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┏━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━┓ 【名前】:ゼルダ 【レベル】:50 【アライメント】秩序/善┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳┻━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓ 【筋】:10 【耐】:10 【敏】:10 【魔】:50 【運】:50 【宝】:0┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫ , ´ ̄ ̄ ミ、_ /{_ ヽ ` /{ 7 / / ´ ̄ ㍉ ヽ fヽ / {(⌒// V ', ∨ \ ⌒/ / / ィz、 } -ミ /∨ ヽ\/ \/ / /ハ }} / ∨ / /, r } | /_\_/}/r`)__イハ ∨ /Y _ 彡 . 乂_ ' | 《んハ㍉乂/ / } リ } /)/) _ - ¨ /⌒,}| i | ヾソ `ーく/ / ./ ./ /// ̄ __ r ---.{/ | | | .ィzx./ // , - ァ { -, /.> ⌒マ、 \ | |ヽ{ _ , ゞ’ T ̄ ´ / ノ´ ィ /_彡 ´ '//, ', ヘ ヽ (__ソ .イ .| / { ヽ / } ヽヽ '//, } ハ ',ー==≦/ | .| / イ 八 .イノノ } } }//}ヽノ ∧ ', / .ハ | // .ゝ-__彡 ノ ノ -r-- 、 '//, ヽ ハ !ミく / ', { ./ ./ 二ニ==- ー< 乂_ソ// ', | | \\ ', V / / ./ ./ / /`二二≦彡 } .| | \} 、 .i V / ./ / // / | | i , | | Y| V | ./{ / ' / ' / | | i . / | | i } ! i | / }/ j/ / ' { | i ../ | | ., 从 | } } / / ∧ 、 / }リ ... ∧| /}/ } / / / . / ∧ \ / / ∧ }/ / // , / ∧. \ .′ /. , / ∧ / / / / { __.. -=ニ// ⌒Y__ 〉 / リ`Yfニニニニニ{ { }ニ} / / ノニ=- '''¨ ̄ 乂_ ノヽ! / // ⌒ミv ∨ / {{ У }}、 \ ∨ / .∧ У リ ヽ \ ∨ / / ー‐ \ \∨ / / \ \┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【スキル】 〇知恵の聖三角:EX (種別:魔術 タイミング:ターン行動 消費魔力:30) ターン行動の情報収集時、宣言することで発動可能。 効果を発揮した場合、判定を無視して情報を得ることが出来る。 対象が隠蔽効果を所持している場合、「50%」の判定を行う。 この効果の対象となったキャラクターに対して、戦闘時で自陣の勝率に「+30%」。 とある王家の末裔たる彼女の持つ魔術刻印。 魔術刻印でありながら所持者に知識と知恵を与える特性を持ち、 これを持つものは常に魔術刻印から膨大な知識を与えられる。 〇大乱闘式強化術:A (種別:魔術 タイミング:メイン 消費魔力:30) ステータス選択時に【筋】、【耐】、【敏】が選択された場合、発動可能。 自陣の選択されたステータスに「+30」。 あらゆる戦闘場面を想定した実践型強化魔術。 自身の身体能力を万遍なく極限まで延ばすことで一切合切の隙をなくし、 どんな相手にも、どんな局面にも対応できるようになっている。 〇姫巫女の封印:A (種別:魔術 タイミング:クリンナップ 消費魔力:100) クリンナップに宣言することで発動可能。 敵陣のメインに対して、下記の条件を満たした際の効果を適用する。 ・サーヴァントまたは神霊等の霊的存在:敵陣の勝率を「-50%」。 ・神性に該当するスキルを所有している:敵陣のスキルを一つ無効化。 ・アライメントが混沌または悪:自陣の勝率に「+50%」。(混沌/悪の場合は100%に変更) ・怪物属性を所有している:敵陣の宝具を一つ無効化。 古来より伝わってきた先祖伝来の神代級封印魔術。 悪魔や怪物に対して強い効力を持ち、その力を大きく封じ込める。┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【礼装】 魔晶石 ……消費することでサーヴァントの魔力を30点回復する。(タイミング:いつでも) タリスマン×2 ……消費することで戦闘結果以外の%判定を1度だけ振り直す事ができる。┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 投稿版 + 詳細 ┏━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━┓ 【名前】:ゼルダ 【レベル】:50 【アライメント】秩序:善┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳┻━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓ 【筋】:10 【耐】:10 【敏】:10 【魔】:50 【運】:50 【宝】:┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫ , ´ ̄ ̄ ミ、_ /{_ ヽ ` /{ 7 / / ´ ̄ ㍉ ヽ fヽ / {(⌒// V ', ∨ \ ⌒/ / / ィz、 } -ミ /∨ ヽ\/ \/ / /ハ }} / ∨ / /, r } | /_\_/}/r`)__イハ ∨ /Y _ 彡 . 乂_ ' | 《んハ㍉乂/ / } リ } /)/) _ - ¨ /⌒,}| i | ヾソ `ーく/ / ./ ./ /// ̄ __ r ---.{/ | | | .ィzx./ // , - ァ { -, /.> ⌒マ、 \ | |ヽ{ _ , ゞ’ T ̄ ´ / ノ´ ィ /_彡 ´ '//, ', ヘ ヽ (__ソ .イ .| / { ヽ / } ヽヽ '//, } ハ ',ー==≦/ | .| / イ 八 .イノノ } } }//}ヽノ ∧ ', / .ハ | // .ゝ-__彡 ノ ノ -r-- 、 '//, ヽ ハ !ミく / ', { ./ ./ 二ニ==- ー< 乂_ソ// ', | | \\ ', V / / ./ ./ / /`二二≦彡 } .| | \} 、 .i V / ./ / // / | | i , | | Y| V | ./{ / ' / ' / | | i . / | | i } ! i | / }/ j/ / ' { | i ../ | | ., 从 | } } / / ∧ 、 / }リ ... ∧| /}/ } / / / . / ∧ \ / / ∧ }/ / // , / ∧. \ .′ /. , / ∧ / / / / { __.. -=ニ// ⌒Y__ 〉 / リ`Yfニニニニニ{ { }ニ} / / ノニ=- '''¨ ̄ 乂_ ノヽ! / // ⌒ミv ∨ / {{ У }}、 \ ∨ / .∧ У リ ヽ \ ∨ / / ー‐ \ \∨ / / \ \┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【スキル】 〇知恵の聖三角:EX (種別:魔術 タイミング:常時) ターン行動に置ける情報収集の際、成功率を『100%』にし対象の隠蔽効果を無効化する。 戦闘時、敵軍に情報収集を行ったことのあるキャラクターがいた場合。 自軍の勝率に『情報収集を行ったことのあるキャラクターの人数×30%』の補正を得る。 とある王家の末裔たる彼女の持つ魔術刻印。 魔術刻印でありながら所持者に知識と知恵を与える特性を持ち、 これを持つものは常に魔術刻印から膨大な知識を与えられる。 〇大乱闘式強化術:A (種別:魔術 タイミング:戦闘開始時) 戦闘時、魔力を『50』支払うことで自身の【筋】、【耐】、【敏】のステータスを自身の【魔】の数値と同じにする。 あらゆる戦闘場面を想定した実践型強化魔術。 自身の身体能力を万遍なく極限まで延ばすことで一切合切の隙をなくし、 どんな相手にも、どんな局面にも対応できるようになっている。 〇姫巫女の封印:A (種別:魔術 タイミング:勝率計算時) 戦闘時、魔力を『100』支払うことで発動させ、自身の【宝】の数値を『50』にする。 また敵軍のメインが『サーヴァントもしくは神霊などの霊的存在である』、『神性をもつ』、『怪物属性をもつ』、 『アライメントが混沌である』、『アライメントが悪である』のいずれかの属性を持つ場合、あてはまる数に応じて以下の効果を得る。 1つ:敵のメインのキャラクターの【宝】を含む全てのステータスに『-25』の補正を与える。 2つ:自軍の勝率に『+100%』の補正を得る。 3つ:敵軍のメインのキャラクターの全スキルを無効化する。 4つ:敵軍のメインのキャラクターの全宝具を無効化する。 5つ:このスキルを使用した時点で戦闘に勝利する。 無効化された場合ステータス補正を『-50』、勝率補正を『+200%』に変更する。 古来より伝わってきた先祖伝来の神代級封印魔術。 悪魔や怪物に対して強い効力を持ち、その力を大きく封じ込める。┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
https://w.atwiki.jp/zeldarta/pages/35.html
any%/計測方法/ルール/記録一覧 any%(ハード)/計測方法/ルール/記録一覧 最新の記録はSRC及びZSRも参考 any% 計測方法 計測開始地点:初期ファイルではじめるを選択した瞬間 計測終了地点:ゼルダ救出後にトライフォースに触れた瞬間 ルール 記録一覧 プレイヤー タイム 達成日 記録元 備考 よしはる 1 41 57 2014/12/29 ニコニコ生放送 パッケージ版 eden 1 42 22 2014/05/04 ニコニコ生放送 DL版2014/5/4時点で世界58人中8位 雪松 2 28 07 2014/01/21 ニコニコ生放送 パッケージ版
https://w.atwiki.jp/zeldakousatsu/pages/76.html
発売日 2004年3月18日 対応機種 ニンテンドーゲームキューブ 概要 『ゼルダコレクション』は、2004年に任天堂から発表されたニンテンドーゲームキューブ(GC)用ゲームソフト。過去に発売されたゼルダの伝説シリーズのタイトルをゲームキューブに移植し、1本に収録したもの。非売品。(wikipediaより引用) Wikipediaの記事をみる ゼルダコレクションに関わる考察 +一覧(最新100件) 考察がまだありません。 主な考察
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/30361.html
登録日:2014/11/05 Wed 22 30 22 更新日:2024/05/04 Sat 15 02 57NEW! 所要時間:約 23 分で読めます ▽タグ一覧 3DS NS Nintendo Switch Wii U オメガフォース ゲーム コーエーテクモゲームス スカイウォードソード ゼルダの伝説 ゼルダ無双 ゼル伝 トワイライトプリンセス ニンテンドー3DS ハイラルオールスターズ ムジュラの仮面 任天堂 夢をみる島 夢幻の砂時計 大地の汽笛 戦う姫 時のオカリナ 無双シリーズ 神々のトライフォース2 風のタクト 「ゼルダ」の世界で一騎当千! 【概要】 『ゼルダ無双』(Hyrule Warriors)とは、任天堂の『ゼルダの伝説』とコーエーテクモゲームスの『無双シリーズ』がコラボレーションしたバトルアクションゲーム。 2014年8月14日に発売。対応機種はWii U。2016年1月21日にキャラクターやシステムなどが追加された3DS版『ゼルダ無双 ハイラルオールスターズ』が発売。 DLCを全て収録したNintendo Switch版『ゼルダ無双 ハイラルオールスターズ DX』が2018年3月22日発売。 【概要】 【ストーリー】 【世界観】 【モード】 【キャラクター】 【巨大魔獣】 【ステージ】 【ストーリー】 闇に飲み込まれるという悪夢を見たゼルダ姫はインパと共に緑の衣を着るに相応しい勇者を見つけ出そうとするが、突如、謎の大軍がハイラル王国に襲いかかってきた。 ハイラル軍はそれを迎え撃つが敵の勢いは止まらず、苦戦を強いられていた。ハイラル軍が苦戦していることを聞いた訓練生・リンクは訓練用の武器を手に戦場へと赴く。 リンクの活躍によりハイラル軍の勝利に終わったかのように思われたが、実は魔物と戦っている隙にハイラル城は陥落してしまい、さらにはゼルダ姫が行方不明になっていた。 リンクはゼルダ姫を探すため、インパから託された緑の衣をまとい、ゼルダ姫を探す旅に出ることになった。 【世界観】 本作オリジナルの世界に加え、『時のオカリナ』、『トワイライトプリンセス』、『スカイウォードソード』の世界が舞台となる。 本作に登場するキャラも主にこの3作からの登場となっている。 また、この3作を基にしたリンク、ゼルダ、ガノンドロフ(*1)の特典コスチュームが用意されている。 『ハイラルオールスターズ』は『風のタクト』の世界が舞台となるストーリーが追加され、同作のキャラもプレイアブルキャラとして登場する。 【モード】 レジェンドモード 本作オリジナルのストーリーに沿って進むモード。 大半のキャラと、対ボスのアイテムはこのモードを進めることで使用可能になる。 3DS版でもシナリオ本編は同じストーリーだが、ミッション内容が一部異なっている。 Switch版ではプロローグシナリオをクリアした時点で、ストーリーで登場するほぼ全てのキャラが解禁される。なんというネタバレ フリーモード クリア済みのシナリオを好きなキャラで遊べる。 シナリオはそのままなので、選んだキャラによってはカオスと化す。 アドベンチャーモード やり込みモード。一部のキャラと武器はこれを進めることで手に入る。 マップはFCソフトの『ゼルダの伝説』風になっている。 チャレンジモード 2014年9月1日のアップデートにより追加されたモード。 次々に発生するミッションに挑み、短時間クリアを目指す。 3DS版だけ存在しない。 マイフェアリー 『ハイラルオールスターズ』の追加要素。 アドベンチャーモードで捕まえたマイフェアリーを育てることができる。 育てたフェアリーをバトル中使うことでプレイヤーに有利な効果を発揮する。 Switch版でも3D化した上で続投。 【キャラクター】 リンク 通称:勇者 武器:片手剣[光]、ロッド[炎]、大妖精[水]、グローブ[雷]、マスターソード[光]、エポナ(DLC)[光]、スピナー(amiibo)[雷] 声優:梶裕貴 本作ではハイラル王国の訓練兵として登場。なお、歴代リンクの中でも「物語開始前から戦闘職に就いている」設定なのは地味に珍しい(一応漫画版トワプリが似たような設定だが)。 いつもの緑の衣(『トワイライトプリンセス』に近いが、明るめの色調)に加え、青いマフラーを巻いている。 DLC購入で『トワイライトプリンセス』のポストマンの格好にもなれる。この格好で剣を振るう様はかなりシュールである。 本編同様セリフはなく、妖精プロクシィが彼の代弁を担う。 主人公だけあって武器の種類は一番多く、闇属性は以外全て使える。(実は同名のあるキャラが闇属性を使う。詳しくは後述) インパ 通称:ハイラル王国親衛隊隊長 武器:太刀[水]、薙刀[炎] 声優:長尾明希 本作のインパは『スカイウォードソード』をベースに「和風」色を強めたデザインとなっている。 それもあってか、名称こそ違うものの追加カラーにはスカイウォードソード風のものがある。 シーカー族と称するシークを信用できずにいたが、シークの正体が明かされると…。 武器2つとも性能が微妙で、攻略的には不遇キャラ。 ゼルダ 通称:ハイラル王国王女 武器:細剣[光]、タクト[光]、コピーロッド(DLC)[闇] 声優:世戸さおり 魔物軍のハイラル城侵攻により姿をくらましており、使用可能になるのは中盤の「時のオカリナ編」クリア後。ついでに3DS版追加の「風のタクト編」では、テトラが登場する都合、冒頭とエンディング以外出番なし。 冒頭ではネグリジェ姿も拝める。追加カラーでロウラル王国王女の見た目になることも可能。 さらにDLC購入で『トワイライトプリンセス』に登場したイリアの姿にもなれる。 ラナ 通称:白の魔女 武器:魔導書[雷]、大樹[水]、召喚の扉[炎] 声優:寿美菜子 正義のダンサー1号。 本作オリジナルキャラ。三属性を操る魔法使いだが、活発な性格ゆえか結構ダイナミックな動きを魅せる。 シアとは何か繋がりがあるようだが…。まぁ、発売前に正体に気づいた方は多いだろうけど。 服装の関係でぱっと見シアに比べていろいろと小さく見えるが、実は同等の肢体の持ち主(DLCのとある衣装だとわかりやすい)。 白の魔女の癖に光属性を持たず、さらにタルミナマップでは何故かシアの闇武器を持ってNPC登場してくる。 シーク 通称:シーカー族戦士 武器:ハープ[雷] 声優:世戸さおり 本作のシークは女性寄りのデザインとなっており、眉間にしわを寄せるほど険しい表情をする『スマブラ』のシークと違って物腰柔らかな印象がある。 中盤ではシアに知恵のトライフォースを奪われる場面があるが、誰もそのことについて言及がない。 ダルニア 通称:ゴロン族の族長 武器:ハンマー[炎] 声優:高口公介 正義のダンサー2号。彼のダンスは激しい。 『時のオカリナ』からの参戦。最初は敵に操られており、インパとシークの前に立ちふさがる。 巨大なハンマーを振り回したり身体を丸めての突進体当たりをしたりと、見た目通り豪快な攻撃をする。 追加カラーでムジュラのダルマーニの見た目に。死んでるから[[幽霊]]っぽいけど。 ルト 通称:ゾーラ族の姫君 武器:魔法具[水] 声優:中上育実 『時のオカリナ』からの参戦。洗脳されたダルニアに捕らえられていたが、インパとシークの活躍により解放される。 魔法によって生み出した水を自在に操り戦うのが特徴。かなり独特な動きをするので、使いこなすには慣れが必要。 追加カラーでムジュラのダル・ブルーのボーカルであるルルの見た目になることができる。 レジェンドモードでは使用できないが、姫というポジションゆえかNPCとしての出番はそこそこある。 ミドナ 通称:黄昏の姫(トワイライトプリンセス) 武器:呪具[闇] 声優:河本明子 『トワイライトプリンセス』からの参戦。本作はシアによって姿を変えられてしまったという設定だが、シアを倒した後のシナリオでも元の姿に戻ってない。何故だ。 追加シナリオでは、この設定は無かったことにされた。まぁ当然である。 魔法によって生み出した影の狼をけしかけて敵に飛びかかったり、手に変化させた髪で敵をつかんで投げ飛ばしたりと、なかなか豪快な姫君である。 アゲハ 通称:虫さん王国のプリンセス(自称) 武器:日傘[光] 声優:巽悠衣子 『トワイライトプリンセス』からの参戦。このキャラの参戦を予想できた人はいったいどれほどいたのだろうか。青沼氏が驚くのも無理はない気がする。 一応一般人のはずだが、巨大化した虫たちの力を借りて戦うという凄まじい戦い方を繰り広げる。アゲハがスゴいのか、虫たちがスゴいのか…。 レジェンドモードでは使用できず、NPCとしての出番も少なめ。何でこの娘いるの?と思ってはいけない。 ちなみに攻撃属性は光扱いなのだが主力のカブトムシは雷属性である。 ファイ 通称:剣の精霊 武器:天剣[光] 声優:藤村歩 正義のダンサー3号。 『スカイウォードソード』からの参戦。後にマスターソードとなる「女神の剣」の精霊。 本作は使い手となるマスターがおらず、自ら戦いに赴く。 リンクがいなくてもいいんじゃないか?と思ってはいけない。 ザント 通称:影世界の僭王 武器:曲刀[闇] 声優:玉木雅士 悪のダンサー1号。 『トワイライトプリンセス』からの参戦。本作でも相変わらずのヒステリックな言動を取る。 ガノンドロフ編でピンチになった時のザントは正直言って情けないの一言に尽きる。残念王はどう足掻いても残念王だった。 ギラヒム 通称:魔族長にして儀式玄人 武器:魔剣[闇] 声優:勝杏里 悪のダンサー2号。 『スカイウォードソード』からの参戦。本作でもあの謎のダンスを披露する。 戦闘中でもよく腰を振ったり、戦闘直前には舌をべろべろしてパフォーマンスしたりしている。 ガノンドロフ編以降はガノンドロフの配下となっているが、やはり彼に近いものを感じるんだろうか。 封印さんを主と仰いでいるが、追加シナリオを見るとかなり薄情な臣下である。 アドベンチャーモードの敵を〇〇体倒せ系のステージに味方として出てきた場合、ほぼ確実に裏切る。 ガノンドロフ 通称:魔王 武器:大剣[闇]、トライデント(3DS)[雷] 声優:楠大典 黒幕にしてラスボス。物語開始時点では魂を4つに分けられ、それぞれ別の世界に封印されていた。 自身の復活のため、シアを利用して今回の事件を起こさせた。 本作では何と復活直後の彼らを操作するステージもある。トライフォースを奪うためにザントとギラヒムを配下にし、更なる戦力増強を図っていた。 そして最終的にはリンク・ゼルダ両方を一度倒して世界を支配することに成功した。 大剣は破壊力抜群の大技を複数持ち、アップデートでプレイヤー操作中のみ特殊攻撃最大ゲージが完全無敵など無体な強さになる。人呼んでガノンド呂布。 ◇以下はアップデートによりプレイアブルとなったキャラクター。 シア 通称:黒の魔女 武器:宝杖[闇] 声優:寿美菜子 本作オリジナルキャラ。今回の事件を引き起こした張本人。 リンクを我が物にしようとしている、いわゆるヤンデレである。それこそ彼女の部屋には歴代リンクの肖像画が大量に飾られているほど。 コスチュームがやたらエロく、またそれに見合った肢体を持つ。 最終的には力を求めるあまり闇にのまれてしまったが、3DS版以降の追加シナリオでラナと和解、救済された。 服装以外はラナとそっくりになる色違いもある。 ヴァルガ 通称:灼熱凶戦士 武器:戦槍[炎] 声優:川原慶久 本作オリジナルキャラだが、『時のオカリナ』のヴァルバジアが元ネタになっている。 伝説の龍の遺骸から作り上げた槍を持つ竜族の長。無双おなじみの槍使いということで超強い。炎を吐いたり、竜になったりできる。 一応魔物の一種ではあるが、敵に回すのが惜しいほどに高潔な武人で、無思慮に戦いを仕掛ける性質ではない。 シアの配下として登場するが、追加シナリオによると元々は人間の争いに興味はなかった模様。 彼自身は部下にリザルとダイナを従えている。 ウィズロ 通称:暗黒魔道士 武器:指輪[闇] 声優:宮澤正 ゼルダでおなじみの敵であるウィズローブをモチーフとした本作オリジナルキャラクター。 残忍でずる賢く、強力な魔法で相手を苦しめる。 元は数百年様々な人間の手に渡っては持ち主を不幸に陥れた特級呪物の指輪の化身。 シアの配下として登場するが、出自からして察せられる通り忠誠心の欠片も無い。 実際、追加シナリオでは自身を復活させたシアを2回も裏切ろうとしていた。 ◇以下はDLC購入によりプレイアブルとなったキャラクター。 真のミドナ 通称:黄昏の姫(トワイライトプリンセス) 武器:鏡[闇] 声優:河本明子 『トワイライトプリンセス』のラスボス戦後に登場した、ミドナの真の姿。 獣姿の時と違って落ち着いた雰囲気になっている。強攻撃では原作でポータルを使ってワープさせたものを呼び出して攻撃する。 加えて特殊攻撃がガノンドロフ大剣と同タイプのゲージ技…と高範囲・高威力技が多く、普通に強い。 3DS版『緑衣の少女編』ではこの姿でシナリオに関わる。 こどもリンク 通称:仮面の少年 武器:鬼神の仮面[闇] 声優:瀧本富士子、檜山修之(鬼神の仮面) かつて盗賊王ガノンドロフの野望を七年の時を渡って挫き、さらに月が落下して崩壊する3日前の世界「タルミナ」を仮面とお面の力を使って救った少年、つまり時の勇者その人である。 過去二作品で主人公を経験しただけあって剣の扱いは青年リンクにも劣らない。 所持しているのはコキリの剣だが、何故かマスターソードばりの大剣となっており、それを両手で豪快に振るい、トライフォースの紋様で攻撃したりと結構やりたい放題。 さらに魔力解放すると仮面を被ってあの鬼神リンクに変身でき、衝撃波をズバズバ飛ばす圧倒的な殲滅力を誇る。 特殊攻撃で必殺技ゲージを魔力に変えられるのでラッシュバトルでは本領を発揮できる。 なお、リンクの代わりに喋る妖精はナビィでもチャットでもなくプロクシィである。何故だ。 そのためかレジェンドモードでは未登場。ちなみに彼こそが上述した闇属性のリンク。 チンクル 通称:妖精の生まれ変わり(自称) 武器:風船[炎] 声優:宮田浩徳 アゲハに続く自称キャラ。35歳独身だが地図を売っているのでニートではない。 ふざけた戦闘スタイルだが殲滅力が半端なく高い。あと、宝箱を開けたときの顔はかなりイラッと来る。 名前が似ているリンクル主人公の追加シナリオで彼女とどう絡むか一部から期待されていたが、残念ながら出番は無しだった。 ◇以下は3DS版以降追加されたキャラクター。 リンクル 通称:勇者? 武器:ボウガン[炎]、ブーツ(DLC)[雷] 声優:小松未可子 元々Wii U版の没キャラだったが3DSになって登場した今作オリジナルキャラ。 二挺拳銃ならぬ二挺ボウガンで戦う。ボウガンは弾は無限なうえ爆弾矢も使える優れもの。 コッコ飼いをしていたがハイラル城の危機にいてもたってもいられなくなり村を飛び出した。 幼い頃から勇者ごっこが好きで、「お婆ちゃんが言ってたから」という理由で、自分を勇者の生まれ代わりと思い込んでいる。 しかし、その証拠だと思っている形見のコンパスは、実際に不思議な力があるだけでなくハイラル王家の家紋が刻み込まれた代物なので、 何か特別な出自だというのも満更嘘ではないのかもしれない。 でも凄まじい方向音痴。まっすぐハイラル城を目指していたのに着いたときにはガノン討伐後だった。 緑衣の少女編はメインストーリーのサイドを描いたものとなっている。 ほとんどの味方キャラと関わりがあるが一番関係が気になったであろうリンクとはエンディングまで会うことはなく、またラナ・アゲハとも会うことは無かった。 スタルキッド 通称:悪戯小鬼 武器:オカリナ[闇] 声優:松本さち 『ムジュラの仮面』より参戦。 武器はオカリナ名義だが実際は仮面による闇の力とチャットとトレイルで戦う。 かなり高性能なキャラクターで特にお面ビームがすごい。 レジェンドモードでは序盤でリンクルと絡むくらいで出番は少ない。 トゥーンリンク 通称:風の勇者 武器:片手剣[光]、サンドロッド(DLC)[炎] 声優:松本さち デヤァでお馴染み風の勇者。『風のタクト』より参戦。 リンク同様セリフはなく、妹のアリルが代弁。戦闘では飛んだり跳ねたりして使っていて非常に楽しい。 しかし、せっかく風のタクト編が追加されたのにレジェンドモードでは出番なしだったりする。 リンクが二人いると混乱するため、公式の配慮だと思われるが… テトラ 通称:海賊団リーダー 武器:カトラス[水] 声優:橘ひかり 『風のタクト』より参戦。銃とカトラスで戦う勝気な少女。 レジェンドモードではファントムガノンが起こした異変によりハイラルにやってきてしまう。そこで調査に訪れたリンクと共闘するが、ジークロックに拉致されてしまった。 いきなりさらわれたりと結構苦労しているが、この世界の異変に積極的に立ち向かう男前系ヒロイン。 まあ、無双タクト編の真のヒロインはシアだし 因みにゼルダ姫はハイラル城でお留守番のため、顔を合わすことはない。 ハイラル王 通称:いにしえの国の王 武器:帆[水] 声優:丸山詠二 『風のタクト』より参戦。帆をぶん回して攻撃する一方で赤獅子の王にも変身する。 なんでも異変解決のため神より遣わされたらしい。 声を担当した丸山氏は、3DS版発売前の2015年9月24日に亡くなっており、本作が最後の出演作となった。 ◇以下は3DS版DLCにより追加されたキャラクター。 メドリ 通称:大地の賢者 武器:ハープ[光] 声優:たかはし智秋 『風のタクト』より参戦。リト族の少女で大地の賢者。 武器はハープ名義だがシークのそれとは技も属性も異なる。 リト族ならではの飛行能力や、風を起こしての竜巻を駆使して戦う。タイマンでの空中コンボ性能がかなり優秀。 マリン 通称:夢みる少女 武器:ベル[水] 声優:青木瑠璃子 『夢をみる島』より参戦。2Dゼルダ作品から初めての参戦者。 なお、マリンはのちの『時のオカリナ』のマロンの元になったキャラだが、デザインはほぼマロンとは別物。 どっちかというと大人マロン(クリミア)の方に近いデザインになっている。 海の向こうに思いを馳せる、コホリント島に住む少女。 通常攻撃が中距離攻撃であり、特殊攻撃の水弾の威力が必殺技並みに強い。うみゆりのベルをぶん回しての水しぶきや、かぜのさかなの召喚で戦う。 目覚めさせていいのかよというツッコミは禁止。 台詞に原作のネタをもじったものが多く、ボスを倒すと「いわんこっちゃない……」と発言する。 トゥーンゼルダ 通称:強気なお姫さま 武器:守り人の剣[光] 声優:橘ひかり 『大地の汽笛』より参戦。原作にて幽体となった姿での参戦。よって、聖域の守護者「ファントム」に宿っている。 ゴツイ鎧が可愛らしい声を出しながら無双する様は中々シュール。しかも強い。その関係でキャラクター鑑賞で鎧姿しか拝めないという現象も起こっている。 ラヴィオ 通称:旅の商人 武器:ハンマー[闇] 声優:斎賀みつき 『神々のトライフォース2』より参戦。 ウサギの頭巾を被った怪しい旅の商人。 ナイスハンマーを主体に、爆弾、アイスロッドや光の矢といった多様な武器を駆使して戦う。 当然だがダルニアのハンマーとは技も属性も異なる。 ユガ 通称:ロウラルの司祭 武器:額ぶち[雷] 声優:荻野晴朗 『神々のトライフォース2』より参戦。 芸術家を自称するロウラルの悪の司祭。 額ぶちと杖を使い、雷撃や火柱といった魔法を繰り出す。 必殺技では魔獣ガノンのトライデントを召喚する。 ◇その他の登場キャラクター。 プロクシィ 声優:洲崎綾 本作のリンクの相棒。 「Hey!Listen!」でお馴染み、シリーズ恒例の妖精。 リンクや子供リンクの代わりに台詞を話す。声が可愛らしく、若干テンション高め。 勇者の助けとなる存在で、大妖精を除く妖精たちの中で最も強い力を持っている…と言われてはいるが、劇中でそれらしい力を発揮する場面は殆ど無い。 大妖精 声優:清水みか 毎度おなじみでかくてケb……美人な妖精。 レジェンドモードにおいて神殿で祈りを捧げる事で味方に協力してくれるNPCだが、 最初のステージからして自軍の爆弾を魔力で巨大な爆弾に変え、敵軍を一網打尽にする、といったやたら豪快かつ強力な助っ人のため、味方からは非常に頼りにされ、敵からは恐れられている。 そしてDLCでリンクの武器として参戦。名目こそ武器だが、実際はリンクがビンに入り、代わりに彼女を操作する特殊操作キャラクター。 その巨大さ故に、ガノンプレイ、コッコプレイでは魔獣に紛れて敵ボスとして登場する。 【巨大魔獣】 轟炎凶角竜 キングドドンゴ 『時のオカリナ』より参戦。最初に戦う巨大魔獣であり、緑衣の少女編のラスボス。 黄色い強靭な皮膚と巨大な双角、なによりその巨体と火炎で戦場を荒らしまくる。 (時のオカリナ版のグラフィックの個体も存在するが、戦闘能力に差はない) 動きこそ鈍重だが、巨体を踏み鳴らす地響き攻撃や口から吐き出す巨大な火炎球で砦を瞬く間に制圧してしまう。 加えて、NPCやプレイヤーの攻撃をものともしない頑丈さを誇り、並の兵士では手に負えない。 吸い込みの最中にあるアイテムを投げ込むとチャンスが訪れる。 追加エピソードによるともともとはヴァルガの眷族らしく、彼らを接収した黒の魔女軍が繰り出してくる。 なお、普通のドドンゴは出てこない。 魔眼鎧殻種 ゴーマ 『初代ゼルダの伝説』をはじめ、ゼルダシリーズお馴染みの巨大生物。 今作は巨大な鎌と盾のような爪を生やし、甲殻類のようなビジュアルで登場。 ついに目からビームを発射する能力を会得。 さらには鎌を振り回したり酸液を飛ばしたり広範囲を吹き飛ばす電撃をかましたりとダイナミックな攻撃手段を持ち、敵も味方もおかまいなしに吹き飛ばし、戦場の制圧にかかる。 身体は硬く、しかも盾で攻撃を防いでくるので普通の攻撃がまるで通用しない。 ……しかし、弱点をどうやって突けばいいのかはゼルダ未経験者でも察せる展開になっている。 (なお、ゼルダ無双は謎解きがメインではないため、どうしても分からない場合でも、時間経過でラナが攻略法を教えてくれる) 猛毒邪蝕樹 テスチタート 『初代ゼルダの伝説』より参戦。このモンスターの登場を予測できたファンは少ないだろう。 パックンフラワーのような四つの頭を持つ植物の魔獣。カラーリングこそ初代に準拠しているが、見た目は『4つの剣』のデグチタートに近い。 種をマシンガンのように放ったり、毒霧を巻いたり、大暴れしたりと手に負えない凶暴さで戦士たちを迎え撃つ。 しかも、種を吐き出し新たなテスチタートの触手を生み出す能力まで持っている。 身体が異常に硬く、並の攻撃は通用しないが、大きな花弁のような本体の中に隠れたコアが弱点。 また、一部攻撃の前後に頭が柔らかくなる隙があるので、その間にある飛び道具で4つの頭を潰してしまえばコアが露出し攻撃のチャンスができる。 とはいえ「巨大魔獣の中でもウィークポイントゲージを妙に出させづらい」と体感しやすく、魔力開放での対策を用意してないとクソゲーと化しやすいボス。 覚醒炎翼竜 ナルドブレア 『トワイライトプリンセス』より参戦。 天空の彼方に生息している翼竜で、全身を鎧のような甲殻で包んでいる。 初登場となる影の宮殿の戦いでは、ザントの手先として登場。こちらの攻撃が届かない高さからの襲撃で本拠地を苦しめる。 ミドナの魔力をもってしても地上に撃ち落とすことはかなわなかったが、大妖精の 反則技 にて地上近くに下ろされることに。 上空高い場所から竜巻や火炎ブレス}で攻めてくる上、鋼のごとき甲殻に刃は通らない。しかし、その尻尾を捕えて引きずりおろせば、攻撃の隙ができる。 滞空している敵は厄介というのはよくあることだが、ナルドブレアについては「巨大魔獣の中では比較的ウィークポイントゲージを出してくれる」と言う意味では戦いやすい相手だったりする。 最終戦ではガノンドロフがいきなりナルドブレアを2体も放ってくる暴挙に出る。 封印されしもの 『スカイウォードソード』より参戦。 かつて大地を破滅へと追いやった魔族の統率者。漆黒の鱗に覆われ、足と巨大な口のみが際立つ異形の姿の怪物。 ギラヒムの主であり、ギラヒムは終始、封印されしものの復活に奔走している。 レジェンドモードの封印の地で復活を果たし、その圧倒的な力でリンクたちと対峙。 飛行能力まで有しており、上空から砦を一撃で破壊するチャージブレスを放ってくる。 「こんなのどうやって倒せばいいんだ」と言いたくなる迫力だが、レジェンドモードでは幸いある英雄が開発した対空兵器が砦内に遺されているので、それを有効活用すれば迎撃可能。 足の爪(?)のような部分を破壊すれば転倒し、隙を晒す。 体力が減ると足踏みだけでも強力な電撃が発生して足を削りにくくなるが、距離を取れば至近距離に当たらない広範囲攻撃をしてくる。 後半戦をどうあしらえるかが勝負。 アドベンチャーモードの一部やリンクル編ではコイツの小さいレプリカが複数登場する。 ドロップする素材も同じでお得感があるが、ギラギラな歯並びも破壊力もオリジナル並なので甘く見ないこと。 リンクルはこれを「かわいい!」と表現。やはり彼女は大物である。 魔獣ガノン ゼルダの伝説のラスボスといえばガノンだろう、という多くのプレイヤーの予想通り、本編や各アドベンチャーマップのラスボスとして君臨するガノンの魔獣形態。 掌からは火炎球、腕の腕章から電撃、タネマシンガンに火炎ブレスなど すさまじい攻撃の数々でリンク達に襲い掛かってくる。 が、それらの攻撃は以前どこかで見たような……? 対処法を知っていれば、迎撃できる。 戦いの途中にゼルダ(またはルト)が光の矢を授けてくれる伝統も相変わらず。 ただ、アドベンチャーモードでは別に光の矢でなくても倒せる。 ラスボスであるためアドベンチャーモードでも戦う機会は少ないが、その割に素材がやたら要求される。主にリンクとゼルダ。 ◇以下は3DS版以降追加された巨大魔獣 大怪鳥 ジークロック 『風のタクト』より参戦。 人を襲い攫って行く巨大な鳥で、顔には仮面を装備している。 風のタクトではガノンドロフの手先だったが、ゼルダ無双ではそういった設定はないらしい。野生でも仮面を被った生物なのだろうか 初登場する魔獣島では、魔獣島のモンスターとの戦いの際に第三勢力として出現。 味方陣営が魔獣島に乗り込もうとするたび、此奴がちょくちょく本拠地近くに舞い降りてくるので、それを撃退に戻らなければならないという厄介な戦いを強いられる。 その後、風のタクト本編と同じくテトラを攫って行ってしまい、塒にしているゲルド砂漠での決戦となる。 衝撃波のような吹き飛ばしや地面を割るほどのついばみなど、その巨体に似合った攻撃で味方陣営を追い詰める。 また、例にもれずこちらの刃は通用しないが、仮面の下の顔が弱点。仮面ごとどうにかして叩き潰せばこちらの攻撃が通じるようになる。 魔力開放のウィークポイントダウン技やフェアリースキルの崩しの極意を使えば別に仮面を割らなくても倒せる ファントムガノン 『風のタクト』より参戦。 風のタクトではガノンドロフと同じ体軸の中ボスモンスターだったが、今回はあろうことか超巨大化し、新たなラスボスとして登場。 ガノンドロフの脅威が去った後、ラナからトライフォースを強奪し、二度目の世界の異変を巻き起こしていた元凶。 シアの魔力を奪って完全な存在になろうと目論んでおり、世界の異変を前に一致団結したリンク・テトラ・ラナ・ハイラル王が立ち向かうことになる。 分裂攻撃、ワープ回転切りなど、その巨体に似合わぬトリッキーな攻撃を繰り出してくる。 だが、ファントムガノンが繰り出す光弾はタイミングよく弱攻撃で跳ね返すことが可能。ゼルダの伝統、光弾ラリーを制せばこちらの攻撃のチャンスが巡ってくる。 体力が減ってくると戦い方が変化し、ガード崩しすら通さない常時ガード状態になる。 このボスに関しては攻略法が完全にノーヒントのため、ゼルダの伝説に慣れていないプレイヤーは苦労を強いられる。 しかも移植版で追加された真ラスボス、兼、風のタクト編の黒幕故か、公式サイトに唯一掲載されていない。 【ステージ】 ハイラル平原 ハイラル城の周囲に広がる平原。自然豊かな草原であったが、魔物の侵攻で激しい戦いの舞台となり、武器の残骸やらが散らかっている。 オルディン火山 活火山内部の洞窟。あちこちに溶岩が噴出しているが、本編と違って溶岩に落ちることはないのでご安心を。 何やら溶岩から大ボス出現イベントが起こりそうな雰囲気を漂わせている意味深な「溶岩に突き出した桟橋」があるが、本編では特に何もない。 フィローネの森 背の高い巨木が生い茂る森林地帯。森の中心には「デクの樹サマ」があるが、本作では喋ることはない。 ラネール渓谷 切り立った断崖の上に広がる荒地。遺跡には転生の扉があり、そこから多数の魔物が出現している。 デスマウンテン 『時のオカリナ』の世界にある岩山。山の中腹には空洞があり、ゴロン族はそこで生活している。 ハイリア湖畔 『時のオカリナ』の世界にある美しい湖。深い水の底に水の神殿の入口がある。 黄昏の大地 『トワイライトプリンセス』の世界にある大地。 あちこちに「影の領域」が出現しており、「影の領域」内ではマップも覆い隠される。南には「カカリコ村」がある。 影の宮殿 『トワイライトプリンセス』の世界に存在する影の世界の王族が住まう宮殿。光の世界と影の世界はお互いの干渉はできないはずだったが…。 スカイロフト 『スカイウォードソード』の世界にある島。大空に浮かぶ島にリンクたちがどうやって来れたのかは謎。 封印の地 『スカイウォードソード』の世界にある聖地。原作終盤では大量のボコブリンを斬りながら谷を降りていくまさに『無双シリーズ』っぽい展開が繰り広げられていた。 聖剣の神殿 廃墟と化した城塞都市にある神殿。神殿の奥にはマスターソードがある。 精神の宮殿 シアの精神世界が建物という形を取って異空間に現実化した宮殿。シアの歪んだ狂気を表しているかのように構造が歪んでいたり、得体のしれない空間につながる穴が開いている。 ゲルド砂漠 「ゲルド族」の暮らす集落や「処刑場」などが見受けられる大砂漠。最終章ではあまりの熱気に体力が減ってしまうので注意。 ガノン城 ガノンドロフによって占拠されてしまったハイラル城。マップ自体は夕方のハイラル平原そのまま。 魔獣島 『風のタクト』の世界にある島。「魔獣島」という名前だが、ところどころタウラ島や竜の島も混ざったような地形になっている。 風と大地の神殿 『風のタクト』の世界にある神殿。原作における風の神殿と大地の神殿が合体している。 BGMはかの人気曲「モルド・ゲイラ戦」。 今度のリンクは追記・修正ごとふっとばす! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 反対意見もなかったようなので、コメント欄のリセットを行いました。 -- 名無しさん (2017-08-14 15 31 54) 次回作があったら、是非ともサリアとナボールを!! 敵役にはツインローバとアグニムを!! -- 名無しさん (2017-12-05 23 40 47) シークが正体を明かした時のインパはネタにされがちな気がするが、ある程度は気が付いてたからこそ「よくぞご無事で!」と言えたのだと思ってる。前のステージでは疑ってたって?それはまあ・・・もしかしたら、ゼルダから知恵のトライフォースを奪った悪人の可能性もあるし・・・ -- 名無しさん (2018-02-03 18 24 40) ↑switch版で見直したら正体明かした時に驚いたような表情してた・・・ -- 名無しさん (2019-01-05 18 37 35) ファントムガノンは第1形態(光弾リレー)も倒し方分かりませんでした・・・ -- (2019-06-21 13 21 46) 木の実、ぼうし、4剣などの要素がこれっぽっちも含まれていないのは、カプコンが制作に携わった作品であるためコーエーテクモのゲームには出られない・・・というのは邪推しすぎだろうか。次回作があればグフー人間態に出てほしいけどなぁ・・・ -- 名無しさん (2020-08-21 10 57 13) ↑追記:フェアリーフードとしてふしぎの木の実各種が登場していたの忘れてた・・・。カプコン関連の問題は特になさそうだね -- 名無しさん (2020-09-06 22 19 43) BoWが舞台の新編が発売決定!4英雄とリンク、ゼルダ位しか戦えそうなのいないけどラナ、シアも出るかな? -- 名無しさん (2020-09-09 00 03 25) ↑2デマ情報になりそうだから↑3のコメントは削除が妥当 -- 名無しさん (2020-09-09 00 05 43) ガーディアンやライネルをプレイアブルにしてきそう、あとはドレファンとか、シド……はショタすぎるか -- 名無しさん (2020-09-09 00 56 12) 普通に過去編をやるとバッドエンドにしかならないし、やっぱりif的な感じになるんだろうか -- 名無しさん (2020-09-10 08 34 35) 一時的でいいからガーディアンと共闘するステージは欲しい -- 名無しさん (2020-09-10 08 52 48) インパ、ロベリー、チェッキー、あとはイーガ団も出れるのか。アゲハやマリンをプレイアブルにしたシリーズたから、原作の戦闘能力がないor不明なキャラでもワンチャンあるからな -- 名無しさん (2020-09-10 09 08 20) プレイアブルでないキャラなら本編で言及されてるカッシーワの師匠や予言した占い師、本編で出てきたリンクの小さい頃を知ってるゾーラのモブさんたちも出せるね。 -- 名無しさん (2020-09-10 09 24 16) 災厄時代のゼルダ無双が出るけど、史実通りならバッドエンド一直線なんだよなぁ。ツンデレゼルダとかヒロイン力高いミファーが見れるのは嬉しいけど。1週目史実通り、2週目で文字通りリンクが無双して歴史を変える、みたいな展開が欲しい。 -- 名無しさん (2020-09-10 13 41 25) 史実ルートと別にIF勝利ルート作るならBotWを観測していたラナ&シアが介入してオールスターで押し切る形がいいなぁ。過去作のキャラが出るのはやっぱり楽しいし、「BotWじゃなくてゼルダ無双だから勝てた」って方が説得力ある -- 名無しさん (2020-09-10 13 52 29) この作品でエポナを武器に出来たしマスターバイク零式も武器に出来そう マリオカート8DXのようにパラセール出したり反重力モードで原作で走れなかったところも走れるよう改造されるとか -- 名無しさん (2021-03-11 23 07 08) 味方キャラばっかとガノンしか使ってなかったけど、やべえ…ザント楽しい -- 名無しさん (2021-12-17 19 05 35) 名前 コメント
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ゼルダ No Image... パラメーター 攻撃力 ☆☆☆★★ 防御力 ☆☆☆★★ 跳躍力 ☆☆☆★★ 素早さ ☆☆☆★★ タイプ バランス型 難易度 初心者向け 大きさ 中量級 技一覧 コマンド 技名 備考 A A+↑ A+↓ A+⇔ A+↑! A+↓! A+⇔! B B+↑ B+↓ B+⇔ Z+A Z+↑ Z+↓ Z+← Z+→ 切り札 主な出演作品
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/13648.html
登録日:2009/11/09 Mon 16 52 42 更新日:2024/05/15 Wed 21 20 23NEW! 所要時間:約 16 分で読めます ▽タグ一覧 エルフ耳 コメント欄ログ化項目 スマブラ スマブラ参戦キャラ ゼルダ ゼルダの伝説 ゼルダ姫 ゼル伝 トライフォース ヒロイン リンクの嫁 世戸さおり 主人公ではない 光の矢 喘ぎ声 國府田マリ子 大前茜 女神 姫 嶋村侑 幼なじみ 強肩 性格バラバラ 戦う姫 橘ひかり 水晶化 水沢潤 海賊 王女 私の伝説 藤村歩 間接キス 頑張って冒険しているのはリンク ゲーム『ゼルダの伝説』シリーズのヒロインで、ハイラルの王女。 尚、タイトルに名前があるが主人公ではない。 ほぼ全作品でガノンドロフ等の「悪いヤツに拐われる」といった点が共通しているので、スーパーマリオシリーズでいうところのピーチ姫。 リンク同様作品によって毎回違う人物として描かれているが、共通して強い魔力を有している。 その為、時のオカリナ以降のラスボスとの最終決戦では彼女と協力して戦うことになるケースがそこそこある。 また、基本的にリンクと同年代の設定であるため、リンクが年少の時はゼルダも年少である。 ●目次 主な登場作品~初代ゼルダの伝説~ ~リンクの冒険~ ~神々のトライフォース~ ~時のオカリナ~ ~ムジュラの仮面~ ~風のタクト~ ~夢をみる島~ ~ふしぎの木の実~ ~4つの剣~ ~4つの剣+~ ~ふしぎのぼうし~ ~トワイライトプリンセス~ ~夢幻の砂時計~ ~大地の汽笛~ ~スカイウォードソード~ ~神々のトライフォース2~ ~トライフォース三銃士~ ~ゼルダ無双~ ~ブレスオブザワイルド~ ゼルダ無双 厄災の黙示録 ~ティアーズ オブ ザ キングダム~ 書籍作品など~ケイブンシャ アドベンチャーヒーローブックス 新・ゼルダの伝説~ ~フライデースペシャル ファミコンゲームブックシリーズ リンクの冒険 暗黒トライフォース伝承~ ~双葉文庫 ファミコン冒険ゲームブック ゼルダの伝説 蜃気楼城の戦い~ ~双葉文庫 ファミコン冒険ゲームブック リンクの冒険 魔界からの逆襲~ ~大乱闘スマッシュブラザーズ~【亜空の使者】 主な登場作品 各作品のネタバレが含まれるので要注意! ~初代ゼルダの伝説~ ガノンに捕われLEVEL-9ダンジョンに捕らえられている。 ガノンから知恵のトライフォースを守るために知恵のトライフォースを8つに分け、各地に隠した。 BSゼルダでは冒頭に肉声を聴くことができるが、担当したのは声優ではなく放送局スタッフ。 助けを求めるセリフにもかかわらず語尾にハートマークを付けたような話し方のため、緊迫感はメチャクチャ薄い。 マリオだけでなくゼルダにも棒読み姫は存在したのだ。 ~リンクの冒険~ 初代ゼルダ(「前作である『初代ゼルダの伝説』というゲームに登場した通称初代ゼルダ姫」ではなく世界観の時系列上、始まりとなるゼルダ姫)が登場。王家に封印された勇気のトライフォースを狙う魔法使いに抵抗したため目覚めぬ眠りの呪いをかけられた。 兄王子がいたらしく、魔法使いは兄王子に野心を吹き込んだ。兄王子はその過ちから代々の王女を「ゼルダ」と名乗らせるように定めた。 同作の冒険は勇気のトライフォースで初代ゼルダを目覚めさせる事が目的。 当時『わんぱっくコミック』で連載されていた乱丸版コミカライズでは、 前作のゼルダ姫も登場しており、『時のオカリナ』に先んじて変身魔法を使う描写があった。 初代ゼルダの兄王子に野心を吹き込んだ「人間」の魔法使いがガノンの正体だったりと他にも公式に先んじた点がありなかなか興味深い。 ~神々のトライフォース~ CV 國府田マリ子(ドラマCD、BSゼルダの伝説 古代の石盤) ハイラル王国の姫であり、封印戦争で聖地を封印した7賢者の一人(*1)の末裔。 そのため聖地の封印を解くための生け贄となり得る存在で、アグニムによってハイラル城地下に軟禁されていた。 しかしテレパシーによってリンクに助けを求め、彼によって救出される。 その後、教会に匿われていたが再び捕まり、聖地(闇の世界)への入口を開く為の生け贄にされてしまう。 そしてクリスタルに封印されカメ岩のダンジョンに囚われていたが、リンクに救出され、ガノンの塔への道を開くため力を貸す。 戦いの後は封印が解け、平和に暮らす。 リンクのおじさんが「お前は、姫の……」と言い残していたが、結局どういう関係だったのかは不明。 本作の時点で後の『時のオカリナ』に近いデザインが出来上がっており、以降のビジュアルイメージの原型となったと言える。「ゼルダの子守歌」も原曲は本作から。 また説明書のイラストでは普段着と思われる質素な青いドレスを着た姿もあり、エニックスの4コママンガ劇場ではこちらの衣装で描かれることも多かった。 ~時のオカリナ~ CV 水沢潤 リンクが夢の中で見た少女。 ハイラルの危機をいち早く感じ、ガノンドロフを倒すべくリンクを質問攻m…もとい協力を求める。 ゴシップストーンによると意外にお転婆なようだ。 だがリンクが三つの聖霊石を集めてハイラル城下までやって来た頃には、ガノンドロフの襲撃から逃れるため 乳母インパに連れられてどこかへいなくなってしまっている。バグを使わぬ限りもちろん城に侵入してももう会えない。 その後ガノンドロフが暗黒の世界を造り上げている間、時の勇者リンクが再び現れるのを7年間も待ち続けた。 大人になったリンクが現れてからは、シーカー族の生き残りの青年シークに変身し、行く先々で彼をサポートした。 因みに漫画版ではインパによりゼルダの記憶を封印してもらいガノンドロフの下で二重スパイをしていた。 しかしリンクに素性を明かして光の矢を託した直後ガノンドロフに捕まり、彼女に宿っていた知恵のトライフォース共々奪われてしまう。 しばらく城の最上階で監禁されるもののリンクの活躍で無事解放される。 その後のガノン城脱出時は彼女と協力しながら進むことになる。鉄格子をゼルダが魔法で開く時の声が大変可愛らしくエロい。 扉の回数しか聞けないので聞き逃さないように。 空中散歩で崩れた橋を難なく通り越したり、自分から罠にかかって捕らわれたり、鉄格子を開けたり、落ちてくる瓦礫にはノーリアクションだったり、 リーデッドにはスルーされたり等、すっごく頼れるお姫様。 ガノンとの最終決戦では蚊帳の外状態。 最後は魔法でガノンの動きを封じ、リンクがトドメを刺して長きに渡る戦いは幕を閉じた。 その際の気功砲の如きビームを見て、「最初からやってくれよ……」と思ったプレイヤーは少なくないだろう。 もっとも、相手は「力のトライフォース」を暴走させたガノンなので、リンクがパワーダウンさせていない状態で攻撃しても通用しなかった可能性が高い。 リンクの光の矢が数秒ひるませるだけだったのと比較すると、「知恵のトライフォース」を持つ彼女の魔法はリンクのそれよりも数段上だったことがうかがえる。 戦いの後、時のオカリナを使ってリンクを在るべき時代へと戻した。 元の時代に戻ったリンクは未来の出来事をゼルダに話し、トワイライトプリンセスに繋がる。 ~ムジュラの仮面~ リンクの回想シーンのみに登場。 時の歌と時のオカリナを託し、彼の出発を見送った。"ゼルダ"の伝説なのに登場シーンはこれのみ。 ~風のタクト~ CV 橘ひかり 海賊頭の少女テトラの正体。ハイラル王と会うまで本人すらその事実を知らなかった。 テトラの持つペンダントとハイラル王の持つ欠片を合わせると、知恵のトライフォースが完成した。 正体が判明した後はハイラル城で隠れていたが、ガノンドロフにいつのまにか拉致られてしまう。 …が、最終決戦ではやっぱりリンクと共闘し、時のオカリナで色々ツッコミが入った影響か最後まで光の矢で援護してくれる。 ちなみに、ゼルダの姿になった際はこれまでの粗野な口調から打って変わって弱々しい口調になる。 「性格まで変わったのか…!?」と、一部のプレイヤーは戦慄したが、 単純に「度重なる状況の変化についていけず、不安になっていた」だけだったよう。 最終決戦時にはリンクと再会できた安心もあってか海賊時代の強気が戻り、 「過去の地ハイラルを消し去り、子ども達に希望の未来を与えよ」トライフォースに願ったハイラル王の願いを 「バカげている」と吐き捨てた過去に囚われている魔王ガノンドロフに啖呵を切った。その後も強気に優しく姉御としてリンクを引っ張っていく。 「ここらで一つトリックプレイとしゃれこもうじゃないか!」なんて言うゼルダ姫がはたして他にいるでしょうか。 ぶっちゃけ可憐な見た目に似合わない。だがそこがいい。 戦いの後はゼルダ姫から海賊テトラの姿に戻り、ハイラルの新天地を求めてリンクとともに航海に出る。 ~夢をみる島~ 全く登場しない。リンクが起きぬけにマリンにゼルダと言うくらいで以後影も形も名前すら出ない。 因みに名前入力で「ぜるだ」と入れると選択画面のBGMが変わる。 ~ふしぎの木の実~ 基本的にヒロインが別にいる為に、片方のバージョンのみプレイしていると会えない。 パスワードで時空の章と大地の章を繋ぐと、最後に登場。 その後すぐツインローバに拐われるが、ガノンを倒すと解放され、ほっぺにチューのご褒美をくれる。 どうやら神々のトライフォースのゼルダ姫と同一人物たったようだが、後にハイラル百科での時系列再設定で別人になった模様。 ~4つの剣~ 今作ではリンクの幼馴染。 フォーソードの様子を確認しに向かうが、そこで復活したグフーに捕まって、彼に勝手に花嫁認定されて誘拐されてしまう。 ~4つの剣+~ CV 橘ひかり 4つの剣同様にリンクの幼馴染。 ハイラルに不穏な空気が訪れる中、6人の巫女と共にシャドウリンクの手によって誘拐される。 本来は4つの剣と同一人物設定だったはずだが、現在は別人設定である。 漫画版では小さい頃リンクとよく遊ぶ関係だったが、最近では外に出る時間もないらしい。 ナビトラッカーズではテトラとして登場し、リンクを一人前の海賊にするために海賊の試験へと参加させる。 今作は音声ナビで案内するという都合上、ゼルダでは珍しくフルボイスとなっている。 チャツボや赤獅子の王と比べると大人しい方だが、それでも腕を回したり駆け足をしたりと忙しない動きをしている。 ~ふしぎのぼうし~ 今作では鍛冶屋の孫であるリンクの幼馴染。それもお祭の日に迎えにくる、ギャルゲ的幼馴染。口調もスカイウォードやテトラほどではないがくだけている。 グフーに石にされている間もリンクを信じて待ち続けている健気な娘。 漫画版ではお祭の誘いを断ったリンクに対して泣き落としを行ったり、リンクがゼルダと仲が良いことを指摘する声に対して意味深な笑いをするなどの描写が描かれている。 ~トワイライトプリンセス~ CV 水沢潤 ハイラル王家の王女として登場。 一見平和にハイラルを統治していると見せかけられているが、実際はトワイライトという領域に変えられたハイラル城最上部に幽閉されている。 ミドナの存在もあって空気化が危ぶまれていたが…その本領を発揮するのは最終決戦であった。 ガノンドロフに憑依されて、スタイリッシュな浮遊突進やらお馴染みの光の玉キャッチボールを始める 乗馬戦ではリンク顔負けの乗馬スキルを発揮 そんな状態でガノン様相手にバカスカ光の矢を撃ち込む 等々、この姫様はっちゃけすぎである。 ~夢幻の砂時計~ CV 橘ひかり 風のタクトの続編なのでテトラ。 幽霊船にリンクと共に乗り込むが、呪いで石にされてしまう。 ゲームではずっと囚われの身だったが漫画版ではキュバス戦で苦戦していたリンクをゼルダの姿で助けたり、 ベラムー戦では大砲で攻撃するラインバックに激を飛ばした。 ~大地の汽笛~ CV 大前茜 夢幻の砂時計の百年後の世界となっている。テトラの玄孫。 テトラと違い生まれついてのお姫様だが、あの先祖にしてこの子孫あり…な、かなりのお転婆。 物語序盤で身体を奪われてしまい、建前は世界を救う為、本音は自分の身体を取り戻す為にリンクに霊体で同行することになる。 冒険中にはどこでもタッチして会話することができ、シリーズ恒例のナビゲートキャラの役割をゼルダとして初めて務める。 また霊体になった恩恵としてファントム(今作では聖なる場所を巡回する守護者)に憑依する能力を持っており、 ダンジョン内を巡回しているファントム達をリンクが聖なる剣で奇襲(背後の紋章を攻撃)することで憑依し、頼れる相棒に早変わりする。 なおゼルダが憑依したファントムはピンク色になる。可愛い。 まず通常のファントム形態だけでも、モンスターや地形対して無敵かつ重りスイッチ起動やリンクを乗せて難所を渡ったりできる。 さらに炎を操るフレイムファントム、ワープ装置を使えるワープファントム、障害物を破壊できるアイアンファントム・・・と憑依するファントム次第でさまざまなギミックが解けるようになる。 できることが増えるたびにゴツい体で可愛くドヤるゼルダ姫が非常に愛らしい。 イベント以外で戦闘が可能なレア姫様にして歴代屈指の萌えキャラ。 ネズミを見て怯える、自分の体を利用されると聞きパニックになり元の体に戻る方法を問い詰める、自分もリンクと共に冒険することになりため息を尽く、プレイヤーに疾風のプロペラで崖から落とされる、プレイヤーに攻撃されてブチ切れる、リンクと2人だけの世界に入り込んでいるうちに敵を見逃す等今まで以上に感情豊かなキャラクターになっている。何度もいうが本当に可愛い。 ~スカイウォードソード~ CV 嶋村侑 騎士学校の生徒で、姫ではない。しかしリンク達の学校の校長の娘というそれなりの身分ではある。 リンクの幼なじみでなにかと世話焼きというまさにリンクの嫁。リンクは爆発すればいい。 前髪ぱっつんがとても可愛い。 歴代のゼルダはいずれも不思議な力を備えていたが、その理由が 「魔の根源たる『終焉の者』から、生命や三大神の遺したトライフォースを守り抜いた女神ハイリア。 そのハイリアが、いずれ来る『終焉の者復活に備えて』トライフォースを扱える人間へと転生した姿」 だからだと判明する。 そのことに気づいたギラヒムによって竜巻で地上に落とされるが、女戦士インパの手引きによって各地を巡礼のため転々とし、その軌跡をリンクが追いかけて行くのが序盤の流れ。 その後ギラヒムの魔の手から逃れ、封印を安定させるため過去の世界で眠りにつくことになり、リンク達の活躍で現代の封印されしものを消滅させたらようやく目覚めて、めでたしめでたし…となるところでギラヒムが乱入。ゼルダをさらった後時の扉を利用して封印されしものが消滅していない過去へ連れて行かれ、儀式の生贄となってとうとう終焉の者を復活させてしまう。 リンクが終焉の者を下した後は無事元に戻り、リンクやスカイロフトの住人とともに地上で暮らすこととなり、そして… 人になったことで女神としての力の大半は失ったが、悪しき者との宿命はついてまわるようだ。 ~神々のトライフォース2~ CV 藤村歩 ハイラル王国の王女で、神トラのゼルダの子孫のはずだが七賢者との繋がりはなくなっている。 伝説の勇者(神トラのリンク)に憧れを抱いており、ある日現れたリンクに面影を感じて王家に伝わる紋章を託す。 ハイラル王国の秘宝トライフォースの強奪を企むロウラル王国の司祭ユガの魔術により、額縁の中に封印されてしまった。 本作で登場するハイラルの異世界であるロウラルの姫・ヒルダはゼルダと対照になる人物である。 最後はリンクと共にトライフォースの願いによってロウラルを荒廃状態から復活させた。 ~トライフォース三銃士~ 全く登場しない。それどころか、回想や台詞ですら存在が出てこない。 まぁ本作の姫はフリル姫だし……代わりとしてリンクが神トラ2におけるゼルダのドレスと近い服を着用したりする。 ~ゼルダ無双~ CV 世戸さおり ハイラル王国王女で知恵のトライフォースの所有者。 『大地の汽笛』『スマブラシリーズ』を除けば、シリーズで初めて本格的なプレイアブルキャラとして参戦。 ハイラル軍の指揮官としての振る舞いも見せており、王女ながらも戦線で積極的に戦う。 ハイラル城が陥落してからはシークに化けて敵の目を欺いた。 物語冒頭でゼルダがハープを奏でている様子が、シークの正体の伏線になっているのだが、今更そんな演出をしなくてもシークの正体なんてみんな知っt その後は復活したガノンドロフ率いる魔王軍の侵攻で再びハイラルが陥落するが、それでもなおハイラルのため寡兵で再起を図るという芯の強い面も見せる。 アドベンチャーモードでは責任感を持って振る舞う台詞が多いが、勝利時に「悪しき者は滅ぶ定めなのです」と言って高笑いするなど、妙に高圧的な面も…。 使用武器は細剣[光]、タクト[雷]、コピーロッド[闇] 細剣はいわゆるレイピアで素早い攻撃がウリ。 特殊攻撃で玉を貯めて強攻撃を変化させる能力があり、一部攻撃で光の弓も使う。 タクトは風と雷を指揮で操って広範囲をなぎ払う武器となっている。 コピーロッドはハンマー像とフクロウ像を操る武器。 状況によってどちらかを使い分ける必要がある。 シークとしてもプレイアブル。 詳細は当該項目参照 3DS版からはテトラも参戦。 CVは元と同じく橘ひかり。 使用武器はカトラス[水] 腰にかけたカトラスに加えて強力な水鉄砲を駆使し、素早く戦場を駆け抜ける。 余談だが、水鉄砲とはいえ本格的な形の銃が出るのはゼルダシリーズでは初めてだったりする。(ふしぎの木の実に豆鉄砲という手銃(一番古いタイプの銃)に似たものはあったが。) なお、意外にも持ち武器に反して遠距離攻撃は得意ではない方。 有料DLCでトゥーンゼルダも参戦。 大地の汽笛としての出演だが、その時の声優が現在引退してしまったので、CVはテトラ及びトゥーン系のゼルダを演じてきた橘ひかりとなっている。 使用武器は守り人の剣[光]。 すでに霊にされている状態で戦闘はもっぱらファントムに憑依して行う。相変わらずお転婆で、ゴツい見た目に合わない動作も多々ある。 弱攻撃が素早く〆が広範囲で、高威力な強攻撃も揃えており、非常に使いやすい性能をしている。 この活躍っぷり、まさに“ゼルダ”無双であると言えよう。 ~ブレスオブザワイルド~ CV 嶋村侑 なんというか当然ハイラルの姫。過去作のようにリンクへどこからか声を送り冒険の道筋を示すが…。 ネタバレ注意 物語開始の100年前、幼少期から巫女としているよりも学問、特に考古学に関心を寄せていた。 厄災ガノンの復活に備え修行を続けていたが、巫女として先輩でもある母が幼少期に病死したためにコツやノウハウの類も一切学べず、真似事に近い独学の修行では全く成果は出ず。 臣下からも陰口を言われ、王からも内心同情されつつも立場上やむを得ず叱責される日々が続いていた。(*2) 当初自分の近衛として抜擢されたリンクに対しては、生まれながらの家系に恥じない才と実力に恵まれ、感情に揺るぎも見えない寡黙な模範的騎士。 と看做して苦手意識だけを募らせて冷たく当たっていた。 しかし、旅先で窮地を救われた事をきっかけに彼に対する態度を改め徐々に打ち解けていき、やがて彼に恋心を抱くようになっていった。(*3) しばらくは、姫巫女としての力を発現しない分を、元々興味があった考古学による古代兵器復興に貢献することで巻き返そうとしていたが、 同時に巫女としての責務から逃げる気持ちもあることを見抜いた王によって、考古学に関わることを禁じられてしまい、精神的に更に追い詰められることに。 一縷の望みをかけて勇気・力の泉に行くもいずれの力も目覚めず(*4)。最後の賭けとして知恵の泉に赴くも、思うような結果を得られなかったが、その帰途にてついに厄災ガノンが復活。 よりにもよって、目覚められない巫女の力の代わりにと、自分が心血注いで研究してきた古代兵器・神獣やガーディアンが厄災に乗っ取られ、 立ち向かおうとした英傑達や軍は次々と命を落とし、そして自身の騎士であるリンクもゼルダを庇いながらの撤退戦により深い傷を負ってしまう。 まるで自分の行いによって状況が悪化したとすら思える(*5)状況に絶望する最中、リンクを救おうとする諦めない心が巫女の力を呼び覚まし、彼は辛うじて一命を取り留めた。 かつて発見した回生の祠へと一縷の望みをかけリンクを連れて行き、マスターソードを迷いの森に封印する。(*6)そして、身に宿っていたトライフォースの力で、自らハイラル城へと赴きガノンを自身共々封印する。 こうして長きに渡り、たった一人で厄災と戦い続けていたゼルダであったが、ついにリンクが再び目覚める日がやってきて……。 最終盤ネタバレ注意 ハイラル城本丸からハイラル平原へと場所を移した最後の戦いがついに決着を迎え、もはや魔獣の形を保てなくなったガノンの前に降臨。 怨念の塊と化したガノンをトライフォースの力で封印し、リンクと再会を遂げる。 100年間ガノンを抑え続けたせいで巫女の力は失われたと語るが彼女の顔にはそれを悲しむ色は無かった。 ドレファン王にゾーラの里へ招待された彼女がリンクと二人、姫しずかの咲く丘を往くシーンで物語は幕を閉じる。 容姿はこれまでのゼルダと同じく金髪だが、ひときわ目を引く特徴的なふと眉がかわいい。あと普段着は下半身がぴっちりしたタイツのようなものだけという非常に大胆な恰好なのでかなりエロい。(*7) 心なしかヒップのサイズ自体もモブキャラに比べると故意に大きくされてるような…。 機会は少ないものの歴代ゼルダ姫のようなドレス姿も披露される。 これまでのゼルダに比べると人間的な弱さや使命感に対する空回りっぷりが描写されており、「守ってあげたくなるお姫様キャラ」なのはこれまで同様だが「なんだか見ててほっとけない」と言った要素が強い。 なおスタッフ曰く一番デザインやキャラ造形の上で苦労したのがゼルダとのことで、youtubeで公開されているメイキング動画では決定稿に至るまでの様々な姿のゼルダが見ることができる。 ご興味があったらぜひ見てほしい。 ゼルダ無双 厄災の黙示録 CV 嶋村侑 ブレスオブザワイルドの外伝的ゲームであり、上記のゼルダ姫と同一人物。 本作が大厄災前の時系列の作品であり、姫も物語序盤では学者として奔放している。 一方で父親であるハイラル王から修行に励むように叱責されるなど、Botw本編で描写された期待に応えるために余裕のなくなっている女性という印象が強い。 しかし、本作のキーパーソンとも言える謎の小型ガーディアンとの出会いによって………? 最序盤でプレイアブルとなるが聖なる力に目覚めていないため、追加パーツで強化されたシーカーストーンで戦う。 具体的にはリモコン爆弾で吹っ飛ばしたり、ビタロックで加速したトロッコで突撃したり、氷を増やしたりとかなりアグレッシブ。 こんな形で戦うゼルダはシリーズでは珍しい。 謎の小型ガーディアンのおかげでBotw本編より理解者が多くその点では恵まれている。 しかし、一方で自身の力が目覚めないことへの不安を募らせていく…。 最終盤ネタバレ注意 小型ガーディアンの持ってきた情報からゼルダの誕生日に厄災が目覚めることがわかり勇気の泉に修行に行くも力は目覚めず。 次の知恵の泉での修行に行く前に予定よりもなぜか早く厄災が復活。防衛のために備えたガーディアンたちが次々と乗っ取られてしまう。 辛くも脱出するも、囮になったハイラル王が行方不明となる。 ガーディアン研究が仇となったことに絶望しかかるも、それでも諦めず行動を開始。 英傑たちは未来からの援軍もあり誰一人として欠けることなく助けられ、各地の砦の救援をしていたゼルダたちだったが、ハテノ砦でリンクが玉砕覚悟でカースガノン達に向かっていった姿がハイラル王と重なる。 彼を守りたいと思う心がとうとう封印の力を目覚めさせたのだった。 これ以降は光の弓矢と聖なる力で戦う覚醒ゼルダも使えるようになる。 ややクセはあるが集団戦、個人戦どちらもこなせるオールマイティーさをもつ強キャラ。 その後も姫としてハイラル軍を鼓舞し、再開した父親との和解や謎の小型ガーディアンとの絆など素晴らしいイベントが盛りだくさんであり、真の主人公といっても過言ではない大活躍である。 まさに“ゼルダ”無双であると言えよう。 DLCではゼルダの新たな武器として、なんとマスターバイクが登場。シーカーストーンを用いた戦闘がおとなしく見えるほど非常にアグレッシブな戦闘スタイルになる。高速で戦場を縦横無尽に駆け、敵を轢き潰しながらバイクサーカスもかくやの挙動をしつつ、必殺技でバイクから光線を吐く様はガノンがかわいそうになる。 ~ティアーズ オブ ザ キングダム~ もちろん前作に引き続き登場。髪がショートカットになっている。 厄災ガノンの封印から数年後、リンクと共にハイラル城の地下深くの洞窟を調査し、そこでハイラル王国樹立に大きくかかわる遺構や壁画を発見する。 しかし最深部で謎のミイラに襲われ、リンクと離ればなれになって行方不明となる。 その後目覚めたリンクは、ハイラル各地で起きてる異変を解決しつつゼルダを探す事になるが…。 壁画を見て大興奮したりハイラル各地で住民に知恵を授けていた痕跡が伺え、前作や厄災の黙示録でも触れられていた学者としての側面(&オタク気質)は本作でも健在。 ハイラル建国直後の過去の時代へと飛ばされ、ハイラル王家の祖先にあたるゾナウ族のラウルとハイリア人のソニアと出会う。 この時にラウルから破魔の光の力を、ソニアから時の力を受け継いでいると明かされる。 今作では時の力しか使用されなかったが、ソニアとゼルダが同時に使用した際、明らかにソニアよりも大きな力を発揮している。 書籍作品など ~ケイブンシャ アドベンチャーヒーローブックス 新・ゼルダの伝説~ 大ハイラル王国の国王の娘。 大魔王ガノス(ガノンではない)の花嫁に選ばれるが、国王がそれを断ったため、怒り狂ったガノスの呪いによって人間サイズの水晶の中に封印されてしまう。 呪いを解く方法は、ガノスが持っている瓶に入った液体薬を使うか、ガノス自体を倒す事で呪いを解く事。 ちなみに薬の使い方は不明。水晶に直接かけると水晶が解けるか消えるかするのだろうか… ~フライデースペシャル ファミコンゲームブックシリーズ リンクの冒険 暗黒トライフォース伝承~ ゲーム版同様に呪いで眠らされているが、初代ではない。 呪いをかけたのも、当初は復活したガノンとされていたが、実際にはガノンを復活させたこの作品オリジナルの敵・闇の司祭ジハドである。 終盤ではブラックリンク(ダークリンクでもシャドウリンクでもない)に憑依されて、眠ったままリンクに襲い掛かる。 このゲームブックはマルチエンディングであり、リンクの死と引き換えにジハドとブラックリンクが倒されるバッドエンドでは眠りから目覚めない。 ~双葉文庫 ファミコン冒険ゲームブック ゼルダの伝説 蜃気楼城の戦い~ ゲーム版の後日談。『ゼルダ無双』に先駆けて、ゼルダをプレイアブルキャラ化した作品である。 ガノンの弟・魔将軍ガイアによってリンク共々呪いをかけられ、昼はゼルダが、夜はリンクがクリスタルムーンに封印されてしまうようになった。 このゲームブックではゼルダも主人公であり、昼はリンクが、夜はゼルダが冒険する事になる。 リンク同様に剣や弓、爆弾を使って戦う。 ~双葉文庫 ファミコン冒険ゲームブック リンクの冒険 魔界からの逆襲~ ゲーム版の後日談。 登場するのは5代目(つまり初代『ゼルダの伝説』に出てきた方)で、初代はエンディングの台詞で存在が語られるのみ。 ガノンの怨念によってリンク共々、初代ハイラル王の時代にタイムスリップされ、ゼルダは大神殿へとさらわれる。 やはり眠らされており、ラスボスのボルバ(今作ではガノンの手下という設定。ゲーム版とは異なり、ブラックリンクを倒した後でボルバと戦う事になる)に憑依されてリンクに襲い掛かるという、前述の『暗黒トライフォース伝承』と似たイベントがある。 ~大乱闘スマッシュブラザーズ~ CV 水沢潤(〜for)、藤村歩(SP) DXよりゼル伝枠で参戦。 初参戦が時のオカリナ準拠の為、ゲーム中にも登場した3種類の魔法攻撃とシークチェンジが使える。 魔法は軌道修正して飛ばし、発動させると爆炎を発生させるディンの炎(横B)、飛び道具を反射するネールの愛(通常B)、 回転した後ワープして復帰するフロルの風(上B)と、原作のものとは違う。 最後の切りふだは光の弓矢。直線状に攻撃し、当たると強烈に吹っ飛ぶ。 どちらも軽量級の範疇だが、ゼルダ時は強力な魔法によるパワー、シーク時は軽やかな身のこなしや体術がウリ。 ……本来は「立ち回りで勝るシークでダメージを稼いで決定力で勝るゼルダで〆る」というコンセプトのキャラクターのはずなのだが、 あまりにも機動力が劣悪且つ攻撃も遅くリーチも短いゼルダと、高機動力キャラな上に凶悪な攻撃判定と高い決定力の技の数々を持つシークとでは絶望的なスペック差があり、 本格的に勝ちを狙うとなるともっぱらシーク単騎で戦うことになる不憫なキャラクターであった。 因みにDXではゼルダを選んでステージセレクト時にAを押し続けると、シーク状態でゲームが始められるという裏技がある。 カービィがコピーした際にはオカリナの子供時代の帽子を被る。芸が細かい。 デザインがトワプリ準拠になったX・forでも同じだがツッコんではいけない。 そして余談だがカービィがネールの愛を使う際の掛け声は全キャラクターの中でもトップクラスの可愛さを誇り、ファルコンなどと並んで特に人気が高い。 DXではフィギュアコンプにゼルダとシークで一つずつ×3、 計3回クリアしなければならない。 二度手間である。 ただ最後の一撃だけで良いので、ゼルダで進んで最後の一撃だけシークで倒せばシークのフィギュアが貰えるし、その逆も然り。 Xではゼルダ勢はトワイライトプリンセス出典となったが、シークへも引き続き変身可能。 元々シーク自身もトワプリのプロット作成時には登場する案があり、その際の没デザインを借りたとの事。 ゼルダ自身のスペックは前作に比べてそれほど変化はないが、前作で猛威を振るったシークが中堅程度まで性能を引き下げられたため、 「基本はシークで戦うが場合によってはゼルダに切り替える」というコンセプト通りの運用法が有効となった。 forでは変身システム自体が廃止となった為、サムス ゼロサムなどと同様にシークとは完全別キャラ扱いに。 代わりに下必殺ワザは、汽笛に登場したファントムを飛び道具扱いで召喚する「ファントムアタック」になっている。 元々機動力の高いシークに変身できることを前提にしたスペックのキャラクターだったため、シークに変身できなくなったのは相当痛く、 ほぼ確実にシリーズ最弱のゼルダである。 ちなみにシークはしれっと上位キャラに返り咲いている。 SPではゼルダ勢の出典がバラバラとなり、ゼルダは神々のトライフォース1 2の折衷デザインで参戦している。同名ですが赤の他人です BotWのゼルダは従来のスマブラでの魔法主体の戦闘が似合わないのと、ストーリーで戦えない設定(描写)があると言われている。笑顔が素敵で、衣装や性格が一番映えるということでこのデザインになった。 DX~forの麗人のような雰囲気は難しいため、活発的なモーションになった。 流石に前作で「シークがいなくなった分を別の形で補う必要がある」と反省したのか「ディンの炎」と「ファントムアタック」が強化されており、低い運動性能を弾幕で補う遠距離ファイターとして開花する。 また、最後の切りふだが「知恵のトライフォース」に変更されている。 ついでにゼルダをコピーしたカービィのデザインも神々のトライフォース1 2のゼルダのウィッグとティアラを付けた姿に変更された。 ちなみにシークはBotWの「忍びスーツ」準拠。まじで一体誰なんだ… スマブラ・ゼルダファンからの評判は良好である。 余談だが『ファミ通』のスマブラ記事では矢鱈とゼルダが評価されており、代わりにシーク下げが目立った。 【亜空の使者】 ピーチと共にコロシアムで観戦していたところを亜空軍に襲われ、ボスパックンにとらわれる。 ピーチとどちらを助けるかは択一で、その後のムービー等が分岐する。 どっちにしろ戦艦ハルバードに監禁されるが、乗り込んだメタナイト、ルカリオ、スネークに解放される。 おとなしく待てというスネークの指示を無視し、シークになってピーチを連れハルバードを探索。 甲板に上がったところで、フォックスの駆るアーウィンがハルバードを攻撃している場面に遭遇。 誤解からアーウィンを撃墜(しかも素手で)してしまい、脱出したフォックスと一触即発の空気になったが、ピーチが差し出した紅茶のおかげで和解。 どうでもいいが、また増えた分の借金を紅茶一杯で済まされたフォックスが哀れ。 大合流を果たすもタブーに惨敗した後、亜空間でリンクとゼルダを助けておくと、共通の敵を倒すべくガノンドロフと一時的に手を組む。 原作では決してあり得ない展開を、ゼル伝ファンは感慨深く感じた。 追記・修正はゼルダを主人公の名前と勘違いした方がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ 誰だ「私の伝説」のタグ入れたのwww -- 名無しさん (2016-12-08 18 07 28) bowでは見ててかわいそうに思える姫だったな -- 名無しさん (2017-03-30 14 56 48) Boteではガチでリンクに惚れていたようで、 -- 名無しさん (2017-04-24 20 14 12) Botwではガチでリンクに惚れていたようで、任天堂でこんな描写するのFEぐらいでしか見たコトなかったからかかなり驚いたわ -- 名無しさん (2017-04-24 20 16 45) BotWのゼルダ姫は正直満面の笑みよりも微笑んだ顔の方が可愛い 真ENDで第一印象がどっかいった -- 名無しさん (2017-06-28 19 12 24) BoWおひいさまは王宮でも孤立してるようなイメージだったけどカッシーワの師匠の話とか聞くと普通に主としても女性としても魅力ある王女様で、王宮内で一定の勢力があった神秘主義者(トライフォース信奉者)に疎まれてただけだったんじゃないかって気もする -- 名無しさん (2017-10-23 11 03 03) 新作スマブラはなんと神トラ版 -- 名無しさん (2018-06-14 21 57 57) どのシリーズも大体姫を助ける1剣士であって -- 名無しさん (2018-06-19 21 42 10) 結ばれたりする関係ではないってのがミソやね -- 名無しさん (2018-06-19 21 43 00) そもそもタイトルが姫の見聞録っぽいし恋愛関係にあったらリンクの伝説になるね。空剣は別として -- 名無しさん (2018-06-19 21 47 37) 『時のオカリナ』ラスト間際にて、スタルフォス×2を倒すとゼルダから回復のハートを貰う筈のところ、ノーダメだったのでルピーがばら撒かれた時は何とも言えない気分になりました。 -- 名無しさん (2018-07-03 14 19 34) 添付ファイルどういうことなの…? -- 名無しさん (2018-07-03 14 32 34) なんだこの添付ファイル -- 名無しさん (2018-07-05 22 46 29) ↑だいぶ前のコメント リン冒の初代ゼルダはオカリナとは別人だよ オカリナゼルダに兄はいないし他設定もだいぶ違う -- 名無しさん (2018-08-08 00 29 27) まさかスマブラであそこまではっきり喋るとは思わなんだ -- 名無しさん (2018-11-02 16 59 45) しかし新作スマブラだと誰が声当ててるんだろうな? -- 名無しさん (2018-11-03 15 12 13) 神トラ2の藤村さんやった -- 名無しさん (2018-12-08 19 04 02) 無断削除されたコメントを復元 -- 名無しさん (2019-01-08 16 59 33) スマブラだと万年弱キャラ(シーク除く)だったけどやっとSPで大幅に強化されたな。 -- 名無しさん (2019-02-13 22 16 45) よく「ゼルダの伝説なのに主人公はゼルダじゃないのかよ」ってネタにされるけど厄災の黙示録だと完全に主人公だった。いやリンクも十分活躍してたんだけども -- 名無しさん (2020-12-15 14 02 39) シリーズ初期は攫われたので助ける対象というステレオタイプなお姫様だったけど、時オカ以降は自身も戦ったり身を挺して敵のボスを封印したりする等、単なる救出対象に収まらない存在になってきてるのが好き。 -- 名無しさん (2021-08-12 23 55 15) BotWゼルダはマジで苦労人っていうかやることなすこと只管裏目に出てて不憫にすら思える(ゼルダ側に非がまったくないせいで余計に) -- 名無しさん (2021-12-01 19 34 09) ↑「好きな人、大切な人の事を思って祈れば使えます」なんて確かに書物にマニュアル作りようもないからな。マジで当人の感覚の問題で、学者肌で理論立てするブレワイゼルダと相性悪すぎた。 -- 名無しさん (2021-12-20 10 02 44) ↑4 当初は代々のゼルダ姫と魔王ガノンドロフの因縁話って位置づけで、基本同一人格の魔王、名前だけは確定してる姫に対して、主人公は名前すら同じじゃないからな。 -- 名無しさん (2022-02-12 23 28 05) 何故にドレスの下にズボン履いてるんだろうか 良い子のCERO Aだからかな -- 名無しさん (2022-02-13 18 14 18) こちらの項目からブレスオブザワイルド及び厄災の黙示録の情報をゼルダ姫(ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド)として加筆して分割したいと考えています。 一週間待って異論がなければ作成に取り掛かります。 -- 名無しさん (2023-04-25 20 38 56) 思えば風のタクトの最終決戦は「悲願をいよいよ目前にして永遠に閉ざされ、ついにはハイラル王の信じる『未来の可能性』を試すべくリンクとテトラに挑むガノンドロフに対し、最後は『土壇場でガノンドロフですら凌げない連携を編み出すテトラの“知恵”・咄嗟の連携も即座に挑むリンクの“勇気”を以て、ガノンドロフの武勇すら乗り越える“力”を示しハイラルと魔王ガノンドロフを巡る命運に終止符を打った』」 熱い展開と言えるかもしれないのだろうか……? -- 名無しさん (2023-05-21 19 22 15) コメントのログ化を提案します。 -- 名無しさん (2023-10-02 15 26 11) コメントをログ化しました -- (名無しさん) 2023-10-23 16 27 10 女神ハイリアって時を司る神性なのだろうか?思い返せばハイリアの力で時の扉が起動してたし、女神が作ったマスターソードで時間移動できるし。そうなるとソニアはスカウォゼルダの子孫だという事なのだろうか……? -- (名無しさん) 2023-12-05 22 24 41 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ゼルダ とは、ゼルダの伝説シリーズのキャラクター。 プロフィール 作品別 ゼルダの伝説シリーズ ゼルダの伝説シリーズ以外 メディアミックス 能力・武器 武器 『大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ』のワザ おもなセリフ BGM 関連キャラクター 関連商品 コメント プロフィール ゼルダ 他言語 Zelda (英語) 別名義 ゼルダ姫 性別 女 職業 姫 所属 ハイラル王国 声優 『BSゼルダの伝説』 國府田マリ子『時のオカリナ』 水沢潤『風のタクト』 橘ひかり『大地の汽笛』 大前茜『スカイウォードソード』 嶋村侑『神々のトライフォース2』 藤村歩『ゼルダ無双』 世戸さおり(*1) 初登場 【ゼルダの伝説】 ハイラル王国の姫。時代によって風貌や性格は異なるが、知恵のトライフォースを宿し、予知能力や高い魔力によって世界の災厄に立ち向かうという点はほぼ共通している。 一人称は基本的に「私」。 ドレスはこの姿のようにピンク系カラーの衣装が多いが、青系のカラーもしばしば見られる。 作品別 ゼルダの伝説シリーズ あるあるネタとして、パッケージによく乗っている緑色の服を着た少年はゼルダではない。 また、シリーズ名になっているのに空気に近いどころかそもそも登場しない作品がある。 そんな有様なので何とも不憫な扱いを受けることが多かったが、シリーズ中盤以降は改善傾向にあり、いちキャラクターとして内面を掘り下げられ、【リンク】にとって掛け替えのない大切な女性というヒロインポジションとして描かれることが多くなった。 【ゼルダの伝説】 説明書のストーリーでは大魔王【ガノン】が力のトライフォースを強奪した事から、知恵のトライフォースを守るために8つに分けて迷宮に封印した上で、【インパ】に勇気ある若者を捜索させる。これが原因でガノンに捕まってしまう。 迷宮には魔物がたくさんおり、しかも魔物のボスがトライフォースを守るように配置されている。 説明書に封印したのがゼルダ姫であると明言されている以上、本作のゼルダ姫は相当強い力を持っていると考えられる。 ストーリー的には重要人物だが、ゲーム中ではガノンを倒した後にのみにしか登場しない。 ファイル名を「ZELDA」にすると裏ゼルダを遊べるのはあまりにも有名。 下手したら初見で裏ゼルダになってしまった人もいるのではないだろうか。 【リンクの冒険】 説明書で初代ゼルダ姫がハイラル王国の開かずの間の祭壇で眠りに就いている事と、ゼルダの名が襲名制である事が明かされる。 その初代ゼルダ姫は当時の国王によりトライフォースの秘密を知らされており、兄である王子が口を割るためにゼルダを問い詰め、側近の魔術師が永遠の眠りに就く魔法をかけようと脅す。それでも屈しないゼルダに対して本当に呪文を唱えてしまい、王子は驚いて止めたものの魔術師に弾き飛ばされて詠唱は完了。結果、ゼルダは永遠の眠りに就いて同時に魔術師は絶命してしまう。 王子はこの行いを大いに嘆き、ゼルダを開かずの間に安置。そしてこの悲劇を二度と忘れぬように生まれた王家の女性にゼルダの名を付ける事と決めた。 これが本作におけるゼルダの伝説である。 ゲーム中ではスタート地点の神殿(開かずの間)で眠っている。 本作は『ゼルダの伝説』の後日談のストーリーであるため、そちらに出た現役のゼルダもいるはずなのだが、作中には一切出てこない。 【ゼルダの伝説 神々のトライフォース】 【アグニム】によってハイラル城の地下に捕らえられており、リンクと【おじさん】にテレパシーで語りかける。 城から脱出した後は教会で保護されるものの、結局アグニムに操られている【兵士】達に捕まって闇の世界へ送られる。 闇の世界ではカメイワにおり、【デグロック】を倒せば救出できる。 その後は七賢者の子孫と共にガノンの塔の結界を解除する。 【ゼルダの伝説 夢をみる島】 そのタイトルに反して一切出て来ない。 マリンをゼルダと間違えるシーンがある。 【ゼルダの伝説 時のオカリナ】 子供時代ではハイラル城に登場。ハイラル城の中庭を覗いていた。リンクにゼルダの子守唄を教えてくれる。 夢のお告げで【ガノンドロフ】が聖地にあるトライフォースを奪ってハイラルを支配しようとしていることを知り、先にこちらが聖地のトライフォースを手に入れることでガノンドロフを倒そうと画策。 リンクにお願いして聖地の鍵となる三つの精霊石を集めることに成功するが、その最中にガノンドロフが反乱をハイラル王家に起こしてしまう。 ガノンドロフの魔手から逃れるためにハイラル城からインパと共に脱出する際、一瞬のすれ違いざまにキーアイテムである時のオカリナを堀へと投げてリンクへ渡す。 ゼルダの願い通り、リンクはこれを使って聖地に入るための時の神殿へと赴きマスターソードを手に入れるも、結局それが原因でガノンドロフにトライフォースを奪われ、ハイラルは支配されてしまう。 青年時代では【シーク】という謎の若者に扮して各地でアドバイスを行い、最終的には時の神殿で正体を明かすものの、リンクに光の矢を渡した直後にここぞとばかりにガノンドロフに即捕まってしまう。 ガノン城でガノンドロフを倒す事で解放。共に脱出し、最終決戦のガノン戦では知恵のトライフォースの魔力らしき力を使いガノンの動きを止める活躍を見せる。 無事ハイラルに平和を取り戻したものの、聖地を制御しようとして逆にガノンドロフに利用されて多くの悲劇を引き起こしたこと、そしてその過ちにリンクを巻き込んでしまったこと、それら全てを「自分の過ち」と後悔していた。 二度と同じ過ちを繰り返さないように、聖地を完全に封印するために時の扉を閉じようとするが、それはリンクが時を旅する手段を失ってしまうことを意味していた。 最後は時のオカリナを使い、時の賢者としての最後の力でリンクを七年前の時代に戻すことでリンクと永遠に別れることとなった。 エンドロール終了後、無事元の時間軸の世界へと帰ったリンクが、ハイラル城の中庭を覗き込んでいた少女時代のゼルダと出会い、即ち最初の出会いをやり直すところで本作は幕を降ろす。 【ゼルダの伝説 ムジュラの仮面】 『時のオカリナ』のゼルダが回想シーンにのみ登場。パラレルワールド的な人物も一切出てこない。 スタルキッドから時のオカリナを奪い返した際に「ゼルダ姫との思い出」という回想で登場し、ハイラルから旅立つリンクに時のオカリナを託し、その際に歌った「時の歌」を思い出すことでリンクは窮地を脱することができた。 前作で7年前の最初の出会いをやり直したことで『時のオカリナ』におけるリンクとの交流はなくなってしまったが、回想で描かれた彼女の別れの発言を見るに、その後のリンクとは仲良くやっていたようだ。 リンクがハイラル王家の宝である時のオカリナを持って旅に出た理由についてはゲーム本編では明かされていない。 『ハイラル・ヒストリア』によると、前作で7年後から戻って来たリンクによって未来の出来事を告げられたゼルダは、ガノンドロフが聖地に入ることがないように時のオカリナをリンクに託し、遠くへ去るように促したらしい。 完全にガノンドロフの掌の上だった前作と違い、思惑通りに事が運べばかなり有用な対策だったのだが、同本によると当のリンクが「7年後の世界」から勇気のトライフォースを持ったまま帰ってきたことで聖地のトライフォースに影響し、ゼルダは知恵、ガノンドロフは力のトライフォースの所持者となってしまったらしく、結局あまり意味をなしていない。 【ゼルダの伝説 ふしぎの木の実 大地の章・時空の章】 両方の章に登場。ただしリンクシステムを使用して引き継いだ章でしか出て来ず、最初に遊んだ章ではインパから名前が聞けるのみ。 例によって【ツインローバ】にさらわれて生贄にされかける。 【ゼルダの伝説 風のタクト】 テトラの正体。歴代シリーズの中でもかなり意外な登場かもしれない。 正体が判明すると共にゼルダの衣装へ変わり、ハイラル城の地下に身を隠すがやっぱりガノンドロフにさらわれてしまう。 ガノンドロフとの最終決戦ではリンクとのチームプレイを披露。この場面では光の弓矢を使用する。彼女にカギつめロープを投げると回復のハートが手に入る。ガノンドロフに右腕で殴られて気絶する事もある。 外見こそゼルダ姫の衣装だが、性格はテトラのものと変わらない。但しゼルダになった直後だけは動揺して性格が大人しくなっていた。 最終的にはテトラの姿へと戻った。 【ゼルダの伝説 神々のトライフォース 4つの剣】 「4つの剣」でも案の定というか【グフー】?にさらわれる。 【ゼルダの伝説 4つの剣+】 本作ではリンクと幼馴染。グフーにさらわれる。風の宮殿でグフーを倒すと救出されるが、風の塔の地下で邪悪な気を封印しようとした時にガノンに捕まってしまう。 ガノンにある程度ダメージを与えると解放され、再度封印の準備を始める。 【ゼルダの伝説 ふしぎのぼうし】 本作でもリンクと幼馴染。グフーに石にされる。 闇ハイラル城ではグフーにフォースの力を吸われていた。フォーソードのビームを当てると石化が解ける。 【ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス】 【ザント】にハイラル城を攻め込まれた時に降伏した為、トワイライトに取り込まれたハイラル城で幽閉され、喪服のような黒いローブを纏っている。 ザントと相対した際にはシリーズでも珍しく剣を構えて立ち向かおうとしていたが、圧倒的な兵力差を前に諦めている。 その後リンクと【ミドナ】の活躍によってハイラルの全ての地方がトワイライトから解き放たれたものの、ザントによって強引に光の世界へ戻されたことで瀕死に追い込まれたミドナを助けるため自身の持つすべての力を譲渡して彼女の命を救い、実体を失ってしまう。 終盤、闇に包まれたハイラル城に再び辿り着いた際にはトライフォースを模した像に封印されていたが、なんとそのままガノンドロフに憑依されてガノン憑依 ゼルダとして襲いかかってくる ガノン憑依 ゼルダ 前述の通り、ガノンドロフに憑依されてしまったゼルダ姫。「ガノン憑依」は肩書き。魔法弾、剣を突き出して突進、結界で攻撃してくる。魔法弾はマスターソードや空きビンで跳ね返せるので、ラリーを続けて3回当てれば勝利できる。 ガノン憑依状態を撃破するとミドナの力で救われ、元の姿を取り戻す。 ガノンドロフとの騎馬戦では【エポナ】に乗り、ハイラル各地に宿る精霊たちから授かった光の弓矢でガノンドロフを怯ませてくれる。 リンクとガノンドロフのタイマン勝負時はエポナに乗ったまま結界の外で見守り、援護は全くしない。 本作ではミドナが完全にヒロインポジションのため、リンクとはほぼ他人である。 【ゼルダの伝説 夢幻の砂時計】 『風のタクト』と同一人物。 OPで『風のタクト』のあらすじを紹介する際、テトラの正体がゼルダである事を説明しているため、その際にゼルダの姿で描かれる。ゼルダとしての登場シーンはそれだけ。 【ゼルダの伝説 大地の汽笛】 テトラの子孫である姫として登場。 【キマロキ】?に肉体と幽体を分離させられ、幽体でリンクと行動を共にする。 シリーズで初めての一緒に冒険するゼルダ姫である。 ファントム?に憑依する事により、【ゼルダファントム】?として行動が可能。神の塔で大活躍する。 肉体の方は【マラドー】?の器にされてしまうが、【ディーゴ】?の手によってゼルダの元に戻る。 【ゼルダの伝説 スカイウォードソード】 リンクの幼馴染の少女。封印の地で【女神ハイリア】?の生まれ変わりである事を知り、巡礼の旅へと向かう。 その後はインパに導かれて過去の世界へ向かい【終焉の者】?を封印させるために永いに眠りに就き、トライフォースの力で現代で目覚める。 そしていつも通りに【ギラヒム】に攫われて終焉の者の復活の為の生贄にされるがリンクの活躍によって解放される。 【ゼルダの伝説 神々のトライフォース2】 ハイラルの王女。【ユガ】に絵画に閉じ込められてさらわれる。 本作ではパラレルワールドの存在であるヒルダ?が登場する。 【ゼルダの伝説 トライフォース3銃士】? 本人は登場してないし名前すらも出ていないが、彼女が来ているドレスをモチーフとした服「ハートフルドレス」がある。 【ゼルダ無双】? 操作キャラクターの一人。「ハイラル王国 王女」として登場。 本作のハイラルの知恵のトライフォースは代々ハイラルの王女が継承しており、彼女もまた当代の継承者。 無双プレイアブルキャラらしく一騎当千の活躍を見せる。作品名通りゼルダが無双できる作品である。 使用武器は細剣(光)、タクト(雷)、コピーロッド(闇)の三種。 シナリオ上ではシークに変身する事も可能だが、プレイアブルキャラとしては別キャラ扱いとなっている。 【ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド】? ハイラルの姫。知識欲旺盛で考古学・遺物研究が趣味。なんと三つのトライフォースをすべて持っている。 本作における歴代ハイラル国王女は代々封印の力を秘めており、それを使ってハイラルを襲う厄災ガノンを封印する使命を持っていたのだが、幼い頃に先代の封印者である彼女の母親が急死。 封印の力を目覚めさせる方法は継承者によって口伝で継承されており、彼女は殆ど独学で封印の力を開放する方法を見つけなければならなかった。 しかしながら幼少時から数々の修行を繰り返し、各地の精霊の泉を訪れても封印の力が一向に目覚めないことに思い悩み、国民の中には影で彼女を謗る者も現れた。 遺物研究も「封印の巫女として働けないのであれば、せめて別の形で厄災封印に貢献したい」という思いから始めたもので、それによって多くの【ガーディアン】?や神獣を厄災ガノンが現れたときの戦力として確保しようとしていたのだが、それですら父であるハイラル王に「現実逃避」と切り捨てられた。 ただし、王もゼルダの苦悩はよく理解しており、もし最後の修行がうまくいかなかった場合休養も兼ねて再び研究の許可を出すつもりでいた。 マスターソードに選ばれ、勇者としての責務を十二分にこなしているリンクに対してはコンプレックスを抱いていたが、親身に接してくれる彼は心を許せる数少ない存在でもあった。 結局彼女が封印の力に目覚める前に厄災ガノンは復活し、多くの魔物たちがハイラル軍に牙を剥き始める。さらに厄災ガノンはその魔力で遺物を乗っ取る術を身に着けており、 前述の魔物たちに加え、ゼルダ主導によって発掘されたガーディアンと神獣の全てが敵に回り、ハイラルを侵略する「大厄災」が勃発してしまう。 自分がやってきたことが全て裏目に出でてしまい、より多くの犠牲者を出してしまったことに嘆き悲しむゼルダだったが、ハテノ砦で数十体のガーディアンに追い込まれ、ついに瀕死の重傷に追い込まれたリンクを助けたいと心より願った瞬間、ついに封印の力に覚醒、周囲のガーディアンを機能停止にした。 その後はマスターソードをコログの森に置き、古代の治癒施設である回生の祠に運ばれたリンクが復活し、ハイラル城に来るその日まで、ガノンをずっと封印し続けることとなる。 その後リンクが回復するまでに100年もの歳月が経っており、その間復活しかけのガノンをその身をもって封印し続けていた。恐ろしいほどの苦労人である。 最終的にリンクと共にガノンを倒し完全に封印することに成功するも、その時に力を使い果たしたのか、女神の力を完全に失ってしまった様子。しかしそのことに対する後悔はなく、真エンドではリンクと共にハイラル再興のために新たな旅に出ている。 本作では青色が強調された正装のドレスや封印修行の際に纏う白いドレス、更に青シャツに黒タイツといった3種類の服装がある。 シナリオ上はまごうことなき悲劇のヒロインなのだが、本作は 「オープンエアー」と題するよう、縦一本に作られた直線的なシナリオではなく、広大なマップを探索することそのものを楽しむ自由度の高さが売りの作品なので、大多数のリンク(プレイヤー)は彼女がその身を犠牲にしながら必死にガノンを封印していることを承知の上で広大なハイラルを駆けまわり、遺跡を探索したり料理レシピを開発したり狩猟生活にいそしんだり魔物の集落を襲撃したりと蛮族的な生活を存分に満喫することになる。何とも不憫。 【ゼルダ無双 厄災の黙示録】 『ブレスオブザワイルド』と同一人物。 未来からやって来た小型ガーディアンの【テラコ】?によって、近い将来、覚醒した厄災ガノンによってハイラルが滅ぼされる「大厄災」が勃発することを知り、破滅の未来を回避するために、リンク達と共に奔走する。 しかしながら憑依ガノンとその配下アストルの暗躍もあり、結局正史同様彼女の17歳の誕生日、厄災ガノンが覚醒。 正史と違い、彼女らがハイラル城を離れる前に配下のモンスター及び洗脳されたガーディアンらの襲撃を受けることとなるが、ハイラル王自らの手で救われる形でリンクと共に窮地を脱する。 結局破滅の未来は避けられないのかと諦めかけた矢先、テラコの力で召喚された未来から来た助っ人によって英傑達がカースガノンの撃破に成功し、神獣が乗っ取られるのを防ぐことに成功する。 そして彼女も逃亡中、4体のカースガノンによって追い詰められたリンクを助けたいと心より願った際、本編同様封印の力が覚醒。 また、ゼルダを助けるために犠牲になったと思われたハイラル王も、ゼルダがかつて修理していた遺物研究品の力が発動したことにより命を取り留めていたことが発覚。 さらにはアストルの手によって多くの部下を犠牲にされたイーガ団の長コーガがハイラル王家への積年の恨みを捨てて厄災ガノン討伐を申し出たことで、ハイラルの全勢力が一致団結。十分な戦力を持って厄災ガノンとの対決に臨む。 それでも厄災ガノンの力は強大で、ようやく勝負の土俵に上がることが出来たリンクを含む英傑達や彼女の封印の力も寄せ付けなかったが、テラコの自爆特攻をきっかけに形勢が逆転。リンクのマスターソードによって一刀両断された厄災ガノンを、封印の力でもって沈黙させる。 ED後は壊れてしまったテラコを修理するためのクエストが解禁され、彼女の手によって修理されたテラコと感動の再会を果たす。 本作の事実上の主人公であり、発売前は 「本編では描かれなかった大厄災の全貌がいま語られる」 という 嘘 広告もあって、どれだけ悲惨な姿を描かれるのだろうと悲観的な目で見られていたものの、 蓋を開けてみれば大厄災を食い止めることに成功してハイラルに平和を取り戻し、本編で果たすことの出来なかった父ハイラル王との再開、そして和解も果たすという、非常に救いのあるヒロインとなった。 使用武器はシーカーストーンで、テラコによる追加パーツで強化された4つのシーカーアイテムをより攻撃的に使いこなす。所謂設置型キャラではあるが、能動的に戦える技も多く使い勝手は悪くない。 封印の力が覚醒して以降は光の弓矢を用いて戦うが、弓矢というよりはトライフォースの魔力で光弾を浴びせるのがメイン。シナリオ上の扱いとは裏腹にゲージ管理を重視する意外と癖が強い性能。 DLCではなんと零式ではない方のマスターバイクが解禁。スタイリッシュな動きで轢き逃げ攻撃を繰り返す可憐な姫様の姿はシュールそのもの。 【ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム】 『ブレス オブ ザ ワイルド』と同一人物。 オープニングでリンクと共にハイラル城の地下への調査に向かい、謎のミイラに乗っていた光る腕から落ちてきた勾玉のような石を拾う。するとミイラが目覚めて天変地異を引き起こし、ゼルダは地底へと落下し光に包まれて消滅してしまう。 始まりの空島のクリア後に再びリンクの前に登場。朽ちたマスターソードを受け取り、すぐに消え去ってしまう。 以降はメインチャレンジやエピソードチャレンジで彼女の行方を探る事となる。 各地で起こった異変にゼルダが関わっている報告が飛んできたり、馬宿では妙に事件に一枚噛んでいたりと各所で噂話が流れ始めている。 メインチャレンジ本編において登場するゼルダは各地で異変の元凶である【魔物】達を作り出したり、「おいし岩」なるものを提供したり、ワッカ遺跡の調査を止めたりと一連の黒幕のように描かれている。 また、ブラッディムーンが発生した際にはボイス付きで解説をする怪しい様子も見られる。 ハイラル城まで進めると、このゼルダは【ファントムガノン】が変身した偽物である事が判明。ゼルダの姿を利用していただけであった。 倒した扱いになっているのか、ハイラル城クリア後はブラッディムーンのムービーに出てこなくなる。 本物のゼルダは、地上絵にある龍の泪の回想や、【ミネル】との会話で詳細が明かされる。 なんと初代ハイラル建国時代の過去にタイムワープしており、そこで出会った初代ハイラル王ラウルとその后ソニアと出会い、彼らと遠縁の親戚(確かに嘘は言ってないのだが…)としてハイラル城で暮らす事となる。 ゼルダはそこで勾玉のような石「秘石」によって「時の賢者」として目覚めた事を知り、未来で復活する魔王ガノンドロフとの戦いに備えて様々な準備を行う。 封印戦争ではラウルや5人の賢者達と共にガノンドロフと交戦したが魔王の力を持ったガノンドロフには敵わず、ラウルの命を懸けた封印により戦争は終結した。 5人の賢者達を未来で覚醒させるために各種族の賢者に予言を残し、更にガノンドロフを唯一倒す術であるマスターソードを復元させる方法を探る。 マスターソードは光の力を長時間蓄え続ければ復活することを知った彼女は、マスターソードを完全なものとするべく、自分に宿っているラウル由来の光の賢者の力を費やす事を考案し、秘石を飲み込み【白龍】の姿へと変身。 秘石を飲み込んだものは龍の巨体と永劫の命を得る代わりに、代償として理性や感情を失ってしまうという。ゼルダはその永劫の命でマスターソードの復活を試みるのだった。 そして、白龍となったゼルダはマスターソードを頭に刺し、現代に至るまでハイラルの上空を飛び続けていた。 その白龍が落とした泪が地上絵で回想を見られる元となっており、本作のサブタイトルである「ティアーズ オブ ザ キングダム」をそのまま示していると思われる。 龍の泪を全て発見してマスターソードを引き抜くと、そのまま何処かへと去っていく。 最終決戦では【黒龍】と化したガノンドロフの前に白龍の姿で登場し、リンクと共闘。 エンディングではラウルとソニアの力によって元の姿へと戻った。 黒龍との戦いを終えた後に、延々と落下していく彼女の手を掴む事でゲームクリアになるのだが、放っておいても最終的に高度が固定されるので、手を掴み損ね続けてもゲームオーバーにはならない。 エピソードチャレンジ「古代からのメッセージ」では、過去に飛んだゼルダの様子を石碑で知る事ができる。 時の神殿を邪悪なるもの達から守るため、ゾナウ族の技術で空へと飛ばし、更に防衛用としてゴーレムを製造していたとのこと。 つまり、天変地異によって突然現れた空島は、ゼルダが過去に飛んで歴史を改変したために発生したという事になる。 また、これまで発掘された文明遺産からはゼルダの名が無かったのに対し、新たに発見された石碑にはゼルダの名が刻まれているとのことで、この歴史改変は今生きてる人達の認識を改変する影響はなかったらしい。 馬宿のミッションではイーガ団が変装していたり、料理を教えていたり、【ドンゴ】の保護を行っていたりと様々な話を聞く事ができる。 また『ブレス オブ ザ ワイルド』でリンクが建てたハテノ村のマイホームはゼルダに譲られており、その縁でハテノ村の学校開校にも関わっている。 ゼルダの伝説シリーズ以外 【大乱闘スマッシュブラザーズDX】 初期キャラクターの一人。『時のオカリナ』のデザイン。下必殺ワザでシークにチェンジできる。 単独では魔法攻撃を得意としており、通常攻撃にも魔力を纏わせた強力な一撃を放てる他、『時のオカリナ』の3種の魔法を扱えたり、空中前後で「稲妻キック」という強力な判定のある魔法の蹴りを繰り出せる。 その一方で運動性能は劣るため、細身の女性キャラながらパワーキャラのような特徴を持つ。 しかしながら攻撃のリーチ・判定が狭いせいで肝心の技の威力を活かすのが難しく、運動性能は前述の通り劣悪、重さは下の方なので吹っ飛ばされやすい…と単体で見るとかなりの弱キャラ。 本来は「ダメージソースに優れるシークで%を稼ぎ、フィニッシュソースに優れるゼルダで撃墜する」という設計のキャラクターのはずなのだが、シークがあらゆる面で強すぎるためあまり使いどころのないキャラクターとなってしまっている。 【大乱闘スマッシュブラザーズX】 初期キャラクターの一人。『トワイライトプリンセス』のデザイン。今回もシークにチェンジできる。重量は「85」に減少した。 下強攻撃が「ローキック」に変更された。最後の切りふだは「光の弓矢」。 原作では『時のオカリナ』以上に地味だったため、ここまで動き回る『トワイライトプリンセス』のゼルダは珍しい。 「亜空の使者」では空中スタジアムで【ピーチ】と共に【ボスパックン】に捕まってしまう。彼女とピーチのどちらのカゴを壊すかで助ける方が変わり、一部のムービーや操作キャラクターが変化し、場合によっては【マリオ】達の手によって彼女を倒されたと勘違いしたリンクが激怒し、仲間割れを引き起こすという展開も。 前述の通りトワプリデザインのリンクとゼルダはほぼほぼ他人なので姿だけ見るとやや違和感はある。 「戦艦ハルバード 内部」で【メタナイト】/【ルカリオ】/スネークに救助された後、シークに変身した。 「亜空間突入口」の最後で【タブー】のOFF波動を受けてフィギュア化してしまった。その後は「亜空間(下)」にて任意で救出可能。 亜空間で彼女とリンクのフィギュアを回収していると、彼女がガノンドロフを復活させるムービーが流れる。 【大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U】 初期ファイター。『トワイライトプリンセス』のデザイン。本作ではシークとは別キャラとして扱われている。 そのため下必殺ワザが『大地の汽笛』をイメージした「ファントムアタック」へと変更された。下スマッシュ攻撃が「スピニングローキック」に変更された。 性能そのものは『DX』・『X』同様相変わらず重量級並みに動きが悪く軽量級並みに脆くて火力に欠ける残念スペックなのだが、シークに変身できなくなったのが最大のネック。 シークが壊れ気味だった『DX』ではそもそもシークのせいで完全に出番を奪われていたファイターなのだが、シークの性能が中堅程度まで引き下げられた『X』では「状況に応じてシークと使い分ける」という強み自体は存在した。 言い換えてしまうと「状況に応じてシークにチェンジできる」というのが最大の長所と言えるキャラだったので、それがなくなってしまった本作では強みらしい強みがない最下位層のファイターである。 『DX』や『X』と同じくスカートの中にタイツを穿いてるのだが、WiiU版だけ中が真っ黒にされている。 【大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL】 隠しファイター。今回は「ゼルダシリーズのキャラクターの出典元を統一しなくて良い」ようになり、更に『ブレス オブ ザ ワイルド』のゼルダは戦うイメージがないという理由で、『神々のトライフォース』(実際は『神々のトライフォース2』)のデザインへと変更された。可愛らしいと評判である。『神々のトライフォース』や『神々のトライフォース2』の彼女も原作では戦った事は無いが……。 なお、今回もシークへのチェンジはできない。 向きによってモーションが左右反転するようになった(本作のゼルダシリーズのファイターの中では彼女だけがこの仕様となっている)。 弱攻撃2の「ラピッドフラッシュ」、百裂攻撃フィニッシュの「フラッシュフィニッシュ」が追加された。最後の切りふだはトライフォースで攻撃する「知恵のトライフォース」に変更。 性能面ではこれと言った強みがなかった前作に比べ「ディンの炎」や「ファントムアタック」が大幅に強化され、弾幕キャラに近い運用も可能。 シークありきで成り立っていたスペックから雑にシークを奪っただけの弱体化に等しかった前作に比べ、きちんと単体でも戦えるファイターへと調整されている。 「灯火の星」では他のファイターと一緒に【キーラ】と対峙し、キーラの光線をネールの愛で防ごうとしたが光線が直撃しフィギュア化してしまった。 「闇の世界」の「聖地」エリアで必ず解放する事になる。 ファイタースピリットのアートワークは『ゼルダの伝説 神々のトライフォース2』のもの。 その他にも、『時のオカリナ』の少女時代と超化することで入手できる大人時代のゼルダ、テトラから超化する『風のタクト』のゼルダ、ファントムから超化する『大地の汽笛』の魂ゼルダ、『ブレス オブ ザ ワイルド』のゼルダのスピリットもある。 【ケイデンス・オブ・ハイラル クリプト・オブ・ネクロダンサー feat. ゼルダの伝説】? メディアミックス 【リンクの冒険(乱丸版)】? 変身魔法の使い手という独自設定がある。 冒頭では松明を手にリンクを城の地下へと案内し、安置されていた初代ゼルダと接触させた。 リンクとガノンが対峙する中、ゼルダは崖下へと落下してしまう。駆け寄ったリンクは手を伸ばすが掴むことは出来ず、そのまま二人は離れ離れとなる。 劇中では魔物が化けたゼルダ姫の偽者が登場しており、リンクを罠に掛けている。 【ゼルダの伝説 ハイラル英雄伝説】? 並行世界のハイラルを舞台としており、主人公はリンクに変装(男装)したゼルダ姫。魔王の側近の手に落ちたハイラルを救うため冒険に出る。 別のハイラルからやって来た協力者と力を合わせ、ハイラルを取り戻すことに成功する。 【ゼルダの伝説(未将崎版)】? 10歳前後くらいの女の子。シリーズで初登場した元祖こどもゼルダ。リンクも子供であり、インパも若い女性となっている。 王家の秘宝「知恵のトライフォース」を頭部に張り付けることで強力な光の力を使うことが出来るが、精神的に未熟なため十全とはいかない。設定的にも珍しい、高い戦闘能力を持ったゼルダ姫である。 幼少期に病弱な母親がいたがガノンに殺されてしまい、父王からは教育方針を押し付けられて話も聞いてもらえない。復讐心を抱いているため光の力を十全に使いこなせないでいる。しかしガノンに喰われそうになったリンクを助けるため力を引き出すことに成功する。 その後、捕まったゼルダはガノンの額にある水晶に囚われてしまう。だがゼルダもガノンの両目を潰したことで双方ともに行動不能となった。ガノンの方が先に自由を取り戻してしまうが、最終決戦でリンクがガノンの額を貫いたことでゼルダ姫は解放された。 【リンクの冒険(未将崎版)】? リンクと一緒に城の地下で初代ゼルダの霊体と接触する。 劇中では珍しくリンクとのラブコメが描かれており、ラッキースケベさながらリンクに押し倒される格好になったことがある。 実は生きていたガノンとの戦いでは、ガノンとの押し合いに苦戦するリンクに駆け寄り合体攻撃で逆転勝利を果たす。 ちなみに初代ゼルダも登場しており、こちらは肉体がガノンの手に落ちているため魂のみの存在となっている。子犬の身体を借りてリンクの冒険に加わる。 一度はリンクとゼルダに撃退されたガノンだが最終決戦にて凄まじい超巨体の魔獣となって復活。しかし取り込まれていた初代ゼルダがガノンの弱点をリンクに伝え、リンクがゼルダ姫から授かった武器で弱点を攻撃したことで勝利する。 【小説 ゼルダの伝説】? 「黒き影の伯爵」では12歳の少女。ガノンに城を攻め落とされ父王を殺される。力のトライフォースは奪われたが、知恵のトライフォースはインパが持ち出したことで難を逃れた。ゼルダとリンクは最終決戦まで顔を合わせないのだが、ゼルダは夢の中でリンクの姿を見ていたので味方だと分かっていた。 「神々のトライフォース」では、一度は助け出されたゼルダだが、アグニムの背後で糸を引いていた真の黒幕である巨人のガノンに捕まってしまい膜の中に幽閉される。 【ゼルダの伝説 神々のトライフォース(かぢば版)】? ゼルダ姫は高慢な性格のため当初はリンクを嫌っていた(リンクが子供という理由で信用できなかった)。しかしリンクが本当に強い人だと知り見直すようになる。ただし恋仲にはならない。 能力・武器 武器 光の弓矢 『風のタクト』などで使用。光の矢を射ってガノンドロフを怯ませる。『風のタクト』ではリンクが持ってた勇者の弓を使っている(アイテム画面を見てみると勇者の弓が消えている。)が、『トワイライトプリンセス』では四精霊から授かっている。 剣 『トワイライトプリンセス』などで使用。『トワイライトプリンセス』でガノンドロフに憑依されている時は突進しながらこれで突いてくる事がある。 『大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ』のワザ パワースティア 上スマッシュ攻撃。魔力を纏った左手(『SPECIAL』では右向きの時)を頭上で振り回す。『DX』では3回、『X』以降は2回振り回す。新作が出る度に何故か連続ヒット数が減少している。 稲妻キック 前空中攻撃/後空中攻撃。前方なら左足、後方なら右足(『SPECIAL』ではどちらも右向きの時)に魔力を纏わせて突き出す。どちらも出始めの足先にクリティカル判定がある。これは【ネス】の「後方ドロップキック」(64版)/「PKドロップキック」(『DX』以降)や、【キャプテン・ファルコン】のストライキングニー(『DX』以降)などと同様。 シークチェンジ 『DX』や『X』での下必殺ワザ。魔法で変身してシークにキャラチェンジする。 ファントムアタック 『for』以降の下必殺ワザ。ファントムを組み立て、前方へ突進させる。 おもなセリフ たすけて… … たすけてください… 私は、お城の地下ろうに捕えられています。私の名前はゼルダ…… 6人のイケニエが ささげられ 私が さいごの1人… 城にやって来た司祭アグニムは イケニエを使い、7賢者の封印を再び開こうとしています。… … 私は、お城の地下ろうの中… たすけて… … 『神々のトライフォース』でテレパシーを使用してリンクに話しかけた時のセリフ。 ありがとう ○○○ あなたが 近づいてくるのを 感じていたわ。… … … ○○○ よくきいて この城の兵たちは、みんな 司祭アグニムの、魔術に あやつられているの。お父様は、たぶん もう … 司祭は、人間ではないわ!強い力を持った悪魔よ! … … … ねえ ちゃんときこえた?(「うん」を選択)じゃあ、司祭に気づかれる前に急いで逃げましょう!私 秘密の抜け道を知ってるの とにかく、1Fのホールまで私を連れて行って。さあ、急いで…。『神々のトライフォース』でのハイラル城最下層の牢屋で彼女に近付いた時に彼女が言うセリフ。○○○には、セーブファイル名(主人公名)が入る。「ねえ ちゃんときこえた?」で「ぜんぜん」を選択すると無限ループになり、「… … … ○○○ よくきいて」から会話が続く。 BGM ゼルダ姫救助 『神々のトライフォース』でゼルダを救出した時の曲。後の作品では「ゼルダの子守歌」などにアレンジされている。 ゼルダ姫のテーマ 『時のオカリナ』や『風のタクト』での彼女のテーマ。『神々のトライフォース』の「ゼルダ姫救助」のアレンジ。 関連キャラクター 【シーク】 【テトラ(ゼルダの伝説 風のタクト)】 【ファントム(ゼルダの伝説 夢幻の砂時計)】? 【ヒルダ(ゼルダの伝説 神々のトライフォース2)】? 【女神ハイリア】? 【ダークゼルダ】 【リンク】 【インパ】 【ハイラル王】 【ガノン】【ガノンドロフ】 関連商品 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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