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https://w.atwiki.jp/filansea/pages/14.html
このページでは私のショタの定義何ぞを語りたいと思ってます。あくまで私から見ての定義なんで、反論は受け付けません(ぇ。 ショタの定義 そもそもショタって何なのでしょう? 発祥は昔のアニメ「鉄人28号」の主人公少年「金田正太郎」が半ズボンを終始着用していた為、半ズボンを着用し可愛い少年のことを「正太郎」を縮めて「ショタ」と呼ぶようになったという説が有力視されています。 私なりの定義では、「見た目12才以下の少年」と定義しています。ですが、この括りでない少年で可愛いキャラクターはごまんといるわけで、それらもここでは「ショタ」と呼んでいます(本来の意味とは違いますが)。 括りから外れていてここに載っかる事ができる私なりの条件というのが、「身体に密着したコスチューム若しくはそれに準ずる着衣や武具等を着用しているキャラクター(変身や変身と同等の行為により着用することができる者も含む)」というものです。 この括りでも外れる者がいて可愛いキャラクターであれば特殊中の特殊で載っけていることもあります。 最近は何かと法律が厄介者で、ショタだのロリだの言っただけで「おまわりさーん!」と言われることもしばしばあるそうですが、そういった類の内容は一切無いのでご安心を。
https://w.atwiki.jp/shotaoff/pages/24.html
ショタオフ 詳細は赤羽オフの歴史を参照してください 今までにニコカラをメインとしたオフ活動を行っております Klumという独自ソフトを使用し、マイクも複数本数あり、他では味わえないオフをやっています パーティー系ではなくカラオケに近いオフですので初心者向けだったりします 幹事とマイミクの関係 空いている日に苺狩りオフをやったり、スイパラに行ったりして、本当の友達として交流をしております みんなもぜひ参加しよう!
https://w.atwiki.jp/onesyota/pages/10.html
おねショタ@wikiとは不特定多数のユーザーによって運営されている、おねショタに関する情報をまとめたインターネット百科事典である。 おねショタには様々な定義が存在するが、おねショタ@wikiでは「年上の女性」と「年下の男性」のカップリングのみならず、それに準じる体格、年齢差を感じられる男女同士のカップリングも全ておねショタとして扱うものとする。 おねショタは少年性愛や年の差カップルのカテゴリに属するニッチな一ジャンルであるが、成人漫画・少年漫画・ゲームなど、様々な媒体で広く浸透している。
https://w.atwiki.jp/filansea/
しょたっ子DB 私がいいと思っているショタっ子の寸評を紹介します。 一部に年齢不相応な表現が混じっていることがあります。その場合は「元に戻る」からお帰り下さい。 なお、見た事による不具合が生じたとしても当方は一切関知しません。 また、「この一文を加えて欲しい」「この子が載ってないぞ!」等と言ったこともありましたらご一報を。 このページも一応文字だけながら例の条例に引っかかりそうな予感です。 突然消えたらその件で消えたと思っていただきたく。できるだけ権力には屈したくないんですがね(苦笑)。 あと、更新はかなり気まぐれですので、このキャラがいないぞという場合はキリン並みに首を長くしてお待ちください。 気になるキャラクターがいる場合はGoogle等で検索を。かなり有名無名入り交じっておりますのでw。 What s New 私のショタの定義 ショタっこの衣装 ショタが置かれているシチュエーション ショタっ子と怪盗 キャラ名 ア行 キャラ名 カ行 キャラ名 サ行 キャラ名 タ行 キャラ名 ナ行 キャラ名 ハ行 キャラ名 マ行 キャラ名 ヤ行 キャラ名 ラ行 キャラ名 ワ行 元に戻る
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ショタっこの衣装~その1 ショタの衣装で定番なのが半袖シャツと半ズボン。鼻に絆創膏なんか付けてると点数が上がったりします(何の)。 衣装の中で私が重要視しているのが身体との密着度合い。世の中で言う「ピチパツ」衣装を着ているかどうか・・・なんですよね・・・。 全身タイツ レオタード・ユニタード 水着 (レスリングの)シングレット スパッツ この辺でしょうか。 後は密着していなくても露出度合いが(普段着で)半袖半ズボン程度のもの。これがなかなかそそる物がありまして。特に膝小僧を出してる少年(っぽいキャラも含む)は可愛さのあまりどうにかなりそうな勢いで溺愛してたりします(なんですと)。 シチュエーションに関しては又別のお話にて。
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児童文学であるのが、小学3~4年生の子が怪盗一家に生まれたばかりに、自分が義賊として盗みをする。そして相方は先生だったり同級生だったり・・・というのがあります。 このDBでも「ファントム&ダークネス」のキャラを取り上げてますが、まさにそれがこのパターン。義賊として盗みをする少年(勿論家族は知っている)とその補助をするクラス担任という構図で、盗みが一種のレースのような物になっており、歴史的に価値がある物を盗んでこいという指令が出され、それを無事に盗んでくることができたら勝ちというレース。その指令も普通に「○○」を盗んでこいという出され方でなく、その品物ですらも曖昧な表現をされていて、その表現から類推して盗んでくる物を確定し、相方と一緒に盗みをおこすというストーリーなんですが。何故、この話がツボにはまったか。この主人公の子がショタっ子であることに加え、仕事着がノースリーブのユニタードみたいなものを着て行うというシーンがあったり、女装をするというシーンもあったりするわけですな。 もう一つ。「ポケモン7」。別ページでもコスチュームのことで紹介してますが、この子も義賊としての盗みを生業としている子。この子は完全にタイツっぽい衣装を身につけていまして、周りに自分が怪盗であることを隠していたのですが、とある事件をきっかけに周りに公表し協力を得るようになりまして。 ショタ怪盗ものでは必ずと言っていい程パートナーが大人。更に仕事着が必ず密着系衣装。非常に儂の心をくすぐるわけですよ。こういう子が近くに居ればなぁと思うしきりで。 女の子の方ならもう一作品紹介できなくもないんだよね・・・「怪盗レッドシリーズ(角川つばさ文庫)」。これは上のファントム ダークネスとは全く違い、主人公は女の子、義賊一家に生まれ、代々義賊を生業とし、今度は自分がデビューする番。しかもパートナーは男の子で情報処理能力に長けてて、ツンデレ。こういう話しもいいんですよね・・わすのツボ的に。惜しむらくは主人公が女の子であること。 主人公が男の子で、義賊怪盗物って他にないのかしらねぇ?
https://w.atwiki.jp/filansea/pages/17.html
ショタが置かれているシチュエーションで、好みなのは次の通り。 格闘系スポーツをしているショタ バレエや演劇で衣装として密着する衣装を着ているショタ ファンタジー世界のショタ(東洋西洋不問) 大別するとこの3つでしょうか。格闘系スポーツでは(全てに於いてプロアマ問わず)レスリング、ボクシング、総合格闘技、ムエタイ、キックボクシングなんかが私の範疇ですし、バレエや演劇を習ってたり、それを生業としている子なんかも範疇ですね。あとはファンタジー世界で(実際はショタ年齢ではないかもしれないが)ショタっぽく描かれているキャラが範疇だったりします。 勿論実際にそれらを実在世界で見たりというのも嫌いではないです。 ですけどあまり身体をオーバーに表現(ファンタジー世界等々でも本来あり得ない体のつくりになってるとか)されているものはあまり好きではないですね。やはり人物は人物なりの、動物は動物なりの描かれ方をしているものが自然で好きです。 もちろん、獣ショタも範疇だったりしますよ?(何
https://w.atwiki.jp/55syota/pages/300.html
508 :名無しさん@ピンキー 2010/06/18(金) 18 45 38 ID YesU86ci とあるお殿様が政に身を入れないことを危ぶんだご家老が、お殿様を無理矢理隠居させようと あれこれ画策するもうまくいかず、やきもきしてる。 そしてある日ハニトラの一種としてショタ忍者をお殿様御用達の花街に送り込む。 ショタ忍者は小さな頃から性的に調教され、愛することも愛されることも知らず、 トラウマをかかえながらも、忍者として任務を忠実にこなしていた。 今回も陰間茶屋に潜入、他の客も取りつつ家老側の家臣に誘導されやってきたお殿様を骨抜きにして 失脚させる口実をつくろうとしていた。 しかしお殿様は確かにショタ忍者の常連になったが、他の変態客とは違い、 ショタ忍者に本や性的でないおもちゃを買い与えたり、他愛もない話をするばかり。 セクロスなんて全然ない。 ショタ忍者は苛立ちつつ、はじめて感じる切ないような甘いような不思議な感覚に戸惑い、 混乱してしまう。 そしてそんな胸の苦しさを振り払うかのようにある日ショタ忍者はお殿様を逆レイプ。 無理矢理乗っかりお殿様をイカせようとするも、いつもの変態客相手の時とは違う、 圧倒的な快感と充足感にショタ忍者翻弄されまくり、エロエロ乱れまくり。 そしてセクロスの後ショタ忍者を優しく労るお殿様。 ショタ忍者は優しいお殿様に胸がキュンキュンしてしまい、ついにはお殿様にご家老の陰謀を伝える。 泣きながらお殿様に今まで黙っててごめんなさい、でもお殿様には幸せになって欲しいから 真面目に政務に励んでほしいと懇願する お殿様は驚くも、大丈夫だとショタ忍者を慰めてあげる。 そして色々展開はすっ飛び、実はご家老が黒幕だったのだ!!(ジャーンジャーンジャーン! で、そこからはショタがお殿様とご家老の陰謀を打ち砕きいつまでも幸せにくらしてもいいし、 愛し愛することを知ったショタ忍者はご家老からお殿様を守り、お殿様の腕の中で 幸せに息を引き取ってもよい。 とここまでは考えた。
https://w.atwiki.jp/55syota/pages/304.html
63 :名無しさん@ピンキー 2010/02/24(水) 01 37 31 ID CC/ex5x+ そんな事より名無したちよ、ちょいと聞いてくれよ。スレと関係ありまくりなんだけどさ。 このあいだ、近所のショタ野家行ったんです。ショタ野家。 そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで座れないんです。 で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、和姦あり、とか書いてあるんです。 もうね、アイかと。ラブかと。 お前らな、和姦あり如きで普段来てないショタ野家に来てんじゃねーよ、ボケが。 和姦だよ、和姦。 なんか恋人連れとかもいるし。カップルでショタ野家か。おめでてーな。 よーしオレケモショタ頼んじゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。 お前らな、生意気キツネ耳ショタやるからその席空けろと。 ショタ野家ってのはな、もっとエロエロとしてるべきなんだよ。 Uの字テーブルの向かいに座った奴といつ69が始まってもおかしくない、 刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女は、すっこんでろ。 で、やっと座れたかと思ったら、隣の奴が、後輩で、とか言ってるんです。 そこでまたぶち切れですよ。 あのな、後輩なんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。 鼻の下伸ばした顔して何が、後輩で、だ。 お前は本当に後輩を食いたいのかと問いたい。問い詰めたい。半日問い詰めたい。 お前、先輩って言われたいだけちゃうんかと。 ショタ野家通の俺から言わせてもらえば今、ショタ野家通の間での最新流行はやっぱり、 王子様、これだね。 金髪王子様ツンデレ。これが通の頼み方。 王子様ってのはプライドが高めになってる。そん代わり性経験が少なめ。これ。 で、それに金髪ツンデレ(気持ち良くしてやるとデレ→アヘに変化)。これ最強。 しかしこれを頼むと次から発情した店員におねだりされるという危険も伴う、諸刃の剣。 素人にはお薦め出来ない。 まあお前ら、名無しどもは、ブルマ姿ショタでも食ってなさいってこった。
https://w.atwiki.jp/55syota/pages/147.html
374 :ショタ獣姦 1/3:2008/11/27(木) 03 04 43 ID 2XHjrFPG 人間を襲うように調教された犬が発見された。 飼い主は逮捕され、犬はしかるべき施設へ運ばれた・・・はずだった。一匹を除いては。 3頭いた内の1頭が、偶然にも輸送車から抜け出した。 危険な犬が、ある住宅街に迷い込んだという知らせを聞いたのは、あきらがとっくにその犬と遭遇した後だった。 「あきらー、お母さん、おばあちゃんの所に行って来るから。留守番お願いね!」 お母さんは車の窓を開けながらあきらに言った。これからおばあちゃんの家に行って介護をしてくるのだ。 結構な時間帰ってこないので、あきらは留守番をすることになっている。 「わかった。行ってらっしゃーい」 お母さんを見送ったあきらは、ペットの犬のペロにおやつをあげようと思って、玄関のドアを開けっ放しにして家に入った。 それが事の発端だと知らずに・・・・・。 庭からペロの鳴き声が聞こえる。怒っているようだとあきらは思った。 あきらが外を見ようと振り向くと、後ろには大きくて黒い犬がいて、あきらを睨んでいた。 ペロの吠えている意味が、今分かったと思った。 けれど、怖くて動けないし、声も出ない。 (おしっこもらしちゃいそう・・・・) そうしているうちに、犬が僕に近寄ってきた。あきらのおしりの匂いを嗅ぎ回ってる。 いつ噛み付かれちゃうんだ?!そんな不安がよぎる。 「グルルルルゥウウ・・・」 太ももに噛み付かれたかと思った。 「ひっ・・・あ・・・・・・・・ああ・・・・あ?」 (ああ、おしっこ・・・もらしちゃった・・・・・。)足元に水溜りが出来る。 犬は、あきらの足の臭いを嗅いだと思ったら、あきらのズボンとパンツを食いちぎった。 「うわああああぁ!!!!」 びっくりして、おしっこの水溜りに尻餅を付き、またおしっこを漏らした。 「うああああ・・・・ひああ・・・」 ぱしゃぱしゃと水溜りが大きくなる。 犬はお構いなしで、あきらのおちんちんの臭いを嗅いでいる。 怖いのに、鼻息がかかってくすぐったい。 「あ・・・ん、くすぐったいよぉ」 一瞬、犬と目が合ったと思った。すると、犬はあきらのおちんちんを舐めだした。 「ぺちゅっ、ぺちゅっ、ちゅくっちゅるんっ♪」 (おちんちんとろけちゃうぅう・・・) 「あっ!!やぁ・・・・ん・・・は、あン・・・・・だ・・・だめぇ・・・」 イヤラシイ声を聞いて犬はとても楽しそうにおちんちんを舐めている。 「やあっ!ああ、あ、おしっこ、またでちゃうう・・・」 あきらは、腰とおちんちんがむずむずするような、熱いような変な感じになる。 「あんっ、でちゃ、でちゃううぅ!!!あああああん!!!!へんんんっ!おしっこおおぉほおお!!!!」 「ぴゅくっ♪ぴゅるるる♪」 白い「おしっこ」が犬の鼻先にかかる。 犬はまだ出せと言わんばかりに、あきらのおちんちんを咥えてじゅぽじゅぽと音を立てて吸う。 「またっまたでちゃううう!ああああんんん!!!!!」 (犬におしっこを搾り取られちゃった・・・。) 犬はおちんちん以外にもあきらのお股や、おしりの穴を舐めはじめた。 「やあん。おしっこついててきたないよぉ」 その時、あきらは黒い犬の体の真ん中にピンク色の何かが動いているのを見た。 375 :ショタ獣姦 2/3:2008/11/27(木) 03 06 52 ID 2XHjrFPG よく見ると、ぬらぬらと光っている犬のペニスだった。 犬のペニスを見ながらおまたを舐められて、くすぐったいのを我慢していると、犬がいきなりのしかかってきた。 「わっ!くるし・・・!」 犬は、あきらが苦しがってもがいてる間中ずっと動いていて、犬のペニスをあきらのおしりにこすり付けていた。 ときどき犬のペニスがあきらのおちんちんと擦れることがあって、あきらはまた「おしっこ」が出そうになった。 「ああんっ!おちんちんびくびくするう♪」 そんな快感に身を委ねていると、あきらは「ミチッ」という今までに聞いたことのない音を、自分の尻の穴から聞いた。 犬のペニスがあきらの菊門に挿入ったのだった。 「ひぎいいいぃ!!んぎいいいいいい!いたい!いたいよぉおおおおお!!おちんちん入っちゃったあああぁあ!???」 あきらは犬の攻めから逃れようとするが、犬は前足であきらをがっちりとホールドしており、逃げる余地はない。 大型犬対低学年なのだ。勝ち目はなく、あきらは抵抗の甲斐なく大人しくその身を捧げなければならない。 「ずちゅっずちゅううっ・・・ぬちゅっぬちゅっ♪ぬぷっぬぽおお・・・・」 「うっ・・・くぅうう・・・・・・なん、なんで・・・・」 イヤラシイ結合音とあきらのうめき声が部屋に響く。 犬の性行為は長く、 苦痛に耐えるように歯を食いしばっていたあきらだが、身体の内に起こる変化に戸惑いを隠せないでいた。 どうもお腹の中が熱くてむずむずするのだ。 「ふぁぁぁっ、ああん!おしり、おしりが熱いよおっ!ど、うしてぇぇ・・・・!?」 犬のペニスが出たり入ったりする度に、あきらの前立腺をごりごりと攻める。 「ぴゅっ、ぴゅくっ♪」 それに呼応するかのように、あきらのおちんちんからは、断続的に白い「おしっこ」が溢れ出している。 その様子に気がついたのか、あきらは一層混乱してしまったようだった。 「ひぃん♪お、ちんちんっ!あつくて、気持ち、いい、よぅ♪おしっこおお、でてるぅ」 「あひぃん、そこ、ごりごりしちゃ、らめぇぇえ♪」 あきらの腰も犬の腰の動きに合わせてがくがくと動いており、おちんちんからはとろとろと「おしっこ」が出ている。 完全に犬との性行為に心と身体を奪われているようだった。 そんな時、 「じゅぽっ、じゅぽおおおおっ、ぬちゅっ、ずりゅうううう♪ぐっぽおおおおぉぉぉぉおおおお!!」 「ぎゃああああ!!また、いひっ、いたいいいいい!!」 あきらの菊門に犬のペニスについている「瘤」が膨れ上がったのだった。 完全な形になってにあきらの胎内に納まっている犬のペニス。内側から拡張されるあきらの胎内。 「あああああ!!いたいいいいい!!!」 突然もたらされた痛みに、あきらは大粒の涙を零しながら耐えている。 376 :ショタ獣姦 3/3:2008/11/27(木) 03 09 03 ID 2XHjrFPG どれくらい時間が経っただろうか、まだ5分も経っていないかもしれない。 あきらにはこの時間が永遠に続くように思えた。 しかし、犬の大きなペニスを挿入されてとろけきった菊門、だんだんと「瘤」さえも快感になってきたのだった。 「ああ・・・あん♪」 犬のペニスが擦れるたびにあきらは切なそうに喘ぐ。 犬は苦しそうに息をしている。ペニスや「瘤」はどくどくと脈打ち、ついに射精の瞬間を迎えた。 「びゅくっ!びゅるるるっ!!」 その音を合図に犬は全ての精液をあきらの胎内に叩き込んだ。 「どぷっ、どぷぅぅうううう♪」 「あああああんん♪ぼく、犬のおしっこでカンチョーされてるうぅううう♪」 犬の精液はあきらの胎内に納まりきらず、あきらの菊門から溢れ出し、 床に溜まっていたあきらのおしっこや精液と混じり合った。 やがて犬の射精は終わった。 あきらはすっかりとろけきった表情で、だらしなく口からよだれを垂らしている。 犬が己のペニスを抜こうと、身体を動かした。 入り口に「瘤」が引っかかっているのか、上手く抜けない。 「いやあっぁああああ!おしりぃい、もうらめぇぇぇえ♪」 どうやらあきらの胎内を刺激しているようで、あきらのおちんちんは、見る見る彼の精一杯の大きさを主張し始めた。 「あっ、ああっ、、でちゃ、でちゃううう!!!」 「にゅぽんっ」 「ああああっああああああんん♪おおおおおほおおおおおぉおおおお♪しゅ、しゅごいいいいい!!れひゃぅううううう♪」 「ぴゅるるるっ、びゅるううううっ、びゅくうぅぅぅぅぅ!」 犬のペニスがあきらの菊門から抜かれると同時に、あきらはとても気持ちのいいたくさんの「おしっこ」をし、気を失ってしまった。 崩れ落ちたあきらの菊門から犬の放った大量の精液がこぽこぽと溢れ出る。 犬は行為を終え、気だるそうに、しかし満足そうにその場を立ち去った。 その後、あきらはお母さんが帰る前に目を覚まし、犬との濃厚な時間の後始末をすることが出来た。 また、件の犬は次の日までは捕獲され、無事施設へと送られたのだった。 あきらはこの日の出来事を思い出し、こっそりとおちんちんやおしりを弄っては「おしっこ」を出すようになってしまったのだった。 あきらが「おしっこ」のことを精液だと知るのは、まだ先の話だ。 終