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ゴーレムとは現在の一般に普及している基準としては、2M以上の近似人型または非人型の操縦型・自立稼動可能な魔法駆動体を示す 現在ここまでゴーレムが普及したのは先の終焉の大戦とゴーレム戦争以降からであり、それ以前は一部の魔法使いや錬金術師の間で単純作業や力仕事を行わせる為に製造され使われていた。 また、広義の「ゴーレム」とは、一般に下記の種類に分けられる。 マジックゴーレム 主として自然物に魔力干渉を行い、魔力核を中心に躯体を形成したもの。 土・泥・砂礫・岩・鉱石・樹木など、地形に合わせて様々な素材を用いることが出来るという点で、他の種類に比べて用途も多様性も高いものとなっている。 製造に魔力と知識だけでなく用途に適した形を即興で構築できる造形センスを要する点、素材とした自然物そのものの長短がそのまま反映される点などには注意したい。 自然物を加工したもの(主に石像や木像が多いが)に魔力核を打ち込み、形あるものを動かすタイプもこれに含まれる。 なお、製造後魔力が失われる以前に製作した魔道士とのリンクが切断(長距離の瞬間転移、気絶、死亡など)された場合、残留魔力が切れるか躯体が破壊されるまで暴走を続ける危険性を孕んでいる。 フレッシュゴーレム 主として死霊魔術(ネクロマンシー)の一環として用いられる、各種生物の屍骸を死霊学的手法により結合させて製造されたもの。 単に死霊学・死霊魔術に長けているだけではなく、各種生物の長短を把握し、効果的に結合しなければならないため、単に繋げて形作ればいいというものではない。 その方向性はキマイラ製造技術に通ずるものがあり、現にキマイラ製造技術を転用したりキマイラ技術者と結託するネクロマンサーも少なからず居るとされている。 死霊学だけでは及ばない分野であるためこの道を積極的に目指そうとするものは少ないが、この道を究めた末に生み出されるフレッシュゴーレムは、唯の屍骸使役術とは一線を画する性能を発揮する。そのため、この道を飽くことなく目指す者は、いずれ自作自慢のフレッシュゴーレムに取って食われるか死霊魔術の大成者として認知されるかの何れかにたどり着くことになるだろう。 マシンゴーレム 魔術炉を中心に、駆動機関の連動作用を以ってその躯体を動かす鋼の巨人。 近代のマシンゴーレムは主にミサミ・サの大工廠を中心に作られたいわば「商品」であり、それ以外のものは旧時代の遺物を改修したものが大半。独学による自作も極小数だが存在する。 主として建築土木等における重労働・運搬移送を主目的として製造されるものであるが、ゴーレム戦争を経て「兵器」として前線押し上げの先駆や後衛防衛の壁としての可能性も見出されたマシンゴーレムは、ミサミ・サ以外の国家でも一部小隊にゴーレム騎兵隊(機兵隊)を編成、運用されている。 マジックゴーレムを運用できる魔術師が入りたがらない又は進入できないような場所での使用や、燃料さえ補充できれば人間や動物には不可能な終日労働も可能であることから、先に述べた土木現場だけでなく、鉱山などでも使用されることがある。 ちなみに、その心臓部ともいえる魔術炉(精霊機関)は古代文明遺産の劣化コピーであり、オリジナル同等の性能を持つものはミサミ・サ最先端の技術を以ってしても不可能とされている。
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ギミックゴーレム コスト 6 属性 無属性 種別:種族 リゾネイター:ギミック ATK/DEF 1000/1000 テキスト 【条件】②ターン終了時までこのカードを【-200/-200】する:このカードはターン終了時まで【飛翔】/【貫通】/【爆散】/【指定攻撃】のどれか1つを得る イラスト Mz.縞 ヴァルハラの黎明 1-196 R
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ブロックゴーレム ◆wXm1ookkHg (C)まぜまぜモンスター (C)無料ゲーム屋ふりーむ (PR)無料オンラインゲームまとめ 解説 崩れ去ったロコふるーちぇの儚い夢と、無から有を生み出すクマッタの気迫により生み出されたコテハン。おもちゃのブロックで形成されていて、バラバラに分解されても組み立てると再活動する。 参考文献 【三戦板】 自治新党その133 【新秩序】 2009年1月11日
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ブロックゴーレム とは、【ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム】のキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール ブロックゴーレム 他言語 Flux Construct (英語) 種族 【ゴーレム】 初登場 【ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム】 ゾナウ族が高度な技術と魔力で作り出した、ブロック状の大型【ゴーレム】。 複数のブロックを整列させて自在に姿を変えることができる。 巨体を動かすため、動力源として大量のゾナウエネルギーを内蔵している。 作品別 【ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム】 ゴーレム系の敵の中ボスポジション。主に空島に出現するが、中には地底に生息している個体もいる。地上にはいない。 始まりの空島にも出現するため、最初に出会ったボスがこいつというプレイヤーもいると思われる。 普段は歩き回るか、一部の個体はブロック型の塔に変形して頭のサーチライトを回転させて警戒態勢を取っており、【リンク】を認識すると襲いかかってくる。 27個の四角いブロックで構成されており、タワー型/人型/キューブ型/浮遊型の4形態を持ち、戦闘時は状況に応じて人型/キューブ型/浮遊型のどれかに変形する。 攻撃方法は、人型の時は両腕を合わせてダブルスレッジハンマーを放ったり、足で押し潰そうとしてくる。 キューブ状の立方体に変形した際にはコロコロと転がり、時折大ジャンプして潰そうとする。 板のように変形して空を飛んでいる時は、5つのブロックを飛ばして攻撃する。 弱点は非常に分かりやすく、コアとなっている顔のブロックに攻撃を加えればダメージ。 各種変形体の際にブロックに数回ダメージを与えると身体が崩れ、再合体するまでの間は殴りたい放題になるので、その間にボコボコにしてしまおう。 そのまま戦う場合は弓矢で本体ブロックを狙い撃つのが基本だが、実はこのブロック状のボディは全てウルトラハンドで掴める対象となっているため、ウルトラハンドで掴んで本体から引っ剥がしていくと、本体を殴った時と同様に崩れる。 また、本体自体にウルトラハンドを当ててグリグリしても崩す事ができる。 空を飛んでいる際はウルトラハンドが届かないが、飛ばしてきたブロックにモドレコを使用し、それに乗ればボディに乗り込んで本体をボコボコにできる。または真下からトーレルーフでボディを抜けても本体を狙える。 正面から戦っても良いが、ウルトラハンドやモドレコ、トーレルーフを駆使する事で簡単に倒せるので積極的に狙おう。 バクダン花など爆発系の攻撃は普通のブロックを貫通してコアブロックに当たる。 倒すと大量のゾナウギアやゾナウエネルギーを落とす。更にトゲトゲしているブロックゴーレムのコアも落とす。これはスクラビルド専用素材で持ち運べないので、適当な武器にくっつけてしまおう。特にゾナウ系の剣や槍と相性が良い。 強化版として中等と上等も存在する。 上位版ほど本体を移動させる頻度が増えるので、弓で狙い撃つのが困難となる。ウルトラハンドを使って崩そう。また空を飛ぶ際の高度が上がり、地上からではウルトラハンドだけでなくトーレルーフも届かなくなる。矢に浮遊石をスクラビルドして高度を稼ぐ手もあるが、モドレコなら通常と同じく対処できるのでそちらに切り替える方が楽だろう。 なお、空の低い位置にある離れ小島には中等や上等が待ち受けている。宝の地図や賢者の遺志が入った宝箱を持っているので見つけ次第に倒していこう。 北ローメイ 地下層/ローメイ島 地下層/南ローメイ 地下層にいる3体(全て上位個体)だけは再戦不可。その他の個体は再戦可能。 元ネタ推測 ブロック+ゴーレム 関連キャラクター 【ゴーレム】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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No. No.10 召喚コスト 700 属性 なし 召喚条件 ※編集で下記参照 技 攻撃 使用CP 有効範囲 属性 鉄拳 4 0 1 なし メガトンパンチ 22 9 1 なし レベル 最大HP 最大CP 攻撃力 物理防御 素早さ 1 31 5 4 3 3 2 41 6 5 4 4 3 51 8 6 5 5 MAX 62 10 8 6 6 フォーム 初めてあったときはほとんどダメージを与えられないはず。 -- タンサ (2008-08-31 17 17 56) 壁として使えない。何故なら防御力があると壁としての役割が出来ないから。 あと範囲1にしか攻撃できない。CPもギガオークと比べて低い -- 名無しさん (2008-09-11 20 10 40) 思えば一番物理防御の高いモンスター -- ? (2008-10-01 20 24 41) 重戦士と重ナイトが特に防御が高いです。ゴーレムは3位タイ(2位タイかも)です。 -- マムミラー (2008-10-01 21 58 26) 攻撃効かないってびっくりする。最初は。 -- 名無しさん (2008-10-05 16 06 14) HP高いやつでレベルMAXの奴だったら攻略できる(簡単に) -- ZERO (2008-10-20 14 41 59) 技がもう1つでもあると最後まで使えるけれど… -- ほーます (2008-11-11 19 12 05) 鉄拳は威力があるのですがCPが少ないのであまりいただけないです。 -- おしゃれ魔女 (2008-11-19 18 02 12) レベルマックスじゃないとメガトンパンチが使えない(最大が低い) -- 夕飯 (2008-12-10 17 37 23) ところでゴーレムはオーク系ではなく物質系では? -- 名無しさん (2009-05-31 17 59 59) hpは強いけどわざは少ない -- hxsh (2009-06-15 10 13 46) メガトンパンチがイマイチで防御が中途半端。 -- 名無しさん (2009-06-17 22 11 10) ゴーレムは、オーク系で物質系で、ギガ系でもある。 -- 太陽の鏡 (2009-07-25 15 15 24) 防御が硬すぎてCPUに当ててくれない(涙 硬かろうと最前列の一番上を攻撃するというシステムになってくれたら… -- 名前はまだ無いつまり・・・名無し (2009-08-05 13 41 57) 初期配置のやつで勝った -- オンドルァギッタンディスカ― (2009-10-10 09 53 52) 序盤だとうざかった -- あ (2009-11-27 18 04 55) あらかじめcp溜めておくといいですよ。 -- クラドメッサ (2010-01-09 19 37 16) この体力でこの物理防御はずるい -- せんべい (2010-02-28 12 09 15) 体力◎攻撃△防御◎・・・・・・? -- モンスター (2010-04-03 18 00 50) CPが2~3倍あれば・・・・ -- 名無しさん (2010-04-05 17 49 56) こいつは、総合的にステータスの値がたかいから、苦戦したなー・・・ -- レッさー (2010-08-13 21 33 56) 硬い・・・・。 -- けいと (2010-11-04 21 29 03) ゴーレムのディフェンス超強い -- ブロント (2010-11-09 17 16 43) でも攻撃がな… -- ブロント (2010-11-12 16 23 55) 攻撃4568か -- 018 (2010-11-14 18 59 06) アイテムは何が必要? -- 11 (2010-12-02 20 19 13) 018さんのはどういう意味ですか? -- マゼンダ (2010-12-04 18 06 47) 物魔混交の相手なら攻撃分散に使える 物理主体ならば縦に3体並べるべき -- 名無しさん (2011-01-20 05 08 25) ゴーゴンの首使えばできる -- dx (2011-11-06 09 27 28) だんだんふつうに倒せる -- 何ですか (2012-04-29 18 46 56) コスト戦のパワードならかなり優秀なはず -- 名無しさん (2013-03-14 21 34 58) 名前 コメント
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ゴーレムは序盤から入手しやすく経験値が300万テーブル故に育成が非常に早いため、初心者~上級者にお勧めしたいモンスターである。 全モンスター最強クラスのHPで高いタフネスを誇り、アーマーブレイクを要する種類も存在するため攻撃面でも優秀な性能を発揮する。 リーダースキルのカウンターは現在はゴーレム系の固有スキルであり非常に強力なダメージソース。 ゼウスを始めとする高攻撃力のボスモンスターに対し有効に使える場合もあり、長らく不遇だったゴーレムだが高く評価され運用が見直されている。 炎の機神兵ヨトゥン 体力タイプが多く所属する火属性で相性が非常に良く体力パーティのエースをつとめる。某アニメのロボットを連想させる事で有名。 木の機神兵・アースガル 非常に高いHPと優秀な防御スキルを評価され、インド神を主軸に置いたパーティやその他コンセプトのパーティに組み込まれる事もある。 水の機神兵ミズカルズ 高HPのゴーレムタイプにおいて最大のHP5107を記録する。余談だが筆者が一番好きなMSはジオン公国軍のMS-18ケンプファーである。 マシンゴーレムMk-Ⅲ ステータスの攻撃力がゴーレムタイプにおいて優秀で、スキルにアーマーブレイクを擁し高い攻撃能力を発揮する。 ダークゴーレムMk-III ドラゴンタイプに匹敵するゴーレムタイプ最大の攻撃力を持つ。対ゼウスに用いられるのもこの種類。ジオングと呼ばれる事も多い。 名前 コメント
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暗黒石のゴーレム 第八章『その他の魔物』 殺戮兵器 大魔力者索敵ゴーレム 『 暗黒石のゴーレム(ダークゴーレム) 』 概要 人造黒騎士の異名をとる強大な黒色のゴーレム。 ある魔王?の指揮のもとで、魔人の黒魔術師や死霊使いなどが集結して作り上げた。 堅牢なのは言わずもがな、闇の魔力を放つ大剣は防いだとしても命を削っていく。 いずれ来る大きな戦いのために、強い魔力を持つ人間を探知し抹殺するシステムになっている。 強力ゆえ数は少ない上に、システムのせいで魔力の無い者なら無視されるので一般人は一応安全。 しかし、冒険者?がこのゴーレムに出会ったなら、素早く冥福を祈ることをお勧めする。 関連事項 魔物生態辞典 第八章
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ゴーレム 特殊能力 どのゴーレムにすれば良いか 特殊能力に困ったら ゴーレム 都市に設置すると徐々にHPが増えていく。リアル48時間でHPが3倍まで増える。…くどいけどゴーレムは1人につき1都市1個のみ設置できる。ゴーレムを入れ替えたいときは一旦撤去スケジュールを実行してから設置する。平時はゴーレムの成長速度が3倍になる 技巧力で所持限界が増える。所持限界を超えて練成する場合コストが1.5倍、2倍…と増えていきます。ゴーレムを破棄すると標準価格分の鉱石が戻ってくる。鉱石2倍で作ったゴーレムも破棄すると鉱石は標準価格分しか戻らないため注意。アップグレードに必要な鉱石も増加するので注意所持限界が増えたとしてもアップグレードに必要な鉱石は増えたままなので注意 ゴーレムの補正値は20%+(技巧力-2)×3% ゴーレムの特殊能力は選択することができる。選べる特殊能力は技巧力が高いほど増えていく。2個以上特殊能力を選択できるゴーレムは同じ特殊能力を付与することができない。 投擲+投擲等はできない。 ゴーレムは練成条件を満たしていれば、個人情報のゴーレムリストのアップグレードボタンでアップグレード可能。どんどん強くして行こう。特殊技能2個→1個へのアップグレードは特殊能力が一つ減る。100期よりアップグレード時にすべての特殊能力を変更できるようになった。 アップグレードできるのは現在のゴーレムよりもコストが高いもの例えばモノリスならスフィンクス、浮遊モノリス、賢者の石、アンティークドールにアップグレード出来るが、賢者の石はアンティークドールにしか出来ないといった感じ 工房・塔が必要なゴーレムはそれら施設のランクが高ければ制作費が割引される。仕様変更で施設ランクによるゴーレムへの割引は無くなりました。 ゴーレム1体につき毎月5ずつ支配値が上昇する。 自分のゴーレムが設置してある都市に滞在しているとそのゴーレムの攻撃力と防御力が+4%される。技巧6で+8%に、技巧11で+12%になる。 女教皇のタロットを取れば攻撃力が+10%、防御力と速度が+5%される。ただし成長と回復の速度が二分の一になる。逆に教皇は攻撃力と防御力が-5%される。 他の都市に設置してあるゴーレムを設置したい時は撤去しなくても設置でそのゴーレムを選択すれば設置できる。現在HPは初期値まで下がる(ただし初期値より下がった現在HPは回復しない)だが最大HPは増えたままなので、後方の都市で育てたのを前線の都市に設置するといったことが可能 ※100期より設置するたびに最大HPが初期化されるようになりました。 必要規模 名前 HP 最大HP 防御 攻撃 速度 コスト 必要施設 特殊能力 集落 クレイゴーレム 2000 6000 50 300 8 1800 1 村落 フレッシュゴーレム 2200 6600 55 310 9 2300 1 ガーゴイル 2300 6900 55 135 20 2600 工房 2 宿場町 フォレストゴーレム 2900 8400 60 260 12 3200 1 ストーンゴーレム 2500 7800 55 330 10 3400 2 浮遊ガーゴイル 2600 7800 65 200 21 3600 工房+塔 1 街 アイアンゴーレム 2800 8100 75 380 10 3900 1 モノリス 2700 8100 70 250 15 4100 工房+塔 2 浮遊モノリス 2900 8700 75 200 22 4500 工房+塔+神殿 1 スフィンクス 3100 9000 75 340 13 4500 工房+神殿+交易所 1 賢者の石 2700 8100 70 275 13 4600 工房+搭+領主館 3 アンティークドール 3000 9100 75 230 17 5300 塔+領主館+神殿+研究所 2 ドラゴーレム 2900 8700 70 230 14 5300 塔+竜窟+研究所 3 131期までの変更点を反映 特殊能力 特殊能力 説明 必要技巧力 異常無効 全ての状態異常を無効化する 鈍足 攻撃するとまれに敵部隊のモンスター1匹の速度を若干低下させる 2 反射 与えられたダメージを35%の確率で反射する(1戦闘で2回まで 技巧8で3回増) 2 自己修復 HP回復速度2.5倍 3 投擲 戦闘開始時にダメージ 4 剛腕 バリアを無効化する 5 自動反撃 6回攻撃を受ける度に次の攻撃のダメージが1.5倍になる(1戦闘で3回まで) 5 恐慌 30%の確率で相手を怯えさせる 6 生成 設置すると1体に付き年数×100だけ都市の収入が増える 9 Gシールド HPの12%以上のダメージを受けた時に攻撃のダメージを半減(6回まで)HPは成長する前のもので計算する(クレイゴーレムなら2000)破壊工作にも有効 9 守護者 ダメージを受けるごとに防御力+5% 攻撃を3回受けるたびに発動 11 どのゴーレムにすれば良いか 基本的に施設が必要な上位規模のゴーレムほど強い。 特に早出しした浮遊ガーゴイル、浮遊モノリスは最強クラスの性能を誇る。 ストーンゴーレム等の遅いゴーレムは急襲で大ダメージを受けて一瞬で壊れる可能性があるので一応頭に入れておく。 特殊能力に困ったら 104期現在、仕様が昔と大きく変わっているため技巧の手引きのスキル評価を参照してください。 + 【だいぶ昔の仕様】 【だいぶ昔】※現在は環境が大きく変わっているので注意 基本的には剛腕がベター。あると無いとでは戦い方から大きく変わる。ステ別立ち回りも参照。 中盤からは剛腕を持っていないとバリア*3や司祭2大魔術師の編成に何も出来ずに壊されてしまう可能性があるため必須級。 その他、確保のための対シーフ用のGシールド・守護者も状況によっては役立つ。 堀地での戦いではGシールド・投擲・反射辺りを搭載した短期戦向けゴーレムも強い。 一番上の能力はアップグレードで消すことができないため、複数能力を付けられるなら一番上には剛腕を付けておいた方が後々融通が効く。 + 【90期前後~】 昔ほど剛腕の価値は高くない。 技巧6以上で浮遊ガーゴイル・浮遊モノリスを出せる環境であれば恐慌、技巧9以上であればGシールドが無難。 基本的には 【クレイ・フレッシュ】反射 【ガーゴイル】鈍足・反射 【フォレスト】反射・投擲 【ストーン】反射・投擲 【浮遊ガーゴイル】恐慌・鈍足・反射 【アイアン】Gシールド・反射 【モノリス】Gシールド・反射・投擲 【浮遊モノリス】Gシールド・恐慌・守護者 【スフィンクス】Gシールド・守護者 【賢者の石】Gシールド・守護者・反射・投擲・剛腕 【アンティークドール】Gシールド・守護者 チラ裏 編集者の主観なので参考程度に 異常無効 トライデントの防御力低下は防げない 鈍足 序盤ならガーゴイル系につけると結構よさげ。それ以降は他のを付けた方が良いと思う 反射 序盤にゴーレム系に付ける方。終盤でも銃撃のダメージを反射したりする 自己修復 モノリスに付けたとすると毎日4回復するのが10になる。つまり15日で60が150に、30日で120が300になる。 投擲 序~中盤の神。ガーゴイルには不向き。 恐慌 速度の速いガーゴイル、浮遊ガーゴイル、浮遊モノリスに付けるとそれだけで脅威、迷わず付けよう。ただし、装備のリング系で無効化されるので注意は必要である。 剛腕 相手に壺や魔術師の編成がいれば付ける価値はある。 生成 4土地しかないラス戦でも満額近く出るようになるチート能力。土地の意味を無くしている諸悪の根源。狭いならとりあえず置け。 Gシールド 破壊工作や銃撃I・ストームのダメージを6回までなら半分に減らせるのでなるべく付けたい。ただし連撃には弱い。 守護者 鈍足と一緒につけるとかなり堅くなる。Iストームに弱いが連撃には強く、一長一短。Gシールドと同時に付けると欠点を補ってくれる。 【豆知識】 ※100期よりアップグレートした際にすべての特殊能力を変更できるようになりました。 + 99期以前の仕様 99期以前の仕様 給料が赤くなっている・なりそうなときに活用できる生成について 後方都市(遊撃等で取られにくい場所)にガーゴイルを設置 ※能力は付け替えられない1個目にGシールド、2個目に生成 前線移動や後方都市が危ないとき フォレスト・アイアンなど特殊能力が1個しかないゴーレムにアップグレードして、生成を削除 その後、浮遊ガーゴイルや賢者の石へ好きな能力を付与しつつアップグレード アンティークドールに変える場合はガーゴイルから直でアップグレードしてもいい こうするとすぐに生成をなくした戦闘用のゴーレムに変えることができる。
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登録日:2018/03/10 Sat 00 50 22 更新日:2024/03/09 Sat 16 00 30NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 ある時は正義の味方、ある時は悪魔の手先 ゴレムス ゴーレム ファンタジー ユダヤ教 ロボット 人造人間 土属性 地属性 守護者 岩男 巨人 強敵 怪力 愚直 戦士 番人 石 純粋 脳筋 西洋妖怪 造られしもの 霊 ゴーレムとは、ユダヤ教の伝説に伝わる「動く泥人形」。 後年のフィクションでは、色々な要素が付け加えられて別物と化している。 ▽目次 伝統的なゴーレム フィクションにおけるゴーレム石 土 泥 砂 木 紙 お菓子ロウ 青銅 鉄、鋼などの金属 金 銀 溶岩 氷 雪 機械 死体 宝石 伝説の金属 代表的なゴーレムドラゴンクエストシリーズ ファイナルファンタジーシリーズ テイルズオブシリーズ ポケットモンスターシリーズ 遊戯王シリーズ タクティクスオウガ キングオブキングス 幻獣旅団 Minecraft モンスターファームシリーズアニメ版 勇者のくせになまいきだ。シリーズ 不思議のダンジョン 風来のシレン2 鬼襲来!シレン城! 世界樹の迷宮シリーズ世界樹の迷宮V SDガンダム外伝 魔法騎士レイアース スレイヤーズ 魔術士オーフェン ゼロの使い魔 ドラえもん パラレルパラダイス Dragonageシリーズ 魔装機神シリーズ デジタルモンスター ラングリッサーシリーズ ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム その他ゴーレムをモデルとしたキャラ 伝統的なゴーレム ユダヤ教の導師(ラビ)が特殊な儀式を行いながら泥をこねて、「emeth(真理)」と書かれた羊皮紙を貼り付けることで出来上がる。 主人には忠実だが、いくつかのルールがありそれを破ると暴走する。 破壊する場合は羊皮紙の頭の部分を切り取り「meth(死)」にしなければならない。 なお、アダムとイブも神が泥をこねることで作り上げた存在であり、 この類似性から見ると「アダムもゴーレムである」もしくは「神の所業に近づくための儀式がゴーレムである」と見ることもできる。 色々と扱いにくいためか、このタイプのゴーレムが出てくる作品は滅多になかった… …のだが、逸話の認知度の上昇や作品の絶対数の増加によって近年ではそれなりに見かけるようになった。 この場合どちらかと言えば下記「フィクションにおけるゴーレム」の登場数が多すぎるため相対的に少なく見える、とでも言うべきだろうか。 主な登場作品は『うしおととら』『地獄先生ぬ~べ~』『GS美神 極楽大作戦!!』『轟轟戦隊ボウケンジャー』『ナイトウィザード』など。 押井守監督の『イノセンス』では、凄腕のハッカー・キムに電脳をハックされて同じ行動を繰り返し続けていたバトーが、 ある人物人形遣いと融合した少佐の残した、 このゴーレムの逸話を記したヒントによってキムのハッキングを見破っている。 (emethの文字がmethに変わった→「この場所に真実はない」という暗喩) 『ザ☆ドラえもんズ スペシャル』ではイスラエルの村を訪れたのび太とドラえもん、王ドラが「人形自動化音波」でゴーレムの粘土像を本当のスーパーロボットにした。 巨体と怪力と頑丈な体を持つゴーレムロボは、盗賊を追い払い、瞬く間に畑を耕すなど大活躍。 しかし盗賊が人形自動化音波を奪い、悪魔の手先になったゴーレムロボは村を荒らし回る。 悪意のままに暴れ回るゴーレムロボだったが、村の少女からもらった花輪を見たことで、次第に良心の呵責に苦しみ…。 ゴーレムロボは畑の土で作られたことからあっけない最期を迎えたが、命つきる最後の一瞬で少女を守り抜いた本当のヒーローとなったのだ。 フィクションにおけるゴーレム 無生物モンスターの代表格。石や泥でできた肉体を持つ巨大な人形というのが一般的なデザイン。 属性はほぼ間違いなく地属性。 ステータスは徹底的な脳筋型。 魔法はまず使えず、素早さも非常に低いことが多いが、その代わり圧倒的なまでのHP、攻撃力、防御力で下手な小細工など全て無視して叩き潰す。 基本的には製作者の命令にだけ従う、無口で無感情な存在、というイメージが多いだろう。 「寿命が存在せず、命令に忠実」という特性から特定の場所の守護者として登場する場合が非常に多い。 そして、大抵は暴走して主人公に襲い掛かって来るのがお約束。 戦う場合とにかく「正面から殴り合ってはいけない」というのが鉄則。 鈍重で愚直なので、搦め手にはものすごく弱いことが多い。水に落ちて即死、はよくあるパターン。 ただ、その見た目からわかるように毒などは一切効かない。 反面、敵として強い分味方になったらとても頼りになる。「気は優しくて力持ち」を地で行くタイプ。 素材によって強さは様々。ものによっては人間以外の動物をモチーフにしていたり、既知の生物とはかけ離れた異形の姿だったりする事も。 そもそも製造法や稼動原理といった基礎的な設定からして、作品毎に千差万別。 「人工的に作られた動く人形」という以外に、現代のフィクションにおけるゴーレムの定義はないと言っていいかもしれない。 また、メアリー・シェリー「フランケンシュタイン、あるいは現代のプロメテウス」(1818年)や 元祖ロボットものであるカレル・チャペック「R.U.R」(1920年)等、多くのSF作品にも多大な影響を与えている。 以下、素材による大別。 石 ストーンゴーレム。一番一般的なタイプ。 石製なので、普通の武器がほとんど効かないという厄介な特性を持つ。斬撃には非常に強いが、打撃には弱いことが多い。 ファンタジーではハイ・ロー問わずゴブリンやトロールに並ぶモンスターの代表格。 土 クレイゴーレム。その辺の粘土を集めただけのお手軽ゴーレム。 とはいえ石のゴーレムと違い打撃にかなり耐性があるという長所もある。 ただし放っておくと乾燥してもろくなるため手入れが必要。 また、火を通して素焼きにした埴輪状のものも、こちらに分類されることがある。 泥 マッドゴーレム。伝統的なゴーレムに一番近いタイプ。 ドロドロの半液体状の奴から、ほとんど水分のないタイプまで結構バリエーションは豊富。 砂 サンドゴーレム。周りの環境次第だが恐らく一番作りやすいお手軽ゴーレム。 ストーンゴーレムより強度は劣る分動きが速いことも多い。 流砂という言葉のイメージからか、液体に近い特性を持ったものも存在する。 木 ウッドゴーレム。木製なので、石や金属でできた奴に比べると弱いことが多い。 炎に弱いという致命的な弱点がある。その他の攻撃に対してもかなり弱め。 比較的加工が楽なのと重量が軽めなのが長所。 人間の術者よりは、エルフなどの森の住人が使役するイメージが強いだろうか。 他のゴーレムとは違い、設定があれば木属性/植物属性に分類されることが多い。 紙 ペーパーゴーレム。紙一枚からでも十分作れる究極のお手軽ゴーレム。 陰陽師などに使役される「式神」も広義ではここに分類できるだろうか。 戦闘力も耐久力も皆無だが、お手軽に作れるためちょっとした雑用をこなしたいときに便利。 お菓子 クッキーやビスケット、ケーキなどで作られたゴーレム。実用性は無い完全なネタ枠。 RPGでは何らかのイベント戦用エネミーとして登場することがある。 ロウ ワックスゴーレム。つまりは動く蝋人形。 外見の加工がし易く、本物の生物と見まがうほどに似せる事も可能。 但し熱にはめっぽう弱い。 青銅 ブロンズゴーレム。 ギリシャ神話に登場する自動人形から名前を取って「ターロス」と呼ばれることも多い。 鉄より弱そうな青銅製だが、「ターロス」という名の場合は神の作品でありで並のゴーレムとは比べ物にならないぐらい強い。 鉄、鋼などの金属 メタルゴーレム、アイアンゴーレムなど。通常素材のゴーレムとしては最上ランクと言える存在。 作品によって材質に差はあるが、概ね貴金属でも架空の物質でもない鈍色の金属で出来ている、といったようなイメージで一致する。 金 ゴールドゴーレム。ドラクエでは「ゴールドマン」。このヤローそんなチンケな素材で挑もうなんざ10年早いぜーッ 戦闘に役立つ素材ではないので、ストーンゴーレムより弱いこともしばしば。 だが、大量のお金を落としてくれるボーナスキャラのような存在。 自力で移動できかつ自衛できるよう、財宝の番人もしくは運搬のために財宝の金塊の一部をゴーレム化することが多い。 中には、表面が金メッキで中身は別の素材というゴーレムも存在する。 銀 シルバーゴーレム。金も銅もいるなら、という理由かたまに存在する。 登場する場合は大抵、銀製品は魔を祓う、という伝承に準じて魔物に強かったり、魔法が効きづらかったりする。 溶岩 ラヴァゴーレム。燃え上がる炎を宿した戦闘特化型ゴーレム。 ストーンゴーレムの耐久性とクレイゴーレムの柔軟性をあわせ持ち、さらに熱と炎を武器とする。 炎はもちろんちょっとやそっとの冷気もうけつけない。 だがさすがに海に放りこまれたりするとパワーの源泉である熱を失ったり温度差で崩壊したりするが。 氷 アイスゴーレム。何かしら溶けない工夫を施さないと寒い土地以外では使えない。 反面、氷点下の土地なら自己再生するので非常に厄介。 雪 スノーゴーレム。どちらかというと「雪だるまをそのまま動かした」ような感じ。 アイスゴーレムに比べるとメルヘンチック。「スノーマン」と呼んだ方がそれっぽい。 機械 「オートマタ」、「オートマトン」と呼ばれる場合も。 完全な機械ではなく、ベースはゴーレムで可動部などに補助的に機械を用いている、 魔法と機械で半々ずつ動いているような機体。 「ゴーレム」と呼ぶか「ロボット」と呼ぶかは微妙なところ。その作品の世界観次第といったところか。 先に挙げたターロスも機械仕掛けであることから、こちらに近い存在である。 死体 アンデッドとの境目が曖昧。 死肉を集めた「フレッシュゴーレム」や骨を集めた「ボーンゴーレム」など。 この辺りになると、どちらかというとネクロマンサーの領分か。 ただ邪術や悪霊の力で動いてるわけではないので、聖なる力は効かない。 宝石 もっとも安価な「クリスタルゴーレム(*1)」に始まり、高級なものなら「ルビーゴーレム」「エメラルドゴーレム」「ダイヤモンドゴーレム」など。 歴史的に神秘と関連付けられてきた宝石だけあって、他のゴーレムと違い魔法のたぐいも扱えたり、最低でも耐性を備えている場合が多い。 通常は存在しないのだが、主にゲーム作品で登場することがある。 この手のゲームでの雑魚敵というと主人公(達)の強さに合わせて段階的に強くなっていくモノであるのだが、 ゴーレム系の敵を設定する場合、通常の素材では最高ランクの鋼や鉄などであっても、 主人公の武器の素材と比較して考えると「鋼の剣」「鉄の槍」等になってしまう。これらは基本的に中盤には卒業してしまうランクである。 かといって最上ランクの伝説の金属などになると、それらが登場するタイミングはどうしてもラスト近くになってしまう。 そこで魔法系にも融通がきき、伝説の金属には及ばないものの卑金属よりは高価で上等なイメージのある宝石の出番、というわけである。 四大(分類)のような属性を表すシステムが存在する場合、宝石にも色のイメージがあるので、 紅玉(ルビー)なら火属性/炎属性、翠玉(エメラルド)なら風属性/空気属性、といった具合に属性相性と関連付けしやすいのもポイントが高い。 いずれの場合も金剛石(ダイヤモンド)ゴーレムは他とは一線を画す性能で、属性的にも弱点のない宝石系ゴーレムの頂点となる。 稀に貴金属系とも統合されて白金(プラチナ)ゴーレムにトップの座を追われることもあるのはご愛嬌。 伝説の金属 「ミスリルゴーレム」「アダマンタイトゴーレム」「オリハルコンゴーレム」など。 コストがかかり過ぎるので大量生産はまず無理だが、物理にも魔法にもめっぽう強く、その性能は間違いなく最強クラス。 代表的なゴーレム ドラゴンクエストシリーズ . ´ | ` 、 l | l |  ̄l  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄,| | | | l l l | ̄l  ̄ ̄ ̄ ̄ l ̄ ̄| l_l______l__l ______ ,| 弋___ ノ 弋___ ノ |, ___ r' | |_______| | | | | | | | | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄ l ̄ ̄l_______l ̄ ̄l  ̄ | | | 初代ドラクエから登場する、普通の「ゴーレム」および「ストーンマン」「ゴールドマン」が有名。実は竜王配下の魔物ではない。 日本人が「ゴーレム」と言われてすぐ思いつくものの1つ。 マイナーながら同じグラフィックの魔物として「イーメス」「ゴーレムーガ」「アイスゴーレム」「ゴールドメッキマン」も存在する。 意外と登場作品は少ないのだが、敵としての強さと味方としての頼もしさもあって、強烈なインパクトを持つ。 「ゴーレムは肉弾能力は優れるが、鈍重」というイメージを広めた立役者ともいえる。作品によってはむしろ俊敏なことさえあるが…。 Ⅴなどでは仲間モンスターとしても活躍するが、別モンスターの系統として「ゴールデンゴーレム」もいる。 TVアニメ『ラブライブ!』では西木野真姫がコイツらしきぬいぐるみを可愛がっていた。 ファイナルファンタジーシリーズ 登場順に名前を挙げていくと「クレイゴーレム」「ストーンゴーレム」「アイアンゴーレム」「ウッドゴーレム」「ストーンゴーレム」「ミスリルゴーレム」 「ステイル(スティール)ゴーレム」「ミスリルゴーレム」「アダマンゴーレム」「アイスゴーレム」「フルアーマーゴーレム」「ゴールドゴーレム」「ハイドロゴーレム」 「ブラストゴーレム」「メルトゴーレム」と種類は多い。 しかし、複数の作品にまたがって出る種類が少ないので、意外と登場してないイメージがつきがち。 FFI・IIの二作では脳筋型の癖に魔法に強く、強化した物理攻撃や弱点属性でないと有効打にならない困ったモンスター。 一方でプレイヤーにとっては召喚獣として現れる場合の印象が強く、敵を攻撃するのではなく味方への攻撃を「アースウォール」で肩代わりすると言う独特の効果でお世話になる。 他にもスピンオフ作品であるチョコボシリーズの方が印象深いかもしれない。 こちらでは2で「木々を愛する力持ち」という性格付けになっている。 ゴーレムという名義ではないがゴーレムっぽい敵としてはFFXに登場する「護法機士」系も該当するだろうか。 テイルズオブシリーズ 『P』の時代から登場する最古参のモンスターの一角。 作品によってはアイスゴーレム、ファイヤーゴーレム、ミスリルゴーレムなど様々な素材のゴーレムが登場する。 ポケットモンスターシリーズ 第五世代より、ゴルーグという古代人の作ったゴーレムポケモンが登場。でもどう見てもスーパーロボットだよね また、ゴローニャの英名が「Golem」だったりする。だが、ゴローニャにゴーレムの要素はほぼない。 見た目で言うと、レジロック、レジアイス、レジスチル、レジエレキ、レジドラゴのレジ系が最もゴーレムである。 こちらは彼らを創造したレジギガスを含めると巨人神話の要素も濃いと思われるが。 遊戯王シリーズ そのものズバリ、「ゴーレム」というモンスターカードが存在する。 しかしステータスこそ優秀だが、効果が光属性メタという限定的なものでめぼしいサポートカードもないため影が薄い。 その他、「溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム」や「古代の機械巨人(アンティーク・ギア・ゴーレム)」など、ゴーレムの名を冠するモンスターは複数存在する。 アニメでの活躍や戦術の幅の広さなどからこれらのカードの方が存在感はあるだろう。 タクティクスオウガ 弱いゴーレムの代表格。あまりに悲惨過ぎる存在。 一応力と防御力だけはそれなりに高いのだが、極端なまでにHPが低いため魔法攻撃一発であっさりKOされる。 というかHPの低さで物理耐久力も相殺されているので、そんなに固くない 。 それ以前にものすごく足が遅いという弱点があるので、前線にたどり着くころには戦闘が終わっていることもしばしば。 肉壁すら務められない というもはやゴーレムとしての意義を疑うレベル。 なお、敵専用ユニットの「タロス」はものすごく射程の長いスペシャル技を持っているので普通に強敵。ズルい。 リメイク版ではモンスター全体の強化に伴い、壁役・物理アタッカーとしての役割をこなせるようになった。 キングオブキングス ナムコから発売されたファンタジー世界観のシミュレーションゲームであり、隠れた一作から登場。 モンク系ユニットの「レーム」という呪文で召喚される、攻撃力は低いが防御力が高くやられにくい盾役ユニット。 小型ユニットに対する戦果よりも大型ユニットに対する戦果が高いが、補充費用などの問題で、発揮させるのは難しい。 内部的にはアンデッドモンスターらしく、召喚主であるモンクや、ソーサラーからの攻撃に弱い。 幻獣旅団 ニンテンドウパワー書き換え専用ソフトであり、これまた隠れた一作にも登場。 「かたまる」ことで反撃能力を失いつつも防御力を上げることができる。 これにより「反撃されない」ことで狙われやすくなり、自軍の拠点を守って、その隙に他のユニットで敵拠点を制圧するという使い方が可能。 恐らく上記タクティクスオウガの(リメイク前の)ゴーレムより戦略的な意味では大きく役に立てる。 Minecraft スノーゴーレムとアイアンゴーレムの2種類が存在し、どちらもカボチャを使って召喚できる。アイアンゴーレムは大きい村に自然発生することもある。 基本的に味方であり、近くに敵がいると戦ってくれる。ただし村に出現するものは、攻撃したり村人に危害を加えとプレイヤーも攻撃する。 単純な戦力として以外にも、スノーゴーレムは足元に雪が積もる性質を利用し建材や足場に有用な雪ブロックを量産するために、監禁され足元をスコップで掘られ続ける場合がある。 アイアンゴーレムは鉄インゴットをドロップするため、村人に怒られないよう暗殺されたり、溶岩に燃やされたりする。 そうでなくともエンダードラゴンの囮やトラップタワーのトドメに使われる。 モンスターファームシリーズ まず圧倒的なちからと技の破壊力、それと引き換えに壊滅的な命中率が目をひくロマン砲。 もちろん丈夫さもかなり高いが、意外とライフ(HP)は平凡。 その代わりなのかかしこさもこの手の脳筋キャラとしては珍しく意外と伸びるが、かしこさ技はほとんど覚えないので基本的にかしこさはスルーされる運命にある。 性格面では「人間の従者」としての側面が強い本作のモンスターの中でも特に従順であり、育てやすい。 ただしその巨体故に『2』では育てるために小屋の改築が必要。 詳細はゴーレム(モンスターファーム)を参照のこと。 構成する材質バリエーションも豊富で一作でいろいろなテイストが楽しめる。 アニメ版 純血種のゴーレムが主役級として登場。声は内田直哉。 その岩の巨体と寡黙さで恐れられていたが、本来は花や鳥を愛し争いを好まない優しい性格である。 モンスターから見ても比類無きパワーと体格、頑丈さを誇る彼にしか出来ない役割も多く、この手のパワーキャラにありがちなかませ犬化とは無縁。 ただし水に恐怖心を抱いており、水辺では基本役に立たない。 石や砂を食糧にできるため空腹とも無縁だが、仲間が餓えている時は自粛するので意味が無い。 勇者のくせになまいきだ。シリーズ 勇者を迎え撃つ魔王軍の配下として「ゴーレム種」が存在する。 種類は「ゴーレム」「ブロブ」「タレス」「まじん」「きれいなゴーレム」 勇者を発見すると駆け寄り攻撃するが、餌がトカゲ系のみなので生命力の消耗に回復が追い付かないのと違う種類のゴーレムに出会うと喧嘩を始めるのが難点。 魔物全体の物理攻撃力か魔法攻撃力をアップさせる特殊能力を持つ…が、初代ではバグにより与ダメージが2で固定になってしまうため封印されていた。 不思議のダンジョン 風来のシレン2 鬼襲来!シレン城! そのものズバリの「ゴーレム」「ストーンゴーレム」「マグマゴーレム」が登場する。 物知りの杖の説明が「(自分の種族名)ー!」としか書かれない、ぶつかってくるだけのモンスター。 一番弱いゴーレムの色がマゼルンと被ってて悲惨な事故を起こすくらいか…。 もののけ王国の開設後は仲間にもできるが、脳筋枠の中でもそこまで強くなくタウロス系やボーンドラゴン系などに劣る。 世界樹の迷宮シリーズ 主にボスクラスF.O.Eとして登場。 世界樹恒例のゲームバランスに基づき、力押しに加えて搦め手や回復まで使う油断できない相手となっている。 詳細はゴーレム(世界樹の迷宮)を参照のこと。 世界樹の迷宮V 第一迷宮のボス。この作品だけ同名の別物として登場する。 (`ㅅ´) みたいな顔をした星型の土くれ(チビゴーレム)達が合体して人型の櫓を成した姿。 最初は合体状態で大ダメージの全体攻撃「爆発」を使用しながら本体とチビに分離。 チビはターン毎に本体の脚・腕・頭と化して合体、本体は合体したパーツの部位に応じたスキルを繰り出し、パーツが全て揃うと再び「爆発」を使い分離、を繰り返す。 チビやパーツが無くなると本体が別のチビを増援として呼び寄せてくる。 最初のボスながらトリッキーさと物量を併せ持つややこしい敵である。 SDガンダム外伝 第1作ジークジオン編の第2章で伝説の巨神「サイコゴーレム」が登場。 本来は古の神であるが、悪のジオン族により模造品の「マッドゴーレム」が作られ、ラクロアに攻撃を行う。 スパロボでは宇宙空間でも平気で歩き回る。 魔法騎士レイアース ホッキョクグマほどの大きさがある泥のモンスター。 全身が泥の塊なので、切り傷などはすぐにふさがってしまうが、水にとても弱く光に池に落とされてバラバラにされた。 『スーパーロボット大戦T』では魔神(全高20m前後のMサイズ)並みに巨大化している。しかも、敵が飛行していた場合はノッシノッシと空を歩く。 スレイヤーズ 人造モンスターの一種。動物などの下級霊を石に憑依させることで巨人を作り出す。その性質のため、剣などの物理攻撃には強いが精神魔法には弱い。 応用すれば「そこでゆっくり休め」と命じることで決壊した堤防の穴をふさぐ、などといったことができる。 魔術士オーフェン 「巨石歩兵」と呼ばれる天人種族の遺産。天人の作ったドールの中でも最下層だが、人間の間では非常に高価で取引される。 粗悪なものとなれば思いっきり槍で突けば穴が開くほど脆いが、10mを超える巨体ともなると銃弾や刃物ではどうしようもない。 しかし殴り合いしかできず動きが鈍いため、魔術士にとっては物の数ではない。 ゼロの使い魔 土属性魔法の一つ。主な素材は土で、錬金術を使用することにより青銅(ギーシュの戦乙女等)のゴーレムも作れる。 あまり頭は良くないし文句も言わないので、自動ドアや橋の昇降などに使用される。 大きいゴーレムはパワーこそあるが動きが鈍重になりがちで、1巻のボスであるフーケの作ったゴーレムは30メイル(*2)もの巨体を有するが、 サイトの発射した砲撃一発であっけなく倒されてしまった。 ドラえもん RPG『ドラえもん ギガゾンビの逆襲』において第4章「古代編」の雑魚に「いわおとこ」の名前で登場。 後に映画『ドラえもん のび太の南海大冒険』で無生物さいみんメガフォンでその辺の岩を操る形で登場しDr.クロンの合成獣と戦った。 パラレルパラダイス 「テラゴーレム」の名称で登場。人間を一掴みにするほどの巨体を持つ岩石の巨人。 全身が岩なので物理攻撃に対し非常に強いが、額部分の紋章が弱点で、そこを攻撃されると一撃で消滅する(*3)。 攻撃魔法の類が無く文明水準が低い(まあ、一部の町には銃火器もあるが)本作においては初見殺し同然の敵なので、 主人公のヨータも弱点をあらかじめ知っていたルーミと一緒にいなければ間違いなく殺されていた。 Dragonageシリーズ ダークファンタジーな世界観が特徴のRPGシリーズ。 ドワーフが作った動く石像にして強力な兵器で、かつてドワーフの都市が滅んだ際に製造方法が失伝してしまったため残存するものは貴重な戦力…という設定で、作中では暴走したゴーレムが襲ってくることもある。 敵としての性能はテンプレそのままに物理特化型で特筆するものはないが、製造方法の外道さ加減が最大の特徴。 ▽その製造法とは…(折り畳み) シンプルに、ドワーフを生贄にして作っている。 比喩でもなんでもなく、生きたドワーフから魂を抜いて石像に閉じ込め、ゴーレムにする。 ゴーレムには自我がなくなるため基本的に生贄にする相手は選ばない。おそらくドワーフ以外の種族でもよいと思われるが、動物などではダメらしい。 ドワーフ一人を失ってもお釣りが来る戦闘力と、何よりもドワーフの王国に危機が迫っていたためゴーレム製造は加速していったが、当初は志願者を募ってゴーレムに加工していたところ、やがて奴隷、貧民、犯罪者、当時の王の政敵などを片っ端から強制動員していったことが作中で明らかにされている。 製造法が失伝したのも、この暴挙に耐えかねたゴーレムの開発者・キャリディンが製造を拒否して処刑された結果。その後に都市が滅んだ、というのが実際のところだった。 魔装機神シリーズ 本シリーズは人型機動兵器によるSRPGだが、「デモンゴーレム」という、死霊を宿らせて生み出された泥人形が存在する。最初に登場した『スパロボEX』では人工知能搭載だった。 全高は18m程。主な攻撃手段は、拳や岩投げや雄叫び。 生成された環境によって材質は異なり、砂金を多く含んだ金色のゴーレムは倒した際に得られる資金が多く、『FE外伝』のマミーに並ぶボーナスキャラとなっている。中にはオリハルコニウムなどの希少鉱物を含んだ個体も存在する。 シリーズが進むと味方側の召喚ユニットとしても使えるようになり、苛烈な相手の攻撃に対するオトリとしての役目を果たす姿も見られた。 他にも『スーパーロボット大戦X』では魔法の異世界アル・ワースが舞台になっているため、魔従教団が「ルーンゴーレム」を作っている。 そのため、同作でマサキはルーンゴーレムを見た時「デモンゴーレムか!?」と誤解していた。 デジタルモンスター 成熟期として「ゴーレモン」が登場。体の9割が岩石のデータで創られ、意志は無く主の命令に従うというゴーレムらしい設定を持つ。 元々こんな設定にも関わらずアニメではダークタワーから創られた元々デジモンではない「ダークタワーデジモン」という二重の人工構造として登場した。 頭をメタルグレイモンやメガドラモンばりの黒い甲殻が覆われており、 大きな手で四つん這いに近い姿勢になっているため一見すると一般的なゴーレムとは遠い印象を受ける。 がアニメなどでは普通に立ち上がった姿勢も見せており、そちらだときちんとゴーレムっぽい姿に。 必殺技は『カース・クリムゾン』。見た目のパワーファイターっぽいさとは裏腹に物理技でなく、背中の突起から超高温のガスを出すというもの。 どういうわけか自由意志を持ったどころか番長属性を得た究極体「バンチョーゴーレモン」が存在する。 ラングリッサーシリーズ 魔物側の槍兵として登場。 指揮官は「ストーンゴーレム」「アイアンゴーレム」といった鉱物で、傭兵は素材名も何もない「ゴーレム」。 人間の槍兵より鈍重だが防御力に優れており魔法に対してもそこそこ強いため、相性の良い歩兵でも相当な精鋭でなければ倒すのはかなり難しい。 しかし指揮官の場合は攻撃面で難を抱えるようになるため、単独では騎兵や弓兵以外の敵を倒すのが難しく育てにくい。 槍兵の指揮官はシリーズの中でも貴重なのだが、あくまで敵が使うものといった感じである。 後の作品では傭兵の方も「ウッドゴーレム」「マッドゴーレム」「ボーンゴーレム」といった素材分けがされている。 更に自動回復能力がついて防御力がより一層活きるようになっており、指揮官は鈍重なものの傭兵は人間の槍兵より機敏かつ防御力も高い。 攻撃手段も指揮官なら大きくジャンプしての地響きやグルグル回転しての投石、傭兵なら突進や岩を掘り出しての投石とバリエーションも豊富になった。 が、そのせいでゲーム的にはどの攻撃判定の都合でどの攻撃手段も弱いという欠陥を抱えるように。 更に回復力が上がっても回復の機会そのものは減っているなどのシステム面の変更もあって、槍兵なのに相性で有利な騎兵にすら優位に立ち回りにくいという微妙な存在になってしまっている。 ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム 新種族としてゴーレムが登場。 古代民族・ゾナウ族が製造した、一種のロボット。要は前作におけるこいつらの枠。 ゾナウギアと同じく、青銅に似た質感を持つ物質で構成された機体を有し、ゾナウエネルギーと思わしきエネルギーで体を支えている。 NPCとして登場する機種と、敵として登場する機種が主に存在する。 敵として登場する機種(兵隊ゴーレム)は前作のガーディアンのような強敵というより、いわばメカボコブリン的なポジション。 但し敵として登場する機種は、飽くまで「拠点を守るという命令を実行する」だけで動いているだけであり、リンクだけでなく魔物(ボコブリン、チュチュ等)も攻撃する。というかリンクよりも魔物を優先して攻撃する性質がある。そのためうまく立ち回れば魔物を排除させることも可能。 + ... さて、上では「主に存在する」と書いたが、NPCと兵士以外の機種も実は存在している。 5人目の賢者である「魂の賢者ミネル」が失われた肉体の代わりに依り代とする、大型の戦闘用機体が別に登場する。 地底の「ゴーレム製造房」でミネルの導きによりパーツを組み立てることで機体が完成し、仲間兼搭乗型ロボットとして参戦する。 直接敵をパンチで攻撃することもできるが、左右の腕と背面にスクラビルドにより各種のアイテムを組み込めるハードポイントを装備しており、ゾナウギアや素材などをスクラビルドすることで火力を上げることができる。誰が呼んだかゼルダ版アーマードコア、ゼルダでACをやる人。 その他ゴーレムをモデルとしたキャラ ゴーレムマン(キン肉マン) ゴレムオン(電脳冒険記ウェブダイバー) 災魔獣マグマゴレム(救急戦隊ゴーゴーファイブ) 冥機ゴーレム(魔法戦隊マジレンジャー) ゴーレムマイナソー(騎士竜戦隊リュウソウジャー) バイオレットゴーレム(仮面ライダーウィザード) ゴーレムメギド(仮面ライダーセイバー) 追記・修正はゴーレムを作ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ブレイクブレイドの登場機体もゴゥレムだったな。もっとも仕組み的には主人公機以外自立稼働しないが… -- 名無しさん (2018-03-10 01 55 44) 最近ちょいちょい立つモンスター項目好き -- 名無しさん (2018-03-10 02 25 12) 文字を書き換えるタイプはボウケンジャーにいたな。あと、ゴーレムと言えばモンスターファーム -- 名無しさん (2018-03-10 03 24 22) おなじみトラウマ製造機 ぬ~べ~のゴーレムは怖かったなぁ -- 名無しさん (2018-03-10 03 51 49) 空飛ぶ幽霊船ではそのものズバリのゴーレムという名前のロボットが登場する -- 名無しさん (2018-03-10 05 25 34) 砂でできたゴーレムっていうのもいるよね。岩でできてる奴より強度は劣るけど -- 名無しさん (2018-03-10 09 33 26) 勇なまのゴーレムもいろんな意味で面白いキャラだった。あと、デザインがVなまだと切り出した岩をたくさんくっつけたような、ちょっと厳つい外見になってたりする -- 名無しさん (2018-03-10 10 10 32) 妖逆門のは見た目ロボだった -- 名無しさん (2018-03-10 12 41 31) エピソードの一つにデカくなりすぎたゴーレムのeをどう切るか考えた主人が靴ひもを結んでくれと命令して頭を下げさせてeを斬ったら崩壊する土砂に巻き込まれたとかあった -- 名無しさん (2018-03-10 12 46 06) GS美神だとチン〇ンにemethを書いてたゴーレムがいたよな。バレてもこんなところを触りたい奴はいねぇ理論で。 -- 名無しさん (2018-03-10 13 51 10) 打ち切られたが最近ジャンプでゴーレムハーツと言う漫画があってな? -- 名無しさん (2018-03-10 17 14 06) キン肉マンの王位争奪編だと強力チームにゴーレムマンっていう超人がいたね。マンモスマンに首ねじ切られちゃったけど -- 名無しさん (2018-03-10 18 22 30) ↑×9 ぬ~べ~のゴーレムは兵器として結構使えそう -- 名無しさん (2018-03-10 19 20 07) 沙羅曼蛇のゴーレム -- 名無しさん (2018-03-10 19 36 28) ↑切れてしまった…。沙羅曼蛇のゴーレムはフレッシュゴーレムに分類されるのかな? -- 名無しさん (2018-03-10 19 37 18) フランケンシュタインの怪物がフレッシュゴーレムの代表格だな。あれを科学の産物とするか魔法の産物とするかで扱いが変わるけど -- 名無しさん (2018-03-10 20 33 16) アトム3期に出た修復機能が暴走して周囲にあったロボットの残骸を取り込んで一体の巨大ロボットになるもある意味フレッシュゴーレムかな -- 名無しさん (2018-03-11 09 08 46) 『ダンジョン飯』で「自分で水を取りに行く歩く畑」扱いされてたのは笑った -- 名無しさん (2018-03-11 16 38 06) ウォルトディズニーのファンタジアの中にある「魔法使いの弟子」に箒に水汲みの役目を与えるため手足を付けるシーンがあるけれど、あれも一種のゴーレムだよね。 -- 名無しさん (2018-04-23 19 02 54) よく考えたら人に似せた物を作ってはいけない、という教えのあるユダヤ教で人に似せたゴーレムを作る事って神の教えに背くことではないのか? -- 名無しさん (2018-04-23 19 05 13) 正確には「実在の誰かを模したものを作り、崇拝の対象とする」ことを禁じているわけだから、誰かに似せたわけでも無い、信仰の対象でもないゴーレムはセーフなんじゃない? -- 名無しさん (2020-02-27 21 56 28) スレイヤーズは人型以外のゴーレムも出てきたよね。暴走するうえデッサンが狂っているドラゴン型とか、足が細すぎて自壊する鳥型とか -- 名無しさん (2020-11-11 22 04 32) 「恐竜戦隊ジュウレンジャー」の戦闘員は粘土から作られたゴーレム兵だったな。怪人であるドーラ・モンスターも粘土から作られているけど「ゴーレム」扱いになるかな? ドーラ・タロスはタロスがモチーフだけど。あと「五星戦隊ダイレンジャー」の「泥人形」はゴーレムカウントしてもいいのかな? -- 名無しさん (2021-02-13 18 49 02) 超魔ゾンビはフレッシュゴーレムの一種になるのかな -- 名無しさん (2021-09-04 10 58 24) 無声映画時代の作品「巨人ゴーレム」はムルナウ財団(ドイツの古典的名作映画の保存と修復、普及を目的とする財団)の手で、かなり画質のいいプリントが復元されているのに、日本で販売されているのは大阪の映像ソフト会社が入手した、何度もコピーを重ねた挙句細部がどうしようもなく劣化したやつだけというのは本当にどうかと思う。以前は紀伊国屋書店がムルナウ財団から購入したバージョンを盛んにDVD化してくれたけど、最近は滞っているみたいで… -- 名無しさん (2022-04-07 22 34 27) 名前 コメント