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変身怪人 ゼットン星人 ??? 備考 ウルトラマンやウルトラマンマックスに登場した宇宙人。 かのゼットンを操っている宇宙人としても有名だ。 科学特捜隊基地内に密かに潜入し、岩本博士に化けて基地の機能を完全にマヒさせてしまった。 逃げる途中でアラシ隊員に殴られ、転んだ拍子に変身が解けムラマツキャップに起こされ正体を現す。その直後ハヤタに撃たれ「ゼットン」と叫びながら絶命。 スーツはケムール人の流用である。 ゼットン星人は後付けでOPにも特に名前は記載されていない。 ウルトラギャラクシーNEOのゼットン星人 マックスに続いてウルトラギャラクシーでも復活。 第10話では何故かゼットンではなくテレスドンを従えてフック星人の再生ドラコに挑むも、 乱入したペダン星人ダイルの手により射殺されてしまう。 ちなみに個体の初出は第10話だが、名前の初出は実は第8話。 8話でオキとともに大怪獣バトル(ゲーム)に興じていたクマノが、 「ゼットン星人もおまえには敵わなかった」とオキを称える台詞の中に登場している。 大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説のゼットン星人 ウルトラマンベリアルの配下らしく、ナースにスペースペンドラゴンを襲わせ、 自身もペンドラゴン内部に侵入、光線銃を手にクルー達を追い詰める。 だが、そこへ駆けつけたアスカ・シン隊員との格闘戦に敗れ、消滅。ナースもウルトラマンダイナに倒された。
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/\ , -- .、 ; rx \__ 〈 \ } jjjム ) 入 __ 〉 { { ー=ニ.ノ⌒ヾr=彡' ノ 入 __)\ \_ ヽ \ }j \__..二ニ=- / ;ハ _ / 〈ヽ// ;ノ _){_ _,r‐f Ⅵ / { { r‐ァ }/\ /( ( ヽ / { }ヽV / _ ..-=ニ( \ \ { ∧ / ー' ; -‐=' \ __/ ,ィi TTTTTTTT iヽ ∨ / / /  ̄ ヽ 辷 __ヽ∠} } } } } } } } } } } }∧ / / __/⌒ヽ}∠ // j⌒´⌒⌒⌒⌒⌒゙Y´ ‘, /⌒ヽ∧/ -=ミ}\{/)_ノ { ‘. 〃 { { ム/{ヽ_ ノ ', }} {{ V/∧ ‘, ∧..ノ ヘ } }V/∧ i / 〉{ }ヽ.._. ノ ノ! }/// | { ム `ー´ \ / { Ⅴ/ | ! /乂 /ハ / 7⌒ ヽ/ j 人._∧ /__.ノ. ! / } 乂辷∧ /__.ノ{ し'\ / 辷二ニ∧/{___..ノ{ \.\/ 辷二ニ= ∧=- -=イ `¨} ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 《名前》ゼットン 《好感度》50 《性別》♂ 《Lv》 39 《タイプ》むし/エスパー 《特性》マジックガード……相手の攻撃以外で、ダメージを受けない。 《技》 サイコキネシス ミラーコート かえんだん ステルスロック ほたるび シグナルビーム テレポート バリアー れいとうビーム 《種族値》 HP:70 こうげき:55 ぼうぎょ:65 とくこう:75 とくぼう:65 すばやさ:60 《特殊技能》 『ゼットンシャッター』… 接触技を受けるとき、防御が1段階上がった状態になる。 《説明》 きょうりゅうポケモン。 「EXゼットン」の進化前。 とても力が強いが優しいポケモン。一兆度の火炎を放つことができる。 ある特殊な条件下で「ハイパーゼットン」に進化すると言われている。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 技効果一覧 技名 タイプ 分類 威力 命中 効果 シグナルビーム むし 特殊 75(112.5) 100 1割の確率で相手をこんらん状態にする。 ほたるび むし 変化 - - 自分のとくこうを3段階上げる。 サイコキネシス エスパー 特殊 90(135) 100 10%の確率で敵のとくぼうを1段階下げる。 ミラーコート エスパー 特殊 - 100 必ず後攻になり、相手が直前に使った特殊攻撃のダメージを、倍にして相手に与える(ダメージ固定技)。 テレポート エスパー 変化 - - 野生ポケモンとの戦闘を終わらせる。トレーナー戦では交代が可能。 バリアー エスパー 変化 - - 自分のぼうぎょを2段階上げる。 かえんだん ほのお 特殊 100 100 30%の確率で相手をやけど状態にする。 れいとうビーム こおり 特殊 95 100 10%の確率で敵をこおり状態にする。 ステルスロック いわ 変化 - - 相手がポケモンを交代するたびに、出てきたポケモンに「いわに対する相性×1/8」分のダメージを与える。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【弱点】 4倍弱点……なし 2倍弱点……ほのお/こおり/ひこう/いわ/むし/ゴースト/あく/ 【耐性】 無効…… なし 1/4……かくとう 半減……くさ/じめん ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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+ 担当声優 浦野光 『ウルトラマン』(ゼットンの声と同じ) 堀之紀 『ウルトラマンマックス』 末永博志 『ウルトラギャラクシー 大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY』 永倉大輔 『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』 小野友樹 『ウルトラマンギンガS』ゼットン星人ベルメ(SD)の声、『ウルトラマンX』 松本健太 『ウルトラマンオーブ』ゼットン星人マドックの声 針原滋 『ウルトラマンタイガ』ゼットン星人ゾリンの声 牛山茂 『ULTRAMAN(漫画)』エドの声 大塚芳忠 『ウルトラ怪獣バトルブリーダーズ』 『ウルトラマン』最終話「さらばウルトラマン」に登場した宇宙人。別名「変身怪人」。身長2m、体重60kg。 外見が『ウルトラQ』のケムール人に酷似しているが、マスクを前後逆にして流用しているとの事。 その名前から連想できる通り、あのウルトラマンを倒した強敵ゼットンを引き連れてきた宇宙人である。 1930年代から数十年に亘って地球を偵察し続けており、遂に準備が整ったと判断して大円盤部隊で一気に地球進行を敢行。 世界各国の人工衛星や航空自衛隊を容赦なく撃墜するも、科学特捜隊相手には敵わず母艦を残して全滅する。 しかし生き残った一名が科特隊基地に潜入し、岩本博士に化けて基地を襲撃。 アラシ隊員との格闘戦の末に正体を暴かれ、最後はハヤタに襲撃されて死亡。今際の際にゼットンを呼び出して息絶えた。 余談ながらウルトラマンを演じた古谷敏氏は、先だって『ウルトラQ』でケムール人を演じており、 その時のスタイルの良さが決め手となってウルトラマン役に選ばれたというエピソードがある。 ケムール人を元にしたゼットン星人がウルトラマン最大の敵として現れた辺り、何とも因縁めいている。 + 以降のシリーズでの出番 『ウルトラマンマックス』にて久々に登場。初めて劇中で「ゼットン星人」と呼ばれる (それに併せ、ゼットンの方も「ゼットン怪獣」と呼称されている)。 一万年以上前にも地球を訪れ地球人に「ゼットン・ナノ遺伝子」を組み込んでおり、 その遺伝子が発現した女性・夏海を「ゼットンの娘」として操る。 ゼットンやキングジョーを地球に送り込むもマックスの新兵器・マックスギャラクシーの威力の前に失敗に終わり、 最後は異空間内で夏海にトウマ・カイトを殺させようとするが、カイトの言葉で正気を取り戻した夏海の手で斬られ、倒された。 『マックス』からケムール人の流用ではなく新しい着ぐるみが制作され、造形的にもケムール人と差別化される事になった。 細長い頭部の中央に一つ目をたたえた怪人として描写されており、以降の作品でもこの着ぐるみを流用した容姿が標準となる。 ただこの造形になってから(というより再登場以降ずっと)「変身怪人」のくせに変身する描写が長らく無かったのだが……。 また、この作品では和風の服装をしており、初代のスーツ姿もあって「地球人のような服を着ている宇宙人」というイメージが強くなった。 以降の登場作品でも毎回衣装が異なっており、服装パターンが色々あるという結構珍しい特徴がある。 『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY』ではレイオニクスの一人としてテレスドンを操り、 同じくレイオニクスのフック星人操るドラコと戦闘していたが、突如現れたペダン星人ダイルに射殺された。 この時の服装は民族衣装風。ゼットン星の衣装なのだろうか。 『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』ではベリアル配下の宇宙人として宇宙竜ナースを引き連れスペースペンドラゴンを急襲、 自身は船内にテレポートして内外からZAP SPACYのクルーを襲うが、そこに現れたアスカ・シンとの格闘に敗れ死亡した。 『ウルトラマンギンガS』では、チブル星人エクセラーのエージェントであるゼットン星人ベルメ(SD)が登場。 煌びやかなタキシードを身に纏い、キザで自信家な性格(エクセラー曰く「めんどくさい性格」)の個体である。 しかし、ウルトラマンギンガとの戦闘ではハイパーゼットンイマーゴ(SD)にモンスライブし、その能力を活かしてギンガを圧倒。 ウルトラマンビクトリーが戦いに加わってもなお優勢だったが、ウルトラ6兄弟の力を結集したコスモミラクル光線に敗れた。 最終話では「ダークルギエル特戦隊」を名乗り、他の宇宙人達と共に主人公の礼堂ヒカルを襲うが、 UPGのゴウキ隊員が前世の記憶に目覚めたのか「 我に勝算あり! 」などと言いながら繰り出したドラム缶攻撃で倒された。 『ウルトラマンX』では「暗黒星団」のメンバーとしてババルウ星人、ダダ、ケムール人と共にイカルス星人達にサメクジラを賭けたラグビー対決を挑む。 纏っている派手なスーツには巨大化能力が備えられており、ラグビー対決の敗北を認めないババルウ星人らと共に巨大化した。 その後現れたエックスのサイバーゴモラアーマーの能力であるゴモラ超振動波で4体まとめて宇宙に吹き飛ばされた。 この個体は前作のベルメに酷似しているが同一人物かは不明。また、改造元であるケムール人との共演を果たしている。 『ウルトラマンオーブ』では、オーブを倒し名を上げるため、地球にハイパーゼットンデスサイスを持ち込んだゼットン星人マドックが登場。 女子高生に化けてSSPの夢野ナオミを嘘の通報で呼び出し拘束、オーブ=クレナイ・ガイを誘き出す餌にする。 ハイパーゼットンデスサイスが倒された後はガイと等身大での格闘戦となるが、 銃での攻撃をフュージョンカードで跳ね返され致命傷を負い、捨て台詞と共に泡となって消滅した。 半世紀ぶりにやっと再び変身能力を使った上に、星人の姿でセーラー服(無論男性声)、 さらにナオミの目の前で戦闘服に生着替えするという誰得な場面まで用意されていた。 『ウルトラマンタイガ』ではゾリンという個体が、 犯罪者の集結・逃走の幇助、(怪獣を含む)兵器の違法取引を行う「ヴィラン・ギルド」の元締めとして登場。 普段は好々爺を装っているが本質的には情け容赦の無い極悪人であり、元ギャングの宗谷ホマレ曰く「タヌキ親父」。 温和そうな地球人「瀬戸宗林」に変身して地球に潜伏する傍ら、違法活動や怪しいフロント企業の経営など暗躍を続けていたが、 潜入捜査官を見抜けなかった辺りで悪運も尽き果て、最終的には警察の宇宙人部門「外事X課」にアッサリ逮捕された。 『月刊ヒーローズ』連載の、『ウルトラマン』の数十年後を描いた漫画『ULTRAMAN』では、 エドと名乗るゼットン星人が登場しており、異星人の代表的立場として科特隊に協力している。 一応現時点では味方側ではあり、科学特捜隊の面々に対する相談役としての立場に就いているものの、 早田進(ハヤタ・シン)の息子である早田進次郎(ハヤタ・シンジロウ)に「ウルトラマン」になることを薦める一方で、 長年秘匿の存在とされていた異星人の存在を公表しようとするなどその行動には謎が多い。 その他、進次郎の愚痴を聞かされたり諸星弾に絞られたりホームシックを感じたりと苦労人的な一面も なお、本作において既存の怪獣や宇宙人の多く(バルタン星人、レッドキング、ダダなど)がよく似た外見の別人として登場している中で、 ゼットン星人はそういったアレンジが加えられていない数少ない例である。 『ウルトラ怪獣擬人化計画』ではグラマラスな美女としてデザインされている。 漫画版『ギャラクシーデイズ』ではゼットンの姉であり、学校の生徒達からはクールビューティーな先輩として憧れられているが、 実生活上では寝坊するなどぐうたらな性格だったり、妹を溺愛する姉バカだったりと完全に残念な美人である。 小説『ウルトラマンF』では一連の事件の黒幕として登場。 国連の科学者インペイシャント博士に成りすまし、地球人に「超次元微小経路」と呼ばれるワームホールを作らせて奪う事を目論んでいた。 最終的に経路を利用して自らの切り札・ハイパーゼットンを呼び出す事にも成功したものの、そこでイデ隊員の妨害を受ける。 ゼットン星人は地球人より遥かに身体能力が優れているため丸腰の人間など容易に殺害できると思っていたが、 対ダダ戦の経験から格闘技術を身に付けていたイデ隊員に攻撃をことごとく無効化され、返り討ちにされてしまった。 インペイシャントは「ウルトラマンの真価は光線技にあり、格闘戦の結果は偶然」と評していたが、身を以ってその間違いを正された形になる。 ソーシャルゲーム『ウルトラ怪獣バトルブリーダーズ』ではオークションの司会者として登場している。 本作では怪獣を入手する方法の1つに、オークションで競り落とすというシステム「マーケット」があり、 ゼットン星人が取り仕切っているオークションで、全プレイヤーが時間内に落札価格を提示して競り合い、上位出品者数名が落札する権利を得る事ができる。 落選しても石(支払う対価)を取られる心配はなく、競り勝てば支払った石に応じたユニットは確実に入手できるため、 ソシャゲでよくみられる爆死要素は少ない(ショップ要素など無いわけではない)が、 人気かつ高性能な怪獣ほど競りの価格が高騰して無課金ユーザーの入手が難しくなる傾向にある。 ゼットン星人は、オークションの参加人数や順位に応じた様々な台詞でオークションを盛り上げる役を担っている。 MUGENにおけるゼットン星人 多数の怪獣キャラを製作したカーベィ氏によるゼットン星人が2013年8月4日に公開された。 別の製作者による『逆転裁判』の成歩堂龍一のスプライトを改変して製作されている。 必殺技が一つ搭載されていないβ版が続いていたが、後の更新で搭載され、晴れて完成版となった。 その後2020年6月4日に氏の他のキャラクターと同時に大幅に更新され、旧版とは大きく外見や技が変更された。 技はパンチやキックに加え、『ウルトラマン』本編で使用した銃や首絞め攻撃などが搭載されている。 しかし一番の大きな特徴はしゃがみ状態の際に岩本博士の姿になるという事であろう。 それに伴ってしゃがみ攻撃では岩本博士の姿のまま攻撃する事ができ、原作ではハヤタがゼットン星人の息の根を止めたマルス133で攻撃する事ができる。 必殺技は自身の円盤軍を呼び出す攻撃の他、ゼットンをストライカーとして呼び出す技が搭載されている。 後述の更新前では三種類のゼットンを呼び出す事ができたが、更新後は呼び出せるのは初代ゼットンのみになっている。 一定時間出現と消滅を繰り返しながらチョップと火球でランダムに相手を攻撃するものとなっており、 本体が無敵なのもあってかなり相手の動きを制限する事ができる。 しゃがみ状態での必殺技は、岩本博士の姿で原作ではゼットンの息の根を止めた無重力弾を発射するというもの。 流石に原作のように即死技ではないが、ご丁寧に原作同様食らった相手は空中へと浮かび上がった後に爆発するという演出がなされている。 外見だけ見ればただの怪獣退治である。 AIもデフォルトで搭載されている。 + 旧版の性能 製作者曰く「あまり行動していないから技には困った」との事で、 技としては大円盤部隊の召喚攻撃、『ウルトラ銀河伝説』出演時に持っていた光線銃の他、 マルス133が武器として搭載されていたりする。 この技はゼットンを呼び出すというもので、合計3種類のゼットンの中からランダムで出てくる。 初代ゼットンは相手の背後に回り込んで火球を繰り出す。2代目は放電しながらジャンプで多段ヒットを狙ってくる。 パワードゼットンは飛び道具を反射するなど、どれも中々嫌らしい性能である。 出場大会 「[大会] [ゼットン星人]」をタグに含むページは1つもありません。
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ゼットン(Zetton) 商品画像 情報 登場作品:ウルトラマン 定価:6,480円 発売日:2016年10月27日(木) 再販日: 商品全高:約160mm S.H.Figuarts ウルトラマン スペシャルページ 付属品 その他:光線エフェクト2種 キャラクター概要 地球侵略を企むゼットン星人の操る怪獣。ウルトラマンを完全に倒した初の怪獣である。 商品解説 良い点 悪い点 不具合情報 関連商品 ウルトラマン ウルトラマン 50th Anniversary Edition ゾフィー バルタン星人 バルタン星人 分身体セット 魂OPTION ACT BUILDING 魂OPTION ACT BUILDING DAMAGE Ver. コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rowamousou/pages/585.html
【名前】不良怪獣ゼットン 【出典】ウルトラゾーン 【性別】男? 【名ゼリフ】 「(俺の、本当の、名前……)」 「(ありがとう)」 【DATA】 『ウルトラマン』最終話において、初代ウルトラマンを倒したことで有名な怪獣。一名を、宇宙恐竜。ゼットン星人によって作り出された戦闘生物兵器である。 本来は身長60メートル・体重3万トンという巨大なサイズだが、このゼットンは、円谷プロによるバラエティ番組『ウルトラゾーン』の番組内コントの一つ「不良怪獣ゼットン」の主人公を務めた個体であり、人間より少し背が高いくらいの大きさである。(しかし、その強さは健在。番組内でも毎回テロップやナレーションが入るほど) 地球防衛高校(チボ高)に通う不良学生で、ケン、ブーチン、タケシ、ナオキらの仲間(※人間)と共にいつも、「実は子供嫌いと噂のおばあちゃんが一人でやっている」駄菓子屋の前にたむろしている。仲間たちはゼットンのよき理解者であるが、その強さは(最終回、レッドキングとの戦いまでは)いまいち理解されておらず、劇中では主にパシリ役を担っていた。 また、カオリという名の、同じくチボ高に通う彼女(※人間)がおり、相思相愛の仲である。 「不良怪獣ゼットン」番組内では発光と鳴き声だけで、言葉を喋ってはいないのだが、このロワではクロス仕様か、或いはつかさという日常系キャラ相手に直接会話するような意思疎通が成立していたからか、()内の台詞や状態表で考えを述べたり、ツッコミをこなしたりもしていた。 【本ロワでの動向】 赤王高校のレッドキングとの喧嘩に勝利した、本編終了後から参戦。 突如として放り込まれたこの場の状況が信じられず、元の町へ帰りたいと願うも、どうしていいかわからずにさまよっていたところで、綾波レイ(モグ波)と遭遇。無自覚無差別精力吸引器であるモグ波も、さすがに明らかな人外であるゼットンの容姿には驚愕し、近づいてくるゼットンを前に、悲鳴を上げて逃げ出す。 《ゼットンは地球侵略をたくらむゼットン星人が送り込んだめちゃくちゃ強い怪獣。》←テロップ 誤解を解こうと彼女を追いかけて行くが、その先でモグ波はガロン塚本・ランスと合流しており、テンションが上がって戦闘モードになっていたランスによって攻撃され、その場を逃げ出す。 続いて、お面のない状態で放り出されていたギガゾンビに遭遇、対殺せんせー弾@暗殺教室を撃ち込まれ、「来るなあっ、化け物!」という恐怖に満ちた叫びを浴びせられる。バケモノという言葉を胸の内で繰り返し、彼のもとからも逃げる。敵対する不良たちからも恐れられることは多々あったとはいえ、この場で立て続けに向けられたのは「強さ」に対するそれではなく、「自らと異質なもの、忌まわしい異物」を忌避する残酷な視線であった。 逃げてゆく先で見つけたのは、黄色いキグルミのような生き物に襲われる一人の少女。 反射的に威嚇用の一兆度火球を放ち、キグルミ=ふなっしーを撃退するも、またバケモノと呼ばれると思い、その場を去ろうとする。 「あ、ま、待って!」 そんなゼットンの背に、少女――つかさは慌てて飛び付いて来た。ありがとう、と何回も言って、ゼットンの手を取り、 「わたしは、柊つかさ。あなたは?」 「ゼットーン……ピポポポポポ……」 《ゼットンはウルトラマンを完全敗北に追い込み全宇宙に最強怪獣の名を轟かせた宇宙恐竜。》←テロップ ……いつの間にか(なぜか意思疎通が成立して)会話が始まり、強キャラテロップも何のその、びっくりしながらもごく普通にお礼を言い、嬉しそうに話しかけてくる少女に、ゼットンは元の世界の仲間たちに感じたのと同じ安心感を覚える。 こうして二人は行動を共にすることとなり、歩きながら、お互いの境遇について話した。家族のこと、友達のこと、学校のことを話すつかさに、いいとこの子なんだなあと思うゼットン。ゼットンもまた、ワルの仲間と、大事に思っている彼女がいることを伝える。途中でつかさのお腹が鳴ったので、支給されていたコロネ@現実を差し出し、アニメ『らき☆すた』第一話と同様、コロネはどうやって食べるか、という話題にもなった(このロワではゼットンが普通に飲み食いしているが、「不良怪獣ゼットン」本編でもどうやってなのかアイス食ったりしてるしツッコミは無粋であろう)。 このように、殺し合いの場とは思えない気の抜けた話題に興じていた二人は、やがて向こうから歩いてくる人影に気づく。用心のため、ゼットンはつかさをすぐ後ろの岩かげに隠し、その人影――東方仗助に接近した。 驚いたのは仗助である。岩の向こうからいきなり、巨大なカミキリムシのお化けみたいなのが現れたのだから。だが、一生懸命に敵ではないと伝えようとするゼットンの姿に、彼はすぐに害意のなさを感じ取った(仮にも透明な赤ちゃんや自称宇宙人、死ねない異形の怪物などと付き合ってきた主人公である)。 安心したゼットンはつかさを呼ぶ。慌てて駆けてきて転びそうになったつかさをゼットンが助け起こし、いい人でよかったと喜び合う、そんな二人の姿を見た仗助は、カップルと早とちりし、思わず「スタンドも月までブッ飛ぶこの衝撃……!」と口走った。誤解しているらしいことに気付いたつかさが慌てて事情を説明。ゼットンくんにはちゃんと、待ってる彼女さんがいるんだよ、と。フムフムとその説明を聞いていた仗助だが、結局彼女持ちかとぼやいたのち、オクテっぽくみえるやつほどケモノとも言うッスからね~~などと言ってからかった。ケモノ以前に怪獣だというツッコミは誰もしなかった。日常系ジョジョと癒し系日常キャラ恐るべし。 ゼットンからすると、髪形やいで立ちからして、仗助はまさしく元の世界の仲間たちを彷彿とさせる存在であり、合流後すぐに仲良くなる。不良学生らしく二人でウンコ座りをしながら、つかさを挟んで「ダベる」場面も多々あった。 続くウォルターの仲間入りの際には、プッツンからノックアウトしたウォルターに追い打ちをかけようとする仗助を体を張って止め、それをきっかけに、仗助の、自らの髪形への思いについても聞くこととなる。 そのウォルターからは、「何だこいつは」と心底珍しがられるも、妙な肝の据わり具合、垣間見える不器用な優しさなどからこれまた気に入られた。つかさとセットで、何かと目をかけられている場面が多い(バネ足ジャック初披露の際、抱えられて初めて共に跳んだのもゼットンだった)。一方で、仗助と一緒に、からかいの対象にされることも。 また、元の世界で使いっ走りをする事の多かったせいか、ロワの中でも、「腹減ったッスね~」とか、「酒の一つでも欲しいところだな」とかいった話題が出るたびに、反射的に買いに出かけようとしては、いやいいって!と止められるのがお決まりと化している(あれ、どこぞのパシリさんと真逆のような……)。井之頭五郎が踏破しかけたかの「飲食街エリア」に立ち寄った時には、駄菓子屋の店舗を見つけて懐かしさを覚え、ふらふらと中に入って行ったりもしていた(これが原因でトラップに巻き込まれ、ひと騒動起きたのだが)。 ウルトラシリーズ同士でのネタもあり、たとえば、潜伏時のゾフィーに遠目から目撃された時には、「あ……あれは……うわぁぁぁぁぁぁゼットンくんだぁぁぁぁぁぁ!?」のお約束(「不良怪獣ゼットン」におけるテンプレ)をやられる。さらに、掲示板に、「ぜっとんきたやばい!!111」という、「円谷ったー」まんまの、狼狽した隊長のコメントが連投で書きこまれた。 中盤、フツオ・影狼のコンビと合流した際には、自分の『仲間』としてゼットンを紹介したつかさに、『仲魔』のことだと勘違いしたフツオが、こんな高位の悪魔を従えるこの子は何者なんだ……と驚愕する場面も(見立てではレベルが90以上必要らしい。《ゼットンは地球侵ry)。影狼は影狼で、妖怪と言っていいのかわからない存在に目を白黒させていた。が、ゼットンの妙にとぼけた振る舞いや、つかさとの癒し系なやり取りの様子を見ているうちに、この二人もゼットンをごく普通にチームメイトとして認識するようになり、最終的には、時おりひどいヤンチャをやるウォルターなどに比べてむしろ常識人だなどと言われる始末であった。 戦闘面で見れば、一般人率の高いチーム不良内では抜きんでたスペックを有している。対外的に立ち回る仗助やウォルターのコンビ(合流以後はフツオ影狼も加わる)に対して、常につかさと共に行動し、身体能力の低い彼女をカバーした。一方でゼットンの側も、精神面ではつかさの存在やその言葉によって非常に救われており、非常にいいコンビだと言える。つかさの応援のもと、立ちふさがる障害を粉砕する場面も多かった。 当初からずっと、自分を待ってくれている人たちのいる町へ帰りたい、という願いを強く抱いていたゼットンだが、つかさたちと過ごすうち、その願いは、皆でこのロワイアルを生き抜きそれぞれの日常へ帰る、という「決意」に変わって行った。その証として、チームの5人に、自分の「本当の名前」を教えている(ゼットンというのは与えられた名前であって、本当の名前は別にあった)。 それだけに、避難所への奇襲でウォルターが命を落としたときには、傍目にもわかるほどにショックを受けていた。 「間に合わなかった」のは、仗助だけでなくゼットンも同じ。脳噛ネウロの協力のもと、仇であるボーモンを怒りの一兆度火球で焼き尽くした後、つかさと共に、ウォルターの最期を看取っている。その際、ウォルターから、「つかさがお前の心を守ったように、お前もきっとつかさを守ってやれ」と告げられ、拳を合わせて約束を交わした。 そして、総軍大戦後。恐怖の夜を乗り越えた対主催者たちを、マーダー化したゾフィーが襲う『さらば光の戦士』において、ゼットンは、光の巨人と相対する。 原寸のままの巨大サイズであるゾフィーが、つかさたち後方支援の参加者たちを踏みつぶそうとするところへ、一人立ちふさがって妨害。 胸の反射板でウルトラマンの光線技を吸収・反射できる特性と、強力なバリアーで以て、浴びせかけられるM87光線を防ぐ。 が、制限が掛かっているとはいえ、ゾフィーは元の通りの巨人、対するゼットンは人間サイズ。さらに悪いことには、ゾフィーはコスモテクター@ウルトラシリーズ(アンドロメロス)を装着し、大幅にパワーアップしてしまった。 圧倒的な火力差を前に、バリアーは押され、反射板も光線を吸収しきれずに、どんどん傷ついてゆく。 「怪獣なら派手に爆発しろよ、空気読めねえな」などと白けたようにゾフィーに言われながら、しかしゼットンは一歩も引かなかった。 脳裏に浮かぶのは、帰るべき場所と、大切な人々。あの町で、自分を待っていてくれる仲間。最愛の彼女。戦闘兵器として生まれた自分を「孤独にさせない」と言って、何気ない日々の楽しさを教えてくれた存在。それから、この世界で新たに出会った『仲間』たち。仗助とくだらないやり取りで盛り上がったこと、ウォルターと一緒に夜空を跳んだこと、フツオの淹れてくれたコーヒーを飲んだこと、影狼と草陰で虫の声を聞いたこと。そして、出会ったときからいつも、変わらぬ笑顔で微笑みかけてくれたつかさ。 ――――みんな、怪獣である自分の手に、暖かな手を重ねてくれた。 死にゆくウォルターと交わした最後の約束を思い返し、ゼットンの全身が光に包まれる。 支配者のプログラムや上位存在による至上命令として「光の戦士を倒す」のではなく、ここに立つ自らの意思で「光の戦士に立ち向かう」ことを選び、また、「戦闘データ」でなく、元の世界で、このロワイアルで、「仲間とともにすごした日々」を、自らの身に加算して、不完全ながらEX化・巨大化したゼットンは、渾身のトリリオンメテオによって、ゾフィーのコスモテクターを破壊することに成功した。 けれど、そこまでだった。 EX化と巨大化が解け、元の大きさに戻ってしまったゼットンへ向けて、逆上したゾフィーは集中砲火を浴びせる。 大統領の制止を振り切って駆けてこようとする仗助の叫びと、お願い、やめて下さい、もうやめて!とゾフィーに向かって泣き叫ぶつかさの声を背にしながら、バリアが切れ、吸収板はひび割れて粉々になり、皮膚が焼かれ、体組織が破壊され――――そして、立ったまま、ゼットンは絶命した。 最期の瞬間、(ありがとう)と確かにそう言い残して。 序盤にはマーダー化のフラグも立てられながら、つかさのパートナーとして、チーム不良の一員として、戦い抜いたゼットンはある意味で「光の戦士」であった。 強大な敵を前にしながら、守りたい人々のために諦めず戦う姿が、初代ウルトラマンと重なっていたのは、皮肉だとしか言いようがないであろう。 死者スレでは、先輩によって、マスコット枠あざとい!といじられる。 ウォルター、そして自分の次にやってきたつかさと悲しい再会を果たすも、皆で仗助やフツオたちを見守った。 没エピローグのひとつとしても、生還したゼットンがつかさの世界に遊びに行くほのぼのエピソードが投下されるなど、愛された宇宙恐竜であった。
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ゼットン 本店:名古屋市中区栄三丁目25番39号 【商号履歴】 株式会社ゼットン(1995年10月26日~) 【株式上場履歴】 <名証セントレックス>2006年10月19日~ 【筆頭株主】 稲本健一社長 【連結子会社】 zetton Oceam Room PTY.LTD Bay4,Overseas Passenger Terminal,Circular Quay West,The Rocks,Sydney,NSW 2000 Australia 100% 【合併履歴】 2004年3月 日 有限会社ゼットン・ジー・ピー 【沿革】 平成7年10月 愛知県名古屋市中区栄三丁目9番14号に飲食店の経営を主な事業目的として株式会社ゼットン(資本金10,000千円)を設立 平成7年11月 愛知県名古屋市中区に第一号店として「ZETTON」を開店(平成16年2月に閉店) 平成8年4月 デザイン事業部を新設 平成9年2月 愛知県名古屋市中区に「zetton ODEON」を開店 平成9年6月 本社を愛知県名古屋市中区栄三丁目12番23号に移転 平成10年6月 愛知県名古屋市中村区に「ZETTONZ nagoya」を開店 平成11年6月 愛知県名古屋市中区に「ZETTONZ nishiki」を開店 平成12年5月 有限会社ファンパワー設立(被合併会社) 平成13年3月 東京都渋谷区に東京第一号店として「ZETTON ebisu」を開店 平成13年11月 東京都中央区に「ginzazetton」を開店 平成14年1月 東京都中央区に「Cabaret、」(「ginzazetton」B1F)を開店 平成14年2月 有限会社ファンパワーを有限会社ゼットン・ジー・ピーに社名変更 平成14年4月 愛知県名古屋市熱田区に「ギンザ舌呑kanayama」を開店 平成14年8月 東京都渋谷区に「チャミスルjinro style恵比寿」を開店 平成14年9月 京都府京都市中京区に「麩屋町三条」を開店 平成15年2月 愛知県名古屋市中村区に「猪口猪口」を開店 平成15年3月 東京都中央区に「銀座ロビー」を開店 平成15年3月 東京都中央区に「shiokara」(「銀座ロビー」B1F)を開店 平成15年4月 東京都港区に「imoarai」を開店 平成15年10月 愛知県名古屋市中区に「20, AVENUE DE CHAMPAGNE」を開店 平成16年2月 東京都港区に東京支店を設立 平成16年3月 有限会社ゼットン・ジー・ピーを吸収合併 平成16年5月 公共施設への出店第一号店として愛知県名古屋市の運営する「ランの館」内に「THE ORCHID ROOM」を開店 平成16年7月 東京都渋谷区に「神南軒」を開店 平成16年11月 愛知県名古屋市の所有する都市公園「徳川園」内に「ガーデンレストラン徳川園」を開店 平成17年2月 中部国際空港(セントレア)内に「ZETTON CAFE EATS」を開店 平成17年3月 財団法人名古屋都市整備公団の運営する商業施設「アスナル金山」内に「東京 渋谷 神南軒」及び「"Aloha Table”Muu Muu COFFEE COCKTAILS」を開店 平成17年10月 財団法人三井文庫の運営する「三井記念美術館」内に東京での公共施設への出店第一号として「三井記念美術館MUSEUM CAFE」を開店 平成17年11月 商業店舗ブランド再開発の一環として「ZETTONZ nagoya」を改装し「"Pã INA”Aloha Table Hawaiian Eats with Muu Muu COFFEE」を開店 平成17年11月 愛知県名古屋市中村区に「"Aloha Table”Hawaiian Sweets Foods」を開店 平成18年3月 東京都目黒区に東京支店を移転 平成18年6月 「名古屋テレビ塔」内に「THE TOWER RESTAURANT NAGOYA」を開店 平成18年7月 東京都目黒区に「M L Hawaiian Eats with Muu Muu COFFEE」を開店 平成18年8月 神奈川県横浜市神奈川区の「横浜ベイクォーター」内に「"ALOHA TABLE" Ocean Breeze Hawaiian Eats with Muu Muu COFFEE」を開店 平成18年9月 愛知県一宮市に「GARLANDS」を開店 平成18年10月 名古屋証券取引所セントレックスに株式を上場 平成18年11月 商業施設「アスナル金山」内の「東京 渋谷 神南軒」を改装し「金山ソウル」を開店 平成18年12月 「チャミスルjinro style恵比寿」を閉店 平成19年1月 東京都中央区の文化施設「室町 福徳塾」内に「福徳茶屋」を開店 平成19年3月 東京都港区「東京ミッドタウン」内に「orangé 」を開店 平成19年3月 オーストラリアに子会社「zetton Ocean Room PTY.LTD」を設立 平成19年6月 オーストラリアのシドニーに「OCEAN ROOM」を開店 平成19年8月 愛知県名古屋市中区栄三丁目25番39号に本社を移転 平成19年9月 「ZETTONZ nishiki」を改装し「チカニシキ」を開店 平成19年10月 「岐阜シティータワー」内に「forty three」を開店 平成19年10月 「岐阜シティータワー」内に「東京渋谷神南軒」を開店 平成19年10月 東京倶楽部ビルディング内に 「食堂BAR カスミガセキ」を開店 平成19年12月 「M L Hawaiian Eats with Muu Muu COFFEE」を閉店 平成20年1月 東京都港区に東京支店を移転
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ゼットン ランク:A E(ウルトラマン) 属性 ・性別不明 ・ゼットン星人の手先 ・宇宙恐竜 敗北条件 (E)以外のESPパワーが30以上のキャラクターが生きていると敗北 パラメータ ESP能力レベル 6 ESPパワー 50 耐久力 5 精神力 6 能力 ・巨体[戦闘][特殊][常動] 自分がダメージを受けた時、2D6を振る。10以上が出た場合、自分が今いるマスを破壊する。 ・光弾[戦闘][主要][攻撃][E] LV:2以下のCカードを任意の枚数利用することで、 [LV:(利用した枚数-1) 火力:(利用した枚数)D6]で対象1体に攻撃。 ESPパワーを利用した枚数の3倍消費する。 ・1兆度の炎[戦闘][主要][攻撃][固有] サイコスピアを利用することで、[LV:5 火力:60]で対象1体に攻撃を行う。 その後、自分が今いるマスとその上下左右のマスを破壊する。ESPパワーを10消費する。 ・バリヤー[戦闘][対抗(攻撃)][防御][常動] LV:3以下の攻撃に対して自動的にLV:3の防御を行う。(継続効果なし) この能力を使用した戦闘中にLV:4以上の攻撃を受けた場合、この能力は死亡するまで失われる。 ・光線吸収・反射[戦闘][特殊] Cカードのリフレクターによる防御に成功した時、 能力名を宣言することで、その攻撃を戦場にいる対象1体に反射する。 この時、リフレクターの特殊効果による反射は発生しない。 ・テレポート適正[通常][特殊] テレポート移動時、出目を+2できる。 備考 このキャラクターへの意見 名前 コメント
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初代ウルトラマンを倒したすごい宇宙恐竜。 ケムール人そっくりのゼットン星人がつれてきた。 吐き出す火球はなんと3兆度。
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2012年に公開された円谷プロの特撮映画『ウルトラマンサーガ』に登場した怪獣。 かつてウルトラマンを倒した宇宙恐竜ゼットンの強化種であり、 宇宙恐魔人ゼットが登場するまではゼットンの関連種の中でも特に戦闘力の高い最強種として扱われていた。 バット星人により使役され、とある次元の僅かな人間を残してあらゆる命を消し去られた地球を実験場とする形で、 そして様々な次元などから怪獣を呼び寄せては、生き残りの人間が怪獣に抱いた恐怖や絶望を餌として成長していた。 このハイパーゼットンは初めゲル状の繭に包まれた「コクーン」であったが、 それから生まれた「ギガント」を経て、最終形態の「イマーゴ」へと変貌する性質を持つ。 動けないコクーンの状態でも暗黒火球を放ち、ウルトラマンダイナを一度は敗北させた。 虫の幼虫のような姿のギガントはウルトラマンの倍以上の体躯があり、前足の巨大な鎌でゼロとコスモスを苦戦させた。 しかしタケル少年やチームUの活躍でダイナが復活し、3体のウルトラマンの合体技を受けて一度は倒される。 だがギガントの背中が割れ、そこへバット星人が一体化し遂にイマーゴとなる。 瞬間移動による格闘戦や更に強力になった暗黒火球で3人のウルトラマンを圧倒し、一度は変身解除にまで追い込んだ。 しかしタイガ、アスカ、ムサシ、チームUや子供達の想いが1つとなって合体戦士ウルトラマンサーガが誕生。 始めは互角に渡り合い互いに一歩も引かなかったが、 戦いの場が市街地に移った際、チームUの作戦で足元を掬われ形勢が不利となる。 やがて戦いながら宇宙へ飛び出し、巨大な暗黒火球を放つがサーガには通用せず、 逆に「サーガマキシマム」を受け、バット星人諸共大爆発して最期を遂げた。 これによりバット星人が奪ったあらゆる生命も無事に地球上に復活した。 巨大化するラスボスの多い当時のウルトラ映画の中で、 ハイパーゼットンは逆に小型化してより強くなるという珍しいパターンを見せた。 ウルトラマンサーガの噛ませになるようなこともなく、お互いが瞬間移動を駆使し、 『ドラゴンボール』ばりの超高速で戦うシーンは非常に見応えがあり、人気怪獣の強化体に恥じない活躍から人気が高い。 + 他作品におけるハイパーゼットン 最も有名なのは上記のイマーゴだが、それ以外にもいくつかの派生種が後続の作品に登場している。 流石に強さは初出より劣るものの、それなりの強さは持っている。 さしずめ「やっぱ恐怖や絶望、スフィア食ってるようなのは違うな」と言うべきだろうか 『ウルトラマンギンガS』 スパークドールズ(通称「SD」)として登場。ギンガ&ビクトリーと戦う(戦闘の経緯はゼットン星人の項目参照)。 姿はイマーゴとほぼ同じだが、『サーガ』に登場した個体とは異なり背中の翅が無いのが特徴。 戦闘後は回収され、ラスボスのビクトルギエル戦にてビクトリーのウルトランス「ハイパーゼットン・シザース」として使用される。 それまでどんな攻撃でも無傷だったビクトルギエルに、初めてダメージらしいダメージを与える活躍を見せた。 劇場版『ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ10勇士!!』でも並みの攻撃が効かないエタルガーに大打撃を与えている。 『ウルトラマンオーブ』 亜種「ハイパーゼットンデスサイス」として登場。 翅の無いイマーゴという点は上記のSDと同じだが、その名の通り手が大鎌状のハサミになっている。 ゼットン星人マドックは「お前の力は調査済みだ」と自信満々だったが、オーブが新たな姿「ハリケーンスラッシュ」となり目論見が崩れる。 それでも互角に渡り合うもビックバンスラストで倒された。ちなみにかつて新マンがゼットンを倒すのに使ったウルトラハリケーンは、 投げられた後にテレポートで脱出するという成長を見せている。 その後、再生怪獣としてマドックのスペアボディである少女マーヤが操る、 ハイパーゼットンデスサイス(リザーバー)として登場。 こちらはオーブの真の姿であるオーブオリジンすら翻弄するほどの戦闘力を発揮したが、 マーヤとしての意識が制御装置である腕輪を破壊したことで動けなくなり、最後はオーブサンダーブレスターに倒された。 余談だが、デスサイスの腕部分は『ウルトラギャラクシーファイト大いなる陰謀』にて、 同じく亜種である「ゼットン・ファルクス」の腕に流用された。 『ウルトラマンF』 物語の黒幕であるインペイシャント(ゼットン星人)が召喚した切り札。 誕生の過程で、ウルトラシリーズ最強怪獣と名高い完全生命体イフを捕食・吸収するという衝撃の展開がある。 ギガントは無重力弾を撃ち込まれた事で倒されたかに見えたが、その爆発を利用してイマーゴへと進化。 ダークザギと同等以上の力を持つウルトラマンFをも苦戦させる。 追い詰められたFがカラータイマーを破壊して強化形態に変身してもなお互角に戦ったが、 科学特捜隊の作戦で京都駅付近へ誘導され、駅前地下街の陥没に足下を掬われてしまう。 その隙にFの猛攻撃で成層圏まで吹き飛ばされ、サーガマキシマムと同様のパンチを撃ち込まれて倒された。 『ウルトラ怪獣バトルブリーダーズ』 チームに1体しか編成できない「レジェンド怪獣」として登場していた。 ステータスは攻撃・必殺の値が高く、リーダースキル・継承スキル共に必殺技の威力上昇に特化している。 固有スキル「完全なる滅亡への法則」は倒した敵と同属性怪獣のスキルを一つ封じ、 敵の必殺技を一回だけ無効化しつつSP(必殺技発動コスト)を溜める事が出来る。 スキル覚醒を行うと、防御力が下がる代わりに、ターン終了時に最も防御力が高い味方の側へ移動する能力が追加される。 必殺技の「暗黒火球」は敵を10ターンの間「火傷」状態にし、ウルトラマン系の敵の防御力を低下させる。 とにかく必殺技に特化した性能なので、SP系のスキルを習得させ必殺技の使用速度を高めるプレイヤーが多かった。 スキル覚醒には防御力低下というリスクが伴うが、隣接する味方を庇えるタッコングとの相性が良い。 『ウルトラマン超闘士激伝』 無関係。 ……一応、解説しておくと『ウルトラマンサーガ』以前に連載されていた漫画作品。 同作に登場する「闘士ゼットン」がメフィラス大魔王から渡された「ハイパーカプセル」を使用し、 パワーアップ・巨大化した姿が「ハイパーゼットン」と呼ばれている。 ゾフィーらウルトラ戦士達をまとめて返り討ちにするほどの戦闘力を誇り、 防御面でも撃ち込まれた無重力弾を逆に体内へ取り込み、M87光線を吸収するなど隙が全く無い。 しかし、人々を護ろうと奮闘する闘士ウルトラマンの猛攻撃で徐々に追い込まれていき、 更にカネゴンと共に科学特捜隊の避難誘導を振り切って応援に来たピグモンの風船が視界に入ったウルトラマンが、 その身体の異常な弾力の正体と弱点に気付き、最後は新必殺技「零距離スペシウム・アタック」に敗れ、元の姿に戻った。 本項のハイパーゼットンとは無関係なはずだが、光線技ではなくパンチ系の必殺技で倒されたという顛末や、 『ウルトラマンF』における無重力弾を取り込む展開は、もしかしたらこの『超闘士激伝』のオマージュだったのかもしれない。 MUGENにおけるハイパーゼットン カーベィ氏の製作したキャラとその改変版が公開中。 + カーベィ氏製作 カーベィ氏製作 サメ竹輪氏提供のスプライトを用いて作られている。 ガードは自動でワープする仕様になっており切り返しが強く、 さらに飛び道具の「暗黒火球」や入力によって飛距離が変化する「テレポートアタック」により、距離を選ばず戦える。 超必殺技はいずれも1ゲージ消費で、「暗黒大火球」「シザースラッシュ」「ダブルアタック」の3つ。 AIは徐の异界夏娜氏によるものがデフォルトで搭載されている。 参考動画 紹介動画 なお、ファイル名は「Hyper_Zetton(Imago)」となっているが、 defフェイルを切り替えることでSD版とデスサイス版も使用可能。 + DesCrea氏製作 DesCrea氏製作 上記のものの改変版で、MUGEN1.1専用。 こちらはギガント・SD版・イマーゴの3形態あり、コマンド入力で変身していく形になっている。 初期形態のギガントは画面を覆い尽くす圧倒的な巨体を誇るが、耐久力に関しては並キャラと同等であり、 相手によっては一方的なサンドバッグと化してしまうため、特に理由が無ければ変身した方が無難。 SD版・イマーゴは改変元同様テレポートや飛翔による高い機動力を持ち、カウンターアタックを備えるなど非常に高性能となっている。 AIは簡易的なものがデフォルトで搭載済み。 紹介動画(DLリンク有り) 出場大会 「[大会] [ハイパーゼットン]」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/590.html
作者:ewBBlkVZ0 + Y8BGhAhko 『おい、逃げられたぞ…』 ほむほむA「ホムゥッ、ホムホムッ!」ニンゲンガ ケンカシテルヨ! ほむほむB「ホンムホムッ」イマノウチダヨ ほむほむC「ホムッ、ホムゥ!」サア ニゲヨウ! シュタタッ 仔ほむA「ホミュゥ~」マッテヨ~ ヨチヨチ 親ほむ「ホンムッ!」イソギナサイ 仔ほむB「ホミャァ?」ドコニイクノ? ほむほむD「ホムッ、ホムムッ」ホノボノスレガ まどまどA「マドマドォ…」デキルカモシレナイ… 親まど「マドマドォ♪」ソレハトッテモ♪ 仔まど「マデョォ♪」ウレシイナ♪ 仔まどB「マデョマリョ~♪」アタラシイオウチ~♪ …………………… さやさや「サヤサヤッ!」 あんあん「アンアン♪」 まみまみ「ティロッ♪」 ほむほむ達『ホムッ!!!』 ほむほむA「ホ、ホムムゥー…?」キュウニクラクナッテキタ…? 仔ほむs「ホミュウ♪」ハチレー♪ 親まど「マデョ!」アメダヨ さやさや「サヤヤッ?サヤーッ!!」トマッタゾ!?カカレーッ! あんあん「アンアーン!!!♪」トリャー! ほむほむs「「ホ、ホムゥーーー!!!」」 ヒューーーーー ドシーンッ!!!!! 工事現場のおっちゃん「だ、大丈夫ですかーっ!!?」 工事現場のおっちゃん「はー、危なかった……よかった、被害が出ずに…」 工事現場のおっちゃん「おーい、引きあげてくれー!!それとあと10分で……… ………………………… ぺちゃんこほむs「「」」ベチャア ジャンル:あんあん さやさや ほむほむ まどまど まみまみ 事故 仔ほむ 仔まど 感想 すべてのコメントを見る 凄くいい ほ食種オチの茶番にすると思いきや全て潰すと爽快だ