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マンマルズ バーダーズ imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 [解説] 自由都市同盟に属する獣装機、獣翼機専門メーカー。 聖華暦200年代初頭、世界で初めて登場した獣翼機ジズ・ダ・ルーフの開発に関わったドワーフ達が中心となり立ち上げられた獣翼機専門の鍛冶工房ステュムパリデスを源流としている。 鍛治工房ステュムパリデスは立ち上げ後、さまざまな獣装機専門鍛冶工房などと合流、合併を繰り返し、組織の構造や規模を変化させつつも長年に渡り、民間、軍事用の別なく、基本的にはオーダーメイドもしくは半オーダーメイドで製造される獣装機や獣翼機を作り続けてきた。 聖華暦502年には、社名をマンマルズ バーダーズとし、正式に企業として創業。 その後、聖華暦533年に、それまで完全なるオーダーメイドが基本とされていた獣翼機の常識を打ち破る新基軸の獣翼機として、第四世代機兵に象徴されるような、規格化の流れを反映した量産型獣翼機フィアラールシリーズを開発し、販売を開始した。 フィアラールシリーズは、操縦槽など、操手となる鳥人族個人の体格などにあわせて調整が必須な部位を除いた機体の主要な各部をブロック構造で構成する事で、簡易にパーツを組み替え、交換することを可能としたもので、購入者は、共通規格で製造されるさまざまなパーツバリュエーションの中から最適なものを選び、組み合わせることができる。 この機構は機体の基本構造部分の量産性を高めつつ、オーダーメイド並みの自由度を実現したもので、従来の完全なオーダーメイドで製造される獣翼機とくらべ、かなり製造コストが抑えられているのが特徴である。 このフィアラールシリーズは非常に好評を博すこととなり、以後、時代の変化や技術の進歩に合わせ、細かな改良や、モデルチェンジを繰り返しつつも製造され続け、同盟の獣翼機を象徴する機体となっていくことになる。 聖華暦780年、旧シャングリラ工業連合が2度目の組織編成によりシームド・ラボラトリーズへと社名を変えた際、数社の最低機兵メーカーと共にシームド・ラボラトリーズに参加。 以後はシームド・ラボラトリーズ内の獣装機部門としてフィアラールシリーズの聖華暦800年代における最新型であるフィアラール・フェンフをはじめ、さまざまな機体を作り上げていく事になる。
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オーシャンズの世界 攻略法 オススメ職業 オーシャンズの世界 世界タイプ 海辺 最深層 6 難易度 ☆ 特徴 この地図の入手方法 グリーングラスの世界踏破 備考 - 攻略法 オススメ職業
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登録日: 2015/02/25 Wed 00 47 35 更新日:2023/11/19 Sun 16 51 51NEW! 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 DM カード カード除去 クリーチャー除去 クロスギア除去 デュエル・マスターズ ドラグハート ドラグハート・フォートレス ドラゴン・サーガ フォートレス除去 汎用性が高い 闇にはない 除去 ここでは、デュエル・マスターズにおける、「カード」を指定した除去について扱う。 カード指定除去とは? 呼び方は「カード除去」「カードを指定した除去」などいろいろ存在し、故に記事名もTCG記事としてはあまり適切ではないことだが、不正確であることを予めお詫び申し上げる。 かつてより《センジュ・スプラッシュ》(極神編)や《トンギヌスの槍》(E3)など 除去する対象が特定のカードタイプ(クリーチャーとか城とかクロスギア)とかではなく「カード」とのみ表記されたカードが存在していた。 これらのカードは当初、後に増えるであろうカードタイプに対応しているだけ、ともされていたが、後に「進化クリーチャーなど、複数のカードで構成されたオブジェクトはその一番上だけを移動させる」という裁定が登場したことで、 それまで「ドリアンロック」と呼ばれていた《邪神R・ロマノフ》と《ロイヤル・ドリアン》のコンボを、自然を絡めずに成立させる方法として「センジュロック」として確立させた。 後に複雑怪奇(といっても筋は通っており、カードごとの特殊裁定はないのだが)な裁定で若干弱体化した。 《トンギヌスの槍》はそういう除去には使われないものの、元々がハイスペックであったことから「神(シェン)」をメインとしないデッキでも盛んに採用された。 またこちらもやや難解な裁定によって、「カードとして指定した除去は複数のカードで構成されたクリーチャー除去としては扱われない」ことから「いきなりゴッドのぶちぬきたい部分だけ除去する」ことに使用できた。 (クリーチャー指定除去では、ゴッドを選択した場合、そのゴッドのコントローラーが破壊する部分を任意で選択できるが、 カード指定除去は除去カードをプレイした側が選択する。このため《神帝スヴァ》は他の神帝とリンクしていても一発で除去され敗北する危険が上昇した、ヒデエ) なんでグループ扱いされたのか? これらのオブジェクト移動カードは当初はコンボカードとの組み合わせや、万能除去としての活躍を見せたが、後に本来の意図である「そのカードが刷られた時代よりあとのカードタイプにも対応した除去」としても注目されるようになったからである。 ドラゴン・サーガから導入された「ドラグハート」は、裏面にクリーチャーのカードタイプを持っているが、表面はサイキックと異なり「ウエポン」と「フォートレス」のいずれかのカードタイプを持つ(両方持つ場合もある)カードであった。 このうち、「ウエポン」はドラグナーに直接装備するカードであり、ドラグナー自体を除去することで除去できた。 だが「フォートレス」は単独で場に存在できるうえ、クロスギアとことなりカードタイプ「フォートレス」を指定した除去が存在していない。 (これは意図的なもので、「フォートレス」を指定した除去呪文は刷らないと開発が考えたためである) コロコロコミックでもDMR-14(フォートレス初登場弾)の紹介では「絶対に場を離れない要塞」などとして紹介していたほどである。 無論、後述の通り実際には誇張表現であるのだが、実際現在離せるようになってもなお出れば相手にとって脅威であることは間違いない。 だがここにおいて、最強のビクトリーフォートレス《龍波動空母 エビデゴラス》を作り上げた水文明は、他方で内部分裂した「龍脈術」のグループから対策としてなのか《龍脈術 水霊の計》を編み出されてしまった。 それ以降、龍脈術のグループは龍波動のグループと和解したが、和解した際に彼らに《龍脈術 落城の計》(フォートレス(城塞)を陥落させる、とそのまんますぎるネーミングセンス)を伝授しており、その秘術の極意を科学的に証明したのか、龍波動側も《金色証明》を解いてみせた。 また火文明、自然文明もカード指定除去を独自に準備しており、光文明も2枚程持っている。 各文明ごとに除去の方法は変わるが、フォートレスが全盛のDS環境では水がリードする形になる(*1)。 フォートレスが少なくなったあとの環境ではその時の流行りになるが、それでも対応が難しいクロスギアを対象に取れるようになるため各文明は投入を検討したいところだろう。 光:シールドに封じる 水:バウンス 火:破壊 自然:マナ送り これらはいずれもクリーチャーの除去手段を応用した形になっており、イメージもつきやすいだろう。 なおクリーチャー除去が驚くほど安く、またパワー低下という優秀な除去も持っていた闇はバランスを取るためかカード指定除去を貰っていない。 おそらくカラーパイとしては闇にはカード指定除去は存在しない、とウィザーズは考えたのだろう。 おかげでDS環境では当初のトップメタの地位からやや落ちているが。 各文明ごとのカード指定除去 光 《スーパー・エターナル・スパーク》と《記憶の精霊龍 ソウルガルド》の2枚のみ。 いずれも過去の呪文《エターナル・スパーク》と《魂と記憶の盾》をアレンジしたもの。 だが両方共光にとってはサポートの多く取り回しがききやすいカードであるため使いやすい。 水 《龍脈術 水霊の計》を登場させ、以後も《龍脈術 落城の計》を龍脈術のグループが編み出している。 また龍波動側も《金色証明》を解き明かした。 (なおルビは「こんぢきしょうめい」。(*2)) また《龍素記号Sg スパゲリア》も登場した。 また水はかつてのカードである先述の《センジュ・スプラッシュ》や《ルナ・ミステリーマンション》、更に遡れば《ルナ・ウイング》《シャドーウェーブ・サイクロン》も擁しており、カード指定除去はもはや十八番。 闇 先述の通り、DS環境まで見ても存在しない。過去のカードでも「カード」を指定した除去は(後述の《ディアス Ζ》を除くと)《超神龍スカイ・ガルーダ》しか存在せず、実用性に欠けている。 だがクリーチャーをあまりに安く破壊できる闇文明にカード指定除去を与えた場合、いろいろとバランスブレイカーになりかねないため、ある意味ではしょうがないのかもしれない。 なにしろなんと言っても《デーモン・ハンド》や《魔狼月下城の咆哮》の文明ですから… 一応《時空の封殺ディアス Ζ》の「殲滅返霊」はカードを対象とするが、相手依存の上にどんなデッキにも入れられるような手軽さはない。 Rev環境になると、ようやく大型カード指定除去である《オールデリート》が登場。ただし、11コストの呪文でありため、闇単色で使用に耐えうるものではない。 強いて言えば先攻1ターン目に《ラッキーダーツ》で引き当ててそのまま勝つぐらい 火 《英雄奥義 バーニング銀河》や《熱血龍 メッタギルス》、《スーパー獅子幻獣砲》を擁する他、 なんと過去のカードでもティラノ・ドレイクと現在はマイナーになってしまったかつての主人公種族に《炎竜鳳シャイニング・ノヴァ》、ランデスか破壊かを選ばせる《クライシス・ボーラー》を擁している。 流石にパワーを持たないフォートレスなどに対して火力は撃てなかったが、エピソード期に確立した「コスト以下指定除去」をカード指定除去に応用する形で所持した。 そして自らが優秀なフォートレスを手にいれたことで、それまで闇と水に隠れていた環境から、自然とともに脱却するかたちになる。 …まさかあの時は光に負けるとは思ってませんでしたね、ええ。 自然 《有毒類罠顎目 ドクゲーター》や《緑罠類有毒目 トラップトプス》を擁する。 いずれもマナ送りであるため、場面を間違えると相手に有利にしてしまうことも多い。 もっとも、フォートレスは超次元ゾーンに戻るため、DS環境ではあまり気にしなくていいだろう。 「マッドネスカード送り」というのも他の文明にないドクゲーターの利点でもある。 無色 上述の通り《トンギヌスの槍》が存在しており、ユーティリティの高さ(文明を問わない)が魅力。 ただし踏み倒しが使えないと高いのはネック。無色では《名も無き神人類》を《神豚 ブータンPOP》などにしてから唱えるのがポピュラーか。 多色 《極真龍魂 オール・オーバー・ザ・ワールド》が存在する。全体カード指定除去という幅の広さはこれまでの全体除去でもトップクラスであるが、一方で注意してデッキを組まないと自分のクリーチャーも残らない。 カード指定除去のそれなりにややっこしい裁定(2015年7月15日改定) 「カード指定除去」を「複数のカードで構成されたオブジェクト」に打った場合は非常にめんどくさい処理になる。 現時点で、複数のカードで構成されたオブジェクトに該当するのは以下の通り。 進化クリーチャー 進化クロスギア シールド・プラスされて2枚以上のシールドカードで構成されるシールド(要塞化された城は別のオブジェクト) リンクしているゴッド サイキック・スーパー・クリーチャー 《極真龍魂 オール・オーバー・ザ・ワールド》 この内太字にしたものはやや厄介であるため、注意しておきたい。 ※なお、「ドラグハート・ウエポンを装備しているクリーチャー」も定義に該当しそうだが、ウエポンの維持に装備対象が必要というだけで、ウエポンもクリーチャーもそれぞれ独立したオブジェクトである。これはクロスギアをクロスしたクリーチャーと同様の扱い。 「カード」を指定した場合、重なっているオブジェクトを指定した場合は「一番上を移動させる」か「下のカードのどれか一枚を引き抜く」ことになる。 この場合、一番上を移動させると、残っているカードで適切な進化元が存在している進化クリーチャー(クロスギア)があれば再構築できる。 (再構築せずに非進化だけで残すことは可能。なお進化元が存在しない、あるいは構成されたカードでは進化元が確保できない場合は残せない) 残せる進化元の上限数はカードとして離れた一番上が何体の進化元を要求したかに基づく。 例えば、進化GVの場合は3体の進化元を要求するため、最大3体を残すことができる。 つまり、1体以上ならば制約のない超無限進化の場合は何体でも残せることになる。 2021年には「自身が離れる時に代わりに1番上のカードを離す」置換効果を持つスター進化が登場した関係で、再構築では1体のクリーチャーしか残せなくなった代わりに離れる進化クリーチャー及び残す進化クリーチャーの進化元を参照しなくなる改訂が入り、非進化クリーチャーの下に進化元を何枚も重ねたり、本来そのデッキで出す事の出来ない様な進化クリーチャーも残す事が可能となった。 またクロスギア以来の、「進化クリーチャーを重ねる事の出来る非クリーチャー」であるタマシードの登場した2022年にはタマシードを含めた単独でバトルゾーンに存在出来るカードならクリーチャーとクロスギア以外でも再構築の際に残せる様になった。 そしてここからが重要なのだが、一番上だけが離れる場合は離れたカードは「クリーチャーとして離れた扱いになる」。 一方、進化元だけが離れる場合は単なるカードとして離れた扱いになる。 進化クリーチャーは全体としてみるとクリーチャーであり、一番上だけでもクリーチャーである。ただし、進化元はクリーチャーではない。 eg1)《蒼天の守護者ラ・ウラ・ギガ》《雷鳴の守護者ミスト・リエス》を進化元にした《「無情」の極 シャングリラ》の最上部が離れた場合、ラ・ウラ・ギガとミスト・リエスは残るが、シャングリラのエターナル・Ωは適用される。 eg2)《守護聖天ラルバ・ギア》《守護聖天ナンモ・ナイ》を進化元にした《「無情」の極 シャングリラ》の最上部が離れた場合、ラルバ・ギアとナンモ・ナイは残らないのでシャングリラのエターナル・Ωは適用される。 ゴッドに対して「カード指定除去」をプレイした場合は通常の除去と同じで「ゴッドの持ち主が除去したいゴッドを選択する」。 ゴッドの場合は、全体としてもクリーチャーであり、個々のリンクパーツ単独でもクリーチャーである。したがって、「カード指定除去」でリンクパーツの一部が直接引き抜かれてもクリーチャーとして離れた扱いになる。 サイキック・スーパー・クリーチャーに対して「カード指定除去」をプレイした場合、 実際には構成する「サイキック・セル」をプレイしたプレイヤーが選択して除去する。 このとき「サイキック・セル」自体は「文明、およびカードタイプ以外のいかなる特性も持たない(未定義)」ため、便宜的に「コスト0のカード」として扱う。 このため、《ルナ・ミステリーマンション》はマナゾーンに1枚も「M・ソウル」のカードがなくてもサイキック・セルを選択できる。 またサイキック・セルを移動させたとき、「クリーチャーを除去」したわけではないので、「リンク解除」は適用されない。 ぶっちゃけて言えば、どこを選択しようが最後は全部まとめて仲良く超次元ゾーンに戻ってしまうことになる。 特にこの点は、デュエル・マスターズのプレイヤーに低年齢層も多いことから勘違いしているプレイヤーが非常に多い。 相手が残そうとしていたら、優しく教えてあげよう。 のちに登場した「ドラグハート・セル」で構成される《極真龍魂 オール・オーバー・ザ・ワールド》も同様である。(タップされてりゃ離れないよ。「クリーチャーとしては」だがね) eg3)《唯我独尊ガイアール・オレドラゴン》の真ん中(《勝利のプリンプリン》)を指定して除去したが、「リンク解除」は適用されないため、《勝利のガイアール・カイザー》《勝利のリュウセイ・カイザー》であったサイキック・セルも裏返すことなく超次元ゾーンに戻る。 なお単独のカードで構成されたオブジェクトである場合は、それが何のカードタイプであるかに関係せず、そのカードタイプと定義されたカードが離れた扱い(クリーチャーならばクリーチャーが除去された扱い)になる。 余談 これらカード指定除去が登場してからは、クロスギアなどが強いとされていた理由である「除去が汎用性の無いものばかり」という点が薄れた(*3)が、フォートレスにしろクロスギアにしろそれでもなお強い。 というより、フォートレスはこれくらい場から離すカードが豊富なくらいでないと環境に存在してはいけないレベルに強いギミックなのである。 それゆえ、いくらバランスブレイカーになると言っても闇にカード指定除去が配られないことに関しては 「サイクルのうちザンジデスだけ効果変えなくても」 「これは闇使いに対するいじめかなんかか」 などと不満も多い。 また、「カード指定除去」という、フォートレスやクロスギアだけでなく、普通にクリーチャーだろうが焼けることや、 サイキックやゴッドの強みを若干失わせるきっかけとなったこれらのカードを「デュエマの幅を狭めた」として好まない人も多い。 他方、《センジュ・スプラッシュ》や《龍脈術 落城の計》によって、【センジュロック】や【青黒墓地退化】(【落城HDM】)といったデッキも登場したことから、 これらのカードを「デュエマの幅を広げた」として歓迎する声もまた多い。 追記・修正は神帝スヴァを除去しながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 裁定を考えてから出すだけ遊戯王よりましだけどややこしいのぜ・・・ -- 名無しさん (2015-02-25 01 09 08) 何!?リンクしたカードは一枚のカードとした扱うのではないのか!?と思ったことがありました -- 名無しさん (2015-02-25 01 11 23) ↑ミス×した○して -- 名無しさん (2015-02-25 01 18 32) シャングリラのΩ裁定は笑ったわ。あとスヴァにトドメを刺されてガチ凹みした友人が不憫だった -- 名無しさん (2015-02-25 02 40 46) 闇には一応ディアスがだな -- 名無しさん (2015-02-25 04 53 14) ディアス相手依存だからなあ ハンデスしまくればバトルゾーンに干渉せざるを得なくさせることはできるが -- 名無しさん (2015-02-25 07 03 29) ややこしいけど、理論としては筋が通ってるから納得は出来るな -- 名無しさん (2015-02-25 09 27 55) とりあえず万能除去っぽくみえるけど、進化クリーチャーに対しては進化元が残ったり逆に増えたりであんまり効果がないという… -- 名無しさん (2015-02-25 09 51 13) スヴァはマジでひどい -- 名無しさん (2015-02-25 11 12 56) スヴァ抜きで神帝デッキ作らないとな…。てかバーニング銀河強いです。ドラゴンデッキでお仕事してくれます -- 名無しさん (2015-02-25 16 11 43) オーバー・ザ・ワールドがかなりこの裁定で不利になってる -- 名無しさん (2015-02-25 20 47 30) クリーチャーじゃなくてカードとして除去するけど、このクリーチャーは選ばれない(アンタッチャブル)はすり抜けられるの?なんにせよサイキックはもはやボロカスだなぁ -- 名無しさん (2015-02-26 00 53 06) つまりどういうことなんだ・・・うまく理解できんぞ -- 名無しさん (2015-02-26 00 59 16) MtGでいうところのパーマネント除去・・・と思っていたら何じゃこりゃ。カードが重なるだけでここまで面倒臭くなるのか -- 名無しさん (2015-02-26 09 40 39) 上の例だとアンタッチャブルのはずのヘヴィデスメタルにも使えるみたいにかかれてるし、なんかすごいいい加減。 -- 名無しさん (2015-03-15 15 44 35) 単体がコスト6以下のゴッドがリンクしていてピュアキャットがいるときはどうなるんだろう。 -- 名無しさん (2015-03-15 15 47 25) クリーチャーがアンタッチャブルならその構成単位を選ぶときも選べないということで裁定は落ち着いてます -- 名無しさん (2015-03-23 22 52 00) ピュアキャットの例の場合、コスト12以上のクリーチャーの構成単位をトンギヌスで選ぶ格好になるので選べません -- 名無しさん (2015-03-23 22 53 01) カード指定除去のテキスト例載せると分かりやすくなるかも -- 名無しさん (2015-08-08 20 51 21) パーマネントみたいな指定がないのね。遊戯王なら場のカードとしか書かれてないからPゾーンも指定できたって話だが -- 名無しさん (2016-02-08 06 09 51) 名前 コメント
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サングリーズ 北欧神話に登場するヴァルキリーの一人。 その名は「とても乱暴な」「とても残酷な」の意。 別名: サングリーズル サングリズル
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シャンク あ行 シャンク か行 シャンク さ行 シャンク た行 シャンク な行 シャンク は行 シャンク ま行 シャンク や行? シャンク ら行 シャンク わ行? シャンク A~Z? シャンク 数字・記号?
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キャラクターアビリティ一覧 初期習得済みアビリティとレベルごとに習得可能な固有アビリティのまとめ 固有アビリティを習得しない場合は-で表記 固有アビリティはレベルごとに習得画面の一番下に表示される 一部ギャラリーと並びが違います(ダブルオー関係の容姿変更可能キャラクター) 容姿変更して修正(初期化)すると容姿変更後の固有アビリティを習得することができるマスターセレクトで選択したキャラクターは初期化するとマスタースキルが1つになってしまう キャラクター名 キャラクターアビリティ 初期 Lv1 Lv10 Lv20 Lv30 Lv40 アムロ・レイ(U.C.0079) 白い悪魔 ニュータイプ - プレッシャー - - カイ・シデン 悪運 - - - - - ハヤト・コバヤシ 気合 - - - - - スレッガー・ロウ ムードメーカー - - - - - ブライト・ノア(U.C.0079) 怒り - - - - - セイラ・マス 情報解析 ニュータイプ - - - - フラウ・ボゥ 情報解析 - - - - - ミライ・ヤシマ 操艦センス ニュータイプ - - - - ジョブ・ジョン 機械技術 - - - - - シャア・アズナブル(U.C.0079) 赤い彗星 ニュータイプ - プレッシャー - - ララァ・スン ソロモンの亡霊 ニュータイプ - プレッシャー - - ランバ・ラル 青い巨星 - - - - - ガイア 黒い三連星 - - - - - オルテガ 黒い三連星 - - - - - マッシュ 黒い三連星 - - - - - アカハナ 工作員 - - - - - マ・クベ 狡猾 - - - - - ギレン・ザビ 鼓舞 - - - - - キシリア・ザビ 狡猾 - - - - - ドズル・ザビ 豪傑 - - - - - ガルマ・ザビ ジオンの魂 - - - - - デギン・ソド・ザビ エリート - - - - - ハロ ハロゲンキ! - - - - - シロー・アマダ 熱血 - - - - - テリー・サンダースJr 悪運 - - - - - カレン・ジョシュア 強固 - - - - - アイナ・サハリン 単独行動 - - - - - ギニアス・サハリン 機械技術 - - - - - ノリス・パッカード 豪傑 - - - - - オリヴァー・マイ 機械技術 - - - 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- - ブライト・ノア(U.C.0093) 底力 - - - - - シャア・アズナブル(U.C.0093) ニュータイプ - - プレッシャー 赤い彗星 - クェス・パラヤ ニュータイプ - - - - - ギュネイ・ガス 強化人間 - - - - - レズン・シュナイダー 一点突破 - - - - - ナナイ・ミゲル 補佐 ニュータイプ - - - - バナージ・リンクス 直感 - ニュータイプ - 共振精神感応 - オードリー・バーン カリスマ - ニュータイプ 祈り - - ミコット・バーチ 強固 - - - - - リディ・マーセナス 気合 - ニュータイプ - - - オットー・ミタス 悪運 - - - - - レイアム・ボーリンネア 補佐 - - - - - ミヒロ・オイワッケン 情報解析 - - - - - ダグザ・マックール 寡黙 - - - - - ブライト・ノア(U.C.0096) 豪傑 - - - - - ナイジェル・ギャレット トライスター - - - - - ダリル・マッギネス トライスター - - - - - ワッツ・ステップニー トライスター - - - - - フル・フロンタル シャアの再来 - - - - - アンジェロ・ザウパー 威圧 - - - - - スベロア・ジンネマン 寡黙 - - - - - マリーダ・クルス 強化人間 - - - - - プルトゥエルブ 強化人間 - - プレッシャー - - ギルボア・サント 操艦センス - - - - - ロニ・ガーベイ 逆襲 - - - - - ヨンム・カークス 一点突破 - - - - - マフティー・ナビーユ・エリン ニュータイプ - - - - - レーン・エイム ニュータイプ - - - - - ギギ・アンダルシア 幸運 ニュータイプ - 祈り - - デフ・スタリオン 熱血 - - - - - ボッシュ 威圧 - - - - - トキオ・ランドール 真面目 - - - - - シーブック・アノー 気合 ニュータイプ - 感性 - - セシリー・フェアチャイルド 強固 ニュータイプ - - - - リィズ・アノー 真面目 - - - - - ビルギット・ビリヨ 熱血 - - - - - レアリー・エドベリ 真面目 - - - - - ザビーネ・シャル(U.C.0123) 冷徹 - 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ユカ・マイラス 悪運 - - - - - フランチェスカ・オハラ 軽快 - - - - - ミリエラ・カタン 身軽 - - - - - クロノクル・アシャー 悪運 ニュータイプ - - - - カテジナ・ルース 冷徹 強化人間 - - - - ルペ・シノ 逆襲 - - - - - ファラ・グリフォン 強化人間 - - プレッシャー - - ドモン・カッシュ キング・オブ・ハート - 流派東方不敗 - 明鏡止水 - チボデー・クロケット 好戦 クイーン・ザ・スペード - - ハイパーモード - サイ・サイシー 機敏 クラブ・エース - - ハイパーモード - ジョルジュ・ド・サンド 騎士道 ジャック・イン・ダイヤ - - ハイパーモード - アルゴ・ガルスキー 寡黙 ブラック・ジョーカー - - ハイパーモード - シュバルツ・ブルーダー ゲルマン流忍術 - - - - - シュバルツ・ブルーダー(素顔) ゲルマン流忍術 - - - - - レイン・ミカムラ 機械技術 - - 祈り - - アレンビー・ビアズリー 軽快 - - - - - アレンビー・ビアズリー(バーサーカー) バーサーカー - - - - - キラル・メキレル 必殺 - - - - - 東方不敗マスター・アジア 流派東方不敗 - - - ハイパーモード - ミケロ・チャリオット 挑発 - - - - - ジェントル・チャップマン スナイパー - - - - - グレート・ウォン 狡猾 - - - - - ウルベ・イシカワ 威圧 - - - - - ヒイロ・ユイ 寡黙 オペレーションメテオ - - 傭兵 - デュオ・マックスウェル ムードメーカー オペレーションメテオ ジャンク屋 - - - トロワ・バートン 身軽 オペレーションメテオ - - 傭兵 - カトル・ラバーバ・ウィナー 真面目 オペレーションメテオ - - - - カトル・ラバーバ・ウィナー(ゼロシステム) 単独行動 - - - - - 張五飛 豪傑 オペレーションメテオ - - - - クィーン・リリーナ カリスマ - - 祈り - - リリーナ・ピースクラフト 真面目 - - 祈り - - ゼクス・マーキス 騎士道 ライトニング・カウント - - - - ミリアルド・ピースクラフト 冷徹 - - - - - ルクレツィア・ノイン 統制 - - - - - ドロシー・カタロニア エリート - - - - - トレーズ・クシュリナーダ 鼓舞 - - - - - アディン・バーネット 熱血 - - - - - オデル・バーネット 冷徹 - - - - - シルヴァ・クラウン 冷徹 - - - - - ルシエ・アイズリー 機械技術 - - 祈り - - ロッシェ・ナトゥーノ スターダストナイツ - - - - - ヴァルダー・ファーキル 暗黒の破壊将軍 - - - - - ソリス・アルモニア 好戦 - - - - - ルーナ・アルモニア 寡黙 - - - - - マリーメイア・クシュリナーダ エリート - - - - - ガロード・ラン ジャンク屋 - - - 炎のモビルスーツ乗り - ティファ・アディール ニュータイプ - - 祈り - - ジャミル・ニート 教導 - - ニュータイプ - - ウィッツ・スー 機敏 - - - 傭兵 - ロアビィ・ロイ ムードメーカー - - - 傭兵 - サラ・タイレル 補佐 - - - - - トニア・マーム 情報解析 - - - - - シンゴ・モリ 操艦センス - - - - - キッド・サルサミル 機械技術 - - - - - パーラ・シス 熱血 - - - - - カリス・ノーティラス 人工ニュータイプ - - - - - エニル・エル 逆襲 - - - 傭兵 - ランスロー・ダーウェル 闘将 - - ニュータイプ - - シャギア・フロスト カテゴリーF - - - - - オルバ・フロスト カテゴリーF - - - - - ロラン・セアック 真面目 ニュータイプ - - - - ローラ・ローラ ローラ・ローラ ニュータイプ - - - - ソシエ・ハイム 熱血 - - - - - メシェー・クン 協力 - - - - - ジョゼフ・ヨット 怒り - - - - - キエル・ハイム 情報解析 - - - - - グエン・サード・ラインフォード エリート - - - - - ギャバン・グーニー 豪傑 - - - - - コレン・ナンダー 挑発 - - - - - コレン・ナンダー(パイロットスーツ) 豪傑 - - - - - ブルーノ 操艦センス - - - - - ヤコップ 情報解析 - - - - - ディアナ・ソレル カリスマ - - - - - ハリー・オード 騎士道 - - - - - ポゥ・エイジ 怒り - - - - - ギム・ギンガナム 戦闘神 - - - - - メリーベル・ガジット 軽快 - - - - - キラ・ヤマト(C.E.71) SEED - 空間認識能力 スーパーコーディネイター - - ムウ・ラ・フラガ エンデュミオンの鷹 空間認識能力 不可能を可能にする男 - - - マリュー・ラミアス(C.E.71) 気合 - - - - - ナタル・バジルール 強固 - - - - - ミリアリア・ハウ(C.E.71) 情報解析 - - - - - アーノルド・ノイマン(C.E.71) 操艦センス - - - - - コジロー・マードック 機械技術 - - - - - オルガ・サブナック ブーステッドマン - - - - - クロト・ブエル ブーステッドマン - - - - - シャニ・アンドラス ブーステッドマン - - - - - ラウ・ル・クルーゼ 空間認識能力 - - - - - アスラン・ザラ(C.E.71) SEED - - - - - イザーク・ジュール(C.E.71) 逆襲 - - - - - ディアッカ・エルスマン(C.E.71) 冷徹 - - - - - ニコル・アマルフィ 真面目 - - - - - シホ・ハーネンフース ホウセンカ - - - - - カガリ・ユラ・アスハ(C.E.71) チームワーク SEED - - - - アサギ・コードウェル 軽快 - - - - - マユラ・ラバッツ 軽快 - - - - - ジュリ・ウー・ニェン 軽快 - - - - - ラクス・クライン(C.E.71) 歌姫 SEED - 祈り - - アンドリュー・バルトフェルド 砂漠の虎 - - - - - ロウ・ギュール ジャンク屋 - - - - - 山吹樹里 ジャンク屋 - - - - - キャプテンG.G. ムードメーカー - - - - - 叢雲劾 傭兵 - - - - - イライジャ・キール 傭兵 - - - - - ロンド・ギナ・サハク 逆襲 - - - - - ロンド・ミナ・サハク 影の軍神 - - - - - プレア・レヴェリー 空間認識能力 - - 祈り - - カナード・パルス 強襲 - - - 傭兵 - シン・アスカ SEED - - - 怒れる瞳 - レイ・ザ・バレル 空間認識能力 - - - - - ルナマリア・ホーク 熱血 - - - - - アスラン・ザラ(オーブ軍) SEED - - - - - タリア・グラディス 強固 - - - - - アーサー・トライン 補佐 - - - - - ヴィーノ・デュプレ 機械技術 - - - - - メイリン・ホーク 情報解析 - - 祈り - - マリク・ヤードバーズ 操艦センス - - - - - ギルバート・デュランダル 鼓舞 - - - - - ミーア・キャンベル 歌姫 - - - - - ネオ・ロアノーク 空間認識能力 - - - - - ネオ・ロアノーク(アークエンジェル) 空間認識能力 - 不可能を可能にする男 - - - スティング・オークレー エクステンデッド - - - - - アウル・ニーダ エクステンデッド - - - - - ステラ・ルーシェ エクステンデッド - - - - - ステラ・ルーシェ(デストロイ) エクステンデッド - - - - - キラ・ヤマト(C.E.73) SEED スーパーコーディネイター空間認識能力 - - - セレーネ・マクグリフ 真面目 - - 祈り - - スウェン・カル・バヤン 寡黙 - - - - - シャムス・コーザ 好戦 - - - - - ミューディー・ホルクロフト 威圧 - - - - - 刹那・F・セイエイ 寡黙 ガンダムマイスター - - - - 刹那・F・セイエイ(A.D.2312) 寡黙 ガンダムマイスター - - イノベイター - ロックオン・ストラトス ムードメーカー ガンダムマイスター - - - - ロックオン・ストラトス(眼帯) ムードメーカー ガンダムマイスター - - - - アレルヤ・ハプティズム 超兵 ガンダムマイスター - 超反応 - - アレルヤ・ハプティズム(A.D.2312) 超兵 ガンダムマイスター - 超反応 - - ティエリア・アーデ 冷徹 ガンダムマイスター イノベイド - - - ティエリア・アーデ(A.D.2312) イノベイド ガンダムマイスター - - - - クリスティナ・シエラ 情報解析 - - - - - リヒテンダール・ツエーリ 操艦センス - - - - - ヨハン・トリニティ 寡黙 ガンダムマイスター - - - - ミハエル・トリニティ 好戦 ガンダムマイスター - - - - ネーナ・トリニティ 軽快 ガンダムマイスター - - - - ネーナ・トリニティ(A.D.2312) 単独行動 - - - - - アレハンドロ・コーナー 威圧 - - - - - グラハム・エーカー グラハム・スペシャル - - - - - ミスター・ブシドー 必殺 - - - 極み - ハワード・メイスン 冷徹 - - - - - ダリル・ダッジ 底力 - - - - - セルゲイ・スミルノフ ロシアの荒熊 - - - - - ソーマ・ピーリス 超兵 - - - - - ソーマ・ピーリス(A.D.2312) 超兵 - - - - - ロックオン・ストラトス(A.D.2312) 軽快 ガンダムマイスター - - - - 沙慈・クロスロード 強固 - - - - - アニュー・リターナー イノベイド - - - - - アニュー・リターナー(イノベイド) イノベイド - - - - - ルイス・ハレヴィ 怒り - - - - - ルイス・ハレヴィ(イノベイド) イノベイド - - - - - アンドレイ・スミルノフ 強固 - - - - - バラック・ジニン チームワーク - - - - - マリナ・イスマイール 慈愛 歌姫 - 祈り - - リボンズ・アルマーク イノベイド - - - - - リヴァイヴ・リバイバル イノベイド - - - - - ヒリング・ケア イノベイド - - - - - ブリング・スタビティ イノベイド - - - - - デヴァイン・ノヴァ イノベイド - - - - - アリー・アル・サーシェス(A.D.2312) 傭兵 - - - - - 刹那・F・セイエイ(A.D.2314) イノベイター ガンダムマイスター - - - - ロックオン・ストラトス(A.D.2314) ムードメーカー ガンダムマイスター - - - - アレルヤ・ハブティズム(A.D.2314) 超兵 ガンダムマイスター - 超反応 - - ティエリア・アーデ(A.D.2314) イノベイド ガンダムマイスター - - - - マリー・パーファシー 超兵 - - - - - スメラギ・李・ノリエガ(A.D.2314) 熟練 - - - - - フェルト・グレイス(A.D.2314) 情報解析 - - 祈り - - ラッセ・アイオン(A.D.2314) 操艦センス - - - - - イアン・ヴァスティ(A.D.2314) 機械技術 - - - - - ミレイナ・ヴァスティ(A.D.2314) 情報解析 - - - - - デカルト・シャーマン イノベイター - - - - - グラハム・エーカー(A.D.2314) 一点突破 グラハム・スペシャル - - - - カティ・マネキン(A.D.2314) エリート - - - - - パトリック・コーラサワー(A.D.2314) 悪運 - - - - - アンドレイ・スミルノフ(A.D.2314) 底力 - - - - - フリット・アスノ Xラウンダー - - - - - エミリー・アモンド 幸運 - - - - - グルーデック・エイノア 怒り - - - - - ウルフ・エニアクル 白い狼 - - - - - ラーガン・ドレイス 真面目 - - - - - バルガス・ダイソン 機械技術 - - - - - ミレース・アロイ 情報解析 - - - - - アダムス・ティネル 操艦センス - - - - - ユリン・ルシェル Xラウンダー - - - - - デシル・ガレット Xラウンダー - - - - - ギーラ・ゾイ 練達 - - - - - アセム・アスノ 気合 - - - - スーパーパイロット イレイ・ハル 真面目 - - ガンプラマイスター - - ノヤマ・リナ 身軽 - - ガンプラマイスター祈り - - タツ・シマノ 恐怖 - - - - - ボリス・シャウアー ガンプラマイスター - - - - - ユウ・カジマ 蒼い死神 - - - - - ニムバス・シュターゼン 騎士道 - - - - - マリオン・ウェルチ ニュータイプ - - プレッシャー - - フォルド・ロムフェロー 好戦 - - - - - ルース・カッセル 熟練 - - - - - マレット・サンギーヌ 冷徹 - - - - - リリア・フローベール 恐怖 - - - - - エイガー スナイパー - - - - - ユーグ・クーロ ファントムスイープ - - - - - ヒュー・カーター ファントムスイープ - - - - - シェリー・アリスン ファントムスイープ インビジブル・ナイツ - - - - エリク・ブランケ インビジブル・ナイツ - - - - - アイロス・バーデ インビジブル・ナイツ - - - - - フリッツ・バウアー インビジブル・ナイツ - - - - - マーク・ギルダー チームワーク - 歴戦の勇士空間認識能力 - - - ラナロウ・シェイド 好戦 - 歴戦の勇士 - 傭兵 - エリス・クロード 真面目 - 戦場の女神空間認識能力 - - - ゼノン・ティーゲル 熟練 - 歴戦の勇士 - - - クレア・ヒースロー ムードメーカー - 戦場の女神空間認識能力 - - - エルンスト・イェーガー 操艦センス - 歴戦の勇士 - 傭兵 - ケイ・ニムロッド 機械技術 - 戦場の女神 - - - レイチェル・ランサム カリスマ - 戦場の女神空間認識能力 - - - シェルド・フォーリー 熱血 - 歴戦の勇士 - - - ビリー・ブレイズ 挑発 - 歴戦の勇士 - - - ニキ・テイラー 補佐 - 戦場の女神 - - - ラ・ミラ・ルナ 情報解析 - 戦場の女神 祈り - - マリア・オーエンス 祈り - 戦場の女神 - - - フローレンス・キリシマ 威圧 - 戦場の女神空間認識能力 - - - エルフリーデ・シュルツ 騎士道 - 戦場の女神 - - - イワン・イワノフ ニュータイプ - 歴戦の勇士 - - - エターナ・フレイル 直感 - 戦場の女神空間認識能力 - - - エイブラム・M・ラムザット 教導 - 歴戦の勇士 - - - ネリィ・オルソン エリート - 戦場の女神 - - - ブラッド 冷徹 - 歴戦の勇士 - 傭兵 - ブランド・フリーズ 恐怖 - 歴戦の勇士 - - - カチュア・リィス サイキッカー - 戦場の女神 - - - シス・ミットヴィル 強化人間 - 戦場の女神 - - - コード・フェニックス 一点突破 - 歴戦の勇士空間認識能力 - - - アプロディア 見切り - 戦場の女神 祈り - - コード・アメリアス 見切り - 戦場の女神 - - - シン・マツナガ 白狼 - - - - - ジョニー・ライデン 真紅の稲妻 - - - - - エドワード・ハレルソン 切り裂きエド - - - - - フォン・スパーク 強襲 ガンダムマイスター - - - - マイキャラクター ルーキー - 強化人間 ジャンク屋 傭兵 -
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登録日:2019/07/07 Sun 02 34 25 更新日:2023/02/24 Fri 10 48 38NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 わがまま アニメオリジナル アニメオリジナルキャラクター シャンパ ドラゴンボール ドラゴンボール登場人物項目 ドラゴンボール超 ヴァドス 天使 山口由里子 岩田光央 猫 破壊神 神 第6宇宙 肥満 赤 ぜーんぶ破壊してやる。 破壊神の怖さと偉大さを、思い知るがいい! シャンパとは、TVアニメ「ドラゴンボール超」の登場人物である。 声優は岩田光央。 名前の由来はシャンパンから。 ■概要 ビルスの治める第7宇宙と対を成す第6宇宙の破壊神で、ビルスの双子の兄弟。どちらが兄(弟)かは不明。付き人の天使はヴァドス。 容姿はビルスにそっくりだが、痩せ形のビルスと違ってシャンパは脂肪分の取り過ぎで肥え太っており、ビルスが青系の服を着ているのに対しシャンパは赤系の服を着ているなど、あらゆる面で正反対。 ビルスと違って普段から起きているが極度の怠け者で、星の破壊は専らヴァドスに丸投げしている。 ビルス同様我儘でいい加減だが、フロストの功績を知って同情したり、彼の本性を知った上で「この後の試合に勝てば恥をかかせたことは許し、援助の約束も守る」と述べるなど、神としての一定の良識や責任感は持っている。 ビルスとの仲は非常に悪く、顔を合わせるたびに言い争いをしており、場合によっては肉弾戦に発展することもあるが、その度にウイスとヴァドスに制止されている。 戦闘力はビルスと互角で、ウイス達によれば「破壊神同士が戦えば宇宙そのものが消滅する」とのことで、実際に作中でも余波だけで周囲の床が崩壊し、さらに過熱すれば天変地異まで引き起こすほどの破壊力を見せている。 ■作中での活躍 復活の「F」編 顔見せ程度に登場。 ヴァドスに命じて第7宇宙の星々を次々と破壊している。一見無差別な破壊行為にも見えたが、実は超ドラゴンボールを探していたことがシャンパ編で判明する(*1)。 破壊神シャンパ編 本格的に登場。 新発見したという「ドンドン鳥」のゆで卵を持参してビルスに美味しい物対決を挑みに訪れる。 「あまりの美味しさに言葉を失うぞ」と豪語していたが、ベジータ曰く「どうということはないごく普通の卵」らしく、ビルスやウイスもこれといった反応は示していなかったため、やはり地球の味を知る者にとっては取り立てて美味いわけでもなかった模様。…え?悟空さ?いやほら悟空さは大体何喰っても美味いって言うし。 その後、ビルスが出してきたカップ麺の美味しさに自分が言葉を失う羽目になり、ビルスから「地球には美味しい物が数えきれないほど溢れかえっているんだぞ」と教えられ、第6宇宙にもあるはずの地球を探すようヴァドスに命じる。 だが、第6宇宙の地球は過去に起きた争いで人類は絶滅し、荒廃した星と化してしまっていた。諦めきれないシャンパはビルスに格闘試合の開催を提案し、自分たちが勝ったらお互いの地球を交換するように要求。 「自分たちには何のメリットもない」と拒否するビルスに、そちらが勝ったら今集めている願い玉こと超ドラゴンボールを全て進呈すると提案し、悟空とベジータが参加を望んだことでビルスもこれを受け入れる。 その後、二つの宇宙の中間地点にある「名前のない星(*2)」に会場を設営。 クマのプーさん黄色いクマのようなボタモ、フリーザの同種族フロスト、ロボットのような種族「メタルマン」のオッタ・マゲッタ、第6宇宙のサイヤ人キャベ、そして伝説の殺し屋ヒットをメンバーに据えて試合に臨む。 だが、面倒くさいからと選手集めをヴァドスに丸投げしており(*3)、フロストの変身能力や功績、及びその本性を知らなかった。 第7宇宙の選手の一人である魔人ブウがペーパーテスト(*4)の時点で脱落したため、5対4(*5)と言う有利な状況だったが敗北。 激昂したシャンパは項目冒頭のセリフを吐きながら八つ当たりで選手たちを破壊しようとするが、最高位の神である全王が突如現れたことで破壊を中断し、「全王様が開催する大会に必要だから」と選手たちを破壊せずに帰還した。 だがその帰り道、何かに気付いたヴァドスに見せられたのは青く輝く地球の映像。 「消せ、見たくもない」と不快感を露わにするシャンパに、これは第6宇宙の地球だとヴァドスは告げる。 なんと、第6宇宙の地球と人間が復活しており、第7宇宙の地球と同等の文化も成立しているというのだ。それはつまり、自分たちも地球の美味しいものを食べられるということである。 実は、戦いの舞台だった「何にもない星」こそが超ドラゴンボールの最後の一つ・四星球であり、全て揃えたビルスが「第6宇宙の地球と人類を蘇らせろ」と超神龍に願っていたのだ。 その直後、願いを叶えて飛散していく超ドラゴンボールを見たシャンパは事情を理解し、 チッ…あの野郎、生意気なことしやがって。 ムカつくヤツだ… と憎まれ口を叩きながらも、嬉しそうな表情を浮かべるのだった。 「未来」トランクス編 ザマス打倒後の単発回にて再登場。親善試合と称して第7宇宙に野球対決を申し込んだ。 当初シャンパ自身は真面目に野球をする気などさらさらなく、試合終了後に「お互いの健闘を称える」名目でパーティを開き、美味しい物にありつくのが目的だっだが、ヴァドスに「適度な運動は食事を更に美味しくする」と唆されたため自身も参加することに。 試合ではメンバーのほとんどが野球のルールを理解していなかったため滅茶苦茶な展開になり、最終的にビルスとの口論がエスカレートし場外乱闘に発展。ウイスらに制止されて試合は強制終了し、引き分けとなったかに思われたが、このどさくさに紛れてもう武道家じゃない男ことヤムチャが例のポーズで1点取ったことで第7宇宙のサヨナラ勝ちとなる。 その後は美味しい物のことなどすっかり忘れ、帰りのキューブの中で「次は絶対勝つぞ!!」と他のメンバーと共にトレーニングに励んでいた。 続くヒット登場回ではヒットと悟空の戦いを観戦。殺しの技を解放したヒットと渡り合う悟空を見て「悟空暗殺を依頼したのは正解だったようだな」とヴァドスにつぶやくが、ヴァドスは「自分は代行しただけで依頼人は別にいる」と返す。 2人の戦いが決着した後、今回の依頼は本気のヒットと戦いたかった悟空の自作自演であったと知り、呆れ顔で第6宇宙へと帰っていった。 宇宙サバイバル編 力の大会開催の報を受け、全覧試合を観戦。 大会に向けて10人の戦士を集める必要があると知り「ヒットが10人兄弟だったりしないよなぁ…」と呟き、「発想が安易です」とヴァドスにたしなめられる。 選抜試合の5人に加え、第6宇宙のサイヤ人のカリフラとケール、第6宇宙のナメック星人のピリナとサオネル、赤い猪のようなDr.ロタをメンバーに据えて大会に臨む。 試合では切り札として渡していたポタラによる融合戦士「ケフラ」の爆誕など、それなりの奮闘は見せたものの、第2宇宙とほぼ同じタイミングで全員脱落し、4番目の消滅宇宙となる。 消滅の間際、 おい兄弟!! とビルスに声をかけ、アカンベーをしながら消滅。 ビルスは …何か言えよ… と寂しげに呟いた。 力の大会決着後、MVP選手となった17号が「消えてしまった全ての宇宙を、元に戻してやってくれ」と超ドラゴンボールに願ったことで、他の宇宙や戦士たちと共に復活。 空に消えていく超神龍を見て事情を理解し、 フン。礼は言わねえからな、兄弟… と呟くのだった。 ■ヴァドス シャンパの付き人の天使でウイスの姉。 声優は山口由里子。 ひっつめのポニーテールの髪形に、やや暗い黄緑色のローブを着用している。 名前の由来はリンゴの蒸留酒「カルヴァドス」から。 シニカルな言動が目立ち、主君であるシャンパに対しても辛辣な態度をとる場面も多い。 ビルスがウイスによってある程度コントロールされているのに対し、ヴァドスは「自分が何を言ってもシャンパ様は聞かない」と考えて事実上やりたい放題にさせている。 シャンパの命令に忠実すぎるために時には彼の想像を超える行動に出ることもあり、破壊神選抜試合ではヒットを出場させる条件として移動用のキューブ(*6)を進呈すると提案し、「捕まらない殺し屋とか、笑えん」とシャンパを驚かせていた。 前述通り辛辣な言動も多いが、一応はシャンパを慕っているようで、シャンパが第6宇宙もろとも消滅した際には無言でお辞儀をしていた。 ■漫画版 超ドラゴンボール収集中にフリーザ軍残党のNo.2であるガラナを破壊しており、ソルベがフリーザ復活を決意するきっかけとなった。 また、美味しいもの対決を行うようになった理由として、数億年前に誕生日ケーキをめぐって大揉めした際に「戦いではなく美味しいもので勝負してはどうか」と提案されたのがきっかけだと説明されている。 ぜーんぶ追記・修正してやる。 Wiki籠りの怖さと偉大さを、思い知るがいい! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 宇宙サバイバル編だったかなあ? 大会観戦中に言ってた「おい、Myブブゼラ持って来い!」が個人的にツボに来たセリフだったw そのネタもう古いですよぅ。 -- 名無しさん (2019-07-08 13 49 53) ビルスと比べると若干人情味がある感じ -- 名無しさん (2019-07-08 13 57 51) 超本編を見るとビルス様以外の相手には素直に褒めてた。例、野球勝負の話で悟空の全力投球で、無事だった悟飯を唖然としつつもタフと言ってた。 -- 名無しさん (2019-07-27 22 23 48) 名前 コメント
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ディープジャングル 名前:Deep Jungle ロケーション:『ターザン』(1999年) 概要 映画『ターザン』シリーズの主な舞台となるジャングル。 この記事ではゲーム『キングダム ハーツ』で『ターザン』をモチーフにしたワールドの名称であるディープジャングルを用いる。ゲーム内のワールドではゴリラが生活するジャングルを中心に、ターザンの両親が建てた樹上の家からゴリラの調査隊のキャンプ、滝つぼ洞窟までを含んでいる。『ターザン』が他作品より権利関係が厳しいため、HD版を除く続編以降では登場しない。 基本データ 住民 ターザン ターク カーチャック カーラ サボー ヌールー シータ レナード・デュモン 訪問者 ソラ ドナルドダック グーフィー ジェーン・ポーター クレイトン ジェロルド船長 エレノア グリーンリー ヘイゼル ヨハネス・ニールズ マーカス ロバート・カンラー ナイジェル・テイラー 構成 樹上の家 木の上に建てられた家。ジャングルに漂流してきたターザンの両親が生活するために建設したもの。子を失ったカーラがここで親を失ったターザンと出会い家族になる。 『キングダム ハーツ』では、ワールドのスタート地点であり、ソラがサボーに襲われているところをターザンに救われる。中盤ではクレイトンがタークを撃とうとしている姿が目撃される。エリアからの落下地点によってジャングル:大穴や岩壁に着地する。FM版では、樹上の家の屋根に穴が空いている。 FM版では、樹上の家のゴリラ救出後に出現するホワイトマッシュルーム3体をストップ系の魔法で喜ばせると、レアハートレス「ピンクアガリクス」が出現。ストップ系の魔法で止めている間に攻撃を100回当てるとレア素材が手に入る。 竹やぶ ジャングル内の竹やぶのエリア。 『キングダム ハーツ』では、ソラとはぐれたドナルドダックとグーフィーが降り立った場所。サボーとの最終決戦が繰り広げられる。 FM版では竹やぶのゴリラ救出後にレアハートレス「ブラックバラード」が出現する。4体の分身を出現させるが、本体を見極めて倒すとレア素材が手に入る。 キャンプ ジェーン・ポーターらゴリラの調査隊が構えているキャンプ。タークたち若いゴリラはここで人間の道具を駆使して「トラッシン・キャンプ*」のナンバーを披露した。 『キングダム ハーツ』では、ファイア系の魔法で料理、ブリザド系の魔法で実験をすることができる。 キャンプ:テント キャンプ内に張られているテント。映写機が構えてあり、スライドを投影して様々な画像を閲覧することができる。 『キングダム ハーツ』では、不時着したソラがドナルド、グーフィーと再会し、ジェーンやクレイトンと初めて出会う場所。キャンプにある6枚のスライドを集めるとここの映写機を起動できる。 ジャングル ジャングルの中にはゴリラの住処があり、群れの長カーチャックは仲間たちを守るためにその居場所を人間に悟られないようにしている。 『キングダム ハーツ』では、ターザンがソラたちをカーチャックに紹介するが、人間を警戒する彼に無視されてしまう。 カバの沼 『キングダム ハーツ』に登場。カバが暮らしている沼。カバの背中を跳び乗っていくことで向こう岸に渡ることができる。カバは沼の中に浮かんでおり、画面には見えないが足もきちんと描かれているという。 巨木群 『キングダム ハーツ』に登場。つたがぶら下がっており、ソラもターザンのようにつたを乗り移って移動する。ミニゲーム「ターザンつたわたり」で遊ぶこともできる。さらに登ると「ジャングル:入口」がある。 奥地の大樹 『キングダム ハーツ』に登場。ジャングルの上層にあり、樹上の家に繋がっている。イベントが進むと、ジェーンとタークが囚われている。二人を助けるために謎の黒い大きな実を破壊しなければならない。 最上層 『キングダム ハーツ』に登場。ジャングルの最上層。緑のトリニティを発動させるとミスリルのかけらが手に入る。 ジャングル:大穴 『キングダム ハーツ』に登場。大きな切り株のあるエリアで、切り株の中に飛び込むとミニゲーム「ターザンスライダー」に挑戦できる。 岩壁 『キングダム ハーツ』に登場。クレイトンとの最終決戦が繰り広げられる場所で、滝へ進むには彼との決戦を制する必要がある。 滝の裏 『キングダム ハーツ』に登場。「ターザンのイエ」として紹介される場所。ハンターのクレイトンの企みを阻止したソラがカーチャックに認められ立ち入りを許可された。入り組んだ通路やつたが張り巡らされた縦に長いエリアとなっており、上まで登り切るとこころの洞窟へ辿り着く。 こころの洞窟 『キングダム ハーツ』に登場。ワールドの鍵穴があり、ナビグミのかけらが入手できる。 KH キングダム ハーツ リクとカイリを捜すソラと王様を捜すドナルドダックはこの世界に降りるかで揉め、グミシップは不時着してしまう。 ソラが一人サボーに襲われていたところ、ターザンに助けられた。ターザンは友達を捜しているというソラをゴリラの調査にきたジェーン・ポーターのいるキャンプのテントへと連れて行く。ドナルド、グーフィーと再会したソラはハンターのクレイトンの提案でターザンに秘密のゴリラの巣へ案内してもらうが、群れのリーダーであるカーチャックに拒まれてしまう。ゴリラを狩ろうとするクレイトンの心の闇がハートレスを呼び寄せ、ゴリラに危機が迫る。ソラ、ドナルド、グーフィー、ターザンはゴリラを救い、ハートレスに魅了されたクレイトンを撃退する。ターザンはソラたちをこころの洞窟へと連れていき、鍵穴を封印したソラたちはこの地を後にする。 ボス撃破報酬が癒しの力(ケアル)であることもたり、ワンダーランドやオリンポスコロシアムより先にクリアするとその2箇所の攻略の難易度が大幅に下がる。 本作のディズニーワールドでは唯一、マレフィセント率いるヴィラン陣営が関わっておらず、クレイトンの欲望がハートレスを呼び寄せた。ソラがこのワールドをクリアした頃、マレフィセントたちはアリスを手中に収めるムービーが挿入されるが、ワンダーランド未クリアの場合はアリスではなく白雪姫に差し替えとなる。
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メタスMETHUSS 登場作品 機動戦士Zガンダム機動戦士ガンダムZZ 型式番号 MSA-005 全高 18.1m 重量 27.8t 所属 エゥーゴ 武装 アーム・ビーム・ガンビーム・サーベルグレネード・ランチャー 搭乗者 ファ・ユイリィレコア・ロンド 【設定】 アナハイム・エレクトロニクス社が「Z計画」のひとつとして開発した可変モビルスーツ実験(変形機構の検証用)機。 変形機構はZガンダムと比べて簡素なもので、後のZIIやリゼルといった機体はコストダウンのため、このメタスの方式を一部取り入れている。 装甲が薄く、MS形態では腰の部分をパイプ3本で支えるだけで丈夫とは言い難く、近接白兵・格闘戦には不向きな機体。 MA形態の加速性・運動性の高さが持ち味。 MA形態での運動性は高いものの、戦力としては一枚落ちる機体で、パイロットは無事とはいえ、実際に何度か撃墜されている。 試作実験機のため、そう何機も存在しないはずだが、撃墜されても次の戦闘で出撃していたが、修理したのか補充されたのかは不明。 総合的な性能としてはかなり微妙なラインだが、何度か撃墜されたとはいえグリプス戦役を最後まで戦い抜いた実績を持っている。 【武装】 アーム・ビーム・ガン 両腕部に固定装備されている小型ビーム砲。 逆手に展開されるため、まず手首を180度回転させて保持し、そのまま肘関節をまた180度回転させて順手に持つという少しややこしい武器。 ビーム・サーベル 脚部に6本装備されている近接戦用のビーム兵器で、アックス状のビームも形成可能。 何故、近接戦に不向きな本機に6本装備されているかは不明。 僚機がビーム・サーベルを失った時に渡す為の予備武装(*1)という説もあるとか。 グレネード・ランチャー 本来の設定にはないが、劇中一度だけ使用している。 【原作の活躍】 当初はレコア・ロンドが搭乗していたが、途中からはファ・ユイリィも搭乗する様になる。 ちなみにレコアとファのどちらがメタスに乗るかで出撃直前に揉めることもあった。 レコアがMIAになってからはファ専用機となる。 なお、劇場版では2機が登場し、1号機はレコアで、2号機にはファが搭乗した。 第一次ネオ・ジオン抗争でも運用されていたが、整備不良が祟って戦力として更に微妙に。 引き続きファが搭乗して出撃してマシュマー・セロのガルスJを相手取ったが、バーニアの制御が効かずに気を引いて逃げる以外には何もできなかった(*2)。 オイル漏れしながらファが搭乗してマシュマーのズサを相手にするが、有効打はZに気を取られた隙にタックルしたぐらいで、パワーの差で腕をもがれてしまった(*3)。 人員が足りずにトーレスが搭乗してビアンのガザDと対峙した際には殆ど何も出来ず、ビアン機のベアハッグにより下半身を破壊され、ルー・ルカのコア・ファイターの援護でギリギリ離脱して難を逃れた(*4)。 最後はファがZのビーム・ライフルを修理するために上半身のみの状態ながら出撃し、ファによって目的は果たすもハンマ・ハンマのビームサーベルからZを庇って背部を損傷し、制御を失ってシャングリラの方向に流され役目を終えた(*5)。 【搭乗者】 ファ・ユイリィ CV:松岡 ミユキ(テレビ版) / 新井 里美(劇場版) カミーユ・ビダンの幼馴染。 クワトロ・バジーナらがサイド7でガンダムMk-IIを奪取する際にカミーユが手を貸したことによりカミーユの近辺にいる人間として家族ともども捕らえられたところをかつてのホワイトベースの艦長、ブライト・ノアに助けられた。 その後ブライトのシャトルで脱出、漂流していたところを偶然アーガマに拾われ、カミーユと再会した。 ジャブロー降下作戦のときは単に見守っていたが、どうやらそのあとパイロットに志願した模様で、アポリーとともにZガンダムをアーガマに渡した。 それからはアーガマ専属のパイロットになり、ネモやリック・ディアス、レコアがMIAになったあとはメタスのメインパイロットになった。 その後もアーガマらとともに戦い抜き終戦まで無事生き残ってMk-IIや百式、Ζを回収したが、カミーユの精神崩壊にはかなりのショックを受けた。 第一次ネオ・ジオン抗争でも引き続きカミーユの介護兼アーガマ所属のパイロットとして残っていた。 アーガマの唯一と言っても良い貴重な戦力だったが機体のためか本人の腕か足止め程度しかできなかった。 ジュドー曰く思い切りが悪いとのこと。 ジュドーらのΖ強奪のときに人質になってしまい、そのことと度々の強奪によりジュドーを(妹リィナからもあり)ブライトらと共にアーガマにスカウトした。 その後ジュドー達が加入したはいいが、次第にジュドー達と衝突(というよりは、かなり神経質な対応をしたせいで反発された。特にエルからは姑おばんとすら言われる)。 最初はそうでもなかった事から、カミーユを置いてきた事とジュドー達のヤンチャが止まなかった事で精神的に結構まいってきていたと思われる。 そんな時に整備不良のZで出撃したジュドーに危機が迫り、上半身のみのメタスで出撃を強行。 ビーム・ライフルを直してその危機を救ったが、ジュドーをハンマ・ハンマの攻撃から庇った事で被弾し、制御を失ったメタスと共にサイド1あるいはシャングリラの方へ漂流。 カミーユの事もあってファを気遣ったのか、それとも単に救助に伴うリスクを重く見たのか、ブライトは救助を向かわせず、そのまま船を降りることになった。 シャングリラに戻った後も色々経緯があったらしく、地球で病院の手伝いをしながらカミーユを介護していた。 とあるときにジオンが襲撃。さらに奇跡的に監禁されていたブライトとジュドーを救出、アーガマに再び乗り込む。 だが戦う気はなく、またアーガマから降り介護に再び戻った模様。 抗争終結後にカミーユも回復し、海岸を二人で走っていた。 レコア・ロンド CV:勝生 真沙子 エゥーゴに所属する女性兵士で階級は少尉。 クワトロ・バジーナとは恋人関係にあたる。 家族は1年戦争で亡くしているらしい。 類稀な記憶力を駆使して主に諜報活動で活躍していたが、ジャブローに先行して潜入した際、正体が露見してしまう。 連邦の兵士よりかなり酷い性的暴行を受けたとされており、ここから特に軍の男性に対する不信が強くなっていく。 救出された後は宇宙へ上がり、アーガマのパイロットとして主にメタス、ゲルググに搭乗して戦果を挙げていた。 エマ・シーンとはそれなりに仲良くやっていた一方でクワトロとの関係は冷めていき、彼の心に近づこうとした際には拒絶されてしまう。 そんな折に潜入したジュピトリスでパプテマス・シロッコに出会い、内面の不安を見透かされた上で女性として扱うシロッコに戸惑いながらも惹かれてゆく。 最終的には「女」としていられるシロッコの傍にいる事を決意し、エゥーゴを離反する。 【VS.シリーズの活躍】 エゥーゴVSティターンズシリーズ 設定通りMA時の機動力が高い代わりに火力と装甲が乏しい、コスト195の低コスト機。 375と組む事を前提としたコストであり、主にZガンダムの支援「MA」(つまり常にMAでいるのが望ましいという事)として活躍した。 対となるガザCよりは扱い易いものの、それでも常時MAが基本なだけあって初心者には厳しい。 ガンダムVS.ガンダム Zガンダムのアシストとして登場。 一定時間追従し、メイン射撃と同時に援護射撃を行う。また、敵アシストが出現すると破壊しようとする。 ガンダムVS.ガンダムNEXT 前作同様、Zガンダムのアシストとして登場。 今作になって少し使い勝手が上昇した EXVS. 百式の覚醒技「メガ・バズーカ・ランチャー+メタス」に登場する。 レコア搭乗機のメタスと協力しメガ・バズーカ・ランチャーを発射する。 EXVS.FB 上記の百式のメタスの他、Zガンダムの格闘チャージ技としてファ搭乗機のメタスが登場。 一回の出撃につき一度しか呼び出せないが、僚機の残弾数を回復するという、これまでにない独特な効果を発揮する。 EXVS.MB-ON ファのメタスが、レバー入れの有無で自機と僚機のどちらの弾数を回復させるか選べるようになった。 GUNDAM VERSUS プレイアブル機に昇格。コストは200でパイロットはファ。 単体の性能は控えめなものの、補給行動が最大の特徴で特射で自分と味方の弾数(ストライカーを含む)を回復し、 格闘CSでは1出撃に1回だけ自分と味方の耐久を100回復できる。 覚醒技はスタン効果があるビーム・サーベルを6本全て投げる。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常時 アーム・ビーム・ガンを展開して構える 格闘時 ビームサーベルを振るってポーズ 敗北ポーズ 下半身がない状態で横向きに漂う。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 第21話のアイラ・ユルキアイネンの回想での量産型キュベレイのテストで登場した。 スーパーロボット大戦 Zガンダム自体の参戦回数が多く、原作終了後のいるだけ参戦でもファと共に登場回数が多い。 シリーズ通して性能は控えめだが、最大の特徴として「ヒロインが搭乗した機体」であるためかスーパー系のヒロインロボットとともに修理装置が搭載されるのがお約束になっている。 スーパー系に比べHPが低いため総回復量は低いが、変形による高い移動力と乗り換えパイロットの豊富さが売り。 修理により経験値が得られるようになるとMSパイロットの育成にも重宝するユニットとなっている。 ガンダムバトルシリーズ 「~クロニクル」より参戦。アームビームガンが尋常ではない連射速度を持っており、大型MAのIフィールド耐久値をあっという間に削り取りそのまま撃破してしまうほど。非常にスタイリッシュな射撃モーション、ビーム・サーベル6本を同時に投げつけるSPA(超必殺技)など、スタンダードな性能の機体が多いエゥーゴ陣営において最も個性的かつ攻撃的な機体となっている。 ロストヒーローズ このゲームではパイロットの概念が存在せずMS自身が人格を持っており、ファの性格が反映されている。 Zガンダムと共に異世界に取り込まれた所をハンブラビ達に襲われて危機に陥る。 救出された後はアシストキャラとして加入し、敵の間接防御を弱体化させる。
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名前 弾丸ドングリ(だんがんどんぐり) 分類 木の実 初出 165話 捕獲レベル 23 生息地 荒れた大地 概要 読者投稿の食材。振動を感じると鉄のように堅い実が弾丸と同じスピードで発射される実。 地面に落ちるとすぐ毒性の芽を出すので、その前にキャッチする必要がある。 毎年弾丸ドングリが実る季節になると発射されたドングリによる怪我人が相次ぐため、木のまわりが立入禁止になるほど危険な食材。 ライブベアラーとのグルメテイスティング勝負に登場した。得点は70点。 なおアニメでは、弾丸と言う名前とは真逆の柔らかくて優しい味と解説されている。 関連項目 猛獣・食材図鑑(原作) グルメテイスティング