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BOSS 玄武(Ganimede) ソロ可能Lv58~ PT可能Lv55~ BGM My Heart is 123bpm-ESTi シャングリラはウチの住処です ここは赤龍と違い全敵倒さなくても進めます。 注意敵:蛙、真猿 蛙は雑魚のくせにKBしないためちょっとムカつきます 真猿が居るエリアはコレを倒さないと先に進めないので倒し前提で行きましょう 猿は結構攻撃範囲が広いのでジャンプで避けるか防御で上手く倒しましょう PTならやはり挟んでボッコボコに 途中ヤドカリ姫っていう敵居ますが移動操作が逆になるという面白い攻撃してきます やっべ!マジムーンウォークだし!って笑えます (人によってはイライラすると思います) 蛙、ヤドカリ姫、真猿から玄武装備ドロップします 無論、玄武からも 玄武戦 大きい亀です 尚且つ吹き飛ばし攻撃(痛い)してくるのでイラッ☆っとします 注意したい攻撃は 吹き飛ばし攻撃 前足を大きく上げた時が吹き飛ばし攻撃くるのでタイミングよくジャンプして避けましょう 地属性ブレス攻撃 コレが脅威 息を吸い込むモーション見てジャンプで1回だけ食らって後過ごすか素直に防御しましょう(低Lvで端に追いやられた時吹き飛ばし→ブレスコンボは死に繋がります) デンジャー攻撃 画面中央で破裂するブレスです 破裂まで結構時間あるので落ち着いて玄武の真ん中より後ろに退避しましょう 追記 尻尾攻撃も地味に…痛いです… 玄武は休憩出来ない系っぽいので時間かけて攻撃見切りつつ倒しましょう ブレスと吹き飛ばしさえ何とかしちゃえばただの亀です。 ドロップユニーク 玄武の山水短剣(使用Lv45) 効果:幸運+10 短剣スキル:マスカレード、満天花雨+2 発動効果:移動速度上昇 玄武の山水槍(使用Lv45) 効果:筋力+10 槍スキル:バスターランサー、百花乱舞+2 発動効果:物理ダメージ減少 玄武の山水盾(使用Lv45) 効果:防御力+6%
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シャングリラは池上永一による同名小説を原作としたテレビアニメ。 GONZO制作、2009年放映。 いわゆるレジスタンス物で荒廃した近未来の日本を舞台に 選民支配を敷くアトラス公社と反対組織メタルエイジの抗争を描く。 村田蓮爾がキャラクターデザインを勤めたが 原作付きのためかテンプレのやさぐれたイケメンは登場しない。 主人公の北条國子はいかにも村田デザインらしい短髪の活発な少女 戦車を両断する超威力のブーメランを使い、仲間からの人望が厚い。 シナリオ開始時点で反政府活動によって投獄されている。 ベテラン声優の演じる変態的なキャラクターが数多く登場し、 色物アニメとして割り切る分にはなかなか楽しめる一方で 攻殻機動隊やナウシカを想起させる二番煎じの設定や演出が多く、 伏線があまり活きない結末など真面目に鑑賞するには厳しい要因も多い。 様々な第三勢力や思わせぶりな伏線が登場し設定の把握が重要そうに見えるが 主要な事件は主人公とライバルキャラの超能力的行動で解消されるなど 感情移入する間のない孤立したエピソードの連続という側面が目立ち、 炭素経済やメデューサなど独創的な設定も作中で説明不足のまま 破綻や消滅という形で消費されるため事実上イメージ映像と化している。 シナリオ面で悪い面が目立ちがちではあるが モモコと國子の絶対的な信頼関係はソルティレイやウィッチブレイドから続く 親子の絆を描くGONZOの伝統を思わせる物があり サディスティックなサイエンティストとして描かれる小夜子が 美邦や亡くした娘への深い愛情を見せる場面など 変態的なキャラクターの内面に確固とした人間性を覗かせる手法は 本作における一番の見所であるとも言える。 惜しい設定を多く持ちながら詰めの甘さが残る点は 非常にいつものGONZOらしい作品である。 放映期間 2009年4月~9月 製作 GONZO キャラクターデザイン 村田蓮爾
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シャングリラ ランク:A S(デュエルマスターズ) 属性 ・性別不明 ・ガーディアン ・至高神 ・ゼニス 敗北条件 自分以外のESP能力レベル:6以上のキャラクターが生きていると敗北 自分以外の [E] 属性を持つ能力を使用したキャラクターが生きていると敗北 パラメータ ESP能力レベル 6 ESPパワー 50 耐久力 6 精神力 5 能力 ・無情秘伝LOVE×HATE[戦闘] 自分が発動に成功した逃避以外のCカードを1戦闘に1度だけもう1度使用できる。 ESPパワーをCカードの5倍消費。 ・ゼロの力[戦闘] このキャラクターシートが表の場合,このキャラクターのの手番が終了している場合。[M]、[格闘]能力を使用できない。 ・経験[戦闘][特殊] ・メテオバーン[戦闘] 攻撃時にESPパワーを10消費することで使用可能。 自分が使用したのCカードを1枚手札に戻す。 1戦闘に1度使用可能。 ・エターナルΩ[特殊][常動] このキャラクターは実は生きていたチェックを振ることができない。実は生きていたチェックが発生するたびにカウンターを1つ貯め,20個になったとき、カウンターを全て破棄してその戦場に復活する。 備考 このキャラクターへの意見 名前 コメント
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音楽:シャングリラの少年 曲データ 作曲:三枝成章 ゲームにおける「シャングリラの少年」 最終部のギャグシーン全般のBGM。 元ネタ 『機動戦士ガンダムΖΖ』のBGM。1986年3月8日放送の第2話のサブタイトルでもある。
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嘘月(うそつき)シャングリラ 簡易紹介 「嘘」「月」「切ない物語」をテーマに、それぞれ魅力的で業の深いキャラクター達との恋愛を描く。 夜が明けない都シャングリラで救世主である嘘月と呼ばれた主人公がそれぞれの業を背負う者たちと嘘を許し合う切ない物語。 (製品情報より、一部引用) データ 製品画像 公式サイト あり/製品情報 発売、開発元 Rejet ジャンル キミの嘘さえも愛おしいADV 対応機種 PSVita 発売日 2017年11月30日 価格 通常版:6,300円+税、限定版:8,300円+税、DL版:5,800円+税 廉価版 なし キャラクターデザイン hagi シナリオライター 鷹匠早紀、やまだ有見、秋月ひろ、真崎結衣、こたに白子、久遠まひろ、由女川萩、竹藤夜宵 音声量 主人公 晦アカリ(声:なし) ※名前変更可能 攻略対象 フェンリル(声:鈴木達央)ヨルム(声:下野紘)ヘル(声:浪川大輔)ハティ(声:斉藤壮馬)エンデ(声:杉田智和) 備考 CERO区分C 該当するキーワード ノベルゲーム、序盤キャラ選択型、ルート制限あり(エンデ)
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効果 習得キャラクター 備考 効果 Lv 必要ポイント 効果詳細 1 200 必殺技系以外の武装の消費ENが5%減少するテンションが強気以上でさらに、格闘・射撃・反応・守備値+5 2 70 3 70 必殺技系以外の武装の消費ENが10%減少する 4 80 5 80 必殺技系以外の武装の消費ENが15%減少する 6 90 7 90 必殺技系以外の武装の消費ENが20%減少する 8 100 9 100 必殺技系以外の武装の消費ENが25%減少する MAX 100 必殺技系以外の武装の消費ENが30%減少する 計 980 習得キャラクター 作品 キャラクター 習得Lv 備考 ZZ ジュドー・アーシタ 1 初期習得済 ZZ ビーチャ・オーレグ 1 初期習得済 ZZ エル・ビアンノ 1 初期習得済 ZZ モンド・アガケ 1 初期習得済 ZZ イーノ・アッバーブ 1 初期習得済 備考 ガンダムZZのシャングリラ出身者専用アビリティ。 ジャンク屋が対応できないBEAM系統に対応できる。必殺技持ち機体は少ないので用途が広い。全員初期習得済みなのもありがたい。 テンションを上げれば刻苦デメリットをかなり打ち消せる。
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概要 この世界では有名なデートスポットのテーマパーク。通称『愛の楽園』。 どんな場所からでも通え、さまざまな娯楽施設もある。まさしく理想郷。 アクセスもよく、デートスポット以外にも休日の家族連れも多い。 しかしそれでも混雑させない、気配りもまた人気の秘密である。 そしてこの理想郷で信じるものと一緒にすごすと絆が深まるという。 ホームページ http //yy72.60.kg/test/read.cgi/vipdetyuuni/1287326026/ 設立秘話 しかしこんな有名な場所だが、設計者・経営者そして歴史までもが謎に包まれている。とある種族との繋がりが深いらしいが不明である。 しかし近年、さまざまなメディア露出によっていくつかの情報は公開されており、その中にこの理想郷の設立に関わる秘話が存在する。 ―かつて、この荒れた大地に理想郷を作ろうとしたものがいた ―しかし彼だけでは不可能であり彼はパートナーを求めた ―そして同じ志を同じくした女性が現れ二人は土を耕し、木を植え大地を復興させていった ―次第に二人は愛し合い、その愛がその世界を築きあう ―そして五十年の月日が経ち、二人の命が尽きると同時にまさに楽園が出来た ―人々は二人の愛と絆を評しこの楽園を「愛の楽園-シャングリラ」として ―愛の両神に祝福された場所として今日までデートスポットとして愛されている というものである。 この二人の夫婦をつかさどった像が理想郷の中心に存在し、そこで本当の愛を持つ二人は永遠に愛し合うというというものだ。 そしてこの二人の愛が今もなおこの大地を豊かなものにしているという。 +極秘資料 しかし、この理想郷にはもう一つの空間が存在しその空間が戦場の一部の空間と密接につながっているというものである。 実際にはカップルの睦言を他者に妨害されぬ様その空間を切って実際の空間から一時的に隔離されているというものだが悪用され無いために極秘としている。 またそれにもある逸話がある。 ―しかし両神の娘は夫婦が自分にかまってくれず、「愛」という物を憎んだ ―そんな娘が生み出したのが【時空間】を切り封印する力だった ―彼女は両神の知らぬところで連れ合い達を空間にしまい永久に閉じ込めようとした ―彼女もまた【時空間】の狭間で永遠を生きることを望み、それは永遠に続くかと思われた ―そんなある時楽園にある一人の夫婦が訪れた ―夫婦は能力者で大金持ちで呪われた運命を持っていた ―夫婦が娘に気づき、その娘を説得した ―夫婦の愛に感動した娘は封印した者を解放し ―その力を憎しみではなく愛に使うようになった 利用するときのルール このオープンシェア及び、スレはいわゆる『イチャイチャロール』の隔離場所です。 ここではある程度のルールを守っていれば自由に使えます。 基準は以下のとおりです 現在恋人でない、過去に恋人だったこともない、恋人になる展望も(少なくとも現時点では)「ない」相手との身体接触(手をつなぐ、頭をなでる、肩を抱く、膝枕、ハグなど) 恋人同士による通常会話、デートの意図のない同伴行動 恋人同士が流れで手をつなぐ、腕を組む、デートにいこうかという会話など(日のある時間帯の公共の場所でふつうに目にすることのある程度の行為)を流れで軽く、1-2レス行う程度 A(事故、突発的にしてしまった場合。婉曲表現などでぼかして行った場合はグレーか) 罰ゲーム、ジョーク、ネタによるお遊びデート(傍目にはわかりにくいかも。グレーか) 通常会話やただの同伴行動のつもりが流れで始まってしまった「口説き口説かれ」の駆け引きロールもしくはガチデート(※なっていることに気付いたらすぐ『シャングリラ』移動すること) ↑ここまでは通常の戦闘スレ・勢力スレなどでも可能 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ↓ここからは『シャングリラ』対応 友人以上恋人未満、もしくは恋人同士による甘い雰囲気の会話、もしくはそれに発展することを想定して始める会話 あきらかに「口説き口説かれ」の駆け引きロール、もしくはそれに発展することを想定して始める会話 本格的なデートロール(これは『エシュリオン』でも可能です) 現在恋人であるか、過去に恋人だったか、恋人になる展望のある相手との身体接触(手をつなぐ、頭をなでる、肩を抱く、膝枕、ハグなど) A(ディープでないのをぼかさず行う…べつにぼかしてもよいが、どんな間柄でも。ただし突発的な事故などの事情をのぞく) B(かなりぼかした場合のみ) B、Cのシーンを事後的展開で行う。 ↑ここまでは『シャングリラ』対応。これ以上は禁止とする。
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シャングリラサーバーは一番目のサーバーである。 S地球連邦軍 Sジオン公国軍
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シャングリラ開発計画 時の首相であった泉原純が推し進めたシャングリラ大陸の資源開発計画。 郵貯と簡保を凍結した資金が投入され、第1期として大油海油田と鉄天鉱山の開発及び、輸送の為の鉄道とパイプライン、積出港の整備が実行されている。 国内経済の混乱から発生した膨大な量の失業者を雇用し、彼らの生活を支えたという点で評価できるが、工事を急ぐあまり昼夜を問わない作業による過労死と精神異常を引き起こした。 2年後に第2期へ入り、民間商社も参加する形で他の地下資源の開発と土地改良による農業生産地帯の整備も実行された。
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シャングリラ・ワールド 【しゃんぐりらわーるど】 ジャンル ノベルゲーム 対応機種 Android 4.1以上 メディア ダウンロード 発売元 エンタブリッジ 開発元 エンタブリッジ 発売日 2019年4月16日 定価 基本無料(広告視聴あり)クリア後の章は広告視聴をするか360円で購入 プレイ人数 1人 セーブデータ 1個 レーティング 全ユーザー対象 判定 良作 ポイント AIとともにMMORPGを開発する物語人生とゲームの切れない関連性 概要 登場人物 システム 評価点 問題点 総評 概要 テキストを読み進めていくADVゲームの1作。 青年タクが開発していたMMORP「シャングリラ・ワールド」を舞台に、ゲーム内AIのフィオナ、そしてテスターとして雇われた少女美咲の3人で、シャングリラ・ワールドをリメイクしていくストーリーである。 登場人物 タク 明朗快活な高校生。プログラマーとしての才覚があり、たった1人でMMORPG「シャングリラ・ワールド」の開発を手がける。 フィオナ シャングリラ・ワールド中のヒロインを務めるキャラクター。 ゲーム内のキャラクターであるが、タクの技術により独自の自我を持っている。シャングリラ・ワールドのゲームとしての欠陥に目をつけ、作り直しを提案すべくタクからゲームマスターの権限を奪い取った。 全体的にノリがよい性格がタクに対しては毒舌。ただ単にタクを見下しているわけではなく、彼女なりに思うことがあるようだが…。 美咲 ゲーム好きで引っ込み思案な少女。数々のバイトを受けるが様々な事情で長続きしてこなかった。 入院続きの生活を送ってきており、友達を作りたいと思っている。シャングリラ・ワールドのテスターの募集に興味を持っていたところを、フィオナにスカウトされる。 システム ストーリーは原則1本道。間違えた選択肢を選ぶとバッドエンドかアナザーエンドになる。 セーブは、ストーリーを一定区画進めることで自動的にセーブされる形式。 メインメニューに戻らずにゲームを中断すると、再開した際は最後にセーブした場所からのスタートとなる。 メインメニューに戻ると、一度読了した章・節をいつでもプレイしなおすことが出来る。 広告 一括30秒のものが放送される。 広告を見ることで、間違えた選択肢のところから即座にやり直し可能となる。 その他、シナリオの一定区画を進んでいる間広告を見なくてはならない場合もある。 スタミナ制は一切採用していない。 評価点 とっつきやすさ タップ以外の複雑な操作を必要としていない。 タク、フィオナ、美咲の3人の対話そのものがストーリーの9割を占めるので、物語自体も理解はしやすい。 連続タップすれば、彼らの発言もすばやく次に送られていくので攻略のテンポ自体も悪くは無い。読み飛ばしてしまった範囲は、バックログでもういちど読み直すことも一応可能。 AIを用いた独自の設定 本作は、AIが自我を持つという世界観である。 序盤のフィオナの活躍だけでなく、終盤のとある展開でもこのAIが影響を及ぼしてくる。 シャングリラ・ワールドには独自のAIが搭載されており、プレイヤーたちがログイン中にとった行動をAI分析し、ログアウト中に補助を行うといった機能もある。 MMORPGの開発やあるあるを題材にしている 登場人物たちが、ひとつのMMORPGを開発していくという物語であり、プレイヤーにどうすれば楽しんでもらえるようになるか、といったことを真剣に議題にしていく。 レベル上げ、NPCとのイベント、ランク付け、季節要素、課金要素は果たして必要なのかといった基本的なことを題材としている。 ゲームプレイヤーにとってのあるあるも議題に取り入れており、共感性の高いものとなっている。クリエイター側の自己満足や薄ら寒いような展開とはならない。 ほのぼのしていた中盤からの急展開 + ネタバレ 陽気でネタキャラと思われていたタクは、実はかなり数奇で壮絶な経歴の持ち主である。 中盤までは天才プログラマーたるタクが設計したMMORPGを、クソゲーではない作品として完成させるストーリーとなっている。 しかしそれ以降タクの闘病にまみれたひどい人生に焦点が当たるようになり、ゲームを作っていた本当の目的が明かされる。そこから人生とは本当にクソゲーなのか、という題材に発展していく。 フィオナも、シャングリラ・ワールドの改良だけではなく、実はタクに生きる目標を見つけさせるという目標を掲げていたことが判明。みさきがテスターに選ばれた理由も、タクの生きる理由を作るためであったところが大きい。 その他 立ち絵のパターンはかなり豊富。表情だけでなく、キャラの衣装にもいくつかバリエーションがある。 ゲーム中のとある進行の都合で本当にアプリからサインアウトさせられる演出があり、プレイヤーの意表をついてくる。 問題点 本編以外のルートのつくりこみ 根幹のストーリーの出来は良いのだが、バッドエンドは実質物語をぶつ切りにする存在なだけ。 バッドエンドになると、登場人物が苦しんだり、悲鳴を上げる展開になった後、唐突に話が終わってしまう。なぜバッドエンドなのか納得のいかない場合もある。また赤黒く「GAME OVER」と表記されることもあり怖い。 アナザーエンドも一応メタネタだったり、エンタブリッジの別アプリの宣伝だったり、あるいはまったく別のストーリーに展開して終わり、といったところ。こちらは一応楽しむことは可能か。 広告の視聴頻度が少々多い 全バッドエンド・アナザーエンドを網羅することで、新たに視聴可能になるストーリーが存在する。 選択肢を選ぶ場面から開始したい場合は広告を見なくては成らないので、効率よくエンディングを網羅しようとすると3~5分に1回のペースで広告を見ることになる。 課金コンテンツについて クリア後のとある章は、課金コンテンツ(あるいは広告視聴)となっている。 本編のボリュームに比べて特にたいした内容でないので、ここだけ課金コンテンツにする必要があったのか怪しいところ。 ADVゲーとしての機能性 バックログ機能が弱い。バックログで閲覧(*1)できる範囲は、最後にイベントスチルやムービーが挟まれた場所から今読んでいるところまでと狭い。 セーブは完全自動。セーブされる頻度自体は高いので中断しづらいわけではないが、好きなタイミングでセーブできない。 総評 ゲーム性自体はただテキストを読み進めるシンプルなものだが、MMORPG開発に関する共感性の高い題材から取り掛かり、現実をどう生きるかをテーマに転換していくストーリーの読み応えは高い。