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┏【種族名】━┳━━┓┃ .ゼットン. ┃ ♀ ┃N :┗━━━━━┻━━┻【好感度:54】━━──【状態】普通 ┌- -‐┐ | | 「 ̄\_ __/ ,___ ノ ノ _/ \ \ / ノ /\ \ \ ___,. / / } | 〈 ̄ / . \_, / | { } | __| | ∨ / { _|;;. √ | / | | ∨ | 人 | |\//ァ┬¬ト | | | \ 竹 T L ノ / /| | | | Lノ /_// 八 | | | r , / / \ '、 |x 个 ... 彳/ /| | '、 | |、≧ }ニ/ / ..|_| \ '、 | | ____ノニ′/ニニニ\ \、 | |ニニニノニ| |ニニニニ} '、 ノ ノ二/ニニ| |,./ ̄\ニ\ '、 _ ,. -‐ , ⌒Ⅵ | \/⌒ \ニ\ '、 / / ニ| | ノ\/⌒ \ニ\ '、 , ニ| 人,/ \/⌒ \ニ\__. , l ニ|/-/ | \/⌒/二二\ /\ 人 ノニニ/ | | | 〕ト{ニニニニ}___// \ >ーくニニ>ー -==≦ニニニ/ | | | | |(ニ(ニニつ\ニ\-/>''´ lニニニニ\ニニニ/ | | | | |  ̄\ニニニつニニつ '´ |ニニニニニ\ニニ「 | | | | | | ̄\ニニつ. |ニニニニニニニニ{ . | | | | | | ___________________________【持ち物】 オボンの実 |┏【.ステータス .】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |┃ Lv.50 H - 165/165 A - 63 B - 115 C - 176 D - 140 S - 125 |┃ Exp: 0/100 |┣【タイプ】━━━━━── |┃ ドラゴン 炎 |┣【特性】━━━━━━── |┃ 貰い火 呼び水 |┣【性格】━━━━━━── |┃ 控えめ C↑↓A |┣【努力値】 0 / 508 ━━━── |┃ H P - |┃攻撃.- |┃防御.- |┃特攻.- |┃特防.- |┃素早.- |┣【覚えてる技】━━━── |┃ ●エナジーボール ●10万ボルト ●大文字 ●目覚めるパワー氷 |┃ |┃ 火の粉 ニトロチャージ バリアー 神秘の守り 龍の息吹 ドラゴンクロー |┃ リフレッシュ 月の光 火炎放射 カウンター ミラーコート 火炎弾 |┃ |┃ サイコショック 吼える 目覚めるパワー 日本晴れ 破壊光線 光の壁 守る |┃ 八つ当たり ソーラービーム 10万ボルト 雷 恩返し サイコキネシス |┃ シャドーボール リフレクター 砂嵐 燕返し 空元気 眠る 鋼の翼 羽休め |┃ エナジーボール 堪える シャドークロー 敵討ち ギガインパクト フラッシュ |┃ 電磁波 地均し 自然の恵み 草結び 誘惑 身代わり 居合切り 空を飛ぶ |┃ 霧払い 大文字 オーバーヒート |┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 【ばつぐん(4倍)】 --- 【ばつぐん(2倍)】 地面/岩/ドラゴン 【いまひとつ(1/2)】 電気/虫/鋼 【いまひとつ(1/4)】 草 【こうかなし】 炎※/水※ ※ゼットンの技説明 ※特性「貰い火」「呼び水」により炎・水無効 141スレ目(208日目)に登場。 賢狼の里にある「お土産屋 宇宙忍者」の店員。自分の炎で加工したガラス細工系のものを販売している。 去り際にやる夫が作ったまぁまぁのガラス細工のコップ(題名:ピカチュウのような?メタモン)を貰った。 141スレ目(210日目)、八雲が出場した闘技場の2戦目の相手として再会。 バトル終了後、自分をゲットして欲しいと申し出てきたため、フレンドボールでゲットした(好感度+10)。 ただし店の後任者を探す時間が欲しいということで、一旦ボールから出て行動している。 143スレ目(215日目)、店をエレキングに任せ、やる夫が店を訪れた時に正式にやる夫の手持ちとなった。
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_,.イ _,.r'^}、 〉-、 r-' / \ \,, _,..ニ__リr' |ヽ_z-j| 〉--イ ト、__/|. \ソハ\  ̄ ̄ ! Y /-ヽ/ | |  ̄ ̄` \| r'´ ィ=、 \__j/ , /--/ { f | | \__\ _/ヽ--、 ! ,=、 | リ | | ! 二7 /r'-' ̄丁 l リ、| | レ' 、 ∨| | | j r--ノ!__ ! | レ'⌒! \ | ! ! l '/ / |`ー-ノ| | | f´ ノ ヽ / ノ!. リ | ! ./ l^ヽ.__! | ヽ| | / ノ\j 、 / `ー〈 ヽ. ヽ ノ | |----‐'| r-'==l_j l 、 / /`ーァ! \ | j lヽニニソ|_,.---―'' \ `ー――‐' //`ー‐--、 `|`ー‐ソ| /ヾ二ニソ| ̄、廾´\ \ `Y´ /! r──´`ー、|ヾ三ニノ| |ヾ二ニ丿ヽヾ``!`!l \r─ゝ== 八=='--yレ| | //// //´|ヾ二ニノ| |ヾ二ニ彡} | | | | | i| |// ̄ヽ \` ̄ ̄//´ ^リ !| | | | .| | k|ヾ三ニソl \ニ7/ リ/ /////_リ/o゚ ゚。 \ \_/ /゚o゜ 。∨. ヽヾヽ| | | ヽ_二_/ `ー‐――――、/ . ' `. . . ト、 ;; / . , ' 、. }`ー――――-‐' | | Oo.| ! ;;; |OC. .|| | |o` 、..... 'o ノ 八 l、 o 、....... '!| ●宙圏小学校サッカー部のGK(6年生) 「黒き大怪獣」で名が通っている 自慢の守護神で気が優しくて力持ちな、とっても良い人 【スキル】 ◆『宇宙恐竜』…その姿に誰もが威圧される ┗1対1でセーブ判定を行う場合、1D20で勝負しゼットンが勝利すれば相手の判定に-2[自] ◆『イマーゴ』…最恐の怪獣、その姿を見よ!! ┗発動以降、パス、セーブに+3。毎ターンGP20消費※この効果は打ち消されない。任意解除可能[任:2] 【必殺技】 ◆『ゼットンアブソーブ』…相手の切り札の力を跳ね返し利用する ┣[GP:100+α/力/無] ┗キャッチに+5。成功時、GP40消費で相手の判定値の数値でパスを行える ◆『テレポートパス』…パスの合間にテレポートを繰り返す長距離パス ┣[GP:50/技/無] ┗パスに+3。ロングパスによる-補正無効
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/ヽ / /〉 (`ー' // ,.ヘ /⌒ヽ// _,/,ィij ) / 〉ヽ/)// / / 〉 , / { ¨¨7ァ }_ i { ', _j/ } }j { // / _/ \ \ } j¨¨´ /⌒ヽ \ Ⅴ ./ ⌒ \ ヽ ヽ 〈_/ \ )⌒`ー=彡'ァ { / \ / ',//{ / } ー=ミァ ii / ', ./ /ヽ / /{ }}{ }__ ; { { {.{( 二] . . / /≧=rr==-、 {。 \ヾミ==ァ _ノ 〃八.ノ77777777 \ o `¨¨¨´  ̄´`==彡'⌒ 〈/////////jノ へ _ Ⅵ } ヽ / i⌒⌒⌒⌒´` ̄´ Y | ‘, }・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━ ゼットン Lv 31 HP 1140 @5 攻撃 D 防御 F 速度 F 魔力 D+ 精神 E-・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━ 【アタック】 ダブルクロウ : 爪で二連続攻撃を行う。連続攻撃でディフェンスを突破する。【物理】【赤】 地獄爪殺法 : 敵陣に飛び込み毒の爪で滅多切りをする。たまに相手を毒にする。【物理】【全体】【毒】【赤】 クロービット : 腕を射出して相手を切り裂く。予想もつかない位置からの攻撃によって回避され辛い。【物理】【赤】 獣爪 : 獣の魔力を込めて爪を振るう。ほぼ魔力依存の物理魔法複合攻撃。【物理】【獣】【赤】 にどげり : 二連続で蹴りを打ち込む。物理ダメージ。【物理】【連続】【赤】 エクスプロージョン : 爆発呪文。至近距離で全てをふっ飛ばす。【魔法】【全体】【赤】 ダークアタックⅡ : 魔素を前面に押し出したたいあたり。@を消費して再使用可能。【物理】 【ディフェンス】 ファイアクローク : まとった炎で相手を焼き返す赤のディフェンス。【魔法】【反撃】【炎】【赤】 イリュージョン : 大量に分身を出しての緊急回避を行う。【回避】【対連続】【赤】 ダークブロックⅡ : 魔素を壁上のエネルギーにして防ぐ。@を消費して再使用可能。【複合】 【サポート】 ひのこ : 小さい火を出して攻撃。火の魔法。熱い。【魔法】【炎】【赤】 メテオ火球Ⅱ : ゼットン必殺の火球弾。【魔法】【炎】【星】 きあいだめ : 気合いを溜める。直後に使った【アタック】が「致命的な一撃」になる。【魔法】【赤】 リリフ : 癒しの力で一人を少し回復する。【魔法】【赤】 メガ+ : 炎と風の重属性魔法。爆発する。【魔法】【全体】【炎】【赤】 パダム : 炎の魔法。炎によって単体にダメージ。【魔法】【炎】【赤】 【アビリティ】 進化『???』 : 1ターンだけ「???」に進化する。 【パッシブ】 炎タイプ : 【炎】【樹】を軽減するが、【水】【石】が弱点。 宇宙恐竜 : 恐るべき宇宙恐竜。【炎】と【星】を両方持つスキルの性能が上昇する。 もうか : @が1になると炎属性のスキルの効果が上がる。 かそく : 2ターン目以後、毎ターンの開始時速度が一段階上昇する 適応失敗 : 適応に失敗している。状態異常にかかりやすい。 怪獣のツンデレ : うれしい・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━ 【素体】 『ルイズ』 : ルイズの精霊核。ツンツンしてる。 『アチャモ』 : アグニの精霊核。静かに熱く燃えている…… ★『バイオラプター』 : バイオラプターの精霊核。骨がカクカクしてる ロケットパンチ : わかるだろう……? ロマンさ…… ジュエルシード : 失われた古代の秘法。魔力の結晶で、願いを叶えるらしい。 フェレットの尻尾 : フェレットの尻尾。もふもふ気持ちいい
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EXゼットン バトルカード RR第2弾 2-056 スーパーレア トリリオンメテオ 4100 タイリョク 1100 ルーレット(時計回りに) 5.4.2.2.1.1 じゃんけんアイコン パー テキスト レイオニクスと一緒だとさらに強くなるぞ。 ソフビ付属カード S-003 トリリオンメテオ 4100 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.2.1.1 じゃんけんアイコン グー テキスト 強化したゼットンは怪獣と相性がいいぞ。 以下、大怪獣バトルRR以前のカード 怪獣カード NEO第4弾 怪獣N178 ウルトラレア 100トリリオンメテオ(光):4900 アタック:1400 ディフェンス:1200 スピード:1000 パワー:1100 スタミナ:1 コンボ:ダークザギ 得意:高熱・すごい光 苦手:冷気・闇 タイプ:タクティカル(5) 怪獣N179 ゼットンクローアタック:2100 アタック:1100 ディフェンス:1000 スピード:800 パワー:900 スタミナ:1 コンボ:バードン 得意:高熱・すごい光 苦手:冷気・闇 タイプ:カウンター(15%) NEO第6弾 怪獣N304 トリリオンメテオ(高熱):4100 アタック:1200 ディフェンス:1100 スピード:900 パワー:1000 スタミナ:1 コンボ:ウルトラマンガイア 得意:高熱・すごい光 苦手:冷気・闇 タイプ:アグレッシブ(5) NEO-GL第1弾 怪獣N405 スーパーレア ゼットンバックファイア(高熱):4900 アタック:1400 ディフェンス:1200 スピード:1000 パワー:1100 スタミナ:1 コンボ:エンペラ星人 得意:高熱・すごい光 苦手:冷気・闇 タイプ:タクティカル(5) NEO-GL第2弾 怪獣N487 ゼットンクローアタック:2100 アタック:1100 ディフェンス:1000 スピード:800 パワー:900 スタミナ:1 コンボ:シルバーブルーメ 得意:高熱・すごい光 苦手:冷気・闇 タイプ:カウンター(15%) NEO-GL第3弾 怪獣N549 トリリオンメテオ(高熱):3900 アタック:1200 ディフェンス:1000 スピード:900 パワー:1100 スタミナ:1 コンボ:ガンQ 得意:高熱・すごい光 苦手:冷気・闇 タイプ:タクティカル(5) プロモーションカード ※大怪獣バトルNEO オフィシャルコンプリートバインダー3 に付属 NP19 ゼットンクローアタック:2100 アタック:1100 ディフェンス:900 スピード:800 パワー:1000 スタミナ:1 コンボ:レイモン 得意:高熱・すごい光 苦手:冷気・闇 タイプ:タクティカル(4) NP24 ゼットンクローアタック:2100 アタック:1100 ディフェンス:1000 スピード:800 パワー:900 スタミナ:1 コンボ:テンペラー星人 得意:高熱・すごい光 苦手:冷気・闇 タイプ:アグレッシブ(3) ソフビ付属カード NS16 ゼットンクローアタック:2100 アタック:1200 ディフェンス:900 スピード:800 パワー:900 スタミナ:1 コンボ:レイブラッド星人 得意:高熱・すごい光 苦手:冷気・闇 タイプ:カウンター(15%) 技カード N204ダンカン N206ガマス ゼットンクローアタック:2100 タイリョク 900 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.2.1.1 じゃんけんアイコン グー 備考 NEO第3弾のPVにてゼットンの声だけが不気味にこだまするシーンがあり、 キール星人ヴィットリオがレイブラッド星人の関係を示唆する場面があった。 そこでゼットンが強化されるのではないか?とファンの間では話題になっていたが、 やはりゼットンもEX化する事がソフビ人形情報により確定した。 その容姿は、ゼットンのモチーフであるカミキリムシにより近く、また人間にもより近く・・・と、 過去のEX怪獣同様に、かつてのゼットンとはまったく異なるスタイルをしている。 胸や顔の黄色い発光器官もより強調され、禍々しくパワーアップを遂げたゼットンの活躍に期待がかかる。 ストーリーモードではケイトのゼットンの遺伝子から生まれたという事が明されている。 通常のゼットンと違い飛行能力が備わっており、 バトルでも常に浮きながら移動し、そして攻撃するたびにテレポートを繰り返す。 更にNEO-GL第1弾ではロボットのように背中からジェット噴射をする事で、素早く飛び回ることも可能である事も明らかになった。 ストーリーモードの9話で突如主人公のバトルナイザーから飛び出し ガタノゾーアを倒したグリッターティガを襲い、不意打ちで、なおかつヴィットリオとカネゴンと主人公 (漫画版では名前はアマサ・アイ)の3人だけの光エネルギーで覚醒したためTV版と比べると相当パワーが低いとはいえ、 体当たりと火球で倒してしまう。 そしてNEO5弾でストーリーモード最終話で登場。連打力が高く死角が無いステータスで主人公達を苦戦させる。 NEO4弾においてURとなった。最上位必殺技はゼットンの1兆度を凌ぐ100兆(トリリオン)℃の火球! 能力的にはキングオブモンスの相互互換でスピードに劣る分ディフェンスは高く、 更に必殺技の威力は4900と大幅に上回り、大怪獣バトル史上最高の威力を誇る。 この際、「99兆度も上がっている割には威力の強化幅が少ないのでは?」というツッコミは見送っておこう。 一兆度をも超える超高熱のパワーを手に入れたためか、100トリリオンメテオは光属性の技となっている。 しかし、そのおかげでアーマードダークネスを始めとする光属性に弱い怪獣に相当強い。 さらに光属性に強いため、最近流行りのグリッター系のカードにかなり強いのも魅力的だ。 また光に強い事を逆手にとってキュラノスを使うのはかなり有効である。 また、コンボは第5弾に参戦のダークザギである。 NEO第6弾の中位技持ちは必殺技威力が4100とレアリティがノーマルとは思えないほどの威力を誇る。 コンボも貴重なウルトラマンガイア。 NEO-GL第1弾では、なんとアーマードダークネスと共にまさかの第四の技を引っ下げて登場。 しかもこちらも最上位クラスのSRである。 新技「ゼットンバックファイア」は、背中からジェット噴射し、一旦上昇した後敵に向かって体当たり。 それと同時にジェット噴射の際に放たれた炎で焼き尽くすと言うとんでもない技である。 しかも威力は何と100トリリオンメテオと同じで更に高熱属性であり、 ついに強化前の持っていた、高熱属性最強必殺技の保持者の称号まで取り上げる事態となった (余談だが、その強化前は同弾で、その高熱属性最強必殺技と言われていた必殺技を引っ下げて再登場している)。 ちなみに、同弾のアーマードダークネス同様、ステータスや技発動タイプはコンボマークと必殺技を除けばN178と全く一緒。 ただし、あちらは必殺技の属性も前の最上位のものと同様なのに対し、 こちらは上記の通り、N178と属性が異なっている為、相手を見て使い分けてみると良いだろう。 それか、N178と一緒に出してみるのも面白いかもしれない。 ちなみに、「ゼットンクローアタック」は連続系必殺技である。 全体的に隙の少ないステータスを誇る強力な怪獣だが、闇属性の技に弱い点だけは注意。 闇属性の必殺技を持つ怪獣カードにはアーマードダークネスを筆頭とする高スペックカードが 多いので、上記のキュラノス等の技カードでサポートしよう。 能力は全体的に隙が無いので対峙した際は高アタック・高スピードの怪獣で挑むのがお勧め。 強力な闇属性必殺技を持つアーマードダークネスをぶつけるのも良い。 NEO-GL第1弾では何とメフィラス星人に操られて、EXラウンドに登場。 ステータスはN178を強化したもので、 しかもすぐにレイオニックバーストをする関係で、ほぼ無敵のステータスを持つ。 生半可な強さの怪獣ではまず太刀打ちできない為、アーマードダークネスやウルトラマンシャドーと言った、 闇属性の必殺技を持ち、なおかつ高スペックの怪獣をぶつけよう。 RRで技カードをスキャンして召喚した場合、ウルトラヒーローを除く他の怪獣は全て中位必殺技を持ったキャラが召喚されるのに対し、 EXゼットンだけは下位必殺技で召喚される。 これは、EXゼットンは中位でも必殺技威力4100と、他の技カード召喚キャラに比べて強すぎるためと思われる。 そして驚くべき事に、OV版「ウルトラマンメビウス外伝 ゴーストリバース」にも登場。 どう言う訳か炎の谷をテリトリーにしており、そこでギガバトルナイザーの番人のような役割を果たしており、 それを求めてやって来たメビウスとメカザムと戦闘。ゲーム同様、圧倒的な力で2人を苦しめた。 EX怪獣が映像作品に登場するのは、EXゴモラ、EXレッドキングに続きEXゼットンが三体目である。 ちなみに、EX怪獣は元々はウルトラマンFERに登場した、「改造怪獣」のデータを流用したものだが、 このゼットンはFERには登場しておらず、大怪獣バトルオリジナルの強化バージョンとなる。
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マガゼットン 一覧(オーブ弾) 一覧(カプセルユーゴー弾) 一覧(ルーブノキズナ弾) 一覧(オーブ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 成長 パートナー 備考 2-015 OR マガゼットン 光 5 4 4 7 マガ光弾 〇 2-044 N マガゼットン 光 4 3 3 6 マガ光弾 S-001 O マガゼットン 光 5 3 5 7 マガ光弾 〇 ウルトラマンフェスティバル2016 スペシャル限定ウルトラ怪獣DXマガゼットン ダークネスブルーver付属 一覧(カプセルユーゴー弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 カードスキル 備考 C1-021 R マガゼットン 光 5 4 4 7 マガ光弾 C1-045 N マガゼットン 光 4 3 4 7 マガ光弾 C4-011 SR マガゼットン 光 7 4 5 9 マガテレポートアタック 連続ヒッサツワザ強化 C5-044 N マガゼットン 光 5 4 3 6 マガ光弾 一覧(ルーブノキズナ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 クリスタル パートナー アシストスキル 備考 K3-027 R マガゼットン 光 5 4 6 8 マガ光弾 ウルトラヒーローハンター
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登録日:2012/03/26 Mon 20 32 02 更新日:2023/07/02 Sun 08 47 40NEW! 所要時間:約 14 分で読めます ▽タグ一覧 イケメン ウルトラマン ウルトラマンF ウルトラマンオーブ ウルトラマンギンガS ウルトラマンサーガ ウルトラマン撃破成功 ウルトラ怪獣 スパークドールズ ゼットン ゼットンが建てた項目 ゼットン星人 ゼットン星人ベルメ チート チート使ってようやく互角 ハイパー ハイパーゼットン バット星人 パワーアップ フューチャーアース ラギュ・オ・ラギュラ ラスボス 分身 劇場版ウルトラ怪獣 怪獣 成体 滅亡の邪神 瞬間移動 究極 絶望 繭←キモイ→幼体 進化 邪神 最強となったゼットンの餌食となれ!! 出典:『ウルトラマンサーガ』本編より/松竹系劇場にて2012年3月24日公開©2011「ウルトラマンサーガ」製作委員会 ●目次 【概要】 【各形態】■ハイパーゼットン(コクーン) ■ハイパーゼットン(ギガント) ■ハイパーゼットン(イマーゴ) 【客演】ウルトラマンギンガ 劇場スペシャル1 ウルトラマンギンガS ウルトラマンF ウルトラマンオーブ■ハイパーゼットンデスサイス ■ハイパーゼットンデスサイス(リザーバー) ウルトラファイトオーブ 親子の力、おかりします! ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀 その他 【概要】 ハイパーゼットンとは、映画『ウルトラマンサーガ』に登場する宮崎県産の怪獣であり、本作におけるラスボスである。 『ウルトラマン超闘士激伝』に登場する同名個体とは全く別物。 侵略者バット星人によって制圧された地球「フューチャーアース」で生み出された究極のゼットン。 「神となって全宇宙に君臨する」という目的のために作られ、『滅亡の邪神』とも称される程の怪物。 バット星人は次元を越えて暗躍し、このゼットンの覚醒を促していた。 危機を知り、別次元からマルチバースを通じてこの地球を訪れたウルトラマンゼロ、 ウルトラマンダイナ、ウルトラマンコスモス達の前に、かつてない脅威として立ち塞がる。 映像作品に登場する怪獣としてはEXゼットン以来のゼットン強化形態である。 別名は通常ゼットンと同じ「宇宙恐竜」。これはどの形態も共通。 【各形態】 ■ハイパーゼットン(コクーン) 全長:500メートル 繭の中で成長中の形態。グロい。 触手や火球は使用できるためこのままでも普通に戦闘可能(動けないけど)。 スフィア等、バット星人が様々な次元から連れ去ってきた生命体を捕食してその要素を取り込んでいる。 要するに魔改造である。 更に、地球にわずかに残された人間達の「絶望」「恐怖心」を栄養として目覚めの時を待つ。 想定外のある要素によって、その成長は遅らされているようだが……。 ■ハイパーゼットン(ギガント) 体長:300メートル 体重:30万トン コクーンから誕生した形態。キモい。めっちゃキモい。 ムカデやゲジ等の節足動物を思わせる異形の姿。 さらに巨体を活かした圧倒的なパワーを誇り、人間達を更なる絶望へと陥れる。 ウルトラ映画恒例の超巨大怪獣であり、ゼロ、ダイナ、コスモスの3人と激闘を繰り広げる。 鳴き声をよく聴いてみると『帰ってきたウルトラマン』最終話に登場した2代目ゼットンと同じである。 全てCGだが、CGはゲーム『モンスターハンター』のような生物感あるものではなく、あえて“着ぐるみらしさ"を意識している。 例として、質感は勿論、発光部分などは「中から照らす電飾ならこんな光り方のはず」というのを踏まえてCGを作っている。 ■能力 暗黒火球 ゼットン恒例の必殺技である火球。背中の発光部から大砲の様に発射する。祝砲。 射程距離が凄まじく長い上、当たり前の様に連射出来る。 ギガンティスクロー 一番前の脚の先端を巨大な鎌に変化させて攻撃する。 よく見るとこの足、鎌の部分や鎌の付け根にスフィアの模様が付いてる。 威力が凄まじく一撃でコスモスをライフゲージ停止に追い込み、 多くの強敵を打ち破ったプラズマスパークスラッシュにも打ち勝った。 だが関節部分は脆弱らしくソルジェント光線やゼロスラッガーで切断されている。 触手 対象を捕捉するために用いる。 敵を拘束する他に先端の鉤爪をスフィア等の獲物に突き刺して美味しく頂く。 これで勝ったつもりか?貴様らが倒したのは幼体に過ぎない! この美しき姿!これが…これが…これが完全体、ハイパーゼットン! 私は遂に全ての宇宙に死をもたらす神となったのだ!! ■ハイパーゼットン(イマーゴ) 身長:70メートル 体重:4万トン ギガント内から誕生した成体(イマーゴ)。カッコいい。 近年のラスボスには珍しくウルトラ戦士に近い身長であり、フリーザ様の如くシンプルな最終形態となった。 バット星人が一体化して動かしているという、実質的にバット星人専用の生体ロボットである。 鳴き声は低い以外は初代ゼットンと同じだが、 戦闘スタイルは最低限の動きで戦っていた初代と違い、機動性を活かしてガンガン攻めるタイプ。 ウルトラ戦士達の攻撃も、瞬間移動でスマートに回避していく。 その強さはギガントの比ではなく、ゼロ達を完膚無きまでに叩きのめした。 3人が奇跡の合体を遂げた戦士「ウルトラマンサーガ」になってようやく互角となり、地球の存亡を懸けて最終決戦を繰り広げる。 やがてチームUの作戦によって穴に落とされ、そのままサーガカッターで羽を斬られて弱体化。空へ逃亡を図るも、サーガスピナーで宇宙へ蹴り飛ばされた上にサーガマキシマムで顔面を殴られ、中のバット星人ごと大爆発した。 ■能力 暗黒火球 出典:『ウルトラマンサーガ』本編より/松竹系劇場にて2012年3月24日公開©2011「ウルトラマンサーガ」製作委員会 胸の発光体から放つ黒い一兆度を超える高エネルギー火球。 クラスター爆弾の様に撃った後に拡散させたり軌道を曲げる事も可能。 その威力は恐ろしく高く、当たらずしてゼロ、ダイナ、コスモスの三人を戦闘不能に追い込んだ。 また電子音とともにエネルギーをチャージして放つ巨大火球も存在する。 ハイパーゼットンテレポート 殴る→「残像だ」→「残像d」→「残z」→「ざn」→「z( ウルトラマンをヤムチャに変えてしまうチート技。 まるで攻撃が当たらない上にこちらが殴られる。 更に高速で左右に瞬間移動することによる擬似分身のダブルラリアットまでかましてくる始末。 袋叩きにしていたはずが逆に袋叩きにされていると言う不思議。 ハイパーゼットンバリヤー こちらもゼットン恒例の能力。ゼロキック? なにそれおいしいの?www 見てからバリヤー余裕でした。 ハイパーゼットンアブゾーブ 敵の放った光線を受け止め、増幅し撃ち返す能力。 撃ち返さずに暗黒火球の威力の底上げに使う事も可能。 三大ウルトラマンの同時攻撃だろうがサーガの攻撃だろうが、全部まとめてクーリングオフ。 また、吸収増幅したエネルギーを火球に上乗せすることも可能。 しかしサーガには通じず、再びサーガのサーガプラズマーで相殺された。 撃っていいのは、撃たれる覚悟のある奴だけだ。 飛行能力 サーガとの決戦時に使用。 背中から悪魔の様な翼を生やし、ご丁寧に尻尾まで生えてくる。 地上での最高飛行速度はマッハ33。 何故か無くても飛べる。 コラプサーオーラ ゼロ達をフルボッコした後、 バット星人が上機嫌に演説してた時に出ていた暗黒火炎のオーラ。 邪気が高まった際に噴出され、触れたもの全てを焼き尽くすとされる。 実は素体となった通常のゼットンはゼロと交戦経験がある等、因縁がある。 前々作『ウルトラ銀河伝説』でゼロはべリアルが怪獣墓場から召喚した幽霊のゼットンを一撃で倒していたが、 このゼットンとは互角の戦いだったため、かなり実力を持つ個体だったのかもしれない(ツインソードの一撃にも耐えた程)。 ちなみに、この戦いは児童誌の付録DVD『ウルトラマンサーガ ゼロ ウルトラ兄弟 飛び出す! ハイパーバトル!!』で見ることができた。 【客演】 ウルトラマンギンガ 劇場スペシャル1 羽のあるイマーゴ形態のハイパーゼットンがスパークドールズにされていた。 謎の部屋に飾ってあっただけだったが……。 ちなみにこれに羽があるのは『ウルトラ怪獣シリーズEX』のものなため(この部屋のドールズには旧サイズソフビのものも置いてある)。 ウルトラマンギンガS 『ウルトラマンギンガS』ではダークルギエルによって、 羽のないイマーゴ形態のハイパーゼットンがスパークドールズにされていた。 本家本元ゼットン星人ベルメがハイパーゼットンにモンスライブし、ギンガの前に立ちはだかる。 テレポートの使用頻度は最初の数回のみ、火球もほとんど撃たず、バリアや飛行能力にいたっては使われてすらいない等、 スパークドールズゆえかライブしているゼットン星人ゆえか予算の都合なのか、 サーガ時に比べれば幾分大人しく、見る人によっては弱体化していると取られても仕方がない程度の強さとなっている。 ……しかしそれでも圧倒的な強さであることに変わりはなく、ギンガを軽々と叩きのめし、6兄弟の力を宿したギンガストリウムですら翻弄。 さらにギンガストリウムが使った初代ウルトラマンのスペシウム光線をハイパーゼットンアブゾーブで跳ね返し、 ビクトリウム・キャノンの発射をギンガを盾にする事で発射を妨害するなど高い能力を見せた。 出典:『ウルトラマンギンガS』14話「復活のルギエル」より/テレビ東京系にて2014年7月15日から12月23日まで放映(全16話)©「ウルトラマンギンガS」製作委員会、円谷プロダクション ビクトリーが加勢しても、ハイパーゼットンは素早い身のこなしで二人のウルトラマンの攻撃をかわし続けたが、 ビクトリーのエレキングテイルで腕先を拘束されて動きを封じられ、 その隙を突いたギンガストリウムによる『コスモミラクル光線』の一撃をとっさにテレポートではなくハイパーゼットンアブゾーブで対応。 しかし、さすがにかつてスーパータロウがグランドキングを倒したウルトラ兄弟最強の光線は吸収しきれず、スパークドールズに戻された。以降、強すぎる光線は吸収しきれない系の設定をつけられているような… その後はショウが回収しビクトリーの力、ハイパーゼットンシザースとしてビクトルギエルに唯一ダメージを与えるなど活躍。 映画でもウルトラマンギンガビクトリーが使用し、エタルガーに大ダメージを与えた。 ……どうやらまだギンガに開放してもらっていない様子。 ウルトラマンF ゼットン星人がダークザギが広げた超次元微小経路を使って呼び出した。 当初はコクーンだったが、ゼットン星人が餌として用意していた完全生命体イフと対峙し、 暗黒火球でイフの進化のための再生が間に合わなくなるほど延々と攻撃し、倒すことに成功、捕食し自身の糧とした。 その後科特隊の無重力弾を受けてしまったが、イマーゴ形態に成長しウルトラマンFと激戦を繰り広げる。 ウルトラマンオーブ ■ハイパーゼットンデスサイス 身長:5m~70m 体重:500kg~4万t 第5話「逃げない心」に登場した、ハイパーゼットンの亜種。 姿はほぼ羽のないイマーゴ形態だが、その名の通り手が鋏から大鎌状になっているのが特徴。若干蛇腹部分が灰色。 能力もハイパーゼットンとほぼ同じで、ハイパーゼットンテレポートで敵を翻弄して胸からは暗黒火球を放つ。 本編では使用しなかったが、公式サイトによるとハイパーゼットンバリアーも使用可能らしい。 ゼットン星人マドックによってウルトラマンオーブを倒すために地球に連れてこられ、5mサイズに縮小して工場の地下に潜伏していた。 マドックが今まで調査したオーブの情報をインプットされているらしく、 スペシウムゼペリオンのスペリオン光輪を中央の空白部分に鎌を差し込んで受け止めるというグビラのような方法で無効化してみせた。 しかし今までに変身したことがない姿であるハリケーンスラッシュの素早い格闘には手も足も出ず、 ハイパーゼットンテレポートで一時は翻弄するものの瞬間移動合戦で互角に持ち込まれる。 エネルギーをチャージした暗黒火球を連射するが、オーブランサーシュートで全て相殺され、 爆発に紛れて接近したオーブにオーブスラッガーランスを突き立てられ、そのまま発動したビッグバンスラストで倒された。 しかし……? ■ハイパーゼットンデスサイス(リザーバー) 第21話「青いリボンの少女」に登場。 再生怪獣の類であり、外見上の差異は全くない。 青いリボンを着けた少女・マーヤと共に突然姿を現しては突然消滅し、人々の混乱を引き起こしていた。 マーヤはマドックが残したスペアの肉体、そしてガイが攻撃できないようにと用意した人工生命体であり、彼女の腕輪にマドックの意思が宿っていた。 しかし、子供のない岩木夫妻と過ごすうちに、人工生命体にマーヤとしての人格の成長が現れていた。 マーヤとしての人格の成長により完全復活を阻害されながらも、本性を現したマドックによってついに復活し、オーブオリジン形態で現れたオーブと戦闘になる。 マドックに腕輪の力で操られているため、テレポートを多用し、上半身のみをテレポートさせてオーブの攻撃をよけつつ蹴り飛ばしたり、 背後から暗黒火球を放つなどして以前とは逆にオーブを圧倒する。 しかし、マーヤとしての人格が自分の意思で腕輪を破壊した事でマドックの意思が消滅したため、思うように動けなくなり形勢が逆転。 オーブカリバーで斬りつけられ、最期はサンダーブレスターにフュージョンアップしたオーブのゼットシウム光線で倒された。 ウルトラファイトオーブ 親子の力、おかりします! 羽のないイマーゴ形態のハイパーゼットンが、 レイバトスに復活させられた亡霊怪獣としてビクトルギエル、グドン、ツインテール、キングジョー、バードンとともに登場。 しかし、復活早々ルナミラクルゼロのウルトラゼロランスとオーブ(ハリケーンスラッシュ)のビックバンスラストを受けて消滅した。 ロボットすらも蘇らせることの出来るレイバトスでも流石にラスボス怪獣のスペックを再現するのはかなり無理があったらしい(同じく復活したビクトルギエルも『ギンガS』の強さが嘘のようにあっさり倒されている)。 ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀 アブソリュートタルタロスの配下の亡霊魔導士 レイバトスが蘇生させた『サーガ』のバット星人が作り出した宇宙恐魔人ゼットの配下たる複製ゼットン軍団として2体登場。 スピード自慢のウルトラマンフーマを瞬間移動を駆使し2体がかりでボコボコにする。 流石に『サーガ』のそれより弱体化しているとはいえフーマにとってはあまりにも酷な戦いである… その他 『スパークドールズ劇場』 ネット配信版に登場(現在は2015年3月発売の食玩「ウルトラマンギンガ ギンガS DVDコレクション」にて視聴可能)。 「ピポポ」と言う電子音声と「ゼットン」としか鳴き声を上げることが出来ない通常のゼットン(SD)が進化してハイパーゼットン(SD)となった。 エレキング(SD)から「スマートでエレガント」と称され、EXレッドキング(SD)と勝負しながら本編は終了。 漫画『ウルトラマン THE FIRST』 どことなくギガントに似た姿の改造ゼットンがラスボスとして登場する。 バルタン星人によって改造を受け、顔だけでウルトラマンを上回るほどの巨体を有し、下半身は蜘蛛に酷似している。 『ウルトラマン超闘士激伝』 メフィラス大魔王から貰ったカプセルを服用することで闘士ゼットンがハイパー化している。 しかも科学特捜隊に無重力弾を撃ち込まれても、何とそのエネルギーを吸収して完全態に覚醒。 パワードゼットンのカラーリングを初代版にしたような姿で登場した。 主人公である闘士ウルトラマンと、それ以上の実力(当時)のゾフィーを含む7人がかりでも全く歯が立たず、 超兵器R-1号を以てしてもそのエネルギーを吸収しかねないとさえ言われていた。 ウルトラマンを倒し宇宙最強になるため暴れ回るが、観客の声援とピグモンの持っていた風船を見て立ち上がったウルトラマンにより、 全エネルギーを結集したパンチを胸に打ち込まれ、エネルギーを吸収しすぎてハイパー化が解除され敗北した。 TCGバトルスピリッツ コラボブースター「ウルトラ怪獣超決戦」にはイマーゴが「宇宙恐竜ハイパーゼットン[イマーゴ]」として登場。 しかし、BPとダブルシンボルによる攻撃力だけは通常のゼットンよりも高いが他には一切効果を持たないバニラ(*1)カードとして登場。レアリティも最低のコモン。 ゼットンシャッターと火球を完備した初代ゼットンと比べてこちらはパワーバカだがそれ以外に取り柄がないことから、2代目ゼットンと間違えたんじゃないのかとファンには不評だった。 それから1年半後に登場した第2弾「ウルトラヒーロー大集結」ではなんと最高レアリティのXレア「滅亡の邪神ハイパーゼットン[イマーゴ]」として再登場。 コストはバトスピ最大の12、BPとダブルシンボルの破壊力も健在だが、効果も初代ゼットン以上に山盛りでウルトラマンだろうがなんだろうが殲滅できる、ヤケクソのような性能で帰ってきた。 またサポートカードも充実しており、コクーン形態及びゼットンサポートネクサスとして再現されたフューチャーアースで盤面をゼットンで埋め尽くすデッキ構築も可能。 詳細な解説とデッキ構築は宇宙恐竜ゼットン/ゼットンデッキ(Battle Spirits)を参照のこと。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /丶 / ̄`丶 |7)| / /^V '「`;ト-「`;] ' lΠメ∧ィΠ |Ц| }Ц _〉ッェ|/ャく ィツヾ '+ ィノッ、 /ノミヘ ̄ ̄ ̄λ!`//⌒ヾ/ ̄ ̄ ̄ ̄/((レ、_ / Hyper /_ \/____/ ……っと。 後は追記・修正よろしく。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] こっちが「絶望」「滅亡」ならグリーザは「理不尽」「災害」って感じで同じゼットンモチーフでもこんなに変わるのかと驚いた -- 名無しさん (2015-12-19 19 49 49) EXが100兆度だったんだから1京℃ぐらいあってももう驚かない -- 名無しさん (2015-12-25 03 27 16) ↑こっちは物理的温度はEX程高くないけど、そもそものエネルギーの性質が違うのでヤバくなってるイメージ -- 名無しさん (2015-12-25 07 36 09) こっちといいザギといい人型のラスボスは使いやすいからか再登場多い気もする。エタルガーもどっかで再登場するかな? -- 名無しさん (2015-12-28 14 53 48) サーガですら互角で、落とし穴に落ちるまではむしろやや優勢だったのが印象的だね -- 名無しさん (2015-12-28 15 36 17) 何気にこのこが出るまで初代の能力フル活用したゼットンいなかった気もする。メビウスのはバリアちっさかったし。 -- 名無しさん (2016-01-09 23 30 35) ゼロ達をボコボコにしてる時にBGMがなくて -- 名無しさん (2016-02-18 16 09 15) ↑ミス。その時にゼットンの声?が響いてて凄く不気味だった印象がある -- 名無しさん (2016-02-18 16 10 19) コメント欄リセットしました -- 名無しさん (2016-03-27 14 04 08) ビクトルギエル戦でもそうだがエタルガーとの戦いにも使われてる限り、なんだかんだ言ってショウさんに信頼されてるのかねえ、ハイパーゼットン -- 名無しさん (2016-04-10 16 52 37) ギンガビクトリーがハイパーゼットンシザースを使うのと、ヒカルがハイパーゼットンに直接ウルトライブするのとでは、どちらがエタルガーに対して効果的だったんだろうか? -- 名無しさん (2016-04-10 17 08 13) ゼットンといえば、カラータイマーに熱弾を直撃させて倒すのが印象的だけど、今回の話では、三人のウルトラマンのカラータイマーに熱弾当てて(一度は)倒す、なんてことはあったのかな? -- 名無しさん (2016-04-10 17 28 25) つーか外伝作品とは言えイフに勝ったのかコイツ。本当にバケモンだな -- 名無しさん (2016-05-12 09 53 12) こいつなら何やらかしても納得できる -- 名無しさん (2016-05-29 09 58 56) 結果的にバット星人の方が本元である筈のゼットン星人以上にゼットンの扱い方や育成法が上だったことが証明されてしまった。 -- 名無しさん (2016-07-07 23 58 56) ↑ただこいつの前の奴は…。 -- 名無しさん (2016-07-08 02 47 13) バット星人が凄いんじゃなくて、サーガのバット星人が特別に凄かっただけだと思う。普通の科学者とドクター・ゲロみたいなものよ -- 名無しさん (2016-07-10 04 57 26) 光速越えに対応できる。ワープの連続で擬似分身ができる。様々な瞬間移動できるキャラがいるけど、ここまで瞬間移動から瞬間移動のタイムラグが少ないのはハイパーゼットンくらいじゃね? -- 名無しさん (2016-07-21 00 44 02) また出るらしいが、今度はテレポートできるんだろうか(予算的に考えて) -- 名無しさん (2016-07-25 07 55 11) ウルトラマンFに登場したハイパーゼットンは「吸収した怪獣の力を借りている」と言う説明があったらしいけど、つまりウルトライブやウルトラフュージョンと同じような事が出来ると言う訳なのかな -- 名無しさん (2016-07-28 16 40 35) 今度のハイパーゼットンはギガントみたいな鎌持ちか。 -- 名無しさん (2016-07-30 10 16 15) …コイツのスペックよりそんな厨性能モンスターが大暴れしてももつ地球(含む街)の頑丈さにビビるわっ! -- 名無しさん (2016-07-30 10 28 06) まぁ、地球破壊目的以外の人は地球上では手加減してるしね……! -- 名無しさん (2016-07-30 10 40 07) ↑あえてフォローするなら攻撃範囲と威力は必ずしも比例しないとか?例えば核爆発に耐える核シェルターでもゼットンの火球では灰も残らないとか -- 名無しさん (2016-08-02 01 49 23) エイティに登場するマイナスエネルギー怪獣の因子も取り込んで露悪的なパワーアップを遂げたって印象。 -- 名無しさん (2016-08-02 01 55 27) このゼットン設定的には他の能力も使えそう何だがな。色んな怪獣や生物取り込んでるし現にスフィアの能力を利用して合成怪獣作ってたし -- 名無しさん (2016-08-06 08 20 42) 新たに腕が鎌の亜種が登場したけどハイパーゼットンって天然のゼットンを、数多の宇宙を滅ぼした あまりにも圧倒的な科学力を使って魔改造した固体なのに亜種が存在してる事が意味不明なんだが…最近のウルトラマンの世界観設定って適当なの? -- 名無しさん (2016-08-06 18 15 35) ↑推測だけどゼットンがハイパーゼットンになる育成方法自体は確立されているのではなかろうか、そこから先はブリーダー次第で邪神レベルになるか怪獣レベルに収まるかになるとか・・・ そうなるとバッド星人>>>ゼットン星人になっちゃうけど -- 名無しさん (2016-08-06 19 18 16) 「神の器」というコンセプトはスーパーヒーロー作戦でユーゼスが解脱を目指した結果変身した超神ゼストっぽい。あっちはウルトラマンでこちらはそのアンチテーゼのゼットンモチーフというのも対照的。 -- 名無しさん (2016-08-06 19 27 23) そもそもサーガの時のハイパーゼットンはゼロと互角のゼットンに色々ぶちこんで魔改造したチート個体だからな。そんな化け物にホイホイ出てこられたらウルトラマンの皆さんが過労死するわ -- 名無しさん (2016-08-06 19 56 30) ゼットンは生物兵器みたいな奴だしわかり合うなんて無理だと思うが…>コスモスの件 -- 名無しさん (2016-08-06 20 26 12) 幼少期から大切に愛情を持って育てれば懐かないかな?そもそも自我があるのか自体謎だけど -- 名無しさん (2016-08-07 15 06 52) ↑6 メタ的なこと言うと人気があるし、キャラ的にも再登場させやすいからこんなことに・・・ -- 名無しさん (2016-08-11 05 26 56) ↑やっぱり製作側の事情って奴だよな。 オーブのハイパーは別固体だから弱くても納得できるけどギンガのハイパーはサーガの固体と同じゼットンなの?サーガで死んでるのに?スパークドールズの設定がいまいち理解できないェ… -- 名無しさん (2016-08-11 19 41 00) ↑ギンガシリーズのスパークドールズは基本的にはダークスパークウォーズに参加した怪獣 ウルトラマン 。ダークスパークウォーズが起こった場所と時間は明確に決まってないのでドールのハイパーゼットンが同一個体である必要はないし、実力もライブした人物によってかなり変わる(強い個体は素のスペックが高いけど) -- 名無しさん (2016-08-11 20 19 25) ブリーダーとしてはゼットン星人の方が優秀で、バット星人は養殖で大量生産できるけど強さはイマイチ…だったはずがいつの間にか逆転してる気が… -- 名無しさん (2016-08-18 10 32 49) ここまで来たらせっかくだしハイパーゼットンバルタンも作ろう -- 名無しさん (2016-08-22 23 40 32) ↑2スパークドールズ設定についてモヤモヤしてた疑問が解消できたありがとう。 ↑コレ以上虫要素増やしてどうするんだよww -- 名無しさん (2016-08-23 04 40 45) サーガでダイナが石になってたけど、アレって瀕死で石化した訳じゃなくてゼットン(ギガント)が放出した黒紫色の光線で石になってたんだな。視聴し直して気づいた。 -- 名無しさん (2016-08-26 02 15 02) こいつは養殖というより遺伝子操作で改良されてるんだな。天然ではこんな進化はしないよね? -- 名無しさん (2016-08-27 18 34 22) ↑直接ハイパーへは進化はしないけどバット星人のお蔭(皮切り)で本場ゼットン星人のもとにも技術が伝播された模様。 -- 名無しさん (2016-08-27 20 32 36) ハイパーゼットンと宇宙恐魔人ゼットが戦ったらどんな戦いを繰り広げるのか凄く気になる。一方は感情が一切なく常に合理的に動ける生物兵器、もう一方は感情もあり自我もあり更なる成長と進化を期待される魔人。 -- 名無しさん (2016-08-27 20 38 23) デスサイズは21話にも登場するらしいがどうなるか -- 名無しさん (2016-10-16 02 05 47) ちくしょう!最近ハイパーゼットンすら噛ませ扱いだ!仕方がないからハイパーダークゼットンを育ててウルトラマンに復讐だ! -- 名無しさん (2016-11-02 20 21 17) だが、あれだけの準備と材料で育成したサーガハイパーゼットンにそう簡単に届いてほしくないというジレンマ。ギンガSくらいの扱いぐらいがちょうどいいかもしれない。リザーバーはどうなるか…… -- 名無しさん (2016-11-02 20 24 29) ギンガSのハイパーゼットンは普通に生き残ってるしな。場合によってはヒカルがライブするかもしれないし、一番扱いがいい個体だろう。 -- 名無しさん (2016-11-02 20 43 04) ハイパーゼットンデスサイス「ベムラーに負けたーーー!!!」 -- 名無しさん (2016-11-07 22 42 34) 21話の予告見る感じ、オリジン苦戦してるような・・・? -- 名無しさん (2016-11-20 13 48 47) ギンガSのコスモミラクル光線や今回のサンダーブレスターも出させた事といいやっぱり一定以上の強者として演出されてるね -- 名無しさん (2016-11-26 19 59 16) 今週のゼットンデスサイスは演出良かったな、特に上半身だけ空間転移して下半身だけで蹴り入れて攻撃するのは面白かった。そして紫の稲妻エフェクトが体中に這い回る演出がカッコイイぜ -- 名無しさん (2016-11-26 23 14 43) サンダーブレスターでのフィニッシュは「ゼットンは私が倒した」も入っていたな。 -- 名無しさん (2016-11-26 23 22 47) 空中戦がドラゴンボールっぽかった -- 名無しさん (2016-11-26 23 41 40) ハイパーゼットンは操縦者?の精神状態も実力に反映されるんだろうか -- 名無しさん (2016-11-27 00 57 50) どっちかと言うとリザーバーは前と違って急成長させずにじっくり育てられたから強いんじゃないかと感じた -- 名無しさん (2016-11-27 02 19 08) 育成の手間に加えて高度な知的生物が操作することで狡猾に戦えることが強みなんだと思う -- 名無しさん (2016-11-27 13 51 03) ただし自立意識を持たせるとゼットのように全てを滅ぼす暴走機関車になる模様 -- 名無しさん (2016-11-27 15 13 27) そういえばハイパーゼットンってパチンコでは陛下の部下として登場したな。(強さはまあまあ) -- 名無しさん (2017-01-12 17 35 28) てか元々チートラマンでやるはずだった描写を相手ギンガで代用されてさくっと倒されたダークザギ、倒されるときは弱体化したと分かりやすく描写されているとはいえそもそも強化形態が負けるグランドキングとかと比べると、再登場したラスボスではトップクラスの優遇度だと思う。コスモミラクルなんて公式最強光線だし -- 名無しさん (2017-01-12 18 04 28) デスサイスはどうも手がギガント時代の鎌なあたりハイパーゼットンとしては未熟な個体なんじゃないかって考察があったな -- 名無しさん (2017-02-22 19 18 33) 実は持ってる能力自体は初代とそんなに変わらないという -- 名無しさん (2017-02-23 18 47 54) 名前だけなら映画の約20年も前の超闘士激伝が初出だが、同名なのは向こうが元ネタがだからなのかそれとも全くの偶然なのか -- 名無しさん (2017-04-04 13 52 15) ハイパーゼットン自体は割と簡単に育てられるけど、強いハイパーゼットンを育てようと思ったらサーガのバット星人がかけてたぐらいの時間と手間がいるってことだろうか。 -- 名無しさん (2017-05-29 14 54 49) やっぱり東国原バットがブリーダーとしても一体化しての戦闘力もズバ抜けてたのかな? -- 名無しさん (2017-05-29 20 26 03) サーガハイパーゼットンは素体のゼットンも強かったからなぁ -- 名無しさん (2017-05-29 20 29 35) こいつとの戦いは、正に、ジュウオウジャーの「この星を舐めるなよ」という言葉がよく似合う。 -- 名無しさん (2017-10-13 20 25 56) 原型のゼットン同様、他の知的生物に育てられてそいつの制御下で戦う存在だから、客演で弱く見えても「育てたり指示出したりしてる奴の質の問題」で解釈できるのがずるい(褒め言葉) -- 名無しさん (2017-12-13 21 51 29) ↑元祖のゼットンと比べてゼットン星人とバット星人のブリーダーの腕の評価が逆転してるのが面白い -- 名無しさん (2017-12-14 17 08 33) もともとゼロとタイマン張れるほどの個体値の高いゼットンにじっくり努力値を振ってレべリングまでこなしたら、そりゃ強いよな -- 名無しさん (2018-01-17 15 57 22) というかサーガのオリジナルってバット星人が疑似ウルトライブした最高の頭脳&無数の人間と別次元からかき集めた強豪怪獣を融合捕食して作った特別製でしょ?ぶっちゃけSDのほうが本来のというか平均的な強さなんじゃないのかな? -- 名無しさん (2018-01-26 01 05 56) 数々の戦いで生き延びてきた3体のウルトラマン相手でも余裕で倒せてた最初の奴はやっぱ強かったな。たとえ、コスモスがコロナやエクリプスになっててもダメそう -- 名無しさん (2018-01-26 20 22 38) 良くも悪くも「ゼットンは育て方次第」を決定付けた張本人。今後ゼットン一族にどれだけ土がついても「でもイマーゴは最強だったし、飼い主の育て方が悪かったんじゃね?」で済まされてしまうゼットン一族の守護神 -- 名無しさん (2019-02-22 13 04 49) 個人的にはサーガ版よりデスサイスの方がテレポートの使い方が上手くて好き。サーガ版は強いのは分かるんだけどデスサイスの敵の攻撃を無効化しつつその隙を突くカウンター戦術でテレポートを最大限に活用する戦い方の方が好きなんだよなあ -- 名無しさん (2019-07-30 22 17 38) ギンガは元々かなり強いウルトラマンだし、ギンガのゼットンが弱体化っていうのは違うと思うが。 -- 名無しさん (2019-08-15 22 40 46) ↑さすがにギンガのやつとサーガと落とし穴にはまるまで互角だった -- 名無しさん (2020-03-22 21 44 54) ↑ミスして途中送信した さすがにギンガのやつとサーガと落とし穴にはまるまで互角だったやつは強さが違うだろう ギンガより3人のウルトラマンが合体したサーガのほうが強そうだし -- 名無しさん (2020-03-22 21 47 29) なんやかんやどの戦闘も割と善戦ないし圧倒、リザーバーに至ってはあのまま戦っていればオーブに勝てたレベルだし割と面目は保ってる -- 名無しさん (2020-07-07 15 30 09) ↑なおファイトオーブは… -- 名無しさん (2020-07-27 22 36 32) 福島県須賀川市で行われた「ウルトラファミリー大集合2015」ではダイナのエタルダミーとして登場しているんだよな。 -- 名無しさん (2020-10-10 17 18 27) ↑2アレもゼロと二人がかりでの「いきなり必殺技」による短期決戦だったからな 一対一で長期戦になってたら危なかったかもしれない -- 名無しさん (2020-10-17 01 17 37) 着ぐるみの傷みやすい羽を外したことで、結果的に視覚的にもサーガの個体よりは戦闘力が低い個体とアピールできるポイントになってる -- 名無しさん (2020-10-17 01 37 13) ↑飛行すらしないし、テレポート一回と火球一回以外の能力は一切使わず、格闘戦でも明らかに弱くなってると、いくらなんでも弱体化しすぎだけどね、そもそもテレポートの使い方下手すぎ。 -- 名無しさん (2020-11-30 20 51 29) サーガのより弱いだろうけどイマーゴ2体って… -- 名無しさん (2021-01-10 14 42 44) ハイパーゼットンは腕力とかも高いがやっぱ強みは瞬間移動よな。同じように瞬間移動できるサーガ相手にも互角以上だったのはスペックの強みだけど、本来ウルトラマンでもそうそう瞬間移動は連発出来ないからこれだけでほとんどのウルトラマンを圧倒できる。逆に言うと気が抜けたり余裕ぶっこいたりしてこれを使い損ねると負けることもある。だから特に操縦者の技量や個体の頭脳によりかなり倒しやすさが変わるんだろうなと。 -- 名無しさん (2021-04-15 14 12 26) ラスボスとして絶望的なまでの力を見せつける→再登場するとあっけなく散っていく まさしくゼットンである…() -- 名無しさん (2021-09-21 17 59 29) サーガに互角以上みたいなデマがよくあるけど、実はサーガに1撃も与えられてない。 -- 名無しさん (2022-05-26 00 17 09) ハイパーゼットン「スフィアハ、ゴチソウ!スフィアハ、ハイパーゼットンノ、タベモノ!」 …バット星人への意趣返しでスフィアゼットンとか作らねぇだろうなアイツら -- 名無しさん (2022-07-11 19 04 46) 厳選したSSR個体だけど製造方も流出したようで…… -- 名無しさん (2023-07-02 08 47 40) 名前 コメント
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【作品名】BLACK HOLE 8 糞喰漢 糞尿レストランへようこそ 【ジャンル】スカトロホモビデオ 【名前】従業員 【属性】糞尿レストランの従業員、じゅんぺい 【年齢】18歳 【長所】お客様にぶへぇが無いようにな 【短所】客にウンコ食わせるのはともかく、接客態度が最悪 カンペ見ながら喋って台詞を噛み噛み 刺青消した後があるのを見るとかつては不良のようだ、その後にホモビ会社に就職とか人生の儚さを窺える 【備考】風営法により飲食店で働ける最低年齢は18歳なので、最低値で18歳 vol.4
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円谷プロの特撮作品『ウルトラマンオーブ』に登場する怪獣で、マガオロチの眷属である魔王獣の一角。 別名「光ノ魔王獣」。身長60m、体重3万t。 その姿はゼットンに似ているが、マガオロチの卵のエネルギーが地球のエレメントと結び付いて誕生した地球の自然の化身であり、 よく似ているだけの別種である。 遥か昔に後の『オーブ』の舞台となる地球にて破壊の限りを尽くしていたが、 事態を察知して結集したウルトラ戦士達と魔王獣との戦い「魔王獣戦役」の末に、 初代ウルトラマンの手で後に北欧のルサールカとなる森林地帯に封印された。 頭部の黄色い発光体が魔王獣共通の赤色結晶「マガクリスタル」になっている他、 胸部の発光体が青みがかった色となっているのが原種との相違点。 また、火球の代わりに「マガ光弾」という強力な光弾を武器にしている他、 原種と同じく瞬間移動する「マガテレポートアタック」による攻撃も得意とする。 加えて魔王獣に共通する自然への干渉能力の一種である太陽光線に甚大な異常をもたらす力を持つ。 1908年に封印が弱まったため地球に降り注ぐ太陽光線に異常を発生させ、 その影響で眠っていた怪獣を次々と呼び覚ます怪獣災害を起こしていたが、ジャグラス ジャグラーの手で完全に封印を解かれて復活。 先の怪獣災害で来襲した超コッヴやプリズ魔との戦いの傷も癒えておらず本調子でなかったオーブを圧倒するが、 ガイを心配して追いかけてきた現地の女性であるナターシャ・ロマノワをマガゼットンが標的にしようとしたことで、 オーブの怒りを買い、オーブスプリームカリバーで体を貫かれて爆散した。 しかし怒りに任せて必殺技を放った結果、オーブは必殺技の制御を誤り、 ナターシャは爆発に巻き込まれて行方知れずになってしまった。 この一件はガイの心に暗い影を落とし、オーブは本来の姿で戦うことができなくなった (なお、この時に起きた大爆発は、後世では原因不明のミステリー「ルサールカ大爆発」として認知されている)。 上記の戦いの詳細は放送終了後に超全集にて明かされた情報が大半であり、 放映された映像作品では基本的に回想かつ短時間のみの登場で出番は少なめだったのだが、 このように前日譚の存在でありながら物語に与えた影響は非常に大きい。 そして同作の主要人物である夢野ナオミは、事件から85年後に生まれたにも拘らず、 なぜか幼少期から時折このオーブとマガゼットンの戦いの光景がフラッシュバックする謎の現象に襲われていたのだが……? + ネタバレ ナターシャこそ実は夢野ナオミの祖母。 ナターシャはオーブスプリームカリバーの爆発の際に間一髪でジャグラーに救出・治療されて命拾いし、 ルサールカ大爆発を発端として動乱が広がり始めたために単身日本へ亡命し、 そこで通訳として雇った日本人男性の夢野と結婚したのだという。 ナオミが度々フラッシュバックさせていた光景はナターシャが見た記憶である。 というのも、ジャグラーがナターシャの治療のために体内に注いだエネルギーが外付けUSBのような役割を果たし、 この時の記憶を保管した状態で彼女の子孫達に当事者達が無自覚なまま継承されていた影響であった。 スーツは通常のゼットンのそれをデジタル合成で色替えしているが、 アトラクションショーでは既存のゼットンのスーツの改造品と思われる着ぐるみでマガゼットンが登場している。 ソーシャルゲーム『ウルトラ怪獣バトルブリーダーズ』でも実装されていた。 レアリティは1と低いが、実装当時の技属性怪獣としては攻撃力と命中力が高く、アタッカーとして優秀。 また、怪獣の中では希少な光属性攻撃持ちである。 必殺技の「マガ光弾」は使用後2ターンの間、技属性の味方怪獣の攻撃力を中アップさせる付与効果を持つ。 固有スキル「威圧する光」は攻撃した相手の回避率と命中率を中ダウンさせる能力。 スキル効果が自攻撃フェイズ中しか持続しないので、命中率低下は無意味だったりするのだが イベント「魔王獣ふたたび」に登場する個体は固有スキルが「光ノ災禍」に変更されており、 撃破された際に大爆発を起こし、プレイヤー側の怪獣を道連れにしてくる。 MUGENにおけるマガゼットン サメ竹輪氏の製作したキャラが公開中。 這い寄る混沌氏のゼットンがベースとなっているが、ほぼ全画面を攻撃する「マガ閃光」、頭上に虹状の光線を設置する「マガ天頂」、 光の柱を3つ設置する「マガ光芒」などの技に加えて、ゲジマシ・回復・ハイパーアーマーも備えているなど、性能は差別化されている。 AIもデフォルトで搭載されており、想定ランクは狂中位~狂上位とのこと。 出場大会 らんらん式で仲間を集めてチーム戦大会