --- 249 横 覚醒技 --- 260 横N 覚醒技 --- 258 BD格 覚醒技 --- 291 戦術 僚機考察 コスト3000 ウイングガンダムゼロ(EW版) ダブルオークアンタ クロスボーン・ガンダムX1フルクロス コスト2500 ∞ジャスティスガンダム コスト2000 コスト1000 ザク改 VS.対策 武装解説についてはトールギスIIIへ 外部リンク したらば掲示板2 - トールギスIII Part.15 したらば掲示板2 - トールギスIII Part.14 したらば掲示板2 - トールギスIII Part.13 したらば掲示板2 - トールギスIII Part.12 したらば掲示板2 - トールギスIII Part.11 したらば掲示板2 - トールギスIII Part.10 したらば掲示板2 - トールギスIII Part.9 したらば掲示板2 - トールギスIII Part.8 したらば掲示板2 - トールギスIII Part.7 したらば掲示板2 - トールギスIII Part.6 したらば掲示板2 - トールギスIII Part.5 したらば掲示板2 - トールギスIII Part.4 したらば掲示板2 - トールギスIII Part.3 したらば掲示板2 - トールギスIII Part.2 したらば掲示板2 - トールギスIII Part.1
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トールギスIIITALLGEESE III 登場作品 新機動戦記ガンダムW Endless waltz 型式番号 OZ-00MS2B 全高 17.4m 重量 8.2t 所属 プリベンター 武装 バルカンビームサーベルヒートロッドメガキャノンシールド 搭乗者 ゼクス・マーキス 【設定】 プリペンダーの試作型モビルスーツ。 トールギスIIと同時期に開発されたトールギスの3号機。 専用武装の最終調整に難航し、その完成前に戦争終結を迎えたことで実戦投入されることはなかった。 ただしこれには異説もあり、トレーズ・クシュリナーダがゼクス・マーキスとの決戦の為、ゼクス用として用意していたものの、ゼクスはすでにガンダムエピオンに搭乗していたため不要になったというような経緯があるとも言われている。 トールギスの特徴である高機動性能はさらに強化され、推力比上ではウイングガンダムゼロと殆ど遜色が無い程である。 【武装】 バルカン 頭部に2門を内蔵している小型機関砲。 ビームサーベル 近接戦闘用のビーム兵器。 トールギスおよびトールギスIIに装備された物の改良型。 シールドに2基装備されている。 ヒートロッド ガンダムエピオンと同型のヒートロッド。 シールドに内蔵されている点も同じで接近戦能力向上に一役買っている。 ただしこちらは不使用時には邪魔にならないように、シールドに収納できるように伸縮機能が追加された。 メガキャノン トールギスのドーバーガンに代わる主兵装である大型ビーム砲。 通常出力もドーバーガンを上回る威力だが、更に最大出力モードが搭載されており、一発だけだがウイングガンダムゼロのツインバスターライフルに匹敵する威力を発揮することが出来る。 【原作の活躍】 「プリベンター」によって封印・管理されていたが、マリーメイア軍の反乱を鎮圧するため封印が解かれ、新たに「プリベンター」に加わった「プリベンター・ウインド」が搭乗した。 地球軌道上の資源衛星MO-IIIから降下しようとしていたマリーメイア軍本隊に対して大気圏をノンオプションで突破して急接近、降下阻止行動にでるが「真のオペレーション・メテオ」を盾にされ、結果敵部隊の降下を許してしまう。 その後ルクレツィア・ノインのトーラスと共に敵部隊に占拠されたブリュッセルに突入、遅れて到着したガンダムデスサイズヘル、ガンダムヘビーアームズ改、ガンダムサンドロック改と共に、マリーメイア軍のサーペントを多数破壊する。 【搭乗者】 ゼクス・マーキス CV:子安 武人 プリベンターのモビルスーツパイロット。 かつてホワイトファングの指導者ミリアルド・ピースクラフトとして人類に戦争の愚かさを見せ付ける為、宇宙要塞リーブラを地球に落とし核の冬に陥れようとした。 リーブラ攻防戦後に行方不明となっていたが、マリーメイア軍の蜂起の際に突然レディ・アンの前に現れ、火消しのウインドことプリベンター・ウインドを名乗り、プリベンターに参加。 資源衛星MO-IIIからの降下阻止戦にて単独でのノンオプション大気圏突破をやってのけ(小説ではHLVで)、MO-IIIの破壊には成功したが、肝心の降下を許してしまう。 その後はルクレツィア・ノインと再会しプリベンターと合流、占拠されたブリュッセルにノインと二人で突撃を開始、支援に現れたガンダムと共に民衆を立ち上がらせるきっかけを作るために戦い、サーペントを多数撃破する。 しかし敵パイロットを殺害せずに戦うという無茶をやったために長期戦となり、次第に追いつめられてしまった。 決戦後は火星のテラフォーミングに備えてノインと共に火星に旅だった(*1)。 【原作名台詞】 「私にもコードネームをいただきたいのです。さしずめ火消しの風・ウインドとでも名乗らせていただきましょうか。」レディ・アンの前に姿を見せた時の台詞。自らコードネームを名乗るも周囲からはゼクスとしか呼ばれなかった。 「私の読みが正しかったな。平和になじめない男も、少しは役に立つということだ」トールギスIIIで大気圏突入直前のマリーメイア軍を強襲して。かつての経験からマリーメイア軍の動きを看破し、自嘲を込めつつ不敵に呟く。 「死んでいたさ…だがトレーズの亡霊が彷徨っている以上、大人しく棺桶で眠っているわけにもいかんのでな!」デキム・バートンに「生きていたのか」と言われた際の返し。 ゼクス「無理は承知! だが、これくらいの事をしないと、誰も立ち上がる事をしない!」ノイン「誰を、待っているのですか?」ゼクス「平和を望む者たちだ。このままマリーメイアを許すような地球なら、「第2のミリアルド・ピースクラフト」を生み出す事になる!」かつての惨劇、そして自身が犯した過ちを繰り返させないために、不利な状況ながらもマリーメイアの暴挙を止めるべくブリュッセルに突入する。 「これでいい…これで、まだ希望を捨てなくて済む…」圧倒的物量差から追い詰められていたゼクス達だが、ウイングゼロの攻撃と、改心した五飛のガンダムナタクと共に立ち上がった民衆…平和を望む者たちを見て安堵する。 「リリーナがやろうとしていることだ。無茶に決まっている。だから、死んだはずの人間がしなければならない」ノインと共に姿を消したゼクスは、テラフォーミングが進められる予定の火星に向かっていた。どうやらリリーナを裏から支える事にしたようだ。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS. OPや出撃ムービーに登場していたが、4/27にコスト2500の射撃寄り高機動機としてついに参戦。アシストとして、ノインの駆る白いトーラスも登場。 NEXTのトールギスと同じスーパーバーニア(SB)により他の機体とは全く違う挙動だが、トールギスと同じく使いこなすことが出来れば高い回避能力と移動能力を手に入れることができる、ちなみに通常のBDも可能。 その性能は非常に凶悪であり、SBによる超機動・後格闘の急降下による強制着地・単発90のメインによる大火力により2500とは思えない性能を有している。SBによって格闘機ではほぼ相手にならず、殆どの3000をも圧倒できてしまう。そのためトールギスはトールギスでしか倒せないと言われたほどである。8/4にSB関連、後格闘が下方修正されたが武装自体は修正されていないので、まだまだ強力。 鞭系武器であるヒートロッドもあるが、射撃寄り機体の装備であるが故か発生が遅く迎撃用としてはいまいちな性能。他の鞭系には無い利点として、1機分の高度さえあれば格闘で追撃が可能。 メインのリロードが遅く、スーパーバーニアで連射できることも相俟って息切れが激しいのが最大の弱点。 スーパーバーニアと後格の急降下を上手く扱えないと他の万能機を使えと言われてしまう所謂玄人向け機体。しかし使いこなせれば、全距離で有用な武装があるので頼もしい。 覚醒技はMO-IIIを破壊したメガキャノン最大出力モード。早い発生や銃口補正、高威力、高い機動性との相乗効果で使い勝手はトップクラス。 出撃ムービーでは宇宙でウイングゼロとトーラス部隊相手に大立ち回りを演じ、ウイングゼロの大気圏突入を援護するという原作を見ていなければ違和感のない、原作視聴者としてはツッコミどころだらけのシーンとなっている。 家庭版では原作最終版を意識したミッションではムービーが用意されているが原作通り戦闘不能にするだけで不殺を行っているデスサイズヘルとヘビーアームズと違い、トールギスはメガキャノンをぶっ放しており爆発も見える(直接爆発しているところは見られない)ためこれまた原作ファンからツッコまれた。 ちなみにこのムービーには原作でいたサンドロックとトーラス(白)はいない。 EXVS.FB 全体的にマイルド調整を受けたが、まだまだ時代遅れの機体ではない。 フワステの有用性が上がった今作において、咄嗟にフワステができない当機は丁寧な回避操作がより重要となっている。 また、今作ではウイングガンダムゼロ(EW版)のアシスト武装としても登場し、召喚後にメガキャノンを照射する。 攻撃性能自体はパッとしないが、メインや特格からキャンセルでき、さらにアメキャンにも対応しており、弾幕形成や立ち回りで非常に役立つ。 EXVS.MB 射撃の回転率が上昇するSドライブの追加と、アシストのノインが撃ち切りリロードになったことで、弱点であった継戦能力が改善された。 また、ウイングゼロ(EW)のアシストとしての本機の攻撃パターンに、プレイアブル機のCSと似た、メガキャノン3連射が追加された。 EXVS.MB-ON メインの威力が90から80と大幅に下がったが誘導性、判定などそのままで使い勝手が良くなったのでむしろ安定性が増した。格闘のモーションも大幅に変更。Nが発生は遅いがなんとシールド判定がありごり押せるように。横も素早くなってBD格もIIのような振りが3段追加され、BD格NNN 前Nで格闘機も真っ青なダメージをさらっと出せるようになった。また特射や覚醒技ゲロビに爆風追加という嬉しい強化がなされた。 まだまだ時代遅れの機体ではない。 EXVS.2 3000コストへと昇格し、それに伴い各種上方修正が施された。 最大の変更点はSBのコマンドがブーストボタンから特殊格闘に変更されたことで、他機体とほぼ同じ感覚で操作できるようになった。これにより歴代シリーズの難点であった制御の癖は大幅に改善した。これまでの特殊格闘のトーラス呼出は格闘CSに変更の上、メインに連動してよろけ属性のビームを2発撃つ追従型アシストになった。 さらにメイン射撃の威力が90に戻り、単発高威力のN射撃CS追加、N・横サブの鞭の性能が格闘機と遜色ない…というかエピオンと同レベルにまで向上。近中距離で高機動、高火力を押し付けていく高性能万能機…もはや全能機へと進化を遂げた。その高性能ゆえに2度下方修正を受けたが、未だ環境上位クラスに君臨している。 結果、時代遅れどころかHi-νガンダムと並んで今作を象徴する機体となり、騎士ガンダムとのペアで全国大会を制覇した。 しかし、そのせいでその機体の力に覚えれて増長しまくるプレイヤーが多発してしまったのは皮肉とか言い様が無かった。 EXVS.2XB 機動力と射撃武装が全体的に下方されたが元々のポテンシャルの高さからプレイヤースキル次第ではまだまだ時代遅れの機体ではない。 EXVS.2OB 機動力の上昇、エピオンとかが持つ叩きつけバウンドダウンの前サブ追加。 さらにレバー入れ格闘CSにノインが高速かつ高誘導で切り抜け攻撃を獲得。当然のようにスタン属性で追撃しやすく、さらにアメキャン対応と時代を先行する武装を手に入れた。 EXVS2以来またの時代を先行する機体となったこともあり、(実質)1回目のアプデで突撃アシストの誘導が下方修正された。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.) 勝利ポーズ メガキャノンを前へ構える 敗北ポーズ トーラスと肩を寄せ、ショートしたまま片膝を付く 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.FB以降) 勝利ポーズ 通常時 メガキャノンを前へ構える。他の機体と同様、カメラが動くので視点が変わる。 アシスト使用時 ヒートロッドを機体左側へ斜め下に薙ぎ払い、盾に収納。右側には白いトーラスが立ち、ビームカノン構え→直立と動く。 敗北ポーズ トーラスと肩を寄せ、ショートしたまま片膝を付く 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.2) 勝利ポーズ 通常時 メガキャノンを構える 格闘CS使用中に勝利 トーラスと共にポーズ 覚醒中に勝利 ヒートロッドを振り払う 敗北ポーズ ビームサーベルを杖のようにつきながら片膝を付く 【その他の活躍】 SDガンダムGジェネレーション AC系ユニットの非ガンダムタイプの最終機体の一角。性能はウイングゼロ等にも匹敵するが、ゼロシステムの有無で差がある。 ギャザービートシリーズではトールギスIIが登場しないのでトレーズの搭乗機になっている他、クロスドライブではデビルガンダムのような自己再生能力を持った機体やゼロシステム搭載型が登場する。 スーパーロボット大戦 基本的には原作同様に味方だが、武器の射程が1しかないエピオンの代わりにミリアルドが搭乗して敵として立ちはだかる事があった。 『第2次α』ではEW版…それも原作消化済みのゼクスがシャアの傘下に入り、一時的ではあるがヒイロ達と敵対した。 決着をつけるためとはいえ、そんな中でも太陽に放出されたガンダムの回収を行なったり結果的に自軍に協力する場面も。 『L』では序盤から参入。『L』には強化パーツがなく、パートナーとして組んだユニットに宇宙戦が苦手な機体にも宇宙の地形適応を与える効果があったため、プレイヤーからは「火消しのスラスターモジュール(装備した機体の宇宙適性を上げる強化パーツ)」と呼ばれ親しまれた。 『CC』では「リーンの翼」のロウリと金本という主人公の友人ではあったが力におぼれ暴走し虐殺を行いながらしれっと生存した2人にTV版で暴走してゼクスに撃破されたアレックスとミューラーを思い出したのか説得を行い改心するきっかけを作るという活躍をした。 【余談】 ゼクスはプリベンター・ウインドを名乗っていたが、周りは誰一人として「ウインド」と呼ばずに「ゼクス」と呼んでいた。 EXVSシリーズやスーパーロボット大戦などのゲームでもパイロット名は「ゼクス・マーキス」名義だが、SDガンダムGジェネレーションでは「プリベンター・ウインド」名義となっている。 家庭版EXVSの紹介プレイ動画で子安武人氏がこの事について言っている。どうやら気にしていたらしい。 『F91』のドワイト・カムリ役以降、数多くの役でガンダム作品に出演している子安氏だが、ゼクス役に関してはラジオで「スッ…と入れるタイプじゃねえんだよ!」と、意外にもゼクスの演技は苦手と語っている。
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コンボ、僚機考察、対策はトールギスIII(対策)へ。 正式名称:OZ-00MS2B Tallgeese Ⅲ パイロット:ゼクス・マーキス(ミリアルド・ピースクラフト) コスト:2500 耐久力:620 変形:× 換装:× 覚醒技 ○ 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 メガキャノン 8 90 発生とリロードが遅いが威力・弾速に優れるメイン CS メガキャノン連射 - 70,119,147 レバー指定方向にロールしつつ3連射。 サブ射撃 ヒートロッド - 50 レバーN ムチを伸ばす・スタン属性 85 レバー横 左右(入力方向)から薙ぎ払う。リーチはマスタームチとほぼ同等 80 レバー後 ムチを下から上方へ薙ぎ払う。サブは全て格闘からキャンセル可能 特殊射撃 メガキャノン【最大出力モード】 1 24~223 メガキャノンを構えて照射ビーム 発生が遅い 特殊格闘 トーラス 呼出 4 70 トーラスを呼び出してスタン属性のビームを出す 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→横斬り→返し斬り NNN 168 平均的な三段 前格闘 突き刺し→蹴飛ばし 前N 130 ダウン値が異様に低い2段 横格闘 逆袈裟斬り→横斬り→返し斬り 横NN 168 回り込む3段 後格闘 急降下 後 - 立ち回りの要となる急降下 BD格闘 切り抜け BD中前 90 やや伸びる切り抜け 覚醒技 名称 入力 威力 備考 メガキャノン最大出力 3ボタン同時押し 318 極めて銃口補正が良い照射ビーム 【更新履歴】新着3件 解説 攻略SBについて 射撃武器【メイン射撃】メガキャノン 【CS】メガキャノン3連射 【サブ射撃】ヒートロッドN 横 後 【特殊射撃】メガキャノン【最大出力モード】 【特殊格闘】トーラス 呼出 格闘【通常格闘】袈裟斬り→横斬り→返し斬り 【前格闘】突き刺し→蹴飛ばし 【横格闘】逆袈裟斬り→横斬り→返し斬り 【後格闘】急降下 【BD格闘】切り抜け 覚醒技メガキャノン最大出力 外部リンク- 【更新履歴】新着3件 13/03/05 CSの説明を変更 11/05/23 コンボ表を暫定整理 11/05/01 「SBについて」、「僚機考察」を暫定作成 解説 攻略 新機動戦記ガンダムW Endless Waltzから「プリベンター・ウインド」ことゼクス・マーキスが駆るトールギスIIIが参戦。 アシストとして、ノインの操るトーラスも駆けつけてくれる。 基本性能に穴がない高火力万能機。赤ロック距離は平均より短い(おそらくD)。 メインのメガキャノンは射角、発生に難があるがそれを補って余りある高い火力を有する。 アシストのトーラスも使い勝手がよく、メインを引っかければキャンセルでスタンを奪えるので立ち回りやすい。 鞭系武器であるヒートロッドもあるが、射撃寄り機体の装備であるが故か発生が遅く迎撃用としてはいまいちな性能。 他の鞭系には無い利点として、ヒット位置が近いか、ある程度(先端ヒットで1機分程度)の高度さえあれば格闘で追撃が可能。 格闘も平均的且つ実用的な性能を持ち、特射は銃口補正が良くダメージが高めで 一般的な照射ビームとして闇討ちやオバヒ取りに十分機能する。 覚醒技は極めて銃口補正がよく(DXの覚醒技並み)、発生にスーパーアーマー付きとあって使い勝手が良い。 武装は全体的に見ると発生が遅いものが多く少々扱いづらい。 なおこの機体にはスーパーバーニア(SB)があり、制御を非常に煩雑でピーキーなものにしている。 トールギスの機動力(BD移動速度)は同コスト中では平均のCレベルであり、パッと見は凡庸機体に見えるが このSBにより他機体には無い独特の動きができる SBと後挌の急降下を上手く扱えないと他の万能機を使えと言われてしまう所謂玄人向け機体 詳しい仕様は下記を参考。 SBは基本的には前作トールギス同様、斜め方向への終速がビタ止まりするダッシュ。 これがレバー入れJボタン1回押しに配置されている関係で他の機体のような操作で行動することは難しく、 制御のコツを覚えることが重要になる。 向きの調整にややコツがいるが他の機体と同様のBDCも可能であり、BDでの旋回性能も良好。 SB関連に調整が入ったため「SBを数回して後格盾」というパターンだけでもある程度動けてしまっていた今までとは違った立ち回りが必要。 具体的に言うと、「平常時は他の機体のようなBDを基本とし、要所でSBの強みを生かせる時にSBと後格を使う」といった機体になっている。 BDズンダなど機動にまだまだ研究の余地があり、武装の性能も高いことに変わりないため、きちんと機体を制御して高いポテンシャルを生かそう。 勝利時はメガキャノンを構えて決めポーズ。 敗北時はトーラスと一緒に膝を落とす。 2011/8/4のアップデートでSBと後格に下方修正を受けた。 SBの移動距離・速度減少 後格の効果が「着地」ではなく「モーションが終わるまで着地しない」に変更。 ちなみに高高度から後格を使うと後格の効果が途中で切れる形になり、以前のようなモーションなしでの着地になる仕様に。 SBからメインの入力受付が遅くなった。元々発生の遅いメインの連射もさらに遅くなり、ぎりぎりズンダが確定するぐらい。 重要なのはSBの回数は変わっていないが、SBメインの回数は変わった点である。 SBメインの連射が遅くなったのでブーストをかなり食うようになっており、SBのみ連打と違ってリスクのある行動になった。 SBについて この機体を象徴する特殊キャンセル移動。発動方法はレバー(前後左右いずれか)+ジャンプボタン1回。 初速が通常のBDより速く、発動すると強制的に機体がロックした相手を向く。 相手をメインの射角内に捉えたまま移動できるので、回避と反撃の両立が他機体に比べ非常に容易。 しかし自機の高度が上がってしまい、アプデでSB速度とメインの発生に下方修正がなされたため外れたときのリスクがかなり高まった。 レバー入れっぱなしで移動距離をのばせるが、中盤以降は徐々に減速、最後は空中で完全静止。 この部分にもブースト消費があるうえに速度面の恩恵は少ないので、小刻みなSBのほうが速度・効率とも優秀。 ただ、再度SBを使うには同一方向でもレバーを一旦ニュートラル(N)に戻す必要があり、連続SBは両手の操作が忙しい。 操作を全て最速で行った場合、SBは最大で8回まで発動可能。 なお、咄嗟にステップ(後格以外)やシールドが不可なため、連射武装や強力な銃口補正・誘導を持つ攻撃への対処には注意が必要。 また攻撃モーションのような、無敵状態が切れる行動なので核の起き攻めには注意。(特射にキャンセル補正らしきものが掛かるところを見ると実際は射撃属性の移動技なのかもしれない) 他の機体のようにレバーを入れつつジャンプボタン2回押すと、SB発動後に通常のBDが出る。 ただし、こうやるとSBをBDでキャンセルする扱いになるため、ブースト消費が多い(一回でBGの1/4程度消費する)。 SBを経由させずに通常のBDを発動させるには、以下の手段で行わなければならない。 レバーNでジャンプボタン2回 一番簡単だが、機体が向いている方向にしか動けないのでやや使い勝手が悪い。 2回目のジャンプボタンと同時にレバー入力 ステキャンの要領で、2回目のジャンプボタンとレバー入力を同時に行う。 方向転換が咄嗟にできるが、難易度がやや高い。 レバー先行入力(0.8秒間)+ジャンプボタン2回 BDの前にレバーを別方向へ入れるとSBに化けてしまうので注意。 ↑より簡単で↑2つより融通が利くが、咄嗟の方向転換がしにくいので戦況や相手の動きを考慮する必要あり。 特格を2回押し 弾切れ時におススメ。トーラスが残っている時は当然呼び出してしまう(すぐBDCできるが)。 特射はBDC以外ではメガキャノンを構えるモーションが挟まってしまい、使いたいタイミングで使えない。 BDCで使う時は、残弾状況に関係なくBDできるため、やはり特格を使えば問題ない。 射撃武器 【メイン射撃】メガキャノン [常時リロード 3.5秒/1発][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 2][補正率 -30%] 構えたメガキャノンからビームを発射する。 一般的なBRに比べると発生とリロードが遅く射角も微妙だが、ビームが太く、弾速に優れ威力も高い。 近距離では誘導がかかりきらないこともあるが、判定の太さでカバーできるので気にはならない。 特格、後格、特射でキャンセル可能。特格にキャンセルする際は補正はかからない。 本機の特徴であるSBを使ったズンダの特徴として、「BDCより短い間隔で連射できるメリット」がある。 SB→即メインの繰返しをリズム良く入力することで、BDCより短い間隔で弾幕を張れる。 本機独自のSBと最大の武器であるメインの威力を活かすテクニックなのでぜひとも習得したい。 (そもそもBDCでは発生の問題もあってズンダが確定しない事もある) アプデによって発生が低下したものの、まだBDメイン連射より早い。 後SBメインは素早く距離を離しながら逃げ撃ち出来る。 また、覚醒などを絡めての前SBメインは非常に高い追い性能を有している。 敵が覚醒を絡めても、速度・弾速などの面から避けきることは困難なほど。 双方ともSBとSBメイン弱体化の影響を受けた為リスクも大きくなったが、適切に使えばまだまだ有用。 前者は対格闘機の迎撃や距離を離すとき、後者は放置防止や最後の追い込みに。 【CS】メガキャノン3連射 [チャージ時間 2.5秒][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 1.8×3][補正率 1発-30%] レバー左右入力で指定方向に浮かび上がりながら回転(ロール)し、メガキャノン3連射を行う(レバーNで左回転)。 1発毎のダメージとダウン値はメインより低く、フルヒットで強制ダウン。収束するため、初段が当たれば多くの場合フルヒットする。 メイン→特格からだと2HITさせないと強制ダウンにならない。覚醒中はフルヒットでも強制ダウンしない。 弾速と誘導はメインとほぼ同等の性能だが、発生がメインより遅く、銃口補正が甘い。 つまり、CSが当たる時はメインでも取れる時だということ。 浮かび上がってしまいフォローが効きづらいCSよりは、威力が高く後格着地できるメインズンダの方がなにかと有利。 CSからBDまたはSBすると4割弱のブーストを消費するので、ご利用は計画的に。 メインのリロードが遅く、弾切れしやすい本機にとってCSは貴重な存在ではある。 性能自体は悪くないのだが、優秀な武装を多く持つギスの武装としてはいささか力不足か。 けん制と弾数の節約に一役買うことは間違いないので、このCSを使うかどうかは、プレイスタイルによるだろうか。 覚醒中はチャージ時間が大幅に短縮される(が、覚醒中に使う機会は滅多にないだろう)。 【サブ射撃】ヒートロッド [属性 格闘/スタン(N)、特殊ダウン(横)、打ち上げダウン(後)]] ヒートロッドを振る。 他の鞭持ち機体と比べ発生は遅めで、範囲は入力方向によるがリーチはマスターと同じ。 範囲・発生共に鞭の中では微妙だが、追撃が容易という長所を持つ。 どれも前格・後格を除く、全て格闘どこからでもキャンセル可能。 さらに、覚醒中はヒット時のみ全てのサブへのキャンセルルートが追加される(横サブ→横サブ→Nサブなどとキャンセル可能)。 N [威力 50][ダウン値 1][補正率 -10%] アンカー状にして前に出す。スタン属性で時間も長いのだが、X1のNサブより発生が遅く銃口補正も悪いので直当ては難しい。 使いどころが限定されるが、クロスボーン系には、 格闘生当てからのNサブスタン→特射or覚醒技のマントはがしコンボが可能。 横 [威力 85][ダウン値 2][補正率 -20%] 溜めてからレバー入力方向へなぎ払い、当たると特殊ダウン。 前方180°をほぼカバーしマスターと同じく判定が太いため、相手の虹にも引っ掛けやすい。 また、他2機と比べヒット後の浮きが大きく、サブの入力方向に虹ステすれば追撃もしやすく格闘も入る。 発生が遅いので先読みが必要だが、格闘拒否や仕切り直しには十分使っていける性能。 後サブほどではないがこれで強制ダウンを取ると少し打ち上げる。 後 [威力 80][ダウン値 2.5][補正率 -18%] ヒートロッドで下から打ち上げる。通常ダウン。 範囲は短いが、コンボに組み込むことで長時間のダウンを奪える。 下から打ち上げるため自機より下に敵がいるときに使うとよく当たる。 【特殊射撃】メガキャノン【最大出力モード】 [打ち切りリロード 10秒/1発][属性 照射ビーム/ダウン][ダウン値 5.2(0.4×13)][補正率 65%(-5%×13)] 足を止めての照射ビーム。メインからキャンセル可能。 赤ロックギリギリのオバヒが取れる程度、発生弾速共に遅いので狙って正面から当たる機会はあまりない。 主な用途は闇討ち、ロック集め、牽制、開幕の事故狙い、油断してゲロビを撃つ相手への一撃など。 ダメージは他の照射系ビームと同等だが、リロードが早く(CBの特射並)、ビームが太いので集弾率が高い。 また銃口補正がよく、前SBなどで敵を追って着地に刺す使い方が可能。サザビーとは発生と銃口補正で互換されている感じで、一長一短。 リロードが早いので、ゲロビを道を塞ぐ風に置いておくように使用するのは他の機体よりも有効。 レバー下入力で視点変更をカット可能。 SBから撃つとメインからのキャンセルと同じように補正がかかり、1hit20ダメのフルヒット182ダメに落ちる。頭の片隅に入れておこう。 【特殊格闘】トーラス 呼出 [リロードなし][属性 アシスト(ビーム)/スタン][ダウン値 1][補正率 -20%] ノインの駆る白トーラスが機体左側に出現しトーラスカノンを1発撃つ。スタン属性で少し太めのBRと言った感じ。 メインからキャンセル可能。発生は早く、自機やや前方に出現するが銃口補正がよく後ろまで向いてセルフカットすることも。 スタン時間は長め。ちなみにこれからCSがフルヒットする。 単発で狙うよりも、メインからのキャンセルとセットで使うことが多い。 メインとブーストの節約、オバヒ時の追撃、そのまま放置してメインのリロード時間を稼いだり体勢を立て直したり…。 使う場面は非常に多いので、抱え落ちは絶対にしないこと。 打ち切りなのでリロードは覚醒以外では出来ないが、本機体は半覚醒が最も有効な戦術であるため、惜しまず使っていきたい。 格闘 初段は全体的に伸びと発生速度は良い。 判定は並なので、MF等とかち合う場合は横サブを振るといいだろう。 攻撃時間は若干万能機としては長めの部類なのでカットに気をつけよう。 ちなみに当たらなくても後格Cが可能。 【通常格闘】袈裟斬り→横斬り→返し斬り 本機の主力格闘1。攻撃時間以外は全体的に問題無い性能。 レバーNだと近距離の読み合いで横サブを生かせないため、横格に出番を取られがち。 後格C、サブC可能。 ちなみにトールギスの格闘の中で最も判定が弱い。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り 60(-20%) 60(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 横斬り 116(-35%) 70(-15%) 2.0(0.3) よろけ ┗3段目 返し斬り 168(-45%) 80(-10%) 3.0(1.0) ダウン 【前格闘】突き刺し→蹴飛ばし 前作トールギスの空中N格闘と似ている。但し、初段は単発hitになりhit中も前進する。 出し切りでダメージ130、補正-20%と極めて優秀なコンボパーツ。 また、初段のダウン値が0のため、ダウン値が溜まった敵へのコンボの〆にも有効。 ちなみに外れるとデスティニーのパルマの様に途中から判定出っぱなしで前進する。 SBはBD判定ではないのでSB中に前格闘入力してもBD格闘にはならずこれが出る。 ヒットすると後格でキャンセル不可なので注意(ヒット前は前述の通り可)。 ヒット中に相手にBRが入るとよろけになるのは捕縛系同様だが、地面にダウンしている相手に前格を当てても捕縛特有の自由落下に移行しない。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 突き刺し 40(-10%) 40(-10%) 0 ダウン ┗2段目 蹴飛ばし 130(-20%) 100(-10%) 2.5 ダウン 【横格闘】逆袈裟斬り→横斬り→返し斬り 本機の主力格闘2。 Nと違い、レバ横で虹ステを重ねる事が容易なので気軽に使っていける。 格闘性能もNと同等で優秀。3段目が遅いので、2段目でキャンセルしてN、横やサブに繋ぐのがいいだろう。 Nと同じく後格CとサブC可能。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 逆袈裟斬り 60(-20%) 60(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 横斬り 116(-35%) 70(-15%) 2.0(0.3) よろけ ┗3段目 返し斬り 168(-45%) 80(-10%) 3.0(1.0) ダウン 【後格闘】急降下 風を切る様なエフェクトに包まれ回転しながら急降下。ステップでキャンセル可能。 また、前作のように全ての武装をキャンセルできるわけではなくなった。 SBと同様、本機体の機動性を支える重要な動作の一つで、各種キャンセルや着地ずらし等、使用する場面は多い。 ただし誘導を切る効果はなく、一定高度以下から出すと地上付近を滑ってから着地するので隙がやや大きい。 近距離射撃、上からの射撃は避けづらい。すぐに盾を出す練習をしておくと活きる機会が多い。 慌てて入力し、N格が暴発してしまうと泣きを見ることになる。正確な入力を心掛けよう。 ただし、キャンセルで後格を出すことは出来るので、オバヒになっていなければ間に合う。 あくまでもブーストを使い速く着地する武装と考えればいい。 ちなみにブーストボタンを押し続けていると着地せず浮く。 後格とこれを何度も繰り返すと凄まじい勢いでOHできる。完全にネタ。 【BD格闘】切り抜け 切り払って相手を高く打ち上げる。前作のBD格を単発にして打ち上げを大きく、今作ユニコーンNT-DのBD格をかなり遅くして単発にしたような技。 再度BD格への繋ぎは横BDで安定。N格などなら最速横虹ステで基本問題ない。 サブCが可能だが、打ち上げが高すぎてNサブ以外ヒットしないのでマントコン以外封印良いかもしれない。ディレイをかけるか前虹フワでNサブ確定。 突進速度が優秀なので、メイン2発→BD格など、最終ダウンを取る時に使うことが多い。 ちなみにSB中には出せない。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 切り抜け 90(-20%) 90(-20%) 1.7 ダウン 覚醒技 メガキャノン最大出力 「こちらウインド、目標を破壊する!」 特射に似ているが若干太く、発生までスーパーアーマーが付いている。 照射中にはスーパーアーマーはなし。視点変更カットは不可。 銃口補正が優秀で、威力、範囲も備えた特射の上位互換。 ガンダムDXの覚醒技並みの性能があり、2500万能機というか全機体を見ても中々の高性能を有する。 覚醒技としても実用性があり、特射と違い発生弾速共に早いのでコンボにも適している。 タイミングを掴めばSBによる高速接近→覚醒技生当てなども考慮に入る コンボ、僚機考察、対策はトールギスIII(対策)へ。 外部リンク- したらば掲示板2 - トールギスⅢ Part.15 したらば掲示板2 - トールギスⅢ Part.14 したらば掲示板2 - トールギスⅢ Part.13 したらば掲示板2 - トールギスⅢ Part.12 したらば掲示板2 - トールギスⅢ Part.11 したらば掲示板2 - トールギスⅢ Part.10 したらば掲示板2 - トールギスⅢ Part.9 したらば掲示板2 - トールギスⅢ Part.8 したらば掲示板2 - トールギスⅢ Part.7 したらば掲示板2 - トールギスⅢ Part.6 したらば掲示板2 - トールギスⅢ Part.5 したらば掲示板2 - トールギスⅢ Part.4 したらば掲示板2 - トールギスⅢ Part.3 したらば掲示板2 - トールギスⅢ Part.2 したらば掲示板2 - トールギスⅢ Part.1
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正式名称:OZ-00MS2B TALLGEESE III パイロット:ゼクス・マーキス コスト:3000 耐久力:650 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 メガキャノン 8 90 発生以外は高性能なメイン レバーN射撃CS メガキャノン【高出力】 - 130 単発CS レバー横射撃CS メガキャノン【連射】 - 70~158 入力方向に側転しつつ連射 格闘CS トーラス 呼出 - 60~102 追従アシスト。消滅後即再使用可 特殊射撃 メガキャノン【最大出力】 1 233 爆風つき照射ビーム 特殊格闘 スーパーバーニア - - 特殊移動 後格闘 急降下 - - 急降下 前派生 急上昇 - - 更に前格闘入力で上昇 格闘 名称 入力 威力 備考 レバーNサブ射撃 ヒートロッド Nサブ 50 スタン鞭 レバー横サブ射撃 横サブ 80 横薙ぎ レバー後サブ射撃 後サブ 80 打ち上げ 通常格闘 袈裟斬り→逆袈裟→突き NNN 181 前面に射撃バリア付き 前格闘 突き刺し→前蹴り 前N 130 初段ダウン値0かつ掴み属性 横格闘 右薙ぎ→斬り上げ→回り込み斬り 横NN 173 格闘機レベルの発生で素早く終わる BD格闘 斬り抜け→斬り上げ→右薙ぎ→回転叩きつけ BD中前NNN 207 バーストアタック 名称 入力 威力F/M/S/E L 備考 N覚醒技 無理は承知! 3ボタン同時押し 305/295/286/286 新技。格闘乱舞系 後覚醒技 メガキャノン【限界出力】 後+3ボタン同時押し 280/298/314/280 特射の上位互換 【更新履歴】 新着3件 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】メガキャノン 【射撃CS】メガキャノン【高出力】/【連射】【N射撃CS】メガキャノン【高出力】 【横射撃CS】メガキャノン【連射】 【格闘CS】トーラス 呼出 【特殊射撃】メガキャノン【最大出力】 【特殊格闘】スーパーバーニア 【後格闘】急降下【後格闘前格派生】急上昇 格闘【サブ射撃】ヒートロッド【Nサブ射撃】振り下ろし 【横サブ射撃】薙ぎ払い 【後サブ射撃】掬い上げ 【通常格闘】袈裟斬り→逆袈裟→突き 【前格闘】突き刺し→前蹴り 【横格闘】右薙ぎ→斬り上げ→回り込み斬り 【BD格闘】斬り抜け→斬り上げ→右薙ぎ→回転叩きつけ バーストアタック無理は承知!/メガキャノン【限界出力】【レバーN】無理は承知! 【レバー後】メガキャノン【限界出力】 コンボ 戦術 EXバースト考察 僚機考察3000 2500 2000 1500 外部リンク コメント欄 【更新履歴】 新着3件 19/03/28 アップデートに伴いコンボダメージを修正 19/01/29 覚醒時のコンボを修正 18/12/26 アップデートに伴いコンボダメージを修正 解説 攻略 『新機動戦記ガンダム W Endless Waltz』より「プリベンター・ウインド」ことゼクス・マーキスが駆るトールギスの3号機。 トールギスIIと同時期に製造されていた機体で、高出力火砲メガキャノンやエピオンと同じヒートロッドを内蔵したシールドを持つ。 赤ロック距離は万能機水準。トールギス系共通仕様として、落下速度が速い。 本作では3000コストになり、従来のレバー+ジャンプ型のスーパーバーニアが廃止されて特格に移動した。 コスト上昇に従い、多くの性能はアッパーされており、運用の難易度を上げていた移動面での癖もほぼ消滅した。 高火力メインの取り回しが若干重いことを除けばほぼ他の万能機に近い動かし方が可能で、むしろ安易な降りテクである後格の存在で扱いやすいといえるぐらい。 射撃格闘全般の基礎火力が高く、近接で鞭を含めた択も本職以上に強力なものが揃っている。 その性能から本作稼働当初から最高クラスの勝率を出し続け、2度の下方を受けつつもPDF2019を優勝した。 しかし19/12/24の3度目の下方で全自動ズンダマシーンとまで揶揄されたトーラスの下方と、SBによる高機動を主に調整されたため以前ほどの万能性は無くなっている。 とはいえ高火力メインと後格はいじられておらず鞭も未だに万能機の武装としては破格の性能で、中距離以近での読み合いに一役買っている。 単独で強引に射撃をひっかける事が難しくなったため、相方との連携が今まで以上に重要になる。「素晴らしい決闘機」を乗りこなしたい。 勝利ポーズ 通常時 メガキャノンを構える アシスト追従時 トーラスと共にポーズ 覚醒時 ヒートロッドを伸ばして振るう。 敗北ポーズ ビームサーベルを杖代わりに片膝を付く。 MBONからの変更点 コスト変更(2500→3000) 耐久力 620→650に。 機動力 ブーストダッシュ速度が上昇。 スーパーバーニア(SB) レバー+ジャンプボタンでのスーパーバーニア廃止。 メイン射撃 威力上昇(80→90)、弾数増加(7→10) レバーN射撃CS メガキャノン【高出力】が追加 レバー横射撃CS メガキャノン【3連射】が移動、発生速度・誘導向上。チャージ速度向上(2.5秒→2秒) 補正率緩和(-30%→-25%)合計威力上昇(147→158) 格闘CS トーラス呼出が移動。性能が追従型に変更。メインキャンセル追加。 特殊射撃 銃口補正強化。リロード向上(12秒→8秒) 合計威力上昇(223→233)、(1HIT 24→23)、補正率緩和(-5%→-4%) 特殊格闘 スーパーバーニアを特殊格闘として配置。N特格で向いている方向にSB。特射へのキャンセル補正削除。 サブ射撃 モーション変更。発生、判定が大きく向上。威力上昇(50→60) レバー横サブ射撃 発生が大きく向上。 後格へのキャンセルルート追加。威力上昇(85→90)、補正率悪化(-20%→-30%) レバー後サブ射撃 発生が大きく向上。後格へのキャンセルルート追加。補正率緩和(-20%→-18%) N格闘 3段目威力上昇(27→32)、合計威力上昇(172→181) 前格闘 砂埃ダウンへ変更。 BD格闘 2段目威力上昇(65→70)、3段目補正率悪化(-10%→-12%)、4段目威力低下(85→75)、補正率緩和(-10%→-7%)合計威力低下(210→207) 覚醒技 N覚醒技に乱舞技追加。旧覚醒技はレバー後に移動。 18/12/25 アップデート詳細 メイン射撃 弾数減少(10→8) レバー横射撃CS 発生速度低下 Nサブ射撃 発生速度低下 ダメ低下(60→50) 補正率悪化(-18%→-20%) 特殊射撃 リロード速度低下(8秒→10秒) 特殊格闘からのキャンセル補正追加 19/3/28 アップデート詳細 レバーN射撃CS ダメ低下(150→140) レバー横射撃CS 誘導低下 レバー横サブ射撃 発生速度低下 格闘CS 弾速、誘導低下 19/12/24 アップデート詳細 レバーN射撃CS 判定縮小、ダメ低下(140→130) Nサブ射撃 判定縮小 レバー横サブ射撃 判定縮小、ダメ低下(90→80) N特殊格闘 移動量減少 レバー後特殊格闘 移動量減少 格闘CS 誘導低下 キャンセルルート メイン→サブ、特射 N射撃CS→特射 格闘CS→メイン 特格→BD格以外の武装、覚醒技 Nサブヒット時→メイン、特射、BD格以外の格闘、後格闘 前格以外の格闘ヒット時→サブ ○○→特格…全ての行動からキャンセル可能 ○○→後格…全ての行動からキャンセル可能 射撃武器 【メイン射撃】メガキャノン [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 -30%] 威力・弾速・誘導・太さに優れる高性能メイン。 唯一発生のみは普通のBRより若干遅いので注意。 射角は並だが、前述の発生と本体のブースト速度が相まって他の機体と同じつもりで使うと振り向き撃ちになりやすい。 本作では威力・弾数に上方修正が施された。 90と高火力でありながら補正は一般的なBRと同じ-30%で、ズンダや射撃始動格闘でのダメージ効率は本作最高の性能を持つ。 BDCでもしっかり繋がるが、特格から出すと発生が早くなるため他機体のズンダ以上の速度で連射可能。 手早くダメージを取る事が必要な場面も少なからずあるので、練習しておいて損はない。 BR系としては当てやすく火力も高い上に優秀なキャンセルルートを複数保有しており、本機の主力武装。 しかし機体の特性上使用頻度が高いので射撃CSを絡めて節約したい。 【射撃CS】メガキャノン【高出力】/【連射】 [チャージ時間 2秒] レバー入れで性能変化。相変わらずメインの節約に使える手札が少ないため、こちらも混ぜていきたい。 幸いどちらも高性能なので、射撃戦をするならガンガン使っていこう。 【N射撃CS】メガキャノン【高出力】 [属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5.6↑?][補正率 %] 新技。足を止めて単発強制ダウンのビーム射撃。 発射前に1回転する動作が入るが、それでも発生は速め。 銃口補正はそこそこだが高弾速で、威力130とリターンも大きい。 確定どころで撃ち抜いたり、セカインや格闘コンボの〆としてダメージの底上げを狙いたい。 【横射撃CS】メガキャノン【連射】 [属性 ビーム][よろけ][ダウン値 5.4?(1.8?*3)][補正率 25%(-25%*3)] 旧射撃CS。レバー方向に回転しながらビーム3連射。 今作では発射前の溜めがなくなり、入力とほぼ同時に初弾が出るぐらい発生が早くなった。 普通のBR程度なら余裕で回避できる程度には移動し、格闘CS→メインで更に弾幕を張りながら降りられる。 単発火力はメインに劣るが補正が緩く、3発そのまま命中させても一般的なBRズンダ並みのダメージが取れる。 相変わらず覚醒中はフルヒットしても非強制ダウンなので注意。 稼働初期と比べると発生と移動距離、誘導性能が悪化しているが、移動距離以外は微々たるものなので主力武装として生命線であるのは変わらず。 特に横射撃CS→アメキャンは立ち回りにおいて重要なので要練習。 【格闘CS】トーラス 呼出 [チャージ時間 2秒][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 3.0?(1.5↑*2)][補正率 -30%*2] ノインが搭乗する白いトーラスを呼び出す。 旧特格とは違い追従型で、メインに連動してよろけ属性のカノンを2連射する。 追従時間は7秒。ゲージはトーラス不在時のみ溜めることが可能。 呼び出し時のみアメキャンが可能。呼び出し動作の振り向きはないので注意。 トーラス自体の追尾性能がそこまで良くないが、それに伴い画面外から撃ってくれる事に期待できる。 接近戦を仕掛ける前にも保険で追従させておきたい。 2019/3/28のアップデートで弾速・誘導性能が悪化し、2019/12/24のアップデートでさらに誘導性能が低下した。 あくまで出し得武装である事に変わりはないものの、弾幕として役立つというほどではなくなっていて、初期に比べて弱体化は顕著。 アメキャン武装と割り切って、連動カノンの弾幕はあまりアテにしない方がいいだろう。 ただそこまでひどいと言うものでもなく、SBを使ったセルフクロスや、メインが1発だけ引っ掛かった時などはしっかり取ってくれる最低限の誘導はある。 【特殊射撃】メガキャノン【最大出力】 [撃ち切りリロード 10秒/1発][属性 照射ビーム/爆風][ダウン][ダウン値 5.2(0.4*13)][補正率 48%(-4%*13)] 足を止めてメガキャノンを構えて爆風つき照射ビームを撃つ。 1hit23ダメージ。キャンセル時は16ダメージ(フルヒット164)。 レバー後入力で視点変更をカット可能。 3000コストとランクアップしたため、前線で使う時はなるべく視点変更して状況確認しよう。 相変わらず弾速と発生は早くないため、見合った状態で当てれる機会はあまり多くない。 しかし銃口補正は強いので中距離以近の赤着地や、前SBで敵を追って着地に刺す使い方が可能。 リロードは10秒と回転率は良く、1ヒットあたりのダメージとダウン値が高いので、カス当たりでも十分な威力が出る 主な用途は置き、闇討ち、ロック集め、メインorSBからの追撃・相手ゲロビへのカウンターなど。 威力、銃口補正、リロード速度など強化されたが、使い道は前作とほとんど変わらないだろう。 リロードは10秒と早いので、チャンスがあれば躊躇わずに撃とう。 【特殊格闘】スーパーバーニア 「殺人的な加速だ!」 本作最大の変更点。従来のスーパーバーニア操作が特格に移動した。 BD格以外のあらゆる行動をキャンセルでき、ここから他のあらゆる行動に繋げる事ができる。 操作を全て最速で行った場合、SBは最大で8回まで発動可能。 虹ステやBDより燃費が良好なので、誘導は切らないデメリットはあるものの敵機に見られていない場面ではSBでコンボ繋げた方がいい。 内容とは関係ないが、一目で判るド派手な風切りエフェクトが追加された。 12/24のアップデートで最も弱体化の影響を受けた武装となった。 レバーNとレバー後のSBは修正前の半分以下の速度/移動距離となり、あらゆる機体の行動を否定できた後SB連打→後格は不可能になった。 使い物にならないレベルかは意見が分かれるところだが、メインを撃ちながら下がれるという挙動自体はまだ強いため、相手の攻撃を振り切るというよりかは自身の立ち位置を調整する武装になったと考えるべきだろう。 レバーNのSBに関しては唯一といっていい緑ロックでの連打という強みが消えてしまったので封印安定か。 SB中はメインの発生が早くなるため素早く連射できる。 レバー入れ特格は相手を必ず正面に捉える性質がある為、後SBメインで後退しながらメインを連射する事も可能。 特に後SBメインは振り向き撃ちしないため、敵機から逃げたいときに非常に強力。また横射撃CS→後SBメインは強ムーブなので使っていこう。 実はこのSBメイン、内部では足の止まる射撃扱いでありS覚醒だとSBメイン→メインは落下する。 また、足の止まる射撃扱いであるため通常の移動撃ちのメインとは射角が別個で設定されており、ほぼ真下に近い相手を撃ち抜けるのもそれが起因している。 過去のアップデートで前SBと横SBは弄られていないため、攻撃面や硬直取りにおいてはまだその性能の高さを発揮できる。 特格コマンドとなったことでここからの武装はキャンセルが利く。 特射だけはキャンセル補正が乗ってしまうがNサブや横サブは誘導するので上手く活かそう。 【後格闘】急降下 風を切る様なエフェクトに包まれ回転しながら真下に急降下する。動作時にターゲットに向かって振り向く。オーバーヒートでは使用不可。 SBと同様、本機体の機動性を支える生命線の一つ。 後格闘以外の全行動からキャンセル可能だが、接地判定は流石にないので注意。 本行動自体には誘導を切る効果はないが、ステップ直後に使用することで、この点はカバーが可能。 格闘CSでのアメキャンが可能となったが、アシスト展開中のアメキャンが使えない間を埋めるものとしても使える。 ほぼ全ての行動から出せるようになり、基礎性能も上がった事により、GVSにおけるブーストダイブに近い運用が可能。 特射を使った起き攻め実行後に素早く降りる、各種キャンセル、格闘の隙消しや着地ずらし、障害物の影に素早く隠れる、 高跳びを追いかけてきた敵機の緑ロックへ逃げるなど、使用する用途は多様にある。 特に敵機と同高度である場合に、先に急降下して着地し相手の着地を取るという使い方が最も真価を発揮する。 後格で着地すると見せかけて、横射撃CS→後格で着地タイミングずらしや、着地狩りの格闘を読んで横サブ振るなどの応用も。 相手を機動性で翻弄していくのが本機の個性なので、上手く使いこなそう。 【後格闘前格派生】急上昇 急降下から勢いよく上昇する。 急降下での隙を狙う攻撃を避けるアクセントとして。 格闘 高性能な鞭や初段性能が揃い、近接での制圧力は全機体中トップレベル。 【サブ射撃】ヒートロッド シールドに装備されたヒートロッドを振る。 コストアップに伴い、発生が凄まじく速くなった。 特にNサブは格闘機であるエピオンと遜色ない性能なので、非常に強力。 エピオンと同じく相手が緑ロックにいても相手の位置へ振るという地味ながら強力な仕様があり、相手が真上にいたとしても当たることがある。 どれもメインからキャンセル可能。 【Nサブ射撃】振り下ろし [スタン][ダウン値 0.9][補正率 -20%] 相手に向かってヒートロッドを伸ばし、スタンさせる。 今作ではヒートロッドを振り下ろし、しならせつつ伸ばすような動きに変わった。 発生・銃口補正・判定が凄まじく、前作と比べ別武装となった。 特に発生と判定が強烈で、発生はマスターのNサブクラスの凄まじい速さを誇る。 振り下ろす時点で判定が出ているので、ロックしていない上に居る敵を巻き込む事も。 12/24のアップデートで左右1機分の判定が縮小され、今までの理不尽な巻き込みは鳴りを潜めた。 着地取りはまだまだできるが近距離の青着地の初動といった出だしまでは狩れなくなっている。 使う場合は着地を狙ったり、軸を合わせて使用する必要があるが、前特格から振ると押し付けレベルに扱える。 近距離ではメインからの追撃に使って、弾節約の選択肢としても有効。 単に突っ込んで来る相手の迎撃は横サブでもいいが、Nサブをぶんぶん振り回すだけでも敵からすると相当プレッシャーになる。 流石にやり過ぎると盾やカウンターをされるだろうが、見てからの対応は不可能と言っていい。 メインを撃ちながら相手の上下を取って、赤ロック状態を保存したままNサブを強引に刺すと言った事も可能になった。 と言うより基本技の1つ。 ヒット時は今まで同様にメイン、特格、特射、BD以外の各種格闘へとキャンセルが可能。 メイン→Nサブ→前格と言ったコンボも現実的になった。 ダメージと補正のバランスも良く、コンボに組み込むとおおよその場合で火力が上がる。 補正はアップデートで多少悪化したが始動コンボダメージは最大200前半とやはり高い。 相変わらずトップクラスの武装の為、リーチやキャンセルルートをしっかり覚えて使いこなすべし。 【横サブ射撃】薙ぎ払い [回転ダウン][ダウン値 2.0][補正率 -30%] レバー入力方向へ薙ぎ払う。虹ステ可能。受身不可ダウン。 Nサブの弱体化により出番が増えた主力武装の一つ。 リーチはやや長めで、ダメージ確定が非常に早い。 前方180°をほぼカバーし判定が太いため、相手のステップにも引っ掛けることができる。 前作より発生がX1改の横サブ並かそれ以上に高速化した。 今作の横サブは格闘機や近距離での相手に与えるプレッシャーは大きく、本機体の自衛力はこの武装が大きいと言っても過言ではない。 単発威力も上がったが、それらと引き替えに補正が悪化。以前ほどのリターンは得られなくなった。 それでも威力90のメインと初段ダウン値0の前格闘を用いれば十分な火力が出る。 用途は拒否、巻き込み、メインからの追撃など間合いの中であれば何でもござれ。 が、3度(項目だけで見れば2度)のアップデートで発生が遅くなり射程はカテゴリで見てもやや短い程度に。 また、攻撃判定の厚さも弱体化されており、高度が合わないとスカることが多くなった。 前は見てからでも振れば当たったが、事前にある程度予測して振らないと発生前に潰される事が増えた。 後格闘への空振りキャンセルがそのままとはいえ、近接で外した時のリスクは万能機相応になったので、良くも悪くも自衛で横サブに甘えていた場面は取られがち。 しかし、依然として本機の自衛手段として使える武装ではあるため、近距離での面制圧は変わらず脅威。 【後サブ射撃】掬い上げ [半回転ダウン][ダウン値 2.5][補正率 -18%] こちらはエピオンの後サブに近い打ち上げ。 下から振り上げるため射程内ならば上下両方に強い。 引っ掛け力の横と高飛び狩りのこれと上手く使い分けたい。 コンボの〆での浮かし択としても有用。 実はサブ関連のアップデートでは一度も触れられていない。 性能が稼働初期から一切変わっておらず、射程も横サブよりも長い。 エピオンとは違い射撃からキャンセルできるこの手の武装はフルクロスが強さを証明しているため、自衛などではメイン→後サブの選択肢を考えてもいいだろう。 【通常格闘】袈裟斬り→逆袈裟→突き 前作から引き続きの3段格闘。3段目に視点変更あり。 踏み込み中は射撃バリア付きで、射撃を受けても止まらずそのまま踏み込み続ける。 入力から突進まで若干の溜めがあり爆風は防げない。 発生の遅さと踏み込みから攻撃判定が出るまで少しだけ間があり、 マシンガンなどの連続撃ちの武装は防ぎ切れないので過信は禁物。 また3段目の吸い付きが甘く、横サブと後サブが繋がらない事がある。 3段目ヒット確信したらすぐに入力しよう。 コンボパーツとしては前格が優秀過ぎて出番がない。 射撃機への強襲、起き攻め、横射撃CSを絡めたオバヒ時の足掻きなどで活用しよう。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 逆袈裟 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 突き 181(53%) 32(-4%)*3 3.05 0.35*3 ダウン 【前格闘】突き刺し→前蹴り 無印から伝統となっている突き刺し→蹴飛ばしの2段。2段目に視点変更あり。 おそらく、ネクプラまでのトールギスの空中N格闘のオマージュ。 相変わらず初段のダウン値が0で、どこからでもコンボダメージを伸ばせる。 Nサブからのキャンセル先の筆頭候補。 ダウン追撃またはHIT中に相手が外れると自由落下に移行。 2段目だけを見るとダウン値が高いが、1段目が0なことを考慮するとこれでも低い部類。 出し切り威力130に対して補正80%と補正が非常に緩く、さらに動きが素早いためカット耐性も高い。 出し切り後に追撃可能であればさらにダメージを伸ばしやすく、非常に重要なコンボパーツ。 本作では2段目が砂埃ダウンになり追撃が安定して入るようになった。 前ステと横ステで安定して追撃可能。Nサブでももちろん可能。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き刺し 40(90%) 40(-10%) 0 0 掴み ┗2段目 前蹴り 130(80%) 100(-10%) 2.5 2.5 砂埃ダウン 【横格闘】右薙ぎ→斬り上げ→回り込み斬り 動作が早い3段格闘。3段目に視点変更あり。 初段の発生と判定が非常に良好で、先に出したらデスヘルの横も発生で潰す。伸び以外は格闘機レベル。格闘そのものが弱い機体に対しては相変わらず脅威。 前述したとおり伸びと突進速度は万能機相応。その為、横格で追いかけて生当てするにはやや向かないが、追い詰めてサブを引っ掛けることもできる。 また出し切りから容易に各種サブに繋がる為、オバヒでもきちんとコンボ完走が可能。 サブの強化で出番は減ったが、横格らしく回り込むので反撃を躱しながら攻撃できる。 これだけの性能を出し渋るのは勿体ないので上手く使っていこう。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 右薙ぎ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り上げ 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 回り込み斬り 173(53%) 80(-12%) 3.0 1.0 ダウン 【BD格闘】斬り抜け→斬り上げ→右薙ぎ→回転叩きつけ 斬り抜け始動の4段格闘。2段目から視点変更あり。 ダメージ目的の場合は前格の方が様々な面で有利な為、主な用途はメインの追撃などでの拘束コンボになる。初段が受身不可なので放置にも使える。 画面端や建物を挟むと2段目以降がよく空振りするので注意。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 受身不可ダウン ┗2段目 斬り上げ 121(65%) 70(-15%) 1.8 0.1 よろけ ┗3段目 右薙ぎ 167(53%) 70(-12%) 2.0 0.2 よろけ ┗4段目 叩きつけ 207(43%) 75(-10%) 2.8 0.8 バウンド バーストアタック 無理は承知!/メガキャノン【限界出力】 今作にて乱舞格闘技が追加。これにより従来のがレバー下に移動、レバー入れで使い分けが可能となった。 どちらも優秀な覚醒技なので状況に応じてしっかり使い分けよう。 【レバーN】無理は承知! 「この程度こなせないようでは、トールギスに乗る資格はない!」 本作における新技。 ヒートロッド捕縛→斬り上げ→2連続斬り→前進しながら多段串刺し→多段引き抜き→回転斬り→斬り抜けで〆。 初段がよくある斬り抜け覚醒技と違って、踏み込んでヒートロッドで捕縛する。 よって、他の乱舞系覚醒技より生当てが狙いやすく、非常に強力な覚醒技。 ヒートロッドの発生は神速でほぼ見えないレベル。見てから避けるのは困難だろう。 初段が鞭ながら踏み込みはきちんと存在する。他の覚醒技同様に踏み込んでいる時だけSAあり。 ただ、流石に追従性能はあまり良くない。 モーションは突き刺し、回転斬りの部分だけそれなりに動くため、カット耐性は普通といったところか。 回転斬りの部分には再誘導がないようで、壁際だと零す。 初段性能が非常に良好な反面、最終段は斬り抜け後にSBでブレーキをかける動作が入るため空中で硬直してしまうのが難点。 コンボとしても使えるが、前述したとおり初段の性能が非常に良好なのでどちらかというと生当てのほうが強みを活かしやすい。 極限技 動作 威力(補正率) F/M/S E L ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 ヒートロッド 43/42/40(90%) 43/42/40(-10%) 0 0 掴み 2段目 斬り上げ 106/103/99(75%) 70/67/65(-15%) よろけ 3段目 袈裟斬り 139/134/129(63%) 43/41/40(-12%) よろけ 4段目 逆袈裟斬り 166/160/155(58%) 42/41/40(-5%) 強よろけ 5段目 突き刺し 176/169/164(56%) 16/15/15(-2%) 掴み 6段目 押し出し 194/187/182(53%) 10/10/10(-1%)*3 掴み 7段目 引き抜き 203/196/191(50%) 5/5/5(-1%)*3 掴み 8段目 引き抜き 230/222/216(45%) 54/52/50(-5%) 砂埃ダウン 9段目 回転斬り 247/239/232(40%) 37/36/35(-5%) 強よろけ 10段目 回転斬り 262/254/246(35%) 37/36/35(-5%) 強よろけ 11段目 回転斬り 276/267/259(30%) 38/36/35(-5%) ダウン 12段目 斬り抜け 305/295/286(-%) 96/93/90(-%) 5↑ 5↑ 強制ダウン 【レバー後】メガキャノン【限界出力】 「こちらウインド、目標を破壊する!」 今までの照射。キャンセルできないこと以外は特射の純粋な上位互換。 覚醒技らしく銃口補正がかなり強く、発生まではSAがつく。 追い回した相手の着地に刺すだけでも十分に狙っていける。 格闘で無理矢理勝負を決めようとしてきた相手への迎撃にも機能しやすい。 昔と違いかなり高飛びしやすくなったので、迎撃の切り札として取っておいても良い。 後極限技 動作 威力(補正率) S/M/F E L ダウン値 属性 累計 単発威力(補正率) 累計 単発 1段目 照射 314/298/280(10%) 29.3/27.6/26(-5%)*19 5.15 0.27(0.29)*19 ダウン 爆風 ??/??/??(%) (-15%) ダウン コンボ ( はSB、 はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) ※Nサブからは前格がダメージで優秀。メインなら落下ルートになる。基本的に始動以外は前格に繋ぐとダメージとカット耐性の両立になる。 威力 備考 射撃始動 メイン≫メイン≫メイン 189 ズンダ。S覚中は213。 メイン→レバーN射撃CS 181 セカイン。お手軽高威力。 メイン≫メイン→レバーN射撃CS 205 ズンダ+セカイン。射撃のみでこの威力。隙あらば狙いたい。 メイン→横射撃CS 171 セカインが化けるとこちらが出るので注意。ダメージ自体は十分ある。 メイン+格闘CS(2HIT) 156 アメキャン、アシスト追従時 メイン+格闘CS(1HIT)≫メイン 168 メイン→Nサブ→前N 185 オバヒでも可能で素早く終わる メイン メイン→Nサブ→メイン 191 メイン メイン→Nサブ→前N 195 メイン→特射 166 メイン 前N→レバーN射撃CS 248 メイン 前N 前N 238 メイン≫BD格NNN 前N 230 最後がレバーN射撃CSで231 横射撃CS(2HIT)≫メイン 168 横射撃CS(1HIT)≫メイン≫メイン 179 横射撃CS(1HIT)→メイン+格闘CS(1HIT) 165 実戦でよく起こる サブ始動 Nサブ→前N→レバーN射撃CS 236 Nサブ→前N 前N 226 最後がメインで206 Nサブ→前N Nサブ→前N 228 ↑とあまり変わらない Nサブ→前N Nサブ→メイン 218 自由落下 Nサブ→横NN→Nサブ→前N 213 Nサブ→横NN→Nサブ→メイン 209 Nサブ→BD格NNN→前N 232 横サブ 前N→レバーN射撃CS 238 横サブ 前N 前N 228 最後がメインで223 横サブ 横NN 189 横サブ 横N 前N 200 横を入れてしまった時のダメージ水増し。 N格始動 NN 前N→レバーN射撃CS 265 NNN→レバーN射撃CS 256 NNN→Nサブ→メイン 238 オバヒでも完走できる。 NNN→Nサブ→前N 245 同上。 NNN→横サブ 229 不安定。横サブの入力が少しでもズレると当たらない。 前格始動 前N→レバーN射撃CS 242 前N Nサブ→前N 244 前N 横サブ→前N 262 前SBで繋がる。 前N 前N 232 今作ではどこでも安定して入る。 前N≫BD格NNN 286 ↓推奨 前N≫BD格NN→レバーN射撃CS 303 300超えコンボ。 横格始動 横N 前N→射撃CS 261 高火力 横N 前N 前N 255 横始動基本コンボ 横N 横NN 220 よくある基本コンボ 横NN→レバーN射撃CS 248 横NN→Nサブ→メイン 230 オバヒでも完走できる。 横NN→Nサブ→前N 237 同上。 横NN→前N 238 前SBで繋がる。 横NN→横サブ 221 N格と違い安定して入る。 BD格始動 BD格NN 前N→射撃CS 275 高火力 BD格NN 前N 前N 269 BD格始動基本コンボ BD格NNN→レバーN射撃CS 263 BD格NNN→Nサブ→メイン 250 オバヒでも完走できる。 BD格NNN 前N 258 覚醒中 F/E,L/S/M メイン 前N 覚醒技 291/274/285/291 メイン N覚醒技で252/242/253/254 Nサブ 前N N覚醒技 290/271/271/282 Nサブ 覚醒技で257/238/238/247 Nサブ 後覚醒技 242/235/257/247 素早く終わるが、高度によってダメージが変動する。 横サブ 前N N覚醒技 298/274/274/288 横サブ N覚醒技で259/242/242/251 後サブ 前N N覚醒技 333/308/308/322 後サブ N覚醒技で301/276/276/288 後サブ 後覚醒技 269/249/268/261 前N 前N 前N 330/306/306/318 最後がレバーN射撃CSで334/316/327/331 前N 前N N覚醒技 357/351/351/355 どの覚醒でも350越え 戦術 今作では高火力の射撃と優秀な各種サブ、SBや後格を駆使した高機動と設定さながらの性能になっている。ただし、BD速度自体は3000コストの同カテゴリの他機体と比べるとやや遅い。 特に今までとは違い、鞭の発生が強化されたため射程内なら強引な押し付けも可能になった。 その優秀な射撃とサブで全ての機体相手に五分以上の状況を保てる。 射撃戦をするなら判定の太いメインと射撃CSがこの機体の主軸で、特格と格闘CSを織り交ぜながら撃っていきたい。 格闘性能は高性能のNサブ、横サブ、射撃バリア付きN格、発生判定が凄まじい横格、火力底上げの前格など万能機では破格の格闘を持っている。 特に近距離の主軸となるN・横サブは弱体化を食らったとはいえ、相手から見たらまだまだ圧力は大きい。押し付けや自衛に存分に振るっていこう。 まとめると、高火力の射撃で圧力を掛けダメージ勝ちを狙いつつ、各種サブ始動でコンボを決めるなどの近距離に比重が置かれているタイプ。 相手の機体にもよるが、基本的にはある程度こちらから攻めていく必要がある。 待って事故待ちゲーもできるが相手に合わせて戦術は変えるべし。 EXバースト考察 「トールギスは時代遅れの機体ではない!」 Fバースト 格闘攻撃補正 +7% 各種格闘は強力だが、機動力面ではMに劣る。 新覚醒技を絡めたコンボは火力が出るので、相手次第では選んでみても良いだろう。 Mバーストの速過ぎるブースト機動に比べて格闘による三次元的な接近は容易に制御できるため、追いつければサブの押しつけがやりやすいメリットがある。 Eバースト 3000としては物足りない。 足回りで相手を追い詰めて潰す方がギスの戦闘スタイルには合っているので、消極的な選択をする必要はないか。 Sバースト 射撃攻撃補正 +12% 推奨バーストその1。 強力なメインの連射、ゲロビの火力アップ リロードによりチャンスメイクがしやすくなる。 SBの硬直をメインでキャンセルして落下する独特な動きも可能。 ただし本作ではチャージ時間の超速短縮はないのでその点には注意しよう。 後覚醒技との相性が一番良く、これまでのプレイスタイルに近い覚醒としても安心感がある。 Lバースト どちらかと言うとLバーストを使われる側になりたい。爆弾だろうと本機が前衛だろうとも。こちらが使う場合、本作で流行りのL+Lという手もナシではないが……。 武装の回転率の問題は3000になったことでかなり改善されており、連続リロードを活かした粘り戦法はそこまで恩恵がない。 攻め潰すスタイルの機体なので、どうせならギスは攻撃寄りの覚醒を選んで、相方にLを選んでもらい試合を動かすチャンスを巡らせてもらいたい所。 Mバースト 格闘攻撃補正 +3% 射撃攻撃補正 +6% 本機がMバーストの代表機体として紹介されることもあり相性はかなり良い。 高まった機動力とSBが合わさって凄まじい追い能力を発揮するので、手負いの中・低コはまず逃がすことはない。 まさしく「殺人的な加速」を発揮する。(このフレーズは初代トールギスのものだが) 格闘、射撃の両面に恩恵があるため、平時よりどちらにも強みを持つ本機としてはかなりバランス良し。 ただしあまりの速さに自分がついていけないことがあり、制御にやや難を要する。 高機動機+Mバーストでよくあることだが、勢い余って相手を飛び越してしまうことも。 高すぎる機動力で自滅しかねない所はそれこそ「“殺人的な”加速」を再現しているかもしれない。 CPUやトレモで慣らしておくことを推奨。 僚機考察 機動力の高い前衛型の万能機であるトールギスIII。 3000の中でも機動力が高いので連携を考慮しないと相方を置いて行きやすい。 そのため相方はトールギスに追従でき共にラインを上げられる機体、もしくは後方からでも即座に援護ができる機体が良いだろう。 前者ではトールギスと共に両前衛で荒らしまわり、後者はトールギスに不足している弾幕・脱ダウン力をカバーする形となる。 3000 事故。 2500 推奨。機体によっては置いて行く可能性もあるが、基本的にはついてきてくれるコスト帯。 2000 推奨。機動力の差で置いていかないように気をつけよう。 1500 非推奨。いっそ爆弾に切り替えた方が良いかもしれない。 外部リンク したらば掲示板 - トールギスIII Part.1 したらば掲示板 - トールギスIII Part.2 したらば掲示板 - トールギスIII Part.3 したらば掲示板 - トールギスIII Part.4 したらば掲示板 - トールギスIII Part.5 コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundamexvsmaxiboost/pages/59.html
正式名称:OZ-00MS2B Tallgeese III パイロット:ゼクス・マーキス(ミリアルド・ピースクラフト) コスト:2500 耐久力:720 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 メガキャノン 8 90 発生とリロードが遅いが威力に優れる CS メガキャノン3連射 - 147 レバー入力方向に回転して3連射 Nで左へ 特殊射撃 メガキャノン【最大出力モード】 1 223 銃口補正が強い照射ビーム 発生が遅い 特殊格闘 トーラス 呼出 2 70 スタン属性のビームを発射 後格闘 急降下 - 急降下 もう一回前格闘入力で上昇 格闘 名称 入力 威力 備考 サブ射撃 ヒートロッド サブ 50 正面に真っ直ぐ伸ばす 左右+サブ 85 入力方向へ薙ぎ払う 後+サブ 80 上方へ打ち上げる 通常格闘 袈裟斬り→横斬り→返し斬り NNN 168 標準的な3段 前格闘 突き刺し→蹴飛ばし 前N 130 コンボに最適な2段 横格闘 逆袈裟斬り→横斬り→返し斬り 横NN 168 周り込みのある3段 カット耐性やや低 BD格闘 斬り抜け BD中前 90 やや伸びる斬り抜け 特殊ダウン 特殊 名称 入力 威力 備考 特殊武装 スーパーバーニア レバー+J - 特殊移動系 バーストアタック 名称 入力 威力 備考 メガキャノン【限界出力】 3ボタン同時押し 312 特射の上位互換 発生が速い。 【更新履歴】 解説 攻略スーパーバーニア(SB)について フワステについて 射撃武器【メイン射撃】メガキャノン 【CS】メガキャノン3連射 【サブ射撃】ヒートロッド 【特殊射撃】メガキャノン【最大出力モード】 【特殊格闘】トーラス 呼出 【後格闘】急降下→急上昇 格闘【通常格闘】袈裟斬り→横斬り→返し斬り 【前格闘】突き刺し→蹴り飛ばし 【横格闘】逆袈裟斬り→横斬り→返し斬り 【BD格闘】斬り抜け バーストアタックメガキャノン【限界出力】 コンボ 戦術 オーバードライブ考察 僚機考察3000コスト 2500コスト 2000コスト 1500コスト 外部リンク 【更新履歴】 14/04/03 マキシブースト用に改定 解説 攻略 新機動戦記ガンダム W Endless Waltzより「プリベンター・ウインド」ことゼクス・マーキスが駆るトールギスIIIが引き続き参戦。 高い火力に加え、BDとスーパーバーニア(SB)を併せ持ったハイブリッドな機動性が持ち味の万能機。 高威力で太いメインを筆頭に攻撃性能の高さは相変わらず。今作は特格が撃ち切りリロードとなり、継戦能力が向上。 ゲームシステム変更による恩恵も大きく、前作よりも安定感が増した。 前作からこれといった大きな変更点は無いため、押し付け武装に弱いのは相変わらずだが、 新仕様のSドライブとの相性が他機体よりも良く、今作では弱点を踏み倒している感が強い。 強誘導武装や押し付け武装対策の立ち回りを意識することで弱点をフォローし、 ドライブによる制圧を意識することが勝利への近道。 自身の腕で機体の癖を補い、時代遅れの機体ではないことを見せつけよう。 EXVSFBからの変更点 耐久 620→720 機動力 2500コスト全体のブースト増加に伴い、BD回数7-回→8-回 1発辺りのブースト消費量低下によるSB回数増加(最大6回→最大8回(SBメインで最大7回)) CS 後格闘へのキャンセルルート追加 後格闘N派生(急上昇) 発動方法が後N→後前N に変更 特殊格闘 弾数3→2 リロードなし→撃ち切りリロード アップデート内容 2014/5/27 2500コスト全体のBD、ステップ時のブースト消費量増加 BD回数 8-回→7回(BD7回が安定レベル) スーパーバーニア(SB)について この機体を象徴する特殊キャンセル移動。発動方法はレバー(前後左右いずれか)+ジャンプボタン1回。 トールギスを扱うにあたって非常に重要な特殊移動法であり、これを制御できない限りトールギスの力は十分に発揮できない。 SB詳細解説 初速が通常のBDより速く、発動すると強制的に機体がロックした相手を向く。 相手をメインの射角内に捉えたまま移動できるので、回避と反撃の両立が他機体に比べ非常に容易。 しかし自機の高度が上がってしまい、着地がとられやすいため油断は禁物。 レバー入れっぱなしで移動距離をのばせるが、中盤以降は徐々に減速、最後は空中で完全静止。 この部分にもブースト消費があるうえに速度面の恩恵は少ないので、小刻みなSBのほうが速度・効率とも優秀。 ただ、再度SBを使うには同一方向でもレバーを一旦ニュートラル(N)に戻す必要があり、連続SBは両手の操作が忙しい。 咄嗟にステップ(後格以外)やシールドが不可なため、連射武装や強力な銃口補正・誘導を持つ攻撃への対処には注意が必要。 システム的にはなんらかの射撃行動とされているようで、起き上がり即発動すると無敵状態が切れてしまう。 他の機体のようにレバーを入れつつジャンプボタン2回押すと、SB発動後に通常のBDが出る。 ただし、こうやるとSBをBDでキャンセルする扱いになるため、ブースト消費が多い(一回でBGの1/4程度消費する)。 SBを経由させずに通常のBDを発動させるには、以下の手段で行わなければならない。 レバーNでジャンプボタン2回 一番簡単だが、機体が向いている方向にしか動けないのでやや使い勝手が悪い。 2回目のジャンプボタンと同時にレバー入力 ステキャンの要領で、2回目のジャンプボタンとレバー入力を同時に行う。 方向転換が咄嗟にできるが、難易度がやや高い。 レバー先行入力(0.8秒間)+ジャンプボタン2回 BDの前にレバーを別方向へ入れるとSBに化けてしまうので注意。 ↑より簡単で↑2つより融通が利くが、咄嗟の方向転換がきかず戦況や相手の動きを考慮する必要あり。 特格を2回押し 特格をBDに化かす方法。弾切れ時にでも。 フワステについて この機体はSB(スーパーバーニア)の存在により標準的なフワステを行うことができない。 一応ステップ後のジャンプボタン入力を遅らせることでステップキャンセル(ステキャン)は可能だが、慣性が乗らないため実用的とは言い難い。 そこでトールギスは虹フワをはじめとした7種類の特殊な方法でフワステを行うことになる。 ただし、いずれも通常のフワステと比べるとデメリットがあり、使用できる場面は限られてくるのでしっかりと状況を見て使用する必要がある。 特殊フワステ詳細解説 虹フワ 格闘をステップキャンセルする虹ステではSBが発動しない。 そのため格闘による虹合戦中や、意図的に格闘を振ることでフワステを行える。 格闘を振る必要があるため、使用ブースト量が必然的に多くなりブースト管理をキッチリする必要がある。 また、相手を赤ロックしていると相手に格闘を振りにいく動作が途中に入ってしまうため注意。 下記のサブフワにはない特徴としてメインCSチャージ中でも使えるというメリットがある。 サブフワ 上記の虹フワの応用版。 格闘ではなくサブを使いフワステを行う。 格闘と違い、赤ロック内でもサブはその場で振るため、虹ステを利用したフワステを行う場合はこちらの方が使いやすい。 横サブをチラつかせながらの使用が最も現実的。 横サブを振っても格闘迎撃が間に合わない場合の回避行動や、横サブで牽制しつつフワステを行える。 青フワ 覚醒時、Sドライブ時限定。 青ステは虹ステ同様SBが発動しないため、フワステを行える。 意図的に振り向き撃ちをすることで他の機体と同じような用途で使用することも可能(振向きメイン→青フワ→メイン など) 特格や相手に背を向けて慣性ジャンプで逃げた場合にメイン振向き撃ちをするのが現実的か。 SBフワ SBの内部硬直を利用したもの。 斜めになっていた機体がSBを出し切り、縦に戻ったタイミングでフワステ入力をすることで行える。 SBを出し切る必要があるためフワステが行えるタイミングが遅く、入力タイミングもシビア。 スメキャン(ステップメインキャンセル) ステップ→メイン(空撃ちでも可)→ジャンプの入力を高速で行うことでSBが出ずにほぼフワステ同様の軌道で動くことが可能。 余計な動作が間に挟まないため、6種類のフワステの中では使いやすい部類に入る。 ただし、メインを使用するため弾がもったいない。 本作でのトールギスの弱点のひとつである弾数の少なさを更に厳しくするため、乱用は禁物。 後ろを向きながら使用すると振り向き撃ちで止まってしまう他、 入力の関係上焦って入力すると特射が出てしまうこともあるため注意。 ステフワ ステップ後に別方向に最速でフワステ入力することで行える(左ステップ後に右フワステ入力など) SBフワ同様フワステが行えるタイミングが遅い。 メインフワ メイン射撃後約0.8秒経過直後あたりでフワステが行える。(入力猶予は0.2秒くらい?) 慣性ジャンプ後メイン→ディレイ→フワステと実行すると行い易い。 咄嗟に使用できるわけでもなく、メインも消費するため、スメキャンと比べて優先度は下がる。 勝利時のポーズはメガキャノンを構えるポーズ。 トーラスが出ている状態で勝利するとヒートロッドをシールドに収納するポーズ。 敗北時はトーラスと一緒に膝を落とす。 キャンセルルート メイン→特格、特射、後格闘 CS→後格闘 特格→後格闘 N、前、横、BD格闘→後格闘 N、横、BD格闘→各種サブ Nサブヒット時→メイン、特格、特射 射撃武器 【メイン射撃】メガキャノン [常時リロード][リロード 3.5秒/1発][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 2][補正率 -30%] 構えたメガキャノンからビームを発射する。 一般的なBRに比べると発生とリロードが遅く射角も悪い代わりに弾速が良く判定も太く、威力が高い。 トールギスの奪ダメージ力を支える生命線。 ゲーム的に誘導が上がったこともあり、非常に当てやすくなった。 基本的にリロード速度が遅い為にむやみな乱射は弾切れの元となる、着地硬直を狙って丁重に撃っていこう。 特格、後格、特射でキャンセル可能。特格にキャンセルする際は補正はかからない。 Sドライブ時のメイン連射は圧巻。 トールギスはSBを利用することでBDズンダとは別にSBズンダが可能。 BDズンダよりも高速にメイン連射することが可能であり、前、後、横SBそれぞれに別々の強みがあるのが特徴。 以下にそれぞれの特徴を挙げるが、いずれもSBであることには変わらないため最後の〆は後格闘かBDでキャンセルが必須。 前SBズンダ 相手を追いながら撃つため追い性能が高く、銃口補正が他のSBズンダよりも強く掛りやすい。 軸さえあってしまえばSBズンダの連射速度に銃口補正が加わり、回避が非常に困難な弾幕を形成できるため、 トールギスの最も強力な押し付け武装として機能する。 また、相手と距離を詰めていればSBの高度上昇と合わさり高跳びをそのまま食うことができる。 後SBズンダ SBが常に相手を向きながら移動する特性を利用することで、高速で後退しながらメインズンダが可能。 最速撃ちすることができれば足を止めずに逃げ撃ちすることができる。 格闘機の迎撃や起き攻めプレッシャーの反撃に有効だが、後SBのみでは軸はずらせない点に注意。 (例:クアンタの横格を後SBで回避したとしても、BRを撃ってきた場合は問答無用で刺さってしまう) 横SBズンダ SBはBDよりも距離、速度が速いため相手を回り込むように横SBズンダすることによって無理やり軸を合わせることが可能。 相手からすれば高速に横移動しながらメインズンダが来るため非常に追いづらい。 相手に見られている状態でSBズンダを繰り返すと着地を取られるだけなので乱用は禁物。 基本的には後SBズンダと混ぜながら使用するのが現実的。 (例 横SBメインヒット後、後SBズンダで相手から距離をとる) 【CS】メガキャノン3連射 [チャージ時間 2.5秒][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 5.4(1.8*3)][補正率 -30%*3] レバー左右入力で指定方向にロールしながらメガキャノン3連射。レバーNだと機体が向いている方へ回転。1発70ダメージ、フルヒットで強制ダウン。 弾速と誘導はメインとほぼ同等の性能だが、発生がメインより遅く、銃口補正が甘い。つまり、CSが当たる時はメインでも取れる時。 3発発射するが銃口補正がかかるのは最初の1発目のみで、2発目以降は最初の銃口から誘導のみがかかる。 回転率が悪いメインの存在により無限に撃てるこの武装は強みでもあるのだが、BDキャンセルを含めると半分近くブーストを消費し、中距離でこの武装を適当にばらまくと下手をすれば自滅行動にもなる。 浮かび上がってしまいフォローが効きづらいため、メインの弾数に余裕があるときはなるべく威力が高いメインズンダを推奨。 基本的には赤ロックギリギリからの牽制射撃用の武装と考える方が懸命。 この武装に頼らなくてもメインの弾数以外は特に困らないため、使用するか否かはプレイヤーの好みといえる。 今作から後格闘へのキャンセルが可能になった。 覚醒中はチャージ時間が大幅に短縮され、フルヒットでも強制ダウンしなくなる。 【サブ射撃】ヒートロッド ヒートロッドを振る。 他の鞭持ち機体と比べ発生はかなり遅めで、範囲は入力方向によるがリーチはマスターと同じ。 範囲・発生共に鞭の中では微妙だが、追撃が容易という長所を持つ。 どれも前格闘を除く、全格闘どこからでもキャンセル可能。 レバー入力に応じて変化。発生速度はN>横=後。 覚醒時は他のレバー入力サブへキャンセルが可能。 (例:右サブ→左サブ→Nサブなど) N [弱スタン][ダウン値 1][補正率 -10%] 相手に向かってまっすぐ伸ばす。N格、横格の出しきりからのキャンセルで繋がる。 出は早いが銃口補正はよくないため直で使う場合は着地を狙ったり、軸を合わせて使用する必要がある。 ヒット時にはさらにメイン、特格、後格へキャンセル可能。 特にメインキャンセル時は自由落下へ移行するため、カット耐性重視の場合は横、後サブよりもNサブ→メインの方が良い場面も多い。 オバヒで横格が食いついた場合、出し切りからNサブ→メインとすることでコンボも完走できるので覚えておくと吉。 横 [特殊ダウン][ダウン値 2][補正率 -20%] レバー入力方向へ前方およそ180度薙ぎ払う。 今まで同様に追撃は安定して行える。 後 [半回転ダウン][ダウン値 2.5][補正率 -20%] 下から上へ薙ぎ払う。 他サブに比べて上下方向へ判定が長いため、相手の真上、真下からすくって当てるなんてことも。 強ダウンを奪えるため、コンボの〆に使うことで片追いがしやすい。 【特殊射撃】メガキャノン【最大出力モード】 [撃ち切りリロード][リロード 12秒/1発][属性 照射ビーム/ダウン][ダウン値 5.2?(0.4?×13)][補正率 65%(-5%×13)] 足を止めての照射ビーム。メインからキャンセル可能。 赤ロックギリギリのオバヒが取れる程度、発生弾速共に遅い為正面から当たる機会はあまりない。 主な用途は闇討ち、ロック集め、牽制、開幕の事故狙い、軸があっている状態での撃ち抜き、油断してゲロビを撃つ相手への一撃など。 弾速と発生が遅い代わりにリロードが早く(CBの特射並)、1ヒットあたりのダウン値とダメージが高いのでカス辺りでもそこそこのダメージを取れる。 フルヒットしたときのダメージは他の照射系ビームとほぼ同等。銃口補正は中々良好で、前SBなどで敵を追って着地に刺す使い方が可能。 リロードが早いので、ゲロビを道を塞ぐ風に置いておくように使用するのは他の機体よりも有効。 レバー下入力で視点変更をカット可能。 SBから撃つとメインからのキャンセルと同じ威力補正がかかり182ダメに落ちる(1hitあたり24→20ダメ)。頭の片隅に入れておこう。 【特殊格闘】トーラス 呼出 [撃ち切りリロード][リロード 13秒/2発][属性 アシスト(ビーム)/弱スタン][ダウン値 1][補正率 80%] ノインの駆る白トーラスが機体左側のやや前方に出現し、スタン属性のビームを1発撃つ。 レバー左右入力で出現位置を指定可能。エフェクトが派手になりずいぶんと太く見える。 硬直時間が短いうえに相手のスタン時間が長いので、オバヒでも安定して追撃が可能。 単発で狙うよりも、メインからのキャンセルとセットで使うことが多い。 メインとブーストの節約、オバヒ時の追撃、そのまま放置してメインのリロード時間を稼いだり体勢を立て直したり… 等々多彩な使い方ができる。 今作から弾数が2発に減ったが撃ち切りリロードとなり、継戦能力が向上した。 前作までと違い、慎重に弾数を保管する必要はないので、1発撃ったらすぐにもう1発もはいてどんどん回転させていこう。 後格へのキャンセルが可能。 また、ノイン使用からのBDはSBに化けない仕様があり、リロードされるようになった今作ではこの仕様を活用しやすくなった。 【後格闘】急降下→急上昇 前作で追加された急上昇は今作では入力が変更となった。 各種サブと特射と後格闘以外の行動をキャンセルできる。 急降下 風を切る様なエフェクトに包まれ回転しながら急降下。 誘導を切る効果はなく、一定高度以下から出すと地上付近を滑ってから着地するので隙がやや大きい。 あくまでもブーストを使い速く着地する武装と考えればいい。 今作では着地動作自体の硬直が全体的が増えているため、前作以上に場面を考えて使用しないと容易に着地をとられるため要注意。 急上昇 後格闘入力後に追加で前格闘入力で上昇する。 上昇後の硬直をメインでキャンセル可能。硬直が短く上昇後にステップも可能。 急降下入力後に追加入力で上昇扱いになるため、空中で使用すると一瞬下がってからクルっと上に上昇する。 こちらも誘導切りの効果はなく、上昇後も隙だらけになるので基本的にはメイン、BD、SBのいずれかでキャンセルすることになる。 格闘 抜刀モーションは無いが、納刀/抜刀の区別がある珍しい仕様。 【通常格闘】袈裟斬り→横斬り→返し斬り ビームサーベルによる3段格闘。 横と比べると回り込みがないかわり、早く終わる。 コンボ2段目以降に組み込む場合は横格よりもこちら。 判定自体はギスの格闘の中では最弱なので先出しには向いていない。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 60(-20%) 60(-20%) 1.7 1.7 ┗2段目 横斬り 116(-35%) 70(-15%) 2.0 0.3 ┗3段目 返し斬り 168(-45%) 80(-10%) 3.0 1.0 【前格闘】突き刺し→蹴り飛ばし 初段のダウン値がないため、コンボの〆に最適。 SBはBD判定ではないのでSB中に前格闘入力してもBD格闘にはならずこれが出る。 後格闘へキャンセル可能。 高ダメージが手軽にとれる格闘だが、サブへのキャンセルはできない。 ここからサブへつなぎたい場合は前SBで。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突き刺し 40(-10%) 40(-10%) 0 0 掴み ┗2段目 蹴り飛ばし 130(-20%) 100(-10%) 2.5 2.5 ダウン 【横格闘】逆袈裟斬り→横斬り→返し斬り 横に回り込み、発生や判定も平均的な主力格闘。 通常格闘と比べると回り込みがある分当て易い代わりに、斬るモーションは通常格闘よりも僅かに遅い。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 逆袈裟斬り 60(-20%) 60(-20%) 1.7 1.7 ┗2段目 横斬り 116(-35%) 70(-15%) 2.0 0.3 ┗3段目 返し斬り 168(-45%) 80(-10%) 3.0 1.0 【BD格闘】斬り抜け ユニコーンデストロイBD格に似た、斬り払って相手を高く打ち上げる単発受身不可ダウン格闘。 メインや特格から繋ぎ易く、非常に使い勝手の良い主力格闘。 前格に繋げたり、コンボの〆に使うことでそこそこの拘束時間が稼げる。 サブでキャンセル可能。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り抜け 90(-20%) 90(-20%) 1.7 1.7 特殊ダウン バーストアタック メガキャノン【限界出力】 [属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 5.13(0.27×19)][補正率 10%(-5%×19)] 「こちらウインド、目標を破壊する!」 特殊射撃の強化版。相変わらずの威力と銃口補正、発射直前までSA付き。1hit27 前SBでの追いが強い機体なので、貴重な覚醒時間を無駄にしてまでこれを狙う価値はあまりないが、迎撃手段としては有用。 コンボ ( はSB、 はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) ※N格と横格は威力・補正値ともに全く同じ 威力 備考 メイン始動 メイン メイン メインメイン メイン≫BD格 189 基本その1 メイン→特格 メイン 184 基本その2 メイン メイン→特格 181 基本その3 メイン→特格≫BD格→後サブ 208 高高度打ち上げ メイン→特格≫BD格 前N 216 ダメ的には↓でいいが、実践向き メイン≫BD格 前N 213 メイン≫BD格→後サブ 193 素早く終わる メイン NN→横サブ 197 ↑でいい サブ始動 Nサブ NNN→横サブ 225 Nサブ→前N Nサブ→前N 275 高火力コンボ。カット耐性は無い 横サブ NNN 211 横サブ NN 前N 228 横サブ 前N メイン 241 特格始動 ??? N(横)格始動 NN NNN 211 NN 前N メイン 238 実用コンボ NN NN 前N 219 NNN→横サブ 214 オバヒ時に出せるコンボとしては↓が優秀 NNN→Nサブ→メイン 236 ブースト切れからでもダウン+ダメ+落下が可能な実用コンボその2。ただしカット耐性はない NNN→Nサブ 前N 247 前格始動 前N 横サブ 前N 272 前N Nサブ→前N 258 最後の前Nはそのまま繋がる BD格始動 BD格 NNN→横サブ 245 BD格 前N メイン 243 BD格→後サブ メイン 208 高高度打ち上げ BD格≫BD格≫BD格orメイン 216 格闘の繋ぎはレバー右BDで BD格 特射 223 覚醒時限定 メイン→特格 メイン メイン 219 基本 メイン メイン→特格 メイン 215 基本 メイン→特格 前N≫メイン 最初から覚醒していないと入らない 特格 覚醒技 284 計算値 横サブ NNN→横サブ 258 BD格≫BD格≫BD格 前N 284 BD格 覚醒技 300 計算値 戦術 戦い方は基本的に前作とほぼ同じ。 システム上咄嗟にキレのあるフワステができないので、誘導武装持ちには注意が必要。 弾速・威力共に高く判定も太いメインがこの機体の主軸である事には変わらないので、特格やCSを織り交ぜながら撃っていきたい。 個々の攻撃はどれもシンプルな性能である為、着実に当てに行くには他の機体よりも特に丁寧な動作が求められるが、 SBの仕様や多用するであろうメインの硬直等々一つ一つのクセに慣れておかないと予想外の大きな隙を連発してしまう可能性が高くなる。 まずはSBを利用してのメイン メイン メインを安定して撃っていける様になる事が基本 最も重要。 通常のBR系の射撃と同じ様な使用感で扱おうとすると、メインの発生の遅さから撃たないままキャンセルしてしまう。 この動作が安定して出来る様になってから、メインからの特格や特射等へのキャンセルルートへ繋いでいく事を覚えていこう。 SBの上昇しながら移動していく仕様を利用して、相手を飛び越えながら移動する事が他の機体より得意。 ロックしている相手にとってはカメラアングルが真上を向いて非常にやり辛い状況となるので、アクセントとして実行するのもアリ。 あまり多く使用すると相手も慣れてくる上、自身の着地硬直を狙われる可能性も高くなる。 あくまで地上に近い高度にいる方が有利なのは理解しておく事。 今作では半覚醒を意識すれば先落ちの場合、3回半覚醒を狙うことができる。 ドライブとの掛け合わせも強力だが、無理に合わせようとはせず半覚醒が溜まり、使う瞬間が見えたら惜しまず使っていくことも意識しよう。 オーバードライブ考察 Fドライブ Sドライブの方が強さが実感しやすいため陰に隠れがちだが、 近距離でのガン攻めが強力なこの機体にとって、格闘をガンガン振りにいけることは大きな強みとなる。 特に回数の増したSBメインからの押し付け能力は目を見張るものがある。 また、この機体はメイン射撃を主軸として戦うタイプのため、ドライブを比較的任意のタイミングで発動できることは明確な強み。 Sドライブ 高威力のメイン弾幕が凄まじい。覚醒と合わせればさらに厚い弾幕を張れる。 特格→メインという疑似アメキャンも可能になり、立ち回りに柔軟性が生まれる。 基本的にはこちらを推奨したい。 Sドライブの発動条件はメイン射撃のため、ドライブを温存して射撃戦を行いたい場合はCSや特格を活用しよう。 僚機考察 前作では自衛性能の面で、2500コストまでであれば基本的には前衛を務めた方が良かったが、 今作ではシステム性と相性がよく、前後柔軟にこなすことができる。 相方の望む立ち回りをすると良いだろう。 3000コスト シナンジュ コストアップおよび、換装が廃止され両形態のいいとこどりを得た万能機。 接近戦、射撃戦ともに高水準でこなすことが可能でロック集め、戦術の切り替え、ドライブによる荒らしも期待でき、 3000コストの相方として申し分ない性能を持つ。 お互いに射撃戦をしながらドライブ、覚醒に合わせて一気に荒らす戦い方がセオリー。 ウイングガンダムゼロ(TV版) ゼロシステムが1回きりになったことを除けばほぼ前作と同様の性能で、立ち回りも前作と同じ動きができる。 ドライブの恩恵はそれほど大きいとは言えないが、その分基本性能が高めで安定性がある。 基本的にはギスが後衛を務めるが、前後シフトも利きやすく、体力調整さえできればトールギス先落ちでもさほど大きな問題でもないのが強み。 特にゼロが後落ちした場合はゼロシステム+ドライブ持ち状態で降ってくるため、持ち味の自衛性能と合わさってなかなか崩されることはない。 今作では後落ち側が相手の覚醒ドライブで一気に蒸発しかねないことを考えるとこの点は大きな強み。 2500コスト バンシィ 時限換装の近距離型万能機。 前作でもコスト面、爆発力、安定力の高さで良い相方だったが、それは今作でも同じ。 今作では2500コストが強化されたこともあり、機動力、覚醒、ドライブによる荒らしを意識した立ち回りをすることがなかなか強力。 F、Sどちらのドライブも高水準で活用することができるため、 両前衛で荒らしつくすもよし、事前に前後を決めて堅実にダメージを取っていくもよし。 お互いに戦いやすいと感じる戦法で戦うと良い。 2000コスト 1500コスト ラゴゥ 高機動地走万能機。 おそらく1500コストの中では、お互いに求めるものが最もかみ合っている良相性の機体と言える。 総弾数16発でリロードの早いメインは、こちらのメインのリロードが遅いという弱点をカバーしてくれる。 一方でラゴゥの火力が低いという弱点は、こちらの火力の高い武装で補うことになる。 お互いにSドライブとは相性がすこぶる良いのも特長。 前後衛のシフトもしやすく柔軟な立ち回りもでき、機動力も高いため足並みをそろえやすく、Sドライブによる強力な逆転力を持つ。 ラゴゥ側は3000コストでも粘れる自衛力、擬似タイ力を持つため、こちらが安心して低コスを追って行ける。 外部リンク したらば掲示板 - トールギスIII part.1