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ここは欲望の渦巻く街、ブラックシティ この街の鉄の掟は弱肉強食、人であれ、ポケモンであれ弱いものがぬくぬくと生きていくことを許すことはない 特に弱く、醜く肥え太った豚なぞ獲物か餌以外にはなりえないのだ ドバキズガゴギャ 「ふー、こんなもんか、スッキリした」 「あ、ありがとうございました…ミィ」 サンドバッグを務めていたタブンネがそういうとバタリと倒れてしまった 今日最後のタブンネの相手は格闘ポケモン並、いやそれ以上の強さであり、その打撃はタブンネの意識を刈るのに十分であった しかし、だからといって気絶すればせっかく稼いだ金を全て盗まれてしまい、今以上の苦痛を味わわされてしまうことを知っている タブンネは執念で気を失いそうになるのを堪えながらいずこかへ歩き出す これは仕事こそ違えどこの街に住むタブンネのごく一般的な姿である この街に住み搾取の限りを尽くされるタブンネ達のほとんどは元々近くの野山で幸せに暮らしていたものたちなのだ しかし、タブンネ狩りに来た人間達に捕まって首輪を嵌められ、焼印を押され、心を折られ、奴隷として死ぬまで終わることのない 過酷な労働を課されている …いや、死んで済めば幸せだろう、死んだタブンネの魂が苦しむ方法などいくらでもあり、それに直面しないことなどこの街で期待 できるものではないのだから 深夜、ブラックシティの片隅に建つ小さな祠に沢山のタブンネ達が集まっていた 一匹残らずズタボロで汚らしく、口々に祈りと怨嗟を吐き出している 「神様、タブンネ達を助けてくださいミィ」 「神様、タブンネ達はどんな悪いことをしたんですかミィ こんな目に遭わないといけないほど悪いことをしたんですかミィ」 よく見ると先程サンドバッグを務めていたタブンネが混じっており、一際熱心に祈りと怨嗟を唱えている タブンネに神などいない? ・ ・・ いや、この街には間違いなくいるのだ、すくう神が しばらく安らぎの時間を過ごし、どこぞで拾った僅かな小銭やアイテムを捧げ、祈りと怨嗟に飽きたタブンネ達は帰っていく 折れそうなタブンネ達の心を支え、神は今日もタブンネ達の奴隷奉仕の時間を引き伸ばした この街のタブンネが許されることは決してない 苦しめ、苦しめタブンネども、神が豚どもに与えるのは救いではなく絶望なのだ
https://w.atwiki.jp/keikenchi/pages/1322.html
木の実を育てているとタブンネの被害に困ることがよくある。 どうにかならないかと思い、ある方法を考え付いた。 木の実を収穫しているとオボンの木に集まるタブンネ親子を見つけた。 逃げ出そうとするタブンネたちにオボンの実を与える。 オボンを食べ終わると「ミッミッ♪」と俺の足元に集まってくる。 木の実をもらっただけですっかり俺のことを信用したようだ。 「木の実を毎日食べたくないかい?」 言葉の意味がわからなかったのか目をぱちくりさせていたが、すぐに笑顔になった。 「ついておいで」 そう言って歩き始めた俺のうしろを幸せそうにタブンネ親子がついてくる。 まったく。タブンネというポケモンは単純で扱いやすいな。 タブンネたちを家の中に入れて空き部屋を改造した檻の中に入れる。 広くはないがタブンネの家族が暮らすには十分な広さだ。 タブンネたちはこの部屋を気に入ったようで「ミャア~♪」と鳴きながらくつろいでいる。 「あとでご飯を持ってくるからね」 そう言って、逃げられないように鍵をかけてから木の実の収穫に戻った。 夕方、仕事を終えて帰ってくると「ミィミィ!」と大合唱が聞こえてくる。 「腹減った」「飯よこせ」だろう。とてもうるさい。 俺が姿を見せると「ミィッ!」とひときわ強く鳴く。 別になんてことはないのだが「いやー、ごめんごめん」と謝っておく。 「木の実がたくさんあったから遅くなっちゃたんだよ。ほら、これ」 そう言って木の実が大量に入った袋を持ち上げる。 すると、先ほどまでの強気はどこへ行ったのか「ミウ~♪」と甘えた声を出す。 「ほら、今日とれたマトマの実だよ」 タブンネたちに見せてやると「ミィ?」と不思議そうな顔をしている。 普段の食性としてオボンやオレンは知っているがマトマの実は見たことがないのだろう。 「食べていいよ」と檻ごしに父タブンネにマトマの実を渡す。 手の中でくるくる回しながら「何これ?」といった感じで見つめている。 母タブンネや子タブンネも興味津々のようだ。 「木の実だから大丈夫だよ。食べてみて」 俺がそう促すと、ふんふん鼻を鳴らしてから、あむりと噛みついた。 「ミッ、ミゥ? ……ミミッ!? ミガッ! ミヤァァァァァッ!」 甘いものが大好きなタブンネにとって辛さというものは天敵といえるのだろう。 相当に辛かったらしく口を押さえて床をのたうちまわっている。 そして涙を流しながら取り付けてある給水器から必死に水を飲む。 ごくごくという音が聞こえてきそうなほどすごい飲みっぷりだ。 水を飲んだことで辛さがひいたのか「ミミィ!」と強気に出る父タブンネ。 母タブンネや子タブンネたちも俺のことを威嚇するようににらんでいる。 タブンネがすごんだところで何の怖さもない。コラッタのほうがまだ迫力があるだろう。 俺をにらんでいるタブンネたちに説明する。 「木の実を毎日食べさせるって言ったろ? それは嘘じゃない。 ただ、オボンとかオレンは人気があるからお前らに食わせるほどの数はないんだ。 そのかわり、マトマやフィラをたくさん食わせてやるから。」 そうした生活を何日か続けていると、ある変化が起きた。 親タブンネ2匹の耳が少し欠けていた。 口の中の辛さと空腹に耐えながら寝苦しそうにしている親タブンネ。 それとは対照的に、幸せそうな様子でスヤスヤ眠る子タブンネたち。 「タブンネの肉はおいしいらしいぞ」と親タブンネには言い続け、 「タブ肉をおいしそうに食べるタブンネ」の映像を子タブンネに見せ続けた。 その効果が出てきたようだ。 そろそろテストしてみてもいい頃合いか。 「今日は特別だよ。オボンを持ってきたよ」 親タブンネの顔がぱあっと明るくなる。マトマとフィラばっかり食わされてきたんだから嬉しいだろう。 子タブンネたちも期待に満ちた目をしている。さて、どうなるかな? 1匹1匹にオボンを渡し、食べる様子を観察する。 歓喜の涙を流しながらシャクシャクとオボンにかぶりつく親タブンネ。 一方、一口だけオボンをかじると不思議そうにオボンを見つめる子タブンネたち。 ミィアドレナリンを多量に含む肉を食べた後では、木の実などスカスカな味しかしないだろう。 どうやらうまくいったようだ。 子タブンネたちにいつもの映像を見せる。 1匹のタブンネが解体されて肉となり、それを別のタブンネがおいしそうに食べる。 子タブンネたちの喉が音を立てる。 そして、新たな映像を見せる。 肉食ポケモンがタブンネを捕まえ、その体を引き裂き、飲み込んでいく映像だ。 オボンに夢中だった親タブンネが流れている映像に気付き、驚きの声をあげる。 「ミィ? ……ミッ!?」 その声に子タブンネたちが一斉に親タブンネを見る。 ゴクリと唾を飲み込む音が聞こえてきた。 満足に食事と睡眠をとれず、肉体的にも精神的にも披露している親タブンネ。 栄養価の高いタブ肉を食べていたことで気力・体力ともに充実している子タブンネ。 さらに、目の前にごちそうを見つけたことで興奮している。 大人と子どもの体格差があるとはいえ、結果は見るまでもないだろう。 「ミギャァァァァァッ!」 木の実を盗みに来たタブンネの悲鳴が響き渡る。 そちらに向かうとタブンネがタブンネの喉元に喰らいついている光景があった。 「よくやったぞ」 盗人を仕留めたタブンネの頭をなでて、虫の息になった野良タブンネを回収する。 あれから1か月。 タブ肉のうまさを知った子タブンネたち。その中で生き残った1匹を教育した。 いまでは、木の実を守る番犬ならぬ「番タブンネ」として、野良タブンネたちを駆除している。 大して腹の膨れない木の実より、タブンネ1匹を仕留めた方がよっぽどいいと学習した。 そのため、木の実を盗み食いすることのない優秀なハンターとして活動するようになった。 「ミィヤァァァァッ!」 新たな獲物をしとめたようだ。今度は親子のタブンネか。 タブンネがたくさん捕れたことで今夜はごちそうだな。 「タブンネの愛情焼きを食わせてやる。まだ食ったことないだろ?」 すぐ横に立つタブンネに話しかけると、未知の料理に目を輝かせている。 「すごく美味いぞ。期待してろよ」 「ミィッ♪」 尻尾をぱたぱた振りながら俺の隣を歩くタブンネ。ご機嫌だ。 タブ肉を食べることが生きがいになったタブンネ。 こいつはこれからも立派なハンターとしてはたらいてくれるだろう。 (おしまい) タブンネ狩りにタブンネを使う! -- (名無しさん) 2021-09-11 16 07 59 いいね! -- (名無しさん) 2021-09-11 16 08 11 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/keikenchi2/pages/57.html
ここではタブンネさんスレのSSで出た用語について紹介します ベビンネ 名前どおりタブンネの赤ちゃん 大きさは約25cm、よく使われる鳴き声は「チィチィ」、「チギャァー!!」など パパンネ 名前どおりお父さんタブンネ SSでは出オチ要員にされることが多いためか、最初に死にやすい SSによっては最後まで生存していることがあるが、現在のところ救われた例は無い ママンネ 名前どおりお母さんタブンネ SSでは悲劇(?)のヒロイン役、ベビンネ生産、悪女(?)等様々なポジションに当てられる 糞豚 あまりにも性格の悪いタブンネに対しての蔑称(性格が悪くなくとも使われることがある) 主な行動例として、窃盗、食害、自分だけ助かるために仲間を平気で見捨てる等がある 某饅頭でいう「ゲス」にあたる 言うまでも無いが、人間やトレーナーのポケモンによって制裁され、惨たらしい最期を遂げる者がほとんどである 制裁例→枚挙に暇がない 虐待愛好会 タブンネを虐めるために結成された団体 ゆっくりいじめでいう加工所のようなポジション さまざまな商売に手を出していてかなり大きな団体である たびたび会長(マジキチ)が単独でSSに出演する 主な企画、商売例→拷豚号,ガチャンネ、奴隷タブンネ農場、タブンネ絶望力発電 マランネ タブンネに類似した亀頭のような形状をした生き物 手足と耳をもがれたタブンネ説、まったく別のポケモン説、 天使の化身説、職人がタブンネを改造して作った説など作家によって設定は様々だが、下ネタである事は共通している。 性欲が異常なほど強いのが特徴で、たびたびタブンネのはずかしい穴に頭を突っ込んでヤリ殺している 鳴き声は「ピュッピュッ」、両性具有と言う説もある、外見はこちら 元ネタ→マはマジキチのマ *原型は10スレ目に貼られたAAから ミィアドレナリン タブンネがストレスを感じた時に体内で生成されるという設定の物質 これのおかげでタブンネは虐待すれば虐待するほど肉の味が良くなる タブンネとは関係ないが、ゆっくりやミニイカ娘の虐待でも似たような設定がある 元ネタ→タブンネ、最後の晩餐 からしタブンネ 生まれたてのベビンネを加工した食品、加工方法は以下のとおりである フィラの実のペーストを40cmほどもある大きな注射器のような注入器にたっぷりと詰め、ベビンネの肛門と口にびっしりと注入する 尻尾を切り取り、毛を全て削ぎ落とし、ガスバーナーで剃り残しの無いように炙る 表面にペーストを塗りつけ、蒸し器で2時間ほど蒸して完成 元ネタ→からしタブンネ 肥やしタブンネ タブンネの死骸を用いた肥料、主に以下の方法で作る 1.肥溜めにタブンネを突き落とします 2.突き落としたタブンネを棒で突き殺します 3.数ヶ月熟成させます そのままタブンネの死骸を埋めても肥料として用いることが可能らしい *元ネタはSSではないが、15スレ目の書き込みから タブンネ愛護団体 タブンネの保護を目的とする団体 しかし、タブンネを溺愛しすぎるあまり、タブンネの個体数の激増、それによる農作物の食害、 生態系の崩壊、人間への窃盗や攻撃等の被害を生じさせてしまっていることが多い 現在名前が出ている団体はミィーシェパードである タブンネを保護する立場上、虐待愛好会やタブデッドのような団体とは敵対関係である また虐待SSが多いためか悪役として書かれる事が多く、そのほとんどが哀れな末路を辿っている 主な被害例→タブンネさんのせーたい タブシュビッツ タブンネ達の命を極限まで搾取するための収容所 タブンネの手に穴を開け、穴に鉄製のワイヤーロープを通して数珠繋ぎにし、トラックの荷台にすし詰めにして連行する 収容所には農場と工場があり、農場に大人のタブンネ、工場に子タブンネとベビンネに分けられる 元ネタ→タブシュビッツ また収容所に連行されたタブンネによるタブンネ狩りも行われている(こちら) モチンネ 親タブンネにきずぐすりを薄めたものをかけさせながら、ベビンネを生きたまま杵で搗いて作る食品 名前通り搗きたての餅のように柔らかく、杵で死ぬまで搗かれており、ミィアドレナリンが多く分泌されて美味である 元ネタ→タブつきやってみた&たぶつき
https://w.atwiki.jp/keikenchi/pages/104.html
梅雨も明け、日差しが夏にだんだんと近づいてくる頃、村の猟師さんたちはタブンネ狩りに出掛けます 大人タブンネは里山にたくさんうろうろしているのですが、 猟師さんたちの狙いはひとつの群れが共同で使っている巣穴で眠る子タブンネや赤ちゃんタブンネです 「チィィ!チィィ!チィィ!チィィ!チィィ!」 一人の猟師さんがタブンネの巣を見つけたようです 見張り役のタブンネをシャベルとポケモンの力を借りて叩き伏せ 巣穴をやっぱりシャベルとポケモンの力を借りて掘り返すと 中で眠っていた赤ちゃんタブンネたちを発見しました 突然光が入って驚いたのか、母タブンネに助けを求めてチィチィと泣きわめきますが気にせずにそれを次々と捕まえ、大きな金網のカゴに詰めていきます 「ミッミッミッミッミッミッ!」 おっと、巣穴の別の出口から子タブンネが飛び出してきました。弟たちを返せ!と声を荒げて必死に威嚇しています しかし猟師さんは怖がるどころかニヤリと笑っています。 業を煮やした子タブンネたちは幼さ故の命知らずか、猟師さんに向かっていき 背中をまだ技になってないような往復ビンタでペチペチ攻撃します しかし猟師さんたちは痛がる様子もなく子タブンネの首をガッと掴んで赤ちゃんタブンネと同じ篭に詰めこんでしまいます 「みーっ!みーっ!」 あらあらwさっきの威勢はどこへやら、子タブンネたちも赤ちゃんタブンネと同じように泣き叫んでいます 巣にいる子タブンネをあらかた捕まえたら狩猟は終了(シャレじゃないよ) 手際が悪いと戻ってきた親タブンネたちと乱闘になってしまうのですが、今回は戻って来る前に村に帰ることができました 猟師さんたちが獲物をもって村に帰ると奥さんたちと一緒にタブンネの加工ににとりかります 村の中心の頑丈な金網で覆われた干し場、ここでは奥さんたちが作業しています 奥さんたちは地面に突き刺した2本の棒の間に紐を張った干し台に赤ちゃんタブンネを強力な洗濯ばさみで耳の付け根を挟んで吊るしていきます 「チギュピィーー!!!」 干し場からは可愛らしい悲鳴が絶え間なく聞こえてきますね。耳の付け根は神経や毛細血管が集中した急所なので耐えられないほど痛いのです 吊るされた赤ちゃんタブンネはしばらくは逃れようとジタバタと暴れますが、しばらくすると疲れて大人しくなり、力なくてプラプラと揺れるのみになります ..キュィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィンガガガガガガガ 「ミィィッ!ミィッ!ミッ!ヒッ!ヒィッ!ピギャァァァァア!!」 ところ変わってこちらではやや成長した子タブンネを猟師さんたちが加工しています 子タブンネは洗濯ばさみで吊るしたのでは落ちてしまうので、手首に穴を開けて太い紐を通します 昔はキリで穴を開けていましたが、今は電動ドリルを使用しています 電動ドリルのキュィィンという音は耳のいいタブンネにとっては相当怖いらしく、音を聞いただけで震えだし、チョロチョロとおしっこを漏らしてしまう子タブンネも多いです そのため作業場の床は子タブンネの血とおしっこでベショベショになってしまいます そして全ての子タブンネを紐を通して繋いだら赤ちゃんタブンネと同じように干し場にある干し台に吊るします 一本の紐に数珠繋ぎになったまま干し場に向かって泣きながら行進する子タブンネちゃんは一見の価値ありです その後赤ちゃんタブンネと子タブンネたちは生きたまま夏の日光で干され続けます 滝のように汗を流し、ハァハァと苦しそうに息をしながらか弱い声でミィミィと鳴き続けています 「フィィ…」 「ミィッ!ミィッ!ミィィーッ!」 干し場の周りには干されてるタブンネの親タブンネたちがたくさん集まっています さながら授業参観のようですね 赤ちゃんタブンネは金網の向こうの母タブンネに向かって永遠に届くことのない手を必死に伸ばします 母タブンネも金網を揺さぶったりなんとかよじ登ってわが子達を助けようと必死です 子タブンネたちを干してから5日ほど経った頃、ハサミとバケツを持った婆さんが干し場に現れました おばあさんは干し場に干されているタブンネたちをチェックしていき、一匹の赤ちゃんタブンネの前で足を止めました その赤ちゃんタブンネは衰弱しきっていて、生きてるのか死んでるのかわからないほどです おばあさんはその赤ちゃんタブンネの下にバケツを置き、お尻の穴からハサミを入れ、チョキチョキとお腹を切り開いていきます そして腸や肝臓など、腐りやすい臓器を鋏でチョキチョキと切り、バケツにポタポタと落としていきます その間赤ちゃんタブンネは無反応でしたが、かすかに心臓が動いてるのが見てとれたためまだ生きているようです 「ウミィィィィィィ!!!」 集まっていたタブンネのうちの一匹が奇声をあげました。この赤ちゃんタブンネのお母さんでしょう かなり若いタブンネですから、さっきのがはじめて産んだ赤ちゃんなのかもしれませんね ハサミのお婆さんは子タブンネが死んで内蔵から腐るのを防ぐために 死んでるか死ぬ直前の子タブンネから内蔵を抜き取る役割をしています やがて10日も経つと、ミィミィとうるさかった干し場もすっかり静かになり、死んではらわたを抜かれたタブンネばかりとなってしまいました 金網の周りの親タブンネたちは大半がいなくなってしまい、 金網に赤い血の跡を残すのみでした、きっと悔しさと悲しさのあまり噛みついたり握りしめたりしたのでしょう 残った親タブンネは金網を掴んで微動だにせず、半分死んだような目でじっと我が子を見つめています 15日が経つともはや生きている子タブンネたちは一匹もおらず、みんなミイラのように苦悶の表情でカピカピに乾いてしまっていました。 こうなると完成は間近です 村の奥さんがたが干しタブンネを一つずつ下ろし、旦那さんがたがタワシで丁寧にこすっていきます タワシで擦ることによってタブンネの毛を落とし、すぐに使える状態になるのです 最後に汚い首をバキリとへし折るとこの村の特産品「身欠きタブンネ」の完成です 身欠きタブンネは水で戻して煮物にして食べるのが一般的ですが 肉を剥がして七輪で炙って食べると最高のおつまみになります 最近ではラーメンやコンソメスープのダシにすると最高の旨味が出ると言うことで若い人にもまたその名が知られてきています 「養殖も考えましたが、この山には良質な天然タブンネが沢山いるので必要ないと結論づけました 最近では若い人も食べてくれるようになったので嬉しいです」 と、猟師たちの長老は赤ちゃんを返してとすがり付くタブンネを スペツナズ並のスコップ術でボコりながら熱く語る 洗車用ノズルで構わないからおしっこ漏らした子タブンネちゃんはまとめて洗っておくんなまし。 -- (名無しさん) 2012-12-15 14 12 53 苦しんでる子タブはやっぱり可愛い -- (名無しさん) 2013-02-23 03 22 53 数珠繋ぎになって泣きながら更新する子タブちゃんや、干されて衰弱してゆくベビちゃんの姿を眺めながら、身欠きタブンネをつまみに一杯やりたいねえ -- (名無しさん) 2014-05-09 21 13 34 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/keikenchi/pages/616.html
気が付いたとき僕は刑務所にいた。 我を忘れた僕は借金取りに重傷をおわせていたらしい。 タブンネ一家は受刑者のポケモン保護施設にあずけられ、 農作業をしたりしながら生活しているそうだ。 だが、彼らは歌わず、ふるえていることが多いらしい。 借金取りが怖かったのもそうだが、暴行を加える僕が虐待していた人間を 思い出させてしまったようだ。 僕のもとにはいろんな人が訪れたが、 救われた話は両親が僕の借金を返し、借金取りへの慰謝料も 払ってくれたことだけだった。 会社の人がやってきたときは解雇を言い渡された。 まあ逮捕されたんじゃ当然だろう、覚悟はできていた。 しかし、愛護団体の人から言われたことは 僕にとってすごくショックだった。 「君はタブンネ愛護団体から除名させてもらう」 愛護団体会長からの第一声はその言葉だった。 タブンネのためにやったことなのにどうして? 会長に問い詰めると会長は怒りながら僕に説明した。 僕が逮捕されたニュースはマスコミでも取り上げられたが、 前のアパートで住民とトラブルをおこしたこと、 タブンネのために家賃のかかり、通勤に時間のかかるマンションに引っ越したこと、 タブンネのために多額の借金をしたことなどが おもしろおかしく報道されたらしい。 そのためタブンネは「不幸を呼ぶポケモン」というイメージがついてしまい 逃がすトレーナーが多くあらわれた。 タブンネが働くポケモンセンターにも「タブンネを働かせるな!」との声が 多く寄せられているそうだ。 一方タブンネ狩りがブームになり草むらでは以前よりタブンネの死体などを みかけるようになったという。 僕はただタブンネが大好きなだけなのになぜこんなことになったんだろう? 「それはあなたがタブンネしか見てないからよ」 取り調べをしていた婦警さんが僕に言った。 「あなたはタブンネを甘やかし、可愛がれば幸せにできると思ってるみたいだけど それじゃあなたもタブンネも幸せになれないわ。 アパートの住民とのトラブルは家では歌わせず、赤ちゃんには オムツをつけさせていれば回避できたんじゃないの?」 「それにあなたはグラエナを恨んでるみたいだけど、 グラエナは優れたリーダーのいうことしかきかないポケモンって知ってるの? グラエナにもタブンネと同じように愛情を注いでいた? グラエナが頑張ったときちゃんとほめてあげた? そんなこともせずタブンネばかり可愛がっていたら グラエナに反抗されるのも当然よ」 婦警さんは僕にいろいろ言ってくれたが 僕は途中から頭に入らなった。 そうか……僕が悪かったのか…… 僕のせいで僕のタブンネ一家だけでなくすべてのタブンネが…… ごめんよ……ごめんよ…… その日、僕は一日中泣いていた。 ※ その後、僕は刑期を終え出所した。 タブンネ一家はGTSを使い海外の人にゆずることにした。 入所したころはまた一緒にくらそうと思っていたが、 彼らはまだ僕を恐れている。 それに僕のタブンネをひきとる人はいないだろうし 野生にかえしたってすぐトレーナーに狩られるのがオチだろう。 それならタブンネがいない地域にいたほうがまだいいのではないか? きっと僕よりはタブンネ一家を幸せにできるだろうし…… そして僕もまた親に借金を返すため、 タブンネのいない地域へ出稼ぎに行くことにした。 僕のせいで不幸な目にあったタブンネ達に どうつぐなえばいいのか僕はわからない。 これは逃げだとも思うが一生タブンネとかかわらないことが 僕が受けられるせめてもの罰だろう。 だから……さようなら……タブンネ。 (闇エンド編 ※印から分岐) その後、僕は刑期を終え出所した。 あのタブンネ一家も引き取り、マンションに帰る。 が、彼らは僕を見て震えている。 「まだ僕が怖いんだろうな……」 昔の僕ならそう思っていたんだろうが 今の僕は彼らを見るとイライラしてきた。 これまで育ててきた恩を忘れやがって…… そもそも僕はお前たちのために借金をし、借金取りを殴ったんだぞ。 僕は妹タブンネの触覚をつかみ、僕の顔に近づける。 「僕が怖いのか?」 僕がそう尋ねると妹タブンネは「ミイ!ミイ!」と手足をバタバタさせる。 親タブンネたちは僕にはむかおうともせず、震えるばかりだ。 「パパもママもお兄ちゃんも助けてくれなくて残念だ……なっ!!」 僕は壁めがけて妹タブンネを投げつけた。 妹タブンネは頭をうちつけ、大声で泣いている。 それをみた残りの3匹は逃げようとするが 僕は行く手をさえぎる。 「こらこら、逃げることはないだろう 食事にしようじゃないか。さあ、テーブルにつけ!」 僕が怒鳴ると一家はテーブルについた。 僕は冷蔵庫からオボンのみをとりだし、やつらの前に置く。 といっても服役前に買ったものだから腐ってるが。 「さあ、お前らの好きなオボンのみだ。全部食べるんだぞ」 僕はそういうがやつらは食べようとしない。 「なんだ?食べ方を忘れたのか?こうするんだよ!」 僕はパパタブンネの口にオボンのみを突っ込む。 そして無理やりかませるが、オボンのみを吹き出し、僕の服にかけた。 僕の怒りのボルテージがさらに高まる 「お前の!ために!買って!やったのに! 僕の!気持ちが!受け取れ!ないのか!」 僕はパパタブンネを何度も蹴りつける。 そしてパパタブンネを蹴りながら 「お前たちも食べろ!残したらこうなるからな!」 僕がおどすとみんな涙を流しながら食べ始めた。
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・タブンネちゃんニュース タブアナ「タブンネちゃんニュースの時間ですミィ、6月にテレビ東◯系列で放送された BW35話『タブンネ失踪事件』の出来が微妙であったとして、もう一度タブンネちゃんを主役に据えた 話を作るよう訴えたタブンネちゃんたちの集団訴訟において、本日アニポケとの間で和解が成立しましたミィ 和解内容はBW編のどこかで『タブンネ狩り』を放送するというものですミィ。 次のニュースですミィ、本日タブンネちゃん集団訴訟に関わったタブンネちゃんが全員逮捕されましたミィ、罪状は不明ですミィが 恐らく代表者は死刑、他は全員タブンネ収容所で一生を終えると思われますミィ」 ・タブンネちゃんニュース タブアナ「タブンネちゃんニュースの時間ですミィ、先日ジャイアントホールの高レベルタブンネが レベル1のゴーストタイプに全滅させられたことに関して、アルセウスは『誠に遺憾、ポケモンとして 恥ずかしくないのか』とコメントしましたミィ、ポケモン最高位クラスのアルセウスのこのコメントにより 今後タブンネちゃんの地位がますます低くなることが予想されますミィ」 ・タブンネちゃんニュース タブアナ「タブンネちゃんニュースの時間ですミィ、本日ポケモン議会にて『タブンネを妖精グループから追放する』 ことについての審議が行われましたミィ、仮にこれが可決された場合タブンネちゃんはタブンネグループに 編入され全部のタマゴ技を失いますミィ、一方『タブンネから妖精グループへの毎年上納豚1000匹がなくなるのは困る』 として反対の意見も出ており、議会に参加したタブンネちゃんは『今後上納豚を2000匹にすることを条件に追放を免れることができそうですミィ』 と明かしましたミィ」 ・タブンネちゃんニュース タブアナ「タブンネちゃんニュースの時間ですミィ、速報ですミィ、本日正午頃 ミィミィ学園の入学式に出席していた学校関係者、生徒、生徒の保護者ら合わせて 1000匹以上のタブンネちゃんが襲撃され全滅しましたミィ、ミィミィ学園については農場を営むA氏の 土地に勝手に開校したとして人間側から再三警告がなされていましたミィ、また給食のために農場からオボンを 盗っていたことも問題となっていましたミィ。この襲撃について親族が出席していたタブンネ35145号氏は 『何も悪いことしていないのに酷いミィ!全く意味が分からないミィ!』と怒りを顕にしましたミィ」 ・タブンネちゃんニュース タブアナ「タブンネちゃんニュースの時間ですミィ、皆さんにお知らせがありますミィ 私タブアナことタブンネ68947号は、この度妖精グループへの上納豚に選ばれ お肉になることが決定しましたのでこの番組を降板することになりましたミィ、 後任はタブンネ100254号が務めますミィ、では、みなさんバイバイミィ!」 ・タブンネちゃんニュース タブアナ2「タブンネちゃんニュースの時間ですミィ、本日ライモンシティで発生した ポケモン強奪事件に於いて、ロケット団に協力したとしてポケセンのナースンネ が全員処刑されることが決定しましたミィ、これはポケセン内のセキュリティシステムが ジョーイさんまたはタブンネしか認証しないにもかかわらず、短時間で突破されたことについて ポケセン内のタブンネが協力した疑いが持たれていますミィ、このことについてナースンネの1匹は 『何も悪いことしてないミィ!死にたくないミィー!!』と話していますミィ」 ・タブンネちゃんニュース タブアナ2「タブンネちゃんニュースの時間ですミィ、先月タブンネ省が1200匹のママンネに 対して実施した『自分の子と引き換えに命が助かるならどうするか?』というアンケートにおいて 98%のママンネが『当然差し出す』と答えたことが明らかになりましたミィ、この結果について 自称専門家のタブンネ16854号氏は『子どもはまた産めばいいが、それには自分が助からなければならない という心理がこのような結果につながった』と分析していますミィ」 ・タブンネちゃんニュース タブアナ2「タブンネちゃんニュースの時間ですミィ、本日ミィミィテレビ本社前で タブンネ虐待派と愛護派の衝突が起こりましたミィ、これにより多数の負傷者が出ている模様ですミィ 現場のタブンネ347458号さ~ん」 タブリポ「こちら現場ですミィ、衝突の結果負傷者は出たものの、死者は出ていないようですミィ しかし、衝突に巻き込まれたタブンネちゃん500匹以上が死亡しましたミィ、わたしもさっきお耳を取られてしまいましたミィ 以上現場からでs…な、何するミィ!?ミギャアァァアアア!!」 タブアナ2「はい、これで現場に行った中継班は全員殺されてしまったようですミィ」 ・タブンネちゃんニュース タブアナ2「タブンネちゃんニュースの時間ですミィ、本日最後の百番台の タブンネであったタブンネ531号さんが死亡しましたミィ、タブンネ531号さんは BW発売当初からタブンネ狩りに積極的に協力し、仲間や家族全員を犠牲にして今日まで生き残って来ましたミィ、 そのことから巷では『最もタブンネを殺したタブンネ』と呼ばれていましたミィ、 タブンネ531号さん死亡の報を受けて、かつて家族を殺されたタブンネ68547号さんは、 市内で奴隷として働く焼肉店にて『ざまあみろミィ』とコメントしましたミィ」 ・タブンネちゃんニュース タブアナ2「お昼のタブンネちゃんニュースの時間ですミィ、タブンネ省によると去年一年間のタブ肉の出荷量が 統計を始めてから15年連続で1億トンを超えた事がわかりましたミィ、 また、これ以外にも個人的にお肉にされたタブンネちゃんが多数いるとして実数はこれより多くなると考えられますミィ、 更に上半期のタブ肉出荷量は前年比で1.6ポイント増となり、 多くのタブンネちゃんが美味しいお肉になった模様ですミィ。」 ・タブンネちゃんニュース タブアナ2「タブンネちゃんニュースの時間ですミィ、ポケモン議会は今後ポケセンのナースをラッキー系統に 統一することを決定しましたミィ、これにより来年度の看護学校のタブンネちゃんへの募集は停止され、 現在ナースとして働くタブンネちゃんは3年以内をめどに順次サンドバックに転職させられる模様ですミィ。 尚、ルージュラなどは例外として認められるということですミィ。 ここでいったんCM ですミィ、CMのあとは特集『目指せナースンネ!タブンネちゃんの看護学校受験奮闘記』をお楽しみ下さいミィ」 ・タブンネちゃんニュース タブアナ2「タブンネちゃんニュースの時間ですミィ、本日行われた『アルセウス賞』において、 オニクミッミィが一番人気のアイムブタンネを破り優勝しましたミィ、競技場ではレース後 負けた競豚用タブンネちゃんたちのお肉が振舞われ、祝杯があげられましたミィ」 ・タブンネちゃんニュース(2010年10月) タブアナ2「タブンネちゃんニュースの時間ですミィ、本日タブンネちゃんの夢特性 が『ぶきよう』に決まりましたミィ、タブンネちゃんの夢特性については当初 『あついしぼう』が用意されていましたが、『タブンネちゃんのイメージにそぐわない』として タブンネちゃん達による大規模な抗議活動が行われていましたミィ。それを受けての変更について 『タブンネちゃんのイメージを守る会』の会長は『素直に嬉しいですミィ、努力が実りましたミィ、 本当はメロメロボディが欲しかったけどそこは妥協してあげましたミィ』と話しましたミィ」 ・タブンネちゃんニュース タブアナ2「タブンネちゃんニュースの時間ですミィ、本日俳優のタブンネ965854号さんと女優のタブンネ954524号さんの 結婚式が行われましたミィ、結婚式には家族、知人らあわせて500匹ものタブンネちゃんが招待され盛大に行われましたミィ、 式後報道陣に囲まれたタブンネ965854号さんは『これから幸せな家庭を作っていきたいですミィ』と笑顔で答えましたミィ」 「次のニュースですミィ、タブンネ省は今日、俳優のタブンネ965854号さんがお肉検査に合格したと発表しましたミィ、 これによりタブンネ965854号さんは早ければ明日にでもお肉となり店頭に並ぶことになりますミィ」 ・タブンネちゃんニュース タブアナ2「タブンネちゃんニュースの時間ですミィ、本日午前7時頃トラックがガードレール に衝突して横転し、中に載っていたタブンネちゃん17匹が逃走しましたミィ、イッシュ警察は 逃げたタブンネちゃんの行方を追っている模様ですミィ。尚、トラックは食肉処理場へ向かう 途中だったということですミィ」 タブンネちゃんニュースピックアップ なりすましタブンネを一斉検挙、多くのナースンネも関与の疑い タブンネ狩りに新兵器投入、500匹以上と音信不通 色違い化スプレーに有害成分、被害タブ300匹以上、タブンネ省が警告 ポケスロンにてタブンネちゃんが全種目最下位の快挙 ポケスロンに出場したタブンネちゃん全員にドーピングの疑い マランネ化手術の成功率20%に上昇 忘年会シーズン到来、今年の犠牲者数は BBQに呼ばれたタブンネちゃんが大量失踪 ポケパークにタブンネちゃん出演、その演技に非難轟々 奴隷タブンネと肥やしタブンネ間で抗争発生、全員処分の方向 タブンネ収容所が特別支援施設に選定 売れ残りバースデータブンネが期限切れのため処分へ タブンネちゃんの平均所得、調査不可能領域へ タブアナ2氏行方不明に ・タブンネちゃんニュース タブアナ3「タブンネちゃんニュースの時間ですミィ、今日はタブアナ2氏が行方不明となっているので私タブアナ3ことタブンネ128374号が代役を務めますミィ。 では今日のニュースですミィ、本日未明ミィミィテレビ本社前に置かれたバッグからタブンネちゃんのものと思われるお肉が発見されましたミィ、 イッシュ警察ではこのお肉を加熱処理して使い道を探す方針ですミィ、なおこのお肉の身元確認については『面倒』ということでやらないということですミィ」 ・タブンネちゃんニュース タブアナ3「お昼のタブンネちゃんニュースの時間ですミィ、イッシュ地方では クリスマスに向けてのタブンネちゃんの出荷が最盛期を迎えていますミィ クリスマス用のタブンネちゃんをおめかししているママンネちゃんの一匹は 『良い人に貰われて可愛がってもらいたいですミィ♪』と何やら勘違いしていましたミィ」 タブンネちゃんニュース タブアナ3「久しぶりのタブンネちゃんニュースの時間ですミィ、 最初のニュースですミィ、半年前にミィミィTV本社を襲撃し、多数のタブンネちゃんを殺害・拉致・料理した虐待愛好会のメンバー全員に 報奨金と勲章が贈られましたミィ、贈与理由は『本社近くの環境を破壊していた悪に鉄槌を下した』からと言うことですミィ、 なお、この襲撃によってミィミィTVは多大な損害を受け、復旧までに半年を要しましたミィ、 また資金不足のため生き残った多くのタブンネちゃんが犠牲になりましたミィ」 タブンネちゃんニュース タブアナ3「タブンネちゃんニュースの時間ですミィ、本日イッシュ警察は 先月起きた殺タブ事件の容疑者として、被害者たちのママンネを 逮捕しましたミィ、この事件はヤグルマの森にあった巣に何者かが侵入し 中にいたベビンネちゃん6匹を捕食した後逃走したものですミィ。 逮捕の理由についてイッシュ警察は『犯行現場からママンネの指紋と体毛が 見つかったため』と会見しましたミィ」 タブンネちゃんニュース タブアナ3「タブンネちゃんニュースの時間ですミィ、ポケモンBW2の発売が決定され 各ポケモンたちが出演交渉をしている中、タブンネちゃんだけが多額の出演料を払っていた問題で 先ほど交渉団の代表が会見し、『出演料が貰える物だとは知らなかったミィ、払って出させてもらう ものだとばかり思っていたミィ』とコメントしましたミィ、尚これまで支払われた合計額は一般タブンネの 年収76538年分に当たる計算で、返還要求には応じてもらえなかった模様ですミィ」 タブンネちゃんニュース タブアナ3「タブンネちゃんニュースの時間ですミィ、まずはスポーツについてお伝えしますミィ 先ほど全種目が終了したポケスロンにおいて、タブンネちゃん代表は全員が最下位に終わる 快挙を成し遂げましたミィ。 次のニュースですミィ、ポケスロンに出場したタブンネちゃん全員がドーピング の疑いにより逮捕されていたことがわかりましたミィ。この問題についてポケスロン 協会特別代表のアルセウス氏は『誠に遺憾、厳正に対処する』とコメントしましたミィ、 このコメントにより今後タブンネちゃんがポケスロンから永久追放される可能性が出てきましたミィ」
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梅雨も明け、日差しが夏にだんだんと近づいてくる頃、村の猟師さんたちはタブンネ狩りに出掛けます 大人タブンネは里山にたくさんうろうろしているのですが、 猟師さんたちの狙いはひとつの群れが共同で使っている巣穴で眠る子タブンネや赤ちゃんタブンネです 「チィィ!チィィ!チィィ!チィィ!チィィ!」 一人の猟師さんがタブンネの巣を見つけたようです 見張り役のタブンネをシャベルとポケモンの力を借りて叩き伏せ 巣穴をやっぱりシャベルとポケモンの力を借りて掘り返すと 中で眠っていた赤ちゃんタブンネたちを発見しました 突然光が入って驚いたのか、母タブンネに助けを求めてチィチィと泣きわめきますが気にせずにそれを次々と捕まえ、大きな金網のカゴに詰めていきます 「ミッミッミッミッミッミッ!」 おっと、巣穴の別の出口から子タブンネが飛び出してきました。弟たちを返せ!と声を荒げて必死に威嚇しています しかし猟師さんは怖がるどころかニヤリと笑っています。 業を煮やした子タブンネたちは幼さ故の命知らずか、猟師さんに向かっていき 背中をまだ技になってないような往復ビンタでペチペチ攻撃します しかし猟師さんたちは痛がる様子もなく子タブンネの首をガッと掴んで赤ちゃんタブンネと同じ篭に詰めこんでしまいます 「みーっ!みーっ!」 あらあらwさっきの威勢はどこへやら、子タブンネたちも赤ちゃんタブンネと同じように泣き叫んでいます 巣にいる子タブンネをあらかた捕まえたら狩猟は終了(シャレじゃないよ) 手際が悪いと戻ってきた親タブンネたちと乱闘になってしまうのですが、今回は戻って来る前に村に帰ることができました 猟師さんたちが獲物をもって村に帰ると奥さんたちと一緒にタブンネの加工ににとりかります 村の中心の頑丈な金網で覆われた干し場、ここでは奥さんたちが作業しています 奥さんたちは地面に突き刺した2本の棒の間に紐を張った干し台に赤ちゃんタブンネを強力な洗濯ばさみで耳の付け根を挟んで吊るしていきます 「チギュピィーー!!!」 干し場からは可愛らしい悲鳴が絶え間なく聞こえてきますね。耳の付け根は神経や毛細血管が集中した急所なので耐えられないほど痛いのです 吊るされた赤ちゃんタブンネはしばらくは逃れようとジタバタと暴れますが、しばらくすると疲れて大人しくなり、力なくてプラプラと揺れるのみになります ..キュィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィンガガガガガガガ 「ミィィッ!ミィッ!ミッ!ヒッ!ヒィッ!ピギャァァァァア!!」 ところ変わってこちらではやや成長した子タブンネを猟師さんたちが加工しています 子タブンネは洗濯ばさみで吊るしたのでは落ちてしまうので、手首に穴を開けて太い紐を通します 昔はキリで穴を開けていましたが、今は電動ドリルを使用しています 電動ドリルのキュィィンという音は耳のいいタブンネにとっては相当怖いらしく、音を聞いただけで震えだし、チョロチョロとおしっこを漏らしてしまう子タブンネも多いです そのため作業場の床は子タブンネの血とおしっこでベショベショになってしまいます そして全ての子タブンネを紐を通して繋いだら赤ちゃんタブンネと同じように干し場にある干し台に吊るします 一本の紐に数珠繋ぎになったまま干し場に向かって泣きながら行進する子タブンネちゃんは一見の価値ありです その後赤ちゃんタブンネと子タブンネたちは生きたまま夏の日光で干され続けます 滝のように汗を流し、ハァハァと苦しそうに息をしながらか弱い声でミィミィと鳴き続けています 「フィィ…」 「ミィッ!ミィッ!ミィィーッ!」 干し場の周りには干されてるタブンネの親タブンネたちがたくさん集まっています さながら授業参観のようですね 赤ちゃんタブンネは金網の向こうの母タブンネに向かって永遠に届くことのない手を必死に伸ばします 母タブンネも金網を揺さぶったりなんとかよじ登ってわが子達を助けようと必死です 子タブンネたちを干してから5日ほど経った頃、ハサミとバケツを持った婆さんが干し場に現れました おばあさんは干し場に干されているタブンネたちをチェックしていき、一匹の赤ちゃんタブンネの前で足を止めました その赤ちゃんタブンネは衰弱しきっていて、生きてるのか死んでるのかわからないほどです おばあさんはその赤ちゃんタブンネの下にバケツを置き、お尻の穴からハサミを入れ、チョキチョキとお腹を切り開いていきます そして腸や肝臓など、腐りやすい臓器を鋏でチョキチョキと切り、バケツにポタポタと落としていきます その間赤ちゃんタブンネは無反応でしたが、かすかに心臓が動いてるのが見てとれたためまだ生きているようです 「ウミィィィィィィ!!!」 集まっていたタブンネのうちの一匹が奇声をあげました。この赤ちゃんタブンネのお母さんでしょう かなり若いタブンネですから、さっきのがはじめて産んだ赤ちゃんなのかもしれませんね ハサミのお婆さんは子タブンネが死んで内蔵から腐るのを防ぐために 死んでるか死ぬ直前の子タブンネから内蔵を抜き取る役割をしています やがて10日も経つと、ミィミィとうるさかった干し場もすっかり静かになり、死んではらわたを抜かれたタブンネばかりとなってしまいました 金網の周りの親タブンネたちは大半がいなくなってしまい、 金網に赤い血の跡を残すのみでした、きっと悔しさと悲しさのあまり噛みついたり握りしめたりしたのでしょう 残った親タブンネは金網を掴んで微動だにせず、半分死んだような目でじっと我が子を見つめています 15日が経つともはや生きている子タブンネたちは一匹もおらず、みんなミイラのように苦悶の表情でカピカピに乾いてしまっていました。 こうなると完成は間近です 村の奥さんがたが干しタブンネを一つずつ下ろし、旦那さんがたがタワシで丁寧にこすっていきます タワシで擦ることによってタブンネの毛を落とし、すぐに使える状態になるのです 最後に汚い首をバキリとへし折るとこの村の特産品「身欠きタブンネ」の完成です 身欠きタブンネは水で戻して煮物にして食べるのが一般的ですが 肉を剥がして七輪で炙って食べると最高のおつまみになります 最近ではラーメンやコンソメスープのダシにすると最高の旨味が出ると言うことで若い人にもまたその名が知られてきています 「養殖も考えましたが、この山には良質な天然タブンネが沢山いるので必要ないと結論づけました 最近では若い人も食べてくれるようになったので嬉しいです」 と、猟師たちの長老は赤ちゃんを返してとすがり付くタブンネを スペツナズ並のスコップ術でボコりながら熱く語る
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テンブン3年 ノブナガ誕生。幼少時から腕白な子で、ベビンネの触覚を好んで食べたと言われる。 少年期は家臣の子息と徒党を組み、タブンネ狩りに明け暮れていた。 野生だけではなく、領民の家畜タブンネまで狩ってしまうので「大うつけ」と呼ばれる。 テンブン17年 ドウサンの娘・ノウヒメと結婚。引き出物はからしタブンネと凍みタブンネ500個ずつ。 テンブン20年 父・ノブヒデの逝去に伴い家督を継ぐ。喪に服して1日だけ日課のタブンネ狩りを中止。 テンブン22年 当主になっても奇行が収まらぬノブナガを諌めるため、教育係のマサヒデが自害。 さすがのノブナガもショックを受け、タブンネ1000匹を生贄として墓前に捧げて更正を誓う。 エイロク2年 オワリ領土内を平定。同時にオワリ国内のタブンネもほぼ絶滅。 エイロク3年 オケハザマの戦いでヨシモトを破る。出陣の前、戦勝祈願としてベビンネ10匹を丸かじりにしたとか。 エイロク11年 将軍ヨシアキと共に上洛。将軍勅書によりタブンネ狩りを公認される。 ゲンキ元年 アサイ氏の裏切りによりカネガサキの戦いにて敗走。2000匹の野生タブンネを囮として逃げ延びる。 同年、アネガワの戦いにてアサイ・アサクラ連合軍に勝利。 ゲンキ2年 そのアサイ・アサクラ連合に加担していたヒエイ山エンリャク寺を焼き討ち。 エンリャク寺の僧や信徒、ついでにタブンネ3000匹を虐殺。 ゲンキ4年 最大の強敵・シンゲンが病死。タブンネから感染したポケモンウイルスが死因とも。 テンショウ2年 ナガシマ一向一揆鎮圧。兵糧攻めの上、焼き討ちにされ焼死したタブンネ2万匹。 テンショウ3年 ナガシノの戦いにてタケダ軍を撃破。火縄銃が猛威を振るい、タケダ軍のタブンネ1万匹が射殺される。 テンショウ4年 アヅチ城築城開始。城の土台として3000匹のタブンネが生き埋めにされる。 3年後の完成までに過労死したタブンネ人足3万匹。 テンショウ5年 ノブナガ包囲網を形成していたケンシンが急死。 後継者が決まっておらずタブ愛護派と虐待派の争いが始まってしまい、その隙に乗じたノブナガ軍に撃破される。 テンショウ7年 アヅチ城完成。宣教師が「ここまでタブンネを虐待して作られた城は世界でも類を見ない」と絶賛。 テンショウ9年 トットリ城を兵糧攻め。タブンネ兵の過半数が餓死し、共食いの末に降伏。 テンショウ10年 ホンノウジの変。タブ愛護派と通じたミツヒデの裏切りにより、ノブナガ自刃。 しかしミツヒデもヒデヨシに敗れ、落ちタブンネ狩りの農民に討ち取られる。世に言う「タブンネ三日天下」。 そしてヒデヨシからイエヤスと世は移り、タブ虐が天下を平定していくのであった。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ある日、ヒウンシティで奇妙な事件が起きた。 砂まみれのタブンネの集団が、列を成してヒウンシティに進入してきたのだ。 十数匹はいるであろうタブンネ達は、目は虚ろで、長い間何も食べていないのか、ひどく弱っていた。 おそらくタブンネ達は野生ポケモンとの競争に破れ、安泰の地を求めここまで来たのだろう。 街を行き交う人々は、その奇妙な光景に驚きを隠せないでいた。 人々は道を譲るかのようにタブンネ達を避けている。 噴水のある広場についた時、千鳥足のタブンネ達は甘い香りに襲われた。 「ミィ…ミィ…ミィ?ミィミィ!」 匂いの元はクレープの出店だった。人々は、車の中にいる店員からクレープを受け取り、美味しそうに食べている。 それを見たタブンネ達は今までの疲れはどこへやら、出店に向かって一斉に走り出した。 「ミィミィ!ミィミィミィ!!」「ミィ~ミィミィ!」 車の周りに並んでいた人々に割り込み、店員に向かって両手を差し出し必死にミィミィと鳴き始めた。 一瞬の出来事に客は困惑の表情を浮かべ、足下で店員に必死に媚び、餌をねだるタブンネ達を凝視していた。 店員も完全に困ってしまい、1分ほどあたふたした後、一つのクレープをタブンネの集団にひょいと投げ入れた。 するとタブンネ達はクレープに群がり醜い争いを始めた。一匹のタブンネがクレープを取ると、他のタブンネ達がそのタブンネにのしかかりクレープを奪おうとする。それが何回も続いた。 やがて残ったのは砂と埃まみれになったグチャグチャのクレープだった。タブンネ達も傷だらけで、体力を消耗しただけだった。 「ミィィイイイイイ!!!!」 怒り狂ったタブンネが、クレープを持って唖然としていた少年に襲いかかった。 それを見た他のタブンネ達も、チャンスとばかりに少年を襲い始めた。 体中を足跡だらけにされクレープを奪われた少年は地面にひれ伏していた。 それを尻目に、タブンネ達はクレープに食らいつき、あっと言う間に食べてしまった。 イッシュ地方のとある森にタブンネさんの集落がありました。 その集落はイッシュ地方では有数の勢力を誇る群れです。 「ミッミッ!」「ミィミッミッミィ!」 どうやらこのタブンネさん達はヒウンシティに集団で突撃することを計画しているようです。 近年の大寒波による影響で主食の木の実が取れなくなっているのでしょう。 タブンネさんたちは大量の食べ物を求めて人間から略奪することを決めました。 そして作戦当日・・・ 大量のタブンネさんたちは深夜にこっそりと橋を渡りヒウンシティにつきました タブンネさんたちの生と死をかけた略奪作戦が幕を開けた・・・ 「ミィィィィィィッーーー!」 ヒウンシティに着いたタブンネさんのリーダーは雄叫びをあげました。 興奮するあまりに大声を出してしまったのでしょう。 「うるせーぞ!この糞豚!」 一人の通りかかったサラリーマンが罵声を浴びせました。 どうやらよほどあの甲高い声が耳ざわりだったのでしょうか。 「何時だと思ってやがんだゴミ豚がぁ・・・」 サラリーマンがそう言ってタブンネの集団に近づいていくと 「ミィィィッ!」 何とタブンネのリーダーは口から火炎放射を吐いたのです 「ぎゃあああああっ!」 サラリーマンは瞬く間に燃え上がり、火だるまになってしまいました。 「ミィミィ!」「ミィィ!」 火が鎮火すると、タブンネ達はクロコゲになったサラリーマンを集団で取り囲み、荷物や衣服をあさりました 「ぐっ・・・やめろ・・・」 タブンネの集団に襲われ抵抗できないサラリーマンは掠れた声をあげるも、荷物や衣服をタブンネ達に取られてしまいました。 「ミッミッ!」 タブンネ達は物陰に逃げていきました。 一日目からこの収穫に大喜びのタブンネさん、日が昇った時にどんな悪行を見せてくれるのでしょうか。 日が昇り、朝を迎えました、町の奥深くに巣を作り、そこを拠点に生活していくつもりでしょう。 ちなみにその元々の持ち主はヤブクロンたちの巣で、餌を取りにいっている親分のダストダスが居ないのをいいことに ヤブクロン達の巣に夜襲を仕掛けて巣を横取りしたようです。 「ダス?」 どうやら親分のダストダスが帰ってきたようです。 「ミッミィ?」 呑気にも豚ケツを晒しながら寝ていたタブンネさんたちはその異臭で目覚めました。 「ダスーーー!」 周囲には子分のヤブクロンの死体が転がっていて、巣を強奪されたダストダスは怒りに燃えていました。 「ミィィィッ!」 リーダーのタブンネはサイコキネシスを繰り出し、ダストダスの動きを封じました。 なぜこのリーダータブンネはこんな高レベルの技が使えるかというと、このリーダータブンネは元々捨てタブンネであり しかも個体値は5v、努力値もSとCに振られており技構成も強力な技で固めた強力なエリートタブンネだからです 「ダ・・ダス・・」 そしてダストダスの息の根を止め、そろそろ町に略奪しに行く時間になりました。 町にはすでに人間であふれ返っており、餌には困らない、そう思ったタブンネさんたちは町に出向く準備を始めました。 まずタブンネさんたちは5チームほどに分かれて行動することにしました、糞豚にしてはよく考えましたね。 リーダータブンネを中心にした集落の上層部で固めたチーム 父親タブンネを中心にしたチーム 後は対して力のないタブンネで固めた捨て駒チーム といった感じに分かれました 「ミッミッ!」 そう鳴くと最後かもしれない挨拶を交わし町に飛び出して行きました。 「ミィミィ・・・」 捨て駒タブンネ達は途方に暮れていました。 何せ能なしの豚なので人間から略奪するやり方を実践できず戸惑っています。 町の郊外の人気が少ない公園でタブンネ達は一人で迷子になっている5、6歳の子供を見つけました。 「パパとママはどこに行っちゃったんだろう・・・」 この弱そうな子供ならいける!、そう思ったタブンネ達は子供にたいあたりを仕掛けました。 「いたっ!」 タブンネの体当たりを食らった子供は転んでしまいました。 「ミィィィ!ミッミッ!」 タブンネは集団で子供を取り囲み、そしておやつを奪い取ってしまいました。 「たぶんねはやさしいぽけもんのはずなのに・・・」 子供は泣き出してしまいました。 そしてその横でドヤ顔で勝ち誇るタブンネさんたち。 この捨て駒害獣に天罰は下るのか!? 「コラァー!うちの子供に何をするー!」 どうやら子供の父親が現れたようです。 「ミィッ!?」 父親は意地汚いタブンネの尻尾をつかみ地面に叩きつけました。 「ミギャッ!」 「この豚がァ!意地汚い手でうちの子供に触りやがって!」 そう言いながらタブンネを何回も地面に叩きつけた後、思い切り顔面パンチを喰らわせたようです。 「ミィッ!」「ミギャァァァッ!」 タブンネが殴られているのを見て他のタブンネ達は一目散に逃げ出してしまいました。 「ミィィィィ!!!!」 恐怖と絶望に駆られながら必死に逃げていく姿はとっても滑稽です。 ドン! 「ミィッ!?」 「あでっ!」 どうやら必死に逃げている最中に一人の男性とぶつかってしまったようですね。 「何やこの糞豚ァ!」 そう言うと男はタブンネに全力の蹴りをお見舞いしました 「ミヒィィィィィ!」 気持ちのいい音がして吹っ飛びましたねぇ、いやぁ愉快愉快。 「ミィィィッ!!!」 そうしている間にどうやら男は糞豚に囲まれていたようです ホントにタブンネというのは弱い相手を集団でボコることしかできないんですねぇ、正に豚にふさわしい戦法です。 「ミッミッミッ!!」 一匹のタブンネが男に飛びかかりました、しかし男はすぐさまモンスターボールを取り出しポケモンを繰り出しました。 「出番や!ボーマンダ!」 モンスターボールから現れたボーマンダは男を乗せて宙に舞い上がりました タブンネさんはこいつにも勝てないと思い、また逃げ出してしまいました、ワンパターンにもほどがある、さすが単細胞。 「調子に乗ってるタブンネには罰を与えないとなぁ・・・なぁボーマンダ?」 「グルルルゥ・・・」 ボーマンダが軽くうなずくと、男はボーマンダに流星群を命じました 「ミィィィィィ!」「ミヒィィィィ!」 必死に逃げるタブンネ、しかし・・・ 「ミギャァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!」 バシュウゥゥ!と言う快音と共に薄汚い豚の断末魔が響き渡ります ほぼ全てのタブンネに流星群が直撃し、タブンネは息絶えました 「ミィミィ・・・」 どうやら1匹だけゴキブリ並みの生命力で生き残っていたようです。 男に助けを求めましたが、頭を踏みつぶされ、息絶えてしまいました。 「マンダのりゅうせいぐんはつよい」 そう男は言うと、横たわっている屑肉を後にして町の中へ入って行きました。 「ミィミッ・・・」 必死に逃げるタブンネ達、そんな害獣達が行きついたのは町のゴミ捨て場でした。 「ミィ!」「ミッミッ!」 何とゴミ捨て場のゴミ袋には沢山のまだ食べられる残飯があるではありませんか! 「ミィミッミッミッ・・・♪」 必死に残飯を貪り食うタブンネ達、しかしそこに二人の男が現れたようです。 「来てるなぁ・・・今週も哀れなタブンネ達が」 「先輩、とっととこんな豚片づけて仕事終わらせましょうよ」 今日は水曜日、タブンネの日だったのです。 「ああ、そうだな・・・」 男達はタブンネに手をかけゴミ収集車に入れようとします 「ミィィィッ!」 タブンネさんは生意気にも男をひっかき始めたのです 男はそれにキレたのかタブンネにラリアットを与えました 「汚い手で触るな!豚!」 「ミギャァァァァァ!」 その光景を見て他のタブンネ達は恐怖のあまり固まってしまいました。 「先輩、そういえば今週からタブンネを回収するときには両耳と両手を切って収集車に入れろって言われてましたよ」 「そう言えばそうだったっけなぁ・・・めんどくせぇな…」 そしてタブンネたちの両手両耳の切断が終わると次々に男達はタブンネ達を収集車に入れていきました。 「ミィィィィィィッッッ!!!」「ミッミッ!」 豚の声が響く中、子タブンネ達はなぜか無事でした 怯えながらどうして自分たちは手と耳を切られないんだろうと不思議に思っていたら 「お前たちは明日回収してやるからな、楽しみに待ってろよ」 そう男が言いました、子タブンネの日は明日だからです 「それじゃあ先輩、行きましょうか」 もう一人の男がそう言うとミィミィと泣き叫ぶ子タブンネを尻目に収集車は去って行きました。 一方、食料を求めて町の港方面に到着した父親タブンネ達、子タブンネも一緒です。 父親タブンネ達が取った戦法はなんと物乞いをすることでした。 自分たちの可愛さによほど自信があるのでしょうか、それに子タブンネも一緒だと同情をして貰えるとでも思ったのでしょう。 「ミィミィ・・・」「ミィ・・・ミッ・・・」 わざとらしく道端に同情を誘う泣き声を上げて座り込むタブンネ達、その瞳はまさしく食べ物を下さいとでも言わんばかりの目でした。 「かわいそうに・・・」「ほら、オボンの実だよ」 なんと道行く通行人は媚びたタブンネ達に騙されたのか次々にタブンネに餌を与えるではありませんか。 世の中チョロいな、内心タブンネ達はそのようなことを思いながら餌を貰っていたそうです。 そんな中、媚を売り続けるタブンネさん、しかし1匹の媚豚の前に一人の青年が姿を現しました。 「ミィミィ・・・」 タブンネは他のタブンネと同様に可愛らしい鳴き声で助けを求めました。 「(これはタブンネ・・・大方町に居るのを見ると恐らく物乞いに来たのだろう・・・)」 そう青年は思うとタブンネに手を差し伸べました。 「おいで、タブンネ」 「ミッミッ!」 タブンネは嬉しそうな鳴き声を上げ、青年に抱きつきました。 「(随分面白そうな玩具が見つかったな・・・少しこの豚で遊んでやるか)」 タブンネを抱きかかえながら悪巧みをする青年、そして少し歩くと公園に着きました。 そこには大量のタブンネの残骸と泣きながら身を寄せ合っている子タブンネ達が居ました。 「ミィミィ!」 タブンネはその光景に驚きます、何せ自分たちの同胞の残骸が有ることに。 「ほう・・・」 青年はとあることを思いつきました。 「ミィ!ミィミィミッ・・・」 タブンネはとても自分達はかわいそうだよと言いたげな様子です。 「いや、タブンネちゃんはとても幸せだよ、こんなに沢山のおやつが食べられるなんて」 そう青年はタブンネの残骸を指さしながら言いました。 「ミィィィィィィ!?」 そう甲高い豚声を上げると、こんなものが食べられるか!と怒り始めました。 「いやぁ、とてもタブンネちゃんは幸せ者だなぁ」 青年は笑っています。 「ミッミッ!ミッミッ!」 タブンネは怒りながら帰ろうとしました、しかし・・・ 「わがままだなぁ、タブンネちゃんは、お仕置きをしないと」 青年はそう言うと、キノガッサを繰り出し、そしてタブンネに向けてタネマシンガンを命じました 「ミギャァァァァッ!!!」 どうやら急所に当たったようですね。 「ミィミィ・・・」 タブンネは青年に土下座を始めました、当然青年は許しません。 必死になって許してもらおうと土下座を許してもらおうとするタブンネ。 しかし青年はタブンネの謝罪を無視してキノガッサで殴り続けます。 「いいサンドバッグだ」 青年は快楽の表情に満ちていました。 「ミガァァァァァァァァ!」 遂にタブンネは逆上してしまいました、青年とキノガッサに向かってすてみタックルを放ちます。 「無駄だ!ナットレイ!」 青年はモンスタボールからナットレイを繰り出しました。 タブンネはナットレイに激突してしまいました。 「ミギャァァァァァ!」 タブンネの体に鉄のトゲがぐさりと突き刺さる、すでにタブンネは血まみれだ。 「おい糞豚、そこでうずくまっている子豚たちを俺の気がすむまで殴れ、そうしたら命だけは助けてやる」 青年は恐怖に怯えうずくまっている子タブンネを指さした。 「ミッミッ!」 タブンネはイヤイヤと首を横に振る。 「キノガッサ!やどりぎのたねだ!」 タブンネの体にやどりぎのたねが植え付けられた。 「早くしないとお前まで死んじゃうぞー♪」 青年はタブンネにそう告げると、タブンネ 青年はタブンネにそう告げると、タブンネは子タブンネを殴り始めました。 「ミギャ!ミギャ!」「ミィィィィィィ!」 生き残るために必死に子タブンネを力いっぱいぶん殴るタブンネさん、その姿はとても哀れです。 そして、1時間ほど経った頃、青年はタブンネに子タブンネを殴るのをやめさせました。 「もう止めていいぞ、汚らわしい豚ども」 「ミッミッ・・・」 タブンネは安堵の表情を浮かべます、しかし、そこに青年はさらに追い打ちをかけるのでした。 「地獄でも幸せにな、やれ、ヨノワール」 青年はボールからヨノワールを出しました。 ズズズズ・・・ 鈍い音がすると、ヨノワールの後ろに暗黒空間が現れました。 そして、ヨノワールはタブンネと子タブンネをつかみ、暗黒空間に連れて行こうとします。 「ミィィィィィィィ!」「ピィピィ!ピィピィ!」 泣き叫ぶタブンネ達、タブンネには野生のカンなのか、暗黒空間が何を意味しているのかが何となくわかってしまうのでした。 タブンネは必死になってヨノワールの手から逃げようとしますが、ヨノワールの握力は凄まじく、豚がどうにも出来るものではありませんでした。 「ミィィィィィ!ミィィィィィィ!」「ピィィィィィィィィィッ!」 そして、タブンネ達は暗黒空間に呑まれてしまいました。 害獣たちは、二度とこの世に戻ってくることはないでしょう、タブンネ。 「いいストレス解消になったな、行こうぜ皆!」 こうして、公園に居た捨て駒タブンネ達は全て善良な市民によって駆除されたのでした。 リーダータブンネ編 「ミッ!ミィィィィィィッ!」 リーダータブンネ達は街に出るととても興奮し、街中を見渡します、何せ初めての大都会です。 今までに小規模の村や、町などを襲撃して来たことはありますが、今回はスケールが違います。 「ミィミィ・・・」 さて何を奪おうか・・・そう考えていると、タブンネ達は甘い匂いを嗅ぎつけました。 「ミッミッ!」 甘い匂いのする方に行ってみると、そこでは美味しそうなヒウンアイスの屋台がありました。 「まだかなぁ」「とても美味そう!楽しみ!」 屋台の前には沢山の人間が並んでいました。 これだ!と思ったタブンネ達は我先にとヒウンアイスの屋台に突撃を開始しました。 「ミィミッミッ!!!」「ミガァァァァァ!!!」 タブンネ達は、行列を無視して屋台の店員にアイスをねだり始めました。 「こらこら、いくら可愛いからって割り込んじゃだめだぞ、タブンネちゃん」 店員はそう注意すると、タブンネを退かそうとしました。 「ミィィィッ!ミッ!!」 リーダータブンネは逆上し、冷凍ビームを店員に向かって放ちました。 「グブッ・・・」 冷凍ビームは店員の腹部に直撃し、店員はその場に横たわってしまいました。 「キャアアアアアア!」 屋台の周りは大パニック、その間にタブンネ達はアイスをたくさん抱えて一目散に逃げて行きました。 「ミヒヒヒヒッ!」 とても悪い顔で屋台から逃げていくタブンネ達、正に糞豚ポケモンです。 「ミィミィ~♪」 横たわる店員の前で店員を馬鹿にするように尻尾を振るリーダータブンネ。 そして、タブンネ達は街の物陰に逃げて行きました。 「ミッミッ!」「ミィ~!」 リーダータブンネは巣に戻り、仲間の帰りを待ちました。 しかし、いつまでたっても捨て駒タブンネの帰りはありません。 物乞いをしていた父親タブンネと子タブンネの姿はちらほらありましたが、捨て駒タブンネは一匹も帰ってきませんでした。 「ミッミッ・・・」 使えないやつらめ・・・とリーダータブンネは思いました。 「ミィミィ!ミィミィ!」 子タブンネが叫びました、どうやらお腹がすいているようですね。 リーダータブンネは子タブンネにアイスを与えました。 「ミィミッ♪」 幸せそうな表情でアイスをむさぼる子タブンネ。 「ムニャムニャ・・・ミィミィッ♪」 そして、今日は疲れてしまったのか子タブンネたちは寝てしまいました。 夜も更ける頃、リーダータブンネも寝床に着きました。 明日の夜には森へ帰ろう、そうリーダータブンネは考えていました。 リーダータブンネ達は朝になると、スーパーマーケットに向かって歩き始めました。 「ミッミッ!」「ミィミィ!」「ミィミッミッ!」 今日は何と残ったタブンネたちによる総力戦のようですね。 そんな中、街中ではタブンネ達の噂が飛び交っていました。 「タブンネに気をつけろ!」「あのかわいいタブンネが害獣だったなんて・・・」 街中は厳戒態勢、特にリーダータブンネはお札付きみたいですね 「このタブンネは…」 リーダータブンネの写真を見て、一人の青年が何かを思い出したように言いました。 「耳にある少し目立つ傷、間違いない」 どうやらこの青年はリーダータブンネの元トレーナーのようです。 「昨日少しタブンネ達を可愛がってやったが、あいつの手下だったわけか…」 「ちょうどいい、あの糞豚を始末してやるか、糞豚は経験値だけは高いしな、いいトレーニングになるだろう。」 青年はそう言うと、ふと何かを思い出しました。 「おっと、今日は友人のお見舞いに行く用が有ったんだ、糞豚狩りはそのあとだ」 青年は急いで病院に向かいました。 「すまんな、遅くなって」 青年は友人に送れたことを謝罪しました。 「いやいや、大丈夫だよ」 友人はそう言うと、青年が質問をしてきました。 「しかしなんで全身を火傷したんだ?」 青年がそう聞くと、友人はこう答えました。 「タブンネにやられたんだ、クソッ、あの贅肉だけが取り柄の糞豚のくせに…」 友人はとても悔しそうに答えました。 「タブンネだと!まさかそのタブンネ、耳に目立つけがをしていなかったか?」 青年はさらに友人に質問をしました。 「ああ、そんな感じだったような…」 友人はそう答えました。 「おのれ糞豚、もう許さん…」 青年は怒りに燃えていました。 「そんなこともあろうかと、今日は害獣狩りのスペシャリストを呼んでおいたんだ、よかったら君も手伝ってくれないか」 友人はそう言うと指パッチンを鳴らし、合図を出した。 ガラガラッ! ドアが開くと、一人の男が現れました。 「どうも、Mですわぁ…」 Mと名乗った男は友人に狩猟対象を確認してきた。 「このタブンネというポケモンで宜しいでしょうか」 Mはタブンネの写真を友人に見せつけた。 「ああ、憎たらしい顔してるだろ、このポケモン」 友人はそう言うと、青年を指さしこう言いました。 「こいつはおれの親友、とても腕利きのトレーナーだ」 「よろしく」 Mは青年の方を見ると、青年に挨拶をしました。 「ああ、よろしく頼む」 青年は挨拶を返すと、Mと共にタブンネ狩りに出かけました。 「よろしく頼むぞ、二人とも」 友人はそう言うと、二人を見送りました。 「ところでタブンネはどちらにいるのですか?」 青年はMに聞きました。 「さっきスーパーマーケットの近くで見かけましたわぁ…」 Mはそう答えました。 「あ、あれは!」 青年たちがスーパーマーケットに着くと、そこには20匹ほどのタブンネがいました。 「ミィミィ!ミィミィ!」 タブンネ達は、店の前を桃色の贅肉で塞いでいます。 「ミッ!ミッミィ!」 どうやらタブンネ達は店員に食べ物を要求しているようですね。 「どうしましょうか、このポケモン…」 店員は困った様子でタブンネを見ていました。 「少しかわいそうだけど、力ずくでどいてもらうしか…」 もう一人の店員がそう言うと、タブンネを退かそうとしました。 「ミィィィィィィィ!」 リーダータブンネが逆上し、店員に冷凍ビームを発射しました。 「ギャアアアアアア!」 店員に冷凍ビームが炸裂すると、タブンネ達は店のドアから一斉に店の中に入って行きました。 「ミィィィッ!ミッミッ!」 店の中は大パニック、タブンネ達は食料めがけて猛突進。 「まずい!あいつら食料を…」 青年はそう言うと、店の中に突撃していきました。 「タブンネ狩りの始まりですわぁ…」 こうして、人間対タブンネの戦いが始まった。
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タブンネ No.531 タイプ:ノーマル 特性:いやしのこころ(ダブル・トリプルバトルで味方の状態異常が治ることがある) さいせいりょく(引っ込めるとHPが1/3回復する) 夢特性 ぶきよう(持っている道具が使えない。技「なげつける」を使用できない) 体重:31.0kg(けたぐり・くさむすびの威力60) 入手可能ソフト:BW/BW2 BWの変わった名前 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 多分ね 103 60 86 60 86 50 食い足らん 85 97 66 105 66 65 座んな 75 87 63 87 63 98 もろバレる 114 85 70 85 80 30 困ったな 45 85 70 40 40 60 ちら見 55 50 40 40 40 75 打撃 75 125 75 30 75 85 嘆き 120 100 85 30 85 45 大建機 95 100 85 108 70 70 開けん 55 112 45 74 45 70 こっち見る 60 45 70 75 85 55 なっとれい! 74 94 131 54 116 20 一文字 50 30 55 65 55 20 石津麻衣 70 95 125 65 75 45 悪びる 60 82 45 45 45 74 ダブらん 65 40 50 125 60 30 出すと出す 80 95 82 60 82 75 やな木 75 98 63 98 63 101 場起き 75 98 63 98 63 101 火焼き 75 95 63 98 63 101 ズル好きん 65 90 115 45 115 58 振り塩 70 50 30 95 135 105 人燃し 50 30 55 65 55 20 ↑若い頃は悪びる ↑↑詫びるアル吹いたww あ、石津麻衣の種族値が岩宮殿になっとれい ↑↑↑倍バニラも追加していいと思う ↑↑↑↑半たまは塩パラ、みんな栃木に行こう ↑↑↑↑↑進化の度に増えてるはずなのに字減っどとはこれいかに 経験値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 はぐれタブンネ 103 60 86 60 86 50 ビクティニ道場 100 100 100 100 100 100 ギャラボム 95 125 79 60 100 81 双子ボム(右) 60 90 55 90 80 100 双子ボム(左) 95 70 73 85 90 60 金曜日のお昼 90 75 75 115 90 55 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) かくとう いまひとつ(1/2) --- いまひとつ(1/4) --- こうかなし ゴースト このページは暴力的な表現を含みます ネタポケWikiは全年齢対象です。 皆さんがタブンネをいじめるから…。 XYでもタブンネさんは出ます。但し、6番道路の並木道からたまに飛び出してくるだけ。数減りすぎである。 ↑ただし経験値が半端ないのは変わらず。今作は低レベルほど経験値が多くもらえる仕様はなくなったけど。 ↑↑バトルシャトーで爵位が上がると登場する振袖トレーナー達がタブンネを出してくるので お小遣いついでに低レベルポケモン育成の為に狩られるように・・・タブンネの受難はいまだ続く ↑さらに三ツ星レストランにてローテ、トリプルコース限定で一体出てくる、まぁ守るがあるので経験値稼ぎとしての効率はシャトーより悪いが。6番道路が木の実畑も育て屋もシャトーもある廃人ロード付近なのは狙っているのだろうか? ↑生命判断師もいるぞ! XYでもノーマルのフレンドサファリでタブンネ狩りを行うことができる。 ただししあわせタマゴ込みで1匹につき2500程度なのでそこまで効率はよくない。 意外や意外、フェアリータイプが追加されなかった。 ↑追加されてたらどうなってただろう? グランブルは評価が上がったみたいだけど ↑この子サポーター向けだから、どっちでもあんまり変わらない気はする。しかしドレインキッスを遺伝できるっぽいので惜しい。 揺れる草むらに序盤から出現し、倒したときの経験値が莫大な、 まるで狩られる為にゲーフリに生み出されたようなポケモンである。 それ故に世界中のトレーナー達に狩られまくり、その狩られた数は恐らく天文学的数字にのぼると思われる。 ある意味BWで一番悲劇的なポケモンであるといえるだろう…。 ↑ハピナス先輩をリスペクトした結果両受け可能な超耐久ポケモンに進化し、新たなピンクの悪魔として廃人共の前に立ちふさがる日がくるさ。多分ね。 ↑タブンネの声がけいけんち~に聞こえてきた。狩り過ぎたようだ。多分ね。 ↑↑輝石タブンネの方がポリゴン2並みに硬くなって、反逆ののろしを上げてくるな・・・技が豊富なだけに怖いな タブンネはBW2でも無論登場するが、無条件で出現可能な前作とは異なり今作ではチェレン戦後のベルの会話で揺れる草むらの説明を受けるまで 草むらが揺れる事がない仕様なので説明を受けない限りどんなに走り回っても出現しない。その為前作と同様最初の道路で タブンネ狩りを行おうとしたプレイヤーを不安にさせた。 それにしても「やめたげてよぉ!」のセリフでタブンネ狩りの悲しさを表現される事が多かったベルが続編でタブンネ狩りの開始を告げてしまうとは なんとも皮肉である。 ↑一応前作も揺草出るのはバッジ一個入手が条件になっているっぽい。 あと今回、最初の道路だけタブンネ出ないんだよな(19番道路はミネズミが揺草から出る)。 またBW2では経験値の仕様が変更され、どんなに条件を満たしても最大10万までしか入らなくなったらしい。前作で野生からライモンのドクター&ナースの手持ちまで、散々狩りまくったトレーナー達への罰なのか? ↑フェスミッション:タブンネを探せ 揺れる草むらからタブンネを倒すとクリア。残念ながら一応捕獲でもクリア。こんなのがある時点でねぇ…。 上限が10万って事は逆に言えば野生タブンネでも条件をそろえてやれば大差ないって事だし1以上にボムられる環境とも言えるよ。 ドームに関してはジョインアベニューのおかげで時間弄りはあんまりしたくないし環境揃ってるならBW1でボムった方がレベルアップも楽々。 X・YのPVにも一瞬だけだがタブンネが登場している。 3DSになってポケモン本編もポケスタやPBRよろしくアニメーションするようになっており、被ダメージ時のモーションとかもある以上、 戦闘不能になった時のアニメーションもおそらくはあるのだろう。今までは単に鳴き声とテキストだけで済んでいた経験値稼ぎが 痛々しいタブンネの戦闘不能のアニメーションを度々見せ付けられながらもひたすらに狩る事が出来るのかというジレンマが楽しめそうである。多分ね ,. ― 、__ / . . .;. '´. . . . .` ー'⌒\ (¨´ー‐/_r。 . . . . . r。 ヽ . . . . \ `>‐{ じ'~~じ'ー}_/ー‐'´,) { ◎ハ ヽ-' / v<¨´ タブンネ  ̄ ノ'ヽ. r‐. 'ヽ.\◎) __/ .;. . .| | . . . . . .\¨´ おら! けいけんち だせ!> ゝ--/ . . .| | . . ヽ,\ ノ'ァ | . . ./ ヽ . . . .',、  ̄ i / \ . | } ヽ. r―, ソノ L_)_j (_r_ノ'´ \やめたげてよお!/ …多分ね。 ↑どうやらそれは公式だったようだ。セッカシティのクイズにこいつが答えの問題を出された(ヒヤリングポケモンと言えば?)のだが、そのヒントの最後に「たぶんね。」と言っていたwww イッシュ地方のポケモン達は、レベル64で進化するサザンドラを筆頭に、レベル59のウルガモス、レベル54のバルジーナとウォーグル、レベル50のコジョンドとジヘッドと、進化レベル50越えのポケモンが多数登場している。 これは多分、タブンネ狩りによってレベルアップが比較的容易になったことによるバランス調整なのではないかと思われている。 ↑ レベル52「俺無視されてるんだが・・・・」 ポケモンスクランブルでは敵として出てきた際、おなじみのいやしのはどうで敵味方関係なく回復させてくる。 タブンネ以外の敵を全て先に倒して回復要因として使っている人は多いだろう。多分ね ↑最序盤(第一章)では能力が高いからかなり役に立つ。往復ビンタがとにかく使いやすい。 ポケパーク2ではピカチュウ達の体力を強化してくれる役割を持つ。 強化中の目にやられたのは自分だけではないだろう。 発言にはよく「…たぶんね」と後付けしてきて公式のおふざけも垣間見ることができる。 タブンネの逆襲w 49-54312-90085 いわゆる覚える技がやたら豊富なノーマル枠。 高いHP、かみなり、だいもんじ、ふぶき、そしてシャドーボールと先代の連中に共通した部分が多々見られる。 ちなみにシャドーボールは単ノーマルタイプならどんなポケモンでも大概覚えられる。 11月4日より、誕生日にポケモンセンターに行くと、バースデーリボンを付けたタブンネさんがプレゼントされるぞ! みんなも、誕生日には是非ポケモンセンターに遊びに行こう! ↑その当日に誕生日を迎えた俺は来年まで待たなければいけないのかorz ↑マジレスすると誕生日の前後七日間に行けばもらえるのでおまいの場合は11/11までに行けば貰えたハズ。もう遅いだろうけど…… ぶっちゃけタブンネには進化して強くなるより経験値が増えて欲しい。その分、一撃技搭載など武装してきそうだが。 ↑BWの経験値システムが改訂されればいいんじゃないかと。 トレーナー!!貴様―――いったい何匹のタブンネを経験値のために狩り取った!? ↑お前は今まで食べたパンの枚数を覚えているのか? ↑↑倒さずに全部捕まえたのは俺だけでいい ↑↑↑本日は10番道路で82匹、ジャイアントホールで105匹です ↑全狩りすぎてこの前色違い出た俺に通らせていただこう ↑色違い見たとき全身にアザ出来てんのかと思ったよ 回復・補助が命のポケモン。多分ね。 ↑しかも自分ではなく味方だけが対象の技が多いからラッキーよりも献身的といえる。多分ね。 ↑覚える技も手助け、お先にどうぞなど、ダブルで味方を補助できるものが多いため、補助役として使える。多分ね。 ↑特性も回復・補助系ばっかし。多分ね。 ↑トリックルームができることに驚いた。 他のページで「多分ね」って言葉が出てくるだけで、関係の無い話題にまで一々こいつのリンクが貼られるのはちょっとどうにかならないのだろうか 中にはこいつの名前を出したいだけみたいな文もあるし・・・近いうちに整理しようかなと思う。多分ね。 ↑使い勝手がいいからいいじゃないの。多分ね。 ↑wiki内検索して調べたら合計25個あった。うちの15個がここのページw 検索中このページを調べたら↑のほうが「多分ね」まみれでクソ吹いたwあ、26個目だ ついにポケモンにもメ○ルス○イム的なやつが現れたと思ったら、 新経験値システムの恩恵でレベル上げには大して困らなかったでござる。 ↑シッポウポケセンの女の子「たっくさん 経験値が もらえるの! なんだか 優しい ポケモンよね!」 優しいからたくさん経験を積ませてくれるくれるだと……? ↑↑敵なのに「いやしのはどう」でこちらのポケモンを回復してくれるという涙が出る程の健気さ。 いや、倒したけどさ ↑しかしタブンネ狩りを否定すると努力値稼ぎも否定することにならないか。考えすぎると集中的にフルボッコにする点でトレーナーでの経験値、お金稼ぎもダメになる。 ↑同意。でもタブンネは癒し系かつか弱いというイメージ?があるからタブンネ狩り否定が出てくると予想してみる。 ↑メタキンをいじめまくっているドラクエプレイヤーの俺に死角はないのであった タブンネ狩りより先にタブンネ厳選したせいで消費<供給となったのは俺だけではないと信じたい 積極的に狙わないけどレベル1のポケを育成する前にジャイアントホールでタブンネ1匹倒してレベル上げて育成しやすくする ってトレーナーは多いな ↑つーかライモンドームは入った瞬間がトレーナーの決定だったからリセットをくりかえしてナースのタブンネを出してレベル上げしてる 全↑ところでこんなのもあったhttp //twitpic.com/8m8oma 増田さんも拝見済みという。タブンネは本家よりポケパーク系のゲーム向きだよね。 タブンネ元気多分ねみたいなゲームに期待。 レベル35の野生のこの子はいやしのはどうでこちらを回復してくれるとてもやさしい子。 そんな健気なタブンネを、あなたは経験値のために狩る事が出来ますか…? ↑この前作業ゲーでタブンネ狩ってたらボタン押し間違えて低命中技スカった俺に彼女(メス)は「お先にどうぞ」をしてくれたんだ。 それからだよ、タブンネを博愛するようになったのは・・・。 こいつをシナリオで使ったのは俺だけじゃないよな? カミツレ戦でもボルトチェンジを余裕で耐え 俺のパーティの受け、捕獲要因だった ↑なんという俺。メロメロからふるいたててアロエ吹っ飛ばそうとしたら催眠にやられたのはいい思い出 ↑↑この子のメロメロのお陰でNとゲーチスを楽に倒せた。その代わり、ゲーチスのサザンドラが強いっていう話の輪に入れなかったけど ↑あれ俺がいる。当初は技マシン取ったら冷凍ビームに変える予定だったけど、便利すぎて消せなくなった。 硬いうえ、メロメロしとけば後続の回復がすごい楽になるのでシナリオではオススメの1匹だよね。 ちなみにタブンネは1番道路にも出現する ↑弱くて優しい印象を持たれがちなタブンネだけど序盤から現れる合計種族値450超えって過去に例を見なかったりする。 ↑↑これが結構厄介で努力値狩りを画面よく見ずにやってると偶然出てきたこいつを倒してしまって計算が狂うことがある 何故か波乗りが使える。 ↑どんな泳ぎ方してるんだろうな。 ↑サングラスしてサーフィンしているタブンネ想像して吹いたw ↑↑↑趣味は水泳だと思う…多分ね。 ↑ポケダン新作では当然のようにすいすいあるく持ちかもしれないw <今まで> ジョーイ「これは重症ですね」 ラッキー「ラッキー」 <これから> ジョーイ「ようやく完治しましたね」 タブンネ「たぶんねー」 ↑クソ吹いたwwwwwwwwwwwww ↑↑ラッキー「しめしめ、これはガッポリふんだくれるわ!ラッキーw」 タブンネ「完治したよ、多分ね。再発したらまた来てねww」 まあポケセンは無料だからこれは無いにしてもひでぇなw ↑all2010年11月4日のアニメのやりとり ジョーイ「お預かりしたミジュマルは元気になりましたよ!」 タブンネ「タブンネー」 腹筋が持って行かれたwwwww ↑書こうとしたら先越されたw俺もアレは腹抱えて笑ってしまったw ↑今後はこういったやり取りが繰り返されるからみんな腹筋強化しとけよ! ↑期待通りタブンネによるおちょくりはもはや恒例の行事となった。しかも毎回絶妙なタイミングで 口を開き、しかもアップになることもあり完全に狙ってる。 ↑↑お前に言われて腹筋鍛えて、筋肉痛になったところに タブンネネタがwどうしてくれるんだww ジョーイ「タブンネ!癒しの波動!」 タブンネ「ターブンネー」 ↑全ネタバレかもしれないがどうせTVで出ないと思うから書いておく 映画が始まる前のDSの扱い?について ジョーイ「劇場ではレシラムまたはゼクロムを配布しております」 タブンネ「タブンネー」 ※うろ覚えなので間違っていたら修正してくれ ちなみに終わったあとタブンネは掃き掃除で会話に参加できませんでした ↑実はジョーイさんとタブンネが出てくるのは黒き英雄ゼクロムの方。 白き英雄レシラムではジュンサーさんとムーランドだった。 シングルトレインのこの子は恐怖。 天使のキッス、破壊光線、捨て身タックルなどの強烈な技で妨害してくるうえに、球最速ガブの地震は平気で耐える。 注意が必要 ↑雷2連命中で1体目を落とされ、破壊光線急所で2体目を落とされた… 3体目で倒したけど後続を倒し切れず敗退、タブンネさんの本気を思い知った ↑それは単に構築が甘かっただけでは? もしそれがポリゴンZ辺りだったら倒すことも叶わずに3タテだったと思う。 自力で覚える技は主にダブルで真価を発揮する 状態異常やダメージはリフレッシュと癒しの波動で治し、手助けやお先にどうぞで攻撃をサポート 更に弱気になった鳥や怠け物のゴリラや最初からフルパワーを出せない巨人に本気を出させるシンプルビームまで完備 是非ともダブルで活躍させてあげよう ↑残念だがゴリラにシンプルビームは効かない ↑もしかして、なかまづくりも効かないのか? ↑なかまづくりも無効。胃液かければ怠け消えるけどね ↑悩みの種は今作効くのかな?効かないのかな? ケッキングいないから実験できない ↑試してみたら「効果が無いみたいだ・・・」となった ↑何でゴリラだけこんなに割り喰ってるんだww ↑こうでもしないとギガス様が・・・ 一番↑確かおさきにどうぞは優先度0だったはずだから・・・タブンネ「おさきにどうぞ~」味方「遅えよ」ってなる。 ゲーム内でタブンネをはじめて見た時、ヒールボールに似てると思ったが俺だけか? ↑なんかの色彩に似てるなと思ったらそれだったのね。 ↑色違いの真紫もなかなか。あれ、対応するボールがな(ry ↑マスターボール「いいのよ」 こいつは経験値をたくさんくれることで有名だけど、理論上では最大いくら手に入るんだろうね。ドームにいたレベル64くらいのタブンネをレベル40くらいのやつ卵持ちで倒したら20000超えてビビった覚えがあるんだけど。 ↑今回の最高は15万じゃなかったっけか。多分。ね。 ↑15万ってもう別ゲーじゃんwwHGSSでの強化ワタルのカイリューを爆殺した時の経験値が確か7000くらいだったはず。レベル1のポケだと一気にレベル30後半くらいまで行きそうだな。 ↑「トレーナー」「海外出身」「しあわせタマゴ」「デルパワー」を全てかけた状態(7.65倍)で、Lv.65のタブンネをLv.1で倒すと経験値178632。検証に使ったロトムが1回でLv.56になってしまいましたw これが80万タイプ(たとえばムウマ)ならばLv.60に到達してしまう。 ↑全こんなんあった。流石タブンネさん、マジパねえっす!! もし海外産しあわせタマゴ持ちデルパワー付のLv1ポケモンでLv100のタブンネ3体とのトリプルバトルなんてしたらどれだけ経験値がもらえるんだろう… ↑計算してみた。トリプルバトルにて「トレーナー」「海外出身」「しあわせタマゴ」「デルパワー」を全てかけた状態(実際にはありえないシチュエーションだが)で、Lv100タブンネ×3をLv1ポケモン1匹のみに倒させると、貰える経験値は・・・なんと 881286 。 経験値タイプ60万と80万のポケモンは一気にLv100まで上がりカンスト。御三家(106万タイプ)に倒させた場合、Lv94まで上がります。 入る努力値は当然HPに+6のみ。まるで初代のセレクトバグのようだ・・・ ↑実際できないからなんとも言えないけど、1匹目の経験値が入った時点でレベル補正入るから残り2匹分はそこまで入らないんじゃね? ↑1匹ごとにレベル補正が入ると仮定した場合、↑↑の条件だと、 経験値テーブル60万タイプ・・・456916(最終Lv86) 80万タイプ・・・458972(最終Lv86) 100万・106万タイプ・・・471888(最終Lv77) 125万タイプ・・・483700(最終Lv72) 164万タイプ・・・484980(最終Lv71) ・・・となる。さすがにカンストはしないがそれでも貰える量は凄まじい。 ↑ちなみに、こちらが自分が親のレベル99、デルパワー―――、全員参加で控えが学習装置持ちの場合、 レベル100野生ヒマナッツ1体を倒して貰える経験値は 30 。 レベル20~29だと1になり、レベル19以下だとツールが表示せず…0? 157596ももらったら、経験値125万タイプなら一気に50レベルになる。それ以外のポケモンは全部レベル50を超えてしまう。 50レベルで止めたい場合は注意。 四天王戦に備えて、10番道路でこいつをレベル上げの為に狩る場合、ひみつのちからが発動してねむり状態にされたり、とっしんが急所に当たったりして返り討ちに遭う事もあるので油断しないように。 名前の由来は経験値を多分に貰える事から「多分値(タブンネ)」・・・嘘です。 ↑こいつの耳に注目。おそらく耳「たぶ」が由来の一つだ、多分ね。 ↑ミュージカルだとくるくるしてる部分が「耳」なので若干違和感 ↑↑↑「多聞音」でタブンネじゃないか?ヒヤリングポケモンで、図鑑説明でも聴力が特徴 夢特性は「ぶきよう」。調べて見た瞬間吹いたw ↑ぶきようなかまづくりが出来るぞ!ミミロップでやれ?知らんな ↑↑ポケモンセンターでドジッ子なタブンネを想像したら予想外にかわいかった。包帯巻いたらぐちゃぐちゃでジョーイさんに呆れられているタブンネちゃん。 ↑治療を受ける側としては、安心してポケモンを任せられなくて仕方ないがな。 ↑全夢特性は解禁された模様、ミミロップと違ってぶきようスキルスワップも可能だ!! 習得は教え技から、ココロモリも出来るけどね ミュージカルでウィッチハット、くろいマント、まほうのつえ、ぶあついほんのコーディネートをしてみよう。実に似合うぞ!その他小物もあわせて最高評価をもらえたし。異論・批判他はご自由に。 ニンドリのインタビューによるとこの子はアニメのポストラッキー役をふまえてデザインされたそうだ。つまり上にもあった「重症だわ、ラッキー→元気になったよ、タブンネ」はあらかじめ仕組まれていたのである。 ポケモンセンターのチラシに書かれているあいことばを入力するとタブンネのCギアスキンが貰えるのだが 適当に入力した単語が通った時には笑ってしまったwww 何て入力したかって?この書き込みに答えがあるよ! ↑これに限らずCギアスキンの合言葉は単純なものばかり。 一番ひねってるのがさばきのつぶてというあたり…。 ↑おい!ポケスマのミュージカルの合言葉が今までになくひねっているぞ 公式攻略本で紹介されてるあたり、どうやらタブンネ狩りは公式で認められている… というより、元々経験値狩りしてもらう為に作られた気がしないでもしない。 ↑ゲーム中で経験値が多くもらえる発言しているNPCがいるんだからそういう意図もあったんでしょ つーかマジな話、実際に相手取ると序盤だとリフレッシュでダメージ源になる状態異常を回復するわ 中盤以降メロメロで時々行動出来無くしてくるわとっしんが地味に痛いわ 一番の要因としてひみつのちからでこっちを眠らせてくるわ最終的にすてみタックルで心中を狙ってくるわで 可哀想と思うどころかタブンネ自信が火に油を注ぐような事をしてくるおかげで余計に殺意が湧いてくる事の方が多い。(そんな最中でエモンガがさらなる追い打ちを仕掛けてきたらもはやストレスの爆発は防げない) ゴーストタイプならメロメロ以外はあんま気にならなくなるけどゴースト技はタブンネには無効… このストレスを完全シャットアウト出来るゴルーグは本当偉大な存在やで… ↑こいつノーマル技しか覚えないからブルンゲルのレベル上げがアホみたいに楽だった。 まあ仲間作りで特性消してくる上に馬鹿力を平気で耐えるせいでマリルリのレベル上げがきつかったが。 某有名ポケモンサイトにてタブンネと擬人化タブンネと題した絵が描かれている。しかしこれは…w ↑カビゴンさんじゃないか! 今日、対戦した人の挨拶文 「タブンネ は しあわせ なの?」 …こんなに泣けてくる挨拶文、初めて見た ↑その挨拶文に対して「タブンネー」と真顔で返答するタブンネさんかわいい ↑↑タブンネを幸せにするのは俺だ!!!ってことでガチでタブンネ育てたんだが、こいつ想像より遥かに強いぞ。 今日も今日とて何百何千の同胞を爆発させてる全国の廃人どもを、自分のタブンネがフルボッコにしてるぜ。 一生懸命復讐してる姿を想像し、無性に愛着がわいてタブンネ好きになってしまったぜハァハァ。 まぁ復讐するのは後続のポケモンであって復讐の場を整えるだけだけど! タブンネ「僕と契約して魔法少女になってよ」 http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=16785203 デント「タブンネは優しいだけではなく、いろんな技を覚えることができるんだ!」 自分たちを操ったロケット団に報復としていろんな技を披露しました。 出したのは三色光線、影球、破壊光線、ソラビ、シンプルビーム?とにかく出し放題でした。 てかその技いつ覚えた。 ↑デントさん。他のアニメをパクリすぎですよ。局が違うでしょ。 ↑↑普通にワザマシンじゃないかな?7匹ともトレーナーのポケモンだったと思うし ↑↑↑タブンネはOBもサイケ光線もバブル交戦も覚えないんだが… あと電磁砲みたいな技と火炎放射みたいな技も使っていたぞ 凄い悪人面で攻撃してて少しショックだった。ロケット団との戦闘中隅で怖がって見てる位でよかった気がする。 ↑↑↑↑実はあの中に癒しの波動が混じりこんでいるのでは?という案をだしてみる ↑ちょww回復するww ↑x5 デントさんは、別の世界では若いウルトラマンだったり、新世界の神を目指していたりで多芸な方ですからw ↑x7 あの回ではアヒルくちタブンネが可愛すぎた。グッズにならないかなあ。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm14267563 タブンネへの歪んだ愛情 ポケモンセンターの店員の名札には、その人のお気に入りのポケモンのイラストが描かれている。だが、新人の店員さんはタブンネが描かれているらしい。 ポケモンパンはプリン蒸しケーキ。色あいや形ががタブンネのお腹に似てなくもない。 タブンネ このページは暴力的な表現を含みますシンプルビーム嫌がらせ型 敵討ち型 盾ブンネ型 覚醒型 無抵抗型 とっておき型 Sに目覚めたタブンネ型 バースデータブンネ型 トリっておき型 トウコ(トウヤ)型 覚える技レベルアップ 技マシン タマゴ技 教え技 その他 遺伝経路 シンプルビーム嫌がらせ型 性格:ずぶといorのんき/おくびょう 特性:さいせいりょく 努力値:HP252 防御or素早さ252 持ち物:オボンのみ/たべのこし/ラムのみ/ひかりのこな/メンタルハーブ 確定技:シンプルビーム/いばる 選択技:みがわり/まもる/リフレクター/ねがいごと/でんじは/メロメロ/アンコール/かげぶんしん/リフレッシュ シンプルビーム→いばるで相手の自滅を誘う。 後は時間稼ぎ。 敵討ち型 特性:さいせいりょく 性格:さみしがり等 持ち物:のろいのおふだ、するどいツメ、どくバリ、ねばりのかぎづめ、怒りまんじゅうなど物々しいもの 確定技:かたきうち 選択技:やつあたり/おんがえし(怨返し)/どくどく/シャドーボール/なげつける/ギフトパス/やきつくす/ふるいたてる/なかまづくりetc・・・ 数多くの同胞を経験値のために狩られたタブンネの復讐が今はじまる! 今までの恨みつらみを全部相手にぶつけてやれ! ↑高めの耐久とさいせいりょくのおかげで何度もかたきうち!のチャンスが。結構実用的? ちなみにノーマルタイプ・さいせいりょく持ちはタブンネのみ。 NNは「ウラムネ」「タタルネ」等でw ↑「ユルサンネ」「セッカンネ」もいいな…え?かわいがってるよ。ちゃんと。 のろいを覚えてくれればもっとよかったのに・・・ ↑ゴーストじゃないから怖くないもん!! ↑怨返しとかセンス良すぎw 持ち物は「怒り」まんじゅうもいいのでは? てことで追加 シャドーボールを覚えるので追加。一応、ゴースト対策にもなる こんな事言うべきでは無いのかも知れないがいくら同胞が狩られたからと言ってやり返すのはタブンネのイメージに合わない気がする。 盾ブンネ型 特性:さいせいりょく(必須) 持ち物:だっしゅつボタン(必須) 努力値、性格:パーティと相談して防御or特防特化がいいかも 確定技:パーティメンバーにとんぼがえり、ボルトチェンジ 蜻蛉を仲間が使って先手でこいつに交換、耐えて脱出して元に戻すor無償降臨&再生力を狙う型。 メンバーには虫、電気と飛行の複合で素早いものが最適か。 一致で確定技を打て、タブンネが無効にする霊を呼びにくく、かつタブンネの苦手な格闘に耐性を持つため。 デンチュラが蜻蛉を使えればよかったのだが。 また相性補完の出来そうな蜻蛉持ちとしてネオラント・フライゴン、 対補助技に夢特性ネイティオが使えそうか? ・・・とここまで書いたはいいがまだ机上論なんだ、済まない。 こだわり型の解除に使える。交代読み積み技は知らん タブンネの技?知らん ↑願い事してトンボ役を回復して無限ループだ! 出落ち?知らん ↑一応言っておくが、脱出ボタンは消費アイテムだ。リサイクルが残ってれば無限ループできたかもな… エースを無償降臨させるために脱出ボタン持ち再生力(主にヤドランなど)をクッションのように運用する方法はガチでも運用される この子は耐性がゴーストしか無いけど耐久高いからガチでいけるはず この戦法って一見強そうだけど手持ちが一気にバレるって言う欠点があるんだよね・・・ XYにてHD特化タブンネ[冷凍B/光の壁/電磁波/アンコール]をギルガルド@ハチマキと組んで使ってみた 一回きりだけどキングシールド(タブンネ)として使えるしゴースト無効なので相性はなかなか レートだとガルーラ蔓延してるしHB特化でもいいかも PT次第だけどガチでも使えそうな感じ 覚醒型 持ち物:命の玉 努力値:特攻252 素早さ252 技 吹雪 雷 大文字 破壊光線 さあタブンネよ、お前の真の力を見せてやるのだ。 心無い廃人のように心を無にしてすべてを破壊するのだー 「タブンネー!!!!!!」 と言って天災やら破壊光線をぶっ放すタブンネを想像できるだろうか? ↑っ47-20618-93892 ところでこいつを見てくれ、こいつをどう思う? 無抵抗型 特 性:いやしのこころ 性 格:こうげきかとくこうが下がる性格。 持ち物:無い。 選択技:いやしのねがい/いやしのはどう/いやしのすず/なきごえ なんで襲うの…? 大丈夫…私は何もしないよ。 だから…攻撃をやめて?/・・・ね? お願い…その「武器を下げて…。 私を信じて…。 ガラガラの ボーンラッシュ きゅうしょに あたった…… とっておき型 特性:さいせいりょく 性格:わんぱく 持ち物:たべのこし 確定技:とっておき/みがわり/いばる/じこあんじ たぶん諸君らは ぶしつけにも んなもん ネタにもならないと言うだろう。 わしが育てた。 俺にはわかる、それは諸君ら の使い方が悪いのであってつまり何が言いたいかというと 嫁PTにどうぞ。 ハマると強い。それだけ。 ↑まあ一致で140だしな、作りたくなるのもわかる。 いばあんじをみがわりでカバーする。タブンネの耐久を生かした戦法だと思うよ。 やっつけの型かと最初は思ったがなかなか悪くはなさそうだ。 俺も厳選余りで攻撃Vが出たから作ってみたいと思うが・・・ ノボリさんの手持ちで完璧に止まりかねないよな・・・ダストダスで積めれば強引に突破できるか? 嫁PTには全面的に同意。いばるタブンネとか俺得すぎる可愛さだろ常考。 ↑↑感動した ↑↑↑&↑↑隠されたタブンネ愛に感動w Sに目覚めたタブンネ型 特性:さいせいりょく 性格:おっとり 持ち物:たべのこし 確定技:どくどく/いやしのはどう/まもる/ねがいごと ゆっくりし ね。 同じことがハピナスでもできて、向こうはタマゴうみを覚えるのでより優秀だが、 やられた側がマジで殺意を憶えるのでダメ。 ↑鋼タイプ代表:「爪とぎさせていただきますw」ポイズンヒール:「身代わらせていただきますw」 ↑どれかをかえんほうしゃに変えれば・・・ バースデータブンネ型 性別:♀ 特性:いやしのこころ 性格:おだやか(1年目)/まじめ(2年目)/ようき(3年目) レベル:30 持ち物:ふしぎなアメ 技:いやしのはどう/てだすけ/リフレッシュ/おうふくビンタ(1年目)orプレゼント(2,3年目) 誕生日にポケモンセンターに行くとプレゼントされるタブンネ。 特別なリボン「バースデーリボン」を持っていてプレシャスボール入り。 11/4を境目に2度性格が変更された。また2年目以降は特別な技「プレゼント」を覚えている。 トリっておき型 特性:さいせいりょく 性格:ゆうかん 努力値 HP252 攻撃252 持ち物:シルクのスカーフ/ノーマルジュエル/いのちのたま/ヨプのみ/メンタルハーブ 確定技:トリックルーム/とっておき 単純明快トリル始動要員。さいせいりょくで貼りなおしもしやすい。 とっておきの威力がないとかは知らん。 トウコ(トウヤ)型 その1 性格:ひかえめ 努力値:特功とhp 持ち物:たべのこし 技:はかいこうせん/シンプルビーム/かみなり/いやしのはどう トウコ(トウヤ)が防御重視で出してくるサポート型。 剣の舞や鈍いなど積み技覚えている相手(特にギャラドスやブラッキーなど)にわざわざシンプルビーム撃って余計なことをしてくるのでぶっちゃけ迷惑。こっちがHP減ったら癒しの波動撃ってくれるのでそこは嬉しいところ。 その2 性格:いじっぱり 努力値:攻撃とHP 持ち物:かいがらのすず 技:すてみタックル/てんしのキッス/メロメロ/いやしのはどう その1と同じサポート型。 ↑はシンプルビームで敵を強化させて困らせてくるのでこちらはまだマシな方…多分ね。一応捨て身タックルの火力は少々ある。 覚える技 レベルアップ Lv. 技 威 命 タイプ 分類 PP 1 はたく 40 100 ノーマル 物理 35 1 なきごえ - 100 ノーマル 変化 40 1 てだすけ - - ノーマル 変化 20 5 リフレッシュ - - ノーマル 変化 20 10 おうふくビンタ 15 85 ノーマル 物理 10 15 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 20 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 25 なかまづくり - 100 ノーマル 変化 15 30 とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 35 いやしのはどう - 100 ノーマル 変化 10 40 おさきにどうぞ - - ノーマル 変化 15 45 シンプルビーム - 100 ノーマル 変化 15 50 すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 55 とっておき 140 100 ノーマル 物理 5 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 技03 サイコショック 80 100 エスパー 特殊 10 技04 めいそう - - エスパー 変化 20 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技13 れいとうビーム 95 100 こおり 特殊 10 技14 ふぶき 120 70 こおり 特殊 5 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技16 ひかりのかべ - - エスパー 変化 30 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技19 テレキネシス - - エスパー 変化 15 技20 しんぴのまもり - - ノーマル 変化 25 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技22 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 技24 10まんボルト 95 100 でんき 特殊 15 技25 かみなり 120 70 でんき 特殊 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技28 あなをほる 80 100 じめん 物理 10 技29 サイコキネシス 90 100 エスパー 特殊 10 技30 シャドーボール 80 100 ゴースト 特殊 15 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技33 リフレクター - - エスパー 変化 20 技35 かえんほうしゃ 95 100 ほのお 特殊 15 技38 だいもんじ 120 85 ほのお 特殊 5 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技49 エコーボイス 40 100 ノーマル 特殊 15 技56 なげつける - 100 あく 物理 10 技57 チャージビーム 50 90 でんき 特殊 10 技59 やきつくす 30 100 ほのお 特殊 15 技67 かたきうち 70 100 ノーマル 物理 5 技70 フラッシュ - 100 ノーマル 変化 20 技73 でんじは - 100 でんき 変化 20 技77 じこあんじ - - ノーマル 変化 10 技83 ふるいたてる - - ノーマル 変化 30 技85 ゆめくい 100 100 エスパー 特殊 15 技86 くさむすび - 100 くさ 特殊 20 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技92 トリックルーム - - エスパー 変化 5 技93 ワイルドボルト 90 100 でんき 物理 15 秘03 なみのり 95 100 みず 特殊 15 タマゴ技 技 威 命 タイプ 分類 PP ねがいごと - - ノーマル 変化 10 いやしのすず - - ノーマル 変化 5 おまじない - - ノーマル 変化 30 アンコール - 100 ノーマル 変化 5 ギフトパス - - ノーマル 変化 15 てんしのキッス - 75 ノーマル 変化 10 あくび - - ノーマル 変化 10 ねごと - - ノーマル 変化 10 いやしのねがい - - エスパー 変化 10 ドわすれ - - エスパー 変化 20 教え技 BW2 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 ○ ほしがる 60 100 ノーマル 物理 40 ○ シグナルビーム 75 100 むし 特殊 15 ○ さわぐ 90 100 ノーマル 特殊 10 ○ けたぐり - 100 かくとう 物理 20 ○ ほのおのパンチ 75 100 ほのお 物理 15 ○ かみなりパンチ 75 100 でんき 物理 15 ○ れいとうパンチ 75 100 こおり 物理 15 ○ とっておき 140 100 ノーマル 物理 5 ○ マジックコート - - エスパー 変化 15 ○ ハイパーボイス 90 100 ノーマル 特殊 10 ○ こごえるかぜ 55 95 こおり 特殊 15 ○ アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 ○ しねんのずつき 80 90 エスパー 物理 15 ○ じゅうりょく - - エスパー 変化 5 ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 ○ いやしのすず - - ノーマル 変化 5 ○ はたきおとす 20 100 あく 物理 20 ○ なりきり - - エスパー 変化 10 ○ ドレインパンチ 75 100 かくとう 物理 10 ○ いたみわけ - - ノーマル 変化 20 ○ てだすけ - - ノーマル 変化 20 ○ おさきにどうぞ - - ノーマル 変化 15 ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 ○ スキルスワップ - - エスパー 変化 10 ○ よこどり - - あく 変化 10 その他 技 威 命 タイプ 分類 PP 詳細 プレゼント - 90 ノーマル 物理 15 ポケモンセンター誕生日プレゼント 遺伝経路 ねがいごと トゲチック(Lv29) いやしのすず エネコ(Lv39) 、トゲチック(HGSS教え技) おまじない ピッピ(Lv31) アンコール トゲチック(Lv17) ギフトパス トゲチック(Lv25) てんしのキッス トゲチック(Lv1)、パチリス(Lv29) あくび トゲチック(Lv13) ねごと トゲチック(過去作教え技またはわざマシン)他 いやしのねがい ピッピ(Lv49)、ラッキー(Lv50) ドわすれ ウパー(Lv23)→マリル