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クリア特典 オリジナルモードでエマが使用可能 MISSION 01 城砦都市郡 パイロット MS プル キュベレイMk-Ⅱ ミリアルド エピオン ドモン ゴッドガンダム MISSION 02 氷山地帯 パイロット MS ジェリド ガンダムMk-Ⅱ ヤザン ハンブラビ ダンケル ハンブラビ ラムサス ハンブラビ ヒイロ ウィングガンダムゼロ 東方不敗 マスターガンダム MISSION 03 中央都市 パイロット MS ハマーン キュベレイ ジュドー ZZガンダム シャア シャア専用ザク アポリー リックディアス ロベルト リックディアス シロッコ ジ・O プル キュベレイMk-Ⅱ カミーユ Zガンダム アムロ ガンダム MISSION 04 地下堂 パイロット MS シャア シャア専用ゲルググ シロッコ ジ・O ロベルト リックディアス アポリー リックディアス サラ ボリノーク・サマーン レコア パラス・アテネ ハマーン キュベレイ ヤザン ハンブラビ ダンケル ハンブラビ ラムサス ハンブラビ ジェリド ガンダムMk-Ⅱ 武者ガンダム 武者ガンダム MISSION 05 小隕石地帯 パイロット MS シロッコ ジ・O サラ ボリノーク・サマーン レコア パラス・アテネ ミリアルド エピオン ドモン ゴッドガンダム ハマーン キュベレイ ヒイロ ウィングガンダムゼロ 東方不敗 マスターガンダム アムロ ガンダム シャア シャア専用ゲルググ 武者ガンダム 武者ガンダム
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術・技名 分類 武器・魔鏡 備考 バブルストーカー 術技 ブラウ・レムス ブロイ・テーレ 術技 ゼウス・ジ・アース ディスプレイス 術技 ダークイェーガー 本作で新たに習得 エオリエーネ・フォルテ 術技 フォルテスマッシャー 本作で新たに習得 ヴォルテックチェイサー 術技 グリューン・レムス ファンガ・ラフィカ 術技 ラフィカ・インパクト 本作で新たに習得 ゼロディバイド 鏡装 骸殻能力者 ヴィクトル 秘技→ヌルディバイド ピラストロ・デラッセ 鏡装 優しいまなざし ヴィクトル 本作で新たに習得秘技→ピラストロ・デラッセ・アルト ロールハイ 鏡装 風の魔術師 ヴィクトル タイバニコラボ限定秘技→ロールハイアンドハイ ダンケル・グラヴィ 裏鏡装 娘との約束 ヴィクトル 本作で新たに習得秘技→ダンケル・ブラッシュ サイカトリス BST鏡装 仮面アーティスト ヴィクトル 秘技→ヴレ・サイカトリス セブンス・インパクト 報酬魔鏡 ウプサーラ湖の銃剣槌士 ディスピア・ランシア 通常魔鏡 明らかになる目的 ナイト・アルモーゼン 季節魔鏡 愛する娘へ エンドアンドジエンド コラボ魔鏡 トップヒーローの大捕物 タイバニコラボ限定 デフィシエント・ヒストリア OR魔鏡 選んだ道 ヒストリアルモディファイアーズ CO魔鏡 二人が選ぶ未来 +ルドガー 祓砕斬・零水 終決魔鏡 娘との別れ
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初出:第461話 名前の初出:SS第23話 声(ドラマCD第6弾/第9弾):田村睦心 家族構成 夫:トラオクヴァール 息子:ヒルデブラント 父:前アウブ・ダンケルフェルガー 兄:ダンケルフェルガーの領主候補生 甥:ケントリプス 甥:ラザンタルク 兄:ヴェルデクラフ(アウブ・ダンケルフェルガー) 甥:レスティラウト 姪:ハンネローレ 甥:ラオフェレーグ(第二夫人の子)(*1) 姪:ルングターゼ(第二夫人の子)(*2) 容姿 髪の色:ヒルデブラントと同じ色合い(青みがかった銀) 000000000 瞳の色:ハンネローレより更に赤く見える瞳 000000000 すらっとした勝ち気美人(*3) ヒルデブラントとよく似た色合いの髪を結い上げ、ハンネローレより更に赤く見える瞳は、勝ち気で意志の強い性格をよく表していた。 年は二十代の半ばくらいだと思う。 身動きで揺れる前髪の描写がある。 地位 階級:領主一族(ダンケルフェルガー)→王族→領主一族(ブルーメフェルト) 職種:領主候補生→第三夫人→第一夫人(*4) 年齢と属性関連 ローゼマインとの学年差:+13(*5) 属性(適性):全属性ではない(*6) 誕生季:夏(*7) マグダレーナ視点の回 書籍第五部Ⅹ巻 裏切り者の討伐 作中での活躍 ダンケルフェルガー出身の王の第三夫人。フルネームは「マグダレーナ・トータ・ダンケルフェルガー・リトゥン・ツェント・トラオクヴァール」と推測される。ブルーメフェルト移籍後のフルネームは第三夫人から第一夫人に昇格した為「マグダレーナ・トータ・ダンケルフェルガー・フラオ・ブルーメフェルト」に変化したものと思われる。 在学中、ディッターの作戦を考える上で、フェルディナンドと好敵手の間柄であったが、お互いに恋愛感情は皆無だった。 フェルディナンドを救いたいと考えたハイスヒッツェが、先代領主にマグダレーナの婿としてフェルディナンドを押しまくった結果、先代領主が了承し、マグダレーナとエーレンフェストに婚約を打診した。 自分の預かり知らぬところで話を進められたマグダレーナは激怒し、秘めておくつもりだった自分の恋愛成就のために状況を利用して出奔しようと、第五王子トラオクヴァールと恋仲になる(*8)。 自分の想いを利用して争いを終わらせるよう半ば脅迫気味に求婚し(*9)、政変の最中に結婚した。 ダンケルフェルガー式の求婚であったらしいが、今以上に固く周囲を守られていたはずの政変中の王族に一体どのようにしたのかと姪から思われる程の難事であり(*10)、成人前にして既に相当の女傑であったことが察せられる。 マグダレーナが第三夫人に嫁いだことで、政変ではどちらにも与してなかったダンケルフェルガーが参戦して、大勢が決する。 長い政変の間トラオクヴァールを支えてきた第一夫人や第二夫人と違いダンケルフェルガーは最後まで政変に参加しなかったため、苦しい時期に寄り添ってきた領地が納得しないだろうと、自ら第三夫人に収まる(*11)。 息子のヒルデブラントの教育方針も「臣下になるから、のびのびと元気に育て」であり、ヒルデブラントは王族らしい振る舞いを取れず(*12)、側近が振り回される原因にもなった。 フェルディナンドについては、能力や外面は良いが、女心がわからず対人関係はからっきしで期待できそうにないと評している(*13)。 嫌ってはいないが、自身のダンケルフェルガー的思考と徹底的に合わないため色々と気に食わず、結婚相手としては断固お断りであり(*14)、婚約を打診された際も、自分が救いたい相手は彼ではなく、彼はその能力で自領の第一夫人をさっさと排除すれば良いだけで、本人が境遇に甘んじているのだと評している(*15)。 古い言葉に通じておりローゼマインが作成したダンケルフェルガーの歴史書の現代語訳版に衝撃を受ける。 歴史書の一件もあって、フェルディナンドひいてはエーレンフェストとの関係を修復したいとダンケルフェルガーには伝えていた模様。 だが実際にはフェルディナンドとの個人的な関係修復はあまり考慮していない様子が13年春に出された王命関連で見られる。 王命は夫がフェルディナンドに対して脅迫混じりに強いたものであり、息子が将来治める予定の荒廃した領地のお膳立てをさせると共にレティーツィアを養子にとって教育し、後に息子の部下になるという内容で、ローゼマインにも断る理由が多いと評されたものであった。 第三夫人で社交の場にはあまり出ないため背景をどこまで知っていたかは不明だが、ディートリンデとの背景や横暴さを知った後も、フェルディナンドに対して連座などで配慮する気はなく、婚約者の振る舞いはそれを許しているフェルディナンドにも責任があると考えており、ヒルデブラントが婿入りするまでにはディートリンデを排除しようとしていた(*16)。 エーレンフェストとアーレンスバッハとの関係も相まって、結果的にこの王命はダンケルフェルガーにとってもエーフレンフェストとフェルディナンドに関する大きな負い目となってしまった。 地下書庫に入れなかったヒルデブラントの願いを聞き入れて、ダンケルフェルガーの魔力圧縮を教えた(*17)。 14年春には地下書庫での翻訳作業に参加。その際、地下書庫を訪れようとしたディートリンデを足止めする(*18)。翻訳作業の中でローゼマインが全属性である事を確信しており、次代の王族の為にも確保しなければならない人材だと考えている。(*19) ヒルデブラントの幸せを願い尽力しようとする一方で、一人だけ王族ではなくなる将来に不満を抱かせていた。 ダンケルフェルガーの気風やトラオクヴァールと結婚したその来歴から、ラオブルートの甘言に乗ったヒルデブラントのツェントへの意欲を焚きつけてしまう。 マグダレーナ自身は、次代のツェントの治世を今の王族が揺るがすようなことは許さないという立場は崩していない。 15年春の貴族院防衛戦では、夫がラオブルートに毒を盛られていた事が判明した。騎士団長が不在となったため居住区域から決定事項として、戦闘の指揮を執るようトラオクヴァールに頼まれた(*20)。 アウブ・ダンケルフェルガーと共に戦い、ラオブルートに勝利する(*21)。 だがヒルデブラントが唆されてシュタープを手に入れた上、ランツェナーヴェの者達へシュタープを与える事に加担させられていた事を知り、青ざめる(*22)。 戦後の話し合いには、ヒルデブラントにシュタープを封じる手枷をはめた状態で訪れ、罪に対する厳しい言葉をかけた(*23)。 皮肉にも自身が言っていた躾がなってないという言葉を逆に受ける立場となり、ヒルデブラントの教育不足を認め、ローゼマインからダンケルフェルガーの教育を参考にするように進言を受けた(*24)。 義務や罪に厳しい面を見せる一方、フェルディナンドがトラオクヴァールを罵った際は内容に関わらず間髪いれずに反論するなど、それ一辺倒ではなく時には個人の好悪で判断し動く面は終始一貫している様子。 ラオブルートを推薦した責任をとって第三夫人に下がったラルフリーダと入れ替わって、第一夫人になる(*25)。 15年春の領主会議で、王族から新領地のブルーメフェルトの領主一族に移籍となった。 ……ツェントの妻になっても、やることは変わらないんだ……。ダンケルフェルガーってマジでダンケルフェルガー。(*26) 経歴 前12年夏 生誕 前05年夏 洗礼式 前02年冬 貴族院入学 ~02年冬 家族の持って来た縁談を打ち捨て、自分の望むトラオクヴァールとの縁談を勝ち取った(*27)(*28) 03年冬 貴族院卒業 04年春 トラオクヴァールと星結び 05年秋 ヒルデブラント出産 14年春 地下書庫で翻訳作業をする。領主会議にて行われた奉納式に参加する 15年春 救援に来たアウブ・ダンケルフェルガーと共に反逆者の捕縛に乗り出す 領主会議で新領地のブルーメフェルトの領主一族に移籍する。 作者コメント 【2017年 01月25日 Twitter】 >顔色の悪い王族 読者の皆様が覗けたら、私は書かなくてもいいんですけれどね。(笑) アドルフィーネがジギスヴァルト王子と離れられないか画策していたり、マグダレーナがローゼマインとフェルディナンドの関係にツッコミ入れていたり、ツェントの第一夫人が嘆いていたり、うるさかったです。 【2022年 10月11日 Twitter】 >ウィンク考察第2弾 マグダレーナ:できる。けれど、した後で自分のキャラじゃないと恥ずかしくなるタイプ。 【2022年 11月22日 Twitter】 >第五部Xに関連しそうないい夫婦 トラオクヴァールとマグダレーナ 二人の出会いは貴族院。 マグダレーナは第三夫人ですが、政変やその後を協力して乗り切っているため、妻三人が仲良しで「トラオクヴァール様を支え隊」。 マグダレーナ視点「裏切り者の討伐」では第一夫人と第二夫人の名前がとうとう決定しました。笑 コメント このコメント欄はwikiの情報充実のために設けた物です。 編集が苦手な方は以下のコメントフォームへ書き込んで頂ければ有志でページに取り込みます。 表示される親コメントには限りがあるので、返信の際は返信したいコメント横のチェックを付けて返信するようご協力お願いします。 マグダ、フェルをけなしまくってるけど、的を射てはいるんだよね。ディッターで負け続けた妬みとかじゃなさそうだし、このふたりにいったい何があったのか。 (2020-12-21 14 53 24) 婚約話が出た時当人のまえでウォーズマンスマイルみたいな表情をされたとか。 (2020-12-21 14 59 05) 周囲が勝手に盛り上がってただけで付き合ってすらなかったやろ。先代アウブエーレンの呪いの言葉があるから婿入りは考えてなかったと思う。 (2020-12-21 18 40 47) 02年冬卒業03夏葬式だからパートナー探してる1年以上前ならまだ呪われてないと思うぞ (2020-12-21 20 47 07) 付き合っていなかったのは、事実だけど。 ヴェロから離れられる上に、大領地の領主一族という手出しできない立場になれるということで、願ってもないと好意的に捉えていたとのこと。<フェル自身の思い (ふぁんぶっく5Q A) (2020-12-22 07 55 26) 結婚相手としては断固お断りだが、嫌ってはいない。能力は認めているし、嫌いではないけど、気に食わない。ダンケルへのやり口から、決断すれば排除するくらい簡単なくせに、第一夫人からの扱いに甘んじて不幸面しているところとか、色々と腹の立つ男。あれだけ冷酷になれるのだから、ディッター同様に策を練ってねじ伏せれば良いだろうにというダンケルフェルガー思考が、領地内の派閥バランスや父や兄との関係を考えるフェルと徹底的に合わないだけ(ふぁんぶっく6 Q A)らしい。 まあ自分達に冷酷な策を弄している男が、自分を不当に扱う人間に策を弄するなんて冷酷な事はできないとかやってたら、ダンケル思考のダンケル領主候補生なら、何言ってるんだこいつ?と反発してもおかしくないだろうね。 (2021-12-23 23 38 09) マグダ的には、「政変当時のトラ」=「本人に原因のない不本意な事態に陥ったにも関わらず、それに甘んじず、状況を打破して未来をつかみ取ろうと頑張っている男」で、「貴族院時代のフェル」=「その気にさえなれば状況を打破できる能力があるのに、不本意な事態に甘んじている男」だったのだろうね。 トラを慕うのも、フェルとの婚姻打診は拒否となるのも、ダンケル女子としては、結構自然な流れだったのかもしれない。 ……ハンネやクラリッサの思考回路を見るに、ダンケル女子は、困難に正面からぶつかって自分の望みを勝ち取る人間が最上位の憧れ対象になるようだし。 (2021-12-24 00 11 34) フェルは婚約話嫌じゃなかったみたいだし、それもまた「不本意な事態に立ち向かわず逃げる手段として私を使うのか」的な感じになったのかもね (2021-12-24 11 49 21) 婚約話が出たのがメス書取得前で、取得した後なら突き放す理由もある程度わかる。政変勃発時に大領地に行ってしまうと、恐らくフェルの素性を知っている、先代か当代のアウブダンケルに正当なツェントとして立たされる可能性もあったと思う。その際、中立を保っていた下位のエーレンが他領から突き上げられてても可笑しくない。 (2021-06-07 12 51 13) 性格的に公表しなさそうだけどフェルがダンケルに婿入りしてメス書持ってること公表って話は面白くなりそう。ただアウブダンケルがフェルの素性知る方法なんてある?フェルは石予定だしジェルも貴族院に通っていない。顔見てわかるレベルで他領地のアウブが気付くなら領地対抗戦ですでに身バレしてるだろうし、仮に素性知っても貴族からしてみればアウブアーレンの母なし子として洗礼式受けた時点で神輿にはなれないのでは? (2021-06-07 14 07 42) マグがダンケルのアウブになるのなら結婚後にメス書公表は有り得たが、単なる領主一族に婿入りで公表した場合、アウブより偉くなってしまうから下手すると命が危ない。 (2021-06-07 14 23 51) メス書の公表ではなく出生の方。予めフェルの身辺調査はしていただろうし、先代か当代のアウブダンケルは離宮の存在を知っていた。離宮の中にフェルと似たような面差しの人がいれば、レオノーレみたいに直ぐに勘づく。 母親が重要なユルゲンで、傍系王族の母親を持つフェルと、中領地出身の母親を持つトラオなら、メス書の有無問わず、フェルを推すだろうなと。その場合、エーレン籍だと危険だし、且つダンケルからツェントを出した実績があれば尚良なので、ダンケル籍にするだろうなと。 (2021-06-07 14 51 39) どうかな?離宮に通いこんでいれば気が付くかもだが、今の所フェルに似てるのはジェルだけだしね。フェルが婿入りしたと仮定すると、マグがトラオに嫁入りせず、ダンケルは中立のまま。そこに傍系王族がいますなんて事公表したらトラオ派にも第四王子派にも喧嘩を売る事態になるしな。 (2021-06-07 14 59 15) フェルの記憶の中で母親の顔見たロゼマがフェルに似てるって感想もないし無理筋とは言わないけどソース不足かな。あとダンケルからすればグル持ちこそ正当なツェントって考えだからメス書持ってること隠したままの傍系王族に籍があるだけの女の子供、しかも正式には母なしを祭り上げるとは思えない。タイミングによってはクラッセンとか第四王子派と全面対決になりかねないしね。エグが似たような環境ではあるけど重視されたのは周囲が産みの両親が王子とクラッセンの娘と知っていて養父が先代クラッセンだからって理由があるからだし。 (2021-06-07 15 43 13) フェルの記憶の中で見た人物は母じゃないだろう。自分は持ってないがお茶会セットのSSで出てきた人らしいし。そもそもフェルがラオブと会った後「知ってる人がいると思わなかった」と言ってたから身辺調査くらいでわかるとは思えないような。 (2021-06-07 16 18 04) アウブダンケルがフェル婿入りを容認したのはあくまでもディッター巧者の優秀さと中立エーレンの出だからだろう。ツェントの剣がさらなる騒乱を巻き起こすかもしれないアダ実と知った後で婿に取るとは思えん。フェル自身も野心とかじゃなくヴェロから離れられてラッキーくらいだったようだし。 (2021-06-07 16 20 46) そういえば、ラオブルートが毒を盛ったって怒り心頭で講堂に入ってきたけど、どのあたりでトラオがトルーク漬けになってるって判明したんだろう。王宮に救助しに行ったら、明らかにヤバい状態だったのかな・・・。 (2021-10-29 13 15 58) トルークの話自体知らなくてアウブダンケルから伝えられたらすぐわかったとかかもしれないし、もう用済みだから殺すつもりの毒盛られてたとかかもしれない。現時点じゃ判別できないんじゃないかな (2021-10-29 13 26 00) 中央騎士団の怪しい動きがあった上でトルーク情報を得たのに、アウブダンケルが妹マグダレーナにトルークのことを極秘情報として伝えなかったとしたら、第二位領地として粗忽すぎるだろう。時間的にハイスヒッツェからトラオクヴァールの禅譲発言を伝え聞いてすぐに夫の元に向かい、薬を盛られていると判断して参戦したように考えてた。 (2021-10-30 15 31 08) フェルのオルドナンツに対する回答回りでツェントの在り方に関しての受け答えが支離滅裂だった上に甘い匂いがしたため判明が答えなのね。普通の受け答えはできるのにピンポイントで言動がヤバくなるって本当にトルークヤバイわ (2022-12-14 23 59 40) マグダレーナがロゼマと13歳差なので、ヒルデを産んだのが16歳の秋ということならば、卒業した翌年の領主会議の星結び前には妊娠していたってことだろうか? (2022-02-28 21 28 19) この頁の経歴見れば分かると思うが。 マグダが生まれたのは前12年夏(ロゼマと13才差)、ヒルデを産んだのは05年秋(ロゼマと4才差)。つまりヒルデを産んだのは17歳の秋なので、星結びしてから一年以上経過している。 (2022-02-28 21 40 43) あっ!マイン年表で考えてました。失礼しました (2022-02-28 21 48 04) マグダレーナはマジでダンケルフェルガーの女。戦っている時に感情や心に波が立たない。(今日のツイート) (2022-08-14 18 15 33) それが「ハンネローレ視点もそんな感じ」なのにびっくりだよ。 (2022-08-16 10 50 04) グラオザムを魔力攻撃・敵に攻撃魔力を渡してしまった時点では心に波が立たなかったけど、その分夜中にぶり返してきて眠れなくなったということか。 (2022-08-16 13 14 18) ハンネはラオフェレーグに指導していたとき、淡々としていた (2022-08-16 13 41 55) 5部『閑話 望みと出口』で「貴方(ヒルデブラント)がアーレンスバッハで過ごすためにアーレンスバッハを整えられるように母は力を尽くしましょう。」ディートリンデの排除ってことだけど、マグダレーナには実際何ができる?あるいはするつもりだった? (2023-05-01 12 25 59) 少なくとも本人が聞いてる前で不敬働いてるから不経済は確実に理由になるし語りたくもないほどひどい理由も言ってたろうから処分する理由なら十分じゃないかな (2023-05-01 13 35 08) あと老獪で息子夫婦の邪魔になりそうなフェルディナンドの処分の進言かな (2023-05-01 13 48 25) それよく言う人いるけどさあ…王命で婿にやったうえ義理の娘の教育丸投げしておいて、将来は邪魔なので処刑対象にできるいい口実できた!とかクズすぎて、今後ブルーメフェルト落ちぶれろ新アーレンになってヒルデの血筋に継がせずに消えちまえとしか思えなくなるんだが。そんなクズなの? (2023-05-01 15 36 31) そもそもアーレンに関係無いフェルディナンドに膨大な執務をやらせてその成果だけを奪う婚約を整えてる時点でクズだと思うわ (2023-05-01 15 47 50) いやマグダはそこにほとんど関わってない。顔色の悪いでフェルを糾弾しようとしたらトラ王に止められたくらい詳しく知らない。ヒルデを婿にやるのもアーレンが言ってきたからが最初で、自分からヒルデをアーレンの婿にやりたいからやったのでも、ヒルデのためにフェルを引きはがそうとマグダが言ったのでもない。でもヒルデとレティのために使いつぶすことになってる中領地出身のフェルを、邪魔だから死んでいいとか、何も関わってない知らない馬鹿な大領地の姫()がうぜーよ死ねよと思っちゃう。 (2023-05-01 16 18 04) 第三夫人だから知らされないことがあるのは仕方ない。けれど裏の事情とか考えないで、息子に安請け合いするのはいただけないと思う。ヒルデが結婚してフェルを排除したら、執務が回らなくなるとかアーレンを魔力的に支える領主候補生がそもそも足りないとか考えてないんじゃないかな。フェルの排除とか言っているけどエーレンに返せばOKとか思ってそうなんだよね。第三夫人でその辺のことに意識がいかないのかもしれないけど。 (2023-05-01 16 35 33) アーレンの領政に深く関わったフェルディナンドをエーレンに還すのは無理でしょ。自分の領地の事を自分でやれないアーレンが悪いさっさと返せ・・・とエーレンが主張したところで「うるせえ!中領地は黙ってろ!!!」で済まされる (2023-05-09 12 34 29) ディートリンデの処分とダンケルに口利きして領政が上手くいくように援助を根回ししたり、中央&ダンケル経由で優秀な人材送ったりとかじゃない?フェルに関しては妻のディートリンデが不敬罪で処刑されることで自動的に連座になるから眼中にないと思うし、その場合は自分でどうにかするから気に留めてないと思う。 (2023-05-01 22 57 39) この理由やるなら最初から やっとけよになると思う。あとダンケルの人材をすんなり受け入れるかは微妙。何もなければ領主(予定)は婿入りのヒルデブではなくレティで彼女に主導権があり、アーレンはダンケルの属領ではない。 (2023-09-03 11 18 26) マグダのメッサー求婚ってハン5のハンネローレの「求婚しようと思えば側近が邪魔になりますね」が逆伏線というかそれに近いんじゃないの? 王族にどうすれば近づけるのか→トラオクが領主候補生コース(領主候補生でないので側近も排除される)の教師ならハンネと同様に教室で可能だと思う……。 (2023-09-03 11 11 33) そう考えれば簡単なんだけど、冬以外の可能性が高い。というのも、その時を説明したフェルディナンドの説明(359 私的な報告会)、「ダンケルフェルガーを出奔しようと王族と恋仲になり、政変の最中に第三夫人として王族に嫁いだ姫君ならば、記憶にある」が、書籍(4-4 私的な報告会)では「ダンケルフェルガーを出奔して王族と恋仲となり、政変の最中に第三夫人として王族に嫁いだ姫君ならば記憶にある」に訂正されている。WEBから書き換えられたことによって、ダンケルフェルガーから飛び出したということがはっきり書かれているんだ。 (2023-09-03 13 01 08) 出奔が実際に領地を出たなら、領主一族とはいえ冬以外に学生の為に転移陣が使えたかは疑問に思ってる。クラリッサのダンケルからエーレンの物理と違い中央って転移陣でしか行けないはずだから。 (2023-09-03 13 20 46) 転移陣でしか行けないのって貴族院の丸部分だけじゃない?暮らしていた部分には行けるはす (2023-09-03 13 35 00) ダンケルは中央領地に接していないため、貴族院経由以外で中央にいる王族に接触しようとすると、他の領地をクラリッサみたいに止められそうになりながら飛ぶ必要がある。それも政変中に、中立保ってた領主一族が。王族と恋仲になる前に各領地大混乱で、ダンケルに利があるからOKした、になりそうにない(その前にベルケに勘付かれそう)。 (2023-09-03 13 44 37) 補足。貴族院経由すると数十分で会えるけど、下の領地通ってくなら半日から丸一日くらいかかる。しかも結界あるから境界門で名前とか確認せず通ると、各領地の領主一族や王族には「なんかやばいの侵入してる!」ってわかる。確認されてたらダンケルに連絡も行く。政変中の行動としては最悪の手段で、利益があるからーにならない。だから貴族院経由のほうが現実味があると思う。 (2023-09-03 14 00 40) ところがどっこい。実は使えた可能性がある。というのも、普通の寮監は領地を行き来している(書籍 貴族院の一年生)ので、寮を閉めても転移陣は使用している可能性がある。また、フェルディナンドの在学中はダンケルフェルガーの学生も多数季節外の貴族院に滞在していたことが、ヒルシュールの発言やハンネローレの番外編で判明している。 (2023-09-03 13 52 21) 使える可能性はあるのか、どういう名目で許可又は滞在を取ったのかは謎だけど。中央はまだしも傍系でも王宮住まいなので直手行ける可能性は多分ない。ツェントへの襲撃を防ぐために王宮は移転、聖地(貴族院)と転移陣を刻んだ扉でしか行き来できないので。 (2023-09-03 14 00 49) つまりダンケルフェルガーを出奔したという言葉が成立した季節に、トラ様が貴族院にいたということ。……やっぱ領主会議の時期に無断で乗り込んだのが無難っちゃ無難かなぁ。 (2023-09-03 14 23 19) 求婚時ってマグダさん成人していたの?まだ未成年だったら領主会議中にウロウロしているだけでも注目浴びそう (2023-09-03 14 31 15) 書籍見るに、ハイスヒッツェがフェルディナンドを婿に…と押しまくっていた時期は未成年。当時のアウブが説得に応じたのがいつごろかは不明。ただフェルディナンドが卒業した次の年にエーレンフェストの領主が亡くなっているので、未成年だったとは思われる。 (2023-09-03 16 01 46) 季節外に単身凸で求婚メッサーだったら、いくら面識あったとはいえ側近も付けずに接触してくる姫君にメッサーされる護衛騎士のセキュリティってどうなの? (2023-09-03 14 01 59) だからハンネ様が不思議がってるのでしょう。トラ様の側近委ダンケルフェルガー出身の護衛騎士でもいたら、根回しは簡単だけどね。 (2023-09-03 14 03 56) ハンネさんみたいに隙きをつけばいいだけじゃなく不審な行動しているのに協力しちゃったら騙し討ちの刺客だったら一歩間違えれば逆賊で反逆の領地になる可能性さえあるのに。 (2023-09-03 14 09 08) だからダンケルフェルガーの騎士が居れば根回しができるって言ってるんだよ。まあ、実は状況からダンケルフェルガー式の求婚をしたと作中キャラが推測していて、読者もマグダ様はダンケル女子だからダンケルフェルガー式の求婚したのだろうと思っているけど、実は肝心のマグダ様がダンケルフェルガー式の求婚を行ったことが事実としては公式の何処にも書かれてないんだけどね。 (2023-09-03 14 30 07) 少なくとも決定ではないとはいえ婚約が撤回されたこと、息子に語った内容から、ダンケルの縁談を捨て反論を封じる(相手はともかく自領への根回しはなし)求婚を行っている。 (2023-09-03 14 54 22) そもそもダンケル式の求婚をしたとでも言わない限り認められないと思う。 (2023-09-03 15 02 15) ダンケル求婚って成立した結果には文句つけないだけで、求婚には全面協力しますって風習ではなかったと思うんだけど。ダンケル出身騎士なら協力するってのも、協力しちゃったらアウブが決めた婚約に異議を唱えた賛同者になってしまうんじゃない? (2023-09-03 15 04 50) 婚約そのものはしてない。話進めようかーってなってただけだから、異議唱えることは領地内でもあったと思うよ。 (2023-09-03 15 14 27) 婚約はしていないけど、そもそもがディッター脳で盛り上がっだ騎士たちの推しがフェルさまでしょ?それを勝手に動いている姫君に肩入れするかなー。利があるからって協力要請するなら、先にアウブ説得してこいよって思わない? (2023-09-03 15 29 51) いやいや。婚約が成立した場合、ダンケルフェルガーが主の後援するが確定するのだから、側近としては協力せざるを得ないでしょ? ま、ダンケル出身の護衛騎士がいた場合の話だけど。 (2023-09-03 15 56 39) それは婚約が成立した場合でしょ。その前の求婚の場をセッティングするのにダンケル出身騎士ならってなっているけど、既成事実作ったらアウブも協力するはずだから襲わせる(求婚)手引きするかね?って話なんだけど。側近の独断が過ぎん? (2023-09-03 16 08 48) んなこた知らん。ダンケル騎士が理性的なら止めるのか推奨するのか、暴走気味なら賛成するのか危険分子とするのか。仮定の話で個人の思考を決められるわけがない。 (2023-09-03 17 36 11) 婚約そのものはしてないでも相手が領主なら異議を唱えるのは無礼者。正式ではないとはいえエーレンと話をしていて、中立でもいたかったダンケル領主が容認すると思えない。だからこそのダンケル式。 (2023-09-04 03 26 17) ちなみにダンケルフェルガー式の求婚はメッサーって決まってないよ。クラリッサがメッサー使っただけね。 (2023-09-03 14 34 46) ここで肝心なのは政変中の王族を押し倒した(かもしれない)こと (2023-09-03 14 56 39) それはわかってるけど、一応メッサー使ったことが確定しちゃうと、思考の幅が狭まっちゃいそうだから。 (2023-09-03 15 51 51) 政変中に中央所属の領監が出身領地に帰るのは利にも不利にもなりそう… (2023-09-03 14 06 31) わんちゃんあるとするなら補習()を受けるマグダ……。 (2023-09-03 14 09 48) 機会は作れたとしても補習受ける成績だって恥晒してる娘に求婚されても…ねえ? (2023-09-03 14 17 01) 状況はともかく、それこそ半ば脅迫気味に迫ったのでは、それも様々な手を使って(ただの推測ではなく当事者から聞いた内容として公式)。脅迫混じりで押す交渉(と求婚……)はダンケルらしい。 (2023-09-03 15 28 39) 中央に向かったのが課題だったのかも (2023-09-03 15 06 09) そもそもその課題を得るのは…… (2023-09-03 15 41 17) 冬以外っていうのが疑問がある。ユストクス視点『古ぼけた木札と新しい手紙』を読んでいたらフェルとマグダは同級生だから未成年のうちに輿入れが決まっている。貴族院の期間に面会するのと季節外にわざわざ未成年が親の許可もなく会いにきているじゃそもそも会ってくれる可能性が低い。既婚者のところに単身で訪ねてきて二人っきりにするってそれこそ外聞がってなると思う。せめて側近引き連れて面会自体をアウブにセッティングしてもらわないと難しいと思う (2023-09-03 16 56 25) だから教室説が出るのでは。そしてアウブがセッティングしていたらは中立でいたかったダンケル、そして縁談を打ち捨てたと繋がらない(私的だけど評価は下がる)。あとマグダはWiki上は同学年ではない(自分も同学年だと思ってたけど) (2023-09-03 21 51 10) wikiでロゼマさんの13プラスになっていたから同級生だと思っていたけど生まれ季節で違うってことなのかな?私も教室(もっと言えば夫婦神の名前を授かる個室)だと思っている。 (2023-09-03 22 20 35) フェルディナンドはマイン+13で、ローゼマイン+14。マグダ様はローゼマイン+13。フェ様の1個下。 (2023-09-08 08 00 20) 本編でも同級生なんて記述はどこにもなく、年が釣り合うというような書かれ方だったとおもうけど (2023-09-03 21 56 06) 関係性から同級生?年が近いだけ?ってなった記憶はあるな。そして領主が絡むとかない派。ダンケル側から推して破棄スルーとかエーレンどんだけ 下に見られてんだよ。魔術具のグル典さえない偽王を立て立場上粛清を抑えるもできないのに笑いと害悪しかない。 (2023-09-03 22 03 23) こういう貴族社会を描く場合、年回りが釣り合うというのは、結婚するならちょうどいい年齢差という意味合いなのだよ。ちなみに女性が年上の時は適齢があるので使わない。……実際古の大領地と流行の発信もほとんどない歴史の浅い底辺領地だし、ある程度は仕方がないよ。それに婚約もこの頃はツェントがいなかったから承認者もいなかったから、口約束の婚約になる以上しょうがないね。ジギスヴァルトとローゼマインの婚約だって当人同士がそうなると考えていたけど、なかったことになったのと同じ。発表のない内内の話というのはご破算も視野に入るものだから。 (2023-09-04 12 20 15) ありえないけど逆の立場ならなかったことにしないんだろうなと思ってる。ヴィルは仕方ないにしても嫁取(盗)りの書類の件で未だにエーレンがー断罪をすればとか出てくるくらいだから。 (2023-09-04 13 53 56) 好敵手という扱いから同学年かと思い婚約破棄のタイミングで学年下?ってなった。恋愛における年齢感は麗乃のロゼマと違いリアル女子学生と迫られる教師・妻帯者かとはなった(年齢差自体はありだと思ってる) (2023-09-03 22 17 01) ちょうどいい年回り。そしていくつかの発言と自力でまとめたという記述からダンケル式を決行したと思ってる。教室はそれこそ逆伏線じゃないかと思ってる。それ以外だと相当お気楽かボンクラじゃないと成立するイメージが現状持てない。 (2023-09-03 22 36 53) この経歴おかしくない?婚約から星結びまで季節一つしかない。婚約期間が例外にしても02年冬までに撤回してないとフェルのエスコートがおかしくなる。同じ年齢ならわかるけど(どちらにしてもフェルが最終学年で破棄はおにちく) (2023-09-08 02 35 27) エスコートはともかくフェル在学中に撤回なはず。 (2023-09-08 02 56 21) フェルのエスコートとは?フェルはマグダレーナじゃなく叔母をエスコートしてる。だからフェルが在学中にマグダレーナがトラにアタックしてフェルから逃げ、04年春にマグダとトラが星結びというのはなんら可笑しくないよ (2023-09-08 03 19 08) 在学中ということなら〜03年冬婚約がおかしい。〜02冬までに課題達成。最長でも〜03春には婚約。 (2023-09-08 03 26 08) 王族に輿入れすることが決まり(内々か正式かは不明)、婚約話が立ち消えになので~02冬までに課題達成&解消。あの時代でも領主会議で承認があるとするなら正式に決まりなら~02春、内々でも03春には婚約。 (2023-09-08 04 14 37) あの時代、ツェントが不在ってことは承認する者がいないから、先代ツェントの死後はそれぞれが支持する王子から許可をとっていた可能性もあるかな……。ツェント不在のイレギュラーに対する情報が欲しいな。 (2023-09-08 07 55 21) フェルと同年なら成人後1年あるけど政変終結優先なら卒業後であれば待つ必要もない。一年下ならディートリンデ同様例外。ヒルデブラントの年齢から星結びは04年まで。 (2023-09-08 14 51 26) マグダがフェ様の一個下なら未成年で星結びしていることにならない? (2023-09-08 08 16 52) マグダの年齢は確定ではない。04年星結びなら一学年下だとしても 成人済み、卒業は03年。 (2023-09-08 11 09 01) 撤回時期はおかしかったけど成人は15歳なので未成年じゃない。最終学年六年生で15歳、卒業式と成人式(ロンダリングしてるロゼマは五年生時には成人済み、下町で成人祝ってる)。卒業後本編結びなのだから成人。 (2023-09-08 14 51 16) 04年冬入学の金粉が1年時シュタープ取得を実現するため貴族院の課程が変更済み、というのが絶対条件としてあるんだよね。マグダ卒業後の主なイベントを並べると、【04年春 星結び】【ダンケル参戦】【政変決着】【トラ王即位】【第四王子解放要求】【第一王女死亡】【大粛正】【貴族院課程変更】【04年冬 金粉入学】となるけど、領主会議なしで即位したことになるしさすがに無理があるように思う。 それにヒルデブラントが05年秋生まれなら04年冬くらいまでに妊娠してるってことになるけど、星結び直後なのはともかくこのイベント過多に第一王女死亡前後となると……もう1年ほど上なんじゃないかなぁ (2023-09-08 17 05 50) 「星結びする前の婚約時点に政変が決着していて王が決まっている」なら問題ないだろ。婚約確定して婚約魔石交換してればいい。 (2023-09-08 17 17 48) 追記。マグダ輿入れ決定はフェル卒業直前の冬にはもう周知されてる。星結びしなければ参戦してないなんて解釈は無理がある、第五王子と恋仲になって領地が認めた時点で中立やめて参戦してるし、婚約内定の発表でも他領にも参戦周知されたことになる。大領地四つがトラオ側となれば決着と思う領地は多いだろうよ。期間があるので暗殺の危機はあったかもしれんが。 (2023-09-08 17 34 30) 解消の可能性がある婚約だけで王の剣を自認するダンケルフェルガーが動くとは思えないし、「年表」ページの注釈によると第5王子勝利と大粛正は年が違う(ふぁんぶ5Q&A)という作者回答もある。 (2023-09-08 17 34 50) いや、自力で縁談まとめてきた娘に「中立底辺より王族との縁と政変終了のほうが利がある」って認めたのだが?(4-8ハイスヒッツェ視点)。あとヴェルデクラフが他領からの第一夫人を取らないように前アウブが止めた。王子張本人と婚約しようって認めて参戦してないってのは無理だよ。 (2023-09-08 17 41 47) ヴェルデクラフの話は「政変中に深入りせず中立でいるため(相手の領地の旗色に合わせたりしなくていいように)」ね。(5-3ジークリンデ視点) (2023-09-08 18 00 11) 当時のトラオはツェントではなく御輿の一方に過ぎないし、マグダも瑕疵がないとはいえ領主候補生の一人。 トラオに付いて政変を終わらせることに利があるのは分かるけど、外戚ではなく婚約者であれば第四が勝ってもマグダを切り捨てる事で負けずにいることができる。 これが星結びを終えて外戚となるとそうはいかないから動かざるを得ない。 最終的にダンケルが動いたのは後が無くなったからなんじゃないかな。 ジークリンデの思考回路見てるときわどい選択はしないと思うんだよね。相手が格下なら別だろうけど、礎争奪戦の時もギリギリまで動くの抑えてて全ての逃げ道塞がれてようやく認めてたしさ。 先代の時も動く準備を万端整えてはいても、確たる証ができるまでは絶対ダンケルの女達が止めてたはず。そして解消できる婚約はそうではないと思う。 (2023-09-08 20 28 12) マグダは最初からダンケルに協力させる目的でトラオに求婚した、それによって救いたかった、これがわかってないのか?(SSアナ視点「奉納式の準備」)すぐダンケルが協力しないなら婚約する意味がないんだぞ、ユルゲンで婚姻は成人後の星結びしか存在しないんだから、婚約だけで何もしないなら婚約すらしなくていいんだぞ?解消「できる」じゃなくて「婚約したら解消させないために動く」じゃないと、婚約自体意味がないんだからしなくていいんだぞ? (2023-09-08 20 36 03) いや、トラオの味方になって行動するために婚約したし、実際行動するために領地ぐるみで準備していたに違いないとは思うよ。でもダンケルが実際に敵対行動を起こしたのは星結びが済んでからじゃないかと言いたいの。男どもは先走りかねないけど、ダンケル女が許さないんじゃないかと思うんだよ。ジークリンデがぎりぎりまで慎重だったのはそれに倣ったんじゃないかと。 (2023-09-08 23 05 51) 政変真っ最中に中立が王子と婚約したなら他領はその王子を支援すると決めたと思う、思わないわけがない。それで天秤が傾く。その時点で参戦してるんだよ、「実際に」とかじゃないの、婚約発表の時点で参戦なんだよ。「自分たちで勝ちに行く」ために婚約を認める、それ以外の意味で婚約なんかしなくていいんだよ。 (2023-09-08 23 17 32) いや、婚約と参戦がイコールとは思えない。ダンケルの意思がトラオに傾いたのは認めるけど、第五王子陣営には婚約を解消させる、あるいは第四王子を排除してダンケルを中立に戻すという道が残ってたし、ダンケルも選択肢がある状態で決定的な決裂はしないだろう。 ヴィルフリートしかり、ゲオルギーネしかり、アドルフィーネしかり、フェルディナンドしかり。婚約が決定的な関係だとは到底認められないよ。 星結びを済ませ、神々の祝福を受けてこそだと思う。 (2023-09-08 23 48 10) ごめん、第五王子陣営じゃなくて第四王子陣営だった。 (2023-09-08 23 50 33) それをさせないように動くのが支援する大領地でしょ、なんで勝手に動かれるのを待たないといけないわけ? (2023-09-08 23 55 16) すでに婚約で動いたんだから他領も動き出す、それに対応するのは星結びまで待つので準備だけ?それとも婚約発表せずエーレンしか知らないまま(ユッスー視点による)いきなり星結びしたとでも?そのほうがあり得ない。つーか時系列的に星結び待ってない婚約段階で動いてるほうが時間がいっぱいあって自然だろ?星結びしなきゃ動いてないはずだからタイトすぎて不自然、って前提変えてないのが不自然の原因じゃないの? (2023-09-08 23 36 39) 「解消の可能性がある婚約~」以下の枝にある婚約と星結び云々の議論では、タイムラインの過密については気にしないでおいて。 単に婚約でダンケルが行動開始したのが信じられないってだけなんだ。 あちこちで気軽に解消されてる婚約関係を根拠として、建国以来1万年を超える歴史を誇るダンケルフェルガーが、領地の存亡が掛かった争いに乗り出したというのは、ディッター狂が許してもダンケル女達が絶対許さないと思うんだよ。 (2023-09-09 00 17 04) ダンケル女も婚約と協力を同時に認めて動き始めたという方向にはなぜ行かないのか。 (2023-09-09 00 28 03) ジークリンデやマグダレーナ、成長したハンネローレなど領主一族の女達に見られる自制心と分別から、実を伴わないまま感情に任せて一線を越えることはないだろうという信頼がある。 ジークリンデはグルトリスハイトに最終的な根拠を認め、マグダは追い詰められて初めて諦めていた感情を発露、ハンネも感情的に行動していた事を反省して急成長中。 ヴェルデクラフが貴族院防衛戦へ赴く際に最終的な根拠をツェント候補に求めたけど、これもジークリンデの入れ知恵じゃないかと疑ってる。 あと下の枝にも書いたんだけど、婚約時点で第五王子陣営への支援自体は始めたと考えてる。最終的な敵対関係は星結び後だろうというだけ。 (2023-09-09 00 58 28) 継承争いの一方に加担するのに領地の存亡まではかかって無いのでは?廃領の原因は即位後のテロで、継承争いで廃領地がでることはそれまで無かったと思いますよ。 (2023-09-10 02 29 25) 「結婚予定の相手を支援しないならなんで婚約したの?」って全員が思うぞ。「支援してもらうためにマグダの求婚を受けて婚約しようとしてる王子」相手に「負けるかもしれない王子にはすぐ支援したくないので、支援は何か月以上後にちゃんと星結びしてからね」って成立するわけがないだろ。「ダンケルが負けにおびえて支援しないならさようならマグダ」だろ。 (2023-09-08 20 55 06) 婚約時点で支援は開始したと思う。 ただそれは第四王子陣営が勝った場合に言い訳の利くレベルまでで、第四王子陣営との直接的な争いまでは行ってなかったんじゃないかな。 (2023-09-09 00 35 27) 正確にはすべての粛清を終えた時、ね。だんぶっく5のQ Aの回答の文脈的に、第四王子の処刑~粛清を終えるまでで年をまたいだと思われる。 (2023-09-08 20 30 49) 誤解を避けるために列挙。「Q 政変の終わりをいつとするか」「A 以下のどれとするかでかなり変わり、だいたい03年くらい【第五王子が勝利した時】【神殿に認めさせて即位した時】【第四王子処刑】【大粛正の終了】」。03年は「ロゼマ3年生(13年)を今年として何年前?」「十年」から。 (2023-09-08 23 32 55) だから、粛清をした時と粛清を終えた時で別ってことねって意味。粛清を終えた時って言ってるなら、粛清の始まりも意識した回答でしょう? 意味合いはそれと同じこと言ってるよ。 (2023-09-09 12 40 27) 生存のみ名言れている先代ダンケルは夫人(ハンネの祖母)が抑えていた。現在判明している当代ヴェルデの兄弟とマグダ様って全員同母だったのかな?ヴェルデ様は政変の影響で他領の夫人は迎えなかったけど第三夫人まで迎えてる。ハンネ様にとってのおばあ様(父の母)以外の夫人(他領含む)居たならちゃんと夫人たちが情報収集してダンケルの女として領主を抑えていたんでしょうね(夫領主を全力で抑えていたら娘が暴走した?) (2023-09-08 21 00 20) ダンケルフェルガーの第一夫人と第二婦人の関係を思えば、お兄さんは第二婦人の子の可能性もある。同母ではない親族が兄弟そろって次期領主の側近になってるのはちょっと違和感だけど、第二婦人が第一夫人にダンケルフェルガーの常識を教える教師役なら、関係地が悪くならない可能性も考えられるので、おかしいというほどではない……。といった感じに、ケントリプスとラザンタルクのお父上は、異母兄なのではないかという疑惑だけある状態。 (2023-09-09 22 34 39) 長子・兄〈第二夫人ダンケル〉、次子ヴェルデ様〈第一夫人他領籍〉?たしかにダンケルの常識【第一と第二夫人の役割】考慮すると【長子・兄】とは異母っぽいですね (2023-09-09 22 56 01) (枝使ってね)ただ、点と点があって、線でつないだ状態であって、ボニファティウスとアーデルベルト、完全実力主義のドレヴァンヒェルなんかもあるから、肝心の解がないんだよね。作品読んでると、妻の第一子が洗礼式を意識する頃に次の妻を考えてる様子だけど(子供の洗礼式によって母子の立場を安定させるためと思われる。マグダ様は例外)、マグダ様にはまだ0~3くらいの甥っ子か姪っ子もいるわけか。 (2023-09-09 23 34 02) (現状最新一番下なので押し忘れてましたorz)『肝心の解』ふぁんぶっくQ&Aに在るといいですね。完全実力主義ドレヴァンは長子のすぐ下年齢でも養子迎えますからね。現状ダンケルは長子レスの下の第二夫人の子はレスが次期領主内定後に洗礼式だったので、先代の兄弟もそれくらいの年齢差は在るかもですね。年下でもディッターで勝てば良い!!マグダ様は自分の恋が成就すればよかったし社交から遠い第三夫人なので婚姻後はのんびりだったんでしょうね(おかげで息子はお花畑に成長) (2023-09-10 22 46 08) (それなら仕方がない)ヒルデブラントの性格はおそらくラオブルートが考えた通りに、自立が早いからでしょうね。洗礼式までの教育がしっかりしていたから、あの程度で済んでいるだけで、洗礼式後の環境はヴィルフリートより悪いかもしれませんね。要はジギスヴァルトと同じく、自分に気遣う人間しか周りにいない状態で競争相手もおらず、親との関わる機会すら (2023-09-10 22 53 07) 失礼。親との関わる機会すらなく、一つの離宮を預かる身となっては、むしろもっと傲慢になってもおかしくないので、早いうちにローゼマインと出会って、努力を覚えるまではすごくよかったんですよね。 (2023-09-10 22 54 29)
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備考 ステージクリア後、ヤザン・ゲーブル、ラムサス・ハサ、ダンケル・クーパー、パプテマス・シロッコ、サラ・ザビアロフ、ハマーン・カーン(U.C.0087)をスカウト可。 攻略手順 ティターンズ全滅後、アクシズ軍出現 BRAKE TRIGER クワトロ(ゲスト)がシロッコと交戦 カミーユ(ゲスト)がキラと交戦 CHALLENGE MISSION ヤザンを撃破後にクワトロ(ゲスト)がシロッコと交戦 シロッコを撃破後にカミーユ(ゲスト)がキラと交戦 ユニット 勢力 出現 ユニット Lv キャラクター Lv サポート Lv スコア 数 捕獲 ドロップ 備考 青 初期 G アーガマ - ブライト・ノア(U.C.0087~) 16 ファ・ユイリィ 14 - 1 - - - 青 初期 L 百式 20 クワトロ・バジーナ 20 - - - 1 - - - 青 初期 - Zガンダム 19 カミーユ・ビダン 19 - - - 1 - - - 勢力 出現 ユニット Lv キャラクター Lv サポート Lv スコア 数 捕獲 ドロップ 備考 赤 初期 L ジ・O 22 パプテマス・シロッコ 22 - - 6000 1 × バイオセンサー? 赤 初期 - メッサーラ 18 サラ・ザビアロフ 18 - - 4000 1 × ガンダリウムγ合金? 赤 初期 L ガブスレイ 19 ジェリド・メサ 19 - - 4000 1 × 戦いの記憶? 赤 初期 - ガブスレイ 18 マウアー・ファラオ 18 - - 4000 1 × 第三世代AI学習機能 赤 初期 - ガブスレイ 13 ティターンズ兵 13 - - 800 1 ○ × 赤 初期 ガブスレイ 13 ティターンズ兵 13 - - 800 1 × インスタント・リペアキットIII? 赤 初期 ガブスレイ 13 ティターンズ兵 13 - - 800 3 × × 赤 初期 L ハンブラビ 19 ヤザン・ゲーブル 19 - - 4000 1 × フレキシブルウイングノズル? 赤 初期 - ハンブラビ 16 ラムサス・ハサ 16 - - 2000 1 × 耐ビームコーティング 赤 初期 - ハンブラビ 16 ダンケル・クーパー 16 - - 2000 1 × 耐ビームコーティング 赤 初期 G ドゴス・ギア - ティターンズ士官 14 ティターンズ兵 13 1200 1 × 耐衝撃性強化回路III? 赤 初期 - マラサイ 13 ティターンズ兵 13 - - 800 1 ○ インスタント・エネルギータンクIII? 赤 初期 - マラサイ 13 ティターンズ兵 13 - - 800 5 ○ × 赤 初期 マラサイ 13 ティターンズ兵 13 - - 800 1 × インスタント・リペアキットIII? 赤 初期 マラサイ 13 ティターンズ兵 13 - - 800 5 × × 赤 増援1 キュベレイ 22 ハマーン・カーン(U.C.0087) 22 - - 4000 1 × ララァの思念? 赤 増援1 G グワダン - アクシズ士官 14 アクシズ兵 13 1200 1 × 戦いの記憶? 赤 増援1 - ガザC 13 アクシズ兵 13 - - 800 4 ○ × 赤 増援1 ガザC 13 アクシズ兵 13 - - 800 8 × × 赤 増援1 L ガザC 14 アクシズ兵 14 - - 900 2 × インスタント・エネルギータンクIII? 赤 増援1 L ガザC 14 アクシズ兵 14 - - 900 1 × インスタント・リペアキットIII? 赤 増援1 - ガザC 13 アクシズ兵 13 - - 800 6 ○ × 勢力 出現 ユニット Lv キャラクター Lv サポート Lv スコア 数 捕獲 ドロップ 備考 黄 GB1 G エターナル - アンドリュー・バルトフェルド(C.E.71オーブ) 16 - - 4000 1 × ギガ・ブースター 黄 GB1 - ジャスティスガンダム 20 アスラン・ザラ(C.E.71) 20 - - 4000 1 × ハイパワーバッテリー? ブースター装備 黄 GB1 - フリーダムガンダム 20 キラ・ヤマト(C.E.71) 20 - - 4000 1 × ハイパワーバッテリー? ブースター装備 勢力 出現 ユニット Lv キャラクター Lv サポート Lv スコア 数 捕獲 ドロップ 備考 黄 GB2 ラフレシア 21 カロッゾ・ロナ 21 - - 4000 1 × ネオサイコミュシステム? 勢力 出現 ユニット Lv キャラクター Lv サポート Lv スコア 数 捕獲 ドロップ 備考 紫 SECRET プロヴィデンスガンダム 22 ラウ・ル・クルーゼ 22 - - 4000 1 × メガ・ブースター? ギガ・ブースター装備
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No.0601 生徒会会計係ニコラ No.0602 雷弓会計係ニコラ・モーガン No.0603 クロム・マグナ生徒ヴォルフ No.0604 生徒会執行部ヴォルフ No.0605 生徒会書記ヴォルフ No.0606 獣使い書記ヴォルフ・ロイ No.0607 クロム・マグナ生徒シャーリー No.0608 生徒会執行部シャーリー No.0609 生徒会書記シャーリー No.0610 発明家書記シャーリー・コルト No.0611 クロム・マグナ学園長ダンケル No.0612 魔道学園学園長ダンケル No.0613 淵底の学園長ダンケル No.0614 覇帝学園長ダンケル・アダムス No.0615 赤肌インプ No.0616 赤熱インプ No.0617 炎獄インプ No.0618 青肌インプ No.0619 氷結インプ No.0620 冷獄インプ No.0621 黄肌インプ No.0622 黄裂インプ No.0623 雷獄インプ No.0624 赤色のホップペンギン No.0625 緋色のステップペンギン
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ディッターは、貴族同士で行われる競技である。 ドイツ語:der ritter(騎士) 概要 ルール宝盗りディッター 速さを競うディッター 狩った魔獣の強さを競うディッター、魔獣の数を競うディッター 嫁取りディッター 嫁盗りディッター 新入生歓迎ディッター 礎を奪うディッター 戦績前1年冬領地対抗戦 0年冬領地対抗戦 10年冬領地対抗戦 11年冬シュバルツとヴァイスの争奪戦 ディッターの再戦 領地対抗戦 12年冬本の販売権の争奪戦 領地対抗戦 13年冬ダンケルフェルガーの儀式を見るためのディッター 貴族院の奉納式参加のためのディッター 嫁(取り)盗りディッター(*1) 領地対抗戦 ダンケルフェルガーの騎士団による儀式の実演 14年冬領地対抗戦 15年春エーレンフェストとアーレンスバッハの礎取りディッター ユルゲンシュミットの攻防 コメント 概要 騎士見習いが騎獣に乗って戦う練習のために行われ、空での戦いになるため危険性が高い(*1)。 ルール いくつか種類があり、その時によって勝利条件が変わる(*2)。 宝盗りディッター 政変前から領地対抗戦で行われていた(*3)、領地の礎を守る模擬戦から始まった競技で(*4)、貴族院全体を使って行う(*5)。文官見習いや側仕え見習いも動員して領地一丸となって戦う。(*6) 陣を設定する(貴族院の領地対抗戦などで行われる場合、各領地の採集場所が陣とされていた)。 他領に奪われてはならない宝とする魔獣を狩ってくる。このとき、魔獣は魔石に変えてしまってはならず、倒してしまうと敗北になる。 宝を守りつつ他領の宝を奪うか、倒して魔石に変えてしまえば勝利する。(*7)(領主候補生を宝とした本の販売権の争奪戦では、宝を陣の外に出した時点で勝敗が決した。)(*8)宝である魔獣を殺されたり奪われたりしないように攻撃用の魔術具や罠などの使用が認められている。(*9) 魔術具の設置や回復薬の作成などに領地が一丸となって取り組み、騎士以外も参加した方が戦略的に効果的である。(*10)文官見習いは、当日までの魔術具や回復薬の準備を担当する(準備期間に魔力を全力投入するため、当日は使い物にならなくなる)。 側仕え見習いは、当日の回復薬の管理や魔術具への魔力供給、癒しの魔術担当として戦いに参加する。(*11) 競技は陣を作った段階で始まり、魔獣を狩る間や陣へと運ぶ最中に妨害できる。戦力の劣る領地が知恵や魔術具を用いて勝利を狙うことが真髄。戦術理論通りにはいかない対人戦であり、罠や奇策も含めた総合力や対応力が試される。(*12) 危険度は低~高。イメージ的には格闘技~戦争演習。 目的や参加者によって危険度にかなり差がある。 一冬の貴族院で2~3人くらい死者が出ることもある。(*13) シュタープの取得が卒業時だった頃は、魔術具の武器(*14)が使用されていた。また、文官達(*15)が作成したえげつない攻撃用の魔術具も使用された。(*16) 速さを競うディッター 政変後、これ以上貴族を減らさないように領地対抗戦の種目となった魔獣討伐の模擬訓練。(*17) 先生が訓練用の魔獣を作り出す。魔獣は定められた範囲から出ることもない。(*18) いかに早く倒せるかを競う。(*19) 領地内で魔獣を狩る訓練の為の競技で、効率や攻撃力が重視される。(*20) 対魔獣戦には特化しているが、魔獣はあまり変則的な動きをしないため型に嵌りがちとなり、臨機応変な対応力が鍛えられない。(*21) 領地が一丸となって取り組む宝盗りディッターと違い、騎士だけで行う競技となっている。文官見習いや側仕え見習いの出番は無い為、コースが異なる者の間での交流が減り、それが弊害となっている。(*22) 危険度低。 怪我人は出るが、死者が出ることは特に想定されていない。イメージ的にはスポーツ~格闘技。(*23) 狩った魔獣の強さを競うディッター、魔獣の数を競うディッター トラウゴットが数ある勝利条件の例に挙げた。 嫁取りディッター ダンケルフェルガー独自の文化。 当事者が結婚を望んでいるのに、親から結婚の許可を得られない場合に行う。(*24) 勝敗に嫁入りを賭けたディッターでお互いの親族で行われる。 父親と求婚者の個人戦であったり、父親+女性の婚約者一族 vs 恋人一族の大勢で行ったり色々。(*25) 結婚を望んでいる側が勝利した場合は、親は結婚を認める。 ディッターの後で最初の条件を覆されることがないように、必ず契約書を作る。(*26) 危険度は中~高。 女性の立ち回り、親族同士の仲、婚約者の有無など、それぞれの事情によって危険度に結構差がある。 規模によっては死者が出ないこともある。(*27) 嫁盗りディッター ダンケルフェルガー独自の文化。 結婚したいと思っていない相手を、強引に得る場合に行う。(*28) 勝敗に嫁入りを賭けたディッターでお互いの親族で行われる。 変則的ではあるが、嫁取りと周囲を欺きレスティラウトが行ったもの。 本来は嫁を奪うために女性側の領地を訪れ、女性側と男性側の親族同士が戦う。貴族院は全く関係ない。(*29) 負けた場合、男側はきっぱり求婚を諦めることが慣例となっている。 ディッターの後で最初の条件を覆されることがないように、必ず契約書を作る。(*30) ※第592話以降~番外編の表記は「嫁盗りディッター」に統一されている 女性にその気がないため、落としどころがない。 個人で行うディッターの中では一番血みどろになりがち。(*31) ダンケルフェルガー特有のディッターである事、ダンケルフェルガー内ですらそうそう行われない事から、他領の大半はここまで凄惨な争いになると理解していない可能性が高い。(*32) 危険度は極めて高。 男性側が勝利した場合は女性側親族がフルボッコにされて女性が連れて行かれるし、父親が勝利した場合は男性側が女性側親族にフルボッコにされている。基本的に穏便には済まない。何人も死ぬ。(*33) 新入生歓迎ディッター ダンケルフェルガー独自の文化。 新入生に発破をかける目的で、新入生が全員、貴族院の寮に到着し次第行われる。(*34) 騎獣をもたない新入生以外は、寮内の文官見習い、側仕え見習いも含めた在校生の希望者全員が参加可能。(*35) 従って、通常の宝盗りディッターと異なり、人数制限がない。 礎を奪うディッター 領地の礎を賭けて戦う領地 vs 領地の戦争。礎を奪われて負けると全てが終わるので、全力で戦う。(*36) 礎を奪われた場合、礎を奪い返そうとするのを防ぐため、前アウブ(即ち奪われた側)は自分の命も奪われるのが通例。(*37) 前アウブの妻子も同様に命を奪われる可能性が高い。ただし戦後の統治を睨んで子供の一部は生存させたうえで、新アウブの子と結婚させて一族に取り込む場合もある。(*38) 或いは魔力を目的として白の塔に幽閉されるかもしれない。どちらにせよ平穏無事で自由な身の上となるのはほぼ不可能と思われる。(*39) 危険度は極めて高い。礎のある(と従来思われていた)場所、即ち城やその周辺の貴族街で戦闘が起こるため、前線で戦う騎士や領主一族だけではなく、貴族の死亡率がかなり高い。巻き込まれた場合、平民も大勢死ぬ。(*40) 戦績 前1年冬 領地対抗戦 登場話 SS.16 ハイスヒッツェの反省会 ルール 宝盗りディッター 参加者 エーレンフェスト フェルディナンド、エーレンフェストの学生 ダンケルフェルガー ハイスヒッツェ、ダンケルフェルガーの学生 備考 ダンケルフェルガーはフェルディナンドに宝を狩るチームを捕えられたうえに大量の敵を本陣に送られ敗北する。 年代はフェルディナンドはマインとの年齢差+13で、領地対抗戦のディッターに参加できるのが専門コースへ進む貴族院3年(12歳)と仮定した場合の推定です。 0年冬 領地対抗戦 登場話 SS.16 ハイスヒッツェの反省会 ルール 宝盗りディッター 参加者 エーレンフェスト フェルディナンド、エーレンフェストの学生 ダンケルフェルガー ハイスヒッツェ、ダンケルフェルガーの学生 備考 フェルディナンドにダンケルフェルガーの本陣へ魔術具を投げ入れられ隙をつくったところで複数の強豪達に叩き潰され、大惨事になる。 年代は前1年冬と推定した年の翌年です。 10年冬 領地対抗戦 登場話 第342話 春を寿ぐ宴 ルール 速さを競うディッター エーレンフェスト 参加者 エーレンフェストの騎士見習い 魔獣 不明 成績 15位(*41) 11年冬 シュバルツとヴァイスの争奪戦 登場話 第308話 宝盗りディッター 前編、第309話 宝盗りディッター 後編 ルール 宝盗りディッター 賭けた物 エーレンフェスト シュバルツとヴァイスの主 ダンケルフェルガー 参加者 エーレンフェスト ローゼマイン、コルネリウス、アンゲリカ、レオノーレ、トラウゴット、ユーディット、エーレンフェストの騎士見習い、計26名 ダンケルフェルガー レスティラウト、ダンケルフェルガーの騎士見習い、計26名 宝 エーレンフェスト フェルツェ ダンケルフェルガー シュネーフェールト 勝者 エーレンフェスト 備考 シュバルツとヴァイスに相応しい主を決めるために、ルーフェンの提案で行われた。エーレンフェストは連携が取れてなく、指示を無視した者もいたが、ローゼマインの奇策で勝利した。 ディッターの再戦 登場話 第327話 貴族院へ戻る、書籍版第四部II 主が不在の間に ルール 宝盗りディッター 参加者 エーレンフェスト アンゲリカとコルネリウスとレオノーレを除くエーレンフェストの騎士見習い ダンケルフェルガー ダンケルフェルガーの騎士見習い 勝者 ダンケルフェルガー 備考 ダンケルフェルガーからディッターの再戦の申し込みがあり、断り切れずに受けることになった。ローゼマインの奇策がなく、主力であるアンゲリカとコルネリウスがいないため、あっという間に敗北した。伏せられた為知られていないが、実は、エーレンフェストの騎士見習い達の慢心を打ち砕くべく、「実力通りに負ける」経験をさせたいレオノーレと、教師の本分として学生を強くさせる協力を惜しまず、かつ、策士の存在が戦況を変えることをダンケルフェルガーの騎士見習い達に実感させたいルーフェンが手を組んだことで、ディッター再戦の申し込みがなされた。 領地対抗戦 登場話 第333話 領地対抗戦 ルール 速さを競うディッター エーレンフェスト 参加者 エーレンフェストの騎士見習い 魔獣 グリュン 成績 11位 12年冬 本の販売権の争奪戦 登場話 第416話 ディッター勝負 前編、第417話 ディッター勝負 後編 ルール 宝盗りディッター 賭けた物 エーレンフェスト ハイスヒッツェのマント、ダンケルフェルガーの歴史の本の販売権 ダンケルフェルガー フランメルツの実、クヴェルヴァイデの葉、ヴィンファルの毛皮、グランツリングの粉、ダンケルフェルガーから貸し出す全ての本の出版権 参加者 エーレンフェスト フェルディナンド ダンケルフェルガー ハイスヒッツェ 宝 エーレンフェスト ローゼマイン ダンケルフェルガー ハンネローレ 勝者 エーレンフェスト 備考 一対一の近接戦闘ではハインスヒッツェが優勢だったが、宝であるローゼマインがシュツェーリアの盾で鉄壁の守りを誇り、アングリーフの祝福でフェルディナンドを強化。接近戦で追い詰められたフェルディナンドが景品のマントを盾にして距離を取り、更には隠し玉の水鉄砲によりダンケルフェルガー勢を遠距離戦で圧倒し逆転勝利を収めた 領地対抗戦 登場話 第418話 領地対抗戦 ディッター ルール 速さを競うディッター フレーベルターク 参加者 フレーベルタークの騎士見習い 魔獣 ズィルツェ アーレンスバッハ模擬戦8位 参加者 アーレンスバッハの騎士見習い 魔獣 フィンストゥルム エーレンフェスト模擬戦6位 参加者 コルネリウス、レオノーレ、ユーディット、マティアス、トラウゴット、エーレンフェストの騎士見習い 魔獣 フンデルトタイレン 成績 10位 ハウフレッツェ模擬戦5位 参加者 ハウフレッツェの騎士見習い 魔獣 不明 備考 フラウレルムによって、エーレンフェストには珍しくて倒すのに非常に時間がかかる魔物が召喚された。 13年冬 ダンケルフェルガーの儀式を見るためのディッター 登場話 第486話 ダンケルフェルガーの儀式 前編、第487話 ダンケルフェルガーの儀式 後編 ルール 速さを競うディッター 参加者 エーレンフェスト レオノーレ、ユーディット、マティアス、トラウゴット、エーレンフェストの騎士見習い ダンケルフェルガー ダンケルフェルガーの騎士見習い 勝者 ダンケルフェルガー 備考 事前に行った儀式によって、ローゼマインの祝福のかかりすぎで体がついていけなかった。 貴族院の奉納式参加のためのディッター 登場話 第493話 閑話 聖女の儀式 前編 ルール 宝盗りディッター 参加者 クラッセンブルク クラッセンブルクの騎士見習い ドレヴァンヒェル ドレヴァンヒェルの騎士見習い ギレッセンマイアー ギレッセンマイアーの騎士見習い。合同か単独かは不明 ハウフレッツェ ハウフレッツェの騎士見習い。合同か単独かは不明 アーレンスバッハ アーレンスバッハの騎士見習い ヨースブレンナーなど 中小領地合同チームにて参加インメルディンクやフレーベルタークは不参加 ダンケルフェルガー ダンケルフェルガーの騎士見習い 備考 貴族院の奉納式に参加したい領地は、ダンケルフェルガーとディッターを行うことで許可を得た。中小領地が合同で戦ったものの、あえなく敗北。回復薬が大量に必要な事態になった。 嫁(取り)盗りディッター}(*42) 登場話 第498話 対立、第500話 嫁取りディッター 前編 ルール 宝盗りディッター 賭けた物 エーレンフェスト ローゼマインの婚約解消を迫る大領地の圧力を受けること ダンケルフェルガー ハンネローレの第二夫人としての嫁入り、ローゼマインから手を引くこと 参加者 エーレンフェスト ヴィルフリート、イージドール、アレクシスブリュンヒルデ、レオノーレ、ユーディット、マティアス、ラウレンツナターリエ、トラウゴット、低学年を除くエーレンフェストの騎士見習い ダンケルフェルガー レスティラウト、ラールタルク、ダンケルフェルガーの騎士見習い 宝 エーレンフェスト ローゼマイン ダンケルフェルガー ハンネローレ 勝者 エーレンフェスト 備考 両領地の間で事前に取り決めた契約書では、エーレンフェストがハンネローレの第二夫人としての嫁入りを賭けに乗せたためローゼマインから手を引くことが条件から外されていたが、ダンケルフェルガーが契約書として使った紙が契約書としては使えないエーレンフェスト紙であったため、エーレンフェスト側の当事者が誰も契約書だとは思わず、条件が変更されていることを把握していなかった。領地対抗戦におけるアウブ・ダンケルフェルガーの第一夫人との社交において、ハンネローレの嫁入りを取り消し、勝利したエーレンフェストの望むローゼマインから手を引く条件で改めてすり合わされた。(*43)ダンケルフェルガーはこの戦いで、大量の回復薬、秘宝の闇の盾、エーレンフェストへのディッター申し込み権を失い、さらにレスティラウトは自身の描いた絵を失い、ローゼマインから手を引くこととなった。なおこのディッターは、レスティラウトがルーフェンやジークリンデに対し、嫁取りディッターであると誤解させることに成功した為に許可が下りたのであって、嫁盗りディッターだと正しく理解されていればルーフェンの許可は下りなかった。(*44)アナスタージウスからは、王の許可済みの婚約に対しレスティラウトが強引に事をひきおこしたのではと言われている(*45) 領地対抗戦 登場話 第512話 フレーベルタークとの社交とディッター、第513話 ディッター競技とダンケルフェルガーの実演 ルール 速さを競うディッター アーレンスバッハ模擬戦10位 参加者 アーレンスバッハの騎士見習い 魔獣 タルクロッシュ ギレッセンマイアー模擬戦7位 参加者 ギレッセンマイアーの騎士見習い 魔獣 タウナーデル エーレンフェスト模擬戦6位 参加者 エーレンフェストの騎士見習い 魔獣 グミモーカ クラッセンブルク 参加者 クラッセンブルクの騎士見習い 魔獣 倒しにくい魔獣ではなかった 成績 1位ダンケルフェルガー、2位クラッセンブルク、3位エーレンフェスト 備考 下位領地は以前と同じだが、上位領地は去年を踏まえて趣向を凝らし、珍しい魔物と遭遇した時にどのように対処するのかを競った。マイナーな魔獣ばかりが出てきて、騎士見習い達が戸惑い時間がかかっている中、エーレンフェストは何の迷いもなく次々と攻撃を繰り出した。 ダンケルフェルガーの騎士団による儀式の実演 登場話 第513話 ディッター競技とダンケルフェルガーの実演 ルール 速さを競うディッター 参加者 ダンケルフェルガーの騎士 備考 領地対抗戦のディッターの後に、ダンケルフェルガーの儀式をディッターと共にダンケルフェルガーの騎士団によって実演された。ディッターでは素早さも、攻撃の力強さも、複数の祝福を受けても即座に動ける強靭さも、学生達とは雲泥の差があった。 14年冬 領地対抗戦 登場話 SS 34-35話 エックハルト視点 ローゼマインが不在の冬 前後編 ルール 速さを競うディッター アーレンスバッハ 参加者 アーレンスバッハの騎士見習い 魔獣 不明 成績 大領地最下位 エーレンフェスト 参加者 エーレンフェストの騎士見習い 魔獣 不明 成績 3位 備考 下位領地のディッターで、ダンケルフェルガーが見せた祝福を行っているらしい領地があった。アーレンスバッハは大領地最弱で、祝福を得ることを覚えたらしい中領地にどんどんと抜かれた。 15年春 エーレンフェストとアーレンスバッハの礎取りディッター 登場話 第596話-第623話 ルール 礎を奪い合う本物のディッター ローゼマイン陣営 エーレンフェスト 参加者 エーレンフェストの領主一族とその側近、エーレンフェスト騎士団、ギュンターをはじめとする門の兵士、ダームエル、ユーディット、戦闘特化のシュミル 主目的 エーレンフェストの礎の防衛 ローゼマイン一派→フェルディナンド・ローゼマイン一派 参加者 ローゼマイン、コルネリウス、レオノーレ、アンゲリカ、マティアス、ラウレンツ、ハルトムート、クラリッサ、エックハルト、ユストクス→フェルディナンド、エックハルト、ユストクス、ローゼマイン、コルネリウス、レオノーレ、アンゲリカ、マティアス、ラウレンツ、ハルトムート、クラリッサ 主目的 フェルディナンドの救助→ランツェナーヴェの兵の排除、エーレンフェストの礎の防衛 ダンケルフェルガー 参加者 ハンネローレ、ハイスヒッツェ、ダンケルフェルガーの騎士 主目的 ローゼマインの援護、フェルディナンドの救助及び本物のディッターへの参戦 アーレンスバッハ 参加者 シュトラール、ランツェナーヴェの兵によって被害を受けたアーレンスバッハの貴族→アーレンスバッハの騎士5名 主目的 捕らえられた貴族の救助、貴族が死んでできた魔石の回収→エーレンフェストへ侵攻したアーレンスバッハ貴族の捕縛 イルクナー 参加者 イルクナー子爵、ブリギッテ、イルクナー騎士団、ボニファティウス、エーレンフェスト騎士団の一部 主目的 イルクナーのギーベの館の防衛、イルクナーの山林および紙作り工房の防衛 グリーベル 参加者 グリーベル騎士団エーレンフェスト騎士団の一部の派遣有無は不明(*46) 主目的 グリーベルの防衛(*47) ゲルラッハ 参加者 ギーベ・ゲルラッハ、ゲルラッハ騎士団長、ゲルラッハ騎士団 主目的 ゲルラッハのギーベの館の防衛 ゲオルギーネ陣営 ゲオルギーネ一派 参加者 ゲオルギーネ、グラオザム、ゲオルギーネに与するアーレンスバッハ貴族、旧ベルケシュトックのギーベ及び騎士団 主目的 エーレンフェストの礎の奪取或いは破壊黒の武器でエーレンフェストの土地の魔力を強奪し旧ベルケシュトックの小聖杯に満たす ランツェナーヴェ 参加者 ランツェナーヴェの兵 主目的 アーレンスバッハにおける反ゲオルギーネ陣営を対象とした、魔力持ち略奪・殺害によって生じる魔石獲得・魔術具等の略奪 備考 エーレンフェストを欲するゲオルギーネらによって引き起こされた大規模な争い。被害は多いもののエーレンフェスト側の勝利で終了 ユルゲンシュミットの攻防 登場話 第596話-第656話。ユルゲンシュミット陣営が実際に動き出したのは第633話~ ルール - ユルゲンシュミット陣営 中央 参加者 アナスタージウス王子(644話~)、中央騎士団の騎士マグダレーナ(647話~) 主目的 外敵排除、現王族の安全確保 ダンケルフェルガー 参加者 アウブ・ダンケルフェルガー、ハイスヒッツェ、ダンケルフェルガーの騎士 主目的 ツェントの要請に従った中央防衛援助→聖地たる貴族院の防衛、ランツェナーヴェによるグルトリスハイト取得阻止 アーレンスバッハ+エーレンフェスト 参加者 フェルディナンド、ローゼマイン、エックハルト、ユストクス、コルネリウス、レオノーレ、アンゲリカ、マティアス、ラウレンツ、ハルトムート、クラリッサ、アーレンスバッハの騎士 主目的 ランツェナーヴェを引き入れた反逆者達の捕縛と、それに伴うツェントに対する反逆の意思がないことの表明ランツェナーヴェのアーレンスバッハ侵攻に対する雪辱を果たす ランツェナーヴェ陣営 ディートリンデ一派 参加者 ディートリンデ、ディートリンデの側近(十名前後) 主目的 グルトリスハイトの取得(ツェントになるのではなく、王族権限獲得が目的?)→アーレンスバッハの礎奪回も追加 ラオブルート一派 参加者 ラオブルート、中央騎士団の騎士、イマヌエル、アルステーデとその側仕え、ブラージウスとその側仕え 主目的 ジェルヴァージオをユルゲンシュミットのツェントにするグルトリスハイトを持つツェントの擁立 ジェルヴァージオ一派 参加者 ジェルヴァージオ、ランツェナーヴェの王族またはその側近(*48)、その他のランツェナーヴェ人(*49) 主目的 ツェントの座の簒奪ランツェナーヴェからユルゲンシュミットへ亡命し、上位者として永住権を獲得する レオンツィオ一派 参加者 レオンツィオ、ランツェナーヴェの王族またはその側近、その他のランツェナーヴェ人 主目的 シュタープとグルトリスハイトの取得による、ランツェナーヴェにおける権力奪還 備考 ユルゲンシュミットのツェントの座や、ランツェナーヴェでの絶対王権を望んだランツェナーヴェと、ジェルヴァージオに忠誠を誓うラオブルートが暗躍し、それらに踊らされたディートリンデが外患誘致をしたことで引き起こされた争い。エーレンフェストはゲオルギーネ率いるアーレンスバッハとの争いのため参戦が難しく、ダンケルフェルガーを始めとした上位領地に呼びかけた。ツェントからの要請も無く勝手に動いては逆賊の誹りを受けるため、要請を受けるまではどの領地も騎士を派遣することができない。王族と連絡がつかなくなったことと、ランツェナーヴェの貴族院での動向が判明したことから、状況によっては、アウブ・ダンケルフェルガーが次期ツェントとなる事も合意した上で、グルトリスハイト取得済で次期ツェント候補たるローゼマインの号令の元、戦端が開かれた。メスティオノーラの仲介と神々の思惑が入った結果、エアヴェルミーンを審判としたツェントレースに移行。フェルディナンドの暗躍により、ランツェナーヴェ陣営は完封された。 コメント このコメント欄はwikiの情報充実のために設けた物です。 編集が苦手な方は以下のコメントフォームへ書き込んで頂ければ有志でページに取り込みます。 表示される親コメントには限りがあるので、返信の際は返信したいコメント横のチェックを付けて返信するようご協力お願いします。 嫁盗りって領地内での婚約者候補の段階でしかなくても参加を表明した者はダンケルに楯突く無礼者。エーレンはヴィルの発言だけであっても正式な謝罪をする。ダンケルえっと? 王の承認のある正式な婚約に対して行った偽りだらけのディッターに対する謝罪あったっけ? 対抗戦の時のあれは謝罪に見えなかったしハンネ曰く領主の誇りと領主候補生の将来はレスのイラストで済ませられるようなもの?領地として領地に対して自分が知らないだけで何か語られてた?ハンネ編以降は最新刊でも嫁盗りになってたからさ。 (2023-05-30 23 37 43) エーレンは嫁「盗り」と嫁「取り」の違いがどんなものなのか、詐欺られたこと自体を知らないかと。バレたらエーレンを庇護するしかなくなるダンケルが嘘つき外交力発揮して隠した(秘宝の盾を壊されたのは持ちだしたのに守れなかったダンケルが悪い。つまり壊されましたねとジークリンデが言って庇護はさすがに不当ですって雰囲気出したのは、自分たちの落ち度を隠したということ)。そしてもうアウブのジルと話して賠償は決着しているので、後から言われても本物のディッターもやりましたよね?で終わっちゃう話になってる。 (2023-05-31 00 17 29) 追加。中世的外交なので、自領の利益を守るために相手を騙したり不利を隠したり誘導したりするのは当然。見抜けない、情報がなくて手を打ってないエーレンが外交雑魚ってこと。もちろん今後情報を得て「ダンケルはこういう詐欺やった領地なんですよー、当時騙されて絵ごときで賠償ってことにされたんですよー最低でしょー」って吹聴して信用度を下げることは可能、後からダンケルとちょっと不和になっても対処できるなら、当時のエーレンが馬鹿だったってバラしてもいいなら、やればいいのよ。 (2023-05-31 00 29 00) 大領地様的にはばれなければ OK なのかね。 オルトヴィーンはあれが嫁盗りだって知ってるけど( 第三者だから言わないと思うけど) (2023-05-31 01 08 02) 本物のディッターは一枚噛まねばならない状況にさせられたって言ってなかった?まああれを恩にしてるところはさすがというかがめついというか。 (2023-05-31 05 28 09) エーレンがこれまでどれだけの恩売りを無駄にして、本来得られるはずの利益や名誉を捨ててきたか分かったものじゃないってことだ (2023-05-31 05 50 35) ローゼマインの貴族院入学までは領地対抗戦は客こねーし、領主会議でも社交に誘われないし、暇で時間つぶすのが苦痛なんつーのがジルの認識なぐらいだったから、恩を売りに来るところもほとんどなかったと思われ (2023-05-31 06 15 42) エーレン側が恩を売ってるのに、返ってくるのは「ローゼマイン様を中央神殿に入れろ」「金粉第三夫人にしてやる」「嫁盗りディッター仕掛けてやるぜ」みたいなのばかりだった。恩を売っても回収できる能力が無ければ意味が無い (2023-05-31 10 34 19) 諦めずに何度でも手を変え品を変えがダンケル、そういう意味では間違いなく がめつい (2023-05-31 11 53 33) 中央戦があったからあれだけどよく考えたら本物のディッターってアウブの許可が下りただけで有志とハンネの汚名返上でしかなかったんじゃ… (2023-06-01 00 03 17) 本来は謝罪しないといけないところだけど、領地対抗戦のときに有耶無耶にして契約内容の変更と確認に終始させた。あと領地の順位と領地間の関係性からエーレンはダンケルの不興を買うと問題が生じるけど、ダンケルにとっては大きな問題ではないから有耶無耶にできた部分もあると思う。 (2023-05-31 00 32 59) 結局勝負を受けたエーレンがアホだったで終わり。エーレンが「おたくの自称次期領主が宣戦布告してきたんだが、これはダンケルフェルガーの意思か?」と苦情を入れれば謝罪の一つもあったかもしれないけど、実際には勝負を受け入れたんだから「サインまでしておいて何を文句言ってやがる?」と言われるだけ。 (2023-05-31 02 21 22) エーレンは絶対言わない。女神の化身なアレキのロゼマがブチ切れたら言える、言わないだろうけど。サインは微妙な気もする、契約書自体があれだったから。ディッターが全てじゃないかな。レスもアナに言われてそれで押し通したんだし。 (2023-05-31 02 53 38) 書類については語られたくないよなと思う。 今更嫁盗りに興味はないけど嫁取りか嫁盗りかでロゼマの評判変わりそう。金粉のディッター(やるのか?)は見てみたい。 (2023-05-31 03 15 17) 事が事だからヴィルがあの場で勝手に勝負を受けずに事前に話を領地に持ち帰って相談してたらジルはアウブ・ダンケルに通報してたんじゃね?あと格上に対するそういう発言はアーレンに既にやってる。 (2023-05-31 03 18 14) かなわないまでもそういう抵抗なら王族相手にもしてる。ロゼマがいてもごり押しがひどすぎてジルへの圧力防ぐためにか受けたけど特典SSの二人見る限り知らされてたら連絡取ってたはず (2023-05-31 11 40 35) 金粉ってハンネがどちらも選ばなければだけどジギの嫁(公式)だったのに女神云々で状況変わって、申し込んだら……。 (2023-05-31 15 34 06) 領地順位が1位だしいくらでも断れそうなのに... (2023-05-31 22 45 05) ロゼマとの繋がり維持と相手が金粉だから断りたいというだけで、領内での上級貴族と現状第三位のアウブとの結婚とどっちが魔力や利益的にいいですか?って言われたら、対外的には微妙になるからね。断ったあとの領地関係とかさ。どうにでもなるっぽいのは金粉だからだし。 (2023-05-31 23 10 46) だからこそ嫁盗りじゃないか?仮に相手が嫌がってようがそんなの知るか。複数同時が異例なだけで嫁盗りはそもそもダンケルのもの。勝敗は置いておく。 (2023-05-31 23 14 21) 「ハンネがどちらも選ばなければだけどジギの嫁(公式)だった」ことはどこかにありましたっけ?婚約者候補が二人になったきっかけは金粉からの申し入れですけど、ケントリプスの言い分だとその他の領地へ嫁ぐことも不可能ではない(ハンネ2話)と思うのですけど (2023-05-31 23 26 55) どちらも選ばなければジギスヴァルト様の第一夫人はハンネ編1話欄外 (2023-05-31 23 42 32) ありがとうございます。確認しました。 (2023-05-31 23 54 29) ケントリプスの言い分の根底はダンケルだからではないかと。決められていても領地や父親の意向に背ける領地だからね。領地外でその求婚が通じる方は少ない普通でないダンケル式求婚。 女性だとマグダの前例がありケントリプがそそのかすのは嫁盗(取)りの前科がある。 (2023-06-01 08 28 46) 実際ハンネはやらかした、過去合わせるならヴィルは二度押し倒しされた。ところで金粉って嫁盗りになるんだろうか。金粉が申し入れた時点ではハンネに婚約者いなかったのでは?ダンケルの後出しでも盗り? (2023-06-02 02 08 10) 相手に婚約者がいるかどうかは関係無く、嫌がられてるのに挑むのが嫁盗り。お互いに婚約したいと思ってるのに親が認めてくれない場合が嫁取り。 (2023-06-02 02 15 47) 選ばなければ金粉ってことなら少なくとも親(領地)は拒否してないのでは?コリンツダウムが候補に上がってる自体は語られてるし。ハンネを焚きつけるやキープなど理由は色々あるだろうけど。盗りだと思ってたけどよく考えたらユルゲンって当人じゃなく親が決めるのが基本だから…。 (2023-06-02 02 53 45) しかし思い合ってる男女ではないので嫁「取り」にはなりえない。元々はアウブダンケルがハンネの結婚対象として認識してなかったオルトの申し込みがあって、これは確実に嫁盗りになる。そこに、よく理解してない他領が便乗した形。でも正式申し込みでもないからアウブダンケルへの無礼として認められなくなっているので、取りか盗りかで言ったらどの領地も盗りになるんだろう。 (2023-06-02 03 06 32) 便乗領地がするなら盗り。オルトは婚約者候補に異議を唱える行為なってしまうので盗り。金粉は取りではないが盗りでもなかった、後に盗りだと思う。 (2023-06-02 03 43 24) なんかオルト親子のこれまでの認識ミスや目論見ハズレを見ると、ドレヴァンは一見アウブ同士が話し合って全ての事情を理解してるように見えつつ本当は理解しきれてない気もしてきた。嫁盗りディッターのルールを改めてエグに説明されて「そんな事聞いてない」とか言ってゴネそう (2023-06-02 04 32 09) 今回のドレヴァンは仕掛けた方だから何とも言えないけど、外交の常識を語っていたダンケルだけど寧ろダンケルの常識おかしいけどなってなってる。情報を出さないエーレンが悪いって言ってたこともあった気がするのだが。てか嫁盗りってマジ理不尽だと思う。受ける方にメリットないし() (2023-06-02 04 58 41) 嫁盗りディッターが命懸けのお仕置きディッターってのは受ける方が最強の武力を持つダンケルだからこそ成立してるだけであって、他の特に弱小領地が仕掛けられた側なら合法レ〇プ同然だと思う。まあ少し挑発されただけで受ける方が馬鹿で、ダンケル側ですら嫁盗りを他領に仕掛けるのはいけない事という認識はあるみたいだけど。 (2023-06-02 05 03 08) ということはヴィルに預けたロゼマもおバカ。アウブにって言って蹴ってハンネにも父上と私だした次期様(ジギじゃないよ)が一番卑怯だけどね。嫁盗りはそもそもダンケルの文化(?)だし嫁盗りとはいえディッターできるで喜ぶ人もどこかにいそうと思えるのがやばい。 (2023-06-02 05 33 47) ヴィルは、お前これでロゼマ失ったら領内で自分がどう扱われるのか想像力働いてんのか?と言いたくなる (2023-06-02 07 52 52) ヴィルの想像力なんてものに期待してはいけない。あの契約書って結局有効だったんだろうか。ハンネはエーレンへにならなかったしハンネが悪いままになってるから。書籍書き下ろし見てるとやったもん勝ちというか契約よりディッターの印象がある、ダンケル式や賛成されなくても嫁盗り存在もするし。ちなレス(ダンケル)は負けててよかったと思ってる。あれを成功体験にしたレスとか最悪じゃねとか、勝ってても振り回された挙句ダンケルでも王族に取られますとかカッコ悪い。 (2023-06-02 09 24 54) ヴィルの成功体験はろくなもんじゃなかったしあの当時のレスもろくなもんじゃない、その後はいいかと言うとそれも微妙だけどましなはず。表面的にはともかく内心では恨みそうだし論点ずらすか開き直られそう。そういやあれどっちの認識なんだろう、オルトは盗りだったけどディッター云々してる他領地は。 (2023-06-02 09 54 16) 「契約書」としては無効(植物紙を使っていたため)でしょう。ダンケルの慣習では、嫁取りの条件は署名付きの覚書があれば木札でも事足りたようですから、植物紙でも有効でしょうけど、有効なのはダンケルの領内に限ると思います。 (2023-06-02 10 30 10) ダンケルとの社交では、植物紙が契約に使えないと言うことを誰も気づかず、契約書が有効と言う前提で、ダンケルが嫁取りディッターを知らないエーレンにちゃんと説明せずに行ったのはダメだよね、と言う理屈で条件の見直しが行われた、と理解してます (2023-06-02 10 41 55) あそこまで目立つ嫁盗りディッターをしておいてそんな屁理屈は通用しない。ダンケルが敗者側でヴィルにハンネを嫁がせるのが嫌だと思ってたし、エーレンも大領地の嫁を受け入れる土壌が無いと思ってたから両社が合意して約束が取り消しになっただけで、ダンケルが勝者だったら遠慮なくロゼマを取り上げてたとふぁんぶっくで語られてた。もちろんその後王族にまた取り上げられるというオマケ付きだけど。が、二束三文で買いたたかれたエーレンと違って、ダンケルならそれに釣り合うだけの対価を王族に要求してたとのこと (2023-06-02 16 40 52) ダンケルが買った場合の条件は双方の認識の違いがないと思いますよ。嫁取りえお諦める条件を外しておくとか、ダンケルが負けた場合でも影響が小さくなるようにレス兄が策を弄したのであって。 (2023-06-02 21 53 12) 「ダンケルは植物紙が契約に使えないことを知らなかった、エーレンの陰謀だ」と主張されればエーレンに不利。中立の立会人がいない場でのことであれば、水掛け論で下位のエーレンに勝ち目はなかろう。ディッターに負けたことで、ダンケルが譲歩してくれただけ。 (2023-06-02 19 53 31) 自領内で使うだけでエーレンに渡してもいない紙を陰謀扱いするのは…平民の協会には話通してるのにそこを嘘扱いしたら、エーレンとまともに関われなくなりそうだね。あの契約書には「負けてもロゼマはもらっていい」とは書いてないので、もう一度ディッターか何かをするしかなく、ロゼマの心証が最悪になった状態が続くことになる。ロゼマやエーレンと断交してもいいならやってたかもしれないけど。 (2023-06-02 20 04 05) レス兄がもっと悪辣なら、ヴィルが愚かにも仕切り直しを主張した時に「現地は取ったぞ!さあもう一回だ!!」と再試合を強行してたと思う (2023-06-02 20 50 17) それしたらレスが領内で総スカン食らうだけじゃない? (2023-06-02 21 07 00) 嫁「盗り」だった、というロゼマが嫁ぎたがってない情報が回ったらレスはアウトだからな。二度目って嫌なんですけどなんでやらなきゃいけないの?ってロゼマに言われたら終わり。ジークリンデもそれを知って方針転換したんだし。 (2023-06-02 22 16 10) そんなもん二度目はロゼマが気絶してる内に強行すればいい。「ローゼマインがいなけりゃ何も出来ないのか?それでよく次期アウブと名乗ってられるな(笑)」と煽れば一発よ (2023-06-02 22 25 46) いや、嫁本人が参加しなきゃいけないはずだけど、気絶してる間ってそれこそカスじゃないの? (2023-06-02 22 35 24) 『「ダンケルは植物紙が契約に使えないことを知らなかった、エーレンの陰謀だ」と主張』すればダンケルが自滅するだけ。領主会議で注意されているはずなのだから、そんなうかつなことをするはずもないであろう。 (2023-06-02 21 43 27) みなさん、「契約書として有効か無効か」だけにとらえられすぎていると思います。ダンケルが勝った場合、ロゼマがダンケルに嫁ぐというのは双方の共通認識、レス兄は嫁取りを諦める条件を外しているのでダンケルが勝った場合でもエーレンはハンネの嫁取り再挑戦が可能ですが、エーレンは負けたら嫁取りを諦めるという認識なので、契約書の有効無効が問題になることはない。問題はエーレンが勝った場合で、ロゼマの嫁取りについては、エーレンはダンケルが諦めると認識していますが、ダンケルは諦める条件を外しているので再挑戦やエーレンに対してロゼマを嫁がせるように圧力をかけことが可能という認識なので、契約書の有効無効が問題になる。エーレンが勝ったのハンネの嫁取りは、エーレンとしてはディッター断るためのブラフであってハンネやダンケルにあまりにも失礼で誰得でもないしハンネ(ダンケル)にも辞退の意向を伝えているので無効になっている、ダンケル側は神聖なディッターの取り決めなのでエーレンに嫁ぐのが当然という相違があると思いますが、(ダンケルが再交渉に応じないなら)契約が有効無効にかかわらず嫁取りディッターの原則通りに嫁ぐと結論になろうかと思います。 (2023-06-02 23 01 18) 結局双方破棄した印象なんだけどそこは置いておく。「神聖なディッター」であっても「神聖なディッターの取り決め(笑)」ではないか? (2023-06-02 23 20 58) 結局双方破棄した云々は実際はまさにそういうストーリー展開ですね。あくまでダンケルが再交渉に応じなかったifで、かつロゼマかジルが(ヴィルを呼ぶなどしてで)植物紙が使われているので契約書として無効であることに気付いた場合、ですね。 (2023-06-03 02 18 12) 結局気軽にサインしてそのことを伝えもしなかったことを咎められなかったから、次期領主を名乗ってサインをする事の重みに認識しないまま「植物紙にサインをした私の作戦勝ち!」と勝ち誇って成功体験になってそう (2023-06-03 23 34 07) 嫁ぐ前に王族に持ってかれる以前にそうなったら嫁盗りだとばれる。盗りだと知らなくても望んでなかったはばれるだろうから。実際ダンケル内ではごまかせててもあれが盗りだと知ってる人は知ってる。 (2023-06-02 23 28 25) 嫁盗りって結局何のためにあったんだろう。ダンケル勝利でも成人までロゼマはエーレンだし婚約承認される前にレス卒業でエスコートもできない(公式)。レスには無理だって言われてたからハンネとダンケルを本物のディッターに出すため? (2023-06-03 03 11 18) 他に、ローゼマインが第1夫人と接触することや、自分たちの行いを圧力であると認識させること、中央にもローゼマインをなんとしても欲している勢力があることを表すなど。また、ダンケルフェルガーの中央に対する不信感を高めることも出来ましたね。 (2023-06-03 10 38 22) これ負けたからあれだけどダンケルが勝ってたら圧力()なんじゃ…。中央は変わらないけど。 (2023-06-03 11 16 52) ダンケルが勝ってたらロゼマ奪われてたと公式で言われてた (2023-06-03 11 45 02) その場合でも結局中央に奪われることがQ Aか何かに書かれていたと思います。 (2023-06-03 12 45 40) ダンケルが圧力で奪うは変わらないのでは。更に奪われるだけで(代わりの利益も要求するし) (2023-06-03 13 07 12) 本編の流れを考慮するなら、ダンケルフェルガーとエーレンフェストの間で口約束の婚約が成立→領主会議でツェントからの婚約の許可が下りないって感じかな。 (2023-06-03 18 38 01) 言質を取られることすらアウトな世界で、自称次期領主のサインの書いてある紙まであるんだぞ。王族だってエーレン相手には無法の限りを働けても、ダンケル相手には相応の代償は支払わないといけないだろう。 (2023-06-03 18 46 58) 別に王族とエーレンの間で認識が違っただけで、王族が無法をしようとしたわけではない。実際勝ち組として遇することを先に提案したのはエーレンだからね。ダンケルに支払う相応の代償といっても、婚約許可が下りてない段階な上に、王族も契約書に利用できないという説明つきで購入したと思われる植物紙を、大領地の次期領主が説明無視して使用しているからなあ。ダンケルルールである以上、王族の認識はどうだろう。結局嫁盗りなわけだし。 (2023-06-03 22 46 00) もうエーレンに干渉しないと言ったのに約束を破って干渉し、内政不干渉の原則を無視して領主に決める権限のある婚約を無理矢理破棄させ、領主候補生を婚姻以外で中央に移動させてはいけないというルールを無理矢理上級に落とさせて実現させ、グルトリスハイトを手に入れても王として扱う気が無い・・・などなど何重にも摂理に反する事をしてる。こんなの大領地相手に一つでも出来るか? (2023-06-03 23 30 28) 無理矢理落とさせてとはいうが「もともと上級からの養女」なんだから無法ではないぞ。本人たちが養子縁組を解除することに同意すればいいだけで、ルールを捻じ曲げてはいないよ。 (2023-06-03 23 42 46) フェルとの約束は保護にしてるけどエーレンを騙してはないんじゃないかな。始まりからその後も都合の悪いこと伏せてる(自らのルールすら捩曲げた)ダンケルと違って。祠巡り強要やその後はやらかしてるけど。 (2023-06-04 00 29 34) 保護→反古だ……。エーレンに無茶な圧力かけたの自体は否定しない。 (2023-06-04 00 34 39) 泣き落としで王族にも余裕が無いとか嘘ついて代案を示す事も無く勝手に図書館の約束を取り下げて格安でロゼマを買い叩いた。本一冊も提供出来ない程余裕が無いのが本当なら国はとっくに崩壊してるわ (2023-06-04 01 11 28) 上位の言う事は聞かなければならないと思ってる底辺根性の抜けないエーレン相手だから泣き落としや恫喝で楽々搾取出来ただけで、大領地相手だったら泣き落としは通用しないし恫喝なんてしたら王族の方が終わる。王族はレス兄とロゼマの婚約は認めないのに、どうやって何の対価も無く金粉とロゼマの婚約を周囲に認めさせる気なんだ... (2023-06-04 01 29 53) 腐っても王族ということでできる範囲でなんとかするんじゃね?国の予算食いつぶすほどの本は請求しないだろ() (2023-06-04 01 44 53) 泣き落としというより断れない状況にしただけでは。少なくとも祠巡り強要は泣き落としじゃないだろ。本とユルゲン存続は別だし。実際は王族が思ってるより酷いはず。奉納式で集めた魔力図書館に注いで国境門に魔力注いで20年、1万年以上も続いてた国が。ダンケルに関してはグル典が何よりも優先されるで通すんだろ。 (2023-06-04 01 39 29) 馬鹿正直にそれを言ったら「それではローゼマイン様がツェントではないか」と返されて、金粉エグアナが納得しなくて王族でまた揉めそうなんだよな (2023-06-04 01 48 15) 原作でも揉めてないか?他の領地に関してはダンケルよりは認めやすい気もする。一領地で独占より自分たちにもや中央神殿にもって言えるしツェントに立つならそれはそれ。 (2023-06-04 02 03 02) アナスタージウスは本編でローゼマインをツェント認定したでしょう。ちなみに王族が圧力かけたように見えるのは金粉のせいだよ。実際には1年の間で王族グルトリスハイトに挑戦するという契約で、ローゼマインが不在の時にエグランティーヌに祠めぐりを命じてるし、他の王族も加護を増やしてる。ローゼマインのフェルディナンドに対する説明だと、王の養女になって金粉に嫁入りしますだけど、そもそも嫁入りは決まってないし、養女の件も内定であって確定では無い。まあ、ダンケル相手でどうなるかはツェントが婚約の許可を出さないだろうってこと以外はちょっとわからんね。ランプレヒトも婚約許可が降りなかったけど、特に補填があったとかが無いし。 (2023-06-04 03 05 51) ただ結婚の許可をしないだけなら補填はいらないけど、嫁盗りディッターして書類まで作って正式に婚約権を得た者を横から奪うなら補填はいるやろ (2023-06-04 03 45 44) 決まってないけど受け入れてるからその認識なのでは。渡し方があれだけど求愛ももらってる。ディッターで得た権利ならわかるけど書類にサインがあるとはいえヴィルで植物紙のならあれを正式にエーレンと交わしたってどやっても首かしげられるか笑われそう。アナに対してもディッターを蔑ろにするのかで通したしレス。エーレン勝利の原作でも書類より話し合いだし。まぁ自分都合しそうな領地だとは思ったけど。 (2023-06-04 09 29 02) 書類よりも話し合いになったのは勝者側のエーレンも契約内容を不服に思ってたからだ。ダンケルが勝利してたら植物紙が云々とか関係無く契約書を盾にロゼマを取り上げてたわ。 (2023-06-04 16 17 49) エーレンだから通じただけで植物紙を王族や他領に出すらなら正式(?)ってなるのでは。 ジルも別に泣き落とされてはないだろう。抵抗しきれないと言ってたぐらいだし押し切られただ。 (2023-06-04 16 40 27) ジル「中央では魔術具が壊れ始めて本格的にやばいらしい」フロ「そんな状況なら条件なんか出さずに王族の言うとおりにするべきでしょうに」ジル「ローゼマインは神殿育ちで貴族の常識が無いからな」 → アドル「ローゼマイン様のほうが王族よりよっぽど常識的だと思いますけど?」 (2023-06-04 17 05 07) ロゼマとヴィルの婚約に羊皮紙のサインなんかあったか? (2023-06-04 17 56 51) 圧力って金粉なのか。ロゼマ的にはアナエグだろ。 (2023-06-04 09 33 08) 金粉はおこちゃまでチョロいと思ってたロゼマから言質取って自分に有利な契約をしようとしてたけど失敗して、結局トラオがロゼマより遙かにチョロいジルを泣き落としで騙してロゼマを買い叩いたんじゃないの (2023-06-04 16 24 09) 王族はジルに却下されてそれから金粉が出てきた。対価もロゼマと釣り合うのかというのが問題なだけでロゼマやエーレンが要求したものは全部通った(図書館以外) (2023-06-04 17 19 59) 他はついでで図書館が一番重要なのにロゼマの了承も得ずそれを勝手に取り下げさせて「もう契約は終わったから話し合いには応じない」だから詐欺のようなもんでしょ (2023-06-04 17 49 15) 個人の我欲が一番重要が政略結婚で理解できるとは……。お見合いでいきなり書斎が必要!蔵書はこのくらい!私が見た事ない本揃えてね!個人の思想が理解され始めた現代で言われても戸惑うよ……。それと一緒だからしゃーなし……。 (2023-06-04 18 29 16) 金粉をツェントにするための婚約は王族都合の我欲以外の何物でもないかと。ロゼマに「わたしをツェントにしろ」「エーレンを超大領地にしろ」とか言われても国の安寧の為には仕方ないと折れなきゃいけないところを、「図書館が欲しい」というささやかな願いすらも更に値切ったのが王族。 (2023-06-04 19 14 37) トラオはそうしたかったけどエーレンが無理って言ったんだもん。ロゼマはツェントやりたくないし中央に貴族出せないし、って。あと本が超高価な世界なので、「新しく」図書館規模の本を買う(作る)となったら億単位かかるよ。領地が云々に比べればささやかかもしれないけど、「一個人の趣味」のためにかけられる金じゃないだろ。 (2023-06-04 19 22 14) レスティラウトが出来て王族が出来ないなんてありうるか?ただやりたくなかっただけじゃねえの (2023-06-04 21 11 14) 本全ての文献を読む権利だけでなく「ロゼマが要求したのは図書館」だ。本一冊に惑わされてるのかもしれないけど王宮図書館とは別に離宮に図書室を作れ、もしくは王宮図書館をロゼマの離宮にする。図書館を贈ってくださいだ。 (2023-06-04 21 55 52) レスが言ったのはダンケルの本が読めるで(準備できるかはともかく) 図書館も本も贈るとは言ってない。 (2023-06-04 22 24 51) そもそも金粉をツェントにする契約なんて結んでいないよ。金粉さんがそのつもりで接触して準備してて、ローゼマインがそうなるだろうと思ってフェルディナンドに語ったからそう見えるだけ。契約は1年後にローゼマインが養女になってグルトリスハイトをとることと、王族はその間加護を増やしてグルトリスハイトに挑戦すること。トラさんはツェント次第というスタンスを崩していないので、アドルフィーネが口約束程度と思っている通り。 (2023-06-04 22 35 08) ロゼマにとっては重要でも金粉は準備するとは言ってないしロゼマも要求は伝えたけどツェントと養父様にお任せだから別に詐欺られてない。あの時のわたしのバカバカ!だから仕方ない。 (2023-06-04 18 45 15) 「エーレンフェストの若い者は条件を出したり反論したりしてくるが、アウブ・エーレンフェストは下位領地らしく命じられたことをそのまま飲み込もうとする」と言ってたマグダレーナが、トラオにローゼマイン様は無視してアウブ・エーレンフェストを先に丸め込んだ方がいいですよと助言したのかもな(笑) (2023-06-05 06 19 45) あそこなぁ……。まず誰がツェントになるか置いといて、グルトリスハイトに近い人物見つかったのに、王の側近が王族じゃないから危険って言ってる以上強引な手段使ってでも保護に動くでしょう。ちなみに色々な人が気にしてる貢献という発言は、+13の領主会議の報告会の時に順位を聞いたローゼマインの発言に係る。王族から見るとエーレンフェストは勝ち組に入り順位をさらに上昇させようと思ってるようにしか見えないので、理を配ってるつもり。……ジル様の順位上昇いりませんという申し出があと一年早かったら、単純に国内影響力の上昇だけを目論んでると思われなかったかもだけど、色々タイミングが悪い。この辺作者さまは本当にバランスが上手いよね。各々の善意が噛み合わないよう、悪意が見えにくいよう調整されている。 (2023-06-04 18 41 38) アナはトラに叱られてたじゃん。トラはトラで丸投げする気だったけど。 (2023-06-04 16 49 29) そりゃトラさんからしたらグルトリスハイト持ってる人がツェントだからね。アナスタージウスは王族でなければグルトリスハイトが取れないということがわかった時点で、ローゼマインを危険視する人を抑える目処がたったわけで、なるべくローゼマインの意向に沿う提案に切り替えたでしょう。その段階ではグルトリスハイトを譲ることが出来るものって認識だったしね。ローゼマイン含む大多数が。其方がツェントって発言は本編にある。 (2023-06-04 22 20 05) 単純にダンケル(と言うレス兄が)が無理をしてでもロゼマ(魔力・祝福、知識、交渉力、そしてなによりレス兄が惚れてしまった)をダンケルに取り込みたかったからでは。 (2023-06-03 12 38 58) どうせ王族に取り上げられるんだから、先に俺様が貰ってもいいだろという精神じゃないの。実際エーレンがしっかりしてないから取り上げられてしまったからその懸念は正しかったと言える。 (2023-06-04 19 17 09) あれ読者としては面白い。ダンケルでも取り上げられ振り回され当たり前だけど力不足実感で傷付くだろ。 (2023-06-04 19 29 24) その代わり限界まで王族を搾り取るから両親は良しとするんじゃない?負けたから叱られただけで、勝ってたら両親もベタ誉めしてたと思う。 (2023-06-05 00 52 36) レスはヴィルの代わりに婚約者だった女神の化身に逃げられた男になるのか。それとも王族入り内定してたディッターで得たものを王族に奪われた or 売りつけた、もしくは婚約不成立は規定路線だったと言うのか。婚約未承認で王族内定しているロゼマやメス書を取得したロゼマとレスが並び立つのは本編見ても最高神のコメント見てもまずないよ。 (2023-06-05 03 31 20) まず一番に、ダンケルがローゼマインの価値を認めた最初のディッターからの流れのクライマックスでしょ。 (2023-06-05 16 15 29) アウブエーレンが神殿から拾い上げたのは慧眼だったがダンケル評で活かせるか守られるかならどっちもどっち。 (2023-06-05 17 42 27) 王族を搾り取るの流れじゃないの?ダンケルは簡単には渡さないだろうけどロゼマを守るかは正直微妙だと思ってる。 (2023-06-05 17 52 22) 3年生ディッターのメタ的な意味でしょ。そこまで先を見通す話ではなく、ロゼマの価値を知った大領地の行き着く行動って話。物語の中では過程になるし、その後の展開の布石にもなるけど、まずユルゲン内でロゼマの価値が上がっていく過程を描くっていう原則は押さえておかないとね。 (2023-06-05 18 08 10) ロゼマ1年のシュミルズ争奪ディッターに2年生のユーディットが参加したわけですけど、最初の25人に含まれていたのでしょうか。対抗戦のディッターは3年からだったと思いますし、ロゼマの護衛も残さないといけなかった(そういう意味ではレオノーレも?)と思います。このため、ロゼマが参加したことで「計26名」ではなく「計27名」か「計28名」になった可能性はないかと。ちなみにコミック5部28話10p目には25名が描かれていますので、人数は最初に申告した25人のまま、何人かが外れた可能性もあるかもしれません。9pの右側のチームは26の騎獣が飛んでいますが、エーレン(22pの一番上のコマの描写からすると右がエーレンに思える)だとしたら、レッサーくんはいなさそうなので、誰かに乗せてもらっていて26+1の27人になるでしょうし、ムムム。 (2023-06-06 11 57 31) 自分は右はダンケルだと思った。慣れてるダンケルが先に飛んで全部飛びきっていない左がエーレンのイメージ。左には翼なさそうなのあるし。その後陣地で出した時に噂の騎獣かと驚かれていたのでレッサーくんで降りていない可能性はあるけど、見ていなかっただけかもしれない。 (2023-06-06 13 23 26) 補足するとエーレン左側派なのはコマによって立ち位置変えない前提。扉絵やロゼマが挙手したところからロゼマはルーフェンに向かって左側、参加を促されたレスは右側。ルーフェンは訓練場を背にしているため訓練場から見てもロゼマは左でそのまま降りればエーレン左側(飛び立つ場面も同様)双方作戦を練るようにでそのまま訓練場に降りているため領主候補生を足して26人と思われる。 (2023-06-06 14 14 14) 左側26人派。黒っぽい人がかぶって見えるけど陣地に26人いる(多分) (2023-06-06 14 22 12) 観覧席の位置は微妙だけど陣地も良く見えないけど、魔獣調達しに飛び立った騎獣(コルが率いていない方)の数と残ったメンバー足すとダンケルは26なんだよね。 (2023-06-06 14 48 37) 向かってじないやルーフェン(訓練場)側から見てだね左がロゼマ。 (2023-06-06 15 28 39) コマごとに変わる説ということで、10pは左に見下ろした俯瞰ですが、おそらくハルトムートから見た描写で、ハルトムート(と言うかリヒャルダやヒルシュール)がいるのは9p中段のコマの正面の騎獣が飛び出している付近ですから、その位置から左に見下ろすと言うことは、9pで言えば右の陣地という感じになりますね (2023-06-06 18 19 09) 22Pはともかく9Pのハルトムートは右を見下ろしてない? (2023-06-06 19 13 50) なるほど、円の右下から線が出ていますので、右を見下ろしてますね(どうして22pの構図にしたのだろう…うーむ)。じゃあ、左に向かっている騎獣の3列目の真ん中がレッサーくんで、「もしや噂の騎獣か!?」と驚いたのは反対側に向かっていたので見てなかったレッサーくんをみていなかっただけですか。 (2023-06-07 01 34 19) 全体図が出れば左右はわかるかもしれないけど人数は26だよ、ダンケルが26だから。 (2023-06-06 19 25 28) 戦力にならなければ入れないで人数申告すればダンケル側が合わせないといけない以上参加してるなら戦力と数えられてると思うよ戦えない人増やしてもその分ダンケル側も増えるから (2023-06-06 13 25 26) 25人はロゼマが参加しない前提の親告ですから、ユーディットを含んでいるとすれば、ロゼマの護衛(1人?2人?)はどうするつもりだったのでしょう。まさかコル兄は、護衛のことは頭からすっぽり抜け落ちて、そこにいる騎士見習いを全員数えて親告するという大ポカをやらかしたとか。もしそうなら、ロゼマの参加で単純に+1すればいいだけですけど。 (2023-06-07 01 44 40) 図書館に向かっている時はそれで問題なかったんだよね、ロゼマを守りながら進むだから。あとやっぱり右ダンケル左エーレンだと思う。ニコニコだとまだ前回の話が見られた。専門棟・競技場とある場面でレオノーレは右を進みゴツい系男子ダンケルが並んでいるのは左。向かい合う形になっているので反対(訓練場)からなら立ち位置に関してはエーレン左側。 (2023-06-07 09 51 46) ロゼマの護衛を除外するならば、騎士コース選択以前のユーディットだけを護衛に残したりしないだろう。大ポカに一票。 (2023-06-10 03 57 37) 今更だけどシュミルズ争奪は両者26人で確定(あくまでコミック基準)陣地のところもやっぱり26人いる。ニコニコの方は拡大できるから気になるなら数えてみるといい。 (2023-06-09 22 47 34) とすると、25人の親告は、1.コル兄がロゼマにつける護衛を忘れる大チョンボしたのか、2.護衛の人数分を当初メンバーと入れ替えたのか。2の場合は、コル兄が考えた護衛はコル兄、アンゲリカ、レオノーレ、ユーディット、トラウゴットの中だと、2.1.一人予定の場合はユーディットかレオノーレ、2.2.二人予定の場合はその二人でしょうか。 (2023-06-20 02 03 04) 更新された話の戦略図でも26人。観覧席にいるメンバー考えるとリヒャルダ以外のあの場にいた全員投入したようにしか見えない……。人選終わったからさぁ帰ろぅとかないだろうし。 (2023-06-22 23 41 21) ということは、コル兄の大チョンボですか。もしロゼマの護衛を考えなかったをボニ爺に知られたとしたら、大目玉&特訓は免れなかったところでしょうね。ロゼマの参加に救われましたね。 (2023-06-23 00 12 40) 領地対抗戦のディッターは宝盗りを復活させるのかな。各領地、危機感あるよね? 自領で防衛の訓練はできるかもしれないけど、他領地の力や手札は見ておく価値あると思うし。 (2023-06-23 00 30 44) ルーフェンあたりは復活を望みそうだけど、宝盗りをやめた理由そのもの(貴族の人数減少)は未だ残ってるし、インメルディンクみたいに作中で生徒数が更に減った領地もある。騎士コースで領地合同チーム作って訓練はできそうだけど、領地対抗戦だと流石にハードル高そう。ただ、ロゼマが採集地の儀式を公開した事で回復薬その他を得やすくなったのはポジティブ要因になるかもしれないね。 (2023-06-23 02 24 59) 既出かもですが、昔は卒業時にシュタープを取得したのにどうやって宝盗りディッターやってたんだろう (2023-07-23 14 08 31) 魔術具の武器だったはず現役世代でもアンゲリカとか使ってるし (2023-07-23 14 11 47) 騎獣はシュタープに関係なく使える。文官ではシュタープなしでの調合ができるように魔術具のナイフ等の道具があった。騎士も同様に剣の代わりにできる魔術具を使っていたのだろう。ダンケルに関しては、鉄剣も使用してそうだ。 (2023-07-23 14 31 22) 「剣や槍など魔術具の武器ですね(以下略)」(ふぁんぶっく5) (2023-07-23 14 58 48) 499話「ユーディットに魔力が多い側仕えを付けて、魔力の籠った魔術具を使わせる」とあるように、昔の宝盗りディッター自体、文官・側仕えが活躍する魔術具を大いに使うものだったのでは。それが現在は、エーレンが魔術具攻撃をしただけで驚かれるほどなので全く別物に。 (2023-07-23 17 40 39) 乱戦に持ち込まれれば使いにくくなるし投擲が得意なものがいなければ誤射の可能性も大きくなる側仕えは接近されれば訓練していない以上戦力にもなりにくいし大きく魔力に差がないなら騎士以外は参戦しにくいと思う嫁取りでもブリュンは気絶してるしイージードールも怯えるだけで何もできないし前衛が崩されない前提じゃないと騎士以外はきついと思う (2023-07-25 13 48 05) 句読点使ってね。 (2023-07-25 14 20 54) ディッター参加が当たり前の時代なら文官や側仕えもそういう訓練を最初からやっているだろう、実際リヒャルダとかはそうだった。魔力高くても身体能力ないなら騎士やってもしょうがないし、身分的にそういう文官や側仕えも必要だから領主傍系で魔力高くても側仕えなんて普通にいるんだし。 (2023-07-25 16 52 01) 領地対抗戦では宝盗りディッターの陣が各領地の最終場所とされていたということだけど、これだとかなり行動範囲広いよね。各領地の大人達はどこからどうやって見学してたんだろう?みんな中央棟の上空に浮かんで見回してたのかな。身体強化使える人はまだいいけど、使えない人は人影くらいしか見えなさそうだが。 それと領地対抗戦では全領地一斉に開始だったという理解でいいんだよね? (2023-08-31 14 05 21) 領地対抗戦の宝取りは魔王の戦略から全領地一斉に開始だと思ってる。嫁盗りはユルゲンの法、優秀な領主候補生を取り上げられないために領主候補生の移動は婚姻のみに対する挑戦だと思ってる。白というより武力によるグレーならルールや取り決めぐらい周知させとけと思ってる。 (2023-08-31 17 42 02) 各寮の近くにある採集地がそれぞれの領地の宝置き場になっていたから、大人達は寮の屋上や窓やベランダから眺めていたのだろう。貴族院全体が戦場なのだからその辺をうろつかれちゃ間違って攻撃されてしまう。ボニファティウス様のように白の建物を壊せる強者もいるのだから超危険、寮からの外出は禁止でしょうね。そして自領の採集地しか見れないのだから、目撃できるのは「攻め込まれて宝の魔獣が狩られる」という敗北シーンか「敵を撃退する」という防衛成功シーンだけ。優勝チーム以外は全領地が敗北シーンを見ることになり、騎士見習い達をしごき直すこととなる……。 (2023-08-31 18 09 14) 宝取りディッター時代でも参加人数は小領地に合わせていたはず……小領地は一年生の下級騎士も含めて全員で、大領地は三年生以上とか中級以上とか成績順とか制限があったんだろうなあ。フェル様は一年生時から参加し鬱憤晴らしのように大領地の魔獣狩りチームを襲いまくっていそう。勇者ハイスヒッツェを襲う魔王フェルディナンド……動き回る魔王とか悪夢だ……。 (2023-08-31 18 28 06) 速さでは騎士コースのみだけど宝盗りでは魔力多い側仕え入れるようにアドバイスしていたから、 (2023-08-31 18 32 40) 自領の様子みたいだけならそれで十分だったのかね。大領地の下についた中小領地には大領地からの援軍派遣されたりで、今年はあそこと組んだのかあそこに攻められてる、みたいな楽しみ方してたのかな。 よく考えたら速さ競うやつでも領地毎に分かれて見学してたし、他領地と一緒に見学する習慣がそもそもなかったとも考えられる。 (2023-08-31 19 20 12) アウブダンケルにディッター観せるために持ち込んでいた魔術具みたいに生中継で映し出せるものがあったと思っていたわ。 (2023-08-31 18 18 31) 通信ができるくらいだからそういう魔術具もあるだろうけど、ダンケルフェルガー的には録画のほうが好都合かもね。熱狂できる試合を何度も見返して「ここだ!」って騒ぐさまが浮かぶ。 (2023-08-31 20 18 07) 騎士衆としては録画の方が嬉しいかもしれないけど、反省会だって酒盛りされる妻たちからしたら何度も見返される機能なんか要らないだろうね。 (2023-08-31 20 39 48) レス兄がダンケルの秘宝を金粉化されるシーンが何度も何度も再生されてしまったのか……だからこそ「あの槍下手でも秘宝を粉々にできる神具を手に入れるぞ!」と神殿へ押しかけ我先にとライデンシャフトの槍へ魔力を奉納したのかも。秘宝より強い武器を手にしたのだから大満足でしょうね。……その武器の強さは、込められる魔力量に比例するんですけど……。次の年ダンケルは大豊作にもなったろうからいいか……。 (2023-08-31 21 29 04) 秘宝の盾の金粉化はセーフ(仕方ない)だけどレスが高みってもセーフなんだろうか。ハン5のハンネは死者が出ることも珍しくありませんって言ってるし、最高神が以前レスが高みる可能性に触れてたから……。 (2023-09-02 03 33 03) 嫁盗りディッターだったと領地の上層部が知ったら、「騙し討ちして強引に嫁盗りを仕掛けた挙句負けたのなら死んで当然」と認識するだけじゃね (2023-09-02 07 24 30) 経緯より自領に与えた結果だから半分疑ってる。 原作でも行き違いがあって 買っても素直に受け止めては (2023-09-02 11 59 40) 言い分を素直に認めてくれるかは謎。ダンケル的には死んでも仕方ない当然だとしても他領に与える影響は悪そう… (2023-09-02 12 02 46) フェル在学中の宝盗りディッターで自領の守りが疎かだったのはエーレンに人材がいなかったから攻撃だけでもってことなのかな? (2023-09-14 11 11 47) 本編終盤見るに少数以外の用兵もできるし意識と環境の問題かも?(対抗戦ではないかもしれないけど)下手に領地にいたら自領の者から攻撃されそう。領地内で影響力上げたらヴェロがキレそう。攻撃に出る方が安心安全に楽しめそう(憂さ晴らし兼ねるなら一石二鳥) (2023-09-14 12 29 49) 自陣にいるとヴェローニカ派の連中から何をされるか分からない(最悪事故に見せかけて命を奪われかねない)から、信用出来る少人数を連れて外で好き勝手やってただけ。 (2023-09-14 13 16 06) ↑のコメントにもある通りだね。フェルのページにリンクあり。2018年 10月06日活動報告 10月11日返答参照 (2023-09-14 16 08 50) 領地対抗戦でディッターが行われた場所ってなんて名前だっけ (2023-09-21 20 24 46) 領地対抗戦で使われる場所はただの訓練場だね。一応騎士棟で一番大きいところではあるらしい。ソースは領地対抗戦(二年) (2023-09-22 00 30 03) シュミル争奪宝盗りディッター。漫画版によれば五の鐘で開始、六の鐘直前に終了。普通は六の鐘で中央棟が鎖されるはずなのに、制限時間が来てないのおかしくない? 決着を見たくてルーフェンが制限時刻を周知してなかったとか、皆ディッターに集中していて時間を忘れてたとかかもしれないけど。それともアナ王子が戻って来るのが時間制限だった? (2023-11-28 08 31 53) 6の鐘で講義終了なので例えばそれを制限時間としても特におかしくないと思いますけど (2023-11-28 10 51 15) 鐘の音が一番良く伝わるから、六の鐘を終了にするつもりであれば公平だと思う。だけどルーフェンはそれを明言していないのが、漫画版で急に六の鐘が出てきたからちょっと違和感があって。 (2023-11-28 20 36 53) もとから制限時間を設けるって発言はあるし、漫画家さんと原作者さんの間で「制限時間ってどれくらいですか?」やり取りがあったんじゃないかね。 (2023-11-29 19 50 20) それは思った。五と半の鐘を終了としてもよかったが、それでは時間が短すぎると六の鐘に正式決定した感じ。 (2023-11-29 21 33 02)
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フェルディナンドとの婚約を蹴って政変をいち早く終わらせるためには、慣例通りの婚約期間があったとは思えず、フェルディナンド-1(+13)が一番可能性高そう - 2016-04-15 23 23 59 そうすると現在26で二十代の半ばという表現にピッタリだし、女性の方が年上というケースは珍しいが(フロレンツィアがジルヴェスターの+2)、特にそういう描写はないので - 2016-04-15 23 27 49 政変収束が年表で00年ごろだとしたらフェルディナンドはまだ3年生、00冬だとしても4年生。結婚できるってことはマグダレーナは成人済みで六年生か卒業してるからフェルディナンド+2くらいじゃないかな? - 2017-07-08 03 08 35 フェルディナンドが貴族院時代にお付き合いしていた人とはこの人なのかな?付き合う以前に断ったように見えるけど、フェルが他に付き合うとも思えない。。。 (2020-05-19 22 59 10) 書籍4-8、「十年前の無念を晴らせ」(ハイスヒッツェ視点SS)など参考に (2020-05-19 23 17 17) これ読んで分からなかったんですよね(たぶん読解力がないだけだろうけど) (2020-05-23 23 18 41) 「十年前の無念を晴らせ」を読む限りだとお付き合いしてなさそうだけど、だとしたらあそこまでフェルディナンドに敵対的な理由が婚姻を押し付けられそうになっただけになっちゃうんだよな。もともと婚姻は父親が決めるって世界で、婚約話も「十年前の無念を晴らせ」によればフェルではなくダンケ騎士たちの暴走、ディッターで負け続けただけであそこまで敵対的になるのか?って言われると違う気がするから何かあるんだろうけど (2020-06-07 21 46 13) 逆にディッターの好敵手として能力を最大限認めてたからってのはないかな?あのフェルディナンドなら義母を排除するのもアーレンを支配するのも簡単なはずなのにやってないのは本人の怠慢だと思ってたとか。 (2020-08-07 20 39 44) 本人の怠慢と「学生時代」のマグは考えてたのかもしれんけど、もうちょいマクロ視点になると、アウブの第一婦人に対する敵対行動はアウブへの敵対宣言に等しいのでできなかったし、ジルの治世になった後でもジルへの敵対宣言になるからフェルにはできなかった、と作者は述べてる。この頭は良いはずなのに短絡的な考え方こそ彼女らしさであり、ダンケルっぽさなんだろうなと。(ならばディッターで勝負を決めればよいではないか思想) (2020-08-10 08 03 22) あの世界の常識的に異母兄と敵対して排除するのを嫌がるのも理解不能だったのでは。自分の命の恩人でもある先代アウブとその遺言で託されたジルのことを自分の身よりも大切にしてるフェルの方が珍しい気がする (2020-08-10 10 42 54) 自分は嫌われ者だし誰に嫌われても気にしないと嘯きつつ、領地対抗戦のディッターで、上位の大領地が相手であっても、悪辣な手段を厭わずに潰しにかかるような人間(フェル)が、自分の命を常に狙っている領主夫人(ヴェロ)を、策略や搦手行使で権力を削ることすらしない理由が、父親や異母兄への情が原因なんて、領地外の人間が気づくわけがない。<領地内でも甚だ怪しいのに。 (2020-08-10 11 12 30) ちなみにできなかったのは「毒殺等の暗殺行為」(ふぁんぶっく2Q A)。 フロとの結婚を機に、ジルを囲い込んで、ヴェロの犯罪行為を証拠立てて失脚させることを試みる等が宣戦布告行為になるからできなかったとは書かれていない。(そういう行為が宣戦布告にならない実例として、マイン誘拐騒動もあるし……) なのでその気になればフェル&ジルでヴェロを排除することはできたし、実際エーレンの中立貴族等もヴェロが抑えられる可能性を想定していた(短編集I「お姉様とのお茶会」)。 (2020-08-10 11 48 27) ダンケル式求婚で武器を突きつけるのはクラリッサオリジナルで普通はしねーぞ ハンネちゃんみたいに倒して抑え込むまで (2020-07-03 00 23 07) ダンケルフェルガー式求婚は2例しか描写が無いのに、どちらが標準でどちらに独創部分があるのかは判るのか? 何か典拠あれば出して。 (2020-07-03 00 54 08) まあ、暴走中のクラリッサ(2019/04/11作者ツイ―ト)と、一応冷静に対処中のハンネローレの2例なら、ハンネの方が標準に近い可能性が高いだろうね……。 (2020-08-16 14 13 52) トラとマグダって年が10位離れていて貴族院で一緒したわけでもないのにどうやって恋愛関係になったんだろう。しかも、王族は政変真っ只中だから部外者読んで悠長にお茶会なんてしないだろうし。表彰式とかにきていたトラに一目惚れとか? (2020-08-06 09 14 12) (二人の出会いは)領主候補生コースの生徒と先生として(ふぁんぶっく7)(2024-02-13 00 12 27) あれ?作中での活躍にフェルとの婚約を嫌がった理由「底辺に近い片田舎の領主候補生を押しつけられそうになった」と記載がありますが、これはフェル側の見解で、マグは単にフェルの性格(主に対人能力の低さ)が嫌いだったからでは? (2020-08-26 03 11 10) 修正しました。 (2020-08-26 06 54 56) マグダ、フェルをけなしまくってるけど、的を射てはいるんだよね。ディッターで負け続けた妬みとかじゃなさそうだし、このふたりにいったい何があったのか。 (2020-12-21 14 53 24) 婚約話が出た時当人のまえでウォーズマンスマイルみたいな表情をされたとか。 (2020-12-21 14 59 05) 周囲が勝手に盛り上がってただけで付き合ってすらなかったやろ。先代アウブエーレンの呪いの言葉があるから婿入りは考えてなかったと思う。 (2020-12-21 18 40 47) 02年冬卒業03夏葬式だからパートナー探してる1年以上前ならまだ呪われてないと思うぞ (2020-12-21 20 47 07) 付き合っていなかったのは、事実だけど。 ヴェロから離れられる上に、大領地の領主一族という手出しできない立場になれるということで、願ってもないと好意的に捉えていたとのこと。<フェル自身の思い (ふぁんぶっく5Q A) (2020-12-22 07 55 26) 結婚相手としては断固お断りだが、嫌ってはいない。能力は認めているし、嫌いではないけど、気に食わない。ダンケルへのやり口から、決断すれば排除するくらい簡単なくせに、第一夫人からの扱いに甘んじて不幸面しているところとか、色々と腹の立つ男。あれだけ冷酷になれるのだから、ディッター同様に策を練ってねじ伏せれば良いだろうにというダンケルフェルガー思考が、領地内の派閥バランスや父や兄との関係を考えるフェルと徹底的に合わないだけ(ふぁんぶっく6 Q A)らしい。 まあ自分達に冷酷な策を弄している男が、自分を不当に扱う人間に策を弄するなんて冷酷な事はできないとかやってたら、ダンケル思考のダンケル領主候補生なら、何言ってるんだこいつ?と反発してもおかしくないだろうね。 (2021-12-23 23 38 09) マグダ的には、「政変当時のトラ」=「本人に原因のない不本意な事態に陥ったにも関わらず、それに甘んじず、状況を打破して未来をつかみ取ろうと頑張っている男」で、「貴族院時代のフェル」=「その気にさえなれば状況を打破できる能力があるのに、不本意な事態に甘んじている男」だったのだろうね。 トラを慕うのも、フェルとの婚姻打診は拒否となるのも、ダンケル女子としては、結構自然な流れだったのかもしれない。 ……ハンネやクラリッサの思考回路を見るに、ダンケル女子は、困難に正面からぶつかって自分の望みを勝ち取る人間が最上位の憧れ対象になるようだし。 (2021-12-24 00 11 34) フェルは婚約話嫌じゃなかったみたいだし、それもまた「不本意な事態に立ち向かわず逃げる手段として私を使うのか」的な感じになったのかもね (2021-12-24 11 49 21) そういえば、ラオブルートが毒を盛ったって怒り心頭で講堂に入ってきたけど、どのあたりでトラオがトルーク漬けになってるって判明したんだろう。王宮に救助しに行ったら、明らかにヤバい状態だったのかな・・・。 (2021-10-29 13 15 58)フェルのオルドナンツに対する回答回りでツェントの在り方に関しての受け答えが支離滅裂だった上に甘い匂いがしたため判明が答えなのね。普通の受け答えはできるのにピンポイントで言動がヤバくなるって本当にトルークヤバイわ (2022-12-14 23 59 40) マグダレーナがロゼマと13歳差なので、ヒルデを産んだのが16歳の秋ということならば、卒業した翌年の領主会議の星結び前には妊娠していたってことだろうか? (2022-02-28 21 28 19) この頁の経歴見れば分かると思うが。 マグダが生まれたのは前12年夏(ロゼマと13才差)、ヒルデを産んだのは05年秋(ロゼマと4才差)。つまりヒルデを産んだのは17歳の秋なので、星結びしてから一年以上経過している。 (2022-02-28 21 40 43) あっ!マイン年表で考えてました。失礼しました (2022-02-28 21 48 04) マグダレーナはマジでダンケルフェルガーの女。戦っている時に感情や心に波が立たない。(今日のツイート) (2022-08-14 18 15 33) それが「ハンネローレ視点もそんな感じ」なのにびっくりだよ。 (2022-08-16 10 50 04) グラオザムを魔力攻撃・敵に攻撃魔力を渡してしまった時点では心に波が立たなかったけど、その分夜中にぶり返してきて眠れなくなったということか。 (2022-08-16 13 14 18) ハンネはラオフェレーグに指導していたとき、淡々としていた (2022-08-16 13 41 55) 5部『閑話 望みと出口』で「貴方(ヒルデブラント)がアーレンスバッハで過ごすためにアーレンスバッハを整えられるように母は力を尽くしましょう。」ディートリンデの排除ってことだけど、マグダレーナには実際何ができる?あるいはするつもりだった? (2023-05-01 12 25 59) 少なくとも本人が聞いてる前で不敬働いてるから不経済は確実に理由になるし語りたくもないほどひどい理由も言ってたろうから処分する理由なら十分じゃないかな (2023-05-01 13 35 08) ディートリンデの処分とダンケルに口利きして領政が上手くいくように援助を根回ししたり、中央&ダンケル経由で優秀な人材送ったりとかじゃない?フェルに関しては妻のディートリンデが不敬罪で処刑されることで自動的に連座になるから眼中にないと思うし、その場合は自分でどうにかするから気に留めてないと思う。 (2023-05-01 22 57 39) この理由やるなら最初から やっとけよになると思う。あとダンケルの人材をすんなり受け入れるかは微妙。何もなければ領主(予定)は婿入りのヒルデブではなくレティで彼女に主導権があり、アーレンはダンケルの属領ではない。 (2023-09-03 11 18 26) マグダのメッサー求婚ってハン5のハンネローレの「求婚しようと思えば側近が邪魔になりますね」が逆伏線というかそれに近いんじゃないの? 王族にどうすれば近づけるのか→トラオクが領主候補生コース(領主候補生でないので側近も排除される)の教師ならハンネと同様に教室で可能だと思う……。 (2023-09-03 11 11 33) そう考えれば簡単なんだけど、冬以外の可能性が高い。というのも、その時を説明したフェルディナンドの説明(359 私的な報告会)、「ダンケルフェルガーを出奔しようと王族と恋仲になり、政変の最中に第三夫人として王族に嫁いだ姫君ならば、記憶にある」が、書籍(4-4 私的な報告会)では「ダンケルフェルガーを出奔して王族と恋仲となり、政変の最中に第三夫人として王族に嫁いだ姫君ならば記憶にある」に訂正されている。WEBから書き換えられたことによって、ダンケルフェルガーから飛び出したということがはっきり書かれているんだ。 (2023-09-03 13 01 08) 出奔が実際に領地を出たなら、領主一族とはいえ冬以外に学生の為に転移陣が使えたかは疑問に思ってる。クラリッサのダンケルからエーレンの物理と違い中央って転移陣でしか行けないはずだから。 (2023-09-03 13 20 46) 転移陣でしか行けないのって貴族院の丸部分だけじゃない?暮らしていた部分には行けるはす (2023-09-03 13 35 00) ダンケルは中央領地に接していないため、貴族院経由以外で中央にいる王族に接触しようとすると、他の領地をクラリッサみたいに止められそうになりながら飛ぶ必要がある。それも政変中に、中立保ってた領主一族が。王族と恋仲になる前に各領地大混乱で、ダンケルに利があるからOKした、になりそうにない(その前にベルケに勘付かれそう)。 (2023-09-03 13 44 37) 補足。貴族院経由すると数十分で会えるけど、下の領地通ってくなら半日から丸一日くらいかかる。しかも結界あるから境界門で名前とか確認せず通ると、各領地の領主一族や王族には「なんかやばいの侵入してる!」ってわかる。確認されてたらダンケルに連絡も行く。政変中の行動としては最悪の手段で、利益があるからーにならない。だから貴族院経由のほうが現実味があると思う。 (2023-09-03 14 00 40) ところがどっこい。実は使えた可能性がある。というのも、普通の寮監は領地を行き来している(書籍 貴族院の一年生)ので、寮を閉めても転移陣は使用している可能性がある。また、フェルディナンドの在学中はダンケルフェルガーの学生も多数季節外の貴族院に滞在していたことが、ヒルシュールの発言やハンネローレの番外編で判明している。 (2023-09-03 13 52 21) 使える可能性はあるのか、どういう名目で許可又は滞在を取ったのかは謎だけど。中央はまだしも傍系でも王宮住まいなので直手行ける可能性は多分ない。ツェントへの襲撃を防ぐために王宮は移転、聖地(貴族院)と転移陣を刻んだ扉でしか行き来できないので。 (2023-09-03 14 00 49) つまりダンケルフェルガーを出奔したという言葉が成立した季節に、トラ様が貴族院にいたということ。……やっぱ領主会議の時期に無断で乗り込んだのが無難っちゃ無難かなぁ。 (2023-09-03 14 23 19) 求婚時ってマグダさん成人していたの?まだ未成年だったら領主会議中にウロウロしているだけでも注目浴びそう (2023-09-03 14 31 15) 書籍見るに、ハイスヒッツェがフェルディナンドを婿に…と押しまくっていた時期は未成年。当時のアウブが説得に応じたのがいつごろかは不明。ただフェルディナンドが卒業した次の年にエーレンフェストの領主が亡くなっているので、未成年だったとは思われる。 (2023-09-03 16 01 46) 季節外に単身凸で求婚メッサーだったら、いくら面識あったとはいえ側近も付けずに接触してくる姫君にメッサーされる護衛騎士のセキュリティってどうなの? (2023-09-03 14 01 59) だからハンネ様が不思議がってるのでしょう。トラ様の側近委ダンケルフェルガー出身の護衛騎士でもいたら、根回しは簡単だけどね。 (2023-09-03 14 03 56) ハンネさんみたいに隙きをつけばいいだけじゃなく不審な行動しているのに協力しちゃったら騙し討ちの刺客だったら一歩間違えれば逆賊で反逆の領地になる可能性さえあるのに。 (2023-09-03 14 09 08) だからダンケルフェルガーの騎士が居れば根回しができるって言ってるんだよ。まあ、実は状況からダンケルフェルガー式の求婚をしたと作中キャラが推測していて、読者もマグダ様はダンケル女子だからダンケルフェルガー式の求婚したのだろうと思っているけど、実は肝心のマグダ様がダンケルフェルガー式の求婚を行ったことが事実としては公式の何処にも書かれてないんだけどね。 (2023-09-03 14 30 07) ちなみにダンケルフェルガー式の求婚はメッサーって決まってないよ。クラリッサがメッサー使っただけね。 (2023-09-03 14 34 46) ここで肝心なのは政変中の王族を押し倒した(かもしれない)こと (2023-09-03 14 56 39) それはわかってるけど、一応メッサー使ったことが確定しちゃうと、思考の幅が狭まっちゃいそうだから。 (2023-09-03 15 51 51) 政変中に中央所属の領監が出身領地に帰るのは利にも不利にもなりそう… (2023-09-03 14 06 31) 状況はともかく、それこそ半ば脅迫気味に迫ったのでは、それも様々な手を使って(ただの推測ではなく当事者から聞いた内容として公式)。脅迫混じりで押す交渉(と求婚……)はダンケルらしい。 (2023-09-03 15 28 39) 冬以外っていうのが疑問がある。ユストクス視点『古ぼけた木札と新しい手紙』を読んでいたらフェルとマグダは同級生だから未成年のうちに輿入れが決まっている。貴族院の期間に面会するのと季節外にわざわざ未成年が親の許可もなく会いにきているじゃそもそも会ってくれる可能性が低い。既婚者のところに単身で訪ねてきて二人っきりにするってそれこそ外聞がってなると思う。せめて側近引き連れて面会自体をアウブにセッティングしてもらわないと難しいと思う (2023-09-03 16 56 25) だから教室説が出るのでは。そしてアウブがセッティングしていたらは中立でいたかったダンケル、そして縁談を打ち捨てたと繋がらない(私的だけど評価は下がる)。あとマグダはWiki上は同学年ではない(自分も同学年だと思ってたけど) (2023-09-03 21 51 10) wikiでロゼマさんの13プラスになっていたから同級生だと思っていたけど生まれ季節で違うってことなのかな?私も教室(もっと言えば夫婦神の名前を授かる個室)だと思っている。 (2023-09-03 22 20 35) フェルディナンドはマイン+13で、ローゼマイン+14。マグダ様はローゼマイン+13。フェ様の1個下。 (2023-09-08 08 00 20) 本編でも同級生なんて記述はどこにもなく、年が釣り合うというような書かれ方だったとおもうけど (2023-09-03 21 56 06) 関係性から同級生?年が近いだけ?ってなった記憶はあるな。そして領主が絡むとかない派。ダンケル側から推して破棄スルーとかエーレンどんだけ 下に見られてんだよ。魔術具のグル典さえない偽王を立て立場上粛清を抑えるもできないのに笑いと害悪しかない。 (2023-09-03 22 03 23) こういう貴族社会を描く場合、年回りが釣り合うというのは、結婚するならちょうどいい年齢差という意味合いなのだよ。ちなみに女性が年上の時は適齢があるので使わない。……実際古の大領地と流行の発信もほとんどない歴史の浅い底辺領地だし、ある程度は仕方がないよ。それに婚約もこの頃はツェントがいなかったから承認者もいなかったから、口約束の婚約になる以上しょうがないね。ジギスヴァルトとローゼマインの婚約だって当人同士がそうなると考えていたけど、なかったことになったのと同じ。発表のない内内の話というのはご破算も視野に入るものだから。 (2023-09-04 12 20 15) ありえないけど逆の立場ならなかったことにしないんだろうなと思ってる。ヴィルは仕方ないにしても嫁取(盗)りの書類の件で未だにエーレンがー断罪をすればとか出てくるくらいだから。 (2023-09-04 13 53 56) 好敵手という扱いから同学年かと思い婚約破棄のタイミングで学年下?ってなった。恋愛における年齢感は麗乃のロゼマと違いリアル女子学生と迫られる教師・妻帯者かとはなった(年齢差自体はありだと思ってる) (2023-09-03 22 17 01) ちょうどいい年回り。そしていくつかの発言と自力でまとめたという記述からダンケル式を決行したと思ってる。教室はそれこそ逆伏線じゃないかと思ってる。それ以外だと相当お気楽かボンクラじゃないと成立するイメージが現状持てない。 (2023-09-03 22 36 53) この経歴おかしくない?婚約から星結びまで季節一つしかない。婚約期間が例外にしても02年冬までに撤回してないとフェルのエスコートがおかしくなる。同じ年齢ならわかるけど(どちらにしてもフェルが最終学年で破棄はおにちく) (2023-09-08 02 35 27) エスコートはともかくフェル在学中に撤回なはず。 (2023-09-08 02 56 21) フェルのエスコートとは?フェルはマグダレーナじゃなく叔母をエスコートしてる。だからフェルが在学中にマグダレーナがトラにアタックしてフェルから逃げ、04年春にマグダとトラが星結びというのはなんら可笑しくないよ (2023-09-08 03 19 08) 在学中ということなら〜03年冬婚約がおかしい。〜02冬までに課題達成。最長でも〜03春には婚約。 (2023-09-08 03 26 08) 王族に輿入れすることが決まり(内々か正式かは不明)、婚約話が立ち消えになので~02冬までに課題達成&解消。あの時代でも領主会議で承認があるとするなら正式に決まりなら~02春、内々でも03春には婚約。 (2023-09-08 04 14 37) あの時代、ツェントが不在ってことは承認する者がいないから、先代ツェントの死後はそれぞれが支持する王子から許可をとっていた可能性もあるかな……。ツェント不在のイレギュラーに対する情報が欲しいな。 (2023-09-08 07 55 21) フェルと同年なら成人後1年あるけど政変終結優先なら卒業後であれば待つ必要もない。一年下ならディートリンデ同様例外。ヒルデブラントの年齢から星結びは04年まで。 (2023-09-08 14 51 26) マグダがフェ様の一個下なら未成年で星結びしていることにならない? (2023-09-08 08 16 52) マグダの年齢は確定ではない。04年星結びなら一学年下だとしても 成人済み、卒業は03年。 (2023-09-08 11 09 01) 撤回時期はおかしかったけど成人は15歳なので未成年じゃない。最終学年六年生で15歳、卒業式と成人式(ロンダリングしてるロゼマは五年生時には成人済み、下町で成人祝ってる)。卒業後本編結びなのだから成人。 (2023-09-08 14 51 16) 04年冬入学の金粉が1年時シュタープ取得を実現するため貴族院の課程が変更済み、というのが絶対条件としてあるんだよね。マグダ卒業後の主なイベントを並べると、【04年春 星結び】【ダンケル参戦】【政変決着】【トラ王即位】【第四王子解放要求】【第一王女死亡】【大粛正】【貴族院課程変更】【04年冬 金粉入学】となるけど、領主会議なしで即位したことになるしさすがに無理があるように思う。 それにヒルデブラントが05年秋生まれなら04年冬くらいまでに妊娠してるってことになるけど、星結び直後なのはともかくこのイベント過多に第一王女死亡前後となると……もう1年ほど上なんじゃないかなぁ (2023-09-08 17 05 50) 「星結びする前の婚約時点に政変が決着していて王が決まっている」なら問題ないだろ。婚約確定して婚約魔石交換してればいい。 (2023-09-08 17 17 48) 追記。マグダ輿入れ決定はフェル卒業直前の冬にはもう周知されてる。星結びしなければ参戦してないなんて解釈は無理がある、第五王子と恋仲になって領地が認めた時点で中立やめて参戦してるし、婚約内定の発表でも他領にも参戦周知されたことになる。大領地四つがトラオ側となれば決着と思う領地は多いだろうよ。期間があるので暗殺の危機はあったかもしれんが。 (2023-09-08 17 34 30) 解消の可能性がある婚約だけで王の剣を自認するダンケルフェルガーが動くとは思えないし、「年表」ページの注釈によると第5王子勝利と大粛正は年が違う(ふぁんぶ5Q&A)という作者回答もある。 (2023-09-08 17 34 50) いや、自力で縁談まとめてきた娘に「中立底辺より王族との縁と政変終了のほうが利がある」って認めたのだが?(4-8ハイスヒッツェ視点)。あとヴェルデクラフが他領からの第一夫人を取らないように前アウブが止めた。王子張本人と婚約しようって認めて参戦してないってのは無理だよ。 (2023-09-08 17 41 47) ヴェルデクラフの話は「政変中に深入りせず中立でいるため(相手の領地の旗色に合わせたりしなくていいように)」ね。(5-3ジークリンデ視点) (2023-09-08 18 00 11) 当時のトラオはツェントではなく御輿の一方に過ぎないし、マグダも瑕疵がないとはいえ領主候補生の一人。 トラオに付いて政変を終わらせることに利があるのは分かるけど、外戚ではなく婚約者であれば第四が勝ってもマグダを切り捨てる事で負けずにいることができる。 これが星結びを終えて外戚となるとそうはいかないから動かざるを得ない。 最終的にダンケルが動いたのは後が無くなったからなんじゃないかな。 ジークリンデの思考回路見てるときわどい選択はしないと思うんだよね。相手が格下なら別だろうけど、礎争奪戦の時もギリギリまで動くの抑えてて全ての逃げ道塞がれてようやく認めてたしさ。 先代の時も動く準備を万端整えてはいても、確たる証ができるまでは絶対ダンケルの女達が止めてたはず。そして解消できる婚約はそうではないと思う。 (2023-09-08 20 28 12) マグダは最初からダンケルに協力させる目的でトラオに求婚した、それによって救いたかった、これがわかってないのか?(SSアナ視点「奉納式の準備」)すぐダンケルが協力しないなら婚約する意味がないんだぞ、ユルゲンで婚姻は成人後の星結びしか存在しないんだから、婚約だけで何もしないなら婚約すらしなくていいんだぞ?解消「できる」じゃなくて「婚約したら解消させないために動く」じゃないと、婚約自体意味がないんだからしなくていいんだぞ? (2023-09-08 20 36 03) いや、トラオの味方になって行動するために婚約したし、実際行動するために領地ぐるみで準備していたに違いないとは思うよ。でもダンケルが実際に敵対行動を起こしたのは星結びが済んでからじゃないかと言いたいの。男どもは先走りかねないけど、ダンケル女が許さないんじゃないかと思うんだよ。ジークリンデがぎりぎりまで慎重だったのはそれに倣ったんじゃないかと。 (2023-09-08 23 05 51) 政変真っ最中に中立が王子と婚約したなら他領はその王子を支援すると決めたと思う、思わないわけがない。それで天秤が傾く。その時点で参戦してるんだよ、「実際に」とかじゃないの、婚約発表の時点で参戦なんだよ。「自分たちで勝ちに行く」ために婚約を認める、それ以外の意味で婚約なんかしなくていいんだよ。 (2023-09-08 23 17 32) いや、婚約と参戦がイコールとは思えない。ダンケルの意思がトラオに傾いたのは認めるけど、第五王子陣営には婚約を解消させる、あるいは第四王子を排除してダンケルを中立に戻すという道が残ってたし、ダンケルも選択肢がある状態で決定的な決裂はしないだろう。 ヴィルフリートしかり、ゲオルギーネしかり、アドルフィーネしかり、フェルディナンドしかり。婚約が決定的な関係だとは到底認められないよ。 星結びを済ませ、神々の祝福を受けてこそだと思う。 (2023-09-08 23 48 10) ごめん、第五王子陣営じゃなくて第四王子陣営だった。 (2023-09-08 23 50 33) それをさせないように動くのが支援する大領地でしょ、なんで勝手に動かれるのを待たないといけないわけ? (2023-09-08 23 55 16) すでに婚約で動いたんだから他領も動き出す、それに対応するのは星結びまで待つので準備だけ?それとも婚約発表せずエーレンしか知らないまま(ユッスー視点による)いきなり星結びしたとでも?そのほうがあり得ない。つーか時系列的に星結び待ってない婚約段階で動いてるほうが時間がいっぱいあって自然だろ?星結びしなきゃ動いてないはずだからタイトすぎて不自然、って前提変えてないのが不自然の原因じゃないの? (2023-09-08 23 36 39) 「解消の可能性がある婚約~」以下の枝にある婚約と星結び云々の議論では、タイムラインの過密については気にしないでおいて。 単に婚約でダンケルが行動開始したのが信じられないってだけなんだ。 あちこちで気軽に解消されてる婚約関係を根拠として、建国以来1万年を超える歴史を誇るダンケルフェルガーが、領地の存亡が掛かった争いに乗り出したというのは、ディッター狂が許してもダンケル女達が絶対許さないと思うんだよ。 (2023-09-09 00 17 04) ダンケル女も婚約と協力を同時に認めて動き始めたという方向にはなぜ行かないのか。 (2023-09-09 00 28 03) ジークリンデやマグダレーナ、成長したハンネローレなど領主一族の女達に見られる自制心と分別から、実を伴わないまま感情に任せて一線を越えることはないだろうという信頼がある。 ジークリンデはグルトリスハイトに最終的な根拠を認め、マグダは追い詰められて初めて諦めていた感情を発露、ハンネも感情的に行動していた事を反省して急成長中。 ヴェルデクラフが貴族院防衛戦へ赴く際に最終的な根拠をツェント候補に求めたけど、これもジークリンデの入れ知恵じゃないかと疑ってる。 あと下の枝にも書いたんだけど、婚約時点で第五王子陣営への支援自体は始めたと考えてる。最終的な敵対関係は星結び後だろうというだけ。 (2023-09-09 00 58 28) 継承争いの一方に加担するのに領地の存亡まではかかって無いのでは?廃領の原因は即位後のテロで、継承争いで廃領地がでることはそれまで無かったと思いますよ。 (2023-09-10 02 29 25) 「結婚予定の相手を支援しないならなんで婚約したの?」って全員が思うぞ。「支援してもらうためにマグダの求婚を受けて婚約しようとしてる王子」相手に「負けるかもしれない王子にはすぐ支援したくないので、支援は何か月以上後にちゃんと星結びしてからね」って成立するわけがないだろ。「ダンケルが負けにおびえて支援しないならさようならマグダ」だろ。 (2023-09-08 20 55 06) 婚約時点で支援は開始したと思う。 ただそれは第四王子陣営が勝った場合に言い訳の利くレベルまでで、第四王子陣営との直接的な争いまでは行ってなかったんじゃないかな。 (2023-09-09 00 35 27) 正確にはすべての粛清を終えた時、ね。だんぶっく5のQ Aの回答の文脈的に、第四王子の処刑~粛清を終えるまでで年をまたいだと思われる。 (2023-09-08 20 30 49) 誤解を避けるために列挙。「Q 政変の終わりをいつとするか」「A 以下のどれとするかでかなり変わり、だいたい03年くらい【第五王子が勝利した時】【神殿に認めさせて即位した時】【第四王子処刑】【大粛正の終了】」。03年は「ロゼマ3年生(13年)を今年として何年前?」「十年」から。 (2023-09-08 23 32 55) だから、粛清をした時と粛清を終えた時で別ってことねって意味。粛清を終えた時って言ってるなら、粛清の始まりも意識した回答でしょう? 意味合いはそれと同じこと言ってるよ。 (2023-09-09 12 40 27) 生存のみ名言れている先代ダンケルは夫人(ハンネの祖母)が抑えていた。現在判明している当代ヴェルデの兄弟とマグダ様って全員同母だったのかな?ヴェルデ様は政変の影響で他領の夫人は迎えなかったけど第三夫人まで迎えてる。ハンネ様にとってのおばあ様(父の母)以外の夫人(他領含む)居たならちゃんと夫人たちが情報収集してダンケルの女として領主を抑えていたんでしょうね(夫領主を全力で抑えていたら娘が暴走した?) (2023-09-08 21 00 20) ダンケルフェルガーの第一夫人と第二婦人の関係を思えば、お兄さんは第二婦人の子の可能性もある。同母ではない親族が兄弟そろって次期領主の側近になってるのはちょっと違和感だけど、第二婦人が第一夫人にダンケルフェルガーの常識を教える教師役なら、関係地が悪くならない可能性も考えられるので、おかしいというほどではない……。といった感じに、ケントリプスとラザンタルクのお父上は、異母兄なのではないかという疑惑だけある状態。 (2023-09-09 22 34 39) 長子・兄〈第二夫人ダンケル〉、次子ヴェルデ様〈第一夫人他領籍〉?たしかにダンケルの常識【第一と第二夫人の役割】考慮すると【長子・兄】とは異母っぽいですね (2023-09-09 22 56 01) 行動力の化身ってイメージあったけど僅かな違和感からラオブートが真犯人だと突き詰めたりフェルがグル典持っている可能性に辿りつく等の思考開示を見るにゴリッゴリのロジカル派だよね。ただ発言になると雑なパッションになりがちっぽいから損してそう (2024-06-05 12 42 13) そういう武力、頭脳を併せもつからこそのダンケルの女なんだろう。領主一族に嫁ぐ女にはブレーキとしてのダンケルの女が求められるが、最近のハンネを見る限り領主一族の女はブレーキじゃない。 (2024-06-06 13 44 51) フェルは策士魔王なので(ヒッツェ達は強いから!だったけど、先代アウブダンケルは)暴走ダンケル気質のブレーキ役になると思ってマグダの婚約了承して進めたんでしょうね?、、ハンネは(人数制限されてる)速さディッター世代だし、講義やお茶会社交でしか接触して無いと他領(ヴィル・オルト)からは脳筋武力ダンケルは似合わない可憐な女性領主候補生と思われてるので、そこも政変の影響? (2024-06-06 20 59 29) その辺は泣き虫なのとか弱くて小柄な容姿も関係してると思う。政変というよりは……ちょっと意地悪だけど過保護で心配性なお兄ちゃんのせい? (2024-06-07 00 23 32) ハンネは内面パッションで言動もパッションだと思う。ロゼマもこっち側だけど貴族という立場の適正としてロジカルが必要な場面が多々あるので高貴な地位の人ほどロジカル研鑽しないといけないイメージ。その極地がフェルなんだろうけどロジカルで組み立てた話のアウトプットが雑なパッションになるっぽいマグダレーナとの相性はそりゃ悪いよな (2024-06-07 05 03 56)
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企画内企画『赤き城からの呼び声』(終了済)で使用されたイベント内専用キャラシートを名簿にまとめてみました。 赤き城の客人 【赤き城の吸血鬼】 【赤き城の粛清人】 【赤き城の聖贄】 【赤き城の従者】 NPC・ボス 【赤き城のモブ達】 【赤き城の番人】 【赤き城の守護者】 【赤き城の花嫁】 【赤き城の主】 赤き城の子羊(PC) 赤き城の吸血鬼 名前 時代 現実の種族 現実の姿 備考 チェン 未来 粛清人 チェン・ソウ ペペ 中世 聖贄 ペペ ゼクス・ジェミニ 中世 吸血鬼 ジェミニ アリマ 現代 吸血鬼 アリマ・ヴィクセン イツキ 未来 聖贄 嘉納 斎 ハロルド 現代 吸血鬼 ハロルド・ヴァーリー pigeon-B 中世 吸血鬼 ピジョン・ブラッド 天津神綴(あまつかみとじる) 中世 粛清人 天津神綴 ピット 中世 粛清人 ピット・ファボック ヤンマ 未来 粛清人 恋墨ヤンマ レイモンド 現代 粛清人 レイモンド・T・マイク 眞(まごと) 現代 吸血鬼(吸血鬼) 眞・サンソン デッドエリア 未来 吸血鬼 エリア・ブラックバーン シャルロット 現代 聖贄 シャルロット 久世ヶ観音史 現代 粛清人 久世ヶ観音史 脳ちゃん 未来 吸血鬼 inちゃん シュベリー 中世 吸血鬼 いちご カッツェ 中世 粛清人 カッツェ ラーニン 未来 聖贄 ラーニン・クック アレス 現代 吸血鬼 アレス・ランチェスター 1、2章キャラシート。最終章<アレス・ランチェスター シェイド 未来 吸血鬼 シェイド ??? 未来 粛清人 源雷光 1、2章キャラシート。最終章<時間の西方 フェイヒュー 中世 吸血鬼 フェイヒュー・ルシフゴード ケイ 現代 粛清人 ケイ カロン 現代 粛清人 カロン レフィーナ 中世 粛清人 レフィーナ・エルヴァス 1章キャラシート。2章<レフィーナ 最終章<レフィーナ ダンケル 中世 吸血鬼 ダンケル シモン 中世 粛清人 シモン アテミス 現代 吸血鬼 アテミス モト 現代 粛清人 望都・ハダット ガブリエル 現代 吸血鬼 ガブリエル 丞原九朗(すけはらくろう) 現代 粛清人 丞原九朗 相浦亨 現代 聖贄 相浦亨 夜魅・エルランド 現代 吸血鬼 夜魅・エルランド ハルマキ 未来 粛清人 ハルマキ 真世路(まよろ) 現代 粛清人 日登真世路 ロイ・シュミット 中世 粛清人 ロイ・シュミット ガルナ 現代 聖贄 ガルナ 朔彦 現代 吸血鬼 吾妻朔彦 W 中世 聖贄 W ティシフォネ 中世 粛清人 レフィーナ・エルヴァス アリア 現代 吸血鬼 アリア あきら 現代 吸血鬼 あきら 2章<闘技場の守護者 フレデリカ・ラディカ・フェンネル 現代 吸血鬼 フレデリカ・ラディカ・フェンネル アッシュ 中世 吸血鬼 アッシュ・ヴィクトリア ビルヘンマリア・ブラッドホープ 現代 吸血鬼 ビルヘンマリア・ブラッドホープ ゼロ 未来 粛清人 サウザント アレス・ランチェスター 現代 吸血鬼 アレス・ランチェスター 最終章キャラシート。1、2章<アレス ラズ・メーン 現代 吸血鬼 ユーリウス・コンラート 探し人 未来 吸血鬼 酒呑童子 アーシェス 中世 粛清人 アズラエル・カーテナ ツヴァイ 現代 吸血鬼 ツヴァイ ボーデ 未来 粛清人 ボーデ 最終章キャラシート。1、2章<ボーデ ダンケル 現代 吸血鬼 ダンケル 最終章キャラシート。1、2章<ダンケル レニー・マルアーク 現代 粛清人 レニー・マルアーク ロージ 現代 粛清人 ロージ アフターキャラシート。1、2、最終章<ロージ 赤き城の粛清人 名前 時代 現実の種族 現実の姿 備考 天津神綴(あまつかみつづる) 未来 聖贄 綴 前田屍歌 現代 吸血鬼 前田屍歌 ハルト・ルーベリア 現代 吸血鬼 ハルト・ルーベリア トルベン 中世 聖贄 トルベン・ブラウン 数 現代 吸血鬼 緒島数 リュース・ジルベール 中世 粛清人 リュース・ジルベール 1章キャラシート。2章<リュース・ジルベール 最終章<リュース・ジルベール カトリーヌ 現代 吸血鬼 カトリーヌ・マリエット キャロ 現代 吸血鬼 キャロ カロン 中世 吸血鬼 カロン 名無し 現代 吸血鬼 名無し シン 中世 吸血鬼 シン キリ 現代 吸血鬼 キリ 雷火 現代 聖贄 雷火・サンソン クレア・ラヴォリウス 中世 吸血鬼 クレア・ラヴォリウス メルメル 中世 吸血鬼 メルメル イズドア 中世 吸血鬼 イズドア カノープス教授 未来 聖贄 カノープス教授 クレシーダ 中世 吸血鬼 クレシーダ 2章キャラシート。最終章<クレシーダ マニ 現代 吸血鬼 マニ・マナガルム バーゲスト 中世 吸血鬼 コントラ・バーゲスト 017ソティス 未来 粛清人 017ソティス グリエル 中世 聖贄 グリエル・ノノエル・C・カンターレラ ヴォルフJr. 現代 吸血鬼 ヴォルフJr. カーロ・ミオ・スクロース 現代 吸血鬼 カーロ・ミオ・スクロース キエル 中世 吸血鬼 ミヤ イブリスト 中世 吸血鬼 イブリスト トレーネ 中世 聖贄 トレーネ アザト・ルース 中世 聖贄 アザト・ルース ヴィオラ 現代 粛清人 アラン・L・ヴィオラ 2章キャラシート。1章<アラン ミラ・シャルティ 現代 粛清人 ミラ・シャルティ 帝 現代 吸血鬼 ミカエル帝 アイベル 中世 吸血鬼 ユスティン・アイベル ルクス 現代 吸血鬼 ルクス・オーデリック レフィーナ 中世 粛清人 レフィーナ・エルヴァス 最終章キャラシート。1章<レフィーナ 2章<レフィーナ 緋蓮 未来 粛清人 緋蓮 エク・スカリー 中世 吸血鬼 エク・スカリー ヨーコ 未来 吸血鬼 ヨーコ・ミカゲ 最終章キャラシート。1、2章<ヨーコ ロートス 中世 粛清人 ロートス アフターキャラシート。1章<ロートス 赤き城の聖贄 名前 時代 現実の種族 現実の姿 備考 スゥ 中世 吸血鬼 スゥ・オジェ 東風吹紡夢(こちふくつむぐ) 未来 吸血鬼 紡夢 ユーベル 中世 吸血鬼 ユーベル ロージ 現代 粛清人 ロージ 1、2、最終章キャラシート。アフター<ロージ ビッツサンド 中世 吸血鬼 ビッツサンド キャロル 現代 吸血鬼 キャロル・ダグノート 臣 現代 吸血鬼 臣 シャーリィ 中世 粛清人 シャーリィ・フレスベルグ ダンケル 現代 吸血鬼 ダンケル 1、2章キャラシート アル 中世 粛清人 A・ジョシュア・ファストルフ マシロ 中世 吸血鬼 マシロ ニア 未来 吸血鬼 ニア シェノーラ 中世 吸血鬼 シェノーラ・ルクレクト レディアック 現代 吸血鬼 レディアック ヨーコ 未来 聖贄(吸血鬼) ヨーコ・ミカゲ 1、2章キャラシート。最終章<ヨーコ リチェ 中世 吸血鬼 コリチェンツァ エルリック 現代 吸血鬼 エルリック エリュー 中世 粛清人 ヴェダモン・エリュー ボーデ 未来 粛清人 ボーデ 1、2章キャラシート。最終章<ボーデ マトノック 未来 粛清人 マトノック ブラオン 未来 吸血鬼 ブラオン ヘイト 中世 吸血鬼 ヘイト アラン 現代 粛清人 アラン・L・ヴィオラ 1章キャラシート。2章<ヴィオラ ヤン 中世 吸血鬼 ヤン・テオーデリヒ・グリム ジョーク・ガンパウダー 未来 吸血鬼 ジョーク・ガンパウダー 榊原瑞穂 中世 粛清人 ミズホ・サカキバラ 荒鷲 現代 粛清人 荒鷲 ネグロ 中世 吸血鬼 ネグロ・ディオス フィリップ 中世 粛清人 レイス スタット 未来 粛清人 スタット プップヒェン 中世 吸血鬼 プップヒェン 世路偽(よろぎ) 現代 粛清人 日登世路偽 蛇ノ目雷紋 現代 吸血鬼 蛇ノ目雷紋 ギルバート 現代 聖贄 ギルバート・グレイ 狐鈴(こすず) 中世 吸血鬼 狐鈴 アリシア 未来 吸血鬼 アリシア・A・ノイン ガル 中世 吸血鬼 ガル あきら 未来 吸血鬼 あきら ミリアルド 中世 吸血鬼 ミリアルド・ルージュ・ブラドリブス レフィーナ 中世 粛清人 レフィーナ・エルヴァス 2章キャラシート。1章<レフィーナ 最終章<レフィーナ ヨハネス 中世 聖贄 教皇ヨハネス20世 シャウシュカ 中世 吸血鬼 アルマイティ リリル 中世 吸血鬼 リリル ダウンヒル 中世 粛清人 ダウンヒル・ゲダン とんぼ 現代 聖贄 古泉とんぼ ヘンゼル 現代 吸血鬼 ヘンゼル 赤き城の従者(敵サイドPC) 名前 時代 種族(現実の種族) 現実の姿 備考 キリコ 未来 粛清人(聖贄) 切子惺 1、2章キャラシート。最終章<アステバビロン ハロルド 中世 粛清人(吸血鬼) ハロルド・ヴァーリー オメガ 中世 吸血鬼(吸血鬼) オルメテルガ・アルグラスファー トビアス 中世 吸血鬼(粛清人) トビアス・ユングペリ ソルヴァノ 中世 吸血鬼(吸血鬼) ソルヴァノ アモルファス 未来 吸血鬼(吸血鬼) アモルファス ブリヴィディエーニィ 現代 吸血鬼(粛清人) ブリヴィディエーニィ オズワルド 現代 吸血鬼(吸血鬼) オズワルド アデーレ 中世 吸血鬼(粛清人) アデーレ フェリクス 中世 吸血鬼(聖贄) フェリクス・ホルドフェィーニュ アディ・コントゥラスタート 中世 吸血鬼(聖贄) アディ・コントゥラスタート ばいす 未来 吸血鬼(吸血鬼) ヴァイス リュース・ジルベール 中世 粛清人(粛清人) リュース・ジルベール 2章キャラシート。1章<リュース・ジルベール 最終章<リュース・ジルベール ルベ 現代 粛清人(吸血鬼) 留部 レイナ・ライニー 未来 聖贄(粛清人) レイナ・ライニー 七河朋香 現代 吸血鬼(粛清人) 七河朋香 赤き城のモブ達(NPC) 名前 時代 備考 ホルガポルガ 中世 使用人(メイドさん) 中世 暴れ牛 中世 闘技場エリア限定 コフィン 中世 アートマ 現代 トリカゴ ? ごるごんぞーらちゃん ? コピーバット ? アネトリオ 中世・現代・未来 BーOBEOーα 未来 ウィアード 中世 グリーディ 未来 フォボスの使い魔 ブランシュネージュ 現代 2章<ブランシュネージュ 赤き城の番人(小ボス) 闘技場の番人 名前 時代 現実の姿 備考 ヤヴンハール 中世 ー スローター 中世 ー 凶星 現代 轟凶星 礼拝堂の番人 名前 時代 現実の姿 備考 ヘンリエッタ 中世 ー マナガルム 現代 ー ディエナ 中世 ー 蔵書庫の番人 名前 時代 現実の姿 備考 アニモ 中世 ー ロートス 中世 ロートス オルダー 未来 ー ミヒャエルズ 中世 ミヒャエルorフィサリスor大帝兵団 アンタレス 現代 丘田太郎 赤き城の守護者(中ボス) 闘技場の守護者 名前 時代 現実の姿 備考 ミヤコ 現代 珠妃目宮子 ばけつ 未来 シェルヴェール フォボス 未来 フォボス あきら 現代 あきら 礼拝堂の守護者 名前 時代 現実の姿 備考 ブランシュネージュ 現代 ブランシュネージュ 最終章<ブランシュネージュ 社桔梗(ヤシロノキキョウ) 現代 ー モルト 中世 モルト・ハダット メディ 現代 ー 蔵書庫の守護者 名前 時代 現実の姿 備考 マダム・フローラ 中世 ー ヘカトンケイレス 中世 ー ピカンテ 不明 ー W・V・ラウエンシュタイン 中世 ドクトル・ヴィルヘルム ロザリー 中世 ー ヴァイス 中世 ヴァイス ナジム 中世 ミヒャエル 1章<ミヒャエルズ 赤き城の花嫁(大ボス) 名前 時代 現実の姿 備考 アステバビロン 未来 切子惺 1、2章<キリコ アステバビロン(人形) 現代 小此木マリエ クレシーダ 中世 クレシーダ リュース・ジルベール 中世 リュース・ジルベール 1章<リュース・ジルベール アトリ 現代 アトリ あきら 中世 あきら 時間の西方 未来 源雷光 1、2章<??? ギアンナ 中世 ギアンナ 赤き城の主(最終ボス) 名前 時代 備考 ヴァルハラ・パルガトリウム 中世
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1→2 2→3 ジェリド 60 ヤザン 60 サラ 60 ロザミア 60 マウアー 63 フォウ 60 レコア 63 シロッコ 60 ライラ 60 シドレ 63 ダンケル 63 ラムサス 63 ブラン 60 カクリコン 63 ジャマイカン 60 ジャミトフ 63 バスク 60 平均値 61.2