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スターフォックス コマンド とは、【ニンテンドーDS】用のゲーム。 概要 ストーリー ゲームシステム キャラクター パイロットとファイター 非パイロットキャラクター 敵パイロット(またはボスそのもの) 敵キャラクター ボスのメカ 紹介動画 リンク 移植・リメイク コメント 概要 スターフォックス コマンド 他言語 Star Fox Command (英語) ハード 【ニンテンドーDS】 メディア DSカード ジャンル 戦略 3Dシューティング 発売元 任天堂 開発元 任天堂キュー・ゲームス プロデューサー 今村孝矢宮本茂(ゼネラルプロデューサー)岩田聡(エグゼクティブプロデューサー) ディレクター ディラン・カスバート プレイ人数 1~6人 発売日 2006/08/03 (日本) 値段 DS 4,571円(税別)WiiU 968円(税込) レーティング CERO A(全年齢対象) 対応機能 DSワイヤレスプレイDSダウンロードプレイDS振動カートリッジニンテンドーWi-Fiコネクション シリーズ スターフォックスシリーズ 移植・リメイク 【Wii U】? 【バーチャルコンソール】 日本販売数 約11万本 世界販売数 約73万本 【ニンテンドーDS】向けに発売したスターフォックスシリーズの1作。 開発は【DIGIDRIVE】?から続く形でキュー・ゲームスが担当した。 今までのシリーズと大きく異なる点として、オーソドックスな面クリア型3DSTGではなく、シミュレーションゲームの戦略マップで敵とエンカウントし、3Dシューティングの戦闘に突入するという風変わりなシステムが採用されている。 これは発売中止になった【スターフォックス2】?のシステムと酷似しており、それのリベンジのような立ち位置の作品でもある。 前作の【スターフォックス アサルト】とは異なり分岐が非常に多く、選択肢によって操作キャラクターとエンディングが大きく変化するマルチエンディング形式が取られている。 その都合上、今までのシリーズで操作キャラクターやパイロットとして使用できなかったキャラクター達が数多く登場し、本作では操作可能となった。 ゲームシステムに大幅な変更が行われただけでなく、正史のEDが示唆されずに数十年後に進んだり、投げっぱなしの超展開に飛ぶEDと言った具合に自由すぎる展開が良くも悪くも特徴的で、評価は大きく割れる事となってしまった。 更に続編が定め切れないEDのためなのかは不明だが、本作で【スターフォックス64】から続くシリーズの時間軸は一旦停止し、今後発売した新作【スターフォックス ゼロ】?では時間軸が仕切り直されている。 ストーリー かつてライラット系支配の野望に燃え、辺境の惑星ベノムから次々と侵略軍を送り出したドクター・アンドルフ。 彼は特殊な放射線で恐ろしいモンスターや兵器を作り出し、ついには惑星コーネリアまで侵略の手を伸ばしていた。 だが、フォックス・マクラウド率いる4人の雇われ遊撃隊「スターフォックス」の活躍により、アンドルフの野望は阻止され、アンドルフ自身もフォックスによって倒された。 それから月日は流れ「禁断の惑星」としてコーネリア軍の厳重な監視下にあった惑星ベノムの海中から突然、アングラー皇帝率いるアングラー軍が現れた。 そして、またたく間にライラット系の文明都市は、彼らに占領されてしまったのである。 今やそれぞれが新しい生活を始め、メンバーが散り散りになっていた「スターフォックス」であったが、ただ1人残ったフォックスは、自力でアングラー軍と戦うことを決心し、かつてのメンバーがそろわないまま戦火に飛び込んでいく…… ゲームシステム 基本操作本作はスタートボタン以外のほぼ全てのボタンがショットボタンに宛てられており、機体の移動・ブースト・ボム等の操作は全てタッチペンで行う。そのため普段のシリーズとは操作感覚が大きく異なる。 シミュレーションパートストーリーモードでは「ラウンド」を繰り返し、ファイター(操作キャラクター)達を移動させるシミュレーションパートが存在する。ラウンドは3段階のフェイズに分かれており、「ラウンドカプセル」の数だけこれを繰り返せる。ラウンドカプセルが切れるか、グレートフォックスまで敵ファイターが辿り着くと、任務失敗でゲームオーバー。マップによっては周囲以外の視界が遮られている索敵マップが存在しており、ファイターを動かすかタッチすると視界が晴れる。 ルート作成フェイズファイター達の進行ルートをタッチペンで決める。ボタンを押してラウンドカプセルをタッチするとムーブフェイズへと続く。各ファイターは定められている「ルートゲージ」の分しか移動できないが、味方基地を経由する事でゲージを回復させて更に遠くまで移動ができる。また、このフェイズ中にグレートフォックスをタッチすると、ミサイルで敵ファイターの迎撃を行える。迎撃した敵ファイターは戦闘せずに即死する。ミサイルは数に限りがあるので全ての敵をミサイルで落とせる訳ではない。 ムーブフェイズルート作成フェイズに沿った進軍ルートで各ファイターと敵ファイター、敵のミサイルが移動を行う。ここで敵と接触した場合、下のアクションフェイズへと続く。 アクションフェイズムーブフェイズで接触したファイターが戦闘を行う。戦闘する順番は自由に決められる。指定されている敵を撃破し、指定数の「エネミーコア」を回収すると敵ファイターを撃破できる。戦闘中にシールドゲージが全て削られるか、時間が切れると敗北。ここのフェイズで敗北した場合、残り機数が1つ減少し、敗北したファイターのこのターンのアクションフェイズは全てキャンセルされて、勝利した敵と戦闘予定だった敵はそのまま素通りしてしまう。残り機数が無い状態で敗北すると「ダウン」になり、全ファイターがダウンしても任務失敗でゲームオーバー。 追撃戦ミサイルや敵母艦とアクションフェイズに入った場合は通常の3Dシューティングと異なり、「ガイドビーコン」で敵を追いかける「追撃戦」が行われる。ビーコンの通りにブーストで進み、相手に追いついたら指示に従って撃破するとクリア。ビーコンから逸れると逃げられたり撃破されて失敗となってしまう。 パイロットとファイター(機体)本作ではパイロットに応じてファイター(機体)の性能が異なり、ボムの数やステータスが若干異なる。フォックスのアーウィンⅡのみ、ストーリーが進むと強化されるイベントがある。 分岐とマルチエンディング本作では一周目は一つのルートしか進めないが、二周目以降は「運命のカギ」を使って他の選択肢を選んでルート分岐を行える。分岐先では主人公が別のキャラに変わったり、とんでもないエンディングに突入したりと、多種多彩な展開が待ち受けている。 対戦プレイワイヤレスプレイかニンテンドーWi-Fiコネクションを使った対戦プレイも可能。従来の対戦モード同様、他のプレイヤーとオールレンジモードで打ち合う。こちらのモードでは全員がアーウィンⅡを使用するため性能の差異は無い。【マリオカートDS】からの反省を経たのか、本作ではWi-Fi対戦の切断回数がカウントされるようになっている。 キャラクター パイロットとファイター 【ナウス64】何故かゲーム内ではパイロット扱いされている。フォックス以外の場面に移っても常に彼とグレートフォックスが存在しており、更にギャラリーでは一番上に名前を連ねている事から、実質的に本作の主役のような扱いである。 【グレートフォックス】 【フォックス・マクラウド】 【アーウィンⅡ】? 【スリッピー・トード】 【ブルフロッグ】? 【ファルコ・ランバルディ】 【スカイクロー】? 【クリスタル】 【クラウドランナー】? 【ルーシー・ヘア】? 【スカイバニー】? 【アマンダ(スターフォックス コマンド)】? 【タッドポール】? 【キャット・モンロー】 【スクラムジェット】? 【ウルフ・オドネル】 【ウルフェン】 【レオン・ポワルスキー】 【レインボーデルタ】? 【パンサー・カルロッソ】 【ブラックローズ】? 【アッシュ・ボウマン】? 【モンキーアロー】? 【ペッピー・ヘア】 【アーウィン】 【ビル・グレイ】 【コーネリアファイター】? クリスタル(スターウルフ) コーネリアファイター 【ジェームズ・マクラウド】 アーウィン 非パイロットキャラクター 【ベルツィーノ・トード】? 【アンドルフ】 【マーカス・マクラウド】? 敵パイロット(またはボスそのもの) 【アンドリュー・オイッコニー】 【ピグマ・デンガー】 【アングラー皇帝】? 【オクトマン】 【ザザン】? 【ゾルゲ】? 【シャーマン】? 敵キャラクター アクアスゲッソー? 【アタッカーⅠ】? 【アタッカーⅢ】? 【アルバテグニウス】? 【アルバテグニウスⅡ】? 【アンデス(スターフォックス コマンド)】? 【エスカーグ(スターフォックス コマンド)】? 【エネミーマザーシップ】? 【エネミーミサイル】? 【エンブリオン】? 【キングドドラ】? 【クルード】? 【サンダーバード】? 【ジェリーフィッシュ】? 【シュリケン】? 【スターフィッシュ(スターフォックス64)】? 【ストライプ】? 【スパイダー(スターフォックス64)】? 【スパイダーⅡ】? 【スピニングコア】? 【スピンレーザー】? 【ソーラファイター】? 【チェイサー(スターフォックス コマンド)】? 【ディッシュ】? 【デスプランクトン】? 【デゾン】? 【デビルシャークⅡ】? 【デビルワーム】? 【ドドラ】? 【バトルバタフライ】? 【バルーンファイター】? 【ビーファイター】? 【ビーファイターⅡ】? 【ファイアバー】? 【ファイアバーⅡ】? 【フラッシュボマー】? 【ベノムⅠ】? V・ファイターⅡ V・ファイターⅢ? 【ヘブンレーザー】? 【ホバー(スターフォックス コマンド)】? 【モーラ】? 【ワート(スターフォックス コマンド)】? ボスのメカ 【ザザンガ・ナイン】? 【スプリッター】? 【アローヘッド】? 【バイオブレイン】? 【デスクラブ】? 【オクトポッド】? 【デビルシャーク】? 【ソーラサテライト】? 【キラー・ビー】? 【サンドワーム】 【モナーク・ドドラ】? 【ゴリランナー】? 【エンペラーアングラー】? 紹介動画 リンク 公式ホームページ 移植・リメイク 【バーチャルコンソール】【Wii U】?向けに2016/09/28から配信。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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登録日:2011/11/04(金) 22 32 12 更新日:2024/04/30 Tue 01 39 36NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 アーウィン グレートフォックス ジャイロウィング スターフォックス ブルーマリン ランドマスター 一覧項目 兵器 架空の兵器 ここでは、シューティングゲーム「スターフォックスシリーズ」に登場する架空の傭兵集団スターフォックスの使用兵器を紹介する。 超弩級強襲巡洋母艦(ちょうどきゅうきょうしゅうじゅんようぼかん) グレートフォックス スターフォックスの母艦となる巡洋艦。 全面に二門のプラズマ砲、高性能の耐熱、ステルス装甲、内部には重力発生装置も完備と、ライラット系屈指の名艦。 アンドルフ軍との戦いの際、エリア6の激戦でフォックス達を援護した。 開発元はスペースダイナミクス社。 開発費用は1000兆クレジット以上(日本円だと800兆円くらいになるらしい)で、スターフォックスが遊撃隊を辞められない理由の一つが、この艦のローンが80年を超えるからと言うのもあるらしい。 アドベンチャーでは老朽化によりボロボロとなっていたが、アサルトではシャープに産まれ変わっていた。だが、ペッピーの特攻により完全大破を喫する。コマンドでは、全く違う形状の空母がグレートフォックスの名前で呼ばれていたが、新造したものらしい。だが、これにより、ローンは300年を超えたとか…しかも悲しくなるくらい弱くなってる…。 フォックスの受難は続く。 コマンドではルート次第で、何故かサラっとスターウルフがナウスごと使用しているが、一切の説明は無かった。 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズにも登場。 対戦ステージの「惑星コーネリア」や「惑星ベノム」、「オービタルゲート周域」で登場し、機体上で戦うことになる。 Xの亜空の使者では戦艦ハルバードとも戦った。 超高性能全領域戦闘機(ちょうこうせいのうぜんりょういきせんとうき) アーウィン スターフォックスの代名詞とも呼べる戦闘機。SFC版では「コーネリア軍が開発した新型戦闘機」であったが、「スターフォックス64」以降はスターフォックスの所有という設定に変化した。 反重力システム、Gデュフューザーを持ち、動力には半永久プラズマエンジンを使用。 撃破した敵や障害物からエネルギーを得る事で、パイロットによっては無限に飛び続ける事すら可能である。 ウイングを開いてGデュフューザーの範囲を調整する事で、全方向に対応したオールレンジモードになる。 武装は機体下部のシングルレーザーと、翼に搭載されたツインレーザー、ハイパーレーザー、そして、広範囲を爆破するスマートボム。 但し、エネルギー効率の関係で、レーザーはいずれか1種しか撃てない。 機体を回転させる事によってバリアも展開出来る(ローリングシールド) 地味に9000度までの熱なら溶けることなく耐えられる超耐熱性能も持ってたりする。 ライラット系最強の戦闘機であり、軍隊で採用されているコーネリアファイターとは比較にならない程の性能を誇る。 唯一の弱点はローリングシールド時にパイロットが状況を見失う事と、わずかに出力がダウンする事(*1)。但し、ほぼ常にローリング状態を強いられる程砲撃の激しいエリア6でもそれほど気にならない辺り、本当に僅かな隙のようである。 また、ウイングが片方だけでも大破してしまうと途端にバランスを崩してしまううえ、換装された強化レーザーもウイングに存在するため、破損した時点で失われ修復後に再換装するまでシングルレーザーに戻ってしまう。 当機より性能が上とされるウルフェン、ウルフェンⅡなども退けてきた、まさしく名機である。 また、コマンドでは、メンバーそれぞれが自分に合わせカスタマイズしたと思しき、アーウィン2、スカイクロー、ブルフロッグ、クラウドランナーと言う機体に乗っており、従来のアーウィンに乗るのはペッピーとジェームズくらいである。 しかし、フォックスのアーウィン2は、明らかにアーウィンより性能が下であり、どこがパワーアップしたのかわからない。 一応、プラズマ砲やマルチロックに換装出来る辺り、拡張性はアップしてるようだが。 ゼロでは新たに対地強襲用二足歩行形態『ウォーカー』への変形機能が追加され、地上での行動が可能となり、従来のアーウィンでは不可能だった敵基地の探索が出来るようになった。 このウォーカーはSFC版のスターフォックス2が初出であり、そちらは標準的なプロトタイプアーウィン・装甲重視のアーマードアーウィン・機動重視のライトアーウィンの3種が存在し、担当パイロットがそれぞれ違っている。 ウォーカーがウィングを変形させる都合上、本作ではウィングが破損することがない。 スマートボムも「3種のスペシャルウェポン」の1つになっており、一定時間バリアを貼るスーパーシールド、時間差で装甲を全回復させるスペースリリーフを含むいずれかを所持することになる(*2)。 スマブラでは対戦ステージのステージギミックとして登場する。足場になったりビームを撃ったりしてくる。 最新作のSPではフォックスとファルコの「最後の切りふだ」で使用する。 実はゼルダの伝説 時のオカリナでは没敵として存在している。 超高性能回転式地対空戦車(ちょうこうせいのうかいてんしきちたいくうせんしゃ) ランドマスター スターフォックスの地上戦力である巨大戦車。 下部にブースターがついており、左右への素早い回転や、同時噴射によるホバリングが可能。グルグル回って気持ち悪くならないかとか思うが、アーウィンのローリングシールドの方が比じゃない位回ってるからあれくらい大丈夫なんだろう。 64版ではキャタピラ式だったが、アサルト以降は車輪式に変更された。これは改修の度に車体の軽量化がなされており、結果的に初期の車体と比べて大幅に重量が低減されている為。 ゼロでは変形することで反重力飛翔形態「グラヴマスター」となり、空中飛行が可能となった。 しかし、当然というべきかアーウィンのように長時間に及ぶ宇宙空間でのドッグファイトには向いていない。 発射するレーザーは、64版では球状の連射性の高いものだったが、アサルトでは連射性が低く抑えられている代わりに一発の威力が高いものに変更されている。ただし火力が高くなった反面、着弾による爆発が強力で、あまりに近くでレーザーを炸裂させると爆発によって自分もダメージを受けてしまう。 また64ではスマートボムの自走砲を使うことができたが、アサルト以降は使用できなくなっている。 ゼロではチャージ弾がエネルギー型でなくミサイルとなっている。 64ではグレートフォックスのハッチから出撃していたが、アサルトでは指定された地点に転送することができるようになっている(しかし、敵の群れのど真ん中に転送されたりと正確度はお世辞にも良いとは言えず、フォックスからは「いい加減な転送システム」と評されている)。 スマブラにおいては、Xとforではフォックスとファルコが「最後の切りふだ」として使用する。 ウルフ版のオリジナルランドマスターも登場。こちらはウルフェンに似た赤い塗装となっている。これはスターウルフがスターフォックスのランドマスターを解析し、独自に開発したものである。 三種類とも性能が異なっており、フォックスのものは標準性能、ファルコのものは火力と地上での機動力では劣るが空中での機動力が非常に高く、ウルフのものは火力・機動力共に高性能だが搭乗可能時間が非常に短い。 近距離射程攻撃型潜水艦(きんきょりしゃていこうげきがたせんすいかん) ブルーマリン スリッピーがガラクタを寄せ集めて作った戦闘用潜水艦。N64版の公式ガイドでは「改造潜水艦」という肩書きであった。 アンドルフ軍との戦いにおいて、地形のほとんどが海水域で構成された惑星アクアスの探索に使用された。 部品の多くがジャンク品ながらアーウィンの整備パーツを使用してることもあり、ローリングシールドが可能だったり、水中でもレーザーが全く減衰しなかったり、ミサイルが無限に搭載されていたりと、さりげなく凄い性能。一回しか出撃出来ないのが本当にもったいないくらい凄い性能。 アクアスにおいて、貝殻型バイオウェポン『バクーン』を撃破する活躍を見せた。 フォックスから「こいつのお陰でなんとかなった」と感謝され、普段は叱ってばかりのペッピーも(多少の皮肉を交えつつも)「流石はスリッピー」と彼の技術力を褒めていた。 ただ、空が好きなファルコのお眼鏡には適わなかったのか「こんなもの、後にも先にも一回きりだぜ。」「こんなもんより俺は空(アーウィン)がいいぜ。」と散々な言われようだった。 AI搭載型作業機(とうさいがたさぎょうき) ジャイロウィング ゼロから新たに登場した偵察機。元々はコーネリア軍の所有する機体だった。 奇襲・遊撃を主な任務とするスターフォックスには珍しい潜入・偵察を得意とする機体。 速度や単純な火力性能はアーウィンに大幅に劣るが、四つのプロペラを駆使して小回りの利いた機動が持ち味。 また、偵察ロボット『ダイレクトアイ』を投下し、敵のコンピューターをハッキングすることで敵の巨大兵器を味方にしたり、サーチライトを無力化したり、爆弾を持ち運んで相手にぶつけたりといった芸当が可能。 ちなみにこのダイレクトアイ、攻撃を喰らうと『ウワ~デス』と言ったり、うっかり爆弾を壁等にぶつけて爆破させてしまうと『ア…』と絶句したりと、ロボットの筈なのにどこか人間臭い。 声質が若干似てなくもないが、いきなり完全に狂い始めて『破壊セヨ!!』なんてことは言わないのでご安心を。 しかし実績条件とテンポの都合上、初回で使って以降はお役御免になるのがネック。 マザーシップ スターフォックス2のみ使用される母艦。 帰還すると装甲を全回復させることができ、敵軍に占領されていない惑星ならワープで自由に移動可能という、移動に特化した性能。 同じ母艦であるグレートフォックスと比べると、武装の類はない様子。 戦闘に加わる描写もないことから完全に後方支援型の立ち回りであったが、最終局面では敵の本拠地アストロポリスにて制空権を奪うため前線へ赴き、全アーウィンを出撃させ、総力戦を仕掛けた。 バズーカ スターフォックス64の隠し対戦モード「パイロット」で使用するバズーカ。 本編でもフォックスがこれを持ってアンドルフに挑むルートが考えられていたが、没になった。 ブラスター 白兵戦用の光線拳銃。 一応、スターフォックス64の説明書でフォックスが持っているが、初めて使用されたのはご存じスマブラ。 アドベンチャーではフォックスがペパー将軍に「転送されると思っていた」と言っていた(*3)ことからすると、少なくともこの時はコーネリア軍の装備な模様。 アサルトでようやく本編に登場した。 その他、アサルトにおいてはブラスター以外にも銃火器を使用したり、コマンドではルート次第で他の戦闘機が編入したりする。 追記、修正は、グルグルと回転しながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コマンドプレイしてるとコーネリアファイターと比較してアーウィンがいかに優秀かがわかる -- 名無しさん (2015-06-08 01 24 22) そんでもって零だとあの幻の機体(?)が見れるから面白い。 -- 名無しさん (2016-05-07 21 26 48) アーウィン2は初期ルート以外だと換装のおかげで、大抵の機体より性能が上なんだよな。でも、確かに性能は通常のアーウィンと同じor少し上程度の差。なぜなのやら -- 名無しさん (2016-08-11 19 53 17) ↑設定から頑張って考えると、ローンが半端ないから出力落して節約してんじゃね?マリオC・ファルコンみたく副業や出稼ぎすればいいのに… -- 名無しさん (2018-06-28 16 40 17) アサルトの白兵戦時の多彩な兵器を記述するのはあり? -- 名無しさん (2018-06-28 16 54 23) やっぱフォックス達の兵器って頭おかしい性能してるな…… -- 名無しさん (2020-08-20 18 32 46) 世界観が同一だから、アーウィンのGディフューザーシステムはF-ZEROのマシンにも使われていたっけ。 -- 名無しさん (2020-08-20 18 37 13) ランドマスターは元々惑星偵察用の車両だったものを改修したって設定が64にあった気がする -- 名無しさん (2022-11-04 03 58 47) ↑1 確かそう書いてあったな。 それとアサルトでコーネリア軍製造の量産型アーウィンP.A.W.Nが出て来ていたし、ゼロではスマブラ版のフォックスとファルコのamiiboを使用するとブラックアーウィンとアーウィンFXが使えたな。 -- 名無しさん (2023-05-05 16 25 36) アーウィン2はアサルトまででアップデートが限界に達したアーウィンに代わり、新規設計且つ拡張性の高いアーウィン2が使われる事になった…という話を聞いた事があるな。 -- 名無しさん (2024-04-23 01 55 25) 名前 コメント
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スターフォックス アサルト とは、【ニンテンドー ゲームキューブ】用のゲーム。 概要 ストーリー ゲームシステム キャラクター スターフォックス スターウルフ その他のキャラ アパロイド(ザコ) アパロイド(ボス) マシン スターフォックスのマシン スターウルフのマシン その他のマシン ボス機 ゲームモード アイテム マシン用 パイロット用の武器やアイテム シナリオモード専用アイテム 地名 関連作品 リンク 日本国外版 コメント 概要 スターフォックス アサルト 他言語 Star Fox Assault (英語) ハード 【ニンテンドー ゲームキューブ】 メディア 1.4GB 8cm光ディスク セーブ容量 5ブロック ジャンル アクションシューティング 発売元 任天堂 開発元 任天堂ナムコ(現:バンダイナムコエンターテインメント) プレイ人数 シナリオ 1人バトル 2~4人 発売日 2005/02/24 (日本)2005/02/14 (北米) 値段 6,476円(税別) レーティング CERO A(全年齢対象)ESRB T(13歳以上対象) シリーズ スターフォックスシリーズ 日本販売数 約19万本 世界販売数 約108万本 【ニンテンドー ゲームキューブ】で発売された『スターフォックスシリーズ』の一種で、【スターフォックス(ゲーム)】?などと同じ3Dシューティングになっている。 発表時はナムコの『エースコンバット』開発チーム「プロジェクト・エイセス」が開発担当を行うと告知されていたが、実際には別のナムコのチームが担当する事となった。 シングルモードのオールレンジステージやバトルモードの一部のルールではパイロットが各マシンを自由に乗り降り出来、TPSのような白兵戦モードやマシンの使い分けが可能。それに伴い白兵戦では様々な重火器を使用できる。 ナムコが開発にあたったため、ボーナスゲームとしてナムコのシューティングゲームである、『バトルシティー』、『ゼビウス』、『スターラスター』の3本が丸々収録された。 発売前の告知と開発担当が異なる点、分岐の消滅によるステージ総数の減少、任天堂と関係のないゲームが収録されていた事により当初は余り評価が宜しく無かったが、高品質のグラフィックやBGM、豊富なボイスとそのやり取り等は評価が高い。 日本での販売数はいまいちだったが、北米では約68万本のプチヒットを見せた。 ストーリー ※取扱説明書には【スターフォックス64】や【スターフォックスアドベンチャー】?の出来事も載っていますが、その部分はカットしています。 そして、1年の月日が流れた。 ならずもの集団「スターウルフ」を追い出されたアンドリュー・オイッコニーは、今は亡き叔父アンドルフの残党を率いて反乱軍を組織し、コーネリア政府に反旗を翻した。 しょせん寄せ集めとたかをくくっていた正規軍だが、常識はずれのゲリラ戦法をとる反乱軍に思わぬ苦戦を強いられる。 業を煮やしたペパー将軍は旧友ペッピーにオイッコニーの討伐を依頼。 やとわれ遊撃隊「スターフォックス」は新たな任務に出撃する! しかしそのとき、ライラット系に真の脅威がさしせまっていた……。 ゲームシステム 2種類の戦闘モード 「シナリオ」モードでは、ミッションによって進行が「シューティングステージ」と「オールレンジステージ」のどちらかになる。「バトル」モードではオールレンジステージのみ存在する。 機体の乗り換え(マシンの乗り降り) パイロット操作時に【アーウィン】/【ランドマスター】/【ウルフェン】の近くでZボタンを押すと、各マシンに乗り込んだり降りる事が出来る。状況やルールによっては乗り降り出来ない。 キャラクター スターフォックス 【フォックス・マクラウド】 【ファルコ・ランバルディ】 【スリッピー・トード】 【クリスタル】 【ナウス64】 【ペッピー・ヘア】 スターウルフ 【ウルフ・オドネル】 【レオン・ポワルスキー】 【パンサー・カルロッソ】 その他のキャラ 【ペパー将軍】 【ベルツィーノ・トード】? 【アンドリュー・オイッコニー】 【ピグマ・デンガー】 【オイッコニー兵】? 【ならず者】? アパロイド(ザコ) 【ギャラヴォス】? 【キロス】? 【ザキロス】? 【クローラ】? 【ゴッヅ】? 【ファクトリー】? 【エスカーグ(スターフォックス アサルト)】? 【メッサー】? 【ルイン(スターフォックス アサルト)】? 【フィージ】? 【ドロータ】? 【スパイラ】? 【スタッガー】? 【ダーツ(スターフォックス アサルト)】? 【ギダーツ】? 【マドカイト】? 【トーラ】? 【デトーラ】? 【キューム】? 【ギドーム】? 【ラドーム】? 【ギスキー】? 【ガバナー】? 【バドーム】? 【エグファント】? 【アイタック】? 【コーネリア軍歩兵】? 【アンタレス】? 【マインフィッシュ】? 【デゾン】? 【パラフィン】? 【パラファー】? 【パータイル】? 【ミューラ】? 【ダクローラ】? 【ドゴッヅ】? 【デリア】? 【メッサード】? 【スローブス】? 【ゾーバイン】? 【ザンサー】? アパロイド(ボス) 【アパロイドマザー】? 【ゼグダリア】 【ダイバガント】? 【パイラドーズ】? 【レゾート】? 【メガイダ】? 【デグラム】? マシン スターフォックスのマシン 【アーウィン】 【ランドマスター】 【グレートフォックス】 スターウルフのマシン 【ウルフェン】 その他のマシン 【サルバスターAW】 【サルバスターBW】 【ゴリアース】? 【サルデスmkⅢS】? 【マーモZ】? 【サルデスmkⅢDG】? 【サルデスmkⅢDB】? 【サルスプレンダーLW】? 【サルドライバー】? 【P.A.W.N】? ボス機 【デスバブーン】 【エアフォース・バウ】? ゲームモード シナリオ 全10ミッションを進めるストーリーモード。各ミッションをクリアする度にセーブするかを選択できる。「はじめから」を選ぶと難易度を選択した後にミッション1が始まり、「つづきから」を選ぶと最終セーブ時点の次のミッションから始まる(ミッション10のクリア後にセーブした時はエンディングとスタッフロールが見られる)。 ミッション 一度でもクリアした事があるミッションを選んで再挑戦する。ブリーフィングや一部のムービーはカットされる。 サバイバル 10ミッションを連続かつノーセーブで遊ぶ。ゲームオーバーになるかゲームクリアするとスコアなどをセーブ出来る。 バトル 2~4人のプレイヤーで対戦する。参加する人数分のコントローラーが必要で、CPUはいない。ゲームルールなども設定可能。 ボーナスゲーム シナリオモードでブロンズエンブレムやシルバーエンブレムを10個集めたり50個のスペシャルフラッグを全て回収すると、ナムコのゲーム『バトルシティー』『ゼビウス』『スターラスター』が遊べる。 オプション セーブファイル(最大20)を管理したり操作タイプ(3種類)を変更する事が出来る。 アイテム マシン用 シルバーリング マシンのシールドが少し回復する。 ゴールドリング マシンのシールドが中程度回復する。 パワーアップアイテム(緑) マシンの攻撃力が1段階上がり、アーウィンやウルフェンのウィングが修復される。 パワーアップアイテム(赤) マシンの攻撃力が最大まで上がり(緑2個分)、アーウィンやウルフェンのウィングが修復される。 スマートボム アーウィンやウルフェンのスマートボムを1個補充する。スマートボムは最大9個まで所持できる。 プラチナリング バトルモード専用。マシンのシールドが全回復する。 クラスターボム バトルモード専用。アーウィンやウルフェンが使用できる対地爆弾で、発射して爆発すると多数のグレネードがばら撒かれる。 パイロット用の武器やアイテム ブラスター パイロット達の初期装備である光線銃。3段階のチャージ攻撃が可能。 マシンガン ショットボタンを押し続けると連射できる。集中攻撃したり敵の集団をなぎ倒せる。 ガトリングガン 連射可能。マシンガンより命中精度は低いが、連射速度が速くて威力も高い。 ホーミングランチャー 目標をロックオンしている間に撃つと、ロケット弾がその対象に誘導される。爆風に当たるとダメージを受ける。 スナイパーライフル Xボタンを押してスコープを覗き、ショットボタンを押して狙撃できる。ズームイン/ズームアウトが可能。スコープから目を離すには再度Xボタンを押すか武器チェンジする。 グレネード 手榴弾を投げる。敵の集団を一掃したり遮蔽物の裏にいる敵を攻撃できる。すぐ投げずに持ち続けて爆発までの時間を調節する事も可能だが、ずっと持ち続けていると自爆してダメージを受ける。 センサーボム センサー爆弾を地面に設置し、この爆弾の近くにいるキャラやマシンに感知センサーが反応して爆発する。設置数上限を超えるまでは消滅しない。弾などを当てると爆破処理できる。 回復キット パイロットの体力が回復する。緑色は少量、銀色は半分程度、金色は全回復させる。 バリア 敵の攻撃を、一定時間または一定回数は防ぐ事が出来る。 ステルススーツ バトルモード専用。光学迷彩を発動させて一定時間姿を消せる。相手自身や攻撃をすり抜けたりはしない。相手に拾われたらその相手の画面をよく見て策を立てよう。 デビルスナイパー バトルモード専用。相手に大ダメージを与えられるスナイパーライフル。ズームイン/ズームアウトが可能。 デビルランチャー バトルモード専用。相手に大ダメージを与えられるホーミングランチャー。当然自爆には注意しよう。 ハナビ バトルモード専用。地面に設置した後は上空に弾が撃ち上がり、大量のグレネードが地上へと落ちて広範囲に降り注ぐ。発射前にハナビ本体を破壊すると、大量のグレネードがその場にばら撒かれる。 センサーロケット バトルモード専用。地面に設置した後はレーザーが照射され、アーウィンやウルフェンがそのレーザーに触れると、ミサイルが発射されて飛んでいく。レーザーは目立つので、空中戦が白熱しない限り作動すらさせられない事もある。ミサイルの追尾性能はかなり高くて受けるダメージも大きいが、狙われたプレイヤーがアーウィンやウルフェンから降りるとミサイルは追尾しなくなる。 シナリオモード専用アイテム スペシャルフラッグ ナムコ作品でお馴染みの旗。全50個存在し各ミッションに5個ずつ隠されている。各ミッションで5個全て記録するには一度の挑戦で全部集めておく必要がある。 1UPアイテム 残機/残り人数が1増える。サバイバルには出てこない。本作は撃墜数関連では1UPしない。 地名 惑星フォーチュナ コーネリア正規軍とアンドリュー・オイッコニーの率いる反乱軍が、この星に近い宇宙空間で交戦していた。自然が豊かな星で、オイッコニー軍の基地が建設されていた。ボスは惑星内でまずオイッコニー旗機のデスバブーンと戦い、次にアパロイドのゼグダリアと連戦する。 惑星カタリナ この惑星に建設されているとあるコーネリア軍基地から救難信号が出されており、アパロイドの件も兼ねてスターフォックスチームが調査に向かう。オールレンジモードの地上戦になり、アパロイドの地上部隊と交戦する。全4フェーズに分かれており、フェーズ2からランドマスターが転送されて乗降可能になる。フェーズ1やフェーズ2はゴッヅ、フェーズ3はファクトリー(敵は生み出さない)、最終フェーズはボスのダイバガントが倒すべきターゲットになる。 サルガッソーコロニー 惑星フィチナ アステロイドベルト 惑星サウリア 惑星コーネリア オービタルゲート アパロイド本星 アパロイド本星中枢 関連作品 【スターフォックス64】前の時系列その1 【スターフォックスアドベンチャー】?前の時系列その2 【スターフォックス コマンド】次の時系列 リンク 公式HP 日本国外版 ボーナスゲームは『ゼビウス』だけが収録されており、『バトルシティー』や『スターラスター』は収録されていない。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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【TOP】【←prev】【Wii U】【next→】 STARFOX ZERO タイトル STARFOX ZERO スターフォックスゼロ 機種 Wii U 型番 WUP-P-AFXJ ジャンル シューティング 発売元 任天堂 発売日 2016-4-21 価格 5700円(税別) タイトル STARFOX ZERO ダブルパック 機種 Wii U 型番 WUP-P-BFXJ ジャンル シューティング 発売元 任天堂 発売日 2016-4-21 価格 6500円(税別) スターフォックス 関連 SFC STARFOX N64 スターフォックス 64 GC スターフォックス アドベンチャー STARFOX ASSAULT WiiU STARFOX ZERO 駿河屋で購入 Wii U
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スターフォックスシリーズリンク 機種 タイトル 概要 判定 SFC スターフォックス 『X』の流れを汲む3Dゲーム黎明の一作。スーパーFXチップをソフトカセットに搭載し、ハードの特性上困難だったポリゴンの高速描画を可能にした。 良 N64 スターフォックス64 キャラクターがフルボイスで喋り、衝撃を受けると振動パックでしびれちゃう。3Dシューティングの傑作。 良 3DS スターフォックス64 3D 『64』の忠実リメイク。ジャイロセンサーを使った操作モードも搭載。 GC スターフォックス アドベンチャー 今度のフォックスはアクションアドベンチャー。任天堂×レア社の最終作。同社の『ゼルダ』に近いゲーム性。 なし スターフォックス アサルト 主に本編のボリュームの無さが不評に。その一方で対戦は傑作レベル。 なし DS スターフォックス コマンド お蔵入りになった『2』の要素を取り入れたが、そのシナリオやタッチスクリーンを無理に使った操作が不評。 シリ不 WiiU スターフォックス ゼロ シリーズ再出発作。『64』の思想ベースに機体の新機能・変形を採用。ジャイロ強制は慣れると臨場感あり。 スルメ スターフォックス ガード 単品販売はDL専売。『ゼロ』のスピンオフ。スリッピーのおじ、グリッピーの採掘基地を監視カメラのレーザーで守るタワーディフェンスシューティング。 SFC スターフォックス2 一度発売中止になったのち、ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコンと『スーパーファミコン Nintendo Switch Online』に収録された幻のタイトル。※記事作成時「記事作成相談スレ」にて要相談。 関連作品 ※コスチュームやアイテムのみの登場は割愛。 機種 タイトル 概要 判定 3DS スティールダイバー サブウォーズ 正規入隊の案内をペッピーが務める。DLCで『スターフォックス64』のブルーマリンを購入可能。 Switch スターリンク バトル・フォー・アトラス Switch版のみスターフォックスのパイロットと機体・アーウィンが参戦。 スーパーファミコン Nintendo Switch Online DL専売。『スターフォックス』『スターフォックス2』を収録。 良 NINTENDO 64 Nintendo Switch Online DL専売。『スターフォックス64』を収録。 F-ZEROシリーズ 一部の設定を共有している。 ワリオシリーズ 『メイド イン ワリオ』に『スターフォックス』のミニゲームが登場。 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ 初代から登場するシリーズの一つ。フォックス、ファルコ、ウルフが参戦。
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スターフォックス64 スターフォックス64データ 概要 他作品との関連 データ 任天堂:2007年4月日配信 任天堂:1997年4月27日発売 ジャンル: プレイ人数 1人 コントローラ:リモコン・GC・クラコン 使用ブロック数: 攻略ページhttp 紹介ページhttp 概要 他作品との関連 どの作品からプレイしても楽しめるようになっている VCで配信されているソフトスターフォックス? VC配信が期待されるソフト 現在入手できる中でお勧めソフト
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シリーズ特徴 ゲームソフト 時系列 関連シリーズ コメント シリーズ特徴 雇われ遊撃隊「【スターフォックス】?」のリーダー、【フォックス・マクラウド】の乗る【アーウィン】を操縦する、宇宙を舞台にしたSFモノの3Dシューティング。 シューティングという古典ジャンルを3D化した事によって新しいプレイ感覚を与えた。 自動的に進む普通のシューティングの他、ボス戦ではマップを自由に動き回るオールレンジモードに切り替えて戦うのが基本となる。 『スターフォックス コマンド』より後の作品ではシリーズの仕切り直しを何度か行っており、『スターフォックス64』の時系列に当たる話が3本も存在する。 一部世界観や設定を『F-ZEROシリーズ』と共有している。 ゲームソフト タイトル ハード ジャンル 説明 【スターフォックス(ゲーム)】? SFC STG スーパーFXチップによってSFCで3Dシューティングを表現。 【スターフォックス2】? Switch(SFC) STG/SLG 一度発売中止になった幻の作品だが約22年後に再収録された。地上戦やオールレンジモードが初登場。 【スターフォックス64】 64 STG フルボイスのSTG。3DSTGの代表作の1つ。 【スターフォックスアドベンチャー】? GC ACT/ADV 恐竜の惑星を舞台に冒険するアドベンチャー。元々はニンテンドウ64のソフト『Dinosaur Planet』でスターフォックスのゲームでは無かった。レア社の最後の任天堂作品。一応3Dシューティング要素もある。 【スターフォックス アサルト】 GC STG/TPS STGだけでなく白兵戦モードも搭載。ナムコのシューティングゲームがボーナスゲームとして3種類収録されている。 【スターフォックス コマンド】 DS STG/SLG 実質、(発売していないのに)『2』のリメイク。『スターフォックス64』からの時系列では最後の作品で、9種類のマルチエンディングで結末が大きく変わる。 【スターフォックス64 3D】? 3DS STG 『64』のリメイク。立体視に対応。3DS向けのモードが追加。キャストが一新された。 【スターフォックス ゼロ】? WiiU STG 『64』と同じ時間軸だが大幅に作り直されている。 【スターフォックス ガード】? WiiU TD ↑の特別版にのみ同梱。元々は『Project Guard』という別のゲームだったものをスターフォックスの世界観に作り直した。 時系列 各作品の内容を参照した。 『スターフォックス』から 『スターフォックス64』から 『スターフォックス ゼロ』から スターフォックス 64 ゼロ 2 さらば愛しのファルコ アドベンチャー アサルト コマンド 関連シリーズ 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ コメント 名前 全てのコメントを見る?
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スターフォックス64 まとめサイト このサイトは、2chにおけるスレッド「スターフォックス64」の まとめサイトです。主に攻略情報をまとめています。 左のメニューより、攻略したいステージを選んでください。 ここがトップページになります。 全画面でご覧下さい。 攻略ページの「1G」とか「4G」は、スレのバージョンを表しています。 つまり、「2G」なら2スペースドル、「4G」なら4スペースドルで出た情報 ということです。 また、総合スレのバージョン表記は「S」とします。(例:2S→総合スレ エリア2) 攻略に対する補足や独自にあみだした情報、 「スレでは出てるのに載ってない」みたいなのがあれば コピペ等を駆使して編集していただくと嬉しいです。(ここ重要) なお、自分の昔の書き込みを見て鬱になる可能性が あります。あらかじめご了承下さい。 現行スレ: スターフォックス64総合スレ 13スペースドルhttp //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/gamestg/1236780417/ 関連スレ:
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このページでは【スーパーファミコン】のゲーム、 スターフォックス を解説する。 キャラクターの総称としての名称は【スターフォックス】?を参照。 概要 ストーリー ゲームシステム キャラクター 味方 敵 関連作品 紹介動画 リンク 移植・リメイク コメント 概要 スターフォックス 他言語 Star Fox (英語・北米)Starwing (英語・欧州) ハード 【スーパーファミコン】 メディア 8MbitロムカセットスーパーFXチップ搭載 ジャンル シューティング 発売元 任天堂 開発元 任天堂アルゴノートソフトウェア プロデューサー 宮本茂山内溥(エグゼクティブプロデューサー) ディレクター 江口勝也 プレイ人数 1人 発売日 1993/02/21 (日本)1993/03/01 (北米)1993/06/03 (欧州) 値段 9,800円(税別) シリーズ スターフォックスシリーズ 移植・リメイク Switch 【スーパーファミコン Nintendo Switch Online】【ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン】? 日本販売数 約80万本 世界販売数 約299万本 【スーパーファミコン】向けに発売したゲームソフト。 「スーパーFXチップ」を搭載し、SFCの性能では困難とされている3Dポリゴンをゲーム内で描写した3Dシューティングゲーム。 基本的なルールは一般的な疑似3Dシューティングと同様だが、本作はオブジェクトの全てがポリゴンで描写されるという最先端映像を特徴としており、自機・敵・攻撃・アイテムなどのほぼ全てをポリゴンで描いている。 時代が時代故に視認性に難があり、遠近感が掴みにくかったり、常に処理落ちが発生したりと、現代の視点から見ると相当の無理をして作られた作品である事が伺える。 『スターフォックスシリーズ』の1作目として基礎となる世界観は構築されているものの、【スターフォックス64】以降のストーリーはパラレルワールドとして設定されており、本作の時間軸は独立したものとなっていた。 ストーリー上で続き物となった続編の【スターフォックス2】?も開発されていたが、発売中止となった。 しかし、インターネット上で流出した事で一部のファンからは有名となり、後に【ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン】?で公式の作品としてプレイ可能となった。 スーパーFXチップとエミュレーターとの相性が悪く、【バーチャルコンソール】では配信されなかった。 『ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン』では再現が可能となったようで、それ以降では配信も行われている。 ストーリー ライラット系…。広大な銀河のほぼ中央に位置する惑星集団である。ここに住む全ての生き物は、周りの星々が羨むほどの恵まれた環境の中で、ゆっくりとした時の流れを楽しんでいたのだった、あの男が現れるまでは──────────── アンドルフ皇帝、かつての天才科学者Dr.アンドルフのことである。ライラット系Ⅳ惑星コーネリアで生まれ育った彼は、子供の頃から異彩を放ち、若くして超次元空間における動力機関開発の第一人者となった。しかし、その優れた頭脳を私欲のためだけに使うようになってからは危険な実験を繰り返し、ついにはコーネリア星から追放されたのだった。 時がたち、人々がDr.アンドルフの名を忘れ始めていたある日、コーネリア防衛隊は第Ⅰ惑星ベノムの異常に気付いた。ベノムより発進される、様々な未確認物体。思えばこれがコーネリアに怨みを抱く、アンドルフからの宣戦布告だったのである。 完全にアンドルフ皇帝の軍事基地と化していた、第Ⅰ惑星ベノム。そして瞬く間に、ライラット系の他の惑星にもアンドルフ軍の魔の手は伸びていった。コーネリア防衛隊長ジェネラル・ペパーは、開発中だった超高性能戦闘機アーウィンの戦線投入を決定。だがアーウィンを乗りこなすパイロットを養成するには、事態はあまりにも緊急を要していたのだ。 「そうだ!スターフォックスだ!!」 ペパーは叫んだ。宇宙狭しと名を馳せる、雇われ遊撃隊スターフォックス。彼ら4人に下された任務は、惑星ベノムの奪回とアンドルフ軍制圧である。うまくアーウィンを操り、ライラット系の平和を回復できるかどうか。チームリーダーである、あなたの腕にかかる期待は計り知れない………… ゲームシステム 基本の流れ一般的な疑似3Dシューティングゲームと同じで、自動的に奥へとスクロールするステージを敵を倒しながら進み、ボスを倒せばクリア。道中ではアイテムでパワーアップも可能。クリアした後はシールドメーターが回復。そのマップでの成績が発表され、敵を倒した割合のパーセントでスコアが決定される。敵から攻撃されてシールドメーターが無くなると1ミスとなり、自機が0になるとゲームオーバー。クレジットを消費してコンティニュー可能。 ビューチェンジセレクトボタンで行える。視界を標準・接近・コックピット内に切り替える。右に行くほど敵を狙いやすくなるが、攻撃を避けにくくなる。 ブーストチャージメーター画面右下にあるメーター。ブーストや逆噴射(ブレーキ)をする際に消費する。満タンの時にしかブーストや逆歩車は行えない。減ったエネルギーは自動的に回復する。 スマートボムいわゆるボムシステム。Aボタンを押すと発射し、Aを押したところで爆発する。残弾数があり、ステージ内で回収すれば増える。(初期3個、最大5個)大ダメージを与えられるが3D空間で狙って打たなければならず、扱いが難しい。 部位ダメージ自機のアーウィンはボディだけでなくウイングに被弾することもある。ウイングに被弾するとボディに被弾したときの半分のダメージで済むが、ウイングの耐久力が限界を迎えると破壊されてしまう。壊れたウイングはシールドメーターが回復しても元に戻らず、「ウイングジャイロ」というアイテムで補充しなければならない。 キャラクター 味方 【スターフォックス】? 【フォックス・マクラウド】 【ファルコ・ランバルディ】 【ペッピー・ヘア】 【スリッピー・トード】 【アーウィン】 ジェネラル・ペパー 敵 【アンドルフ】 アタックキャリア 【ロッククラッシャー】? 【ダンシングインセクター】? 【プロフェッサーハンガー】? モナークドドラ? 【スピニングコア】? 【ファントロン】? 【アトミックベース】? 【プラズマヒドラ】? 【メタルスマッシャー】? 【ギャラクティックライダース】? 【デストラクター】? 【ブレードバリア】? 【アトミックベースⅡ】? 【グレートコマンダー】? 関連作品 【スターフォックス64】 【スターフォックス2】? 【ワイルドトラックス】? 【おどる メイド イン ワリオ】 紹介動画 リンク 公式ホームページ 移植・リメイク 【ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン】?初移植。バーチャルコンソール未配信のタイトルだったためか配信時には特に力を入れて発表されており、未発売の続編・『スターフォックス2』と合わせて大々的に広報が行われた。 【スーパーファミコン Nintendo Switch Online】2019/09/06から配信。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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登録日:2020/11/29 Sun 01 41 30 更新日:2024/05/05 Sun 00 43 02NEW! 所要時間:約 13 分で読めます ▽タグ一覧 DS Q-Games きれいなスターウルフ キュー・ゲームス ギスギスシーン多し ゲーム スターフォックス スターフォックスコマンド スターフォックスシリーズ バッドエンド マルチエンディング マルチバッドエンド 任天堂 完結編 鬱展開 鬱展開の嵐 黒い任天堂 黒歴史 『スターフォックスコマンド』とは、任天堂から発売されたニンテンドーDS専用ソフト。『スターフォックスシリーズ』としては5作目に当たる。 『スターフォックス零』で物語の時系列がリセットされたため、今のところ『スターフォックス64』から続いた物語の最終作となっている。 開発元はQ-Games。 発売日は2006年8月3日。 特徴 あらすじ 登場人物 エンディング一覧 特徴 本作ではタッチペン操作が主体となっており、自機の操縦や加減速も全てタッチペンを使用する。 本作のステージは従来のようなボスを撃破してクリアしていくものではなく、マップ上の敵やミサイル、敵母艦を破壊しながら「エネミーコア」と呼ばれるアイテムを回収してクリアしていくものとなっている。 また、ステージをクリアするたびに行われる会話シーンに選択肢によってストーリーが変化するシステムとなっており、ストーリーの進め方によって様々な結末を迎えるというマルチエンディングを採用している。 また、本作一番の特徴として、今までの作品はフォックスしか操作できなかったが、本作ではフォックス以外のキャラがプレイアブルキャラクターとして操作することが出来る。 ただ、操作やステージのシステムが不評だったことに加えて、エンディングも9種類(後述で紹介)あるのだが、どれも後味の悪いエンディングばかりで、ハッピーエンドと言えるエンディングは3種類ほどしかない。 なお、1周目は後述にて紹介しているがバッドエンドとまではいかないが中々後味の悪いエンドになる。 更に肝心のストーリーも今までと比べてハード気味で、いきなりフォックス以外のメンバーが離脱した状態といった衝撃的な展開からスタートする。 ルート次第ではチームに戻ってくるが一部ルートでは関係が更に酷くなり悪い時には完全に絶縁状態に陥ってしまうことも。 また、ペパー将軍とアンドルフの関係はこれまでのシリーズのテーマを根底から覆してしまい、過去作を完全否定する内容になっているというところも不評を買うことに。 なお、本作のプロデューサーであるディラン・カスバート氏はコマンドの出来事を別の世界線の話と考えており、公式として見るかどうかはプレイヤー次第と答えている。 あらすじ ※Wikipediaから抜粋 アンドルフの野望が阻止されて数年が経ち、惑星ベノムは禁断の地として誰も立ち入る事無く静寂を保ち続けていたが、突如ベノムからアングラー皇帝率いるアングラー軍が次々と現れ、ライラット系各惑星に攻撃を仕掛けてきて、瞬く間に文明都市は占領された。 ライラット系の危機に立ち上がり活躍してきたスターフォックスのメンバー、ペッピー、スリッピー、ファルコはそれぞれ新生活を送っており、一時チームを離脱していた。後にメンバーに加わったクリスタルはフォックスと愛を育んでいたが、スターフォックスを辞めて欲しいというフォックスの意志に反発し、自らチームを離れ行方不明となっていた。 スターフォックスのリーダーで、ナウスと共に2人で続けていたフォックスだったが、アングラー軍と戦う事を決意する。 登場人物 本作ではCVはなく、SFC版のようなハナモゲラ語となっている。 スターフォックス フォックス・マクラウド 「君をむかえに来た! またチームに戻ってほしい!」 搭乗機体「アーウィンⅡ」 本作の主人公でスターフォックスのリーダー。メンバーがいなくなる中、単身でアングラー皇帝に立ち向かうことに。 しかし、本作では元々の真面目過ぎて融通が利かない性格が災いとなり、クリスタルとも破局状態となっていた。 ルート次第によってはクリスタルの気持ちを理解し反省するが、一部ルートでは最後まで彼女の気持ちを理解することが出来ず、そのまま悲惨な末路を遂げることに… スリッピー・トード 「分かったんだよ! 好きな人とはどんな時も一緒じゃなきゃダメだって!」 搭乗機体「ブルフロッグ」 フォックスの古くからの親友。後述のアマンダとの生活を大切にした方がいいと思いチームを抜けていたがフォックスのピンチにいち早く駆け付ける。 また、フォックスとクリスタルの仲直りのきっかけを作るなど、本作の功労者でもある。 ちなみにどのルートであろうとアマンダとは仲良くやっている。 ファルコ・ランバルディ 「…俺はどのツラ下げてあいつらの所へ行けばいいんだ?」 搭乗機体「スカイクロー」 スターフォックスのエースパイロット。雑用ばかりの仕事に飽き飽きして、またもやチームを離れて暴走族時代の仲間と飛び回っていた。 凄腕なのは相変わらずで、フォックスからも戦力として期待されている。遅れて登場する癖があり、本作でもそれは変わらない。 スターウルフ ウルフ・オドネル 「クリスタルに伝言があれば伝えてやるぜ! この計画を立てたのは彼女だからな!」 搭乗機体「ウルフェン」 ならず者の遊撃隊「スターウルフ」のリーダーで、フォックスの永遠のライバル。 本作では今までの悪事に裁きが下され、レオン、パンサー共に賞金首となっている。 本人たちはそれを快く思っておらず、汚名返上するためにアングラー軍に立ち向かうことに。ルート次第で敵としては勿論、フォックス達と協力する展開もあるがその際の選択肢次第では…。 レオン・ポワルスキー 「これで汚名返上だ! 我々が英雄になる日が来た!」 搭乗機体「レインボーデルタ」 スターウルフ古参のメンバーでウルフの相棒。 本作では一人称が「私」から「俺」になっており、口調も冷徹な口調から小悪党じみた口調になってるなど、かなり性格が変わっている。 パンサー・カルロッソ 「行こうぜ! クリスタル こんなヤツにかまうな!」 搭乗機体「ブラックローズ」 前作から登場した新米パイロット。口調と性格が前作と比べてやや荒っぽくなっている。 本作でも相変わらずクリスタルに惚れ込んでいるが、ルート次第では念願叶って交際することができる。 本作でもクリスタルに対する紳士的な態度は相変わらずだが、彼女を傷つけたフォックスのことはかなり敵視している。 ルート次第でどちらかに加入 クリスタル 「あきれた! 英雄フォックス・マクラウドも地に落ちたわね!」 搭乗機体「コーネリアファイター(スターウルフ在籍時)」&「クラウドランナー(スターフォックス在籍時)」 スターフォックスのメンバーでフォックスの恋人でもあったが、 「これ以上危険な仕事に巻き込みたくない」と「フォックスと一緒にいたい」いうお互いの気持ちのすれ違いでフォックスと衝突。 その後はコーネリア軍か、彼を見返そうとスターウルフのメンバーとなる。 そのようなこともあってか本作では全体的に暗めな性格になっており、一部ルートでは…。 その他 ルーシー・ヘア 「あなたは彼女じゃなくてチームを優先したのよ!」 搭乗機体「スカイバニー」 ペッピーの娘でフィチナで宇宙物理学の教師をしている。 元々パイロット志望であったため、戦闘機にも乗ることが出来る。 クリスタルと仲が良かったらしく、彼女の気持ちを理解せずに辞めさせようとしたフォックスを責め立てるなど、彼女を大切に思っていることがうかがえる。 アマンダ 「大丈夫 私は戦う! 決めたの!」 搭乗機体「タッドポール」 リボンがチャームポイントのスリッピーの恋人。 意外と積極的な性格で、スリッピーのことを引き止めようとしたり、自分が戦闘に参加したりする。 キャット・モンロー 「せっかく助けに来てあげたのに! もう助けてやんないよ!」 搭乗機体「スクラムジェット」 ファルコの宇宙暴走族仲間かつ恋人。 64版の時とは完全に別人になっており、あちらでは色っぽい性格だったのに対して本作では強気で姉御肌的な性格になっている。 また、肌の色もピンクから黒へと変化している。 ビル・グレイ 「ああ…でも今のクリスタルは君達の知っている彼女じゃないかもしれない」 搭乗機体「コーネリアファイター」 コーネリア軍のパイロットでフォックスの旧友。 本作ではカタリナでファルコとスリッピーと共闘する。その一方で本作でフォックスと対面するシーンはない。 アッシュ・ボウマン 「僕はフォックスさんやファルコさんに憧れてパイロットになったんです!」 搭乗機体「モンキーアロー」 コーネリア軍の新米パイロット。スターフォックスにあこがれを抱いている。 容姿から何となく分かるとは思うが彼はアンドルフの孫である。 ペッピー・ヘア 「まだまだお前には負けんぞ!スリッピー」 搭乗機体「アーウィン」 スターフォックス古参のメンバーだったが、病床に倒れたペパー将軍の推薦により現在はコーネリア軍の将軍の座に就いた。 高齢ではあるものの、まだ戦いたいという気持ちがあり、ルート次第では自ら戦線に出向くことがある。 ジェームズ・マクラウド 「……よくやった…」 搭乗機体「アーウィン」 フォックスの父親で、スターフォックスの創始者。ベノム事件の件から相変わらず消息不明(*1)となっている。 一部ルートの最終決戦で条件を満たすと登場するが、ラスボスを倒すと再び姿を消してしまうため、相変わらず本物なのか幻なのか不明。 エンディング一覧 当然だがネタバレ注意!! 1.フォックスとクリスタル フォックスはスリッピーとファルコを呼び寄せ、アングラー軍を共に倒すことを決意する。 しかし、スリッピーとアマンダの関係を見て、フォックスはクリスタルをチームに呼び戻すことにした。 そして何とかクリスタルを呼び戻すことはできたが、彼女はフォックスだけでなく、ファルコやスリッピーに対しても冷淡な態度で接する。 その後も売り言葉に買い言葉で2人の関係は増々悪化していく。 そんな時、スリッピーがクリスタルに対して、好きな人との関係の大切さを話した。それによりクリスタルは自分の考えを改め始める。 最終決戦へと向かう際も2人の関係は崩壊したままだったが、最終決戦後戦いを通じて2人はお互いに謝罪し、完全に和解した。 フォックスも今回の戦いで友情や愛情の大切さを身にしみて感じた。 その後、スリッピーの恋人であるアマンダがスターフォックスに加入し、スターフォックスは5人チームとなった。 一方その頃、浄化されたベノムに、アッシュが降り立った。その後、彼がベノムの新たな主となるのだった。 2.さよならフォックス フォックス、ファルコ、スリッピーの元にペッピーが事件の真相を伝えるためにアーウィンに乗って駆け付けた。 初期の頃のメンバーが集結し、タイタニアで浄化装置を手に入れた、スターフォックスはアングラー皇帝を倒すべく惑星ベノムへと向かう。 向かう途中で、フォックスは全員にアングラー軍を壊滅したらクリスタルを迎えに行き、そしてスターフォックスは解散すること告げた。 理由は自身がこの仕事をしている限り、彼女は幸せになれないと確信したため(*2)。 衝撃的な発言に最初は3人とも戸惑ったが、最終的に受け入れることにした。 その後アングラー軍を壊滅したフォックスは3人に別れを告げ、サウリアでクリスタルと再会。2人は和解し、結婚して幸せな人生を送った。 やがて2人に、マーカス(*3)という息子が出来た。 マーカスはすくすく成長し、やがてフォックスの影響もあってかコーネリア軍のパイロット士官学校に足を運んだ。 その後マーカスはスリッピーの息子、ペッピーの孫娘(ルーシーの娘)、そして伝説のパイロットとなったファルコと共に新生スターフォックスを結成した。 3.アングラー皇帝 一週目は必ずこのエンディングになる。 コーネリアに侵入していたアングラー軍を撃退したフォックスとスリッピーはルーシーに別れを告げ、惑星アクアスへと向かった。 アクアスでファルコと合流したフォックスだったが、ここでファルコから衝撃的な事実を聞く。なんとクリスタルはスターウルフと行動していた。衝撃的な事実にショックを隠せないフォックス。 その後、セクターZでアングラー軍と交戦していたクリスタルと再会するも、クリスタルはまるで別人のように暗い性格へと変貌していた。 敵殲滅後、フォックスはスターウルフに協力した彼女のことを責めるが(*4)、ファルコやスリッピーから咎められたことで何も言えなくなる。 クリスタルによると、ウルフたちとベノムへ突入したが、そのままはぐれてしまったらしい。 それを聞いたフォックスはアングラー皇帝を倒すとともに、ウルフたちも探しに行くことを決めた。 謝るクリスタルに対し、自分も彼女に行った仕打ちを謝罪するフォックス。和解はしたものの、どこかスッキリしない様子の2人だった。 その後、アステロイドでアングラー軍を壊滅し、スターウルフも発見したフォックスたち。ウルフたちの無事に安堵するクリスタル。 ウルフたちはクリスタルに感謝の意を述べ、去っていった(*5)(*6)。 こうして、スターフォックスはライラット系の平和を取り戻し、これにて万々歳…… と思いきや、数ヵ月後クリスタルは突然フォックスに対して一方的に別れを告げ、スターウルフへ戻ることを告白した。 フォックスは泣きながらチームに留まることを懇願するが、彼女の気持ちは変わらなかった(*7)。こうしてフォックスは今度こそ恋人を失うことになった。 固い決意でウルフたちの元へ戻ったクリスタルは、スターウルフとしての人生を歩み始めた。 4.復活!スターウルフ! クリスタルを迎えに行くところまでは1と一緒。 フォックスはカタリナでレオンとパンサーと共に行動していたクリスタルと再会し協力を要請するが、クリスタルは冷淡な態度で彼を一蹴する。 更に戦闘時にもクリスタルはパンサーに寄り添っている感じで、フォックスなど眼中にない様子だった。 敵殲滅後もクリスタルはフォックスを散々になじる。それでもめげずにフォックスは協力を要請し続けた。 するとクリスタルは「協力してほしいのであればみんなの前で私に謝れ」と懺悔を要求してきた。 結局クリスタルはフォックスを許さず、彼を見捨てて2人と共に去っていった。 その後クリスタル、レオン、パンサーの3人は、ベノムで浄化装置を手に入れたウルフと合流。4人はベノムに突入し、アングラー皇帝を撃破することに成功。 こうして、スターウルフは見事に汚名返上を果たし、賞金首から一転してライラット系を救った英雄として称えられることになった。 しかし、クリスタルは街を歩けば住民たちから「スターフォックスの裏切り者」と後ろ指を指され続けるようになった。 それに耐えれなくなったクリスタルは、遂にスターウルフからも離れてしまった。 数年後、クリスタルはライラット系とは違う星系の惑星キューでクラゾア(*8)と名乗るバウンティハンターとなっていた。フォックスは任務でキューに訪れた際に偶然クラゾアとであったが、彼女がクリスタルであることには気がつかなかった…。 5.ルーシーとクリスタル フォックスとスリッピーと別れたルーシーはコーネリアでペッピーの無事を確認する。 やがてペッピーはフォックスの元へ行くことを告げる。彼を見送ったルーシーだったが、そこへ再びアングラー軍が攻めてきた。 しかしコーネリア軍の出撃態勢は整っておらず、出撃にはかなりの時間が必要だった。大ピンチのルーシーの元へクリスタル、キャット、アマンダの3人が駆けつけた。 こうして4人は無事にアングラー軍からコーネリアを守り切ることに成功。やがて、フォックス達がアングラー皇帝を撃破したという朗報が。 そこで彼女たちは御馳走を作ってフォックス達をもてなすことにした。フォックス達が帰還し、祝賀会は大いに盛り上がった。 ペッピーとルーシーは、数年前に病で他界したペッピーの妻(ルーシーの母)であるビビアンの思い出話を朝まで語り合った。 フォックスとクリスタルもお互いの気持ちを打ち明け、クリスタルは改めてスターフォックスの復帰を決心したのであった。 6.アッシュの選択 浄化装置を入手しようとタイタニアへ向かったフォックスとファルコの元に、アッシュというコーネリア軍のパイロットが現れる。実は彼はアンドルフの孫であった。アッシュは2人に真相を明かし、彼らに協力することに。 最終的にアングラー皇帝を倒し、ライラット系の平和を救ったフォックスとファルコとアッシュとジェームズ。コーネリアへ戻ろうとするフォックス達だったが、アッシュはベノムに残ることを告げた。アンドルフの残したベノムを守るために。 数年後、ベノムは資源豊かな惑星に生まれ変わり、移住者たちが次々と訪れた。アッシュはその指導者になり、自然と科学が調和した惑星を創ることに成功した。 それから数十年後、アッシュを中心にベノムは巨大帝国となった。「宇宙の中心はベノムである」というアッシュの力強い演説に人々は熱狂し陶酔した、 こうしてベノムは再び宇宙の脅威となったのであった。 彼といいオイッコニーといい、やはりアンドルフの血筋はこうなってしまう運命なのだろうか… 7.スリッピーの決心 フォックスのピンチに駆け付けたスリッピーであったが、やはりアマンダのことが心配でアクアスの捜索へ向かうことに。アマンダが無事なことを確認し、安堵するスリッピー。そして、アマンダと共にアクアスに侵入したアングラー軍を撃退することに成功。 スリッピーは自分が守るべきものはライラット系でも仲間でもなくアマンダであると考え、唐突に結婚式を挙げることを決意する。因みに本当に唐突に挙げたため、見届け人はナウスだけ… 本当にそれでいいのかスリッピー…。 数年後、スリッピーとアマンダにはたくさんの子供が出来た。スリッピーは今まで味わったことのない幸せを感じていた。 それから数十年後、老人になったスリッピーは子孫たちに若かりし頃の自分の武勇伝を聞かせることが日課となっていた。 そうしている中時折、「フォックス達は今頃どうしているのだろう」と思うのだった。 因みにフォックス達がどうなったかは一切不明でアングラー皇帝を倒せたのかもクリスタルと和解できたかも不明。正直ハッピーエンドかバッドエンドか分からないエンディングである。 8.ピグマの逆襲 ファルコは一人で戦い続けていた。 しかしそんな中、クリスタルがスターウルフと行動していることを知ったファルコはフォックスと合流せず、スターウルフを追跡することに。 だが、セクターXにたどり着いたファルコの元に謎の物体が。それはなんと変わり果てた姿のピグマだった。 何とかピグマを退けたファルコの元へフォックスから通信が入る。 なんと、ファルコがピグマと戦ってる間にフォックス達はアングラー皇帝を撃破し、またクリスタルとも和解していたのだった。 フォックスは最終決戦にこなかったファルコのことをなじる。 結局ファルコは仲間外れにされてしまい、一人で落ち込んでいた。 そんな時、キャットから「もうスターフォックスなんて やめちまって私達で新しい遊撃隊を結成しようよ!」と持ち掛けられた。 落ち込んでいたこともあり、ファルコはこの提案に素直に耳を傾けた。 その後ファルコは、コーネリア軍のアッシュもスカウトし、新たな遊撃隊「スターファルコ(*9)」を結成し、フォックスの好敵手となった。 9.ピグマの怨念 フォックスは、ウルフと協力して共にアングラー皇帝を撃破する決意をした。 フォックスはウルフのことを頼れる仲間と思い期待していた。後にファルコも合流し、タイタニアで浄化装置を探すことに。 しかし、ファルコはウルフを仲間に入れたことに不安が隠せなかった。 そして、浄化装置を手に入れたフォックス達だったが、ウルフに浄化装置を持ち逃げされてしまう。 ウルフは最初からこの浄化装置を手に入れるためにフォックスを利用したのだった。 更に、ウルフから衝撃的な真実を告げられる。この作戦を企てたのはウルフではなく、なんとクリスタルだった。 こうしてウルフはセクターYを経由しベノムへと向かっていった。 フォックスとファルコは急いでウルフを追うが、そこでウルフが事前に契約しておいたピグマによって妨害にあってしまう。 ピグマを退けた後、ペッピーからライラット系全域に向けての通信が発信された。内容はとある遊撃隊がアングラー軍を壊滅したということだった。 その遊撃隊とは言うまでもなくスターウルフで、勿論クリスタルもその中におり彼女は鬱憤晴らしとばかりにフォックスに対して皮肉を述べるような発言をする。 こうして、スターウルフによって名誉も恋人もすべて失ってしまったフォックスは泣きながらファルコと共にヤケ食いに走った。 その後、ファルコの提案で2人はパイロットを引退し、機体をレーシングマシンに改造。そして超高速銀河レースG-ZERO(*10)グランプリに参戦をした。 連戦連勝という良好な成績を残し、その名を銀河中に知らしめたフォックスとファルコ。その二人がスターフォックスだったことを知る者は、もう誰もいなかった…。 追記・修正は全EDを見た人にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 別に世界観リセットしてるわけでもないのに、キャットとレオンの大幅なキャラ変更は一体何があったんだ -- 名無しさん (2020-11-29 01 47 01) ゲームキューブ専用じゃなくてDS専用ソフトだぞ -- 名無しさん (2020-11-29 01 55 33) ↑すみません。間違えました。コピーしたのを直さずそのまま張ってました。 -- 名無しさん (2020-11-29 02 00 41) 任天堂作品では珍しい称賛の声をまず聞かないゲーム -- 名無しさん (2020-11-29 04 51 22) 最悪扱いのレーサーエンドがマシに見えるぐらい他のエンディングも大概で笑う -- 名無しさん (2020-11-29 06 19 53) スターフォックスシリーズって当時の任天堂ゲームとしてはキャラが個性的でそこが受けてた部分なのにそのキャラの関係性を悪化させたり唐突にキャラ変えたらそりゃ批判されるわ -- 名無しさん (2020-11-29 07 09 25) 操作は慣れたら楽しいよ、直感的なプレイができる感じ -- 名無しさん (2020-11-29 07 35 23) シューティング部分は結構好きだった。アサルトのアーウィンがなんかフワフワしててシューティングしてる気分になれなかった後だっただけに…シナリオはまあ、うん -- 名無しさん (2020-11-29 09 07 36) 最悪扱いのレーサーエンドも、最終的には転職してうまくいったんだし悪くないよw -- 名無しさん (2020-11-29 10 48 03) こんな終わらせ方をされたらリブートも当然だわ -- 名無しさん (2020-11-29 13 03 35) ファルコエンド(ピグマの逆襲)は、合流する方に行くと一週目ルート確定になるのに、合流しないとファルコ以外円満解決というのが何とも言えない。スリッピーは機体性能がブーストケージ以外がなかなか高いのので、ゲーム的な意味でも功労者かもしれない。あと、一定回数クリアするたび(新しいエンドを見るたび?)に、特定のステージの内容が変わって難しくなる仕様があったりする -- 名無しさん (2020-11-29 13 45 30) 操作周りはめちゃくちゃ良くできてただけにそれ以外の要素で不評なのが本当にもったいない -- 名無しさん (2020-11-29 14 08 55) フォックスにも非があるとはいえボロクソ言われ過ぎじゃね…? -- 名無しさん (2020-11-29 17 31 15) 操作性はともかくとしてゲーム内容はスターフォックス2をベースにしてるんだよな -- 名無しさん (2020-11-29 20 24 44) キャラのハナモゲラ語を録音した声にできる謎のおまけ機能 -- 名無しさん (2020-11-29 21 33 29) 正直スターフォックスがメンバー離脱でギクシャクする展開はアドベンチャーで既にやってるしなあ。別に暗い展開やギスギスも悪くはないけど既存のキャラを変えてまでやることかというと -- 名無しさん (2020-11-29 23 39 38) どういうつもりであのシナリオにしたのか気になる。ギスギスシナリオの是非ではなくフォックス達が引退するまでを描いた理由がよくわからんのよね。これで堂々完結かと思ったらリブートしてまでシリーズを繋げようとするし、外注に丸投げしてえらいことになったとかではなく任天堂も開発に携わってるし -- 名無しさん (2020-11-30 14 51 04) ヨッシーアイランドDSといいこの時期に発売されたゲームは外注のイメージダウンに繋がった印象。 -- 名無しさん (2020-12-01 01 41 30) 投げ出すレベルのクソゲーではなかったからエンディングコンプまでやったが…なんか、なんも残らなかったな… -- 名無しさん (2021-07-17 09 05 07) ↑4 その点はやはりアドベンチャーで8年も経たせたことに原因があるんじゃないかな。 フォックス達の歳をあんなに取らせる必要あったのかな? -- 名無しさん (2022-03-30 19 33 24) タグのきれいなスターウルフって何だ(笑) 本作のスターウルフってそんな綺麗か? フォックスから手柄やクリスタルを横取りしたりで、どっちかというときたなく感じるんだが…… -- 名無しさん (2022-12-06 01 51 31) 結局この作品が黒歴史扱いされる最大の原因って何なんだ? システムが複雑だから?マルチエンディングだから? -- 名無しさん (2023-03-21 00 00 09) ↑続き ストーリーが暗いから? -- 名無しさん (2023-03-21 00 00 37) ↑↑ フォックスとクリスタルが別れたから? -- 名無しさん (2023-03-21 00 01 05) 報告にあった違反コメントを削除。 -- 名無しさん (2023-10-14 19 09 44) スターウルフは半端に良い人になってるアサルトよりは割としっかり悪党やってるこっちのほうが好きかも。シナリオの出来は…まあともかくとして -- 名無しさん (2023-10-14 19 27 07) 名前 コメント