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ディスインテグレイト Disintegrate 6レベルマジック・ユーザー呪文 効果時間:瞬間 範囲:60フィート 即座に単一の非魔法的なクリーチャーまたはオブジェクトの物体を永久に破壊する。 クリーチャーが対象となった場合:そのクリーチャーは対死セーヴを行ない、呪文に抵抗することができる。 物体の例: 木、船、10フィートの壁の一部。
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SBIネットシステムズ 本店:東京都品川区上大崎二丁目13番17号 【商号履歴】 SBIネットシステムズ株式会社(2008年8月1日~2014年7月24日会社解散) 株式会社シーフォーテクノロジー(2001年10月~2008年8月1日) デジタルティーブイネット株式会社(1998年5月~2001年10月) ストリーム株式会社(1997年10月22日~1998年5月) 【株式上場履歴】 <東証マザーズ>2003年2月25日~2012年1月27日(SBIホールディングス株式会社と株式交換) 【連結子会社等】 (連結子会社) 株式会社シーフォービジネスコンサルティング 東京都品川区 100.0% 株式会社シーフォー&パソナテックマネージメントサービス 東京都品川区 60.0% 株式会社シーフォービジネスインテグレーション 東京都港区 100.0% (持分法適用関連会社) MHSダイニング株式会社 東京都港区 24.8% 【合併履歴】 2004年1月 日 株式会社エム研 2003年11月 日 株式会社シーフォーシステムズ 【沿革】 平成9年10月 ノンリニア編集及びインターネット動画配信技術の提供を行う会社として東京都中央区に資本金10,000千円をもってストリーム株式会社を設立 平成10年5月 日本ビクター株式会社、エヌ・ティ・ティ・フェニックス通信網株式会社及びデジコン株式会社の3社が共同サービスとして開始した情報配信サービス「Digital TV Net」において、運営事務局としてインターネット動画配信(受託)サービスを開始したことに伴い、商号をデジタルティーブイネット株式会社に変更 平成11年11月 株式会社フォーカスシステムズが資本参加し、当社を子会社化 平成11年11月 当社独自のポータルサイト「neoTV」を中心として、教育、エンターテイメント及び健康・医療の3分野を軸としたコンテンツ運用事業に参入 平成11年12月 本社を東京都品川区東五反田一丁目21番9号に移転 平成13年3月 同年2月の共通鍵暗号方式「C4S」及び公開鍵暗号方式「C4K」の特許出願を受けて、暗号エンジン「C4」シリーズの製品発表を行い、情報セキュリティ事業に参入 平成13年10月 情報セキュリティ事業に特化する事業方針に転換したことに伴い、商号を株式会社シーフォーテクノロジーに変更(コンテンツ運用事業を停止したことに伴い、エンターテイメント分野に係る一部資産を譲渡) 平成13年10月 VPN技術の有効活用を目的として、株式会社カネットに14,500千円を出資し、関連会社化 平成14年7月 外注業務の効率化を図ることを目的として、株式会社ビィーシステム(平成15年4月に株式会社シーフォーシステムズに社名変更)の株式を取得し子会社化(議決権比率100.0%) 平成15年2月 東京証券取引所マザーズ市場に株式を上場 平成15年3月 本社を東京都品川区上大崎二丁目13番17号に移転 平成15年7月 情報セキュリティマネジメントシステムBS7799・ISMS適合性評価認証を取得 平成15年11月 株式会社シーフォーシステムズを吸収合併 平成15年12月 医療分野における販売基盤を充実させることを目的として、メディカル・データ・ビジョン株式会社に30,000千円を出資し、関連会社化 平成16年1月 電子透かし技術に強みを持つ株式会社エム研を吸収合併 平成16年11月 アライアンスパートナー戦略の拡充策の一環として、販売子会社株式会社セーフリード(現 株式会社 シーフォー セールスサポート)を設立 平成16年12月 一層の販売強化及び緊密な技術協力関係の構築を目的として、ネクスト・イット株式会社に101,000千円を出資し、関連会社化 平成18年4月 情報セキュリティ製品と暗号技術を融合することにより、戦略的な情報セキュリティ製品の提供及び事業領域拡大を飛躍的に加速させることを目的として、株式交換によりイージーシステムズ株式会社を完全子会社化 平成18年4月 情報セキュリティ・マネジメント・システムの構築及び認証取得支援を行うことを目的として株式会社 シーフォー ビジネスコンサルティングを設立 平成18年5月 グループ戦略強化の一環として、ユーザーに対して情報セキュリティ・コンサルティングのトータル・マネジメント・サービスを行うことを目的として株式会社 シーフォー & パソナテック マネージメントサービスを設立 平成18年8月 情報セキュリティ組み込みによるシステム構築力を持つインテグレータであり、ソリューションラインアップの充実を図るため株式交換により株式会社 シーフォー ビジネスインテグレーション(旧 株式会社コアサイエンス)を完全子会社化 平成19年3月 株式会社シーフォーシステムデザイン(旧 イージーシステムズ株式会社、現 株式会社ミッドシステム)の全株式を譲渡 平成19年9月 株式会社シーフォーセールスサポート(旧 株式会社セーフリード)を清算 平成20年3月 SBIホールディングス株式会社が当社株式の過半数を取得
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情報システム学科の強み 「資格を取るためにどんな授業が用意されているか」 文教大学情報学部情報システム学科では、自身で様々なプログラムを作成していく「プログラミング」やインターネットの歴史や構造を学習する「インターネット」、そして将来企業に就職した時に備えプレゼンテーションを授業に組み込んだ「学びのプランニング」などがある。その他にも、情報のbyteなどの単位の計算を行う「情報処理概論」、独自の観点からアニメーションなどを作成する「デジタルクリエイション」や、3DCG制作演習を通じてその仕組みを理解する「コンピュータ・グラフィックスI」などがある。また、主にコンピュータ・ネットワークの法律問題について講じていく「情報法」、データベースを作りまた利用してみることで理解を深めていく「データベース」、統計に関する基礎的基本的手法を解説する「基礎統計」など基礎的な情報技術をほぼ1年次で復習・履修することが可能である。 2年次からは、要求定義のプロセスと方法をテーマとした「システム分析」、広告会社における企画業務を念頭に置いて、企画の理論と実務を学ぶ「情報システム特論」、具体的な事例でORの本質を考え,応用力を付けることを試みる「オペレーションズ・リサーチ事例研究」などたくさんの情報に関する学習ができる授業が用意されている。 情報システム学科といえば外国語とは無縁になりがちであるが外国語科目の授業も充実している。「基礎英語表現」「英語コンプリヘンションA、B」「ビジネス英語A、B 」「ライセンス英語A、B」「ビジネス英語A、B」などの基礎英語の復習はもちろん、「ドイツ語」「フランス語」「コリア語」「スペイン語」「中国語」など多数の言語を個人個人が好きなものを履修できるようになっている。 2008年度から中学校、高等学校の数学と情報の教員免許が習得できるようになった。それに伴い、教員を育てる授業もいくつか用意された。それらを少し紹介していきたいと思う。 教育の職に関して理解し、教育法規を理解することで教育のあるべき方向について認識を深める事を目標とした「教育職の研究」、将来教職を志望する学生を対象にして、教職の基礎・基本についての学習を展開する「教職概論」をまず1年次に学習する。そして2年次には道徳教育とは何かについて、歴史や学説とともに学生自身の体験をもとにして考えていく「道徳教育の研究」を学んでいく。さらには3年次になると実践的な生徒指導、進路指導の理論や演習を交えて展開することによって、生徒に高度な自己実現を促す学校現場の指導の実際について学習していく「生徒指導・進路指導論」、そして中学、高校の「教育実習」など本格的に教師になるための実践トレーニングが開始される。
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ネットワンシステムズ 本店:東京都品川区東品川二丁目2番8号スフィアタワー天王洲 【商号履歴】 ネットワンシステムズ株式会社(1988年2月1日~) 【株式上場履歴】 <東証1部>2001年12月20日~ <店頭>1996年10月14日~2001年12月19日(東証1部に上場) 【合併履歴】 2005年4月 日 メディア通信システム株式会社 【沿革】 昭和63年2月 コンピュータのLAN(ローカルエリアネットワークシステム)の販売を目的として東京都港区にネットワンシステムズ株式会社を設立。 昭和64年1月 大阪府大阪市東区に西日本事業所(現関西支社)を開設。 平成2年10月 東京都北区に浮間物流センター(現品質管理センター)を開設。 平成3年2月 通産省よりシステムサービス企業として登録・認定される。 平成4年4月 米国カリフォルニア州パロアルトに米国パロアルト駐在員事務所を開設。 平成4年10月 愛知県名古屋市中村区に名古屋営業所(現中部支店)を開設。 平成4年10月 東京都より特定建設業(電気通信工事業)として認可される。 平成6年7月 東京都品川区に本社を移転。 平成7年3月 米国カリフォルニア州パロアルトに、米国のネットワーク市場の動向調査や最先端技術及び商品の開拓を中心事業とする米国現地法人Tennoz Initiative Inc.(現非連結子会社・持分法非適用会社)を設立。 平成7年4月 茨城県つくば市につくば営業所(現つくば事業所)を開設。 平成8年3月 北海道札幌市中央区に札幌営業所(現北海道事業所)を開設。 平成8年4月 福岡県福岡市博多区に福岡営業所(現九州事業所)を開設。 平成8年5月 大阪府大阪市淀川区に西日本事業所(現関西支社)を移転。 平成8年10月 日本証券業協会に株式を店頭登録。 平成11年6月 ネットワーク関連ソフトウェアの開発・販売を中心事業とする㈱スカイコム(現持分法適用会社)に出資。 平成11年8月 通信工事の設計及び施工を中心事業とするメディア通信システム㈱の発行済株式の100%を取得。 平成11年9月 シスコシステムズ社認定ゴールドパートナー資格取得。 平成11年10月 メルコムサービス㈱(現三菱電機インフォメーションテクノロジー㈱)とサービスインテグレーション事業の業務提携。 平成12年4月 当社、メルコムサービス㈱(現三菱電機インフォメーションテクノロジー㈱)、シスコシステムズ㈱3社共同で、サービスインテグレーションを中心事業とするネットワークサービスアンドテクノロジーズ㈱(現連結子会社)を設立。 平成12年5月 東京都品川区に、テクニカルセンター・品質管理センターを統合拡充。 平成12年5月 広島県広島市中区に広島事業所を開設。 平成12年7月 宮城県仙台市宮城野区に東北事業所を開設。 平成12年11月 東京都千代田区に霞が関オフィスを開設。 平成12年11月 電子認証、データ交換等のネットワーク関連ソフトウェアの企画・開発・販売を中心事業とする㈱イージャパン(現連結子会社)に出資。 平成13年12月 品質管理センターがISO9001認証を取得。 平成13年12月 東京証券取引所市場第一部に株式を上場。 平成14年5月 香川県高松市に高松事業所を開設。 平成14年9月 日本アイ・ビー・エム㈱と共同で、ストレージ・ネットワーキング・ソリューションを提供するプロストレージ㈱を設立。 平成15年3月 品質管理センターがISO14001認証を取得。 平成15年3月 ㈱イージャパン(現連結子会社)の株式を追加取得して、同社の発行済株式の100%を取得。 平成16年4月 ISO14001認証を全社で取得。 平成17年1月 プロストレージ㈱の株式を追加取得して、同社の発行済株式の100%を取得。 平成17年4月 メディア通信システム㈱を吸収合併(簡易合併)。 平成17年5月 プロストレージ㈱の清算結了。 平成17年10月 岡山県岡山市に岡山事業所、愛媛県松山市に松山事業所をそれぞれ開設。 平成17年12月 愛知県豊田市に豊田事業所を開設。 平成18年1月 中国の日系企業に対するサポート拠点として中国・上海市に網一系統貿易(上海)有限公司(現非連結子会社・持分法非適用会社)を設立。 平成18年2月 ネットワーク技術を利用した省エネルギーシステムの開発・提供を中心事業とする㈱イープラット(現持分法非適用会社)に出資。 平成18年4月 IT環境の構築、運用及び保守業務の技術者常駐サービスを中心事業とするJBSテクノロジー㈱(現持分法適用会社)に出資。
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ブランド:インテグレート グレイシィ 商品名:ネールカラー 色番等:92 ※クリアレッド ※通称・血豆ネイル
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キヤノンエスキースシステム 本店:東京都港区芝浦三丁目16番20号 【商号履歴】 キヤノンエスキースシステム株式会社(2013年1月1日~) イーシステム株式会社(2000年4月~2013年1月1日) 日本センチュラ株式会社(1996年6月~2000年4月) 日本グプタ株式会社(1994年9月1日~1996年6月) 【株式上場履歴】 <大証ヘラクレス>2001年10月31日~2010年4月27日(キヤノン電子株式会社と株式交換) 【沿革】 平成6年9月 データベース開発環境を提供する米国グプタ社製品の販売、導入、保守、管理サービス等を目的として、日本グプタ株式会社(本社:東京都渋谷区)を設立 平成7年2月 ライセンス等ビジネス事業開始 平成8年6月 日本グプタ株式会社から日本センチュラ株式会社へ社名変更 平成8年12月 本社を東京都渋谷区より神奈川県川崎市幸区に移転 平成9年1月 SI(システムインテグレーション)ビジネス事業開始 平成10年1月 SIビジネス事業をCRMに特化 平成12年4月 日本センチュラ株式会社からイーシステム株式会社へ社名変更 平成13年1月 ワイヤレスソリューション事業開始 平成13年4月 本社機能を東京都千代田区大手町に移転 平成13年10月 大阪証券取引所ナスダック・ジャパン市場(現ヘラクレス市場)に株式を上場 平成15年1月 ケイズシステム株式会社(現:イーシステムテクノロジー株式会社)の株式を100%取得して子会社化 平成15年5月 ダイナシステム株式会社(現:株式会社ワークスシステムズ)を設立(100%子会社) 平成15年8月 株式会社ジェイワールド(現:エンプレックス株式会社)の株式を67%取得して子会社化 平成15年8月 株式会社マネージ情報システム(現:株式会社MIS)の株式を35%取得して関連会社化 平成16年1月 本社機能を東京都港区に移転 平成16年11月 易悉通信息技術(上海)有限公司を設立(85%出資 子会社) 平成17年5月 第三者割当増資に伴う持分比率の低下によりダイナシステム株式会社(現:株式会社ワークスシステムズ)は子会社から関連会社化 平成17年10月 イーシーアールエム・ラボ株式会社がイーラボ株式会社へ商号変更 平成17年12月 イーシステムファイナンス株式会社を設立(100%子会社) 平成18年3月 神奈川県川崎市から東京都港区に本店を移転登記 平成18年4月 ECコンシェルジュ株式会社を設立(75%子会社) 平成18年4月 株式譲渡に伴う持分比率の低下によりエンプレックス株式会社は子会社から関連会社化 平成18年4月 テクノブレーン株式会社の株式を60%取得して子会社化 平成18年4月 株式会社アイカルの株式を54%取得して子会社化 平成18年6月 株式会社MISの株式を全て売却 平成18年7月 イーラボ株式会社がイーシステムテクノロジー株式会社へ商号変更 平成19年3月 東京都港区から東京都中央区に本店を移転登記 平成18年12月 キヤノン電子株式会社による第三者割当増資を受け、同社の子会社となる 平成19年3月 東京都港区から東京都中央区に本店を移転登記 平成19年5月 株式会社インベステックの株式を60%取得して子会社化 平成20年3月 東京都中央区から東京都港区に本店を移転登記 平成20年6月 名刺管理サービス「アルテマブルー」のサービス提供開始
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ディスインテグレイト(でぃすいんてぐれいと) 概要 グレイセスから登場した剣系の武器。 登場作品 + 目次 グレイセス ゼスティリア レイズ 関連リンク関連品グレイセス ネタ グレイセス 形あるもの全てを分解するといわれる理にあらざる魔剣。 アスベル用の武器、刀剣の一種。 攻撃力+230、術攻撃力+459(fでは409)、命中+115、最小CC9、最大CC20で、石化特性付加+45%(fでは36%)の特殊効果を持つ。 fでは術攻撃力が50下げられているが、デュアライズや料理で強化できるため理由は謎。 ロングソード+エナスフィアのデュアライズで作れる。 No. 015 分類 刀剣 攻撃 230 術攻 459409(f) 命中 115 性質 デンジャラス 最小CC 9 最大CC 20 買値 - 売値 36762 特殊効果 ストーン【5】 装備者 アスベル 入手方法 デュ ロングソード+エナスフィア ▲ ゼスティリア 全ての崩壊・消失を暗示する儀礼剣。消失はときに再生へと繋がる。 ▲ レイズ アスベル用の☆4武器。 紫電滅天翔を習得できる。 ▲ 関連リンク 関連品 グレイセス ロングソード ネタ ディスインテグレイト(英:disintegrate)とは、「分解する」という意味。
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ブランド:インテグレート グレイシィ 商品名:リップスティック 色番等:桜色に色づくタイプ31 ※通称・インテ桜 ※インテグレートではなく、インテグレート グレイシィです。
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グレースシステム テト譜 このテンプレのポイント 片側セットアップ率 23.02% 4段パフェ率88.57% パフェパターンが一般的 このテンプレの弱み セットアップ率が低い 1巡目に攻撃を受けるとパフェがとれない テンプレ概要 開幕にパフェを狙うテンプレ。パフェ率が高い パフェパターンを覚えると、連パフェをとるときに役に立つ このテンプレが組めるときは開幕TSD・MKO積み・TDテンプレなど強いテンプレを組みやすいので、実戦で使っている人をあまり見ない 類似関係 開幕パフェ積み
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エー・アンド・アイシステム 本店:東京都中央区日本橋箱崎町16番9号 【商号履歴】 エー・アンド・アイシステム株式会社(2000年4月1日~2012年4月1日ラックホールディングス株式会社に合併) バウチャーセット株式会社(?~2000年4月1日) 株式会社近代工房(1962年6月22日~?) 【株式上場履歴】 <大証ヘラクレス>2000年7月28日~2007年9月25日(ラックホールディングス株式会社に株式移転) 【合併履歴】 2000年4月1日 エー・アンド・アイシステム株式会社 【沿革】 当社(形式上の存続会社、バウチャーセット株式会社、昭和37年6月22日設立、本店所在地東京都中央区、1株の額面金額50円)は、平成12年4月1日を合併期日として、エー・アンド・アイ システム株式会社(実質上の存続会社、昭和62年5月1日設立、本店所在地東京都中央区、1株の額面金額50,000円)を合併し、商号をエー・アンド・アイ システム株式会社に変更いたしました。この合併は、実質上の存続会社である旧エー・アンド・アイ システム株式会社の株式の額面金額の変更を目的としたものであり、合併により、同社の資産、負債及び権利義務の一切を引き継ぎました。合併前の当社は、休業状態にあり、合併後におきましては実質上の存続会社である旧エー・アンド・アイ システム株式会社の事業を全面的に継承しております。このため、本報告書においては、別に記載のない限り、実質上の存続会社である旧エー・アンド・アイ システム株式会社について記載しております。なお、事業年度の期数は、実質上の存続会社の期数を継承し、平成12年4月1日より始まる事業年度を第15期といたしました。また、平成12年4月1日には事業拡大のために、株式会社アクシス(平成元年5月12日設立、本店所在地福島県喜多方市、1株の額面金額50,000円)を吸収合併いたしました。 昭和62年5月 東京都港区北青山に株式会社エービーシ(現・富士ソフト株式会社)と日本アイ・ビー・エム株式会社の共同出資により設立。(資本金:1億5千万円) 昭和62年5月 都市銀行の第三次オンライン基盤システム開発に携わる。 平成元年5月 福島県喜多方市に株式会社アクシス(平成12年4月1日当社と合併)を地元株主と共同出資で設立。(資本金:6千万円) 平成3年10月 本社を東京都中央区日本橋箱崎町に移転。 平成4年1月 ソフトウェア業向けERP(統合基幹業務システム)「社長のためのSMS」開発、自社使用と合わせ販売開始。 平成4年6月 部・課制の階層型組織を廃止して、組織はプロジェクトで構成し、機能単位の横割組織をネットワーク化した「ネットワーク型組織」体制を導入。 平成4年10月 PCソリューションの中核を目指すクイック・ソリューション(QS)事業開始、各社とQS事業提携を推進。 平成7年9月 株式会社アクシスと共同でインターネットプロバイダー事業開始。 平成8年12月 株式会社アクシスとネットワーク事業を開始し、第一作「健康管理システム」を発売。 平成9年3月 通産省の「システムインテグレータ」企業に認定。 平成9年5月 東京都江東区に東陽町事業所を開設。 平成10年1月 インターネット/ネットワークにかかわるセキュリティ・サービス確立のために、チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ社の「FireWall-1」の公認研修センター(ATC)を自社に開設。 平成10年3月 総合社内情報システム「ANDI」の稼動により、全社員の情報共有化及びペーパーレス業務処理(ワークフロー)を実現。 平成10年10月 インターネット、イントラネット構築サービス「ネットでbusiness」開始。 平成12年3月 日本SCO株式会社と同社製品の「UnixWare」及び「Tarantella」の販売代理店、技術提携の契約を締結。 平成12年4月 株式の額面変更のため、形式上の存続会社バウチャーセット株式会社と合併、商号をエー・アンド・アイ システム株式会社に変更。事業拡大のため株式会社アクシスを吸収合併。 平成12年6月 IDC/ASP事業を開始。 平成12年7月 大阪証券取引所ナスダック・ジャパン市場(現・ヘラクレス市場)に上場。 平成12年10月 ASPサービス「小規模事業者お太助パック」を発表。 平成12年10月 喜多方IPC(注3)建設着工。 平成13年4月 東京都中央区に箱崎事業所を開設。 平成13年5月 喜多方IPC開設、アクシス事業所移転。 平成14年4月 福島県喜多方市に株式会社アクシス(現・連結子会社)を設立。東京都江東区に東陽町第2事業所を開設。 平成15年11月 IDC事業において「情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)」の認証を取得。 平成18年1月 株式会社保険システム研究所(現・連結子会社)の株式を取得。 平成18年4月 本社、東陽町事業所、東陽町第2事業所および箱崎事業所を統合し、現在の東京都中央区日本橋箱崎町に移転。 平成18年11月 株式会社ラックと共同株式移転による経営統合についての基本合意書を締結。 平成18年12月 株式会社ソフトウェアサービス(現・連結子会社)の株式を取得。