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ダウンロードコンテンツ ツメスパロボ8 「解法」にはクリアする手順をそのまま記載しています。本ゲームの楽しみを損なわないためにもなるべくヒントから見るのがおすすめ。なお、回答はあくまで一例です。 勝利条件 プリテンダーのHP40%以下 敗北条件 味方ユニットの撃墜 敵フェイズを迎える クリア報酬 移動+資金 資金5000 ヒント ヒント1 そのままではどの機体も反撃で落とされる ヒント2 攻撃するユニットの順番が重要 ヒント3 各ファフナーの特殊な武器 解法 +... 里奈をプリテンダーの2マス下へ移動しサラマンダーで攻撃、攻撃力低下が発動しギリギリ生き残る。 芹をプリテンダーの右に移動してショットガンホーンで攻撃で装甲値低下。 暉がドラゴントゥース(精密射撃)で攻撃。 広澄を里奈の右へ移動、イージス装備体当たりで攻撃しクリア。 暉と広澄の順番を逆にすると 桐山の気力が上がる関係上落とされるので注意。 前 ツメスパロボ7 次 ツメスパロボ9
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ダウンロードコンテンツ ツメスパロボ4 「解法」にはクリアする手順をそのまま記載しています。本ゲームの楽しみを損なわないためにもなるべくヒントから見るのがおすすめ。なお、回答はあくまで一例です。 勝利条件 敵の全滅 敗北条件 ビルバインの撃墜 2ターン目敵フェイズを迎える クリア報酬 気力+防御 資金5000 ヒント ヒント1 地形適応が高いと敵に与えるダメージも上昇する ヒント2 気力は敵からダメージを受けても上昇する ヒント3 敵の攻撃で撃墜されるなら、撃墜されない攻撃をさせる 解法 +... 1.加速、順応を使用してビルバインを地上に移動。 2.左5・上4の海中に移動して待機。ターン終了。 3.敵フェイズはグレンデル型にオーラビームソードで反撃・撃墜、スフィンクスA型種にオーラキャノンで反撃。 4.2ターン目は空中に移動してオーラ斬りでスフィンクスA型種を攻撃・撃墜してクリア。 +... 1.直感、順応を使用してウイング・キャリバーに変形。 2.左1・上7に移動して待機。ターン終了。 3.敵フェイズはグレンデル型にオーラキャノンで反撃・撃墜、スフィンクスA型種にオーラキャノンで反撃。 4.2ターン目にオーラ斬りでスフィンクスA型種を攻撃・撃墜してクリア。 前 ツメスパロボ3 次 ツメスパロボ5
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登録日:2012/04/11(水) 13 09 46 更新日:2024/03/12 Tue 17 46 26NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 SRW SRポイント α スパロボ スパロボ用語集 スーパーロボット大戦 熟練度 熟練度とは、スーパーロボット大戦シリーズに出てくる隠しポイントである。 初出はスーパーロボット大戦α…と思われがちだが、原形は「スーパーロボット大戦F」の段階で作られており 本格的に運用され始めたのがスーパーロボット大戦αからである。其処から据え置き機、OG関係に搭載され続けた。 ▽目次 【熟練度とは?】 【取るとどうなるの?】 余談 【熟練度とは?】 普通なら行わないような難しい行為。 何かしらの特殊なイベント、戦闘を起こす。そういった事を行うと入手できるポイント。 基本1ステージ1ポイントだが、αでは2ポイント取れたり、マイナスになったり、違うポイントがあったりと、地味に試行錯誤していた事がうかがえる。 α等では熟練度の詳細は記載されていなかったが、 スパロボOG辺りから熟練度条件と言うのが記載され、それを行いやすくなった。 また、作品によっては出撃したユニットにPPボーナスが入る。 スーパーロボット大戦Z以降の作品ではSR(スパロボ)ポイントとして登場。 熟練度との違いはあまりないが、PPの他に資金がボーナスとして入る。 【取るとどうなるの?】 入手する事で変化するのはこの点。 相手機体の強さが変化。 特殊なイベントが発生。 特殊な機体を入手することが出来る。 入手出来る経験値、資金の上下。 この辺りが変化する。 どうやって取るかは作品で様々。 規定ターンまでにマップを攻略。 ボスユニットを特殊な条件で撃破。 規定の数だけ敵を撃破する。など。 さて、入手するとどうなるのかを説明しよう。 強さが変化 入手した熟練度の量により、Hard、Normal、Easyと難易度が変化する。 Hardだと単純に相手が強くなる。Lvが上昇し、機体の改造値が上昇する。相手のユニット数が増える。 特殊なイベントの発生 α外伝では熟練度の量により、EDが変化する。 Hardモードで遭遇するラスボスは凶悪の一言。元から難易度が高いこともあり、何人ものプレイヤーが虐殺されたとか。寺田Pですら「自分はHardではプレイしない」と言った。 しかし、第2次αを見る限り、それが正史らしい。なんということだ。 まぁ、第3次もネオグランゾンが正史だしな…。 スパロボZでも一定量のSRポイントを入手し、他のフラグを立てるとifルートに突入することが出来る。(正確にはSRポイントがなくても行けるが、あると条件が緩和する) 特殊な機体を入手することが出来る 熟練度を上げる事でそのユニットの強化機体等を入手出来る。 例:熟練度が一定以上だと、アムロの搭乗ユニットがガンダムからG-3ガンダムに。等…。 基本的に熟練度を上げると良い物をもらえるのだが、 容赦がないのがα外伝とIMPACTである。 此処で参考としてα外伝で入手出来る機体を挙げてみよう。 Easyで入手出来る機体 ΖⅡ - 申し分ない戦闘力。 サザビー - 言わずとしれたシャアの愛機。ちなみにシャアは出ない。クワトロである。 フルアーマーΖΖガンダム - ΖΖの強化版。ジュドーさんが幸運持ちなのでうめぇ! ガンダム試作2号機 - ご存知MAP兵器の鬼。ボスの取り巻きもなんのその。 等、有能な機体が手に入るのであるが…。 このユニットたち。ハードでは入手できない。 その代りに他の機体が手に入るのであるが……。 Hardで入手出来る機体 ΖⅡ → ジム・クゥエル サザビー → ガンイージ フルアーマー → 強化無し。代わりにVF-11B 試作2号機 → ジ・O ……どうしてこうなった。 実はやりこみ派にとってはサザビーよりガンイージのほうが便利だったりする。 即戦力にはならないがフル改造すればそこらのガンダムを凌駕する。 但し、Hi-νガンダムとかスレードゲルミルとか当時最高レベルのアニメーションを見せる機体を手に入れたり、上記の真EDに行くには嫌でも上げないといけないので、この辺りはよくハブられていたりする。 ちなみにIMPACTでは、熟練度が高いとフルアーマー百式改やνガンダムHWSが中身しか手に入らない(逆に低いとフルアーマー付しか入らないが)。 逆シャアルートと噛み合わせる事は可能だが正直面倒くさい。 という感じにやりこみにはもってこいのポイントである。 ただし早解きや特定のキャラの使用を強いられるため、「俺の好きにやらせろや」な不満に思うプレイヤーに配慮してか、MXや携帯スパロボなど採用していない作品も多い。 余談 スパロボαでは「恋人ポイント」と言う、特殊なポイントが実装されていたのだが、とっても特に意味はない。 入手すると恋人関係のイベントが追加される――はずだったが、制作が間に合わなかったらしい。 また「ライバルポイント」もあるが、こちらはイルムの参入に関わるもので、ぶっちゃけフラグと変わらない。 『第2次スーパーロボット大戦Z破界篇』では難易度の上昇のみで隠し要素やボーナスに関係がなく、不評だったためか、 『第2次Z再世篇』以降(『第3次Z時獄篇/天獄篇』『スーパーロボット大戦V』)においては、 SRポイント獲得時に資金ボーナスが入手できる他、SRポイントを一定以上獲得すると装備したユニットを二回行動可能にする 強化パーツ「プラチナエンブレム」が入手できるようになった。 ほぼ全てSRポイントを取得しても、使用できるのはラスト数ステージのみであるが。 二回行動の凶悪さはスパロボプレイヤーには言うまでもないであろうから、狙う価値は十分にある。 追記・修正は熟練度を全取りし、ラスボスを1ターンで倒した人にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 初出はスーパーロボット大戦α←間違い。実はFから。但し作りかけで放り出されてたけど。PS版にも引き継がれていた。 -- 名無しさん (2014-02-17 15 20 04) ↑放り出されたんなら素直にαからと考えていいと思う -- 名無しさん (2014-02-17 15 27 15) 最近は何ターン以内にクリアとかばっかでつまらん、もっとネタとか強制出撃のキャラに因んだ熟練度獲得条件が欲しい、○○で△△を説得とか○○の武器□□で△△を撃墜とか色々弄れるだろうに -- (2014-03-02 03 58 26) シャトルで金稼ぎとか特殊でよかったな早とき推奨の1パターンな熟練度はうんざり -- 名無しさん (2014-10-16 00 37 37) 最近は難易度調整の面があるからね。とっていくとけっこう歯ごたえがあってとらないとクリアまで普通にいける。ゲーマーにもライト層にも安心みたいな。その関係で隠し要素からは独立した -- 名無しさん (2014-10-16 07 44 34) 難易度上昇のみは逆に不評だったのか・・・ 個人的には好きに遊ばせてほしいから機体の入手条件やシナリオに変化を及ぼしてほしくないんだが・・・ -- 名無しさん (2016-11-05 12 33 20) ↑無印Zの隠し要素取得に必須ではないが条件が緩和されるというのがちょうどよいかもしれない。IMPACTは熟練度によって隠し期待が変化するのに加えてとにかく長い・テンポ悪い・引き継ぎなしということもあってロボット大図鑑完成が苦行 -- 名無しさん (2017-08-20 00 04 04) 強力な機体の熟練度が絡んだ手に入り方がαのは熟練プレーヤーへのご褒美、α外伝とimpactでは下手なプレーヤーへの救済と見ることもできるな -- 名無しさん (2019-07-07 18 02 03) スパロボ30ではSRポイント廃止 難易度はインターミッションで変更可能に -- 名無しさん (2021-11-07 17 29 06) α外伝のウラキは覚醒覚えないゾ -- 名無しさん (2021-11-11 18 16 13) 名前 コメント
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登録日:2011/02/26(土) 19 04 26 更新日:2023/04/15 Sat 07 42 03NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 DS じゃんけん なんだかんだで面白い エーアイ ガチで忘れられていることが多い ギャルゲ ゲーム スパロボ スパロボ学園 スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦Kのとばっちり ニンテンドーDS ハブられたテッカマンブレード←ゲームバランスの関係 バンダイナムコ ファフナーのスパロボ初参戦作 ファフナーのスパロボ初参戦作はスパロボ学園だろいい加減にしろ マイナー 三上枝織 宮坂俊蔵 幸運(笑) 控えめな冥王様 直撃ゲー 自爆 駒都えーじ 『スパロボ学園』とは、スーパーロボット大戦シリーズの1つで、スパロボKが発売されて間もない時に発売されたニンテンドーDS用ソフト。 ジャンルは「ロボット対戦バトル」。内容はリンクバトラーやXOにあったネット対戦モードの携帯版。 パッケージの先は読んでも読まれるな! の言葉の通り相手の考えを先読みすることが必要となるのでかなり頭を使う。 逆に相手から先読みされるとユニットもプレイヤー自身の心もズタズタにされる。 熱血+冥王攻撃喰らわそうとしたら閃きを使われ回避されたときの屈辱感は計り知れない。 メインシナリオとサブシナリオがあるが、メインシナリオは1日で終わる程短い。 サブシナリオも数は多いが一つ一つが短いのですぐ終わる。 ぶっちゃけサブシナリオの方が面白い。 今作はメインシナリオを全クリしてもそこで終わりにならず、その後は開放されたサブシナリオをクリアしていく事になる。 サブシナリオを全部クリアしても明確な終わりにならない。終わらない学園生活が楽しめる (まぁ、対戦ゲーだからだが…) このゲームは寧ろ通信対戦がメインであった。ゲームのスレでもWi-Fiで対戦者を募ったり、「対戦してくれた見知らぬ人ありがとう」などと書き込まれたりしていた。 …なんで感謝の言葉が書かれるのかというと、一言で言うと過疎だったからである。 現在旧DSのウェブ・ネット機能はサービス終了してるので見知らぬ誰かと戦うことはできない。 ちなみにこのゲームに出てくるロボ・パイロットは 「かつての大戦で実在した存在をデータ化した物」という、リンクバトラーのような設定になっている。 つまり、平和そうな本編の過去には相当壮絶なロボット大戦があったのだと思われる。 【ルール】 1~6まであるユニットのコストの合計を最大コスト15、ユニット最大数5を満たしたチームを戦わせる。 それぞれの場に二体ずつユニットを配置する。分からなければポケモンのダブルバトルを想像するといい。 相手のユニットの全滅、又は降参で勝利が決まる。 MAPWは敵二体への同時攻撃扱い。 学園内の問題はスパロボバトルで全て解決する。というか解決させられる。 負けると強制的に保健室送りになる(通信対戦ではコインが貰える)。 コインは金と銀があり、金の方がレアユニットが当たりやすい。 ユニットは同じでもグーとチョキとパーの3種がある。精神コマンドや性能が異なり、パイロットが違う場合もある。じゃんけんと同じで、グーの場合はチョキからの攻撃には強いがパーには弱い。 ちなみにゲームオーバーは無い。 【ユニットの特徴】 ●コスト1 紙装甲で避けれないユニットがほとんど。サポート及び隙間埋め。 主な機体……ボン太くん、コスモダイバー ●コスト2 1より強いがあまり戦力的には期待できない。 主な機体……種系の量産機、エステバリス三人娘機 ●コスト3 全体的に主力となるユニットが多い。中には5・6とタメをはれる機体もある。 主な機体……インパルスガンダム、テムジン ●コスト4 3より強いが5より弱いのであまり活躍に期待できない。器用貧乏。 主な機体…ムラサメライガー、ストライクノワール(笑) ●コスト5 圧倒的に強いやつは強いが(ガンダム)、弱いやつは極端に弱い(ゴーダンナー)。 主な機体……ストフリ、スターガオガイガー ●コスト6 高HP、鈍足、高火力の機体ばかり。倒すのにとても苦労する。 主な機体……キングジェイダー、真ゲッター 【参戦作品】 破邪大星ダンガイオー フルメタル・パニック!シリーズ ブレンパワード 蒼き流星SPTレイズナー 勇者王ガオガイガー/勇者王ガオガイガーFINAL OVERMANキングゲイナー 劇場版 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness- 蒼穹のファフナー 電脳戦機バーチャロンマーズ 機動武闘伝Gガンダム 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER DETONATOR オーガン ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU 超電磁ロボ コン・バトラーV 超電磁マシーン ボルテスV 百獣王ゴライオン 鋼鉄神ジーグ 超獣機神ダンクーガ 冥王計画ゼオライマー 機獣創世記ゾイドジェネシス 真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日 マジンカイザー/マジンカイザー 死闘!暗黒大将軍 神魂合体ゴーダンナー!!/神魂合体ゴーダンナー!! SECOND SEASON ガン×ソード バンプレストオリジナル ※コンパチブルカイザーのみ 各作品のBGMはない。 また過去作からの流用が大半を占める。 戦闘アニメはDやJ等のGBAで参戦した機体のアニメが一部ブラッシュアップされているが、 ユニット数が多い関係か、効果音が全機体で共通だったりと手放しで褒められない微妙な出来に。 【登場人物】 キャラデザは「はいてない」やメカ娘などでお馴染みの駒都えーじ氏。 佐伯 遼駕(さえき りょうが) PVでのCV 宮坂俊蔵 主人公。名前は変更可。チョコボのような髪型をしている。 元々別の学校にいたが、その時の問題児っぷりを見込まれてスパロボ学園に招かれた。 沢山の女の子に好かれるが恋愛感情に鈍感で本人は気付いていない。これなんてギャルゲ? メインスシナリオでは、話を進めるためにバトル脳と化しているが、サブシナリオだと 他の面々の方がアレなことになっているケースが多いので、突っ込みに回る事が多い。 朴念仁を地で行く熱血漢だが、クリア後のとあるサブシナリオでは 男を立てた。 瀬戸 咲弥(せと さくや) PVでのCV 三上枝織 ヒロイン。はいてない。 嫉妬したり洗脳されたり憑依されたり、と忙しい。 メインシナリオクリア後では、主人公が短時間でモテモテになってしまったため、 あるサブシナリオで病んだ。かわいそうに…。 とは言え、そのサブシナリオで主人公にとある宣言をされて持ち直すという メインヒロインの意地を見せた。 ゴーダンナーなどの平原に特化したユニットを使用。 轟 剛太郎(とどろき ごうたろう) スパロボ学園内の番長。漢。小夜教官一筋。 何故か背中にエンジンを背負っている。 車にひかれようが電撃を喰らいようが死なない肉体の持ち主。 主人公がモテモテのため、そっち方面でもかませに…。 マジンガーやゲッターの使い手。 四条 小夜(しじょう さや) 担任の先生。おぱい。よくキレる。年齢とか結婚の話は厳禁。 最終的に結婚相手は自分で育てるものという何かズレてる結論に至る。 冥王の使い手。 美倉 てすら(みくら てすら) オカルトマニアで前髪っ娘。 困った時のダウジング。後半は空気。 素顔がとってもかわいい。 主にゾイドを使用。 東雲 京香(しののめ きょうか) 武闘派。ツンデレ。歩くトロニウム・エンジンの別名を持つ。 おっぱい。自分より弱い男は基本認めない。 彼女が本気出すと軍事用の隔壁を一撃で粉砕できる。 勝てる気がしない。 今作のチート機体キングジェイダーの使い手。 天使 吹雪(あまつか ふぶき) 銃器マニア。常にオクスタン・ランチャー(という名前の銃)を身に付けている。 終盤で彼女が見せる、ある姿は必見。 因みに偽名であり本名はg「吹雪は吹雪ですぅ!」 他のキャラに比べて露骨に主人公に好き好き光線を放ったりせず、 友達感の強いキャラである。 ちなみに参戦作品に魔装機神もDC関連の機体もコンパクト系列もないのだが なぜか彼女のコスプレ・武器コレクションがことごとくそれらの物である。 アストレイブルーフレームセカンドLLを始めとしたMAP兵器持ちの機体を多用する。 持田 菜波(もちだ ななみ) 飛び級後輩。行方不明の兄を捜している。 必ずゴッドガンダムを使用。……兄捜し繋がり? 望月 葵(もちづき あおい) 生徒会長。眼鏡とガーターベルトを装備。腹黒。 ストフリや隠者を使う強敵。これって腐女(ry 二回目のバトルでは小隊からアスランが消える。 学園長 本名、南雲裕一郎。元軍人の温厚な人物。 主人公にため口使われても構わない。 それも私だ。 終盤で今作の根底を揺るがす発言をするのが有名。 もっとも主人公に敗北した上で諭され、考えを改めるが。 魅門(みかど) 真のヒロイン。元ツンデレ。後にデレデレ。 ラスボスだけあって倒すのに苦労する(公式がコストオーバー)。 おしかけ女房。 【テーマソング】 「デコボコ未来」 唄 美郷あき 某ラジオで、 「ズコバコ未来」と言われた。 なお、通信対戦においてコスモダイバーで海に引きずり込んで有利に運んでいく海デッキが環境トップに君臨している。 なんと、ジ・インスペクターのドラマCDに登場。 ウェンドロ率いるインスペクター学院のメキボスから制圧された。 ちゃんと挑んできた相手にスパロボバトルを挑んだようである。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] そういや今回の参戦勢ってスパロボ学園の世界に実際にいたメンツなんだよな こいつらが一堂に会した戦いってどんなんだよ -- 名無しさん (2014-06-08 00 42 33) それよりメキボスが凌駕や学園長を倒したこと事態が……ラブコメ満載の合宿でも主力メンバーはしていたのだろうか -- 名無しさん (2014-10-22 08 12 11) ↑2 コンパチ世界間ではよくある話だ -- 名無しさん (2014-10-22 08 59 19) つまらなくはないんだけど、版権BGMがないせいで戦闘がいまいち盛り上がらず飽きる。これが最大の難点だと思う。 -- 名無しさん (2015-03-06 20 23 50) マークニヒトが使えるらしいけど、もしかしてゲーム作品で黒ニヒト使えるのってこれだけ? -- 名無しさん (2016-01-15 16 04 30) なんだかんだで面白かったで -- 名無しさん (2016-01-15 16 42 20) 第一報を聞いた時はアンソロであった「先生からの指名を『ひらめき』で交わす」ようゲームの想像してたなあw -- 名無しさん (2016-01-15 22 05 27) 次は「世界観が学園ものでシステムが本家なスパロボ」とかどうだろう。参戦作品は『境界線上のホライゾン』とかで。 -- 名無しさん (2017-03-04 18 04 55) 「自爆」が強力すぎて、かつ勝ち負けが決まるのが早くなるので使いまくることになるゲーム。防御系精神で防がれても泣かない -- 名無しさん (2017-12-12 00 16 42) 賛否両論の1Z、お馴染みのK、新機軸だったムゲフロあたりの時期だったから少し埋もれてしまったのが惜しい -- 名無しさん (2022-08-05 14 59 47) 名前 コメント
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ダウンロードコンテンツ ツメスパロボ1 「解法」にはクリアする手順をそのまま記載しています。本ゲームの楽しみを損なわないためにもなるべくヒントから見るのがおすすめ。なお、回答はあくまで一例です。 勝利条件 3ターン目味方フェイズを迎える 敗北条件 デモンベインの撃墜 敵ユニットの範囲内侵入 クリア報酬 サポーター 資金5000 ヒント ヒント1 ヒント2 敵の移動を妨げる方法は撃墜だけではない ヒント3 デモンベインには移動不可効果の特殊武器がある 解法 +... 1.デモンベインを2マス下へ移動後、格闘で攻撃。ターン終了。 2.敵フェイズは、HPを減らした敵には格闘で反撃。それ以外は防御。 3.デモンベインを3マス上へ移動後、アトラック=ナチャを使用。ターン終了。 4.敵フェイズは全て防御。 次 ツメスパロボ2
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僕が初めて手にしたスパロボです! まだ若き小学生だったころ、友人から64のスパロボを貸してもらったのが、 僕がスパロボにはまったきっかけ、ですね。 最初の頃は訳が分からず適当に機体を改造したり何やらしてましたが・・ 確か第31話ぐらいでつまって諦めてしまったんですよね;; まぁちゃんとクリアはしましたよ??中学の時に。(遅ッ!!) さてさて、そんな余談はここまでにして、と・・ そんなスパロボ64の大まかな攻略法を載せていきたいと思います。(今頃;;) と言っても、ルートごとに説明するのはややこしいので、ひとまず個人的に難しかった所から・・ 第31話 オペレーション・デイブレイク この面は非常にウザいです。 敵のムゲ将軍「ギルドローム」の精神攻撃のせいで、最初から気力が70になり… そして敵がその後ごちゃごちゃ登場し、非常にヤヴァイです。気力減少とプラスして味方のパイロットの攻撃&防御も減ってるようですので。 個人的な攻略法は、どこかに味方全員を固めて、よってくる敵を迎撃すること、ですね。 こうすれば敵に攻撃されても回復ユニットで何とかできる場合が多いです。 終盤の分岐 「ムゲの宇宙へ行く」を選択時のステージ 「遥かなる賭け」 ここも結構厄介です…。 精神ポイントは考えて使わないと、将軍どもを倒した後、ムゲ・ゾルバドス様を倒す時に非常に困ります。 そしてその後、例のラスボスの1人が登場しちゃうので、精神ポイント使い切ってるとほぼ負けます。 (僕は2回ほどやられてしまいました;;) 攻略法としては、あまりザコ敵の相手をしないこと・・でしょうかね。ひたすらに守りと回避を続けた方が良いです。終盤の面は、何かと基本的な操作をしていればそれなりにいける場合が多いような気がしますね。 ~ちなみに個人的に最強と思われる機体~ スーパー系女 「スイームルグ」または「スイームルグS」 これはαで言う「龍虎王」に匹敵するんじゃないかと個人的には思ってます。 この装甲の堅さといい、HPの多さと言い…最強ですね。ぜひ主人公として選ぶべきです。 ただし、やはりスーパー系なのである程度の改造は必要ですよ? ヒイロ・ユイ 「ウイングガンダムゼロカスタム」 苦労してゼロをフル改造すれば、素晴らしい機体に成長してくれますよ~。 そのまま改造は引き継がれるので、最初から最強の機体なのです。武器は違いますが。 しかしこの機体の回避性能と言ったら・・驚きを飛び抜かしますね。ウイングとかが虫に見えますよ…;; MAP兵器のツインバスターライフルは使いどころが多く、非常に役立つMAP兵器になるでしょう。
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登録日:2012/05/14(月) 02 30 49 更新日:2024/03/30 Sat 09 01 16 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 ADW SRW UCW Z Zシリーズ さようなら、多元世紀 カオス クロスオーバー スパロボ スーパーロボット大戦 ディケイド「…ジー」 世界観 全ての始まり 収拾不可能 多元世界 超時空世紀オーガス 『超時空世紀オーガス』及び、同作品も参戦するゲーム『スーパーロボット大戦Z』シリーズに登場する世界観である。 ここでは、スーパーロボット大戦シリーズのものを主として説明する。 軌道エレベーターの戦いにおいて桂木桂の手により起動させられた時空振動弾の影響により、 いくつもの平行世界がパッチワークの如く一つになってしまった世界である。 『スーパーロボット大戦Z』ではこの事件を「ブレイク・ザ・ワールド」と呼称している(元々は『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』における用語) 後述のコズミック・イラの世界における原作同様の「ブレイク・ザ・ワールド」、「ユニウスセブン降下テロ事件」の最中に時空振動弾が起動して多元世界が誕生した為である。 【超時空世紀オーガスの多元世界】 元々は過去に例の無かった「平行世界」をテーマとした同作が出展の用語である。 桂木桂のいた世界である「チラム」や、人間そっくりでありながら触手が生えていたりする種族の住む「エマーン」、ロボットが人間を支配する世界「ムー」、アステカ文明風の世界である「アトランタ」、フランス風の世界である「ファンシィ」など、様々な世界が入り混じった地球で、時空修復の鍵を握る特異点(時空振動時に中心にいた人物。時空修復に必要な存在)である桂を巡る戦いが描かれた。 また、地球全体が時空の歪みの層である「相剋界」で覆われており、上空150メートル以上を飛行出来なかったり、レンズ効果により温室化が進んでいたりと、複数の世界が融合した故の問題も多い。 【スーパーロボット大戦Zの多元世界(UCW)】 「様々な世界が一つになる」と言う便利な設定から、予てから『オーガス』のスパロポ参加は期待されており、近年ようやくそれは成された。 この便利な設定により、共演が難しいとされた様々な作品が参戦を果たせた。 ただし、他作品との兼ね合いの都合もあってか、原作の『オーガス』における多元世界からはかなり設定が変化している。 特に大きいのは地球を覆う「相剋界」に関する設定で、原作より大分上空にあるほか、トラパーによって相殺する事ができたり、超重剣や無限パンチでぶち抜く事もできる。 『第3次Z』にて、「UCW」という名称がつけられた。 ■世界観 ◆宇宙世紀世界 女性主人公・セツコのいた世界。 マジンガーシリーズ、ゲッターロボシリーズ及びそれぞれの劇場版作品も含む。 宇宙ではエゥーゴとティターンズが対立し、地上ではマジンガーチームやゲッターチームが侵略者と戦っていた。 御三家(昭和マジンガー・昭和ゲッター・宇宙世紀ガンダム)が集結している『第2次スーパーロボット大戦』に近い世界とも言える。 ◆コズミック・イラ 『ガンダムSEED DESTINY』を軸に、ダイターンとザンボット、グラヴィオン、ゴッドシグマが所属。 ナチュラルとコーディネイターが対立する世界。 また、チラムもこの世界出身の勢力が母体になったようである。 ◆荒廃した地球 遥か昔に起こった災厄により荒廃した世界で、イノセントの支配していた南半球と、 中央政府の支配する北半球とに分けられる。 ただし、シベリアはシベリア鉄道(通称シベ鉄)が実質支配している。 かつての災厄として記された黒歴史が、本作及びシリーズを通しての重要なキーワードとなる。 なお、男性主人公のランドもこの世界出身。ある意味『α外伝』の未来世界に近い。 ◆約束の地 エウレカセブンの世界で、トラパーという物質に満たされている。塔州連邦が支配。 上述の通り、トラパーは相剋界と相殺し合うという設定があり、宇宙へ出る際などに使用されている。 ◆アクエリオンの世界 人間と堕天翅族が対立する世界。 一万二千年前の戦いとは……? ◆パラダイムシティ ビッグオーの世界。パラダイム社の支配する街であり、40年より前のメモリーを失っている。 多元世界でも特別な存在らしいが……。 ◆蒼の地球 『第3次Z』の舞台となった多元世界。 無限ループの中で組み込まれていたらしく、マウンテンサイクルにネオ・ジオンの機体やマリーメイア軍の機体が埋まっていた。 時空振動の結果、水星と金星が消滅したりもしたが、各世界の主だった勢力により「新地球連邦」が組織され、一応の秩序は保たれているとされる。 また、時空振動の際、運悪くパッチワークに組み込まれなかった人々は他次元空間のスカブコーラルに送り込まれたとか。 【第2次スーパーロボット大戦Zの多元世界(ADW)】 上記の時空振動で実は他にも多くの多元世界が生まれていた事が判明。その中のひとつが、『第2次Z』の舞台となる。 『第3次Z』にて、「ADW」という名称がつけられた。 『第2次Z』では多元世界が発生した事件を多元世界そのものを複数作り出したという意味で「大時空震動」という名称で呼んでいる。 前作に登場した多元世界とは異なり、大時空振動から20年ほどが経過しておりそれなりに安定している。 三つの超大国が支配する『機動戦士ガンダム00』世界をベースとしており、月と日本列島が二つあるのも特徴。 超大国の支配の下、小国は存亡の危機に怯える日々を過ごす。 後に『時獄篇』にてZEXISとは別にミスリルが裏で活動していたことが明かされた。 また、UCWとは時の流れが違い、ADWの1年はUCWの1ヶ月に相当する。 ■世界観 ◆三大国家 ブリタニア・ユニオン それぞれ元の世界ではアメリカ一帯を支配していたブリタニア帝国とユニオンが合併した勢力。 実質的にブリタニアの意向が強いとされる。 クロウや彼のいた部隊ファイヤバグもここの所属だが、多分、元々は違う平行世界のアメリカが出自だったのだろう。 人類革新連盟 通称「人革連」。 同勢力が中華連邦を取り込んだ勢力で、ユーラシア大陸東部を支配する。 AEU ヨーロッパを支配する勢力。 ロームフェラ財団を取り込んでいる。 ◆その他 日本 二つある日本列島の内、大陸寄りの方。 光子力研究所や早乙女研究所などの各研究機関、ダイ・ガードを擁する21世紀警備保障、ゴッドマーズを擁するコスモクラッシャー隊、 トライダーG7を擁する竹尾ゼネラルカンパニー、鉄人28号を擁するICPOなど相変わらずスーパーロボットがたくさんいる。 人革連と境界を接している故にエリア11のように植民地にならずに済んだらしい。 エリア11 日本の大平洋側の方。『コードギアス』シリーズにおける日本がベース。ブリタニア・ユニオンとの戦争に負け植民地となってしまった。 『ガンダム00』における「経済特区日本」の設定もエリア11に含まれており、沙慈とルイスはアッシュフォード学園に通っていた。 またシンジュクゲットーにはアストラギウス銀河からの難民が数多く住み着いており、 『ボトムズ』におけるウドの街の役割をシンジュクゲットーが担っている。 アストラギウス銀河 ボトムズの世界。巨大勢力ギルガメス連合とバララント同盟が存在し、銀河を2分していた。 時空変動が起こる前は両陣営、激しく争っていたのだが、時空振動弾の影響によってZ2の世界と1つになった後は傭兵会社として機能している。 アザディスタン王国 マリナ・イスマイールが元首の東の国。大国に怯える小国の代表格のように描写される。 リモネシア共和国 大平洋上の島国。シオニー・レジスが外務大臣を務めている。 漁業と観光が売りの小国だったが、異次元からエネルギーを取り出せる鉱物DECの発見により、国際的にも発言力を持てるようになった。 『破界篇』では「カラミティ・バース」により壊滅するも、『再世篇』で少しずつ復興の兆しを見せている。 暗黒大陸 アフリカ大陸の南部に位置する大陸だったが、次元境界線が不安定なため誰も侵入できなかった。 その内部では、獣人と呼ばれる怪物が闊歩し、人間は地下での暮らしを強いられている世界が広がっていた。 破界事変の後に起きた次元震の影響で再び封鎖され、1年後に解放された時には何と10年もの月日が経過していた。 その10年の間に開拓・建国されたカミナシティがあるのはここ。 ちなみに北部は次元震に巻き込まれなかったらしく、ロランが中心となってハイム農場を作っていた。 フロンティア船団 これまた別世界の地球出身の、突如現れた強大な船団。 他星への移民を目的に銀河を旅していた彼らは、次元を越えてもその目的を果たすべく行動する。 こちらの地球からは、一つの国家と認識されている。 【第3次スーパーロボット大戦Zの多元世界】 御使いの一人・哀しみのサクリファイによって、どこかの世界で発生したアクシズ落としをトリガーに起こされた「新世時空震動」によって、 多くの世界が再び融合・分離・再構成されて誕生した。 二つの時空震動を経験したためか、1年弱で新たな秩序が生まれている。 『時獄篇』中盤まで、Z-BLUEの一部は特定の人物の記憶や能力を封じられていた。 ■世界観 ◆蒼の地球(アオノホシ) 『第2次Z』の舞台である「ADW」をベースとした地球。 時獄戦役の舞台でもあり、エタニティ・フラット突破後はサイデリアルに80%近く制圧されるなど散々な目に遭っている。 日本 ADWのそれと同様。基本的に『フルメタル・パニック!』の世界観が中心となっている。 新日本 『コードギアス』の世界の日本。エリア11から改称された。 新世界大陸 旧「暗黒大陸」。カミナシティを中心とする。 オーブ連合首長国 UCWから統合された国。すっかり成長したカガリが代表を務める。 コロニー コーディネイターやスペースノイド達の領域。連邦のもとで一応はまとまっていたが、 ガドライトの暗躍で地球との開戦に持ち込まれる。 フロンティア船団 S.M.S.がミスリルとの共同戦線を取り、治安維持に尽力している。 『アクエリオンEVOL』『創聖のアクエリオン』の世界 新世時空震動で世界が一度分割された際、その影響から世界を守るためにアポロ達が人柱となる。 それから1万2000年が経過した世界から聖天使学園周辺が飛ばされてきて、「アクエリア市」として連邦に組み込まれた。 また、これに伴い隣接時空にアルテア星が転移してきている。 天獄戦争にてミコノとシルヴィア、そしてアマタとカグラの呼びかけによりアポロ達が復活した。 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』の世界 世界との融合率が低く、「赤い海」が他と混ざり合わない。天獄戦争にてニア・サードインパクトにより分離。 聖インサラウム王国 火星を新たな故郷とする聖王国。 ◆翠の地球(ミドリノホシ) 初代Zの舞台である「UCW」をベースとしたもう一つの地球。海の一部が翠に見える。 残されの海 『翠星のガルガンティア』の世界から転移してきた海域。この名称はオリジナル。 ナノマシン「ヒカリムシ」の影響で海が緑色。ちなみにこれは∀ガンダムの月光蝶の大元に当たる。 ここに飛ばされたガロード達は、ガルガンティア船団で用心棒兼サルベージャーとして働いていた。 中央大陸 「荒廃した世界」の地域。グランナイツやヤーパンの天井、サンドラットなど第3次Zのリストラ組はここで戦っている。 アメリア大陸 日本 UCWのそれであり、『ザンボット3』の世界観が中心。 『トップをねらえ!』シリーズの世界 ノリコとガンバスターは蒼の地球に飛ばされており、こちら側にはノノやラルクなど『2!』のフラタニティの面々が存在。 ちなみにこの関係で、翠の地球には対宇宙怪獣用最終決戦質量兵器起動施設「ドゥーズミーユ」が存在している。 ◆人類銀河同盟 レドがいた組織。 銀河中心領域で戦っている。実はクロノ保守派が中枢部に存在し、彼らを通じて御使いの干渉を受けていた。 【その他の多元世界】 ◆S-1星 『宇宙戦士バルディオス』の主人公・マリンの故郷であると共に、地球侵略を目論む勢力の一つ。 その正体は、津波と重陽子ミサイルによる汚染によって変わり果てた平行世界の地球から来た人々だった。 地形データを調べた結果、現在の地球の未来の姿=多元世界である事を知る事に。 ◆聖インサラウム王国 やはり別の平行世界だが、こちらは2000年もの歴史を持つ多元世界の地球であった。 国全体がインサラウムの下に統一されており、中世ヨーロッパ風の文化体系をしている。 異星人などの侵略者をはね除けてきた勢力「アークセイバー」を擁する誇り高き騎士の世界であったが、突如として現れた破界の王ガイオウの攻撃を受け、更にそれに乗じたZONEの暴走で世界としては壊滅状態に陥る。 ◆アイム・ライアードのいた世界 平行世界の地球であり、オーパーツとして黒羊のスフィアが研究されていた。 アイムは元々その研究機関の研究員だった。ハーマル君、レポートはまだかね? ◆カオス・コスモス 通称「天の獄」。 御使いの在りし「混沌なる調和の世界」。原因と結果が混濁した因果律混乱地帯であり、意志と認識によって存在が確定される。 全ての並行世界をタテに貫く「天柱」の中に存在し、天柱を介してあらゆる並行世界への移動が可能。 【超次元世界】 『天獄篇』のエピローグにて誕生した、新たなる多元世界。 ブレイク・ザ・ワールド以前の状態に戻った各世界が、カオス・コスモスが消えて空っぽになった天柱で接続されている。 これらは地球近海にある「ゲート」で行き来が可能であり、世界開拓冒険者「ゲートトラベラー」達がひっきりなしに行き来している。 由来や規模は違うが、エンドレス・フロンティアと酷似した構造となっている。 ◆コズミック・イラ世界 『SEED DESTINY』『オーガス』を中心とした世界。大尉が『オーガス02』の物語を経て帰還している。 恐らく陣代高校の面々やスコート・ラボも元々ここの所属と思われる。 ◆宇宙世紀世界 UCガンダムを中心とした世界。グローリー・スターもここに属している。 ◆荒廃世界 『ガンダムX』『∀ガンダム』を中心とした世界。ビーター・サービスもここに属している。 ◆フロンティア船団のいた世界 ◆新劇ヱヴァの世界 ◆『アクエリオン』シリーズの世界 アポロ達の世界とアマタ達の世界が別々に分離して存在している模様。 追記・修正は特異点になってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 節操なしにごちゃごちゃくっつけすぎて、そのうち爆ぜて消えてなくなるんじゃなかろうかと心配になる -- 名無しさん (2013-08-13 01 42 43) 多元世界だからかなり無理が利くだろ。繋げ辛くなったら別の世界を舞台にすれば良いんだし -- 名無しさん (2013-08-13 07 23 16) 結果として最も異星人が多かったコズミック・イラで「異星人なんているわけないだろ」と発言したカガリェ……。現実的に考えればごもっともな答えだったのに。 -- 名無しさん (2013-08-13 10 23 48) ↑原作ファンや監督夫妻も忘れてるがジョージ・グレンが木星から持ち帰って来た羽クジラの化石……カガリさん、ナチュラルとコーディネーターの争いを何とかしようとする身で、何で全ての始まりの一因を思考の一部の入れてないんですか? -- 名無し (2013-12-22 23 14 43) ↑カガリがその羽クジラの化石を本物だと思ってなかったって判断してたなら問題ないと思う -- 名無しさん (2014-02-21 00 03 57) あれ?コメ消されてる? 変な事言ったっけ? -- 名無しさん (2014-02-21 08 09 59) ↑×変な事 ○自治厨の気に障る事 -- 名無しさん (2014-02-21 11 48 37) ↑おぉう… 気をつけるか…。 -- 名無しさん (2014-02-21 12 39 10) また消えた? -- 名無しさん (2014-02-22 02 08 56) 久保「・・・見なかったことにしておこう」 -- 名無しさん (2014-05-13 10 13 22) ラーゼフォンが調律するとかしないと片付かないよなこれ -- 名無しさん (2014-05-13 10 19 32) 日本が2つは噴いたわマジでww でも、人革連がどうこうという問題関係なく、スーパーロボットの基地が点在してるあの日本を占有するなんてブリタニアとユニオンが合計した国でも無理だと思うの -- 名無しさん (2014-05-13 12 29 40) 今思うと暗黒大陸のくだりって時の牢獄の前振りにもなってたんだな・・・暗黒大陸は時が早く進んでたけど -- 名無しさん (2014-05-13 12 46 08) ↑3一応フルメタのタルタロスがあるけど、主人公たちはそれを容赦なく叩き潰す側だからなあ -- 名無しさん (2014-05-13 15 24 57) 多分OGで再現するとすれば、CCのクレディオがやると思う。 -- 名無しさん (2014-06-08 12 55 01) 最後あたり微妙に投げっぱなしジャーマンスープレックス -- 名無しさん (2015-01-10 17 47 04) ディケイド関係ないだろ? -- 名無しさん (2015-03-27 15 55 23) OGでするとしたら、どこと融合するんだろうなぁ…。今のところ、まだ登場してない世界は、J、W、L、UX、OEだけど、これらはいずれもセツコのいた世界と融合しそうだけども…(しいていうなら、Lがクロウの世界と融合しそう) え、K? うっ頭が・・・ -- 名無しさん (2015-04-09 09 12 39) Jha既にOG世界に組み込まれていそうな伏線が2OGdemo -- 名無しさん (2015-04-09 10 23 25) ミス。2OGでもダークプリズンでも散々貼られていたけどな。 -- 名無しさん (2015-04-09 10 23 58) ↑あれ、そうでしたか; 両方とも未プレイ(ゲーム機がないので)だったもので; -- 名無しさん (2015-04-09 10 34 10) 時空振動弾がムゲフロ続編の伏線だったりしないかな。 -- 名無しさん (2015-04-22 18 40 36) OGでZのシナリオはしないだろ、ヒビキが次元世界を旅してるんだからZ世界から直接OG世界に来るよ -- 名無しさん (2015-04-22 20 04 23) ↑でもそれじゃ、セツコさんやクロウが登場できないじゃないですかーやだー -- 名無しさん (2015-04-22 20 15 06) ↑クロスゲート「そこは俺の出番よ」 -- 名無しさん (2015-04-22 20 17 16) ↑交通費削減のためにただでソーラリアンに乗せてもらった結果がこれだよ!」 -- 名無しさん (2015-06-24 16 20 06) ↑何があったんだww まぁ、クロウのことだから想像つくけど(きっと戦闘中に不注意でソーラリアンの一部を壊してしまい、スズネ先生に借金をこさえてしまったに違いないw) -- 名無しさん (2015-06-24 17 51 37) こちらの世界のゲートの出口の一つが、間違ってOG世界のクロスゲートと接続しちゃう、ってことはあり得るんだろうか? もしあり得るなら、第三次OGにヒビキたちが来訪することも…… -- 名無しさん (2015-07-20 15 51 46) もし借金こさえたのなら賠償先はヒビキだな。所有者が彼だし -- 名無しさん (2015-07-20 20 06 10) まぁ、クロウなら、相手が年下のヒビキでも、律儀に借金を返しそうではあるなw -- 名無しさん (2015-07-20 20 15 22) 個人的にはZシリーズの世界観で、Gガン出て欲しかったので、非常に残念だった。 -- 名無しさん (2018-09-15 15 03 01) 可能性に溢れてて面白い設定だったんだけど、イマイチ活かせなかったし、プレイヤーへの説明も不足してた印象 まぁ難しいよね -- 名無しさん (2022-02-16 17 07 33) 多元世界のルールとかいう世界観ぶち壊しの謎ルール 何のために多元世界にしたんだよ -- 名無しさん (2024-03-30 09 01 16) 名前 コメント
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スパロボ学園 【すぱろぼがくえん】 ジャンル アドベンチャー/仮想バトルSLG 対応機種 ニンテンドーDS メディア 1024MbitDSカード 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 エーアイ 発売日 2009年8月27日 価格 6,279円(税込) レーティング CERO B(12歳以上対象) 判定 なし ポイント カードゲーム的なシステムの対戦型スパロボストーリーはほぼおまけゲームバランスは今一歩 スーパーロボット大戦シリーズリンク 概要 ストーリー 特徴 評価点 問題点 ゲームバランス・対戦関連 ストーリー関連 参戦作品関連 その他 総評 概要 『スーパーロボット大戦』シリーズの外伝的作品。『リンクバトラー』や、『スーパーロボット大戦XO』の対戦モードと同じ対戦を主眼に置いた珍しいスパロボである。 キャラクターデザインは『Deep-Blueシリーズ』『イリヤの空、UFOの夏』などで確かな実績を残す、「ぱんつはいてない」(*1)で有名なイラストレーター、駒都えーじ。 ストーリー 過去に幾度と無く外界からの侵略者に襲われ、その度に無敵のスーパーロボット、そしてそのパイロットたちに救われてきた世界。 今後も迫り来るであろう脅威に対抗するため、軍はスーパーロボットとそのパイロットを指揮する人材を育成する教育機関「スーパーロボット学園」、通称「スパロボ学園」を設立する。 スパロボ学園においては、過去のスーパーロボットたちをデータ化したユニットで勝敗を競う戦闘シミュレーター『スーパーロボットバトル』がカリキュラムに組み込まれており、 生徒たちはスパロボバトルに鎬を削っていた。 この世界では全ての物事は「スパロボバトル」と称される、自身の持つロボットのデータを用いた戦いで解決される。カードバトルのようなものと思っていただければ差し支えない。 戦いの中で主人公が起こしたあるトラブルをきっかけに、世界の存亡にも関わる戦いに巻き込まれていく…という王道的なストーリー設定となっている。 特徴 前述した通り本作は「対戦」をメインにしたスパロボであり、既存のスパロボとはそのシステムが大きく違う。 単独プレイはあくまでオマケであり、プレイヤー自身の強化やユニット収集のための作業の趣が強い。 ワイヤレス通信によるローカル対戦だけでなく、ニンテンドーWi-Fiコネクションを使用したオンライン対戦が可能。 ただしニンテンドーWi-Fiコネクションが2014年5月20日に終了したため、他のDSソフト同様に現在オンライン対戦はできなくなっている。 バトルシステムは、限られたコスト制限の中でユニットを組み合わせて「部隊」を組み、それを用いて戦闘する、というのが基本。1ターンの中で行動の全てに「速度」が割り当ててあり、速度の速い行動ほどターン中に早く行動することが出来る。 部隊をデッキに見立てたカードゲームのようなシステムではあるが、対戦型スパロボの例に挙げたリンクバトラーと違い、機体・パイロットには本家スパロボ同様のパラメータが設定されている。そのため攻撃が確実に命中するとは限らず、回避やクリティカルなど不確定要素も多い。 スパロボおなじみの精神コマンドも使用可能。 地形の概念があり、一部のユニットは能力でその場の地形を変動させることができる。当然、地形との相性によりユニットの戦闘能力は上下する。 ひとつのユニットごとに「グー」「チョキ」「パー」と三つの属性が存在し、互いの属性は三すくみの関係にある。グーは攻撃力に秀で、パーは防御力に優れ、チョキは中間的な性能となっている。 機体・パイロットのグラフィックや戦闘アニメは『J』『W』『K』からの流用。ただし、コンパチブルカイザーにだけは新規アニメが用意されている。 シリーズとの大きな違いとしては、「経験値でユニットがレベルアップなどの育成要素がない」という点がある。よってかなり戦略性が高いものになっている、はずなのだが…。 評価点 全て既存作の流用とはいえ、作品参戦数は33作とシリーズでもかなり多い方。 音声収録はなく部隊の組み合わせによる特殊セリフもないのは寂しいが、この豊富な参戦作品から他のスパロボでは出来なかった組み合わせの夢のドリームチームを作れる楽しみは本作ならでは。声優繋がり、作品繋がりなど様々なチームを組んで戦える。 『ファフナー』のマークニヒト、『ダンガイオー』のギル・ギア、『バーチャロン』のSHBVDコンビ、果ては『バーチャロン』のタングラムや『ガン×ソード』のバースデイなどのラスボス級を含め、普段敵に回っているユニットが使えるのも他のスパロボにない特色だろう。 コスト制限の中で自分好みの部隊を組む楽しさ、対戦での駆け引きや読み合いといった、従来のスパロボと違う戦略的な要素はとても面白く熱い部分もある。 またその一方で、地形要素や精神コマンドなどスパロボ独自の要素は受け継がれており、うまくシステムに組み込まれている。 しかし戦闘システムが評価される一方で、システムの解析が進むとユニット間の強弱の格差が浮き彫りになり、決していいゲームバランスでないことも明らかになった。詳しくは後述。 問題点 ゲームバランス・対戦関連 前述したようにゲームバランスは練り込みが甘く、強機体・弱機体の格差は埋め難い。 地形変更によるハメ、開幕自爆、リセット効果使い回しなど明らかに強力な戦法もあり、ガチで対戦をやり込むならこれらへの対策は必須。ガチのWi-Fi対戦ではユニット交換を繰り返しての読み合いや地形変更・リセット合戦などものすごい地味な戦いになりがち。 また、一部の状態異常や追加効果も凶悪なものがあり、それらの能力を持つユニットが優遇されている感はある。ただし、地形変更や状態異常、追加効果に対してはリセット効果持ちのユニットで「なかったこと」にできるので、一応相性ゲーが成立していると言えなくもない。 スーパーロボット系に多い複数パイロット持ちの機体は当然精神コマンドを他より多く使える。問題は「精神が強力な分機体・パイロットのパラメータが低い」などのバランス取りのための措置が皆無なことである。 全体的に高コストユニットが凶悪であり、CPU戦では「優勢に戦いを進めていたが、敵の高コストにパワーで全部ひっくり返された」というどんでん返しもザラ。後述するが、CPU戦では敵がコスト制限を無視して部隊を組んでくるため難易度は凶悪である。 + 強キャラ解説 ARX-7 アーバレスト(フルメタル・パニック!) ガンダムアストレイゴールドフレーム天ミナ(機動戦士ガンダムSEED ASTRAY) 「ターン経過で強くなる」ユニットの典型。4ターン経過することでパンプアップが行われ性能が上昇するのだが…。 両者ともに運動性が高く、比較的ノーダメージで4ターンを経過させることが容易になっている。4ターン経過してパラメータが強化されると運動性能が恐ろしいことになり、「当てて避ける」手の付けられない高性能ユニットへと変貌してしまう。4ターン経過する前に倒せればいいが、両機に共通して「ECS」「ミラージュコロイド」という一定確率での攻撃回避能力が備わっており、その上天ミナにはダメージを軽減するPS装甲が備わっている。上位コストでなければ、一撃必殺はたやすいことではない。 その上、仕留め損なうと「底力」が発動してしまい、この状態で放置すると「ECS(ミラージュコロイド)+ターン経過による強化+底力」という非常に厄介な状態になってしまう。 アーバレストにはPS装甲がない代わり、サブパイロットに原作通りアルがいる。また気力が一定以上になると無効バリアの「ラムダ・ドライバ」まで発動する。こうなると文字通り手のつけようがなくなり、「アーバレスト一体に粘られて大打撃」という状況さえ起こりうる。 キングジェイダー(勇者王ガオガイガー) 「軽減バリア(ジェネレイティングアーマー)+分身(ES爆雷)+3人のサブパイロット+超火力」という、最高コストらしい原作を再現したかのような圧倒的な強さを発揮する。 その上、体力を全快する「友情」が使える。逆に言えば強さを精神コマンドに依存しているため精神が切れると辛いが、弱点らしい弱点はそれだけである。 変形してジェイアークになることで苦手地形からの脱出もできると、もうやりたい放題。「頑張って追い詰めたけどキングジェイダー出たから降参」という状況も珍しいことではない。 天のゼオライマー(冥王計画ゼオライマー) 何はなくとも次元連結システム。「開幕『気合』→次元連結システム発動」というパターンで一部のユニット相手には文字通り無双できる。 最高コストらしく火力も高め。「『必中』→MAP版メイオウ」で中コスト程度なら容易に消し炭になる。またサブパイロットの美久が「ひらめき」「信頼」を覚えているためしぶとさもトップクラス。次元連結システムを一度発動させてしまえば、難攻不落の要塞となる。 ジェネシックガオガイガー(勇者王ガオガイガーFINAL) 軽減バリア・無効バリアの組み合わせで防御面は盤石。キングジェイダー・天のゼオライマーに比べて精神面が弱いが、その分最大で75%の命中率補正がかかる「ブロウクンマグナム」を筆頭に武器が強力。回避重視のリアル系もブロウクンマグナムで削り殺せる。 超竜神・撃龍神(勇者王ガオガイガー) マークゼクス(蒼穹のファフナー) 悪名高き開幕自爆要員。自爆を阻止できなければ一発で6000近いダメージを開幕で持っていける。行動順を早める「再動」と併用することで自爆の行動スピードを速められるのがミソで、先手さえ取れれば敵HP6000以下ならほぼ確実に開幕1 2交換が取れるという凶悪な火力を叩き出せる。強化パーツを加味すれば自爆ダメージが8000にもなり、体力の低いリアル系ユニットを確実に倒せる。 売りの通信対戦にも欠点がある。 Wi-Fiが長続きせず、切断は日常茶飯事。どうもサーバーが弱いらしく、これが対戦過疎に拍車をかけた感は否めない。 永遠の難題だが、チート相手と当たる事も。 ストーリー関連 おまけレベルとわかっているとはいえストーリーがお粗末。 対戦がメインのゲームとはいえ、一日二日で物事が急展開。一日二日で主人公に惚れ込むヒロインたち、唐突すぎる展開…。 一昔どころか二昔前の熱血ものを思い出す粗の多さであり、感情移入も何もあったものではない。対戦相手前提のゲームとはいえ、やはり長く楽しめるストーリーが欲しかった。 一例:問題解決のためヒロインの一人に協力を求めるが、代わりに自分にも協力してほしいと交換条件を出される。それが嫌な主人公は「負けたほうが無条件で相手に協力する、という条件でバトルだ!」と言い出す。もはや熱血というより弱肉強食的な思考であり、主人公としてどうなのだろうか…。 サブクエストもお粗末。 RPGなどのジャンルではおなじみの、いわゆる「脇道イベント」があるのだが…ほぼ全てバトル。 しかもこなした所で、特に重要なユニットやアイテムが手に入るわけではない。ちりばめられた小ネタを楽しむしか無いのだ。あんまりすぎる。 一応「APカット(大)」を筆頭とする強力なオプションパーツを入手できる可能性はあるが、入手率はランダムなうえ一度クリアしたサブクエストには再挑戦できない。APカットを筆頭にオプションパーツは対戦に必須なものであり、この仕様には批判が相次いだ。 一応低確率で名無しの雑魚キャラからもオプションパーツを入手できるが、それも極低確率であり根気は必須。 説明書や広告では、特殊な状況下でのバトルを強いられることがあり、それもまた楽しみのひとつだと書かれている。 だがストーリーの短さから、数回しか出てこない。対戦で特殊な状況を設定する事も出来ない。 CPUの思考ルーチン調整にも限界があったのか、ストーリー中盤以降は敵がコスト制限15を無視してひたすら強力なユニットを出してくる。理不尽なバランス調整である。 ちなみにラスボスはガイキング・ザ・グレート(コスト6)+デスティニーガンダム(コスト5)+ボルテスV(コスト5)+アーバレスト(コスト4)+ダン・オブ・サーズディ(コスト5)と合計25。ぼくのかんがえたさいきょうちーむ状態である。 クリア後のやり込み要素の欠如。 あるにはあるが、ヒロインの関係を埋めるサブクエストもバトルであり、主人公の鈍感さにいらつくだけ。 クリア後の一人プレイは、高級オプションパーツを求めて雑魚を何度も倒し、手に入れた資金でガチャポン(*2)を回す果てしない作業になってしまう。対戦ツールとしての趣が強いとはいえ、さすがに退屈さは否めない。 参戦作品関連 参戦作品ごとの登場ユニットの選定にムラがあり過ぎる。 敵ボスや一般兵まで幅広くフォローされている作品は、本作発売時点のDS版最新作『K』の参戦作品(『DESTINY』『キングゲイナー』など)であることが多く、GBAソフトである『J』やDS版第一作の『W』の参戦作品のうち『K』に参戦していないもの(『劇場版ナデシコ』『レイズナー』『オーガン』など)は主人公ないし主人公サイドのキャラのみの参戦となっている場合がほとんど。 『J』のみの参戦作品については戦闘アニメの打ち直しに時間と手間がかかることが理由である事は容易に想像できるのだが、戦闘アニメが『K』とほぼ同クオリティの『W』のみの参戦作品からはボスキャラが一人も登場しておらず、やや不自然さを感じさせるものとなっている。 『ゼオライマー』の機体「グレートゼオライマー」は初登場した『J』でのいい意味での滅茶苦茶ぶり(*3)で原作ファン・スパロボからのファン問わず好評だったが、残念ながら本作には登場しない。 参戦作品の中で唯一『J』『W』『K』以外から参戦した『真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日』(チェンゲ)に至っても、真ゲッターロボの戦闘アニメはほぼ全て原作漫画版名義での参戦だった『W』からの流用(*4)(合体攻撃の演出が新しく描き直されている部分もある)で、パイロットを『チェンゲ』版(*5)に挿げ替えただけという代物(*6)。当然、真ドラゴンなど同作中で登場した他のユニットは一切登場しない。 バンプレストオリジナルのロボット・キャラクターは、『J』『W』『K』には登場しないコンパチブルカイザーとそのパイロットのみ参戦。本作のベースである『J』『W』『K』のオリジナルメカ&キャラは一切登場しない。この扱いにも疑問の声が多い。 コンパチブルカイザーはPS2の『スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS』のものを元にした新規の戦闘アニメーションが制作されているが、バンプレストオリジナルだからと言ってシナリオ的に何か特筆点があるわけでもなく、ユニットとしても他ユニットと同様に手に入るので、プレイヤーとしてはかなり肩透かしを食らった感が強い。 一応、『無限のフロンティア EXCEED スーパーロボット大戦OGサーガ』にパイロットが登場しており、その伏線だった可能性がある。 その他 戦闘アニメが一部劣化している。代表的なのは効果音の差し替え・削除で、「ブレンパワード系のSEがガンダムSEED系の効果音に差し替わっている」「天のゼオライマーの『メイオウ攻撃』の時に流れる特徴的なSE(*7)が削除されている」など、地味に原作ファンにとっては痛い改悪がされている。 一部戦闘アニメのブラックアウトの時間が長く、そのせいでテンポが悪くなっている。データの圧縮が上手く行っていないのが原因と思われる。 版権BGMが全く使用されていない。戦闘画面では本作オリジナルの曲が2、3曲ほどひたすら使いまわされるのみ。 「参戦作品が多いので容量が足りない」「システム上あまり必要がない」という意見もあるが、かなり昔に発売されていた同作に似たコンセプトのGBソフト『スーパーロボット大戦リンクバトラー』は版権BGMがちゃんと流れていたことを考えると手抜きとしか思えない。おそらく、JASRACに払う金をケチった(制作費を削減するため)と思われる。 総評 対戦モードに主眼を置いた独自路線を狙ったものの、システムの練り込み不足とボリューム不足から評価すべき点よりも欠点が目立つ作品となってしまった。 メインとなるWi-Fiも通信の脆弱性が指摘されており、唯一の「対戦」というアピールポイントも手放しには褒められない難しい作品になっている。 ただ不満を持ちつつも戦闘システムに関しては一定の評価をする層もおり、本作を発展させたソフトを期待する声も一定数存在する。
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切札初那が送る転生編のifシリーズ。そのため転生編そのままのカードや元になったカードの一文字違いなどが多い。カードパワーも当時のスペックを考慮して製作。 このセットに当てはまるエキスパンションは、 本家のクロスギアに当たる第3のカード、オートギアが初登場した NDMG-01 「再生編 第1弾」 S・トリガーOの登場で、さらにオートギア強化を推し進めた NDMG-02 「再生編 第2弾 神滅秘技継承」 目玉をドラゴンとし、アンタップ状態でも効果を発揮するオートギアが生まれた NDMG-03 「再生編 第3弾 魔道黙示録」 5つの進化オートギアが収録された NDMG-04 「再生編 第4弾 終末魔道大戦」 の4つ。 関連 エキスパンションリスト
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231 :名無しさん(ザコ):2013/01/10(木) 14 27 30 ID 9.XTeaDY0 【スパロボ戦記】 版権巨大ダンジョン ラ・ギアスが若干設定の下地にされた雰囲気ではあるがストーリー性やゲーム上の目的は皆無 ランダムに選択されたステージをコツコツとクリアする作業を反復 敵ユニットの捕獲やステージクリアによってロボットを収集したりパイロットを育成したりする 特色を挙げるなら拡大アニメで展開される戦闘(スパロボ原作よろしくオフにしないとテンポが悪い) よりかはむしろパイロット周辺のシステムの方であって 固有のパイロットが一切存在せず、 ルドラの秘宝の言霊・モンスターファームGBAの円盤石・里見の謎の「じどう」あたりをなんとなく彷彿とさせてくれる 準ランダムのキャラメイク方式によって汎用パイロットを召喚する形式を取る この都合上、パイロットをあらゆるロボットに乗り換えできる その他の面はダンジョンシナリオの基本に多少の工夫を加えつつ踏襲している様相(関連スレがキャラメイクの話題ばかりなので推して知るべし)なので 汎用キャラを作成・育成することに愛着を見出だせる、 Wizの訓練場やドラクエ3の酒場から中々出発しないクレッチマーの分類で言うところの粘着質に相当するプレイヤーにオススメする作品 完成率が低いにも関わらずダンジョンシナリオの中でも頭角を現すに足るクオリティは既に保持している、と思う もっとも題名の割にスパロボ感は薄いので固有のキャラクター込みのロボットでプレイしたいなら他のシナリオをプレイすべき 232 :名無しさん(ザコ):2013/01/10(木) 14 40 51 ID 1vecP4O.0 231 拡大戦闘に希望の一手を投じた作品でもあると思うのよ 自分も拡大戦闘アイコン描いてるから、こういうのはもっと普及しないかなと思ったり ともかく、レビューサンクスです 380 :名無しさん(ザコ):2013/04/15(月) 18 29 58 ID dyYc9Vqw0 379 ちょうど再プレイしてる所だった。 スパロボ戦記 スクエニウォーズや、魔装機神外伝(魔装ダンジョン)といった 大型ダンジョンシナリオをリリースしてきた作者の 最新作ダンジョンシナリオ。 魔装ダンジョンで好評だった、自分で名付けたキャラクターが自動生成されるシステムを搭載。 前作はあくまで魔装機オンリーのシナリオであったが、 本作はスパロボに登場した多くのロボに搭乗させる事が出来るようになり、 よりバリエーション豊かなオレ部隊を創り上げる事が可能になった。 オリキャラを乗せるもよし、特定の作品縛りをやるもよし、 思いつく限りのキャラを創り上げて最強部隊を結成するも良し。 また、二人のパイロットを合成してより強力なパイロットを生み出す「T-LINKコネクト」によって 素では使い物にならないパイロットでも合成素材としては一流だったりする。 コネクトするにはLv30必要なので、それだけ育成も長く楽しめるぞ (まぁ後半になれば1マップだが) ユニットの方は、「スパロボに参戦した作品」が基本となっており 最近のバンプレストオリジナルや携帯機のみの登場作品等、 あまりこれまでのシナリオで使ったことのないユニットを利用することも出来る。 ロボダンのような「知らないロボに興味をもつきっかけ」にはなりにくいが、 「懐かしのあのユニットを思う存分使う」「アレとコレとソレで夢のチームを組む」というような楽しみ方が出来る。 ブレンパワードや一部グランチャーなんかは、パイロットを乗せると(パイロット愛称)・ブレンorグランに愛称が変更される上にカラー変更があるなどの拘りっぷりは原作ファンも感涙である。 前作である魔装ダンジョンでは、購入と鹵獲がメインの入手法であったが、 今回は「マップをクリアするとクリア報酬で1体入手」「早解きすると選択出来る機体が増える」 となった為、必ずしも鹵獲を頑張る必要はなくなった。 この為、早い段階からかなり強力なユニットが手に入る事もある為、 必ずしもバランスが一定とはならない。 攻略を進めると開放される鹵獲モードもあり、こちらは乱入してくる機体を鹵獲する事で入手するゲームとなる。 鹵獲好きな人はオススメだ。 原則として合体機を分離メカから集めるといった要素はない (イーグルファイターを使い込んでいればダンクーガに進化する)為、 ロボダンで分離機に悩まされた人も安心だ。 難易度としては、ハードモードでもそこまで難しいとは言えず、 より高難易度の超ハードもある為、広くオススメ出来る難易度。 ただし戦闘システム面で反応が不採用、防御値を採用した独自基準のため、 やや既存のシナリオとはプレイ感が異なる事に注意。 特定の機体がやや性能的に突き抜けているケースがあるが (主に、原作スパロボでも強かった奴) それ以外は割と横並びになるような設定である。 「強いロボを探す」というより「好きなロボでオレ部隊を作る」方が楽しいだろう。 もちろん、そんなの関係ねぇとばかりに ネオジオンからGP02を再強奪し、奇跡の核を乱射しても良い。 ただ、育成をおざなりにしておくと、敵との性能差に対応できない場面が増えるので、 主力とする機体はガッツリ強化すること。 Lv30を超え始めたら、少しずつでもT-LINKコネクトを視野に入れて 新規パイロットの育成を進めることは必要。 多人数乗りメカがあると格段に育成が楽だ。 あと、序盤から割と攻撃が当たらなくて泣きそうになる場面が多いので、 必中持ってる援護持ちはなるべく多めに確保しておきたい。 難点としては、まだ製作が絶賛進行中であり、 時折バージョンアップでセーブデータの整合性が取れなくなるケースが在ること。 (これは作者も注意点として予め述べている) また、力作であるオリジナルの戦闘アニメについては、非常に力が入っており熱意が伝わってくるが、 「右クリックで飛ばしにくい」 「極稀にエラー吐いてSRCが落ちる事がある」 「未完成状態で非常にションボリなアニメになる事がある」 「自分でオレキャラ用のメッセを作りにくい」等の欠点もある。 まぁ気になるならOFFにすれば良いが、意外と出来がよいものもあったりして悩むところである。 なお、時々どうやっても使えないパイロットが出来上がっちゃったりするが、ランダムゆえ致し方ない所だろう。 主に地形適応が酷い場合と、SPの並びがオワットル場合。 SPについては、これでも前作より大分改善しているが、それでもLv1自爆とかは割と悲しくなる。 リリースから数カ月を経て結構完成度も上がってきたし、 ロボダンみたいにwikiができたらより盛り上がるんじゃないかなぁと 思わなくもないが、どうだろう? 381 :名無しさん(ザコ):2013/04/15(月) 19 56 33 ID irZApehw0 380 素晴らしい紹介文を兼ねたレビュー乙。心構えの助けになってよろしきかな 過去にあいまいな美点重視系レビューを鵜呑みにして地雷に直撃した身としては、 こういうのがあると本当に助かる。…あっちはあっちでシナリオ要素もあったので一概には言えないが。