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蓮華神妃 シャクティ コスト 40 レベル 1 MAX 進化元 幸運の女神 シャクティ (A+) 進 化 素 材 - - ランク S HP 1,193 2,286 進化先 - - - MAX Lv 70 攻撃 892 1,805 進化費用 - - - No.0974 Aスキル 黄金色の種 火属性の味方のHPをかなり回復 売却価格 36,300 - - 編集 Sスキル 幸運への犠牲 (11) 自分を犠牲に全員をHP50%蘇生 入手方法 クリスタルガチャ(1200万DL記念キャンペーン期間限定)、進化 個別データ 備考 メガザルロック
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豊穣の女神 シャクティ コスト 29 レベル 1 MAX 進化元 美の女神 シャクティ (A) 進 化 素 材 木漏れ日の神樹 (樹A+) ヒノキノ・ヒーロー (キノコB+) ランク A HP 751 1,403 進化先 幸運の女神 シャクティ (A+) オヤブンヒタヌキ (タヌキB+) フレイフラウ (フラウC+) MAX Lv 50 攻撃 622 1,274 進化費用 348,000 火吹きのロシェ (ロシェB) ヒノキノ・ルーキー (キノコC+) No.0972 Aスキル 豊穣の儀式 火属性の味方のHPを大回復 売却価格 13,300 火吹きのロシェ (ロシェB) - 編集 Sスキル 蘇りの祈念 (12) 自分を犠牲に全員をHP50%回復 入手方法 進化 個別データ 備考
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798 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/12/10(火) 14 35 17.19 ID ??? ここはとある街のとある会館。今日はシャクティの落語口演会である。 夕暮れに街が染まり、開演時間が始まる頃、一人の男が慌てて会場に入ってきた。 そのまま知人の隣の空席に行く。 オデロ「遅いぞ、ウッソ!」 ウッソ「ごめんなさい、ちょっと遅くなりました」 お客様の入りはぼちぼちといったところか。 和服を着たシャクティが舞台に入ってきた。 そのまま座布団に座り一礼をすると話し始めた。 シャクティ「えー、皆様今日はお出でいただきありがとうございます。 私の名前は釈亭=果倫(シャクティ=カリン)と申します。 師匠の名は果亭字名(カテジナ)さんです」 ウッソ「えっ、カテジナさんも落語するの!?」 オデロ「黙って聞いてろ!」 シャクティ「本日のお題は『ガンダム創作落語』でございます。 具体的にはガンダムのキャラが落語を悪用したらどうなるかというものです。 これだけでは何のことやらさっぱりわからないので 一回やってみましょう。皆様『寿限無』という話は知っておいででしょうか。 ここにジャンクパーツを売ることにかけては 目利きのジュドーという少年がおりました」 799 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/12/10(火) 14 37 37.90 ID ??? シャクティ「今日も元気にジュドーがジャンクパーツの山の間の道を歩いていますと……」 ジュドー(のふりをしたシャクティ)「お、イーノだ」 イーノ(のふりをしたシャクティ)「やあ、ジュドー」 ジュドー「何か儲け話でもある?」 イーノ「ううん。そうじゃなくてZザクの話をしたいんだけど」 ジュドー「げ!? Zザク!?」 シャクティ「このイーノという少年、Zザクが大好きなのです。 ところがその機体の話をすると大変時間が長くなるのでございます。 困ったジュドー、そこで落語の『寿限無』を思い出しました」 ジュドー「俺の名前、変わったんだ」 イーノ「ジュドー=アーシタ=ガンダムじゃないの?」 ジュドー「ジュドー=アーシタ=ガンダム初代マークツーサイコゼータ サイコマークツーっていうんだ。 機体名がたくさん入った大変めでたい名前だろ?」 イーノ「うん、わかったよジュドー=アーシタ=ガンダム初代マークツーサイコゼータ サイコマークツー……。あれ? ジュドーがいない!?」 シャクティ「もちろんジュドーはイーノが長い名前を呼んでいるうちに 逃げたのでございます。 ところでこの『寿限無』、いいことだけではございませんで……」 800 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/12/10(火) 14 40 03.45 ID ??? シャクティ「ジュドーの弟がイーノと何やら話をしております。 そこでジュドーが近づきますと……」 ジュドー「何の話をしてるんだい?」 アル(のふりをしたシャクティ)「Zザクだよ」 ジュドー「げっ!? Zザク!?」 アル「正確には名前が変わってZザクヴィクトリーシャイニングウイングエックス ターンエーストライクインパルスヨーツンヘイムスターゲイザーエクシア AGEの1号機って名前なんだよ。 機体名がたくさん入った大変めでたい名前でしょ」 ジュドー「な、何い!? Zザク(中略)AGEの1号機だと!?」 アル「ヨーツンヘイムが足りない」 ジュドー「じゃあZザク(中略)AGEの1号機」 アル「今度はスターゲイザーが足りない」 シャクティ「弟が簡単に覚えられる機体名を兄が言えないとなれば 兄貴の面目丸つぶれでございます。 さて本題の落語に入りましょう。『まんじゅうこわい』。 ここにいつも人参こわいと言っているコウという男がおりました」 801 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/12/10(火) 14 42 21.33 ID ??? コウ(のふりをしたシャクティ)「人参いらないよ」 ロラン(のふりをしたシャクティ)「駄目ですよ。ちゃんと食べないと」 シャクティ「食卓にはたくさんの人参料理。 そしてコウ=ウラキ=ガンダムは人参が苦手なのでございます。 ところがこのコウは裏では馬の風雲再起と結託しておりまして」 コウ「ほら、食べなよ」 風雲再起(のふりをしたシャクティ)「ヒヒーン」 シャクティ「と、家から持ってきた料理を皆に見つからないように渡しておりました。 そんなある日のこと、 コウは『まんじゅうこわい』という話を知っておりますから 今度はまんじゅうこわいと言ってみようかと思ったのであります」 コウ「まんじゅうこわいと言えば今度はまんじゅうが大量に出てくるんだろうなあ。 一回やってみよう。おーい、ロラン」 ロラン「何です?」 コウ「今度はまんじゅうが苦手になったんだ。まんじゅうこわい」 ロラン「ははは、何言ってるんですかまんじゅうが嫌いなわけないでしょう。 それより人参食べられるようになったんですね。 今日は人参料理のフルコースですよ。嬉しいでしょう」 802 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/12/10(火) 14 44 53.36 ID ??? シャクティ「コウ=ウラキ=ガンダムはニュータイプではないのですが 嫌な予感がしたので家の者にあることを聞くことにしました」 コウ「風雲再起っていつもの馬小屋にいるよね?」 ドモン(のふりをしたシャクティ)「今日は師匠とギアナ高地に修行の旅だ。 しばらくこの街に戻ってこないぞ」 コウ「ガーン! 東方不敗と一緒だって!?」 ロラン「どうしたんです、兄さん。 人参料理のフルコースが嬉しくて固まったんですか?」 シャクティ「おあとがよろしいようで」 シャクティは一礼すると立ち上がって舞台の奥に移動した。
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771 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/21(火) 15 30 40 ID ??? ロラン「一ヶ月一万円生活?甘い甘い、ローンと雑費(MS整備他慰謝料)を抜いて 食費だけでも家は【主婦が気絶する数字】万円かかるんですから… あ、キラ?君は確かポテチとコーラだけでいいんだよね……」 キラ「うぁああぁあぁ(つAT)あああああああ………」 949 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/25(土) 19 27 17 ID jsocH4pV 771 ロラン「あ、キラ?君は確かポテチとコーラだけでいいんだよね……」 ティファ「私はポテチだけでもいい・・・」 (゜ρ゜) ガロード「ティファ、よだれ拭きなよ」 953 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/25(土) 21 28 59 ID ??? 949 ヒリング「……みたいなギャップってどうかしら?」 シャクティ「可愛い・綺麗な女の子にはギャップがある方が良いですけど、それを設定するのは難しいですよ」 ヒリング「…で、OKかしら?」 シャクティ「ボツ。ギャップの何たるかを学んできて下さい」 ヒリング「えぇー!?」 シャクティ「当たり前です!イメージが大きく崩れるのはギャップじゃありません! あくまで『へぇ~、意外な一面もあるんだなぁ』的なレベルが、ギャップです」 ヒリング「ま、漫画って奥が深いのね……」 954 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/25(土) 21 32 16 ID ??? キラ「でも、実際ポテチとコーラだけで意外と生きていけるもんなんだよねぇ……」 ウッソ「さすがにコーラのボトルにXXXXXXは止めてくださいよ?」 キラ「そこまで重度の引き篭もりじゃないから安心してよ」 955 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/25(土) 21 55 20 ID ??? アムロ「…ロラン、こんな時間に揚げ物でも作るのか?」 ロラン「ええ、キラに。冷蔵庫にジャガイモが結構ありましたから」 まあ、ロランならポテチにしてもこんな感じかなと。 956 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/25(土) 22 08 24 ID ??? 955 流石に厚さとかにケチは付けられんだろうな 957 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/25(土) 22 11 29 ID ??? 手作りポテチは貴重だぞ━━!! 958 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/25(土) 22 18 18 ID ??? 957 昔のスレでアムロ兄さんが作ってたな 揚げるんじゃなくてレンジでチン、だったが 959 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/25(土) 22 34 58 ID ??? マイ「新製品・ヅダングルス、できましたよ!」 エルヴィン「弾けるうまさ・・・色んな物が弾けそうですね」 960 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/25(土) 22 35 02 ID ??? 958 実際やってみたら美味かったわw 薄く切るとサクサク 厚めに切るとモチモチ 961 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/25(土) 22 40 27 ID ??? 959 なぜかザブングルという単語が浮かんだ 962 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/25(土) 22 40 51 ID ??? 959 スエッソン「よぉーし、俺が試食してやる!」 ギンガナム「貴様が弾けるだけだから誰も喜ばん!帰るぞ」
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コウ「おいウッソ、シャクティこの寒いのにざるで川底さらってたぞ。」 ウッソ「ええ、まずい!さっき『昔この川は蜆が売れるほど取れたそうだよ、ひょっとしたら 今でも少しは底に埋まってるかもしれない』なんて話しちゃったものだから!」 ドモン「あんな綾瀬川の一歩手前みたいなどぶ川にか!?」 カミーユ「その手の冗談が通じないと言ってたのはお前じゃないか、迂闊だぞ!」 ウッソ『ぼく、行って止めてきます!」 やがてウッソはがっかりして帰ってきた。 ウッソ「もう食べたあとでした。カラス貝をおいしいムール貝って言いながら・・・」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ ウッソ・エヴィン シャクティ・カリン
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所変わってココは先ほどのコンビニからほど近い所にある公園。 立ち話もなんですからとティファを連れてシャクティは公園のベンチに座っていた。 シャクティ「食べます?おいしいですよ」 シャクティは抱えていた袋からパンの耳を取り出してティファに勧める ティファは無言で頷くとシャクティから受け取ったパンの耳をかじり始める。 ティファ「おいしい…」 シャクティ「でしょう?カロッゾさんの所から頂いたモノなんですけど」 早朝の公園のベンチでモクモクとパンの耳をかじる白黒美少女二人 ……端から見るとかなりヘンなシチュエーションだろう(w シャクティ「バイト捜してるんですか?」 ティファ「……(こくん)」 シャクティ「何に必要なのか聞いてもいいですか?」 ティファ「ガロードにプレゼント…あげたい」 シャクティ「…ヴァレンタインデーのプレゼントですか?素敵ですね」 シャクティの言葉に顔を赤くして俯いてしまうティファ シャクティ「で、幾らぐらい必要なんですか?」 ティファ「…五万円…ぐらい…」 シャクティ「五万!?結構な額ですけど…ちなみに今いくらぐらい貯まってるんですか?」 ティファはポケットから小さな可愛らしいがま口を取り出すと中を開けてみせる シャクティ「……これだけですか?」 がま口からティファの手に転がり出たのは500円玉一枚のみだった ティファ「全然足りません…」 シャクティ「全然というかなんというか…ヴァレンタインデーまで後一週間ないんですよ?」 ティファはシャクティの言葉に困った顔をして首を傾げる ティファ「無理で…しょうか…?」 シャクティ「……どうしても五万円必要なんですか?チョコだけじゃ駄目なんですか?」 ティファはふるふるふると首を横に振って答える ティファ「ガロードにはいつも迷惑かけてるから…どうしても…」 シャクティ「…………」 ティファ「…………」 暫く二人とも無言になる…やがて、 シャクティ「……ティファさんの気持ちは良くわかりました。私が何とかしましょう!」 ティファ「シャクティさん…」 シャクティ「その代わり多少辛くても恥ずかしくても我慢して貰いますよ?いいですね?」 ティファ「……(こくり)」 シャクティ「それから今から行くバイトのことはガロードさんには内緒にしてくださいね。」 ティファ「……(こくり)」 シャクティ「勿論、私が教えた事も内緒ですよ?」 ティファ「……(こくり)」 シャクティ「今から紹介するバイトには多少の元手が必要ですがそれはこちらで用意します。」 ティファ「……(こくり)」 シャクティ「そのかわり稼いだバイト代からその分とそれとは別に2割の紹介料を頂きますね。」 ティファ「……(こくり)」 シャクティはまるで凄腕の保険外交員のように立て板に水で説明を始める。 ティファは理解してるのか理解していないのか判らないがシャクティの言葉に一々頷いている。 シャクティ「これから行くバイトの現場では貴女はスーチーパイという二十歳の女性になって貰います。」 ティファ「……スーチーパイ?」 シャクティ「芸名とでも思ってください。本名ではさすがにマズイですから(w」 普通ならこの辺りでなにやらおかしな事になってきていると気付くところなのだが、 天然のティファには全く気付く由もなかった。 時は過ぎてやがてヴァレンタインデー当日 ガロード「ゴメンゴメン!学校が長引いちゃってさ~」 ティファ「……」 ティファは無言で小さく微笑んでガロードを迎える ガロード「アレ?今日は何時もとリップの色が違うね?」 ティファ「おかしい…ですか?」 ガロード「い、いや…別に…なはははは」 ティファが何気なく唇に指を持っていく仕草にドギマギしながらガロードは慌てて答える ティファ「?」 ガロード「そ…それより今日はどうしよっか?いつもの店でいい?」 ティファ「……(こくり)」 ガロードはティファと連れだってファーストフード店にやって来ていた。 ティファを席に座らせガロードは二人分の注文をしに行く ガロード「ティファ、お待たせ。」 ガロードはトレイからティファの前にハンバーガーとポテト、コーラの三点セットを置く ティファ「ありがとう、ガロード」 ガロード「じゃ、食べようか」 それからガロードは今日学校であった事をティファに面白おかしく話す。 ティファはそれを真剣に聞きながら小さく微笑んだり頷いたりする。 やがてガロードの話が一段落したところでティファが切り出す。 「ガロード、これ」 「え?これってもしかしてヴァレンタインのチョコレート?」 可愛らしくラッピングされた小さな包みを見てガロードのテンションがあがる 「……(こくり)」 「うぉおおおおおおおおお!!」 いきなり大声で人目もはばからずに歓喜の声を上げるガロード ティファ「ガロード?」 ガロード「さんきゅ!ティファ。すんげ~嬉しいよ!!俺」 ティファ「それともう一つ……」 ガロード「え?まだあるの?俺幸せすぎて死んじゃうかも…」 今度は小さいがずいぶんと高級そうな包装のされた箱をガロードへと差し出すティファ ガロードはその箱をやや神妙に受け取るとティファに尋ねる ガロード「開けて良い?」 ティファ「……はい」 ガロードは丁寧に包装紙を剥がす。 出てきた箱はガロードの好きな時計メーカーのものだった ガロード「これって…まさか…」 慌てて箱をあけると其処には銀色に輝く腕時計が鎮座していた ガロード「ティファ?どうしてコレを?」 ティファ「この前一緒にデパートに行った時…ガロードが真剣に見てたから…」 ガロード「でもこんな高価なモノ…俺に似合うかな?」 そう言いながらガロードは自分の左腕に時計を填めてみる ティファ「よく似合ってる」 ガロード「そうかなぁ…有り難うティファ」 そう言ってふとデパートのショウケースに並んでいた時の値札を思い出す。 「これ高かっただろ?随分無理したんじゃないの?」 ガロードはティファから一度も物をねだられた覚えがないだけに 嬉しいよりも申し訳ない気持ちが先に立ってしまう ティファ「バイト…したの」 ガロード「俺のためにわざわざ…本当にありがとう、ティファ一生の宝物にするよ」 ティファはガロードの言葉に耳まで赤くして俯いてしまう。 ガロード「ティファ、ところでどんなバイトをしたの?大変だっただろ?」 ティファはふるふると首を横に振ってガロードに答える ティファ「…一日でおわったから」 ガロード「い、一日?一日で??」 ティファ「……(こくり)」 とたんにガロードに背中に冷たい物が走る ガロード(女の子が一日で大金を稼ぐバイトって…いや、ティファに限ってそんな…まさか…) ティファ「?」 ガロード「あの…あのさ…そのバイトって誰かに紹介してもらったのかな?」 ティファはちょっと困った顔で目を伏せる ティファ「それは内緒にしてくれって…」 ガロード「あは…あははは…そ、それじゃあしかたないなぁ…」 乾いた笑い声をだすガロード ガロード「じゃ、じゃあ…どんなバイトなのか…」 ティファ「それも内緒なの…」 ガロードの頭の中でぐるぐるといけないバイトに手を染めるティファの映像が浮かんでは消えていく ガロード「せ…せめてバイトのお店だけでも教えてもらえないかな……?」 ティファ「……駅前のビルの地下」 ガロード「……それってもしかして…XX(ダブルエックス)っていう店じゃ…」 ティファ「……(コクリ)」 ガロード「モ、モデルしたり?いろんな服着てポーズ取ったりした?勿論したしたしたした下着も…」 ガロードはコーラの入ったコップを持つ手をぷるぷる震わせながら無理に冷静を装うとする ティファ「お店の人が…筋が良いって…きっと高く売れるって……高く売れる?」 ティファはそこで言葉を切ると小首を傾げてガロードに尋ねる ティファ「何が……高く売れるの?」 ガロード「あはあはあははははっっっっっっっっっh」 ガロードはうつろな目をして暫く笑ったかと思うといきなりテーブルに両手をつくとティファに頭を下げる ガロード「ゴメン!ティファ!!大事な用を思い出したから今日はコレで!!この埋め合わせは必ずするから!!」 ティファ「ガロード……?」 ガロードはティファに向かって左腕の時計を目の前に出してニカっと笑う ガロード「時計…さんきゅうな!!」 そのまま猛ダッシュで店を飛び出していく ティファ「…………?」 ガロードがその足でブルセラショップXX(ダブルエックス)に駆け込むまでが3分 店内の一番目立つ所に「本日新入荷スーチーパイちゃん(20)」というPOPと共に 目の所にモザイクの入ったティファの顔写真を発見してショックを受けるまでに15秒 店の店員にスーチーパイちゃん(20)の全グッズを購入予約して店頭からsageさせるまでに1分30秒 それから家に戻って自分の小遣いをはたき、尚かつ兄弟全員から金を借りまくって購入資金を工面するまでに25分 ガロード「作戦は一刻を争うんだよ!!!」 合計一時間足らずの間に新人ブルセラモデルのスーチーパイちゃん(20)のグッズは完売になり伝説のアイテムとなった… その後、伝説のブルセラプリンセス スーチーパイちゃん(20)のアイテムを巡ってガロードと変態仮面四人衆との間で 熾烈な争奪戦が繰り広げられるがそれはまた別の話。 アムロ「ここ最近、毎日ガロードのヤツ居間で何やってるんだ?」 ロラン「ヴァレンタインにプレゼントで貰った時計を手入れしてるんですよ」 シロー「プレゼントを大切にする事は良い事だ」 ドモン「時折顔を赤らめたりぼ~っと宙を眺めてニヤニヤしてるぞ」 シーブック「プレゼントをくれた彼女の事を思い出してるんですよ、きっと」 コウ「いいなぁ…」 ジュドー「俺なんてこの前チョットさわっただけであいつにドツかれたぞ!?」 ウッソ「ボクなんてなんにもしてないのにヘッドロックされましたよ…お前の彼女が悪いって…」 ヒイロ「……(リリーナはバレンタインチョコをくれなかった)」 カミーユ「あんまり磨きすぎるとすり減るんじゃないか?」 アル「まっさかー…でもあの調子で毎日2時間も磨いてたらありえるかもねー」 ガロード「えへへ~~ティファ~♪」 (終わり) link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ ガロード・ラン シャクティとティファ シャクティ・カリン シリーズ ティファ・アディール バレンタイン 恋愛
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登場時の後衛スキル名は「シャクティ後衛スキル」。一週間後のアップデートでこっそり修正された。 - 名無しさん (2019-01-18 19 47 58)
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マヤリト逆から読むと…より 153 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/11(土) 16 26 16 ID ??? アニュー「シャクティちゃん、ちょっと描いてみたけどどうかな?」 シャクティ「え、と…パラパラ…ボツ」 アニュー「なぁもっ!?」 シャクティ「絵柄は悪くないんですけど、少々クドすぎる気がします」 アニュー「分かった。じゃ描きなおしてくるわ」 シャクティ「ヒリングさんのは……ボツ」 ヒリング「アタシもかい!?」 シャクティ「ありきたりなストーリーでは読者は着きませんよ!もっとオリジナリティを……」 ウッソ「シャクティが手の届かない所に行ってしまった気がするよ……」
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「ハァ…私もヤキが回っちまったねぇ」 溜息を吐きながらも、ボウルをかき混ぜる手を休ませず、 いつも以上の鋭い視線は温度計に向けられている。 「シーマさん、随分慣れてきましたよ」 すでにチョコレートを型に流し終えたシャクティが、 冷蔵庫にトレイを入れながら、コンロの方を見つめて微笑む。 流しに置かれた失敗作を意図的に見ない振りをしながら。 シャクティがなぜ、シーマと一緒に、 しかもチョコレート製作をしているのか? 簡単に言えば、 「初代変態仮面」&「シス下だけ仮面」に追われていたシャクティを たまたま気紛れにシーマが助けてから、付き合いは始まっていた。 意外と世話焼きな面があるシーマにシャクティは(意外にも)懐いている。 そこで、2/14が近づき、 お世辞にも料理が上手くないシーマがシャクティに教えを請うのは 当然とまではいかないが、ある程度の成り行きであったからだ。 (しかし、あのケツが青い坊やの何処が気に入ったのかねぇ…) 自問自答しながらも、決して答えには導かれないシーマは、 思考を再び目の前の物体へと向ける。 後ろで、シャクティの煎れる紅茶の匂いと、 ひたすらに甘ったるいチョコレートと、 ほんの少しだけ焦げた匂いを嗅覚に感知させながら。 70 名前:で、もう一発w投稿日:03/02/14 05 03 ID ??? 「わーい、クリスお姉ちゃん、ありがとー♪」 「クスッ、じゃあ、気をつけてね」 ラッピングされた大きな袋を右手に、 小さな袋を左腕に抱えながら、アルはクリス宅を後にした。 大きな袋は、 「これは、みんなの分だから、アル、独り占めしたら駄目よ」 と、帰り際、最初に渡した物で、 小さな袋は、 「これは特別にアルだけにあげるわ」 と、少し項垂れていたアルに渡した物である。 そこで、話の冒頭に繋がる。 ここで終われば「隣のお姉さん」的な話だが、 誰もが予想していた通り、 彼女の家の冷蔵庫には 「凝りに凝りまくりやがったチョコレートケーキ(手製・18インチ)」 が、眠っていることにアルが気付く術は無かった。 で、 「嘘だといってよ、バーニィ!」(チョコレートケーキ、食べたかった…) というアルと、 「嘘だといってよ、バーニィ!!」(二人で分けた為、体じゅu) というクリスの叫びが後日、近所に鳴り響いたのだった。 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ アルフレッド・イズルハ クリスチーナ・マッケンジー シーマ・ガラハウ
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シャクティ・カリン [部分編集] 第6弾 CHARACTER 06C/CH RD060U 1-赤1 【ステイ】 (戦闘フェイズ)[R]:戦闘エリアにいる自軍ユニット1枚は、ターン終了時まで格闘力-2を得る。その場合、敵軍ユニット1枚は、ターン終了時まで格闘力-2を得る。 女性 子供 NT 赤-V [0][0][0] 自身のロールで戦闘エリアにいる自軍ユニット1枚は、ターンが終わるまで、格闘力-2を得ると引き換えに、敵軍ユニット1枚にも、ターンが終了するまで、格闘力を-2にする事ができる。 [部分編集] 第11弾 CHARACTER 11E/CH RD097N 1-赤1 【ステイ】 (○常駐):自軍手札は、敵軍効果の対象にならない。 女性 子供 NT 赤-V [0][0][0] 自軍手札は、敵軍効果の対象を避ける事が出来る。