約 2,324,744 件
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No.3101~No.3150 No.3101 No.3102 No.3103 No.3104 No.3105 No.3106仮面ライダーディエンドコンプリートフォーム【PRM ver.】 No.3107仮面ライダーキバーラ【PRM ver.】 No.3108ショッカーライダー【PRM ver.】 No.3109仮面ライダー4号【CP ver.】 No.3110仮面ライダー弾鬼【CP ver.】 No.3111仮面ライダーG3& ガードチェイサー【PRM ver.】 No.3112仮面ライダーデッドヒートマッハ No.3113仮面ライダーチェイサー No.3114ガンマンロイミュード No.3115スクーパーロイミュード No.3116ボイスロイミュード No.3117仮面ライダークウガライジングマイティ【2015 SP ver.】 No.3118武陣【2015 SP ver.】 No.3119ルナ・ドーパント【2015 SP ver.】 No.3120マネー・ドーパント【2015 SP ver.】 No.3121仮面ライダーメテオストーム【2015 SP ver.】 No.3122ジャーク将軍【大ショッカー 2015 SP ver.】 No.3123レオイマジン【2015 SP ver.】 No.3124仮面ライダー煌鬼【2015 SP ver.】 No.3125仮面ライダービーストハイパー 仮面ライダーウィザード ランドドラゴン[2015SPver.] No.3126仮面ライダーブレイドキングフォーム【2015 SP ver.】 No.3127仮面ライダーコーカサス【2015 SP ver.】 No.3128サソリジェロニモ【PRM ver.】 No.3129仮面ライダーインペラー【PRM ver.】 No.3130センチピードオルフェノク【SP ver.】 No.3131仮面ライダーウィザード& マシンウィンガー【SP ver.】 No.3132仮面ライダーウィザード& ウィンガーウィザードラゴン【SP ver.】 No.3133仮面ライダーバース・プロトタイプ【SP ver.】 No.3134ゲドリアン【SP ver.】 No.3135仮面ライダーフォーゼロケットステイツ【PRM ver.】 No.3136仮面ライダータイガ【PRM ver.】 No.3137ルナ・ドーパント【PRM ver.】 No.3138ショッカー首領【ショッカー軍団】 No.3139ショッカー首領【ショッカー軍団 正体】 No.3140ショッカー首領【ショッカー軍団 蛇頭】 No.3141岩石大首領【ショッカー軍団 真の姿】 No.3142岩石大首領【ショッカー軍団 真の姿】 No.3143 No.3144 No.3145仮面ライダーウィザードフレイムドラゴン【CP ver.】 No.3146仮面ライダーバース【CP ver.】 No.3147仮面ライダー電王ソードフォーム【CP ver.】 No.3148ロイミュード018 No.3149 No.3150仮面ライダーエターナル【T2ガイアメモリ フル装着形態 PRM ver.】 【No.3051~No.3100】← →【No.3151~No.3200】
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【名前】 大ショッカー 【読み方】 だいしょっかー 【登場作品】 仮面ライダーディケイド など 【モチーフ】 ショッカー 【詳細】 いくつもの「アナザー・ライダー世界」の悪の組織が大集結した大いなる大組織。「1号の世界」から「キバの世界」までの怪人が集結して構成されている。 シンボルは大首領の仮面ライダーディケイド(門矢士)を示すDCDの文字を刻んだ双頭の鷲で、『スーパーヒーロー大戦』では初代ショッカーを連想する地球を掴む鷲に替えられている。 【本編開始以前】 ある時、「ディケイドの世界」に住まう幼少期の門矢士が、「アナザー・ライダー世界」を渡り世界を繋ぐ橋を創る能力に目覚めた。 目を付けた「シャドームーン」が「仮面ライダー同士の力が呼び合い世界を融合させ、やがて全てが消滅する」と吹き込み、大ショッカーを結成させる。 真の目的は全てのライダー世界を征服する事で、世界の守護者「仮面ライダー」を倒させる筈だったが、本編開始の1年前に門矢士が消息不明となり、計画に大きな誤差が生じた。 【仮面ライダーディケイド】 「ショッカー」を始まりとして誕生した悪の大組織。TV版では第25話から組織名が出てくる。 劇場版などでは「大首領」と呼ばれる人物は仮面ライダーディケイドとして戦う門矢士だった。 組織がどのようにして生まれたのかが定かではないので、本来の大首領が誰なのかは明らかにされてはいない(空席だった可能性はある。)。 【MOVIE大戦2010】 組織自体は壊滅同然となったが、「1号の世界」出身の怪人達が中心になって組織の再編を行い、「スーパーショッカー」として再登場。 【スーパーヒーロー大戦】 悪の大組織。 大ザンギャックの他、全てのスーパー戦隊を倒すのに「門矢士」が「大首領」として再度統治。 最終決戦では「大ザンギャック」と結託。 【余談】 モチーフは『仮面ライダー』の初代敵組織ショッカーで、シンボルマークは鷲 雑誌インタビューでは『仮面ライダーSD』シリーズの漫画に登場した「グランショッカー」もモチーフの1つとされている。 大ショッカーの登場作品全てでみると、グランショッカーの八鬼衆と呼ばれる8人の大幹部のうち地獄大使(ディケイド劇場版)、ドクトルG(スーパーヒーロー大戦)、アポロガイスト(ディケイドTVシリーズ)、十面鬼(ディケイドTVシリーズ)、ジェネラルシャドウ(スーパーヒーロー大戦)、シャドームーン(ディケイド劇場版)、ジャーク将軍(ディケイド劇場版)、暗闇大使(不明)は大幹部として登場経験がある。死神博士は魔人大首領の操縦者として登場している。
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【名前】 大ショッカー 【読み方】 だいしょっかー 【登場作品】 仮面ライダーディケイド など 【モチーフ】 ショッカー 【詳細】 いくつもの「アナザー・ライダー世界」の悪の組織が大集結した大いなる大組織。「1号の世界」から「キバの世界」までの怪人が集結して構成されている。 シンボルは大首領の仮面ライダーディケイド(門矢士)を示すDCDの文字を刻んだ双頭の鷲で、『スーパーヒーロー大戦』では初代ショッカーを連想する地球を掴む鷲に替えられている。 【本編開始以前】 ある時、「ディケイドの世界」に住まう幼少期の門矢士が、「アナザー・ライダー世界」を渡り世界を繋ぐ橋を創る能力に目覚めた。 目を付けた「シャドームーン」が「仮面ライダー同士の力が呼び合い世界を融合させ、やがて全てが消滅する」と吹き込み、大ショッカーを結成させる。 真の目的は全てのライダー世界を征服する事で、世界の守護者「仮面ライダー」を倒させる筈だったが、本編開始の1年前に門矢士が消息不明となり、計画に大きな誤差が生じた。 【仮面ライダーディケイド】 「ショッカー」を始まりとして誕生した悪の大組織。TV版では第25話から組織名が出てくる。 劇場版などでは「大首領」と呼ばれる人物は仮面ライダーディケイドとして戦う門矢士だった。 組織がどのようにして生まれたのかが定かではないので、本来の大首領が誰なのかは明らかにされてはいない(空席だった可能性はある。)。 【MOVIE大戦2010】 組織自体は壊滅同然となったが、「1号の世界」出身の怪人達が中心になって組織の再編を行い、「スーパーショッカー」として再登場。 【スーパーヒーロー大戦】 悪の大組織。 大ザンギャックの他、全てのスーパー戦隊を倒すのに「門矢士」が「大首領」として再度統治。 最終決戦では「大ザンギャック」と結託。 【余談】 モチーフは『仮面ライダー』の初代敵組織ショッカーで、シンボルマークは鷲 雑誌インタビューでは『仮面ライダーSD』シリーズの漫画に登場した「グランショッカー」もモチーフの1つとされている。 大ショッカーの登場作品全てでみると、グランショッカーの八鬼衆と呼ばれる8人の大幹部のうち地獄大使(ディケイド劇場版)、ドクトルG(スーパーヒーロー大戦)、アポロガイスト(ディケイドTVシリーズ)、十面鬼(ディケイドTVシリーズ)、ジェネラルシャドウ(スーパーヒーロー大戦)、シャドームーン(ディケイド劇場版)、ジャーク将軍(ディケイド劇場版)、暗闇大使(不明)は大幹部として登場経験がある。死神博士は魔人大首領の操縦者として登場している。
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【名前】 大ショッカー 【読み方】 だいしょっかー 【登場作品】 仮面ライダーディケイド劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦 【一覧】 こちらを参照 【概要】 いくつもの「アナザー・ライダー世界」の悪の組織が大集結した大いなる大組織。 「1号の世界」から「キバの世界」までの怪人が集結して構成されている。 シンボルは大首領の仮面ライダーディケイド(門矢士)を示すDCDの文字を刻んだ双頭の鷲で、『スーパーヒーロー大戦』では初代ショッカーを連想する地球を掴む鷲に替えられている。 【本編開始以前】 ある時、「ディケイドの世界」に住まう幼少期の門矢士が、「アナザー・ライダー世界」を渡り、世界を繋ぐ橋を創る能力に目覚めた。 それに目を付けたシャドームーンが、「仮面ライダー同士の力が呼び合い世界を融合させ、やがて全てが消滅する」と吹き込み、大ショッカーを結成させたのが発端と成る。 その真の目的は、全てのライダー世界を征服する事で、そのために世界の守護者である仮面ライダーを倒させる筈だったが、本編開始の1年前に士が消息不明となったため、計画に大きな誤差が生じることとなった。 【仮面ライダーディケイド】 TV版では第25話から組織名が出てくる。 消息不明の士が「世界を繋ぐ橋」を残していたので、構成員はオーロラを通して移動する事が出来る。 「Xライダーの世界」出身のアポロガイストが異世界の怪人組織や種族に協力体制を持ちかけ、勢力を拡大させていた。 劇中ではGOD機関(Xライダーの世界)、ゲドン(アマゾンの世界)、ゴルゴム(BLACKの世界)、クライシス帝国(RXの世界)が組織ぐるみで傘下に入っている。 また、パラドキサアンデッド(ブレイドの世界)や巨大邪神14(ディエンドの世界)も設定上は大ショッカーに参加していた。 ただし、ファンガイア(キバの世界)やアンデッド(ブレイドの世界)は種族全体が大ショッカーに屈しているのかは不明となっている。 前述のアポロガイストや、ゲドン首領である十面鬼ユム・キミル、アポロガイストと婚姻したファンガイア女王のユウキ(ソーンファンガイア)が大ショッカーの大幹部として登場し、ディケイド達と交戦した。 他にも、シャドームーンがシルエットで、ジャーク将軍が名前だけ登場。 第29話で十面鬼ユム・キミルが、第30話で女王ユウキが、最終話でアポロガイストがディケイドやその世界のライダーの活躍によって倒された。 しかし、全ての幹部や秘密基地が滅びたわけではなく、下記の劇場版における展開を受け、『MOVIE大戦2010』や『スーパーヒーロー大戦』では残党が再編成されている。 【仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー】 様々な世界の悪の組織が大同団結した大いなる大組織。 ライダー達を一網打尽にするべく、ライダーバトルを仕組んでライダー同士を潰し合わせ、世界の支配を目論む。 劇場版にて、仮面ライダーディケイドに変身する門矢士こそ、大ショッカーのトップ、大首領だと明かされた。 だが、実際に組織を動かしていたのは「大幹部」と呼ばれる高位の怪人達だった。 中盤からはシャドームーンが門矢士に「世界を繋ぐ橋を創る」能力を利用すべく「大首領」へと祭り上げていたことを示した上で役目を終えた士を叩き出し、新たな大首領を名乗り統率する。 劇中には前述のシャドームーンをはじめ、死神博士、地獄大使、ジャーク将軍、キングダーク、大神官ビシュムの6人の大幹部が登場。 大幹部は「自分が一番偉いと考えているため仲が悪い」と設定されている。 ただ劇中では地獄大使、死神博士は一緒にいる事が多く特に不仲というわけではない様子(原典では逆に犬猿の仲)。 また、大神官ビシュムはシャドームーンの言いなりになっていたりと、大幹部同士の結びつきも描写されている。 とはいえ、せっかくの大軍団が「ジャーク将軍の軍団」、「死神博士や地獄大使の軍団」、「シャドームーンやビシュムの軍団」、「キングダーク個人」の四つに分かれ、バラバラに動いたところを仮面ライダー達に倒されたり、団結に欠けるところが目立っていた。 ディケイドライバーやディエンドライバーも大ショッカーが開発した事が明かされ(完成したものを海東大樹が盗んだらしい)、高度な技術力も備えていることが伺える。 元々怪人作りの天才と呼ばれていた死神博士がいたショッカーを母体とする故に、その手の科学技術の高さは折り紙付きなのだろう。 その反面、自分達の勢力を過信しているのか夏海や士を処刑する際には「下水道に直結した縦穴に突き落とす」だけで済ませ、生死の確認もしないという手抜きぶりを発揮している。 終盤では復活したライダー達が駆けつけ、ダブルを含めたオールライダー達と全面対決し、シャドームーンやキングダークを含めた大幹部が倒され、本部が崩壊した事で敗れ去った。 ただし、「アマゾンの世界→『オールライダー対大ショッカー』→ライダー大戦の世界」という公式設定をふまえると、この時点ではアポロガイストや女王ユウキが生きており、まだ組織自体は縮小状態で残っている。 【仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイド MOVIE大戦2010】 組織自体は壊滅同然となったが、「1号の世界」出身の怪人たちが中心になって組織の再編を行い、スーパーショッカーとして再登場する。 幹部はゾル大佐、スーパー死神博士。 詳細はスーパーショッカーを参照。 【仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦】 2大大組織の1つ。 大ザンギャックの他、全てのスーパー戦隊を倒す為に士が大首領として再度統治する。 【余談】 モチーフは『仮面ライダー』の初代敵組織ショッカーで、シンボルマークが鷲なのもこの為。 雑誌インタビューでは『仮面ライダーSD』シリーズの漫画に登場したグランショッカーもモチーフの1つとされている。 なお、大ショッカーの登場作品全てでみると、グランショッカーの八鬼衆と呼ばれる8人の大幹部のうち地獄大使(ディケイド劇場版)、ドクトルG(スーパーヒーロー大戦)、アポロガイスト(ディケイドテレビシリーズ)、十面鬼(ディケイドテレビシリーズ)、ジェネラルシャドウ(スーパーヒーロー大戦)、シャドームーン(ディケイド劇場版)、ジャーク将軍(ディケイド劇場版)はすでに大幹部として登場経験がある(八鬼衆のうち登場してないのは暗闇大使だけとなった)。 死神博士は魔人大首領の操縦者として登場している。
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【名前】 シグナルレジェンドファイズ 【読み方】 しぐなるれじぇんどふぁいず 【登場作品】 スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号仮面ライダー4号 【登場話】 第3話「決斗!ショッカー首領の正体」(4号) 【分類】 シグナルバイク 【詳細】 オートバジン型シグナルバイク。 『仮面ライダー図鑑』では「シグナルファイズ」名義。 【スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号】 歴史改変マシンの起動による歴史改変の直前、詩島霧子のシフトカーホルダーへ装着された。 霧子は改変の影響を受けなかった。同アイテムの出自は不明。 【仮面ライダー4号】 乾巧を模したショッカー首領が「仮面ライダーファイズ」への変身に使用した。 上記の歴史改変事件のデータが入っているのだろうか。
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登録日:2009/06/19 Fri 02 08 46 更新日:2024/05/03 Fri 18 09 37NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 ※土曜夜19時30分です。 かませ蜘蛛 クモ ショッカー ショッカー怪人 シン・仮面ライダー スパイダーマッ! スパイダーマン スペースショッカー スペース蜘蛛男 ダイアモンド✡ユカイ トラウマ マント ヤクザ ライダー怪人 仮面ライダーTHEFIRST 仮面ライダー(初代) 佐藤正治 元祖 名脇役 多腕 大蜘蛛大首領 始まりの敵 怪人 怪奇蜘蛛男 恩師殺し 改造人間 旧1号編 最初は蜘蛛 板尾創司 槐柳二 毒蜘蛛 毒針 汚名挽回 糸 腹筋崩壊兵器 蜘蛛 蜘蛛の巣 蜘蛛男 記念すべき第1号怪人 量産 雲田 ショッカーを裏切れば死だ! 出典:仮面ライダー/東映/第1話「怪奇蜘蛛男」/1971年4月3日放送 蜘蛛男とは、『仮面ライダー』第1話「怪奇蜘蛛男」に登場した、ショッカーの改造人間である。 概要 所属:ショッカー 身長:198cm 体重:96kg 改造ベース:クモ 出身地:南米アマゾン川流域 弱点:火等の高熱 声:槐柳二 その名の通りの蜘蛛の改造人間で、糸を吐いて相手を絡めとる、更に口から人間を溶かす毒針を発射する、盗聴器を仕込んだ蜘蛛型メカを操るなどの能力を持つ。 記念すべき『仮面ライダー』シリーズの怪人第一号であり、以降の作品でも蜘蛛をモチーフにした怪人が初戦の相手となったり、 特別なポジションに置かれたりするのは蜘蛛男へのリスペクトだろう。 また、リメイク版の『仮面ライダー THE FIRST』『シン・仮面ライダー』でも、当然と言うべきか最初の敵は「スパイダー」や「クモオーグ」である。 また、いわゆる「最初の怪人」故か、一般怪人としては非常に立体化の機会に恵まれている。 劇中の活躍 第1話では後の仮面ライダー1号である本郷猛を巣を張って捕獲・拉致したり、本郷の恩師である緑川博士を蜘蛛糸で雁字搦めにした上で殺害したりと、 蜘蛛のエッセンスを活かした不気味さを随所で発揮。 緑川博士の手引きで脱走した本郷への追っ手として再び現れ、初めは配下の戦闘員らと共に戦い慣れしていない1号を翻弄するも、 地面に投げつけられて弱ったところにライダーキックを喰らい、泡になって消滅した。 その後、第13話で再生怪人として再登場。トカゲロンの素体となるサッカー選手・野本健を誘拐し、 トカゲロンとライダーの2度目の戦いではトカゲロンに率いられる形で参戦。その時には棒を取り出して戦った。 その後も度々再生怪人として登場している。 その後の登場 漫画版 石ノ森先生が描いた漫画版でも本郷の初陣の相手を務める。 テレビ版と比較すると、漫画版の蜘蛛男はマントを持たず、触覚の形状も異なっている。また、腕が4本もある。 仮面ライダーとの戦いでライダーチョップで腕を全て破壊され、半死半生のところをうつぼ男に回収されてアジトへ帰還する。 一度は処刑されそうになるものの大首領から名誉挽回のチャンスをもらい、新たに手から糸を出す能力を与えられ「汚名を挽回してやる」と頭の悪いセリフを吐きながらリベンジを挑む。 ライダーとの再戦ではサイクロン号による体当たり攻撃を何度も受け、敵わぬとみた蜘蛛男はスイッチを噛み自決。泡になって消滅した。 仮面ライダー1971-1973 第1部【誕生】では 兵隊クラス の改造人間として登場。使い捨ての大量生産型の改造人間の一種である。 強靭な糸が武器で、本郷猛を拉致する際に二体が投入される。 拉致には成功したが、本郷猛の抵抗により一体が死亡。これは過去に例がなく、ショッカーの技術者を驚かせていた。 その後、ショッカー基地を脱出した本郷と緑川教授を捕獲するために先遣隊として11体が投入された。 しかし、目の前で緑川教授を殺害された本郷の怒りにより、11体全てが53秒で殲滅された。 本郷が意識を失う直前に本隊が到着したが、一足遅く、同盟のコマンド部隊に本郷を回収されてしまう。 優秀な緑川教授を誤って殺害、貴重なサンプルを取り逃がすなどの大失態を犯した。 第3部【流星】では重武装改造人間チーム Dチーム に 毒蜘蛛男 が登場。 スラッシャーズ と呼ばれる接近戦専門のチーム。 通常の外皮の上にさらに新型の仮面と強化服、武装を与えられた。腕は長く、二メートルの巨刀と相まって驚異的なリーチを生む。粘着性の糸も装備。 蠍男 と連携し 仮面ライダー を倒そうとするが、改造人間として圧倒的な強さを誇る 仮面ライダー の前に一瞬でふたつの武器を封じられ、敗れる。 その他漫画作品 山田ゴロ氏の漫画版『仮面ライダー』では、蝙蝠男共々連載第1回に登場。 本郷を誘拐するという役回り自体は同じだが、緑川博士を殺害するポジションは蝙蝠男にとって変わられている。 またこちらでは裏切り者の本郷を始末した際に「これで俺も幹部になれるぜ!」と喜んだり、 煙管を吸ってくつろぐ蝙蝠男と任務の功について「やぶれコウモリ」「ガニまた」と悪口を言い合ったりと 悪役ながらもやけに人間臭いキャラクターが掘り下げられている。 最期は変身した1号ライダーのライダーチョップを受け、両腕を切り落とされて死亡。 村枝賢一氏の漫画『仮面ライダーSPIRITS』でもやはり再生怪人として登場、東京に現れ市民を襲った。 ショッカー編では東京湾のショッカー基地跡地に出現し1号を強襲するが、暴走した地獄大使に惨殺されてしまう。 成井紀郎氏の漫画『仮面ライダー11戦記』では秘密結社ガイストの再生強化怪人として復活。 ガイストの人工島を調べに来た南光太郎を、蜘蛛の巣の罠で捕らえる。 その後、蜘蛛の糸で縛られた変身したRXを抱えて溶岩の穴に飛び込むも、バイオライダーに変身されて脱出され、自身はそのまま溶岩に落ちた。 『谷仮面』『ハチワンダイバー』で知られる柴田ヨクサル氏の漫画『東島丹三郎は仮面ライダーになりたい』では 暴力団の用心棒雲田として登場し、口から毒針を放ちショッカーの存在を知った者を始末する役を担っていた。 原作に比べかなり大柄(人間態から1.5倍ほどまで巨大化している)で雪男のような毛むくじゃらの姿をしている。 近距離であれば戦闘員の脳に特殊な指令を放ち、操ることもできるらしい。 自分の正体を知った暴力団員・中尾を刺殺するも、死の間際に「俺をショッカーにしてくれ」と懇願されたのを受け、彼に何かの処置を施し戦闘員に改造した。 OVA『仮面ライダーSD』 グランショッカー八鬼衆のジャーク将軍傘下の怪人として登場。声は佐藤正治が担当している。 SD作品ながら身長も高く、『仮面ライダーアマゾン』のクモ獣人のようながっちりした体形と四本腕を持っている。 有名なアスリートや格闘家、インストラクターなどを攫い、改造人間の素体にしようというオーソドックスな作戦を実行する。 RXが惚れている美人インストラクターのミチルさんを洗脳してRXを襲わせるが、駆けつけたスーパー1のエレキ光線で角を折られて洗脳を解かれてしまい、 更にV3・X・スーパー1の三人にバイクで轢かれた挙句、RXのリボルクラッシュを口の中に突っ込まれて爆死した。 ゲーム SFCのアクションゲーム版『仮面ライダー』では量産された雑魚敵として出てくる(戦闘員を率いる立場)。 しかし、ガケから投げ込むと問答無用で倒せる。蜘蛛なのに…。 PSの格闘ゲーム『仮面ライダー』にはプレイヤーキャラとして登場。 低めの攻撃力を手数の多さや長めのリーチで補うタイプで、必殺技の「三角跳び」を始めとした扱いやすい技を持つ。 ストーリーモード「ショッカー編」では、プレイヤーキャラとして勝ち進むと再改造され強化蜘蛛男となり、ダブルライダーに挑むこととなる。 また、スーパーファミコンの名作『ヒーロー戦記』では、助けた女の子をアムロ・レイがおぶっていると、 突然女の子が蜘蛛男になって(すり替えておいたのさ!)襲いかかるという作中屈指のトラウマシーンが存在する。 …しかし、特にペナルティがあるわけでもなく、アムロはその状態から普通にガンダムを呼び出して撃退する。…どうやったんだ、おい 似たようなシチュ(こっちは美女)でしっかりペナルティを与えてくる死神博士とはえらい違いである。 PS2のアクションアドベンチャー『仮面ライダー 正義の系譜』では中ボスの一体として登場。 途中のルート分岐でこいつかアルマジロングのどちらかと対戦するのだが、 分岐条件が分かりづらいため初見だと大体アルマジロングとの戦いになる。 間隔をおいて連射してくる毒針攻撃が避けにくいうえに、毒ガス噴出トラップ付きの狭い室内がステージのため、慣れないと苦戦必至だが、 実は接近状態ではパンチ、キック以外の技を使ってこないため、カウンターの投げでハメることができる。 『ロストヒーローズ』では序盤の中ボスとして登場。ハンブラビと交わす(悪)漢の流儀は見もの。 まあ、その次のステージからは雑魚として量産されるんだが。 『ライダージェネレーション2』では量産されてザコとして襲いかかってくる。 3作目の『ライダーレボリューション』では記念すべき最初のボスとして登場。 洗脳した五代雄介/仮面ライダークウガと元大ショッカー首領・門矢士/仮面ライダーディケイドを従え、襲いかかってくる。 中ボスなので、主人公ライダーとの掛け合いも見ものである。 リメイク スパイダー 演:板尾創路 2005年の映画『仮面ライダー THE FIRST』にて、改造人間≪スパイダー≫としてリメイク版が登場。 改造された体に蜘蛛型のマスクと特殊強化服を装着する(*1)ことで変身する。 強化服の全身についたチャックから粘着糸を発射し、敵の捕獲や移動手段に用いる。 主にショッカーにとって邪魔な人物の抹殺や、改造用素体の拉致などを担当。劇中では後のZECT総帥や光写真館の主人にそっくりなエライ人たちを襲っていた。 本名等の経歴は不明だが、変身前はタクシー運転手で、この姿を隠れ蓑に街を徘徊し、ターゲットを狙っている。 かなり神経質な性格らしく、大事な自分の車に匂いを付けたくないからと喫煙者の客にいきなり消臭スプレーをかけたり、クシャミで車内に唾が飛んだことに激怒していた。 ストーリー中盤、戦闘員によるバイク部隊を率いて、組織を裏切ったライダー1号を抹殺しようとするが、サイクロン号による加速から勢いをつけたライダーキックを喰らい、敗れ去る。 板尾氏の演技により独特の存在感を存分に発揮しており、タクシー内での変身シーンはちょっとシュール。 後に板尾氏は映画『平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊』で葵連/仮面ライダーフィフティーンを演じている。 スペース蜘蛛男 声:酒井敬幸 2013年の映画『仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z』では、初代蜘蛛男が強化復活した≪スペース蜘蛛男≫が登場。 ショッカーが宇宙犯罪組織マドーの力でスペースショッカーとして復活した影響か、 初代の面影を残しつつも石ノ森漫画版を思わせる、より生物的なアレンジのデザインで復活。ついでに幹部怪人に格上げされた。 能力的にも巨大な蜘蛛の巣を張ったり、脇から生えた蜘蛛の足が展開したりと色々と進化しているようである。 劇中ではさそり男やバット・ドーパント、カマキリヤミーといった、どこか見覚えのあるチョイスの再生怪人たちを引き連れ、スーパーヒーロー達に戦いを挑む。 自身も蜘蛛糸を使った戦法でを苦しめ、網にかかった仮面ライダーフォーゼを食い殺そうとするも、 最期は未来からやってきたイナズマン(新)の「超力イナズマ落とし」とフォーゼの「ライダーロケットドリルキック」を同時に受けて爆散した。 後に『仮面戦隊ゴライダー』や『アメトーーク』にもスペースイカデビル共々ショッカー怪人として登場した。 前者ではアナザーアギトを糸でからめとろうとするが、逆に一本釣りされて「アサルトパンチ」を受けて爆死した(しかし、際限なく復活を遂げる)。 後者ではアンガールズ・田中卓志を今までショッカーを散々トークの種にしてきた逆恨みで拉致するも、 仮面ライダーアマゾンの「ジャガーショック」を受けて黄色い血を噴き出しながら絶命した。 大蜘蛛大首領 声:ダイアモンド✡ユカイ 映画『仮面ライダー×スーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦』に登場した怪人で、様々な怪人達を束ねるショッカー首領Ⅲ世の正体。 劇中に登場するゲーム『超スーパーヒーロー大戦』のボーナスステージ『超ショッカー大戦』の(隠し)ラスボスを務めている。 後に『ドライブサーガ 仮面ライダーブレン』にも悪の組織「無」の怪人として登場。 クモオーグ 声:大森南朋 2023年公開『シン・仮面ライダー』に登場。 SHOCKERによって生み出された「人外合成型オーグメント」の1人で、組織の上級構成員。 メカニカルな蜘蛛型のマスクに赤の黒のジャケット、SHOCKERのエンブレム入りのズボンというラフな服装。 特報や予告映像でも連続バク宙を披露するシーンが出ており、歴代蜘蛛男の中でもスタイリッシュな印象を与える。 マスクからは糸を吐き出して敵を拘束するほか、体内から無数の子グモを生み出す能力を持つ。 『シン・仮面ライダーチップス/スナック』付属カードのナンバー23では、訓練中に下級戦闘員を意図的に妨害して死に追いやってしまう程には悪辣な人物である模様。 SHOCKERから離反した本郷猛と緑川ルリ子を裏切者として始末すべく下級構成員を連れて追跡し、 ルリ子を捕らえようとするもバッタオーグとして覚醒した本郷に阻まれ一度撤退。 しかし、子グモによる偵察で隠れ家としていた小屋を突き止めており、 ルリ子と共にSHOCKERを離反し組織壊滅を本郷に託すべく彼を改造した緑川博士を、糸によって拘束した本郷の目の前で殺害。 爆弾を設置すると小屋に子グモで気絶させたルリ子をついに捕らえ、攫うことに成功した… かに見えたが、組織へ向かうクモオーグらの前に爆発から無傷で生還したバッタオーグ…もとい、仮面ライダーが立ちはだかりついに戦闘となる。 はじめはライダーの戦闘経験の浅さもあってかその攻撃を軽く躱していたが、やがて彼の機転により手痛い一撃をもらってしまう。 戦いが徐々に拮抗していくなか、ジャケットに隠されていた4本の腕でライダーを羽交い絞めにするクモオーグ。 しかしライダーが空高く跳躍し、放り投げられたことで無防備な状態となってしまい、そこへ放たれた飛び蹴りを叩きこまれ敗北。その遺骸は泡になって消滅した。 映画の前日譚を描く公式漫画作品『真の安らぎはこの世になく -シン・仮面ライダー SHOCKER SIDE-』にも連載第2話から登場する。 ……が、そこで描かれているクモオーグの人間性は人間嫌いながらも善良な子供には優しく接するという映画本編とは全く真逆のそれであり、 果たしてそんな彼がどのようにして映画本編の外道に至るのか、今後の展開が注目されている。 また、『クレヨンしんちゃん』で放送された『シン・仮面ライダー』とのコラボエピソード『しん・仮面ライダーだゾ』では、この蜘蛛オーグを露骨に意識したSHOCKER上級構成員、その名も雲オーグが登場。 クモオーグの隠し腕もしっかり再現されている。放送が『シン・仮面ライダー』本編の公開と同日だったせいで、封切初日に観なかったファンがネタバレを喰らったことがしばしばネタにされる SHOCKERではかなり珍しい非生物モチーフの構成員だが、あくまでコラボ回のキャラで映画本編とは無関係だからか、その出自については特に触れられなかった。怖顔オーグなんかもいるくらいだし おまけ:蜘蛛型怪人一覧 ()内は登場作品。 蜘蛛男(仮面ライダー) ドクモンド(〃) クモライオン(〃)(クモとライオンの合成怪人) ドクバリグモ(仮面ライダーV3)(クモと注射器との合成怪人) クモナポレオン(仮面ライダーX)(クモとナポレオンの合成怪人) クモ獣人(仮面ライダーアマゾン) クモ奇械人(仮面ライダーストロンガー) クモンジン(仮面ライダー(新)) スパイダーババン(仮面ライダースーパー1) クモロイド(仮面ライダーZX) クモ怪人(仮面ライダーBLACK) クモ女(仮面ライダーZO) ズ・グムン・バ(仮面ライダークウガ) ディスパイダー(仮面ライダー龍騎) ソロスパイダー、レスパイダー、ミスパイダー(仮面ライダー龍騎スペシャル 13 RIDERS) 澤田亜希/スパイダーオルフェノク(仮面ライダー555) スパイダーアンデッド(仮面ライダー剣) 嶋昇/タランチュラアンデッド(〃) ツチグモ、カエングモ(仮面ライダー響鬼)(クモと虎との合成怪獣) スパイダー(仮面ライダー THE FIRST) アラネクアワーム、ブラキペルマワーム(仮面ライダーカブト) マコト/タランテスワーム(〃) スパイダーイマジン(仮面ライダー電王) 糸矢僚/スパイダーファンガイア(仮面ライダーキバ)※初回の相手ではないが、劇中で最初に登場したファンガイア スパイダー・ドーパント(仮面ライダー×仮面ライダー オーズ W feat.スカル MOVIE大戦CORE) スペース蜘蛛男(仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z) アラクネ(仮面ライダーウィザード) プレーンロイミュード(スパイダー型)(仮面ライダードライブ) クモアマゾン(仮面ライダーアマゾンズ) 大蜘蛛大首領(仮面ライダー×スーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦) スパイダー・デッドマン(劇場版 仮面ライダーリバイス) クモオーグ(シン・仮面ライダー) キャッチュラ、スパイダーマルガム(仮面ライダーガッチャード) 蜘蛛型ヒーロー一覧 スパイダーマン(アメコミ版) スパイダーマン(東映版) スパイダークモノス(王様戦隊キングオージャー) 蜘蛛型仮面ライダー一覧 仮面ライダーレンゲル(仮面ライダー剣) 仮面ライダービルド スパイダークーラーフォーム(仮面ライダービルド)※映像作品未登場 仮面ライダーキルバス(ビルド NEW WORLD 仮面ライダークローズ) 仮面ライダーゼロワン トラッピングスパイダー(仮面ライダーゼロワン)※映像作品未登場 仮面ライダーデモンズ(仮面ライダーリバイス) 仮面ライダーデモンズトルーパーα(〃) 『遊戯王』にも「蜘蛛男」なるモンスターが登場するが、恐らくは無関係。 ―――追記・修正を怠る者には死、あるのみ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 最初の蜘蛛男のマントがどうしても唐草模様の風呂敷に見える。 -- 名無しさん (2013-09-13 18 27 14) 記念すべきライダー最初の対戦相手。 蜘蛛怪人伝説は、昭和・平成怪人に受け継がれる。 -- 名無しさん (2013-09-13 19 13 24) この汚名は必ず挽回してやるからな! -- 名無しさん (2014-03-17 19 54 57) ウルトラマンで言えばベムラーポジ。2話の蝙蝠男はバルタン星人ポジになる。 -- 名無しさん (2014-04-04 21 17 24) スーパーヒーロー大戦Zで、サナギマンと戦う際にサナギマンからイナズマンに変身する時に流れるナレーションが挿入された事にビックリしました -- 誉彦 (2014-04-25 20 23 28) 板尾創路はのちに仮面ライダーフィフティーンを演じてたし -- 名無しさん (2014-04-25 20 27 07) スパイダーマンの次の敵がバットマンなんだよな -- 名無しさん (2014-07-06 20 05 52) CVの槐柳二さんは、後にモグラ獣人の声も担当したな。 -- 名無しさん (2014-07-30 00 14 18) 初代の中の人は後にライダーのアクターを演じることとなる若き日の岡田勝氏。 -- 名無しさん (2014-07-30 01 01 18) 蜘蛛怪人の原点。ドライブでは下級ロイミュード・クモ型が登場。 -- 名無しさん (2014-11-28 01 20 34) PSの格ゲーでは使いやすくて強かったなコイツ -- 名無しさん (2014-11-28 01 40 38) ↑タイムロボβのバーチャルターンみたいな技が特につよくてwww -- 名無しさん (2014-12-24 12 52 40) 鉄十字キラー! -- 名無しさん (2014-12-24 14 24 42) 怪奇さ、不気味さ、すべてが最高!! -- 名無しさん (2015-01-01 00 26 18) 電王のスパイダーイマジンが黒と赤紫のカラーリングなのは蜘蛛男を意識したからだそうだ -- 名無しさん (2015-01-18 18 42 59) ↑12 ベムラーよりもゴメスに近いと思う。蝙蝠男とバルタン星人も全く違うと思う。 -- 名無しさん (2015-02-11 14 08 18) 槐柳二さんは変身忍者嵐の26話で西洋妖怪タランチュラもやっている。また嵐の最初の敵は毒うつぼであり漫画版にはうつぼ男が登場している。 -- 名無しさん (2015-08-30 13 28 56) 87話登場のクモライオンは右半分の顔がこの蜘蛛男を思わせる顔になっている -- 名無しさん (2015-11-08 13 21 18) レンゲルと絡めてみると案外いいかも -- 名無しさん (2015-11-10 22 19 32) 配下の者は女性戦闘員、白い科学班、ベレー帽の赤・黒の初期戦闘員。いずれも青か薄い緑と赤のフェイスペイントをしていて蜘蛛の腹の縞模様(縞は右側の横から真っ直ぐ進み左下へ曲がったようなデザインで縞ではない者もいる)になっている。赤は右胸に黒のクモ、黒は赤のクモのマークがあり化学班は白衣を着用、頭には赤い宝石のような装飾を一つ付けた冠のような手術帽を被っている。 -- 名無しさん (2015-12-09 02 44 12) 剣のスパイダーアンデッドはこいつのオマージュでもあるんだっけ? -- 名無しさん (2016-03-12 23 24 21) 思えば仮面ライダーの伝説はこいつ(蜘蛛男)が出てきたところから始まったんですよね・・・で、何だかんだで今年で仮面ライダーシリーズは45周年を迎えました。 -- 山本悠介 (2016-03-26 16 41 51) ↑そして4月、仮面ライダーアマゾンズでもクモアマゾンが登場。初陣の敵はクモの法則は健在なり -- 名無しさん (2016-04-02 20 10 53) ↑そりゃ元になったアマゾンの時点で最初の敵はクモ獣人だしね。と、そういえば平成2期になってからは最初の怪人がクモになったことがまだないな(一応時系列だけならスパイダー・ドーパントが最初だけど)。ドライブのスパイダー型下級ロイミュードは他2体と同時だったうえに劇中で最初に進化したのはコブラ型だったから微妙だし -- 名無しさん (2016-04-02 20 22 54) 仮面ライダー倶楽部で一番会いたくない敵 -- 名無しさん (2016-06-18 16 32 11) 本気で警戒されたら…人間は手強いぞ -- 名無しさん (2020-08-30 23 50 23) 戦闘中にマント取れるシーンは何故か記憶に残る -- 名無しさん (2021-04-15 14 33 47) YAIBAのクモ男もいたな。 -- 名無しさん (2021-04-15 19 47 02) シン仮面ライダーに登場が内定したね -- 名無しさん (2021-10-08 21 15 17) 英訳すれば「スパイダーマン」。元ネタは言うまでも無し。 -- 名無しさん (2021-12-14 04 11 17) 今日で51年。 -- 名無しさん (2022-04-03 00 37 04) ↑2 公式サイドからそんなコメントが出たって話は聞かないし、単なるファンの深読みでしょ -- 名無しさん (2022-04-03 01 14 49) クレしんのライダーコラボ回に出てきた雲オーグはここに追加していいものかどうか -- 名無しさん (2023-03-24 15 19 51) クモオーグいいわ、大森南朋の紳士ぶってる狂人って感じの演技とか -- 名無しさん (2023-03-27 17 11 55) クモ先輩人気にあやかって可動式のフィギュア出ないかな…いやまあそれなら先輩本人の方が出そうだけんども -- 名無しさん (2023-09-04 21 43 09) 名前 コメント
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大ショッカー / The Great S.H.O.C.K.E.R. 大ショッカー / The Great S.H.O.C.K.E.R. 【構成員】【大首領】 【幹部】 【一般兵】 【―大ショッカーの近況―】 【組織の概要・沿革】 【組織の戦力・構成】【戦闘員】【ショッカー戦闘員部隊】 【兵士チャップ部隊】 【アリコマンド部隊】 【GOD戦闘工作員部隊】 【FIRSTショッカー部隊】 【組織の拠点】 【所属マシン】 【契約一覧】 【キャラ考察】【キャラ考察:シャドームーン】 【キャラ考察:アイアンマン】 【構成員】 【大首領】 シャドームーン(秋月信彦) 【幹部】 球磨川禊(トリガー・ドーパント) 月代彩 レジーナ エーリアス・ディクタス キャロル・マールス・ディーンハイム(協力者) 沖田総司(桜セイバー) チャイカ・トラバント BB ニトクリス 【一般兵】 仮面ライダー敵集団怪人・戦闘員 その他東映特撮作品敵集団怪人・戦闘員 ゾアノイド (下記の「組織の戦力・構成」→「部隊一覧」を参照のこと) 【MIA】 【死亡】 レッドキャップ へし切り長谷部(ツンデレ) 織田前右府信長(ノッブ) グソクムシャ 【―大ショッカーの近況―】 エーテル事件を収束させ、クロノス政府に日本を傘下入り 【各所(キャラ考察や人員や沿革)の情報が古すぎた為に改変出来る人は助力お願いします】 【組織の概要・沿革】 前進組織グランショッカー(GS)の登場についてはグランショッカーを参照。 この項では映画公開を機に組織名を改めた大ショッカーについて記述する。 組織名の由来は仮面ライダーディケイドの最終的な敵組織名及び同作の映画「仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー」より。 多くの国家を支配下に置き長らく安定した統治を続け統一機構としてクロノス政府を発足。 自治は各国に任せつつも秩序の安定や多国間に置いての重要な意志決定についてはクロノス政府が一任されている 【組織の戦力・構成】 DSの基本戦力は、「仮面ライダー」シリーズ、特に昭和シリーズ(BLACK・RX含む)の怪人及び戦闘員である。 更に平成シリーズ(真・ZO・J・THE FIRST含む)の怪人・戦闘員、さらには「スーパー戦隊」シリーズの敵怪人や、その他の東映特撮作品の敵キャラにも門戸を開放している。 現在、主に見られる部隊は以下の通り ショッカー戦闘員 GOD工作員(GOD機関戦闘員) アリコマンド(ネオショッカー戦闘員) 兵士チャップ(クライシス帝国戦闘員) ショッカー怪人 グロンギ族 【戦闘員】 たびたび触れているように、グランショッカーはショッカー連合やクライシス等の多数の秘密結社を統合して発足した経緯があるため、その構成員も前身組織の怪人・戦闘員をそのまま引き継いでいる。 戦闘員達は、基本的に前身組織ごとにグループを形成し、各幹部の指揮に服し、作戦に従事している。 ここではグランショッカー戦闘員の戦力について述べる。 【ショッカー戦闘員部隊】 グランショッカーの主力一般兵であり、俗に言う「戦闘員」。 出典は「仮面ライダー」(初代)。 初期タイプの戦闘員はベレー帽を被っていたが、後にマスクをつけたタイプやタイツに骨の模様がペイントされたポピュラーな戦闘員が有名である。また、バイク部隊も存在している。 ショッカー戦闘員の特徴はなによりサボり癖である。パチンコ屋で仕事をサボっているところをアポロガイストに見つかり粛清される場面を良く見かける。 ちなみに、怪人の武器や新兵器の実験台にされたりと悲惨な目に合うのも彼らの特徴である。 掛け声『イーッ!』 【兵士チャップ部隊】 ジャーク将軍率いるクライシス帝国軍旗下の戦闘兵士が兵士チャップである。 出典は当然「仮面ライダーBLACK RX」。 戦闘兵士といっても、雑用をこなしたりとその任務は幅広い。 ショッカー戦闘員と共にグランショッカーの中核をなす戦闘員であり、その虐殺度も高い。 また、偵察任務も主にチャップ兵の仕事のようで、そのためしばし独断専行もすることもある。 チャップにもバリエーションがあり、親衛隊やフェンシングが得意の悪魔の仮面を被った悪魔分隊などがある。 掛け声『特になし』 【アリコマンド部隊】 (新)「仮面ライダー」(いわゆる「スカイライダー」)に登場するネオショッカーの戦闘員部隊がアリコマンドである。 どうやらアリが元になった戦闘員のようで、額の所に蟻の触覚を真似た突起物が2つあり、地中に潜る事も可能である。 白いタイツの科学者タイプのアリコマンドもおり、こっちは改造手術等の科学部門を担当している。 また、風のように襲い雨のように人を刺す、「ドクロ暗殺隊」と呼ばれる骸骨フェイスのアリコマンドもいる。 まだその構成人数はショッカー戦闘員やチャップ程ではないようである。そのせいか何かと不遇なことが多く、喫茶ピアース時代のインフェルノは、同じアリがモチーフのキャラであるアリコマンドの待遇改善を要求したことがある。 掛け声『はいぃぃぃい!』 某見た目は子供の名探偵の犯人っぽい影をやったり現在のDSで最も見かけることの多い戦闘員。 【GOD戦闘工作員部隊】 「仮面ライダーX」の敵組織、GOD機関に所属する戦闘工作員。 黒い覆面と服で体を隠し、顔にスキー用のゴーグルを付け、赤いマントを纏っているのが基本であるが、上司である怪人にあわせてコスチュームが変化するのが特徴で、例えばマッハアキレスのジェットローラー隊、ヒトデヒットラーの配下ドイツ軍部隊などが存在する。 掛け声『ジッ!』 【FIRSTショッカー部隊】 劇場用作品「仮面ライダー THE FIRST」のショッカー戦闘員。ホッパーの指揮下で行動する。 ガスマスクを被った格好をし、ショッカー戦闘員と同じ骨の模様が胸にある。 掛け声『イーッ!』 たまに落書きのようなラフ画で登場する。 【組織の拠点】 アメリア(北米大陸) ロシア 南・中央アジア インド 北欧 欧州(フランス・スペイン(新党)を除く) 日本 【所属マシン】 【名称】 【所有者】 【原作】 【備考】 バトルホッパー シャドームーン TVドラマ『仮面ライダーBLACK』 自我・再生能力あり カブテリオス 〃 TVドラマ『ビーファイターカブト』 【契約一覧】 【マスター】 【サーヴァント】 【クラス】 【備考】 球磨川禊 沖田総司(桜セイバー) セイバー チャイカ・トラバント ニトクリス キャスター 【キャラ考察】 【キャラ考察:シャドームーン】 『仮面ライダーBLACK』に登場した、暗黒結社ゴルゴムの擁する世紀王。 体内にキングストーン「月の石」を持ち、全身はメカニカルな銀色の外骨格で覆われている。もう一人の世紀王ブラックサン=仮面ライダーBLACKと同等以上の優れた身体能力に加えて、剣聖ビルゲニアを殺害して奪い取った魔剣サタンサーベルも所有している。 その正体は親友・南光太郎(ブラックサン=BLACK)と同じように19歳の誕生日にゴルゴムによって拉致され、改造手術を受けた青年・秋月信彦である。 改造途中で脱走した光太郎とは異なり、信彦=シャドームーンは改造手術の最終段階に当たる脳改造まで完了した完全な改造人間として人類社会に牙を剥いた。 人間だった頃の記憶は僅かに残っている様子であり、それが原因となって一度は死に追いやったBLACKからキングストーンを摘出する事が出来なかった。 その後復活したBLACKとは再び干戈を交え、最終回での壮絶な結末は昭和特撮史に残る名シーンとして語り継がれている。 続編『仮面ライダーBLACK RX』では怨敵BLACKを求めて各地を彷徨い、クライシス帝国と手を組んでRXとの戦いに赴くが…。 詳しい事の顛末はお近くのレンタルビデオ店で『仮面ライダーBLACK』&『仮面ライダーBLACK RX』を借りて見てね! 虹裏では「のぶひこ」の愛称と、虹裏十傑集「白昼の雪さん」ことゲーム『水月』の琴乃宮雪との抗争などで長く親しまれているキャラだが、議長スレでは第226話「仮面ライダー魂!力と技の風車をまわせ!!」にて初登場。 登場して間もなくグランショッカーに参入し、幹部としてGSの主戦力の一翼を担っている。 BLACKから強奪したバトルホッパーを愛用しており、戦場でも常に行動を共にしている。 原作とは異なり、第269話「俺達の信じる《絆》」においてBLACKからキングストーンを摘出して完全なる創世王シャドームーンとして新生した。 その時の台詞から、人間としての肉体は失ったものの、どうやら秋月信彦としての記憶は完全に戻っていると推測される。 シンと愉快な仲間達にクライシス要塞を破壊され、三鷹市に潜伏していた頃は、市議会議員を務めていた。 しかし首領代行就任後「特攻大好き」という指揮官として致命的な欠点が判明。しかも極端に勝負運が悪く、特攻隊長であるマッハアキレスより先に敗れていることもしばしばであった。ホッパーセカン、マシーン大元帥、ティベリウスらに散々苦言を呈された挙句、復活したジャーク将軍により口うるさいアイアンマン(=マシーン大元帥)をお目付け役につけられるなど、すっかりアホの子扱いされる。 長期不在のジャーク将軍に代わりグランショッカーを取りまとめていたが、自ら大首領の座に就くとともに「大ショッカー宣言」を発令。組織名を「大ショッカー」と改めるとともに離散した旧メンバーを呼集し、威の衰えた組織を再編する。 常に前線に出る武人気質は相変わらずであるが、誇り高き戦士としての評価も高まり、悲願であったライダー撲滅と世界征服を目指す。 なお、一部メンバーによれば「萌えキャラ」であり、「シャドームーン萌え」が大ショッカーの行動原理だそうである。 斗牙ラヴ 【キャラ考察:アイアンマン】 大ショッカーNo.3の大幹部にしてアル中ryではなくマグニートと並ぶ大首領シャドームーンの良き理解者。 グランショッカー時代にマシーン大元帥として登場したが、現在ではパワードスーツを着てアイアンマンとして落ち着いている。 パワードスーツ開発の腕は確かなもので、Dr.ギバ亡き後の研究の一部は彼が担っていると考えられる。 愛車のバスで人員を輸送するのを定番としているがその度に構成員を轢くことがあり、どう見ても飲酒運転です本当にありがとうございました。 大ショッカーにおける撤退とは彼の車に轢かれて帰ることと同義であり、一説には戦闘の被害よりこちらの被害の方が多いという。 酔いとうま味を噛み分けるナイスミドル?
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特徴「ショッカー」 仮面ライダーに登場した悪の組織。 仮面ライダーTHE FIRSTや仮面ライダーTHE NEXTにも登場している。 悪の組織なので当然すべてのカードがDAのカードである。 関連カード (特徴を持ったカードを利用) XP-031[RK] 仮面ライダーオーズ・タトバコンボ×仮面ライダー電王SF この特徴を持つカード ダークアライアンス (Sユニット) ショッカー戦闘員 ショッカー戦闘員バイク部隊 ゾル大佐 狼男 蜘蛛男 蜂女 シザースジャガー ショッカーライダー コメント 名前 コメント
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→参照 出典:仮面ライダー 基本的に本郷ライダー(仮面ライダー1号)並びに、 一文字ライダー(仮面ライダー2号)が戦った世界征服を企む犯罪組織。 改造人間を始めとした超科学で悪事を働く。 昭和初期のライダー作品全ての敵組織の筆頭である組織であり、 「ライダーの敵といえばショッカー」という図式を作り上げた程の重要な悪の組織であると言える。 宿敵仮面ライダーのせいで改造人間が不足しているのか、 ミサスレに現われて改造人間の元を募集することがある。 両穴被弾したHENTAIはショッカーに拉致されて改造される。 場合によってはいきなり幹部に大出世することもある。 ショッカー大幹部と名前が似ていることから、 地獄大使が地獄少女の義父であるとか死神博士が死神先生の祖父であるとのネタもある。 ならばゾル大佐はカン・ユー大尉の上官でブラック将軍は黒のおじさんなのだろうか? なお以降の作品ではデストロンやネオショッカー、ゲルショッカーなど組織名は違うので注意。
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【ライダー名】 仮面ライダー3号 【読み方】 かめんらいだーさんごう 【変身者】 黒井響一郎 【スペック】 パンチ力:15tキック力:24tジャンプ力:ひと跳び50m走力:100mを3秒 【声/俳優】 及川光博 【スーツ】 永徳 【登場作品】 スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号(2015年) 【詳細】 黒井響一郎がベルト「タイフーン」を使い変身する仮面ライダー。 変身後には無数の黒色の羽が舞う演出が入る。 ショッカーの生み出した第3の改造人間。 1号、2号と似たような姿だが、2人よりも暗いイメージを醸し出している。 更に手首、足首にはショッカーマークの付いた枷が嵌る。 戦闘スタイルは徒手空拳となる。 必殺技は「ライダーパンチ」、「ライダーキック」。 愛用マシンは車型のビークル「トライサイクロン」。 【活躍】 『スーパーヒーロー大戦GP』にて登場。 「ショッカー」が支配する世界でドライブが遭遇。 実は「ショッカー」が支配する世界が誕生するきっかけとなった1号、2号を倒したライダー、その罪悪感を抱えている。 ドライブたちと「ライダータウン」という場所にいくためにショッカーと戦いながら、あてのない旅を続けるが、その真意は正義の心を持ったライダーを全滅させることだった。 だが、ドライブにレースを挑まれ、ショッカー首領の宣言により「ライダーグランプリ」が開催、参戦すると同じショッカーライダーも容赦なくレースを走る。 接戦の末にドライブに負けてしまい、そこで本当にダブルライダーを倒したことに罪悪感を抱えており、それを許されることで正義の心を得るも、 最終兵器のエネルギー源として「最強最速の仮面ライダー」を選定していたショッカー首領の野望に巻き込まれ、ショッカー首領のデータが入った電子頭脳が集合合体した「ライダーロボ」の動力源にされる。 ショッカーとライダーの戦いをライダーロボ内に見ることしかできなかったが、ダブルライダー復活に呼応し自力で脱出している。 その後、他のライダーと共にショッカーと戦い、戦闘の中でマッハが倒されるのを目撃し、ダブルライダーと共にチーターカタツムリを「トリプルライダーキック」で倒す。 ライダーロボが倒され、ショッカーが支配する世界が消失したことで、改造される理由がなくなり、白い翼をまき散らして、「仮面ライダー3号」は消滅した。 だが、修正された世界では60代ながらF1レーサーという職業についており、 速さを追い求めているらしいことが、「桜井侑斗」の口から語られている。 【余談】 『仮面ライダー』が放送された当時「仮面ライダーの協力者となるFBI特命捜査官の滝和也を改造人間にし、3人目の仮面ライダーにする」という案があり、後にとある漫画ではライダーのような姿になったことがある。