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ダウンロードコンテンツ ツメスパロボ22 「解法」にはクリアする手順をそのまま記載しています。本ゲームの楽しみを損なわないためにもなるべくヒントから見るのがおすすめ。なお、回答はあくまで一例です。 勝利条件 グラン・ネイドルの撃墜 敗北条件 味方ユニットの撃墜 敵フェイズを迎える クリア報酬 全能力上昇 資金20000 ヒント ヒント1 ビームサーベルもビーム兵器なので無効化されます ヒント2 直撃をかければグラン・ネイドルの特殊能力を無視できます ヒント3 援護攻撃の使用は計画的に 解法 +... 1.ロックオンで直撃、順応をかける 2.アレルヤで直感、闘志をかける 3.シンで闘志、直撃をかける 4.ルナマリアで上2左1へ移動し、20ミリCIWS(シンの援護攻撃つき)でグラン・ネイドルを攻撃 5.刹那で左1へ移動し、GNソードIII(ソード)(ロックオンの援護攻撃つき)でグラン・ネイドルを攻撃 6.シンで右1へ移動し、フラッシュエッジ2(ロックオンの援護攻撃つき)でグラン・ネイドルを攻撃 7.アスランで下3へ移動し、17.5ミリCIWS(アレルヤの援護攻撃つき)でグラン・ネイドルを攻撃 8.キラで直感、狙撃をかけて、右4下1へ移動して近接防御機関砲(アレルヤの援護攻撃つき)でグラン・ネイドルを攻撃 9.ティエリアで不屈、直撃をかけて、GNクローキャノンでグラン・ネイドルを攻撃 10.アレルヤのGNシザービットでグラン・ネイドルを攻撃 11.ロックオンのGNミサイルでグラン・ネイドルを撃墜してクリア 前 ツメスパロボ21 次 ツメスパロボ23
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ダウンロードコンテンツ ツメスパロボ11 「解法」にはクリアする手順をそのまま記載しています。本ゲームの楽しみを損なわないためにもなるべくヒントから見るのがおすすめ。なお、回答はあくまで一例です。 勝利条件 敵の全滅 敗北条件 2ターン敵フェイズを迎える 味方ユニットの撃墜 クリア報酬 剣豪 資金10000 ヒント ヒント1 修理は使う場合と使わない場合で解法が変わる ヒント2 位置取りが重要 ヒント3 反撃が重要 解法1 +... ライラスが直感をかけて左のバンクスに機銃、エルシャンクのビーム砲で援護 エルシャンクがライラスを回収し、信頼不屈ひらめき加速を自分にかけて左に5マス移動し、バンクスにビーム砲で攻撃 フォトン砲でシャーマンと右のバンクスに反撃、左のバンクスにビーム砲で反撃 左のバンクスにライラスの機銃で倒す、右のバンクスをフォトン砲で倒してクリア 解法2 +... エルシャンクに信頼、ひらめきをかけて上のシャーマンの1マス上に移動して対空ビーム砲で攻撃 ライラスを上のシャーマンの1マス下に移動して対空機銃で攻撃して撃破、ターン終了 1EPは全ての敵に対してフォトン砲で反撃、シャーマンを1機撃破 2PPはライラスに直感、エルシャンクに隣接するように移動、対空機銃+援護フォトン砲でバンクス1機撃破 最後に残ったバンクスをフォトン砲で撃破 解法3 +... ライラスをエルシャンクに横付けして修理 エルシャンクでライラスを回収 エルシャンクに信頼、加速、不屈、ひらめきをかけて上のシャーマンの3マス上に移動してビーム砲で攻撃、ターン終了 1EPは上のシャーマンをビーム砲で撃破、それ以外にフォトン砲で反撃 2PPはライラスに直感、発進して対空機銃+援護フォトン砲でバンクス1機撃破 最後に残ったバンクスをフォトン砲で撃破 前 ツメスパロボ10 次 ツメスパロボ12
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ダウンロードコンテンツ ツメスパロボ18 「解法」にはクリアする手順をそのまま記載しています。本ゲームの楽しみを損なわないためにもなるべくヒントから見るのがおすすめ。なお、回答はあくまで一例です。 勝利条件 敵の全滅 敗北条件 味方ユニットの撃墜 2ターン敵フェイズを迎える クリア報酬 先手必勝 資金20000 ヒント ヒント1 闘志ブーストノヴァナックルでレベル10は倒せる ヒント2 配置によっては反撃前に射程ダウンさせると反撃不能にできることがある ヒント3 ダンクーガとRダイガンが一度ずつ狙われる配置を見つけよう 解法 +... 1ダンクーガがひらめき・闘志を使用して左に四マス移動、 下のガラン軍兵士LV10にブーストノヴァナックルで攻撃、撃破 2Rダイガンが直感・突撃を使用してダンクーガの右隣に移動、 アブソリュートハリケーンで下のガラン軍兵士LV20を攻撃 3ターン終了 4各々、ダンスティンガー・ブーストノヴァナックルで反撃(2体撃破) 5ダンクーガが狙撃を使用、Rダイガンがアブソリュートハリケーンで右のガラン軍兵士LV20を攻撃 (援護攻撃に断空砲) 6ダンクーガが断空剣で最後の一体を攻撃して終わり 別解 +... 1ダンクーガがひらめき・闘志・狙撃を使用して左に二マス移動、 左、又は下のガラン軍兵士LV10にブーストノヴァナックルで攻撃、撃破 2Rーダイガンが直感・突撃を使用してダンクーガの左隣に移動、 アブソリュートハリケーンで下のガラン軍兵士LV20を攻撃 3ターン終了 4各々、ダンスティンガー・ブーストノヴァナックルで反撃(2体撃破) 5Rーダイガンがアブソリュートハリケーンで右のガラン軍兵士LV20を攻撃 (援護攻撃に断空砲) 6ダンクーガが断空剣で最後の一体を攻撃して終わり 前 ツメスパロボ17 次 ツメスパロボ19
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スパロボロワ総合 2chロボットゲー板に作られた以下のバトロワ企画のシリーズのこと。 シリーズ一覧 第一シリーズ スパロボキャラバトルロワイアル 第二シリーズ(2次) 第2次スパロボロワイアル 第三シリーズ 第三次スパロボキャラバトルロワイアル リスタート経緯 第一次スパロワにおけるマイナーな超人キャラの扱いにくさと、乗り換え禁止ルールへの疑問と不満、ある程度の知識が無ければ扱いにくいフラグ、それらに加え、ロワ事態も終盤に入ったことによる新規書き手の入りにくい状態が発生、数ヶ月に及ぶ過疎が発生した。 その状態を解消しようと、第二次スパロワ企画が発足。乗り換え禁止の撤回、比較的マイナーな超人系キャラの排除を原則ルールとして始動した。 その後は両ロワ共に無事完結。現在は第三次スパロワが進行中。 関連:スパロボロワ(第1次&第2次)のルール
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アガレスト戦記ZEROからの引継ぎ ★が付いているアガレスト戦記ZEROのクリアデータを読み込むことで、特典を得られる アイテム 銀の延べ棒×99 白金の延べ棒×99 ミスリル×99 オリハルコン×99 黒のビスチェ プリンセスティアラ 王女の証 ポイント GOLD 1,000,000 PP 1,000 TP 10,000 周回引継ぎ要素 上位難易度への引継ぎ可能 トライアル→エキスパートなど 自動で引継がれるもの TP、PP、お金 図鑑 モンスター図鑑(モンスター撃破数引継ぎの場合) 引き継げないもの ユニット能力(レベル、習得した秘伝書のスキル、上昇したステータス) PP、TPの使用分 好感度 依頼の達成状況(モンスター撃破数、アイテムなどを引き継いでいれば、すぐに達成できる) イベントギャラリー プラチナコインで引継ぎ可能 引継ぎにはプラチナコインが一定数必要 引継ぎ項目 必要コイン数 備考 武器 12 防具 10 アクセサリ 08 アイテム 18 秘伝書 06 アクティブスキル 09 ショップ登録情報 03 モンスター撃破数 12 特殊 09 ※特殊は「特定メンバーでの撃破など、一部の特殊条件を引き継ぎます」 ※全て引き継ぐには:87枚 ※ノーマルやエキスパートで引継ぎ項目が増える可能性あり(要検証)
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ダウンロードコンテンツ ツメスパロボ21 「解法」にはクリアする手順をそのまま記載しています。本ゲームの楽しみを損なわないためにもなるべくヒントから見るのがおすすめ。なお、回答はあくまで一例です。 ※フリーズ発生の報告があるので、可能ならばプレイ前にセーブしておくことを推奨する PP1で画面上のハウンドバジュラの移動範囲を表示→フリーズ 勝利条件 敵の全滅 敗北条件 味方ユニットの撃墜 2ターン目敵フェイズを迎える 敵ユニットのエリア侵入 クリア報酬 予知 資金20000 ヒント ヒント1 スフィンクスに指定エリアへ侵入されないように配置を変える ヒント2 スフィンクスが狙うユニットを見極める ヒント3 援護攻撃を活用する 解法1 +... アレルヤで突撃をかけ、ロックオンの上か右隣へ移動してGN-XIVのどちらかをGNシザービット(ロックオンの援護攻撃つき)で撃墜 ジンで気迫、突撃をかけ、エレボスの追風を受けて右7下2へ移動し、残っているGN-XIVを試作型プロトン・ランチャーで撃墜 ロックオンで突撃をかけ、エレボスの追風を受けて右5下2へ移動し、スフィンクスA型種をGNスナイパーライフルで攻撃 エイサップで直感をかけ、右4へ移動して待機 EPはエイサップにスフィンクスA型種の攻撃が来るので、オーラフレイムショットで反撃 ロックオンで突撃、直撃、狙撃をかけて、エレボスの追風を受けて、上3左4へ移動して上にいるハウンドバジュラPUにGNスナイパーライフルで全体攻撃 アレルヤで突撃、闘志をかけて、上にいるハウンドバジュラPUをGNシザービットの全体攻撃で撃墜 エイサップで直感をかけ、スフィンクスA型種へオーラフレイムショット(ジンの援護攻撃つき)で攻撃 ジンで、スフィンクスA型種を試作型プロトン・ランチャーで撃墜してクリア 解法2 +... ジンで気迫、突撃をかけ、エレボスの追風を受けて右7へ移動し、GN-XIVを試作型プロトン・ランチャーで撃墜 アレルヤで加速・突撃・闘志をかけ、右9下1に移動し、残りのGN-XIVをGNシザービットで撃墜 ロックオンで突撃・狙撃をかけ、上に6移動し、ハウンドバジュラをGNスナイパーライフルで攻撃 エイサップで気合・直感をかけ、アレルヤの上へ移動して待機 EPはエイサップにスフィンクスA型種の攻撃が来るので、オーラフレイムソードで反撃 アレルヤで直感をかけ、GNシザービットで攻撃(エイサップの援護つき) ジンにエレボスの追風をかける。 エイサップで直感をかけ、上1へ移動してオーラフレイムソードで攻撃(ジンの援護付き)してフェストゥムを撃墜 ロックオンで突撃・直撃をかけ、下2に移動してハウンドバジュラをGNスナイパーライフルで攻撃 ジンで突撃をかけて、ハウンドバジュラを試作型プロトン・ランチャーで撃墜 前 ツメスパロボ20 次 ツメスパロボ22
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登録日:2011/09/02(金) 16 28 20 更新日:2023/08/02 Wed 20 07 18NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 SRW ガッツ スパロボ スパロボ用語集 スーパーロボット大戦 タフ 底力 火事場の馬鹿力 特殊技能 精神コマンド スーパーロボット大戦シリーズにおいて採用されている特殊技能及び精神コマンド。 □精神コマンド ファミコン版第2次にのみ存在する精神コマンド。 自機のHPを完全回復するという、現在の「ド根性」と同じ効果。 □特殊技能 作品により発動時期や補正の具合は異なるが、大抵は「HP減少の割合に応じて回避率、装甲、クリティカルの確率が上昇する」というもの。 さらに技能レベルが高いと少ない損傷でも発動し瀕死状態での最大効果も高くなる。 追い込まれれば強くなる、ヒロイックな能力。 この特性上HP回復系能力との相性が悪い。 連続ターゲット補正による追い込みについては元々の装甲値によって相性が分かれる。 普通はスーパーロボット系のパイロットが覚えている技能だが、近年ではリアル系のパイロットも多く覚える。 大抵はニュータイプ等、上書きのできない先天技能の補正を受けられないキャラの救済の意味合いが強い。 この技能の特性を利用し、わざと自軍のHPを減らして強化するというテクニックがある。 これを利用するために早解きにおいてMAP兵器持ちは味方のHPを削るのに駆り出された。 しかし考えて欲しい。仲間をボロボロにするまで攻撃する味方、ボロボロになった方が避けて固くなる機体…… と、絵にすると実にシュールなのだが、そこはゲームシステムの都合という事で割り切っておこう。 そしてプレイヤーから機体を酷く傷物にされても難なく修理をこなすアストナージさんなどの整備士の面々は流石といったところである。 シリーズには「ガッツ」や「反骨心」など似たスキルはあるが、近年では採用されていない。 シリーズにおける効果の変化について 第4次の頃から存在する技能だが、SFC版ではバグで効果がない。おおう…。 この頃はHPが1/8以下になるとクリティカル率が+50%されるだけであり、序盤はともかく終盤は精神コマンド駆使した方が早い、という微妙なものだった。 αとα外伝ではHPが1/4以下になると発動し1/8以下になるとさらに強化されるという効果になった。 命中率、回避率、クリティカル率がそれぞれ+30%、装甲も残HPに応じて最大+50%くらいされるようになり、能動的に攻略に組み込む価値が増した。 現在のレベル性のものはスーパーロボット大戦64から。何かと特殊技能の設定ミスの多いゲームだが底力もその例に漏れず、最大で命中回避+90というとんでもない補正がかかる。 調整されて以降は命中・回避・装甲に最大4~5割程度の補正となった。 しかし計算式の都合上装甲値の増加が大した意味を持たなかったため、下手なスーパーロボットでは発動させても攻撃を避けられず(耐えられず)、あっさり撃墜されることも多かった。 一方、リアルロボットは命中・回避増の恩恵をフルに享受でき、援護防御を覚えさせて安全にHPを減らす戦術が現実的になる始末。 イメージとは完全に真逆のリアルロボット向け技能と化してしまい、デフォルトで所持するスーパーロボットについては「ほかの有用な技能に上書きしてもいいんじゃね?」と言われることもしばしばであった。 こうした状況が問題視されたか、『Z』や『AP』以降は装甲の補正値が従来の倍にまで上昇。 スーパーロボットも十分な恩恵を得られるようになったのだが……今度は別方向の問題が発生する。 そう、敵ボスの異常な強化である。 特にまずいのは十万単位のHPをもつラスボス格の敵が高レベルで所持している場合で、あと少しのHPが全然削れないという事態が頻発するようになった。 特に『AP』のドン・ザウサーの硬さは語り草で、精神コマンドの「自爆」を使った追い込みが推奨されたほど。 底力の活用を意識しないプレイヤーにとっては苦行でしかなく、「敵ボス専用嫌がらせ技能」と揶揄する声も聞かれた。 しかし近年は「敵ボスの底力のレベルを低めに抑える」という調整が定番となり、敵の方がより強化される技能というイメージは薄れつつある。 ……と思ったか? 思いました 2021年に発売された『30』では装甲値上昇ではなく、被ダメージの割合カットに性質が変化。 これによりリアルロボットでもダメージ軽減の恩恵にあずかりやすくなったが、HPの高いボス敵はますます硬くなることとなった。 □代表的なパイロット 兜甲児 元祖スーパーロボットパイロット。 スパロボZではマジンガーZの装甲や本人の小隊長能力といった高い防御力に加えての底力により、正に難攻不落の鉄の城と化した。 白鳥九十九 『AP』でのエースボーナスが「底力の強化率2倍」。 これにより元々硬いダイテツジンがさらに硬く避けて当てるようになる。 …が、実は一度習得させると周回プレイ時には敵対時にも発動させるようになる。 そのため下手に削ると泣きを見る羽目に。 キリコ・キュービィー 第2次スパロボZ以降の底力の代名詞。負けるかもしれないが、死にはしない男が参戦したらこうなった。 リアル系パイロットなのにスーパー系を差し置いて底力Lv9の化け物パイロット。 クリティカル発生時のダメージが1.5倍になるスキル「精密攻撃」を所持しているため、武装をしっかり強化した上で底力を発動させると精神に頼らず平気で10000越えのダメージを叩き出す。 ダメ押しでHPが10%以下になると命中・回避+30、格闘・射撃・防御・技量+20される特殊技能「異能生存体」まで持っており、発動させたが最後、もう止められる者はいない。 でも単騎無双し過ぎた時のターゲット補正と必中だけは勘弁な! 彼にとって(無傷の時の)回避は本気の出しそこないとも。 まぁ、基本的には味方の支援(マップ兵器)が必須ではある。 ひさびさに登場した『T』では戦闘中に「不屈」を駆使して敵陣の真ん中で調整しながら戦う姿さえ見られた。 なお、キリコに限らずボトムズ系のパイロットは敵味方問わず高確率で底力を取得しており、中途半端に削ると危険なのはこちらも同じ。 モブのRS隊員、ギルガメス兵、バララント兵でも決して侮れない。 枢木スザク 「生きろ」というギアスを再現した結果、やはりリアル系パイロットなのに底力Lv9を内包するスキル「ギアスの呪縛」を引っ提げてくる。 ギアスの呪縛はさらにダメージ1.1倍の効果もあるし、スザクは「見切り」スキルも持っているのでキリコほど圧倒的ではないが十分な強さを持っている。 欠点は気力130にならないと「ギアスの呪縛」が発動しないことだが、エースボーナスで制限が撤廃されるが、杉田智和には「気力なんて簡単に上げられるからいらない」と産廃扱いされた。 『30』では気力制限が120に引き下げられた上、散々産廃扱いされたからかエースボーナスも「出撃時の初期気力上昇」に変更され大分使いやすくなった。(*1) しかも『30』ではなんと「ギアスの呪縛」の底力Lv9効果と通常の底力が重複する仕様の為、最大で底力Lv18という前代未聞の事態に。 これにより最大でダメージ99%カット、命中・回避率+90%、クリティカル率+144%という化け物じみた補正が加わる上、 「見切り」の上位スキルである「極」まで所持しているので命中・回避・クリティカル率が更に30%上がる(スザクのエースボーナスには「最終回避率+15%」もある為回避は更に上がる)。 ついでに搭乗機がバリア持ちなので万が一当たってもダメージカットと重なり基本的に無効化されるため、上記のキリコとは違い連続ターゲット補正ですらスザクを止める事はできないという恐ろしさ。ラスボスかな? これに「見切り」を習得させようものなら……数少ない弱点は、上から一気に削られて撃墜されるのにはお手上げな所か。 ちなみに『30』では「ギアスの呪縛」発動時にカットインが入るのだが、上記の通りエースボーナス取得で常時発動する様になる為、エースボーナスを取得したが最後2度とカットインが見られなくなる。視覚情報コンプしたい時は注意。 イサム・ダイソン α外伝で強化版の「ガッツ」を所持。これを発動したYF-19の回避能力は凄まじい。 ただし素の状態で敵の攻撃が当たるとほぼ一撃で落ちるので防御や味方の支援(てかげん+マップ兵器)を用いて発動するのが前提なのは勿論、「必中」を使ってきたボスにぶつけたりするのもNG。 ミオ・サスガ、ゼンガー・ゾンボルト α外伝ではありがたいガッツ持ちなのだが、ザムジードとスレードゲルミルはHP回復付きという残念仕様。 スレードゲルミルはあきらめてもHP10000オーバーなど素の性能で盾役として動かせるが、ザムジードは勿体ない。 アンジュ ↑のミオ同様の残念なパターン。 キリコと同じくリアル系で高レベルの底力(Lv8)を持つが、愛機ヴィルキスのカスタムボーナスが「HP回復(中)・EN回復(中)を追加」になっており、機体改造を進めると折角の高レベル底力が活かしづらくなってしまう。 ボスキャラ全般 下記のように、「ボスなのに持っていない」キャラが特徴になる位には標準装備。 高レベルの底力を所持している事が多く、HPの量も桁違いのため、自軍からしたら信じられないHPで発動する。 同一のキャラでも開発元が異なると所持していたり所持してなかったり、そんな事例はあったりする。 『30』は味方全体の強化が容易なため、それに合わせてか高Lv底力持ちが多数登場している。 □持たないことが特徴的なパイロット ロジャー・スミス(D以外の作品) ビッグ・オーはバリバリのスーパー系なのにパイロット当人は底力を覚えないという珍しいパターン。 同様にZシリーズで底力を持っていないスーパー系だった『グラヴィオン』の斗牙やサンドマンは第2次Z再世篇で低レベルながら底力を習得したが、 ロジャーはZシリーズの最後の最後まで底力を持たなかった。そんなに底力出すのが嫌なのだろうか。 代わりにガードを初期習得しているが、安定性を高めるならやはり底力の養成もしておきたいところ。 怒りのドクトリン 最終盤のボスにしては珍しく非所持。普遍的な生死を超越し、今の今まで追いつめられて必死になるという概念を忘れ去っていたのかもしれない。 なお、追放された喜びのアドヴェントは人間性を理解しているのか普通に底力を発揮して相手してくる。唯一ヘリオース搭乗時はあえて負けてドクトリンとテンプティをZ-BLUEにぶつけるため、底力無しであっけなく倒されてみせている。 2021年に予期せぬ形で再登場した際は「腕試し」をしている意味合いもあってか非所時。他のラスボス級よりはダメージを与えやすい。 リボンズ・アルマーク ブラックノワール エンブリヲ 彼らは本編中、その時まで敗北の味を知らない絶対者的な立場からか待っていない。 特にエンブリヲは劇中でのうろたえっぷりからくる小物さ加減のせいで違和感がない。(*2) エメロード姫 漫画版で読者に、アニメ版で視聴者に、そしてお祭りゲーでプレイヤー諸氏に大きなショックを与えたセフィーロの柱たる人物。 本作唯一の4回行動に代表される初見殺し極まりない攻撃力な一方で、愛したザガートの元に早く逝きたい気持ちの表れで、底力に代表される防御系の特殊能力を一切持っていない。 カギ爪の男(スーパーロボット大戦T) 『K』では底力L8だったが本作では代わりに「強運」(敵ユニットを撃墜した時の獲得資金アップ)を持って登場する。確かに原作ではその強運で命拾いしているが、スパロボでは無意味。『30』ではその「強運」も削除された。 むしろ原作での強運っぷりを再現できる「ラッキー」(*3)じゃなくて本当によかったというべきか。スタッフ「お前には…ラッキーは、やらない!」 ボスとして戦う頃には延命措置も限界に来ていたり夢を砕かれたりもしているため、これでは命運が尽きつつあるようにしか思えない。 追記・修正はHPをてかげんで10にしてからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] Dの底力、素の状態でLv9まで上がるのってブライトさんだけなんだよな。スーパー系パイロットもびっくり。 -- 名無しさん (2014-01-25 12 50 29) キリコにてかげん+月光蝶を当てて無双おいしいです。 -- 名無しさん (2014-01-25 12 56 47) ある意味最大級のスパロボマジック、各部が壊れてるだろうにより動き硬くなる -- 名無しさん (2014-01-25 13 12 53) マスターの底力は絶望の一言、避ける硬い当てる墜ちる鬼畜仕様。 -- 名無しさん (2014-02-09 14 33 11) ザブングル系のキャラも高いレベルで習得するね。 -- 名無しさん (2014-02-09 14 56 14) APのドン・ザウサーは悪夢だった… 硬すぎ… -- 名無しさん (2014-02-09 16 23 47) ハードの闇脳とかもう一回やる気力なくなるレベル -- 名無しさん (2014-02-09 16 31 24) これを主人公キャラにつけて、因縁のあるキャラとタイマンで殴り合いしてるのは俺以外にもいるはず。 -- 名無しさん (2014-08-12 15 30 40) 底力と螺旋力を同時発動させてくるロージェノムの凶悪さ -- 名無しさん (2014-08-12 15 43 44) UXのカリ・ユガなんて超絶に硬かったな。装甲実値4750相当まで上がる上にXLサイズとガード、全キャラ最強の能力値…HP回復がないだけ有情だけど、魂かけても10しか通らないことがあるってなんなのあの固さ。 -- 名無しさん (2015-03-07 02 21 11) ↑孔明先生のおかげである程度はマシだけどね。てか周りの無限増援のザコがウザかった。 -- 名無しさん (2015-03-07 03 13 49) キリコが強力なのは底力に加えて固有技能の「異能生存体」があることが原因。ただし「必中」を使うボスや最終命中率補正のある技能に注意。 -- 名無しさん (2015-09-02 16 04 08) とりあえずって感じでボスにHP回復と一緒につけるのは悪しき風潮だと思う。お蔭で囲んで覚醒かけてタコ殴り戦法くらいじゃないとまともに倒せねぇ -- 名無しさん (2015-09-02 16 07 59) 上にも記述あるが、近作だと本当にAPのドン・サウザーは底力の怖さをたっぷりと教え込んでくれる。超高HPで少しでも削ると底力発動、超絶装甲+高回避+HP回復のコンボで部隊の総火力が低かったりするとガチで詰む。 -- 名無しさん (2015-09-02 16 23 39) 敵が持った方がヤバイ印象。α外伝のガロードやイサムは強かったけど -- 名無しさん (2015-09-02 16 53 06) 新スパロボでは、クリティカル発生にかかわるパラメータや、武器のクリティカル補正が存在しない。故にこの技能の意味が出てくる…主に敵にだが。 -- 名無しさん (2015-09-02 22 05 47) 底力かかったZEROさんの敵味方問わない固さ凄いよね -- 名無しさん (2017-03-04 21 02 15) 極+天才+底力LV9+念導力LV9みたいなラスボスがいたらどうなるんだろう。 -- 名無しさん (2017-03-04 21 12 10) ↑精神ポイントを損なえんね、来られたら。しかし敵の底力Lv9をキチーネと暴走初号機で味わえる日が来るなんて! -- 名無しさん (2017-04-22 10 20 09) リンクバトラーではSP消費のない熱血扱いだった記憶 -- 名無しさん (2018-09-08 12 09 52) ボスキャラが当たり前のように持っててウンザリするものの、逆に持ってないボス(エンブリヲとかブラックノワールとか)はそんなに強くないことを鑑みるに、Lv9とまでは行かなくともある程度高レベルのものは持っておくべきなんだろう -- 名無しさん (2018-09-08 12 26 54) スパロボTでは「はやくあの人の元に逝きたい」という観点と「自分の生死に執着がなく、戦う時には夢も破れてるし、延命措置ももうダメそうだし…」という観点で底力を持たない大ボスが登場している。ガッツのなさ以外の面白い理由づけた -- 名無しさん (2019-04-19 20 34 30) あの娘かなとおもってwiki見てきたらやっぱりだった -- 名無しさん (2019-04-23 18 24 36) ↑姫もだがカギ爪もなんだ -- 名無しさん (2019-04-23 19 54 33) 味方側が発動したところで、終盤のボスクラスは底力の補正など意味を成さない化け物ばかりだしなぁ。異能生存体のキリコが例外的なだけ(不安定なことに変わりはないが)。 -- 名無しさん (2019-04-23 20 00 13) 第4次やFの頃は「こんなモン何の役に立つんだ」としか思えないような死に技能だったが、α以降で一気に化けたよな。コレのおかげで何度助けられたことか(マクロス系や「トップをねらえ!」のマシーン兵器など、脆いかわりに急激に回避率が上がる機体が沢山あったので)。 -- 名無しさん (2019-04-23 20 26 18) ↑×2 VXTの三作だと精神コマンドが戦闘前に使える点を利用してHP調整しながら集中以上の効果を狙って使うようになってる模様。終盤のやばい命中補正や照準値には流石にひらめきがいるがな -- 名無しさん (2019-04-23 20 36 40) この技能を活用した戦術を取る時はカトル+サンドロックみたいな固くてデフォで高レベルの援護防御持ちがいてくれると事故死を防止してくれて、ありがたい 。 -- 名無しさん (2020-04-13 22 33 30) α外伝のイサムのエクスカリバーは何げにバトロイドだとマジンガーZと装甲値が一緒だったりする -- 名無しさん (2020-05-10 14 11 05) 異能生存体は固定値のステータス上昇だから言われるほど強くはない。特にステータスそのものが高くなる高レベル時や周回プレイ時は技能枠潰しの印象が強くなる -- 名無しさん (2020-05-10 14 39 25) Tだと周回進めると全体ボーナスでHP回復が全員に付いちゃうから相性悪いかTACボーナス封印になる。3周する頃にはTACボーナスとかいらんとは言ってはいけない -- 名無しさん (2020-05-10 15 19 15) トビアなんかは1発食らってHPGA -- 名無しさん (2020-09-13 18 12 39) ↑続き)HPが半減してからが本番・・・というかそれ見越して回避低めにされてる気がする -- 名無しさん (2020-09-13 18 13 44) レナードは底力のない天獄じゃかなり惨めなキャラだったな -- 名無しさん (2021-10-28 10 37 31) 30では発動時に上昇するのが装甲値から防御力に変更されて弱体化 ・・・と思いきや普通に凶悪という顛末に -- 名無しさん (2021-11-10 23 18 15) ↑どころか、味方陣営が強いのに合わせてL8~9がガンガンやってくるようになってもーた!それでも極まれば1ターンで倒せたりするらしいが -- 名無しさん (2021-11-10 23 47 03) スザクがエラい事になってて草 -- 名無しさん (2021-11-17 18 22 21) 30ではゲッター線開放のせいで竜馬ともすこし相性が悪くなった。恩恵も多いけど。 -- 名無しさん (2021-11-23 08 37 49) 30はボスの高レベル底力持ちが多い以外に、雑魚でもレベルは低いが底力持ちが多くなってる。半端に削ると、思わぬ命中率で当てられたり、バリア持ちに耐えられたりすることも -- 名無しさん (2021-12-03 08 34 39) 名前 コメント
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登録日:2012/03/23 (金) 20 47 24 更新日:2021/10/12 Tue 22 11 00 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 WLF アクシオ アクシオン社 カルロス・アクシオン・Jr クロウ・ブルースト スコート・ラボ スパロボ スパロボZ スーパーロボット大戦 テロリスト バンプレストオリジナル ファイヤバグ 呼び寄せ呪文 ←ではない 第2次Z 第2次スパロボZ 量産機 軍需産業であるアクシオン社が開発・販売している人型兵器。 販売ルートは多岐に渡り、第2次スーパーロボット大戦Zの多元世界において現在最も多く流通している量産機である。 こまめにマイナーチェンジを行っており、最新モデルVer.7が発売される予定だったが、アクシオン財団が解散したため発売中止。しかしテロリストなどがよく用いていることから、旧式はかなりの数が出回っている模様。 破界篇序盤では、最新モデルをAEUが正式採用しなかったことでカルロスが逆ギレし、クロウがイナクトの完成披露式典を襲撃しようとする理由になった。(原作同様ソレスタルビーイングが武力介入したため、式典と襲撃の両方が失敗している) ■スペック 動力源はプラズマ・バッテリー。 ゲーム中の武装はマシンガンとロケットランチャーとナイフ。 全て手持ち武器であり、内蔵型の武装はない。 素人でも扱える操縦性と高い汎用性、豊富なオプションと頻繁に行われる改良が特徴。つまり出力よりも内装と電子部品、アフターサービスを重視した工業製品の色合いが強い機体である。 モビルドールが本格的に実戦投入される以前から無人兵器として用いられており、AIまわりの性能がうかがえる。 ただし、それと引き替えに性能的にはMSのような一般的な量産機と似たり寄ったりで、武装もやや貧弱。 機体色によって、用途や地形対応が異なっており 灰色は都市部や拠点防衛用の戦闘用。 緑色は森林・平原・湿地等の戦闘用。 ベージュ色は砂漠・荒地等の戦闘用で防塵フィルターを標準搭載している。 しかも、敵として登場する際は基本的にWLFのテロリストもしくはAIの自立制御であるため、WLFが壊滅した中盤以降出番がほぼ無く、その後はインペリウムが主になるため、影が薄くなる。 ■バリエーション機 □アクシオ・スコートSP・VRマキシマ ブラスタを開発したスコート・ラボによって可能な限りチューンアップされたアクシオ。 ブラスタを修理中のクロウが一時的に使用した機体、乗ったクロウがアクシオ・スコートSP・VAマックスと名前を間違えている。 名前だけで、機体はアクシオとしてあつかわれているため、武装は上記と同じで、スペックもアクシオより少し高め。 しかし、ブラスタの改造段階と強化パーツを引き継ぐため、ブラスタの改造と強化パーツ、クロウのパイロット能力によっては無理矢理であるが、この機体でパールネイルを倒すことも可能である。 以下再世篇のネタバレ注意 □アクシオ・ナイトバード 名称のみ登場したアクシオのバリエーション機。 おそらく、アクシオン社製の中でも高性能な機体なのか、下記のカスタマイズ機が登場している。 □アクシオ・バーグラー 特殊部隊ファイヤバグのカスタマイズ機で傭兵部隊となった現在でも使われている。 徹底的な軽量化と、ステルス性能、通信強化が施されたため、かなり高価。 ファイヤバグにてチューンされたため、ピーキーな操縦性になっており、逆に言えば、この機体を手足のように使えるパイロットはあらゆる機動兵器を乗りこなせるらしい。 特殊能力として全機がジャミング機能を持っている。 自機含む周囲2マス以内の味方の最終命中・回避が+10%される上に効果も重複するため、固まられると相当めんどくさいことになる。 隊長が条件を全て揃えてしまったなんてことになったら… ●武装 アサルトライフル 両手で保持するタイプのアサルトライフル。 ロケットランチャー 上記と同じ EMダガー 電磁格闘兵装で、気力ダウンの効果を持つ。 ACPファイズ おなじみ呆れるほど有効な戦術だが、本来は複数機で行う連携戦術パターンである。それを単機でやっちゃうクロウさんはやっぱ凄ぇってことなのか… 流れは標的機を複数機で包囲(ターゲットを中央に固定)→包囲状態からの集中砲火(そのまま速やかに火力を集中)→隊長機の近接格闘(最後は中央を突破)となる。 ゲーム中の武装には含まれずイベントで使用するのみ。 □アクシオ・スコートSP・VRマキシマII ヒイロ「それが新しいブラスタ…」 デュオ「なわけねえだろ!」 トライアがアクシオ・ナイトバードをチューンしたカスタマイズ機 軽量化により、運動性と機動性が大幅に向上している。 元々はエスターがブラスタEsに乗る前の練習機で、地上での機動力はブラスタに匹敵する。 武装はアクシオ・バーグラーと同じ(EMダガーにしっかり気力ダウンまで付いている)で、外見はアクシオ・バーグラーに似ている…というか全く同じ。 ただし、ジャミング機能だけはない。 ちなみにVRマキシマ同様ブラスタの改造を引き継ぐ。 リ・ブラスタが完成するまでクロウが一時的に乗ったが、バーグラーと同じ塗装である事を愚痴っていた。 あと、ヒイロが上記のボケをかました。 □アクシオ・スコートSP 連獄篇で登場したクロウの機体で、VRマキシマではないタイプ。ナイトバードの改造機で、アサルトライフルとロケッチランチャーの代わりにブラスタの火器を装備しているのが特徴。 一時的に出力を跳ね上げるブースターを装備しており、この状態でもACPファイズが可能となっている。 なお、クロウがこれに乗っていたのはリ・ブラスタのCDSが借金を増やす機構でもあったのが理由で、ランドやセツコのように逸れたわけではない。 緊急時に備え、撃墜による爆発をトリガーとしたリ・ブラスタTの転送機能が追加されていたが、これの料金が100万Gだったがために、蒼の地球に戻ったクロウはまたも借金を抱え込むことになってしまった……。 追記修正はリ・ブラスタが完成するまでにお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 特に物語に深く関わってくるわけでもない、詰め物みたいなマシンだったな。パイロットが喋るぶんだけ次元獣相手にするよか楽しめたけど。 -- 名無しさん (2014-03-08 09 32 54) 動力源はプラズマ・バッテリーです。修正を。 -- 名無しさん (2014-03-21 22 17 40) ↑2 うーん?どうかなぁ? -- 名無しさん (2014-03-21 23 27 48) 灰汁塩 -- 名無しさん (2014-04-15 20 08 54) 名前 コメント
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2011年1月12日(水) 今日は雑談「第2次スパロボZ PV前夜」他 第2次スパロボZのPV、ファミ通情報では『12日公開!』とのことでしたが……流石にこの時間にはまだ来ているわけもなく(現在AM1 00)。視聴は夜に持ち越し。 ACE-Portableが届くのも明後日で、微妙に先。微妙に間が空いてます。というわけで、本日は雑談。 ◆第2次スパロボZ PV妄想 一応PVが公開になる前に、少しだけ内容を予想というか妄想。 今回は新規を含めた参戦作品が全て明らかになっているので、版権作品では取り立てて大きなサプライズはないでしょう。 (2008感謝祭でスパロボZのPVが初公開された際、ゴッドシグマの認知度が低かったがゆえ、何のロボットだか分からず会場中に「?」マークが浮かびまくっていたのは懐かしい思い出です。今回はそんなことはないでしょうね。) こうなってくるとサプライズが期待されるフロンティアはここしかありません。そう、バンプレストオリジナル!! サプライズの方向性としては、 1.IMPACTのアルト&ヴァイスのように、オリジナル主人公機がOPムービーに参戦、その姿が明らかに。 2.前作の主人公2人、ランド&せっちゃんのガンレオン&バルゴラが登場し、継続参戦することが判明。 ってあたりが本命。そして超大穴予想ですが、マサキ&風の魔装機神サイバスター参戦!!ってのはどうでしょう。勿論、アサキム&シュロウガとセットで。 今回の作品のテーマって、ラインナップからするに「平行世界の作品の共演」ですよね?これってシュロウガにこれでもかと詰め込まれたサイバスターフラグを、ご本人登場という形で消化するには格好の舞台背景じゃないですか。 更に言えば、去年まさかの実現を果たした魔装機神のDSリメイク、あれって実は、「Z」シリーズにマサキにご登場いただくための壮大な伏線だったのでは? ……以上、個人的な妄想でした。 答えは今晩明らかに。まぁ、サイバスターの登場如何に関わらず、素晴らしい出来でありましょうから非常に楽しみです。
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スキルエース 撃墜数 武器、ユニットの改造値(フル改造ボーナスは再選択可能) クリア時の資金 捕獲したユニット ※主人公のスキルエース・撃墜数は性別・機体を変更しても引き継がれる