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264 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/06/16(木) 02 50 40.54 ID ??? ティファ「おじゃまします……」 シャクティ「こんにちわ」 ガロード「ティファ!?どうしたんだ急に!」 ウッソ「シャクティ、何かあったの?」 ティファ「いえ……」 シャクティ「ヒイロさんに会いに来ました……」 ガロード「え?」 ウッソ「え?」 ヒイロ「……二人とも、こっちだ」 ティファ「じゃあ、ガロード……」 シャクティ「ウッソ、また後でね……」 ガロード「……」 ウッソ「……」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ヒイロ「テディベアの制作なら俺以外にも得意な人間がいそうだが」 ティファ「あなたはきっと……私の次に……ガロードの事を……」 シャクティ「……ウッソの事を……知ってると思ったから……頼みました」 ヒイロ「……そうか……任務了解」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ガロード「うーティファァ……いやまさか……」 ウッソ「シャクティ……」 リリーナ「ヒイロ……」 268 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/06/16(木) 12 12 07.02 ID ??? セルゲイ 「テディベアか……」 ラル 「髭とポッチャリ感が足りんな」 レビル 「それにキミはダンディー過ぎる。もっと愛らしさが必要だ」 269 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/06/16(木) 15 51 42.52 ID ??? 268 ハモン「アッー!」 ソーマ「ハモンさん、なんなんですかいきなり、 驚かさないでください」
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シャクティ・カリン 登場作品 機動戦士Vガンダム 年齢:11 兄弟スレでの扱い 何がどうしてこうなったのか、兄弟スレでは腹黒腐女子キャラに。 初期はアニメ本編のような性格も多かったのだが、清純系のティファとの対比からか徐々に黒さを増していった。 しかも貧乏キャラということもあって、スレ初期のウッソやジュドー、ガロードのごとく真っ黒な手法で お金儲けをしたりマリナを唆してあくどい商売を企むなど 扱いは正直よろしいとは言えない。出番があるだけマシかもしれないが。 エロ小僧ウッソの対比としてか腐女子キャラとしての出番もあり、同人誌の執筆等を行っている様子。 ネタの臭いを嗅ぎつけて現場に急行することも。 エンジェル・ハイロゥを勝手に利用してお仕置きなどに使うこともある。 しかしウッソと一緒に畑で土をいじったり、学校では園芸部に所属しているネタもある等 単なる汚れ役ばかりではない。貧乏で心は荒んでも、根は純粋かつ優しい少女なのだ。多分。 原作での扱い 「機動戦士Vガンダム」のヒロイン。褐色肌の少女 ウッソの幼馴染で、ウッソとともにリガ・ミリティアと行動を共にすることになる。 母親に似てか、大人しく慈愛に満ちた性格。優れたニュータイプの素養を持ち 本編中では女王としての資質をのぞかせ大人たちを驚かせる等、なかなか非凡な才能の持ち主。 行動力もあるのだが、良かれと思って独断で勝手に行動した結果周囲に迷惑をかけることもしばしば。 実はザンスカール帝国の女王マリアの実子。クロノクルは叔父にあたる。 主な乗機 なし 主に登場したネタ ヤナギラン 主な関係者 ウッソ・エヴィン・ガンダム マリア・ピァ・アーモニア クロノクル・アシャー ティファ・アディール 友人 マリナ・イスマイール 友人? 関連項目 喫茶M&S
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駅前デパートにて シャクティ「今日は、ティファさん」 ティファ「こんにちは……(ペコリ)」 シャクティ「こんなところで会うなんて奇遇ですね。あ、そうそう…」 シャクティはポケットから茶色の紙封筒を取り出すとティファに渡す。 ティファ「…?」 シャクティ「この前一緒にマグロ漁船で一本釣りのバイトした時のバイト代ですよ。ティファさん受け取らずに帰っちゃったでしょう?」 ティファ「…あの後過労で…一週間入院しました…」 シャクティ「インド洋は暑かったですもんね~(w それにティファさん海に落ちちゃうし」 ティファ「…一瞬天国が…見えました…」 シャクティ「そう言えばイルカに助けて貰ってましたね…お友達ですか?」 ティファ「……(こくり)」 シャクティ「今度紹介してもらえませんか?イイ水族館のバイトがあるんですけど」 ティファ「(少し考えて)…伝えておきます…」 シャクティ「ところで今日は何かお買い物ですか?私は「試食コーナーを全箇所制覇しに来たのですけど」 ティファ「水着を…」 シャクティ「水着?」 ティファ「今度、ガロードがプールに行こうって…」 シャクティ「いいですねぇ。…それにしても素敵ですよね、ガロードさんて。優しいし、チョットワイルドだけどカッコイイし、なによりティファさん一筋だし…」 ティファ「そんな…こと…(照れ)」 シャクティ「…それに比べてウッソときたら…」 ティファ「?」 シャクティ「素敵なお姉さんは好きだし胸の大きいお姉さん好きだしお尻のキュッと引き締まったお姉さんは好きだし…(以下小一時間ウッソへの愚痴が続きますので省略)」 ティファ「……」 シャクティ「…というわけなんですよ。酷いと思いません、ティファさん?」 ティファ「……」 シャクティ「あの?」 ティファ「……クークー……」 シャクティ「……とりゃ!!」 ビシ!! ティファ「……おはようございます」 シャクティ「もうお昼過ぎてますよ」 ビシ!! ティファ「……こんにちは?」 シャクティ「…で、話を元に戻しますがどんな水着にするんですか?」 ティファ「コレ」 シャクティ「花柄のワンピですか?フリルがカワイイですけど…ティファさんももう15なんですし…」 ティファ「おかしい…ですか?」 シャクティ「もうチョット大人っぽいモノの方が良いのでは?(まぁ、胸の大きさは私と大差ないみたいですけど)」 ティファ「じゃあ…コレは?」 シャクティ「ビキニはスタイルに自信がないと恥かくだけですよ?(プールに飛び込んだ瞬間にトップがツルっと行っちゃったりしてw)」 ティファ「……(なにやら失礼な電波を…感じます)」 シャクティ「コレなんて如何です?素敵でしょう」 ティファ「白のワンピース…?」 シャクティ「これならガロードさんも喜びますよ。(それにティファさんの貧弱なプロポーションも十分にカバーできますしね。)」 ティファ「ガロードも…喜ぶ…(やや赤面)」 白のワンピースの水着を胸に抱いてレジへと向かうティファ 心なしか足取りも軽そうだ シャクティ「ええ、ガロードさんはとっても喜びますよ…(ニャリ)」 そしてデートの当日 ガロード「ゴメン、ティファ。待った?」 ティファ「私も…今来た所…」 ガロード「じゃ、行こうか」 ティファ「ええ」 シャクティ「今日は楽しみましょうね、ティファさん」 ティファ「……(こくり)」 ガロード「そうそう、なんてったって久しぶりの二人っきりのデートなんだから……ってシャクティちゃん?!」 シャクティ「今日は、ガロードさん。」 ガロード「ど、どうしてココに…ウッソのヤツなら家に…。」 シャクティ「ウッソはなにやらお出かけだそうですから…別の女の人と」 ガロード「……(汗」 シャクティ「と言う訳で今日は宜しくお願いしますね、ティファさん」 ティファ「……(こくり)」 ガロード「あ…そう、あはははは…(ウッソのヤツ~怒!!!)」 シャクティはティファとしっかり手をつないで歩き出す。 ガロード「とほほほ……」 隣街の屋内流水プール シャクティ「泳ぐ前に腹ごしらえしなくてはいけませんよね」 ティファ「……(こくり)」 シャクティ「ここのレストランはなかなか美味しくて有名みたいですよ」 ガロード「今日は俺がおごるからなんでも好きな物頼んでよ」 屋内流水プール内のレストラン がつがつむしゃむしゃぱくぱく シャクティ「すいませーんお代わりお願いしまーす」 瞬く間に大盛りチャーハンを平らげるシャクティ。 ティファ「……けぷ」 ティファはクラブサンドを半分も食べないうちに満腹になったらしい。 シャクティ「あら、ティファさん。もういいんですか?」 ティファ「……(こくり)」 ずぞぞぞぞ…ずぞぞ… 今度は大盛りスパゲッティを豪快にすするシャクティ まるで手品のように平らげてしまう。 「すいませーん、お代わりー!」 今度は牛丼だった。 しかも特盛り がふがふもしゃもしゃ ガロード「…シャクティちゃんは結構たべられるんだね…」 シャクティ「食べられる時には徹底的に食べておかないと今度いつ食べられるか判りませんから(にっこり)」 満面の笑顔で答えるシャクティ。 その浅黒い顔の口元には白い米粒が良く映える。 シャクティ「すいませーん、お代わりー」 ガロード「…もう勘弁してください(涙」 プールサイド 「おっそいなー、どっかで迷ってるのかなー」 ガロードはトランクス型の水着に着替えてプールの脇に来ていた。 屋内プールとはいえ季節はずれのせいか人はそれほど多くない。 人混みが嫌いなティファもこのくらいなら大丈夫だろうというのがガロードの読みだった。 「ガロードさん、お待たせしました」 花柄でフリフリのワンピース水着を着たシャクティが体をバスタオルですっぽり覆い隠すように巻き付けたティファの手を引っ張ってやってくる。 ガロード「お!カワイイ水着だね、シャクティちゃん」 シャクティ「この前ティファさんと一緒に買った水着なんですよ、コレ」 そういいながらシャクティは後ろでもじもじしてるティファをガロードの前に押し出す。 ガロード「……」 ティファ「……」 なにやらお互いの目を見て顔を赤らめる二人。 シャクティ「じゃーん!ご開帳~!!」 そう言いながらするりとティファのバスタオルをするりと脱がすシャクティ。 シャクティの選んだ純白のワンピース水着は意外にハイレグっていたし、背中もパックリ。 ガロード「くぅ~~(感涙!!」 ティファ「……?」 ガロード「……(ティファがこんな大胆な水着を着てくれるなんて…オレ、神様信じるよ♪)」 ティファ「あの……」 ガロード「……(この微妙なふくらみが…イイ!イイ!イイ!イイ!イイ!)」 ティファ「ガロード……」 ガロード「……へ!?」 ティファ「恥ずかしいから…あまりみないで…(真っ赤)」 シャクティ「鼻の下伸びてますよ?」 ガロード「あはははははは…お、泳ごうか(汗」 ティファ「……はい」 流水プール内 物静かなティファだが泳ぎは意外と達者だった。 ガロード「ティファって意外と泳ぎ上手いんだね」 ティファ「……(えっへん)」 シャクティ「(さて、そろそろですかね…)」 ガロード「あれ?シャクティちゃんは?」 いつの間にかいなくなったシャクティに小首を傾げるティファ。 ティファ「……?」 ガロード「まぁ、いいか。子供じゃないんだし(気を利かせてくれたのかな?)」 散々泳ぎを堪能したガロードとティファはそろそろプールからあがろうと手すりへと向かう ガロード「先にあがりなよ、ティファ」 ティファ「……(こくり)」 ザバっとティファがプールから上がる。 ガロード「じゃ、オレも…」 ティファ「ガロード…」 プールから上がろうとするガロードにティファが手を差し伸べる。 ガロード「さんきゅ、ティファ…………う゛っ!!!」 急にガロードの体が固まる。 「ガロード…?」 つー……ブバッ!!!! ガロードの鼻から一筋たれたかと思うといきなり大量の鼻血が吹き出す。 「きゃ!?」 驚いたティファが思わず手を離すとガロードはスローモーションで仰け反りながら水面へと落ちていく ばしゃーーん ぶくぶくぶくぶく ティファ「ガロード!?」 シャクティ「やれやれ、やっぱりちょっと刺激が強すぎたみたいですね(w」 いつの間にかティファの後ろにやってきたシャクティがティファにバスタオルをかけながら言う。 シャクティがティファに選んだ水着は下にニプレスとサポーターパンツを着けるのを前提に作られた水着で、 それを着けなければ白だし水に濡れれば当然透ける訳で… むろんティファにそんな予備知識はない訳で…勿論シャクティも判っていて黙っていた訳で… ティファの桜色の二つのポッチも下腹部の淡い茂みの影もガロードは至近距離で、しかもローアングルからばっちり見てしまった訳で… ぶくぶくぶくぶく シャクティ「浮いてきませんねぇ」 ティファ「ガロード…」 ガロード「がぼがぼがぼ(もももも萌え~)」 その日の夜 アムロ「ガロードがプールで溺れたって聞いたが…」 ロラン「今、大事を取って自分の部屋に寝かせています」 シロー「大方準備運動もせずにプールに飛び込んで足でも攣ったんじゃないのか?」 ドモン「惰弱な…もう一度一から鍛え直さなければいかんな」 シーブック「あいつは結構泳げた筈なんだがなぁ…」 コウ「彼女とプール…いいなぁ」 ジュドー「ガロードのヤツ、ティファさんに見とれてたんじゃないのw…そう言えばシャクティも一緒だったって?」 ウッソ「そうみたいなんだけどシャクティは何も教えてくれないし…兄さんはなんだか知らないけど 僕に小遣いくれて『たまにはシャクティと出かけてやれよ』なんて妙なこと言うし…」 ヒイロ「溺れたときプールの底に頭をぶつけたと推測するのが妥当だ」 カミーユ「もしそうなら病院に連れて行った方が良いかもしれないな」 アル「大丈夫だと思うよ。ガロード兄ちゃんってば何だかもの凄く嬉しそうな顔して寝てるし」 ガロード「ティファ…も萌え~むにゃむにゃ…」 数日後、駅前ビル地下のブルセラショップXX(ダブルエックス)の取扱商品リストに スーチーパイちゃん(20)スケスケ水着写真セット(10枚一組一万円税別)が加わったことはガロードには内緒だ(w (終) link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ 5コマ以上 ガロード・ラン ガンダム一家 シャクティとティファ シャクティ・カリン シリーズ ティファ・アディール
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シャクティを探せ 変革の叛旗 OPERATION O-133 青 2-3-0 U (常時):《R》自軍ユニット1枚が持つ「チーム」1つの「チーム名」以外の記述を、ターン終了時まで以下に変更する。この効果は【 】内の効果に対しても有効。 「チーム 〔A〕(自動D):このカードの部隊が戦闘ダメージを与えた場合、自軍本国を2回復する」 自軍ユニットが持つチーム効果を回復効果に変更するオペレーション。戦闘ダメージを与える事が起動条件となっているが、与える先に指定は無いため、敵軍本国を殴った場合でも敵軍部隊と交戦した場合でも回復できる。その性質上、敵軍ターンに回復する事も可能となっている。 なお、元々持っていたチームテキストは失う事になるので、使うタイミングによっては余計な隙を晒してしまう場合もあり得る。既に使用済みの宣言型テキストを変更したり、相手が防御に来ないのを確認してから速攻や強襲を変更するなどすればリスクは減らせるので、プレイングには十分配慮したい。このカードのテキストの使用タイミングは常時なので、その辺りの融通は効きやすい。 回復量は2点と少ないが、チームテキストであるため同じチームのユニット全てが回復テキストを得られるというのがポイント。例えば、同じチームのユニット5枚で部隊を組んで戦闘ダメージを与えれば、一気に10点も回復できる。その上、この効果は毎ターン使えるため、どんどん回復し続ければ相手との本国差を広げるのに一役買ってくれるはずだ。 ただし、場にチームユニットが揃わなければ全く効果を発揮しないカードである、という弱点がある事を忘れてはいけない。例えば、対ウィニーデッキなどにおいて、回復カードが担うべき仕事は「ユニットを展開したり、全体除去効果をプレイするまでの時間稼ぎ」である訳だが、このカードにそうした働きはほとんど期待できない。 また、チームユニットを並べているという状況は、端的に言って場はこちらが優勢になっているということでもある。そうした状況であれば、チームテキストを活かして攻撃を続けるだけで勝てる場合がほとんどのはず(逆に、そうでなければチームユニットを揃える意味が無い)。であれば、わざわざ回復カードを追加する意味もあまり無く、むしろ各種回避能力付与カードなどを用いて場を安定させる方が重要である。その意味では二度勝ち・オーバーキル的な印象が強い回復カードである。 こうした性質を考えると、このカードは「敵軍から受けたダメージを回復する」という仕事をさせるのにはあまり向かず、むしろ「資源コストの支払いが嵩むチームデッキで、支払った分を補填するために使う」方が向いていると言えるだろう。 例えば、第13独立部隊のユニットを使ったデッキにおいては、各種ガンキャノンが持つ破壊耐性テキストやリロールテキストを贅沢に使いつつ、支払った資源はこのカードの効果で補填するといった運用ができる。元々のチームテキストを最大限に活かしつつ、資源の支払いが嵩むという弱点をフォローできるため、相性は非常に良いと言えるだろう。 なお、この効果を使って大回復する場合であっても、それは2点回復を繰り返しているのであって、一度に大回復している訳ではない、という事には注意したい。例えば、結婚式との間にシナジーは無いし、相手の臥薪嘗胆は回復テキストを持つユニットの枚数分だけ起動してしまう。
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シャクティの家の庭。と言っても道路と自宅の間の僅かな地面の部分。 この前植えたジャガイモの芽を見つめるシャクティ。芽はカサカサに枯れていた。 シャクティ「・・・何故、私の家の周りにはぺんぺん草さえも根付かないのかしら。」 丁度そこへ猛スピード急停車でシャクティの横にぴたっと止まる一台のオープントップのスポーツカー。 シーマがハンドルを握っていた。 シーマ「はぁい、シャクティ!元気にしてた?」 シャクティ「シーマさん、今日は。この前贈ってもらった難民用非常糧食、たくさん美味しくいただいてます。」 シーマ「なぁに、あんな物で良ければお安いご用さ。今日は天気がいいから遠出して海でも見てこようと思ってね。」 シャクティ「・・・ええ、今日はいいデート日和ですものね。」 満面の笑みを浮かべるシーマの横には、虚ろな目で曖昧な微笑みを浮かべるコウの姿があった。 シーマ「うふふ、実はシーサイドホテルの最上級スイートに予約入れてあるんだよ。この前の温泉旅行がフイになっちまったから 今日はその埋め合わせさ。」 シャクティ「・・・素敵、良かったですね、コウさん。」 コウ「ア、はは、は・・・」 シャクテイの在らぬ方向を見つめ、力なく笑うコウ。 シャクティ「(よほど嬉しくて周りに見せびらかしたいのね、シーマさん。だからこの寒空にオープンカーで・・・)」 シャクティ「でもシーマさん、コウさんは私の沐浴姿を見て鼻血を噴くほどウブな 敏感ルージュなんです。今夜に向けて気合が入るのも分かりますけど、お手柔らかにしてあげて下さいね。」 シーマ「んまー、そうだったのかい坊や!それでさっきからこんなに緊張しまくってたのかい。大丈夫、最初は刺激が強すぎないように優しく易しくしてあげるから。 んでもって、鼻血じゃなくて違う物噴かせてあげるからさ・・・って子供の前で何言わすんだいもうっ!」照れまくってコウの背中をバンバン叩くシーマ。コウは曖昧な虚ろ笑みでなすがまま。 シャクティ「2人とも楽しんできて下さいね。ア、お土産はバンドウイルカを鯨と称して売ってる怪しい缶詰だと嬉しいです。」 シーマ「あいよ、任しときっ!それじゃ行くよ。じゃーねー!」 二人を乗せたコンバーチブルは走り去り、シャクティは天使の作り笑いで見送った。 ふと、シャクティは在る事に気づき、思わず声に出した。 シャクティ「・・・質量不変の法則ね。」 一方がプラスになるともう一方はマイナスになり、ありとあらゆる物のバランスを保つ自然の理。それはこの世の有象無象に作用し、、例えば人の幸せにも作用するとか。 大量の食料が届いた途端にジャガイモが枯れた、浮かれポンチ絶頂のシーマと断崖絶壁に直立不動のコウ、これらも幸福量の質量不変の法則により調和を成しているのだ。 そんな事をつらつら考えながらシャクティは在る事を思いつき、言葉に出した。 シャクティ「そうだ、お土産がきたらティファを呼んでご馳走しよう。」 そう言ってシャクティはそそくさと家の中に入った。 その時知らずに踏みにじったジャガイモの芽はそのままずっと枯れ朽ちていた。 完 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ コウ・ウラキ シャクティ・カリン シーマ・ガラハウ
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ティファ「貧乳友の会…ですか…?」 シャクティ「そうです。貧乳友の会です。」 ティファ「……?」 シャクティ「最近世の男性達はオパーイの大きい女の人に夢中になりすぎるきらいが有ります。」 ティファ(それは…ウッソ君だけでは……?) シャクティ「…と、言う訳でここに貧乳友の会を結成しようと思います。」 ティファ「あの…」 シャクティ「ナンですか?会員番号二番のティファ・アディールさん。」 ティファ「…え?」 シャクティ「私が会長兼会員番号一番ですから、ティファさんは二番です。それともティファさんは会長をやりたいんですか?」 ふるふるふる 思いっきりクビを横に振るティファ シャクティ「そうですか。では早速活動を開始といきましょう。」 ティファ「あの…まだ入会するとは…」 シャクティ「先ずは貧乳友の会の会員募集から始めましょうね。」 ティファ「……あの……」 シャクティ「では、しゅっぱーつ!!」 シャクティ「かくかくしかじか…と言う訳で貧乳友の会に入会しませんか?」 ティファ「……しません…か?」 プル「あたし入ってもイイよ~何だか面白そうだしw」 プルツー「ふん、確かにな。胸なんぞ戦闘の邪魔になるだけなのにそれがワカラン男共のなんと多い事か…」 リィナ「私は…最近ちょっとずつだけどおおきくなってるもん…」 リィズ「わ、私だって最近ブラがきつくなってきたんだから!」 マリーメイア「惨めな女ね。私は将来レディのように素敵なプロポーションになるのが約束されてますから…勝者は私です。」 リリーナ「現代の女性に求められているモノは胸の大きさではありません。キャリアです。」 ヒルデ「デュオが『ヒルデはそのままで素敵だ』って言ってくれてるし…(照」 スージー「シャクティが入ってるンなら私も入っていいよ」 ミネバ「シャアは『ミネバのつるぺた萌え~』といつも褒めてくれるぞ……ところで『つるぺた』とはなんだ?ハマーン。」 ハマーン「さぁ、私には何の事なのか私には判りかねます…(シャア…後でぬっ殺す!!)」 シャクティ「結局集まったのはプルさんとプルツーさんとスージーの三人だけですか…」 ティファ「私たちより…年下…ばかりですね…(´・ω・`)ショボーン 」 シャクティ「そうですね(これじゃあ会費を集めるのは無理ですね…残念ですが)」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ シャクティとティファ シャクティ・カリン シリーズ ティファ・アディール
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シャクティ、エリシャ、マルチナ、スージィの園芸部リガミティア女子達は 部活帰りの放課後、バーガーショップ《マグダニエル》に寄り、 何時もの如く、取り止めのない話をしていた。 そんな中で、カルルマンの世話をしながらその場に混じるシャクティは 他の子達から少し、浮いていなくもなかったが…… マルチナ「ねぇねぇ!姉さんは結局、オデロさんに本命チョコはあげたの?」 エリシャ「ブッ!(飲んでいたコーラを吐き出す)ケホ、ケホ………何よ突然!?……私より、貴方はどうなのよ?」 マルチナ「私!?、私は………(指折りをして、思い出しながら) ウォレンとオデロさんとウッソでしょ?あとはトマーシュ部長かな?……勿論、義理!全部義理!!」 スージィ「あ、私もねーウォレンとオデロとトマーシュとウッソにあげたよ!」 エリシャ「シャクティは?」 シャクティ「あ、私は……」 スージィ「シャクティはウッソだもんねー  ̄ー ̄)ニヤニヤ 言わなくても分かるよ~」 シャクティ「そうよ、けど……」 マルチナ「ふぅ~~ん、熱いんだぁ……。 ┐(´ー`)┌ あ!ところで……、もうすぐ三月のプロムパーティの時期でしょ?皆、誰と行くか決まったぁ!?」 エリシャ「そうねー……、全然決めてないわー……」 マルチナ「ラクスさんとフレイさんは、もう~早くからパートナーを巡って、凄い事になってるらしいってぇ!!」 エリシャ「もしかして、キラ君を?………あの二人も飽きないのね」 スージィ「う~~ん、私は誰がいいかな?……」 マルチナ「スージィにプロムは早いでしょうがぁ!姉さんは……… ( ̄ー ̄) オデロさんの誘い待ち?」 エリシャ「(;゚Д゚) え!?………そ、そんな訳、ないでしょうに………」 マルチナ「え?じゃートマーシュ部長?………もしかして、あのビーチャとかいう人?」 何かにつけて突っかかるマルチナを少し、うざったく感じ 話の流れを変えようとするエリシャ「未だ……、考えてないわよ。シャクティは?」 シャクティ「私は…」 マルチナ「聞かなくても分ってる!ウッソでしょ?(シャクティの真っ赤になった顔を覗き)やっぱり、そうなんだ!」 スージィ「私もプロムに出たいぃぃ!! ヽ(`Д´)ノ 」 エリシャ「でも、ジュニアスクールは毎年、参加しないのよね…(略)」 毎度この調子で話が進み、 園芸部リガミティアの女子達の輪に入ると、シャクティは殆ど喋らせて貰えないのだった。 ひと通り、話も尽きた処でバーガーショップ《マグダニエル》を出た各人はそのまま解散する。 「じゃーねーバイバイ!!」 「又、明日……」 「うん、それじゃね~!!」 あくる日、公園でティファとシャクティがベンチに座っているのを ハロのロードテストを兼ねて散歩中のウッソが見かける。 ハロ「シャクティ!シャクティ!ティファモ、イッショ!ティファモ、イッショ!」 ウッソ「本当だぁ……ハロ!行ってみようか?」 シャクティ「この間のティファさんのバイト、評判が良かったみたいですよ。 見立ての厳しいお店のオーナーからもリクエストが出ている位ですから……」 ティファ「……」 シャクティ「………もう一度……、やる気はありますか?」 ティファ「……(首を横に振る)」 シャクティ「そうですか……(シャクティの眉間にシワが寄る)ティファさんが働いてくれると 私も色々と助かったんですけど……【紹介料がシャクティの懐に入るシステムらしい】 嫌なら仕方ないですよね……(寂しげな顔をするシャクティ) あ、そうそう!今度の三月のプロムパーティは誰と行かれるんですか?」 ティファ「ガロードと……」 シャクティ「そうですか!私はウッソと一緒に……と思っているんですけど、未だ正式に誘われていないんです。 ウッソは………年上の人にしょっちゅう、惑わされているし………私の事を妹か何か?位にしか 思ってないんじゃないかと………何時も心配になるんです………ティファさんは、ガロードさんとの事で不安になったりしません?」 ティファ「ガロードは……いつも…優しくしてくれるから……」 シャクティ「いいですね……、ウッソにも常々、お兄さん達を見習って欲しいと…(略)」 ウッソがシャクティ達の座るベンチに向けて走ってくる「シャクティ~~!!」 ハロも一緒に跳ね飛んでくる「シャクティ!ティファ!イッショニイル!」 シャクティ「あ、ウッソ……」 ウッソ「ティファさん、こんにちわ!」 ティファ「……こんにちわ」 ウッソ「シャクティ、ティファさんと二人で何してるの?」 シャクティ「ティファさんとお話していたのよ。そうですよね?」 ティファ「……(こくり)」 二人で話をしていた………と言うよりは、 シャクティが一方的に喋り続けていただけなのだが……。 同年代の女の子達、園芸部リガミティアの仲間達の中では、中々喋るキッカケが掴めないシャクティは 自分よりも更に物静かな……や、殆ど喋らない無口なティファを相手に喋り続ける事で 日頃の鬱憤を晴らしていた。 ティファとしては、他の子とは少し違う雰囲気を持つシャクティに親近感を持ち、 シャクティの話に度々付き合い、聞き役に回る事は満更でもないようで 嫌な顔をせずに付き合っていたりする。 が……、偶に持ち込んでくる変なバイトの話は勘弁して欲しい……と、思っていたりもしたのだが…… ウッソはそんな二人見て(ふ~ん、シャクティとティファさん……、仲がいいんだな) 翌週、ロストマウンテンのハイム鉱山内にて、 シャクティとティファはヘルメットを被り、暗がりの中をハンマーで掘削している。 カチン! カチン! カチン! カチン! カチン! ティファ「……あの……シャクティ?」 シャクティ「なんですか?」 ティファ「この仕事は………その……私には合わないから……」 シャクティ「そうですか……ここからトルマリン鉱石が採掘出来れば、 手っ取り早かったんですけど……中々、採掘出来ませんしね……分かりました。他のを探しましょう」 更に翌週、写真スタジオにて、 カメラマンがティファを撮影している。 パシャ! パシャ! パシャ! パシャ! 「はい、お疲れさん!あ、シャクティさん。写真は明日、出来上がりますから」 シャクティ「お疲れ様でした」 ティファ「この撮影は?……」 シャクティ「それじゃあ……(バインダーの用紙を捲り)ティファさんは2週間後までに10kg太って下さいね。 次の撮影までには何としても太って貰わないと、Beforeの写真が撮れませんからね♪」 ティファ「……」 シャクティ「ダイエットフードの広告用モデルはみんな、逆撮りしているんですよ。 太るには三食キチンと食べるよりも、一日二食のドカ食いをした方がいいですね……それから……」 ティファ「 (;゚ -゚) …………」 2週間後……、元々、食の細いティファが無理をしてドカ食いをした為に逆に体調を崩し、 ヤツレてしまったのでBeforeの写真は撮れず…… シャクティに付き合うのも程々にしなければ……と思うティファだった (終) link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ シャクティとティファ シャクティ・カリン シリーズ ティファ・アディール
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686 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2008/05/17(土) 10 08 37 ID ??? シャクティー「マリナさん、良い儲け話持ってきましたよ」 マリナ「まあ、今回はどちらのバイト先をご紹介して頂けますの」 シャクティー「いえ今回はバイトじゃなくて飲食店のオーナーになる話しです」 マリナ「素敵なお話しですけど私、先立つ物が余りありませんよ」 シャクティー「大丈夫です、なんとお家賃千円ですから」 マリナ「せ、千円ですか?いくら何でもお安すぎます」 シャクティー「実はですね、その土地『ガンダム家被害指定地域』になってるから安いんです。しかも壊れても ガンダム家から修理代が出るんです」 マリナ「なるほど、でも衣装代などもありますでしょ」 シャクティー「そこらへんも大丈夫です。スポンサーになってくそうな方いますから 今からその方に会いに行きますけど下準備にガンダム家に行きましょう」 ロラン「皆さーん、お昼ご飯ですよ」 シャクティー「お昼ご飯と聞いて」 マリナ「やってきました」 アムロ「いらっしゃい二人とも、よかったら一緒に食べていくかい」 シャクティー「はい、それとロランさんにお願いがあって来ました」 ロラン「僕にですか?」 シャクティー「実は今度この近くに飲食店を開こうと思いまして、そこで週一でいいんでロランさんに働いて貰いたいんです」 ロラン「週に一度でいいんなら構いませんけど何のお店なんですか」 マリナ「そう言えばモグモグ私もモグモグ失礼、聞いておりませんでしたわ。お代わりお願いします」 シャクティー「メイド喫茶です」 ウッソ・シャア(ぴきーん) ロラン「ちょ、それで何で僕なんですか。言っときますけどメイド服なんて着ませんよ」 シャクティー「いえいえ、ロランさんには執事役としてウェイターをしてもらうつもりです」 ロラン「ほっ、それならいいです」 689 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2008/05/17(土) 10 41 34 ID ??? シャクティー「じゃ、マリナさん、次に向かいましょ」 マリナ「待ってモグモグ下さい。あと5分モグモグ。お代わり下さい。このオカズモグモグ貰いますね」 キラ「ああ、僕の海老フライが」 シン「俺のコロッケが」 コウ「ああ、俺のニンジンの煮付けが(ニヤニヤ)」 アムロ「ロラン、コウの分だけ補充するんだ」 ロラン「はい兄さん」 キラシン「俺達の分は?」 コウ「orz」 ディアナ「これはマリナさんにシャクティーさん。本日はいかがなされました」 シャクティー「実は(ry ディアナ「つまり私にスポンサーになって欲しいと、さてどうしたものでしょう」 シャクティー「週に一度ですがロラン ディアナ「よしなに」 シャクティー「ありがとうございます」 マリナ(お腹いっぱいで喋れません) シャクティー「さあマリナさん、後はお店の建築はウッソにやらせるからいいとして、挨拶まわりに行きますよ」 オープン日 シャア「これはこれはグエン卿、今日も精がでますな」 グエン「いやいや閣下には敵いませんよ」 シャア「おや、こんな朝早くから開いている店があるな」 グエン「本当ですね、昨日まではなかったはず」 シャア「何々、『メイド喫茶M&S 本日オープン』だと、どうだろうグエン卿、作戦会議をしていかないか」 グエン「いいでしょう」 シャクティーマリナ「いらっしゃいませ、御主人様」 シャアグエン「黒肌にメイド服だと!!!」 シャア「今日は二階の窓から潜入するとしよう、では行こうか、グエン卿」キリッ グエン「ええ、我等が戦場へ」キリッ マリナ「行ってらっしゃいませ、御主人様」 シャクティー「もしもしアムロさん、今変態がお店出たところです。二階の窓から入るって言ってました」 アムロ「ありがとう、それと十分したらコーヒーを人数分、出前頼むよ。 よし、キャプテンとギンガナム一仕事頼む。今日は二階の窓から入ってくるらしい」 シャア「ロララァたんハァハァ」 グエン「ローラたんハァハァ」ギンガナム「月光蝶である」 グエン「どうしてわかった?」シャア「それでこそ私のライバルだ、アムロ」 おしまい 一応、この設定でアムシャア・コウ・ジュドー遍を考えてます
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467通常の名無しさんの3倍2019/01/15(火) 20 54 37.02ID Cw7qnRxR0 シャクティ「えー、皆様お集まりくださりありがとうございます。 いかがお過ごしでしょうか? 私の名前は釈亭と申します。 本日はガンダム風の落語を一つ言おうかと思います。 それではお聴きいただけたら幸いです」 468通常の名無しさんの3倍2019/01/15(火) 20 56 57.03ID Cw7qnRxR0 ある日、海にアムロ、シロッコ、シャア、ハマーンが釣りに行きました。 アムロ「結構魚って釣れるものなんだな」 シロッコ「しかし私の方がアムロよりはるかに釣った魚の数が多いぞ。 私は釣りの天才でもあるのだからな」 アムロ「はいはい」 シャア「ん!? これは大物だぞ!」 ハマーン「何をやっている! 私も手を貸す!」 アムロとシロッコが2人の方を見ると、 そこではシャアの竿が大物の魚を釣り上げようとしているではありませんか。 ハマーンはさっそくシャアと協力し、1つの竿に2人の両手の力をこめ、 その大きな魚を釣ることに成功しました。 アムロ「大きい魚だな。だが名前がわからないぞ」 ハマーン「この魚の名前か? 『てれすこ』だ」 アムロ「よく知っているな」 シャアとハマーンはその大物の魚を手に取り写真を撮ろうと言い出しました。 写真に写るのはシャアとハマーン、写真を撮るのはアムロとシロッコです。 ハマーン「魚とシャアと私がよく写るように撮ってくれ」 アムロ「はいはい。……ところでこの魚の名は本当にてれすこなのか?」 469通常の名無しさんの3倍2019/01/15(火) 20 59 27.21ID Cw7qnRxR0 471 4人が釣った魚はその日のうちにアムロ達兄弟の家で調理することになりました。 料理を作るのはロランです。 ロラン「皆さん、もう出来上がりますよ!」 ロランが持ってきたお皿にわっと集まるアムロ達一家、 そしてシロッコ、シャア、ハマーン。 みんな魚料理が食べたくて仕方ありません。 さっそく座って、いただきますと言って食べ始めました。 釣ってきた魚はたくさんありますから大多数の人間でも十分食べられます。 アムロ「この魚、おいしいな。どういう名前の魚なんだ?」 ハマーン「そんなことも知らないのか。この魚は『すてれんきょう』だ」 ロラン「それ、ハマーンさんがさっき、てれすこという魚だって言って 持ってきたものなんですけど……」 アムロ「ハマーン……。嘘を言ったな」 するとハマーンはアムロの方をあわれんだ目で見て言いました。 ハマーン「何を言う。私は嘘は言っていない。 これから先、アムロはシャアのことを キャスバルとかエドワウ、クワトロと呼ぶのは禁止だな」 それを聞いたアムロは納得しました。 アムロ「ああ、シャアにたくさん名前があるように てれすこはすてれんきょうともいうのか」 おあとがよろしいようで。 471通常の名無しさんの3倍2019/01/16(水) 03 00 21.46ID PuLMFdHM0 469 イオ「お嬢ちゃん、呼んだかい」 シャクティ「はい?」 イオ「機動戦士ガンダムサンダーボルト…ナマでプレスコ、加工してステレオ音響ってね」 ウッソ「異様にむかつきますね、あのドヤ顔」 マイ「今後、好楽と呼びましょう」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ アムロ・レイ イオ・フレミング シャア・アズナブル シャクティの落語講演会 シャクティ・カリン シリーズ ハマーン・カーン パプテマス・シロッコ 落語
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『檻成す流星(シャクティ)』 (カルナ) ランク:A+ 種別:対人宝具 レンジ:5~40 最大捕捉:1人 カルナが黄金の鎧の代償として貸し与えられた神器。 『煌焔纏いし天の御子』を破棄して始めて使用可能になる必殺の槍。 その正体は莫大な光の魔力であり、投擲と同時に無数の光線に分裂し拡散、 その全てが不規則な軌道を描きながら攻撃目標に対し全方位から攻撃をする。 この光線は、一撃一撃が致死性の威力を持っており、 一発でもその身に受けることはそのまま事実上の死を意味する。 この宝具は使用後自動的に消滅する。