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タグ 作品名と とらぶる!シスタールーム 曲名 歌手名 作詞 作曲 ジャンル カラオケ OP 恋のぶらっくほ~る☆ Arisa 華憐 電気 電波 ED うちゅうがとらぶる! 華憐 電気 電気 電波
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プロフィール ※ルークの姿には犬型と人型があり、曲の雰囲気によって使い分けができるようになっている。 ここでの外見的なプロフィール(身長等)は人型を指しています。 ※インナーの袖は季節によって変えて構いません。 名前 ルーク(るーく) 中の人 ゆうじ 性別 男 誕生日 11月17日(初動画&音源配布日) 身長 ???cmルコより小さいのを気にしてシークレットブーツを履いている。歌う相手によってブーツの高さを調節しているらしい 髪色・髪型 黒、赤いメッシュアホ毛を立てて身長を伸ばしている 目の色 赤 得意な音域 中音~高音 服装 犬の首輪が随所にあしらわれたデザイン。69をイメージしたベルトのバックルデザイン69と彫ってある首輪のプレート犬ルーク状態でも脱着が楽なように、コートとズボンの裾のベルトはマジックテープになっている。 好きなもの 紅茶 性格 遅刻魔 決めゼリフ 「待たせたな!」 10周年記念追加衣装 こちらは10周年記念の追加衣装です。 公式絵と同じく、この衣装を用いた創作などはご自由に行っていただいて構いません。 公式イラストDL 大きいサイズの公式絵・マイク無し差分等(透過png)は以下のリンクよりどうぞ。 (※尻尾の色と靴底の色にミスが有りました。2014年2月17日 0 48以前にDLされた方はお手数ですが再DLをお願いいたします) 公式イラスト 絵:Assam 公式絵・設定画zip 10周年記念追加衣装 絵:キリカ 10周年記念追加衣装・設定画zip 旧公式絵は以下からどうぞ。旧公式絵につきましては今後も今までどおり利用して頂いて構いません。 人間形態 犬形態 以下は有志による非公式素材です。
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スペースリセッター グローカールーク NEO第7弾 技N384 コンボ ナース 破壊の実行者 お互いのロボットの数だけ、自分のレイオニクスパワーが増える。 備考 劇場版『ウルトラマンコスモスvsウルトラマンジャスティス THE FINAL BATTLE』に登場。 宇宙正義デラシオンが送り込んだ巨大ロボットグローカーボーンのうち2体が合体してこの姿となる。 「抵抗スル者ハ全テ排除」という言葉を延々と発する。 通常のグローカーボーンの数倍のパワー・耐久力を持ち、また両肩から発射する光弾ルークスキャノン、腕から伸びるナイフ状のルークスエッジなどの武器でリドリアスをはじめとする地球怪獣たちを大いに痛めつけた。 迎え撃つウルトラマンジャスティス(クラッシャーモード)と息詰まる戦闘を繰り広げ、ダグリューム光線で倒される。 イラスト MURAYAMA RYOTA
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仮面ライダールーク 変身者:高野修也 (たかのしゅうや)24歳 喫茶店のウェイター 身長:190cm 体重:85㎏ 最高視力:20km 最高聴力:15km 最大走力:100mを5秒 ジャンプ力:ひと飛び47m パンチ力:200AP キック力:300AP 召喚機:炎召爪ガルドバイザー(鍵爪型) 契約モンスター:「紅蓮鳥」ガルドホーク(4000AP) 巨大な鷲型モンスター。翼から炎の羽を打ち出す。以下~ ソードベント:ガルドソード(2000AP) ~の羽の1枚を模した刀。~の嘴を模した鞘に収められた状態で腰に装着される。 ソードベント:ガルドダガー(1000AP) ~の爪を模したクナイ。投擲武器としても使える。 トリックベント:ファイアダンス(1000AP) ルークが4~8体に分身して相手に攻撃する。攻撃された分身は火炎弾となって相手を攻撃する。 自分で自分の分身を攻撃して相手に火炎弾をぶつけることも可能。 ファイナルベント:紅蓮斬(5000AP) ~がルークの背中に装着され天高く飛翔。そのまま急降下し、炎を纏ったガルドソードを 相手に振り下ろす。 変身者紹介 ある山中でデッキを握り締めたまま倒れているのを発見され。目を覚ました時は病院のベットの上だった 幸い命に別状はなかったがそれ以前の記憶が欠落して自分が何者なのかさえも思い出せない。 高野修也という名前も本名なのか微妙。ただ覚えているのは、金色の羽、自分にデッキを渡す コートの男だけ。退院してもどこにも行くあてがないのであのとき山で自分を見つけてくれた人の善意で その人が経営している喫茶店で住み込みのアルバイトをしている。 しかしある日、修也の目の前にあのコートの男が現れ「戦え……。お前の記憶はこの戦いの中にある」 修也はその言葉に従いずっと使い道が思い出せなかったデッキを鏡に突きつけた…。 「☆お前達が考えた龍騎のライダー教えれVII☆」より転載
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キャラクター名 マスター・ルーク ■性別 女性 ■学年 1年 ■所持武器 甲冑 ■攻撃/防御/体力/精神/FS 攻:0 防:15 体:8 精:5 FS(獲得ノーム):2 ■特殊能力 エクスチェンジ・サクリファイス 効果:次の転校生のターゲットを自陣営にする 効果時間:2T(便宜上) ※転校生登場前の発動でも効果を発揮する ※現在のターゲットを変更する効果はない 能力原理 お前の死が皇帝の手綱に添えられるのだ ■特殊の能力の発動率 100 ■シークレット シークレットにしない ■キャラクター説明 「ぶっ殺す」と言わんがばかりの苛烈な攻めが信条のチェスプレイヤー。 ルークを名乗るだけあって、同門のマスタービショップより腕前は上。
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今日 - 合計 - ラッキールークの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 17時07分02秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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ルーク 光属性 レア ★★ maxLv 30 コスト 8 HP 1670 maxHP 2510 攻撃力 2310 max攻撃力 3480 防御力 1580 max防御力 2370 スキル しろのちから★★ リーダースキル 瀕死の舞★★ 進化前 - 進化後 兵士・ルーク 進化素材 ライトウィスプ×3 備考 出現場所 取得中です。 ★★ モンスター 光属性
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【TOP】【←prev】【PlayStation 2】【next→】 INTERLUDE タイトル INTERLUDE インタールード 機種 プレイステーション2 型番 SLPS-25283 ジャンル アドベンチャー 発売元 NECインターチャネル 発売日 2003-10-9 価格 6800円(税別) タイトル INTERLUDE ベスト版 機種 プレイステーション2 型番 SLPM-66554 ジャンル アドベンチャー 発売元 NECインターチャネル 発売日 2007-3-1 価格 3045円(税込) タイトル INTERLUDE ベスト版 パンドラBOX 機種 プレイステーション2 型番 INCH-0003 ジャンル アドベンチャー 発売元 NECインターチャネル 発売日 2007-3-1 価格 5145円(税込) 【TOP】【←prev】【Dreamcast】【next→】 INTERLUDE タイトル INTERLUDE インタールード 機種 ドリームキャスト 型番 T-20127M ジャンル アドベンチャー 発売元 NECインターチャネル 発売日 2003-4-24 価格 6800円(税別) タイトル INTERLUDE 初回限定版 機種 ドリームキャスト 型番 T-20117M ジャンル アドベンチャー 発売元 NECインターチャネル 発売日 2003-3-13 価格 6800円(税別) タイトル INTERLUDE ドリコレ 機種 ドリームキャスト 型番 T-20127M-1 ジャンル アドベンチャー 発売元 NECインターチャネル 発売日 2004-11-1 価格 2800円(税別) インタールード 関連 DC INTERLUDE PS2 INTERLUDE 駿河屋で購入 プレイステーション2 ドリームキャスト
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登録日:2017/05/09 (火) 00 14 30 更新日:2024/02/19 Mon 03 06 37NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 LINK OCG エクストラモンスターゾーン コメント欄ログ化項目 リンクマーカー リンク召喚 ルール ルール変更 新マスタールール 賛否両論 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王OCG用語項目 遊戯王VRAINS 遊戯王ルール項目 新マスタールールとは、遊戯王OCGにおいて2017年3月25日に「マスタールール3」から移行した新ルール。 2020年3月31日まで施行され、 現在はルール変更により廃止された。 ●目次 概要 フィールドの位置変更 主な変更点リンク召喚・リンクモンスターの追加 サイバース族の追加 モンスターゾーンの分化リンクモンスターとリンクマーカー エクストラリンク ペンデュラムゾーンの統合 その他 既存デッキへの影響影響を受けるデッキペンデュラムデッキ 低速化?余談 2020年4月1日よりルール変更 概要 勘違いしている人が多いが名前は「マスタールール4」ではない。 これは新エキスパートルール同様に派生ルールではなく別ルールになっているためである。 原作アニメが新たなシリーズに移行するごとに、ルール変更されてきた遊戯王OCG。 遊戯王ARC-Vが終了し、遊戯王VRAINSとなるにあたって、新マスタールールでは新たな召喚法、リンク召喚が追加された。 が、この新マスタールールでは、新召喚法の追加や、一部の呼称・ルール・裁定の変更以外に、 多くの既存デッキにも影響する大幅なルール変更がされ大混乱を巻き起こす事となる。 なお、本ルール施行から3年後の 2020年4月1日に「マスタールール(2020年4月1日改訂版)」が施行され、再び大幅なルール変更がなされた 。 下記の解説は2024年現在のOCG環境では過去の物となっている事を理解した上で読んでほしい。 フィールドの位置変更 新ルールでのフィールドの位置を図示すると、以下のようになる。 (メインデッキ・エクストラデッキ・墓地・フィールドゾーンは省略) 相手プレイヤー P 魔 魔 魔 P モ モ モ モ モ EX EX モ モ モ モ モ P 魔 魔 魔 P 自分 モ:メインモンスターゾーン EX:エクストラモンスターゾーン(原則各プレイヤーどちらか1つ使用) 魔:通常の魔法・罠ゾーン P:ペンデュラムゾーンとしても使用できる魔法・罠ゾーン 主な変更点 リンク召喚・リンクモンスターの追加 新しい召喚法の追加。 リンク召喚の詳細はリンク召喚(遊戯王OCG)の項目で。 今までのシンクロ召喚やエクシーズ召喚のような既存ルールに対しての単純な追加要素ならば、それ以外のデッキを使うのに問題はなかったのだが……。 サイバース族の追加 サイキック族、幻神獣族、創造神族、幻竜族に続く、新たな種族。 アニメで主人公勢が使うこともあり、今のところ、リンク召喚に関する効果を持つモンスターが多い。 勿論、DNA改造手術等の効果で種族を宣言する時は選ぶことが可能ある。 モンスターゾーンの分化 今までのモンスターカードゾーンが、メインモンスターゾーンと、エクストラモンスターゾーンに分けられる。 名前通り、メインデッキに入るモンスターがメインモンスターゾーンに召喚され、 エクストラデッキにあるモンスターがエクストラモンスターゾーンに召喚されることとなる。 メインモンスターゾーンは今までと同じ5つだが、エクストラモンスターゾーンは2つ。 エクストラモンスターゾーンは、原則として各プレイヤーが左右どちらか1つだけを使う。 これだけならば、モンスターゾーンが実質6つに増えたと見ることもできるが……? なお、エクストラモンスターゾーンに召喚されたモンスターが、 墓地や除外ゾーンに送られてフィールドを離れた後に再び召喚・戻ってきた場合には、メインモンスターゾーンに召喚・帰還される。 コントロール奪取された場合やそこから戻った場合も、メインモンスターゾーンへと移動する。 これはエクストラモンスターゾーンが完全にエクストラデッキから出すモンスターのためのゾーンのため。 エクストラデッキから出す場合はエクストラモンスターゾーン、それ以外はメインモンスターゾーンと覚えよう。 リンクモンスターとリンクマーカー ただ、そのままでは無理だが、この制限を回避するのに必要なのがリンクモンスター。 リンクモンスターは融合・シンクロ・エクシーズモンスターと同じく、エクストラデッキから特殊召喚されるモンスターである。 リンクモンスターはこんなカードである。 《ミセス・レディエント》 リンク・効果モンスター ◤ ▲ ◥ ◀ ▶ ◣ ▼ ◢ リンク2/地属性/サイバース族/攻1400 地属性モンスター2体 このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):フィールドの地属性モンスターの攻撃力・守備力は500アップし、 風属性モンスターの攻撃力・守備力は400ダウンする。 (2):このカードが戦闘・効果で破壊された場合、 自分の墓地の地属性モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを手札に加える。 カードに上下左右斜めの8方向を向いた矢印(三角形)があるのがお分かりいただけるだろうか。 このうち、赤くなっている矢印をリンクマーカーと呼ぶ。 このリンクマーカーが指しているメインモンスターゾーンには、エクストラデッキからモンスターを特殊召喚できるのだ。 フィールド上での動きを確認してみよう。 P 魔 魔 魔 P モ モ モ モ モ EX ▼ モ モ モ モ モ P 魔 魔 魔 P あなたは右側のエクストラモンスターゾーンに、リンクモンスター《リンク・スパイダー》をリンク召喚した。 《リンク・スパイダー》 リンク・効果モンスター ◤ ▲ ◥ ◀ ▶ ◣ ▼ ◢ リンク2/光属性/サイバース族/攻1000 通常モンスター1体 (1):1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。 手札からレベル4以下の通常モンスター1体をこのカードのリンク先となる自分フィールドに特殊召喚する。 《リンク・スパイダー》は下向きのリンクマーカー1つを持つリンクモンスターだ。 するとあなたのフィールドは、こうなる。 P 魔 魔 魔 P モ モ モ モ モ EX ▼ モ モ モ EX モ P 魔 魔 魔 P おわかりいただけただろうか。 《リンク・スパイダー》のリンクマーカーが向いているメインモンスターゾーンは、 エクストラモンスターゾーンと同様エクストラデッキからモンスターを特殊召喚できるようになったのだ。 この「リンクモンスターに指されている場所」を「リンク先」と呼ぶ。 では、《リンク・スパイダー》のリンク先となり、新たにエクストラデッキからモンスターを出せるようになった所に、更にリンクモンスターを置いてみよう。 左右2つのリンクマーカーを持つリンクモンスター《ハニーボット》をリンク召喚だ。 《ハニーボット》 リンク・効果モンスター ◤ ▲ ◥ ◀ ▶ ◣ ▼ ◢ リンク2/光属性/サイバース族/攻1900 サイバース族モンスター2体 (1):このカードのリンク先のモンスターは効果の対象にならず、戦闘では破壊されない。 P 魔 魔 魔 P モ モ モ モ モ EX ▼ モ モ EX <> EX P 魔 魔 魔 P これでエクストラデッキからモンスターが出せるモンスターゾーンは4つに増加した。 では増えたリンク先にさらにモンスターを展開だ! …と、こんな風にリンクを繋げていく事で、エクストラデッキからモンスターを出せるゾーンをどんどん広げていくことができるのである。 従来はごく一部のカード効果にしか関係なく、あまり重要視されていなかったカードの位置が、これからは非常に重要となる。 なお、リンクモンスターとの兼ね合いで《闇の訪れ》はエラッタされ、 このカードのみで可能だった 裏側攻撃表示はルールから消滅した 。 エクストラリンク 通常、エクストラモンスターゾーンは各プレイヤー1つしか使えない。 しかし、複数のリンクモンスター同士で互いにリンク状態となる相互リンクを、 メインモンスターゾーンを経由し、もう1つのエクストラモンスターゾーンにつなげて到達すると、 1人のプレイヤーが両方のエクストラモンスターゾーンを使用することができる。 理屈の上では右斜め下と左斜め下のマーカーを持つリンクモンスター2体と、左右の斜め上に2つのマーカーを持つリンクモンスター1体の合計3体(素材にしてモンスター4体分)が最小で達成可能。 しかし現状は左右の斜め上に2つのマーカーを持つリンクモンスターが存在しない(*1)ため凹の字を描くような形でリンクモンスターを5体並べる必要がある。 当然、その場合エクストラモンスターゾーンを使用していない方のプレイヤーは、1枚もエクストラデッキから特殊召喚できず、 相手のエクストラモンスターゾーンのリンクモンスターを除去しない限り封印されてしまう。 遊戯王OCGの環境では、相手の行動を制限することによる妨害の影響度が大きいが、 リンクモンスターの展開に長けたデッキでは、どのデッキでも相手のエクストラデッキ封じの手段を手に入れたことを意味する。 無論、リンクモンスターもエクストラデッキからの特殊召喚が必要になるので、逆に相手に先にされてしまうと、自分も動けず封殺されてしまう危険性も大きいのだが。 斜め上向きのリンクマーカーを持ったリンクモンスターは現在、効果でエクストラリンクができないようになっていることもあり、 最低でも5体のリンクモンスターが必要になり、かなりの展開力をつぎ込まなければ成立しないが……。 とは言えモンスターを複数出して狙ったところでエクストラデッキからの特殊召喚しか制限できない状況なので、 展開制限目的であれば特殊召喚そのものを封じる「結界像」や「虚無空間」等で事足りる事もあるだろう。 しかし、展開力に長けていれば特定のカードを入れたり引く必要すらなく、ルールを利用して行動の制圧ができるのは大量のリンクモンスターを展開するデッキの強みになっていることには変わりはない。 全ての特殊召喚が封じられるわけではないが、エクストラデッキからの特殊召喚ギミックを推し進めてきた遊戯王においては影響を受けないデッキの方が少ないのである。 つまり、デメリットはかなり少ないにも拘らずメリットは凄まじく大きい。 そして更なるリンク素材を呼ぶ効果を持つリンクモンスターが増えすぎた結果、安定して実行できるデッキがそこそこ出てきてしまい上記の心配が現実になってしまっていた。 エクストラデッキが使えない上に占領しているモンスターを退かそうにも、追加で妨害を構えられてそれすらできずに先攻制圧に屈するという状況も珍しくはない。 ペンデュラムゾーンの統合 今まで通常の魔法・罠ゾーンとは別のカードゾーンだったペンデュラムゾーンは、魔法・罠ゾーンと統合。 左右端の場所のみがペンデュラムゾーンとして使用可能となる。 これはペンデュラムカード以外がペンデュラムゾーンに使えなくなったのではなくその逆で、 左右端は通常の魔法・罠カードも発動・セットできるが、ペンデュラムゾーンとしても使えるのがここのみとなる。 揺れる眼差しなどペンデュラムゾーンに影響するカードでも、通常の魔法・罠カードがある分にはペンデュラムゾーンとしては扱われない。 ペンデュラム召喚するのに2つのペンデュラムゾーンを使う場合、それだけで魔法・罠ゾーンが2つ圧迫されてしまい、 ペンデュラム召喚デッキはただでさえエクストラデッキからのペンデュラム召喚制限に苦しむところに、さらに追い打ちをかけられる形となっている。 また、《魔導師の力》などのフィールドの魔法・罠カードの数を参照するカードにも影響がある。 その他 本ルールからはエクストラデッキとエクストラモンスターゾーンの表記がそれぞれ「EXデッキ」「EXモンスターゾーン」と記載される。 S(シンクロ)・X(エクシーズ)・P(ペンデュラム)と同様に短縮される形となった。 既存デッキへの影響 このように、従来のルール移行と比べ、エクストラデッキからの召喚制限が全プレイヤーに追加されている分、 既存デッキにも影響し、新しい召喚法なんて知らなくても問題ない…というわけにはいかなくなっている。 リンクモンスターを採用してリンク先を広げる動きを取る、 墓地や除外を経由してメインモンスターゾーンに移して制限を回避する、 そもそもエクストラデッキに頼らないデッキを使う、といった対策が必要となる。 影響を受けるデッキ 既存のままの動きでは、2枚目以降のエクストラデッキからの特殊召喚に制限がかかるので、 それを前提としたデッキは戦法の見直しか、消費を重ねてリンクモンスターを用意する必要がある。 特に、フィールドに複数のエクストラデッキのモンスターを並べる必要のある、 アクセルシンクロモンスターやFNo.0 未来皇ホープなどは召喚にこぎつけるまでのハードルが高くなってしまった。 特にリミットオーバーアクセルシンクロは再現がより困難になってしまった。 また、エクストラデッキのモンスターで、かつエクストラデッキから他のモンスターを特殊召喚する効果を持つ、 バハムート・シャーク、アルティマヤ・ツィオルキンといったカードも、リンクモンスターなしには機能不全に。 特にゴヨウ・ディフェンダーに至っては、発動条件の都合でリンクモンスターを併用することができない為、 効果を使うには相当の工夫が求められる。 一方、使うエクストラモンスターゾーンが基本1つのみで、 それを素材に別のエクストラデッキのモンスターに変化させていくタイプのレッド・デーモンデッキや、 エクシーズ素材に重ねる十二獣などは、主軸の動き自体はそれほど大きな被害を受けていない。 しかし、特にランク4に言えることなのだが状況によって幅広い選択肢から使い分けられる事が大きな強みの1つであったため、エクストラモンスターゾーンに下手に1体何か出したらそいつが退いてくれないと何もできなくなるためかなりの弱体化を受ける事になる。 エクシーズはエクシーズに重ねられるもの以外であれば融合・シンクロ・リンクと違い次のエクシーズ召喚の素材にならないのも原因の1つ。 9期では大暴れしていたのが嘘の様にエクシーズ召喚メインのデッキは衰退した。(*2) また根本的にエクストラデッキを利用しない儀式召喚やアドバンス召喚を主体とするデッキはほぼ影響を受けない為、 ある意味これらの召喚方法は相対的に地位が向上したとも言える。 また影響を一応受けたものの、それ以上に曲がりなりにもモンスターゾーンが一個増えたこととリンクモンスターの存在により、 すぐに新たな展開ルートが考案され、相変わらず大満足をしようと頑張っているデッキや リンクモンスターを取り入れたアクセルシンクロ等も考案されているので、 プレイヤーのデッキ構築の腕が試される形となる。 また、シンクロ召喚・エクシーズ召喚はリンク召喚の並べるギミックを一部利用して使う事ができる為、間接的に強化されている部分もある。 エクシーズ召喚においては性質上それまで墓地に任意で送りにくかったエクシーズモンスターやそのモンスターの下に重ねられているエクシーズ素材をエクシーズモンスターごとリンク素材として今までより緩い条件で墓地へ送ることが可能になり墓地利用が潤滑にでき、強化されたと言える。 ペンデュラムデッキ これらとは別方向で苦しくなっているのが、ペンデュラム召喚デッキ。 前述の通り、エクストラデッキからのペンデュラム召喚も制限を受けるため、 【イグナイト】のような、 9期に猛威を奮ったエクストラデッキのモンスターを肥やしながらアドバンテージを取り、 貯め込んだペンデュラムモンスターをペンデュラム召喚で大量に並べる方針は困難になってしまった。 リンクモンスターで数を増やそうにも、他のデッキが展開途中で制限に当たるのと違い、 始動の時点でいきなりぶち当たることが多く、リンク召喚すらも困難だったり、 よしんばできたとしても、ペンデュラムスケールに加えてリンクモンスターまで追加で維持しなければならず、 除去された場合の立て直しはかなり難しい。 手札からペンデュラム召喚する分には何の制限もないため手札に貯め込んだモンスターを一気に吐き出したり、上級モンスターを特殊召喚する手段として運用する分には使用法は変わっていない。 リンクモンスターが乏しかったころの魔術師デッキでは、使い勝手がルール変更前と変わらない霞の谷の巨神鳥を採用し制圧を狙っていくタイプも存在した。 エクストラデッキから手札に戻す効果などで手札からのペンデュラム召喚を狙う、 エクシーズや手札コストなどでエクストラデッキではなく墓地に送り、蘇生を狙うなど、回避する方策もあるが、 特に大幅な路線変更が必須となるデッキが多く、こちらも各プレイヤーのデッキ構築の腕が試される。 ルールでの被害は大きいがリンク召喚とペンデュラムモンスター自体の相性は良い。 ペンデュラムモンスターをリンク素材にするとエクストラデッキに送られ、そこからペンデュラム召喚を行うとリンク素材にしたリンクモンスターが先ほど出したリンクモンスターのマーカーの先に帰って来る。 とはいえ9期後半のペンデュラム召喚は大量展開の準備から崩された時のリカバリーもかなり簡単になっており、非常に凶悪なものであったためこれはこれでバランスが取れたという声もある。 しかし、時が流れて新規のリンクモンスターが次々に登場したことにより、ペンデュラムデッキも徐々に復活。 イグナイトなどは以前が可愛く思えるほどの大爆発を起こし、魔術師に至っては環境トップへ躍り出るなど、新たな戦い方が構築されつつある。 ただ、アモルファージについては未だに救済がなく、カテゴリとして事実上死んだも同然の状態が続いているが……。 低速化? そもそも、最近の遊戯王OCGの環境は高速化が激しい事で知られる。 特に環境で勝ち抜いていくためには、先攻で妨害カードを複数用意して相手を封殺する布陣と、 それを除去によってかいくぐり突破するというやり取りが必須となる。 逆に、それらができないデッキとでは速度・パワーが大きく異なり、格差が激しくなっている。 その一端が、運の絡むドローに関わらず確実にデッキから特定のカードを引っ張りだせるカードの存在であり、 素材を並べた時点で簡単に出せるエクストラデッキのモンスターは最たるもの。 高速化の大きな要因となっている以上、その抑止として仕方ないとも取れる。 ただ、リンクモンスターで展開する分には制限があまりなく、エクストラデッキに頼らないデッキにも影響はあまりない。 今後リンクモンスターの種類が増え、環境が再び高速化する事が懸念されている。 実際、リンクモンスターの種類が乏しかったルール導入直後はリンクマーカーを増やした大量展開目的よりも単体の効果や打点を活かした活躍が多く、エクストラデッキに頼らない【真竜】を中心にエクストラからの大量展開をそれほど行わないデッキが環境の中心となっていた。 この頃はある程度そういった意味では機能していたと言えるかもしれない。 しかし、それらのデッキが規制されリンクモンスターが増えてきた頃にはリンクモンスターを高速展開して制圧する【SPYRAL】が環境を席巻。 その後もトーチゴーレムを始めとするトークンを特殊召喚するモンスターが悪用されたり、ハリファイバーによってシンクロモンスターが出張したり、リンク召喚が環境の中心に。 LINK VRAINS PACK辺りからリンクモンスターが次のリンク召喚のための素材を呼ぶモンスターが急激に増え大量展開が容易になったのも一因と思われる。 リンク召喚自体がシンクロ・エクシーズと比べて緩い召喚方法であり、シンクロの様に特定のカードを必要とせず、エクシーズと違い素材が即座に墓地へ送られるとソリティア向けの性質を持っていた為、性能を自重せずにインフレすると当然の結果としてこうなるという声もあった。 結果だけ見るとエクストラデッキから大量展開するデッキが主流という状況は変わらなかった。 むしろ以前にも増して1ターンキル、又は返すのが非常に困難な場を作る(通称:制圧)コンボが開発される事態が発生している。 それもこれも従来の召喚方法の救済も兼ねた展開能力を持ったモンスター・展開補助のための魔法やペンデュラムをどんどん増やしていった事が影響しているのだが。 先攻ワンターンキルに関しては厳しい規制が入っていたが、展開補助カードは従来の召喚方法やファンデッキへの希望となっていたため、 ハリファイバーのように新マスタールール施行中は規制されなかったケースもある(後に禁止カード化)。 余談 上述したように既存のほとんどのデッキが大なり小なり影響を受ける余りに大きなルール変更ではあったが、 このルールの情報が初めて流出した所、EXデッキのカードの価値が大幅に下落するのではと騒動になった。 遊戯王OCGユーザーだけでなく、シングルを取り扱うカードショップにまで混乱を与え、 中には一時的に遊戯王OCGの買い取りを中止するショップも現れる程であった。 ついにはYahooニュースや(普段OCGの話題を取り上げない)まとめサイト等でも掲載されるほどの騒ぎになった。 しかも、情報が流れたのが公式発表前だったため、KONAMI側からは何も告知ができず、これらの騒動・混乱に拍車を掛けてしまった。 ただし、すぐにこの騒動も沈静化し、影響を受けたデッキも新たな展開ルートが考案されたり、カードショップも買い取りを再開している。 公式発表前という点が響いた騒動だったと言えよう。 それまでのレギュレーション判明は非公式なVジャンプのフラゲが先行し、Vジャンプ発売後に公式HPを更新する形だったが 再び上記のようなことになることを恐れてか、2017年7月以降のリミットレギュレーションは Vジャンプニュース更新という形でtwitterから公式がVジャンプ発売前に発表する形へと変わっている。 また、このルールによって、カードの配置にもこだわる必要が出てきた。 結果、以前から存在していたがいまいち使い勝手がよろしくなかった爆導索やポジションチェンジ(*3)といった、配置に関与するカードに注目が集まった。 公式大会でも本来のルールとは異なる配置をしている人は、ルール違反として反則負けになる可能性もあるので注意すること。 リンクモンスターの登場に伴い、ルールから裏側攻撃表示が削除された。 もっとも、《闇の訪れ》を使ったとき以外では起こらない表示形式であり、大した影響はない。 《闇の訪れ》が唯一の個性を奪われてしまった事を憐れむ声がある。 2020年4月1日よりルール変更 2020年4月1日から改訂された「マスタールール(2020年4月1日改訂版)」が施行された 。 このルールでは、新マスタールールをベースに、融合・シンクロ・エクシーズモンスターがEXモンスターゾーンやリンクマーカーに関係なくメインモンスターゾーンに出せるようになる。(*4) リンクモンスター、ペンデュラムモンスターのルールは本ルールを概ね引き継いでいる。 このルール変更により「リンク召喚への露骨な優遇」「先攻のやったもん勝ち」「ルールレベルでの疑似虚無空間」と言われる事が多かったエクストラリンクは、リンク召喚及びエクストラからのペンデュラム召喚のメタ程度の扱いになり大幅に弱体化した。 特定の召喚方法を防ぐ行為なので十分効果はあるが、影響が少なくなったのでデッキ構築なども考えるとむやみに狙うものでもなくなった。 約3年も続いたことで、慣れてしまったプレイヤーも多かったと思われるが、結果的に従来のルールを取り戻す結果になった。 ペンデュラムモンスターのルールが据え置きな事を憂う声はあるものの、このルール変更は概ね好評を持って迎えられている。 新マスタールールを受け入れられずに引退したプレイヤーも復帰してみてはどうだろうか? 一方で、新マスタールール施行中は強力なEXモンスターの追加、緩和が目立ったため、そういったカードが暴れてしまうのではないかという懸念の声も少なくない。 コナミも警戒したのか施行前の2020年4月1日改訂では禁止からの緩和と規制強化含めて過去最多の21枚が制限カードに移動された。(*5) いつも通り環境で暴れていた【オルフェゴール】【ドラグーンビート】などのデッキパーツの規制の他に、《ABC-ドラゴン・バスター》《TG ハイパー・ライブラリアン》《氷結界の龍 トリシューラ》などの新マスタールールのリンクマーカーによる展開の縛りで許されていたと思われるカードの規制も目立つ(*6)。 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- 誹謗中傷はしないようお願いします。 ▷ コメント欄 コメントログ コメントログ1 新マスタールール(遊戯王OCG) 異論がなかったのでログのリネームを実行しました。 -- (名無しさん) 2020-03-16 22 22 18 アクセルシンクロ復活は嬉しいぞ -- (名無しさん) 2020-04-16 22 01 17 辞めてった友達は戻ってこない -- (名無しさん) 2020-05-02 11 06 26 ↑それは新マスタールールだけの問題ではなくて、展開ルートが複雑になり過ぎていることや手札誘発を投げ合う空中戦の常態化などに代表される「敷居の高さ」が問題だとおもうんですけど? -- (名無しさん) 2020-05-25 09 28 34 コロナの影響で今のルールでデュエルがなかなかできん -- (名無しさん) 2020-05-25 13 27 38 毎度見て思うけど公式が低速化目的でリンクや新マスター導入したって記述や情報皆無なのにさも公式が低速化を狙ってたかのような記載っている? -- (名無しさん) 2021-01-07 11 03 47 ぶっちゃけ場面の高速化を止めるなら特殊召還に召還回数の制限をすれば良いだけだよね1ターンに特殊召還できるのは三体までとか、まあ難しいんだろうけど -- (名無しさん) 2021-08-06 15 40 06 ↑今まで出来てたことが出来なくなるように縛り付けるとどうなるかは新マスタールールが3年かけて実証済みだから -- (名無しさん) 2021-12-04 00 30 28 公式のゲームでやっとこのルールで武器プレイできる… -- (名無しさん) 2022-01-21 13 07 29 KONAMI「リンクヴレインズパックで補填したからいっぱい買ってくれないと僕らが損しちゃうので^^」これが本音だろうからこの先紙のOCGは買ってやんないしMDも無課金で搾り取ってさっさと倒産してしまえ -- (名無しさん) 2022-03-26 23 34 32 KONAMIが倒産するより先に、お前死ぬから安心しろ -- (名無しさん) 2022-04-04 14 04 26 コナミは別に高速化を抑制する為にこのルールにしたとは言ってないけどある程度抑制効果が期待できたのは事実だし、結果はリンクによるリンク同士のソリティアで何も変わらない所か悪化したし今まで出来てたことができなくなっただけで終了した -- (名無しさん) 2022-04-04 20 58 04 MDから入った身だけどシンクロフェスやってるとソリティアゲーなのは別にリンクのせいじゃねーなってなった。リンクや今のマスタールールが悪いんじゃなくて改訂前の新マスタールールが悪くて荒れたんだろうなと思う。いやでもその前のペンデュラムから悪評は聞いたような… -- (名無しさん) 2022-04-15 17 08 00 ペンデュラムどころか10年以上前からソリティアゲー呼ばわりされてた。MDから入ったならわからないだろうけど全盛期のペンデュラムは本当にヤバかったから最新ルールでも一切緩和されてない。 -- (名無しさん) 2022-04-15 18 00 54 エクシーズ前期からの久々復帰勢だけど、昔は始動カードがカテゴリに1種しかなかったのに対して、今はどのタイプも「いずれか1枚あれば相互に引っ張れます」でソリティアの安定性が高すぎるとは思う。せめてうららあれば止めさせろ -- (名無しさん) 2022-06-29 17 57 46 名前 コメント すべてのコメントを見る
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武器一覧|ALL武器進化表 ガチャ(レア)【体当たり(武器)|弓(武器)|魔法(武器)|ため(武器)】 ガチャ(激レア)【体当たり(武器)|弓(武器)|魔法(武器)|ため(武器)】 ガチャ(超激レア)【体当たり(武器)|弓(武器)|魔法(武器)|ため(武器)】 ※基本的にパラメータ等は最終進化状態のみ載せています。 ※図鑑Noは推測しているものもあるのでシリーズ内で前後する場合があります。 ウォータールーン マジックルーン獲得クエストでドロップする武器。 濁流のウォータールーン 武器名 タイプ 属性 レアリティ 攻撃・魔力 濁流のウォータールーン ため 水 レア 94 マジックスキル 攻撃力(魔力)+100 図鑑No 武器名 進化元 0831 ウォータールーン 第2進化 0832 流水のウォータールーン 第3進化 0833 濁流のウォータールーン 備考