約 1,918,950 件
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/272.html
EUSTの本拠地である偽装客船アナスタシスが発見。攻撃対象として捕捉された! GRFはこれを強襲撃沈する事が目的であり、EUSTは攻め寄るGRF部隊を迎撃し敵母艦を行動不能に追いやるのが目的である! 海戦マップであり、太平洋のど真ん中で周囲は完全に海である。 かなり広いマップであるが、その1/3を占めるのがEUST本拠地である豪華客船アナスタシス。 その反対側にあるのがGRFの強襲揚陸空母で、これもまたマップの1/3を占める大きさである。 全体図 大型艦が2隻と小型艇がいくつかで構成されており、距離は一定しない。 全ての船は一見ランダムに動いているように見えるが、定められた動きをしているだけなので、同じ残りタイムなら同じ距離である。 一応、同じ方向に並走しているようである。 アナスタシス 本来は白の豪華客船(フェリー)である。 黄色いまだらが蠢いているように見えるが、これは『光学迷彩を発動しているが攻撃を受けて露呈している』という表現である。 艦首から艦尾までは300m以上はある(艦首から撃ったサワードが途中で爆発する程) 突入口は甲板から内部への2箇所、船首ハッチ2箇所、船尾ハッチ1箇所 ハッチは開幕と一番近いプラントがEUST占拠状態の時は閉じられているが、GRF占拠状態になると開く。 中立時はその状態で止まっているが、中立以降の占拠率で開閉状態が変化する。 アナスタシスの方が船縁の高さが高く、接近している状態だと煙突上から軽量麻が通常ACを使えばギリギリ直接渡る事ができる。 隣接された時の足元が見えないという弱点があり、船縁からハッチの占拠を試みている敵が見えても撃てない。 第三採掘島B夕暮れの戦火の給水塔からCプラ占拠中の敵を狙う感じである。 設置されているカタパルトは戦場方向を向いていない(アナスタシスの前と後ろ)ので着地点に小型艇が来ていないと死亡フラグである。 強襲揚陸空母 黒を基調とした船であり、戦闘艦でもある。 艦首から艦尾までは200m程度、アナスタシスよりかは小振りである。 アナスタシスに向けてのカタパルトが設置されているが、タイミングを間違うと全然届かないのでかなり死亡フラグ。 アナスタシス甲板に向けてのリフトもあるが、一方通行でダリーヤのリフトより酷い的になるのでこれも注意。 甲板全域にほとんど遮蔽物がなく、EUSTからの格好の狙撃の的と言って良い。 主砲代わりだろうか、自動砲台がいくつか設置されているが、カタパルトとこれが辛うじての遮蔽物になりえる。 艦首昇降口からホバークラフトを出入りさせている。 アナスタシスと違い、小型艇から飛び移れるポイントが多々あり、下部甲板の狭い通路での戦闘もおこりうる。 小型強襲艇 アナスタシスのハッチ付近にくっ付いている船。 この船に飛び乗って内部のプラントを占拠することで入り口をこじ開ける事ができる。 ただ、常に占拠可能範囲に居るとは限らず、爆風系のダメージを受けると揺れて占拠可能範囲から外れる事がある。 この船からハッチ上部に向ってリフトがのびているが、ハッチが開けば普通に渡れ、閉じている時は到達点から海へ落ちるだけなのでただのデザインであると思われたが、半開きのハッチから飛び込む場合には役立つ。 半開きと言う事は敵がそこにいる可能性が高いので、味方の手榴弾やECMと一緒に飛び込むのもアリである。 駆逐艦 艦首に自動砲台のついた船で全てGRFの船であるが、EUSTの機体が乗っても動揺しない。 乗っている間は自動砲台の射角外なので他の船からでないと撃たれない。 主な足場である。 飛び乗ると一瞬派手に揺れるが、動揺して変な操作をしない限り落ちる事はない。 相対的に多少の動きはあるが、大きさが他の小型艇より大きいので飛び乗りやすさはある。 ホバークラフト 強襲揚陸空母から出て、アナスタシスの周囲をぐるっと周って強襲揚陸空母に帰る船である。 バズーカのような物を掲げている人が居るが、当たり判定の無い飾りである。 もちろん、足場になる。 客を連れて帰るな馬鹿者。 海 マップの下の方は全て海である。 深さはかなりあり、浅い所で30m。深い所では底が確認できない。 ニュード汚染されていないのか、水没しても水ダメージは受けない…が、 戦場の船自体が意外なほど高速で移動しているためすぐに作戦エリア外になってしまうので助かる見込みはまずない。 エリア移動での脱出も3秒胴で進行方向に転落した場合で浅い所に落ちたのなら助かるかも。 これは海底に到着して構えるまでエリア移動のカウントが開始されない為である。 走ったりジャンプしたりで登れる場所は無い。 設置施設一覧 プラント 全部で4つ。そのどれもが攻めるには取りたいが自陣側のを取ると攻めあぐねてしまうジレンマを持つ。 リペアポッド 10ヶ所。 全てどちらかの旗艦上か中にある。 プラントを占拠しても対立陣営が使えるようにはならない。ベースに設置されているのと同じである。 カタパルト 6ヶ所。 アナスタシス甲板上に3つ(前方の海と後方の海に向けて) 強襲揚陸空母上からアナスタシスに向けて3つ。 リフト 12ヶ所。 Aプラから甲板に向けて1つとBプラから甲板に向けて1つ Cプラから甲板に向けて1つとDプラから甲板に向けて1つ アナスタシス後部甲板から煙突上までが1つ 強襲揚陸空母の機関部から甲板に向けてが2つ(前方向と後ろ方向) 強襲揚陸空母からアナスタシスに向けてが2つ 小型強襲艇からアナスタシスハッチに向けて3つ 自動砲台 50ヶ所。 ただし、たくさんあるがその殆どが役立たず。施設破壊章を稼ごう。 レーダー施設 2ヶ所。 ガンターレット 8ヶ所。 アナスタシス甲板に強襲揚陸空母に向けて2つ反対側に向けて2つ 強襲揚陸空母からアナスタシスに向けて2つ反対側に向けて2つ 要するに、半数はデザイン的に置かれているだけである ワフトポート 2ヶ所。 アナスタシス後部甲板に1つ。 強襲揚陸空母甲板中央に1つ。 戦術 プラントごとの解説 A:アナスタシス艦首 EUSTの絶対防衛線その1。占拠に向うと攻め手が遅れるが、奪われると一気にコアまで雪崩込まれる。 B:アナスタシス艦尾 EUSTの絶対防衛線その2。占拠に向うと攻め手が遅れるが、奪われると一気にコアまで雪崩込まれる。 C:強襲揚陸空母艦首 GRFの絶対防衛線その1。占拠するとホバーに乗りやすい。 D:強襲揚陸空母艦尾 GRFの絶対防衛線その2。忘れられそうなほど有り難味が無い割りに奪われると一巻の終わりである。 艦尾外壁の出っ張りから占拠可能でEUSTのリスポン地点からコアまで穴に落ちて3秒という至近距離 但し、占拠した本人がコアに向う為には一度エリア移動しないといけない(笑) 一応壁の内側から魔剣で占拠に来ている敵をぶった切る事も可能。 双方とも決定打になる攻撃が難しく、キルデス差ゲームになりやすい。 戦場は船の上か艦内になりがちなので、榴弾は全然あてにならない。 なまじ重火力に乗るくらいなら砂に乗った方がマシとも言える。 GRF戦術 カタパルトでアナスタシスに飛び乗るのは時間が限定されるので注意。 ホバーに便乗して接近し、船と船を飛び移りながらとにかく敵船内プラントを確保しなければ話にならない。 そこまでのルートはわりと自由度が高い。 ワフトローダーで攻める時は可能な限り定員まで乗って確実に甲板上まで到達しよう。 EUST戦術 アナスタシスのハッチが絞められている場合は甲板から近くを通る小型艇に飛び乗るか、煙突から直接飛び移るしかないが、いずれも難易度が高い。 その技量が無い人は甲板上から狙撃か弾幕を貼るか、敵がハッチを開けてくれるのを待つしかない。 防戦一方になりがちだが、いざ徹底した防御に回るとかなり強い。 ハッチを閉めておきたいときは、占拠に寄ってきた敵を壁越しに魔剣で切ると楽に排除できるので、センサー支援の協力があれば かなり楽である。 敵ワフトローダーが出現すれば一気に不利になるので優先的に叩こう
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/4759.html
JKキング・メノスタシス ベリーレア 水 7 4000 リヴァイアサン M・ソウル ■JK連鎖(このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分が負けるまで相手とジャンケンで勝敗を決める。自分が勝った数と同じだけ、自分の山札の上からカードを見る。その中から、このクリーチャーよりコストが小さいクリーチャーを好きな数、バトルゾーンに出してもよい。残りを好きな順序で自分の山札の一番上に戻す) (F)大海原の手遊びに惑わされるな。そこは既に、海神の庭であると知れ。 作者:まじまん 収録 騎門編 第四弾 決戦伝(レジェンド・オブ・スーパーエンド) 評価 8/31.ソウル追加しました。 まじまん
https://w.atwiki.jp/tryedpage/pages/122.html
「ゲヘナ~アナスタシス~」 Written by 崋山 総合評価:4コメント:戦闘を楽しみたいあなたに。 外見:3コメント:初版と比べ鮮やかでごちゃごちゃしてる。 システム:4コメント:連撃システム・闘技チットがアツイ。 自由度:4コメント シナリオとレベル次第だが。 初心者向け度:1コメント 特技を組み合わせる系のFEAR系ゲームの 欠点をもれなく引き継いだSNEのゲーム。 玄人向け度:5 コメント:むしろ特技の使い方や職業の持ち味が分かってから が本懐のシステムなため。 準備と値段:2 コメント:本体が高い。闘技チットがいる。チャート多い。 キャラ作長い。 ゲヘナ~アナスタシス~ アラビアンな世界観のTRPG。舞台はなんと、地獄の真っ只中。邪霊の誘惑による力を手に入れ、享受者となったPCたちが、地上を目指したり、邪霊を狩ったり、死人の魂を獄からつれてきたりするゲームです。 特徴的なのは以下の点。・たくさんの職業や種族 連撃の得意な刀士、暗器を駆使する暗殺士、油を口に含んで火を噴く火吹き、視線で相手を妨害する邪眼術士、抵抗不能の神語を操る神語術士など、個性豊かな職業があります。(もちろん、(ランプの)精霊使いもいます。) また、種族も人間のほかに、天使・堕天使や獣人(3種)など充実しています ・多彩な特技 このシステムではまずクラスの技を経験点で取り、とった技の合計レベルに応じてクラスのレベルが上がります。つまり、成長は特技中心に動くわけです。違うクラスの技を組み合わせて使うことも出来ます。 例えば、暗殺士で投げたナイフを邪眼術で加速させたり、などです。 ・独特の世界観 普通「独特の」と言ったところで小ネタが増えるだけですが、このゲヘナでは他の世界観と圧倒的に違うことが出来ます。 ズバリ、『反魂』です。 地獄と地(砂漠)続きであるため、簡単ではありませんが地獄に生きたまま行くことが出来、死人の魂を持って帰ることが出来ます。それを魔術で作られた人工の義体にでも入れれば、(特別な有料の儀式を行なったあと)蘇生します。 もっとも、地獄の門番達によって亡者の仲間入りをしなければ、ですけどね。つまり キャラが死んだときに 新たなシナリオのネタになる! ざっと、こんなところでしょうか。 値段が比較的高く、初見ではやや分かりづらいシステムのため、興味を持った人は会計に頼むのが一番でしょう。少なくとも、個人で持っているとキャラ作に必要な時間も長く、余りやる機会が訪れません。 あとは、SNEの公式サイトにも紹介があるので、そちらも読んでみると面白いかもしれません。 2005~6年頃の出版物で、多分本屋にもあまり出回ってません。買うとしても注文でしょうね。崋山。
https://w.atwiki.jp/lucs/pages/1842.html
《不死(ふし)のホメオスタシス》 装備魔法 装備モンスターは戦闘で破壊されない。 装備モンスターのコントローラーのスタンバイフェイズ時に、 装備モンスターの攻撃力が元々の攻撃力と違っていた場合、 そのコントローラーは300ポイントのダメージを受ける。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/32099.html
登録日:2015/04/27 Mon 22 03 10 更新日:2024/02/03 Sat 19 10 22NEW! 所要時間:約 18 分で読めます ▽タグ一覧 12の災厄 DM DM-23 DMC-55 DMC-66 DMX-12 SR T・ブレイカー シンパシー スーパーレア デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス パワーアタッカー フェニックス ブロッカー メテオバーン 不死鳥編 仙界 宮本淳 希望 自然文明 自然文明のクリーチャー 超神星 超神星ビッグバン・アナスタシス 踏み倒し 進化GV 進化クリーチャー 龍魂珠被害者の会 最後の不死鳥は全ての生命の希望となるために、この世界にやってきた。 (*1) 《超神星ビッグバン・アナスタシス》とは、TCG「デュエル・マスターズ」のクリーチャー。 DM-23「不死鳥編 第5弾 冥龍王帰還(ジ・エンド・オブ・ユニバース)」にて初収録。レアリティはスーパーレア。 初登場以降、DMC-55「コロコロ・レジェンド・7」、DMC-66「デュエル・マスターズ超ベスト」、DMX-12「ブラック・ボックス・パック」などでも再録を果たしている。 登場以降一回も再録されないままな状態のライバルの不死鳥とは大違いだぁ…(*2)。 カードの性能的にも背景ストーリー的にも、不死鳥編のクライマックスを希望の光で照らしたフェニックス。 ●目次 スペック 相性の良いカード 派生カード デュエル・マスターズ プレイス 背景ストーリー◇不死鳥編デュエル・マスターズ プレイスでは ◇王来篇 余談 スペック 超神星ビッグバン・アナスタシス SR 自然文明 (8) 進化クリーチャー:フェニックス 13000 進化GV-自分のアーク・セラフィム、ドリームメイト、グレートメカオーのいずれか3体を重ねた上に置く。 ブロッカー このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から5枚をすべてのプレイヤーに見せる。その中からクリーチャーを好きな数、コストを支払わずに召喚してもよい。その後、それ以外のカードを墓地に置く。 T・ブレイカー 不死鳥編のフェニックスなので進化GV持ち。 アーク・セラフィム、ドリームメイト、グレートメカオーのいずれかの種族持ち三体を進化元にする。 どの種族も軽量級が数多く存在し、進化しやすい点が良好。 ただし、文明色が合わないグレートメカオーが進化元になっている点が気になる人は多いはずだが、これはライバルのサナトスとの進化元との対比の意味合いがあると思われる。 そして、自然初の完全なブロッカー所持。 条件付きでの自然ブロッカーは《樹脈の守護者エバード・ゼノム》というクリーチャーはいるが、最初からブロッカーを持っているクリーチャーはアナスタシスが初めて。 ただ、インフレが進んでいる現在では強力なブロッカー除去が多いために結構破壊されやすいという点があり、ブロッカー要素が足を引っ張るパターンもある。 一方でアナスタシスのようなブロッカーを踏み倒す手段もインフレによって登場しているため、デメリットと同時にメリットも増えている。 能力はド派手なフェニックスが並んだ不死鳥編の最終弾のスーパーレアらしく、滅茶苦茶豪快。 cip能力で山札の上から最大で5体のクリーチャーをコスト踏み倒しで召喚することができる。 5枚めくったカードは好きな順番で出すことが可能となる。 注目したい点が、ただの踏み倒しでは無く「召喚」なので、ゼニスのcipが使えたりもする。 後に《異端流し オニカマス》や《赤い稲妻 テスタ・ロッサ》などの召喚以外のバトルゾーンに出す方法に反応する踏み倒しメタが増えているため、あくまで召喚による踏み倒しとなっている点の利点は強くなっている。 また、進化クリーチャーなどの類も進化元があれば、問題なく踏み倒すことが可能。 仮に山札からめくった中に進化元と進化クリーチャーがあるなら、出す順番さえ考えれば進化クリーチャーをそのまま踏み倒せる。 進化GVの弱点としてよく不満を言われるのが、バトルゾーンにおけるクリーチャー数の減少。 1体のために場のクリーチャーが3体消えてしまうため、逆に展開負けするというケースは多々ある。 しかし、アナスタシスの踏み倒しならば、バトルゾーンにおけるクリーチャー数を保てるどころか増やすことができる。 場のコマの減少を発生させにくいという点から、進化GVの弱点をフォローできるように設計されている能力であることがよく分かるだろう。 このように超強力な性能なのだが、使うには多少の工夫は必要。 山札操作でもしない限り、普通は山札の上の5枚の内容が確認できないために確実性に欠けている。 5枚のうち呪文やフィールドなどのカードを踏んでしまうなんて言う状況にならない訳でもない。 そのため、能力を生かすにはデッキ中のクリーチャーの比率を増やすなどの工夫をしておくべきである。 確実に4体以上踏み倒したいなら、デッキの中での非クリーチャーのカードは殆ど消す必要が求められる。 特に40枚全てをクリーチャーで構成したデッキは【アナスタシスフルクリーチャー】と称される。 また、双極篇から登場したツインパクトとの相性は良好であり、デッキ内の呪文の数を少なめにせずにクリーチャーの比率を上げることが可能になった。 結論を言うと、出した瞬間の活躍は保障されているクリーチャーと言える。 フェニックスや進化GV自体が環境に入り込めず、踏み倒し能力に関するインフレは加速しているが、それでもなおロマンや爆発力と言う点では現在でも上位クラスのカードである。 相性の良いカード 霊騎ラーゼ・ミケランジェ VR 自然文明 (9) クリーチャー:アーク・セラフィム 5000 スリリング・スリー:アーク・セラフィムとセイント・ヘッド(このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から3枚を表向きにする。表向きにしたアーク・セラフィムまたはセイント・ヘッド1体につき次のT3能力を1回行ってもよい。その後、表向きにしたカードをすべて、好きな順序で山札の一番下に戻す) T3-進化ではないアーク・セラフィムまたはセイント・ヘッドを1体、自分の手札からバトルゾーンに出す。 スリリング・スリー持ちのアーク・セラフィム。 このクリーチャーも当然アナスタシスで踏み倒せる。 その場合、アナスタシスの踏み倒しからスリリング・スリーを発動してさらにクリーチャーを展開。 爆発的な踏み倒しを行うことができ、バトルゾーンにクリーチャーが10体近く並ぶという訳のわからない光景が作れる。 踏み倒しで出さなくとも、単純にアナスタシスの進化元にもなれるうえに、進化元をスリリング・スリーで一気に揃える運用も可能。 詳しくは個別項目を参照。 光神龍ダイヤモンド・グロリアス P(VR) 光文明 (8) クリーチャー:アポロニア・ドラゴン 7000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、そのターン、自分の他のクリーチャーが相手プレイヤーを攻撃することができない効果はすべて無効になる。(召喚酔いや、「このクリーチャーは攻撃することができない」または「このクリーチャーは相手プレイヤーを攻撃できない」などの効果が無効になる) W・ブレイカー 《ダイヤモンド・ソード》内蔵のクリーチャー。 アナスタシスでコイツを踏み倒せば、グロリアス以外の踏み倒したクリーチャーの召喚酔いを消せる。 一気にゲームエンドに持ち込む一斉攻撃が可能となるだろう。 このクリーチャーだけでなく、《マイキーのペンチ》などでも似た動きができるか。 月光電人オボロカゲロウ C 水文明 (2) クリーチャー:グレートメカオー 1000 このクリーチャーが出た時、自分のマナゾーンにある文明1つにつき、カードを1枚引いてもよい。その後、引いたカードと同じ枚数の手札を、好きな順序で山札の下に置く。 マナゾーンにあるカードの色が多い程に多くの手札交換を行えるグレートメカオー。 踏み倒したい大型クリーチャーの存在からデッキ内の色が増えやすく、それ故に手札事故も起こりやすいアナスタシスにとっては願ったり叶ったりな存在となっている。 序盤なら初動に必要なカードを残しつつ腐り気味な大型クリーチャーを山札に戻し、詰めの場面なら初動用のカードをデッキの底に送りながら手札を充実できる。 特にドローした数だけコスト軽減する《絶海の虎将 ティガウォック》と組み合わせれば大量ドローでき、充実した手札とオボロカゲロウ自身の軽さも合わさって進化元として並べやすい点も特筆に値する。 霊宝 ヒャクメ-4 R 光/闇/自然文明 (6) クリーチャー:パンドラボックス/アーク・セラフィム/ディスタス 4000 S・トリガー ブロッカー このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。 このクリーチャーが出た時または相手に選ばれた時、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。その後、相手の手札を1枚見ないで選び、捨てさせる。 ササゲール4(ディスペクターを召喚する時、コストを4少なくしてもよい。そうしたら、このクリーチャーを破壊する。そのディスペクターのコストは0以下にはならない) 《霊騎秘宝ヒャックメー》のディスタス。 軽量級が多いこの種族にしてはかなり重めだが、cipと相手から選ばれた際にマナブーストとハンデスを行える上に、アーク・セラフィムなので進化元にもなれたりする。 ササゲール4でディスペクターのコスト軽減に大きく貢献し、ディスペクターにはアナスタシスから踏み倒したい強力な大型クリーチャーが多数いるため、アナスタシスの召喚が厳しいようならこいつからディスペクターで攻め切るプランも立てられる。 地味にブロッカー付きのS・トリガー獣なので受け札にもなれたりと、余すところなく活躍できる1枚。 禁呪と聖句の決断 VR 光/闇文明 (6) 呪文 このターン中に自分のクリーチャーが出ていれば、自分のシールドゾーンにあるこの呪文に「S・トリガー」を与える。 次の中から2回選ぶ。(同じものを選んでもよい) ▶相手のクリーチャーを1体選び、破壊する。 ▶「ブロッカー」を持つクリーチャーを1体、自分の手札から出す。 ▶自分の山札の上から2枚を見る。そのうちの1枚をシールド化し、もう1枚を墓地に置く。 パーフェクト呪文の1枚。 ブロッカーなら無条件で手札から出せるという破格の踏み倒し性能を持ち、アナスタシスの「自然文明ブロッカー」という特性がここに来て活きる事に。 上記の《霊宝 ヒャクメ-4》とは文明が合う上に、相手ターンで一緒にシールドを割られればS・トリガー化の条件を満たしてくれるので、非常に相性が良い。 頂上縫合 ドギラディス勝(オプティマス)3rd(サード) SR 水/自然文明 (8) クリーチャー:ディスペクター/メガ・コマンド・ドラゴン/グレートメカオー 13000 EXライフ 革命チェンジ:多色のコスト5以上のドラゴン T・ブレイカー ファイナル革命:このクリーチャーが「革命チェンジ」によって出た時、そのターン中に他の「ファイナル革命」をまだ使っていなければ、コスト6以下の多色の呪文を1枚、自分の手札またはマナゾーンからコストを支払わずに唱えてもよい。 各ターンに一度、自分が多色の呪文を唱えた時、それを墓地から手札に戻してもよい。 頂上クリーチャーの1体として登場した《蒼き団長 ドギラゴン剣》と《常勝ディス・オプティマス》のディスペクター。 初の革命チェンジ搭載ディスペクターだったりメカである点が注目されたりしてきたが、実はアナスタシスの進化元になれるグレートメカオーでもあったりする。 革命チェンジ条件として指定されているコスト5以上の多色ドラゴンは、汎用性が高く場に出しやすい《流星のガイアッシュ・カイザー》や《切札勝太&カツキング -熱血の物語-》で満たせるため、召喚のハードルについては存外低い。 そしてファイナル革命ではコスト6以下の多色呪文を踏み倒せるので、横に進化元を2体展開して上記の《禁呪と聖句の決断》を詠唱すればそのままアナスタシスを召喚可能である。 派生カード 不死鳥縫合 ブラック・ビッグバン SR 水/闇/自然文明 (8) クリーチャー:ディスペクター/フェニックス 13000 EXライフ ブロッカー T・ブレイカー このクリーチャーが出た時または攻撃する時、自分の山札の上から2枚を墓地に置き、その後、カードを2枚引く。 自分の山札が0枚でも、自分はゲームに負けない。 自分がカードを引く時、自分の山札が0枚なら、かわりにクリーチャーを1体、墓地から出してもよい。 ディスペクターとして因縁深い《超神星ブラックホール・サナトス》と縫合させられた姿で、山札切れに関する非常に独特な効果を二つ有している。 ちなみにアナスタシスも山札の消費が激しい側面があるため、cipの踏み倒し候補として同じデッキに入れるのも十分アリである。 詳しくは個別項目を参照。 デュエル・マスターズ プレイス 超神星ビッグバン・アナスタシス SR 自然文明 (9) 進化クリーチャー:フェニックス 13000+ 進化GV-アーク・セラフィム、ドリームメイト、ドラゴンのいずれか3体 シンパシー:アーク・セラフィム、ドリームメイト、ドラゴン メテオバーン3:攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを3枚、墓地に置いてもよい。そうした場合、自分の山札からランダムな進化でないクリーチャーを、バトルゾーンの上限枚数になるまで出す。その後、山札をシャッフルする。(これらのクリーチャーがバトルゾーンに出ることによって起こる効果はすべて無視する) パワーアタッカー+4000 T・ブレイカー DMPP-08 第8弾「極神創世譚 -VIOLENCE FUSION-」にて収録。TCG版の基本的な要素は残しつつも、細かい点で以下のように様々な変化が見られる。 コストが8から9に上昇 パワーアタッカーの追加などが影響したのか、コストが1増えた。 と言っても、シンパシーが追加されているので特に気になる点とは言えず、ほぼ無いような重量化と言える。 シンパシー追加 プレイスのフェニックスの例に漏れず、進化元の種族を参照にするシンパシーが追加。 進化元が3体揃っている状況ならば、実質的に6コストのクリーチャーとして召喚が可能。 参照する進化元の種族がグレートメカオーからドラゴンに変更 TCG版ではグレートメカオーを参照にした部分がドラゴンへと変化している。 種族のコスト設定の傾向的にはグレートメカオーの方がシンパシーの参照にしやすかっただろうが、文明色的にはドラゴンの方が組み合わせやすい。 背景ストーリーの都合の可能性があるとは言え、TCG版でもグレートメカオーが進化元なのは文明色的に突っ込まれていた点なので、違和感がないようにしたとも言える。 ブロッカー能力消滅、パワーアタッカーが追加 ブロッカーが消滅し、その代わりなのかパワーアタッカーが追加された。 自然単色唯一の条件なしブロッカーと言う異色さが売りだったアナスタシスのアピールポイントが消えたと言える。 一応ブロッカー除去に引っ掛からなくはなったが、現時点でプレイスは本家よりもブロッカー除去が手軽な存在としては扱われていないのが少しメリットを感じにくいか。 追加されたパワーアタッカーは上昇値が大きく、元々バトルに勝ちやすいパワーが大きいクリーチャーとはいえ決してその存在感は小さくない。 パワーアタッカー発動時のアナスタシスはパワー17000なのでバトルに負ける可能性は限りなく低くなる。 クリーチャーの大量展開が強制cipから任意のメテオバーン クリーチャーを踏み倒す効果がフェニックスらしくメテオバーンへと変更された。 起動に攻撃が必要となった点で不自由さが増えた印象だが、一方で地味に任意なので《アポカリプス・デイ》を回避しやすいメリットはある。 こちらのアナスタシスなら、本来のライバルのサナトスのアンチメテオバーン能力も光ったかもしれない…。 山札の上からではなく山札全体からランダムに出す仕様で、TCG版のように出さなかったカードが墓地に行くようなことはない 場に出たクリーチャーは召喚扱いではなく、cip効果などは消える。進化クリーチャーは出せなくなった 山札からのクリーチャー展開はプレイスのルールの仕様から場の上限までの踏み倒しに ゲームの仕様に合わせた改変が行われている部分が見られる。 cipの消滅効果や進化クリーチャーが対象外であるなど、TCG版よりも範囲の広さは縮小化されている。 シンパシーの追加などもあるが弱体化されている点も目立ち、全体的には強化とも弱体化とも言えない調整の仕様である。 と言っても、TCG版からの魅力だったロマン砲とも呼ぶべき爆発的な展開能力は概ね再現できていると言える。 ゲームオリジナルカードである《幻獣竜機ボルパンサー》と非常に相性が良く、ボルパンサーのアタックトリガーの条件を満たせる。 背景ストーリー 背景ストーリーでは、不死鳥編の最終決戦に登場。 ハイブリッド種族の勢力を不死鳥の軍団から救い、不死鳥編背景ストーリーに終止符を打った。 唐突に出現してすぐに消え去った存在であるため、設定や行動の意図などには謎が残っている。 フェニックス、ラスボス勢力と同格の存在でありながらも一般クリーチャー側の味方、最終的には消え去ったなどの設定は聖拳編背景ストーリーにおける《龍炎鳳エターナル・フェニックス》と似通っている。 不死鳥編は聖拳編以降のフェニックスの登場となったシリーズであるため、ラストの展開もセルフオマージュしたのだろうか…? ◇不死鳥編 超獣世界では、文明連合軍VSフェニックス軍の最終決戦が行われていた。 劣勢ながらも、復活させたドラゴン達を生かしながら何とか不死鳥たちに食いつき善戦する連合軍。 確実に士気は高まっており、連合軍側には明るい兆しが見られた。 その時、不死鳥軍側に絶望を司る不死鳥である《超神星ブラックホール・サナトス》が出現。 サナトスは5大文明側から生命力を吸収し奪い取り、闘えば闘うほど巨大化し力を増していくという理不尽すぎる性能を発揮。 連合軍の切り札であるドラゴン達も、サナトスを前に全滅してしまった。 戦局は一気にフェニックス側に傾き、何とか粘っていた連合軍側は一気に絶望感に包まれた。 クリーチャー達「もうだめだぁ…おしまいだぁ」 サナトスの夢である「絶対に覚めない悪夢」を世界が体感しているその時、現れたのがビッグバン・アナスタシスだった。 アナスタシスは、サナトスとは逆に全生命の『希望』を司る不死鳥だった。 そしてアナスタシスは、不死鳥の身分でありながらもフェニックス軍ではなく連合軍側に加勢した。 一見すると悪役のような禍々しい外観の不死鳥を見た連合軍は、誰もが希望の存在の事実を本当のこととは思えなかった。 しかし、アナスタシスは連合軍側に自身の意図を語りかけたらしく、《無垢なる刃ビャッコ》などにはアナスタシスの語りが事実ならば全てを投げ打ってでもその礎になることを決意させた。 アナスタシスは手始めに連合軍が奪われた生命力を取り戻し、全世界が見守る中でアナスタシスとサナトスは激突を始めた。 不死鳥同士のあまりにも激しすぎる戦いは、超獣世界の時の流れすらも歪めていく。 その戦いの果てに、アナスタシスとサナトスは相打ちになったのか両者ともに光となって消滅した。 その光は世界中に散らばったことで他のフェニックスたちも姿を消していくこととなり、一部の残党を残して世界から消えていった。 希望と絶望の戦いはここに終わり、不死鳥の時代は終焉を告げ、次なる神話の時代へと移っていくのだった…。 デュエル・マスターズ プレイスでは 一部設定が改変されているプレイス版の背景ストーリーでも役割はTCG版と同じだが、対戦相手が何と変更されている。 あの絶望の不死鳥が対戦相手ではなく、グランド・デビルが世界制覇の為に生み出した深淵の不死鳥の《超神星ネプチューン・シュトローム》になった。 実は能力的にもTCG版の時点から対照的な両者であり、印象的にも割と無理のない対戦相手の変更になっている。 ちなみに「絶望VS希望」のフレーズは、対戦相手の変更に伴って「生命VS深淵」のイメージになった模様。 ブラックホール・サナトス「このアプリ…おかしいですよ」 謎だったアナスタシスの出自だが、「仙界に過剰に送り込まれたエネルギーから生まれた奇跡」が正体らしい。 ネプチューンに対抗するために《龍仙ロマネスク》や《極仙龍バイオレンス・サンダー》が過剰にエネルギーを送ったようだ。 ただし、バイオレンス・サンダーの存在や対戦相手の違いなどから、この出自の経緯はTCG版の背景ストーリーに適応できる設定かは怪しい。 《超神星アポロヌス・ドラゲリオン》を瞬殺したネプチューンの深淵に相手を引き込む力だったが、アナスタシスの生命力は引き込むことが出来ずに互いに能力が打ち消し合った。 世界が変わっても両者相討ちで消滅するという結末は変わらず、この時の影響でフェニックスは超獣世界から全滅し、異次元空間の「ユニバース」も消え去ったのだった。 しかし、ネプチューンを倒すために仙界に送られたエネルギーがゴッドを出現させる原因となった…。 ◇王来篇 絶望の不死鳥との決戦から遥か未来の別世界ーにおいて、《禁時混成王 ドキンダンテXXII》による歴史改変の影響で再度出現。 ドキンダンテによって用意された石柱の時計の針が「II」を指した際に《ザ・ユニバース・ゲート》が発生し、そこからサナトスと共に登場。 しかし互いは戦うことがなく一瞬で対消滅を起こし、その際に発生した光によって地中に眠っていたサバイバーが覚醒して進撃を開始するという事態を起こした。 ドキンダンテの撃破後、アナスタシスの肉体はサナトスと合体した《不死鳥縫合 ブラック・ビッグバン》というディスペクターとして出現。 自然文明へと襲撃を仕掛けて世界を消滅させる危機に追い込む力を見せるが、《ディダノス <デスフェニ.Star>》と《バラギアラ <ヴェロキボアロ.Star>》の力によって虚空へと消された。 余談 このクリーチャーが収録されたDM-23だが、その癖が強すぎる収録内容や登場当時の環境への影響がほぼなかった(*3)という点から、DM史上最低クラスのエキスパンションと言う辛辣な評価も多い。その中でもアナスタシスはスーパーレアに相応しいド派手な効果を持っているために評価は高く、背景ストーリーの設定のようにDM-23の「希望」の一枚と言っても過言ではない。まあライバルのサナトスが目玉なのにとんでもないハズレアなのがむしろおかしいと言えるのだが…。しかし、アナスタシスもどちらかというとロマンカードと呼べる存在だったので環境には影響は与えられず、DM-23の低評価を覆す程の存在感にはなれなかった。 プレイスでのボイスは通常の日本語が逆再生になっているという仕様である。背景ストーリーでは超獣世界の住民と会話を交わしたようだが、住民側は逆再生の言語にすぐ気が付いたのだろうか…。 暇人のWiki篭りは全ての項目の希望となるために、このアニヲタWiki(仮)にやってきた。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 何気に自然文明、というか火文明以外で大団円を飾った初のクリーチャーなんだよね -- 名無しさん (2015-04-27 22 21 00) ゼニスとは相性あんま良く無いかなぁ・・・・・・? 安定して進化GV決めたいなら小型クリーチャーの比率上げなきゃいけないし。そうすると大型ゼニスを入れるスペースが・・・・・・ -- 名無しさん (2015-04-28 21 05 43) 実際のスペックはサナトスに圧勝できてしまうんだよなあ…cipでメテオバーンですらないからたとえどんな特殊な条件が重なってもサナトスに妨害されず、サナトスと相打ちがとれて、サナトスは特に盤面に触らずに逝くから残りのクリーチャーでいくらでも煮るなり焼くなりできる -- 名無しさん (2015-04-29 12 56 30) 面白いクリーチャーだけど思ったよりは使いやすくは無い。ドリメの展開力を活かしたいところ -- 名無しさん (2015-04-30 00 35 09) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/creationwords/pages/5.html
恒常性(ホメオスタシス) 1.生物の内部環境を一定の状態に保とうとする性質。(生物学) 2.常に定まっていて変わらない様子。 3.同じものを見るとき、見る環境によって見え方が変化するが、対象を同じものと認識できること。(心理学) 語源は古典ギリシア語のὅμοιοστάσις(同一の状態)。英語での記述はhomeostasis。 概説 生物学 内的・外的要因に関わらず、生物の状態を一定に保とうとする機能。生体恒常性ともいう。 恒常性の例として、以下のようなものが挙げられる。 暑い日などで体温が上がったときに、汗をかくことで体温を下げ一定の体温に保とうとする。 ウィルスなどが入ってきたとき、そのウィルスを排除しようとする(免疫)。 擦り傷を負った後、その部分に瘡蓋が出来て傷が治った。 概説 心理学 同じ対象物を見るとき、光の加減や距離などが違ってもその対象を同じものだと認識できる傾向のこと。知覚の恒常性ともいう。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/27351.html
極超神星 フォトン・アナスタシス P 無色 (13) 進化クリーチャー:フェニックスΩ/ゼニス 17000 ■超無限進化・Ω-ティラノ・ドレイク、アーク・セラフィムまたはグランド・デビルのいずれか1体以上自分の墓地、マナゾーンまたはバトルゾーンから選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、全てのプレイヤーは自身の墓地のカードをすべて裏向きにして、好きな順番で山札の一番下に戻す。 ■メテオバーン-このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚選んで墓地に置いてもよい。そうした場合、自分の山札の上から5枚をすべてのプレイヤーに見せる。その中からカードを好きな数選び、コストを支払わずにプレイする。その後、残りのカードを墓地に置く。 ■T・ブレイカー ■エターナル・Ω 作者:翠猫 フェニックスΩ。 進化元はティラノ・ドレイク、アーク・セラフィム、グランド・デビルの3つ。 cipで全プレイヤーの墓地をリセットする。メテオバーンで元ネタ同様に山札の一番上から5枚を見てその中にあるカードを好きな数、コストを支払わずにプレイできる。この時、プレイできるカードには一切の制限がない。進化元がいれば進化元も踏み倒せるし、クロスギアや城だって出せる。気に入らないカードがあればそのまま墓地に置くこともできる。 元になったカードは《超神星ビッグバン・アナスタシス》。フォトンとは光の粒子のこと。 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gehenaans/pages/13.html
このwikiは身内で行うゲヘナ アナスタシス用のデータやデータ調整を行うwikiです。 編集者の個人的な感覚でデータやシステムの改変を行っていますので、その辺をご了承ください。 2014/10/13 閲覧制限解除。
https://w.atwiki.jp/crossroadcon/pages/114.html
システム名 ゲヘナ ~アナスタシス~ GM名 ぞんび TRPG初心者対応 可 システム初心者対応 可 PC作成 50ランクの作成済みキャラクターを用意してあります。作成は不可。 対応人数 4人 対応サプリメント 魔星降臨、獄王顕現、幻洋奇譚 必要な物 筆記用具、六面体サイコロ複数(貸し出し準備有り)、冒険心 シナリオ概要 『ゲヘナ ~アナスタシス~』の舞台は、生き延びることすら辛い文字通りの地獄。その中で、信念や目的のために光と闇の力を受け入れた『享受者』達が立ち上がり闘うTRPGです。今回は、地獄に広がる幻鏡という幻の中に生まれた海を舞台にしたシナリオです。かつて幻洋海にその名を轟かせた大海洋冒険家がいた。彼はまるで手足のように海を操り、幻を従え、数々の財宝をその手におさめたという。彼の死後、その財宝はいずこかに隠され、その財宝以上の数のものたちがそれを求め探し始めた。それから数年後、彼に浅からず因縁を持つ一組の享受者(PC達)はとうとう彼の墓所まで辿りついた。そこで待っていたのは、目も眩むばかりの財宝と、強大な守護者。何とか財宝を手に入れた(予定)享受者達だが、それこそが新たな事件の幕開けとなってしまう。奪われる財宝、周囲をうごめく怪しい影、そして、幻洋海自体を支配しようともくろむ意思。果たして、享受者達はこの海に、夢と、平和をとり戻すことはできるのか?ゲヘナ ~アナスタシス~『海の青さに眠るもの』
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/6614.html
指定されたコストを支払えば、墓地から召喚できる能力。 所謂、墓地爆誕といったところ ロスト・コマンド、(L)ソウルが持つ再生の能力。