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2010年10月1日に放映開始(チバテレビ他)した「スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター」の感想・個人的分析集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 (画像:アルトアイゼン) (スーパーロボット超合金 http //tamashii.jp/special/t_chogokin/lineup/index.php?eid=00004) <リンク集> 位置づけとしては「教科書・参考書」。 公式ページhttp //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_ogin/ Wikipediaスーパーロボット大戦OGジ・インスペクター <作品概要> <◆基本情報> 本ページの対象作品スーパーロボット大戦OGジ・インスペクター(TVアニメ) <◆主要人物> ★:ゲーム(~OG外伝まで)に登場していないオリジナルキャラクター 地球連邦ATXチームキョウスケ・ナンブ(声:森川智之):総合主人公 エクセレン・ブロウニング(声:水谷優子):総合ヒロイン ブルックリン・ラックフィールド(声:杉田智和) ラミア・ラヴレス(声:清水香里) SRXチーム&ハガネリュウセイ・ダテ(声:三木眞一郎) ライディース・F・ブランシュタイン(声:置鮎龍太郎) アヤ・コバヤシ(声:冬馬由美) ヴィレッタ・バディム(声:田中敦子) マイ・コバヤシ(声:折笠愛) ダイテツ・ミナセ(声:柴田秀勝) テツヤ・オノデラ(声:堀川仁) エイタ・ナダカ(声:田中大文) ★アヅキ・サワ(声:相沢舞):OGIN初登場のオペレーター。 カイ・キタムラ(声:西前忠久) ラトゥーニ・スゥボータ(声:平井理子) イルムガルト・カザハラ(声:堀内賢雄) オクトパス小隊&ヒリュウ改カチーナ・タラスク(声:矢口アサミ) タスク・シングウジ(声:山口勝平) レオナ・ガーシュタイン(声:榊原ゆい) ラッセル・バーグマン(声:青木崇) レフィーナ・エンフィールド(声:岩男潤子) ショーン・ウェブリー(声:田中完) ユン・ヒョジン(声:河原木志穂) プロジェクトTD関係パイロットアイビス・ダグラス(声:渡辺明乃) ツグミ・タカクラ(声:長谷川知子) スレイ・プレスティ(声:長沢美樹) クスハ・ミズハ(声:高橋美佳子) :訓練に協力 その他の連邦士官ギリアム・イェーガー(声:田中秀幸) リー・リンジュン(声:岡野浩介) :シロガネ指揮官 連邦政府高官、連邦軍上級将官ブライアン・ミッドグリッド(声:速水奨) グライエン・グラスマン(声:金光宣明) ニブハル・ムブハル(声:石井康嗣) レイカー・ランドルフ(声:清川元夢) :連邦軍極東支部指令 サカエ・タカナカ(声:鈴木琢磨) :連邦軍極東支部副指令 ケネス・ギャレット(声:高岡瓶々) ハガネ&ヒリュウ改隊への協力者フリーランスマサキ・アンドー(声:緑川光) クロ(声:佐久間レイ) シロ(声:折笠愛) リューネ・ゾルダーク(声:日高奈留美) シュウ・シラカワ(声:子安武人) 旧教導隊レーツェル・ファインシュメッカー(声:稲田徹) ゼンガー・ゾンボルト(声:小野健一) リクセント公国シャイン・ハウゼン(声:貝原怜奈) ジョイス・ルダール(声:平野俊隆) 研究所、企業関係者リョウト・ヒカワ(声:小林由美子) リオ・メイロン(声:夏樹リオ) リン・マオ(声:緒方恵美) :マオ・インダストリー社長 ユアン・メイロン(声:大羽武士) :マオ・インダストリー重役 ラーダ・バイラバン(声:佐久間レイ) :マオ・インダストリー研究者 マリオン・ラドム(声:仲村かおり) :マオ・インダストリー研究者 カーク・ハミル(声:-) :マオ・インダストリー研究者 ジョナサン・カザハラ(声:堀内賢雄) :テスラ研研究者 リシュウ・トウゴウ(声:佐藤正治) :テスラ研顧問 フィリオ・プレスティ(声:上田燿司) :プロジェクトTD責任者 ロバート・H・オオミヤ(声:桐本琢也) 安西エリ(声:斉藤梨絵) ケンゾウ・コバヤシ(声:麦人) 敵性勢力ノイエDCバン・バ・チュン(声:宝亀克寿) アーチボルド・グリムズ(声:山崎たくみ) ユウキ・ジェグナン(声:真殿光昭) リルカーラ・ボーグナイン(声:松本梨香) アースクレイドルアラド・バランガ(声:鶏内一也) :ブーステッドチルドレン1 ゼオラ・シュバイツァー(声:かかずゆみ) :ブーステッドチルドレン2 オウカ・ナギサ(声:根谷美智子) :ブーステッドチルドレン3 アギラ・セトメ(声:真山亜子) クエルボ・セロ(声:遊佐浩二) イーグレット・フェフ(声:堀内賢雄) イーグレット・ウルズ(声:石田彰) :マシンナリーチルドレン1 イーグレット・アンサズ(声:石田彰) :マシンナリーチルドレン2 イーグレット・スリサズ(声:石田彰) :マシンナリーチルドレン3 ソフィア・ネート(声:土井美加) インスペクターウェンドロ(声:甲斐田ゆき) メキボス(声:石田彰) ヴィガジ(声:草尾毅) シカログ(声:-) アギーハ(声:浅川悠) シャドウミラーヴィンデル・マウザー(声:梅津秀行) アクセル・アルマー(声:神奈延年) レモン・ブロウニング(声:水谷優子) ウォーダン・ユミル(声:小野健一) エキドナ・イーサッキ(声:鈴木麻里子) アインストアインスト・アルフィミィ(声:水谷優子) ノイ・レジセイア(声:若本規夫) ★ベーオウルフ(声:森川智之):※最終形態が初登場 その他(ゲスト他)カトライア・F・ブランシュタイン(声:前田愛) :エルザム(=レーツェル)の妻。故人 ミツコ・イスルギ(声:高口幸子) :イスルギ重工会長 ★チュイル(声:?) :ゲスト。シロガネのブリッジクルーとして出演 ★ソルグラビリオンパイロット1(声:加藤寛規) :声がエ○ジ似のDC兵 ★ソルグラビリオンパイロット2(声:徳本英一郎) :声が斗○似のDC兵 アルベロ・エスト(声:-)、ヒューゴ・メディオ(声:-)、フォリア・エスト(声:-):最終話にゲスト出演 ジャーダ・ベネルディ(声:-)、ガーネット・サンデイ(声:-) :同上 トウマ・カノウ(声:-):同上 コウタ・アズマ(声:寺島拓篤)、ショウコ・アズマ(声:-)、キサブロー・アズマ(声:-) :同上 <◆使用楽曲> OPテーマ(1):MAXON / JAM Project [1~23話] OPテーマ(2):流星Lovers / JAM Project [24~25話] EDテーマ(1):僕らの自由 / 美郷あき [1~16話] EDテーマ(2):最後の旅 / 美郷あき [17~26話] 劇中歌・挿入歌Fairy Dang-Sing~月下に妖精は舞う / 平井理子、貝原怜奈 <◆シナリオ> イベント時系列表スーパーロボット大戦OGジ・インスペクター イベント時系列表(まとめ中)作品全体の中で重要な出来事を抜粋。ネタバレ注意。 TVアニメ 話名 概要(OGsベース) Stage.1 赤い衝撃 ・プロローグ・第6話「美しき侵入者」・第8話「聖十字軍の残身」 Stage.2 未知なる声 ・第6話「美しき侵入者」クリア後・第12話「過去、そして彼方より」 Stage.3 背負った十字 ・第9話「ブーステッド・チルドレン」・少しだけ第11話「守るべきもの」 Stage.4 絆と約束 ・第13話「約束は炎に消えて」+α Stage.5 DCの名の下に ・第13話「約束は炎に消えて」クリア後・第14話「夢の途中で」+α Stage.6 桜花幻影 ・第17話地上「桜花幻影」 Stage.7 黒い潜入者 ・第21話「亡国の姫君」(八房アレンジ) Stage.8 凶鳥の眷族 ・第15話「誰がための盾」・第16話「疑惑の宇宙」・第22話「星から来るもの」・第23話「第三の凶鳥」(メイン) Stage.9 インスペクター ・第24話「テスラ研脱出」・第25話「流星、夜を切り裂いて」 Stage.10 月下に妖精は舞う ・第27話(ヨーロッパ)「超音速の妖精」 Stage.11 ハルパーの鎌 ・第25話「流星、夜を切り裂いて」(少し)・第26話「現れた『影』」(サブメイン)・第27話ヨーロッパ「超音速の妖精」(少し)・第28話ヨーロッパ「彗星、遥か遠く」(少し)・第29話ヨーロッパ「百舌と隼」(少し)・第30話ヨーロッパ「仕組まれた子供達」(少し)・第33話「壊れた人形」(まだ壊れないけどメイン) Stage.12 シャドウミラー ・第26話「現れた『影』」(続き)・第30話ヨーロッパ「仕組まれた子供達」・第33話「壊れた人形」(壊れる) Stage.13 楽園からの追放者 ・第35話「楽園からの追放者」 Stage.14 汚れのないその瞳で ・第36話「疾風、そして流星の如く」風味・第38話「オペレーション・プランタジネット(前編)」風味全体的にかなりオリジナル展開 Stage.15 武神装攻ダイゼンガー ・第37話「武神装攻ダイゼンガー」 Stage.16 オンリー・ワン・クラッシュ ・第31話「招かれざる異邦人(後編)」・第34話「紅の幻想」 Stage.17 鋼の咆哮 ・第39話「オペレーション・プランタジネット(後編)」 Stage.18 誘う鬼火 ・第40話「会者定離の理」 Stage.19 龍虎王顕現 参考:第28話「龍虎覚醒」 Stage.20 若き猛禽 ・第40話「会者定離の理」(再)・地上第42話「熱砂を越えて」 Stage.21 眠れ、地の底へ ・地上第43話「メイガスの門」・地上第44話「眠れ、地の底へ」 Stage.22 散りぬべき時知りてこそ ・地上第44話「眠れ、地の底へ」 Stage.23 堕天使の心 ・第45話「白騎士の心」・少しだけ宇宙第44話「ルナテクィック・ドリーム」 Stage.24 白き魔星へ ・第47話「己の信じるもののために」・第48話「裁く者、裁かれる者」 Stage.25 かつて在りしもの ・第48話「裁く者、裁かれる者」・第49話「彼方への扉」 Stage.26 貫け、奴よりも速く(Fin) ・GBA版OG2最終話「荒ぶる星神」 <関連情報、その他雑感> <◆管理人一押しポイント> ◆TVアニメ ・一押しの見どころ 第8話~EXバイン降臨(次点)第15話~ダイゼンガー降臨(番外)監督の本気ED~僕らの自由 ・最もお気に入りのキャラクター ※敢えて悪役からチョイス(男)アーチボルド・グリムズ(女)アギラ・セトメ <◆鑑賞記録> 2010年5月以降に鑑賞した分。◆TVアニメ(2011/4視聴完了) スーパーロボット大戦OGジ・インスペクター 鑑賞備忘録 <◆雑感集>20100724 OGジ・インスペクター発表 20100726 寺P「ジ・インスペクターに寄せて」 20100831 動画配信 20101121 8話までの振り返り・16話までの予想(エクスバイン祭翌日) 20101127 エクスバイン&ガーバイン スパログ声優一覧 20110120 第15話のアニメーダー軍団
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※第3次αのロボット大図鑑は99%がMAX ゴルディタンク ZX-01 マイクサウンダース13世 ZX-02 ジェイアーク ZX-03 キングジェイダー ZX-06 EI-02 合体原種 EI-05 ZX-07 EI-07 ZX-16 EI-15 ZX-19 EI-20 ZX-26 機界原種 Zマスター ゴルディタンク 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量625.0t ゴルディマーグの戦車形態。 ゴルディマーグ時よりも機動性に優れ、その抜群の走破性はオアーバーハングの壁面の走行さえ可能とする。 しかし、ゴルディマーグ自慢の格闘戦は不可能であるため、もっぱらマーグキャノンによる援護射撃時に使用される。 マイクサウンダース13世 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― GGGアメリカとNASAがソリタリーウェーブライザー計画に基づいて13番目に製造した最新鋭勇者ロボ。 この形態ではほとんど戦闘力を持っておらず、そのため人命救助を主に行っていた。なお、マイク自身に飛行能力はないため、サブフライトシステム、バリバリーンに搭乗し任務にあたる。 真の姿であるブームロボ形態へシステムチェンジした際は、エネルギーウェーブにて敵を粉砕するだけでなく、GGG隊員の体力回復など各サウンドディスクを使い目覚しい活躍を見せる。 サウンドディスクの一枚である、ディスクXは目標の固有振動数に合わせ目標を撃破する恐るべき破壊力を持ち、理論上破壊できないものはないとされている。その危険さゆえ、登場当初は変形システムにプロテクトが掛けられていたが、スワンが危機に晒されると無意識にプロテクトを解除し変形していた。これはマイクの超AIの人格モデルがスワンの兄、スタリオンである事が関係している。なお、正体がバレてからはプロテクトは解かれ、自分の意思で変形できる様になった。 13の名の通り、1~12番の一部色違いの兄とも言える機体が存在し共に戦う。 機界新種により機能停止寸前に追いやられるも、最後の力で凱達を乗せたアマテラスを地球へ降下させた。 ジェイアーク 勇者王ガオガイガー 全長107.6m 重量33700.0t 三重連太陽系・赤の星において対原種用に製造された超弩級戦艦。 赤の星にて原種と同じ数である31隻が製造されアーク艦隊を編成し原種と対消滅する予定だったが、原種の侵攻に間に合わず、原種によりトモロを失ったため敗退する事となる。赤の星が機界昇華される間際に戒道と共に脱出、その後辿り着いた阿蘇山内で来るべき戦いまで眠りについた。生体コンピュータであるトモロ0117が操舵と火器管制を担っており、ソルダートJ、もしくは戒道の命令一つで直ぐに行動を行えるようになっている。 反中間子砲、ESミサウルなど強力な火器を搭載しており、この形態でもジェイクォースの使用は可能である。なお、ESミサイルは戦闘だけでなく次元転移の際にも使用し、ワープのように利用されている。 ジェイバードと呼ばれる艦橋部は、ソルダートJとフュージョンすると分離し、高速戦闘に優れたジェイダーへと変形、プラズマソードを主武器に戦闘を行う。なお、ジェイバードの上半身のみを変形させジェイライダーモードとして使用する事が可能である。 ソール11遊星主との戦闘終結後、脱出手段のないES空間内でGGG隊員達を乗せ、護、戒道を載せたESミサイルを撃ち出す最後の役目を遂げる。 キングジェイダー 勇者王ガオガイガー 全長101.0m 重量32720.0t ジェイダーとジェイキャリアがメガ・フュージョンして管制するジャイアントメカノイド。 Gストーンと同じく地球圏にはないオーバーテクノロジー『Jジュエル』を動力源としており、その出力はGストーンを遙かに上回っている。 その戦闘力は凄まじく、強大なパワーと5連メーザー砲、反中間子砲、ESミサイルなど超兵器を使用し原種を次々と撃破してゆく。中でも錨状の武器を放つ最強技『ジェイクォース』は原種を一撃にて撃破する比類なき威力を持つ。 装甲を覆うバリアシステム『ジェネレイティングアーマー』はブロウクンマグナムさえも弾き返してしまう程強固なものである。 その性能ゆえ、原種との戦いを見た護が「すごく強い! すごくでかい! すごいロボットだ!」と評してしまう程である。 ピア・デケムとの戦いではジェイクォースを失っていたため、自らをジェイクォースの代わりに放つ荒技『ジェイフェニックス』を見せた。 EI-02 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― 地球外知性体「Extra Intelligence」の認定ナンバー02.第1話「勇者王誕生!」に登場。 小宝山金蔵を素体としたゾンダーロボで、競馬に人生を賭けた彼の意識を反映し、その頭部は馬型である。また、その身体は夢の島に捨てられた家電製品が融合して形成されている。 職を失うきっかけとなった東京都庁に恨みを持つ小宝山の欲望により、都庁を破壊しようとした。 EI-05 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― 地球外知性体「Extra Intelligence」の認定ナンバー05。第4話「逃亡者ゾンダー」に登場。 メカ好きの青年・山野口を素体として、宇宙開発公団のスペースシャトルと融合したゾンダーロボ。GGGの邪魔の入らない場所で完全体に成長するために宇宙へ上がろうとするが、凱の活躍により目的を達する前に海に墜落させられた。 EI-07 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― 地球外知性体「Extra Intelligence」の認定ナンバー07。第6話「その名は超竜神」に登場。 座礁したタンカーの元船長がタンカーと融合したゾンダーロボで、その内部には大量のガソリンを吸引・貯蔵している。爆発した場合、半径20キロ圏内の壊滅が予想されたが、超竜神のイレイザーヘッドにより爆風を除去し、無事に核の摘出に成功した。 EI-15 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― 地球外知性体「Extra Intelligence」の認定ナンバー15。第15話「狙われたGGG」に登場。 猿頭寺を逆恨みする犬吠崎を素体とし、ガオガイガーの予備パーツで構成されたゾンダーロボ。そのため外観だけでなく、武装においてもガオガイガーに酷似している。実際、かなりの戦闘力を持っておりガオガイガーと互角の戦いを繰り広げた。 EI-20 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― 地球外知性体「Extra Intelligence」の認定ナンバー20。第21話「金色の破壊神」に登場。 物理学者・平田昭子を素体に御殿山科学センターの一部と重力制御装置が融合したゾンダーロボ。Gアイランドシティ全体の重力を増加させ、勇者ロボを行動不能に追い込んだ。 機界原種 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― 原種が恒星間航行を行う際の形態。 この形態でESウィンドウを通り、地球に飛来した。なお、ZXとは「Zonder Exception」(特殊なゾンダー)の略である。 強固な外殻内には原種核が存在している。 強力なレーザーを武器とし、3体同時に放射したその威力はGGGベイタワー基地を壊滅させてしまう程である。 地球に飛来した際、マイク部隊によって破壊されるも原種核は地球に降下した。 ZX-01 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― GGGベイタワー基地を壊滅させた原種の一体。別名「巨腕原種」。 頭を拳の形にしヘルアンドヘヴンを真正面から受け止めるだけでなく、そのままガオガイガーを粉砕して見せた。 ZX-02、ZX-03と共にガオガイガーを戦闘不能に追い込むも、キングジェイダーの放った反中間子砲によりバラバラにされる。 直ぐに再生、キングジェイダーに襲い掛かるも、最後はジェイクォースによって原種核を抜き取られる。 ZX-02 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― GGGベイタワー基地を壊滅させた原種の一体。別名「鉄髪原種」。 束ねた髪をドリル状に変化させてドリルニーを粉砕したり、髪を毛針のように飛ばすなどの攻撃でガオガイガーを苦しめる。 ZX-01同様、最後はキングジェイダーのジェイクォースによって原種核を抜き取られた。 ZX-03 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― GGGベイタワー基地を壊滅させた原種の一体。別名「顎門原種」。 相手に噛み付いたり、牙を飛ばすなどの攻撃方法を持つ。 キングジェイダーに撃破されたに思えたが、隙を衝いて頭部を分離し、戦闘離脱に成功する。 その後、衛星軌道上でGGG機動部隊が他の原種を迎撃している際に再び姿を現し、マイク部隊を次々と襲った。最後はジェイダーのプラズマソードにより一刀両断される。 ZX-06 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― 地球に隕石を落下させる事で地球生物の弱体化を図った原種。別名「頭脳原種」。 衛星ロケットと融合する事で衛星軌道上に出現、ESウィンドウをアステロイドベルトに繋いで隕石を操り、瞳からビームを放つなどの攻撃を行う。また、精神攻撃も可能で、凱に幻覚を見せて一時戦闘不能に陥れた。 最後は復活したガオガイガーによって原種核をえぐり取られた。 なお、劇中ではZX-06が開いたESウィンドウにより、超巨大隕石が地球に落下しそうになったが、超竜神がその身を挺して阻止した。 合体原種 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― 腕、爪、耳、瞳、腸、肋骨原種の6体が原種融合して誕生した巨大原種。 6原種の能力をあわせもつだけでなく、GGG機動部隊とキングジェイダーを同時に相手にしてもなお圧倒できる強大なパワーを持つ。 ジェイクォースをはじき飛ばす程の威力を誇る超重力波を右腕から放つ他、耳から先の鋭いエネルギーミサイルを無数に放って攻撃する。 増大した原子分解エネルギーにより、マイク部隊の放つソリタリーウェーブさえ防ぐ防護膜を展開し、敵の攻撃を原子分解してブラックホールで吸収する事が可能である。また、敵の攻撃を先読みして攻撃を撃ち落すなど攻守にいたって万全の能力を有している。 重力レンズにより収束したソリタリーウェーブで防御膜を貫かれた後、内部に侵入したキングジェイダーの一斉射撃にてチリとなった。 ZX-07 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― 腕原種が木星の第2衛星エウロパと原種融合した姿。 人型形体と同じく超重力波で攻撃する。 10連メーザー砲とジェイクォースを同時に受けて爆散したが原種核は脱出に成功し、Zマスター復活のきっかけをつくった。 ZX-16 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― 翼原種が木星の第1衛星イオと原種融合した姿。 羽ミサイルによる無限攻撃でジェイダーなきジェイアークを窮地に追い込み、強襲偵察艇ムラクモを撃破するなどの働きを見せたが、ザ・パワーの力を借りたガオガイガーのゴルディオンハンマーに光にされる。 ZX-19 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― 膝原種が木星の第5衛星アマルテアと原種融合した姿。 突撃によりスサノオを大破させた。 ザ・パワーの力を借りたガオガイガーの放ったブロウクンファントムにより倒される。 ZX-26 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― 腎臓原種が木星の第12衛星アナンケと原種融合した姿。 平らな面からビームのようなものを無数に発射する事で攻撃を行う。 膀胱原種の原種核を手に入れたキングジェイダーの隙を衝いて一撃を入れたが、ジェイクォースによって撃破された。 Zマスター 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― 機界31原種の全集合体で全宇宙のゾンダー化を制御するマスタープログラム。 通常の数百倍のスピードで機界昇華を行う事ができ、その力はゾンダーを一瞬にして完全体に成長させる程である。復活後、ESウィンドウを開き地球にゾンダー粒子を撃ちだした。 木星に直結した頭部からザ・パワーを取り込んでいるため無限に等しいエネルギーを持ち、その膨大なエネルギー差によりGGG機動部隊の攻撃が外部からは一切通用しなかった。また、GGG機動部隊の戦いの全情報を持っているため、ソリタリーウェーブを収束させた攻撃に対し素早く対応、その攻撃を押し返すと同時に、マイクサウンダース13世以外のマイク部隊を撃破する。 キングジェイダーの捨て身の攻撃により、ザ・パワーを制御できなくなり自己崩壊した。 なお、ゾンダークリスタルの集合体は、護の放った真のヘルアンドヘヴンにより浄解された。 オプション情報大事典に戻る
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imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (TheRobotsofDawn.jpg) (画像:海外SFノヴェルズ<図>) <リンク集> 位置づけとしては「教科書・参考書」。 Wikipedia- <作品概要> <◆基本情報> 著者:アイザック・アシモフ 訳者:小尾芙佐(海外SFノヴェルズ) 主な受賞歴- <◆主要人物> 地球人イライジャ・ベイリ:私服刑事 パートナーロボットR・ダニール・オリヴァー:ヒューマンフォームロボット R・ジスカルド・レベンドロフ オーロラ人その他ハン・ファストルフ博士:ジャンダー破壊容疑をかけられている。人類党の盟主。 ジャンダー・パネル:ヒューマンフォームロボット。<精神機能停止[メンタルフリーズアウト]>に陥った。 グレディア:元ソラリア人の女性。ファストルフ博士からジャンダーを借り受けていた。 サンティリクス・グレミオニス:スタイリスト。グレディアに熱をあげ、オファを繰り返す。 ヴァジリア:ファストルフ博士の血縁上の娘。ロボット工学研究所所員。 ケルドン・アマディロ:ファストルフの政敵。ロボット工学研究所所長。世界党の盟主で、強硬な地球抑制論者。 <◆シナリオ>1 ベイリ 2 ダニール 3 ジスカルド 4 ファストルフ挿話:読心ロボット(→「うそつき」) 5 ダニールとジスカルド 6 グレディア「要諦1:グレディアはジャンダーを性行為の相手として利用していた」 7 ふたたびファストルフ 8 ファストルフとヴァジリア挿話:アンドリュウ・マーチンとリトル・ミス(→「バイセンテニアル・マン」) 9 ヴァジリア 10 ふたたびヴァジリア 11 グレミオニス 12 ふたたびグレミオニス 13 アマディロ 14 ふたたびアマディロ 15 ふたたびダニールとジスカルド 16 ふたたびグレディア 17 議長 18 ふたたび議長「要諦2:アマディロはなぜ「グレディアはジャンダーを性行為の相手として利用していた」事実を知っていた?→ヒューマンフォームロボットの秘密を探るため、彼が秘密裏にジャンダーに接触していたことは明らかだ」 19 ふたたびベイリ「要諦3:ジスカルドは読心ロボットかつ相手の精神に影響を与えられるロボット。ファストルフ博士を守るという第一条の目的に沿って、ジャンダーを機能停止に至らしめた/そしてファストルフを救うための道筋も、ある程度までは彼によってしつらえられていた。」 <関連情報、その他雑感> <◆鑑賞記録> 2010年5月以降に鑑賞した分。◆小説(2012/11読了)
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コアファイター(VH) V2ガンダム V2アサルトガンダム V2バスターガンダム V2アサルトバスターガンダム コアファイター(V2) ガンイージ ガンブラスター ホワイトアーク リーンホースJr. シャッコー コンティオ リカール ゲドラフ リグシャッコー ドッゴーラ ザンネック リグ・コンティオ ゴトラタン アドラステア ∀ガンダム コアファイター(∀) コアファイター(VH) 機動戦士Vガンダム 全長8.6m 重量--- Vガンダムヘキサのコクピットブロックとなる脱出装置兼用の小型戦闘機。Vガンダムのコアファイターは本体の頭部を内蔵しているため、ヘキサのコアファイターは通常型と若干形状が異なる。また、トップファイター、ボトムファイターとして運用することも可能である。 V2ガンダム 機動戦士Vガンダム 全長15.5m 重量11.5t 正式名称はヴィクトリーツーガンダム。その名のとおりVガンダムの後継機であり、リガ・ミリティアが組織のシンボルとすべく最新鋭の技術を結集して造り上げたモビルスーツ。そして、ウッソの2番目の愛機となる。 Vガンダムと同様に、コアファイター・トップリム・ボトムリムで構成されている。最大の特徴はミノフスキードライブシステムの搭載。それにより従来の核融合エンジンを遥かに上回る圧倒的な推力を得ただけでなく、荷電粒子ビームを背面のV字状の翼から発生させ、攻撃・防御に使用する(通称は「光の翼」)。 その反面、Vガンダムの長所であった量産性は失われ、ミノフスキードライブシステム部分でもあるコアファイターは計2機しか生産されていなかったようだ(内1機はオリファーがアドラステアに突撃したため、失われた)。そのため、トップ・ボトムリムも量産されていなかったらしく、Vガンダウのようにボトムリムをぶつける戦術がとられることはなかった。 なお、リガ・ミリティアではVガンダムをベースにし、V2並の性能を持たせた「セカンドV(もしくはVセカンド)」も開発されていたらしい。 V2アサルトガンダム 機動戦士Vガンダム 全長15.5m 重量12.3t Vガンダムではオーバーハング・パックのみにとどまった全身のハードポイントを使用した追加装備形態の1つで、近・中距離戦闘に適している。Iフィールド発生装置、対ビーム用追加装甲、ヴェスバー、メガビームライフル、メガビームシールドを装備し、強襲形態の名の通り攻撃力だけでなく防御力の強化にも重点が置かれている。原作でウッソは光の翼とメガビームシールドのバリアピットを展開することにより、後続機を敵の攻撃から守っていた。 V2バスターガンダム 機動戦士Vガンダム 全長15.5m 重量19.9t Vガンダムではオーバーハング・パックのみにとどまった全身のハードポイントを使用した追加装備形態の1つ。ロングレンジキャノン、スプレービームポッド、マイクロミサイルポッドを装備している。遠距離戦闘、砲撃戦をメインとしており火力の強化に重点が置かれている。特にロングレンジキャノンの威力は凄まじく、一撃で敵戦艦を沈めていた。 V2アサルトバスターガンダム 機動戦士Vガンダム 全長15.5m 重量23.1t アサルトとバスターの両オプションは装着時、相互に影響が出ないように設計されている。そして、同時に両オプションを装着した状態をV2アサルトバスターガンダムと呼ぶ。全身が武器のかたまりといった様相であるが、ミノフスキードライブシステムの超高出力により推力等もほとんど影響を受けることはない。原作では1度しか登場していない幻の形態でもある。総合性能も名前の長さも宇宙世紀ガンダムの中ではトップクラス。 コアファイター(V2) 機動戦士Vガンダム 全長17.5m 重量--- V2ガンダムのコクピットブロックとなる脱出装置兼用の超高速機動戦闘機。Vガンダム同様に本体の腹部ではなく頭部と胸部を構成するパーツとなる。また、ミノフスキードライブユニットはこのコアファイターに搭載されており、単体でも驚異的なスピードを誇る。 ガンイージ 機動戦士Vガンダム 全長14.9m 重量7.6t リガ・ミリティアがVガンダムと同時期に開発した量産型モビルスーツ。Vガンダムのような変形・分離機能はオミットされているが、連邦軍の量産型モビルスーツに比べると基本性能は格段に高い。原作ではシュラク隊のメンバーが主に使用していた。 ガンブラスター 機動戦士Vガンダム 全長14.9m 重量10.3t ガンイージにブースターパックを装備し、機動性を向上させた機体。ガンイージ同様に多数量産され、戦線に投入された。バックパックの形状のその名前からツインテールの通称を持つ。 ホワイトアーク 機動戦士Vガンダム 全長32.0m 重量--- リガ・ミリティアが使用する小型の大気圏内外両用艇。その翼部分に4機のモビルスーツを積載することが出来る。リーンホースJr.と別行動をとるウッソ達の母船として、マーベットと子供達で運用された。単独での大気圏突入も可能。 リーンホースJr. 機動戦士Vガンダム 全長502.0m 重量--- リガ・ミリティアが使用する宇宙巡洋艦で、宇宙艦隊の旗艦。地球連邦軍の旧式艦リーンホースと捕獲したザンスカール帝国の戦艦スクイードのパーツを結合して急造された。なお、原作でビームラムを武器として使用したのは1回だけである。最後は突破口を開くため、ゴメスやジン・ジャハナムらの手によってズガン艦隊に突撃し、沈んだ。 シャッコー 機動戦士Vガンダム 全長14.7m 重量7.9t ザンスカール帝国ベスパが地上用に開発した試作モビルスーツ。他のベスパの機体同様にビームローターで飛行可能。ウッソが始めに乗ったモビルスーツでもある。運用試験の結果から正式採用が決定し、リグ・シャッコーのベースとなる。 コンティオ 機動戦士Vガンダム 全長16.1m 重量10.9t ザンスカール帝国ベスパの宇宙用モビルスーツ。両肩に装備した有線式のショットクローで敵を死角から攻撃することが出来る。優秀な機体であるが、その操縦系はかなり複雑で、完全に乗りこなすためにはパイロットに相当の技量が要求される。試作型と量産型の2種が存在する。 リカール 機動戦士Vガンダム 全長50.6m 重量29.2t ザンスカール帝国ベスパが大気圏内で使用していた大型モビルアーマー。高い機動性と火力を持ち、航続距離も長い。戦闘だけでなく、士官クラスが搭乗して戦闘の指揮や移動にも使用される。リガ・ミリティアでは「フライパン」と呼ばれていたようだ。 ゲドラフ 機動戦士Vガンダム 全長13.8m 重量6.9t ザンスカール帝国の量産型モビルスーツ。 地上での戦闘を想定して開発され、攻防一体のタイヤ型サポートマシン・アインラッドを装備している。さらに両腕のビームシールドを展開するとアインラッドに資格はなくなり、リガ・ミリティアが苦戦していた。通称はタイヤ付き。 リグシャッコー 機動戦士Vガンダム 全長15.9m 重量8.2t ザンスカール帝国ベスパの量産型モビルスーツ。クロノクルが地球上でテストしていたシャッコーの正式採用機。ザンスカール本国の近衛師団は、この機体をカスタム化して使用している。 ドッゴーラ 機動戦士Vガンダム 全長369.3m 重量51.9t ザンスカール帝国ベスパの巨大モビルアーマー。テールラッドと呼ばれる巨大な胴体部は、各々が機動性を持つコンテナで構成されている。このコンテナは破損した部分を捨て、残った部分を再結合することで部分的な破損による機体機能の低下を回避することができる。ブロッホが搭乗したグリーンの宇宙用機体とルペ=シノが搭乗したオレンジの重力下用の機体が存在する。また、原作では雲の形をしたダミーバルーンを戦闘時に使用し、その様はさながら某名作昔話アニメのオープニングのようであった。 ザンネック 機動戦士Vガンダム 全長19.4m 重量16.7t ザンスカール帝国ベスパの試作モビルスーツ。長距離射程を誇る強力な荷電粒子砲ザンネックキャノンと、それを稼動させるために背面に装備された巨大な2基の粒子加速器が特徴。宇宙漂流刑から生還したファラが搭乗し、専用のサブフライトシステム・ザンネックベースを使った超高々度からの射撃でリガ・ミリティアを苦しめた。 なお、敵の位置を捕捉する方法として、サイコミュらしきシステムを搭載しており、ファラが身に付けている鈴と同調して敵の姿をファラに直接感じさせていた。小説版では「三日月のブーフゥ」とリガ・ミリティアのメンバーに呼ばれていた。 リグ・コンティオ 機動戦士Vガンダム 全長16.3m 重量10.7t ザンスカール帝国ベスパのコンティオを改修・強化した宇宙用モビルスーツ。出力はコンティオより数段向上し、ショットクローの他に、折り畳み式のヴァリアブル・メガビームランチャーを装備している。クロノクルが搭乗し、落下するエンジェル・ハイロゥを舞台にウッソのV2ガンダムと死闘を繰り広げた。 ゴトラタン 機動戦士Vガンダム 全長15.9m 重量11.1t ザンスカール帝国ベスパの試作モビルスーツ。 カテジナが最後に搭乗した機体。専用ジェネレーターを内蔵する超大型ビームキャノンを装備している。さらに白兵戦用の強力な武器も持っており遠・近距離戦闘のどちらもこなせるようになっている。なお、近接戦闘時にはビームキャノンは背中に折りたたまれる。原作ではロングレンジキャノンを装備したV2バスターガンダムと壮絶な撃ち合いをしていた。 アドラステア 機動戦士Vガンダム 全長426.0m 重量--- ザンスカール帝国モトラッド艦隊の揚陸戦艦。通称はバイク戦艦。地球浄化作戦を実行するためにドゥカー=イクが発案、小型のバイク戦艦リシデアと共に量産される。そして、地球上で前後2輪の超巨大なタイヤによる「地均し」を行い、リガ・ミリティアのメンバーや地球に住む人々を恐怖させた。なお、飛行する際はタイヤを左右に展開する。 ∀ガンダム ∀ガンダム 全長--- 重量--- ビシニティ郊外のマウンテンサイクルのふもとにあったホワイトドールの石像から姿を現したモビルスーツ。全身をナノマシンのかすに覆われており、実際に稼動していた年代は数千年以上前と推測されている。その機能の大半は謎に包まれているが、ロランの操縦により、抜群の運動性と強力な武装によってミリシャの中核として運用される。なお、ディアナ・カウンターの一部のみが「ガンダム」の呼称を用い、ロランやミリシャの面々は見た目通りに「ヒゲ」や「ホワイトドール」と呼ぶ。 駆動方式はIFBD(Iフィールドビーム駆動)と呼ばれるシステムで、内部から発生させたIフィールドを機体表面に張り巡らせ、それを制御することで機体をコントロールしている。機体はナノマシンによって自己修復機能を持ち、時間をかければ欠けたパーツの再生も可能である。また、その最大の特徴である「月光蝶」によって地球を滅ぼした過去を持つ。 「ガンダム20周年」を記念とする一連のプロジェクトとして本編は放映されたが、シド=ミード氏による既存の「ガンダム」常識を覆すこの主役機の機体のデザインは賛否両論を呼んだ。特に最大の特徴であるヒゲ部分は、放映当時、「ブーメランになる」「額に移動する」など噂の的となった。 コアファイター(∀) ∀ガンダム 全長--- 重量--- ∀ガンダムのコクピットとなる脱出装置兼用の小型戦闘機。腹部カバー部分が主翼となる。本編では44話で何の前触れもなく登場して、視聴者を驚かせたが∀ガンダムのデザイン当初から設定として存在していたらしい。 なお、このコア・ファイター無しでは∀ガンダムは真の力を発揮することは出来ない。 オプション情報大事典に戻る
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※第3次αのロボット大図鑑は99%がMAX 魚竜ネッサー ファイナルダンクーガ レッドバロム ブラックウイングN ブラックモンスター ブラックウイングH カブトンガー ムゲ小型戦闘メカ サソリンガー ゼイ・ファー ムーンコンドル ザンガイオー ダリウス大帝 ギルバウアー ライディーン デザイア ブルーガー ムゲ戦艦 ダンクーガ ムゲ・ゾルバドス 魚竜ネッサー 大空魔竜ガイキング 全長25.0m 重量―― コンバットフォースの1機で水中戦を得意としている。 主な武装はネッサーミサイル、ネッサー魚雷、ネッサービーム、ネッサ-ファイヤーである。 水中戦用の機体ながら空も宇宙も飛べるため、もっとも活動範囲の広い機体となっている。 ネッサーバリアと呼ばれるバリアを装備しており防御力も高い。 ファン・リーの操縦で単独で暗黒怪獣を倒したこともある。 発進時の掛け声は「ネッサーフラッシュ」。 レッドバロム 大空魔竜ガイキング 全長―― 重量―― グロテクターに搭載されている暗黒ホラー軍団の標準型戦闘艇。 単独での大気圏突入および離脱が可能。 通常3機以上の編隊で行動する。 積載能力は高く、かなりの数の暗黒鳥人が乗れるほか、戦車を搭載していることもあるようだ。 ブラックモンスター 大空魔竜ガイキング 全長―― 重量―― 暗黒怪獣第一号。正式名称不明。 第1話「謎のブラックホール」および第2話「みたか必殺魔球」に登場。宇宙スペクトルを利用して姿を巨大に見せていた。 頭部の目から光線、口からは炎を吐く。 魔球と化したハイドロブレイザーで倒された。 カブトンガー 大空魔竜ガイキング 全長―― 重量―― 第22話「地底王国の謎」第23話「地獄の月世界」に登場した暗黒怪獣。 ベネズエラのガイアナ高原に建設中の秘密基地を防衛しており、角から怪光線を出して、敵の操縦系統を狂わせ吸い寄せる能力を持つ。 お尻から巨大なミサイルを発射したり、角で相手を締め上げることもできる。 特筆すべきはその回復力で、一度はザウルガイザーとハイドロブレイザーの連続攻撃によって破壊されたが、自己修復で復元した。 サソリンガー 大空魔竜ガイキング 全長―― 重量―― 第13話「砂漠に吠える赤サソリ」に登場した無敵要塞。 サハラ砂漠のピラミッドの地下にある工場で8000年前に建造され、砂漠の魔王に守られていた。サハラ一帯が砂漠化した原因でもある。 右目は砂漠の魔王の心臓部とつながっており、砂漠の魔王を不死身のロボットにしていた。 尻尾の先から怪光線を出す。 第14話「大空魔竜の逆襲」ではかなりの数が量産されていた。 ムーンコンドル 大空魔竜ガイキング 全長―― 重量―― 第22話「地底王国の謎」第23話「地獄の月世界」に登場した暗黒怪獣。 目からホログラフィーを投射し、ヤマガタケとサンシローに幻覚を見せた。 その翼はハイドロブレイザーを跳ね返すだけでなく、ガイキングのボディをも切り裂き、ガイキングを倒した初の暗黒怪獣となる。 月の引力が地上の1/6である事を利用し、大空魔竜をも追い詰めたが、初お披露目のフェイスオープンに不意をつかれて倒された。 ダリウス大帝 大空魔竜ガイキング 全長50.0m 重量―― ゼーラ星滅亡にともない、地球へやって来たダリウス大帝は富士の火口に潜んでいた。 その智謀でガイキングと大空魔竜のいない地球を征服しようとしたが、火星から帰ってきたガイキングのデスファイヤーと大空魔竜のミラクルドリルの連携攻撃によって本体を現した。 本来は旧式のロボット同然の形態をしており、目から光線を出すほか、大空魔竜を押し返すほどの怪力を見せた。 頭部の電子頭脳が弱点で、必殺魔球ハイドロブレイザーの直撃を受けて倒された。 ライディーン 勇者ライディーン 全長52.6m 重量350.0t 1万2千年前に古代ムー帝国の科学によって作られた神秘のスーパーロボット。普段は神面岩に金色の素体状態で収容されており、洸が中に乗り込むこと(フェードイン)で動き出す。謎のエネルギー・ムートロンを使用し、装甲に使用されているムートロン金属は素体状態に戻ることで自己修復能力を発揮する。また、内部には改名されていない部分も多く、原作後半ではラ・ムーの星と呼ばれるムートロンエネルギーの開放装置により、真の力を発揮していた。主な必殺技は鳥型へ変形してマhh7のスピードで突撃するゴッドバード。なお、原作では移動距離をかせぐ時などのためにゴッドバードへの変形を行っていた。 ライディーンはムー帝国の皇帝ラ・ムーの血を引く洸にしか乗ることが出来ず、その操縦法は洸の身体の動きと一体化した独特のものである。 ブルーガー 勇者ライディーン 全長―― 重量―― ムトロポリスが所有する万能戦闘機。戦闘だけでなく、偵察や調査、救助活動等、様々な用途で使用された。乗員は3名でコクピット上部は脱出装置でもある小型機スピットファイターとなっている。 ダンクーガ 超獣機神ダンクーガ 全長34.6m 重量114.0t 葉月考太郎博士の開発した4機の獣戦機の合体によって完成するスーパーロボットであり、獣戦機究極の姿。原作第16話「獣を超え、人を超え、いでよ神の戦士(後)」において登場する。 メインパイロットは藤原忍。ダンクーガは漢字で「断空我」と表記し、「我、空となりて煩悩を断つ」をいう意味を持つ。 そのコントロールには超絶的な精神力を必要とするため、獣戦機隊は獣戦機各形態を段階的に習熟させられ、その成長が一定レベルに達するまで合体コードは封印されていた。 ダンクーガそのものが恐るべきパワーを持ち、当初はほとんど格闘のみで戦っていた。後に断空剣やダイガン等の武装が追加され、飛行出来ないという弱点を克服するために飛行ブースターも開発された。その後も新たな敵の出現に合わせて、龍型のガンドールと共に幾度か回収が加えられていった。 今回は、今まで外部装備だった飛行ブースターの代わりに、ウイングとスラスターロケットを内蔵したバージョンである。 なお、必殺技の断空光牙剣も、本来はガンドールからのエネルギーを断空剣に受けて使用する武器である。 ファイナルダンクーガ 超獣機神ダンクーガ 全長―― 重量―― 飛行ブースターの代わりにブラックウイングを装備したダンクーガ。 原作ではこの形態の登場はなく、数点のイラストにのみ存在を確認する事ができる。 武装・パワーなど詳細は不明。 飛行ブースター装着時に比べ、全身が獣戦機で構成されているため、デザイン的にも統一感がある。 ダンクーガという進化し続けるメカの現時点における到達点と言えるだろう。 ブラックウイングN 超獣機神ダンクーガ 全長―― 重量―― 黒騎士アランが搭乗する大型可変戦闘機。ヒューマノイドモードへの変形が可能であるが、獣戦機のようなアグレッシブビーストモードは存在しない。原作中では、獣戦機隊の危機を度々救った。 ファイナルダンクーガの背面を見てわかる通り、イーグルファイターよりもかなり大きい。 ブラックウイングH 超獣機神ダンクーガ 全長―― 重量―― ブラックウイングのヒューマノイドモード。携行火器は持たず、格闘戦と内蔵兵器を主体に戦う。 ムゲ小型戦闘メカ 超獣機神ダンクーガ 全長―― 重量―― ゾルバドス星の生物をバイオテクノロジーで改良し、機甲と武装を取り付けた生体兵器の一種。 本能的に敵味方を識別し、破壊活動を行う。 ゼイ・ファーと同様、物量による数的優位で戦う。有人機バージョンもある。 ゼイ・ファー 超獣機神ダンクーガ 全長―― 重量―― ムゲ帝国の主力機動兵器。 ゾルバドス星の生物をバイオテクノロジーで改良し、装甲と武装を取り付けた生体兵器で、闘争本能は旺盛だが知能は低く、同士討ちも多い。 また、寿命も短いため大量生産による数的優位で戦う。両腕のアタッチメントは交換可能である。 ザンガイオー 超獣機神ダンクーガ 全長―― 重量―― ムゲ帝国3将軍の一人、デスガイヤー将軍が最後に搭乗した究極の生体兵器。 すさまじい再生能力と、大量のミサイル、口からの溶解液でダンクーガを苦しめた。 デスガイヤー将軍の得意とするコロシアム「赤い宇宙」でダンクーガと対決し、敗れる。 ギルバウアー 超獣機神ダンクーガ 全長―― 重量―― ムゲ帝国3将軍の一人、怪奇軍団率いるギルドローム将軍の乗った生体兵器。 ギルドローム将軍の力と相まって幻覚攻撃を得意とし、自らの体を巨大に見せてダンクーガを飲み込もうとしたが、ムゲ帝国を目指すダンクーガの前に敗れる。 デザイア 超獣機神ダンクーガ 全長―― 重量―― シャピロ・キーツ専用の生体兵器で、正式名称がなかったため、従来は「シャピロ戦闘メカ」と表記されていたのだが、奥田誠治監督によって「デザイア」と命名された。 強力なビーム砲を装備しており、原作ではシャピロがロボットに乗るときの癖を繁栄し、右肩が震えるという特徴があった。 ムゲ戦艦 超獣機神ダンクーガ 全長―― 重量―― ムゲ帝国の一般的な戦艦。 ギルドローム将軍などが使用していた。 ムゲ帝国はこの他にも、爆撃艦ジェノサイドやヘルマット将軍専用母艦、デスガイヤー戦闘空母など、多種多様な戦艦や移動要塞を駆使して地球侵略にあたっている。 ムゲ・ゾルバドス 超獣機神ダンクーガ 全長―― 重量―― ムゲ・ゾルバドス本人。 自らを地球人類の理想の進化を遂げた姿と定義しており、その力は己が分身とも言える異空間を作り出す事ができるほどである。 原作ではムゲ城もろとも断空剣に貫かれたため、その戦闘力の詳細は不明だが、デスガイヤー将軍と共に戦場を駆け巡ったという言葉から、相当の実力の持ち主と推察される。 オプション情報大事典に戻る
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引継ぎの場合は、称号4から。主人公レベルは5からだってさ -- (名無しさん) 2009-10-21 14 39 26 ・旧カードすべて特殊技の貯まりがコスト+20コス ・旧カード種族号令効果半減 -- (名無しさん) 2009-10-27 11 45 12 ↑まじ?ソースはどこ? -- (名無しさん) 2009-10-27 12 30 40 効果半減は知らないが、サキュバスの特殊を使うのに10カウントほどかかったとか知り合いからメールが。 -- (名無しさん) 2009-10-27 14 00 47 わだつみ(30コスト)が貯まるのに18カウントかかったからそんなもんじゃない? -- (名無しさん) 2009-10-27 14 35 47 旧カードが使えるとか言っておいて、旧カードに対してこの仕打ち…酷いよ……orz -- (名無しさん) 2009-10-27 21 09 12 俺はスキルなしと考えてステメインとして旧カードを使うんだ!と自分を必死に慰めようとしてるんだ -- (名無しさん) 2009-10-27 21 28 48 そのステすらかなり危うい事になりそう……(新カードの10コスのHPが旧カードのベルゼバブ以上だった……orz) 旧カードのルシフェル、気に入ってたのに、溜まりが30コス以上とか…… スキル等で既に不利なんだから、特殊技位は普通で良かったのに…(泣) -- (名無しさん) 2009-10-27 22 14 36 ↑↑の者だが…そりゃあやばいですな…カイムは出来る子と信じたい…バサ子カスにされて泣きそうなのによぅ…orz -- (名無しさん) 2009-10-27 22 26 52 そうなんだよなぁ・・・。1.4まではカイムをキャラ愛で使ってきてたけど、今回は本当に挫けそうだ・・・。スキルはWじゃないと話にならないし、ステもHP固定のせいで、うーんって感じだし・・・。まぁ、旧カードの扱いの修正か、ver2版カイムの登場を期待できないで待ってるよ…(泣)。ところで、機甲はどうなったんだ?一応は使えるんでしょ? -- (名無しさん) 2009-10-27 22 31 54 機甲は、ミラはまだいいけどリゲルとベテルギウスが使えなくなって、アルカナの弱体化がキツい 心が折れた -- (名無しさん) 2009-10-27 22 36 11 正直使えなくしてくれたほうが諦めついたかも…とりあえずカイム愛の同士が居たから俺はもう少し頑張ってみるかな(苦笑) -- (名無しさん) 2009-10-27 22 52 28 旧カードは元々技の間隔長くても問題なくてHPも火力もある -- (名無しさん) 2009-10-27 23 18 09 (↑スマン途中で切れた…)掌握セラフあたりなら使えるんじゃないかなと思った -- (名無しさん) 2009-10-27 23 19 24 やっぱり特殊のチャージが遅くなってるのは事実だったか。おかげでピンダメヘルが使いにくくて。 -- (名無しさん) 2009-10-28 07 27 44 上の方で種族号令弱体化とありましたがサキュバスの号令で魔種が攻撃+20となってました。ソース出せないのが残念ですが -- (名無しさん) 2009-10-28 07 56 19 アフロディーテが残念使い魔になってた…。戦闘中に二回特殊が打てるかどうか位だった。好きで使ってたのに… -- (名無しさん) 2009-10-28 08 27 25 旧カードすべて特殊技の貯まりがコスト+20コス プライヤーカードもそうですか -- (名無しさん) 2009-10-28 12 29 08 プレイヤーカードは関係ないっしょ、デザイン変わっただけだからお好みで選べば良いんじゃないかな -- (名無しさん) 2009-10-28 13 57 41 NESYSは引き継げるみたいだけど、プレイヤーカードも1のやつでつかえるのかな? -- (名無しさん) 2009-10-28 21 24 00 旧プレイヤーカードは問題なく使用可能。自分は実際に使用している -- (名無しさん) 2009-10-28 21 41 59 旧NESYSの使用回数がなくなったけど、未使用の旧NESYSでも更新できるのかな?(更新しようとしたらエラーが出た) -- (名無しさん) 2009-10-28 22 09 20 できないはずですよ -- (名無しさん) 2009-10-28 22 11 11 てか1もう一回稼働してください>m< -- (名無しさん) 2009-10-28 22 11 57 Ⅰのカード下方修正受けすぎwww -- (名無しさん) 2009-10-28 22 14 44 1の使い魔は施設封印スキルも不遇でした。体感では2のサーチ持ち(Wではない)1体に対して1のサーチ持ち3体が同等くらいかと、要検証ですが。 -- (名無しさん) 2009-10-28 23 33 16 ひどい仕打ちだよねぇ。修正は…ないだろうなぁ。 -- (名無しさん) 2009-10-29 01 26 43 まだ(2)は遠目で見るだけでプレイしたことはないが、(1)の修正かなりきついみたいだね。まだverupしてない(というかしないっぽい)店舗があったが、(1)継続すつやつとか、さすがにいないよな・・? -- (名無しさん) 2009-10-29 02 12 21 すつやつ→するやつ -- (名無しさん) 2009-10-29 02 12 41 昨日カイムメインでストーリーやってきたがスキルに目をつぶればまだいきるかも…と感じた、オンラインでも通用するかはわからんが…もしかしたらステ重視なら掌握セラフや旧おでん、テティスくらいならいけるかもしれないっと希望を抱けたよ(`・ω・) -- (名無しさん) 2009-10-29 09 11 36 新規ユーザーのために?の使い魔に下方修正してるのなら、?のカードが増えたら?の使い魔も実用レベルには戻ると期待してます。それまでは、我慢して待ちますよスクエニさん!! -- (名無しさん) 2009-10-29 09 25 12 1つ疑問なんですが、旧使い魔のレベル引継ぎって、上昇したATKとDEFを引き継ぐって事でOKでしょうか? -- (名無しさん) 2009-10-29 16 38 18 たぶんそうでしょうね -- (名無しさん) 2009-10-29 17 46 56 ↑の者ですが新ユーザーのために下方修正するのはいいんですけどver2.1くらいまでには特殊技直してほしいところです -- (名無しさん) 2009-10-29 17 49 31 ↑↑ありがとうございます。・・・さて、まだ1稼動している所があるか調べませんと。ステ重視なら旧作でレベルマックスにしておくんでした。・・・カイムを諦められないんだ!。 -- (名無しさん) 2009-10-29 18 00 53 レベル引継の話だけどATKとDEFは元のステだよ、代わりに引き継いだレベル分HPが上がってるよ。自分のカイムはレベル15でHPが529だったから…ちょいショック -- (名無しさん) 2009-10-29 20 56 28 ↑教えて下さり、大変ありがとうございますm(_ _)m。そのショック、痛いほど良く分かります・・・。ああ、胃が痛い。 -- (名無しさん) 2009-10-29 21 08 11 いつかⅡからⅠに変わる革命が起こるはずさwww 正直Ⅱにはがっかりしました…まぁ初心者狩りとか怖いのわかるけど金かけてんの誰?って聞いたらⅠやってる人だったわけじゃん Ⅰのカードもいつか平等な扱いを受けてほしい>M< -- (ROSE) 2009-10-29 22 41 23 ↑の者ですが何度もすみません>< たぶんロブver3になったら(なればね…)Ⅰのカード使えなくなると思います。三国もそうだったしICカードの負担・遊技台の情報も結構入れなきゃダメなので無理あると思うんですよね…まぁⅠのカード、満足に使わせてくれ(笑) -- (ROSE) 2009-10-29 22 45 24 カイム様がウォーロックやトリフィドと一緒に暴走してるので私は満足です。ただ旧低コスが本当に悲惨 -- (名無しさん) 2009-10-29 23 30 26 質問!?のアルカナスキルは下方修正受けているんですか? -- (名無しさん) 2009-10-30 01 26 22 ↑↑スマン。ワンが?になってた。 -- (名無しさん) 2009-10-30 01 27 57 初日にログイン切れで引き継げなかったので、公式に問合わせた答えが返ってきた。公式「お問い合わせ誠にありがとうございます。お問い合わせの件ですが、設置店舗様にお問い合わせして頂きますようお願い致します。今後ともロードオブヴァーミリオンПをよろしくお願い致します。」 言葉のキャッチボールができない…。店舗に問い合わせて駄目なのに問い合わせてくれって… -- (名無しさん) 2009-10-30 08 08 31 ↑ちなみに復旧したと公式にかかれた後も引き継げないのだが、新規につくれと言うことかな?もしくは引退 -- (名無しさん) 2009-10-30 08 14 02 ↑↑↑↑アルカナはまだ頑張れるけどWアルカナには競り負けるよ。機甲は…悲しいだろうな(ノд 。)゜。 -- (名無しさん) 2009-10-30 08 21 20 新旧で入る経験値の差が大きすぎ… 新旧で入る経験値の差が大きすぎ…控えのトリフィドのほうが多いなんて…1使い魔育てるには気愛だな!! -- (名無しさん) 2009-10-30 18 36 38 ちなみに経験値の差はまっさらなレベル1同士で比較してます。主人公はレベル4で引き継いだので5スタートはちょっとだけ得した気分。1の時のと比べると妙に高ステータスだったんだけど装備品込の値だったのかな -- (名無しさん) 2009-10-30 18 40 09 アフロの”女神の献身”も弱体化してますか?ゲージ貯まりに上限とか無いんですか?...ドルイドなんか機能しないんじゃない? -- (名無しさん) 2009-11-03 05 57 56 弱体化してるんじゃないでしょうか、たぶん -- (ROSE) 2009-11-03 20 38 01 神族ver1.3コメントより バージョン2のアフロは特殊使うと攻撃と防御が20プラスで1~1.5速分ぐらいしか強化されませんでした。 -- (名無しさん) 2009-11-03 21 20 41 ↑ありがとうございます。やはり他の同属向け号令持ちと同じですか。しんどいな。 -- (名無しさん) 2009-11-04 05 48 23 引き継ぎしたNESYSカードは旧Verで使えなくのかな?つい最近始めたばかりだからまだ旧Verに未練があるんだが… -- (名無しさん) 2009-11-11 01 07 22 ↑使えないと思う。 100%いえないけど・・・ -- (名無しさん) 2010-07-03 07 30 20 要するに、Ⅰのは使えるんですよね? 引継ぎさえすれば・・・ -- (名無しさん) 2010-07-03 07 33 56 ⅠのNESYSは、引き継げばつかえるのですか? -- (名無しさん) 2010-07-03 07 36 34 ↑使える、自分も引きついでプレイしてる -- (名無しさん) 2010-07-03 15 09 10
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第1話 「防衛隊出動!」 味方初期配置 主人公 ワッ太(トライダーG7) 仁(ライジンオー) 敵初期配置 エキゾースト×2 アークダーマ 1000 リペアキット メカザウルス・ドバ×1 恐竜兵 1000 - メカザウルス・ブル 恐竜兵 1100 リペアキット ズドール×2 メカロボット 1000 ブースター プロペラントタンク 参入パイロット ワッ太 仁 飛鳥 吼児 参入ユニット トライダーG7 ライジンオー 第2話 「狙われた早乙女研究所」 味方初期配置 主人公 ワッ太(トライダーG7) 仁(ライジンオー) 敵初期配置 メカザウルス・ドバ×5 恐竜兵 1000 - 味方援軍 5PP ジャック(テキサスマック) 敵増援 2PP ズドール×5 メカロボット 1000 リペアキット×2 チョバムアーマー カートリッジ 5PP メカザウルス・ドバ×4 恐竜兵 1000 - メカザウルス・ブル×2 恐竜兵 1100 プロペラントタンク×2 備考 クリア後にライジンオーが離脱 第3話 「連邦軍機動兵器、始動!」 味方初期配置 アムロ(ガンダム) 敵初期配置 ザクⅡ デニム 800 マグネットコーティング プロペラントタンク ザクⅡ ジーン 800 リペアキット 命中能力+10 ザクⅡ×4 ジオン兵 800 - 味方援軍 2PP ケーン(ドラグナー1型) タップ(ドラグナー2型) ライト(ドラグナー3型) 2PPの敵増援が2機以下 主人公 ワッ太(トライダーG7) キッド(ブライガー) 敵増援 2PP ゲバイ×2 ギガノス兵 900 - ドラウ×4 ギガノス兵 800 - 2PPの敵増援が2機以下 ゲバイ×3 ギガノス兵 900 プロペラントタンク カートリッジ リペアキット ドラウ×6 ギガノス兵 800 - 参入パイロット アムロ ケーン タップ ライト キッド ボウィー お町 アイザック ブライト カイ ハヤト リュウ 参入ユニット ガンダム ドラグナー1型 ドラグナー2型 ドラグナー3型 ブライガー ホワイトベース ガンキャノン ガンタンク 備考 第4話 「ガンダム破壊命令」 味方初期配置 ホワイトベース アムロ +7機 敵初期配置 ザクⅡ×3 ジオン兵 800 - 味方援軍 初期配置のザクⅡを1体捕獲 主人公 敵増援 初期配置のザクⅡを1体捕獲 シャア専用ザクⅡ シャア 1000 ブースター リペアキット シャア専用ムサイ ドレン 4500 スペアパーツ ザクⅡ スレンダー 800 プロペラントタンク ファルゲン マイヨ 2800 チョバムアーマー リペアキット ゲルフマッフ ダン 2000 リペアキット ゲルフマッフ ウェルナー 2000 カートリッジ ゲルフマッフ カール 2000 プロペラントタンク ザクⅡ×5 ジオン兵 800 - ドラウ×6 ギガノス兵 800 - 備考 クリア後にブライガー離脱 第5話 「二人だけの戦争」 味方初期配置 サンダース(ジム) NPC連邦士官(サラミス) 敵初期配置 ムサイ ジオン士官 4000 - ザクⅡ ノリス 800 マグネットコーティング リペアキット ザクⅡ×8 ジオン兵 800 - 味方援軍 2PP ホワイトベース 主人公+8機 ブライガー 敵増援 3PP ダイン ギガノス兵 1000 リペアキット ゲバイ×5 ギガノス兵 900 プロペラントタンク カートリッジ ドラウ×6 ギガノス兵 800 - 参入パイロット シロー ミケル キッド ボウィー お町 アイザック 参入ユニット ボール ブライガー 備考
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(画像:機動戦士ガンダムSEED ASTRAY/ときた版) 「『コーディネイター』その意味を知っているかい?/『コーディネイター』とは、 人類と新たに生まれるであろう新人類との架け橋――『調整者』になるように命名されたんだ」 (キャプテンGG/漫画・Parts9) (画像:機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY) 「コイツもアストレイだな/『王道じゃない』ってことさ。兵器でありながら人助けに使われるんだ。 そうだな……大きな『X』を背負っているからさしずめ――『Xアストレイ』だな」 (ロウ・ギュール/漫画・PartsX20) (画像:機動戦士ガンダムSEED ASTRAY/戸田版) (壊れたモノは必ず直す!!――それがジャンク屋の信条!!――ならば俺のやることは一つ――!! あの『剣』をもう一度直す!!!――それがオレのプライドだ!!!) (ロウ・ギュール/漫画・unit12) <リンク集> 位置づけとしては「教科書・参考書」。 GUNDAM SEED ASTRAY SIDEhttp //www.gundam-seed.net/astray/index.html Wikipedia機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 機動戦士ガンダムSEED ASTRAYシリーズの登場人物 <作品概要> <◆基本情報> 本ページの対象作品機動戦士ガンダムSEED ASTRAY/ときた版(漫画) 機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY(漫画) 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY/戸田版(漫画) <◆主要人物>※注1:★:ときた版のみ ★戸田版のみ ※注2:※:SEED本編にも登場したキャラ(但しASTRAYで重要な役割を果たすキャラクターのみ抜粋) ジャンク屋ギルドロウ・ギュール:主人公。 8 山吹樹里:ヒロイン。 リーアム・ガーフィールド プロフェッサー キャプテンGG / ジョージ・グレン サーペントテール叢雲劾 イライジャ・キール ロレッタ・アジャー ★風花・アジャー:ヒロイン(X ASTRAY)。 リード・ウェラー 民間人ほか★プレア・レヴェリー(Xから):主人公(X ASTRAY)。 ★※マルキオ ケナフ・ルキーニ:情報屋 ポーシャ:海賊 蘊・奥 ★シニスト・ガーフィールド:リーアムの双子の兄 ★ジャン・キャリー オーブ★※アサギ・コードウェル ★※マユラ・ラバッツ ★※ジュリ・ウー・ニェン / マリーン ★エリカ・シモンズ ロンド・ギナ・サハク ★ロンド・ミナ・サハク ★ソキウス 地球連合★カナード・パルス(Xから) ★メリオル・ピスティス(Xから) ★※ジェラード・ガルシア ★バルサム・アーレンド ★モーガン・シュバリエ ザフト★※ミゲル・ノイマン ★ミハイル・コースト ★アッシュ・グレイ 三隻連合※マーチン・ダコスタ ※アンドリュー・バルトフェルド ★※ラクス・クライン <◆シナリオ> イベント時系列表機動戦士ガンダムSEED ASTRAY イベント時系列表(まとめ中)作品全体の中で重要な出来事を抜粋。ネタバレ注意。 漫画:ときた版 SEED ASTARY第1巻プロローグ Parts1 REDとBLUE Parts2 対決!アストレイ対アストレイ Option Parts01 狙われたレッドフレーム Parts3 旅立ちの大地 SEED ASTRAY第2巻 プロローグ Parts4 奪われたアストレイ Parts5 第3のアストレイ Parts6 平和[オーブ]の国のアストレイ Parts7 閃光の果てに Nonstandard Parts01 MSパイロットの秘密 SEED ASTRAY第3巻Parts8 ギガフロート Option Parts02 南の島の冒険 Parts9 リ・ホーム発進!! Parts10 宿命の決着 Parts11 探索者(Fin) Option Parts03 黄昏の魔弾 SEED X ASTRAY第1巻 X編プロローグ PartsX12 新たなるG PartsX13 ドレッドノート PartsX14 遭遇 PartsX15 ジャンク屋の戦い Option PartsX04 深淵の記憶 SEED X ASTRAY第2巻PartsX16 ドレッドノートVSハイペリオン PartsX17 暴走する闇炎[カナード] PartsX18 激動する世界 PartsX19 強襲 PartsX20 Xアストレイ PartsX21 プレアの想い(Fin2) ~~~~~ 漫画:戸田版 第1巻 unit1:史上最強のお宝 unit2:グレイブヤード01 unit3:グレイブヤード02 unit4:デブリ海の歌姫 第2巻 unit5:大切なモノ unit6:エヴィデンス01 unit7:大気圏突入!! unit8:新母艦レセップス unit9:ジブラルタル攻防戦 第3巻 unit10:深海への挑戦 unit11:海上の幽霊 unit12:宇宙に散るモノ unit13:活人剣 unit14:集結、再会、発進 nonstandard --unit:サーペントテール 第4巻unit15:パワーローダー unit16:煌めく凶星『J』 unit17:タイムリミット・ラン unit18:最大にして最凶の敵 unit19:リジェネレイトガンダム last unit:パワードレッド(Fin) <◆参戦済スーパーロボット大戦リスト> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No 作品 略称 発売日 ハード 備考 48 スパロボ学園 学園 2009/8/27 NDS 原作なしASTRAY、X 40 スーパーロボット大戦W W 2007/3/1 NDS ASTRAY、X <関連情報、その他雑感> <◆管理人一押しポイント> ◆漫画(ときた版) ・一押しの見どころ X ASTRAY第2巻 PartsX20~「王道じゃない」 ・最もお気に入りのキャラクター (男)ロウ・ギュール(女)風花・アジャー ◆漫画(戸田版) ・一押しの見どころ 第3巻 nonstandard unit~クルクルシュピン ・最もお気に入りのキャラクター (男)ケナフ・ルキーニ(女)山吹樹里 <◆鑑賞記録> 2010年5月以降に鑑賞した分。◆漫画:ときた版(2011/2読了) ◆漫画:ときた版「機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY」(2011/2読了) ◆漫画:戸田版(2011/2読了) 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 鑑賞備忘録
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マシュマー「ここは私の役目だ!!断じて譲らんッッ!!!」 ブンタ「あんたは愛しのハマーン様がいるでしょうが!ここは僕が!」 アクセル「黙ってろ!団体だったお前らよりも、コンビを組んだ俺だ!!」 ヴィンデル「それは私もだろう!ていうかアクセル、レモンに言いつけるぞ!!」 クォヴレー「黙れ黙れ黙れぇぇぇぇ!!!マーダーどもが、彼女に謝るのは俺だ!!」 フォルカ「そんな理屈で新婚役が務まるか!!彼女は最終的に俺のヒロインだった!!」 マイ「フォルカ酷い、私を捨てむぎゅっ!」 ラミア「黙ってろ二重人格ロリが!今は百合の時代だ、ミオの相方は私しかいない!!」 ユーゼス「残念ながらミオは私の嫁、だ!雑魚どもは下がっていろ!」 シロッコ「毎度ながら懲りない連中だ。というわけで、コーヒー補正を駆使し私が辿り着いたわけだが」 ミオ「あれ、シロッコさんが相方役なの?よっしゃ、今夜は寝かさないよ~♪」 シロッコ「フッ、大胆発言だな……若さか。だがそう逸るものではない。 まずは共にコーヒーでも楽しもうか、それでムードを整え……」スパーン!! ミオ「何言ってんの!!ほら、去年までのM-1のDVDを一晩かけて全部見るのよ!」 シロッコ「は?」 ミオ「そしてそれが終わったらボケの特訓!シロッコさんは天性のボケ役の才があるわ!! 一緒にお笑いの頂点を目指すわよ!!さあ特訓だー!あたしのしごきについてこれるかー!!」 シロッコ「いや、ちょ、これ新婚初夜ネタではないのか……やめろ、私はお笑いに興味など、ぎゃあああああ!!!」 ギャバン「まあ恋より芸に生きる娘だからなぁ、あいつは」
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※第3次αのロボット大図鑑は99%がMAX マジンガーZ ズガール マジンカイザー[地上] サイコベアー マジンカイザー[KS] グレシオス ダイアナンA ドルラーク グレートマジンガー ゴーグラー ビューナスA バルカニア ボスボロット 万能要塞ミケロス オベリウス 無敵要塞デモニカ トルケーン 闇の帝王 ゴールドフェニックス ゲッタードラゴン マジンガーZ マジンガーZ 全長18.0m 重量20.0t 兜十蔵博士が15年の歳月をかけて完成させたスーパーロボット。しかし、博士はあしゅら男爵が送り込んだ鉄仮面によって暗殺され、マジンガーZは孫の甲児に託される。 光子力エネルギーを使用し、装甲はジャパニウム鉱石から精製される超合金Zでできている。全身に様々な武器を装備し、その戦闘力は米軍第7艦隊に匹敵すると言われている。 紅の翼・ジェットスクランダーとの合体により、飛行可能となる。また、マジンパワーという一種のオーバーブースト機構が付けられており、甲児はピンチの際にそれを使用していた。 マジンカイザー マジンガーZ 全長28.0m 重量39.0t 備考:地上専用 別名、「魔神皇帝」。「デビルマジンガー」とも呼ばれる。 兜十蔵博士が開発した光子力反応炉を搭載するマジンガーZのプロトタイプ。光子力反応炉は絶大な出力を誇るが、その制御は難しく起動実験中に暴走事故を起こす。そのため、兜十蔵博士は光子力反応炉ごとカイザーを光子力研究所の第7格納庫に封印した。その際、光子力エネルギーを使用したロボット・・・すなわちマジンガーが悪用されることを懸念した博士によって、「悪のマジンガーを倒すためのマジンガー」という役目を与えられた。 また、カイザーには自律回路に似た装置が組み込まれ、起動時には「魔」「神」「Z」の3つのモードが選択される。 まず、「魔」モードは悪のマジンガーの存在を探知した場合、パイルダーなしでも自動的に戦闘するモードである。しかし、その制御はほぼ不可能であり、最悪の場合はカイザーそのものが破壊の権化となってしまう。 次に、「神」モードはカイザーが秘められたパワーを解放するモードであるが、その詳細は不明である(マジンパワーの一種だと想定される)。 最後に「Z」モードはカイザーパイルダーがパイルダーオンした状態で、通常はこのモードで戦闘を行う。 なお、装甲は超合金ニューZα、操縦系統にはシンクロシステムが使用され、操縦者の意志によって無限の力を引き出すことが出来る。 マジンカイザー マジンガーZ 全長―― 重量―― 備考:カイザースクランダー装着 マジンカイザーが兜剣造の遺産、カイザースクランダーを装着した姿。 単独で飛行可能となった他、マジンカイザーの最大技『カイザーノヴァ』の使用が可能となっている。 ダイアナンA マジンガーZ 全長25.0m 重量32.0t 破壊されたアフロダイAに代わるマジンガーZの新たな女性型パートナーロボット。スカーレットモビルというバイクが頭部に合体して操縦席となる。アフロダイAと比較して、当初から機械獣との戦闘を目的に開発されているため戦闘力が向上しているが、スカーレットモビル(バイク)だけのコクピットはある意味、ボスボロットよりも危険。 グレートマジンガー グレートマジンガー 全長25.0m 重量32.0t ミケーネ帝国の地上侵攻を予測した兜剣造博士がマジンガーZの基本設計をベースに開発した戦闘用のスーパーロボット。 光子力エネルギーを使用し、装甲は超合金ニューZ製。操縦は小型戦闘機ブレーンコンドルがグレートマジンガーにファイヤー・オンすることによって行う。また、背面に内蔵されている伸縮式の翼、スクランブルダッシュによりマッハ4の速度で飛行することができる。 武装の多くは、マジンガーZのコンセプトと共通しているが、特徴的な武装として接近戦に威力を発揮するマジンガーブレードと超高圧放電サンダーブレークが装備されている。 後に機動性と攻撃力の強化を目的にグレートブースターが開発される(結果的に使い捨てとなってしまったようだが)。 なお、弱点はスクランブルダッシュ収納部であり、ここを攻撃されると一瞬全機能がマヒしてしまう。 ビューナスA グレートマジンガー 全長20.0m 重量23.0t ミケーネ帝国の地上侵攻を予測した兜剣三博士がグレートマジンガーのパートナーとして開発した女性型戦闘用ロボット。操縦機は小型戦闘機クインスター。当初から戦闘用に開発されたため、戦闘獣と渡り合うだけの力を持つ。後に開発されたビューナススクランダーによって飛行も可能である。 ボスボロット グレートマジンガー 全長20.0m 重量―― ボスが光子力研究所三博士に無理矢理作らせたロボット。スクラップを利用して製作されているがマジンガーZやグレートマジンガーを助ける働きを見せることもあった。 状況に応じてボスのアイディアで様々な強化改造が行われ、「グレートマジンガー」出演時には身長もアップしている。 オベリウス グレートマジンガー 全長21.0m 重量280.0t ミケーネ帝国の鳥類型戦闘獣。 原作第1話「大空の勇者 グレートマジンガー」に登場し、訓練通りの実力を発揮できないグレートマジンガーと剣鉄也を苦しめた。 トルケーン グレートマジンガー 全長25.0m 重量330.0t 第47話「必殺!!超高速グレート・ブースター!!」に登場したバーダラー将軍配下の鳥類型戦闘獣。 右手の弓と左手のカッターブーメランに加え、額からビームを放つ。また、背中の羽根は着脱式で斧のように振り回して使うこともできる。 高速戦闘を得意とし、グレートマジンガーを苦しめるが、新兵器グレートブースターによって破壊される。 ゴールドフェニックス グレートマジンガー 全長30.0m 重量420.0t 第55話「明日なき総力戦!!鉄也・甲児を地獄へ送れ!!」に登場した鳥類型戦闘獣。 両肩からミサイル、翼から怪光線を放ってマジンガーZを苦しめるが、ドリルプレッシャーパンチの奇襲を顔面に浴びた後、ブレストバーンで破壊された。 本当は敵の本拠地を探るために、とどめは刺さず逃がす作戦だった。 ズガール グレートマジンガー 全長21.0m 重量280.0t ミケーネ帝国の悪霊型戦闘獣。 ビューナスAの初登場となる原作第3話「炎のガッツ!! 野生のビューナス!!」に登場する。 なお、胴体と頭部は分離して別行動が可能で、ゲームに登場するのは分離した頭部である。 サイコベアー グレートマジンガー 全長20.0m 重量100.0t 第6話「地獄におちた剣鉄也」に登場した悪霊型戦闘獣。 3000年にわたって妖術を鍛えており、念力で相手に呪いをかける。 身体をはばたかせて突風を巻き起こし、髪の毛を針にして飛ばしたり刃に変形させて攻撃する。 また、髪の毛の中にメカニカルな竜の首を隠しており、竜の口から炎を吐く。 最後はサンダーブレークを受けて逃げるところをマジンガーブレードで後ろからバッサリとやられた。 グレシオス グレートマジンガー 全長25.0m 重量320.0t 第7話「救助不可能!?ほら吹き少年の恐怖」に登場した超人型戦闘獣。 目からビームを放ち、額から発射する光線は相手の動きを止めてしまう。 また、左手はドリルのように回転し地中を掘り進むことができる。 腹部の牢屋にシローの友達を捕らえ、人質作戦を展開したが、マジンガーブレードで腹部を切り取られてサンダーブレークでとどめを刺された。 ドルラーク グレートマジンガー 全長18.0m 重量310.0t 第48話「特攻作戦!!さやか出現!!」に登場した諜報軍の戦闘獣。 額と口からビームを放ち、尻尾の蛇から破壊光線を出す。また、脚部を引き込んだ穴からはミサイルを発射することができる。 ゴーグラー グレートマジンガー 全長26.0m 重量360.0t 第54話「打倒デモニカ!!無敵のダブルアタック!!」に登場した地獄大元帥直属の超人型戦闘獣。 腰に連射ミサイルを装備し、巨大な斧を手に自在に空を飛ぶ。 光子力研究所を襲ったが、マジンガーZのスクランダーカッターで真っ二つにされた。 バルカニア グレートマジンガー 全長27.0m 重量350.0t 第55話「明日なき総力戦!!鉄也・甲児を地獄へ送れ!!」に登場した超人型戦闘獣。 両肩にミサイルを装備し、腹部から太陽エネルギーを利用したビームを撃つことができる。 万能要塞ミケロス グレートマジンガー 全長510.0m 重量200000.0t ミケーネ帝国が使用する飛行要塞。 陸海空全てで活動できる万能型であり、7つの戦闘獣軍団を率いる各将軍と戦闘獣が乗り込んで前線へ向かう。機体4面の顔の部分に武装が内蔵されている。 無敵要塞デモニカ グレートマジンガー 全長630.0m 重量3250000.0t ミケロスに代わって第40話「死を呼ぶ赤い十字架!!」から登場した新要塞。 浮上しただけで大津波を巻き起こすパワーを持ち地中を自由に進むことができる。 各種ミサイルを多数装備しており、戦闘獣や戦車軍団を搭載している。 司令塔は移動式で、ミケーネの将軍たちが戦況を把握しやすい構造になっている。 闇の帝王 グレートマジンガー 全長―― 重量―― ミケーネ帝国の支配者。 3000年ほど前のギリシャ地方でミケーネ王国を機械の巨人を使って侵略し、一大帝国を築いたという歴史を持つ。 その後地下へ潜伏し地上征服の機会をうかがっていたが、ドクターヘルが倒され、マジンガーZが傷ついたのを好機と見て行動を開始した。 地上へ帰還するための戦力としてミケーネ人の頭脳を移植した戦闘獣を開発しているほか、ミケーネスと呼ばれる兵士というを多数有している。 その正体は不明で、宇宙人であるとも精神生命体であるとも言われている。 ゲッタードラゴン ゲッターロボG 全長50.0m 重量330.0t 早乙女博士により当初から戦闘用に開発された新型ゲッターロボ。 ゲッター線増幅装置で初代ゲッターの10倍の力を発揮し、装甲は新たに合成鋼Gを使用している。原作ではブライ大帝率いる百鬼帝国と戦った。 ドラゴン号、ライガー号、ポセイドン号の順に合体するゲッタードラゴンは主に空中戦用で、ゲッター1に引き続いて竜馬がパイロットを務める。ゲッター1同様、3形態の中で最高の戦闘力を誇るが、中でも「ゲッターロボG」中盤に追加されたシャインスパークが最強の必殺技。 なお、ゲーム中で使用するゲッターレーザーキャノンは石川賢氏のコミックに登場する。 オプション情報大事典に戻る