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先生1号「遅くなったッスけど、今日はフランケン・ふらんの説明ッス!」 先生2号『ヘレンespと同じ作者さんの作品だね』 先生1号「木々津克久ッスね」 先生2号『どんなお話…?』 先生1号「それが、お医者さん物らしいんスけど、 ヘレンは優しくも切ない話なのに、こっちはエログロらしいんッスヨー」 先生2号『エログロ…』 先生1号「だから、2号にはチョットまだ早いかなー…私も恥ずかしいッスけど」 謎の先生Ⅰ「どけぃ虫ケラ共」 謎の先生Ⅱ「この闘気に巻き込まれて死にたくなくばな」 先生1号「…また来ちゃったッスよ、この人ら」 先生2号『うせろ』 あかうで先生「あかうで先生だ」 くろへび先生「くろへび先生だ」 先生1号「やっぱりッス…」 先生2号『話を聞け』 あかうで先生「お前らの説明じゃこの作品の良さが微塵も引き出せねぇ。下がってろ」 くろへび先生「左様。きゃつらでは、大事な事を伝えきれぬ」 あかうで先生「よいか、この作品の最大の魅力はな」 くろへび先生「乳首」 あかうで先生「この一言に尽き申す」 くろへび先生「出来ておる楠」 先生1号「虎眼流…!?」 先生2号『1号が反応した…!かえってきて1号』 あかうで先生「掲載誌、チャンピオンREDは秋田書店の核実験場」 くろへび先生「乳首、パンツ、自慰などはもはや常識」 あかうで先生「それがRED、つまりはREDだ」 くろへび先生「そして、絵がヘレンだ」 あかうで先生「出会うべくして出会った二つの存在」 くろへび先生「二つはラクロアの勇者と魔王の如く、一つの存在に」 あかうで先生「それが、フランだ」 くろへび先生「上手すぎて、ふりかけが欲しいや」 あかうで先生「ただでさえ、面白いのに、あの絵で、エロで、グロだ」 くろへび先生「ヘレンと似たような髪型してるキャラ出たら、確実に余裕」 あかうで先生「というか、露出高い時点で余裕」 くろへび先生「ヘレンの時点で余裕」 あかうで先生「間違いねぇ」 くろへび先生「フランも可愛すぎる」 あかうで先生「フランが歯医者さんならいいのに」 くろへび先生「歯医者はやべぇ」 先生1号「…で、今日はなんでここに来たんスか…」 先生2号『おまえらいると話が長くなる。帰れ』 あかうで先生「ん?スーパー銭湯の帰り」 くろへび先生「あんな広いお風呂ぼくはじめて」 先生1号「わぁ、それは湯ざめしたら大変ッス!早くおうちに!」 先生2号『凄い棒読みだね』 先生1号「帰ってくれたッス…疲れるッス」 先生2号『よしよし』 クリムゾンブロウ曰く「入浴は心のリフレッシュ。AIRの傷を癒してくれる」 ブラックパイソン曰く「即、マーキング」
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二つ名:施錠の勇者 名前:不明 詳細: かつては有名な大泥棒だったが、捕まり、殺されそうになったときに神託を受けた。どんなものでも鍵をかけ、鍵を開けることができる能力を授かったが、一度捕まったトラウマかあまり目立ったことはしていない 【過去と現在】 宝石がたくさん採れてそれが特産品になっている、貧富の差がとても激しい国の生まれ。 それなりに裕福な宝石商の家に生まれ健やかに育つも、雇っていたお手伝いさんに騙され両親は死亡し財産も全て奪われた。 両親に庇われ命からがら逃げ出すも何も無くなり、生きるため奪われたものを奪い返すために泥棒を始める。 そして気が付けば賞金がかけられるくらい有名になっていた。 その頃になると少し心に余裕ができていて、自国の貧しい人たちに奪い返している財産を分け与える義賊まがいのことを始める。 しかし、もっとと欲に目がくらんだ者達に騙され捕まる。 泥棒被害にあった貴族達の長きに渡る報復を受け、ついには殺されそうになったときに神託を受けて一命をとりとめる。 勇者になった後は外套に身を包み、人を避けるように人から隠れるようにひっそりと様々な世界を国を自由気ままに旅している。 誰も知らないような遺跡に立ち入っては世界の歴史などを調べたりしている(ついでに自身の能力を生かして宝箱をあさって稼いでいる)。 よく魔界にも行くが怪我したくないので、魔物などと遭遇したら能力を使って全力で逃げる。 そして訪れた場所にいる貧困層(人間魔物問わず食に困っている者)に食べ物を配ったりもしている。 【能力について】 文字通りどんなものでも鍵をかけ、鍵を開ける。 どんなに厳重な鍵や封印も自身の能力で上書きをすることで鍵を開ける。 能力を使ってかけた鍵は自分の意志でしか開けることはできない。 勇者の能力がなくても解錠スキルはとても高く、息をするように鍵を開けられる。 戦闘では相手の身体能力だとか魔力だとかに鍵をかけて完全に行動不能にするために使う。 勇者になる前から逃げることに全てを割り振っているので戦闘能力は皆無、相手の動きを封じたところで逃げるしか選択肢がない。 詳しい能力の作用 鍵をかけるとは、選んだ対象を誰にも干渉できない箱に閉じ込めるようなイメージ。 例えば自分自身全てに鍵をかけると鍵をかけている間、自分の意識は目をつぶった暗闇の中にいるような感覚になる。 その間現実では身体は動かせず意識も無く石化したようになる。 現実で殴られたり危害を加えようとしても本質は別の場所にあるので、危害は加えられない。 箱に隔離されているものの時は止められないので、老化はどうにもならない。 鍵の上書きとは、鍵や封印に能力を使い『鍵をかけている』状態を隔離しなかったことにすることで簡単に解錠してしまう荒技。 解錠して鍵をかけていたものをあけたまま能力を解除すると、鍵や封印の本来の役割が果たせなくなり消える。 安全に確実に泥棒をするために勇者になる前から気配を消す魔法・触れている物を軽くする魔法・動きが速くなる魔法を取得していて、勇者になったことでこの魔法も強化されてますますフットワークが軽くなった。 【覚醒】 勇者の証を壊すことで発揮。 髪の色は金色、肌は白くなり、本当の本来の姿へと戻る。 能力は施錠から、全ての枷から全てを解き放つ解錠へと本質を変える。 誰かが重荷と感じていればそれは枷として認識される。 物質はもちろん、人間関係や記憶などの事象にも干渉できてしまうまさに神のような能力。 ただし、誰も重荷と感じていないものに対しては枷と認識されずに干渉はできない。 解錠へ本質が変わっても施錠の能力が使えなくなる訳ではなく、施錠の能力も強化されて対象外だった時間にも干渉できるようになったりしている。 【施錠の勇者自身について】 名前、年齢、性別不明で変装が得意。 素顔のときは筆談で一切言葉を発することなく、変装しているときにそれに合った声色や口調で話す。 名前も変装中に合うような名前を適当に名乗り、素顔のときは能力にちなんでジョウと名乗る。 勇者になる前の自分はあのとき死んだと思い、今は身の振り方を考えている。 とりあえず現在の世界情勢を把握するために、毎日違う変装をして正体を隠しつつ旅を始めた。 死というものが苦手で、自分の力で助けられそうな命は何だろうと出来る限り助ける。 そんなこんなで魔王倒すなんてことは全く考えていない。 何か考えているようで何も考えていなかったり、何も考えていないようで何か考えていたり、思考回路がよく分からないことになっている。 そのため結構言動や行動に矛盾が起こっていることに本人は気付いていない。 良く起こる言動と行動の矛盾は、人助け。 目立つことを嫌い自分の利にならないことはしないと考え明言するものの、いざ困っている人を前にすると反射的に自分が行える範囲で助け船を出してしまう。 人助けをしているときは本能的なもので何も考えていないことが多く、終わった後にはそのときの記憶が曖昧で現在の状況に戸惑う。 行動理念として、誰かが死ぬことで誰かが悲しむのが嫌で相手が望む望まないに関わらず助ける、だから無意識に反射的に動いてしまうことがよく起こる。 目立つことを嫌うのは、自分の存在を認知されたくないから。 もし自分が死んで誰かが悲しむことになったら嫌なので、変装して架空の人物を作り上げ自分を隠す。 魔王と戦うように仕向けられたくないので、自分から勇者と名乗ることもない。 素の姿で誰かと関わってしまった場合は、能力で相手の自分に関する記憶を封印してしまう。 【人間関係】 RT魔王勇者 ○現在特になし オリジナル ○路地裏の兄ちゃん(ロイ) 施錠の勇者の出身国の入り組んだ路地裏で曰く付きの品物を取り扱う店を構える裏商人。 自身のことを『路地裏の兄ちゃん』と名乗り、周りからは略してロイと呼ばれている。 施錠の勇者とは勇者が勇者になる前よりさらに前の、泥棒になる前からのことを知っている古くからの知り合いで施錠の勇者の収入源
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勇者の館 神王ゼウス(初代)と、魔王サタン(初代)が、 魔神王の凶行を阻止したアルファ=ストレンジャーと その血脈の為に、冥界の一画に用意した居住スペース。 通常は冥界の中に存在するフィールドであるが、 勇者軍メインメンバーの精神世界とのリンクが 可能であり、多くの勇者がこの精神世界と リンクし、数々の危機を乗り越えてきている。 実際に初代勇者軍筆頭、ザイン=ストレンジャー並びに 初代勇者軍メインメンバー一同も居を構えており、 エドウィン=ストレンジャーなどを 仮死状態から救うのに一役買っているなど、 この地が果たす役割は小さいものではないと断言出来る。
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登録日:2017/10/13 Fri 20 51 38 更新日:2024/05/28 Tue 17 47 40NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 DQ10 DQヒロイン おでこ ぺったんこ←ぺったんこじゃないもん アンルシア グランゼドーラ王国 ゴリラ姫 ドラクエ ドラゴンクエスト 勇者 勇者姫 勇者姫アンルシア 姫 早見沙織 王女 神の器 貧乳 金髪 エックス、覚えていてね。 あなたはいつまでも私にとっての、ただひとりの勇者だってことを! 『勇者姫アンルシア』は、『ドラゴンクエストX』の登場人物。 Ver.2追加ディスク『ドラゴンクエストX 眠れる勇者と導きの盟友 オンライン』の実質的な主人公であり、同時にヒロインでもある。 CV:早見沙織(オン版ver5.0~、オフライン、いたスト30th、ライバルズ) ■人物 勇者の力を代々受け継ぐ「グランゼドーラ王国」の姫にして、本作品における 勇者 。 物語の当初は記憶喪失の少女「ミシュア」として生活していたが、記憶を取り戻してトラウマを克服した時に勇者として覚醒した。 ミシュアの間はお淑やかで優しいお姉さんといった感じだが、勇者覚醒後は勇敢で芯の強い性格になる。 一方で年頃の少女らしい面もあり、恋愛話やかわいい服には興味津々。赤色が好きで、赤い服を好んで着ている。 ピアノは壊滅的に下手で、バレンタインではオリハルコンの如き硬さのチョコ(?)を作り出す。 兄であるトーマのことを敬愛している。 幼い頃はアンルシアではなくトーマが勇者だと教えられていたため、自分は盟友になることが夢であった。 しかし大魔王の側近である魔元帥ゼルドラドの襲撃でトーマが自分を庇い落命。 その際に自分こそが勇者であり、トーマは勇者(=アンルシア)の身代わりだったことを知る。 このことがアンルシアのトラウマとなり、彼女は自ら記憶を封印してしまう。 プレイヤーとは勇者と、それを支える盟友という関係性。 様々な困難を共に乗り越える中で、強い絆で結ばれることになる。 エンディング後にトップの台詞を聞いた時は感無量であろう。 ■容姿 口元のホクロがチャームポイント。 体格は比較的小柄で、貧乳。横から見ると無い。 しかし一部の衣装に着替えると、それなりにあることが分かる。盛ったとか言わない。 それなりに気にしているのか、巨乳の魔物に「ぺったんこ」呼ばわりされた際は「……ぺったんこじゃないもん」と呟く。 髪型はブロンドの長髪にヘアバンドをつけたデコ出しオールバックが基本。後述の衣装によってはポニーテールやツインテールにもなる。 やっぱり魔物からは「デコっぱち」と呼ばれる。 プレイヤーからアンルシアへ衣装をプレゼントして着せ替えを楽しむことが出来る。これなんてギャルゲー? 王族の服や勇者のよろいといった正統派はもちろん、ビキニやバニー服といったエロ装備、果ては魔法少女コスやサンタコスといったキワモノまで用意されている。 マニアックな衣装が多いのはディレクターの拘りとのウワサ。 当然ストーリーやバトルではその衣装が反映されるため、趣味丸出しの衣装を着せていることがPTメンバーにバレてしまう悲劇も。 武器も変えられるが、フェンシングのような剣術で戦うので細身の剣がよく似合う。 ■戦闘 通称 ゴリラ姫 。 全体的に高ステータスだが、特にちからがぶっ飛んでいるためにプレイヤーからこう呼ばれてしまう。 バトルマスターのちからを遥かに凌駕し、ちからだけでボストロールの攻撃力に並ぶと言えば分かりやすいだろうか。 レベルを上げてスキルを整えると、キラーマシン2にも匹敵する。 【スキルライン】 勇者専用の5つのスキルライン(勇気・真理・正義・闘志・忍耐)を持ち、プレイヤーが自由に振り分けることが出来る。 勇気:戦闘開始時にバフ付与 真理:攻撃呪文強化 正義:行動速度強化,行動回数増加 闘志:攻撃力強化,攻撃時にデバフ付与 忍耐:耐久力,回復呪文強化 【呪文・特技】 なんと攻撃特技を一切覚えない。 つまり彼女の主力攻撃は 「こうげき」 である。ローレシアの王子じゃあるまいし……。 しかし前述の通りステータス(というかちから)がバカ高いので、ただの「こうげき」とは思えないダメージを叩き出す。 呪文はザオリクとベホイミのほか、デイン系(真理スキル)とベホマラー(忍耐スキル)を覚える。 そこそこ補助役もできるが、攻撃はデイン系を唱えるより「たたかう」ほうが大抵強い。 その他に勇者専用の特技として4つの「破邪の秘技」を使う。 勇者の光 勇者ビーム。 勇者の力を放出して闇のころもを剥がしたり、敵の動きを止めたりする。 勇者の眼 物事の真実を見破ったり、分身や若作りの幻術を解除する。 勇者の盾 勇者バリアー。イベントシーンでよく使う。 周囲を光の結界で守る。 勇者の心 自分や周囲の無気力状態を解除する。 出番が少なく、影が薄い。 【装備】 アンルシアの装備する片手剣と盾はプレイヤーの所持品から貸し出される。 片手剣は「たたかう」と相性の良いはやぶさの剣(・改)を持たせるのが人気。 盾は敵に合わせて耐性を持ち替えることが多い。 【運用】 はやぶさの剣を持たせて正義・闘志に全振りすることで、ゴリラっぷりを最大限に発揮するビルドはもはやテンプレ。 絶え間なく敵を切り裂き、会心の一撃とデバフを連発する姿は勇者よりも破壊神に近い。 たまに魅了されて全滅するのはお約束。 なおストーリーの強敵相手には「勇者の秘技」でフォローに回ることが多いため、ゴリラを極めるより忍耐に振るほうが安定する。 極めたゴリラは後述する王家の迷宮で使うといいだろう。 【オフライン版では】 記憶を取り戻した後にパーティーメンバーに加入する。初期レベルは60。ただし、オン版と同様に一時的に離脱することも。 オン版を踏襲し武器は片手剣だけ。正義パネルで片手剣、忍耐パネルで盾の特技を一通り習得し、攻撃呪文としてライデイン、ギガデインを使用できる。 他にロストアタック、ロストブレイク、ベホイム、スカラ、ピオラ、マジックバリア、フバーハ、ヘナトス、ルカニを習得している。 防具は鎧系が中心であり、身を固めればカチカチになる。 オン版から一転、不死鳥天舞以外の火力はまずまず止まりでゴリラ姫の面影は皆無。 代わりに耐久が高く、フウラの聖なる風を受ければベホマラーも実用的になり、ラグアスが補助で忙しい時にヒーラー役を担うこともできる。 破邪の秘儀は必殺技になっており、テンションをコストに好きなタイミングで発動できる。 魔将戦等の特定の戦闘では特定のタイミングで手番が回った時にテンションが上がる。 なお、勇者の光は食らっても耐性がつかないのでティンクルバトンを回すことでハメ殺しもできてしまう。 このようにアンルシアの強みは基本的に必殺技に集約されているので「必殺技はテンション100消費」のしばりプレイがモロに響く。 ■王家の迷宮 アンルシアとプレイヤー、仲間モンスターの3人PTでダンジョンを探索するコンテンツ。通称デート。 アンルシアの育成はここで行うことになる。 ■活躍 目覚めし5つの種族(Ver.1) 冥王ネルゲルによりレンダーシアごと封印されているため、登場しない。 しかし存在は仄めかされており、OPや初期村イベントで見られる光柱は彼女が勇者に覚醒した証である。 眠れる勇者と導きの盟友(Ver.2) 当初はミシュアとして登場し、後に記憶を取り戻して勇者に覚醒する。 覚醒後の魔勇者アンルシア戦ではDQX初のNPC戦闘員として、プレイヤーと一緒に戦ってくれる。 その後は賢者の試練を受けて「破邪の秘技」を習得したり、王家の迷宮に潜ったりしてしばらく力を蓄える。 大魔王の側近である魔元帥ゼルドラドが四魔将と共に神の緋石を狙ってきた時は、プレイヤーと共に防衛に向かう。 この時は先程の「破邪の秘技」が大いに役に立つ。 勇者の乗り物である天馬ファルシオンが復活後はプレイヤーと共に大魔王の居城へ盛大に乗り込み、魔元帥ゼルドラドを打ち倒す。 この時出発後に彼女の部屋へ行くと、忘れ物を取りにこっそり戻った彼女の姿がある。 大魔王戦は今まで以上に厳しい戦いになるが、アンルシアをしっかりフォローすれば勝機が見えるだろう。 いにしえの竜の伝承(Ver.3) 人間の種族神の依代である「神の器」と判明。 その力を狙われてさらわれてしまい、なんと 2年 もの間出番がない。 (※実装当時のリアル時間。2015年4月のVer3.0から2017年3月のVer3.5まで殆ど出番がなかった。) 嵐の領界で再登場。誘拐されたのは敵勢力からの保護のためだった。 激情の竜エステラ戦に加勢してくれる。何気に新旧ヒロイン対決である。 その後本当の敵勢力にさらわれ、助けに来たプレイヤーが死亡した際は絶望のあまり自分の命を捧げて生き返らせようとする。 最終的に神の器の力で蘇生に成功するが、消耗して退場。 エンディングではラスボスにとどめを刺す手伝いに駆けつけ、脱出の手引をする。 5000年の旅路 はるかなる故郷へ(Ver.4) グランゼドーラが舞台となった4.1で再び活躍。 魔獣ネロスゴーグの不死の力を破る方法を得るため、主人公とともに過去へ行こうとしたが、時渡りの力を持たない彼女ではかなわず、主人公の帰りを祈りながら待ち続けていた。 そして主人公が禁忌の秘術の巻物を持って帰還し、その秘術をもってネロスゴーグを完全に撃破した。 4.2で現代にやってきたメレアーデとは王女同士ということもあり、互いに「ちゃん」付けで呼んで親しくなった。 その後はいつかまた主人公と共闘することを夢見て鍛錬に励んでいるようだ。 いばらの巫女と滅びの神(ver.5) このバージョン以降イベントシーンにはCVが付く事になる。 5.0冒頭、偽物のアンルシアの騙しうちにより上空から落下した主人公を、天馬ファルシオンに乗り救出。 そして偽物を生み出した旅芸人ピュージュを追い詰めるも策略に引っ掛かってしまい、アストルティア侵攻を始めた魔王軍と対時。 敵将ヴァレリアと交戦するも、相手の猛攻に成すすべもなく敗北。軍の撤退後、敗北に屈辱を覚えて修行の旅に出た。 そして5.2のラストシーンで修行を終え、新衣装を身に着け帰還。 5.3にてエステラ、シンイ、ルシェンダの3人共に白いフードを被って魔界に突入。 以前よりパワーアップした戦闘力で魔王らを退け、大魔王と激戦を繰り広げていたが、攻撃した衝撃で仮面が外れた大魔王の素顔を見てしまい、茫然自失となってしまった。 休戦となった後もどうすればいいか困惑していたが、 大いなる闇の根源こと異界滅神ジャゴヌバという共通の敵を討つため、大魔王=主人公率いる魔界の軍勢と手を組むことを決意。 この時を境に設定は元よりステータス的にも超パワーアップしており、レベル上限も60から120になり、ジゴデインや雷刃といった雷属性の呪文・特技を駆使して戦うようになった。 さらに戦闘中自動で「覚醒」し、HPや攻撃力が一時的に強化されることも。 その代わり「攻撃回数+1」が削除されたためはやぶさの剣一択ではなくなり、より攻撃力の高い剣が好まれるようになった。 もうゴリラ姫とは呼ばせない←攻撃一辺倒が強いという意味では結局ゴリラ姫だったりする 5.4にてジャゴヌバの配下である邪神達を倒せるよう、ユシュカと共に「神殺しの秘技」を会得。 アンルシアが名乗りを上げたのは、魔族にだけ会得させないという意地であり、なんだかんだでユシュカとはケンカ仲間に。 一方でイルーシャとも呼び捨てにし合うほど仲良くなったが、彼女の運命を悟ってしまい悲しむことに。 邪神ヤファギルとの戦いではかつて因縁の敵だったヴァレリアと、アンルシアの方から進んで共闘を申し入れた。 その後の会話でもお互いに認め合っていることが窺える。 ■余談 アンルシアの部屋のバルコニーへ直接行けるルーラストーンは夜這い石の通称で呼ばれている。 エックス……。最後まで私と追記・修正してくれてありがとう。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 作成乙。DQX関係の項目も増えると良いんだけどな -- 名無しさん (2017-10-15 17 51 55) 自室への直通ルートを早い段階で解放してくれるヒロインの鑑。なお、侍女と話す機会の方が多い模様。 -- 名無しさん (2018-02-08 01 57 24) 名前 コメント
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二つ名:影戯の勇者 名前:??? 凄腕の魔法使い。お前ほんとに勇者なのかとよくほかの勇者に言われ、実は魔王なんじゃないかとさえ言われる始末。基本的に無口で自分のことを語らないため出身もわからない。 【概要】 魔術に関して知識、技術ともに凄腕の魔法使い その魔力は人の領域を超えている。 【ステータスと他者との関係】 身長160cm程度と小柄であるが帽子でそれを誤魔化している。 一人称:私 二人称:君 好きなもの:本、動物 嫌いなもの:馬鹿な人 判明している情報がほとんどなく、他の勇者や魔王から奇異の目で見られている。 その魔力量と強さ、技量から勇者なのか魔王なのか、 あまり話さないし身長も中途半端だから男なのか女なのか、 その素性については様々な噂があるが、真実は誰もわかっていない。 【能力】 自身が元から持っていた多種多様な一般的魔法に加え 彼独自の影を操り攻撃や防御に使用できる魔法を所持している。 この影は形の繊細さや量の多さ、硬度の硬さなどが自身の魔力に依存しており激しい疲労などで質が落ちるが、 彼自身に内蔵された魔力量からしてそうそう破られることはない。 ちなみに彼の服の黒い部分はこの影であるため、防御に優れているが魔法の使えない場所では大変なことになる。(主に見た目) 【戦闘】 基本は様々な場所にある影を動物や武器に変化させ攻撃し、 強力な一般的魔法でトドメを刺す戦闘方法である。 【弱点】 先述したが魔法の使えない場所や状況では影も操れなくなり強さが一般人を下回ってしまう。 魔術の強化の為、日夜研究や修行に没頭しているため体力はあれど筋力が全くない。 なので魔力が使えない場所や魔法の効かない敵にはめっぽう弱い。 勇者100選のとある1ページ 勇者たちのなかで注目すべき100名を選出し、魔界の者たちが調べた知識をまとめた魔界発行の書物があるらしい。 この本ははるか昔に発行された勇者100選のとあるページの記述である。 今もしこの本を手に入れたなら、より正確で推敲された文章となっているだろう。 __________________________________________ ___________________________ _________________________ 【勇者100選 第■刊 ■■■■年発行】 --No.12 影戯の勇者-- 危険度☆☆☆☆☆ 友好度☆ 魔王討伐数 5(後述の能力で召喚された個体の中で過去に存在した魔王と思われる姿の数で確認しているため性格な数は不明です。) 戦闘傾向 魔法型 ~~~この勇者についての情報提供は随時受け付けております。~~~ ______________________________________ 《出自》 影戯の勇者の故郷や年齢、性別についてはっきりとした情報は出ていませんが、 宝石の世代の直後に目撃例が報告されています。 《身体》 帽子込みで160cmほどの身長で黒いローブと魔術帽、V模様が2つ刻まれた襟巻マントを着用しています。 基礎身体能力は2mの崖を魔法抜きでは登れず、歩行速度等も他の勇者より遅いことから人間の中でも普通、またはそれ以下の実力と見られます。 《行動原理》 影戯の勇者は「女神の命による魔王討伐」、よりも「自身の影戯魔法の素材とするため」に興味を持った魔王を狩る。と言った行動原理であることが見逃された魔王からの証言で発覚しています。 (見逃された魔王の名については魔王本人の希望により掲載いたしません) 《交友関係》 魔界側から交友を持っている魔王は確認できていません。 ______________________________________ 《魔法》 人間が習得できる高レベルな魔法を一通り使用している姿が目撃されています。 中でも影魔法を得意としており影を物質化、操作し武器防具の代用としています。 また、オリジナルである後述の影戯魔法を使用します。 (影魔法について詳しく知りたい場合は影の魔王にコンタクトをとることをおすすめします) 《影戯魔法》 影戯の勇者の固有能力は影を媒体にした複製個体(クローン)召喚魔法です。 過去討伐した様々な種類の生物に影の肉体をもたせた複製個体を召喚しています。 複製個体であることから元よりも知能や実力は落ちていますが、一度に複数体の召喚を行うことが可能であり、数や連携で補う戦法を取ってきます。 これにより影戯の勇者は個でありながら軍隊並の戦力を持ち、魔王にタイマンを仕掛けてくることがあります。 触媒は元となる生物の心臓、魂、またはその肉体大部分と考えられています。 この多くの触媒は空間魔法を用い巨大な空室に変えた影戯の勇者の影に収納されていると思われます。 確認できる複製個体にはネズミから人、竜種に△の魔物まで数十種類を越えその中には元魔王と思われる姿も確認されています。 生前からの記憶の引き継ぎは確認れていませんので、かつて仲が良かった 魔王の姿が見えても近づかないことをおすすめします。 複製個体は触媒一つにつき一体までであり、その元の強さにより使用する時間や魔力も影響すると魔界の魔法学者により判明しています。そのため竜種や魔王など数を揃えにくいものは単体で召喚されます。 逆に数を揃えやすいネズミや小さい魔物は際限なく出現する可能性があるのでお気をつけください。 影戯の勇者に対し自軍の兵隊を仕向けることが逆効果であり影戯の勇者の戦力を高める結果となるのでご遠慮ください。 影戯魔法で召喚した中で確認できた元魔王(元魔王の2体以上の同時召喚は確認されていません) 目の魔王 量の魔王 移の魔王 鍵の魔王 図の魔王 ______________________________________ 《覚醒》 確認はされていませんが他の勇者同様ろくなことにならないため無意味な挑発等で 覚醒を促すのはおやめください。 _______________________________________ 関連のお話など 影戯の記憶、記録、記述
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魔王 ・基本設定 準主人公。ご存知クロノトリガーの魔王であり星に導かれて中世に。 何か思うところがあってリーネ達を手助けする。 最初は無愛想であるが、旅を続けていくうちに言葉の端々にほのかな優しさが含まれていく。 決定設定 んで魔王が無愛想ながらも「お前たちの親には借りがあるからな・・・・・・」って言いながらついてくるんだよな! 4月10日一スレ目 曖昧設定 ちょっと考えてみたんだがプロとリーネは自分たちは何で時間移動出来るのか 分かってないと思うんだ そこで魔王あたりに軽く手がかりでも喋らせるのはどうかな? で、魔王自身も(ラスボスの影響で)時間移動が出来なくなってるとかで 仕方なく二人についていくってのはどうかな? |4月17日2スレ目 ホムンクルスが時空移動可能、っていうのはちょっと行き過ぎ感があるな 魔王は古代に居た時点ではただの子供だったわけだから(魔法の素質があったにせよ)、 アルファドを創りだした技術(っていうか魔法?)は古代の技術とは無縁じゃないのか、と 幼少時代の魔王(ジャキ)はお堅い三賢者(の教育)に反発して、同じく反骨丸出し型のアッシュの元に 通っていたという妄想を描いてた。 その時には既にホムンクルス研究(ベッケラー創造)が行われていて、 ジャキはその技術というかアッシュの研究ノートとかを垣間見ていた。 試作体として猫のアルファドを見様見真似で造ったりして、その天才振りを発揮。 中世ではそれを独自に発展させ、姿をサラに似せたアルファドを造ったという感じで。 |6月11日1スレ目 管理注 ベッケラーがラスボスという設定案を受けて 魔王の性格とかについて「」達が持っているイメージを聞いてみたかったんですけどね。 丸くなったのかなぁ… まぁ結構独り身長いからすれちゃったかも知れんけど トリガーの頃からちょっととっつきやすくなった感じだと思ってる 俺もこんな感じかと思ってる、カエルがリーネたちの子守り(語弊アリ)を 任せようと思うくらいだし |7月2日3スレ目 丸くなったというイメージ多いですね。 過去ログに出てた「お前達の親には借りがあるからな…」のセリフに 借りになるような事柄ってあったか?と感じているので、その辺誰か解説してくれませんか? ラヴォス退治を手伝ってくれた、とか? 俺も無いような気がするのよ だよな。ラヴォス退治は「クロノ達について行けばラヴォスに辿り着ける」という考えで、 どちらかというと魔王がクロノ達を利用したように感じてた。 クロノ達の行動に「歴史を変え得る可能性の明示」 のようなものを感じていた 口には出さないが、サラがいなくなる世界をも変革できるのでは、と言う気にさせてもらえた リーネたちに会ってつい口が滑った。 うぉ、無理ありすぎ ちょっとだけ細かく書いてみた ログ保管庫UP0156 (手元にあったのであげなおした) |7月2日4スレ目
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1997年2月1日 ~ 1998年1月31日放映(名古屋テレビ系) 全49話 初参戦スパロボ:第2次スーパーロボット大戦α(2003年) 概要 勇者シリーズ(第8作)最終作にして唯一SRWシリーズに参戦している勇者である。後の同監督作品である『ベターマン』と世界観を共有している。 2000年に続編OVAとして『勇者王ガオガイガーFINAL』が製作された。 (以上スーパーロボット対戦Wiki参照) 作者1人の(個人的)感想 (無駄に)熱い勇者達の物語である。 勇者といっても近年定番の魔王を倒して世界を救うといったものでは無く(それに近い部分も若干あるが・・・)主に死をも恐れぬ勇気を持って立ち向かう者を勇者として描くことによって、真の勇気とは何か、ということを訴える作品である。また環境問題もテーマに入れているところも見逃せない部分である。 …といいたいとこだが実際は勇気と無謀を吐き違えたアホな人々のくだらない物語である。 合体の成功率は某人造人間並に低いというのに勇気で補えばよいと非論理的にも程がある命令を出す司令官 声だけしか魅力の無い主人公 7歳の分際で彼女のいる異星人 お前はドラ○もんか!?と訴えたくなるくらい毎回毎回勝利の鍵と称する便利ツールを作り出す博士&研究員 まともな人にとっては見るに耐えない作品であるが、漢回路が廻っている人にとってはこの上ない最高の作品となること間違い無しだろう。 ここまで書いておいてなんだが私もこの作品は大好きである。 ゲーム中での当作品の扱い 基本原作設定である。 初回登場時(外伝4話)が作者の一人の処女作であったため他者からインスパイアしたデモが流れる。 それから忘れたかのように出番が無くなり18話、24話でスポット参戦するのみである。一応24話は当作品が主流の話であるが。 完全な参戦はいつになることやら・・・ 主な登場人物 獅子王凱 卯都木命 天海護 氷竜 炎竜 超竜神 各種データ
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登録日:2009/08/31 Mon 21 13 06 更新日:2023/11/20 Mon 10 08 33NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 2chベストエロゲー G線上の魔王 あかべぇそふとつぅ エロゲー クラシック音楽 ゲーム ドラマCD 冬ゲー 受賞作 命を賭けた純愛 大賞 推理 泣きゲー 燃えゲー 神ゲー 美少女ゲームアワード 魔王 懸けるものは純愛 賭けるものは命 2008年に発売された恋愛アドベンチャーゲーム。 本来は2007年に発売予定だったが延期された。 美少女ゲームアワード2008年度大賞作品。 タイトルは バッハの『G線上のアリア』 シューベルトの『魔王』 に由来する。 BGMは興味なくとも一度は聴いたことのあるようなクラシックの楽曲をアレンジして利用。 ■ストーリー 昼は普通の学生、夜は養父の仕事をする浅井京介。 ある日彼の通う学園に宇佐美ハルが転校してくる。 ハルは京介に問う。 「魔王、知らないか?」 時を同じくして、京介に一通のメールが届く。件名は 「The Devil」 そして夜の街に浮かび上がり養父の仕事を妨害し始めた「魔王」らしき存在。 養父の命令で「魔王」を探し始めた京介は、ハルと共に「魔王」を追うことになった。 ■登場人物 浅井京介 主人公。 クラシックを愛し、金に対しては几帳面な性格。 宇佐美ハル 声 かわしまりの 出身は北極だと言い張る自称「勇者」。 ロングヘアーが特徴でマイペースな性格。ペンギンとか超好き。 頭脳明晰で「魔王」を追って転校してきた。1月1日生まれ。 まりのさん中毒者多出。 浅井権三 声 居口伝衛門 養父。暴力団・園山組組長。実は元刑事 冷酷非情な男で、凶暴な言動や風貌から「獣の王」と呼ばれる。 ゲーム発売後、嘘かまことか内野陽聖主演ドラマ『ゴンゾー』が始まり2chスレが騒然に。 相沢栄一 声 金田まひる 主人公の友人。純粋なショタキャラ装っているが実際は腹黒い性格で、男に対する態度と女に対する態度が180度違う。 ただし詰めが甘く、すぐに見破られる。 浅井花音 声 河合春香 かなりブラコンな義妹。 一人称は「のんちゃん」 フィギュアスケートのオリンピック代表候補筆頭。特技はちくわ笛。 美輪椿姫 声 紫華すみれ クラスメートで他人を疑う事を知らない、純粋無垢な性格。日記書くのが趣味。 白鳥水羽 声 海原エレナ クラスメートで、学園の理事長の娘。口数の少なさや、立場もあってか友人はいない。 時田ユキ 声 北都南 ハルの友人で、学園に転校してくる天才的なネゴシエーター。 なぜか攻略できない。 魔王 声 ほうでん亭らっぱ 宇佐美ハルが追い続ける謎の男。ルルーシュではない 彼の目的や過去、正体は謎に包まれている。 未成年の子供を手先にして行動する天才的な犯罪者。天上天下 必殺技は小指折り。 ■シナリオ構成 本作は5章+最終章の全6章で構成されている。 しかし各ヒロインのルートは 1~2章⇒椿姫シナリオ⇒ED 1~3章⇒花音シナリオ⇒ED 1~4章⇒水羽シナリオ⇒ED 1~5章⇒ハルシナリオ⇒最終章⇒ED となっているため、椿姫や花音ルートは他二人に比べてかなり短い(各ヒロインのシナリオの長さはさして変わらない)。 さらにメインヒロインであるハルを選ばない限り魔王の正体は判明しないまま終わる。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 魔王の正体は…。 それよりユキ可愛い(笑) -- 名無しさん (2014-01-17 05 24 20) ミナシゴノシゴトでまさかのコラボ -- 名無しさん (2023-10-11 19 25 53) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/irisu_syndrome/pages/93.html
魔王を勇者が退治するRPG。 王道でありながら、矛盾に溢れた世界に、 勇者と賢者の二人が巧みに突っ込みを入れていく異色RPG。
https://w.atwiki.jp/maounoomotenashi/pages/12.html
秋も深まる2008年10月11日、2ちゃんねるのニュース速報(VIP)に、 どこぞの魔王がその名に似つかわしくない発言をするスレが立った。 魔王「ワハハハ!よく来たな勇者よ!まずは粗茶を食らうがいい!!」 このスレの魔王は、やたらと勇者一行をもてなしたがった。 勇者「気遣うな!大人数でお邪魔して申し訳ないとは思う・・・・・・でも!」 気がつけばそのもてなしをありがたく受けるようになり、 仕舞いには城下の民も恐れ戦くもてなし合戦へと発展していった…… 戦士「なんだこれは!た、立ち上がれねえ…力が…抜ける…」 僧侶「これは私達を足止めさせる罠だわ!っくぅ…抜け出せない…ッ」 魔王「くく…どうだ我が城のコタツの味は…」 魔法使い「しかも腰痛の年寄りにも優しい堀ゴタツとは…うぬう、やりおる」 勇者「や、やめろ、ミカンは、ミカンはよせえええ!みんな、耐えるんだ!」 彼らの戦いは、まだまだ序章に過ぎない……! - 今日のアクセス数を表示します - いままでのアクセス数を表示します - 昨日のアクセス数を表示します