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【名前】 ジェットフェニックス 【読み方】 じぇっとふぇにっくす 【登場作品】 鳥人戦隊ジェットマンゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ジェット)】 第5話「俺に惚れろ」 【登場話(ゴーカイ)】 第28話「翼は永遠に」 【分類】 必殺技 【使用メカ】 イカロスハーケン 【鳥人戦隊ジェットマン】 イカロスハーケンの必殺技。 対消滅プラズマを全体へ纏い、最高速度マッハ1.5で飛行、 火の鳥と化し、標的へ突撃を行う。 劇中でもジェットマン5人が同様の合体必殺技を披露するが、技名の呼称がなく、名称自体は明らかとはなっていない(第50話)。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 玩具に人々の思いが宿って実体化した「ジェットイカロス」から変形したイカロスハーケンが使用、サイボーグのブレドRUNへと大ダメージを与える。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ジェットマンのレンジャーキーを使い、ジェットマンへ豪快チェンジしたゴーカイジャー5人が用いる。 こちらも技名の呼称がなく、正式名称は明らかとなっていない。 「ジェットマンの大いなる力」としてゴレンゴーカイオーは「ゴーカイジェットフェニックス」という必殺技を披露した。
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バットマンバットラングバットラング:スタン時間延長 バットラング:ダメージ強化 ダブル・バットラング トリプル・バットラング リモコン・バットラングリバース・バットラング バットクローバットクロー・ディスアーム 爆破ジェル爆破ジェル:周波数指定 爆破ジェル:近接信管 スモークペレット煙幕量増加 煙幕持続時間延長 暗号シーケンサー暗号強度増幅器 暗号範囲増幅器 衝撃起爆装置衝撃起爆装置:スタン効果時間 衝撃起爆装置:爆風範囲 遠隔クロー遠隔クロー:ヘビーリールカートリッジ 遠隔クロー:ヘビーリール使用回数 かく乱機かく乱機:スピーカー妨害アルゴリズム かく乱機:地雷のかく乱 かく乱機の容量増加 かく乱機:武器箱不全 グルーボムグルーボム近接信管 グルー・クラスターボム デスストロークバリスティック・スタッフ グラップネル・ガン 近接爆弾 スタングレネード ニューラル・ペレット 遠隔クロー ブルース・ウェイン手裏剣 グラップネル・フック 鉄菱 スモーク・ペレット フラッシュボム バットマン 前作「アーカムシティ」同様、全キャラ中最多のガジェットを使用可能。 動きに色々変化を付けられる反面、チャレンジモードで要求される事も多くて、複雑。 バットラング コマンド:L2orLT長押しで構えて、R2orRTで投げる 速射コマンド:L2orLTを素早く押す(地上で投げる際は、最大3連射まで可能) お馴染みの羽を広げたコウモリの様な飛び道具型ガジェット。標準装備でもある。 標的に向かって、弧を描いて飛んでいく。 バットとブーメランを合わせた造語で、バッタランとも言う。 主な使い方として、 敵に当てる 近くの壁や床に当てて、敵の注意を引く 直接行けないような場所にあるスイッチを押す 気付かれていない状態の敵に投げつけると、一撃でダウンを奪えるので、倒れている状態の敵に素早く近づき、 グラウンド・テイクダウンでKOする事が可能。 しかし、KO時に声を上げるので、周囲の敵を集めてしまうという欠点もあるので気を付けよう。 気付かれている状態の敵には、速射を使って素早く3発当てればダウンを奪えるが、アーマード(アーマー着用の敵)には ガードされて防がれてしまうので通用しない。 又、外すと、投げた方向を向いて気付かれてしまうという事にも注意。 街中を1人で歩いている非武装の敵やコンバット戦のラスト1人が相手であれば、3発当てる事が出来ればKO可能。 タイミングは難しいが、フリーフロー継続中に限り、ダウンしているアーマード相手でも、 起き上がろうとしている所を狙えばラスト1人の時に限りKO可能。 バットラング:スタン時間延長 ※要アップグレード 単発?のバットラングに適用されるアップグレード。 敵の急所(頭?)を狙って投げ付けると、他の部位を目掛けて投げ付けた時よりも、ダウンを長く奪える。 バットラング:ダメージ強化 ※要アップグレード こちらも、アップグレードにより適用される物。 先進型の弾道調整技術により、各バットラング命中時の衝撃を高める効果がある。 ダブル・バットラング ※要アップグレード コマンド:L2orLT長押しで構えて、R2orRTで投げる。 速射コマンド:無し アップグレードにより使用可能。 前々作「アーカムアサイラム」からの復活技で、2つの標的に対して、1度に2枚のバットラングを投げつける事が可能になる。 トリプル・バットラング ※要アップグレード コマンド:L2orLT長押しで構えて、R2orRTで投げる。 速射コマンド:無し アップグレードにより使用可能。 こちらも、「アーカムアサイラム」からの復活技。 一度に3つの標的に対して、3枚のバットラングを投げつける事が可能になる。 敵に向けて投げる事も可能だが、どちらかというと、エニグマ関連のデータパック収集時のパズルを解く時に使う方がメインか。 リモコン・バットラング コマンド:L2orLT長押しで構えて、R2orRTで投げる。 投擲後、L2orLTでブレーキ(減速) R2orRTでブースト(加速) R1orRBで自動レベル(傾きを水平に戻す シティwikiでの情報提供者に感謝!) L2+R2orLT+RTでUターン 速射コマンド:無し 標準装備。 投げた後に一定時間操作可能になっている飛び道具型ガジェット。 シティから色々な機能が追加されて便利になったが、本作では初登場の遠隔クローの方が優秀で、 幾つか出来なくなった事あるので、前作に比べると使用頻度は落ちている。 主な使い方は、 ・敵に当てる ・通常のバットラングでは押せない位置にあるボタンを押す。 ・漏電個所で帯電させてヒューズボックスに当てる。 一つ目は通常のと同様だが、こちらは加速して当てれば大きく吹き飛ばした上、長時間ダウンを奪えるし、 室内限定だが、梯子から落とせばそのまま転落KOを狙え、真正面に投げても防がれるアーマードに対しても 軌道を操作して、背後から当てたり、梯子を昇っている最中を狙えば落とせるといった利点がある。 リバース・バットラング 最重要指名手配ミッション「マッドハッター」のクリア特典 コマンド:L2orLT長押しで構えて、R1orRB長押しで敵をロックオン後、R1orRBを離す。 相手をロックオン後、投げると相手の後ろに飛んでいき自動的にUターンして相手の後頭部に当たるリモコン・バットラング。 前作ではアップグレード適用後とDLCチャレンジモード時に使用する機会があったが、今回は適用後のみと殆ど趣味に近いレベル の使い方しか無い(と思う)。 使用時の注意点として、弧を描く気道が必ず右側なのでそちらに十分な空間が無いと、 Uターンせず、直線状にしか飛ばなくなるので、数少ないウリの奇襲効果が活かせなくなる。 こちらも、敵に気付かれている状態で投げても、避けられる事には変わらない。 ブーストしたリモコン・バットラングとは異なり、アーマードに対して使っても、軽くのけぞるだけでダウンを奪えない。 バットクロー コマンド:L2orLT長押しで構えて、R2orRTで射出。 速射コマンド:L2+△orLT+Y こちらも、標準装備になっているお馴染みの装備。 グラップネルガンの先端に取り付けるかぎ爪状のアタッチメントで、 ・敵1体に向けて、こちら側に引き寄せる ・手の届かない場所のデータパックを取る ・イカダに乗っている際に、進行方向上のアンカーポイントに引っ掛けて舵取り 一つ目は、そのままの通りで、敵1体をこちらに引き寄せる。 速射コマンドで引き寄せた際、一定時間内に□orXを押すと、態勢を崩している相手にラリアット→地面に叩きつけのコンボを喰ら わせるバットクロー・スラムに移行可能。(コンバット時限定) プレデター時に遠方の足場にいる敵に使うと、そのまま地面に引きずり落として、KOが可能。 バットクロー・ディスアーム 最重要指名手配ミッション「バード」のクリア特典 見た目は変わらないが、敵が銃で武装している場合、それを引き剥がして武装解除しつつ、こちらに引き寄せる事が可能。 チャレンジモードでは、これが無いと達成できないメダルチャレンジがある。 爆破ジェル コマンド:L2orLT長押しで取りだし、R2orRTで設置。設置した状態で、L2orLT長押ししながら、R1orRBで起爆。 速射コマンド:L2+□orLT+Xで床に設置。その後、同コマンドで起爆。 特殊なジェルを吹き付けて、任意に起爆する事が出来るガジェット。 速射コマンドでは、コマンドの関係上、一か所の床にしか設置出来なくなる。 主な使い道として、構造欠陥のある脆い壁や床を壊したり、敵に踏んだ時に起爆して一定時間ダウンを奪う等。 壁を爆破した際、ジェルを設置したのとは反対側に敵がいた場合、破片を当ててKOする事が可能。 梯子を昇った先の床に設置しておき、敵が昇り切ろうとしたところを起爆しても、転落KOを狙う事も可能。 爆破ジェル:周波数指定 コマンド:設置した複数の箇所の爆破ジェルの内、1つを右スティック押し込みでズームインした状態でL2orLT押しっぱなしで R1orRBで起爆。 爆破ジェルの起爆を一斉ではなく個別で可能にするアップグレード。 爆破ジェル:近接信管 コマンド:無し 敵が設置済みのジェルに接近すると、自動的に起爆する機能。 これだけ聞くとアサイラムの便利な機能の復活と喜べるが、あちらは壁の裏側に設置した際は爆発しなかったのに対し、 こちらは勝手にそうなるので、使い勝手が悪くなっている。 地面に設置した際に起爆する分には構わないのだが・・・。 スモークペレット コマンド:L2orLT長押しで取りだし、R2orRTで投げる。R1orRBで足元に落とす。 速射コマンド(コンバット時、撃たれそうになるかプレデター時に武装した敵に発見された時限定):△orY バワリーのGCRタワーでのプレデター戦時から使用可能。 アーカムシティから登場したガジェットで、煙幕を作り出す。 武装した敵から一時的に撤退したり、敵の集団に向けて投げ付けてこちらの攻撃する機会を作り出すのに使っていく。 煙幕に包まれている間は、コンバット時なら視界を奪われた敵が辺りを闇雲に攻撃したり、 プレデター時なら、敵がパニックに陥り銃をそこいら中に撃ちまくるようになる。 後者は、煙の中に素早く入り込み、次々にサイレント・テイクダウン→ノックアウト・スマッシュを仕掛けて、次々に 数を減らしていく事が可能になるが、熱探知が可能なサーマルゴーグルを装備した敵は、少し経つと煙幕の中を冷静にサーチ してくるので注意。 その時は、起動される前に倒すか、背中を向けた瞬間を狙う様に煙幕内に入り倒していこう。 ビギナーモードなら何時でも、その他の難易度での屋外での使用時ならクールタイムを挟めば再使用可能だが、 ノーマル以上での屋内時には1度しか使えないので、使う時と場面を見極めよう。 煙幕量増加 ※要アップグレード 散布方式の改良によるスモークペレットの効果範囲を拡大する。隠れたまま移動できる範囲拡大の他、1回の使用で巻き込める 敵の数も増える。 煙幕持続時間延長 最重要指名手配ミッション「ブラックマスク」のクリア特典 その名の通り、煙幕を張れる時間が延びる。 逃げる時間を多く稼ぐ他にも、テイクダウン出来る人数が増えるので使いどころを間違わなければ非常に強力。 後述のグルーボムも加わると、厄介なアーマードも楽に倒せるようになるので更に強力になる。 暗号シーケンサー コマンド:L2orLT長押しで取りだし、ハッキングするコンソールにマーカーを合わせ、R2orRTで起動。○orBで終了。 標準装備。 ゴッサムシティー中にあるウェインテックのコンソールにハッキングを仕掛けてロックを解除したり、 様々な無線を傍受する時に使用する。各コンソールには難易度が設定されており、最低の1から最高の5まである。 暗号強度増幅器 エニグマのデータパックを1つ回収する 暗号シーケンサーの性能を向上させ、ハッキングを仕掛ける際のパスワードの解読が容易になる。 ハッキングに自信があるのであれば、後回しでも構わない。 暗号範囲増幅器 いずれかの地区内のネットワーク中継器を全て破壊する シーケンサーの有効範囲を拡大し、通常状態ではハッキングを仕掛けられない距離に置かれているコンソールにも 届くようになる。 これが無いと解けないエニグマ関連のデータパックがいくつか存在する。 衝撃起爆装置 メインミッション「レイシータワー内の事件を解決せよ」終了後に戻るバットケイブ内の作業台で入手 コマンド:L2orLT長押しで取りだし、標的を定めてからR2orRTで投げる 速射コマンド:L2+○orLT+B 小型の非殺傷爆弾 相手に投げ付けると、接着後2秒位に自動的に起爆する。(爆風の巻き込み判定もある) 起爆後は、コンバット時なら一定時間、敵味方問わず闇雲に辺りを攻撃する。(素手や一部武器に対してならカウンター可) プレデター時は、驚いて銃を空中に向けて発砲する。(辺りに別の敵がいれば驚いて地面にかがむ) 少しの間、敵に攻撃の手を休ませる事が出来るが、集団戦でないとコンバット時は相打ちを誘発しにくく、 プレデター時には、冷静状態時に投げると、発砲後投げてきた先を警戒後に緊張状態になってしまうので 少し使いにくい。 間を置かずに投げ付けると、スタン状態がすぐに解けてしまうのにも注意。 グルーボムが無い時の用心棒の足止め兼、攻撃判定の広さを活かした相打ちを期待する等、 主にコンバット戦で使う事が多いか。 フリーフローパワーガジェット時に使用すると、接着後即座に起爆させられので、使い勝手は向上する。 このガジェットも例外無く、敵に気付かれている状態だと避けられるが、 たまに爆風に巻き込まれて結果オーライの時もある。 衝撃起爆装置:スタン効果時間 アップグレードにより使用可能 爆縮レンズの改良により衝撃波が強化され、敵に対するスタンの効果時間が延長される。 衝撃起爆装置:爆風範囲 最重要手配ミッション「アナーキー」のクリア特典 爆発時の効果半径が拡大され、より多くの敵や散開した敵集団に効果を発揮する。 遠隔クロー メインミッション「デスストロークを倒せ」クリア後、自動的に取得。 コマンド:R2orRT長押しでロックオン後、L2orLTで発射。 R2orRT長押しでロックオン後、右スティックで任意の標的を選んでR1orRBでロックした状態でR1orRBを離すと射出。 速射コマンド:無し 2つの特定の対象物同士を強力なワイヤーで結び付ける事が可能になる。 ストーリー上、所々に設置されている突起物同士を結び付けて足場を作る事が可能になる、前作まであったラインランチャーの 原型といえる重要な役割を担っている。 その他にも、 ・地上にいる敵同士→よろけてお互いをぶつかり合って転倒。 ・敵―爆発物(ガスボンベ、消火器)→前者ならKO可能。(×コンボ数と左上に表示されたら倒せた証拠) 後者なら敵の周囲に煙幕が張られる。 ・敵―突起物→敵を少しだけ引っ張れるが、そのまま落とせない上、プレイヤー側に注意を向ける。 ・VPに乗っている状態で他のVPに向けてロックオン→可能な場所に限り、ワイヤーを射出し新たな道を作れる。 1番目の敵同士を結び付けた際、その先が高所ならそのまま転落KOが出来る場合がある。(屋内時やファイナルオファーの甲板等) 4番目は、そのままワイヤー上を歩いたり、滑車を使いジップライン移動も可能。 その際、アップグレードしていれば、歩いて敵の真上にいる状態でタイトロープ・テイクダウンや ジップライン移動中に敵の真上付近でジップライン・テイクダウンが可能になる。 ヴァンテージポイント(以下VP)に爆発物を結び付ける事も出来るが、あまり意味は無い。 遠隔クロー:ヘビーリールカートリッジ ※要アップグレード プレデター戦時における強ガジェットその1。 アップグレード適用後、通常の敵に向けてL2orLTを長押しすると、VPに向けてラインが伸びるので その状態でR2orRTを押すと、敵をVPに吊り下げてそのままKOする事が出来る。 最大2発まで撃てる敵に接近しなくても発動できるインバーテッド・テイクダウンと云える。 だが、ジャマーを装備した敵(通常、アーマー両方)とアーマードには使用できない。 遠隔クロー:ヘビーリール使用回数 ※要アップグレード 上記のヘビーリールが最大3回まで使用可能になる。 これにより、最大3人まで通常の敵を接近する事無く、VPに吊る下げてKO出来る。 かく乱機 GCPD内のサーバールームに侵入する為、同署内で発生するミッション時に入手。 コマンド:L2orLT長押しで構え、対象物に向けながらR2orRTで使用 速射コマンド:無し 「アーカム・シティ」にも登場している同名のガジェットだが、 こちらは時系列では過去に当たるので、小型スイッチ型では無く、ショットガンの様に構える大型の機器。 作動中のセキュリティシステムやジャマー発生装置に向けて使うと、動作を停止させて先に進めるようになる。 ジャマーは、フィールドの固定されている物の他に、敵の装備しているバックパック型にも対応している。 ただ、緊張状態時には、一定時間が経つと故障している事がバレるので注意。(恐怖状態では修理されなくなる) 敵の持つ銃器やセントリーガン(固定銃座)にも適用出来、故障は、実際に引き金を引くまでは気付かれない。 前者は、主にチャレンジモードで要求される課題(予め、銃を故障させてから敵の目の前に現れ、 それをこちらに使うように仕向けてから倒す)として出てくる。 恐怖状態に陥ってしまうと、カバーアクションから闇雲に銃を撃とうとして、こちらに対して使う前に 新しい銃(補充は無制限)を取りに行くので、そうなる前かタイミングを見計らい故障させよう。 スナイパーライフル持ちは、チャレンジモード内なら故障と分かると投げ捨てて、アサルトライフルを取りに行くが ストーリーモードだと、銃を捨てずにしばらく格闘してから修理してくるので、さっさと倒そう。 初期段階では2回まで使用でき、ストーリーモード内であればクールタイムを挟めば、再使用が可能。 チャレンジモード内では、2回までの使い切りになるので、ここぞという時に使おう。 かく乱機:スピーカー妨害アルゴリズム アップグレードにより使用可能 アップグレード後、室内に設けられているスピーカーに向けて使うとそれを故障させ、 巡回している敵に異常を察知するのを遅らせられる事が出来る。 主にプレデター戦の敵が心拍モニターを装備し始める頃の時間稼ぎ用に利用出来るが、 ゲームに慣れてくるとあまり必要では無くなってくる。 かく乱機:地雷のかく乱 コマンド:L2orLT長押しで構え、敵が地面に地雷を設置したタイミングでR2orRT長押しで遠隔起爆 速射コマンド:無し アップグレードにより使用可能 プレデター戦時、地雷(胸に青白い円盤状の物)を装備した緊張状態の敵が、特定の地面に設置した瞬間に作動させると 任意のタイミングで起爆する事が可能。 起爆範囲内に別の敵がいれば、そちらもKOする事が出来る。 非常に便利だが、「アーカム・シティ」の様に、敵の背後から身体越しに作動させられないバグも起こる事がある上、 敵の方をサーチしてしまい無駄に使用回数を消費してしまう事もあるので、使い勝手が少し悪くなっている。 その場合、地雷を直接ロックオン出来る様に位置取りしてみよう。 かく乱機の容量増加 アップグレードにより使用可能 容量というより、「使用回数」増加という方が分かりやすいかもしれない。 ヒートシンクの改良により、使用回数が2回から3回にまで増やすことが出来る。 かく乱機:武器箱不全 最重要手配ミッション「ペンギン」のクリア特典 コマンド:L2orLT長押しで構え、対象の武器クレートに向けた状態でR2orRT長押しで起動 アップグレード後、武器クレート(コンバット戦に出現する銃が入っている木箱)に向けて使うと、 箱にロックが掛かった状態になり開けられなくなり、戦闘時に敵が銃器を使うのを未然に阻止出来る上、 取りに行った敵が参戦してくるまでの時間稼ぎをする事が出来る。 ダイヤモンド地区の電波塔近辺の事件発生ミッションや、サイドミッション「ブラックマスク」の 教会内のプレデター戦終了直後で予め使っておけば、その後の戦闘を有利に進めやすい。 グルーボム コマンド:L2orLT長押しで取りだし、目標に狙いを定めてR2orRTで投げる 速射コマンド:L2orLTを素早く2回押す 特殊な樹脂を使った非致死性のガジェット。 「アーカム・シティ」で登場したフリーズブラストに似ている。 プレデター戦時における強ガジェット その2 主な役割として 1:水上に投げて、簡易イカダを作り出す 2:蒸気が噴き出ている配管に投げて塞ぎ、新たな道を作る 3:敵1体に投げ付けて、一定時間拘束する。 ほぼ前作と同じ働きをしてくれるが、3は一部変更点がある。 動きを封じている間にコンバットなら最後の一人、プレデター戦ならグルースマッシュ・テイクダウンという技を発動できる。 シティではアーマードにはこれが出来なかったが、本作では可能なのでプレデター戦の難易度がグッと下がる。 加えて、前述のスモークペレットの「煙幕持続時間延長」も併用すれば、1カ所におびき寄せたアーマードの集団を 連続でKO出来る。 コンバット時、フリーフロー・パワーガジェットを適用している状態で速射コマンドで使用すると、複数人の動きを封じられるが 前作とは異なり、1人KOすると同時に、何故か別の1人拘束が解けてしまうという謎の仕様になっている。 身動きが取れない敵は、リダイレクト、マントスタン、バットラング、バットクロー、爆破ジェルを当てればダウンさせられる。 グルーボム近接信管 コマンド:L2orLT長押しで取りだし、R1orRBで投げる 速射コマンド:無し グルーボムを地面に設置し、敵がそこに近付くと反応し自動的に炸裂し、敵1体の動きを封じる。 前作同様、階段を昇り切った所に設置すると、拘束出来ずにダウンした後、動き出してしまうので注意。 グルー・クラスターボム コマンド:L2orLT長押しで取りだし、R2orRT長押しした後、R2orRTだけ離す 速射コマンド:無し 敵1体しか拘束できなかったのを、複数人の動きを一斉に封じる事が出来るアップグレード。 前作のフリーズ・クラスターグレネードと同様の効果を持つ。 グルーボムは単体の動きを完全に封じる事が出来た事に対し、こちらは複数人の足の動きを封じるだけとなっている。 その為、プレデター戦では敵が銃を持っている為、そのまま前方から近づくのは非常に危険。 単体のガジェットではなく、コマンドの変更になっている為、使い勝手はあまり良くない。 前作でも、ダウンしている敵に投げ付ければグラウンド・テイクダウン出来る状態に持ち込む事が出来たが、 本作ではREC(シティにある電気の塊を飛ばすガジェット)が無く、前述のフリーフロー・Pガジェット時のグルーボム同様、 敵を1体KOする度に別の敵1体の拘束が解けるので、あまり使い道は無い模様。 デスストローク アーカムシティのDLCキャラのロビンと似た構成になっているが、幾つか変更点が加えれている。 バリスティック・スタッフ コマンド:L2orLT長押しで構え、R2orRTで発射 速射コマンド:L2orLTを素早く押す(地上で撃つ場合、最大3連射まで可能) 背負っている棒を前方に持ってきて銃の様に構えて発射体を飛ばす飛び道具型ガジェット。 使い方はバットラングと同じだが、ややタイムラグがあるのか、プレデター戦時に銃撃に邪魔されて スムーズに行えない事がある。 グラップネル・ガン コマンド:L2orLT長押しで構え、R2orRTで射出 速射コマンド:L2+△orLT+Y 使い道は、バットクローと同じだが、見た目がゴツイ。 バットマンでアップグレード適用後は、同じディスアームの機能も追加される模様。 近接爆弾 コマンド:L2orLT長押しで取りだし、R2orRTで設置後、L2orLTを押しながら、R1orRBで起爆 速射コマンド:L2+□orLT+Xで設置 初期状態で、最大3個所持している設置して使う爆弾。 設置すると特殊な音を発し、敵をおびき寄せる事が出来る。敵が近付くか任意にボタンを押すと起爆。 爆破ジェルとは異なり、吹き飛ばすと同時にダメージを与える事が可能。 メダルチャレンジを狙う時は、注意が必要。 速射コマンド時は、床に設置後、後転で距離を取る。 ジェルとは違い、技前後の隙がやや大きいのと3個まで置けるが、同一の速射コマンドで起爆できないので、 爆発するのは敵の動き次第と少し使い勝手が悪い。 スタングレネード コマンド:L2orLT長押しで取りだし、R2orRTで投げる。R1orRBで足元に落とす。 速射コマンド(コンバット時、撃たれそうになるかプレデター時に武装した敵に発見された時限定):△orY 閃光手榴弾(フラッシュ・バンや閃光音響筒とも呼ぶそう)だが、スモークペレットと同様の効果。 違う点といえば、着弾時の音。 サーマルゴーグルが厄介という点も変わらない。 こちらもグラップネルガン同様、バットマンのアップグレードが適用されるみたいなので 煙幕量増加や持続時間拡大を用いていれば、強力な武器になる。 ニューラル・ペレット コマンド:L2orLT長押しで取りだし、敵に接近してR2orRTで背中に設置。L2orLTを押しながらR1orRBで起爆 速射コマンド:近距離の敵に対して、L2+○orLT+Bで設置後、同一コマンドで起爆 設置方法は、ロビンのスナップフラッシュの様に敵に接近している状態で使う非殺傷の小型爆弾。 最大3個まで使用可能で、起爆すると少量の神経ガスの煙に包まれて、少しの間だが敵を足止め出来る。 コンバット時には、短時間周囲を闇雲に攻撃するようになる。 速射コマンド時には、無理やり取りつけるので技後に気付かれる。 コンバット時にはスタン攻撃を1回当てた直後が設置しやすいが、付けている間も周囲の敵が攻撃してくるので、 状況を良く見て使おう。 そのまま起爆させるとコンボが途切れるので、1回リダイレクト等の別の行動を挟んでから行おう。 スナップフラッシュとは異なり、巻き込む範囲も狭くダウンを奪えない上、 チャレンジモード内でメダルチャレンジに指定されていないので、こちらも趣味の技になっている。 遠隔クロー コマンド:L2orLT長押しでロックオン後、R2orRTで発射。 L2orLT長押しでロックオン後、右スティックで任意の標的を選んでR1orRBでロックした状態でR1orRBを離すと射出。 速射コマンド:無し 本来の所有者だが、バットマンとは異なり、タイトロープ・テイクダウンやジップライン・テイクダウンは使用不可。 ジップラインを使った高速移動も出来ない。何故だ・・・。 主に各種ヘビーリールでテイクダウンしていったり、爆発物をぶつけていく事に使う事が多い。 ブルース・ウェイン アーカムシティのDLCキャラのキャットウーマンと一部ロビンに似たガジェットと、オリジナルの物で構成されている。 手裏剣 コマンド:L2orLT長押しで構え、R2orRTで投げる 速射コマンド:L2orLTを素早く押す ロビンとは異なり、日本でも(恐らく)よく知られている十字手裏剣を2枚同時に投げる。 グラップネル・フック コマンド:L2orLT長押しで構え、R2orRTで射出 速射コマンド:L2+△orLT+Y ロビンが使っているジップキックと似て、相手に向けて先端にアタッチメントを装着したグラップネルガンを 射出し、相手との距離が近ければラリアット、遠ければ急接近しつつ胸辺りに蹴りを叩きこむ。 コンバット時であれば1人(近い距離で隣り合っていれば2人同時に)からダウンを奪え、 プレデター時には相手が梯子を昇り切ったところを狙って蹴り飛ばせば、そのままテイクダウン可能。 アーマードにガードされてしまう点は変わらないが、飛び道具ガジェットをガードしてくる武道家には通用するので 上手く取り入れていきたい。 ジップキックと射出時の音を比較すると、こちらの方がややバネ仕掛けっぽい音がする。 異なる点といえば、ヴァンテージ・ポイントに乗っている状態では使えない事。 鉄菱 コマンド:L2orLT長押しで構え、マーカーで指定後、R2orRTで投げる 速射コマンド:L2+○orLT+B キャットウーマンも使用している、いわゆるまきびし。 地面に球状の物を投げつけると、中から大量の鉄製のトゲが周囲にばら撒かれる。 速射コマンドでは、ブルースのほぼ目の前にばら撒く。 相手がそれを踏みつけると、短時間ダウンを奪う事が可能。 初期装備で3個まで持っているが、補充されない上、一旦踏ませると消えてしまうので、使いどころを見極めよう。 アーマードに対してもダウンを奪えるが、踏ませて急いでグラウンド・テイクダウンのコマンドを入力してしまうと、 サイレント・テイクダウンが出て振りほどかれてしまい、鉄菱が不発?扱いになるので、 完全に地面に倒れたのを確認してからグラウンド~を入力する事。 後は、球体を直に当てるのではなく、床を狙ってばら撒くようにすれば失敗する事が少なくなる。 スモーク・ペレット コマンド:L2orLT長押しで取りだし、R2orRTで投げる。R1orRBで足元に落とす。 速射コマンド(コンバット時、撃たれそうになるかプレデター時に武装した敵に発見された時限定):△orY バットマン時に使用している物と同じ効果で、その他アップグレードも同様に適用される。 ブルース使用時には、煙玉の方がしっくり来るかもしれない。 フラッシュボム コマンド:L2orLT長押しで取りだし、R2orRTで使用 速射コマンド:L2+□orLT+X ブルース独自のガジェットで、チャレンジには欠かせない物。 発動させると、約5秒間紫色の煙に身を包まれる。(このままの状態で移動可能) 煙に包まれている間は、敵の目の前にいても気付かれず、足音も消えている模様。(何故か顔はこちらを向いている) これを利用すると、ダッシュで目の前まで近づいてからサイレント・テイクダウンという手段を取る事が出来る。 初期装備で3個、1回テイクダウン(空振り動作も含む)すると効果が消失するので、使いどころに注意。 (要検証)スモークペレットと違い、敵に見つかっている状態で使っても、効果無し? コンバット時は少し特殊で、使うと紫色の煙幕を発生させる所までは同じだが、 使用後、「手裏剣グループ・テイクダウン」(△orY)と表示され、押すとバットマンの「マルチ・グラウンド・テイクダウン」同様、 垂直に飛び上がりつつ、ダウン中の相手に対して無数の手裏剣を投げつけ、一斉にKOする事が可能。 しかし、回数制限あり、手順が面倒等、前述のMGTDに比べると、使い勝手がやや悪い。
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【名前】 ジェットホーク 【読み方】 じぇっとほーく 【登場作品】 鳥人戦隊ジェットマン百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊 【初登場話(ジェット)】 第1話「戦士を探せ」 【分類】 ジェットマシン 【出力】 不明 【合体】 ジェットイカロスイカロスハーケングレートイカロスハイパーハーケン 【搭乗者】 レッドホーク 【詳細】 タカ型のジェット戦闘機。 レッドホークが操縦する。 出撃時は秘密基地「スカイキャンプ」から発進される。 戦闘では最高速度マッハ7にて飛行、「ジェットマシン」では各スペックのバランスがとれている。 「2門のプラズマホークカノン」を装備、「ジェットコンドル」との合体技「ダブルジェットビーム」を標的へと放つ(第4話など)。 第40話では権利を奪った「ネオジェットマン」のメンバー「J1」が操縦した。 ロボの合体ではジェットイカロスの頭部、胴体の部位やイカロスハーケンの先頭部の部分を構成、両形態で合体時のコアパーツとして4機と合体している。 【百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊】 ガオライオンの呼び掛けへ応え、歴代の巨大メカたちと出現、スカイアルファとの絶妙なコンビネーションを見せた。
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ジェットイカロス 種類:Lユニット カテゴリ:アーステクノロジー BP:9000 SP:1/5 必要パワー:5+ 追加条件:自軍「ジェットマシン」1体を捨札にする CN:なし 特徴:メカ/人型 テキスト: ※このカードの追加条件は、ウイングを持つ自軍捨札が4枚以上あるとき、次のように変更される⇒ ウイングを持つ自軍Sユニットを1体捨札にする ※これは敵軍ターン中、BP-2000される。 【バードニックセイバー】 自軍ターン中、これがバトルエリアに出たとき、ウイングを持つ自軍捨札の枚数を数え、 その枚数以下の必要パワーの数字を持つ敵軍ユニットを敵軍バトルエリアから1体選び撃破してもよい。 フレーバー: 全人類の未来を賭けた最後の一振り――お前の命、俺が預かった! 解説 ▼原作最終話でのジェットイカロスをベースとしたテキストを持つ ▼データ上のスペックは非常に高いにも関わらず、巨大ロボの必殺技が通用せず敗北してしまうケースが多々あるジェットマン 自軍ターン中BP+2000ではなく敵軍ターン中BP-2000なのは、疾風流超忍法対策も兼ねた原作再現と言える ▼公式ジェットイカロス同様にウイングを持つ自軍捨札を参照する効果だが、サイズ無視の除去性能となった 合体先の妄想グレートイカロスもウイングを持つ自軍捨札を参照する効果であり 妄想ジェットマンデッキはウイング持ちのユニットが大半となっている
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登録日:2016/02/25 Thu 10 30 17 更新日:2024/05/19 Sun 23 11 54NEW! 所要時間:約 18 分で読めます ▽タグ一覧 イカロス イカロスハーケン ガルーダ グレートイカロス ジェットイカロス ジェットイカロス無敵ロボ! ジェットガルーダ ジェットフェニックス スーパー合体 スーパー戦隊シリーズ テトラバスター テトラボーイ ハイパーハーケン バードガルーダ ロケットパンチ 一号ロボ 三号ロボ 二号ロボ 受難 合体機 大いなる力 巨大ロボ 戦隊ロボ 最弱疑惑 海賊戦隊ゴーカイジャー 箱 紙装甲 苦戦多し 鉤爪 鳥人戦隊ジェットマン ※推奨BGM:「鳥人戦隊ジェットマン」 人食いマンション・ハウスジゲンの体内で、竜対ラディゲの死闘が始まった。 そして、街を破壊するハウスジゲン! みんな、最強ロボ・ジェットイカロスに合体するのよ! 合体!スクラム・ウイング!!(*1) 鳥人戦隊ジェットマン! 怒れロボ! △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- 合体!スクラム・ウイング!! 完成!ジェットイカロス!! ジェットイカロスとは、スーパー戦隊シリーズ第15作『鳥人戦隊ジェットマン』に登場する巨大ロボット。 本項目では、2号・3号ロボ、そのスーパー合体に関しても記載する。 【基本スペック】 【概要】 【ジェットマシン】◆ジェットホーク ◆ジェットコンドル ◆ジェットオウル ◆ジェットスワン ◆ジェットスワロー 【装備】 【だが……】 【イカロスハーケン】 【バードガルーダ】ジェットガルーダ 【グレートイカロス】ハイパーハーケン 【テトラボーイ】テトラバスター 【そして……】 【その後のスーパー戦隊での登場・流用】 【余談】 【基本スペック】 全高:52.8m 重量:94t 出力:260万hp/t 装甲:バードニウム合金製 最高飛行速度:マッハ1 テーマソング:「ジェットイカロス無敵ロボ!」(歌:影山ヒロノブ) 【概要】 第6話「怒れロボ!」にて初登場。 以下に記載する5機の鳥型戦闘機・ジェットマシンが合体して完成する最強のロボット。 各ジェットマシンが変形したブロックの構造パターンにより、巨大ロボ形態であるジェットイカロス、大型戦闘機形態であるイカロスハーケンと2種類の合体形態を有する。 また、テクノロジー的に全く接点が無いはずの裏次元ディメンシアのメカとも合体パターンを追加出来るなど、整備性・拡張性に優れた設計が光る。 ジェットマン達がコレスポンダーから取り外したバードロックを各々のマシンに装着して、セキュリティが解除してからの合体となる。 乗員が欠けていても小田切綾の一声によるオートコントロールによる合体も可能だが、その場合は本来の性能を発揮出来なくなる。 初合体時はレッドホーク不在でジェットホークをオートコントロールする事によっての合体だったため、まさかの初合体から苦戦するという事態になった。 ただし、5人乗っていれば乗員はどんな状態でもいいらしく、アコちゃんラーメンを大量に食って手が付けられない状態になったイエローオウルがロープでぐるぐる巻きにされて後部座席に縛り付けられていた場合は従来の強さを発揮していた。 なお、この乗員が欠けると出力が落ちる弱点はジェットガルーダ登場後に2体で共闘するケースが増えた事から、何らかの形で改善されたと思われる。 【ジェットマシン】 ◆ジェットホーク 全長:29m 重量:15t 最高速度:マッハ7 レッドホークが乗るジェットマシン1号機。 性能バランスの取れた機体で、合体時はジェットイカロスの上半身、イカロスハーケンの先頭部を担当する。 2門のプラズマホークカノンを装備しており、合体前はジェットコンドルと共に砲撃をかけるダブルジェットビームを使用する。 当初はスカイフォースの宇宙基地アースシップに配備されていたが、第1話「戦士を探せ」で次元戦団バイラムの襲撃により崩壊する基地から脱出する際、小田切が気絶中の天堂竜に代わって操縦し、地球に帰還した。 第2話「第三の戦士」で初の戦闘を展開。巨大ファイタージゲンとドッグファイトを繰り広げた。 爆風を背に建設中のビルの谷間を駆け抜けるシーンは必見。 ◆ジェットコンドル 全長:35.2m 重量:20t 最高速度:マッハ10 ブラックコンドルが乗るジェットマシン2号機。 スピードに特化しており、合体時はジェットイカロスの右足、イカロスハーケンの右側、グレートイカロスの左腿を担当する。 コンドルバルカンに加え、重力波発生装置も装備している。 第1話の時点でスカイキャンプの格納庫の中に下記の3機と共に並んで置かれており、第4話「戦う花嫁」にて下記の3機と共に初出撃した。 ◆ジェットオウル 全長:24.9m 重量:21t 最高速度:マッハ2 イエローオウルが乗るジェットマシン3号機。 高出力のVTOL機で、合体時はジェットイカロスとグレートイカロスの右腕、イカロスハーケンの右翼部分を担当する。 オウルスマッシャーとマジックハンドを装備しており、マジックハンドで岩を投げつける「岩石落とし」という技も使用。 ◆ジェットスワン 全長:35.2m 重量:24t 最高速度:マッハ4 ホワイトスワンが乗るジェットマシン4号機。 索敵能力に優れており、ジェットイカロスの左足、イカロスハーケンの左側、グレートイカロスの右腿を担当している。 スワニーパルサーに加え、高性能レーダーも装備。 当初はホワイトスワン=鹿鳴館香がマシンの操縦に手こずっていた為、訓練ではジェットオウルに誤射した上に墜落し、ロードジゲン戦でも墜落してしまう。 ロードジゲン戦後は操縦が上手くなったが、ジェットマシンの中では唯一、敵にダメージを与える事はなかった。 ◆ジェットスワロー 全長:24.9m 重量:14t 最高速度:マッハ8.5 ブルースワローが乗るジェットマシン5号機。 運動性能に優れ、ジェットイカロス、グレートイカロスの左腕、イカロスハーケンの左翼部分を担当している。 主翼はジェットイカロスの盾としても使用される。 武装はスワローシャワーに加え、主翼を丸ごと分離してブーメランのように飛ばすウィングカッターという荒技がある。 ウィングカッター発射時には翼部がなくなるのが問題だが、あの状態で飛行に支障は出ないのだろうか……? 【装備】 戦いはこれからだ。 ジェットイカロスの真の力を見せてやる!行くぞ!! どこに格納しているかは不明だが、機体の重量の割に使用する武器が多く、コクピットのスイッチ一つで武器を構える事が出来る。 使用する武器は以下の通り。 ジェットダガー:二振りの投げナイフ。 ジェットランサー:薙刀。 トライランサー:ジェットダガーとジェットランサーを組み合わせた三又槍。 イカロスアックス:小型の斧。 イカロスマグナ:小型ハンマー。 イカロスクラッシャー:電流が流せる鎖付き鉄球。第20話「結婚掃除機」では、この武器でソウジキジゲンを倒した。 ショットパンチャー:拳を放つロケットパンチ攻撃。 ウイングシールド:ジェットスワローの主翼が変形した盾。 バードニックセイバー:ジェットイカロスの必殺剣。刀身に対消滅プラズマを込めて跳躍した後、敵を切り裂くのが基本。なお、技名は特に設定されていない。 【だが……】 小田切は「地上最強のロボット」と語っていたが、第23話「新戦隊登場」では魔獣セミマル相手にバードニックセイバーを圧し折られた挙句、両腕を落とされて完敗。 以降のエピソードに登場するバイオ次元獣相手にジェットイカロスが単体で勝利を収める事はなく、大量の武器もまるで役に立たず、苦戦を強いられるケースが目立った。 どのくらい苦戦したかというと…… 腕(主にジェットスワロー合体部)を切り落とされる 腹部を貫通される 敵の攻撃を受け続けてジェットマンの変身が解除 バードニックセイバーを折られる or 溶かされる ……といった展開が2回や3回では済まないレベルで頻発した。 ジェットイカロスが脆すぎるのかバイオ次元獣が強すぎるのかはともかく、バイラム達の強さが際立つ戦闘が目立っていた。 ギリシャ神話で太陽に向かい、蝋の羽を羽ばたかせた結果、地に落ち果てたイカロスの名を授けられた時から、次から次へと受難が訪れるのは約束されたのかもしれない。 長官の言う最強のロボット、挿入歌歌詞の「ジェットイカロス 無敵~ロボ~♪」とは何だったのか……(中には「ジェット以下ロス」などという陰口まで叩かれたり、挿入歌歌詞を「勝利は遠いぞ~♪無様~ロボ~♪」などとも云われる程に) 第40話「命令!戦隊交代せよ」では、一条総司令の命令により、ネオジェットマンが操縦して隕石ベムを迎え撃つが、実戦経験がなかった事もあり苦戦は免れなかった。 【イカロスハーケン】 イカロスハーケンに合体しなさい! 合体!ジェット・スクラム!! OK!! 完成!イカロスハーケン!! 全長:43.3m 重量:94t 最高速度:マッハ12 5機のジェットマシンが「合体!ジェットスクラム!」のコールで合体する巨大戦闘機で、ジェットホークの後部に他の4機が接続される形で合体する。 この形態からジェットイカロスに変形することや、逆にジェットイカロスからこの形態に変形することも可能。 必殺技は機体に纏った対消滅プラズマを燃え上がらせて、火の鳥になってマッハ15の速さで体当たりをかける「ジェットフェニックス」。 凄まじい威力を誇る技ではあるが、操縦するジェットマン5人への負担も非常に大きい。 第5話「俺に惚れろ」において、ロボ形態のジェットイカロスより先に登場した。 苦戦が多かったジェットイカロスとは対照的にこちらの形態は非常に強力で、この状態になった時はかなりの高確率で次元獣を一撃必殺で葬っており、「ジェットフェニックス」が通用しなかった敵はラスボスのラゲムくらいである。 【バードガルーダ】 レイ「バードガルーダ、発進!!」 全高:54m 重量:105t 装甲:特殊金属ガルドニウム製 最高飛行速度:マッハ20 第23話から登場した鳥型巨大戦闘機。 バイラムに滅ぼされた異次元世界・裏次元ディメンシアの科学力により作られたマシンで、ディメンシアの生き残りであるレイ、ダン、カンナが操縦する。 ラディゲが育て上げた女帝ジューザの忘れ形見・魔獣セミマルの猛攻により、バードニックセイバーを折られた挙句両腕までも斬り落とされ、窮地に陥ったジェットイカロスの窮地を救わんと次元の壁を割って現れた。 機体下部からミサイル状の光弾「ガルドバルカン」を発射し、嘴から敵を氷漬けにする「ダイヤブリザード」を放ってセミマルを行動不能にした後、ディメンシアチームはスカイキャンプでジェットマンと対面。 共にバイラムを倒す事を誓うのだった。 ジェットガルーダ 変形、ジェットガルーダ! 完成!ジェットガルーダ!! 全高:60.8m 重量:105t 出力:300万hp/t 最高飛行速度:マッハ6 テーマソング:「ジェットガルーダ 鳥のロボ」(歌:影山ヒロノブ) バードガルーダが変形した今作の2号ロボ。 両翼と尾翼を折り畳み、両腕部・両脚部が伸びて機首部が前方に折り曲がる事で頭部を形成し、完成する。 鳥の頭に鉤爪を施した両腕と、インド神話に登場する怪物・ガルダにも似た独特な形のロボでもある。 様々な武器を駆使して戦うジェットイカロスと異なり、両手の鉤爪を中心とした格闘攻撃で戦う。 当初は全エネルギーを解放して胸部から打ち出す超高熱光線「ガルーダバースト」を必殺技としていたが、セミマルを完全に倒す事は出来なかった。 後にスカイキャンプでの大改造を経て、ジェットイカロスとのスーパー合体が可能となるが、ラディゲの襲撃でディメンシアの戦士達は志半ばで非業の最期を遂げるのだった。 ディメンシアチームの死後はジェットマン第2のロボとして活躍。 全エネルギーを解放せずともガルーダバーストを放てるようになり、稲妻を模した光線技「ガルドビーム」、跳躍しながら右足で蹴り上げる「ブーストキッカー」でバイオ次元獣に立ち向かった。 両目には「ガルドサーチャー」という透視システムが内蔵されており、敵の能力・弱点などを分析する際に使われる。 必殺技は空高く跳躍する「ガルーダジャンプ」の後、両手の鉤爪に全エネルギーを込めてXの字型に斬り裂く「ガルーダクロー」。 第24話では鳥人ダンが捨て身で乗り込んで奪還するまではレイとカンナを殺害したラディゲが操縦し、セミマルと共にジェットイカロスを圧倒。 第43話「長官の体に侵入せよ」の巨大戦と最終話の最終決戦では小田切が操縦している。 【グレートイカロス】 ダン「みんな、合体……合体を!」 ようし…行くぞ! おう!! 合体!グレートスクラム!! 完成!グレートイカロス!! 全高:77.5m 重量:199t 出力:800万hp/t 最高飛行速度:マッハ2.5 初合体は第24話「出撃超(スーパー)ロボ」。 ディメンシアチームの協力を得て大改造されたジェットイカロスとジェットガルーダが合体したスーパー合体ロボ。 両拳を打ち鳴らした2大ロボが互いに背中を預けた後、合体開始。 分離したジェットイカロスがジェットガルーダに収納される形で合体し、ジェットガルーダの頭部が真上に展開して兜となり、合体が完了する。 ただし、ジェットマンが4人未満になると合体が不可能となる。 必殺技は全エネルギーを胸部の鳥のエンブレム集めてから放つ超高圧光線「バードメーザー」で、2大ロボが全く歯が立たなかったセミマルを圧倒し、粉砕した。 また、頭部の飾りからは「グレートビーム」という光線を放つ他、本編未使用の技として胸から放つ「ブレストビーム」という光線が存在する。 この合体の提案者であるレイは二つの次元の結晶たるグレートイカロスの雄姿を見ることなく散ってしまったが、この雄姿は以後の戦いに大きく貢献することとなる。 とはいえ、比較的善戦する事が多かった前作『地球戦隊ファイブマン』のスーパーファイブロボと異なり…… 魔神ロボ ベロニカ戦では合体途中を攻撃されて敗れる その後にはバードメーザーを塞がれて腹部を食い破られ、香、大石雷太、早坂アコを拉致されてしまう ラゲムとの初戦ではダメージすら与えられず、腹部に風穴を開けられて修理に出される 最終回「はばたけ!鳥人よ」でもバードメーザーをバリアで防がれる ……といった具合で、スーパー合体ロボの立ち位置でありながら苦戦する場面が目立った。 ハイパーハーケン バードガルーダ、発進! 合体!ハーケンスクラム!! 全長:88.6m 重量:199t 最高速度:光速に近い イカロスハーケンとバードガルーダが「合体!ハーケンスクラム!」のコールで合体した超巨大戦闘機。 バードガルーダの頭部がスフィンクスの頭部の如く翼部に接続された後、イカロスハーケンのエンジン部と連結する形で合体。 イカロスハーケンの機体下部にある砲門から超光線「ハイパーバスター」でバイオ次元獣を攻撃、亜光速で飛行しつつ、閃光と共に特攻する「ハイパーGアタック」で止めをさす。 バードガルーダの能力も失われておらず、この形態で次元を飛び越える事も可能。 この形態が使われたのは第32話「翼よ!再び」での合体ラモン戦、第34話「裏切りの竜!」でバイロックに鹵獲されたテトラボーイからの発進信号で突入する場面と、かなり少ない。 【テトラボーイ】 完成……テトラボーイ! 全高:40m 重量:32t 装甲:不明 最高飛行速度:マッハ0.8 ジェットイカロスとジェットガルーダのサポート用に開発された3号ロボ。 ジェットガルーダがイレギュラーな2号ロボだったことから、本機は純粋な意味でのスカイフォース製2号ロボとも言える。 第30話で製造途中ながらも登場し、続く第31話で完成。 合体ロボのジェットイカロス、変形ロボのジェットガルーダとは異なりロボット形態を標準としており、鳥型には変形せず、操縦もスーパーコンピュータによる自動操縦で行われる。 武器は持たずに徒手空拳で戦うが、高い機動力を誇り、ボクサーのようなフットワークで動きながら、パンチとキックを叩きこむ。 第45話ではバードメーザーが効かないベロニカに対し、テトラボーイをバードメーザーの軌道に乗せて放った合体攻撃で、ようやく打倒している。 ラゲムとの最終決戦でもラゲムのウィークポイントを突く攻撃をし、返り討ちに遭って破壊されるものの、その攻撃でラゲム打倒にも貢献した。 第34話ではレッドホークを倒したグレイが戦利品として持ち帰るが、実は生きていた竜(倒されたのはアンドロイドの方)の手でバイロックに侵入するためのトロイの木馬とされ、 第39話では結城凱がグレイとのルーレット勝負で「グレイにも気付かれないようにカジノバーを傾ける」という、とんでもないイカサマとして使われるなど、戦闘以外でも活躍している。 実は当初の初期案である「スカイキャンプのロボ化」を破棄し、その代替案として生まれた存在なのだが(この辺りについてはマックスマグマの項目を参照)、 本作のインパクトと話題性(とメインのジェットイカロスとジェットガルーダと比べて大量生産されなかった事)もあって、終盤になってくるとテトラボーイの玩具が売り切れ続出になったとか。 テトラバスター トドメを刺すのよ。 変形!テトラバスター!! テトラボーイが「変形!テトラバスター!(テトラフォーメーション)」のコールで変形する巨大バズーカ砲。 ジェットイカロスとジェットガルーダのどちらかが射手を務め、上下左右の砲門から超強力プラズマタキオンビームを発射する。 劇中では披露されなかったが、玩具ではグレートイカロスも装備可能。 劇中での使用は4回。 第30話「戦隊解散!」でゴーグ相手にジェットイカロスを射手として初使用し、完全には倒せなかったが、巨大化を解かせる程のダメージを与えた。 第35話「鳩がくれた戦う勇気」では、毒ガスネズミの毒ガスでボロボロになったバードニックセイバーの代わりに使用して勝利。なお、コクピットからの射手はジェットマンではなく、ブルースワローの判断で同乗した牧村恵理が担当。 第39話「廻せ命のルーレット」では、ジェットガルーダを射手とし、スナイパーキャットを倒している。 第41話「変身不能!基地壊滅」ではジェットガルーダを操縦するジェットマンが隕石ベムの力で変身不能になり大苦戦する中、起死回生で使用して勝利…… したと思われたが、事前に隕石ベムの核はトランザの手で抜き取られていた為に倒したわけではなかった上、核はジェットイカロスのノズルに入れられ、スカイキャンプへの侵入を許してしまった。 【そして……】 ジェットガルーダ=グレートイカロスとテトラボーイの参戦以降、基本的にバイオ次元獣の止めはこうしたパワーアップで刺していたが、 最終回ではジェットイカロスは案の定左腕を落とされるなどして満身創痍になったが、レッドホークが駆るジェットガルーダがラゲムを羽交い絞めにし、 ブラックコンドルがメインパイロットを務めたジェットイカロスがバードニックセイバーでラゲムの腹部を貫く……という形でどうにか勝利をもぎ取っている。 しかし、バイラムを滅ぼして勝利の朝日を浴びる3体のロボは…… ラゲム諸共貫かれ、大破して上半身のみが残ったジェットガルーダ 両腕を落とされて機能停止したテトラボーイ 左腕が落とされてはいたものの、バードニックセイバーを構えて仁王立ちしていたジェットイカロス ……といった具合で、ジェットイカロスこそ破損が少なかったものの、 こんなボロボロ状態で最終決戦に勝利した戦隊ロボは『超新星フラッシュマン』の最終回(*2)以来であった。 【その後のスーパー戦隊での登場・流用】 『鳥人戦隊ジェットマン 時を駆けて』 TVシリーズの後日談を描いた漫画作品にも登場。 ジェットイカロス、ジェットガルーダ共々修復され、再び新たな闘いに臨む姿が描かれたが、敵の猛攻に腕が落とされる光景も相変わらず(しかも、TV本編ではそこまでやられていなかったジェットガルーダまでも)だった。 テトラボーイは1回目の背景に描かれたのみで、登場していない。 『マイティ・モーフィン・パワーレンジャー』 バルクとスカルが夢の中で操縦していたメガゾードのコクピットだが、これはジェットイカロスから流用したもの。 映画『スーパー戦隊ワールド』 ファイブロボ、大獣神、大連王、無敵将軍と共にジェットイカロスが登場。 イカロスアックスは使用したが、一方でバードニックセイバーは未使用に終わった。 これがジェットイカロスの着ぐるみの最後の雄姿となり、着ぐるみはその後廃棄処分あるいは他のロボの改造に使われるという結末を迎えた。 他方ジェットガルーダはというと、ラゲム戦で吹っ飛んだ下半身部分がグレートファイブや剛龍神と共に別ジャンルの東映作品に流用された。 Vシネマ『百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊』 ガオライオンの雄叫びを受けて歴代レッドメカと共にジェットホークが登場し、スカイアルファとの連係プレーを展開。 ラクシャーサの攻撃を回避した際に上記のビルを抜けるシーンのバンク映像が使われた。 ジェットイカロスもガオキングに力を送る際、イメージのみだが現れた。 『海賊戦隊ゴーカイジャー』 TV本編ではジェットイカロス自体は未登場だったが、第50話「決戦の日」において、ゴレンゴーカイオーがジェットマンの大いなる力を使用。 皇帝アクドス・ギル率いるザンギャック艦隊に対し、ゴレンゴーカイオー版ジェットフェニックスとも言える「ゴーカイジェットフェニックス」を放ち、ウイング豪獣神の「ゴーカイスパルタン」と共にザンギャック戦艦の一部を纏めてなぎ払った。 映画『ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦』 「地球最大の奇跡」を受けて歴代戦隊のロボと共に降臨、黒十字王軍団と交戦した。 ジェットイカロスはイカロスハーケンに変形し、ダイデンジンが変形したデンジファイター、タイムロボαが変形したタイムジェットγと共に、戦闘機攻撃を仕掛けた。 ただ、スーツ自体は既に現存してないため、全ロボが立っているシーンではジェットイカロスの静止画が使われている。 映画『劇場版 動物戦隊ジュウオウジャーVSニンニンジャー 未来からのメッセージ fromスーパー戦隊』 ワイルドドウサイシュリケンキングが必殺技「ジュウオウニンニン・スーパー戦隊バースト」を放つ際、グレートイカロスがイメージという形で登場。 【余談】 当時発売されていたファミリーコンピューター専用ソフトのゲーム版『鳥人戦隊ジェットマン』においては、 ボス戦が対戦格ゲーよろしくプレイヤーがグレートイカロスのみでCPUが操作する次元獣と対戦する方式のため、ジェットイカロス及びジェットガルーダは合体アニメーションでのみの登場となっている。 合体シーンはファミコンの容量をフルに活かした非常に凝った演出ではあるが、ジェットイカロスはジェットガルーダと向き合っている背中を向けた姿のみの登場となっている。 仮にも1号ロボなのに……。 設定上、ジェットイカロスとジェットガルーダの身長はそれぞれ52.8m、60.8mで、TV画面上でもそれほどでも大きな差はなかったのだが、 DX玩具「超弩級 ジェットガルーダ」のサイズはグレート合体の都合上、「DX超合金 天空合体ジェットイカロス」のおよそ1.3倍というもの凄い大きさになっている。 お値段の方もイカロスが5900円なのに対してガルーダは8000円と、こちらも2号ロボとしてはスケールがデカい。 一緒に並べてみると大人と子供くらいの身長差がある。 ここまではDX超合金ブランドで販売されていたが、DX超合金の戦隊ロボは7年後の「DX超合金星獣合体ギンガイオー」まで発売されなかった。 「DX超合金 天空合体ジェットイカロス」の玩具CMは2種類存在する。 ひとつは複数書かれた「JET」のタイルをバックに5台のジェットマシンがジェットイカロスに合体する疾走感溢れるもので、速水奨氏がナレーションを務める。 もうひとつはおなじみ玄田哲章氏のナレーションによる、イカロスハーケンからジェットイカロスに再合体する重厚感たっぷりなもの。 今作からビデオ撮影になったのか、画質も音も一気にクオリティがアップしている。 なお、何故かロボが大きなダメージを受けると操縦者達の変身が解ける事が多かった。 ラゲムとの最終決戦でもジェットガルーダに乗り移ったレッドホークを除き、バードニックセイバーでトドメを刺す際も操縦者が変身解除されている。 それだけバイラムとの熾烈な戦いだったと言えるだろうが……とことん受難まみれの戦隊ロボであった。 追記・修正は片腕でキーボードを打ちながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 敵がつええんだよ!(定例の挨拶) -- 名無しさん (2016-02-25 11 03 59) 5機の中で一番性能が高いのはスワロー。翼無くても飛べるってお前もう鳥でも飛行機でもないだろ -- 名無しさん (2016-02-25 11 57 45) しょっちゅう腕がポロリしていた印象 -- 名無しさん (2016-02-25 12 08 53) フラッシュキング、スーパーファイブロボ「なーに、オレらに比べればまだマシな方だよ。こっちは・・・」 -- 名無しさん (2016-02-25 12 59 56) ↑↑当時子供ながらに「スワロー合体してる意味無いじゃん!」と思ってたな・・・・毎回スワロー部分が落とされてるしw -- 名無しさん (2016-02-25 13 29 15) むしろ名前がイカロスなのに(腕が)落ちても落ちても戦い抜いたことを評価してあげるべき。メタ的には最初に作ったダメージスーツの流用が理由なのかな -- 名無しさん (2016-02-25 13 39 52) たしかにイカロスなんて不吉な名前だよね -- 名無しさん (2016-02-25 13 45 58) 空を飛ぶロボットの名前が空を飛んで落下して死んだ神話の人の名前という・・・・(ガオレンジャーでもだけど) -- 名無しさん (2016-02-25 13 49 20) 54m/94tってコンバトラーVの1/5以下の重量じゃん、これで格闘するのは発泡スチロールで鉄の塊と闘うようなもんじゃないか -- 名無しさん (2016-02-25 14 41 44) 計算してみた。2mに縮めたらたったの5㎏じゃないか。他のロボットだと、エヴァンゲリオン初号機が87㎏、サイコガンダムが48.5㎏、ガイキングが14㎏! それでも、ジェットイカロスよりはマシという…。 -- 名無しさん (2016-02-25 15 05 05) 鳥のロボットだから軽いんでしょ(適当) タイムロボはジェットイカロスのリメイクって感じがする。5機の戦闘機がロボあるいは巨大な1機の戦闘機になるところ -- 名無しさん (2016-02-25 17 56 02) これの玩具持ってる子は、高確率でロケットパンチorオウル&スワローの羽なくしてた模様。 -- 名無しさん (2016-02-25 20 12 28) ロボとしての合体と飛行機としての合体を持つ戦隊ロボってこれが初かな? -- 名無しさん (2016-02-25 21 04 29) ↑↑↑タイムロボもだけどタイムレンジャーも色々とジェットマンと似てる所あるよね。兄弟戦隊とファンタジー戦隊に囲まれてたり、ストーリーが大人向けだったり、主人公とヒロインが恋仲になったり、主人公のライバルが死んだり -- 名無しさん (2016-02-25 21 52 39) グレートイカロス、結構好きだよ。テトラボーイの項目ってあったっけ? -- 名無しさん (2016-02-25 22 46 48) ↑調べたけどテトラボーイの項目はなかった -- 名無しさん (2016-02-25 22 53 08) 1話で本部基地が爆破されなかったら後の平成シリーズ並にサポートメカと2号ロボが作られる予定だった……はず -- 名無しさん (2016-02-26 00 22 23) 玩具としてはここで超合金ブランドの戦隊ロボが一回止まることになる -- 名無しさん (2016-02-26 02 55 15) 最終決戦で腕一本のファイティングポーズを決めるシーンが子供心に痛々しくて今でも目に浮かぶわ -- 名無しさん (2016-02-26 10 36 59) ♪勝利は近いぞ ジェットイカロス 無敵ロボ(勝てるとは言ってない) -- 名無しさん (2016-02-26 18 04 59) 流石にジュウオウキングと類似って指摘は暴論だと思うぞ・・・あれしきの箱ダルマ体型は当時の戦隊ロボとしてはいたってスタンダードなものだ -- 名無しさん (2016-03-07 12 58 20) バードニックセイバー!! -- 名無しさん (2016-03-07 13 11 20) 「いくぞ!凱!」「おう!」「「ダブルジェットビーム!」」の流れは何度見たか分からんくらい見た覚えてあるわ… -- 名無しさん (2016-03-14 05 47 34) ボロボロぶっ壊れる割に毎回戦線復帰できる割に一号ロボ屈指の整備性の良さ -- 名無しさん (2016-03-25 11 47 20) ↑先輩の地球守備隊や後輩のUAOH&エネルギー管理局に比べると人員少なさそうなのにね… -- 名無しさん (2016-03-25 12 03 37) ジェットフェニックスの元ネタはガッチャマンの「科学忍法火の鳥」かな? -- 名無しさん (2016-04-10 15 33 38) ↑でしょうねwww -- 名無しさん (2016-04-11 13 01 27) おもちゃはセイバーと盾しか付いてない。道理でTVじゃ他の武器が殆ど出てこなかったわけだ。 -- 名無しさん (2016-04-11 14 16 54) ジェットランサーのデザインは気に入ってる -- 名無しさん (2016-04-13 13 22 06) ジュウオウキングと同じ箱体型って記述は誤解招くから消した方が良さそう -- 名無しさん (2016-04-13 13 48 59) ジェットガルーダの情報もこの項目に追記しとく? -- 名無しさん (2016-10-20 20 02 56) ↑多分大丈夫だと思う。グレートイカロスの構成になる以上ジェットイカロスの一部になってるし。にしてもガルーダのサイズ本編映像だと色々物理的におかしな事になってるよね -- 名無しさん (2016-10-22 00 10 09) 原点回帰を狙ってか、武器の数を増やしたのに、玩具では全部は再現されず。ロボが増えすぎた分、武器を多くする必要はないことに改めて気づかされた気がする。 -- 名無しさん (2016-10-22 00 12 42) グレートイカロスでスーパーライブロボから始まったスーパー合体が1つの完成を見たのか、次作からは、スーパー合体も大きく変化していった。 -- 名無しさん (2016-10-22 19 06 28) 今だったら鳥繋がりでジェットホルスやジェットハーピーもあっただろうな -- 名無しさん (2017-07-30 14 50 27) ジェットイカロスのスーツの行く末・・・後者だったらどういうのに改造されたのやら?合体構造の酷似したタイムロボαか? -- 名無しさん (2017-08-10 18 35 57) 左腕がよく破壊されていたのは、パイロットが恋愛ドラマから外れていたことも関係していたりして。 -- 名無しさん (2017-11-18 20 13 29) すごい科学で守りますだとデンジ星系列の技術とフラッシュ星系列の技術のいいとこ取りした傑作だけどバイラムが強すぎって評価だった -- 名無しさん (2018-09-13 19 54 12) テトラバズーカ使用したときはゴーグには勝利しているし、鳩回のバイオ次元獣はたおしている -- 名無しさん (2018-10-20 12 58 57) いかんせん、それまで(フラッシュマン~ファイブマン)の一号ロボは二号ロボの登場後も単身で撃破あるのに、ジェットイカロスはバイオ次元獣の単身撃破が無かったのと、強敵相手とは言え黒星が増え続けたのが悪かったんだと思う。 -- 名無しさん (2018-12-01 17 52 25) スーパーミニプラ版が開発中らしい…? -- 名無しさん (2019-01-12 13 53 29) 昔、イカロスお年玉で弟が買ってた -- 名無しさん (2019-01-12 15 15 42) 実はパワレンにこっそり出演している。 バルクとスカルの項目を参照。 -- 名無しさん (2019-11-07 17 25 52) 壊れても復帰するのは早い。セミマル戦も次の話から速攻で復活したし。 -- 名無しさん (2019-11-18 08 48 44) スーパーミニプラではDX版に無かった武器も全部ついてるのがいいね。テトラボーイも発売されるかは未知数だけど…… -- 名無しさん (2019-11-18 08 54 51) 腕がもげるイメージあるけど、それはセミマルやラゲムなど物語の中で決戦といえるところでの敗北が多いからだと思う。少なくとも前半戦での敗北はほとんどない。 -- 名無しさん (2021-12-01 21 54 57) 52.8mと60.8mの差って結構あるよね -- 名無しさん (2022-02-18 00 10 30) ↑2ゴミジゲンは事情により無抵抗で負けそうになったけど、それまではほぼ無双状態だったな。グレートイカロスもベロニカ、ラゲム以外は完封勝利 -- 名無しさん (2023-01-05 21 01 10) 劇中でこんだけ苦戦させていたらから、バンダイに東映からクレームが入らなかったか? -- 名無しさん (2023-04-22 15 34 12) 実際ジェットガルーダの売れ行きはイマイチだったらしい。単にデカくて高いのもあったのかもしれんけど。 -- 名無しさん (2023-08-04 17 07 09) 事前にバイラムが襲来してくることを予期したわけでもないあの世界観を考えると何故過剰戦力のジェットイカロスが作られたかよく分からなくなる、単純にバードニックウェーブなど新技術の試験用に次世代兵器として作られたとか? -- 名無しさん (2023-11-04 22 46 41) ↑言われてみるまで気にしたこともなかったけど、確かにそれもそうか。そうなると、ジェットイカロスが後半やたら苦戦してたのも、そもそも実戦投入が想定されてなかった機体だから強くなっていく敵についていけなくなってきたんだろうか -- 名無しさん (2023-11-05 01 16 56) ↑ガルーダとの合体やテトラボーイの連携もあって最後まで苦しみながらも戦い抜いたから性能のポテンシャルは高かったんだろうけど初めからバイラムのような敵勢力との戦闘を視野に入れて設計したら違う展望もあったかな… -- 名無しさん (2023-11-14 22 41 16) ファイブロボの項目に基地ロボを今作にも投入予定で、デザインやギミック的にはターボビルダーのリデコって感じ -- 名無しさん (2024-01-03 17 07 20) 名前 コメント
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ジェットイカロス 種類:Lユニット カテゴリ:アーステクノロジー BP:6000 SP:1 必要パワー:6+ 追加条件:自軍「ジェットマシン」1体を捨札にする CN:なし 特徴:メカ/人型 テキスト: 【ジェットランサー】 これは、自軍捨札にあるウイングを持つユニットカード1体につきBP+1000される。 フレーバーテキスト 巨大な鳥人は守るべき空の青さを胸に刻み、勢い良く武器を構えた。 イラストレーター:As'まりあ レアリティ:ノーマルレア 作品:鳥人戦隊ジェットマン 収録:蒼九の翼 自販:パック カード評価 Sユニット5体とSCユニットを捨札(またはコマンド)にする手間が必要なのにもかかわらず、非常にがっかりなスペック。ジェットマシンが捨札にされるので最低でもBPは7000になるのだが、疾風流超忍法の危険があるのはいただけない。 【ジェットランサー】を活かしたいならば、ウイング持ちを多めに入れることになるが、それならば合体元であるジェットマシンの方がいい仕事してくれる。更にグレートイカロスの合体素材としても、ジェットマシンで代用可能。残念ながら趣味以外でデッキに組み込む機会はほぼないだろう。 関連カード ジェットマシン 特徴「メカ」関連 特徴「人型」関連 能力に「ウイング」を持つユニット ジョイントコンビネーション一覧 (合体ユニット) グレートイカロスジェットマシンorジェットイカロス バードガルーダorジェットガルーダ コメント ボウケンブラックやゼロノスAFで捨札を肥やせば多少は需要あるか -- 名無しさん (2009-11-17 00 10 39) もしくはドン・ホラー辺りか・・・でも、需要の低さは変わらないな。 -- 名無しさん (2010-02-01 20 41 19) 名前 コメント
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《グリーンガジェット》,《レッドガジェット》,《イエローガジェット》を途切れなく展開し、他の除去カードと合わせる事で息切れしないビートダウンを行うデッキです。 先攻1ターン目からアドバンテージを取れる。他のカードとの組み合わせで、自身の周りの環境に合わせて構築できる点もポイント。
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【名前】 ジェットイカロス 【読み方】 じぇっといかろす 【登場作品】 鳥人戦隊ジェットマンゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話(ジェット)】 第6話「怒れロボ!」 【分類】 巨大ロボ 【合体コード】 「合体、スクラムウィング」 【出力】 260万馬力 【構成マシン】 ジェットホークジェットコンドルジェットオウルジェットスワンジェットスワロー 【武器】 バードニックセイバー など 【テーマソング】 ジェットイカロス 無敵ロボ! 【鳥人戦隊ジェットマン】 5機のジェットマシンが合体し完成するバードニウム合金製の巨大ロボ。 94tの重さを有し、『デンジマン』のダイデンジンの532分の1に及ぶ程に軽く、1号ロボとしては最軽量。 多彩な武器を装備、中でも対消滅プラズマを放出した「バードニックセイバー」による斬撃が必殺技。 構成する5機のマシンは同じ組み合わせで、「イカロスハーケン」という巨大重戦闘機への合体も可能となる。 小田切綾長官は「最強のロボ」と自負し、次元獣との戦いで苦戦する回数は少なかった。 だが、次元獣以外の相手(バイオ次元獣など)との戦いでは苦戦を強いられる時も多く、巨大ロボだけで次元獣以外の対象に勝利したケースは一度もない。 以後は2号ロボのジェットガルーダと使い分け、「ジェットガルーダとスーパー合体したグレートイカロスやハイパーハーケンで立ち向かい、3号ロボのテトラボーイと併用する」といった戦術が使用された。 5機合体形式の1号ロボとしては初めて「胴体となるマシンに各四肢に対応したマシンが合体する」という形式が取り入れられる。 このような合体形式が後の戦隊シリーズへと受け継がれていく。 【スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「玩具へ人々の思いが宿って実体化した」という形で登場、他の歴代の巨大メカや巨大ロボと共に実体化を果たしている。
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ジェットガルーダ 種類:Lユニット カテゴリ:オーバーテクノロジー BP:10000 SP:1 必要パワー:7+ 追加条件:自軍「バードガルーダ」1体を捨札にする CN:なし 特徴:メカ/人型/航空機 テキスト: 【ガルーダクロー】これをラッシュしたとき、敵軍パワーゾーンからダメージ以外のカードを1枚選び、持ち主の山札の上に戻してもよい。 フレーバーテキスト その爪に戦士達の怒りを込めて悪を裂け。 イラストレーター:As まりあ レアリティ:ノーマルレア 作品:鳥人戦隊ジェットマン 収録:蒼九の翼 自販:パック 再録:クロスギャザー ザ・ジェットアクセル スターター(ウイングデッキ) カード評価 素材であるバードガルーダの能力に比べるとパワーを1削るだけと地味な能力にも見える。しかし、戻すカードをこちらが選べるので必要のないカードを戻し、ドローロックをかけることができるので、見た目以上に便利な能力ではある。 このユニットはデンジ犬アイシーの効果で即ラッシュできる。デッキに複数枚入れておきたいところである。 BP10000なのでダイボウケン(XG6)やゴセイアルティメット、メガヘラクレスなどにバトルで勝つことができるのも強み。 関連カード バードガルーダ 特徴「メカ」関連 特徴「人型」関連 特徴「航空機」関連 (合体ユニット) グレートイカロスジェットマシン or ジェットイカロス バードガルーダ or ジェットガルーダ コメント 名前 コメント
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【名前】 ゴーカイジェットフェニックス 【読み方】 ごーかいじぇっとふぇにっくす 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー 【登場話】 第50話「決戦の日」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ゴレンゴーカイオー 【詳細】 ゴレンゴーカイオーの必殺技。 鳥人戦隊ジェットマンの大いなる力によって使用可能となる。 操縦席の舵輪にジェットマンのレンジャーキーを差しこんで発動が可能。 発動すると、全身へ超高熱の火炎を纏うと火の鳥と化し標的に突撃。 【余談】 演出と名前の由来はイカロスハーケンの必殺技「ジェットフェニックス」。