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システムインテグレータ 本店:さいたま市南区沼影一丁目10番1号 【商号履歴】 株式会社システムインテグレータ(1995年3月14日~) 【株式上場履歴】 <東証1部>2014年1月22日~ <東証マザーズ>2006年12月4日~2014年1月21日(1部指定) 【沿革】 平成7年3月 Oracleを中心としたデータベース技術と基幹業務ノウハウに強みを持ったシステムインテグレーション事業及びパッケージソフトウェアの開発販売事業を目的として、埼玉県浦和市に資本金10,000千円で株式会社システムインテグレータを設立 平成8年3月 ECサイト構築パッケージソフトウェア「SI Web Shopping Ver1.0」を発売 平成9年2月 新郵便番号変換パッケージソフトウェア「FAQ里恵の新郵便番号変換ソフト」を発売 平成9年8月 Oracle用開発支援ツール「SI Object Browser Ver3.0」を発売 平成12年4月 「SI Web Shopping」を直販から代理店販売体制にシフト 平成13年1月 「SI Object Browser 中国語版」を中国語圏で発売開始 平成13年2月 本社を埼玉県さいたま市南区南浦和二丁目39番16号に移転 平成13年3月 Web教材作成ツール「SI 作って教材 Ver1.0」を発売 平成13年4月 事業内容にコンサルティング事業を追加 平成13年11月 掲示板作成ソフト「SI 作って掲示板Ver1.0」を発売Web 5つ星評価ソフト「SI Star Review Ver1.0」を発売 平成14年6月 データベース支援ツール「SI Object Browser ER Ver1.0」を発売 平成14年11月 アンケート作成ソフト「SI 作ってアンケート Ver1.0」を発売 平成16年3月 既存の「SI Web Shopping」を全面リニューアルし、新機能を搭載した「SI Web Shopping Ver7.0」を発売 平成16年5月 企画段階から参加してコンソーシアム方式で開発した次世代ERP「GRANDIT」を新規リリース 平成17年3月 本社を埼玉県さいたま市南区沼影一丁目10番1号に移転 平成18年4月 ゲームで学ぶという新分野“g-Learning”のソフト「英単ダウト」発表 平成18年7月 大阪市中央区今橋に大阪支社を設置 平成18年12月 東京証券取引所マザーズに上場 平成18年12月 Webアプリケーション自動生成ツール「SI Object Browser AP Ver1.0」を発売 平成19年3月 Web-ERP「GRANDIT」コンソーシアムに参画
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ジャステック 本店:東京都港区高輪三丁目5番23号 【商号履歴】 株式会社ジャステック(1971年7月16日~) 【株式上場履歴】 <東証1部>2003年5月1日~ <東証2部>2000年6月5日~2003年4月30日(1部に指定替え) <店頭>1989年6月28日~2000年6月4日(東証2部に上場) 【沿革】 昭和46年7月 東京都渋谷区広尾1丁目3番14号において株式会社ジャステック(資本金350万円)を設立し、ソフトウェアの開発業務を開始。 昭和50年12月 株式会社アドバート(100%出資)を設立。 昭和52年2月 東京都品川区東五反田5丁目10番18号に本社移転。 昭和57年3月 沼津営業所を開設。 昭和60年11月 東京都港区高輪3丁目5番23号に本社移転。 平成元年6月 株式を店頭売買有価証券として登録。 平成2年2月 「システムインテグレーター企業」として通商産業省から認定。 平成5年11月 「高度ソフトウェア/サービス登録企業」として情報処理振興事業協会から認定。 平成8年10月 品質保証の国際規格「ISO9001」の認証を取得。 平成9年10月 福岡営業所を開設。 平成10年6月 大阪営業所を開設。 平成10年9月 「プライバシーマーク」使用の認証を社団法人情報サービス産業協会から取得。 平成12年6月 東京証券取引所市場第二部に上場。 平成15年1月 ニューヨーク駐在員事務所を開設。 平成15年5月 東京証券取引所市場第一部に上場。 平成15年10月 全社を対象としたCMMI(能力成熟度モデル統合)レベル5を達成。 平成16年4月 米国でのソフトウェア事業の展開を図る目的で米国子会社(JASTEC International, Inc.)を設立。 平成16年6月 仙台営業所を開設。 平成16年10月 名古屋営業所を開設。 平成16年10月 平成16年度情報化促進貢献企業として経済産業大臣賞を受賞。 平成17年1月 「ISO14001」の認証を取得。 平成17年3月 米国子会社 JASTEC International, Inc.にて、LTU Technologies S.A.S.(本社:仏国Paris)の全株式を取得。 平成18年3月 情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の認証を取得。
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ラック 本店:東京都港区新橋三丁目26番4号新橋相互ビル304号 【商号履歴】 株式会社ラック(1986年9月~2012年4月1日ラックホールディングス株式会社に合併) 【株式上場履歴】 <ジャスダック>2004年12月13日~2007年9月25日(ラックホールディングス株式会社に株式移転) <店頭>2002年4月24日~2004年12月12日(店頭登録制度廃止) 【沿革】 昭和61年9月 東京都港区新橋にコンピュータシステム開発サービスの提供を目的に株式会社ラックを設立(創業者:三柴 元、資本金:2千万円) 平成6年5月 大手家電量販店の流通一貫システム、及びネットワーク通信システムを構築 平成7年4月 ネットワークセキュリティ事業を開始 平成7年7月 「マイクロソフト・ソリューション・プロバイダー・メンバー」に認定 平成9年4月 本社機能を統合し、東京都江東区青海(タイム24ビル)に移転 平成9年5月 インターネットセキュリティシステムズ株式会社(ISS社)のマスターディストリビューター契約を締結 平成10年3月 通商産業省(現 経済産業省)の「システムインテグレーター企業」に登録 平成10年4月 セキュリティサービスを体系化した「SNS(セキュアネットサービス)」の販売を開始。ネットワークセキュリティに関するセミナーを開始 平成11年4月 セキュリティの事業領域を明確化するために、ネットワークセキュリティ事業部を不正アクセス対策事業本部に組織名称変更 平成11年6月 「セキュアネット」を商標登録 平成12年2月 不正アクセス対策の24時間緊急対応サービス業務を開始 平成12年5月 不正アクセス監視・対応事業の強化、拡充のため、「監視センター」を設置 平成12年6月 「九州・沖縄サミット」の不正アクセス監視・対応を支援 平成13年1月 セキュリティテクノロジーの研究開発のため、コンピュータセキュリティ研究所(CSL)を開設 平成13年5月 セキュリティ事業拡大のため、三菱商事株式会社に第三者割当増資を実施 平成14年2月 監視センターのシステムと設備を一新してセキュリティ管理機能を拡充した「ジャパン セキュリティ オペレーション センター(JSOC)」を東京都港区虎ノ門に開設 平成14年4月 ジャスダック市場に株式を上場(銘柄コード:4359) 平成14年5月 セキュリティの事業領域の拡大に伴い、不正アクセス対策事業本部をセキュアネットサービス(SNS)事業本部に組織名称変更 平成14年10月 JSOCにおいて「情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)」の認証を取得 平成15年2月 業容拡大に伴い業務の効率化を図るため、本社部門・営業本部及びSNS事業本部を汐留シティセンターに移転 平成15年12月 システム開発センター・お台場事務所を本社に移転・統合 平成16年12月 データベースのセキュリティテクノロジーの研究開発のため、データベースセキュリティ研究所(DBSL)を開設。日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場 平成17年10月 平成17年度情報化促進貢献企業等表彰にて「経済産業大臣表彰」を受賞 平成18年11月 エー・アンド・アイシステム株式会社との間で、共同株式移転による経営統合についての基本合意締結
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インテグレート integrateとはラテン語intgerを語源とし、「統合する」という動詞や「完全な」という形容詞を表す単語である。 このクラスはパイロットと機体を統合、融和、合体させ、完全なるものへと至らしめるのだ。 その完全なるものがヒトである保証はない。 むしろ、ヒトは完全でないのだから、ヒト以外の何かを作り出すシステムであると言った方が本質に近いのかもしれない。 マシンクラス 初期hp 6.5 hp上昇/lv 2.5 回復力 4.5 能力値ボーナス 特殊+2、出力+2または敏捷力+2 防御ボーナス 意志+1 ボーナス特技 《早抜き》 サイズ M 移動力 6マス 装備可能武器 特殊合金製ナイフ、セイバー、チャージランス、トマホーク、長槍、マシンキャノン、5連装ミサイル、AHMライフル 装備可能特殊武装 フォビドゥン・コア 装備可能装甲 FRP装甲、軽量合金装甲、複合装甲 装備可能防具 ヘヴィシールド、ライトシールド 習熟可能技能(この中から1つ) 力業 、 軽業 、 サバイバル 、 看破 、 説得 、 威圧 特殊ルール インテグレートには 「シンクロ」 と 「暴走状態」 という2つの特殊ルールが存在する。 シンクロ 君は特定のパワーを使用したり特技を取得することによって、シンクロXの状態になることができる。 シンクロの数値は使用したパワーや特技によって異なり、最も高いものが優先される。 君が発動しているシンクロの数値が状態がパワーのシンクロ欄の数値以上であるならば、そこに書かれた利益を得ることができる。 遭遇終了時、上昇したシンクロの数値は0に戻る。 暴走状態 このクラスのパワーの一部には君に暴走セーヴィング・スローを行わせるものがある。この暴走セーヴィング・スローに失敗した場合(達成値が9以下)、君は暴走状態になる。暴走状態になると、次の制限に従って行動を行わなくてはならない。 暴走状態の間、君は敵と味方を識別することができなくなり、目標を選択するパワーは射程内の目標をランダムに選択しなければならなくなる。 君は即応アクションおよび機会アクションを行なうことができなくなる。 君のターンの開始時に君に隣接している機体がいた場合、先に移動アクションやマイナー・アクションは行えず、標準アクションで君に隣接するランダムな機体に対して攻撃を行わなくてはならない。(目標の決定はパワーの使用宣言後に行う) 君に隣接している機体がいる間、君は隣接している機体から自発的に離れることはできなくなる。 君に隣接している機体が存在しない場合、君は移動アクションを消費して君から最も近い機体に隣接するよう移動する。(複数存在する場合、ランダムに決定する)移動後、標準アクションが残っているならば隣接するランダムな機体に対して攻撃を行わなくてはならない。 移動後にどの機体とも隣接しておらず、なおかつ何らかの攻撃が行えるならば君は地震から最も近い機体1体をランダムに選択して、その攻撃(攻撃手段が複数ある場合は任意のパワーを使用できる)を行わなければならない。(攻撃手段には突撃も含まれる) もし移動後何らかの目標に攻撃ができず、更に標準アクションが残っている場合は標準アクションを移動アクションに変換してその地点から最も近い機体に近づくよう移動しなければならない。 君が行なうすべての攻撃はXの追加ダメージを与える。Xは君が発動しているシンクロの数値に等しい。 暴走状態は原則として君が戦闘不能状態になるか、戦闘遭遇終了のどちらかの条件が満たされるまで持続する。 成長 君は自身のレベルに応じて下記の利益を得る。 1レベル クラス特徴:精神コマンド取得 利益:精神コマンド「鉄壁」を得る。 10レベル クラス特徴:精神コマンド取得 利益:精神コマンド「不壊」を得る。 精神コマンド パワー名 鉄壁 1レベル キーワード [遭遇毎][精神コマンド] 目標 使用者 タイミング マイナー・アクション 効果 使用者は次の自身のターンの終了時まで全てのダメージに対する抵抗5を得る。 パワー名 不壊 10レベル キーワード [1日毎][精神コマンド] 目標 使用者 タイミング マイナー・アクション 効果 使用者は次の自身のターンの終了時まで全てのダメージに対する抵抗を得る。抵抗の値は7+【耐久力】の値に等しい。更に次の使用者のターン開始時までに使用者のhpが0以下になった場合、一度だけ使用者のHPを1まで回復する。 パワー一覧 1レベル 無限回パワー パワー名 フィールドコーティングウェポン(近接) インテグレート 1 君が振るう刃の周囲に特殊な力場が形成される。 キーワード [無限回][攻撃][武器][シンクロ] 射程 近接・武器 目標 機体1体 タイミング 標準アクション 攻撃 【特殊】対AC ヒット 1W+【特殊】ダメージ。 レベル14 2W+【特殊】ダメージ。 シンクロ1 このパワーはXの追加ダメージを与える。Xの値は君が発動しているシンクロの数値に等しい。 特殊 このパワーは近接基礎攻撃として使用できる。 パワー名 フィールドコーティングウェポン(遠隔) インテグレート 1 特殊な力場で覆われた弾丸が君の敵を撃ち貫く。 キーワード [無限回][攻撃][武器][シンクロ] 射程 遠隔・武器 目標 機体1体 タイミング 標準アクション 攻撃 【特殊】対AC ヒット 1W+【特殊】ダメージ。 レベル14 2W+【特殊】ダメージ。 シンクロ1 このパワーはXの追加ダメージを与える。Xの値は君が発動しているシンクロの数値に等しい。 特殊 このパワーは遠隔基礎攻撃として使用できる。 パワー名 コア狙い インテグレート 1 君は敵のコアめがけて突撃する。 キーワード [無限回][攻撃][武器][シンクロ] 射程 近接・武器 目標 機体1体 タイミング 標準アクション 攻撃 【特殊】対AC ヒット 1W+【特殊】ダメージ。 レベル14 2W+【特殊】ダメージ。 シンクロ1 このパワーはダイスの出目が19以上でクリティカルヒットになる。 特殊 このパワーは突撃の際に近接基礎攻撃として使用できる。 パワー名 遠隔武器用電磁加速装置 インテグレート 1 君の遠隔武器には敵の特殊フィールドを打ち破るための電磁加速装置がついている。 キーワード [無限回][攻撃][武器][シンクロ] 射程 遠隔・武器 目標 機体1体 タイミング 標準アクション 攻撃 【特殊】+1対AC ヒット 1W+【特殊】ダメージ。 レベル14 2W+【特殊】ダメージ。 シンクロ1 このパワーはXの追加ダメージを与える。Xの値は君が発動しているシンクロの数値に等しい。 特殊 実弾の種別を持つ武器でこのパワーを使用した場合、ダメージロールに+2のパワー・ボーナスを得る。 パワー名 フィールド中和攻撃 インテグレート 1 君の機体は敵の防御力場を無力化するために作られたのだ。 キーワード [無限回][攻撃][特殊武装][シンクロ] 射程 近接1 目標 機体1体 タイミング 標準アクション 攻撃 【特殊】対頑健 ヒット 1d8+【特殊】ダメージ。 レベル14 2d8+【特殊】ダメージ。 シンクロ1 この攻撃は目標の「ダメージ無効X」を無視する。 特殊 このパワーは近接基礎攻撃として使用できる。 パワー名 防御力場全面展開 インテグレート 1 君が展開する防御フィールドが敵の接近を拒絶する。 キーワード [無限回][攻撃][特殊武装][シンクロ] 射程 近接範囲・爆発1 目標 範囲内のすべての機体 タイミング 標準アクション 攻撃 【特殊】対反応 ヒット 1d4ダメージ。 レベル14 1d4+【特殊】ダメージ。 シンクロ1 使用者は次の自身のターン終了時までダメージ無効3を得る。 シンクロ3 使用者は次の自身のターン終了時までダメージ無効を得る。無効の値は使用者の【特殊】に等しい。 1レベル 1日毎パワー パワー名 飛びかかり インテグレート 1 君の意志とは関係なくマシン自身が猛烈な一撃を放った。 キーワード [1日毎][攻撃][特殊武装][シンクロ] タイミング 標準アクション 射程 近接1 目標 機体1体 効果 使用者はシンクロ2になる。 攻撃 【特殊】対頑健 ヒット 2d10+【特殊】ダメージ。目標は倒れて伏せ状態になる。更に目標は自身の持っている全ての抵抗とダメージ無効Xを失う。(セーヴ・終了) ミス 半減ダメージ。目標は倒れて伏せ状態になる。更に次の使用者のターン終了時まで目標は自身の持っている全ての抵抗とダメージ無効Xを失う。 シンクロ1 このパワーはXの追加ダメージを与える。Xの値は君が発動しているシンクロの数値に等しい。 パワー名 武器内蔵雷撃砲(至近) インテグレート 1 君の近接武器には荷電砲が仕込んである。 キーワード [1日毎][攻撃][武器][雷][シンクロ] タイミング 標準アクション 射程 近接・武器 目標 機体1体 攻撃 【特殊】対AC ヒット 2W+【特殊】の[雷]ダメージ。目標は幻惑状態になる。(セーヴ・終了) ミス 半減ダメージ。 シンクロ1 使用者はこのパワーの命中ロールに+2のパワー・ボーナスを得る。 特殊 剣または槍の種別を持つ武器を用いてこのパワーを使用した場合、このパワーは2の追加ダメージを与える。 2レベル 汎用パワー パワー名 同調深化 インテグレート 2 君と機体のシンクロ率が高まる。 キーワード [遭遇毎][汎用] 目標 使用者 タイミング マイナー・アクション 効果 使用者はシンクロ1になる。 レベル14 使用者はシンクロ2になる。 パワー名 思考防御 インテグレート 2 読心能力を防ぐための専用システムが起動する。 キーワード [遭遇毎][汎用] タイミング 即応・割込 トリガー 使用者に対意志攻撃がヒットする。 効果 使用者は意志防御値に+4のパワー・ボーナスを得る。 3レベル 遭遇毎パワー パワー名 バックトアップ・ショット インテグレート 3 管制システムの補正を受けて射撃を放つ。 キーワード [遭遇毎][攻撃][武器][シンクロ] タイミング 標準アクション 射程 遠隔・武器 目標 機体1体 攻撃 【特殊】対AC ヒット 2W+【特殊】ダメージ。 シンクロ1 使用者はこのパワーの命中ロールとダメージロールに+2のパワー・ボーナスを得る。 パワー名 武器拡張ユニット:チェーンソー インテグレート 3 君の近接武器に取り付ける使い捨てのチェーンソーユニット。 キーワード [遭遇毎][攻撃][武器][シンクロ] タイミング 標準アクション 射程 近接・武器 目標 機体1体 攻撃 【特殊】対AC ヒット 2W+【特殊】ダメージ。 特殊 この攻撃によるダメージは、目標が持つ抵抗を3少ないものとして算出する。 シンクロ1 この攻撃によるダメージは目標が持つ抵抗を無視する。 パワー名 ショットニードル インテグレート 3 マシンに内蔵された拡散型ニードルガンが敵を穿つ。 キーワード [遭遇毎][攻撃][特殊武装] タイミング 標準アクション 射程 近接範囲・噴射3 目標 範囲内の機体全て 攻撃 【特殊】対反応 ヒット 2d8+【特殊】ダメージ。 パワー名 ブレードホーン インテグレート 3 バックパックから突出している角状のパーツはアンテナではなく武器ということだってあり得る。 キーワード [遭遇毎][攻撃][特殊武装][シンクロ] タイミング 標準アクション 射程 近接1 目標 機体1体 攻撃 【特殊】対AC ヒット 2d10+【特殊】ダメージ。 シンクロ1 この攻撃はXの追加ダメージを与える。Xの値は君が発動しているシンクロの数値に等しい。 5レベル 1日毎パワー パワー名 引き裂き インテグレート 5 敵を力任せに引きちぎれとマシンが君に命令する。 キーワード [1日毎][攻撃][特殊武装][シンクロ] タイミング 標準アクション 射程 近接1 目標 機体1体 効果 使用者はシンクロ2になる。 攻撃 【特殊】対頑健 ヒット 4d8+【特殊】ダメージ。目標は継続的ダメージ5を受ける。(セーヴ・終了) ミス 半減ダメージ。 シンクロ1 このパワーはXの追加ダメージを与える。Xの値は君が発動しているシンクロの数値に等しい。 効果 使用者は+2のパワー・ボーナスを得て暴走セーヴィング・スローを行なう。このセーヴに失敗した場合、使用者は暴走状態になる。 パワー名 瞬間、心、重ねて インテグレート 5 阿吽の呼吸のコンビネーション。 キーワード [1日毎][攻撃][特殊武装][シンクロ] タイミング 標準アクション 1次射程 近接1 1次目標 機体1体 1次攻撃 【特殊】対AC ヒット 1d10+【特殊】ダメージ。 ミス 半減ダメージ。 シンクロ1 この攻撃は命中ロールとダメージロールに+Xのパワー・ボーナスを得る。Xの値は君が発動しているシンクロの数値に等しい。 効果 以下の2次攻撃を行う。 2次目標 1次目標に隣接する味方1体 2次効果 2次目標は1次目標に対してフリー・アクションとして1回の基礎攻撃を行なう。もし1次攻撃がヒットしていたならば、この基礎攻撃は出目が17以上でクリティカルヒットとなる。 シンクロ1 この攻撃は命中ロールとダメージロールに+Xのパワー・ボーナスを得る。Xの値はこのパワーを使用したキャラクターが発動しているシンクロの数値に等しい。 パワー名 武器内蔵雷撃砲(砲撃) インテグレート 5 武器に内蔵された荷電砲の出力を上げれば砲撃もできる。 キーワード [1日毎][攻撃][武器][雷][シンクロ] タイミング 標準アクション 射程 近接範囲・爆発5 目標 爆発の範囲内の機体1体 攻撃 【特殊】対AC ヒット 2W+【特殊】の[雷]ダメージ。目標は幻惑状態になる。(セーヴ・終了) ミス 半減ダメージ。目標は使用者の次のターンの終了時まで幻惑状態になる。 シンクロ1 使用者はこのパワーの命中ロールとダメージロールにXのパワー・ボーナスを得る。Xの値はこのパワーを使用したキャラクターが発動しているシンクロの数値に等しい。 特殊 剣または槍の種別を持つ武器を用いてこのパワーを使用した場合、このパワーは2の追加ダメージを与える。 6レベル 汎用パワー パワー名 アルターエゴ:凶暴化 インテグレート 6 君のマシンはパイロットの隠れた一面を顕在化させる。 キーワード [遭遇毎][汎用] 目標 使用者 タイミング マイナー・アクション 効果 使用者はこの遭遇の終了時まで、命中ロールに-1のペナルティを受け、ダメージロールに+3のパワー・ボーナスを得る。 パワー名 コクピットプラグ強制射出 インテグレート 6 暴走時の安全弁は用意されている。 キーワード [遭遇毎][汎用] タイミング マイナー・アクション 目標 使用者 効果 使用者のhpは0になり、発現しているシンクロの数値は0になる。その後、セーヴィング・スローで終了できる不利益な効果は全て終了する。 7レベル 遭遇毎パワー パワー名 武器拡張ユニット:グレイヴ インテグレート 7 君の武器の柄が薙刀の如く瞬時に伸びる。 キーワード [遭遇毎][攻撃][武器][シンクロ] タイミング 標準アクション 射程 近接・武器+1 目標 機体1体 攻撃 【特殊】対AC ヒット 2W+【特殊】ダメージ。目標は倒れて伏せ状態になる。 シンクロ1 この攻撃がヒットした場合、君は目標に隣接する敵X体に対して君の【出力】に等しいダメージを与える。Xは君が発動しているシンクロの数値に等しい。 効果 使用者の次のターンの終了時まで、使用者の近接武器の射程は1増加する。 パワー名 電磁シールド展開戦術 インテグレート 7 君の機体の前面に電磁シールド発生装置が展開される。 キーワード [遭遇毎][攻撃][特殊武装][シンクロ] タイミング 標準アクション 射程 近接3 目標 機体1体 攻撃 【特殊】対頑健 ヒット 2d8+【特殊】ダメージ。目標は使用者の次のターンの終了時まで動けない状態になる。 シンクロ1 効果:使用者は次の自身のターン終了時まで全てのダメージに対する抵抗Xを得る。Xは使用者が発動しているシンクロの数値に等しい。 パワー名 ビームブレード展開 インテグレート 7 物理攻撃では切り裂けない装甲のためにこういう手段を隠しているのだ。 キーワード [遭遇毎][攻撃][武器][ビーム][シンクロ] タイミング 標準アクション 射程 近接・武器 目標 機体1体 攻撃 【特殊】対AC ヒット 2W+【特殊】の[ビーム]ダメージ。 シンクロ2 この攻撃は目標の持つ全ての抵抗とダメージ無効Xを無視する。更にこの攻撃はダイスの出目が18以上でクリティカルヒットとなる。 パワー名 ライフル速射 インテグレート 7 目標をセンターに入れてトリガーを引くだけだ。 キーワード [遭遇毎][攻撃][武器][シンクロ] タイミング 標準アクション 射程 遠隔・武器 目標 機体1体 攻撃 【特殊】対AC ヒット 2W+【特殊】ダメージ。 シンクロ2 効果:この攻撃の後、使用者はフリー・アクションとして1回の遠隔基礎攻撃を行なう。 9レベル 1日毎パワー パワー名 自爆攻撃 インテグレート 9 私が死んでも代わりはいる。 キーワード [1日毎][攻撃][特殊武装] タイミング 標準アクション 射程 近接範囲・爆発2 目標 範囲内の機体全て 攻撃 【特殊】対頑健 ヒット 5d10+【特殊】ダメージ。 ミス 半減ダメージ。 効果 使用者はこの攻撃で発生したヒット時のダメージに等しいダメージを受ける。 パワー名 機体再構成 インテグレート 9 君のマシンは欠損したパーツを即座に再構成し反撃の姿勢を取った。 キーワード [1日毎][攻撃][特殊武装][シンクロ][回復] タイミング 標準アクション 射程 近接3 目標 機体1体 効果 使用者はシンクロ3になる。その後、回復力を1回使用し、回復力値に等しいhpを回復し以下の攻撃を行う。 攻撃 【特殊】対頑健 ヒット 3d10+【特殊】ダメージ。 ミス 半減ダメージ。 シンクロ3 このパワーは命中ロールとダメージロールにXのパワー・ボーナスを得る。Xの値は君が発動しているシンクロの数値に等しい。 効果 使用者は暴走セーヴィング・スローを行なう。このセーヴに失敗した場合、使用者は暴走状態になる。 パワー名 アシミレイション・アタック インテグレート 9 君のマシンは敵を同化し無力化する。 キーワード [1日毎][攻撃][武器][シンクロ][回復] タイミング 標準アクション 射程 近接・武器 目標 機体1体 効果 使用者はシンクロ2になる。 攻撃 【特殊】対AC ヒット 3W+【特殊】ダメージ。目標は倒れて伏せ状態になる。更に目標は動けない状態になる。(セーヴ・終了) ミス 半減ダメージ。 シンクロ2 このパワーは命中ロールにXのパワー・ボーナスを得る。Xの値は君が発動しているシンクロの数値に等しい。 特殊 このパワーによって目標が戦闘不能になった場合、君は回復力を1回消費し、回復力値に等しいhpを回復する。 パワー名 陽電子砲 インテグレート 9 一発限りの超出力ライフル。 キーワード [1日毎][攻撃][武器][ビーム][シンクロ] タイミング 標準アクション 射程 遠隔30 目標 機体1体 攻撃 【特殊】対反応 ヒット 5d8+【特殊】の[ビーム]ダメージ。 ミス 半減ダメージ。 シンクロ1 このパワーはダイスの出目が18以上でクリティカルヒットとなる。更に命中ロールにXのパワー・ボーナスを得る。Xの値は君が発動しているシンクロの数値に等しい。 10レベル 汎用パワー パワー名 アルターエゴ:臆病 インテグレート 10 マシンとのシンクロが深まるたびに君の中の恐怖感が増大してゆく。 キーワード [遭遇毎][汎用] 目標 使用者 タイミング マイナー・アクション 効果 この遭遇の終了時まで使用者は全ての命中ロールに-1のペナルティを受け、全ての防御値に+1のパワー・ボーナスを得る。 パワー名 ダミーパイロットシステム インテグレート 10 暴走時の安全弁として開発された疑似パイロットシステム。 キーワード [1日毎][汎用] タイミング マイナー・アクション 目標 使用者 効果 この遭遇中、君は暴走状態であっても自身の意志で行動できる。ただし君は無限回パワーしか使用できなくなる。 13レベル 遭遇毎パワー パワー名 ビーストパウンス インテグレート 13 獣の如き跳躍から一気に獲物を振り下ろす。 キーワード [遭遇毎][攻撃][武器][シンクロ] タイミング 標準アクション 効果 使用者は自身の移動速度までのシフトを行ない、以下の攻撃を行う。移動先は目標に隣接するマスでなくてはならない。 射程 近接・武器 目標 機体1体 攻撃 【特殊】対AC ヒット 3W+【特殊】ダメージ。 シンクロ2 このパワーの命中ロールとダメージロールはXのパワー・ボーナスを得る。Xは使用者の発動しているシンクロの数値に等しい。 特殊 使用者は望むならばこの攻撃において+5の追加ダメージを与えることができる。そうした場合、ダメージ算出直後に1回の暴走セーヴィング・スローを行なう。このセーヴに失敗した場合、使用者は暴走状態になる。 パワー名 瞬間移動殺法 インテグレート 13 機体との同調が深化していった結果、君と君の機体は瞬間移動の能力を手に入れた。 キーワード [遭遇毎][攻撃][武器][シンクロ] タイミング 標準アクション 効果 使用者は6マスまでの瞬間移動を行ない、以下の攻撃を行なう。 射程 近接・武器 目標 機体1体 攻撃 【特殊】対AC ヒット 2W+【特殊】ダメージ。 シンクロ3 使用者は6マスまでの瞬間移動を行ない、もう1度だけこの攻撃を行なう。 パワー名 拡散型対防御障壁クロスボウ インテグレート 13 敵の防御障壁を貫くための散弾型クロスボウ。 キーワード [遭遇毎][攻撃][特殊武装][シンクロ] タイミング 標準アクション 射程 遠隔範囲・爆発2 10マス以内 目標 範囲内の敵全て 攻撃 【特殊】対反応 ヒット 3d8+【特殊】ダメージ。 シンクロ2 この攻撃によるダメージは目標が持つ抵抗およびダメージ無効Xを無視する。 パワー名 内蔵火器一斉発射 インテグレート 13 通常火力が無いなんて思ってもらっては困る。 キーワード [遭遇毎][攻撃][特殊武装][シンクロ] タイミング 標準アクション 射程 近接範囲・噴射4 目標 範囲内の機体全て 攻撃 【特殊】対反応 ヒット 4d6+【特殊】ダメージ。 シンクロ2 このパワーの目標を範囲内の敵全てに変更することができる。 15レベル 1日毎パワー パワー名 捕食 インテグレート 15 それは原初の暴力。 キーワード [1日毎][攻撃][特殊武装][シンクロ] タイミング 標準アクション 射程 近接1 目標 機体1体 効果 使用者はシンクロ4になる。 攻撃 【特殊】対頑健 ヒット 4d10+【特殊】ダメージ。目標は倒れて伏せ状態になる。更に目標は継続的ダメージ10を受ける。(セーヴ・終了) ミス 半減ダメージ。目標は倒れて伏せ状態になる。更に目標は継続的ダメージ5を受ける。(セーヴ・終了) シンクロ4 このパワーの攻撃ロールにおけるダイスの出目が16以上だった場合、使用者は下記効果の暴走セーヴィング・スローを行った後、その成否を問わず即座に1回の標準アクションを行なう。 特殊 使用者は-3のペナルティを受けて暴走セーヴィング・スローを行なう。このセーヴに失敗した場合、使用者は暴走状態になる。 パワー名 武器内蔵雷撃砲(薙ぎ払い砲撃) インテグレート 15 君の覚醒によって、敵のコアを砕くためだけの補助火力が群れる敵を薙ぎ払う武器に変わった。 キーワード [1日毎][攻撃][武器][シンクロ] タイミング 標準アクション 射程 近接範囲・直線5 目標 範囲内の敵全て 効果 使用者はシンクロ3になる。 攻撃 【特殊】対AC ヒット 4W+【特殊】ダメージ。目標は幻惑状態になる。(セーヴ・終了) ミス 半減ダメージ。目標は使用者の次のターンの終了時まで幻惑状態になる。 シンクロ3 このパワーは命中ロールに+2のパワー・ボーナスを得て、ダメージロールにXのパワー・ボーナスを得る。Xの値は君が発動しているシンクロの数値に等しい。 パワー名 ドミネイション・アンカー インテグレート 15 ワイヤー式のアンカーが打ち込まれた物体を同化してコントロールを奪う。 キーワード [1日毎][攻撃][特殊武装][シンクロ] タイミング 標準アクション 射程 遠隔10 目標 機体1体 効果 使用者はシンクロ3になる。 攻撃 【特殊】対意志 ヒット 3d8+【特殊】ダメージ。目標は使用者が選択した1体の機体に対してフリー・アクションで1回の基礎攻撃を行わなくてはならない。更に目標は全てのダメージに対する脆弱性3を受ける。(セーヴ・終了) ミス 半減ダメージ。目標は使用者が選択した1体の機体に対してフリー・アクションで1回の基礎攻撃を行わなくてはならない。 シンクロ3 この攻撃に付随するセーヴィング・スローはXのペナルティを受けて行わなくてはならない。Xは使用者が発動しているシンクロの数値に等しい。 パワー名 FF型攻性装備 インテグレート 15 汎用性ではなく目標の殲滅に特化した特殊装備。 キーワード [1日毎][攻撃][モード] タイミング マイナー・アクション 効果 使用者はシンクロ3になり、"FF型攻性装備"のモードになる。このモードの間、使用者は全ての防御値、命中ロール、ダメージロールにXのパワー・ボーナスを得る。Xの値は君が発動しているシンクロの数値の半分に等しい。更に使用者はこの遭遇中、下記の2つの専用パワーを使用することができる。 パワー名 エクスターミネート・カタナ・ブレード インテグレート 専用パワー キーワード [無限回][攻撃][特殊武装] タイミング 標準アクション 射程 近接1 目標 機体1体 攻撃 【特殊】+3対AC ヒット 2d12+【特殊】+【出力】ダメージ。 シンクロ2 このパワーは目標が持つあらゆる抵抗とダメージ無効Xを無視する。更に使用者が発現しているシンクロの数値に等しい追加ダメージを与える。 特殊 このパワーは近接基礎攻撃として用いることができる。更にこのパワーは剣および刀の種別を持つ[武器]攻撃が受ける利益を得ることができる。(例えばコマンドのクラス特徴"破壊のプロ"などの利益を受けられるということである。) パワー名 指向性高圧電撃弾射出装置 インテグレート 専用パワー キーワード [1日毎][攻撃][特殊武装][雷] タイミング 標準アクション 射程 遠隔範囲・爆発1 10マス以内 目標 範囲内の敵全て 攻撃 【特殊】対反応 ヒット 4d10+【特殊】の[雷]ダメージ。 ミス 半減ダメージ。 17レベル 遭遇毎パワー パワー名 閃光 インテグレート 17 君のマシンの瞳が光ると同時に、敵は閃光の中へとかき消える。 キーワード [遭遇毎][攻撃][特殊武装][シンクロ] タイミング 標準アクション 射程 近接範囲・爆発5 目標 爆発の範囲内の機体1体 攻撃 【特殊】対反応 ヒット 3d12+【特殊】ダメージ。 シンクロ4 このパワーを無限回パワーとして使用できるようになる。 パワー名 武装再錬成連撃 インテグレート 17 武器が破壊されたとしても即座に再生させることができる。 キーワード [遭遇毎][攻撃][シンクロ] タイミング 標準アクション 効果 使用者は自分が使用できる任意の無限回攻撃パワーを選択し、そのパワーを2回使用する。その後、使用者は10ダメージを受ける。 シンクロ4 効果で選択した無限回パワーを2回ではなく3回使用する。 パワー名 ヴォイド・スフィア インテグレート 17 敵を虚無へと還す漆黒の球体。 キーワード [遭遇毎][攻撃][特殊武装][シンクロ] タイミング 標準アクション 射程 遠隔範囲・爆発1 10マス以内 目標 射程内の敵全て 攻撃 【特殊】対頑健 ヒット 4d8+【特殊】ダメージ。 シンクロ2 このパワーのダメージロールにXのパワー・ボーナスを得る。Xは使用者が発動しているシンクロの数値+2に等しい。 パワー名 獣の形 インテグレート 17 獣の数字が君の機体の姿を変える。 キーワード [遭遇毎][モード] タイミング マイナー・アクション 効果 使用者はシンクロ4になり、"獣の形"のモードになる。このモードの間、使用者は反応とダメージロールに+2のパワー・ボーナスを得る。更に機会攻撃を行なう際、任意の無限回パワーを使用することができる。 19レベル 1日毎パワー パワー名 二重螺旋槍 インテグレート 19 生命のあり方を解き綻ばす真紅の槍。 キーワード [1日毎][攻撃][特殊武装][シンクロ] タイミング 標準アクション 射程 遠隔40 効果 使用者はシンクロ4になる。 目標 機体1体 攻撃 【特殊】対頑健 ヒット 5d12+【特殊】ダメージ。 ミス 半減ダメージ。 シンクロ4 このパワーは目標が持つあらゆる抵抗とダメージ無効Xを無視する。更にこの攻撃は使用者が発動しているシンクロの数値の2倍に等しい追加ダメージを与える。 パワー名 武器内蔵雷撃砲(最大出力) インテグレート 19 暗雲を穿つ一撃。 キーワード [1日毎][攻撃][武器][シンクロ] タイミング 標準アクション 射程 近接・武器 目標 機体1体 効果 使用者はシンクロ4になる。 攻撃 【特殊】対AC ヒット 5W+【特殊】ダメージ。使用者および目標に隣接する現在hpが20以下の敵を戦闘不能状態にする。 ミス 半減ダメージ。 シンクロ4 このパワーは目標が持つあらゆる抵抗とダメージ無効Xを無視する。更にこの攻撃は使用者が発動しているシンクロの数値に等しい追加ダメージを与える。 パワー名 アシミレイション・オーバードライブ インテグレート 19 君の力を解き放てば辺り一帯を君のマシンと同化させることができる。 キーワード [1日毎][攻撃][特殊武装][シンクロ][回復] タイミング 標準アクション 射程 近接範囲・爆発3 目標 爆発の範囲内の敵全て 効果 使用者はシンクロ5になる。 攻撃 【特殊】対意志 ヒット 4d10+【特殊】ダメージ。 ミス 半減ダメージ。 シンクロ5 使用者はhpを回復する。回復する数値は、この攻撃によって戦闘不能となった機体数*3の値に等しい。 パワー名 崩壊の使徒 インテグレート 19 甘き死よ、来たれ。 キーワード [1日毎][攻撃][モード] タイミング マイナー・アクション 効果 使用者はシンクロ6になり、"崩壊の使徒"のモードになる。このモードの間、使用者の[シンクロ]を持つ攻撃パワーがヒットした目標がダメージを受けた後の現在hpが50以下ならば液状化する。更に、現在hpが40以下の機体が使用者に隣接したままターンを終了した場合、その機体は即座に液状化する。液状化の効果は原則として爆散と同様であるが、GMはその他の効果を付け加えてもよい。 特殊 使用者は別のモードを持つパワーを用いるなどしてこのモードを自発的に解除することができない。更に使用者はこのモードの間、自身のターンの終了時に毎回-7のペナルティを受けて暴走セーヴィング・スローを行わなくてはならない。このセーヴィング・スローに失敗した場合、使用者は暴走状態になる。 更新履歴 2019/9/5 暴走状態ルール改定
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ビジネスブレイン太田昭和 本店:東京都千代田区内幸町二丁目2番3号日比谷国際ビル18階 【商号履歴】 株式会社ビジネスブレイン太田昭和(1986年10月~) 株式会社ビジネスブレイン昭和(1973年1月~1986年10月) 株式会社中部ファコムセンター(1967年8月26日~1973年1月) 【株式上場履歴】 <東証1部>2015年8月26日~ <東証2部>2014年11月19日~2015年8月25日(1部指定) <東証JASDAQ>2013年7月16日~2014年11月18日(2部指定) <大証JASDAQ>2010年4月1日~2013年7月15日(東証に統合) <ジャスダック>2004年12月13日~2010年4月1日(取引所閉鎖) <店頭>1991年11月14日~2004年12月12日(店頭登録制度廃止) 【沿革】 昭和42年8月 コンサルティング及びシステム開発を目的に、㈱中部ファコムセンターとして、静岡県浜松市にて創業 昭和48年1月 ㈱ビジネスブレイン昭和に商号変更(略称BBS) 昭和48年10月 ㈱インプット・サービス昭和(現 ㈱アドック)設立(現・連結子会社) 昭和53年2月 ㈱静岡県医療情報センター(現 ㈱ミックス)設立(現・連結子会社) 昭和54年10月 東京営業所(現 ソリューション本部他)開設 昭和56年12月 大阪事業部(現 大阪支店)開設 昭和57年1月 本社を東京日比谷国際ビルに移転 昭和58年8月 名古屋営業所(現 名古屋支店)開設 昭和59年8月 ㈱ホスピタル・ブレイン昭和(現 グローバルセキュリティエキスパート㈱)設立(現・連結子会社) 昭和61年10月 ㈱ビジネスブレイン太田昭和に商号変更 平成元年3月 決算期を7月31日から3月31日に変更 平成3年11月 社団法人日本証券業協会において株式を店頭登録 平成4年10月 日本アイ・ビー・エム㈱との合弁会社㈱ギャブコンサルティング 設立(現・連結子会社) 平成7年4月 ㈱ビジネス・トレーニング太田昭和(現 ㈱アドファイン)設立(現・連結子会社) 平成9年11月 ㈱ファイナンシャルブレインシステムズを設立し、㈱三洋ソフトウェアサービスから営業の譲受け及び従業員の承継により事業を開始(現・連結子会社) 平成11年4月 「システムインテグレーター企業」として通商産業省から認定 平成12年4月 ㈱ホスピタル・ブレイン昭和は、平成12年3月に㈱ギャブコンサルティングからネットワークセキュリティ事業の営業を譲受け、グローバルセキュリティエキスパート㈱に商号変更 平成14年4月 ㈱イー・ワイ・アウトソーシングサービス(現 ㈱EOS)に資本参加(現・連結子会社) 平成16年10月 ㈱ビジネス・トレーニング太田昭和は、㈱アドファインに商号変更し、金融機関向け事業を開始 平成16年12月 ㈱PLMジャパンを設立し、平成17年1月当社及びアルゴグラフィックス㈱への第三者割当増資を実施(現・連結子会社) 平成16年12月 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場 平成17年11月 プライバシーマークの認定 平成17年12月 日立ソフトウェアエンジニアリング㈱との資本・業務の提携 平成18年6月 月島事業所開設 平成18年9月 ㈱シンプレクス・テクノロジーとの業務の提携 平成19年3月 公共システム本部においてJISQ27001 2006(ISO/IEC27001 205)を取得
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NECソリューションイノベータ 本店:東京都江東区新木場一丁目18番7号 【商号履歴】 NECソリューションイノベータ株式会社(2014年4月1日~) NECソフト株式会社(2002年11月~2014年4月1日) エヌイーシーソフト株式会社(2000年4月~2002年11月) 日本電気ソフトウェア株式会社(1975年9月9日~2000年4月) 【株式上場履歴】 <東証1部>2000年7月28日~2005年5月26日(日本電気株式会社と株式交換) 【合併履歴】 2001年10月 日 新潟日本電気ソフトウェア株式会社 2001年10月 日 長野日本電気ソフトウェア株式会社 2001年10月 日 静岡日本電気ソフトウェア株式会社 1998年7月 日 北関東日本電気ソフトウェア株式会社 1998年7月 日 神奈川日本電気ソフトウェア株式会社 1997年9月 日 日本電気セキュリティシステム株式会社 1997年1月 日 千葉日本電気ソフトウェア株式会社 【沿革】 昭和50年9月 東京都港区芝において商号を「日本電気ソフトウェア株式会社」として設立(資本金1億5千万円) 昭和55年3月 北海道センター新設(札幌市、現:北海道日本電気ソフトウェア㈱)。東北センター新設(仙台市、現:東北日本電気ソフトウェア㈱) 昭和57年4月 沖縄センター新設(那覇市、現:NECソフト沖縄㈱) 昭和57年7月 日本電気ソフトウェア労働組合発足(現:NECソフト労働組合) 昭和58年11月 資本金を2億円に増資 昭和59年9月 当社初のソフトウェアパッケージ「CAE―mini」を発売 昭和60年2月 台湾システムセンター新設。長野システムセンター新設(長野市、旧:長野日本電気ソフトウェア㈱、現:長野支社) 昭和60年3月 OA技術研修センター(港区)を設置し、販売店向けソフトウェア教育を開始 昭和60年10月 東京都港区高輪に本社を移転 昭和61年2月 新潟システムセンター新設(新潟市、旧:新潟日本電気ソフトウェア㈱、現:新潟支社) 昭和61年3月 開発グループがNEC中河原技術センター(府中市)へ移転 昭和61年7月 茨城システムセンター新設(土浦市、現:茨城センター) 昭和62年7月 群馬システムセンター新設(高崎市) 昭和63年4月 資本金を3億円に増資 平成元年3月 「システムインテグレーター」企業として通商産業省より認定 平成4年4月 山梨システムセンター(甲府市、現:山梨センター)設置 平成6年1月 東京都江東区新木場に本社を移転 平成6年7月 ソフトウェア業務の総合的な効率化を目的に、VE活動とSWQC活動を統合し、ソフトウェア効率化活動を開始 平成8年5月 ソフトウェアパッケージ「小学4年生理科『流れる水のはたらき』用“水の旅”」が「第4回ソフトウェア大賞」(後援:文部省、通商産業省)教育ソフト部門優秀賞を受賞 平成8年10月 立川システムセンター(立川市、現:西東京システムセンター)新設。クライアント・サーバソフトウェア事業部(現:ユビキタスシステム事業部)が品質保証の国際規格であるISO9001に基づく認証を取得 平成9年1月 千葉日本電気ソフトウェア(株)と合併し、千葉システムセンター(千葉市、現:千葉オフィス)を新設。資本金を3億5千万円に増資 平成9年8月 第一応用システム事業部(現:公共ソリューション事業部)公共第一システム部がISO9001取得 平成9年9月 日本電気セキュリティシステム㈱と合併し、資本金を4億円に増資 平成9年10月 流通・サービス業システム事業部(現:流通・サービスソリューション事業部)がISO9001取得 平成10年3月 「システムインテグレーター企業」として通産省より再度認定 平成10年7月 北関東日本電気ソフトウェア(株)および神奈川日本電気ソフトウェア(株)と合併し、北関東支社(さいたま市)および神奈川支社(横浜市)を新設。北関東日本電気ソフトウェア(株)より栃木システムセンター(宇都宮市、現:栃木センター)、茨城システムセンター(土浦市、現:茨城センター)、群馬システムセンター(高崎市)を継承。資本金を5億円に増資 平成10年9月 第三SI事業部(現:製造ソリューション事業部)がISO9001取得 平成11年1月 第一SI事業部特定システム部(現:第二官庁ソリューション事業部)がISO9001取得。共通ソフトウェア事業部(現:ICTソリューション事業部)がISO9001取得 平成11年4月 クライアント・サーバーシステム事業部(現:ユビキタスシステム事業部)がISO9002取得。基本ソフトウェア事業部(現:プラットフォームシステム事業部)がISO9001取得 平成11年12月 プライバシーマーク企業認定取得。ビジネスソリューション事業部(現:ロジスティクスシステム事業部)がISO9001取得 平成12年1月 資本金を8億円に増資 平成12年2月 海外SI部(現:海外ソリューション事業部)がISO9002取得 平成12年3月 資本金を19億7千2百万円に増資。システム開発事業部(現:MCシステム事業部)がISO9001取得 平成12年4月 商号を「エヌイーシーソフト株式会社」に変更。第三SI事業部(現:金融ソリューション事業部)がISO9001取得 平成12年7月 新ブランド「VALWAY(バルウェイ)」導入。東京証券取引所市場第一部に上場 資本金を85億1千8百万円に増資 平成12年9月 神奈川支社第一SI部および品質管理部門がISO9001取得。北関東支社がISO9001取得。 平成12年10月 平成12年度情報化促進貢献企業通産大臣表彰を受賞。 平成12年11月 シェアードオペレーションセンター(現:情報システム部)がISO9002取得 平成13年3月 本社ビル(新木場センタービル)がISO14001取得 平成13年4月 VALWAYテクノロジーセンター新設 平成13年5月 VALWAY121ネット㈱を資本金5千万円にて設立 平成13年9月 柏崎センター(柏崎市)新設 平成13年10月 新潟日本電気ソフトウェア㈱、長野日本電気ソフトウェア㈱および静岡日本電気ソフトウェア㈱と合併し、新潟支社(新潟市)、長野支社(長野市)および静岡支社(静岡市)を新設。長野日本電気ソフトウェア㈱より松本システムセンター(松本市、現:松本センター)、静岡日本電気ソフトウェア㈱より浜松システムセンター(浜松市、現:浜松センター)を継承。資本金を86億6千8百万円に増資。沖縄日本電気ソフトウェア㈱(現:NECソフト沖縄㈱)を子会社化 平成14年11月 商号を「NECソフト株式会社」に変更 平成17年1月 新本社ビル竣工 平成17年1月 NEC軟件(済南)有限公司を資本金150万米ドルにて設立 平成17年2月 NEC軟件(北京)有限公司を資本金150万米ドルにて設立
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キヤノンソフトウェア 本店:東京都港区三田三丁目9番6号 【商号履歴】 キヤノンソフトウェア株式会社(1982年12月~) 株式会社富士システム開発(1974年3月26日~1982年12月) 【株式上場履歴】 <東証2部>2003年12月24日~2010年4月27日(キヤノンマーケティングジャパン株式会社と株式交換) <店頭>1994年6月3日~2003年12月23日(東証2部に上場) 【沿革】 当社の設立は昭和49年3月でありますが、当初は資本、取引共にキヤノングループとは無関係の会社でありました。昭和52年以降キヤノンマーケティングジャパン㈱からオフィスコンピュータ用ソフトウェアの開発を受注することとなり、昭和53年4月の増資によりキヤノンマーケティングジャパン㈱が資本参加することとなりました。更に昭和57年12月には社名を変更し、キヤノンソフトウェア㈱となって現在に至っております。 昭和49年3月 東京都中野区に㈱富士システム開発を設立、大型汎用コンピュータ用ソフトウェアの開発を開始。 昭和53年3月 大阪支社(現・大阪事業所)を開設。 昭和53年4月 第三者割当増資によりキヤノン販売㈱が資本参加。 昭和57年12月 キヤノンソフトウェア㈱に社名変更。 昭和58年11月 システム研究所を設置。 昭和60年1月 ニューヨーク支店を開設。 昭和60年2月 本社を東京都港区三田に移転。 昭和60年5月 本社所在地にオンラインシステムセンター開設。 昭和63年6月 英国においてCanon(U.K.)Ltd.の子会社Canon Software(UK)Ltd.に資本参加。 昭和63年6月 米国においてCanon U.S.A.,Inc.との合弁会社としてCanon Software America,Inc.(現・連結子会社)を設立。 昭和63年12月 ニューヨーク支店を閉鎖し、業務をCanon Software America,Inc.へ移管。 平成元年3月 通産省(現・経済産業省)からシステムインテグレーター企業の認定を受ける。 平成元年6月 第三者割当増資を行い、キヤノン㈱が資本参加。 平成5年9月 秋田事業所(秋田開発センター)を開設。 平成6年6月 当社株式を、日本証券業協会に店頭登録銘柄として公開。 平成6年8月 キヤノン販売㈱幕張本社内に幕張事業所を開設し、オンラインシステムセンターを移設。 平成7年9月 英国においてCanon Software(UK)Ltd.の活動を休止し、オランダにCanon Europa N.V.との合弁会社としてCanon Software Europa B.V.を設立し、業務を移管。 平成8年4月 秋田事業所(秋田開発センター)内に日本レスポンスサービス㈱(現 キヤノンレスポンスサービス㈱・以下同様)を設立。 平成8年6月 秋田ビジネススタッフ㈱を設立。 平成8年11月 キヤノンソフト技研㈱(現・連結子会社)に資本参加。 平成10年1月 宇都宮事業所を開設。 平成10年12月 英国において休止中の子会社Canon Software(UK)Ltd.を清算。 平成13年10月 秋田ビジネススタッフ㈱の全株式を㈱クリスタルに売却。 平成14年1月 日本レスポンスサービス㈱の全株式をキヤノン販売㈱に売却。 平成14年6月 情報セキュリティ運用管理の国際規格「BS7799」ならびに日本における情報セキュリティの第三者評価認定制度である「ISMS」の認証を同時取得。 平成15年4月 キヤノン㈱が所有する当社株式をキヤノン販売㈱が追加取得し、当社はキヤノン販売㈱の子会社となる。 平成15年4月 「一括受託ビジネスソフトウェアの設計から製造・保守」及び「自社ソフトウェア商品の企画・設計から製造・保守」の品質システムにおいて「ISO9001:2000」の認証を取得。 平成15年10月 ソフトウェア開発プロセスの能力成熟度を評価・判定する国際標準的な指標であるCMMの最新モデル「CMMI」レベル2の取得をキヤノングループの企業としてはじめて達成。 平成15年12月 当社株式を、東京証券取引所市場第二部に上場。 平成16年5月 子会社Canon Software Europa B.V.を清算。 平成16年8月 普通株式1株につき2株の割合をもって株式分割を実施。 平成17年5月 株主層の拡大を図るため、1単元の株式数を1,000株から100株へ変更。 平成17年12月 ソフトウェア開発プロセスの能力成熟度を評価・判定する国際標準的な指標であるCMMの最新モデル「CMMI」レベル3を取得。 平成19年4月 蝶理情報システム㈱(現 キヤノンソフト情報システム㈱)の株式を取得し、同社を子会社化する。
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基礎データ ブランド名 中銀インテグレーション 会社名 中銀インテグレーション株式会社 電話番号 Fax番号 メール 企業分類 不動産管理 現在の問合せ結果 × 現在のコメント メール返信なし 最終更新日 2009/05/02 特記事項 中銀ホールディング株式会社(中銀グループ)中銀インテグレーション株式会社 中銀コーポレーション 株式会社 中銀ライフケアホーム株式会社 中銀マンシオン株式会社 中銀ビルディング株式会社 基礎データ特記事項 中銀インテグレーション2008年11月16日の毎日朝刊に広告あり 他、広告あり 05/01 ×(メール返信なし) 関連ページ 特に新聞に広告を出している企業は毎日新聞にとって泣き所となるようです 問合せ 問合せ先一覧 / 毎日新聞に広告を出していた企業(日付別) / 毎日jpに広告を出していた企業 / 電話問合せのコツ 結果別一覧 ◎◎-◎-○ / △ / ×(記号、数字、ローマ字) / ×(ひらがな) / ×(カタカナ・ア行~ナ行) / ×(カタカナ・ハ行~ワ行) / ×(漢字・あ行~か行) / ×(漢字・さ行~た行) / ×(漢字・な行~は行) / ×(漢字・ま行~わ行) 分野別一覧 製造業 / 製造業その他 / 小売、卸売 / サービス業、娯楽 / 医療、医薬 / 建設、不動産 / 金融、運輸、IT、その他 / マスコミ、出版 行政等一覧 行政、各種団体等 / 教育機関等 / 政治家、著名人 毎日新聞系列 【その1】 【その2】 【その3】 【その4】 【その5】 【その6】 【その7】 【その8】 【その9】 問合せ報告 毎日新聞関係の凸結果を淡々と張り続けるスレ7 ※「電凸」とは「電話問合せ」のインターネットスラング(俗語)です。(詳細は用語集) 対応評価の大まかな目安 ◎◎ 広告打ち切り・今後広告を出さない・今後広告を出す予定はない ◎ 良対応・厳重な抗議 ○ 普通、中立対応・対応検討中、今後注視 △ 保留・問合せの返答結果待ち(3日以内に回答なければ×) × 悪対応・無回答・処分は十分毎日の姿勢を容認・広告続行 このテンプレを編集 中銀インテグレーション 2008年11月16日の毎日朝刊に広告あり 他、 広告あり 05/01 ×(メール返信なし) 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事162 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1239024603/863 863 名前:可愛い奥様[sage] 投稿日:2009/05/01(金) 20 37 33 ID ZRhrjzBMP 転載します 中銀インテグレーション株式会社→メール返信無し 関連ページ 検索 2009年4月21日(5月03日号)のサンデー毎日 広告一覧 2009年4月28日(5月10日・17日合併号)のサンデー毎日 広告一覧 2011年11月15日の毎日朝刊 広告一覧 2011年7月27日の毎日夕刊 広告一覧 2011年9月11日の毎日朝刊 広告一覧 中銀インテグレーション 問合せ結果分野別一覧その4 問合せ結果別一覧 ×対応の企業(漢字で始まる企業名・な行~は行)
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東京日産コンピュータシステム 本店:東京都渋谷区東二丁目16番10号 【商号履歴】 東京日産コンピュータシステム株式会社(1989年3月3日~) 【株式上場履歴】 <大証JASDAQ>2010年4月1日~ <ジャスダック>2004年12月13日~2010年4月1日(取引所閉鎖) <店頭>2004年3月19日~2004年12月12日(店頭登録制度廃止) 【筆頭株主】 日産東京販売ホールディングス株式会社(親会社) 【連結子会社】 株式会社キャリアセンター 東京都渋谷区 100.0% 【沿革】 昭和57年3月 東京日産自動車販売株式会社が日本アイ・ビー・エム株式会社と特約店の基本契約締結を機に、コンピュータ事業部を発足。(東京都港区) 平成元年3月 東京日産自動車販売株式会社のコンピュータ事業部より分社・独立、東京日産コンピュータシステム株式会社(略称TCS)を設立。(資本金8千万円) 平成3年6月 東京都渋谷区に本社移転。(現本社所在地) 平成7年7月 東京日産自動車販売株式会社情報システム部を統合してSI事業部を発足し、システム運用管理受託事業の開始。 平成11年5月 SI事業部、本社へ移転。 平成12年3月 経済産業省システムインテグレーターに認定。 平成13年1月 IBM e-businessパートナーに認定。コンピュータ用品販売事業を開始。 平成14年3月 経済産業省システムインテグレーターの認定を更新。 平成16年3月 ジャスダック市場に上場。 平成16年5月 ISO9001の認証取得を受ける。 平成16年12月 株式会社ジャスダック証券取引所に株式を上場。 平成17年3月 ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)の認証取得を受ける。 平成18年3月 株式取得により、人材派遣事業会社である株式会社キャリアセンターを子会社化。(現連結子会社) 平成18年4月 ISO27001の認証取得を受ける。 平成20年3月 ISO20000の認証取得を受ける。
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キューブシステム 本店:東京都品川区東五反田一丁目2番33号 【商号履歴】 株式会社キューブシステム(1990年10月~) カストマエンジニアーズ株式会社(1972年7月5日~1990年10月) 【株式上場履歴】 <東証1部>2014年3月31日~ <東証2部>2006年11月22日~2014年3月30日(1部指定) <ジャスダック>2004年12月13日~2007年1月19日(上場廃止申請) <店頭>2002年10月30日~2004年12月12日(店頭登録制度廃止) 【筆頭株主】 﨑山收社長 【連結子会社】 (株)北海道キューブシステム 札幌市中央区 93.0% CUBE SYSTEM VIETNAM CO.,LTD. ベトナム社会主義共和国ホーチミン市 100.0% 【沿革】 昭和47年7月 ソフトウェア開発ならびにシステム運用管理業務を目的に東京都品川区に顧客の為の技術者集団となるべくカストマエンジニアーズ株式会社を設立 昭和53年4月 社団法人日本能率協会専任コンサルタントと経営コンサルタント業務ならびにシステムコンサルティング業務(現 プロフェッショナル・サービス)開始 昭和59年6月 富士通株式会社とシステムエンジニアリング業務受託契約を締結し、システムインテグレーション・サービスを開始 昭和59年9月 本社を東京都品川区東五反田に移転 昭和60年4月 大阪市東区に大阪営業所を開設 昭和63年3月 株式会社野村総合研究所とシステム開発受託についての基本契約を締結し、システムインテグレーション・サービス及びシステムアウトソーシング・サービスを開始 平成2年10月 事業領域並びに経営理念を明確化し更なる発展を期して商号を株式会社キューブシステムに変更 業務拡張のため、大阪市中央区に大阪営業所を移転 平成2年12月 東北・北海道地区の営業強化の為、株式会社北海道キューブシステム(現 連結子会社)を設立 平成6年3月 本社を東京都品川区西五反田二丁目23番5号に移転 平成7年2月 ジャスコ株式会社(現 イオン株式会社)と情報処理システム改善・維持管理業務についての基本契約を締結し、システムアウトソーシング・サービスを開始 平成7年5月 金融デリバティブ取引管理ツール「スワップ管理システム」を開発、販売開始 平成9年4月 関西全域へのビジネス拡張のため、大阪営業所を関西営業所に名称変更 平成10年8月 株式会社富士総合研究所(現 みずほ情報総研株式会社)と基本契約を締結し、システムインテグレーション・サービスを開始 平成12年3月 システムインテグレータとして通商産業省(現 経済産業省)に登録 平成12年12月 業務拡張のため、大阪市西区に関西営業所を移転 平成13年3月 ISO9001(品質マネジメントシステムに関する国際規格)認証取得 平成13年5月 ドコモエンジニアリング株式会社(現 ドコモ・システムズ株式会社)とシステム・エンジニアリング業務受託についての契約を締結し、プロフェッショナル・サービスを開始 平成14年4月 西日本全域へのビジネス拡張のため、関西営業所を西日本システム事業所に名称変更 平成14年10月 日本証券業協会に株式を店頭登録 平成15年2月 株式会社野村総合研究所とシステムソリューション事業で提携を強化するために「eパートナー契約」を締結 平成15年4月 株式会社東京証券取引所と東証情報系システムに関する運用業務委託契約を締結し、システムアウトソーシング・サービスを開始 平成15年12月 「情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)適合性評価制度」及び「BS7799」認証取得 平成16年1月 シリウス情報開発株式会社と一層の業容拡張を図るために「keyパートナー契約」を締結 平成16年7月 株式会社トラストシステムとシステムソリューション・サービス事業で連携を強化するために「keyパートナー契約」を締結 平成16年12月 日本証券業協会への店頭登録を取り消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場 平成17年3月 本社を東京都品川区東五反田一丁目2番33号に移転 平成17年5月 株式会社システムクリエイトと一層の業容拡張を図るために「keyパートナー契約」を締結 平成17年7月 ISO14001(環境マネジメントシステムに関する国際規格)認証取得 平成18年2月 ISO/IEC27001(情報セキュリティマネジメントシステムに関する国際規格)認証取得 平成18年11月 東京証券取引所市場第2部上場 平成20年3月 ベトナム社会主義共和国ホーチミン市に、CUBE SYSTEM VIETNAM CO.,LTD.(現 連結子会社)を設立