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【TOP】【←prev】【SEGA SATURN】【next→】 Terra Phantastica タイトル Terra Phantastica テラファンタスティカ 機種 セガサターン 型番 GS-9054 ジャンル シミュレーション 発売元 セガ・エンタープライゼス 発売日 1996-12-27 価格 5800円(税別) タイトル Terra Phantastica サタコレ 機種 セガサターン 型番 GS-9176 ジャンル シミュレーション 発売元 セガ・エンタープライゼス 発売日 1997-11-20 価格 5800円(税別) 駿河屋で購入 セガサターン
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ファイアⅡ【ふぁいあに】 (燐火、クオン) 炎属性魔法が具現化された、鬼の角と狐の尾を持つ巫女でモチーフは狐火。 油揚げが大好物。 丸っこい生物やワームと家族ネタをしていることもある。 赤いきつねや緑のたぬきに対して世話を焼いていることもある。 関連キャラ ファイアⅠ:母 ファイアⅢ:父 寝る前さん:狐仲間、セットでの登場も多い 赤いきつね:同じくファイアⅡの具現化 緑のたぬき:共に生活している場合有り カテゴリ:魔法具現化
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ファイア 登場 DS 7 DUAL 8 9 GM S ファイア 技概要 技説明メダロットDS メダロット7 メダロットDUAL、ガールズミッション メダロット8 メダロット9 メダロットS 技概要 メダロットDS初出の技。 真型メダロットまでに存在したファイヤーに相当する技で、効果もほとんど同一。 技名が変わった理由は誤表記という説もあるが、その真相は明らかになっていない。 なお、この技名変更に伴い、他の「ファイヤー」と付くパーツ名も一律「ファイア」に改められた。 技説明 メダロットDS 基本的なわざ内容は、従来シリーズのファイヤーと変わらない。 継続効果はヒットしたパーツにのみ発生し、継続によるダメージは4固定、4パーツあるので最大でも16。 また継続ダメージが発生するのはコマンドラインに戻った時ーー行動終了時のみ。 メダロット7 ヒットした相手パーツに、ファイアのマイナス症状を付加する格闘攻撃。 継続ダメージは固定でメルトと同じく10ダメージ。 全パーツに効果が及ぶが、ダメージが発生するのは冷却完了時のみである。 なお、コンボを使用した場合は、コンボに組み込まれたわざ1回使用後が冷却完了とみなされてダメージが発生する仕様。 そのため、コンボの封殺に使用出来る可能性がある。 メダロットDUAL、ガールズミッション チャージ攻撃時のみ、相手に継続ダメージを与える効果を持つ。 威力が低いほど、効果持続時間が長いという特徴がある。 メダロット8 基本的なわざの効果はメダロット7までと同一。 本作より、射撃版のファイアショットが登場している。 メダロット9 基本的なわざの効果はメダロット8までと同一。 だがこちらは、継続ダメージで相手のパーツが破壊出来るというアドバンテージが存在する。 なお、わざの解説で、サイレントリーダーシステムのリーダー特定に利用することは出来ない(※)と記述されている。 ※続くメダロットSにおいて、判定にも利用出来る様に変更された。詳しくはサイレントリーダーシステムの項目を参照。 メダロットS 相手にファイアのマイナス症状を付与する技。 ゲーム中の解説文では、メルト共々「継続的にダメージを与える」という記述のみだが、ダメージ発生タイミングは冷却完了時で、メダロット9までと同様。 攻撃後は防御不能のペナルティが発生する。 ランクボーナスは成功値へのプラス補正。 ランク☆1時は補正値無し。 以降プラス100ずつされていき、ランク☆5時は補正値プラス400。 本作では、ダメージ発生時にチャージゲージにプラス5される。 コレはバグではなく、メダロットニュース内でも堂々と紹介されているため、元からの仕様である。 そのため、やみくもに使えば敵に塩を送るだけになってしまう恐れがある。 だが、相手がファイア状態になったのを狙ってアンチCGおよびACGショットやオーバーチャージを使用するという戦術も、タイミングにさえ気を配れば有効となる。 なお本作では、使用したメダロット自身にファイアを付与するメテオおよびフレイムが登場した。 自身に付与されれば、チャージゲージ依存技を使用しやすくなる。 相手が凶悪なマイナス症状を使ってくる場合は話が別だが、状況によっては自身のファイアは放置するのも手だ。
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スキル名 消費SP リキャスト 効果内容 属性 射程 対象 変動 SP変化 変化 所持しているデーモン ファイア 50 00 06 それなりの魔法ダメージ 火 長 範囲指定(小) 魔力+スキルLv(ダメージ量) ファイアボム ファイアスマッシュ アミーA、キツネビE スキル詳細:魔力を火球に変換させ、敵へ目掛けて連続で発射する。範囲内の敵にそれなりの火属性の魔法ダメージを与える。ダメージ量は魔力とスキルレベルに依存する。 ファイアスマッシュからSP変化 コメント
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ファイアⅢ【ふぁいあさん】 炎魔法具現化。姿は巨大なワームだったり、葛西善二郎だったり 巨大なワーム 丸っこい生物や鬼っ狐と家族ネタをしていることもある。 関連キャラ ファイアⅠ:妻 ファイアⅡ:娘 葛西善二郎 火火火と笑う。出演作品自体は少ないが、カリスマのある シリアス系キャラとして登場することがある。 カテゴリ:魔法具現化
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200X炎魔法 変身 炎属性 魔法具現化 ファイアⅠ ファイアⅡ ファイアⅢ フレイムⅠ フレイムⅡ フレイムⅢ 小動物 キャラセット 顔グラ モングラ ピクチャー 擬人化 キャラセット 顔グラ タイプA タイプB タイプC その他 モングラ ピクチャー 立ち絵 その他 複数 ピクチャー テーマ曲 もしもフィレイがドリームフレンズだったら ハンマー少女 キャラセット 顔グラ モングラ ピクチャー 立ち絵 テーマ曲 もしもファイチがドリームフレンズだったら コメント欄 キャラクターコレクションより一部抜粋 -- 名無しさん (2014-02-16 18 49 17) 名前 コメント
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ファイアーエムブレムを一生楽しむ本 ケイブンシャよりH6.8.19に発行されたファンブック。~ 表紙には、"エンディングを見ていない人は決して読まないでください……"と記されており、~ 全体的には「紋章の謎」の内容のダイジェストとなっている。~ マルス+特定兵種だけでMAPクリアや、少数精鋭のみで終章クリアなど~ 「あるきかたシリーズ」の名物企画の先駆けとも言えるようなコーナーや、~ 名場面集、週刊誌風のスクープ記事、メディウス・ガーネフ視点の戦略記、~ 「オームの杖はすごく気持ちよかった」というカインの衝撃の告白(?)などで構成され、~ 読み応えはある。~ 「紋章の謎」のキャラクターイラストや、ゲーム中のフェイスグラフィックなどが~ 多数掲載されているので、参考資料としても役立つだろう。~ 関連【あるきかたシリーズ】
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ファイアⅠ【ふぁいあいち】 (フィレイ、スルトル) 炎属性魔法具現化。丸っこい生物(竜)の姿をしている。 鬼っ狐やワームと家族関係にあることもあり、その場合はランクⅠ魔法としては珍しい母ポジションになる。 擬人化形態はもしもでは貴重(?)なロリ巨乳。変化前の形態が♂か♀かは作品によって異なる。 関連キャラ ファイアⅡ:娘 ファイアⅢ:夫 カテゴリ:魔法具現化
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ファイアーエムブレム 風花雪月(ふうかせつげつ) 2019年7月26日に発売された派生作品ではないFEシリーズで初のSwitchタイトル作品。 制作はいつものインテリジェントシステムズに加え、「コーエーテクモゲームス」を加えた共同開発となっている。 コーエーテクモゲームスは過去に「無双シリーズ」などを手掛けていた事もあって今作は計略やイベントなどで従来では描かれなかった非常に多くの兵士が入り乱れるまさに戦のような戦闘風景が魅力となっている。 主人公が士官学校の教師となりクラスの級長や生徒を指導するという今までにはない作風も特徴的。 ゲームシステムは過去作の「if」「Echoes」などから引き継いだ部分もあるが、システム面はほぼ独自のシステムをとっており、過去作とは勝手が異なるものも多い。 ストーリーの流れは従来と異なり、ゲーム内カレンダーで日数が経過するシステムになった。 ただし月〜土曜日は課題日と(ゲーム内の)年中行事以外スキップされ、自由行動は日曜のみ。 月毎に指定された課題という名のストーリーマップが設定してあり、これらに向けてキャラを自由行動で育成する。 ifのように3つのルートから選ぶが、ifとは異なり違うバージョンのソフトやDLCを買わずともどのルートも遊ぶことができる。ただし第一部は全ルート共有のマップが多い。 ルートは作中の三カ国に対応した3クラスのうちどのクラスの教師となるかで変化する。 黒鷲の学級のみ第一部終盤で物語が再び分岐する。 その為、4ルートとなっている。 さらに従来シリーズはクリアした後もDLCや追加マップ等遊べる余地があったが今作はクリア後にそういった要素はなく、代わりに一部の内容を引き継いで新たにゲームを開始する所謂「強くてニューゲーム」ができる。 主人公は「if」同様マイユニット...なのだが今作は性別と名前以外変更ができない為マイユニットというよりは男性主人公、女性主人公という位置付けが近い。 今作の主人公は覚醒の「ロードを影で支える人物」としてのポジションに戻り、口数はマイユニットの中でも特に少なく、喋る時も選択肢となり、ボイスも戦闘時以外は殆ど喋らない。 武器は剣、槍、斧、弓に加え新たに籠手(格闘術)が登場。 武器威力が低い代わりに、勇者武器のように二回攻撃ができるというもの。 魔法はechoesのように魔道書ではなく魔法を習得するスタイルになったが、HPではなく魔法ごとに決められた使用回数を消費するシステムになった。 そして武器は全て耐久性に戻ったが武器の耐久が0になると武器がロストするのではなく、性能が劣悪な「壊れた武器」となり、修理すればまた使えるようになる。という聖戦の系譜と似たシステムとなっている。 武器の三すくみは撤廃されたが、特定の武器を装備時に発動する「〇〇殺し」系スキルがあり、それを装備する事で擬似的に三すくみを再現可能になる。 兵種はEchoesのように村人にあたる平民/貴族からスタートし、そこから兵士や修道士などの初級職から中級、上級、最上級とランク分けされているがEchoesと違いキャラのレベルではなく武器レベルにあたる熟練度でクラスチェンジしていく...のだが、クラスチェンジするためには試験を受ける必要がある。 試験は要求される熟練度が高ければ合格確率が上がる。 剣、槍、斧、弓はどの兵種でも全ての武器を扱うことができる。(ただし過去作同様武器レベルは要求される。)格闘術は騎乗兵種と魔道士系では使用不可。 魔法は魔法が使用可能な兵種でのみ使用できるが、魔法が少し使える兵種の場合は使用回数が半減(端数切り上げ)する。 さらに兵種にも熟練度があり、一定まで上がる事でスキルを習得できる(兵種マスター)。ただし兵種マスターで手に入る戦技に関しては兵種と紐付けられていることが多いので、その類のものは他の兵種では使用できない。 新システムとして新たに「騎士団」/「計略」が登場。 騎士団は武器とは異なる装備枠に装備する事ができ、装備する事で様々な恩恵が受けられる。 計略は騎士団毎に設定された技で、範囲内の敵にダメージを与えるものから味方を補助するものも。 攻撃系の計略は支援が高い味方が計略を当てる敵の射程にいれば威力や命中が上がる「連携計略」になる。 ただし、騎士団は装備するには相応の指揮レベルという騎士団の武器レベルが要求され、騎士団も被弾によって戦力が低下する。 (戦闘準備フェーズや自由時間時に補充可能) スキルに関しては『if』よりも弱体化傾向だが、ステータス補強系スキルや騎士団で下駄を履かせることができたり、回避や命中のパラメータ寄与が小さくなったことから「素のステータスの重要性」は歴代最低レベル。 過去作にあった子世代のシステムは撤廃されたが支援Sは主人公のみ残っており、エンディングでアンナをのぞいた自軍の非常に仲の良い者に指輪を贈る事ができる。 ただし必ずしも結婚というわけではなく、人生のパートナーや親愛の証としてなので、同性に渡す事もできる。 2部構成となっており、第一部は士官学校の教師として生徒を導く「士官学校編」 第二部は第一部の5年後が舞台の「戦争編」となっている。 ifでは大団円とも言える第三ルートが存在したが、今作ではそういったルートは存在しない。 3級長を同時に扱えるDLCのシナリオも存在するが士官学校編で起きたかもしれない出来事という体でシナリオが進行するのでこれも大団円とは言い難い。 後にゲーム内に様々な追加要素を増やしたDLC「エキスパンション・パス」が発売。 さらに今作のパラレルワールドが舞台の「ファイアーエムブレム無双 風花雪月」が発売した。 amiiboにも対応。詳しい効果等はamiiboの記事で紹介している。
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200X炎魔法 ドラゴン 炎属性 魔法具現化 ファイアⅠ ファイアⅡ ファイアⅢ フレイムⅠ フレイムⅡ フレイムⅢ 魔人探偵脳噛ネウロのキャラ「葛西善二郎」は版権キャラ&実在人物へ ドラゴン キャラセット 顔グラ モングラ ピクチャー、その他 人型女性 キャラセット 顔グラ モングラ ピクチャー、その他 立ち絵(大) 立ち絵(特大) コメント欄 すごい今更ですが…ドラゴンではなく蛇だそうです(作者曰く) -- 名無しさん (2020-01-22 23 15 38) また女か・・・出番増えたらいいね -- 名無しさん (2020-01-25 21 43 09) 名前 コメント