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※第3次αのロボット大図鑑は99%がMAX ランチャーストライクガンダム ジャスティスガンダム ストライクルージュ ジャスティスガンダム[ミーティア] エールストライクルージュ カラミティガンダム ストライクルージュIWSP レイダーガンダム イージスガンダム フォビドゥンガンダム デュエルガンダム M1アストレイ バスターガンダム メビウス<ゼロ> プリッツガンダム スカイグラスパー フリーダムガンダム エールスカイグラスパー フリーダムガンダム[ミーティア] ソードスカイグラスパー ランチャーストライクガンダム 機動戦士ガンダムSEED 全長17.72m 重量―― ストライクガンダムが、ランチャーストライカーパックを装備した形態。 遠距離砲撃戦タイプで、3形態の中で最も火力が高い。 対艦バルカン砲『コンボウェポンポッド』と、超高インパスル砲『アグニ』で敵を攻撃する。 アグニとは「火の神」を意味しており、コロニーの内壁を易々と貫く威力を持つ。 ストライクルージュ 機動戦士ガンダムSEED 全長17.72m 重量64.8t オーブがX105ストライクのデータを解析して建造したオーブ製装備換装型万能モビルスーツ。 オーブ脱出後に戦艦クサナギに積み込まれていたパーツを組み立てて完成された。 固定武装はX105ストライクと同じである。 改良型のパワーエクステンダーの搭載により、長時間運用が可能。また、特性面も改良されているため、フェイズシフト装甲機動時に機体色が赤みがかったものとなった。ルージュという名称はこの事に由来している。 OSはナチュラル用のものだが、オーブが独自に開発した操縦支援AIシステムが制御系に搭載されている。 エールストライクルージュ 機動戦士ガンダムSEED 全長17.72m 重量85.1t ストライクルージュがエールストライカーパックを装着した姿。 性能はエールストライクガンダムと変わらない。劇中で唯一見せた形態であり、ジャスティスガンダムと行動を共にした。 ストライクルージュIWSP 機動戦士ガンダムSEED 全長17.72m 重量―― ストライクルージュがIWSPパックを装備した姿。 IWSPとは「Integrated Weapon Striker Pack(総合兵装ストライカーパック)」の略である。 ストライクに地上および宇宙空間における近・中距離の高機動総合戦闘能力、超長射程火砲によるアウトレンジ砲撃能力、対モビルスーツ・対艦接近戦能力を盛り込むというコンセプトのもと、大西洋連邦のP.M.P社が開発した。 他の3パックの武装をひとまとめにしたような形状をしており、高性能だが大量のエネルギーを必要とし、従来のパワーパックではエネルギー供給が間に合わなかったため、採用が見送られた。 オーブのモルゲンレーテ社で新たに開発されたパワーパックを搭載することで、初めて実用に成功する。 オーブ敗退の際、ストライクルージュと共に部品をクサナギに搭載され、艦内で組み立てられる。運用試験で期待通り上々の性能を発揮するも、扱うには熟練した操縦技術が必要だと判明したため、第二次ヤキン・ドゥーエ宙域戦においては使用されなかった。 イージスガンダム 機動戦士ガンダムSEED 全長18.86m 重量79.6t 型式ナンバーX303の高速強襲用モビルスーツ。地球連合がオーブのモルゲンレーテ社に、ヘリオポリスで極秘に開発させた、5機のGAT-Xシリーズの1体。 強奪の際にアスランが搭乗、以後彼の愛機となる。その高い機動力で相手を撹乱し、大出力のビームで敵を撃破する戦法を得意とする。 固定武装として、両手両足から直接飛び出すビームサーベルを持ち、それにより多角的な斬撃を同時に繰り出すことが可能である。 他のGとは異なり変形可能なX300系フレームで製造されているため、モビルアーマーへと形態を変えることが出来る。両腕両脚が変形したクローは、戦艦の装甲を斬り裂くほど鋭利なものである。また、モビルアーマー形態でのみ使用可能な大口径対艦ビーム砲『スキュラ』を装備し、零距離で撃ち込めば相手を確実に撃破する事ができる。 頭部に大型センサーが備えられているのは、イージスが本来、他のGAT-Xシリーズの指揮官機として使用される予定だったためである。 ストライクに組み付いてスキュラを撃ち込もうとしたが、エネルギーが切れたため自爆。ストライクを大破させた。 デュエルガンダム 機動戦士ガンダムSEED 全長17.5m 重量61.9t 地球連合がオーブのモルゲンレーテ社に、ヘリオポリスで極秘に開発させた、5機のGAT-Xシリーズの1体。 型式ナンバーX102で他の4機の基礎となった機体である。 G強奪の際にイザークが搭乗、以後彼の機体となり、幾多の戦場を駆け巡る。 ストライクガンダムと同じX100系フレームで製造された、あらゆる戦況に対応できる汎用機である。 武装はビームサーベルとビームライフルなど、いたってスタンダードなもので、他のGATシリーズと比べると突出した性能がなかった。 ストライクガンダムとの交戦により中破したため、修理と同時にレールガン『シヴァ』と、5連装ミサイルポットを備えた強化アーマー、『アサルトシュラウド』を装備した事で、防御力のみならず火力と機動力をも向上させた。 第二次ヤキン・ドゥーエ宙域戦において、アサルトシュラウドを破壊されながらも、フォビドゥンとレイダーを撃破する活躍を見せた。 バスターガンダム 機動戦士ガンダムSEED 全長18.86m 重量84.2t 型式ナンバーX103の重装砲撃用モビルスーツ。地球連合軍がオーブのモルゲンレーテ社に、ヘリオポリスで極秘に開発させた、5機のGAT-Xシリーズの1体。 長距離からの戦艦や要塞への砲撃、他のG兵器の後方支援を目的として開発されている。 ザフト軍に強奪されてからは、ディアッカの専用機となり、デュエルとコンビを組んで戦闘を繰り返した。 ビームサーベルなどの近接武器は装備していないが、実弾を放つガンランチャーと、エネルギー弾を放つ高エネルギー収束ライフルについて、自機が不利となる射程に入られる前にいかなる敵機をも撃墜する。また、それぞれの火砲にアームジョイントが接続しており、素早い展開が可能である。 2門の火砲は連結の仕方によって、広範囲に砲撃する対装甲散弾砲と、長射程狙撃ライフルに姿を変える。 一旦はアークエンジェルに捕獲されるも、オーブ解放作戦にてディアッカが搭乗、再び彼の愛機となる。 プリッツガンダム 機動戦士ガンダムSEED 全長18.63m 重量73.5t 型式ナンバーX207の電撃侵攻用モビルスーツ。地球連合がオーブのモルゲンレーテ社に、ヘリオポリスで極秘に開発させた、5機のGAT-Xシリーズの1体。 機動性に優れ、白兵戦を得意としている。 特殊兵器搭載可能なX200系フレームで製造されており、一定時間機体を不可視にしてレーダーすらも無効化できるステルス機能、『ミラージュコロイド』を有している。これを使って単独で敵陣へ潜入して、隠密行動や破壊工作を行う。 絶対防御壁を備えた要塞アルテミスへ密かに潜入し、防御壁発生装置の破壊などの活躍を見せた。 機甲弾ランサーダートを含む3種類の武器と盾が一体化した攻盾システム『トリケロス』を右腕に装備し、左腕には3本爪のクローを撃ち出す『グレイプニ-ル』を装着している。 ザフト軍に強奪されてからは、ニコル専用機として、アークエンジェルを追い詰めた。 最後はソードストライクの対艦刀にて撃破された。 フリーダムガンダム 機動戦士ガンダムSEED 全長18.03m 重量71.5t 地球連合から奪ったGAT-Xシリーズのデータを基に、ザフトが製造した「自由」の名を持つ最新鋭機。 型式はZXMF-X10A。 自分の進むべき道を見出したキラに、ラクスが自分の想いと共に託した。 ニュートロンジャマーキャンセラーを搭載した事で、動力源に核エンジンが使用可能となり、ほぼ無尽蔵のエネルギーを得る。そのためフェイズシフトダウンの弱点が解消され、実体兵器に対して絶対的な防御力を持つ。 殲滅型対モビルスーツ専用モビルスーツとして開発されており、全キャノン展開による一斉発射にてマルチロック・オンした多数の敵機を正確に撃破するなど、単機で戦局を左右する程の圧倒的な攻撃力を有す。その分、複雑な操作が必要となっているため、並のコーディネイターでは扱いきれない機体となっている。 背面の可変翼10枚を展開させてハイマットモードとなる事で、単独でプラントから地球にたどり着く程の、高機動性を発揮できる。 第二次ヤキン・ドゥーエ宙域戦で破損しながらも、プロヴィデンスガンダムの撃破に成功する。 フリーダムガンダム 機動戦士ガンダムSEED 全長99.46m 重量623.92t 備考:ミーティア装備 フリーダムガンダムが大型武装モジュール『ミーティア』とドッキングした姿。 ミーティアとの連結によって元来高かったフリーダムの火力と推進力がさらに向上し、一種の大型モビルアーマーとなる。 武装は前方にビームサーベルにもなる2門の高エネルギー収束火線砲と、機体各部に内蔵している多数の対艦ミサイル。フリーダムと同じくその大火力にて多数の敵を一度に殲滅する事を基本戦術としているため、高性能の火器管制システムが搭載されている。 この状態における一斉発射は多数の核ミサイルを同時に破壊するなど絶大な攻撃力を持つ。また、全長約100mという大型ながら、ビーム網をかいくぐるなど、高い機動力も併せ持つ。 ジャスティスガンダム 機動戦士ガンダムSEED 全長18.56m 重量75.4t 地球連合から奪ったGAT-Xシリーズのデータを基に、ザフトでフリーダムと同時期に製造された「正義」の名を持つ最新鋭機。 型式ナンバーはZGMF-X09A。 装備換装型強襲用モビルスーツとして開発されたイージスの後継機にあたる機体だが、変形機能はなくなっている。 フリーダム奪還の任に就いたアスランが受領し、以後彼の搭乗機となる。 フリーダム同様にニュートロンジャマーキャンセラーを搭載したため、核エンジンを動力源としている。エネルギー不足の呪縛から解き放たれた事で、フォルティス・ビーム砲などの強力な火器を装備し、火力、機動力共に従来のモビルスーツを凌駕する。 背部に装着しているモビルスーツ支援兵器『ファトゥムー00』は、本体から分離させて遠隔操作型の移動砲台として運用する他、本体を乗せて飛行するサブ・フライトシステムとしての役割も兼ね備えている。 ジェネシスを爆破するため、ヤキン・ドゥ-エ内部にて自爆した。 ジャスティスガンダム 機動戦士ガンダムSEED 全長99.46m 重量627.82t 備考:ミーティア装備 大型武装モジュール『ミーティア』とジャスティスガンダムがドッキングした姿。 ミーティアはフリーダムとジャスティスのために開発されており、使用には大量のエネルギーが必要であるため、この2機以外がミーティアを使用する事はできない。 武器や性能はフリーダム版と変わりはなく、一斉発射にて核ミサイルを撃ち落とした。 また、ガラミティを大型ビームサーベルにて真っ二つにするなどの活躍を見せた。 なお、通常ミーティアはエターナルの艦首に2対の形で装着され、ビーム砲塔として利用されている。 カラミティガンダム 機動戦士ガンダムSEED 全長18.26m 重量81.48t ストライクガンダムのデータを基に連合軍が開発した「惨禍」「災難」の名を持つ第2期Xシリーズの1体。 バスターガンダムの特徴を受け継ぎつつ、単機で持ちうる火力を極限まで追求するというコンセプトで開発される。機動力は他の2機より劣るが、その分絶大な火力を誇る。 近接格闘武器は持たないが、固定武装として、胸部中央に『スキュラ』、バックパック上部に2門のビーム砲『シュラーク』、また、標準装備としてプラズマバズーカ『トーテスブロック』など、長距離砲撃戦用に特化した火器を乱射し遠距離から敵機を殲滅する。 飛行能力を有していないため、モビルアーマー形態のレイダーガンダムの上に乗り戦場へ降り立つ。3体の中で指揮官機としての機能も与えられているが、オルガの性格もあってその機能が活かされる事はない。 なお、連合のXシリーズはフェイズシフト装甲の発展型である『トランスフェイズ装甲』を採用している。これはフェイズシフト装甲を通常の装甲で多い、重要な部分だけ常にフェイズシフト装甲を展開し、他の部分は攻撃を受けた時にだけ発動するようになっている。そのため、非戦闘時やエネルギーが切れても機体色が変化することはない。最後はジャスティスガンダムのビームサーベルにて撃破された。 レイダーガンダム 機動戦士ガンダムSEED 全長17.94m 重量84.01t ストライクガンダムのデータを基に、連合軍が開発した『強奪』の名を持つ、第2期Xシリーズの1体。 イージスと同系列にあたる機体で、高速戦闘用モビルアーマーへと変形でき、その能力は大気圏外からの強襲を可能にするほどである。また、飛行能力を持たないカラミティを上に乗せ戦場へと運んでいた。 変形機構はイージスに比べ単純化されており、モビルアーマー形態で一気に敵機へ接近し、瞬時にモビルスーツ形態へ変形して強力な一撃を食らわせ離脱するというヒットアンドアウェイ戦法を得意としている。口から放つ大出力ビーム『ツォーン』は高出力だが射程が短く、その戦法と相性がいい。 また、破砕球『ミョルニル』などエネルギーをほとんど消耗しない武器をもつため、3機の中で最もバテtリー効率が悪い機体である。 連合軍はこれらXシリーズのデータを基に、様々なバリエーションのモビルスーツを製作としている。最後はバスターの長距離狙撃ライフルを装備したデュエルによって破壊された。 フォビドゥンガンダム 機動戦士ガンダムSEED 全長17.47m 重量85.33t ストライクガンダムのデータを基に、連合軍が開発した「禁断」の名を持つ、第2期Xシリーズの1体。 プリッツと同じく、X200系フレームで製造されており、背部に装備するリフター機構を前部にせり出す事で単独飛行可能な強襲形態となる。 両側面にエネルギー偏向装甲『ゲシュマイティッヒパンツァー』を装備し、トランスフェイズ装甲と相まって、遠距離では無敵に近い防御力を有している。 ビームを屈折させて軌道を変更させる誘導プラズマ砲『フレスベルグ』など、他のモビルスーツには見られない実験的な武器を持つ。近接戦闘にも秀でており、大鎌『ニーズヘグ』でオーブのイージス艦を真っ二つにして見せた。 連合のXシリーズは量産型のストライクダガーと異なり、複雑な機構をしているため、これを統制するには操縦者の肉体と精神に多大な負担をかけてしまう。そのため、薬物や外科処置によって強化を施された「生体CPU」と呼ばれる者にしか操縦が困難なものとなっている。 第二次ヤキン・ドゥーエ宙域戦において、デュエルのアサルトシュラウドを破壊するも、同機の特攻により撃墜される。 M1アストレイ 機動戦士ガンダムSEED 全長17.53m 重量53.5t モルゲンレーテ社製のオーブ軍次機量産型モビルスーツ。 自国防衛の意思を貫くため、GAT-Xシリーズのデータを基に、密かにオーブ国内で開発された。 ナチュラル用OSの開発に難航していたため、機敏な動作が出来ていなかったが、キラの協力によりOSは完成し、問題をクリアした。 性能は他の量産機と比べるとずば抜けて高く、他国の量産型モビルスーツを圧倒する。 アストレイの使用する火器は、直接手からエネルギーを送るシステムとなっているため、他の機体がアストレイの火器を使用する事は出来ない。 背中のランドセルは固定装備で、少々の空戦なら対応可能なほど高性能機である。 M1アストレイ完成前に3機のアストレイが存在したという情報もあるが、真偽は定かではない。 ちなみに「アストレイ」とは、本作の世界観では「はぐれ者」を意味する。 メビウス<ゼロ> 機動戦士ガンダムSEED 全長―― 重量―― 地球連合軍の量産型モビルアーマーであるメビウスの原型となった特殊部隊用高性能宇宙専用機。 機体に搭載している4基の有線誘導兵器『ガンバレル』でのオールレンジ攻撃により、ザフト軍のMSに対抗しうる力を持つ。しかし、これを操るには卓越した空間把握能力が必要とされるため、現在使用できるのはムウ・ラ・フラガのみである。 スカイグラスパー 機動戦士ガンダムSEED 全長―― 重量―― ストライクガンダムの支援を目的として開発された、大気圏内多目的戦闘機。 アークエンジェルが地球へ降下する前に、地球連合軍第8艦隊から2機補給された。 機体後部にストライカーパックを装備できるため、ストライクに交換用のパックを運搬する役目を果たすだけでなく、戦闘機としては破格の戦闘力を持つこととなった。 1号機にはムウ、2号機にはトール、もしくはカガリが搭乗していたが、2号機はトールと共にイージスに撃墜され、爆散してしまった。 エールスカイグラスパー 機動戦士ガンダムSEED 全長―― 重量―― スカイグラスパーがエールストライカーパックを装備した姿。 元来の機動力が向上し、さらなる高機動戦闘が可能となる。 ソードスカイグラスパー 機動戦士ガンダムSEED 全長―― 重量―― スカイグラスパーがソードストライカーパックを装備した姿。 この形態で初出撃したカガリは、ザフト軍地上戦艦、ヘンリ・カーターにパンツァーアイゼンを打ち込んだ後、勢いをつけてシュベルトゲベールで斬り込むという戦法を見せた。 オプション情報大事典に戻る
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関連ページ:スーパーロボット大戦OGジ・インスペクター <鑑賞備忘録> 2010年5月以降に鑑賞した分。 ◆TVアニメ(2011/4視聴完了) 話名 主要新キャラクター 出来事メモ スパロボ対照表* 新メカ Stage.1赤い衝撃 アクセル、レモンアインストキョウスケミッドグリッド大統領、グライエンシャイン王女、ジョイスキョウスケ、エクセレン、ブリットリー中佐、ケネス少将アーチボルド、ユウ、カーララミア OP(1):MAXONED(1):僕らの自由【極めて近く、限りなく遠い世界に(ver.OG)】【鋼鉄の孤狼】 ソウルゲインアルトアイゼンナハト[アインスト]ヴァイスリッターアルトアイゼン★量産型ビルトシュバインシロガネガーリオンカスタムスレードゲルミルアンジュルグ Stage.2未知なる声 ミツコ安西エリ博士 虎王機龍王機アインストグリート Stage.3背負った十字 ダイテツ中佐、テツヤアヅキ・サワ、エイタリュウセイ、ライ、アヤヴィレッタ、カイ、ラトゥーニロバートクエルボ、アラド、ゼオラ(ゲスト:マーニャ) ハガネアルブレード量産型ゲシュペンストMk-IIカイ用ビルトファルケン Stage.4絆と約束 レイカー、サカエバン大佐、フェフ博士ヴィンデル大佐ケンゾウウォーダン 【THE GATE OF MAGUS】 ビルトラプターR-1R-2パワード Stage.5DCの名の下に イルムエキドナクスハアイビス、スレイツグミ、フィリオジョナサン、リシュウ 【TIME TO COME】【鋼の方舟】 グルンガストグルンガスト弐式カリオンアイビス用カリオンスレイ用 Stage.6桜花幻影 アギラオウカ 【桜花幻影】 ラピエサージュ Stage.7黒い潜入者 リョウトギリアム ・究極!ゲシュペンストキック ★ゲシュペンストMkIIS[アルト仕様]ゲシュペンストR Stage.8凶鳥の眷族 レフィーナ、ショーン、ユンタスク、レオナカチーナ、ラッセルリオリン、ユアン常務、ラーダマリオン、カークリューネメキボス、ヴィガジシカログ、アギーハウェンドロ 【フラッパーガール】【VIOLENT BATTLE】【ACE ATTACKER】・フルインパクトキャノン【天翔る龍】 ヒリュウ改ジガンスクード・ドゥロズィーガーリオンゲシュペンストMkIIカチーナ用ゲシュペンストMkIIラッセル用★レストジェミラグレイターキン★ヴァルシオーネ[新デザイン]AMガンナー★エクスバインボクサーシルベルヴィントドルーキンガルガウディラウス(?) Stage.9インスペクター レーツェルニブハルマサキ、シロ、クロ 【Trombe!】【ラ・ギアスの風】【流星、夜を切り裂いて】 (1号機、ゴールド、シルバー積載)★ガーバインMkIIIトロンベサイバスターアステリオン Stage.10月下に妖精は舞う 【Fairy Dang-Sing(挿入歌付)】・ロイヤルハートブレイカー・ファントムフェニックス グルンガスト参式フェアリオン・Sフェアリオン・G★グラビリオン Stage.11ハルパーの鎌 マイ 【ACE ATTACKER Ver.W】 アシュセイヴァービルトビルガー Stage.12シャドウミラー ウルズ、アンサズ、スリサズ ・コードATA ツヴァイザーゲインヴァイスセイヴァーベルゲルミルスリサズ用ベルゲルミルアンサズ用ベルゲルミルウルズ用 Stage.13楽園からの追放者 ゼンガー 【英雄戦記】【悪を断つ剣】【ASH TO ASH】 ギャンランドヴァイサーガゲシュペンストタイプRVグルンガスト参式1号機クロガネ Stage.14汚れのないその瞳で アルフィミィ R-3パワードR-GUNパワードペルゼイン・リヒカイト Stage.15武神装攻ダイゼンガー 【悪を断つ剣】(2)【THE GATE OF MAGUS】(2)【剣・魂・一・擲】・斬艦刀雲耀の太刀 ダイゼンガーアウセンザイター Stage.16オンリー・ワン・クラッシュ (ゲスト:声がエ○ジ似のDC兵)(ゲスト:声が斗○似のDC兵) 【VARIABLE FORMATION】・天上天下一撃必殺砲 ★ソルグラビリオン★ガーバインMkIII[ヴィレッタ用]SRX Stage.17鋼の咆哮 ED(2):最後の旅【VIOLENT BATTLE】(2)・サンダークラッシュ(×バン大佐特攻) ラーズアングリフランドグリーズ★ブラックアンジュルグアインストクノッヘン Stage.18誘う鬼火 シュウ (×ダイテツ中佐死亡) ★メカガルガウソウルゲイン[修復・武装強化] Stage.19龍虎王顕現 【我ニ敵ナシ】・龍王破山剣 アインストゲミュートライン・ヴァイスリッターアインストレジセイア龍虎王虎龍王 Stage.20若き猛禽 ソフィア 【ACE ATTACKER Ver.W】(2)【WILD FLUG】・ツインバードストライク(×スリサズ死亡)(×アンサズ死亡) ビルトビルガー(SBC装着) Stage.21眠れ、地の底へ カトライア[回想] 【VARIABLE FORMATION】(2)・艦首超大型回転衝角(×アーチボルド死亡) ★グラビリオン[2号機?] Stage.22散りぬべき時知りてこそ 【THE GATE OF MAGUS】(LAST)(×クエルボ死亡)(×アギラ死亡)(×ウォーダン死亡)(×オウカ死亡) ★ラピエサージュ・ファントゥーム★ソルグラビリオン[2号機?] Stage.23堕天使の心 ノイ・レジセイア 【遥かなる戦い、開幕(ver.OG)】・超念動結界 グランゾンラーズアングリフ・レイブンランドグリーズ・レイブンアルトアイゼン・リーゼライン・ヴァイスリッター[味方] Stage.24白き魔星へ OP(2):流星Lovers【VIOLENT BATTLE】(3)・ディラウス主砲【GO!!(ver.OG)】(×シカログ死亡)【熱風!疾風!サイバスター】・アカシックバスター[体当り](×アギーハ死亡)【ダークプリズン】・ブラックホールクラスター(×ヴィガジ死亡)【DARK NIGHT】(×エキドナ死亡) Stage.25かつて在りしもの 【THE LAST JUDGMENT】【VIOLENT BATTLE】(LAST)【裁く者、裁かれし者】【極めて近く、限りなく遠い世界に(ver.OG)】(2)【CHAOS】【鋼の救世主(ver.OG)】(2)・天上天下念動爆砕剣(×ウェンドロ死亡)(×レモン死亡)【英雄戦記】(2)(ヴィンデル転移) ディカステス★アインストディカステスシュテルン・ノイレジセイア Stage.26貫け、奴よりも速く(Fin) アルベロ、ヒューゴ、フォリアジャーダ、ガーネット、トウマコウタ、ショウコ、キサブロー真アインスケ 【Rocks(ver.OG)】【凶星の監察官】 コンパチブルカイザー[格納庫のみ]★真アインストアイゼン[仮名]★アインスト贋作軍団 ※★…本作新登場(ゲームでは未登場)のキャラクターおよびメカニック (参考)見どころメモ 話名 燃えハイライト 萌えその他ハイライト Stage.1 赤い衝撃 ソウルゲインvsアインスケATXチーム初戦闘★量産型ビルトシュバインスレードゲルミル アンジュルグバストアップけしからんED初公開 Stage.2 未知なる声 龍虎咆哮 ラミアの日本方言 Stage.3 背負った十字 アルブレードvsファルケンカイ少佐ゲシュペンストMk-II 風呂上がりエクセレン Stage.4 絆と約束 アルトアイゼンvsリオン(アラド)スレードゲルミル ネート博士の1カット Stage.5 DCの名の下に アルトアイゼンvsスレードゲルミルグルンガストvsスレードゲルミル シャツ1枚のゼオラ Stage.6 桜花幻影 桜花姉様月下に登場ソウルゲインvsアルトアイゼン ゼオラ調整槽スポーツジムラミアシャワーシーン Stage.7 黒い潜入者 ギリアム&ゲシュペンスト颯爽登場ウルフのゲシュペンストキック ラトの回し蹴り Stage.8 凶鳥の眷族 ★ヴァルシオーネ[新デザイン]エクスバインお披露目vsグレイターキン リューネのDMC使用ネグリジェレフィーナ Stage.9 インスペクター ★ガーバイントロンベマサキ&サイバスターアステリオンvsシルベルヴィント - Stage.10 月下に妖精は舞う ★グラビリオンフェアリオンRHB ラト&シャインの戦闘服挿入歌「Fairy Dang-Sing」 Stage.11 ハルパーの鎌 ビルトビルガーテイクオフ クスハ汁 Stage.12 シャドウミラー ツヴァイザーゲイン顔見せビルトビルガーvsビルトファルケンベルゲルミル&3兄弟顔見せラミア自爆 操縦席のゼオラ Stage.13 楽園からの追放者 ヴァイサーガ登場教導隊勢ぞろい&ゲシュペンスト・タイプRV斬艦刀vs斬艦刀 タンクトップラミア Stage.14 汚れのないその瞳で アルトアイゼンvsドルーキンペルゼイン・リヒカイトvsATXチーム 照れラミア Stage.15 武神装攻ダイゼンガー 参式の壮烈な最期ダイゼンガー出陣&本気の雲耀の太刀アウセンザイター颯爽登場 けしからんED、増量褌ED Stage.16 オンリー・ワン・クラッシュ ★ソルグラビリオンビルトビルガーvsラピエサージュヴァリアブルフォーメーション&一撃必殺バスターキャノン! 精神世界のマイ Stage.17 鋼の咆哮 ★ブラックアンジュルグラーズアングリフ&ランドグリーズ出陣サンダークラッシュ発動バン大佐特攻・ハガネ、TBCで撤退 ED、後期仕様に変化触手エクセレン Stage.18 誘う鬼火 ダイテツ中佐戦死 第2次Z破界編CM初公開(違 Stage.19 龍虎王顕現 ライン・ヴァイスリッター登場若本レジセイア登場龍虎王降臨 精神世界のクスハ Stage.20 若き猛禽 ビルビル、SBC装着アンサズ&スリサズ戦パターンTBS ゼオラ全般 Stage.21 眠れ、地の底へ ★ラピエサージュ・ファントゥームダブルブレードキック!アーチボルド最終戦 Stage.22 散りぬべき時知りてこそ ゼンガーvsウォーダン最終戦桜花式特攻 Stage.23 堕天使の心 アルトアイゼン・リーゼ初陣対アルフィミィ超念動結界 Stage.24 白き魔星へ インスペクター四天王との最終戦ディラウス主砲グランゾン降臨 ゼオラ踵落とし Stage.25 かつて在りしもの ★アインストディカステス天上天下念動爆砕剣 Stage.26 貫け、奴よりも速く ★真アインストアイゼン[仮名]めくるめく必殺技乱舞 リューネのクロスマッシャー
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<no image...> <リンク集> 位置づけとしては「教科書・参考書」。 新機動戦記ガンダムW(公式):http //www.gundam-w.jp Wikipedia新機動戦記ガンダムW 新機動戦記ガンダムWの登場人物 アフターコロニーの機動兵器 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 新機動戦記ガンダムW BATTLEFIELD OF PACIFIST 新機動戦記ガンダムW~ティエルの衝動~ <作品概要> <◆基本情報> 本ページの対象作品新機動戦記ガンダムW(TVアニメ) 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz(OVA) 新機動戦記ガンダムW オペレーション・メテオⅠ(OVA ※TVアニメのキャラクター別総集編) 新機動戦記ガンダムW オペレーション・メテオⅡ(OVA ※TVアニメのキャラクター別総集編) 新機動戦記ガンダムW EPISODE ZERO(漫画) 新機動戦記ガンダムW BATTLEFIELD OF PACIFIST(漫画) 新機動戦記ガンダムW~ティエルの衝動~(漫画) <◆主要人物> TVアニメ ガンダムチームとその関係者ガンダムパイロット・開発者ヒイロ・ユイ(声:緑川光):主人公。 デュオ・マックスウェル(声:関俊彦) トロワ・バートン(声:中原茂) カトル・ラバーバ・ウィナー(声:折笠愛) 張五飛(声:石野竜三) Dr.J(声:稲葉実) プロフェッサーG(声:藤本譲) ドクトルS(声:大滝進矢) H教授(声:田口昂) 老師O(声:広瀬正志) サンクキングダム関係者リリーナ・ドーリアン / リリーナ・ピースクラフト(声:矢島晶子):ヒロイン。 ドーリアン外務次官(声:大塚明夫) パーガン(声:中雅史) ガンダムパイロットの協力者たちヒルデ・シュバイカー(声:荒木香恵):デュオの協力者 キャスリン・ブルーム(声:鈴木砂織):トロワの協力者 サーカス団団長(声:石田弘志):トロワの協力者 ラシード・クラマ(声:中田和宏):カトルの協力者。マグアナック隊隊長 アフマド(声:千葉一伸):カトルの協力者。マグアナック隊隊員。口ひげ アブドル(声:森川智之):カトルの協力者。マグアナック隊隊員。グラサン ザイード・ウィナー(声:有本欽隆):カトルの父。ウィナー家当主 イリア・ウィナー(声:浦和めぐみ):カトルの姉。医師 竜紫鈴(声:堀絢子):五飛のコロニーの竜一族の長老 サリィ・ポォ(声:冬馬由美):元連合軍少佐。五飛の他、ガンダムパイロットを後援する ルクレツィア・ノイン(声:横山智佐):元OZ一級特尉。ゼクスと同時にOZを離脱 ハワード(声:石田弘志):ピースミリオン艦長 地球圏統一連合特務機関OZトレーズ・クシュリナーダ(声:置鮎龍太郎):OZ総帥・上級特佐 レディ・アン(声:紗ゆり):OZ二級特佐。トレーズの腹心 ゼクス・マーキス(=ミリアルド)(声:子安武人):上級特尉→二級特佐。OZの「ライトニング・カウント」 ワーカー(声:中村大樹):OZ特士。「後に続く者たちのために」がモットー オットー(声:森川智之):OZ二級特尉。トールギスで特攻 アレックス(声:難波圭一):OZ二級特尉。ノインの教え子。キャンサーのパイロット ミュラー(声:草尾毅):OZ二級特尉。ノインの教え子。エアリーズのパイロット ニコル(声:森川智之):階級不明。レディ・アンの副官 ツバロフ・ビルマン(声:鈴木雅之):技術特佐。MDシステムを開発 トラント・クラーク(声:中雅史):技術特尉。ゼロシステムを研究 ロームフェラ財団デルマイユ公爵(声:加藤治):ロームフェラの最高権力者 ウェリッジ侯爵(声:有本欽隆):親サンクキングダム派。大きな発言力を持つ 連合政府・連合軍ノベンタ元帥(声:藤原啓治):穏健派で、コロニーとの対話を望むシルビア・ノベンタ(声:西原久美子):ノベンタの孫娘 セプテム准将(声:千葉一伸):OZに体よく利用される ホワイトファングミリアルド・ピースクラフト(=ゼクス)(声:子安武人):OZ離脱後、ホワイトファング代表就任 ドロシー・カタロニア(声:松井菜桜子):デルマイユの孫娘。ミリアルドに協力 カーンズ(声:市川治):ホワイトファング創設者 セディッチ(声:菅原淳一):ホワイトファングサブ・リーダー ~~~~~ OVA「Endless Waltz」 プリベンターとその協力者達ヒイロ、デュオ、トロワ、カトル、五飛 リリーナ、ヒルデ、キャスリン、マグアナック隊、ドロシー プリベンター・ウインド / ゼクス・マーキス プリベンター・ゴールド / レディ・アン プリベンター・ファイアー / ルクレツィア・ノイン プリベンター・ウォーター / サリィ・ポォ バートン財団マリーメイア・クシュリナーダ(声:佐久間レイ):トレーズの遺児。デキムに擁立され、地球圏の支配者として起つ。 デキム・バートン(声:依田英助):バートン財団当主。 真のトロワ・バートン(声:中村秀利):故人。現トロワの回想シーンで登場。 (画像:新機動戦記ガンダムW EPISODE ZERO) 漫画「新機動戦記ガンダムW EPISODE ZERO」 本作オリジナルの登場人物マックスウェル神父:デュオ編。マックスウェル教会の神父 シスターヘレン:デュオ編。マックスウェル教会のシスター アディン・ロウ:ヒイロ編。暗殺者で、ヒイロの育ての親 レイア・バートン:ヒイロ編。負傷したトレーズが搬入された病院の看護婦 ミディー・アン:トロワ編。戦場で生きる少女 カトリーヌ・ウィナー:カトル編。カトルの母で、彼を産んですぐに他界 竜妹蘭(ろん・めいらん):五飛編。五飛の妻。連合の攻撃で命を落とす (TV・OVA本編の登場人物)ヒイロ、デュオ、トロワ、カトル、五飛、リリーナ トレーズ、ゼクス、ノイン、サリィ、セプテム准将、カーンズ キャスリン、ザイード、イリア、ラシード、アフマド、アブドル、竜紫鈴、ドーリアン外務次官、 Dr.J、プロフェッサーG、ドクトルS、H教授、老師O デキム・バートン(EWから登場) (画像:新機動戦記ガンダムW BATTLEFIELD OF PACIFIST) 漫画「新機動戦記ガンダムW BATTLEFIELD OF PACIFIST」 本作オリジナルの登場人物ビクター・ゲインツ:「パーフェクト・ピース・ピープル(P3/ピーキューブ)」代表 ブローデン:OZ二級特佐。MS製造プラント「ウルカヌス」を探す クレメンツ:OZ特士。ブローデンの部下だがP3に内通 (TV本編の登場人物)ヒイロ、デュオ、トロワ、カトル、五飛 リリーナ、ヒルデ、ドロシー、サリィ、レディ・アン ハワード (画像:新機動戦記ガンダムW Endless Waltz最強プレイングブック(収録作品:ティエルの衝動)) 漫画「新機動戦記ガンダムW ~ティエルの衝動~」 本作オリジナルの登場人物ティエル・ノンブルー:主人公。 トライノイ・リヴィンスキー:パートナー役。ティエルの兄の戦友 クルング・ポンラマーイ:ティエルの友人 セミス:OZ残党。ガンダムデスサイズギルティのパイロット ドッペルト(容姿描写なし):OZ残党。ガンダムサンドレオンのパイロット カール・ノンブルー:ティエルの兄、現在行方不明。小惑星「戦士の墓」に居るというが… <◆使用楽曲> <TVアニメ> OPテーマ(1):JUST COMMUNICATION / TWO-MIX [1-40話] OPテーマ(2):RHYTHM EMOTION / TWO-MIX [41-49話] EDテーマ:It s Just Love / 大石ルミ 劇中歌・挿入歌- <OVA> EDテーマ:WHITE REFLECTION / TWO-MIX <◆シナリオ> イベント時系列表新機動戦記ガンダムW イベント時系列表(まとめ中)作品全体において重要な出来事を抜粋。ネタバレ注意。 TVアニメ オペレーション・メテオⅠ(公式分類)第1話 少女が見た流星 第2話 死神と呼ばれるG 第3話 ガンダム5機確認 第4話 悪夢のビクトリア 第5話 リリーナの秘密 第6話 パーティー・ナイト 第7話 流血へのシナリオ 第8話 トレーズ暗殺 第9話 亡国の肖像 第10話 ヒイロ閃光に散る 第11話 幸福の行方 第12話 迷える戦士達 第13話 キャスリンの涙 第14話 01爆破指令 第15話 決戦の場所南極へ 第16話 悲しき決戦 第17話 裏切りの遠き故郷 第18話 トールギス破壊 第19話 バルジ強襲 第20話 潜入、月面基地 第21話 悲しみのカトル 第22話 独立を巡る戦い 第23話 死神に戻るデュオ 第24話 ゼロと呼ばれたG[ガンダム] 第25話 カトルVSヒイロ 第26話 燃えつきない流星 第27話 勝利と敗北の軌跡 第28話 すれ違う運命 オペレーション・メテオⅡ(公式分類)第29話 戦場のヒロイン 第30話 リリーナとの再会 第31話 ガラスの王国[サンクキングダム] 第32話 死神とゼロの対決 第33話 孤独な戦場 第34話 その名はエピオン 第35話 ウーフェイ再び 第36話 王国[サンクキングダム]崩壊 第37話 ゼロVSエピオン 第38話 女王[クイーン]リリーナ誕生 第39話 トロワ戦場へ帰る 第40話 新たなる指導者 第41話 バルジ攻防戦 第42話 リーブラ発進 第43話 地上を撃つ巨光[オーロラ] 第44話 出撃Gチーム 第45話 決戦の予感 第46話 ミリアルドの決断 第47話 激突する宇宙 第48話 混迷への出撃 第49話 最後の勝利者(Fin) ~~~~~ OVA「Endless Waltz」第1話 静かなる軌道[サイレント・オービット] 第2話 過ぎ去りし流星[オペレーション・メテオ] 第3話 永遠への回帰[リターン・トゥ・フォーエヴァー](Fin2) 漫画「新機動戦記ガンダムW EPISODE ZERO」A.C.187 DUO MAXWELL A.C.188 HEERO YUY A.C.190 TROWA BARTON A.C.191 RELENA DARLLAN A.C.193 QUATRE RABERBA WINNER A.C.194 CHANG WUFEI A.C.195 OPERATION METIO A.C.197 <Special Story>PREVENTER 5 ~~~~~ 漫画「新機動戦記ガンダムW ~ティエルの衝動~」COMIC STORY01 飛び立つ機影 時の流れに刃向かう少女たち COMIC STORY02 迫りくる 彼らは歴史の暗部を隠そうとして COMIC STORY03 新たなる障壁 それはやがて来る戦乱の予兆 COMIC STORY04 復讐の業火 命を捨てて少女を守る騎士 COMIC STORY05 歪んだ平和の叫びに 織天使が洗礼の矢を放つ COMIC STORY06 二人きりの帰還 哀しみの幕は閉じられる(Fin) <◆参戦済スーパーロボット大戦リスト> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No 作品 略称 発売日 ハード 備考 55 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 第2次Z再 2012/4/5 PSP TV ※ スーパーロボット大戦モバイル M 2012/1/24 iモード EW ※ スーパーロボット大戦α外伝(ゲームアーカイブス) α外伝AS 2011/12/21 ※ 表示略 ※ スーパーロボット大戦α(ゲームアーカイブス) αAS 2011/12/21 ※ 表示略 ※ スーパーロボット大戦F完結編(ゲームアーカイブス) F完AS 2011/11/9 ※ 表示略 ※ スーパーロボット大戦F(ゲームアーカイブス) FAS 2011/11/9 ※ 表示略 ※ 新スーパーロボット大戦(ゲームアーカイブス) 新AS 2011/7/6 ※ 表示略(TV) 53 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 第2次Z破 2011/4/14 PSP TV 52 スーパーロボット大戦L L 2010/11/25 NDS EW - スパロボ学園 学園 2009/8/27 NDS 原作なし(EW) 45 スーパーロボット大戦A PORTABLE AP 2008/6/19 PSP 表示略(EW) ※ スーパーロボット大戦i(R) i(R) 2007/12/17 iモード 表示略 42 スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd SC2 2007/11/1 PS2 EW 40 スーパーロボット大戦W W 2007/3/1 NDS EW ※ スーパーロボット大戦i(A) i(A) 2006/2/6 iモード 表示略 36 第3次スーパーロボット大戦α -終焉の銀河へ- 第3次α 2005/7/28 PS2 EW 32 スーパーロボット大戦Scramble Commander SC 2003/11/6 PS2 TV・EW※ 31 スーパーロボット大戦D D 2003/8/8 GBA TV 30 スーパーロボット大戦COMPACT3 COM3 2003/7/17 WSC EW 29 第2次スーパーロボット大戦α 第2次α 2003/3/27 PS2 EW 27 スーパーロボット大戦R R 2002/8/2 GBA EW 25 スーパーロボット大戦COMPACT for WonderSwanColor WSC 2001/12/13 WSC 表示略(EW) 24 スーパーロボット大戦A A 2001/9/21 GBA EW 23 スーパーロボット大戦α for Dreamcast αDC 2001/8/30 DC 表示略(TV・EW※) 22 スーパーロボット大戦α外伝 α外伝 2001/3/29 PS EW 19 スーパーロボット大戦α α 2000/5/25 PS TV・EW※ 17 スーパーロボット大戦64 64 1999/10/29 N64 TV・EW※ 16 スーパーロボット大戦リンクバトラー LB 1999/10/1 GBC TV・EW※ 14 スーパーロボット大戦COMPACT COM 1999/4/28 WS EW 13 スーパーロボット大戦F完結編 F完PS 1999/4/15 PS 表示略(TV・EW※) 12 スーパーロボット大戦F FPS 1998/12/10 PS 表示略(TV) - 全スーパーロボット大戦 電視大百科 電視 1998/10/29 PS 原作なし(TV) 11 スーパーロボット大戦F完結編 F完 1998/4/23 SS TV・EW※ 10 スーパーロボット大戦F F 1997/9/25 SS TV 9 新スーパーロボット大戦 新 1996/12/27 PS TV EW※:Endless Waltzについて、機体のみ参戦している作品 (参考)スパロボ採用楽曲JUST COMMUNICATION / TVアニメOP曲新スーパーロボット大戦(戦闘BGM)、他 RHYTHM EMOTION / TVアニメOP曲スーパーロボット大戦α(戦闘BGM)、他 思春期を殺した少年の翼 / TVアニメ劇伴曲スーパーロボット大戦Scramble Commander(必殺技BGM)、他 WHITE REFLECTION / OVA OP曲スーパーロボット大戦α(戦闘BGM)、他 LAST IMPRESSION / OVAスーパーロボット大戦A(戦闘BGM)、他 <関連情報、その他雑感> <◆管理人一押しポイント> ◆TVアニメ ・一押しの見どころ 第48話~トレーズvs五飛(次点)第8話~2人のダンス ・最もお気に入りのキャラクター (男)トレーズ・クシュリナーダ/(次点)デュオ・マックスウェル(女)リリーナ・ドーリアン/(次点)ヒルデ・シュバイカー <◆鑑賞記録> 2010年5月以降に鑑賞した分。◆TVアニメ(2011/11視聴完了) ◆OVA「Endless Waltz」(2012/3視聴完了) ◆OVA「オペレーション・メテオⅠ」(2012/3視聴完了) ◆OVA「オペレーション・メテオⅡ」(2012/3視聴完了) ◆漫画「新機動戦記ガンダムW EPISODE ZERO」(2011/11読了) ◆漫画「新機動戦記ガンダムW BATTLEFIELD OF PACIFIST」(2011/6読了・11再読) ◆漫画「新機動戦記ガンダムW ~ティエルの衝動~」(2011/11読了) 新機動戦記ガンダムW BATTLEFIELD OF PACIFIST 鑑賞備忘録
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スパロボKの主人公ミスト・レックスを語るスレ のことですよ! 特徴として ・基本的にみんな丁寧語で話す ・たまに真面目に考察する ・いろんなネタをミストさん風に話す ・スレの勢いを上げるためには何でも利用する ・ある意味どこよりも煽りに強く弱いスレである ・バチーン! ミストスレの歴史 1スレ…2009年2月8日記念すべき「スパロボKの主人公ミスト・レックスを語るスレ」が立つ 1-150辺り―ミストさんはどんな主人公なのだろうか?と予想で盛り上がる 150-1001―アトリーム人の全貌が判明しアンチスレと化す 2-10スレ…ミストさんの台詞を集めて駄目ッぷりを叩き続ける 10-15スレ…何時の間にかミストさん語録を使って会話する文化が根付く アトリームかるたが作られ始めたのもこの辺 15-20スレ…18スレ目ぐらいでカルタが完成。替え歌などの改変コピペ流行る。 ミストスレの勢いを自覚し、他スレライバル視がこの辺りから始まる。 20-40スレ…アトリーム語で雑談するスレと化す。 スレ=故郷、1001=滅亡の概念がこの辺りで確立。 ミスト改変AA増加、「誰かまとめろよ」といい続けながら スレ内に毎回同じAAが貼られる光景が続く 32スレ目くらいでロボゲ板スパロボキャラスレトップのアラゼオスレを抜く 40-50スレ…何時の間にかAAまとめブログが出来る。 過去ログとテンプレが多くなり過ぎてスレ立てが面倒という愚痴が多発。 そんなわけで、ミストスレの誰かがwikiを作った。 50-60スレ…語ることも少なくなり、大規模規制などがあってスレの勢いガタ落ち。 三日に1スレどころか1週間に1スレという事も。 60-75スレ…携帯規制が終わり、夏休みなどの要因もあり勢いが盛り返す。 ミスト改変AAが一番作られていた時期か。 69スレ目で砂漠の虎スレを抜く 75-90スレ…1日1スレ、多いときは1日2スレと勢いは最高潮だが、 その実態はBEの自分語りとエロ画像クレクレ 貼り貼りが 8割を占め、中身の無さも最高潮。 91-110スレ…他のかるたの作成始まる。 住民の書き込みが減り、勢いも多少落ち着く。 99スレ目でハニワスレを抜く 100スレ目に約1年8ヶ月でたどり着く 110スレ目でアイビススレを抜く、この時点でスパロボキャラスレトップになる ちなみにこの日は11月11日で寺田Pの誕生日でもあった。 111-120スレ…111スレ目に11月11日に到達。 L発売で伸びるかと思いきやこれといって伸びず 一部では記憶喪失になる人が続出した。 121-130スレ…暴徒もほとんどいなくなり雑談だけが続く それでも一定の勢いがあり2,3日で一つの故郷が滅ぶ。 131-160スレ…ミストスレ初となるスレ番ミスや故郷乱立が起こるが大きな混乱はなく 冷静に対処する。その結果削除依頼を出すことなく故郷を滅ぼす。 161-180スレ…話題は無いのに勢いだけはある状態が続く。 K発売2周年記念宴会も大して盛り上がらなかった。 181-200スレ…200スレ目に約2年2ヶ月でたどり着く。 100スレ目から見ると6ヶ月で100スレ消費するという驚異的スピードである。 201-220スレ…AA暴徒によって3スレ連続容量落ちになるなどの出来事もあったが これといって対処しようともせずいつも通り平常運転のミストスレだった 221-407スレ…勢いが上がったり落ちたりで安定しないが分類暴徒やかく語りきによって 伸び続け、ついに当時401スレ目だったK本スレを追い抜く しかし407スレ目を最後に2chを撤退、本スレをしたらばに移転した 408-469スレ…真の故郷と信じていたしたらばはディストピアだった 2chではかく語りきによってスレが維持され続けしたらばの潔癖に 辟易した逃亡者達が恥知らずにも2chに帰還しはじめる 現在ではどちらが本スレなのやら… ミストスレの勢い 2009年 1~27スレ 2010年 27~132スレ 2011年 132~377スレ よくある間違い 1.呼び方 × 杏奈ちゃん × 甲児君 ○ 杏奈さん ○ 兜さん 2.クリスタルハートについて よく「ダイヤ君でもクリスタルハート起動できるならミストさんいらないんじゃ…?」 なんてことを言う人がたまにいますが、ダイヤ君じゃ起動させることはできても使うことはできません 元々ミストさんはクリスタルハートを使う素質がありダイヤ君と比べてエネルギー変換効率が全然違うのです。 3.楽しい宴会 「一騎君達には辛い宴会になってしまったわね…」 「総士君がいなくなってしまったからな。」 この上記の台詞は今のところゲーム本編で確認できておらず捏造台詞説が濃厚である。 4.アトリームの暴徒発生の原因 アトリームに暴徒が出てきたのはアトリーム滅亡の少し前の出来事であり その原因はイディクスが住人の『欠片』を目覚めさせたせいであると言われている。 よくアトリームの政治が悪いという人がいるがそんなことはないのである。 この設定を詳しく知りたい人はK攻略本を新品で買おう! 実はシェルディアルートで隊長を助けた時に少しだけ話が聞ける。 つまり、みんな私しか選ばなかったって事よね?よろしい…ふふっ 5.スパロボKは糞ゲー? 神ゲーです。 スパロボKは糞ゲーなんて声をよく耳にしますが、その多くはろくにプレイもせず他人の評価で語っていることがあります。 何も考えずに又聞きの内容でKを叩いて気付かずにWやLの悪口を言うのは止そう! しかし実際は今でも多くの検証や考察が行われるほど深い作品となっており、みんなに愛されています。 それでもやはり疑う人もいるでしょう。 そういう方は一度新品でスパロボKを買ってみてください、そして実際にプレイしてみてください、損はさせません。
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スーパーロボット大戦XO攻略@Wiki
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「第3次スーパーロボット大戦」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 (画像:第3次スーパーロボット大戦(箱紛失…)) <リンク集> 公式ページ:- Wikipedia:第3次スーパーロボット大戦 <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No (SFC版)No.3 発売日 (SFC版)1993年7月23日(PS版)1999年12月22日(ゲームアーカイブス)2011年1月26日 ハード SFCPSゲームアーカイブス 定価 (SFC版)10,290円(PS版)2,100円(ゲームアーカイブス)1,000円 開発 ウィンキーソフト 販売 バンプレスト 時系列前後 (No.2)第2次スーパーロボット大戦(FC版)(No.3)★第3次スーパーロボット大戦(SFC版)(No.4)スーパーロボット大戦EX(SFC版)(No.17)スーパーロボット大戦64(※)第2次スーパーロボット大戦(PS版)(※)★第3次スーパーロボット大戦(PS版)(※)スーパーロボット大戦EX(PS版)(No.18)スーパーロボット大戦COMPACT2(第1部 地上激動編)(No.52)スーパーロボット大戦L(※)第2次(ゲームアーカイブス)(※)★第3次(ゲームアーカイブス)(※)EX(ゲームアーカイブス)(No.53)第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 旧シリーズ (1-1)第2次スーパーロボット大戦(1-2)第2次スーパーロボット大戦G(2)★第3次スーパーロボット大戦(3)スーパーロボット大戦EX(4-1)第4次スーパーロボット大戦(4-2)第4次スーパーロボット大戦S(4-3・1)スーパーロボット大戦F(4-3・2)スーパーロボット大戦F完結編(関連)魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL(関連)スーパーロボット大戦コンプリートボックス(関連)全スーパーロボット大戦 電視大百科 <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> (フリーランス)マサキ・アンドー(声:緑川光(PS版))<「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> リューネ・ゾルダーク(声:日高奈留美(PS版))<「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> シュウ・シラカワ(声:子安武人(PS版))<「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より>魔装機神サイバスター:マサキ機 ヴァルシオーネ:リューネ機 グランゾン、ネオ・グランゾン<最終ボス機(3)>:シュウ機 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> 文明監察軍「インスペクター(ゾヴォーク)」メキボス(声:石田彰(PS版)) ヴィガジ(声:草尾毅(PS版)) アギーハ(声:安達忍(PS版)) シカログ(声:-) ウェンドロ(声:高坂真琴(PS版))グレイターキン:メキボス専用機 ガルガウ:ヴィガジ専用機 シルベルヴィント:アギーハ専用機 ドルーキン:シカログ専用機 ディカステス<最終ボス機(1)>:ウェンドロ専用機 (その他)ヴァルシオン (その他)ヴァルシオン改<最終ボス機(2)> <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1974年:グレートマジンガー 1974年:ゲッターロボ 1975-79年 1975年:UFOロボ グレンダイザー 1975年:ゲッターロボG 1975年:★勇者ライディーン 1976年:★超電磁ロボ コン・バトラーV 1978年:★無敵鋼人ダイターン3 1979年:機動戦士ガンダム 1980-84年 (なし) 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1989年:★機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 1990-94年 1991年:機動戦士ガンダムF91 1991年:★機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY (1993年/本作) - 魔装機神サイバスター ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。◎は機体のみ参戦。 <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 1974年 劇場版マジンガーシリーズ 機体のみ登場(◎Z対デビルマン/トロスD7他)(◎Z対暗黒大将軍/ジャラガ他)(◎グレートvsゲッター/ギルギルガン他)(◎空中大激突/ピクドロン)(★◎決戦!大海獣/ドラゴノザウルス) <ゲーム情報・攻略記録・その他> 【武器データ】(→攻略情報(旧)所収)第3次スーパーロボット大戦(SFC) 武器データ1 第3次スーパーロボット大戦(SFC) 武器データ2 第3次スーパーロボット大戦(SFC) 武器データ3 第3次スーパーロボット大戦(SFC) 武器データ4 第3次スーパーロボット大戦(SFC) 武器データ5 【全話一覧】 ※「序盤」「中盤」「終盤」は便宜上の区分け ※実際にはルート分岐があり、下記シナリオを全てプレイできるわけではない (序盤)#1 暗雲 #2 バラの騎士 #3 G-3[1] #4 G-3[2] #5 暗礁空域 #6 フォン・ブラウン #7 大気圏突入[1] #8 大気圏突入[2] #9 大気圏突入[3] #10 ソロモン沖海戦 #11 ガンダム強奪 #12 熱砂の大地 #13 ガトー襲撃 #14 シーサイドパニック #15 超電磁ロボ コン・バトラーV #16 早乙女研究所 危機一髪! #17 紅の翼 #18 勇者ライディーン #19 うわさの破嵐万丈 #20 宇宙へ (中盤)#21 静寂の中で #22 ルナツー攻防戦 #23 疑惑 #24 星から来るもの #25 追撃戦 #26 サイド1の激闘[1] #27 サイド1の激闘[2] #28 シャングリラ[1] #29 シャングリラ[2] #30 コンスコン強襲 #31 魔装機神 #32 ソロモンの悪夢 #33 激戦のプレリュード #34 恐怖!機動ビグ・ザム #35 リューネ、そしてヴァルシオーネ #36 ジャブローの嵐 #37 陽動作戦 #38 赤道直下 #39 デザート・ストーム #40 バミューダ・トライアングル #41 女スパイ潜入 #42 ブロッケンの影 #43 オデッサ・ディ #44 マチルダ救出作戦 #45 妹よ! #46 悲しみの果てに #47 カウント・ダウン (終盤) #48 プルとプルツーと ルート1 ルート2 ルート3 #49 ラビアンローズ[1] #50 ラビアンローズ[2] #53 宇宙の渦 #51 ムーンライト[1] #52 ムーンライト[2] #56 ゼダンの門 #54 ルナティック・ドリーム[1] #55 ルナティック・ドリーム[2] #58 アクシズは燃えて[1] #57 アクシズは燃えて[2] #60 ラスト・バトル[3] #61 ラスト・バトル[1] #59 ラスト・バトル[2] #62 ラグナロク(隠し最終話)
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(画像:鉄のラインバレル 第1巻) <リンク集> 位置づけとしては「教科書・参考書」。 鉄のラインバレル 公式サイト:http //www.linebarrels.jp/>>TV各話概要:http //www.linebarrels.jp/story.html Wikipedia鉄のラインバレル <作品概要> <◆基本情報> 本ページの対象作品鉄のラインバレル(漫画) 鉄のラインバレル(TVアニメ) <◆主要人物> ※★:漫画版限定 ★:TVアニメ版限定 ※:漫画版とTVアニメ版で設定orクローズアップのされ方が大きく異なるキャラクター 体制側「JUDA(医療機器メーカー JUDA Corporation)」早瀬浩一(声:柿原徹也):主人公。紆余曲折を経て、特務室に入室 城崎絵美(声:能登麻美子):ヒロイン1。あちら側の世界の住人 森次玲二(声:中村悠一 / 斎賀みつき[少年時代]):特務室室長 山下サトル(声:沢城みゆき) 遠藤シズナ(声:植田佳奈)、遠藤イズナ(声:釘宮理恵) ※九条美海(声:平野綾):(漫画)弱気なアイドル→中途加入/(TVアニメ)ヒロイン3。ファクターの一人 ※中島宗美(声:野島裕史):(漫画)はぐれファクタ-→中途加入/(TVアニメ)加藤機関二番隊隊長 石神邦生(声:中田譲治):JUDAコーポレーション社長 緒川結衣(声:大原さやか):石神の秘書 牧吾郎(声:小谷津央典):技術開発部部長 レイチェル・キャルヴィン(声:斎藤千和):天才少女。技術開発部の特別研究員 青沼次郎(声:風間勇刀):諜報部員 社員寮管理人さん&その飼い犬 浩一の友人・家族達新山理沙子(声:下屋則子):ヒロイン2。浩一の幼馴染 矢島英明(声:四宮豪):浩一の幼馴染。浩一の劣等感の根源 降矢勉(声:中村悠一):浩一をイジめていた不良。 道明寺誠(声:金野潤):カリスマ生徒。早瀬軍団を創設 早瀬美菜(声:岡田優香):浩一の妹 早瀬千里(声:城雅子):浩一の母 矢島紗季(声:佐々木日菜子):矢島の妹 ★道明寺蔵尚:道明寺の父 キリヤマ重工桐山英治(声:速水奨 / 庄司将之[少年時代]):キリヤマ重工社長。森次の旧友 ★古橋、井出、岸田:迅雷チームのパイロット ★桐山修蔵:キリヤマ重工会長。英治の父 その他(政治家、軍人等)五十嵐忍(声:飯塚昭三):特自の二等陸佐 ※児玉(声:青森伸):総理大臣 ★中島薫:阿戸呂村に暮らす老婆 森次百合子(声:本名陽子):森次の姉。故人 ★マイケル・マッケイガン:在日米軍軍人。衛星破壊作戦隊長 ★ジュディ・ブラウン(声:勝生真沙子):在日米軍軍人。衛星破壊作戦においてマキナ輸送任務に就く 反体制側加藤機関加藤久嵩(声:福山潤):総司令 菅原マサキ(声:千葉進歩):久嵩の側近。一番隊隊長 ★真田八十介:二番隊隊長 デミトリー・マガロフ(声:志村知幸):三番隊隊長 沢渡拓郎(声:稲田徹):四番隊隊長 ★マット・レズナー:五番隊隊長 ジャック・スミス(声:佐藤美一):六番隊隊長 ユリアンヌ・フェイスフル(声:篠原恵美):七番隊隊長 王政陸(声:阪口大助):八番隊隊長 マキナ開発者城崎天児(声:田中正彦):ラインバレルの開発者で、絵美の父。故人 ???浩一 絵美 マキナ <◆使用楽曲> OPテーマ:鬼帝の剣 / ALI PROJECT EDテーマ(1):雨が降る / 坂本真綾 [1-13話] EDテーマ(2):Remedy / 坂本真綾 [14-26話] 劇中歌・挿入歌心のままに / コミネリサ PROUD / コミネリサ 鬼帝の剣[orchestral arrange ver.] / ALI PROJECT <◆シナリオ> イベント時系列表鉄のラインバレル イベント時系列表(まとめ中)作品全体の中で重要な出来事を抜粋。ネタバレ注意。 本編1(漫画)第0巻番外編 南海より愛を込めて 鋼鉄の華 アンドロイド娘。 天然美少女メカ ロボ子ちゃん! 第1話 はじめまして、ロボ子ちゃん!の巻 第2話 会社に来たよ、ロボ子ちゃん!の巻 第3話 それは事件だよ、ロボ子ちゃん!の巻 第4話 お友達だよ、ロボ子ちゃん!の巻 第5話 がんばれ、ロボ子ちゃん!の巻 第1巻第1話 クロガネと少年 第2話 踏み越えた境界 第3話 蒼の戦慄 第4話 それぞれの決断 第5話 正義の代償、それは命 第2巻第6話 憤る因子 第7話 鬼哭の果てに 第8話 明日への道標 第9話 疾走する正義 第10話 明るい夜 第3巻第11話 鋼鉄の華 第12話 青天の月 第13話 ブラック・チェンバー 第14話 飛田落葉 第15話 OVER DRIVE 第4巻第16話 SUPER NOVA 第17話 サイアクな放課後 第18話 想像の暴君 第19話 もうひとつの因子 第5巻第20話 黒の執行者 第21話 ベクトル 第22話 戯れの中の鬼たち 第23話 眠りの中の覚醒 第6巻第24話 操るモノと操られるモノ 第25話 機械じかけの呪い 第26話 招かれざる子供達 第27話 とけゆく時間 第7巻第28話 鬼を喰らうモノ 第29話 灰色アライアンス 第30話 反逆は雪とともに 第31話 流れるは血、失うは涙 第8巻第32話 隻眼の少年 第33話 悲哀の歌 第34話 死に方が決める生き方 第35話 フィードバック 第9巻第36話 狂気の翼 第37話 素晴らしき誤算 第38話 願いは時間を超えて 第39話 届く陽、そして発かれる陰 第10巻第40話 黄昏の断罪 第41話 邂逅 第42話 運命の男 第43話 MAD[相互確証破壊] 第11巻第44話 メメント・モリ 第45話 失われた地平線 第46話 サクラ舞う新世界 天才美少女科学者レイチェルちゃん だい1わ 初来日だよレイチェルちゃん だい2わ 初出勤だよレイチェルちゃん だい3わ それは秘密だよレイチェルちゃん 第12巻第47話 スマッシュ・ドール 第48話 キエルイタミ 第49話 イザナミ 第50話 ヘンシン 第13巻 第14巻 第15巻 第16巻 第17巻 第18巻 第19巻(読書中、以下続刊中) 本編2(TVアニメ)#1 クロガネと少年 #2 疾走する正義 #3 蒼の戦慄 #4 正義の代償 #5 明日への道標 #6 明るい夜 #7 サイアクな放課後 #8 戯れの鬼たち #9 ブラック・チェンバー #10 OVER DRIVE #11 SUPER NOVA #12 南海より愛をこめて #13 黒の執行者 #14 流れるは血、失うは涙 #15 ベクトル #16 黄昏の断罪 #17 機械じかけの呪い #18 メメント・モリ #19 届く陽、暴かれる陰 #20 運命の男 #21 狂気の翼 #22 鬼を喰らうモノ #23 死に方が決める生き方 #24 鋼鉄の華(Fin) <◆参戦済スーパーロボット大戦リスト> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No 作品 略称 発売日 ハード 備考 52 スーパーロボット大戦L L 2010/11/25 NDS (参考)スパロボ採用楽曲鬼帝の剣 / OP曲スーパーロボット大戦L(戦闘BGM) PROUD / 挿入歌スーパーロボット大戦L(イベントBGM) <関連情報、その他雑感> <◆管理人一押しポイント> ◆TVアニメ ・一押しの見どころ #3ほか~ヴァーダントの戦闘演出(次点)#24 - ファイナルフェイズ ・最もお気に入りのキャラクター (男)森次玲二(女)九条美海 <◆鑑賞記録> 2010年5月以降に鑑賞した分。◆漫画(続刊中) ◆TVアニメ(2011/11視聴完了) 鉄のラインバレル 鑑賞備忘録
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2010年10月1日に放映開始(チバテレビ他)した「スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター」の感想・個人的分析集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 (画像:アルトアイゼン) (スーパーロボット超合金 http //tamashii.jp/special/t_chogokin/lineup/index.php?eid=00004) <リンク集> 位置づけとしては「教科書・参考書」。 公式ページhttp //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_ogin/ Wikipediaスーパーロボット大戦OGジ・インスペクター <作品概要> <◆基本情報> 本ページの対象作品スーパーロボット大戦OGジ・インスペクター(TVアニメ) <◆主要人物> ★:ゲーム(~OG外伝まで)に登場していないオリジナルキャラクター 地球連邦ATXチームキョウスケ・ナンブ(声:森川智之):総合主人公 エクセレン・ブロウニング(声:水谷優子):総合ヒロイン ブルックリン・ラックフィールド(声:杉田智和) ラミア・ラヴレス(声:清水香里) SRXチーム&ハガネリュウセイ・ダテ(声:三木眞一郎) ライディース・F・ブランシュタイン(声:置鮎龍太郎) アヤ・コバヤシ(声:冬馬由美) ヴィレッタ・バディム(声:田中敦子) マイ・コバヤシ(声:折笠愛) ダイテツ・ミナセ(声:柴田秀勝) テツヤ・オノデラ(声:堀川仁) エイタ・ナダカ(声:田中大文) ★アヅキ・サワ(声:相沢舞):OGIN初登場のオペレーター。 カイ・キタムラ(声:西前忠久) ラトゥーニ・スゥボータ(声:平井理子) イルムガルト・カザハラ(声:堀内賢雄) オクトパス小隊&ヒリュウ改カチーナ・タラスク(声:矢口アサミ) タスク・シングウジ(声:山口勝平) レオナ・ガーシュタイン(声:榊原ゆい) ラッセル・バーグマン(声:青木崇) レフィーナ・エンフィールド(声:岩男潤子) ショーン・ウェブリー(声:田中完) ユン・ヒョジン(声:河原木志穂) プロジェクトTD関係パイロットアイビス・ダグラス(声:渡辺明乃) ツグミ・タカクラ(声:長谷川知子) スレイ・プレスティ(声:長沢美樹) クスハ・ミズハ(声:高橋美佳子) :訓練に協力 その他の連邦士官ギリアム・イェーガー(声:田中秀幸) リー・リンジュン(声:岡野浩介) :シロガネ指揮官 連邦政府高官、連邦軍上級将官ブライアン・ミッドグリッド(声:速水奨) グライエン・グラスマン(声:金光宣明) ニブハル・ムブハル(声:石井康嗣) レイカー・ランドルフ(声:清川元夢) :連邦軍極東支部指令 サカエ・タカナカ(声:鈴木琢磨) :連邦軍極東支部副指令 ケネス・ギャレット(声:高岡瓶々) ハガネ&ヒリュウ改隊への協力者フリーランスマサキ・アンドー(声:緑川光) クロ(声:佐久間レイ) シロ(声:折笠愛) リューネ・ゾルダーク(声:日高奈留美) シュウ・シラカワ(声:子安武人) 旧教導隊レーツェル・ファインシュメッカー(声:稲田徹) ゼンガー・ゾンボルト(声:小野健一) リクセント公国シャイン・ハウゼン(声:貝原怜奈) ジョイス・ルダール(声:平野俊隆) 研究所、企業関係者リョウト・ヒカワ(声:小林由美子) リオ・メイロン(声:夏樹リオ) リン・マオ(声:緒方恵美) :マオ・インダストリー社長 ユアン・メイロン(声:大羽武士) :マオ・インダストリー重役 ラーダ・バイラバン(声:佐久間レイ) :マオ・インダストリー研究者 マリオン・ラドム(声:仲村かおり) :マオ・インダストリー研究者 カーク・ハミル(声:-) :マオ・インダストリー研究者 ジョナサン・カザハラ(声:堀内賢雄) :テスラ研研究者 リシュウ・トウゴウ(声:佐藤正治) :テスラ研顧問 フィリオ・プレスティ(声:上田燿司) :プロジェクトTD責任者 ロバート・H・オオミヤ(声:桐本琢也) 安西エリ(声:斉藤梨絵) ケンゾウ・コバヤシ(声:麦人) 敵性勢力ノイエDCバン・バ・チュン(声:宝亀克寿) アーチボルド・グリムズ(声:山崎たくみ) ユウキ・ジェグナン(声:真殿光昭) リルカーラ・ボーグナイン(声:松本梨香) アースクレイドルアラド・バランガ(声:鶏内一也) :ブーステッドチルドレン1 ゼオラ・シュバイツァー(声:かかずゆみ) :ブーステッドチルドレン2 オウカ・ナギサ(声:根谷美智子) :ブーステッドチルドレン3 アギラ・セトメ(声:真山亜子) クエルボ・セロ(声:遊佐浩二) イーグレット・フェフ(声:堀内賢雄) イーグレット・ウルズ(声:石田彰) :マシンナリーチルドレン1 イーグレット・アンサズ(声:石田彰) :マシンナリーチルドレン2 イーグレット・スリサズ(声:石田彰) :マシンナリーチルドレン3 ソフィア・ネート(声:土井美加) インスペクターウェンドロ(声:甲斐田ゆき) メキボス(声:石田彰) ヴィガジ(声:草尾毅) シカログ(声:-) アギーハ(声:浅川悠) シャドウミラーヴィンデル・マウザー(声:梅津秀行) アクセル・アルマー(声:神奈延年) レモン・ブロウニング(声:水谷優子) ウォーダン・ユミル(声:小野健一) エキドナ・イーサッキ(声:鈴木麻里子) アインストアインスト・アルフィミィ(声:水谷優子) ノイ・レジセイア(声:若本規夫) ★ベーオウルフ(声:森川智之):※最終形態が初登場 その他(ゲスト他)カトライア・F・ブランシュタイン(声:前田愛) :エルザム(=レーツェル)の妻。故人 ミツコ・イスルギ(声:高口幸子) :イスルギ重工会長 ★チュイル(声:?) :ゲスト。シロガネのブリッジクルーとして出演 ★ソルグラビリオンパイロット1(声:加藤寛規) :声がエ○ジ似のDC兵 ★ソルグラビリオンパイロット2(声:徳本英一郎) :声が斗○似のDC兵 アルベロ・エスト(声:-)、ヒューゴ・メディオ(声:-)、フォリア・エスト(声:-):最終話にゲスト出演 ジャーダ・ベネルディ(声:-)、ガーネット・サンデイ(声:-) :同上 トウマ・カノウ(声:-):同上 コウタ・アズマ(声:寺島拓篤)、ショウコ・アズマ(声:-)、キサブロー・アズマ(声:-) :同上 <◆使用楽曲> OPテーマ(1):MAXON / JAM Project [1~23話] OPテーマ(2):流星Lovers / JAM Project [24~25話] EDテーマ(1):僕らの自由 / 美郷あき [1~16話] EDテーマ(2):最後の旅 / 美郷あき [17~26話] 劇中歌・挿入歌Fairy Dang-Sing~月下に妖精は舞う / 平井理子、貝原怜奈 <◆シナリオ> イベント時系列表スーパーロボット大戦OGジ・インスペクター イベント時系列表(まとめ中)作品全体の中で重要な出来事を抜粋。ネタバレ注意。 TVアニメ 話名 概要(OGsベース) Stage.1 赤い衝撃 ・プロローグ・第6話「美しき侵入者」・第8話「聖十字軍の残身」 Stage.2 未知なる声 ・第6話「美しき侵入者」クリア後・第12話「過去、そして彼方より」 Stage.3 背負った十字 ・第9話「ブーステッド・チルドレン」・少しだけ第11話「守るべきもの」 Stage.4 絆と約束 ・第13話「約束は炎に消えて」+α Stage.5 DCの名の下に ・第13話「約束は炎に消えて」クリア後・第14話「夢の途中で」+α Stage.6 桜花幻影 ・第17話地上「桜花幻影」 Stage.7 黒い潜入者 ・第21話「亡国の姫君」(八房アレンジ) Stage.8 凶鳥の眷族 ・第15話「誰がための盾」・第16話「疑惑の宇宙」・第22話「星から来るもの」・第23話「第三の凶鳥」(メイン) Stage.9 インスペクター ・第24話「テスラ研脱出」・第25話「流星、夜を切り裂いて」 Stage.10 月下に妖精は舞う ・第27話(ヨーロッパ)「超音速の妖精」 Stage.11 ハルパーの鎌 ・第25話「流星、夜を切り裂いて」(少し)・第26話「現れた『影』」(サブメイン)・第27話ヨーロッパ「超音速の妖精」(少し)・第28話ヨーロッパ「彗星、遥か遠く」(少し)・第29話ヨーロッパ「百舌と隼」(少し)・第30話ヨーロッパ「仕組まれた子供達」(少し)・第33話「壊れた人形」(まだ壊れないけどメイン) Stage.12 シャドウミラー ・第26話「現れた『影』」(続き)・第30話ヨーロッパ「仕組まれた子供達」・第33話「壊れた人形」(壊れる) Stage.13 楽園からの追放者 ・第35話「楽園からの追放者」 Stage.14 汚れのないその瞳で ・第36話「疾風、そして流星の如く」風味・第38話「オペレーション・プランタジネット(前編)」風味全体的にかなりオリジナル展開 Stage.15 武神装攻ダイゼンガー ・第37話「武神装攻ダイゼンガー」 Stage.16 オンリー・ワン・クラッシュ ・第31話「招かれざる異邦人(後編)」・第34話「紅の幻想」 Stage.17 鋼の咆哮 ・第39話「オペレーション・プランタジネット(後編)」 Stage.18 誘う鬼火 ・第40話「会者定離の理」 Stage.19 龍虎王顕現 参考:第28話「龍虎覚醒」 Stage.20 若き猛禽 ・第40話「会者定離の理」(再)・地上第42話「熱砂を越えて」 Stage.21 眠れ、地の底へ ・地上第43話「メイガスの門」・地上第44話「眠れ、地の底へ」 Stage.22 散りぬべき時知りてこそ ・地上第44話「眠れ、地の底へ」 Stage.23 堕天使の心 ・第45話「白騎士の心」・少しだけ宇宙第44話「ルナテクィック・ドリーム」 Stage.24 白き魔星へ ・第47話「己の信じるもののために」・第48話「裁く者、裁かれる者」 Stage.25 かつて在りしもの ・第48話「裁く者、裁かれる者」・第49話「彼方への扉」 Stage.26 貫け、奴よりも速く(Fin) ・GBA版OG2最終話「荒ぶる星神」 <関連情報、その他雑感> <◆管理人一押しポイント> ◆TVアニメ ・一押しの見どころ 第8話~EXバイン降臨(次点)第15話~ダイゼンガー降臨(番外)監督の本気ED~僕らの自由 ・最もお気に入りのキャラクター ※敢えて悪役からチョイス(男)アーチボルド・グリムズ(女)アギラ・セトメ <◆鑑賞記録> 2010年5月以降に鑑賞した分。◆TVアニメ(2011/4視聴完了) スーパーロボット大戦OGジ・インスペクター 鑑賞備忘録 <◆雑感集>20100724 OGジ・インスペクター発表 20100726 寺P「ジ・インスペクターに寄せて」 20100831 動画配信 20101121 8話までの振り返り・16話までの予想(エクスバイン祭翌日) 20101127 エクスバイン&ガーバイン スパログ声優一覧 20110120 第15話のアニメーダー軍団
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※第3次αのロボット大図鑑は99%がMAX ゴルディタンク ZX-01 マイクサウンダース13世 ZX-02 ジェイアーク ZX-03 キングジェイダー ZX-06 EI-02 合体原種 EI-05 ZX-07 EI-07 ZX-16 EI-15 ZX-19 EI-20 ZX-26 機界原種 Zマスター ゴルディタンク 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量625.0t ゴルディマーグの戦車形態。 ゴルディマーグ時よりも機動性に優れ、その抜群の走破性はオアーバーハングの壁面の走行さえ可能とする。 しかし、ゴルディマーグ自慢の格闘戦は不可能であるため、もっぱらマーグキャノンによる援護射撃時に使用される。 マイクサウンダース13世 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― GGGアメリカとNASAがソリタリーウェーブライザー計画に基づいて13番目に製造した最新鋭勇者ロボ。 この形態ではほとんど戦闘力を持っておらず、そのため人命救助を主に行っていた。なお、マイク自身に飛行能力はないため、サブフライトシステム、バリバリーンに搭乗し任務にあたる。 真の姿であるブームロボ形態へシステムチェンジした際は、エネルギーウェーブにて敵を粉砕するだけでなく、GGG隊員の体力回復など各サウンドディスクを使い目覚しい活躍を見せる。 サウンドディスクの一枚である、ディスクXは目標の固有振動数に合わせ目標を撃破する恐るべき破壊力を持ち、理論上破壊できないものはないとされている。その危険さゆえ、登場当初は変形システムにプロテクトが掛けられていたが、スワンが危機に晒されると無意識にプロテクトを解除し変形していた。これはマイクの超AIの人格モデルがスワンの兄、スタリオンである事が関係している。なお、正体がバレてからはプロテクトは解かれ、自分の意思で変形できる様になった。 13の名の通り、1~12番の一部色違いの兄とも言える機体が存在し共に戦う。 機界新種により機能停止寸前に追いやられるも、最後の力で凱達を乗せたアマテラスを地球へ降下させた。 ジェイアーク 勇者王ガオガイガー 全長107.6m 重量33700.0t 三重連太陽系・赤の星において対原種用に製造された超弩級戦艦。 赤の星にて原種と同じ数である31隻が製造されアーク艦隊を編成し原種と対消滅する予定だったが、原種の侵攻に間に合わず、原種によりトモロを失ったため敗退する事となる。赤の星が機界昇華される間際に戒道と共に脱出、その後辿り着いた阿蘇山内で来るべき戦いまで眠りについた。生体コンピュータであるトモロ0117が操舵と火器管制を担っており、ソルダートJ、もしくは戒道の命令一つで直ぐに行動を行えるようになっている。 反中間子砲、ESミサウルなど強力な火器を搭載しており、この形態でもジェイクォースの使用は可能である。なお、ESミサイルは戦闘だけでなく次元転移の際にも使用し、ワープのように利用されている。 ジェイバードと呼ばれる艦橋部は、ソルダートJとフュージョンすると分離し、高速戦闘に優れたジェイダーへと変形、プラズマソードを主武器に戦闘を行う。なお、ジェイバードの上半身のみを変形させジェイライダーモードとして使用する事が可能である。 ソール11遊星主との戦闘終結後、脱出手段のないES空間内でGGG隊員達を乗せ、護、戒道を載せたESミサイルを撃ち出す最後の役目を遂げる。 キングジェイダー 勇者王ガオガイガー 全長101.0m 重量32720.0t ジェイダーとジェイキャリアがメガ・フュージョンして管制するジャイアントメカノイド。 Gストーンと同じく地球圏にはないオーバーテクノロジー『Jジュエル』を動力源としており、その出力はGストーンを遙かに上回っている。 その戦闘力は凄まじく、強大なパワーと5連メーザー砲、反中間子砲、ESミサイルなど超兵器を使用し原種を次々と撃破してゆく。中でも錨状の武器を放つ最強技『ジェイクォース』は原種を一撃にて撃破する比類なき威力を持つ。 装甲を覆うバリアシステム『ジェネレイティングアーマー』はブロウクンマグナムさえも弾き返してしまう程強固なものである。 その性能ゆえ、原種との戦いを見た護が「すごく強い! すごくでかい! すごいロボットだ!」と評してしまう程である。 ピア・デケムとの戦いではジェイクォースを失っていたため、自らをジェイクォースの代わりに放つ荒技『ジェイフェニックス』を見せた。 EI-02 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― 地球外知性体「Extra Intelligence」の認定ナンバー02.第1話「勇者王誕生!」に登場。 小宝山金蔵を素体としたゾンダーロボで、競馬に人生を賭けた彼の意識を反映し、その頭部は馬型である。また、その身体は夢の島に捨てられた家電製品が融合して形成されている。 職を失うきっかけとなった東京都庁に恨みを持つ小宝山の欲望により、都庁を破壊しようとした。 EI-05 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― 地球外知性体「Extra Intelligence」の認定ナンバー05。第4話「逃亡者ゾンダー」に登場。 メカ好きの青年・山野口を素体として、宇宙開発公団のスペースシャトルと融合したゾンダーロボ。GGGの邪魔の入らない場所で完全体に成長するために宇宙へ上がろうとするが、凱の活躍により目的を達する前に海に墜落させられた。 EI-07 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― 地球外知性体「Extra Intelligence」の認定ナンバー07。第6話「その名は超竜神」に登場。 座礁したタンカーの元船長がタンカーと融合したゾンダーロボで、その内部には大量のガソリンを吸引・貯蔵している。爆発した場合、半径20キロ圏内の壊滅が予想されたが、超竜神のイレイザーヘッドにより爆風を除去し、無事に核の摘出に成功した。 EI-15 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― 地球外知性体「Extra Intelligence」の認定ナンバー15。第15話「狙われたGGG」に登場。 猿頭寺を逆恨みする犬吠崎を素体とし、ガオガイガーの予備パーツで構成されたゾンダーロボ。そのため外観だけでなく、武装においてもガオガイガーに酷似している。実際、かなりの戦闘力を持っておりガオガイガーと互角の戦いを繰り広げた。 EI-20 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― 地球外知性体「Extra Intelligence」の認定ナンバー20。第21話「金色の破壊神」に登場。 物理学者・平田昭子を素体に御殿山科学センターの一部と重力制御装置が融合したゾンダーロボ。Gアイランドシティ全体の重力を増加させ、勇者ロボを行動不能に追い込んだ。 機界原種 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― 原種が恒星間航行を行う際の形態。 この形態でESウィンドウを通り、地球に飛来した。なお、ZXとは「Zonder Exception」(特殊なゾンダー)の略である。 強固な外殻内には原種核が存在している。 強力なレーザーを武器とし、3体同時に放射したその威力はGGGベイタワー基地を壊滅させてしまう程である。 地球に飛来した際、マイク部隊によって破壊されるも原種核は地球に降下した。 ZX-01 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― GGGベイタワー基地を壊滅させた原種の一体。別名「巨腕原種」。 頭を拳の形にしヘルアンドヘヴンを真正面から受け止めるだけでなく、そのままガオガイガーを粉砕して見せた。 ZX-02、ZX-03と共にガオガイガーを戦闘不能に追い込むも、キングジェイダーの放った反中間子砲によりバラバラにされる。 直ぐに再生、キングジェイダーに襲い掛かるも、最後はジェイクォースによって原種核を抜き取られる。 ZX-02 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― GGGベイタワー基地を壊滅させた原種の一体。別名「鉄髪原種」。 束ねた髪をドリル状に変化させてドリルニーを粉砕したり、髪を毛針のように飛ばすなどの攻撃でガオガイガーを苦しめる。 ZX-01同様、最後はキングジェイダーのジェイクォースによって原種核を抜き取られた。 ZX-03 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― GGGベイタワー基地を壊滅させた原種の一体。別名「顎門原種」。 相手に噛み付いたり、牙を飛ばすなどの攻撃方法を持つ。 キングジェイダーに撃破されたに思えたが、隙を衝いて頭部を分離し、戦闘離脱に成功する。 その後、衛星軌道上でGGG機動部隊が他の原種を迎撃している際に再び姿を現し、マイク部隊を次々と襲った。最後はジェイダーのプラズマソードにより一刀両断される。 ZX-06 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― 地球に隕石を落下させる事で地球生物の弱体化を図った原種。別名「頭脳原種」。 衛星ロケットと融合する事で衛星軌道上に出現、ESウィンドウをアステロイドベルトに繋いで隕石を操り、瞳からビームを放つなどの攻撃を行う。また、精神攻撃も可能で、凱に幻覚を見せて一時戦闘不能に陥れた。 最後は復活したガオガイガーによって原種核をえぐり取られた。 なお、劇中ではZX-06が開いたESウィンドウにより、超巨大隕石が地球に落下しそうになったが、超竜神がその身を挺して阻止した。 合体原種 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― 腕、爪、耳、瞳、腸、肋骨原種の6体が原種融合して誕生した巨大原種。 6原種の能力をあわせもつだけでなく、GGG機動部隊とキングジェイダーを同時に相手にしてもなお圧倒できる強大なパワーを持つ。 ジェイクォースをはじき飛ばす程の威力を誇る超重力波を右腕から放つ他、耳から先の鋭いエネルギーミサイルを無数に放って攻撃する。 増大した原子分解エネルギーにより、マイク部隊の放つソリタリーウェーブさえ防ぐ防護膜を展開し、敵の攻撃を原子分解してブラックホールで吸収する事が可能である。また、敵の攻撃を先読みして攻撃を撃ち落すなど攻守にいたって万全の能力を有している。 重力レンズにより収束したソリタリーウェーブで防御膜を貫かれた後、内部に侵入したキングジェイダーの一斉射撃にてチリとなった。 ZX-07 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― 腕原種が木星の第2衛星エウロパと原種融合した姿。 人型形体と同じく超重力波で攻撃する。 10連メーザー砲とジェイクォースを同時に受けて爆散したが原種核は脱出に成功し、Zマスター復活のきっかけをつくった。 ZX-16 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― 翼原種が木星の第1衛星イオと原種融合した姿。 羽ミサイルによる無限攻撃でジェイダーなきジェイアークを窮地に追い込み、強襲偵察艇ムラクモを撃破するなどの働きを見せたが、ザ・パワーの力を借りたガオガイガーのゴルディオンハンマーに光にされる。 ZX-19 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― 膝原種が木星の第5衛星アマルテアと原種融合した姿。 突撃によりスサノオを大破させた。 ザ・パワーの力を借りたガオガイガーの放ったブロウクンファントムにより倒される。 ZX-26 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― 腎臓原種が木星の第12衛星アナンケと原種融合した姿。 平らな面からビームのようなものを無数に発射する事で攻撃を行う。 膀胱原種の原種核を手に入れたキングジェイダーの隙を衝いて一撃を入れたが、ジェイクォースによって撃破された。 Zマスター 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― 機界31原種の全集合体で全宇宙のゾンダー化を制御するマスタープログラム。 通常の数百倍のスピードで機界昇華を行う事ができ、その力はゾンダーを一瞬にして完全体に成長させる程である。復活後、ESウィンドウを開き地球にゾンダー粒子を撃ちだした。 木星に直結した頭部からザ・パワーを取り込んでいるため無限に等しいエネルギーを持ち、その膨大なエネルギー差によりGGG機動部隊の攻撃が外部からは一切通用しなかった。また、GGG機動部隊の戦いの全情報を持っているため、ソリタリーウェーブを収束させた攻撃に対し素早く対応、その攻撃を押し返すと同時に、マイクサウンダース13世以外のマイク部隊を撃破する。 キングジェイダーの捨て身の攻撃により、ザ・パワーを制御できなくなり自己崩壊した。 なお、ゾンダークリスタルの集合体は、護の放った真のヘルアンドヘヴンにより浄解された。 オプション情報大事典に戻る
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※第3次αのロボット大図鑑は99%がMAX 魚竜ネッサー ファイナルダンクーガ レッドバロム ブラックウイングN ブラックモンスター ブラックウイングH カブトンガー ムゲ小型戦闘メカ サソリンガー ゼイ・ファー ムーンコンドル ザンガイオー ダリウス大帝 ギルバウアー ライディーン デザイア ブルーガー ムゲ戦艦 ダンクーガ ムゲ・ゾルバドス 魚竜ネッサー 大空魔竜ガイキング 全長25.0m 重量―― コンバットフォースの1機で水中戦を得意としている。 主な武装はネッサーミサイル、ネッサー魚雷、ネッサービーム、ネッサ-ファイヤーである。 水中戦用の機体ながら空も宇宙も飛べるため、もっとも活動範囲の広い機体となっている。 ネッサーバリアと呼ばれるバリアを装備しており防御力も高い。 ファン・リーの操縦で単独で暗黒怪獣を倒したこともある。 発進時の掛け声は「ネッサーフラッシュ」。 レッドバロム 大空魔竜ガイキング 全長―― 重量―― グロテクターに搭載されている暗黒ホラー軍団の標準型戦闘艇。 単独での大気圏突入および離脱が可能。 通常3機以上の編隊で行動する。 積載能力は高く、かなりの数の暗黒鳥人が乗れるほか、戦車を搭載していることもあるようだ。 ブラックモンスター 大空魔竜ガイキング 全長―― 重量―― 暗黒怪獣第一号。正式名称不明。 第1話「謎のブラックホール」および第2話「みたか必殺魔球」に登場。宇宙スペクトルを利用して姿を巨大に見せていた。 頭部の目から光線、口からは炎を吐く。 魔球と化したハイドロブレイザーで倒された。 カブトンガー 大空魔竜ガイキング 全長―― 重量―― 第22話「地底王国の謎」第23話「地獄の月世界」に登場した暗黒怪獣。 ベネズエラのガイアナ高原に建設中の秘密基地を防衛しており、角から怪光線を出して、敵の操縦系統を狂わせ吸い寄せる能力を持つ。 お尻から巨大なミサイルを発射したり、角で相手を締め上げることもできる。 特筆すべきはその回復力で、一度はザウルガイザーとハイドロブレイザーの連続攻撃によって破壊されたが、自己修復で復元した。 サソリンガー 大空魔竜ガイキング 全長―― 重量―― 第13話「砂漠に吠える赤サソリ」に登場した無敵要塞。 サハラ砂漠のピラミッドの地下にある工場で8000年前に建造され、砂漠の魔王に守られていた。サハラ一帯が砂漠化した原因でもある。 右目は砂漠の魔王の心臓部とつながっており、砂漠の魔王を不死身のロボットにしていた。 尻尾の先から怪光線を出す。 第14話「大空魔竜の逆襲」ではかなりの数が量産されていた。 ムーンコンドル 大空魔竜ガイキング 全長―― 重量―― 第22話「地底王国の謎」第23話「地獄の月世界」に登場した暗黒怪獣。 目からホログラフィーを投射し、ヤマガタケとサンシローに幻覚を見せた。 その翼はハイドロブレイザーを跳ね返すだけでなく、ガイキングのボディをも切り裂き、ガイキングを倒した初の暗黒怪獣となる。 月の引力が地上の1/6である事を利用し、大空魔竜をも追い詰めたが、初お披露目のフェイスオープンに不意をつかれて倒された。 ダリウス大帝 大空魔竜ガイキング 全長50.0m 重量―― ゼーラ星滅亡にともない、地球へやって来たダリウス大帝は富士の火口に潜んでいた。 その智謀でガイキングと大空魔竜のいない地球を征服しようとしたが、火星から帰ってきたガイキングのデスファイヤーと大空魔竜のミラクルドリルの連携攻撃によって本体を現した。 本来は旧式のロボット同然の形態をしており、目から光線を出すほか、大空魔竜を押し返すほどの怪力を見せた。 頭部の電子頭脳が弱点で、必殺魔球ハイドロブレイザーの直撃を受けて倒された。 ライディーン 勇者ライディーン 全長52.6m 重量350.0t 1万2千年前に古代ムー帝国の科学によって作られた神秘のスーパーロボット。普段は神面岩に金色の素体状態で収容されており、洸が中に乗り込むこと(フェードイン)で動き出す。謎のエネルギー・ムートロンを使用し、装甲に使用されているムートロン金属は素体状態に戻ることで自己修復能力を発揮する。また、内部には改名されていない部分も多く、原作後半ではラ・ムーの星と呼ばれるムートロンエネルギーの開放装置により、真の力を発揮していた。主な必殺技は鳥型へ変形してマhh7のスピードで突撃するゴッドバード。なお、原作では移動距離をかせぐ時などのためにゴッドバードへの変形を行っていた。 ライディーンはムー帝国の皇帝ラ・ムーの血を引く洸にしか乗ることが出来ず、その操縦法は洸の身体の動きと一体化した独特のものである。 ブルーガー 勇者ライディーン 全長―― 重量―― ムトロポリスが所有する万能戦闘機。戦闘だけでなく、偵察や調査、救助活動等、様々な用途で使用された。乗員は3名でコクピット上部は脱出装置でもある小型機スピットファイターとなっている。 ダンクーガ 超獣機神ダンクーガ 全長34.6m 重量114.0t 葉月考太郎博士の開発した4機の獣戦機の合体によって完成するスーパーロボットであり、獣戦機究極の姿。原作第16話「獣を超え、人を超え、いでよ神の戦士(後)」において登場する。 メインパイロットは藤原忍。ダンクーガは漢字で「断空我」と表記し、「我、空となりて煩悩を断つ」をいう意味を持つ。 そのコントロールには超絶的な精神力を必要とするため、獣戦機隊は獣戦機各形態を段階的に習熟させられ、その成長が一定レベルに達するまで合体コードは封印されていた。 ダンクーガそのものが恐るべきパワーを持ち、当初はほとんど格闘のみで戦っていた。後に断空剣やダイガン等の武装が追加され、飛行出来ないという弱点を克服するために飛行ブースターも開発された。その後も新たな敵の出現に合わせて、龍型のガンドールと共に幾度か回収が加えられていった。 今回は、今まで外部装備だった飛行ブースターの代わりに、ウイングとスラスターロケットを内蔵したバージョンである。 なお、必殺技の断空光牙剣も、本来はガンドールからのエネルギーを断空剣に受けて使用する武器である。 ファイナルダンクーガ 超獣機神ダンクーガ 全長―― 重量―― 飛行ブースターの代わりにブラックウイングを装備したダンクーガ。 原作ではこの形態の登場はなく、数点のイラストにのみ存在を確認する事ができる。 武装・パワーなど詳細は不明。 飛行ブースター装着時に比べ、全身が獣戦機で構成されているため、デザイン的にも統一感がある。 ダンクーガという進化し続けるメカの現時点における到達点と言えるだろう。 ブラックウイングN 超獣機神ダンクーガ 全長―― 重量―― 黒騎士アランが搭乗する大型可変戦闘機。ヒューマノイドモードへの変形が可能であるが、獣戦機のようなアグレッシブビーストモードは存在しない。原作中では、獣戦機隊の危機を度々救った。 ファイナルダンクーガの背面を見てわかる通り、イーグルファイターよりもかなり大きい。 ブラックウイングH 超獣機神ダンクーガ 全長―― 重量―― ブラックウイングのヒューマノイドモード。携行火器は持たず、格闘戦と内蔵兵器を主体に戦う。 ムゲ小型戦闘メカ 超獣機神ダンクーガ 全長―― 重量―― ゾルバドス星の生物をバイオテクノロジーで改良し、機甲と武装を取り付けた生体兵器の一種。 本能的に敵味方を識別し、破壊活動を行う。 ゼイ・ファーと同様、物量による数的優位で戦う。有人機バージョンもある。 ゼイ・ファー 超獣機神ダンクーガ 全長―― 重量―― ムゲ帝国の主力機動兵器。 ゾルバドス星の生物をバイオテクノロジーで改良し、装甲と武装を取り付けた生体兵器で、闘争本能は旺盛だが知能は低く、同士討ちも多い。 また、寿命も短いため大量生産による数的優位で戦う。両腕のアタッチメントは交換可能である。 ザンガイオー 超獣機神ダンクーガ 全長―― 重量―― ムゲ帝国3将軍の一人、デスガイヤー将軍が最後に搭乗した究極の生体兵器。 すさまじい再生能力と、大量のミサイル、口からの溶解液でダンクーガを苦しめた。 デスガイヤー将軍の得意とするコロシアム「赤い宇宙」でダンクーガと対決し、敗れる。 ギルバウアー 超獣機神ダンクーガ 全長―― 重量―― ムゲ帝国3将軍の一人、怪奇軍団率いるギルドローム将軍の乗った生体兵器。 ギルドローム将軍の力と相まって幻覚攻撃を得意とし、自らの体を巨大に見せてダンクーガを飲み込もうとしたが、ムゲ帝国を目指すダンクーガの前に敗れる。 デザイア 超獣機神ダンクーガ 全長―― 重量―― シャピロ・キーツ専用の生体兵器で、正式名称がなかったため、従来は「シャピロ戦闘メカ」と表記されていたのだが、奥田誠治監督によって「デザイア」と命名された。 強力なビーム砲を装備しており、原作ではシャピロがロボットに乗るときの癖を繁栄し、右肩が震えるという特徴があった。 ムゲ戦艦 超獣機神ダンクーガ 全長―― 重量―― ムゲ帝国の一般的な戦艦。 ギルドローム将軍などが使用していた。 ムゲ帝国はこの他にも、爆撃艦ジェノサイドやヘルマット将軍専用母艦、デスガイヤー戦闘空母など、多種多様な戦艦や移動要塞を駆使して地球侵略にあたっている。 ムゲ・ゾルバドス 超獣機神ダンクーガ 全長―― 重量―― ムゲ・ゾルバドス本人。 自らを地球人類の理想の進化を遂げた姿と定義しており、その力は己が分身とも言える異空間を作り出す事ができるほどである。 原作ではムゲ城もろとも断空剣に貫かれたため、その戦闘力の詳細は不明だが、デスガイヤー将軍と共に戦場を駆け巡ったという言葉から、相当の実力の持ち主と推察される。 オプション情報大事典に戻る