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508 :名無しさん@ピンキー 2010/06/18(金) 18 45 38 ID YesU86ci とあるお殿様が政に身を入れないことを危ぶんだご家老が、お殿様を無理矢理隠居させようと あれこれ画策するもうまくいかず、やきもきしてる。 そしてある日ハニトラの一種としてショタ忍者をお殿様御用達の花街に送り込む。 ショタ忍者は小さな頃から性的に調教され、愛することも愛されることも知らず、 トラウマをかかえながらも、忍者として任務を忠実にこなしていた。 今回も陰間茶屋に潜入、他の客も取りつつ家老側の家臣に誘導されやってきたお殿様を骨抜きにして 失脚させる口実をつくろうとしていた。 しかしお殿様は確かにショタ忍者の常連になったが、他の変態客とは違い、 ショタ忍者に本や性的でないおもちゃを買い与えたり、他愛もない話をするばかり。 セクロスなんて全然ない。 ショタ忍者は苛立ちつつ、はじめて感じる切ないような甘いような不思議な感覚に戸惑い、 混乱してしまう。 そしてそんな胸の苦しさを振り払うかのようにある日ショタ忍者はお殿様を逆レイプ。 無理矢理乗っかりお殿様をイカせようとするも、いつもの変態客相手の時とは違う、 圧倒的な快感と充足感にショタ忍者翻弄されまくり、エロエロ乱れまくり。 そしてセクロスの後ショタ忍者を優しく労るお殿様。 ショタ忍者は優しいお殿様に胸がキュンキュンしてしまい、ついにはお殿様にご家老の陰謀を伝える。 泣きながらお殿様に今まで黙っててごめんなさい、でもお殿様には幸せになって欲しいから 真面目に政務に励んでほしいと懇願する お殿様は驚くも、大丈夫だとショタ忍者を慰めてあげる。 そして色々展開はすっ飛び、実はご家老が黒幕だったのだ!!(ジャーンジャーンジャーン! で、そこからはショタがお殿様とご家老の陰謀を打ち砕きいつまでも幸せにくらしてもいいし、 愛し愛することを知ったショタ忍者はご家老からお殿様を守り、お殿様の腕の中で 幸せに息を引き取ってもよい。 とここまでは考えた。
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ショタ その一 ショタ その二 ショタ その三 ショタ その四 ショタ その五 ショタ その六 前編 +突発型小ネタ集 僕と俺と501 小ネタその一 僕と俺と501 小ネタその二 ~オールスター系SSについて~ オールスター系SSに限らず、このSSのキャラクター達は御自由にお使いください。 もし、誰かを使いたいという方がいらっしゃいましたら、許可等は必要御座いませんので存分に腕を振るって戴ければ幸いです。 感想、ツッコミ等あれば此方にお書き願います。 SS一覧にショタがなくてガクガク(*1)))ブルブルだった。タイトル変わってたのか。とりあえず更新乙 -- 名無しさん (2011-01-10 08 12 11) 今更ながらタイトル付けました、驚かせて申し訳ない。 -- 作者 (2011-01-11 19 56 21) おう?! ショタだと気がつかなくてスルーするところはだった罠。あ、チ○コはちょん切っておきますね^^ -- 名無しさん (2011-02-08 01 19 40) 止めてあげてw -- 作者 (2011-02-08 01 25 46) 続きマダァー? -- 名無しさん (2011-02-15 09 33 19) 遅筆、乱文なモノで申し訳ないです・・・出来る限り早く投下出来るよう頑張ります。 -- 作者 (2011-02-16 00 40 39) 焦らずに頑張って。どんなに亀筆だろうが、俺はいつだって全裸正座でwktkしてる -- 名無しさん (2011-02-16 07 44 52) すみません、只今メチャクチャ詰まってます、期待せずに待って頂ければ幸いです。 -- 作者 (2011-02-19 21 12 24) 最低で最高の演説。 -- 名無しさん (2011-03-22 21 27 45) え、演説?・・・そんなシーンは無かったはず -- 作者 (2011-03-24 20 24 04) キタァァァァァァァァ(゚∀゚)ーーーーーーーー!!!!! -- 名無しさん (2011-03-25 07 18 25) きましたよー -- 作者 (2011-03-25 23 21 44) 続き無いのか…? -- 名無しさん (2011-09-02 18 55 22) 続きこないのか・・・・・・・・・・・・・・?とりあえず待ってみると。 -- 名無しさん (2011-09-02 23 10 34) 続き希望! -- 名無しさん (2011-09-22 20 50 59) 続きヲ希望ス -- 戦艦大和 (2011-10-03 17 56 57) 生活が落ち着き始めたので書き溜め再開します。長々と待たせて申し訳ない。もう少しお待ち下さい。 -- 作者 (2011-10-16 22 16 12) 返答感謝スル -- 戦艦大和 (2011-10-26 20 57 19) アナタノ努力ヲ感謝スル -- 戦艦大和 (2011-11-02 20 44 02) コレカラモヨロシク願ウ -- 戦艦大和 (2011-11-02 20 45 08) 1番好きなSSだ!作者さんがんばってください! -- 名無しさん (2011-11-12 13 39 38) 貴官ノ帰還ヲ願ウ -- 名無しさん (2012-02-20 02 27 15) 早くルーデルとハイデマリーの話が見てみたい -- 名無しさん (2012-03-10 12 40 15) いつまでだって待ってみせる -- 名無しさん (2012-03-12 04 44 12) 緊急連絡、作者事故って入院しました。当分の間は更新不可能です。一応最新は1月1日の投下分となりますので、過去ログ等から確認願います。 -- 作者 (2012-03-20 18 32 48) ↑ナンダッテー!! -- 名無しさん (2012-03-21 15 58 03) 名前 コメント - - -
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ショタ 10歳の少年と15歳の少年もショタとして扱われる imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ロリが幼女なら、ショタは幼い少年のことである。 詳しい由来は、ぐーぐる先生で調べてください。 ショタって何歳までですか? 10歳までだとか色々ありますが、幼い少年の外見をしていたらショタと私は言い張る。 15歳の神龍タンもショタとして扱われているが、外見が幼く見えるからである。 同い年の15歳のキャラクターはショタとして扱われていない。 リオさんの都合によって、ショタとして扱われたり、扱われていなかったりするものである。 それぞれのショタっ子の説明をしてね! リョク スパッツが非常に魅力的だが、体中にタトゥーやボディピアスが入っており、ちょっとじゃなく、けっこう怖い気がするが、マフィアの片腕をするのだからそれくらい当然か?神龍のことが大好きだからタトゥーとか入れているらしいが、恐ろしいものである。 ラグ 姉を殺した双子を殺すためにたくさんの少女を手駒に操り仕向ける、恐ろしいショタっ子。ぶりっ子である。 神龍 15歳だけどその前から臓器売りをしていたりする恐ろしい子!こいつもブリっ子である。童貞は風俗で捨てたらしい。バカ!もったいない。 どうやらショタっ子はまともじゃない子が多いですね。なんか怖い子ばかりである。 リョクタンのスパッツくんかくんかー! ラグタンのカボチャパンツくんかくんかー!神龍タンのパンチュくんかくんかー! したいよね。きっと甘い香りがすると信じている。 関連キャラ リョク-下はスパッツ ラグ-カボチャパンチュ 神龍-17歳になってもショタ!!
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142 :嫉妬女装ショタ:2009/05/18(月) 16 23 15 ID h1lpFOEF …僕は知ってる。ちーちゃんが女の子を好きだってこと、ちーちゃんが胸のおっきい子が好きって事 神崎梓(かんざき・あずさ)は幼馴染みの山宵千尋(やまよい・ちひろ)が幼い頃から好きだった。 それは中学に上がってからも変わらなかったが、小学生の時には感じなかった思いが胸を刺激しはじめた。 千尋は中1にしては背が高くそして、何よりも顔が整っていた、幼い頃の恋愛なんて見た目重視だから 千尋はとてもモテた、梓も中性的な顔立ちをしていたが梓は逆に『おかま』や『女男』と罵られる事があったが いわゆる嫉妬からだったのだろう、そして梓も同じように千尋にまとわりつく女たちに嫉妬していた。 そしてある時、千尋の家に千尋だけしか居なくなる日がきた。幼馴染みかつ母親同士が仲が良かったので 過保護の千尋の母親が朝から梓の家に預けに来ることになった。 預けるといっても梓の家は共働きで只単に一人では可哀想だから梓と一緒にいさせようというだけのものだと思う。 それを母親から聞いてチャンスだと思った、それを実行するためにずっと貯めてたお年玉で女の子の洋服を買った。 そしと当日母親が出かけると両親の寝室にある姿見の前で朝着替えたはずの洋服を全て脱ぎ 可愛らしいレースのショーツを吐き白のガーター釣りに白のフリルのついた、靴下を履く 足だけならば完璧な女の子だろう、そして普通なら有り得ない程に短いナース服に手を通した。 何故ナースにしたかと言うと千尋の部屋でナースもののAVを見つけたと言う安易な理由だったが ナースキャップを被ってみれば鏡には胸こそないが幼くそして可愛らしい少女がいた。 梓は鏡に向かいにっこりと笑みを浮かべては洋服を買ったときに一緒に買ったローションを取り出し四つん這いになった。 143 :嫉妬女装ショタ:2009/05/18(月) 16 47 36 ID h1lpFOEF 「…んっ……」 四つん這いになり今から来る千尋が興奮するようにとひんやりする透明なローションをアナルへといれる。 昨日の夜千尋を思いアナルを使い自慰をしたせいか以外とローションは簡単に飲み込まれていく、ヒクつくアナルに指をいきなり二本入れてみた 「…あぁっん!!」 急の刺激に甲高い声があがる、ローションには微かだが催淫効果があった。そのせいもあり、梓は夢中で下着の中に手をツッコミ 「あぁ!んぁ…僕のけつまんこ、あひっ、あん!」 自らの指先を味わうただ千尋の為に慣らすはずが肉棒は勃起し太股にローションが伝い折角のショーツはびちょびちょになっていた それでも手は止まらず頭の中は千尋の肉棒を舐めそして犯される事だった。 梓は夢中で声をあげ自慰を続けるも、インターホンがなりぼーっとした瞳で時計を見上げた。それは千尋が来る時間よりもだいぶ早かった。 梓は自慰の余韻とまだ達していないもどかしさからよたよたと歩き玄関に行けば誰が来てるかもわからないのに鍵を開くそして 立ってるのも我慢できずにしゃがみこんでしまうはぁはぁと荒い息をあげながら壁の向こうに居るであろう千尋に声をかけた その間も梓は床に双球を擦り付けていた。 「ちーちゃ、ん、いいよはいってぇー」 梓は猫なで声で呼ぶ、そしてゆっくり扉が開く、しかしそこに居たのは千尋だけではなく 4人の男達とそのうちの二人の男に挟まれ、猫耳にブルマに体操着をきせられ、胸には丁寧に「いちのに ちひろ」と書かれブルマの隙間から 猫の尻尾のバイブを入れられつんと腫れた乳首を弄られている千尋だった。千尋は二人の男になぶられ 甘い喘ぎをあげている梓はその光景に唖然としたが興奮し射精してしまった。 「あっあ!千尋の乳首もっろ、ひて」 「お前友達の前で変態だよな」 「らへっ、らってぇ!!」 金髪の今風の男がそんな梓を見そして背後で真面目そうな男と、人懐こそうな男になぶられ喘ぐ千尋を見笑った。 もう一人の眼鏡の男もおかしそうに口角をあげた 144 :女装嫉妬ショタ:2009/05/18(月) 17 09 56 ID h1lpFOEF 「はっはは、千尋が変態なら友達も変態って事だな、ご丁寧にこんな恰好してさぁ 千尋モテるだろ背高いしな、俺ら小学生な時からこいつペットにしてんだけど… こんな背伸びるとかわいくねぇしだから千尋に話したら お前紹介するから捨てないでだとよ!」 金髪の男が近づきとんでもない事を言う。いつのまにか玄関はしまり鍵も閉められていた。 信じられないと千尋を見つめては、千尋は涎を垂らしだらし真面目そうな男にバイブを動かされてるのか喘ぎ声をあげながら頷く 「あっあ、ごめんな?…ひゃぁ…俺もう、だめらの、ちんぽハメハメしなきゃひんじゃうのぅ!」 「千尋くんはちんぽ大好きだもんね」 「うん、しゅき、しゅきぃ!」 軽そうな男がニヤニヤと問い掛ければ何度も頷いていた。梓はショックだったが、千尋のブルマからはみ出て先走りを溢れ出す千尋の肉棒に釘付けだった。 それを見て眼鏡の男が笑い梓を軽々と持ち上げる。 「やっやだ!」 梓の軽い抵抗もむなしくリビングに連れられていく、千尋も同様に連れていかれる。 そしてドサッとリビングのソファに下ろされ睨み付けるも、足の間に金髪の男が入りまんぐり返しの形に簡単にされてしまう。 手は眼鏡の男に押さえつけられているようだった、すでにぐちゃぐちゃになるショーツを見て金髪の男は喉を慣らしショーツを引き下ろせばそこはローションで濡れ 卑猥にヒクつくアナルが見え、指をいきなり三本ツッコミかき回しはじめた にらみながらも指がはいれば自分の小さな指先には比べ物にならないゴツゴツとした指先に 幼い喘ぎがあがる 「クック、準備万端だなぁ?千尋にけつまんこ掘ってもらうつもりだったんだろ?おらっ指ちんぽやるから喘げや」 「誰が、っ…千尋以外いやだも…あひぃ!あっ…あん!ああぁあっ!だめぇだめっこわれひゃう!こわれひゃうよう!」 梓の悲鳴にも似た喘ぎ声があがる。びくんびくん震え意思とは裏腹に指を締め付けて悶える。 眼鏡の男が可笑しそうに笑いながら口に勃起した肉棒を無理矢理押し込んでくる 梓は臭いに吐き出しそうになるもアナルの刺激にそれどころではなくされるがままに口もアナルも犯されていた。 145 :嫉妬女装ショタ:2009/05/18(月) 17 30 17 ID h1lpFOEF その頃千尋はといえば、梓のおかされている場所と向き合うように置いてある向かいのソファに座り自ら足を開きはあはぁと 二人におねだりをしている最中であった。 「あーっあ…けつまんこにちんぽぉずぼすぼしてぇ?」 「けつまんこだけ?」 「ううん…おくちまんこもぅ…いはい…いっぱいざーめんちょうだい」 「千尋は変態だもんな…?」 「うんへんたいらよぅ」 ニヤニヤと笑う男達の質問にあへあへと喘ぎながら答えていれば口元にあてがわれた肉棒をちゅぷんっと加えかりについたチンカスを舐めながら球を揉んでいた。 「んくっんぅ…ちゅぷっちゅるちゅ…んぅ」 ブルマをずらしあてがわれた肉棒が押し入れば口にくわえていた肉棒から口を離し肉棒を嬉しそうに扱きながらブルマからはみ出す程の巨根は嬉しそうにザーメンを撒き散らした 「んはあぁああ~!!ちんぽぉさいこうらよぅ!あひぃん!!!」 「もうイッちゃったんだ?」 「ごめんなはい…でもちんぽぉがぁ…はぁあん!いけないのぉ…いやぁあんちんぽぉちんぽぉ!」 「ほら休んでないでくわえろ」 「んっんっ!!ふぁいちんぽおいちい」 再び肉棒をくわえさせられればじゅるじゅると吸い上げていく。 そしてピストンは早まり背は高いが細身なな身体は揺らされて猫耳がぴくぴく揺れる 「んくっんん!!んっん!」 「「だすぞ」」 ほぼ同時に二人の男が射精しまた千尋の肉棒もまた射精していた。 顔中に振りかかった精子と垂れるほど種付けされた精子に千尋は興奮しているようだった。 「んは…ぁ…ちんぽ汁ぅ…ねぇもっとちょうだい」 千尋はいやらしく自らのアナルを弄り再びおねだりをした。その間も梓は犯され今は金髪風の男が梓の幼い体に肉棒刺し 背面駅弁で部屋を歩き回っている歩く度に突き刺さる肉棒に梓はすでに思考もなく肉棒をねだっていた 「あぁん…!あっあ!ねぇもっとぉ…もっと太いの!太いのちょうだい…いひゃあん」 「太いのったってなぁ…」 金髪の男は苦笑いしながら律動を早める、梓の頭の中は千尋の巨根で犯されることであり金髪の男の肉棒では太さも長さも足りなかった。 「んはぁあ!あ…ねぇはやくぅ太いの太いのぅ!!」 「ちっ、おいいれろ」 何やらすでに飽きてしまっていた様に携帯でメールを打っていた眼鏡の男に金髪の男が梓のギチギチのアナルを拡げながら言う眼鏡の男はため息をついた 146 :嫉妬女装ショタ:2009/05/18(月) 17 47 50 ID h1lpFOEF 「無理だろ」 「だよな?」 眼鏡の男の反応に金髪の男も頷くが梓はどうせ犯されるなら、千尋の肉棒がいきなり入っても 大丈夫なくらいに犯して欲しかった。 「んはぁあ、だって金髪のお兄さんのちんぽちいさいんだもん」 挑発する様に言えば金髪の男は乳首を痛いほど摘まんだが裏腹に眼鏡の男はクスクス笑い分かったと言い前から梓のアナルに 肉棒を突き入れた梓が跳ねて射精するも、挑発された金髪の男はぱちゅんぱちゅんと激しいピストンを繰り返し 眼鏡の男は悠々とゆっくり焦らすようにピストンした、梓は痛みもあったが千尋の肉棒と錯覚したのか夢中で腰を振った 「あぁん!!おちんちん二本ひゃあん!千尋くらいらよっおちんちんおちんちん!!んはぁあ…あぁんっあん!ああ」 梓は精を搾るように喘ぎ締め付けるそして、それから何時間立っただろう梓と千尋はなぶられ精液まみれで床に放置されている せっかくの洋服が台無しだと思うもソファに座りタバコを吸っている四人に梓がにこにこ笑う。 「ねぇ、お兄さんたち××組って知ってる?知らないから入ってきたんだよね…」 ××組とはこの辺では知らないものは居ない有名なものだった。もちろんなにもしなければ何もしないし特別犯罪にも手を染めていなかったが 梓はそこの組長の愛人の息子だった。いま××組には息子は居ないしこのままいけば梓がなることになるだろう だから梓は笑ったのだろう、意味がわからないという風な四人に続ける。 「流石にさぁ、××組も時期組長にこんな事したなんて知ったらどうなるかわかるよね? だからさ金輪際千尋にも僕にも会わないで?千尋は僕のなんだから」 笑みを浮かべて梓は言う隣でとろんとしてる千尋には聞こえてないだろうけど、四人は一気に顔を青ざめさせ逃げるように 家を出ていった梓は汚いと精液を拭いながら千尋の足の間に潜り込みブルマを引き下ろす そこには萎えてはいるが人より大きな巨根があり、梓は息を飲みそれをくわえる。それまでよいんでぼーっとしていた千尋が目を見開いた 「え、だめだよ梓!!」 「なんれ?」 「んあぁ、だってあずさぁ…たっちゃうよう」 「たへて?」 もごもごと入りきらない肉棒の亀頭くわえながら首を傾げてフェラを続ければみるみる肉棒は大きくなっていく 147 :嫉妬女装ショタ:2009/05/18(月) 18 04 42 ID h1lpFOEF だいたい勃起したので梓が口を離せば涎が千尋の肉棒と梓の唇を伝っていった。 梓はその肉棒に片手を添えてさきほどまでのほぐれきったアナルにあてがうが 千尋がそれを制止する。 「やた、梓だめ」 「なんで?」 「俺けつまんこしか感じないから」 「誰がいったの?」 「…さっきのお兄さん」 「違うよそれは千尋はねけつまんこに入れるのが本当は好きなんだよ?だからいれてみよ…?」 「そうなの?」 「うん…だからね?…ああぁん!!!」 千尋と話しながらゆるゆると梓は肉棒をアナルにくわえていき最後はいっきに落とした。ぐっぽりアナルは収まりあまりの大きさに背中を仰け反らした 「ふぁ…すご…梓のけつまんこきもちいい」 梓のしたから歓待の声があがる男としての本能だろうか下から突き上げてくる それに揺さぶられながら梓も千尋の胸板に手を置きながら腰を振った 「んはぁあん!…ちんぽすごぉい…千尋のちんぽだいすきぃ」 夢中で腰を振り締め付けてしまえば中でぴゅるぴゅると千尋ぎ射精し巨根に見合うその精液に梓は 嬉しそうに腰を振り搾り取り自らも射精した 「あっ…あじゅさぁ!!あずさぁ!」 「ん?きもちよかった?お兄ちゃんたちのちんぽと梓のけつまんこどっちがいい?」 「梓のまんこぉ」 疲れはて千尋の胸板に寝そべれば千尋が梓の尻を揉み出した。千尋の肉棒は梓の中で大きくなるが梓はすでに 大量の限界がきていたのか肉棒抜き、ぐったりと床にへたりこんだ 「んっ…もう無理またしよ?」 しかし尻を向けているせいか誘ってるようにも見えたのか千尋が近付いてきては腰を掴み無理矢理挿入を始めた 「やぁ…梓ずるいよ俺にけつまんこ…教えて…やりつくすのエロナースを犯すの」 「ひぁああん!…やぁだめぇ」 「うそつきぃ…あずさぁのけつまんこしゅごいぐちゅぐちゅだもん」 「いひぁあん!!」 「梓の嘘つきえろまんこ犯してやるからな…えろまんこぉ…一生犯してやる」 「あぁん!あんひどい」 涎を垂らし打ち付ける千尋の肉棒に悶えながら梓は小さく笑った これで千尋は僕のもの。 僕のちーちゃんは僕のけつまんこに種付けする変態さんです むりやりおわり!
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キャラ自体の特徴と愛好者の嗜好がごっちゃになってんなコレ。 誰か適当にいい感じに改変しといてくれ。あと具体的なキャラ名求む。 おちんちんランド開演!! 閉鎖 再開 ショタ趣向分類 Ⅰ.ショタというからにはもちろん男顔だよね派(純正ショタ派) 1.何の味付けもいらないよ派(プレーン派) 例:浅羽直之(イリヤの空、UFOの夏) 2.元気っ子かわいいよね派(元気ショタ派) 例:青葉弾道(DANDOH!!) 3.やんちゃっ子かわいいよね派(やんちゃショタ派) 例:孫悟空(最遊記) 4.知的な男の子がいいよ派(知的派) 例:塔矢アキラ(ヒカルの碁) a.まじめっこをにゃんにゃんしたいよ派(純朴派)例:小山田耕太(かのこん) b.やっぱり白衣が最強だよ派(ハカセ派) 例:レオン・D・S・ゲーステ(STAR OCEAN THE SECOND STORY) c.メガネかけてたらうれしいよ派(メガネ派) 例:マリブ・ペイロー(ギャラクシーエンジェル) ⅰ.おまけに蝶ネクタイで超探偵級の頭脳で殺人事件を解決したら最高だよ派(コナン派) 5.病弱な男の子に萌えるよ派(病弱少年派) 例:カリス・フィリアス(SHINING WIND) 6.ボーっとしてる子ってエロいよね派(ぼんやり派) 例:麻倉葉(シャーマンキング) 7.スポーツ少年が好きだよ派(スポーツ派)例:越前リョーマ(テニスの王子様) a.剣道とか柔道だとなおいいよ派(武道派) 例:鷹村蘇芳(CLAMP学園探偵団) 8.制服を着たショタが大好きだよ派(制服派) a.ぶかぶかな制服に萌えるよ派(ちびショタ派) b.学ランは詰襟までしっかりとめてほしいよ派(優等生ショタ派) c.第一ボタン開けて少しワルっぽく着こなしてほしいよ派(カッコつけショタ派) 例:岩城友紀(りぜるまいん) d.ブレザーの方が萌えるよ派(ブレザー派) 例:埴之塚光邦(桜蘭高校ホスト部) e.むしろセーラー服を着てほしいよ派(女装派)例:古賀のり夫(なるたる) 9.ツンデレな男の子に萌えるよ派(ツンデレ派) 例:李小狼(カードキャプターさくら) 10.大人の女性に翻弄されるべきだよね派(年上のお姉さん派) 例:薫幹(少女革命ウテナ) a.当然童貞を食われるんだよね派(筆下ろし派) b.同年代のコとやるべきだよね派(ショタ×ショタ派) c.高校生くらいの成熟したカラダもいいよね派(BL派) d.大人の男に身を任せるべきだよね派(お兄ちゃん大好き派) ⅰ.売春くらいするよね派(相手は無記号のほうが感情移入できるよ派) ⅱ.レイプor痴漢くらいされるよね派(口は嫌がっててもここはビンビン派) ⅲ.マワされちゃったりするよね派(多人数プレイ派) Ⅱ.可愛い女顔のほうがいいよね派(可愛ければOK派) 1.幼い顔したコがいいよね派(ロリショタ派) 例:鎧衣尊人(マブラヴ) a.大人の女性のオモチャにされるんだよね派(意地悪なお姉さん派) b.同年代の女のコに遊ばれるんだよね派(特殊レズ派) c.童貞はおろかお尻の処女も無事じゃないよね派(奴隷派) d.同年代のコとやるべきだよね派(同年代派) e.大人の男に身を任せるべきだよね派(お兄ちゃん大好き派) 2.キレイなコがいいよね派(女装美人派) 例:直枝理樹(リトルバスターズ!) a.女装したままえっちしたいよね派(臭いモノにはフタ派)例:沖菜あいこ(ぷる萌えンジェル アイドルあいこ) ⅰ.1部分が不自然に目立ってるよ派(ほらもうココはこんなに派) ⅱ.スク水が凄い事になってるよ派(スク水派) α.旧スク派 β.白スク派 ⅲ.レオタードが凄い事になってるよ派(レオタード派) b.脱いだって可愛いに決まってるよ派(中の人などいない派) ⅰ.ちっちゃい胸が可愛いよ派(無乳好き派) ⅱ.てゆうか鰤タンハァハァ派(ブリジット原理主義) c.ちんちん付いた女のコいいよね派(命わずか党) d.お尻で感じるコいいよね派(アナル好きが守備範囲を拡大) e.ショタっ子が真のヒロインだよ派(革新派) 例:神郷洵(PERSONA +trinity soul+) 3.高校生・大学生・社会人でもショタは成立するよ(年上ショタ派) 例:高沢壮太(わくわくワーキング) Ⅲ.それ以外も萌えるよ派(その他派) 1.ケモノ萌えるよ派(ショタケモ派) a.ケモノだから萌えるよ派(ケモノなら何でも良いよ派)例:クロノア(風のクロノア) b.機械とか悪魔とか天使とかに萌えるよ派(クリーチャー萌え派)例:リューグ(爆闘宣言ダイガンダー) c.ケモなら筋肉あるよね派(筋ケモショタ派) 2.やっぱり筋肉萌えるよね派(筋肉派) a.やっぱりショタの筋肉は萌えるよね派(筋ショタ派) 例:孫悟天(ドラゴンボールZ) b.女の子も男の子もふたなりも筋肉は萌えるよ派(筋肉平等主義派) c.でも筋肉の量によるよ派(腹筋派/大腿筋派/etc) d.少しだけ浮き出る筋肉が良いよね派(余り付いてない所が萌え派) e.美しい筋肉が良いよね派(なめなめしてあげたいよ派) f.むっちりした肉体が良いよね派(ガチムチ派) g.結構鍛えた筋肉が良いよね派(筋肉がエロイよ派) h.ボディビルダーみたいなのが良いよ派(THEガッツ派) i.人外の筋肉じゃないと嫌だよ派(戸愚呂派) 3.やっぱ肥満少年だよね派(デブ派) a.デブだから萌えるよ派(デブなら何でも良いよ派) 例:ガス(魔動王グランゾート) b.その他の理由だよ派(その他派) c.ぷにをデブやポチャと一緒にすんじゃねぇよ派(ぷにショタ派) 4.脇毛とか汗に萌えるよね派(変態派) a.ウンコとか食べてあげたいよ派(超変態派) b.さらにケモだったり肥満だったりすると最高だよ派(もうだめぽ派) 5.泣いて許しを請うまで責め上げたいよ派(サド派) a.電気あんまで失神するまで責めて上げたいよ派(電気あんま派) b.ショタにいじめられたいよ派(マゾ派) c.ショタに暴言を吐かれることに興奮するよ派(精神的マゾ派) 6.首輪をされてショタに調教してほしいよ派(肉体的マゾ派) a.むしろ酷い拷問の末殺されたいよ派(クラッシュ系超変態派) 例:ヘンゼル(BLACK LAGOON) 7.ホモに走りそうで怖い派(守備範囲拡大派) a.最近はホモでも良くなってきたよ派(手遅れ派) 8.その他だよ派(稀少天然記念物) ※なおキャラクターの性質・特徴は複数に渡る場合がある。
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小さな男の子の意 妹②をショタコンたらしめる表現 例:ショタかわいいよショタ
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ショタ 属性の1つ。 ショタ属性のカード 328_三多くろ ショタ属性に関する効果を持つカード 244_森林のヌクギィ 関連ページ 属性
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[部分編集] 通称 ショタ [部分編集] 概要 イルカスレにおいて話題にされるキャラクター。固有名詞はなくただ単に「ショタ」とだけ呼ばれている。 固有のキャラというわけでもなく、様々なショタがSNNN姉貴の餌食になっている。複数登場する場合も少なくない。 SNNN姉貴が愛してやまない存在として想定され、いつもSNNN姉貴やHSI姉貴から執拗にセクハラを受けている。 彼の存在から静画で人気のあるSNNN姉貴とRI姉貴のカップリングはイルカスレではまず見られない。 [部分編集] ニコニコでの扱い [部分編集] 本スレでの扱い [部分編集] 実況での扱い [部分編集] イルカスレ SNNN姉貴やHSI姉貴の大好物。アメリアと並ぶイルカスレの被害者担当として扱われている。 [部分編集] 主な持ちネタ
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293 :名無しさん@ピンキー:2008/05/14(水) 14 49 09 ID DgmsHrKe 落ち着け、同人もやってるのはほとんど素人だw チラ裏だが、ずっとセクハラしまくってるツンデレショタに、急にそっけなくして焦らせる妄想がマイブームだ 「ずっとお前がえっちなことされるのが嫌だって言ってたからやめてやったんだよw」とか 「俺もそろそろ結婚とか考えねえとなぁ」とか言って涙目にしたい 294 :名無しさん@ピンキー:2008/05/14(水) 18 45 38 ID D47Qiffl ぴんぽーん、と玄関のチャイムの間抜けな音が鳴る。 ついで、どんどんと乱暴に薄い木造のドアを叩く音、舌足らずに悪態をつく可愛らしい声が響いた。 (おいおい、壊れちまうぞ?) 危なげに揺れるドアを苦笑いで見つめながら、男は立ち上がって玄関へと近寄った。 咥え煙草のまま、ゆっくりと狭い部屋の中を進むと、ドアの外で暴れている人物の可愛らしい声が大きくなる。 なんやかや言いながらも帰ろうとは思いつかないらしい。 にやりと笑いながら、首の後ろをがしがしと掻き毟り、男はジーンズのポケットに片手を突っ込んだ。 (もーちょい待たせとくのも、いいかもな) 寛いでいたままの、何も身につけていない上半身はよく日に焼け、筋肉が隆起している。 玄関に続く廊下の壁に寄りかかり、男は煙草一本分の間、可愛い悪態を堪能することに決めた。 「はいよ」 「おっそいんだよ!」 「はいはい、帰っても良かったんだぞ?」 ようやく吸いおわった煙草を、玄関の靴箱の上に置いてあったジュースの缶で揉み消して、男はドアを開ける。 そののんびりとして様子に、更に苛立ちを刺激されたように、ドアを蹴飛ばしていた人物――小柄な少年は亜麻色の髪を逆立てて噛み付いた。 本人は、怒りをあらわしているのだろうが、男には可愛い猫がじゃれついてきているようにしか思えない。 つり目がちの大きな瞳には、興奮のためかうるうると涙が浮かび、薔薇色に上気した頬とあいまって、妙に男心を誘う。 「な、何いってんだよっ! 来いって言ったのアンタだろっ!」 「だから、俺がいなかったなら帰ればいいだろーよ」 「いたじゃねえか!」 にやにやと笑う男の言葉に、少年は傷ついた表情をして怒鳴り返す。 怒りの為かふるふると全身が震えている。ハーフパンツから覗く白い脚がカタカタと震える様子に、興奮しつつも冷静を装って男は続けた。 「べつに無理してこなくてもいいぜ?」 「…………なっ……なんだよ、急に」 ますます傷ついた様子で、少年は俯く。猫っ毛の髪がふわりと揺れて、血の気の引いた可愛らしい顔立ちを覆った。 「いや? まあ、さんざん悪い遊び教えといて今更だけどな。お前が嫌ならやめとこうと思って」 「………………」 「それにまあ、そろそろ結婚も考えないといけないしな、俺も。いつまでもお前と遊んでられねえし」 そう言って笑った男を、少年はハーフパンツの裾を握り締めて睨む。 露わになった太ももは、白く柔らかく、とびきり甘いことを男は知っていた。 予想以上にそそる反応を見せる少年を、にやにやと見つめながら、男は今日の「遊び」を考える。 元から手放すつもりはないし、結婚の予定も全くないが、少年のこの動揺が見られるのなら、女と付き合うのも悪くはない。 我ながら人の悪い考えに苦笑しながら、ふるふると震える少年を見つめて男は満足げに笑った。 293にありえないほど萌えたのでやってみた。 燃え滾るぜツンデレショタあぁぁぁぁ! 誰か書いてえぇぇぇぇ! 295 :名無しさん@ピンキー:2008/05/14(水) 21 53 22 ID DgmsHrKe 293だが、妄想を形にしてくれてありがとう! SS書けたら自分も書くんだけどな… ツンデレショタはよいものだ。 さあ、早く今日の遊びについてkwsk書く作業に戻るんだ! 297 :ツンデレショタ:2008/05/14(水) 23 59 24 ID D47Qiffl じゅる、ぴちゃぴちゃ、じゅるるるっ―――。 卑猥な水音が、狭い部屋の中に響く。 頬を真っ赤に染めて、自分に奉仕する少年の健気な様子にも、男は無関心な様子でゆうゆうと煙草をふかす。 紫煙が漂う畳張りの部屋の中で、ジーンズの前だけを寛げた男はにやにやと笑いながら、目の前に跪いた少年を見つめる。 「美味そうだな、祐樹?」 「んむっ……むぐっ……んんんっ……」 からかうように笑った男に、少年――祐樹は抗議しようと男の性器から口を離しかけたが、男に頭を押さえつけられた所為でうめくことしか出来なかった。 「大好きなおちんちん咥えられて良かったな」 よしよし、と柔らかい髪の感触を楽しむように男は祐樹の頭を撫でる。 その優しい手つきに、どこかうっとりとした表情をした祐樹は、一層熱心に性器への奉仕を続けた。 298 :名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 00 01 04 ID Vt4VC3ka 「ま、今日は帰れよ」 「……あっ、アンタがっ……来いっていったんだろっ!」 「だから、嫌ならやめてもいいって言っただろーがよ。お前、嫌なんだろ?」 玄関の前で言い争う二人の姿は、会話だけならまるで恋人同士の痴話げんかにも見える。 男の言葉に頬を染めて言い返す祐樹は、すらりと伸びた健康的な手足をバタつかせて不満を露わにした。 冷たい様子で言い返す男を、上目遣いで見つめると、祐樹は目を逸らして呟く。 「……べつに……嫌じゃねえよ……」 その呟きに、男は唇を吊り上げて祐樹の顎を片手で掴む。 強引に顔をこちらに向けさせた男は、必死に男から目を逸らす祐樹の耳元に低い声で囁いた。 「嫌じゃねえのか? ここに来んの」 「…………嫌じゃ、ない」 男の囁きにびくりと肩を震わせながら、祐樹は弱弱しく男の言葉に頷いた。 「じゃ、好きで来てんだな? 俺に悪戯されたくて、来てんだな?」 「…………」 「言ってみろよ、祐樹。お兄ちゃんにいっぱい弄って欲しいって、な? おちんちん大好きだもんなあ、祐樹は?」 くすくすと笑いながら、男は言葉で少年を嬲る。 恥ずかしさと悔しさで、顔を真っ赤に染めた祐樹は、黙りこくったままだ。 「なあ、言えって。今日もエッチな祐樹でいっぱい遊んでくださいって」 「……ば、馬鹿じゃねえのっ! この変態っ!」 精一杯の抵抗のように、涙目で叫ぶ祐樹を全く意に介さず、男は少年のハーフパンツの前を掴んで笑みを含んだ声で囁く。 「人んちの玄関の前でおったててるお前に言われたくねえよ」 「ひゃぁっ……や、やめろばかぁっ!」 ぐりぐりと弄くられて、すっかり勃ちあがった可愛らしい膨らみから、必死に男の手を引き剥がそうと祐樹は叫ぶ。 「ほんとはやめて欲しくねえんだろ?」 「やっ……ばか!ばかぁっ!……ひゃうっ……ううっ」 泣き出しそうに顔を歪めて、男の乱暴な愛撫に懸命に耐える祐樹は、男の劣情をそそる。 「ふぅう、ひっ……やだ、やだぁっ……やめろよお……」 「だから、早く言えって。おちんちん大好きな祐樹で今日もいっぱい遊んでくださいってさ」 鼻に掛かった甘い声で喘ぐ祐樹の痴態を、にやにやと見つめながら、男は耳に舌を這わせる。 背筋のぞくぞくするようなむず痒い快感が、祐樹の全身に広がっていく。 「……あぅっ、お……おちんちん、大好きなっ……ゆうきでぇっ……遊んでくださいぃっ」 「おう、いいぞ」 恥ずかしさでめそめそと泣き出した祐樹の頬に、なだめるように口付けを落としながら、男は彼を玄関から部屋の中へと招き入れた。 299 :名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 00 01 37 ID D47Qiffl 六畳ほどの畳張りの和室には、万年床と化している布団一式と小さなテーブル、そして座布団とテレビ程度しか家具は無かった。 1Kの部屋の中ではそこそこに上等の部類ではあったが、どこか古びいていて陰気臭い雰囲気は否めない。 殆ど何も無い部屋だが、無数の煙草の空き箱と酒瓶が転がっていて、こざっぱりしているとはいい難かった。 「相変わらず、汚え部屋」 さっきまで泣き出しそうな顔をしていた癖に、もうふてぶてしい態度を見せる祐樹の言葉に苦笑しながら、男は布団の上に座った。 とんとん、と箱から取り出した煙草をテーブルに叩きつけライターで火をつける。 「うるせえよ」 笑いながら煙を祐樹の顔に吹き掛けて、煙草を揉み消すと男は言った。 けほけほと咽る彼を引き寄せて、自分の膝の上に座らせ、Tシャツの裾を捲り上げる。 「自分で咥えとけ」 男はシャツの裾を祐樹の口元に咥えさせ、滑らかな肌の感触を楽しむように手を這わせた。 無骨にかさついた手が、白い肌の上を行き来して、ぷっくりと膨れた乳首の上を掠めていく。 「うう……ふぅぅっ……」 「可愛くおねだりされたら、仕方ねえよなあ。今日もたっぷり遊んでやるぜ?」 もどかしい愛撫に、シャツをかみ締めて耐える祐樹の横顔に笑いかけながら、耳を甘噛みする。 「やっ……ああんっ……ひゃぁぁっ!」 「おいおい、ちゃんと咥えとけよ」 ぐりぐりと桜色の乳首を押しつぶし、容赦なく摘み上げる。 あまりに強い刺激に、シャツを離して喘ぐ祐樹に、男は呆れたようにそう言った。 「だ、だって、だってぇ!」 「しょーがねえなあ」 身を捩じらせてきつい快感から逃れようとする祐樹を押さえつけ、男は更に乳首を弄り続ける。 「もっ、もうやあっ……おちんちん弄ってぇっ!」 「はいはい」 我を忘れた可愛い鳴き声に、男は素直に頷いた。 乳首への愛撫に反応して既に勃ちあがっている性器を、ハーフパンツの上から握りこむ。 「ああっ……いたっ、いたいいっ!」 「痛いのも好きだろ?」 遠慮のない手つきで、乱暴に手を上下させた男は笑いを崩さずに祐樹の耳元に囁く。 ハーフパンツと下着で摺られる痛みに、咽び泣きながら祐樹は首を激しく振った。 「やあっ……いたいのやだぁっ……!」 「じゃー、こっちだな」 少年の懇願に、仕方なさそうに首を捻った男は、ずるりとハーフパンツと下着を一緒に引き抜く。 突然外気に晒された祐樹の性器は、下着からとろりとした糸を引いて慎ましくそそり立っていた。 ピンク色の可愛らしい性器は充血して赤く染まり、ふるふると震えている。 「ひゃぅっ……おしりっ……おしりぃっ!」 「おーおー、祐樹はケツ好きだなあ」 無遠慮に小さな窄まりに指を突っ込むと、男はその狭さを楽しむようにぐりぐりとかき回す。 ひくひくと脚を引き攣らせ、祐樹はだらしなく口を大きく開けて涎を垂らした。 300 :名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 00 02 08 ID D47Qiffl 「祐樹、どうして欲しい?」 「あぅうっ! おしりぃっ! おしりにっ! 熱いの欲しいぃっ!」 意地悪く性器に指を這わせ、後ろの穴を掻き回す男の言葉に、正気を失くした祐樹は叫ぶ。 じくじくと溜まる熱は、既に祐樹から理性を奪い去っていた。 「ケツに? 何が欲しいんだよ」 「やぁあっ! お、お尻にぃっ! お兄ちゃんのっ、おちんちん挿れてぇっ!」 意地悪く問いかける男に、顔を真っ赤に染めて、祐樹はあられもない言葉を口にする。 既に慣らされている後ろの穴は、男の蹂躙を待ち望むかのようにひくひくと蠢いた。 「よーしよし、じゃ、挿れてやっから、祐樹が準備しろよ?」 「……ふぇっ?」 唐突に指を引き抜かれ、半端に昂ぶらされた身体を放り出された祐樹は、男を潤んだ瞳で見上げた。 「ケツに挿れて、掻き回して欲しいんだろ? たっぷり注ぎ込んでやっから、お前が舐めて準備しろよ」 「……うっ……」 「やならいいぜ?」 ジーンズのジッパーを下げ、トランクスから取り出された逸物に唾を飲む祐樹をからかうようにして、男は言い放つ。 「な、舐めればいいんだろっ!」 戸惑いを、なんとか押し込めて喧嘩腰に怒鳴る祐樹に、男は首を振る。 「ちげーだろ。俺は別にお前じゃなくてもいいからな」 「………………」 「お前がどーっしても、ケツに挿れて欲しくて仕方ねえみたいだから、付き合ってやってるんだぜ?」 にやにやと笑いながら、常とは違う冷淡な微笑を見せる男に祐樹は傷ついた表情で俯く。 「だからほら、お願いしろよ」 「なっ、なんでだよっ!」 「おちんちん舐めさせてくださいって。祐樹のケツに突っ込んで欲しいって、さ」 少年の反抗を楽しむように、男はにやにやと笑う。 じくじくと疼く熱に苛まれている祐樹は、身体をくねらせながら、考え込むように俯いた。 男は小さな身体を膝の上で反転させ、俯いた顔を無理やり掴んで目を合わせさせた。 「ほら、言えよ」 「……お、おちんちん……舐めさせて、ください」 「いいぜー?」 促されて、恥ずかしい言葉を口にした祐樹は、飄々と笑う男を睨みつける。 膝から下ろされ、性器を鼻先に突きつけられ、戸惑うように自分を見つめる祐樹に、男は自分の征服欲が満たされていくことを感じた。 「んっ……んむっ……」 「ちゃんと舌つかえ、歯ぁ立てんじゃねえぞ?」 跪いて四つんばいになった祐樹は、暫く迷っていたようだが、ついに男の逸物へと舌を這わせはじめる。 その様子を満足げに見つめて、男はテーブルを引き寄せ、再度煙草に火をつけた。
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ショタ C山吉豊守のこと。 …だったが、バージョンアップの度にライバル的な立場のキャラが増え、今や一人のキャラを特定した呼び名ではなくなっている。 元々は「ロリ」の対義語にあたる、いわゆる「萌え属性」のひとつ。戦国大戦に限らず一般的に広く用いられている。 男の娘(中性的な見た目や雰囲気を持つ、一見すると女の子のような男の事)からやんちゃなガキ大将まで、この単語が指す範囲はわりと広い。 そのため、戦国大戦でショタ属性を持つ武将は数多く、 Ver1.0xの時点で、C織田信勝、R羽柴秀長、C大石綱元が、 見方によってはC塙直政、UC松下之綱など多数挙げられる。 Ver1.10ではC下針、C鶴首などが増えた他、3Dモデルにも等身の低いタイプが追加されたため、一層ショタ属性が強調されるようになった。 Ver1.20ではR上井覚兼やR毛利輝元、C犬塚鎮家が、 Ver2.00ではR森蘭丸、R伊達小次郎、C蘆名義広が、 Ver2.10ではC長束正家、R長宗我部元親、UC鵜飼孫六などがショタ武将として挙げられている。 ちなみにC長束正家は見た目が某VOCALOIDに似ているため『鏡音』と言われたりもする その中においても山吉豊守は、 スカートと見紛うような丈の短い袴 若年の女子が用いることの多い、カタカナの一人称である「ボク」 ボイス担当が女性 控えめのスペックと回復計略 群雄伝での扱い(後述ネタばらし参照) と非常に分かりやすいデザインで、ショタ武将筆頭を担っていた。 とは言え、前述の通り「ショタ」という呼び方は個人を特定する呼称ではないため、 知らない人にこの呼称を用いると混乱を招く危険がある。注意。 また、戦国時代の「小姓」がまさに公式ショタであったことを考えると。今後もさらなるショタ武将が追加されていくことが予想され、 「その手の好事家」ならずとも、武将イラストは気に掛かる点であろう。 ちなみにショタの語源は「正太郎コンプレックス」という横山光輝の「鉄人28号」の主人公、金田正太郎から来ているという説がある。 +群雄伝ネタばらし 群雄伝・上杉伝第13話では、彼がR水原親憲より年上であることが判明する。イラストだけでは絶対理解できないシチュエーションに悶死したプレイヤーは数知れない。戦国大戦では水原の5歳上(なお史実では、水原親憲が15歳、山吉豊守が36歳)。 また、群雄伝・雑賀伝にて、R羽柴秀長とSR雑賀孫市も非常に似たようなやりとりをしている。