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ダークマター 説明 星のカービィ3のラスボス一個手前。 ビームなどでカービィを攻撃する。 姿かたち等は星のカービィ2に登場したリアルダークマターそのもの。(色は若干違う) タッチ!カービィでは「ペイントパニック」に絵が登場し、 この時の目の色は赤ではなく青となっている。 あつめて!カービィではサブゲームの「カービィマスター」でラスボスを倒すと ラスボスの真の姿として登場。 出演 星のカービィ3 タッチ!カービィ(サブゲーム) あつめて!カービィ(サブゲーム) 星のカービィトリプルデラックス(キーホルダー) ←もどる
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《ダークマター(HD)()/Dark Matter HD》 アイコン ゲスト 性別 男 種族 ダークマター族 好きなもの 闇、戦闘 嫌いなもの ゼロツー 宇宙で旅をし続けているメタビィの前に突如として現れたごく普通のダークマター。 因みに「HD」とは、「鍛えられた闇(Hardened Dark)」からとっている。 他のダークマターと比べても外見に大差はないが、底知れぬ戦闘力を秘めている。 かつてメタナイトと一戦を交えた事があるほどのかなりの実力者。 もともと上の命令でメタビィを排除しに参るも、カオス界を平和に導こうとするメタビィに僅かに興味を持ち、密かに彼の行動を闇の世界から観察している。 実はゼロツーの企てている計画に反対している。本人曰く、それだと思いっきり戦闘が楽しめないからだ。 その為、ゼロツーに対抗できる人材を集めていて、メタビィに目を付けた。 彼の力を試すべく、戦闘を持ちかける。序盤は彼を圧倒させていたものの、最後は大回転斬りを喰らって戦闘不能になり消滅した。 技一覧 ビーム 他のダークマターと同じ技。 ダーク・ファロー 黒い球を矢の形に変形させ、放つ。 ダーク・ボンブ 全身に闇を纏わせ、相手に高速で突撃する。 ダーク・ブレイン 残像ができ上がるほどの速さで分身5体ほどを作り上げ、共に高速体当たりを繰り出す。 ダーク・ピヨンド 一気に無数の黒いビームを放つ。 関連ページ メタビィ ダークマター キャラクター紹介へ戻る|キャラクター紹介 【敵キャラクター(ゲスト)④】へ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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リアルダークマター とは、【星のカービィ2】のキャラクター。 プロフィール 作品別 能力・武器 BGM 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール リアルダークマター 他言語 別名義 ダークマター 種族 ダークマター 初登場 【星のカービィ2】 球体状になった【ダークマター】に花びらのような弾がついた状態。ダークマターを倒すと出現する。 作品別 【星のカービィ2】 ダークマターを倒すと現れる本作のラスボス。ゲーム内では白黒であるが公式のカラーイラストでは花びらは紫色である。 行動は花びら飛ばし*2→回転弾*2→体当たり*3→レーザー*6→花びら*2→レーザー*12→体当たり*3→花びら*2→回転弾*2と決まっているが、3回目の花びら*2の後から一定時間毎にフラッシュして持続ダメージを受けるという形での実質的な制限時間があり、果敢に斬り掛かるだけでは基本的には間に合わない。 花びらを斬って反射する事で大ダメージを与えられるので、その行動になったら後ろに回って花びらを2つ切りつけて当てるのがこちらの基本戦術となる。 そのため、初見殺し要素が強い覚えゲーのボスと言える。攻略法さえ分かれば大した相手ではない。 【星のカービィ3】 【デデデ大王】を倒すと現れる。「ダークマター」表記で花びらが黄色い。以降の花びらの形態はこの黄色が多く登場する。また、この戦いでは【グーイ】もそれに近い見た目になる。 【星のカービィ ロボボプラネット】? 【クローン剣士ダークマター】?を倒すと最後に一瞬だけ彼のクローンのようなものが出現する。 【あつめて!カービィ】 ミニゲーム「カービィマスター」のラスボス。星のカービィ3のデザインでダークマターを倒した直後に現れる。HPは3000。ダークマターと同じく【ギャラクシア】で一掃することが可能。 【星のカービィ PILOT】 他の中ボス達と一緒に登場するが、【アイスドラゴン】をコピーしたカービィのアイス攻撃で凍結してそのまま倒される。 能力・武器 花びら?発射 飛行 BGM VS.リアルダークマター 元ネタ推測 Real+ダークマター 関連キャラクター 【ダークマター】 【ゼロ(星のカービィ3)】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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ダークマター・リアクター レブナントの奥技。 ダークマターを封入したリアクターを開放。
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《ダークマター(NEX)()/Dark Matter NEX》 アイコン ゲスト 性別 男 種族 ダークマター族 好きなもの 人間狩り 嫌いなもの 人間 尊敬している人 ゼロ 突如として現れたごく普通のダークマター。 他のダークマターと比べてかなりの威圧感を感じるが、外見はこれと言って変わりない。 人間が何よりも嫌いで、森で動物狩りに来ていた人間たちを抹殺していた。 口調は他のに比べて淡々としており、『欲望』という言葉を前置きに話すことが多い。またその欲望についての独り言もつぶやく。 人間が嫌いな理由は、その欲望意思がどの生物よりも強いからだという。 「NEX」というのはコードネーム的なものである。 「大戦争編」で倒されたメタルゼロ(ゼロ)の後継ぎとして他のダークマター族を引き連れている。 欲な人間たちを抹殺する為、レインドに襲い掛かるが、戦っていく内に彼の発言を聞いて更正。 最後は闇の世界で頭を冷やしてくると彼に告げ、帰っていった。 今後はレインドや奏のような者になりたい為、初めから人生をやり直すつもりらしい。 技一覧 ビーム 他のダークマターと同じ技。 タナトス 背中についているヒレみたいな突起物が宙に浮き、相手に目がけて高速で飛んでいく技。 イビルゲート 二つの輪がついた青い光弾を相手に放つ技。威力はビーム以上。 主な台詞 「欲望と憎悪は這い寄る暗黒になりて肉体を蝕み、精神を侵蝕する。」 「闇は世界の半分を構成するものだ。欲望とて同じこと。」 「いくら要望を嫌悪し、禁欲を決意した所で、生ける者の自由意思とは欲望に他ならない。」 「生ける限り欲望は生まれる。そして生きる願望もまた、欲望だ。」 関連ページ ゼロ メタルゼロ ダークマター レインド 己が信念と闇 キャラクター紹介へ戻る|キャラクター紹介 【敵キャラクター(ゲスト)②】へ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ワープ・ダークマター 名前:Warp Darkmatter デビュー:『スペース・レンジャー バズ・ライトイヤー 帝王ザーグを倒せ!』(2000年) 概要 スペース・レンジャー時代、バズ・ライトイヤーのパートナーを務めていた男性。腕前は十分でバズから尊敬されていた。 ある任務の最中に爆発に巻き込まれ、責任を感じたバズは単独行動にこだわるようになる。 エピソード スペース・レンジャー バズ・ライトイヤー 帝王ザーグを倒せ! ザーグは3体のリトル・グリーン・メンを誘拐し、ゼータ・クアドラントに幽閉した。スペース・レンジャーのバズ・ライトイヤーと相棒のワープ・ダークマターによってリトル・グリーン・メンは救出されるが、爆発によってワープは命を落とす。 リトル・グリーン・メンから彼らの意思疎通の源ユニ・マインドの在り処を知ったザーグは、新たな部下エージェントZとともにリトル・グリーン・メンの惑星を襲撃。バズと新たな相棒XRを退けてユニ・マインドを奪い取る。 ザーグは巨大なレーザーガンにユニ・マインドを装着していた。このザーグトロニック・メガビームを惑星に撃ち込むことで、その住民全員をザーグ化してしまおうという作戦であった。ザーグはビームを撃ち、反撃してこない惑星ライゾウムやバシオスの住民をザーグ化する。 テストを終えたザーグはスター・コマンドにレーザーを撃ちスペース・レンジャーを洗脳する。ザーグはバズが乗るスター・クルーザー42に爆弾を仕掛けさせてライバルを倒そうとする。しかしバズは生きており、ザーグの本拠地プラネットZに着陸した。バズはエージェントZを追い詰めるが、彼の正体が死んだはずのワープ・ダークマターで、スペース・レンジャーの頃からずっとザーグのスパイだったと知り愕然とする。追い詰められたバズは航海日誌をつけるふりをして救助を求める。 その声を聞いたミラ・ノヴァ、ブースター、XRはバズを救出しワープを取り押さえた。バズと仲間たちはザーグを追い詰めるが、最後のザーグトロニック・メガビームが撃たれてしまう。ブースターとXRはワープを逮捕し、バズとミラはユニ・マインドの内部に入り込み、ユニ・マインドを本来の姿に修復する。各地でザーグ化した民やレンジャーは正気に戻り、ザーグは悔しがるのであった。 登場作品 2000年代 2000年 スペース・レンジャー バズ・ライトイヤー 帝王ザーグを倒せ! スペース・レンジャー バズ・ライトイヤー* 声 ディードリッチ・ベイダー(2000年~2001年)S・スコット・ブロック*(2000年) 大塚芳忠(2001年)
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ダークマター(HD)へ移行
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《ダークマター・レディ》 効果モンスター 星4/闇属性/魔法使い族/攻 500/守1500 このカードのコントローラーは、カードの効果で相手に ダメージを与える度にライフを500ポイント回復する。 同じカードで1ターンに2回以上ダメージを与えた場合、 このカードの効果は発動できない。 part19-196 コメント 名前 コメント
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ダークマター戦 セカンド 収録作品:ポケモン超不思議のダンジョン[3DS] 作曲者:いとうけいすけ、川越康弘、村上徳子 概要 (たとえ弱くても!) どんなに無力でも! (最後の最後まで!) ボク / ワタシ たちはあきらめない! (ぜったいに あきらめない!) (いくぞっ!!) 『ポケモン超不思議のダンジョン』のラストバトル、ダークマター(第二形態)との戦いで流れるBGM。 ポケダンと言えばのどかな世界観に反しシリアスなストーリーが展開される事に定評があるが、本作は特にそれが顕著であり前半の学校パートから一転、世界の危機に直面していく後半部は絶望に次ぐ絶望の展開が待ち受けている。 第一形態戦のBGMである「ダークマター戦 ファースト」の緊張感がありながらも疾走感に溢れた曲調から一転、戦闘後のイベントで形勢逆転され打つ手が無くなる絶望的展開になるが、二回戦直前のイベントムービーと共に流れる本曲はどんな絶望が立ちはだかろうと決して「あきらめない」事を決めた主人公達の覚悟を表した様な非常に熱い一曲となっており「絶対に負けられないBGM」と称されている。 曲構成としては「パートナーのテーマ(前半部)→ 生命の木のテーマ → パートナーのテーマ(後半)」という2つの楽曲のアレンジから成り立っている。 またポケダンシリーズとしては珍しくコーラスが用いられ、出だしの非常に印象深いコーラスはファンから「エーヘェー」と呼ばれ親しまれている。 前半はアレンジ元である「パートナーのテーマ」でも使用されていた笛で生命の木のテーマをアップテンポながらも厳かに奏で、ピアノの音色と共に後半の「パートナーのテーマ」ギターソロへと切り替わり、コーラスと共に再び笛が主旋のサビへと一気に盛り上がっていく。 曲の壮大さもさることながら、「パートナーのテーマ」がアレンジ元として用いられている点は、ストーリー的にも非常に重要なポイントであると言える。事の全てが分かるクリア後ではより曲の奥深さが増すだろう。 ランキングにおいては、2015年新曲で「シオカラ節」に継いで2位。 ポケモンでは他と比べ発売から日が浅いにもかかわらず5位という快挙を達成。 第10回では初登場25位と非常に上位にランクインしており、本作でも屈指の人気を誇っている。 過去ランキング順位 第10回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 25位 第11回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 42位 第12回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 76位 第13回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 81位 第14回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 120位 第15回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 211位 第16回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 118位 みんなで決める2015年の新曲ランキング 2位 みんなで決めるポケットモンスターBGMベスト100 5位 みんなで決めるゲーム音楽歴代ベスト100ランキング 80位 みんなで決める泣き曲ランキング 63位 第2回みんなで決めるラストバトルBGMベスト100 44位 第2回みんなで決めるポケットモンスターBGMランキング 32位 第3回みんなで決める任天堂ゲーム音楽ベスト100 124位
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2015/04/02 今日、Axion生成の話の論文が。 ちゃんと調べたいなー。 2015/04/09 今日の論文に、原始元素合成とかダークマターの制限の話が。 要チェック。 戻る 名前