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登録日:2020/12/12 (土) 19 31 17 更新日:2023/11/30 Thu 13 18 55NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM種族項目 サブタイプ デュエル・マスターズ ドズルザク ←ではない ドルスザク マスター・ドルスザク 双極篇 朱雀 水文明 無月の門 種族 種族カテゴリ 闇文明 卍月 ガ・リュザーク 卍の新たな姿、月下卍壊 ガ・リュミーズ 卍が現れると、時が止まり、そして気が付くと、ありとあらゆるドルスザクが姿を現していた。 それは、世界の崩壊を予見させるのに十分だった。 ドルスザクとは、デュエル・マスターズの種族及びサブタイプ。 概要 月刊コロコロコミック2018年6月号の付録カード《卍 デ・ルパンサー 卍/葬爪》から登場。 現時点で所属している文明は水文明と闇文明。種族ではあるが、クリーチャーだけではなく呪文やオレガ・オーラのサブタイプとしても存在している。 命名ルールは名前に「卍」の文字が入っていることが特徴で、『卍○○○○(カタカナの文字)卍』という形式が目立つ。 背景ストーリーの設定も絡み、マフィ・ギャングやムートピアと複合しているカードが多い。 無月の門や魔導具関係の能力を持つカードが殆どであり、この種族の登場以前に既に存在しているマスター・ドルスザクと基本的な傾向は一緒。 《卍 新世壊 卍》などのサポートカードも存在している。 魔導具を投入したデッキや【青黒オレガ・オーラ】などのデッキでは、ドルスザク持ちのカードが主要パーツとなりやすいのでそういったデッキと対戦する時は見かけやすい。 背景ストーリー上では、双極篇において《卍 デ・スザーク 卍》及び《卍月 ガ・リュザーク 卍》の誕生後に出現した種族。 魔導具に汚染されて闇の影響力が強くなった水文明に《卍 新世壊 卍》が築かれた後、それによって開かれた無月の門99から現れた《月下卍壊 ガ・リュミーズ 卍》によって、大量のドルスザクが出現した。 時が止まった後に気が付いた瞬間に現れた大量のドルスザクが姿は、世界の崩壊を予見させるには十分な光景だったという。 超天篇背景ストーリーでも登場していたが、その後の十王篇背景ストーリーでは闇のマスターが消滅したため退場となった。 種族カテゴリとして 《魔凰 デ・スザーク》などを抱えるマスター・ドルスザクの存在から、ドラゴンやジャイアントと同様に種族カテゴリでもある。 前述しているが、発売の時系列ではマスター・ドルスザクの方が登場は先であり、上位種の方が下位種よりも先に登場したというパターン。 だが、遅れて登場した下位種という経緯に何か意味があるのかと言うと特にそんなことはない。 何故ならドルスザクの種族サポートは存在するが、マスター・ドルスザク単独の種族サポートは現時点で存在していないためである。 それどころか命名ルールやデザインと言った部分でも基本的には2種族は共通しているため、そのような部分でも差別化されていない。 種族としては両者ほぼ違いがない状態なので、上位種と下位種と言う関係はあってないような物だろう。 一応、今後マスター・ドルスザク単独を指定したサポートが出てくる可能性もゼロではないため、状況が変わる可能性もある。 また、背景ストーリー及びメディアミックスの描写の関係から水のマスター・ドルスザクは登場していないので、所属文明の範囲という部分では違いが生じている。 主なカード 卍 デ・ルパンサー 卍 SR 闇文明 (8) クリーチャー:マフィ・ギャング/ドルスザク 8000 無月の門:自分の魔導具をバトルゾーンに出した時、自分の魔導具をバトルゾーンと墓地から2つずつ選び、このクリーチャーを自分の手札または墓地からそれら4枚の上にコストを支払わずに召喚してもよい。 このクリーチャーがバトルゾーンに出た時または攻撃する時、相手のアンタップしているクリーチャーを1体破壊する。 W・ブレイカー 葬爪 SR 闇文明 (2) 呪文 自分の山札の上から2枚を墓地に置く。 コロコロコミックの付録であり、「ドルスザク」という単体の種族で見た場合は初めてのドルスザクのツインパクト。 クリーチャー側は無月の門による踏み倒しとcipやアタックトリガーによる除去能力を持つ。 呪文側は軽量コストの呪文であり、能力も山札の上から2枚墓地に落とすという極めてシンプルな墓地肥やし性能を持つ。 付録カードとしてはなかなか高性能だという評価を受けながらも、種族に反した《卍 デ・スザーク 卍》とのクリーチャー面の噛み合わせの悪さなどを指摘する意見もあった。 しかし、後に環境で大活躍した【カリヤドネループ】系のデッキに墓地肥やしとして投入する構築も現れ、環境の第一線で見かける機会が見られるようにもなった。 卍 ギ・ルーギリン 卍 SR 水文明 (8) クリーチャー:ムートピア/ドルスザク 9000 虚無月の門:自分の魔導具呪文を唱えた時、自分の魔導具をバトルゾーンと墓地から合計4枚選び、このクリーチャーを自分の手札または墓地からそれら4枚の上にコストを支払わずに召喚してもよい。 ブロッカー W・ブレイカー 自分のクリーチャーはブロックされない。 卍獄ブレイン SR 水文明 (1) 呪文 カードを1枚引く。 「虚無月の門」という新能力を掲げて登場した水文明のドルスザクであるツインパクト。 クリーチャー面は自身がブロッカーでありながらも自軍は全てアンブロッカブルにするサポート効果を持ち、虚無月の門によって踏み倒しが可能。 呪文面は僅か1コストで1枚だけドローするというツインパクト版《ガード・グリップ》とも呼べる効果だが、さり気無くブレインカテゴリにも分類される。 虚無月の門と呪文面の組み合わせが恐ろしい効果を発揮しており、1ターン目から実質的に手札を減らさずに墓地から虚無月の門を起動する体制を作り始められる。 アンブロッカブルはフィニッシャーとして十分な効果であり、GR召喚などで大量にクリーチャーを並べてからアンブロッカブルで一気に仕掛けるなどの手法も可能。 月下卍壊 ガ・リュミーズ 卍 SR 水文明 (99) 呪文:ドルスザク ドルスザクを4体まで、自分の手札または墓地からコストを支払わずに召喚してもよい。 このターンの後で、自分のターンをもう一度行う。 コスト99という呪文としては前代未聞の超重量級設定を持つカード。 その数値インパクトは登場当時、ネット上で画像が拡散されると既にDMから引退した人々からもインフレの象徴として驚く声が出た程。 本来はあり得ない設定なだけあって能力も豪快であり、ドルスザクの4体までの踏み倒しとデメリットなしのエクストラターン追加を行う。 しかしながら99コストなどの通常の手段では軽減サポートで支援しても唱えることは不可能に等しいので、《卍 新世壊 卍》などによる踏み倒しで唱えることが基本となる。 卍魔刃 キ・ルジャック SR 闇文明 (7) オレガ・オーラ:ドルスザク/マフィ・ギャング/デリートロン +8000 これを付けたクリーチャーに「パワード・ブレイカー」を与える。 これをクリーチャーに付けた時、そのクリーチャーに付いているオーラ1枚につき、相手のクリーチャーを1体破壊する。 これを付けたクリーチャーが破壊された時、コスト6以下のオーラを1枚、自分の墓地からバトルゾーンに出す。 オレガ・オーラ:これを自分のGRクリーチャー1体に付けるか、1体GR召喚してそれに付ける。そのクリーチャーがバトルゾーンを離れたら、これも同じゾーンに行き、その後、そのGRクリーチャーは自分の超GRの一番下に戻る。 オレガ・オーラのドルスザク。 パワード・ブレイカー追加に加え、オーラを付けた際にオーラの数だけの確定除去とpigによる6コスト以下のオーラのリアニメイトを持つ。 能力だけでも強力だが基本的に追加されるパワー設定が大きいので、超天篇初期に登場したカードながらもオーラの中では今なおカードパワーが高い。 実際にシリーズが進んで超天篇におけるGRクリーチャーのカードプールが増えると、一時期大幅に高騰した時期もあった(現在は落ち着いている)。 アニヲタの集いの新たな姿、アニヲタWiki(仮)が現れると、時が止まり、そして気が付くと、ありとあらゆるWiki篭りが姿を現していた。 それは、項目の追記・修正を予見させるのに十分だった。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ドズルザク? -- 名無しさん (2020-12-12 19 49 08) デッキ名にもなってて2021年1月環境で上位ありそうな朱雀は無いのか… -- 名無しさん (2020-12-13 06 44 28) と思ったらマスタードルスザクの項目があるのか -- 名無しさん (2020-12-13 06 50 35) 虚無月の門は双極篇当時は唯一のムートピア固有キーワード能力だったりする。水ェ…… -- 名無しさん (2020-12-13 07 48 04) ↑デュエマの文明優遇って火≧無=闇≧光>水>自然みたいな感じだから自然激推しの双極編ならまぁ… -- 名無しさん (2020-12-13 13 22 40) 名前 コメント
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登録日:2018/02/06 Tue 17 26 39 更新日:2023/01/08 Sun 12 27 39NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 DM種族項目 デュエル・マスターズ マフィ・ギャング 水文明 闇文明 魔導具 闇文明は、魔導具を他文明へと落とす準備を完了した。それは、更なる混乱の幕開けとなる。 闇文明が自然文明に工場の卵を仕込む頃、水文明の塔からは汚染された水があふれ出し、次々と魔導具が生み出された。 魔導具はデュエル・マスターズの種族である。 なおデュエル・マスターズではかつてクロスギアが背景ストーリーでは魔導具と呼ばれていた。 こちらとの関連性はないが、「クリーチャーの下に置かれる道具」という意味でオマージュしているのではないかとも考察されている。 《堕魔 ドゥザイコGR》のフレーバーテキストでは、クロスギアに関係の深いとあるクリーチャーが「私の知ってる魔導具とは違う」と言及しており、名前被りは背景ストーリーでも認識された模様。 概要 現時点では闇文明にのみ登場している特殊種族。 ギミック種族であるマスター・ドルスザクのサポート種族としての一面が強く、 どちらも通常種族マフィ・ギャングに属する(マフィ・ギャング自体、勢力としての種族であるが)。 そしてその後水文明にも魔導具が登場。こちらはすべて呪文となっている。 命名ルールは《堕魔(ダーマ) 〜》であり、〜の部分は「特殊な語句+モチーフを捩ったもの」。 水の魔導具は《堕呪(ダスペル) 〜》で、 〜の部分が「モチーフを捩ったもの+特殊な語句」と前後逆になっている。 特殊な語句 当該魔導具コスト ザン 1 ドゥ 2 グリ 3 ヴォ 4 ヴァイ 5 ジグス 6 設定だけで言うならば《闇より来たりし魔導具》にすでに登場していたが、本格登場はDMRP-04魔から。 普通この手の種族は単体性能はやや低いことも多いのだが、踏み倒せるマスター・ドルスザク自体、フィニッシャーよりはサポートカードに近いためか、 魔導具も基本的にマフィ・ギャングのデッキに単体で入れても活躍できる程度のスペックを持つ。 イラストはレアリティ問わず全てフルフレームであり、共通して魔法円が描かれている。 これを4枚合わせて円形にして真ん中にマスター・ドルスザクを置いてねというメッセージであるが、 別にそのまま重ねてもルール的には問題はない。 代表的なクリーチャー 堕魔(ダーマ) ドゥポイズ R 闇文明 (2) クリーチャー:マフィ・ギャング/魔導具 8000 W・ブレイカー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分のクリーチャーを2体破壊する。その後、相手は自身のクリーチャーを1体選び、破壊する。 《学校男》の同型再販。…なのだが、マフィ・ギャングで尚且つ魔導具であるというのが強すぎる。 マフィ・ギャングには破壊されることでトリガーする能力持ちや破壊されても戻る連中がいるので、相対的に学校男より場に残りやすい。 性能の高さからジャバランガループ等のデッキでもコンボ要員兼除去札としてよく採用されている。 モチーフは薬瓶。『ポイズ』ということから毒薬なのだろう。 堕魔(ダーマ) ドゥグラス C 闇文明 (2) クリーチャー:マフィ・ギャング/魔導具 2000 S・トリガー ブロッカー このクリーチャーが攻撃する時、攻撃の後、このクリーチャーを破壊する。 貴重な「S・トリガー」の魔導具。 「ブロッカー」も併せ持つため最低限の防御札としての役目は果たしてくれる上に、魔導具なので相手ターンに「無月の門」を開くことも可能。 それでいて自壊するとはいえ攻撃もできるなど、地味ながら役目は多いといえる。 モチーフはコップ(グラス)。ワイングラスのような洒落たものではなく普通の家にあるようなガラスのコップである。 堕魔(ダーマ) ヴォガイガ VR 闇文明 (4) クリーチャー:マフィ・ギャング/魔導具 4000 このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札の上から4枚を墓地に置く。その後、闇のカードを1枚、自分の墓地から手札に戻す。 自分の魔導具クリーチャーを召喚するコストを1少なくする。ただし、コストは0以下にならない。 《白骨の守護者ホネンビー》と比較して、カード種別を問わない代わりに文明指定が付いている。 基本的にどっちを優先するかはデッキ次第と言えるが、闇が多くなりがちなマフィ・ギャングにとってはこちらがより優秀と言えるだろう。 ついでのように魔導具召喚コストを下げる能力を持ち、マスター・ドルスザクを早期降臨させようとしてくる。 墓地肥やしと手札補充、コスト軽減を一手に引き受けるためデ・スザークデッキでは当然の如く4積み確定。 逆に言えばデ・スザーク対面では如何にこのクリーチャーを除去し続けれるかで戦況が変わってくる。 どうでもいいが、「クリーチャー」指定であることから、今後クリーチャーでない魔導具も登場するのでは?と言われており、実際に魔導具を持つ呪文が登場した。 モチーフは絵画。 Twitterではクソコラグランプリの素材にも使われている。 堕魔(ダーマ) ドゥシーザ UC 闇文明 (2) クリーチャー:マフィ・ギャング/魔導具 1000 このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のクリーチャーを1体選ぶ。そのターン、そのクリーチャーのパワーを-2000する。 能力自体は地味な2コスト…なのだが、意外にもこの下げ幅でこのコストで無条件というのは前例がない。 実は意外なところでもカードインフレは進行していたのである。一撃奪取や一番隊、虹彩奪取などのサイクルに後出しでかませる。 そしてその後はマスター・ドルスザクになれる。 モチーフは鋏。 堕魔(ダーマ) グリペイジ C 闇文明 (3) クリーチャー:マフィ・ギャング/魔導具 2000 このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手の手札を見ないで1枚選び、捨てさせる。 こちらも、実は地味に歴代の3コストハンデスクリーチャーに比べて優秀だったりする。 基本的にこの手の能力は相手が選択することが多かった中で、ランダムハンデスになっている。 代わりにそれまでの3コストハンデス枠が持つ能力を持たないが、魔導具であるだけで優秀であろう。 というか魔導具じゃなくても、《特攻人形ジェニー》がコスト1あがって自壊デメリットがなくなってるので、 そういうのが必要なデッキでは活躍し得る。 見た目は4つの目がついた本。 堕魔(ダーマ) ヴォーミラ VR 闇文明 (4) クリーチャー:マフィ・ギャング/魔導具 4000 このクリーチャーがバトルゾーンに出たとき、自分の山札の上から3枚を墓地に置いてもよい。 自分のターンに一度、魔導具クリーチャーを1体、自分の墓地から召喚してもよい。 双極編になって新たに登場した魔導具。 墓地肥やしの枚数こそ《ヴォガイガ》よりは少ないもののあちらと違い任意、その上ターンに1体だけとはいえ魔導具クリーチャーを墓地から召喚できるようになる。 無月の門を使うにはバトルゾーンに魔導具クリーチャーが2体必要なので、必要に応じて墓地から魔導具を召喚できるこいつは有用性が高い。 因みに墓地から魔導具を召喚する効果は重複するので並べればその分だけ出す事ができる。 見た目はひび割れた三面鏡台。謎のブラックボックスパックではカード全体が鏡面加工されているというまさかの仕様で再録された。うっかりデュエマゴールデンリストに載っているのに再録して騒ぎになったのはまた別のお話 堕魔(ダーマ) ヴァイシング U 闇文明 (5) クリーチャー:マフィ・ギャング/魔導具 4000 このクリーチャーがバトルゾーンに出たとき、クリーチャーを1体、自分の墓地から選ぶ。それがコスト4以下の魔道具なら、バトルゾーンに出す。それ以外なら手札に加える。 《魔光蟲ヴィルジニア卿》の魔導具バージョンとでもいうべきクリーチャー。 あちらとの違いはバトルゾーンに出すときに、手札を経由するか墓地から直接出すか。 5マナあればコイツを出して墓地の魔導具を蘇生させるだけで簡単に無月の門が開ける。 ただし基本的にブースト手段を採用しないデ・スザークデッキにおいて5マナというのはかなり重いので基本的に採用される事は少なく、入れるとしてもピン差しが殆どで採用率は然程高くは無い。 見た目はダブルベッド。金の縁取りがなされているので高級家具なのだろうか。 堕魔(ダーマ) グリール U 闇文明 (3) NEOクリーチャー:マフィ・ギャング/魔導具 3000 NEO進化:自分の闇のクリーチャー1体の上に置いてもよい。クリーチャーが下にあれば、これをNEO進化クリーチャーとして扱う。 このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から4枚を墓地に置いてもよい。 NEOクリーチャーの魔導具。 3コストなので《ドゥシーザ》や《ドゥグラス》などの2コスト魔導具から綺麗につながる。 進化させれば1ターン早く墓地肥やしができるだけでなくシールドを1枚だけ割れるので、純正デスザークでフィニッシュまで持っていく打点が少なくて済む。 速攻デッキに対する殴り返し要員としても優秀。 またデスザークデッキ以外でも《アツト》からつながるため、墓地ソースの墓地肥やしとしても活躍している。 ちなみに魔導具の上に重ねてNEO進化させても、無月の門で参照する時に魔導具2体分として数えることはできない(無月の門はあくまでカードの数ではなくクリーチャーの数を参照するため。)。 モチーフは名前的にはドリルなのだろうが、イラストは巻き貝にしか見えない。 ……まさかこれが水の魔導具出現フラグだったとか言わないよな? 堕魔(ダーマ) ジグス★ガルビ SR 闇文明 (6) クリーチャー:マフィ・ギャング/魔導具/ムーゲッツ 6000 W・ブレイカー 自分の「無月の門」能力を使った時、このクリーチャーを自分の墓地からバトルゾーンにタップして出してもよい。 「無月の門」サポート種族、ムーゲッツと合体した魔導具。 2打点と「無月の門」使用をトリガーとした自己蘇生(ムーゲッツの共通能力)というシンプルな能力。 一見するとカスレア扱いされかねないが「自己蘇生できる魔導具」というのは実は地味に強い。 というのも、新しく出た無月の門、「無月の門・絶」は墓地の魔導具のみを参照して発動ができる。 つまり「無月の門・絶」に反応して出た《ジグス★ガルビ》を種に、新たに「無月の門」を開くことが可能なのである。 また、「無月の門・絶」は誘発タイミングが「各ターンの終わり」であるため、相手ターンの終わりに「無月の門・絶」を使えば、それに反応して出てきた《ジグス★ガルビ》は召喚酔いが解けてアンタップもするため、簡単に2打点を増やす事ができる。 もちろん魔導具なので「無月の門」に使うこともできるため、単純なテキストに対して活躍の場は意外と多い。 とはいえ打点要員以外に役割が持てないのでコントロール軸のデ・スザークデッキでの優先順位は低め。 モチーフは一見何を表しているのかは不明だが、黄道十二星座モチーフのムーゲッツとの複合であることを考えると、カウベル(牛の首に着ける鈴)なのかもしれない(《ジグス★ガルビ》本体の額には牡牛座のマークがある)。 堕呪(ダスペル) ウキドゥ UC 水文明 (2) 呪文:魔導具 いずれかのプレイヤーのシールドを1つ見る。それを持ち主の墓地に置いてもよい。そうしたら、そのプレイヤーは自身の山札の上から1枚目をシールド化する。 カードを1枚引く。 DMRP-07で登場した浮き輪の水魔導具。 シールド操作とキャントリップというシンプルな性能であり、シールド操作は自分のシールドに埋まった魔導具を墓地に落とすもよし、相手のS・トリガーを対策するもよしと広い場面で使える。 また、自身が魔導具なので墓地に行って無月の門の生け贄となれる点も優秀。 堕呪(ダスペル) ソメンザン UC 水文明 (1) 呪文:魔導具 謎のブラックボックスパックで登場したまさかのデュエマではもう前例があるバニラ呪文魔導具。 だが、魔導具呪文としては唯一の1マナ呪文であるため、《卍 新世壊 卍》の「魔導具呪文を4回唱える」という条件を満たしやすくするという重要な役割を担うカード。 元ネタはタカラトミー発売の玩具「そうめんスライダー」であり、実物の写真がそのまま使われている。 流石に再録された時には新規イラストとなり、元ネタの面影はありつつも魔導具らしい見た目になった。 アニヲタWikiは新しい情報へと塗り替えられる。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] いつか烈火の炎か牙狼あたりとコラボしてくれないか期待してしまう種族名だね -- 名無しさん (2018-02-06 21 00 42) ↑烈火の炎はありそうだけど牙狼は既にヴァンガードとコラボしているから難しそうだな… -- 名無しさん (2018-02-07 19 27 00) 水の魔導具が呪文という形で登場。スザクにベガス積めるとかヤバない? -- 名無しさん (2018-09-14 13 07 48) 魔道具なのに水でしかも呪文かい -- 名無しさん (2018-09-18 16 51 06) 下のカードをもろとも楯送りや手札送りにすると爽快なのよね -- 名無しさん (2018-09-30 08 28 44) オリオティスジャッジが珍しく正しく裁いてる連中。ただし、やたら罰が重い -- 名無しさん (2018-10-21 15 01 22) 水の魔道具はドゥとかヴォが闇と違って最後に来る -- 名無しさん (2019-02-18 17 53 01) 革命チェンジ軍団共々平成から来たとは思えないスペックの持ち主たち(特に青)。マジでいつまで環境いるつもりなんだ…… -- 名無しさん (2023-01-08 12 27 39) 名前 コメント
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登録日:2015/02/25 Wed 22 22 53 更新日:2024/02/20 Tue 12 17 09NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 DM種族一覧 DM種族項目 アウトレイジMAX サイバー・ウイルス海 スノーフェアリー風 デュエル・マスターズ ヒューマノイド爆 ビーストフォーク號 ファイアー・バード炎 マイナーチェンジ種族 リキッド・ピープル閃 種族カテゴリ ここでは、デュエル・マスターズの、特定の種族群について説明する。 概要 差異アウトレイジ リキッド・ピープル ヒューマノイド ビーストフォーク サイバー・ウイルス ファイアー・バード スノーフェアリー 余談 概要 デュエル・マスターズは現在、100を超える種族が存在しており、それらの種族は中には互いに恩恵を与え合う関係もある。 例えばハイブリッド種族とサポート種族はその特徴的なものであろう。 中には、種族カテゴリを形成していて、カテゴリ間サポートが激しいものがある。 このために、特定カテゴリに属していないとそれだけでマイナスに見られることも少なくない。 (もっとも、カテゴリに属していない種族のほうが大半であり、イニシエートやガーディアン、デスパペット、パラサイトワームは強力な種族として扱われているのだが) 上記の種族カテゴリという概念は、黎明期から「ドラゴン」や「サイバー」「コマンド」で登場していたが、 本格的に注目されるようになったのは、エピソード3で「アウトレイジMAX」が登場してからである。 この「アウトレイジMAX」を持っていた《無重力 ナイン》は、以下のような効果を持っていた。 無重力(ゼロゼロ) ナイン 火文明 (3) クリーチャー:アウトレイジMAX 1000 G・ゼロ―バトルゾーンに自分のアウトレイジがあれば、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。 《パラダイス・アロマ》が殿堂入りしていることを考えれば、こちらも 「普通のアウトレイジ」と区別して、自分では出せないようにする、という意味合いであろうと思われた。 …だが、子供たちにいざこれを説明しようとするとやや不自然なことになってしまう。 「なんでドラゴンはオッケーでアウトレイジはダメなの?」となってしまうからだ。 そこで、共通語句を含んでいればなんでも種族カテゴリとして扱う、既存の記述も 「○○から進化する」「○○はすべてスピードアタッカーを得る」などの○○に該当する種族が1つだけならそれは種族を指し、 2つ以上である、または後発種族の登場で2つ以上になった、ならばそれは種族カテゴリを指す、という裁定に変更された。 これによって、「アウトレイジ」と「アウトレイジMAX」の区別できる点が「イラストがフルフレームであるか否か」のみになってしまったが。 しかも初出の《無重力 ナイン》はフルフレームじゃないし(後にフルフレーム化したが)、逆にGTクロスがMAXじゃないのに再録でフルフレームになったりしたが。 そして、エピソード3最終弾「オメガ∞マックス」では、リキッド・ピープル閃やヒューマノイド爆が登場。 この後もドラゴン・サーガでビーストフォーク號が登場するなどした。 これらの種族は既存の種族とは別のデザインルールを適用するが、既存の種族とほぼ同じように扱うことができる種族群であり、 まさにアウトレイジの裁定変更がなければ実現しなかったかもしれない表現であった。 今後もじわりじわりこのような種族が登場することが見込まれている。 差異 アウトレイジ 通常アウトレイジは通常の枠を使用しているが、 アウトレイジMAXは初出の《無重力 ナイン》を除き、すべてフルフレームイラストになっている。 アウトレイジOMGも同様。 ただし後に「スーパーレア100%パック」で、《暴走龍 5000GT》と《百万超邪 クロスファイア》はフルフレームイラスト化したため、 上記の表現が完全に正しいとは言えなくなってしまっている。 命名ルールは違いはないが、進化クリーチャーは通常アウトレイジに限って、「カタカナを漢字読み」する。 (《ダークナイト(神砕き) クリストファー》《サイレンス(呪文たちの沈黙) トパーズ》) リキッド・ピープル 通常リキッド・ピープルはあくまでサイバーロードの人型戦闘兵器であるため、 人型とはいえ頭や腕が尖っていたりと、水で出来た宇宙人、みたいな感じの見た目をしている。 一方リキッド・ピープル閃はより人間に近づいており、 更に服を着用したり、近未来の科学のような武器(龍素を利用したもの)を装備したりしている。 なんでも、「通常とは異なる進化を遂げたリキッド・ピープル」であり、ヒーローの集団のようだ。 命名ルールは通常リキッド・ピープルは「アクア・〜」「クリスタル・〜(武器やその使い手の呼称)」だが リキッド・ピープル閃は「アクア○○ 〜」「超閃機 〜(西洋の怪物を捩ったもの)」となる。 ヒューマノイド 通常のヒューマノイドはややスチームパンク的な見た目をしている(一昔前の映画の主役や仲間みたいな感じ)のに対して、 ヒューマノイド爆は和装をメインとしている。 かつてのヒューマノイドは命名ルールは割りと自由なところがあったが(肩書+名前)、 ヒューマノイド爆は「爆」を含んだ肩書の後ろに、ウイスキーの銘柄やその生産地、醸造所の名前を持つ。 ビーストフォーク 通常のビーストフォークは獣人族といったなりをしているが、 ビーストフォーク號はそこにお面をつけている。 お面を外した姿を見られると力を失うため、朝起きたら急いでお面を付けなくてはならない。 お面をつけてても素顔丸見えなアイドルいるけど気にしない。 アイドル、というのもそうだが何より、「ファンシー系」「萌系」「グロ爬虫類系」など、 既存のビーストフォークにないデザインも多く見られた。 かつてのビーストフォークの命名ルールは肩書を英語で読んだ物だったが、 ビーストフォーク號は「○○の面 〜」となる。 サイバー・ウイルス 昔のサイバー・ウイルスはサイバーロードの手足のような種族であり、割りとリアルな海洋生物のイラストだったが、 サイバー・ウイルス海はややデフォルメされた感じを受ける。 サイバー・ウイルス海は大海賊時代が到来した世界のサイバー・ウイルスのようだ。 通常のサイバー・ウイルスの命名ルールは「〜・〜」で、サイバー・ウイルス海は「○(アルファベット) 〜」。 ファイアー・バード 通常のファイアー・バードに比べ、ファイアー・バード炎はやや機械化されているようだ。 詳しいことがまだ判明していない。 スノーフェアリー スノーフェアリーといえば、デュエマでは 「フェアリー」というよりはアイヌの民族衣装を纏った「コロボックル」というスタイルが一般的だったが、 スノーフェアリー風はよくイメージするところの 「羽の生えた妖精」であり、衣装も西洋の妖精のようなもの。 そして、通常のスノーフェアリーがドラゴンに肩入れするような種族であるのに対して スノーフェアリー風はデュエル・マスターズレースに興味がなく、気ままに生きることを望んでいる。 ここまで差異の大きい種族もなかなかないだろう。 余談 このようなマイナーチェンジ種族は、ほとんどの場合、ゲーム中ではそれまでの種族と同じような扱いばかりされる。 (例外はマイナーチェンジ種族側に専用サポートを持つヒューマノイド爆のみだが、そのサポートはドラゴンのついで) それゆえ、基本的に旧種族の爆発的な押し上げになっており、リキッド・ピープルやヒューマノイド、ビーストフォークは いちやくこれでメジャー化した(それまではファンデッキこそあったが一線級ではなかった)。 だがその手の歴史を皆が知っているわけでもなく、また光が「ジャスティス・ウイング」と正真正銘の新規種族だったドラゴン・サーガでは 当初からのサポートの圧倒的な差もあって、プレイヤー間でも賛否を巻き起こした(まあ光はドラゴン側が「エンジェル・コマンド・ドラゴン」だったのだが) しかし、この手の再フィーチャーは、エピソード2のような、ギャグ化によるフィーチャーに比べるとより使い手としても嬉しいという声もある。 なお、光は後に「ジャスティス・オーブ」という新種族も登場するが、「ジャスティス」がカテゴリ化されるかは不明。 闇の「ナイトメア」はすでにカテゴリ化されており、更に「ナイト」にも属している。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ゴッドは? -- 名無しさん (2015-02-25 22 29 38) なるほどわからん。ゴッドノヴァはリンク型式、OMGは普通のノヴァと文明が違うのが差別点か? -- 名無しさん (2015-02-26 01 03 15) 禁断ソニック・コマンドも入らないですか? -- 名無しさん (2020-10-24 17 43 48) マジック種族、アーマード種族、ジャイアント種族、メカデル種族もはいるのか? -- 名無しさん (2023-01-10 08 32 21) どうやら一部のマイチェン種族はツインパクト計画の産物らしい -- 名無しさん (2024-02-20 12 01 13) 名前 コメント
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登録日:2017/09/09 Sat 01 44 17 更新日:2023/07/29 Sat 05 02 56NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM種族項目 クロスギア デュエマ デュエル・マスターズ フェザーノイド 不遇種族 火文明 火文明の種族 転生編 鳥人 彼等は、本能で魔導具を使いこなした。 フェザーノイドはデュエル・マスターズの種族である。 概要 転生編から登場している火文明の種族。 種族名に「翼」の名前を持っており、その名前の通りに人型ながら翼や鳥の顔を持つ鳥人の姿を持つ。 銃器や武器を使用しているイラストも多く、ドラゴノイドやヒューマノイドに近い部分がある。 ちなみに、鳥型デザインのビーストフォークが消えたのは、デザインが被るこいつらの仕業との噂。 命名ルールは「~風の~(カタカナの名前)」で、一体のみの進化クリーチャーの名前を見るに冠詞は「神風」。 多色や他種族を持つ連中の名前に関しては「熱風」と「疾風」がある。 背景ストーリーでの設定では、本能で魔道具を使いこなしてしまうというセンスを持つ種族として設定されている。 各フレーバーテキストを読む限りでは、種族名や見た目通りに「風」を好んでいる描写が多い。 文明内での結束を固める中で、ドラゴノイドのみが可能だったアーマード・ワイバーンの使役に成功している。 種族としては、クロスギアに関連する能力を持つカードが多かった。 転生編以降のクロスギアが影を潜めたシリーズでのフェザーノイドは、典型的な火文明の低コストカードとなった感が強い。 全体的に軽量コストが多く、大型クリーチャーは数少ない。 転生編時期は多少は目立ったカードだが、以降の扱いは極めて微妙な不遇種族。 やはりクロスギアの存在前提で作られた種族の節があるので、クロスギアが消えてしまえば自然と出番は消える。 クロスギアが再び目立った戦国編でも特にフィーチャーされることもなく終わる。 一応、転生編以降のシリーズも定期的にちょくちょく姿を見せていた時期もあったのではあるが。 まぁ、それでも「鳥人」なのだから今後フィーチャーされて羽ばたけるような機会があることを願いたいところか。 主なカード 南風の貴公子ピュゼロ 火文明 (2) クリーチャー:フェザーノイド 2000+ このクリーチャーは、可能であれば毎ターン攻撃する。 パワーアタッカー+1000 《小さな勇者ゲット》の同型再販。 種族が微妙なのでゲットにすら負けている気がするが、こちらにはゼファーの進化元としての活用法がない訳でもない。 背景ストーリーではあの《ドラゴン・シャウト》を用いて、あるクリーチャーを道連れに死亡した。 東風の賢者ギュルカス 火文明 (5) クリーチャー:フェザーノイド 3000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札を見る。その中からクロスギアを1枚選び、相手に見せてから自分の手札に加えてもよい。その後、山札をシャッフルする。 山札からクロスギア限定のサーチ能力を発動するという、サーチという面で火文明的にも珍しいカード。 クロスギアのサーチとしては貴重なカードだったが、クロスギア限定サーチとしては重い気がしないでもない。 今は上位互換の《ボルット・紫郎・バルット》がいるので、ゼファーの進化元になるくらいが今の生きられる術か。 北風の騎手フォッカー 火文明 (4) クリーチャー:フェザーノイド 1000 G・ゼロ-バトルゾーンにアーマード・ワイバーンが1体でもあれば、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。 スピードアタッカー DM-16のG・ゼロサイクルの一枚。 アーマード・ワイバーンがいればタダで出せるスピードアタッカー。 奇襲性は高く、悪い性能ではないが要のアーマード・ワイバーンが不遇かつ重量級が多いのが難点。 ちなみに、相手のアーマード・ワイバーンに対するカウンターとしても使えるが……多分辛うじてターボバーレスク相手に使える機会があるかもしれない。 なお一部のファンからは、こいつが存在するせいでアーマード・ワイバーンにまともな軽量クリーチャーが登場しなくなったのでは?と濡れ衣を着せられている。 紅風の盗賊ビューラー 火文明 (2) クリーチャー:フェザーノイド 1000 自分の手札が1枚もない時、このクリーチャーは「スピードアタッカー」を得る。 手札が一枚もないとスピードアタッカー化するという、DM初の2コストのスピードアタッカー。 条件はこのクリーチャーが入るデッキとして想定されただろう赤単速攻では条件が満たしやすい。 ただし、現在の赤単速攻は優秀な同コスト域のライバルが増えているので、優先されることは少ないか。 地味に見るべき点なのはフレーバーテキスト。 魔道具のエキスパートだったはずのフェザーノイドが、アンチクロスギア能力の《紅神龍ガルワインド》と手を組んでいる状況が見える。 同弾収録弾から察するに、カタストロフィーとの決戦の様子の可能性が高く、何というか滅茶苦茶な末路である。 染風の宮司カーズ 火文明 (3) クリーチャー:フェザーノイド 2000 バトルゾーンにある自分の闇のクリーチャーと自然のクリーチャーはすべて、火のクリーチャーでもある。 バトルゾーンにある自分の他の火のクリーチャーすべてのパワーは+1000される。 DM-24の文明追加サイクルの一枚で、闇と自然のクリーチャーに火文明追加と軽いパンプアップを行う。 火文明が参照されにくいためか、文明追加サイクルの中ではやや評価が低い。 低コストのパンプアップ要員としてはそこそこ優秀で、全体パワーが低いフェザーノイドの種族デッキへも普通に投入が考えられる。 熱風竜機ゴールデン・イーグル 火文明 (8) クリーチャー:アーマード・ドラゴン/フェザーノイド 12000 K・ソウル 自分の(K)(K・ソウル)クリーチャーの召喚コストを最大2少なくしてもよい。ただし、コストは1より少なくならない。 T・ブレイカー このクリーチャーまたは自分の他のドラゴンが破壊された時、相手の最もパワーの小さいクリーチャーを1体破壊する。 K・ソウル持ちのアーマード・ドラゴン/フェザーノイドで、フェザーノイドとしては初のベリーレア。 K・ソウルのコスト軽減サポートと自身や味方のドラゴンの破壊時の道連れとして、相手の一番弱いパワーのクリーチャーを巻き込める。 道連れの破壊能力はなるべく大きいパワーの相手に発動したいので、なるべく小型クリーチャーを出来る限り一掃しておきたい。 フェザーノイドとしてはトップレベルの重量級なので、その辺りでも活用する手段を見出したいか。 東北のプロ野球球団を応援しているファンにも使い道を考えてほしい一枚。 神風ゼファー 火文明 (4) 進化クリーチャー:フェザーノイド 7000 進化-自分のフェザーノイド1体の上に置く。 W・ブレイカー アクセル(このクリーチャーにクロスギアがクロスされている時、このクリーチャーは次のAC能力を得る) AC-このクリーチャーが相手プレイヤーを攻撃してブロックされなかった時、そのターンの終わりまで、バトルゾーンにある自分のクリーチャーはすべて「スピードアタッカー」を得る。 コロコロコミックの限定カードのフェザーノイドで、唯一の進化フェザーノイド。 アクセルでの付与効果は、ゼファーが相手プレイヤー攻撃時にブロックされなかった場合の自軍の全スピードアタッカー化。 あの《紅神龍ジャガルザー》をフェザーノイド(というかクロスギアとの連携クリーチャー)向けに仕立て上げたと評される。 コストが軽いフェザーノイドを並べ、一気にこいつでゲームを決めるのがフェザーノイドの種族デッキの夢。 OK!メンバーの編集と共に最後の追記・修正をかける! Wiki篭り魂をかけてきっと成功してやる! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 進化獣やベリーレアがいるものあって不遇種族の中では割と扱いがマシな方だったり。ゴーマッハスワンやザンエビゾウみたいな悪くないカードもちょいちょいいるし -- 名無しさん (2017-09-09 10 14 09) 最近、デュエママイナー種族の項目を作成していらっしゃるのは同じ方でしょうか?お疲れ様です。密かに楽しみに応援してます。頑張ってください。 -- 名無しさん (2017-09-09 16 47 43) フォッカー「3コストのワイバーンが来ただと……」ガタッ -- 名無しさん (2018-12-14 18 52 46) 名前 コメント
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登録日:2020/04/04 Sat 23 05 51 更新日:2023/09/08 Fri 01 10 19NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM種族項目 キラ ギャラクシーGO ギャラクシールド チーム銀河 デュエマ デュエル・マスターズ 光文明 光文明の種族 十王篇 水文明 水文明の種族 特殊種族 輝ヒカル 零龍との戦いで一度は失った記憶を取り戻した光文明のマスター。 大長老に導かれ、守りたいものを確実に守れる強さと世界を識る知恵を手に入れ、チーム銀河を結成した。 チーム銀河とは、デュエル・マスターズの種族。 概要 DMRP-13「十王篇 第1弾 切札×鬼札 キングウォーズ!!!」から登場。十王篇でプッシュされた種族。 光文明と水文明に属する特殊種族で、光と水の多色クリーチャーも所属している。 命名ルールは「◯◯の◯◯」的な名前で、特殊な呼び方のフリガナが振られる。 「あれっ、命名法則がビーストフォークと被ってね?」と思うだろうが、こちらは「」が入るという法則がある。あちらと比べると、チーム銀河はほぼ直訳に近いルビが振られる。 主要種族はメタリカだが、十王篇における旧種族の復権の動きに伴う形で、ガーディアンやサイバー・クラスターなどの旧種族も抱えている。 水と混合した影響により、光と無色のみに存在したメタリカが水に進出するという文明シャッフルが起こっている。 クリーチャーだけではなく、チーム銀河を持つサブタイプ所持の呪文も確認されている。 背景ストーリーでは、超天篇にて零龍に敗れて一度は失った記憶を取り戻した光文明のマスターが結成した集団。 大長老に導かれる形で、多色やギャラクシーGOなどの力を手に入れたことで設立に至った。 チーム切札などと共に、DS世界への侵略を開始する鬼札王国率いる王国軍団に戦いを挑む。 ちなみに、入団条件は片側を開くのに5000kgにも達する力がないと開けられないとされる光文明の「ニトベラス城」の門を開くこと……と噂されている。 実際は「自由のクルト」や「策略のエメラル」のような小型のクリーチャーも所属しているため、真実かは疑わしい。 ゲーム上の性能としては、シールドやドローなどの能力に長けたクリーチャーが多い。 専用能力は代替コストを支払うことでバトルゾーンではなくシールドゾーンへ表向きで置くことができる「ギャラクシールド」。このコストは召喚コストではないので一番隊などでの軽減はできないことに注意したい。 また、それに応じた踏み倒し能力を所持するクリーチャーを多く抱える。ギャラクシールドを持つチーム銀河のクリーチャーはシールドゾーンからの踏み倒しを併せ持つことが多い。 シールドを戦略の中心にするという点では、やはりメタリカの精神性を強く受け継いでいると言える。 なお、この種族名と同名の演劇ユニットが存在するが、この種族及びDMとは一切関係はない。 主なカード 「雷光の聖騎士」 SR 光/水文明 (6) クリーチャー:メタリカ/エンジェル・コマンド/チーム銀河 8500 <ギャラクシールド>[光/水(4)] 自分のターンのはじめに、このクリーチャーが表向きで自分のシールドゾーンにあれば、コストを支払ったものとして召喚する。 W・ブレイカー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のクリーチャーを1体選び、裏向きにして新しいシールドとして持ち主のシールドゾーンに置く。 自分のシールドがブレイクされる時、このクリーチャーがバトルゾーンまたは表向きで自分のシールドゾーンにあれば、シールドブレイクのかわりに自分の手札を1枚捨ててもよい。 ライトニング・ソードパラディン。 ギャラクシールドとcipによる相手クリーチャー1体のシールド送り除去を行う。 更に相手のシールドブレイク時、ブレイクの代わりに手札1枚の犠牲でそれを無効にできるという《聖天使グライス・メジキューラ》を連想させる能力もある。 手札を使った身代わり効果はギャラクシールドを守る効果になる。《斬隠蒼頭龍バイケン》との組み合わせが思い付くだろうが、置換効果は連鎖しないので残念ながら捨てたバイケンを出すことはできない。南無。 シールドブレイクを封じるため、何気にチーム切札のキリフダッシュに滅法強かったりする。 同時に鬼札王国の鬼タイムにも強いので、単純に追撃を仕掛ける系統の能力に強いと言うべきか。 「蒼刀の輝将」 VR 水文明 (6) クリーチャー:メタリカ/チーム銀河 6000 <ギャラクシールド>[水(3)](このカードを使うコストの代わりに、[水(3)]を支払ってもよい。そうしたら、このカードを表向きにし、新しいシールドとしてシールドゾーンに置く) 自分のターンのはじめに、このクリーチャーが表向きで自分のシールドゾーンにあれば、コストを支払ったものとして召喚する。 ブロッカー W・ブレイカー このクリーチャーが表向きでシールドゾーンに置かれた時、またはバトルゾーンに出た時、カードを1枚引く。 アズール・ライジングジェネラル。 ついに現れた水単色メタリカ。ギャラクシールド所持ブロッカーで、表向きで置かれた時かcipで1枚ドローする。 ギャラクシールドを用いるデッキ及びチーム銀河の種族デッキでは重要なドローソースとなる。 サポートが豊富なメタリカであることも活かし、水を入れたメタリカデッキを組んでみるのも面白い。 「流水の大楯」 R 水文明 (4) クリーチャー:サイバー・クラスター/チーム銀河 3000 <ギャラクシールド>[水(2)](このカードを使うコストの代わりに、[水(2)]を支払ってもよい。そうしたら、このカードを表向きにし、新しいシールドとしてシールドゾーンに置く) 自分のターンのはじめに、このクリーチャーが表向きで自分のシールドゾーンにあれば、コストを支払ったものとして召喚する。 ブロッカー このクリーチャーが表向きでシールドゾーンに置かれた時、またはバトルゾーンに出た時、相手のクリーチャーを1体選ぶ。次の自分のターンのはじめまで、そのクリーチャーは攻撃もブロックもできない。 イージス・オブ・ストリーム。 サイバー種族で一番不遇なサイバー・クラスターが、(サイバー・クラスターの中で)最強のカードとしてチーム銀河に合流。 ギャラクシールドを所持しており、シールドに表向きで置かれた時かcipで相手クリーチャーの動作を封じる。 軽量のギャラクシールド持ちのため、チーム銀河のデッキでは序盤の守備要員及び遅延要員として運用されるか。 相手の動きを封じることで、シールドを狙われやすいギャラクシールドの弱点を補うことに成功している。 《超電磁マクスウェルZ》の進化元としても地味に相性が良いので、サイバー系の種族デッキでも働き口があるだろう。 「古の守護者」 R 光文明 (2) クリーチャー:ガーディアン/チーム銀河 2000 相手が自分のシールドを選ぶ時、かわりに自分が選んでもよい。 エンシェント・ガーディアン。 軽量ガーディアンのチーム銀河。相手のシールド選択権を自分に変える。 色と種族を考慮しなければ、実質《メロッペ》の上位互換的な存在となっている。 ギャラクシールドでシールドに移動したクリーチャーを守る事を前提にした設計だが、当然シールドに呪文を仕込んで踏み倒すコンボに使う芸当も可能。 軽量ガーディアンなので、ガーディアンの種族デッキの小型要員として使うのも普通に良い。 @wikiにあるアニヲタWiki(仮)の項目は、項目を読むのに5000秒にも達する時間が必要と言われており、この項目を追記・修正することがWiki篭りへの入隊の条件になっていると、まことしやかに噂されている。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 聖騎士とバイケンって置換連鎖で合わせられなくない?サイチェンピッピーならできるけど -- 名無しさん (2020-04-05 07 41 38) 要するに某グッドルーザーと同じく「カッコつけてる」という解釈でいいのか? -- 名無しさん (2020-05-07 17 06 46) サイバー種族って銀河にもウェイブにもいるんだな -- 名無しさん (2020-05-07 18 16 04) スノーフェアリーもチームウェイブと不死樹王国にいるからね -- 名無しさん (2020-05-07 19 04 09) 最後に残った「新時代の福音」がまんまエヴァなのは大丈夫なのか…? -- 名無しさん (2021-05-31 10 50 10) 名前 コメント
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登録日:2014/07/01 Tue 01 00 04 更新日:2023/05/28 Sun 00 31 33NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM種族項目 グレートメカオー デュエマ デュエル・マスターズ ハイブリッド種族 メカ 不死鳥編 光文明 光文明の種族 水文明 水文明の種族 種族 誰が想像しただろうか!iFormulaX様とエクスキュベーターMS様が対立するなどと!――特警機装パトロール・ファンクション グレートメカオーはデュエル・マスターズの種族である。英語表記は「GREATMECHA-O」。 そのため「グレートメカ・オー」で区切るのが正しいと思われるが、しばしば「メカオー」と呼ばれる。 概要 光文明と水文明にまたがるハイブリッド種族のひとつで、サポート種族にキカイヒーローを持つ。 サイバーやリキッド・ピープルと並ぶ水文明の中核種族だが前2種に比べて登場は後、不死鳥編になってからである。 登場当初は不死鳥編というエキスパンション自体があまり評価されていなかったため、彼らも評価は低かったが、もともと種族サポートを前提にして生み出された種族であったため、エキスパンションを経るごとに人気を集めていく。 だが光の種族でもあるにもかかわらず、しばしば水文明に偏って出現したりしていた。そして水文明への偏重は遂にエピソード2で大きくなり、エピソード2のメカオーは水文明しか登場していない。同時期に、ドリームメイトは自然文明しか登場しなかったこと、さらに次のエピソード3で再フィーチャーと相成ったグランド・デビルとアーク・セラフィムがいずれもそれぞれ闇と光しかフィーチャーされなかったことも含め(前2種よりだいぶマシだが)、「ハイブリッド種族の単文明種族化」を危惧される結果に。(加えてその場合、火文明に出るしかないティラノ・ドレイクが再フィーチャーを与えられるきっかけもなくなることになる) だがグレートメカオーはエピソード3で光も少数登場。…だったが多色はメカ・デル・ソルとの複合だったので、やはりこいつら水文明単文明種族化したよ。 一応、光文明でもデ・バウラ伯が登場したから光文明メカオーも弱いわけではない。 見た目はまんまロボ。エピソード2以前は胴体を兼ねた顔に短い手足が付いているデザインで、例えるなら魔神英雄伝ワタルに登場する敵方の魔神のような姿なのだが、既にロボ系デザインが光文明のエンジェルコマンドなどにいた為の差別化のせいかイラストを見てるとわかるように人の顔芸を表現したかのような強烈な顔という、どちらかというと不死鳥編の翌年の「グレンラガン」のガンメン系統のような強烈な顔芸デザインが多い。 またもうひとつの特徴としてロボットアニメのパロディネタが多いのが特徴で、パロディネタの走りと言える存在でドリームメイトと同様に不死鳥編以前以後との違いを最も表す種族でもある。 エピソード1~2以降はトランスフォーマーのように、乗り物から変形した頭身の高いロボットとなっている。同社で実写版の影響や当時のコロコロやデュエマアニメの前で「プライム」を放送、取り扱っていた影響もあってかTFネタも多く、デザインもG1寄りから実写版寄りのものまで割と細かい。 エネルギーに目がなく、ドリームメイトに突っ込んでやられたり、エピソード2で暗躍したりした。彼らの上司はあくまでiFormulaXとエクスキュベーターMSであるようで、ゼニスは登場しなかった。 仲間意識が強いためかダイナモを持つハイブリッド種族のひとつとなっている。もう片方とのドリームメイトとの仲が険悪なんだけど…。 光を含むが弱い。全体除去には注意しよう。 《エナジー・スパイラル》《グレイトマーチ・エナジー》《グレート・リンク・テクノロジー》《合身秘伝メカ・マシーン》と関連呪文も4種と多い。 革命編では《ガチャンコ ガチロボ》をはじめとした「ガチャンコ」の侵略者が登場。ただし派閥こそ形成しているが「奇天烈」の侵略者とは友好的であるらしく、ガチャンコの命名ルールに沿ったグレートメカオーが「奇天烈」サイドに登場している(《奇天烈 ガチダイブ》)。またマジック・コマンド複合のガチャンコとは無関係な《奇天烈 シャッフ》や黒幕のひとりの頭部分を担当した《侵略者 ランドヘッド》のような新規も登場している。複数派閥に跨って出してもらえる特別扱いぶりから、ウィザーズのお気に入りの可能性も高い。 …というかそのせいでサイバー・ウイルス海が割りを食った。 あと新規はやっぱり全部水。白いメカオーなんてなかったんや…(しまいには半分赤いメカオーまで出る始末である)。 ビートダウン、クリーチャーコントロール、コンボデッキ(エクストラウィン)の3つのデッキタイプを実現できる割と稀有な種族でもある。ちなみにこれもまた、対抗馬はドリームメイト。どんだけドリームメイトと喧嘩したら気が済むんだ。 デッキ クリーチャーコントロール軸 《光機のイザナイ ロイヤルティー》でメカ・デル・ソルや光グレートメカオーの《宝翼機ミール・サンダー》《霊王機エル・カイオウ》《豪腕機兵ナックル・フィスト》を展開し相手の動きを止めながら大型の準備をする型。《時空工兵タイムチェンジャー》のいるグレートメカオーなので、グレートメカオーを進化元に取る惑星型フェニックスでメテオバーンを狙うのもあり。 ビートダウン軸 《奇術ロボ・ジェントルマン》や《合身秘伝メカ・マシーン》のドローを繰り返して優秀な低コストクリーチャーを展開し殴るデッキタイプ。 アンタッチャブルの塊《弾丸透魂スケルハンター》や軽量進化《無敵巨兵パラディーンS》、パワーが続々上がる《反骨鉄拳バーニアン》、コスト軽減の《救急機装レスキュー・スペース》を擁するため攻めては困らないが打点が低いので除去が怖い。進化元にするために最軽量の《賀正電士メデタイン》を入れるのもあり。 エクストラウィン軸 これは以下のカードをまず見てもらおう。 偽りの名(コードネーム) iFormulaX(アイフォーミュラテン) 水文明 (7) クリーチャー:グレートメカオー/アンノウン 6000 自分のターンの終わりに、このクリーチャーがタップされていて、自分の手札が10枚以上あれば、自分はゲームに勝利する。 W・ブレイカー 流石は戦略のイノベーター。知識(=手札。デュエマでは手札はしばしば知識に見立てられる)そのものでそのまま勝利に導いている。 フォーミュラエクストラウィンはわぁいのメルゲループ軸だの、《究極男》と《口寄の化身》でネタドローする究極男軸だの、QEDでインビンシブル・テクノロジーをタダうちしてこいつをただ出しするタイプだの色々なタイプがあるが、グレートメカオーを主軸にすることもできる。 ビートダウン軸、クリーチャーコントロール軸の項目を見てわかると思うが、こいつらは軽量で出しやすく、またドローエンジンも優秀である。 そのため、フォーミュラエクストラウィンの条件に見合っているのである。自分自身もメカオーなのが更に優秀。 とはいえジェントルマンやメカ・マシーンだけでは不十分になることもあり、《特警機装パトロール・ファンクション》や《グレートマーチ・エナジー》など阿呆みたいに引くカードが必要となる。《DJ機装アフロ・スピーカー》と《機械提督サウンドシューター》を使うこともできる。特にサウンドシューターはマッドネスなので、敵をなかなか手こずらせるだろう。 追記・修正はメカになってお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 力入ってる記事だなーw メカオー好きなんだってのがよくわかる -- 名無しさん (2014-07-02 18 53 45) 最近出たシャッフやパロどころか本人参戦のコンボイのおかげでファンデッキの中でもなかなかの強さになってきた -- 名無しさん (2016-01-25 17 05 47) 種族デッキは組んだことないがエル・カイオウやバウラ伯にはお世話になりました。 -- 名無しさん (2016-04-24 20 39 01) ずっと偉大なる機械の王だと思ってた -- 名無しさん (2016-04-24 21 07 53) ワタルの魔神っぽい言われてたら本当に龍神丸がこの種族に -- 名無しさん (2020-02-12 22 41 13) 最近メカの名称カテゴリに入れたらしい。ヤッタネグレートメカオーノミンナ(白目) -- 名無しさん (2023-04-29 19 25 45) ↑実際メカサポートは全部光だから実質光メカオー新規と言えなくもない・・・とおもったけどメカオーサポートを直接受けられないから光キカイヒーローのほうが立ち位置は近いか? -- 名無しさん (2023-05-28 00 31 33) 名前 コメント
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登録日:2023/11/18 Sat 20 36 02 更新日:2024/01/01 Mon 20 35 57NEW! 所要時間:約 16 分で読めます ▽タグ一覧 Duel Masters Cobalt GBA デュエル・マスターズ2 インビンシブル・アドバンス GBA デュエル・マスターズ2 切札 勝舞Ver. GBA デュエル・マスターズ3 PS2 PS2 デュエル・マスターズ -邪封超龍転生- ゲームオリジナルカード ゲームボーイアドバンス デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス ランダム アドバンスの力を見よ!! ここでは、TCG「デュエル・マスターズ」のカードの内、GBA作品、及び海外版オリジナルのカードについて記す。 ●目次 【概要】 【一覧】「GBA デュエル・マスターズ2 インビンシブル・アドバンス」 「GBA デュエル・マスターズ2 切札 勝舞Ver.」 「GBA デュエル・マスターズ3 」 「PS2 デュエル・マスターズ -邪封超龍転生-」 「Duel Masters Cobalt」 【概要】 かつては精力的に発売されていたゲーム版デュエル・マスターズ。 当時より人気だったこのTCGにも、ゲームならではのオリジナルカードが多数登場していた。 また、一部のカードは同じくデュエマのゲームであるDCG「デュエル・マスターズ プレイス」にて復刻あるいはリメイクされている。 中には本家TCG版に凱旋を果したカードも。 【一覧】 「GBA デュエル・マスターズ2 インビンシブル・アドバンス」 闘魂編第一弾までのカードに加え、以下のゲームオリジナルカードが実装。 特徴として、オリジナルキーワード能力「ハンター」が登場している。 種族の方のハンターやジョー編一作目のアニメの登場人物とは異なるので注意。 能力の注釈文は以下の通り。 ハンターを持つクリーチャーは指定された種族のクリーチャーとのバトルに負けても墓地に置かれず、ハンターを持つクリーチャーとバトルしたその種族のクリーチャーはバトルの後墓地に置かれる。 簡単に言えば指定した種族のクリーチャーを《恐気の覚醒者ランブル・レクター》のように一方的に破壊出来るという物。 結構使えそうな能力だが、文明対策能力よりも更にキツい種族指定が付いている為、この能力を持つクリーチャーは別の保有する能力を目当てに採用した方が得策だろう。 幸い、ハンター能力はガードマン等と同じようにコスト論的には0換算なので、ハンター能力を抜きにしても結構強力なクリーチャーが多い。 結界(けっかい);の守護者(しゅごしゃ);パール・キャラス 光文明 (2) クリーチャー:ガーディアン 2000 ブロッカー ハンター ヒューマノイド このクリーチャーは相手プレイヤーを攻撃できない。 光文明担当のハンター。 《機神装甲ヴァルボーグ》をメタれと言わんばかりの効果だがヒューマノイド以外のクリーチャーにはただの準バニラ。 しかし、当ゲームのカードプールには、他の軽量ガーディアンは《蒼天の守護者ラ・ウラ・ギガ》くらいしかいない為、進化元としての採用が期待できる。 アクア・ハンター 水文明 (3) クリーチャー:リキッド・ピープル 2000 ハンター ビーストフォーク このクリーチャーはブロックされない 《キャンディ・ドロップ》からパワーが1000増えてビーストフォークを対象としたハンターが付いた。 当時では結構強い部類だが、現代では同コスト・同パワー・同能力でおまけ能力がより汎用性の高い《アクア操縦士 ニュートン》が存在しているのが痛い。 煉獄の影トワイライト・テラー 闇文明 (3) クリーチャー:ゴースト 1000 ハンター ガーディアン このクリーチャーがバトルゾーンにでた時、相手は自分自身の手札からカードを1枚選び墓地におく ガーディアンを対象としたハンターが付いたこと以外は《騒乱の影ウエスタン・バレル》の同型再販。 そちらの登場が転生編第一弾というのもあって、当時にTCG版に逆輸入されていれば中々活躍出来たと思われる。 現代の基準で考えるとコストが1下がった《麗迭人形ジェニー》がいるのでハンデス目的の採用はし辛い。 石臼男 闇文明 (2) クリーチャー:ヘドリアン 1000 このクリーチャーで攻撃する代わりに、タップして次のTT能力を使ってもよい。 TT-相手の山札を見てその中からカードを1枚選び墓地におく。そのあと山札をシャッフルする とくにハンター能力との関連はないクリーチャーその一。 タップスキルで毎ターン相手に《ロスト・チャージャー》を撃つことが可能な、中々豪快なクリーチャー。 流石にパワーが低いが、パンプアップ等で守ってやろう。 寧ろその分コストも低くなっているので、早い段階からタップスキルを起動することができる。 元ネタはMtGの《石臼/Millstone》と思われる。 タップで能力を起動するところは同じだが、その他コストが必要ないところや相手にしか効果を使えないところで相違がみられる。 火焔漁師(かえんりょうし)ガンゾ 火文明 (2) クリーチャー:ヒューマノイド 1000 ハンター リキッド・ピープル スピードアタッカー 自分のターンの終わりにこのクリーチャーがバトルゾーンにあれば、手札に戻す。 2マナの《襲撃者エグゼドライブ》、流石にパワーは下がっているが漁師だけにフィッシュやゲル・フィッシュ…ではなく、リキッド・ピープルを対象としたハンターが付いている為意外とブロッカーには強く出られる。 仮に逆輸入されていたら、2ターン目に《音速 ガトリング》の侵略元となるカードの中で唯一SAを素で持っている為重宝されたと思われる。 ガルベリアス・ドラゴン 火文明 (6) クリーチャー:アーマード・ドラゴン 7000 W・ブレイカー スピードアタッカー このクリーチャーがバトルゾーンに出たとき、バトルゾーンに相手の自然のクリーチャーが1体でもあれば、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。 バトルゾーンに相手の水のクリーチャーが1体でもあれば、このクリーチャーはブロックされない。 バトルゾーンに相手の闇のクリーチャーが1体でもあれば、このクリーチャーに「スレイヤー」を得る。 バトルゾーンに相手の光のクリーチャーが1体でもあれば、自分のターンの終わりに、このクリーチャーをアンタップしてもよい。 当時既にカード化もされたお得感のあるクリーチャー。 とくにハンター能力との関連はないクリーチャーその二でもある。 詳しくは該当項目を参照。 新緑の鉄槌(バーダント・ハンマー) 自然文明 (2) クリーチャー:ビーストフォーク 1000+ ハンター ゴースト パワーアタッカー+2000 ゴーストを対象としたハンターが付いた《原始の棍棒》。 当ゲームのカードプールでは、他に安定した高パワーを出せるビーストフォークがいない為、そこそこ重宝する。 神楽妖精パルティア 自然文明 (2) クリーチャー:スノーフェアリー 1000 このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の墓地からカードを3枚まで選び山札に加えてよい。そうした場合、その後山札をシャッフルする。 特にハンター能力とは関係ないクリーチャーその三。 詳細は該当項目を参照。 「GBA デュエル・マスターズ2 切札 勝舞Ver.」 所謂完全版商法で出て来た上記ゲームの続編。 上記カードに加え以下の一枚が収録。 エンペラー・アロエラ 水文明 (4) 進化クリーチャー:サイバーロード 4000 進化−自分のサイバーロード1体の上に置く。 このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の手札から好きな枚数のカードを選び、裏向きにして自分のシールドに加えてよい。そうした場合、自分のシールドから同じ枚数のカードを裏向きのまま選び、手札に加える。 何枚でも手札とシールドを入れ替えられる《マーシャル・クイーン》。 流石に当ゲーム内での裁定では手札に加えたシールドは暴発出来ないが、それを補って有り余る良のS・Tを仕込める。 コストやパワー、進化元の違いもある為、そちらとの比較は難しい。 余談だが、《エンペラー・アクア》より先に登場した進化サイバーロードでもある。 「GBA デュエル・マスターズ3 」 前作までの全ゲームオリジナルカードに加え、闘魂編の全カードとそれ以前の一部カードを収録。 今作からランダムに発動する能力を持つカードが収録され始めた。 再生の使徒ノルカ・ソルカ 光文明 (3) クリーチャー:イニシエート 2000 自分が呪文を唱える時、支払うコストは3少なくなる。 このクリーチャーで攻撃する代わりに、タップして次のTT能力を使ってもよい。 TT-自分のマナゾーンにある呪文を一枚ランダムに選び、手札に戻す。 呪文のコストを3も軽減する驚異のサポートカード。 《ロスト・ソウル》や《ヘル・スラッシュ》なんかを撃ち込んでやれば相手の戦略はガタガタ。マナカーブも3→4→5と綺麗に繋がるし。 タップスキルのマナ回収も痒い所に手が届く仕様。 光器ナターリャ 光文明 (4) クリーチャー:メカ・デル・ソル 4000 誰かが呪文を唱えた時、バトルゾーンにある相手のクリーチャーをランダムで1体タップする。 誰かが呪文を唱えると相手のクリーチャーがランダムに一体タップされる。 アンタップクリーチャーのみが対象の為空振りの心配もない。 効果も重複する為、複数体並べれば《時空の精圧ドラヴィタ》じみたロックも可能である。 沈黙の使徒カザミラ 光文明 (3) クリーチャー:イニシエート 4000 ブロッカー このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。 このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札の上から2枚を裏向きのままシールドに加える。その後相手は自分自身の山札の上から2枚を裏向きのままシールドに加える。 3マナの《ホワイト・スワン》。打点にはならないがその代わりブロッカーを持つ。 出すだけでお互いにシールドを2枚追加するのは、当時でも遅延に役立つ性能。速攻デッキをこれ一枚でほぼ機能停止させられる。 本作のカードプールでは《鎮圧の使徒サリエス》が存在しない為、イニシエートデッキのブロッカーとしても使える。 仮に逆輸入されていたら殿堂入りもあり得たであろう。 カンナビス 水文明 (2) クリーチャー:シー・ハッカー 1000 ブロッカー このクリーチャーは攻撃できない。 このクリーチャーが墓地に置かれた時ランダムで1〜3枚のカードを引く。 破壊されるとランダムな枚数ドローできる。 コストが低い分出しやすく、パワーが低い為チャンプブロックで簡単に効果を起動できると能力が噛み合っており、優秀なブロッカーである。 ドローソースとしてはやや相手依存なのが難点。 ハリケーン・フィッシュ 水文明 (4) クリーチャー:ゲル・フィッシュ 1000 このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、カードを1枚引く。 自分のターンの終わりに、ランダムでバトルゾーンにある自分のクリーチャーと相手のクリーチャーを1体ずつ、それぞれの手札に戻す。 キャントリップに加え、ターン終了時にお互いにランダムに選ばれたクリーチャーをバウンスしてくるトリッキーなクリーチャー。 セルフバウンスで味方の有用なcipを使いまわせたりするが、相手にも同じことが言える。 そしてこいつ自身も対象な為、除去目的でシステムクリーチャーとして運用するのは難しい。 刹那の影ハカナゲ 闇文明 (2) クリーチャー:ゴースト 4000 このクリーチャーはバトルに勝っても、バトルのあとランダムで墓地におかれる。 ランダムで逆スレイヤーになるウイニー。 冥妃アイオリア 闇文明 (4) クリーチャー:ダークロード 3000 このクリーチャーで攻撃する代わりに、タップして次のTT能力を使ってもよい。 TT-バトルゾーンにある相手のクリーチャーをランダムで1体墓地に置く。 タップスキルでランダムな敵クリーチャー一体を破壊する。 《戦車男》から大幅に小型化し使いやすくなった。 ランダム化も寧ろ《光器ペトローバ》等のアンタッチャブルを始末できる可能性があるため一概にデメリットではない。 カラミティ・ドラゴン 火文明 (6) クリーチャー:アーマード・ドラゴン 4000+ スピードアタッカー パワーアタッカー+1000〜10000(ランダム) 自分のターンのおわりにランダムでこのクリーチャーを自分の手札へ戻す。 このクリーチャーはパワー6000以上の時、「W・ブレイカー」を得る。 このクリーチャーはパワー12000以上の時、「T・ブレイカー」を得る。 非常に不安定なアタッカー。 上昇幅がピンキリな為肝心な時に低パワーを晒したりすることも多い。《緑神龍ハルクーンベルガ》と違って相手ターン中に持続しないのも痛い。 セルフバウンスのデメリットはランダム発動だが、殴り返しを避けたい時に限って発動しなかったり、逆に盤面に残しておきたいタイミングで戻って来ることもある。 単なる6コストのスピードアタッカーとして運用しようにも、打点自体は安定しているガルベリアスが目の上のタンコブになる。 ゲットのスリング P 火文明 (3) クリーチャー:ゼノパーツ 2000 このクリーチャーがバトルゾーンに出た時ランダムで3000〜6000までのパワーを選び、バトルゾーンにある選ばれたパワー以上のクリーチャーを全て墓地に置く。 出た時に3000、4000、5000、6000からランダムに選ばれた数字以上のパワーを持つクリーチャーを全て破壊してしまう。 踏み倒しメタは勿論、お互いに効果が及ぶとはいえ3マナで盤面リセットの恐れもある凄まじいクリーチャー。 無規律の超人(エントロピー・ジャイアント) 自然文明 (6) クリーチャー:ジャイアント 6000 W・ブレイカー このクリーチャーが攻撃した後、ランダムでこのクリーチャーをアンタップする。 攻撃後にランダムにアンタップするクリーチャー。 《ボルバルザーク・紫電・ドラゴン》と違ってターンごとの回数制限はない上、《メタルカオス・ドラゴン》同様の攻撃後にアンタップする形式の為、スパーク系のS・Tに強く出られるのが強み。 あわよくば無限攻撃も可能 弱点は当時基準で見てもジャイアントとしてはパワーが低い事か。 爛漫妖精(らんまんようせい)フリップル 自然文明 (2) クリーチャー:スノーフェアリー 1000 自分のターンの終わりにバトルゾーンにあるクリーチャーをランダムで1体マナゾーンに置く。 ターン終了時に敵味方関係なくクリーチャー一体をマナに送ってしまう曲者。 盤面がこいつだけならマナブーストとして運用出来るが、如何せん不安定過ぎる。 「PS2 デュエル・マスターズ -邪封超龍転生-」 五体のゲームオリジナルドラゴンが登場、上記のオリジナルカード群は未収録。 詳細は『邪封超龍転生』に収録されたゲームオリジナルカード(デュエル・マスターズ)の項目を参照。 「Duel Masters Cobalt」 『Duel Masters PS2』とも。 当項目作成から少し前に某クソゲーハンターがレビューして少し話題になった、海外でのみ発売されたゲーム作品。 やはりと言うべきか本作にもゲームオリジナルカードは存在する。 Illium, Electric Guardian 光文明 (6) クリーチャー:ガーディアン 6500 ブロッカー このクリーチャーは相手プレイヤーを攻撃できない。 自分のターンの終わりに、このクリーチャーをアンタップしてもよい。 当時としては珍しいガーディアンの大型ブロッカー。 警戒によって攻防一体の強さを見せる。 名前を和訳するなら《雷電の守護者イリウム》だろうか? King Ambergris 水文明 (6) クリーチャー:リヴァイアサン 5000 バトルゾーンにある自分の他の水のクリーチャーが破壊される時、墓地に置くかわりに自分の手札に戻す。 自軍水クリーチャーにモヤシを付与する。 その継戦能力はかなりの物だが、こいつ自体は単なるバニラなので何かしらの手段で守りたい。 名前を和訳するなら《キング・アンバーグリス》だろうか? Phlael, Shadow of Betrayal 闇文明 (4) クリーチャー:ゴースト 1000 スレイヤー このクリーチャーが破壊される場合、代わりにこのクリーチャーを手札に戻す。 闇文明には珍しいモヤシ持ちクリーチャー。 名前を和訳するなら《裏切りの影フラネル》だろうか? Bad Axe Norsykler 火文明 (6) クリーチャー:ヒューマノイド 5000 このクリーチャーは、アンタップされているクリーチャーを攻撃できる。 パワーアタッカー +4000 このクリーチャーは、相手プレイヤーに攻撃できない。 当時としては中々のスペックのアンタップキラー。 《ストームジャベリン・ワイバーン》よりもコストは高いが相手を選ばずに仕事が出来る。 名前を和訳するなら《凶斧兵ノルシュクラー》だろうか? Gor, Primal Hunter 自然文明 (7) クリーチャー:ビーストフォーク 2000 このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手は自分のマナゾーンにあるカードを2枚選び、墓地に置く。 7マナの《緑神龍ザールベルグ》。パワーは下がった上セルフランデスになったが、こういう系統の能力は如何に素早く出せるかが重要なので…。 仮に日本に来ていれば《焦土と開拓の天変》から《緑神龍ミルドガルムス》共々スムーズに繋がるクリーチャーとして活躍していたと思われる。 名前を和訳するなら《とこしえの狩人(プライマル・ハンター)》だろうか? 追記・修正?そんなのスピードだベイビー!スピード!! ─Bad Axe Norsykler △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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GAT-X102 デュエルガンダム 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 27700 530 M 12300 100 215 205 205 6 B - B - C ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ビームサーベル 1~1 3400 14 0 BEAM格闘 85% 5% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」 1~2 2300 11 0 物理射撃 80% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 175mmグレネードランチャー 2~3 3000 14 0 物理射撃 75% 0% 爆発 ○ ○ ○ ○ ○ 57mm高エネルギービームライフル 2~4 3400 14 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御 「防御」行動を選択時、受けるダメージをさらに軽減する フェイズシフト装甲 物理属性を持つ武器によるダメージを2000軽減する ターン開始時にENを15消費 開発元 開発元 4 デュエルガンダム(アサルトシュラウド) 3 イージスガンダム 6 デュエルダガー 4 ブルデュエル 設計元 設計元A 設計元B 騎士スペリオルドラゴン ガンダムヘビーアームズ 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 デュエルダガー 4 バスターガンダム 4 デュエルガンダム(アサルトシュラウド) 7 ブルデュエル 備考 登場作品『機動戦士ガンダムSEED』 モルゲンレーテによって開発された5体の試作兵器「G兵器」の一つ。 5機の中では最も早く完成した機体で、他のGATシリーズのベース機となった。 換装や可変、ステルス機能や砲撃機能などの特徴的な能力は有していないが、その分ナチュラルでも運用しやすいよう汎用性や整備性が重視されている。 GATシリーズ共通のフェイズシフト装甲はターン開始時に確実にENを消費してしまう欠点でもある。 残りのEN量によっては、敵ターンでの反撃でENを使い切ってしまうのもありだろう。 武装面はPOW・射程共に平均的なBEAM属性の格闘と射撃に加えて、物理射撃のバルカンとグレネードを持つ。 ステージ中に数機程度のBEAM耐性持ち相手にならばこれで対処する事もできるが、射程が平均に届いていないのでメインとするには使い勝手が悪い。 鉄血などのシナリオでは別の機体を採用したい。 開発元の殆どはこの機体よりも入手困難な機体となる。 最も楽なのはジンを手に入れてストライクダガーを設計し、デュエルダガーを開発すること。 開発先は量産型・相棒が乗る兄弟機・追加装甲装備・再設計機と多岐にわたる。 この中ではブルデュエルが最も高性能。 直接開発するのもいいが、デュエルASを開発してから進むと後から開発埋めをやり直す手間が省ける。 バスターに進むと他のGATシリーズが開発できるので、それらの開発を埋めるのも悪くない選択肢。
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登録日:2014/02/15 Sat 22 06 09 更新日:2023/03/16 Thu 18 42 04NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM種族項目 ツリーフォーク デュエマ デュエル・マスターズ 不遇種族 植物 種族 自然文明 自然文明の種族 ツリーフォークとは、デュエル・マスターズにおける種族の一つである。 概要 ビーストフォークが「Beast(獣)+Folk(の一族)」なのに対してツリーフォークはその名の通り「Tree(木)+Folk(一族)」となる。木というものの、花であるチューリップなども属している。 まあネーミングも単調すぎるわ、見た目も植物だわ…まあ要するに不遇種族である。しかも他の不遇種族が結構かっこいい名前の法則だったりするなか、ぶっちぎりで微妙である。 《からみカズラ》《奇面ざくろ》《爆発サボテン》《応援チューリップ》《怪力ネムノキ》…もうすこしマシな名前は付けられなかったんですかねえ。 なるべくして不遇種族になった感じがある。少なくともこれでは子供受けは悪そうである。 スターライト・ツリーもそうだが、あちらに比べるとなおさらである。 一応、不遇種族としては定期的に細々と新規カードが供給されていたりはする方。 上述してるように「見た目が植物(リアル系)」という不人気要素だが、裏を返せば他には見られない特徴なので、一応ポツポツと新規が出る強みではあるのか。 《ラブ・エルフィン》のみはネーミングの法則から外れており、こいつは今でも使用される。ただし絶版カードであり、《氷牙フランツⅠ世》《王機聖者ミル・アーマ》《封魔聖者シャックル・アーマ》のほうが手に入りやすい。 代表的なカード ラブ・エルフィン 自然文明 (2) クリーチャー:ツリーフォーク 1000 このクリーチャーがバトルゾーンにある間、自分の呪文を唱えるとき、支払うコストは1少なくなる。ただし、コストが1のときは少なくならない。 軽いことが最大のウリの呪文軽減クリーチャー。パワーは低いがそこはパンプアップしてやって補うか、そもそも使い捨てと考えて使うか。絶版で種族もさほど優秀ではないが、このクリーチャーは相互互換が出ていないので、そろそろ再収録されないものか。 妖魔賢樹フライ・ラブ 闇/自然文明 (3) クリーチャー:ツリーフォーク/ヘドリアン 2000 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 自分の呪文を唱える時、支払うコストを1少なくしてもよい。ただし、コストは1より少なくならない。 このクリーチャーが破壊された時、相手の手札を1枚見ないで選び、捨てさせる。 闇が付きパワー上昇で除去耐性がついてさらにハンデス付き。《飛行男》との合体クリーチャーだが合体後コストは1低くなったことを考えると2コストクリーチャーというのはいろいろ損しているのかもしれない。 ただ相手からすればたとえ手札を失おうとも除去したいクリーチャーである。 念仏エルフィン 自然文明 (4) クリーチャー:ツリーフォーク 2000 自分のクリーチャーを召喚する時、支払うコストは1少なくなる。ただし、コストは1より少なくならない。 クリーチャーコスト軽減の中でも範囲は広いが、パワーや種族の微妙さと自身の重さから活躍した歴史はない。地味に強制効果なのでこういうのをより使いたい多色デッキでは逆に色事故を起こす可能性もある(現在では裁定変更で問題ない)。というかなんでエルフィンを2枚も出した。意味は「エルフ、小妖精」とツリーフォークらしからぬものなのに。 からみカズラ 自然文明 (4) クリーチャー:ツリーフォーク 3000 このクリーチャーがバトルゾーンから自分の墓地に置かれるとき、墓地に置くかわりに自分のマナゾーンに置く。 《シャウト・コーン》と相互互換だがあちらがワイルド・ベジーズなのに見かけないのだからこちらはより使えないカード。ユグドラジーガデッキでも作りますか。破壊されるとマナに行くクリーチャーが無駄に重くてどうする。 応援チューリップ 自然文明 (5) クリーチャー:ツリーフォーク 4000 このクリーチャーがバトルゾーンにある間、バトルゾーンにあるすべてのエンジェル・コマンドは「パワーアタッカー+4000」を得る。 火文明の《カオティック・ワイバーン》と対になるが、あちらよりレアリティ高いのに「W・ブレイカー」付与はない。まあエンジェル・コマンドの大半はWB持ちだけどね。カオティック・ワイバーン側もこいつも、素のパワーをあげてないっていう最大の難点がある。エンジェル・コマンド強化したいならペトっとけよ。 ちなみにこの弾のこいつと同じレアリティのクリーチャーは《聖霊王アルカディアス》《アストラル・リーフ》《凶骨の邪将クエイクス》…とても並び立つ性能には思えませんね? 世界樹ユグドラジーガ 自然文明 (6) 進化クリーチャー:ツリーフォーク 7000+ 進化-自分のツリーフォーク1体の上に置く。 パワーアタッカー+2000 W・ブレイカー 闇ステルス パワー自慢の自然のくせにひ弱な水文明の《クリスタル・ランサー》を討ち取れないという酷い性能の進化クリーチャー。これしかツリーフォーク進化はない。重量級進化としては難点がありすぎる。非進化の多いデッキ相手には脅威になるか。地味に使いどころが微妙すぎる闇ステルスの持ち主。 猛毒モクレンβ(ベータ) P 自然文明 (3) クリーチャー:ツリーフォーク[サバイバー] 2000 SV-このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置いてもよい。 サバイバー サバイバーとして登場してきたツリーフォーク。 マナブーストがアタックトリガーなのでタイムラグがあるように見えるが、他の召喚酔いしてないサバイバーに能力共有で託すことが来出る。 ただし自身のスペックが小型で貧弱かつアタックトリガーである以上、死にやすいのが難点…能力共有で何とかしよう。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 念仏エルフィンはジオ・マスターチャデッキに入れてたなあ。 他のコスト4のクリーチャーを召喚しやすく出来るし、コスト4のカードだから自身も強化されるし。 まあ、その他の使い方は無かったんだけど・・・。 -- 名無しさん (2014-02-16 01 16 54) 味があるネーミングだとは思う、MtG っぽいというか… -- 名無しさん (2014-03-04 05 01 41) シンプルで好きだ。進化すると世界樹になるのかね -- 名無しさん (2014-06-28 11 05 45) ↑MtGっぽいも何も普通に元ネタMtGでしょ。 -- 名無しさん (2014-11-30 19 28 39) スターライト・ツリーもろとも動いてる様子がイメージしにくい アニメにもそんなにいなかったような -- 名無しさん (2023-03-16 18 42 04) 名前 コメント
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登録日:2015/07/15 Wed 13 51 02 更新日:2022/06/16 Thu 17 53 38NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM種族項目 アストラル サイバー サイバー・ウイルス デュエマ デュエル・マスターズ 水文明 水文明の種族 猛菌 種族 種族カテゴリ 邪藩牛次郎 黄昏ミミ 水の中には一億の目が用意されている。 サイバー・ウイルスはデュエル・マスターズの種族である。 概要 DM-01から登場する種族。サイバーカテゴリを形成する種族ではサイバーロード同様登場も早く、 それゆえかサイバーロードに関する能力を持っていたり、あるいはサイバーロードがサイバー・ウイルスに関する能力を持っていたりする。 背景ストーリー(後述)の扱いを見る限り、もしかしたらサイバーロードのサポート種族として想定されていたのかもしれない。 背景ストーリーにおいてはサイバーロードが生み出した種族の一つ。 リキッド・ピープルが戦闘員として作られたのに対して、 サイバー・ウイルスはシー・ハッカーと並び、サイバーロードの『目』として生み出された。 生物モチーフは海中植物や珊瑚礁にクリオネなど、「魚でない海洋生物」といったものだが、ウイルスというだけあって小さいものだと目視も難しくなるらしい。 たまに種族名が「サイバー・ウィルス」と誤記される。 関連種族にドラゴン・サーガ終盤からサイバー・ウイルス海が登場し種族カテゴリとなったが、 あちらは深海魚や軟体生物をモチーフにしており、一見どうして同じ種族扱いできるのか不思議でならない。 なおこんなウィニー種族でありながら一部には9コストのものもいる。 命名ルールは単種族ならカタカナの言葉を2つ続けるもの。多種族では「猛菌」を冠詞としている。 進化すると「アストラル・〜」。 黎明期から登場しているだけにとどまらず、DM-04では《アストラル・リーフ》が登場して一世を風靡。 世に【青単】ありとその実力を魅せつけた。そのせいで闘魂編の水文明がかなり弱体化したが。 その後もサイバーカテゴリを形成し、サイバーロードと並び【サイバー青単】をリードしている。 クリーチャー紹介 以下のクリーチャーは該当項目を参照すること。 《マリン・フラワー》 《マーチング・スプライト》 《パラダイス・アロマ》 《アストラル・リーフ》 《アストラル・メデューサ》 《アストラル・ネビューラ》 《アストラル・テンペスト》 《アストラル・ラッシュ》 フォーチュン・ボール 水文明 (4) クリーチャー:サイバー・ウイルス 3000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手のシールドが3枚以下であれば、カードを2枚まで引いてもよい。 相手のシールドが3枚以下のクラッチでカードを2枚ドローする優秀なクリーチャー。中速ビートダウンの息切れ防止に有効と言える。 青系ビートダウンで中盤の要として利用されている。進化元として使える点も優秀。 猛菌剣兵チックチック 水/火文明 (4) クリーチャー:サイバー・ウイルス/ドラゴノイド 1000 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 スピードアタッカー このクリーチャーが攻撃する時、カードを1枚引いてもよい。 アタックしつつカードを引く。 アタックトリガーだがP1000なのでブロックで死ぬことを前提に使い捨てと考えるべきか。 青赤ではまあまあなスペックなのでしばしば採用される。 キューティー・ハート 水文明 (4) クリーチャー:サイバー・ウイルス 1000+ S・トリガー このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のシールドが2枚以下であれば、バトルゾーンにあるクリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻してもよい。 自分のシールドが2枚以下であれば、このクリーチャーのパワーは+4000され、ブロックされない。 ミミのヒーローズ・カードがあることがむしろ話題になりがちなトリガークリーチャー。 いずれの能力もクラッチではあるが、対速攻としてのスペックはひと通り揃っている。 なお《ケロディ・フロッグ》は弟子。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 猛菌剣兵チックチックはコスト論的に考えるとちょっと損してる気もしなくも無い。今ならアタックトリガーに加えてclip1ドロー位はつくかな -- 名無しさん (2015-07-18 16 48 28) 名前 コメント