約 3,302,310 件
https://w.atwiki.jp/oreqsw/pages/1380.html
ロマーニャ半島上空で俺と友はバルクホルン大尉とハルトマン中尉の元、訓練飛行を行っている。 バルクホルン「よし、普通に飛べるようになったな」 俺「まぁ一応ですが・・・」 この世界に来て数日目、何回かの訓練で俺はまともに飛べるようになった。 バルクホルン「お前達の上達の早さは中々だと思うぞ?もっと訓練を続ければ上手くなる」 俺「いえいえ、まだまだですよ」 俺はまだまだだが友はかなりの早さで上達していた。今も俺の横で縦横無尽に飛んでいる。 友「もう、何も怖くない・・・」ブォォォォォ.... バルクホルン「友は本当に上達が早いな・・・ハルトマン、何か技術を教えたのか?」 エーリカ「いいや、ただ飛ぶ方法と旋回方法教えただけだよ?」 俺「好きこそ物の上手なれ、って事でしょうね」 バルクホルン「お前達は飛行技術は良いが肝心の戦闘能力がなぁ」 俺「ハハハ・・・」 ~一日前~ 坂本「飛べるようにはなったし、そろそろ銃の取り扱いの訓練をしよう。戦闘訓練はあるか?」 俺「無論有りますよ?一応訓練ではかなり良い成績でした」 友「私は下士官なので深く訓練していませんが一応受けてます」 バルクホルン「なら期待出来るな。一応腕前を拝見させてもらう」 ズダダダダダダ... リーネ「...プッww」 宮藤「全然当たってませんねー・・・www」 ペリーヌ「ま、まぁ初めてその銃を撃ったのだから仕方ないですわ」 シャーリー「でも前に軍隊に所属していたんだろ?」 ルッキーニ「俺と友ってヘタなんだね~」 エイラ「もう諦めたらどうなんダ?」 サーニャ「・・・」 射撃場でこの世界の銃(MG42というらしい)を撃つ事になったのだが・・・ エーリカ「俺と友は魔法での筋力強化が出来ないみたいだね。反動制御が出来てないし」 俺「こんな重たくて反動のある銃を持つのがおかしいでしょう!それも立って撃つとか無理過ぎます!」 友「...銃身の工作精度には問題なし、弾薬に異常なし...ブツブツ」 友はどこからともなくトリコーダー(*1)を出して調べ始めている。 俺「後一応言っておきますが俺達は軍隊では無いです!探検隊だと思ってもらいたいですね!」 ミーナ「これでは戦いにならないわね・・・」 坂本「小銃や短機関銃の訓練に切り替えるか・・・」 俺「大体こんなアンティークで戦うなんて無理です」 バルクホルン「アンティーク・・・?」 俺「俺に言わせてもらえばコレは石器時代の遺物ですよまったく・・・」 バルクホルン「...(#^ω^)ビキビキ」 友「よし、この弾の炸薬量を減らす事で命中率を上昇させる事が...」 エーリカ「友ー?聞いてるー?」 バルクホルン「まぁ俺と友には軽い装備で戦ってもらうしか無いな」 俺「そうしてもらえると助かります」 友「少佐?」 俺「ん?なんだ?」 友「アレ使わないんですか?ヒソヒソ」 俺「この時代で戦う以上出したくないんだよね・・・」 友「最近皆の見る目が酷いんですよ...ヘタクソに見られている感じがして」 俺「それぐらい我慢しろ...俺だって同じ扱いなんだから」 エーリカ「どーしたの?」 友「な、何にも無いですよーニコニコ」 エーリカ「ふーん・・・」 バルクホルン「よし、今日の訓練はここまでにしよう。基地に帰るぞ」 俺 友「了解です」 ~基地、格納庫~ 坂本「おお、戻ってきたようだな」 バルクホルン「少佐にミーナ、シャーリー、ルッキーニ小尉。一体何があったんです?」 ミーナ「今日ノイエカールスラントから新しいストライカーユニットが届いたのよ」 バルクホルン「これは・・・Me262V1」 俺「何なんですその機体?」 エーリカ「確かジェットストライカーっていう新しい機体なんだってー」 友「なるほど、こちらの世界のジェットエンジンに当たる物ですね 歴史上開発されるのは予測出来ましたが」 エーリカ「良く分からないけど理解出来たみたいだね・・・」 俺「という事は今の世代のストライカーを超える性能があるみたいですね」 ミーナ「そういう事よ。レシプロの数倍の出力があり、最大速度は950km/h以上 ここには試験飛行をするために運び込まれたんだけど...」 バルクホルン「ミーナ、私が...」シャーリー「あたしに任せて...」 シャーリー「ここは超音速飛行の経験があるあたしが乗るべきだ!」 バルクホルン「このユニットはカールスラントで開発された物だ。私が適任だろ!」 シャーリー バルクホルン「ガヤガヤ・・・」 俺「ふむ、この調子だと今日の短機関銃訓練は無しかな」 友「なら私はシャトルの転送機を修理でもしますね」 俺「俺はセンサーの強化をしておこう。装置の方はどうなんだ?」 友「設計図は出来たのでストライカーの部品待ちです。後二週間あれば完成します。先に直せる所を直しましょう!」 エーリカ「ありゃりゃ・・・暇になっちゃったな・・・私」 友「エーリカ中尉?」 エーリカ「ちょっと出かけてくるね~」 友「・・・もし良かったら!」 エーリカ「?」 友「・・・一緒にお菓子でもどうでしょうか?」 エーリカ「こんな美味しい物は初めてだよ!もう一つ食べて良い?!」 友「良いですよ。コンピューター、チーズケーキを一つ」 エーリカ「ありがと~」 俺達はシャトル内部で修理をし、ハルトマン中尉は席に座ってケーキを食べていた。 俺「レプリケーターの無駄遣いだなまったく・・・友、こっちに来てくれないか?」 友「ちょっと待ってくださいね」 彼はハルトマン中尉にレプリケーターで複製した物を渡すとこっちに来た。 俺「この数値を見る限り、高濃度の魔法力はセンサーを妨害する能力があると思うんだがどうだ?」 友「多分そうなのかも知れません」 俺「コレを利用し、ネウロイコアを特定して威力の低いフェイザーで撃ち抜くプログラムを作ってみたんだ」 友「ふむふむ・・・プログラム自体は出来てると思います。後で模擬戦闘を誰かに頼んでもらいましょう」 俺「もし模擬戦闘をするのなら...」 俺「よし、大体の設定は出来た。そろそろ夕食の時間だし食べに行こう・・・ってあれ?」 キャノピーの外では食事をしている皆の姿がある。ココは格納庫だったはずだが・・・ 友「移動する手間が省けますね。ハルトマン中尉、夕食の時間ですよー?」 ハルトマン「もうおなかいっぱい・・・すぅ・・・」 俺「ハルトマン中尉は任せたよ~ササッ」 友「ちょっと何押しつけて・・・まぁ良いか・・・」 ハルトマン「すぅ・・・チラッ」 友「寝ている以上起こしたくないし・・・コンピューター、ハルトマン中尉を自室に転送しろ」 ハルトマン「えっ・・・」 転送ビームが彼女を捉え、青白い光と共に彼女の体を非物質化状態にする。 友「パターンバッファ正常に機能、彼女のパターン消失率も許容範囲 自室に物質化を確認。転送機は完全に直ったな・・・夕食を食べに行くか」 友「モグモグ・・・という事はやはりジェットストライカーは凄い性能なんですね?」 シャーリー「・・・カールスラントの技術力を思い知らされたよ」 俺「それにしてもどうしてテストパイロットの座をバルクホルン大尉に譲ったんですか? 貴方なら簡単に譲るとは思えないのですが・・・」 シャーリー「それは・・・」 彼女は横にいるルッキーニ小尉(美味しそうに肉じゃがを食べている)を見て明るく話してくれた。 シャーリー「まだレシプロでやり残した事があると思ってね、ハハハ」 友「確かに新しい技術ばかりを取り入れるだけでは無く、時には古い技術も見直すべきだと言われますね まぁ我々の世界では主要な飛行機はジェットに移行してもレシプロ機が運用されていましたが」 シャーリー「どういった用途なんだ?」 友「確か・・・輸送機や練習機です。まぁ数百年後には全てシャトルクラフトに移行しますけどね」 俺「あれ?バルクホルン大尉はどこでしょうか?」 シャーリー「ああ、あいつならジェットストライカーの横にいるよ?」 俺「ふむ、少し見に行きますね」 俺は食事を済ますとバルクホルン大尉の様子を見に行く事にした。 俺「バルクホルン大尉、食事食べないんですか?」 バルクホルン「いや、良いんだ・・・少し休みたい」 俺「待って下さい・・・その顔はどうしたんですか?!」 大尉の顔にはかなりの疲労の色が見て取れた。一体何が・・・ 俺「今すぐ宮藤軍曹を呼んで バルクホルン「呼ばなくて良い!」 俺「大尉・・・もしかしてあのストライカーに異常があるのでは?」 バルクホルン「私は大丈夫だ。無論あのストライカーにも異常は無い。ほら?大丈夫だろ?」 大尉は勢いよく立つとこちらに笑いかける、がその足元はふらついていた。 俺「分かりました。でも無茶だけはしないでくださいね?」 バルクホルン「何を言ってるんだ、私はこれでもお前よりずっと前から飛んでいるんだぞ?フラッ」 彼女はそのまま食事をする皆の元にゆっくり歩いて行った。 俺(大尉・・・) ~翌日~ 今日もジェットストライカーの試験飛行が行われるようだ。 俺達はシャーリー、バルクホルン両大尉の飛行を見る事にした。 ルッキーニ「よ~い、ゴー!」 掛け声を合図にシャーリー大尉は急発進し加速していく。だがバルクホルン大尉は滞空したままだ。 ルッキーニ「バルクホルン?ゴー!ゴーってばぁ!」 次第にジェットストライカーのエンジン音は大きくなり、次の瞬間勢いよく発進した。 ルッキーニ「ピギャー!」 バルクホルン大尉の機体は先に飛び立ったシャーリー大尉を追い抜き、すさまじい速度で上昇している。 俺「よし、このまま順調に行けば... 友「あれ?バルクホルン大尉の軌道がおかしく・・・マズイ!バルクホルン大尉の機体が落ちていきます!」 ~501基地、医療室~ バルクホルン「ん・・・どうした皆?私の顔に何か付いているのか?」 宮藤「バルクホルンさんよかったー」 俺「大尉は海に落ちたんですよ」 バルクホルン「私が・・・落ちただと?!」 ミーナ「魔法力を使い果たして墜落したのよ?覚えてないの?」 バルクホルン「馬鹿な!私がそんな初歩的なミスをするはずが... 坂本「大尉のせいじゃ無い。おそらく問題はあのジェットストライカーにある」 ミーナ「はっきりとは分からないけど魔法力を著しく消耗させているんじゃ無いかしら?」 バルクホルン「試作機に問題は付き物だ。あのストライカーは素晴らしい 実戦配備のためにテストを続けないと... ミーナ「駄目よ。貴方の身の安全に関わるわ。バルクホルン大尉には当分の間飛行停止の上、自室待機を命じます」 バルクホルン「ミーナ!」 ミーナ「これは命令です」 バルクホルン「了解・・・」 ~格納庫、シャトル船室~ 友「大尉はそう中佐に言われたんですか・・・」 俺「まぁ仕方ない。あの人は堅い面があるからな。Me262V1についてはどうなんだ?」 友「墜落後すぐに回収したので修理は簡単に済むようです」 俺「いや、お前からあの機体はどう見えるかなって思ってね」 友「そうですね・・・魔法力の異常な消費が酷いです。他の性能は良いですが」 俺「因みにそれは何なんだ?」 友「これですか?ちょっとジェットストライカーのデータの編集をしてたんですよ 個人的に改良が出来る所を書いてみたんです」 友は持っていた文書の束を振る。 俺「どうするんだ?どっかの研究者に渡すのか?」 友「それは・・・ いきなり外から警報音が鳴り響いた。基地の警報のようだ。 俺「敵襲らしいな・・・皆出撃するようだ」 俺達はシャトルから出て皆の元に向かった。 友「これからネウロイを攻撃するんですか?」 ミーナ「ええ、貴方達はここで待機して下さい」 俺「そんな・・・俺達も一緒に... シャーリー「お前達には別にやって欲しい事がある。バルクホルンを絶対にジェットストライカーに乗せるな 何があっても止めるんだ」 俺「・・・分かりました」 そう言うと皆は空に上がっていった。俺達を残して。 友「どうするんです?」 俺「シャトルのセンサーで彼らの戦いを見よう。状況だけでも確認したい」 シャトルに戻り彼女達とネウロイをコンソールに表示させた。 友「シャーリー大尉が一番速いネウロイと交戦、他の皆は別編隊を攻撃しています」 俺「よし、この数なら十分勝機が・・・待て、この反応はなんだ?」 友「敵の増援のようです・・・かなりの数です!敵の針路もここでは無く彼女達を目指しています!」 俺「元から彼女達が目当てだったようだな・・・俺達も出撃して 友「少佐!バルクホルン大尉が!」 キャノピー越しにバルクホルン大尉がMe262V1へ乗り込もうとする姿が見えた。 俺「あのバカ大尉が!」 俺はタイプ2フェイザー(*2)を掴んでシャトルから飛び出すと彼女の前に立ちふさがった。 俺「バルクホルン大尉!!今すぐストライカーから降りて下さい!」 バルクホルン「俺じゃないか・・・それは出来ないんだ。あいつを助けるにはコレしか無い フィィィィン」 俺「なら貴方を力ずくで止めます!」カチッ バルクホルン「フッ そんなおもちゃで私を止めるのか?」 俺は大尉の横にあったテーブルにフェイザーの照準を合わせる。 甲高い音と共にエネルギー弾が発射されテーブルは一撃で蒸発した。 俺「そのストライカーを消し飛ばす事くらい簡単です。どうか降りてもらえませんか?」 バルクホルン「私は既に履いている状態だ。今撃てば私も傷つくぞ?」 俺「残念ですが威力を変える事で貴方を気絶させる事も出来ます。後で少し痺れますが」 バルクホルン「・・・お願いだ、皆を助けるためにはコレで出撃しなきゃいけないんだ。見逃してはくれないか?」 俺「・・・あぁもう勝手にして下さい!せっかく貴方の事を心配して言っているのに・・・ コレを持っておいてください。貴方にあげます」 バルクホルン「これはバッチか?」 俺「お守りですよ。後我々も出撃します。機関銃を持てなくてもフェイザーなら撃てますから」 友「少佐良いんですか?彼女を止めなくても」 俺「後で怒られる事は覚悟してるさ。フェイザーライフルを装備しろ。今回の作戦は敵編隊の排除、気を引き締めて掛かるぞ!」 友「了解!」 エイラ「敵を撃墜!それにしてもまだ減らないのか?!ズドドッ」 サーニャ「新たな敵編隊を探知、こっちに向かってきます!」 ミーナ「不味いわね・・・私達が不利すぎるわ!」 坂本「リーネ!後ろだ!」 リーネ「きゃぁ!」 リーネはシールドでネウロイのビームを防ぐが体勢を崩してしまう。 宮藤「リーネちゃん!今助けに エーリカ「ミヤフジ!危ない!」 宮藤軍曹がリーネ曹長を庇おうとした所をネウロイが狙う。宮藤軍曹はネウロイに気付いていない。 エーリカ(このままじゃミヤフジが・・・!) ネウロイはビームを放とうとする、がその瞬間ネウロイは大爆発と共に消滅した。 ペリーヌ「このビームは一体何ですの?!」 基地の方から多くのエネルギー弾が発射され周りのネウロイを軽々と破壊していく。 ミーナ「あれは・・・俺さんと友さん!それにバルクホルン大尉まで!」 俺「すみませんミーナ中佐。彼女を止める事が出来ませんでした」 坂本「その銃は・・・」 友「説明は後でします。敵が迫ってきているので」 エーリカ「トゥルーデはどこに?」 俺「シャーリー大尉の援護に向かってます」 サーニャ「敵大型ネウロイが出現!」 ミーナ「このまま皆で... 俺「フェイザー最大出力にセット。目標は敵大型ネウロイ」 ミーナ「・・・俺少佐?」 友「了解。目標を捕らえました」 俺「撃て」 ディィン! 友が撃ったエネルギー弾が命中し大型ネウロイの大部分が吹き飛ばされた。 辛うじて残ったコアと体の一部分を俺のフェイザーライフルで撃つ。 ネウロイは破片も残さず完全に消滅した。 エイラ「今の攻撃、サーニャのフリーガーハマー以上の威力だぞ?!」 友「ネウロイが脆いんですよ。3撃は必要だと思ってました」 サーニャ「敵ネウロイは撤退していきます・・・」 俺「よし、作戦終了だな。バルクホルン大尉、そちらの状況は?」 コムバッチで大尉のインカムに呼び掛けるが反応が無い。 俺「大尉、応答して シャーリー「マズイ・・・バルクホルンの機体のスピードが落ちない!」 坂本「いかん!ジェットストライカーが暴走しているんだ!このままだと魔法力を吸いつくされるぞ!」 ミーナ「シャーリーさん!」 シャーリー「了解! うおおおぉぉぉ!!」 シャーリー大尉は彼女を助ける為に追いかけているようだが・・・ サーニャ「バルクホルンさんの機体の速度、時速1100キロに上昇。増加しています!」 ミーナ「このままじゃシャーリーさんでも追いつけなくなって・・・」 俺は急いでコムバッチ(*3)からシャトルのコンピューターを呼び出す。 俺「コンピューター!コムバッチからバルクホルン大尉の座標をロックし彼女のみ転送しろ!」 シャーリー「・・・って事は転送機ってのは人をエネルギー状態で運ぶ事が出来るのか?」 友「そんな感じですね。座標さえ分かれば何でも運べますよ。無論大きさなどで運べる上限はありますが」 あの後大尉はシャトル内部に転送され、制御を失ったジェットストライカーは海に落ちていった。 ストライカーは回収されたもののほぼ原型を留めていない。もう一度作りなおす必要があるだろう。 坂本「それにしても今回お前達が懲罰を受ける必要はないんだぞ?俺と友の活躍で皆が助かったんだからな」 俺「でも今回バルクホルン大尉がああなるなら俺は大尉を止めておくべきだったと思うんです。これは俺の判断ミスです」 友「私は別に何もしていないんですけどね・・・ではこれで 俺「上官命令だ。ジャガイモの皮を剥け」シャリシャリ 友「はーい・・・」シャリシャリ ミーナ「フフッ それにしても転送ってそんなに簡単に行われるものかしら?何か目印が必要なんじゃないの?」 俺「普通ならセンサーでちゃんと転送する物を調べてから転送ビームで捉えます 今回はあらかじめ目印があったのですぐに転送出来たんです」 バルクホルン「目印・・・?」シャリシャリ 大尉はかなりしょげている。ジェットストライカーによる疲労と初めての軍規違反のせいだろうか。 俺「大尉に渡したバッチですよ。アレはコムバッチといって我々の通信システムなんです 今回はそれの反応から貴方の位置をすぐに特定出来ました」 バルクホルン「そうなのか・・・」シャリシャリ 相当落ち込んでいるのかすぐに皮むきの作業に戻ってしまった。今話しかけるのは止めておこう・・・ ハルトマン「皆さんお騒がせしました」 坂本「何故お前が謝る?」 シャーリー「ハルトマンのせいじゃないだろ?」 ハルトマン「いえ、私は・・・」 リーネ「皆さんお腹空いてませんかー?」 宮藤「お芋が一杯届いていましたから色々作ってみましたよー?ハルトマンさんもどうぞ」 ハルトマン「いただきます」 宮藤「あれ?メガネなんてしてましたっけ?」 ハルトマン「はい、ずっと・・・」 エーリカ「おいしそぅ~」 宮藤「あっ、こっちのハルトマンさんもどうぞ~・・・えっ?!」 皆「?!」 ウルスラ「お久しぶりです。姉さま」 エーリカ「あれ?ウルスラ?モグモグ」 皆「お姉さま?!」 ミーナ「こちらはウルスラ・ハルトマン中尉。エーリカ・ハルトマン中尉の双子の妹さんよ」 皆「妹?!」 ミーナ「彼女はジェットストライカーの開発スタッフの一人なの」 皆「へぇ~・・・」 友「エーリカ中尉を見る限り、妹なんている性格には見えなかったんですけどねボソッ」シャリシャリ 俺「しっー!」シャリシャリ ウルスラ「バルクホルン大尉、この度はご迷惑をお掛けして申し訳ありませんでした どうやらジェットストライカーには致命的な欠陥があったようです」 バルクホルン「まぁ試作機にトラブルは付き物だ。気にするな それより壊してしまってすまなかったな」 ウルスラ「いえ、大尉がご無事でなによりでした。この子は本国に持って帰ります」 シャーリー「そのためにココに来たのか?」 ウルスラ「ええ、代わりと言っては何ですが、お詫びにジャガイモを置いていきます」 ペリーヌ「ま、またこんなに・・・」 外には大型コンテナ一杯のジャガイモが置いてあった。何百人分あるんだろうか・・・ 友「ちょっと良いですか?ウルスラ中尉」 ウルスラ「はい、何でしょうか?」 友「私はちょっとした技術者ですが自分なりにジェットストライカーを分析してみたんです コレを見てもらえないでしょうか?」 友は前に言っていた文書を彼女に渡した。 ウルスラ「コレは・・・私の知らない技術ばかりです!使ってもよろしいのでしょうか?」 友「構いません。これからも開発頑張ってください」 ウルスラ「ありがとうございます!」 俺「シャリシャリ・・・ってエーリカ中尉?何かあったんですか?」 エーリカ「ぐぬぬ・・・い、いや何でも無いよ?ニコニコ」 俺(何かコワイ物を見た気がするな・・・) ウルスラ「後質問良いでしょうか?」 友「はい、何でしょうか?」 ウルスラ「あの機体は一体何でしょう?」 彼女の指さす先にはシャトルが停まっていた。 俺 友「あー・・・・」 友「私も迂闊でした。訪問者に備えて隠しておくべきでしたよ」 結局ウルスラ中尉に本当の事を話す事になってしまった。本人はかなりシャトルに興味を持ったらしい。 俺「彼女は黙っていてくれるのか?」 友「エーリカ中尉からちゃんと話してくれるようです。何故か本人は機嫌が悪そうでしたが ハハハ」 俺(まさか・・・エーリカ中尉はコイツの事・・・) 俺「そうか、それは良かったな。俺は部屋に戻る。シャトルを任したよ」 最近になって俺と友には部屋が当てられたが、友は研究をするためにシャトルで生活していた。 友「例の装置もそろそろ完成すると思います」 俺「まぁ無茶はしないようにな。お休み」 友「お休みです」 俺は部屋に戻ると装備を全て外してベットに倒れ込む。 俺(初実戦か・・・中々辛いな) ゆっくり寝ようと思ったのだがコムバッチから通信が入ってきた。 俺「なんだ?・・・こちら俺少佐、友か?」 ?「うわっ、しゃべった!・・・俺少佐なのか?」 俺「バルクホルン大尉ですか?」 バルクホルン「ああ、そうだ。俺から貰ったバッチを触っていたら勝手に・・・」 俺「後で使い方教えますよ。もし切るならもう一回バッチを叩いて下さい」 バルクホルン「そうか、ありがとう・・・今言うべきだよな?ボソボソ」 俺「何でしょうか?」 バルクホルン「いや、あれだ・・・」 少しの間黙っていたバルクホルン大尉であったが バルクホルン「俺、いや俺少佐。助けてくれて感謝します」 俺「貴方が助かってなによりですよ。バルクホルン大尉」 バルクホルン「二人で話す時は・・・トゥルーデで良い・・・通信を切るぞ!///」 俺「お休みなさい。トゥルーデ」 バルクホルン「/// ピピッ」 俺(トゥルーデ、か・・・)
https://w.atwiki.jp/yukiho_hibiki/pages/22.html
夢にまで見た空へ。 アニメ企画 ストライクウィッチーズの系統を引き継いだ(外伝的な)続編 放送時期未定 STORY 世界には戦う少女たちがいる。 彼女たちは 祖国を守るため、 友との約束のため、 自分自身を追い込むため、 夢を叶えるため、 様々な理由で大空へと飛び立ち戦い続ける。 空は広く、青い。 彼女たちはこの空の果てに何を見るのか。 黒い雲の中に何を見るのか。 全てを知った時、彼女たちの決心とは…? 「わたしだけにできること」 それを見つける物語。 スタッフ 監督:未定 キャラクターデザイン原案:島田フミカネ シリーズ構成:ストライカーユニット with 青崎龍也 世界観設定・軍事考証:鈴木貴昭、青崎龍也 アニメキャラクターデザイン: メカデザイン・メカ総作監: キャラクター総作画監督: 美術監督: カラーデザイン: 3Dディレクター: 撮影監督: 編集: 音楽: 音響監督: 音響効果: 録音調整: 音響制作:楽音舎 音楽制作:コロムビアミュージックエンタテインメント アニメーション制作:京都アニメーション 原作:島田フミカネ&Projekt Kagonish(プロイエクト カーゴニッシュ)
https://w.atwiki.jp/gundam_breaker2/pages/53.html
GAT-X105 ストライクガンダム ストライクガンダム パーツデータ GAT-X105+AQM/E-X01 エールストライクガンダム エールストライクガンダム パーツデータ GAT-X105+AQM/E-X02 ソードストライクガンダム ソードストライクガンダム パーツデータ GAT-X105+AQM/E-X03 ランチャーストライクガンダム ランチャーストライクガンダム パーツデータ GAT-X105+AQM/E-YM1 パーフェクトストライクガンダム パーフェクトストライクガンダム パーツデータ GAT-X105 ストライクガンダム 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 HG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP MG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 その他固有装備 HG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP MG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP 固有EX等を持たない機体の場合は上の表を、持つ場合は下の表を使用する。ついでに解説文を3~5行、長過ぎないように。 ストライクガンダム パーツデータ 頭部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 反応速度 アビリティ オプション HG Lv01 % % % Lv?? ????? --- Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 胸部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 スラスター アビリティ オプション HG Lv01 % % Lv?? ????? --- Lv★ % % MG Lv01 % % Lv?? ????? Lv★ % % 腕部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 外し補正 格闘攻撃力 アビリティ オプション HG Lv01 % % % Lv?? ????? --- Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 脚部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 移動速度 アビリティ オプション HG Lv01 4930 0 1910 0.14% 0.14% 100% Lv03 フェイズシフト装甲 アーマーシュナイダー Lv★ 182250 4 70750 12% 12% 101% MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 武装 名称 系統 HG MG [[]] [[]] デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 アストレイブルーフレーム ◯ ◯ ◯ ◯ --- ソードストライクガンダム --- --- ◯ --- --- ストライクルージュ ◯ ◯ ◯ ◯ --- ランチャーストライクガンダム --- --- ◯ --- --- --- --- --- --- --- --- ストライクルージュ ◯ ◯ ◯ ◯ --- --- --- --- --- --- --- パーフェクトストライクガンダム --- --- ◯ --- --- --- --- --- --- --- --- フリーダムガンダム ◯ ◯ ◯ ◯ --- --- --- --- --- --- --- アストレイブルーフレーム ◯ ◯ ◯ ◯ --- --- --- --- --- --- --- ビルドストライクガンダム ◯ ◯ ◯ ◯ --- GAT-X105+AQM/E-X01 エールストライクガンダム 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 HG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP MG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 その他固有装備 HG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP MG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP 固有EX等を持たない機体の場合は上の表を、持つ場合は下の表を使用する。ついでに解説文を3~5行、長過ぎないように。 エールストライクガンダム パーツデータ 背部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 ブースト速度 アビリティ オプション HG Lv01 % % % Lv?? ????? --- Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 武装 名称 系統 HG MG [[]] [[]] デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 アストレイブルーフレーム --- --- --- --- ◯ ソードストライクガンダム --- --- --- --- ◯ ビルドストライクガンダム --- --- --- --- ◯ ランチャーストライクガンダム --- --- --- --- ◯ --- --- --- --- --- ◯ ストライクルージュ(I.W.S.P.) --- --- --- --- ◯ --- --- --- --- --- ◯ パーフェクトストライクガンダム --- --- --- --- ◯ --- --- --- --- --- ◯ フリーダムガンダム --- --- --- --- ◯ --- --- --- --- --- ◯ アストレイブルーフレーム --- --- --- --- ◯ --- --- --- --- --- ◯ ビルドストライクガンダム --- --- --- --- ◯ GAT-X105+AQM/E-X02 ソードストライクガンダム 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 HG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP MG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 その他固有装備 HG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP MG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP 固有EX等を持たない機体の場合は上の表を、持つ場合は下の表を使用する。ついでに解説文を3~5行、長過ぎないように。 ソードストライクガンダム パーツデータ 腕部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 外し補正 格闘攻撃力 アビリティ オプション HG Lv01 % % % Lv?? ????? --- Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 背部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 ブースト速度 アビリティ オプション HG Lv01 8620 1 1130 0.45% 0.45% 100% Lv03 フェイズシフト装甲Lv01 追加バッテリー --- Lv★ 121500 4 18200 8% 8% 117% MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 武装 名称 系統 HG MG [[]] [[]] デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 ストライクガンダム --- --- ◯ --- ◯ パーフェクトストライクガンダム --- --- ◯ --- ◯ ストライクルージュ --- --- ◯ --- --- --- --- --- --- --- ◯ ストライクルージュ(I.W.S.P.) --- --- --- --- ◯ --- --- --- --- --- --- GAT-X105+AQM/E-X03 ランチャーストライクガンダム 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 HG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP MG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 その他固有装備 HG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP MG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP 固有EX等を持たない機体の場合は上の表を、持つ場合は下の表を使用する。ついでに解説文を3~5行、長過ぎないように。 ランチャーストライクガンダム パーツデータ 腕部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 外し補正 格闘攻撃力 アビリティ オプション HG Lv01 % % % Lv?? ????? --- Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 背部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 ブースト速度 アビリティ オプション HG Lv01 9010 1 1230 0.52% 0.52% 90% Lv03 フェイズシフト装甲Lv01 追加バッテリー アグニ Lv★ 127000 4 19750 9% 9% 102% MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 武装 名称 系統 HG MG [[]] [[]] デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 ストライクガンダム --- --- ◯ --- ◯ パーフェクトストライクガンダム --- --- ◯ --- ◯ ストライクルージュ --- --- ◯ --- --- フリーダムガンダム --- --- ◯ --- ◯ ストライクルージュ(I.W.S.P.) --- --- --- --- ◯ --- --- --- --- --- --- GAT-X105+AQM/E-YM1 パーフェクトストライクガンダム 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 HG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP MG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 その他固有装備 HG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP MG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP 固有EX等を持たない機体の場合は上の表を、持つ場合は下の表を使用する。ついでに解説文を3~5行、長過ぎないように。 パーフェクトストライクガンダム パーツデータ 腕部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 外し補正 格闘攻撃力 アビリティ オプション HG Lv01 25770 4 9530 1.9% 1.9% 0% 20860 Lv01 フェイズシフト装甲 コンボウェポンポッドマイダスメッサー+パンツァーアイゼン Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 背部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 ブースト速度 アビリティ オプション HG Lv01 51550 3 8170 3.8% 3.8% 80% Lv03 フェイズシフト装甲Lv01 大型可変翼+高出力スラスターLv05 大型追加バッテリー アグニビームサーベルシュベルトゲベール Lv★ 132500 4 21300 10% 10% 87% MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 武装 名称 系統 HG MG [[]] [[]] デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 ストライクガンダム --- --- ◯ --- ◯ --- --- --- --- --- --- ソードストライクルージュ --- --- ◯ --- ◯ --- --- --- --- --- --- ランチャーストライクガンダム --- --- ◯ --- ◯ --- --- --- --- --- ---
https://w.atwiki.jp/renst/pages/800.html
ニンジャブラック 種類:Sユニット カテゴリ:ミスティックアームズ BP:3000 SP:- 必要パワー:4 追加条件:なし CN:1 特徴:ブラック/男/忍者 テキスト: ※これは「ブラックガンマー」としてつかえる。 ※これが自分の手札にある間、自軍ラッシュフェイズ中、自軍ダメージの数がこれの必要パワーの数字以上あれば、これを自軍ラッシュエリアに出してもよい。 【岩地獄の術】SPが空欄ではない敵軍Sユニットを自分の手札の枚数と同じ数まで選び、持ち主の山札の下に好きな順で戻してもよい。 フレーバーテキスト 2人の父の存在が、彼の決意を強くする。その血と意思は、確かに受け継がれている。 イラストレーター:村上ヒサシ レアリティ:レア 作品:忍者戦隊カクレンジャー 収録:七忍の炎陣 自販:パック 再録:クロスギャザー ザ・ドラゴンタイガー スターター(ファイナルフォームライド) カード評価 【岩地獄の術】はSユニットのストライカーであれば追加条件や必要パワーに関係なく山札の下に戻すことができる。山札の下からの回収手段はかなり限られてくるので、除去力は高い。ストライカーが多めの速攻デッキや、仮面ライダー電王CFやジェノサイダーのような追加条件に「+」を持つユニットに対して特に有効。手札が多ければ多いほど強力な制圧力を発揮する。 自軍ダメージが4点以上なら手札からコマンドをホールドせずにラッシュできるので、他にMAの入っていないデッキでも投入できる。ただしその場合は対戦終盤でのラッシュとなるので、【岩地獄の術】を狙う場合は手札の枚数に注意しておく必要がある。 このユニットのナンバーは1なので、序盤最速でパワー4まで貯め、このユニットのみをラッシュして【岩地獄の術】発動。豊富な手札で相手速攻デッキのストライカーを一気に除去するという戦法も可能。 ルナジェルやデカピンク等、相手の行動を遅らせるユニットと組み合わせるとさらに強力。 関連カード ゴッドガンマー 特徴「ブラック」関連 特徴「男」関連 特徴「忍者」関連 (合体ユニット関連) 無敵将軍ニンジャレッド ニンジャブラック ニンジャブルー ニンジャホワイト ニンジャイエロー コメント さすがケインって能力。この能力は原作再現か何か? -- 名無しさん (2009-11-14 13 54 06) 原作では不発になった印象しかないような技。特に関係ない。 -- 名無しさん (2009-11-14 13 59 14) SPが空欄でないというのは、本来は空欄でもヘルサターンなどの効果でSPを得ているものも含まれますか? -- 名無しさん (2015-11-24 02 06 57) 含まれます。 -- 名無しさん (2015-11-26 00 41 00) 「自分の手札の枚数と同じ数まで~」とは、SPが空欄ではない敵軍ユニットが1体のとき、自分の手札が2枚以上あればこの効果は発動できないのでしょうか? -- 名無しさん (2017-01-25 22 33 18) ↑いいえ、効果に選べる上限が手札と同じ数までなので、上記の場合でも効果を発動することができます。 -- 名無しさん (2017-01-27 00 51 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/oreqsw/pages/1445.html
歴戦の妄想勇者たちの記録です。 +提供テンプレ-ソースをコピーして使用してください ※改変は自由に可能 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ +俺タイトル (俺タイトル) 名前 入力 年齢 ○歳 誕生日 □/□ 身長 □□cm 体格 入力 階級 入力 使い魔 摘要文を 使用武器 武器名と摘要 固有魔法 名称 ストライカーユニット モデルまたは概要 通称 通り名・呼び名 実績 入力 ウィッチ概要 (好きなだけ) ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ +ナイトウィッチ ナイトウィッチ 名前 俺 年齢 17歳 誕生日 11/3 身長 176cm 体格 ? 階級 少佐 使い魔 シベリアオオカミ「セレブラ」(ロシア語で『銀』)通称「ナイトフォグ」 使用武器 MG42×2 固有魔法 遠隔操作 ストライカーユニット ノーチヴォルカ (ロシア語で『夜の狼』) Mig60に独自の改良を加えたもの。 高高度性能はそのままに、速度性能や操縦性が大幅に上昇している。 通称 ? 実績 撃墜数192 不確実撃墜8 協同撃墜32 ウィッチ概要 性格は温厚であり、誰に対しても優しく接し、気遣いをすることができる。 戦闘時は冷静に状況を判断し、如何なる状況に置かれても、その冷静さを欠くことはない。 戦闘では、ネウロイの数が少なければ積極的に攻める。多いときは固有魔法を駆使してサポートに徹する。 オラーシャのモスクワ出身であり、両親はネウロイによる侵攻の際に喪っている。 ウィッチに志願したのは他の誰かが自分と同じような目に遭って欲しくないため。 専らコーヒー派。 実は喫煙者。だが、501に配属されることが決まってからは禁煙している。 階級などは気にしないお気楽主義で、バルクホルン大尉や坂本少佐のようなタイプは苦手。 朝には滅法弱い。ナイトウィッチになった理由の一つである。 普段は一人でいることが多いが、人付き合いが苦手という訳ではなく、部下からも慕われている。 ナイトウィッチとしてはかなりの実力を持っているが、本人はさほど気にしてはいない。 酒にはかなり強い。 瞳の色はアンバー(琥珀色)。狼の目。髪色は灰っぽい白。肌は色白。 上官命令にも納得がいかなければ反抗する。但し、無謀なことはしない。 仲の良い者には普段とは違う一面も見せることも。 女性との交際経験はない。本人はそのことを「男性ウィッチの性」と割り切っている。 だが女性に対しての振舞から、実はあるのでは、と思われることもある。 +喉 (喉) 名前 俺 年齢 15歳(享年) 誕生日 ? 身長 ??cm 体格 ?? 階級 少佐 使い魔 マーモット 使用武器 MG151/20*2 固有魔法 対象物体の動きを止める ストライカーユニット マッキ MC.205V 通称 大戦の英雄 ウィッチ概要 享年15歳、所属はロマーニャ公国空軍第5航空団、階級は少佐で、最終的には大佐。上層部の命により、第501統合戦闘航 空団に派遣されてきた男性ウィッチ。ネウロイとの最終決戦で命を落とした。その後、ネウロイ大戦の英雄となった。 使用機材はマッキ MC.205V。使用武器はMG151/20を二つ装備している。使い魔はマーモット。 ロマーニャ公国空軍第5航空団にて200機を超える戦果を上げている、ロマーニャのスーパーエースである。最終的な撃墜 数は247機。 規律はあまり気にしない方であるが、上官の前ではきちんとした態度を取る。何にでも突っ走る真っ直ぐな性格、しかし 技術的な面がとても優れているため、攻撃を素早く回避し素早く当てるなど戦闘では意外な一面を見せる。 同じロマーニャ公国出身のルッキーニと馬が合い、ロマーニャについて話すなどすぐに仲良くなった。シャーロットとも 打ち解け、三人で行動していることが多い。最後の彼の言葉から、ルッキーニと兄妹ということが判明した。しかし、一 緒に過ごすことは叶わなかった。 固有魔法は対象の動きを止めることが出来る魔法。 あまり大きい効果では無いが、気持ち次第で効果は変動する。本人曰く、魔法力を思いっきり込めるらしい。 この魔法を使うとき、「フェルマータ」と叫ぶが、これはロマーニャ語(イタリア語)で「止まれ、止める」という意味で ある。 魔法力を大きく消耗するが、底知れない魔法力を持っているため、次の日になると何事もなかったかのようになっている 。しかし、最後の一撃で命を魔法力に変えてしまった。 整備兵経験もあり、自分のストライカーを改造している。ルッキーニのストライカーは彼の持っていた設計図によって作 られた専用機。 +マグロ (マグロ) 名前 俺 年齢 40歳 誕生日 ? 身長 180cm 体格 ハゲ? 階級 少佐 使い魔 鮪 使用武器 ? 固有魔法 魔力増幅 ストライカーユニット ? 通称 リバーシクール 実績 7機撃墜 ウィッチ概要 一人称:私 年齢:40 身長:180cm 階級:少佐 使い魔:鮪(DHC効果で視力が少し向上。後頭部から背中にかけてヒレが生える) 出身:リベリオン 通り名:リバーシクール 上からの扱いと本性の落差からそう呼ばれることもある。 上層部はその呼び名の意味をいいように勘違いしているご様子。 固有魔法:『魔力増幅』 自身が知覚できる範囲で魔法力を増幅することができる。 弱火が中火になるくらいの変化量で、距離が近いほど効果が高い。 魔力自体が認識できるわけではないので、もっさんの目とかには使えない。 認識するというステップが必要なので、 ①誰かがシールド張る ②鮪がそれを見るとかして認識する ③使う ④シールド大きくなる みたいな。 飛行時は常に自分に能力を使っているため、他人に使っている最中は安定飛行が精一杯。いい歳なんです。 応用性の高い能力ゆえに上層部から過保護されている。 撃墜数:7機 頭髪:0本 服装:軍服で長ズボン、飛行時はハーフパンツにできるようチャック付き。 ストライカーユニット実戦投入初期より戦場へ出て戦っている。 酒?飲むよ。煙草?吸うよ。加齢臭?若干、ね。 父性愛がすごい。 現時点ではサーニャとまだ会話してない(対面はした)。 エセ英語が口癖。HAHAHAとかWAO!とか 射撃技術が壊滅的に皆無。姿勢はいいんだけどなぁ、なんで当たらないんだろう。とは本人の談。 むしー +もっさんと幼馴染み (もっさんと幼馴染み) 名前 俺 年齢 20歳 誕生日 2/9 身長 179cm 体格 ? 階級 中尉 使い魔 月の輪熊「クマ吉」 使用武器 特別製のナックルのみ 固有魔法 身体強化 ストライカーユニット 紫電改 通称 三日月の壊し屋 実績 撃墜数 152(子機:150機。大型:2機) ウィッチ概要 所属 扶桑皇国海軍本土防衛隊 現在は連合軍第501統合戦闘航空団 身長 179cm 誕生日 2月09日 階級 中尉 使い魔 月の輪熊「クマ吉」 通称「三日月の壊し屋」 パーソナルマーク 背中に三日月のある熊 ユニット 『紫電改』 もっさんの『紫電改』とほぼ同じ性能。しかしこちらはシールドを展開出来るように少し改造してある。それとトレー ドマークの三日月の模様も入れている。 501部隊に来る前は違うユニットを使っていたのだが、『坂本美緒と同じ軍になるなら作れ』と軍の上層部に無理矢理作 らせ持って来た。 固有魔法「身体強化」 その名の通り、己の肉体を強化すると言った物。 なので彼の戦闘スタイルは接近戦で魔力を込めた打撃によりネウロイを叩き壊す肉弾戦が主になる。 撃墜数 152(子機:150機。大型:2機) 武器・特別製のナックルのみ このナックルは込められた魔力を衝撃が与えられた際に外部へ一気に放出する、と言った性質の特別な金属で出来てお り、瞬間的な威力はネウロイの装甲も容易く破壊出来る。 込められた魔力が大きければ威力もそれに応じて強くなる。 少ない魔力でもそれなりに威力はある。 備考 もっさんとは幼少の頃からの付き合いで所謂幼馴染み。昔からもっさんとの激しい訓練や鍛練に付き合わされていたせ いか、訓練や鍛練が嫌い。 性格は面倒くさがりで少しだらしない。目立つのがあまり好きでは無いと坂本と俺本人は思っているが、結構軍部では 目立っている。 女性が大好きでストライクゾーンは広く、とりあえず好みの女性が居ると口説きに掛かる。 口説く際は普段とは違い、かなり丁寧な口調になる。しかし普段はだらしない話し方なので若干うざく感じる。 茸が嫌いなのはサバイバルの特訓中に毒茸を食べ、死ぬ程苦しんだ事がトラウマになったから(もっさんも食べたけど何 故か平気) +士翼号 士翼号 名前 俺 年齢 24歳 身長 178cm 体格 中肉 階級 特務少尉→最終話後 中尉 使い魔 左腕に埋め込まれた人造ネウロイコア 使用武器 士翼号 詳しくは機体設定を参照 固有魔法 なし 機体モデル アルファシステム『高機動幻想ガンパレード・マーチ』の作中兵器『士翼号』より 通称 最終作戦後の通称は青の彗星 実績 航空型 77機 陸上型 150機(両方とも中型以上) ウィッチ概要 芝村財閥が支援する登戸研究所の人型戦闘機『士翼号』のテストパイロット 左腕に人造ネウロイコアを埋め込む手術を受けており、それを士翼号の 魔道ダイナモと同調させて魔法力を引き出し士翼号を動かす。 元々は陸軍の航空隊の出身で扶桑海事変に遭遇。 その際にネウロイの攻撃で負傷する。 瘴気に蝕まれ、前線には戻れないと判断された彼に芝村閥の将官が接触。 改造手術を俺に提案し、俺はそれに同意した。 人造ネウロイコアの影響によって肉体が強化されているため 筋力や骨格の強度などはウィッチの身体強化と同程度に強くなっているが コアのある左腕は体の中では一番性能が低い。 左腕に巻いているプロテクターはコアの保護とネウロイの遠隔でのハッキングを防ぐため 機体設定 +三角 (三角) 名前 俺 年齢 15歳 誕生日 9/11 身長 160cm 体格 ? 階級 少佐 使い魔 柴犬「龍」 使用武器 武器名と摘要 固有魔法 「魔法色別」「魔法分配」 ストライカーユニット 航空:剣改「翔花」 通称 ? 実績 撃墜数 201機(公式)+300機(非公式) ウィッチ概要 俺 年齢 15歳 所属 扶桑皇国海軍預かり 連合軍第501統合戦闘航空団所属 身長 160cm 誕生日 9月11日 階級 少佐 使い魔 柴犬「龍」 通称「風」 パーソナルマーク 黒いスペードのマークと赤眼の龍 ユニット 航空:剣改「翔花」 特殊機として開発中の「藤花」を全面改修し、戦闘機として実戦投入できるようにしたもの。 ほぼ試作機なのでオーバースペック気味。長所は「短所がないところ」。 固有魔法「魔法色別」「魔法分配」 ウィッチの魔法力を色で感知できる。 この色は感情と直結しており、その色である程度なら感情を読むことが可能。 触れた相手と魔法力を分配する事が可能。 撃墜数 201機(公式)+300機(非公式) 普段から性格に統一性がなく、ストライカーを履いたり興奮することによって強気になる。 固有魔法により戦闘におけるウィッチとのコンビネーションがうまい。 基本的に年上に対しては中途半端な敬語を使い、年下や仲の良い者にはタメ口を使う。 階級制度をイマイチよく理解していない。 各地の飛行隊を点々としていた。その際、対ネウロイの状況を有利に運んでいる。 料理が好き。でも食べるほうがもっと好き。煙草の煙が苦手。 車にだけめっぽう弱く、すぐに気分を害する。 三角形のペンダントをいつも付けている。小さい頃に親から譲り受けたもの。 茶っぽい髪色。茶っぽい瞳。 実は宮藤芳佳の曾孫であり、"俺"の曾祖父とは同一人物。 のはず。 いつのまにか過去の扶桑にいた。扶桑海軍将校に見つかり引き取られる。 現代におけるゲームなどで鍛えた立ち回りで、戦果をあげている。 "芳佳と結ばれる事"を使命だと思い行動していた。 +トビウオ (トビウオ) 名前 俺 年齢 17歳 誕生日 12/28 身長 155cm 体格 チビ 階級 曹長 使い魔 ウミウ 使用武器 機関銃:MG42 ロケット弾:2 in×10 固有魔法 水流操作 ストライカーユニット P-47D-40「サンダーボルト」 通称 トビウオ 実績 撃墜数 77機(公式) ※物語開始時 ウィッチ概要 (好きなだけ) 所属 王立ファラウェイランド空軍 連合軍第501統合戦闘航空団所属 身長 155cm 誕生日 12月28日 階級 曹長 使い魔 ウミウ 通称「トビウオ」 パーソナルマーク 虹をくぐるウミウ ユニット 航空:P-47D-40「サンダーボルト」 P-47の最終型。ユニット本体にロケットランチャーを仕込んでいる。そのためでかい。 火力は申し分ないが旋回性能が落ちているため、好き嫌いの分かれる機体。 武装 機関銃:MG42 ロケット弾:2 in×10 固有魔法「水流操作」 水を操る。集中すれば大量に操ることもできなくはないが、 もっぱら海中侵入用として使用している。 撃墜数 77機(公式) ※物語開始時 とにかく何でも気合で乗り切ろうとする。よく言えば熱血漢。悪く言えば子供っぽい。 海中から奇襲をかける戦法を得意とする。通称はこの戦法で付けられたものだが訂正したいと思っている。 身長が小さいことにコンプレックスを持っている。 よく子供に間違えられる。ストライカーを履くためハーフパンツなのも重なって余計に。 バカ。うるさい。 バカではあるが、戦闘では役に立つためストライクウィッチーズに送られた。 ヴェネツィア公国出身だが、幼い頃にファラウェイランドに行ったため実感はない。 やせの大食い。好物はステーキ。 ストライカーを履いて固有魔法を使い海中散歩するのが趣味。 戦争が終わったら世界中の海を回る旅をしたいと思っている。 着任してから徐々に上官に対する態度なども良くなっているが、興奮すると元に戻る。 赤髪短髪。蒼瞳。童顔。 +俺の秘密 俺の秘密 幼い頃にネウロイに拉致され改造された人型サイボーグネウロイ。 サーニャや美緒などの感知系魔法でもネウロイと気づけなかった。興奮した時などに一瞬反応が現れる。 実験体のため人側に送り出された。もちろんネウロイの巣にいた時のことは覚えていない。 ネウロイなので身体再生能力が微力ながらある。 コアは頭部にあるが極小。 ネウロイ側にコピーがいる。 戦車の正位置の意味は勝利、征服、援軍、独立・解放。Ⅶ 刑死者の正位置の意味は修行、忍耐、奉仕、妥協。ⅩⅡ 太陽の正位置の意味は成功、誕生、祝福、約束された将来。ⅩⅨ コピー俺(オレ) 俺をベースにつくられたコピー俺。こちらは完璧にネウロイなのでユニットなしでも飛べる。 俺の見た情報を記憶し学習する。その情報を用い自身を改造、ウィッチの能力をどんどん吸収していった。 単純にコピーするだけでなく無意識に他の能力と併用することもある。 典型的悪で、すべての人間はネウロイに支配されるべきと考え行動する。 相手の全力を超えることで快感を覚え、成長していく。 自分自身を変形させることが可能。手を刀や銃に変形させ闘う。弾丸はビームを圧縮させて作る。 身体再生能力と魔法力再生能力を持ち合わせている。 変形には魔法力を使用するので基本的には俺の容姿。 コアは頭部にある。こちらは俺と違い、脳の代わりに埋め込まれている。 戦車の逆位置の意味は暴走、不注意、好戦的。 +記憶のない俺 (記憶のない俺) 名前 俺 年齢 25歳 誕生日 不詳 身長 173cm 体格 平均的扶桑男子 階級 少佐(本来は中尉) 使い魔 オオコノハズク「思兼-オモイカネ-」 使用武器? 調理器具全般 固有魔法 幻影波動 ストライカーユニット R-9WF『スウィートメモリーズ』(さらばやさしき日々よ) 通称 なし 実績 撃墜数:公式記録2機(超大型ネウロイ1機、ネウロイの巣1機) ウィッチ概要 年齢:25歳 階級:少佐(本来は中尉) コールサイン:桜花 所属:扶桑皇国皇族近衛第731超特殊魔導兵装運用試験部隊『ヴィクティムウィッチーズ(挺身魔女隊)』 パーソナルエンブレム:磔にされた桜花 使い魔:オオコノハズク「思兼(オモイカネ)」 ストライカーユニット:R-9WF『スウィートメモリーズ』(さらばやさしき日々よ) 扶桑皇族提督の開発したブラックボックスを内蔵するRシリーズW型試作機 リミッターを解除する事で俺の記憶、想い、生命力を全て火力に変換し尽くし 良くて記憶喪失及び精神崩壊、高確率で死に至る狂気のストライカー だがその威力は絶大、空間に歪みを生むほどの波動エネルギーを放つ 固有魔法:幻影波動 通常に使う分にはランダムに記憶に代償とする強力な衝撃波動エネルギーの放出 普段は無意識にリミッターがかかっており何かに対して意志を強く持たないと使用できない 俺自身のウィッチとしての能力は正式な訓練を積んでいないため並程度 火気の扱いも素人同然(というかほぼ触った事が無い) 料理の腕前は超一流 以前皇族が野外で食事会を開いた時にヒグマに襲われた際、自分の料理を守りたい気持ちから能力が一部覚醒 そこを提督に見られ目を付けられて、後にヘッドハンティングされる 性格は温厚、誰に対しても敬語、丁寧語 独り言が多く、その際には多少荒っぽい口調にもなる 自己犠牲精神が強く、誰かの為になれることを喜びとしている。反面自分の事に疎い 基本的に真面目、くそ真面目 無駄に自分に枷をかける癖がありそのせいで損を見ることもある 常に平静を装おうとするが本質は激情家な為たまにボロが出る +整備兵 (整備兵) 名前 俺 年齢 21歳 誕生日 5/22 身長 180cm 体格 細身 階級 整備兵曹長 使い魔 なし 使用武器 モンキーレンチ 固有技能 整備 ストライカーユニット なし 通称 なし 実績 なし 概要 カールスラント出身。大学で工学を学んでいたが、戦況の悪化によって幼馴染のウィッチが軍に志願したことより、自身も軍に志願する。前線に行くために大学生にもかかわらず士官を目指さず一般兵として軍に入る。本土にまでネウロイの侵攻を許した戦況と人員の決定的な不足により、簡単な訓練を数カ月受けただけで前線に送られた。なお、訓練中に経歴を知った小隊長に航空整備科への転属を命令された。 前線ではJG52第二飛行隊に配属され、ベテラン並の知識を持った整備兵として重宝された。前線縮小作戦時に部隊から逸れるが、撃墜されたあるウィッチを発見それを背負ったまま首都までの50kmを単独で歩ききった功績によって、騎士鉄十字章を受勲した。後方兵科の中では異例のことであり英雄視されているが、本人にその自覚はない。首都に帰った時に幼なじみのウィッチの戦死を知らされる。 その後しばらく荒れるが、仕事では手を抜かなかったため誰も注意できないといった状態が続いた。しかし堪忍袋の緒が切れたバルクホルンの鉄拳と、生前の幼なじみの書いた手紙によって自分を取り戻した。 その影響により、戦死について扶桑海軍的な思想を持ち、扶桑軍人との相性が良いが、そのことについてもバルクホルンとは度々口論を交わしていた。 その後、連合軍の撤退に合わせて各地を転戦していたが、ブリタニア入りした直後、自国の優秀なウィッチの事故損失を恐れたカールスラント軍上層部より、最も優秀な整備兵の一人としてウィッチーズに配属された。501最初期のメンバーの一人。 +衛生兵 (衛生兵) 名前 俺 年齢 24歳 誕生日 5/22 身長 □□cm 体格 入力 階級 軍医少尉 使い魔 なし 使用武器 なし 固有技能 マッサージ ストライカーユニット なし 通称 衛生兵 実績 なし ウィッチ概要 ブリタニア出身。軍医学校にて医師免許取得したのち、予備員を志願。町医者として働いていた。しかし、戦局の悪化によって動員された。 マッサージは近所に住んでいたシルクハットの怪しいおっさんに教わったものを自分なりに改良している。なにやら太陽のエネルギーが関係しているらしい。 正式な軍医であるにもかかわらず衛生兵と呼ばれているのは、宮藤の加入により外傷の治療は全て彼女が受け持つことになったため。彼に出来ることは隊内の衛生管理と薬の処方くらいであり、隊内で軽視されていた。しかし、疲れた整備兵にたまたま施したマッサージが好評であり、その後整体師としてある程度の評価を得た。 +魔力の泉 (魔力の泉) 名前 俺 年齢 11歳 誕生日 □/□ 身長 148cm 体格 小柄 階級 大尉 使い魔 ライオン 使用武器 ビームライフル 固有魔法 超反応「クロック・アップ」 ストライカーユニット NGSP-00「フラッフ」&NGSP-03「ステイメン」 通称 ファウンテン・オブ・マジック(魔力の泉) 実績 撃墜数 114機 ウィッチ概要 名前:俺 年齢:11歳 身長:148cm 誕生日: 階級:大尉 使い魔:ライオン パーソナルマーク:泉に向かって手招きしているライオン 固有魔法:超反応「クロック・アップ」 心身及び各感覚器官を数倍に引き上げる 最大出力時には時間が止まっているように感じられる 持続時間約5secで連続使用不可 24時間に合計約30秒間使用可能 その他:魔力が膨大にあふれ出る先天異常(ただし魔力量は未知数) 幼少時、魔力異常により歩行が困難になり常時、ストライカーを装備 ストライカーの脱着に補助が必要 両親とも軍関係者(父:兵器開発・母:エクスウィッチ)、祖母(両親共)がウィッチ 通り名「ファウンテン・オブ・マジック」(魔力の泉) ストライカー:NGSP-00 (試作0号機)「フラッフ」 New Generation Striker Projectの発端となった機体 俺のためだけに開発したモデル 魔力増幅装置なし 出力も低く、全力でも30km/hまで NGSP-03 (試作3号機)「ステイメン」 特殊兵装ユニットを運用するにあたり開発されたモデル ジェット推進タイプ 腰部に広がるフィンの様なバインダー部分に追加推進装置が有る このバインダーは可動し急旋回や急制動などの行動が容易 出力は高め、全力で1500km/hを超える 兵装:巨大兵装ユニット「オーキス」 ストライカーと同じように魔力にて稼動する 専用ストライカーの上から更に装備する形態 ジェット推進タイプのため激しく魔力を消耗する 最高飛行速度は3000km/h 巨大なクローアームを装備しており装備者の自由に動かせる 武器コンテナあり、多数の武器を収納している 武装:ロングビーム砲×1 コンテナマイクロミサイル×4 30mmバルカン×2 大型ビームサーベル×2 大型ミサイル×4 爆導索×20 武器コンテナ:ビームライフル×2 8連装バズーカ×2 20mmバルカン砲撃銃×1 ビームサーベル×2 +未知による未知のための遭遇 (未知による未知のための遭遇) 名前 俺 年齢 不明 誕生日 4/1 身長 不定形 体格 不定形 階級 元帥→大元帥 使い魔 無し 使用武器 圧縮波動砲 固有魔法 改良型BYDO ストライカーユニット R-102アンコール 通称 空飛ぶ黒ブーメランパンツ筋肉兄貴オッスオッス 実績 開始時0→501加入時836撃墜 ウィッチ概要 兵器 R-102「アンコール」(外見はR-9) 未来からやってきた滅殺兵器、火力、スピード、回避力、旋回力全てにおいて桁外れ。 然し本体が戦闘機並みの大きさなので、回避しつつブチ込む戦法が主流となる、テクニシャン。 フォースは特別性が作られなかったため無し。 燃料は融合炉による安定型核融合システム、コレを利用して周辺の電気製品をまかなっている。 武装 圧縮波動砲ユニット 光子バルカン 誘導ミサイル デコイ作成 テルミット爆弾 パイルバンカー 性質 体を有機無機に関わらず変身させたり、頭から怪光線を飛ばしたり、分裂したりキモイ。 速度は遅いながら自力飛行も出来る、但し意味も理由もなく謎の奇声や怒声をあげながら飛行したりするのでキモイ。 だけど正直超兄貴ゴッコする以外の使用法を見いだせていない現在とにかくキモイ。 寝てる間に触るとゼリーのようだと、お子様にも喜ばれている安全仕様です。 ナメられるのも腹がたつので、基本的にはバキに出てきそうな体格。 ひねくれ者、奇人、突然昔やったゲームの台詞を叫びだす等形容しがたい性格。 変なことにしか能力を使わないため、変態だと思われている。 正直見た目に意味はない、面白おかしく生活したいだけ。 頭は良いのに残念な人。 正直不死身なので、早く戦争終わらせて国に帰りたい。 拷問だ!拷問にかけろ!そんなことよりおなかがすいたよ。 スキンヘッド筋肉モリモリ、マッチョマンの変態だが、残念なことにコマンドー所属ではない。 実は改造前の記憶が無い為、正式な性別は不明である。 ??? ??? +Semper Fidelis (Semper Fidelis) 名前 グレース・ボイントン 年齢 24歳 誕生日 1921年12月4日 身長 178cm 体格 がっちり巨乳 階級 少佐 使い魔 黒羊 使用武器 4連装M2ブラウニー重機関銃通称「ミートチョッパー」片手に二基ずつ装備、弾薬は背中のバックパックから給弾+ソードオフしたM1ガーランドライフル+マチェット(鉈)+USMC KA-BARナイフ 固有魔法 怪力、基本的にはバルクホルンとほぼ同じただストライカーの性能とあいまってより強力 ストライカーユニット ヴォールF4Uコルセア速度は遅く機動性も低いが、タフで使いやすい 通称 「マミー」その豪放な性格と年齢から部隊の母親的存在として慕われる「グランマ」こっちの通称で呼ぶと切れる容赦なくカールスラント・スープレックス 実績 撃墜数24 ウィッチ概要 モデルはアメリカ合衆国海兵隊、グレゴリー・「パピー」・ボイントン大佐 リベリオン海兵隊 第214海兵攻撃飛行隊「ブラック・シープ]隊長 アイダホの田舎町出身でレスリングが得意 豪快な性格で大酒飲み、葉巻も好き 酔うと物理的な意味で「絡む」 撃墜数は24、リベリオン海兵隊ではトップ 目標のウィッチは第一次大戦リベリオントップエースのリッケンバッカー 扶桑海事変にも義勇軍「フライングタイガース」として参加したベテランウィッチ 一度リバウ付近で撃墜されて扶桑の潜水艦に救助された時の経験から扶桑贔屓 宮藤家と同じく魔力の衰えにくい家系の出身 魔力の発現も異常に早く、なんと6歳で箒による初飛行に成功した 部隊長でありながら、自分が真っ先に突っ込んで部下に仕事を残さない困ったさん パーソナルエンブレム #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Boyington.gif) +悪運な俺 悪運な俺 名前 俺 年齢 23歳 誕生日 10/21 身長 165cm 階級 中尉 使い魔 狼 使用武器 MG131 13mm機関銃 固有魔法 ウンヴァーハイト(虚偽) ストライカーユニット 試作型ロータリーストライカー 実績 撃墜数32 ウィッチ概要 固有魔法で己の姿を消したり、敵に嘘の情報(視覚情報含む)を流したりと闇討ちな戦い方が出来るが 本人曰く、騙してるようで胸を晴れない ウンヴァーハイトとはドイツ語で虚偽の意(多分) カールスラント空軍所属 正確は真面目なのかフランクなのか微妙なラインに要るらしく、周りから胡散臭いと良く思われる パ・ド・カレー撤退作戦『ダイナモ作戦』で戦時中行方不明(戦死)扱いになっていた 試作のロータリーストライカーは従来よりもトップスピード、加速が伸びるが低速戦には不向き ロータリーストライカーは若干大きめでP-51のようなエアインテークを装備 葉巻を吸います、ただし外で… PJ?いいえ先生です +不死身 不死身な俺 名前 俺 年齢 不明 誕生日 不明 身長 1942年時のマルセイユと同じくらい 階級 軍属 使い魔 なし 使用武器 陸戦ウィッチ用の銃 後にハンマー追加 能力 超衝撃耐性 超回復 ストライカーユニット 使用せず 通称 なし 実績 公式記録は抹消されているため不明 ウィッチ概要 カールスラント実験部隊『ウンシュターブリッヒ』(不死身の兵士)の唯一の成功例。 ダイナモ作戦に投入されるが部隊とはぐれ、行方不明。公式では部隊は全滅している。 その後、撤退目標であったブリタニアのロンドンを目指してさまようが、 いつのまにかアフリカにいた。本人曰く、「ただひたすら進んでただけ」 その言動からわかるように極度の方向音痴で、ひとりで目的地に辿りつけたためしがない。 それどころかいったいどうやって行ったんだといわれるほどのところに迷い出ることもしばしば 一人称は「僕」 アフリカ戦線では統合戦闘団に吸収され、ティーゲルの随伴歩兵として戦うことになる。 戦闘スタイルは単純で、 その高い身体能力によって走って近づき、その手足、または武器で格闘をするか、 装備した陸戦ウィッチ用の銃で零距離射撃。 銃の威力強化程度はできるがシールドは張れない。 代わりに異常なほど頑丈なうえに超回復持ち。 戦闘スタイルの元ネタは、 パンプキンシザーズのランデル伍長と、ダイの大冒険の大魔道士ポップから +ストライくレイヴン (ストライくレイヴン) 名前 俺 年齢 17歳(作中で18になる) 誕生日 12/23 身長 175cm 体格 痩せ型 階級 書類上は軍曹 使い魔 ナシ 使用武器 武装はほとんどストパン世界のを無理矢理搭載 貯蔵した魔法力で動く、レーザーブレード月光 貯蔵した魔法力を収束して発射する 魔法力電子収束砲1門(社長砲と同じくらいの大きさで肩に積んでる) 貯蔵した魔法力を使って展開する擬似シールド(機体前面前部をを覆えるが前部のみ) 魔法量力を貯蔵しておけるユニット×6(作中でキノコ型の肩ユニットと表現してますが、ようは企業戦士アクアビットマンのあれです) アサルトアーマー(コジマ粒子の拡散によって周囲数百メートルを吹き飛ばすが粒子による汚染も激しい) オーバードブースト(時速1000~2000kmで短時間だが飛行可能。ただしコジマ粒子を散布する) クイックブースト(瞬間的に時速1000~1200kmに加速できる特殊ブースト) ★どう考えても社長砲とキノコ併用不可じゃんとか重量過多じゃねとかキニシナイ 元々の武装はほとんどはPA含めストパン世界に来たときには壊れてしまっていた| 固有魔法 ナシ ストライカーユニット 軽量二脚型次世代アーマードコア ネクスト 通称 レイヴン(リンクス) 実績 通常ネウロイ撃墜数は書類上存在しないため不明。ネウロイの巣1 自分の世界では企業ネクスト3機をつぶしたそれなりの腕前| ウィッチ概要 アーマードコアの世界から大規模コジマ爆発に巻き込まれてストパン世界にやってきた異世界人。 14歳から北アフリカのマグリブ解放戦線の元傭兵(レイヴン)として戦う。 ストパン世界に来る前---- 10歳で有害なコジマ粒子に汚染された日本を両親と脱出しドイツに向かうが途中で船が沈没し北アフリカに流れ着く。 両親の生死は不明。この時生き残るために近くにいた傭兵団に少年兵として参加。 そこで白兵戦の訓練も受けたため、白兵戦能力は中々で少佐やバルクホルンとも生身でそれなり戦える。 その後AMS適正の高さを認められ、企業側の新型ネクストの実験台にされかかるが、解放戦線の襲撃に乗じて機体ごと脱出。 そのままなし崩し的に解放戦線に加わる。 ただし年齢的な要因もあり、組織の大義の為に戦っていたわけでなく、ただの生活の糧の為に戦っていた。 ストパン世界に来た後---- ストパン世界に来てからはネクストを抱えて行くところもなく、501にてミーナ中佐に個人的に傭兵として雇われる形で入隊。 傭兵として環境の変化には慣れていた上、荒廃しきった自分の世界にはあまり執着はなく むしろ自然豊かなストパン世界を気に入り、帰れない事はわりと抵抗なく受け入れてしまった。 501との戦いの中で、これまでの傭兵としての冷めた関係ではなく仲間とともに戦う喜びと仲間の大切さを覚える。 そして、それまで傭兵としてなるべくリスクを抑えた戦いをしてきたが、仲間を守るために命をかけて全力で戦うようになる。 最後は、整備不良の状態でアサルトサーマーを起動したためコジマ粒子の拡散が止まらなくなる。 そして機体を自分ごと自爆させ周囲への汚染を防ごうとする… 日本人なので黒髪黒目。 ネクストに乗った後は仲間だと思った奴に何度か裏切られているのがちょっとしたトラウマ(騙して悪いがry) 傭兵としての環境の変化に対応するための処世術として基本的に人当たりもよいが、時々どこか飄々として抜けた性格。 客観的に見るととんでもない経歴で企業リンクスも殺しているが、ネクストで実行したせいか本人はあまり意識していない。 ネクストに乗る前はほとんど少年兵キャンプで訓練と後方支援だったので、直接銃で人殺しとかはしていない。 意外と照れ屋な17歳の普通の男の子っぽいところも多々あり。(おっぱいとか、女の人の匂いとかに反応) ただ、そうした性格で一週間で501部隊のほとんどのメンバーと打ち解ける。 目上の人間にはちゃんとそれなりの態度が取れる。 ただし戦闘になるとそうした自制がきかず、口調が乱暴になる(ただしミーナやシャーリーからは男らしいと好評) 機体の空戦操縦技術は少佐曰く、悪くないし、応用も利く。 大火力で、大型ネウロイには強い。(発射方法はバスターランチャーをオーマジュ) ただし、機体の大きさとシールドの性質から、ウィッチを含む小型で高軌道の敵には弱い。 自分の世界の荒廃具合には嫌気がさしていて、自分の世界では希少な自然や動物を大切にし、出来るだけコジマ粒子でストパン世界を汚染しないように戦う。 そんな自然大好き人間の夢は湖畔の別荘買って隠居しながらの農園経営。ペリーヌに植物栽培のコツとか聞いてるらしい。 (ただしこれらは501メンバーからは、じじくさいとか顔や性格に似合わない嗜好だと散々馬鹿にされている) 自分の機体はある程度自分で整備していたので、学校にはろくに通っていないが機械知識はそこそこでシャーリーの手伝いをしたりもする。 ネクストに乗れなくなってからは、他に自分に何が出来るのか悩み、自分が学校にろくに行っていない事を後悔している。 (実際こいつに戦いと人付き合い以外の常識があるのか疑問…自分でも傭兵としての生き方しか知らないって言ってるし) 17歳にしてやっと服装に気を使い始めた。(それまではほとんど無頓着で作業服) 女の子相手に自分の体臭が気になる。 部屋がハルトマン並みに汚いらしい…。 料理も鉄の胃袋を持ったシャーリーをしてまずいらしい。(結構駄目人間。自活力ナシ) ろくに金を使った経験がないので金銭感覚が怪しい(将来は中佐にヒモか?) アーマードコア4シリーズを知っている人用 俺のいた世界はAC4~ACFAの間くらいの時代。 AC4の段階ではアサルトアーマーは実装されていなかったが、俺が強奪したのは企業側の最新型ネクストの為搭載されていた ACFAの時代になる前にストパン世界に移動したので、解放戦線が崩壊するのには立ち会っていない。 俺を助けた解放戦線のネクストはススなのかアマジーグなのかは不明。 機体も元は企業から強奪したものなので、イクバール製の機体や武装ではない。 レーザーブレード月光を装備していたことから、機体開発企業はレイレナード系列 ただしレイレナードはAC4の時点で消滅しているので、その後釜のオーメル製(エンブレムも実はオーメルだったり) ネウロイに間違われるような漆黒に赤のラインの入った機体ということで機体は水没王子のアンサングを適当な軽量二脚に換装した感じ。 +主人公っぽい俺 (主人公っぽい俺) 名前 俺 年齢 15歳 誕生日 12/10 身長 155cm 体格 少年 階級 民間人→軍曹 使い魔 ツバメ 使用武器 ナイフ(研究所で拾った) MG42 固有魔法 高精度魔法力制御 ストライカーユニット 魔力補助システム実証機Bf 108 I-3 イカルス3 通称 なし ウィッチ概要 出身地 カールスラント パーソナルマーク 的を貫くツバメ 寝てたら街が火の海になっていて自分だけ避難しそこねた。 街を逃げ回っていたら偶然軍の施設に迷い込み偶然ストライカーユニットを見つけ履いたら偶然飛べた。 この瞬間、体の中に魔力を扱うための最小限の魔法力が植えつけられる。 使い魔もこの瞬間に契約された。 生まれつき器用で、話し始める前にナイフとフォークを使った。 最初こそアムロとレントンとゲイナーを足して3で割って隠し味にのび太を加えたようなキャラをイメージしていたが最近キャラクターが独り歩きを始めてきた。 固有魔法 「高精度魔法力制御」 普段ウィッチが自律神経的に行っている各魔法を意識的に魔法力をコントロールしてさらに精密に制御することができる。 シールドの圧縮硬化も自由自在。 また、他者の魔力をベースにその人物の固有魔法を僅かながら模倣することができる。 ただ、扱える魔法量が少ないので大技を繰り出したりはできない。 応用が効きやすく、念動系の固有魔法を真似てナイフを高速微振動させたり、拳に加速の魔法を使用したりもできる。 また、条件によるが二つの固有魔法を同時に扱うことも可能だが、そのクオリティはさらに下がる。 坂本曰く「器用貧乏」 ストライカーユニット 魔力補助システム実証機3型Bf 108 I-3 イカルス3 蓄積しておいた魔法力をウィッチへ還元するという技術を実用化するために発足したプロジェクト、『イカルス』における試作機の三号機。 Bf108をベースにしている。試作機であるためか外装は鮮やかなオレンジ色で塗装されている。 俺の501JFW入隊が正式に決まってからはDB605エンジンに載せ替えている。 魔力槽を搭載している分、重量が増えてしまいBf109ほどの性能は発揮できなくなっている。 プロジェクト自体はテストパイロットからの不評の多さや、魔力槽に用いられる希少な鉱物の確保の難しさなどから頓挫した。 プロジェクトリーダーはウルスラ・ハルトマンの知り合い。 魔力を蓄積することができる魔力槽が備わっており、自身、または他ウィッチの魔力を蓄えることが可能。 複数人の魔力を蓄えることが出来るが、混ざり合うと各魔法にムラが起きやすくなる現象が実験で報告された。 なお、「俺」の固有魔法を使用すれば問題なく使用できる。 『オーバーブースト』について イカルスには、ウィッチへの魔力供給量を増減させる機能が備わっている。 魔導調圧機により魔力槽へ圧力をかけるというシンプルな構造。 普段はこの装置を用いて魔力槽内を減圧し、ウィッチへの過度な魔力供給を抑制している。 機体外装に取り付けられた回転式スイッチを用いて加減圧を調整する。 オーバーブーストとは、魔力槽にかける圧力を魔道調圧機の限界まで上げることを言う。 これにより、ウィッチは普段以上の能力を発揮することができると考えられる。 しかし大量の高圧魔力が体に流れ込むため制御が難しく、テスト中に気絶するウィッチもいた。 俺も初使用の際に戦闘終了後に気絶し、海に落下している。 (整備俺) 名前 整備俺 年齢 26歳 誕生日 3/20 身長 189cm 体格 ややがっしり 階級 整備兵長 出身地 カールスラント 概要 この物語の、もう一人の『俺』。 501JFWがロマーニャにて再結成されることになり、駆り出された普通の整備兵。 もとはカールスラントのとある工場で働いていた。しかしネウロイの侵攻を恐れ工場は閉鎖。 職を失ったので軍に入る。 軍に配属された頃に彼女にフラれ、そのことをうっかり周りに溢したばかりに数年たってもからかわれている。 『主人公っぽい俺』を気にかけている。その様子をシャーリーに「父親かなにか」と表されている。 成り行きから「俺」の整備担当兼テスト係になったが、試作段階の機体を整備し、試験までこなすあたり並の整備兵ではないのかもしれない。
https://w.atwiki.jp/rangers_mousou/pages/28.html
アバレイエローAM(アバレモード) 種類:Sユニット カテゴリ:ワイルドビースト BP:4000 SP:! 必要パワー:5 追加条件:なし CN:2 特徴:イエロー/女/アバレモード テキスト: ※ウイング ※これが自軍捨札にある間、相手の手札以外から敵軍Sユニットがラッシュされたとき、 カード名に「アバレ」を含む自軍コマンドを1つ選び捨札にして、これを自軍ラッシュエリアに出してもよい。 そうしたとき、そのユニットをゲームから除外する。 【イエローフライングダガー】「SP1」 フレーバー: ブレイブ? 勇気ならこっちも負けんたい! 解説 ▼WBではゾードアップに費やせる手札の余裕が無いため、各種AMは非ゾードアップユニットとして制作している ▼特殊なラッシュを抑止する能力を持ち、奇襲性の無い見える罠という点でも仮面ライダーアクセル×W・CJに近い性質を持つ ▼仮面ライダーアクセル×W・CJと同様に、宇宙忍デモストや仮面ライダーG4(XG6)といった 「ラッシュしたとき」に発動する除去効果には割り込めず、先に相手の除去効果を解決してからこれをラッシュする事になる ▼普通にラッシュする分にはウイングを有するだけのバニラストライカーと大差無い扱いだが WBでパワー5のSユニットは非常に少なく、単純ながら貴重な存在である また、妄想アバレンジャーデッキにおいてルナ・ドーパントに影響されないNC2ストライカーでもある ▼汎用性が高すぎればどのWBデッキにも入ってしまうため、名称に「アバレ」を含むコマンドを消費しなければ使用できない効果となっている
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/37120.html
before 壊炎編第2弾(サバイバー・インフェルノ) Next 壊炎編第4弾(ファイト・ブラット) 概要 まだ作り途中 収録カード スーパーレア 《》 《》 ベリーレア 《》 《》 レア 《》 《》 アンコモン 《》 《》 コモン 《》 《》 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki8_unknown/pages/654.html
本名:ウィリアム・ショーメイカー(愛称:ウィル) 年齢:二十代中程~後半/性別:男 国籍:img州 職業:軍人(階級は軍曹) プロフィール img州軍内の特殊部隊『hells roulettes』に所属。 空挺降下からの奇襲や、生身でのCQB等、何でもこなす。 エドばりのマシンガントーク……とまでは行かないが、良く喋るので、同部隊隊員からは迷惑がられている節がある。 良く喋るだけに専門は言語。 数ヶ国語を解し、作戦中は敵の通信を傍受し、通訳したりといった役割を持つが、作戦中にも関わらず、妙なアフレコをしたりもする。 WAPでは、リペアBPを背負ってのサポートを主としている。 搭乗機体はまだ未定。 アサルト :■■□□□ ストライカー:■□□□□ メカニック :■■■□□ ジャマー :■□□□□ ガンナー :■□□□□ ランチャー :■□□□□ ……うそプー。 [SCOUT OK]
https://w.atwiki.jp/gundam_breaker2/pages/57.html
MBF-02 ストライクルージュ ストライクルージュ パーツデータ MBF-02+P202QX ストライクルージュ(I.W.S.P.) ストライクルージュ(I.W.S.P.) パーツデータ MBF-02+EW454F ストライクルージュ(オオトリ装備) ストライクルージュ(オオトリ装備) パーツデータ MBF-02 ストライクルージュ 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 HG 04 40000GP MG 76 GP 備考 プレイヤーズショップで売られているものにはエールストライクガンダムの背部が付属している。 解説文を3~5行、長過ぎないように。 ストライクルージュ パーツデータ 頭部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 反応速度 アビリティ オプション HG Lv01 1640 0 380 0.04% 0.04% 100% Lv01 ガトリングマスタリLv03 フェイズシフト装甲 イーゲルシュテルン Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 胸部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 スラスター アビリティ オプション HG Lv01 4930 0 1910 0.14% 0.14% 6260 Lv03 フェイズシフト装甲Lv02 パワーエクステンダーLv05 操縦支援AI --- Lv★ 182250 3 70750 12% 12% 15350 MG Lv01 % % Lv?? ????? Lv★ % % 腕部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 外し補正 格闘攻撃力 アビリティ オプション HG Lv01 1640 0 380 0.04% 0.04% 0% 860 Lv01 ライフルマスタリLv03 フェイズシフト装甲 --- Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 脚部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 移動速度 アビリティ オプション HG Lv01 4930 0 1910 0.14% 0.14% 100% Lv03 フェイズシフト装甲 アーマーシュナイダー Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 武装 名称 系統 HG MG 07 76 コンバインシールド ガトリングガン 07 対ビームシールド(ストライクルージュ) 中型シールド デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 ストライクガンダム ◯ ◯ ◯ ◯ --- ソードストライクガンダム --- --- ◯ --- --- --- --- --- --- --- --- ランチャーストライクガンダム --- --- ◯ --- --- --- --- --- --- --- --- ストライクノワール ◯ ◯ ◯ ◯ --- --- --- --- --- --- --- アカツキ ◯ ◯ ◯ ◯ --- MBF-02+P202QX ストライクルージュ(I.W.S.P.) 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 HG 04 40000GP 飛行 フェイズシフト装甲大型可変翼+高出力スラスター????? レールガン+単装砲試製9.1m対艦刀 MG 76 GP 機体の解説文を3~5行、長過ぎないように。 ストライクルージュ(I.W.S.P.) パーツデータ 背部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 ブースト速度 アビリティ オプション HG Lv01 3920 0 330 0.09% 0.09% 100% Lv03 フェイズシフト装甲Lv01 大型可変翼+高出力スラスターLv?? ????? レールガン+単装砲試製9.1m対艦刀 Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv?? フェイズシフト装甲Lv01 大型可変翼+高出力スラスターLv?? ????? Lv★ % % % 武装 名称 系統 HG MG 30 83 試製9.1m対艦刀 ダブルサーベル デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 エールストライクガンダム --- --- --- --- ◯ ソードストライクガンダム --- --- --- --- ◯ --- --- --- --- --- --- ランチャーストライクガンダム --- --- --- --- ◯ --- --- --- --- --- --- ストライクルージュ(オオトリ装備) --- --- --- --- ◯ --- --- --- --- --- --- アカツキ(オオワシパック) --- --- --- --- ◯ --- --- --- --- --- --- ストライクノワール --- --- --- --- ◯ MBF-02+EW454F ストライクルージュ(オオトリ装備) 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 HG 30 GP 飛行 ?????大型可変翼+高出力スラスター????? ビームランチャー+レールガンミサイルランチャー+小型ミサイル大型対艦刀 MG 83 GP 機体の解説文を3~5行、長過ぎないように。 ストライクルージュ(オオトリ装備) パーツデータ 背部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 ブースト速度 アビリティ オプション HG Lv01 18990 1 2800 1.23% 1.23% 90% Lv03 フェイズシフト装甲Lv01 大型可変翼+高出力スラスターLv?? 追加バッテリー ビームランチャー+レールガンミサイルランチャー+小型ミサイル大型対艦刀 Lv★ 127000 4 19750 9% 9% 102% MG Lv01 82010 2 12588 5.6% 5.6% 90% Lv?? ?????Lv01 大型可変翼+高出力スラスターLv?? ????? Lv★ % % % 武装 名称 系統 HG MG 30 83 大型対艦刀 大剣 デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 ストライクルージュ(I.W.S.P.) --- --- --- --- ◯ アカツキ(シラヌイパック) --- --- --- --- ◯
https://w.atwiki.jp/vip_witches/pages/1821.html
俺「ストライクウィッチーズだな」 463?から ハンガー 整備兵「ストライカー搬入を終了!」 整備兵「チョコボーイ山口少佐!只今 ストライカーユニットが到着いたしました!」 チョコ「あぁどうもありがとう!じゃあ久しぶりのご対面と行こうかな・・・・」 ユニットを覆っているシートがとられる バサッ・・ シャリ「これが・・・少佐のストライカー・・・・・」 芳佳「なにこれ・・・すごい真っ黒・・(っあ! あぁ! 芳佳「」 リーネ「しかも重そうですっごくおっきい・・・ 私たちのと比べ物にならないくらい・・・・」 チョコ「あぁぁぁぁぁっすぅぅうぅぅぅ・・・あぁなになに?もっかいいって?」 リーネ「重そうでおっきいですね・・・・・(あぁ!リーネちゃんおっきいのがいいの?っすぅ~!あっすっごい! リーネ「」(なんなの・・・ ペリーヌ「それよりこれは?・・・・ストライカー・・・なんですの?・・・・」 バルク「ストライカーというよりはまるでロケットだな・・・」 チョコ「・・・・・ひさしぶりだなぁ・・・・」(ロケットかぁ・・ チョコ「元気にしてたかい?・・・」 エーリカ「ちょ・・・・少佐・・なんで泣いてるの?・・・・」 チョコ「いやぁごめんね・・つい・・昔のことを思い出しちゃって・・・ハハッ」 芳佳「昔?・・何かあったんですか?」 リーネ「昔ということは最近までストライカーに乗ってなかったってことですよね?・・」 チョコ「・・・・」 バルク「どういうことだ?少佐・・そんなブランクのある者がどうしてこんな最前線へと配属される」 チョコ「・・僕は最近まで扶桑で士官学校で教官をやっていたんだ、もちろん扶桑皇国隊員として訓練でストライカー を履くことはあったけどね・・・・」 チョコ「実戦経験は乏しいよ・・・・」 芳佳(急に暗くなっちゃったな・・・・) バルク「実戦経験が乏しい? ならばなおさらだ」 リーネ「実戦はなくとも訓練でこのストライカーを履いていたのなら久しぶりではないんじゃないですか?」 チョコ「訓練ではこのストライカーを使ったことはないよ、」 エーリカ「じゃあこのストライカーを履くのが久しぶりってことなんだ」 チョコ「そういうことだね・・・・」 バルク「どういうことだ!? なぜ最前線に配属されたか聞いているんだ!」 シャリ「おいおいおちつけよ・・・・」 チョコ「配属された理由は僕にもわからない・・上の判断としか言えない」 バルク「うぐ・・・そうか・・・」(実践経験も乏しくブランクもあるのになぜ・・・ エーリカ「その実戦経験ってのは?」 チョコ「このストライカーが戦闘で使われたのは一度だけ・・・なんだ」 バルク「つまり少佐の実戦経験は一度だけということか?・・・いや他のストライカーでの出撃の場合もあるか・・・」 チョコ「ないよ・・・乏しいとは言ったけど・・・経験は一度だけなんだ」 バルク「上の奴らもむちゃくちゃだな」 ペリーヌ「それでその戦闘で何があったんですの?・・・・」 チョコ「あぁ昔扶桑に巨大なネウロイの巣が突然現れてね・・未曾有の出来事だよ人類にとっては・・ それだけ巨大なものだった・・・」 「しかも真っ先に似狙われたのは他国への通信本部と管制塔だった、しょっぱなから司令塔と他国への連絡手段を奪われた・・・・そこで軍は焦ったわけだよ どうにかして止めなければ国が乗っ取られてしまうから・・」 チョコ「多くの人々とウィッチが巣をせん滅するために戦いに参加したよ・・・・・」 チョコ「相手の力は圧倒的だった・・・軍もなりふりかまってはいられなかった ・・・孤立していたんだ・・・そして軍の作戦が発表された「今もてる全ての技術を結集して最強のストライカーを生み出し戦闘を終結させる」・・・・」 芳佳「そんな・・・無茶な・・・私や坂本さんも知らない頃のこと・・・なのかな」 チョコ「どうかな?・・・狙われたのは一部だったし・・公にしてないだろうからね・・・今思えばその作戦の発令も遅すぎるくらいだった・・・扶桑国内でも連絡手段はなかったからね・・・それぐらい焦ってた」 バルク「ネウロイがそこまでの知能を持っていたというのか?」 チョコ「知能?かどうかはわからない・・ただ正確に狙われたのは事実だよ」 シャリ「それでその作戦はどうなったんだ?」 チョコ「さっきの作戦正式命令はコードネーム:ワンナイト(一夜行)・・・「一夜デ、我ガ国ノ技術ヲ結集シタ、ストライカーヲ製作セヨ」・・戦時に新たな兵器を開発するなんて無理だ、他国の援助もなしに・・しかもストライカーだよ。」 ペリーヌ「しかし、やらなければやられる・・・その様子だとネウロイに応戦できる兵器さえままならなかったのでは?」 チョコ「あぁその通りだからこそストライカー・・いやウィッチの力に希望を託した・・無理のある作戦だとしても・・」 チョコ「でもよしかちゃん・・・それを可能にする技術者が扶桑にはいたんだ・・君のお父さんもそのうちの一人だと思ってるよ」 芳佳「知ってたんですか!私の御父さんのこと」 チョコ「もちろんだとも 宮藤博士がいなければストライカー自体生まれていなかったからね」 チョコ「そしてその作戦は実行に移された・・・戦時の真っただ中に・・一人の天才と多くのの優秀な技術者によって」 ペリ「一人の天才?・・・・・一体どなたなんですの?」 チョコ「ぼくの唯一無二の親友であり戦友である 宮迫博士だよ・・・」 ペリ「宮迫博士・・・・・」 芳佳「戦友?・・・・と言うことはその人もウィッチ何ですか?」 チョコ「うん・・・正しくはウィッチだったってとこだね。とても短い期間だったけど・・・戦闘中に重傷を負ってウィッチを引退したんだ、 それからはウィッチのための兵器製作に身を投じているんだ。二度と死んでいった仲間や自分のような戦いの犠牲者をださないようにと・・・」 芳佳「そう・・・なんだ・・・・」(男の人もウィッチとして戦いに・・・ウィッチのために・・・多くの人を守るために・・) エーリカ「それで戦いは?作戦はどうなったの?」 チョコ「あぁ! もちろん大勝利さ! みんなビンッビンによろこんでたねぇ~」(喜んでくれた・・・? エーリカ「すごい・・・その作戦成功したんだ・・・」(急にテンションあがったな・・・ リーネ「それであの・・・このストライカーの形式は?」 シャリ「おっ! めずらしいなリーネがストライカーに興味を持つなんて」 チョコ「あぁ紹介がまだだったね・・こいつの正式名称は龍雷。 製作した皆と僕は作戦名に掛けてワンナイト・・・ ワンナイって呼んでるんだ・・いい名前でしょ?」 シャリ「ワンナイ・・・か・・・すげぇなぁ~」ボーー バルク「ワンナイト・・・・一夜か・・・・」(一夜で一国を救ったのか・・・・・ バルク「!?」 シャリ「どうしたんだ?」 バルク「つまりあなたが・・・少佐がこのストライカーを履いて一国を救ったというわけか?」 エーリカ「そういえばそうだね」 チョコ「あぁそういうことになるのかな・・・このストライカーが使われたのはその一度だけだよ」(救ったなんて・・・・・・・ シャリ「しかしこんなに大きいと速度が出そうにないな・・・最高速度はどれくらいなんだ?」 チョコ「計測はしたことないよスペックシートもないしね。博士は「使い方は体で覚えんねん!」って言ってたな まぁ問題ないよ いろいろと僕の体質に合わせて設計されているからねさてっ!昼ごはん昼ごはん!」 バルク「専用設計なのか・・・」 よしか「あぁ!もうそんな時間だったんだ!! 早速作ってきますね いこっリーネちゃん!」 リーネ「うん!」 エーリカ「私たちもいこうか!」 シャリ・バルク「そうだな」 ペリ「さてと」 チョコ「あああああああああああぁぁぁあぁっす!みんないっちゃうんだぁ~あぁ~チョコボーイも行っていい?ねぇいくよ?あぁいくよ?っすぁいくよ?あぁあぁあぁあぁああああぁぁぁっっっっすぅ~!!」 一同「」(ナンナンダヨコノヒト・・・・ エーリカ(あれ?なんかうまくはぐらかされたような・・・涙の理由を聞こうと思ったのに) 一同が食堂へと歩みを進めたのち少佐は踵を返し再びストライカーへと歩み寄った チョコ「良かったよ・・・涙の理由を聞かれなくて・・・・」 (ナニガクニヲスクッタダ・・・・・ナカマモマモレナカッタノニ・・・ チョコ「うぅ・・・あぅ・・・・うぅぅ・・・」 食堂- チョコ「おぉ!おいしそうね臭いがビンッビンきてるねぇ~」 坂本「あぁ山口少佐!遅かったなもう少しで昼御飯が出来上がるそうだ もうしばらく待ってくれ」 チョコ「わかったよ美緒ちゃん!」 一同『・・・・・えっ?』 坂本「・・・なっ////・・・・なんだその呼び方は!///」 ミーナ「あらあら・・うふふ・・」 チョコ「あれ?おかしなこと言ったかい?」 ペリ「ちょ!・・・少佐に対して失礼ですわ!」 エイラ「なんでお前が怒ってんダヨォ~つんつんめがね」 ペリ「あなたは黙っててくださる!」 エイラ「な・・・ナンダトォー」 サーニャ「ちょ・・・エイラ・・やめ」 エイラ「この!この!残念賞ツンツンメガネのくせニィィ~」ムニュムニュ・・・ そういってペリーヌの無い胸を揉みしだく ペリーヌ「な・・・なにするんですの!このカードオタク!」 エイラ「こんのォォォォ!」モミュンモミュン バルク「おい!もうやめにしないか!食事の席だぞ!」 サーニャ「そうよエイラ・・・・・」 エイラ・ペリ「うぐぅぅぅぅ~」シュン・・・ 坂本「////」(美緒って・・美緒って・・ミーナ以外の人に・・ チョコ「あれチョコボーイいけないことしちゃったかな?」 シャリ「いいんじゃないか? 山口少佐は皆に対してちゃん付けしてるしさぁ~」 坂本「し・・しかし先ほどまでは坂本少佐と呼んでいたたたたぞ!・・・・」 ミーナ「美緒・・おちついて・・・」 ミーナ「まあ階級も同じことだし問題は特にないわね」 坂本「ミーナッ!」 芳佳「いいんじゃないですか?坂本さん 仲間同士のスキンシップにもなりますよ」 坂本「仕方ない・・・・わかった」 エーリカ「よし!そうときまったら早くご飯食べよっ!」 バルク「そうだな」 一同『いっただっきまぁぁぁっすぅ』あぁっす! ミーナ「今日は山口少佐の招待パーティーも兼ねた夕食会にしようと思ってるんだけどどうかしら」 芳佳「いいですね!おいしい料理つくらなくちゃ!」 ルッキ「うじゅ!いっぱい食べれるぅ~」 シャリ「おいルッキーニ少しは考えて食べろよ?」 ルッキ「わかったぁー!」 坂本「料理もいいが宮藤。 おまえはこの後訓練が待っているぞリーネもな」 芳佳・リネ「えっ・・・」(そりゃないよ・・・ 坂本「どうした二人とも なにか不満でもあるのか?」ギ゙ロッ よ・リ「い・・・いえ頑張ります」 坂本「そうか・・わっはっはっは!たくさん食べろよ」 チョコ「・・・・アァ・・すんごいなぁ~っすぅぅぅぅ・・・」ブツブツ バルク「?どうした 少佐」 チョコ「こんなにビンッビンしてるなんて・・・・どうやったらこんなになるんだろうなぁ~あぁすっごい//」ブツブツ ルッキ「うじゅじゅじゅじゅwwwwwおっいしーーーーーー!」 シャリ「少佐・・・お・・・おいそれ・・・」 エイラ「な・・ただのフランクフルトダロ・・」 エーリカ「どーしたの!少佐 フランクフルト嫌いなの?私が食べてあg(「あああああああああああああああああああああああああああああっすぅうううううううう!! え?なになに?エーリカちゃん?これ食べたいの?ねぇ?ああっすんごい!!あぁっす!」 エーリカ「えっ」 一同『』(また始まった・・・ チョコ「エーリカちゃんこれすきなの?」 エーリカ「う・・うん大好きだよ・・お菓子の次に(あああああああああああっす!大好きなんだぁ~ これ食べたらもう他のは食べられないね! エーリカ「い・・いやだからお菓子の次に・・好きなんだって」 チョコ「じゃあこれあげるよ ほら食べて食べて 食べてるとこ見せて?」 バルク「おい・・少佐・・・なにを」 エーリカ「あ・・・ありがとう・・・ん・・・ちゅぱぁ・・んぁ・・いふぁいに・・・おっひい・・」(ぁぁぁぁあああああああああああああああああああああっす!) 「はむ・・・」(あっ!)「はむはむ・・・」(あぁあ!) エーリカ「ぷはぁ~おいしかった!」(っっっっっっっすぅ~~~あぁ~~おいしかったんだぁ~エーリカちゃんすっごいねぇ~見かけによらず大胆なんだねぇ~) ペリ「・・・・少佐は何を言ってるんですの?」 バルク「そんなことよりバタバタしてて皆の紹介がまだしっかりと出来ていなかっただろ!」 ミーナ「そうだったわね!・・・じゃあ改めて自己紹介でも・・」 ほら、チョコボーイ4がビンッビンになってる! ああぁぁっす!